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インターネットの女19
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:インターネットの女19
投稿者: 影法師
病院のロビーで沙織は会計を済ませていた。
「美咲・・ママね・・今日とても疲れちゃった・・お買い物は今度でいいか
な?」
「疲れちゃったの?」
「うん、そうなの・・」
「じゃいいよ・・お家に帰ろう・・パパ帰っているかな?」
「そうだね・・もう帰っていると思うよ・・美咲はパパが好き?」
「ウン、パパ大好き!」
沙織は美咲と話した後、何か急に不安な気持ちに駆られた。
(この子が一人でも生きていける様にしてあげるのが私の責任、満足な形で
産んであげられなかった私がしてあげられる事はそれしかない・・この子の
為にも・・あの人の為にも・・)
美咲を見守りながら、例えこの先どんな事があろうと、この子は私が責任を
持って育ててみせる・・
改めて沙織はそう心に誓った。


「奥さん・・チョットいいかな?
乳首が・・もう少し膨らんでいると、写真写りが良いのです。
女優さん達が使っている方法なんですが・・やらせもらっていいか
な・・?」
スーツ男が改めて沙織に話す。
「チョットだけオイルを使わせてもらいます・・少し塗るだけですか
ら・・。」
男がオイルを手にとると、いきなり沙織の乳房に直接塗り始めた。
「アッ・・・」
思わず身を引く沙織。
「こうすると・・肌につやが出て・・綺麗に写るんです。それに・・乳首も
こうすれば・・如何です・・?」
なんて事だ,スーツ男がぶしつけに沙織の乳首を手のひらで刺激したのだ。
「ダメです・・・困ります・・そんなの・・」
「奥さん・・仕事ですから・・別に変な事している訳じゃないですよ。
女優さんたちも実際にやっている事なんですよ・・本当に。」
スーツ男は嫌がる沙織を無視し、尚もオイルを塗りつける名目で、手のひら
や、指先で乳首を刺激した。
沙織の表情に微妙な変化が表れる。
「奥さん・・ダメですよ・・そんな気持良さそうにしちゃ・・感じちゃっ
た?」
男は平然と言いのけ・・しかもその行為を止めようとはしない。
「奥さん・・敏感なんですね・・でも乳首いい感じになってきましたよ・・
もう少しかな。」
いつの間にかスーツ男は沙織の後ろに廻っている。
最初は遠慮がちに触れていた男の手は、次第に大胆に沙織の乳房を掴んだ。
背後から・・触れると言うのではなく・・揉むと言う言葉の方が合ってい
た。
「ダメです・・困ります・・ヤメテ・・・」
沙織がその身体をくねらせた。
「奥さん・・仕事・・仕事でしょう・・そんな事言っていたら何時になって
も帰れないよ・・。」
スーツ男のモットもらしい言葉に、沙織は観念したかの様に抵抗をやめた。
その場はそれでなんとか乗り切ったのだが・・更に私を苦しめる事が次のパ
ートで待ち受けていたのだ。
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2007/09/17 20:39:25(v4fLmt6e)
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