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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2003/10/23 19:02:42 (/HSkmELe)
「よーし今度のクラス対抗はこの調子で頑張れよ」 クラス担任の言葉に小百合は「はい!」
と頷いた。幼さの残る顔に笑顔を浮かべて・・。
私はそんな小百合を体育館のにある使われない放送室で見ていた。明美や美貴を犯した私が
小百合に何もせず(写真はとったが)元に戻し時間を戻したか。それは小百合の事を知りその
上で犯すとゆうシチュエーションを体験したかったからだ。時間を止める、その力を使えば
可能だ。明美や美貴そして小百合を元に戻し何も彼女たちが異常を感じてないことを確認す
ると家に帰って眠った。仕事などもうする必要はないが一応有給を申請した。いきなりだっ
たので上司はかなり怒っていたが。目覚ましを設定し夜の一時に目を覚ますと予め調べてお
いた小百合の家に時を止め侵入した。小百合の部屋は二階にあった。ドアにはうさぎのプレ
ートがかけられ小百合の部屋と書かれていた。部屋にはいるとベットの中で眠ったまま停止
した小百合がいた。白いシャツに青のハーフパンツという格好で布団に抱きつくようにして
眠っていた。その安らかな寝顔に飛びつきたくなる衝動を押さえ私は部屋にあるクローゼッ
トの中に隠れ時間を動かした

スースーという寝息が聞こえてくる。私はそのままクローゼット中で朝を迎えた。七時十分
にジリジリ!と目覚ましがなり小百合が目覚めた。寝ぼけ眼を擦りまずは下の風呂場へ。ど
うやらシャワーを浴びるらしい。そこで時を止めシャツを脱ぎかけ停止している小百合の横
を通り蓋が閉まった湯船の中へ。蓋を少し開け時を動かし待つと全裸の小百合が入ってきた
。まずボディソープで体を洗うとシャンプーをした。マシェリを使っているらしい。良い匂
いだ。たまらず時を止め髪を洗ったまま停止した小百合を舐めるように視姦する。まだ中学
生のような幼い顔。まだその裸体を男に晒した事などないだろう。私は興奮を抑えクローゼ
ットに戻り時を動かした。そして小百合が部屋に戻ってきた。すると私が居るクローゼット
にちかづいてきた。私は時を止めベットの下に移動し難を逃れた。私はこれを繰り返し二日
間小百合をできるだけ近くで観察した。小百合の近くに隠れ見つかりそうになると時を止め
場所を変える。そうして知った小百合とはまずクラスでは明るくしかし自分の意見を持ち意
志のしっかりした子であるとゆう事。

スポーツは得意で今度のクラス対抗にはバレーて出場する事。父が入院でおらずバイトをし
小三の双子の妹二人がいる家計を助けてもいる。私はそんな小百合にある種の尊敬を感じな
がらも自分の欲望を抑えることが出来なかった。むしろその欲望はエスカレートし小百合が
もっとも恥ずかしいと感じるだろう状況で時間を止め変態的に犯したくなった。そこで私が
思いついた場所それはトイレであった。自宅でいつものように隠れ小百合がトイレにいくの
を待つ。いつも八時に家を出る前にトイレにいく事は把握していた。そこでトイレの前の物
置に隠れていると・・来た、小百合だ。しかも鍵を掛けずにトイレに入った。男が居ない家
庭なので気にしないのだろう。パンツをおろした音がして少ししてから時を止め中に入った
。小百合は前を見つめ可愛い顔を少し歪めながら和式にまたがり停止していた。便器の中を
見るとアナルからは大便が。尿道からは尿を出したままそれすらも停止していた。普通なら
悲鳴をあげてもおかしくないが時を止められた小百合は排泄したままの姿を晒されている。

まず私はその小百合の姿を写真に収めると小百合を持ち上げ空中に固定すると大便や尿を出
している小百合をあらゆる角度から撮影した。私は小百合全てを知ってなお小百合を徹底的
に人形として扱う事にした。意志の強いしっかり者の小百合。その小百合の人格、意志を全
て無視し弄ぶのだ。知っている娘だからこそ興奮する。まずは制服を脱がせ直立させる。大
便や尿は出させたままである。尻尾が生えているようで滑稽である。しかし人形・小百合は
私の思い通りにならねばならない。頭に手をやり足を菱形にした猿のマネや猫、犬など私に
よって自由にされる小百合の肉体。顔を猿のように作り体を四つん這いにし八重歯が可愛い
口を開かせ私の性器をくわえさせる。なんとも間抜けな姿だ。こんな姿を見る事が出来るの
は私だけであろう。しっかりした小百合を知っているだけに興奮する。遠慮無しに腰を振る
私。私に突かれる度に揺れる小百合。次は小百合の体からでたまま空中で停止したままの尿
を仰向けにした小百合の口の中に移動させる。舌で喉を塞がせ口の中に溜めさせた。そして
顔を跨ぎ私の性器を差し込み上下に動く。

ますます暖かかくなった小百合の口腔内で急に私は尿がしたくなり放尿した。小百合の小さ
な口では全てを受け止める事は出来ずドンドンと唇の端から溢れだしてくる。ただの便器と
化した小百合の可愛い口。構うことなく動くとピュッピュッと私と小百合の混ざり合った尿
が口から飛び出してくる。今まで味わったことの無い感覚に私はすぐに小百合の口中で射精
した。私は性器を抜くと小百合の口を大きく開かせ中を見た尿に浮かぶ白い精子。私は台所
から箸をもってきて尿と精子を小百合の口の中でシェイクした。クルクルと箸を回すと何度
か綺麗な歯に当たりカチカチカチと音がする。コップのように扱われる小百合の口。十分に
混ざり合ったところで小百合の口に指を入れ栓の役目をしていた舌を取り外し気管には入ら
ないように混ざり合った尿と精子を胃に流した。私はそこでふと自分がひどく空腹である事
に気が付いた。そういえばこの三日間何も食べていない。時間を止める能力を得た興奮で忘
れていた。取りあえず何か食べる事にしよう。まあ普通に食べるだけではつまらない。まず
大便を便器に落とし小百合を風呂場へ運んだ。

お尻や特に口の中を徹底的に磨いた。あとで使うために。小百合には双子の妹が居た事を思
い出し部屋に行くとまだ眠っていた。名前はマナとカナとだ。両親がタレントの双子のよう
になって欲しいと望んだのだろう。本当に顔も似ているソックリだ。二人ともポケモンのキ
ャラクターがデザインされたパジャマを着ていたが色が違ったマナは青でカナは黄色だ。左
右対象のように一つのベットに眠る二人を抱えて降りようとしフト窓の外を見ると明美が小
百合の家の前で停止していた。ランドセルを持っている。同じ登校班のマナとカナを呼びに
来たのだろう。何て運の無い娘だろう。彼女をまたおもちゃにする事にしマナとカナと明美
と小百合を台所にあつめさらに台所で料理をしたままの姿で停止している小百合達の母・陽
子(飯島直子似・三十三歳)の体も使う事にした。まずは彼女達の肉体を食事の為の道具にし
セッティングしよう。まず全員を全裸にし直立の姿勢し台所の一画に集めると全員の目を閉
じさせた。停止しているとはいえ見られながらの食事は好まない。アイディアが浮かんだ私
は今日のメニューを確認した。オレンジジュースに目玉焼きにご飯に味噌汁。

漬け物にサラダにバナナだ。私は食事をセッティングすると食事をする事にした。まずは椅
子に座る。椅子は明美で作った。気を付けの姿勢手足をピンと真っ直ぐに寝かせると右手を
前に突き出させ肘から曲げると手のひらを自分に向けさせ肘掛けを作った。次に綺麗な両足
も前に突き出させ背もたれを作る。私は全裸になり椅子・明美に座った。丁度胸のあたりに
座り明美の頭を持ち上げ口を開かせると私の性器をくわえさせる。かなり無茶な体勢だが停
止している明美は文句を言う事も出来ない。明美の頭の後ろには電動肩たたきを置き明美の
頭を叩かせ振動を楽しむ事が出来る。スイッチを入れるとコンコンと明美の後頭部を叩き始
めた。それに合わせて動く明美の頭部。最高の椅子だ。オレンジジュースを入れるコップに
は小百合になって貰おう。私の斜め前にアグラを掻かせると仰け反らせ両手で体を支えるよ
うにする。さらに頭部を後ろに垂れさせる。黒い綺麗な髪も一緒に垂れた。そして口を大き
く開かせるとジュースを注ぐ。頭を捻ると唇からジュースがこぼれるそれを舐めるのだ。一
応飲みやすいようにストローも差し込んでおく。







さて料理を並べたテーブルには双子の姉妹にならせた。ブリッジの状態で一人は安らかな
寝顔を一人は幼い無毛のマンコを私に向けてテーブルとして停止している。二人とも片手
を私に差し出すようにしていてその手にはマナの手にはご飯がカナの手には味噌汁が入れ
られてある。と二人は大きな中華テーブルの上に乗っており回す事が出来る。二人の体は
本当にオブジェのように鑑賞できる。そして最後に陽子にはその美しく長い指を箸として
使わせて貰う。まだまた二十代で通用するその肉体は完璧な美しさとともに顔に施された
化粧が一緒になって他の娘達にはない存在感を出していた。しかし完璧だからこそ乱した
くなる。彼女の秘部とアナルにそれぞれバイブを突っ込むと肩を抱き寄せる。右手を箸と
して使い口を開かせ舌を出させ私の乳首に当てさせると余った私の手で頭を揺らし舐めさ
せた。それに飽きると口を取り皿にし口移しをさせた。
はたからみると異様な光景だろう。口をコップにされジュースを注がれている少女。テー
ブルにされている少女。そのテーブルから物を取らされる女性。座椅子として使われふぇ
らを強制されている。食事を終えると性欲が頂点にたっした。今日は人数が多いので全員
を四つん這いにして順番に犯した。まるで豚への種付けのようだ。全員に射精すると小百
合を持ってきて念入りに犯した。しっかり者で明るい小百合は居ない。いまの小百合は目
を閉じ見知らぬ男に弄ばれても反応すら出来ない肉人形だ。キスをし口の中を犯すとオレ
ンジの味がする。意志も人格も無い人形小百合は全身を精液まみれにされて揺れるしかな
かった・・・・。私は家族全員の姿を撮影すると綺麗に洗い。元に戻し時を動かした。全
員その肉体に施された事などまったく気づかずに日常へと出ていった。さて次はどうゆう
状況を楽しもうか・・・・。



491
2003/10/20 10:24:19 (LXBtH3Nj)
精液を垂らしている明美を美術品として飾りじっくりと鑑賞した私は次の相手を選ぶ事に
した。次の相手は・・・美貴にしよう。私が時間を止めて初めて犯したあの美貴を昼間の
明るい場所しかも美貴の学校で犯してみたくなったのだ。私は明美から離れ美貴の前に立
った。美貴は私が明美を犯しているあいだもずっと大の字の形のまま硬直している。まあ
時間を止められているので当然だが・・・。改めて明るい場所でみる美貴の肉体は本当に
綺麗だ。再びこの体を自由に出来ると思うとすでに私の性器は張りつめていた。しかし私
はこの美貴に他の二人には無い特別な感情が芽生えていた。愛おしい、愛されたいと思う
気持ちだ。しかし美貴にとっては私は見知らぬ男であり到底私の気持ちなど受け入れては
くれないだろう。だが今は美貴は私を受け入れなけなければならない。拒む事など出来な
いのだ・・・。
最初私は美貴に紺色の制服を着せて仰向けに寝かせ私の左手を枕にし抱き寄せた。「愛し
ている・・・・」美貴に届かないセリフを語りかけ恋人がするようなキスをした。

それを停止している美貴は拒む事は出来ない。柔らかい唇は再び汚された。下を入れ美貴の
口中を味わいながら制服の裾から右手を入れ乳房を揉みそして乳首をコリコリとつまんだ。
が美貴からの反応は当然無い。徐々に私の中で苛立ちが起こり美貴を動かしたいという気持
ちとこのままでという気持ちのジレンマから歪んだ気持ちが現れ美貴をめちゃくちゃにして
やりたくなった。まずは様々なポーズをさせ撮影した。足を開かせ美貴自らの指で性器を開
かせる。ヌードモデルのようなポーズをとらせた後はお笑い芸人がする「命」やコマネチと
いったポーズ。真面目な美貴が今までしたことがないようなポーズを撮影した。くだらない
かもしれないが私には美貴を思い通りにしている、誰も見たことが美貴を見ているとゆう感
じがたまらないのだ。美貴は私の要求どおりの姿勢になった。まあ私に停止させられている
肉人形・美貴が拒否や抵抗など出来る訳はないのだが・・。
張り詰めた性器が限界に達し私はこの美貴と交わる事にした。


まず美貴を立ち膝の状態にすると口を開かせ唾液を大量に流し込み私の
性器をねじ込ませた。そして美貴の髪を掴み頭を振らせる。チュパチュパチュパとわざと音
をたてさせる。美貴の左手は自らの乳房を揉み右手は自らの性器に指を入れ弄くっているよ
うな姿勢をとらせた。顔がまだ最初の黒板をみている顔で何かアンバランスな感じだが顔と
体のギャップが一層私を興奮させた。私の力で揺らされる美貴。ふと気付くと近くにあった
絵が美貴のものだった。あの公園を描いたものだ。明るい絵だ。子供達が走り回り花は鮮や
かに咲いている。これを描いていた時美貴はどんなどんな顔でどんな気持ちだったのだろう
と私はふと考えた希望に満ち絵の子供達を微笑みながら見ていたのだろうか。しかし今の美
貴は淫らなポーズをとらされ見知らぬ男の性器をくわえさせられ頭を揺らされている。チュ
ポチュポと規則正しい音をたてながら揺らされている。今の美貴は私の人形だ。十分に湿っ
た性器を美貴の口から取り出すと美貴を立ちバックの体勢にさせ手を美貴の絵のキャンパス
にかけさせた。

美貴の膣に唾液を垂らし膣の奥まで塗りたくるといっきに挿入した。私の動きに合わせてガ
タガタと揺れる絵と美貴。自分の作品を見ながら犯されている美貴の姿は異常ではあるが興
奮する。ニチャニチャとイヤラシイ音を出す美貴の性器からは私の唾液や体液があふれまる
で美貴が感じて愛液を垂れ流しているようにも見えるしかし美貴は感じるどころか今の状況
を認識する事すら出来ずに私がとらせた姿勢のまま揺れるしかない。私は美貴の背中やうな
じなどしゃぶり唾液まみれにした。一回目の射精は美貴の膣に行ったが二回目は美貴の絵に
射精した。その精子を美貴の口を指で開かせ舌をつまみ出し舐めさせ口を閉じさせる。次は
仰向けに寝かせるとゴンゴンと美貴の頭が床にぶつかるくらいの勢いで犯し様々な体位を停
止した美貴に施した。最後はアナルに射精し行為を終えた。私は美貴を水道まで運ぶと口の
中からアナルや膣の奥まで入念に洗いまた美術品と供に飾る事にした。手を腰の後ろで組ま
せ体全体を反らせて乳房を強調させた。顔は目を閉じ上を見上げて日光を浴びているように
した。私はしばらく作品「美貴」にみとれていたが最後の少女小百合を犯したくなった。今
までのように日常を知らない少女をただの人形のように犯すのも良いが知っている少女を犯
すのもまた興奮するのではないだろうかと思った。さてどうしようか・・・。「そうだ!」
。私はそう叫ぶと明美と美貴に服を着せ小百合の裸体を写真に収めると何もせずに体操服を
着せた。そして全員を最初の位置に戻すと時間を動かした。私に小百合を犯す為に今までと
違うシチュエーションを欲したのだ。さて行動を起こすとしよう。
492
削除依頼
2003/09/21 03:45:16 (VU9tD/Kw)
俺は不思議な力を持っている。
どうしてそんな力を手に入れたって??まぁ俺の話は置いといて、
俺の体験談で楽しんでよ

タレントの優香はみんなも知ってるとおり、巨乳で可愛い人気タレント
やっぱ一発ヤッとくべきだと思い、俺の力で優香を人気のない道路へ導く。
そして優香に自分の職業を婦警だと思い込ませる。
俺は自分の車を道路の端に駐車する。
そこに俺の車を見つけた優香婦警は俺の車の窓を「コンコン」っとノックした。
ウイーンっと小さな音を立てながら俺は窓を開けた。
優香婦警は少しかがんで強気な感じで「ここは駐車禁止です」と言った。
「そうなんだ。ゴメンゴメン」そういいながら俺は窓越しの優香と目をあわした。
その瞬間俺は力を使って優香の体の自由を奪った。
  !!!…体が・・・動かない…
俺は窓から手を伸ばし制服の上から優香の大きな胸を触った。
撫で回すように…円を描いて…ゆっくりゆっくり
「いやあ!…あんっ やめてくださいィ」
円をだんだん小さくしていき、優香の乳首の周りをなぞる
「んんっんっ やっ あっいやあん」
優香は眉間にしわを寄せて必死に耐える
ブレザーの間から手を伸ばしブラウスのボタンを2つだけはずし、
ブラジャーの色を見る…
「黒か…いいね。白い肌に合ってるよ」
ブレザーを脱がせワイシャツのボタンを取る
黒のブラジャーを下にずらす。。。
「やだぁ………」
勃起したピンク色の乳首
舌でいじめる。
レロッレロッ チュパチュッチュジュルルルルルルル!!!
「あっあっんんんんあっ」優香の息が弾む
右は舌で。左は手で揉む。
優香の胸はフニフニしていてとても感度がいい
そして左手を下へ…スカートを少し上げ黒のパンティーの真ん中に触れる・・・
「んっっやめて!!ソコはホントにダメぇ」
俺はニコっと微笑みかけて「じゃあ俺は触らないから」と告げた
そして車からピンクのローターを出しパンティーの上から当てた。
「あっ何するの?!!」
スイッチを入れる
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ!!
「あっああああああっあんあっあっあんああんあんあんあっ止めてぇ!!」
クリにもろに当たってかなり辛そうだ。
パンティーをしているのに大量の愛液が溢れてくる。
「んっっっああああああああん!!!!」
優香は腰をびくつかせ大声で喘いでイッてしまった。
「ははっ可愛い奴」
お~っともう眠い!!感想ください 好評だったら続き書きます


493
2003/10/18 01:17:00 (E7neHVHt)
最近仕事がキツく夜寝て朝になるのが嫌だった。時間が止まってくれればと毎日思ってい
たらある夜時間が止まった。テレビを付けたまま寝るのだが画面がいきなり停止。故障か
と思い起きあがるとどうもおかしい。空気が妙に重い。抵抗がある感じだ。近くの高速道
路の騒音に悩まされていたがその音もない。外に出てみると自転車に乗っおじさんがこい
でいる状態のまま止まっていたのだ。 これはかねてからの望みがかなったと思った
がもしずっと停止したままだったらと悩んだら動き出した。どうやら頭が痛くなるほど念
じると時間を自由に出来るらしい。これで安心した私が再び時間を停止させ近くの女子校
の寮に入っていったとしても不思議ではないだろう。まだ夜中の一時だったが朝まで待て
ない。寮の守衛室の前を堂々と通り女子の部屋を一つ一つ見ていく。全員夜中なのでベッ
トのなかで停止している。私はすぐにも飛びつきたい衝動を抑えまずはある女子生徒を探
した。美術部で近くの公園で絵を書いている小倉優子似のその生徒に以前から興味があっ
たのだ。八つ目の部屋を開けるとその生徒がベットに居た。もちろん寝たままの姿で停止
している。名前を確認すると星野美貴といい二年だった。私はまずベットに座り美貴の顔
を撫でた。女子校生らしいスベスベした肌触りだ。ただ眠っているだけの様だか呼吸は停
止している。うっすらと前歯がのぞいている唇に軽くキスをすると立ち上がり掛けている
布団を一気にはぎ取った。寝相が良いようでピンクのパジャマを着て手も足もまっすぐな
姿勢で停止していた。せっかく時間まで止めたのだからとじっくり楽しむとしよう。寝て
いる姿勢では脱がしにくいので立たせる事にした。背中と膝裏に手を差し入れると真っ直
ぐなまま軽く持ち上がった。気を付けの姿勢で立たせるとまずはバンザイの姿勢にさせ上
を脱がせた。露わになった胸を隠そうともせずに停止している美貴の姿に興奮した私は美
貴の部屋にあったカメラで様々なポーズを撮影する事を思いついた。使えるかなと思った
が強く念じるとカメラは機能してくれた。まずはバンザイの姿勢。手を頭の後ろに組ませ
た姿勢(映画で銃を突きつけられている様に)。手を胸の前で組ませ俯いた祈るような姿
勢。停止した、まるで人形のような美貴に興奮した私はパジャマの下も脱がせた。片足を
前にだした走るような形にし右、左と順に脱がせた。全裸の美貴を前のような姿勢でもう
一度撮影した。そして体育座りや正座など普段は
全裸でしないような姿勢を撮影した。抵抗もなく何の反応も示さない人形のような美貴に対
して私はついに最後の課程をする事にし気を付けの姿勢にし仰向けに寝かせた。仰向けで目
を閉じうっすら開いた唇のまま停止している美貴。美貴の外側を堪能した私はその内側を覗
く事にした。まずは閉じた二つの目を私の指で開かせた。最初はうっすらと。そして全開に
。黒い部分の多い瞳がさらけ出された。こんな事をされても美貴は停止したままだ。目を開
けたままにして次はポッチャリとした唇だ。指でなぞると親指二本を口に差し込み横に開か
せる。イーッとゆう感じで唇を開くと閉じた歯並びの綺麗な歯がさらけ出された。一つ一つ
をなめてじっくりと観察する。「綺麗な歯だね美貴次はあーんして中もみせてね」と語り掛け
たが勿論なんの反応も無い。そんな美貴の上顎と下顎に手を掛け口を全開にさせる。唾液が
糸を引いたがそれを手で切る。ピンク色の口腔内がさらけ出された。指や舌を差し込み口を
弄ぶす。そしてダッチワイフのような口の形にし私の性器を差し込んだ。本当の人形のよう
にただグラグラと揺れる美貴。絶頂に達する前に抜き美貴の手を借り顔にかけた。目を見開
き間抜けな顔の美貴が少し可哀想になり指で目や口を整えにっこりと微笑んでいるような顔
にした。ピンク色の乳首を弄ばれても美貴は微笑んだまま。しかしその瞳はどこをみている
のか何も映してはいない。そして最後の場所であり美貴の最も大事な部分であるマンコに触
れた。よく見えるように足をM字にしビラビラを左右に開くと綺麗なピンク色のマンコが現
れた。少し濡れていたが指でなぞると乾いてしまう。唾液をたらし挿入した膜を破られ犯さ
れても美貴は微笑みながら揺れている。最初が終わり二回目になるとき見られている感じが
気になり美貴の目を閉じさせ同じ体勢で犯した。今度は本当に人形のように揺れている美貴
を見てまるで死体を犯しているかのようだった。そしてバックや騎上位で犯した後に美貴と
隣の部屋の女子(相武紗季似)を運び込み美貴と同じ事をした後に二人を使い人形遊びをした
。最後に二人の体を洗うとパジャマを着せ元通り寝かせ一度時間を動かし呼吸して眠る美貴
にキスをして停止させ帰宅した。これからもちょくちょく時間を停止させようと思うので他
の方の話も聞かせて欲しい。
494
削除依頼
2003/10/01 12:36:24 (1kaWuWHH)
催眠術をかければ女の子なんて簡単に犯れる!駅の近くで獲物をさがしていると、いっぱいいるいる☆ちょいギャルめの3人組を発見!すれちがうときに、3人いっぺんに催眠術をかけて、俺の奴隷にした
495
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