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インターネットの女21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:インターネットの女21
投稿者: 影法師
(時間がない・・)
そう感じていた。
(先月の検診の時の帰宅時間を考えれば・・後一時間程か・・?)
(全部を視るのは不可能か・・急がなければ・・。)
まだ10パート近く残っていた。
悩んだ挙句、後半部分を視て見る事にした。
何処から・・迷った末、パート17を開いた。

そのパートは、沙織の股間を性具で攻め立てている場面だった。
「ダメ・・・ダメ・・」
ベッドに横たわる沙織の腕を、スタッフの一人が沙織の頭の方から押さえつ
けている。
スーツ男が、唸る性具を沙織のむき出しの股間に押し当てている。
「どう・・奥さん・・気持ちいいでしょう? 逝っちゃっていいですから
ね・・ホラ・・」
沙織がベッドの上でのたうち回っていた。
悲鳴を上げ、自由にならない身体を必死になって動かしながらも・・次第に
その身体を包む快楽の中に引き込まれていく沙織。
話の筋から想像するに、おそらくオナニー行為を同意させられたのだろう。
それが画面から伝わってくる。
すでに沙織の身体を包むものは何も無い。
生まれた時と同じ姿をその画面に晒し、何度も声を上げ・・エクスタシーに
到達する。しかし・・スーツ男がそれをさせない。
その手前で動きを止めると言う焦らし作戦だ。
「奥さん・・逝きたい? でも逝かせない・・もう少しね・・。」
沙織が泣き叫ぶ様子をまるで楽しんでいるかの様なスーツ男に殺意すら感じ
た。
「ヤメロ! ヤメテクレ・・!」
私は思わず叫んで目を閉じた。
やがて、画面から聞えていた沙織の声が治まった。
スーツ男の攻めが終え、グッタリとベッドに横たわる沙織の姿があった。
沙織の息の乱れは、いかにその攻めが激しいものであったかを物語ってい
た。
2007/09/22 21:24:22(dqI.tfil)
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