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ある映画の再現

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1: ある映画の再現
投稿者: ようこ ◆nT7ZYaA3jo
私が二十歳の時、大学に通いながら週末だけスナックでバイトしていた時期があります。
そのお店の常連の男性たち三人に可愛がれていました。
その男性たちは50代の会社員で古くからこの店に通いそして知り合い友人関係になったそうです。
そしてある日、彼ら三人から「俺たちと一年の愛人契約しないか?」と聞かれ、
愛人契約といっても金品を受け取るわけでもないので好奇心が大きく、違和感は少ない、そんな気持ちだったので了承しました。
その三人の男性は、太郎さん、この中では唯一の独身者です。やさしくて、いつも自宅に招いてもらって彼の手料理をご馳走になりました。
セックスもやさしかったと思います。
次郎さんは、私に好みの格好をさせて撮影するのが好きな人です。
白い下着、白いワンピース、髪が長かった私にいつもポニーテールにするようにと言われていました。セックスもその格好のままでしていました。
三郎さんは、とにかく激しいセックスが好きで、車の中、夜の公園など所かまわずセックスをします。感情的で前戯とかもなく射精するだけのセックスです。
時々4人で太郎さんの自宅に集まり、まずは三郎に抱かれ、その次に残りの二人のどちらかに抱かれる、別部屋で抱かれていたので、一人が終わると次の人が部屋に来るまで待っている、そんな感じです。
でも、こんなふしだらで淫乱な私、男が好きでセックスも好きな私・・・
中高が優等生だった私は、自分の生き抜きの方法を知った様で嬉しかったのです。
一年の契約が終わる時、少し寂しさと彼らに対してほのかな恋心の様なものが芽生えてた気がします。
ただ契約が終わり、最後に彼らから一本の映画DVDを渡されました。
そのタイトルは「ラマン」2004年の日本映画です。
私たちがしてきた内容とほぼ同じ、彼らはこの映画を見て自分たちも・・・と思ったのでしょう。その相手に私が選ばれ彼らは彼らの役割、私を遊び相手にしたという事です。
私はなんだか可笑しくなり、その後も彼らが飲みに来ると、いつも抗議をしてました。
今では楽しい思い出です。
 
2026/09/08 13:27:59(tIS4CmWV)
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