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妄想ラバー☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:妄想ラバー☆
投稿者: ポット ◆AFmX0ByOIk
私は中学に通う2年生通学時にはいつも指定されたジャージを着て登校。

成績は残念ながらぱっとせず、地元で有名な塾に入っているけど…
親曰くお金をドブ川に捨てているようなものって言われる。私だって好きで行ってるわけじゃない。


でも…。だってさ…。

…いるんだもん。

あっ…来た。今日も手首の部分のシャツがチョークで黄色☆

『鈴木先生!』
「おぉ~なんだ希じゃん!あれ?お前今日授業あったっけ?」
『ん?ないよ~。でも英語頑張りたくてさ♪』
「偉い!じゃあ端のClass使えよ。今日は空きだから」

そう言って鈴木先生は別Classへ入って行った。


(本当は先生に会いに来たんだよ…気づいてよ☆)


なんて勝手に思ったりしながら部屋に入った。

暫くプリント片手に悩んでいると鈴木先生が顔を出してくれた。


「進んでる?」
『ビックリした!突然何?』

可愛くない反応。わかってるけどこれしか出来ません(:_;)

「寝に来たんだよ。時間になったら起こして」
『えっ!?あっ…はい』
……

静まる室内。


……。

(教えに来てくれたんじゃないの?でもどうしよう☆嬉しい!寝顔みちゃおっ(^^)

…疲れているんだな…このままにして帰ろう邪魔しちゃいけないもんね)

部屋を出ようとしたらカバンの紐が先生の頭の下敷きになっていることが発覚☆
2007/10/22 01:21:20(Xg6Rr0u5)
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