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1:インターネットの女6
投稿者:
影法師
「パソコン買うことにしたよ・・」
キッチンで洗物をしていた沙織に声をかけた。 気のせいか、一瞬彼女の手が止まった様に見えた。 「高いんでしょう? お金大丈夫・・?」 「それがね、中古なら意外に安いんだ。僕の小使いを少し切り詰めればなん とかなりそうだから・・。」 沙織の返事に少し間があった。 「そう・・ならいいけど・・」 彼女が決して快く賛同した様には思えなかったので、 「仕事で使う機会が多くてさ・・持ってた方が色々便利だから・・」 そう、私は言い訳がましい言葉を添えていました。 そして、沙織はそれ以上この話題に触れようとはしなかった。 パソコンが届き、それを目の前にしたものの、すぐにあの番組を見る事は出 来なかった。 正直怖かった。 以前の私なら迷う事無く一笑に付していた事かもしれない。 それだけ私は妻を信じていたし、私を裏切るような事をする沙織とは思って いなかった。 しかし・・今、その信念は完全に揺らいでいた。 街中ですれ違う人々が皆あの番組を見、その夫である私をあざ笑っている様 に思える。 私はまさに・・追いつめられていた。 この状況を脱するにはあの番組を見るしかない。 そして・・妻の無実を確信するしかない。 私が到達した答えがそれだった。 専業主婦である沙織が家にいる間の時間を使う事は出来ない。 仕事に関しての事なら心配はないが・・この事は決して知られてはならな い。 私の疑念を悟られる事・・それは決して良い方向に向うとは考えられない。 沙織が出かける時間を利用するしかない・・、 その機会は意外に早くやって来た。 「明日、美咲の定期健診だから・・帰り少し遅くなるから・・。」 沙織がその前日、私に言った。 「ああ・・そうか、そうだったね。判った。夕飯は適当に済ませるよ。」 東京の専門病院に月一回美咲を診てもらっている。 その日は何時も一日がかりとなる。 私は仕事の為、沙織に連れて行ってもらうのだが、たまには私が行かなけれ ば・・そんな事も考えていた。 しかし、中々それが実現されることも無く、現在に至っていた。 「悪いな、何時もいつもまかせっきりで・・。」 「仕事なんですもの・・、私はいつも家にいるんだから、当たり前よ。気に しないで。もう・・。なんか、今日はすごく優しいのね・・?」 沙織は茶化すようにして私を見た。 妻に対する後ろめたさとでも言うのだろうか、内心当てられたように私は動 揺していた。 「フフフ・・オカシナ人ね・・?」 彼女のその一言がその場を救ってくれた。 <すまない・・君の為にも・・今のこんな俺を許して欲しい・・本当にすま ない・・> 何度も沙織に心の中で手を合わせた。 沙織の微笑が私にはたまらなく辛かった。 明日でこの問題に決着をつけよう・・私はそう心の中でそう決心した。
レスを見る(1)
2007/08/07 02:05:18(5YDyFAXy)
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