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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2003/11/13 01:57:50 (IiRPZv06)
亜依の時間を止め人形としてはや一週間が過ぎた。私は亜依の肉体に様々なポーズをとら
せ一番亜依にふさわしいポーズは何かと考えていた。やはりあまり躍動感の無い大人しい
ポーズがいいだろう。そこで私が決めたポーズは体は直立させ顔は俯き目を閉じさせ腕は
胸の前で交差させ何かに祈るようなポーズだ。亜依を私の家の地下の個人美術館(言い忘
れたが私は力を使い金を貯め家を買い引っ越した)に飾った。この部屋の扉は中から鍵が
かかっており私の力を使わなければ開く事は出来ない。私だけの美術品となった亜依。し
かし一体では寂しい。また女子校生を収集する事にしよう。今回はまとまった人数を集め
る。しかも躍動感がある作品を作りたい。私は丁度開催されていた高校生の総合体育大会
の会場で獲物を集める事にした。まずは水泳の会場で一体。新体操の会場で一体。バスケ
ットの会場から一体集め家に持ち帰った。まずは全員を全裸にして鑑賞した。彼女たちの
姿勢を変えないように気を付けハサミなども使い脱がした。まずは水泳少女の肉体を味わ
おう。パンフレットによれば名前は三井直美といい高2だそうだ。背泳ぎの姿勢で停止し
ている彼女の肉体は無駄な肉がなく引き締まっている。胸はあまり大きくないが形が良い
が乳首は色素が薄く肌色に近い。キャップとゴーグルを外すとショートの髪とまだあどけ
なさの残る素顔が現れた。化粧などしていなくてもその若さだけで十分美しい。口は息を
吐くために窄んでいた。私はまずその唇にキスをすると彼女のマンコに指を突っ込んだ。
彼女の足はまっすぐ伸び水を蹴るように左は上。右は下になっている。その隙間から人差
し指と中指を入れ乱暴に出し入れする。グラグラと揺れる直美。と直美の姿勢を保ために
乗せていた台座から直美が落ちてしまった。腕の形や足の向きなどが微妙に変わってしま
った。こうなっては直美には価値がない。どうしようかと思った時私はあることを思い出
した。ある家族の時間を止めた時にその家族の体を家具や食器にた事を。私の家には引っ
越したばかりで家具などが不足していた。姿勢の良いそのままでオブジェになる娘以外は
家具になってもらう。まずは直美だ。口を整え直立の状態で寝かせ目を閉じさせる。素材
ともいえる基本的な状態にしないと考えが浮かばない。

まず先ほども述べたが胸はあまり大きくなく顔は幼く可愛いがどこにでもいそうだ。取り上
げて素晴らしいのはそのボディの部分だろう。適度な弾力さわり心地・・。う~むひねりが
無いが抱き枕だろうあとは後に考える。次は新体操部の桃瀬志穂だ。彼女はY字の状態で停
止させ連れてきた。彼女はこのままの姿勢で使いたい。貧乳だが全身のバランスが取れてい
る。Y字の状態の為マンコがこれでもかと開かれている。女の子にとって大事な場所を男の
前に晒されても志穂はまじめは顔でまっすぐ前を見ている。やはりオブジェだろう。彼女に
は玄関を飾ってもらおう。次のバスケット少女の前田友子には何になって貰おうか。ドリブ
ルをし目はゴールを見つめているようだ。友子は高1らしいがその体は小学生の中でも小さ
い部類に入るだろう。しかしそれは身長と体重だけでその体のパーツは完璧な美しさを持っ
ている。目は大きく口はキリっとして美しい並びの歯が覗いている。胸は体に似合わぬほど
大きく陰毛も生えている。ちょうど顔も奥菜恵に似ていて彼女をミニチュアにした感じだ。
彼女の肉体は風呂場で使わせて貰おう。最後に別の場所で見つけた少女を一人・・これは後
でゆっくりと説明しよう。
「ただいま」独身の私が家に帰っても誰もおかえりとはいってはくれない。しかし私は一人
暮らしではないまあ相手が時間を止められ私の物となった少女達だが。まずは力を使い玄関
の戸を開ける。まずはY字の姿勢しかも全裸で全てを晒した志穂がいる。片足なので倒れな
いように透明な糸を使い固定している。オブジェとして飾ったのだが使える部分は色々な目
的に使っている。まずはマンコは傘差しとして使っている。また口は鍵置き挙げた足はコー
ト掛けだ。靴を脱ぎ折り畳み傘をマンコに突き刺すとグニュッとした感触とともに中程まど
入る。口を開かせ鍵を入れ閉じさせる。唾液まみれにならないように口腔内は良く拭いてあ
る。足にコートを掛けると志穂は少し揺れたが固定している糸のおかげで倒れる事はない。
真っ直ぐを見つめ真面目な顔のまま恥ずかしい姿を晒している。今日は疲れたのでまずは風
呂に入ろう。服を脱ぎ浴室に入るとそこには友子がチョコンと正座の姿勢で置かれていた。
目を閉じ背筋を伸ばして手は膝の間に重ねている。

まず私は湯船にはいり汗を落とすと置かれている友子の身体にボディソープを塗り泡だてた
。以前テレビで市販のアカスリでは肌が傷つくらしいと言っていた。手などで洗うのが一番
らしい。つまり人肌を洗うには人肌が一番らしい。そこで友子には私の体を洗う道具になっ
てもらう。小さい身体だから使いやすい。まずは友子の全身に泡を立てると仰向けに寝かせ
背中を擦り付ける。普段なら苦しいだろうが停止した友子はなにも言うことはない。友子の
小さな手を取り私のお尻の割れ目の中まで洗う。後ろ半分を洗うと次は前だ。座位の体位を
とると友子の小さなマンコの中にも洗剤を入れ私の性器を挿入し洗った。洗剤のおかげで滑
りが良い。ニュルニュルとイヤラシイ音と共に上下に揺れる友子。まるで本当の人形のよう
に扱われている。口を開けさせ私のもう一つの力を使い下を引っ張り出すと歯磨き粉を塗り
私の歯を一つ一つ舐めさせて磨いた。意志とは関係なく動かされる舌はウネウネと艶めかし
く動かされている。興奮し私も友子の綺麗な歯を舐め返す。お互いの口から溢れでる泡がさ
らに興奮を高めつい膣に中出ししてしまった。自分のとは言え精子の中にまたつっこんでも
綺麗になった気はしないので友子の小さな手を使い性器を洗い友子の泡を落とすと自分も体
を拭き友子を元のように置くと風呂をでた。軽く夕食を取るとワインとブランデーを持ち寝
室に向かう。寝室にはその綺麗な肢体を薄暗い部屋のベッドの上に横たえた直美がいる。よ
くみると直美の尿道の出口とマンコに何かが入れられている。それはバイブであるが実は栓
の役目も果たしている。直美の性器や身体は触り心地は良いが脂肪が少なく女性らしさが少
ない。そこで直美の性器部分は尿道はワインをマンコはブランデーを熟成させる為に使って
いる。普通なら身体に吸収されてしまうだろうが直美の活動は止まっているのでそのまま保
存される。飲む時にはマングリ返しの状態にして栓を取り醤油チュチュル(灯油などを移し
換える道具)を差し込み直美の口に注ぎ口移しで飲む。少々性器の中に残っていた直美の体
液と混ざり酸味が出るがそれもまた絶妙な味に感じられる。亜依は部屋の隅でその膣と腕に
電球を差し込まれあのポーズのまま照明器具となっている。照明を消し直美の栓をしっかり
して直美に抱きつき眠る

亜依の口を私の股間にセットし性器をくわえさせモーターを使った道具で亜依の頭部を動か
し疑似フェラをさせる。カクカクと動く亜依。今日はこれで私は眠る事にする。最後の少女
は今までと違う趣向で犯したい。ウォーキングクローゼットの中にしまっておく。またの晩
にとっておこう。ではおやすみ。
486
2003/11/06 10:36:39 (ggjzFEcK)
先日は芸能人の小野真弓を犯したがやはり私は普通の素人が性に合っているようだ。御馳
走はたまにでいい。今日は私のコレクションの記念すべき一作目となるべき少女を探しに
新宿へと出てきた。ここには可愛い少女が溢れている。街を歩きながら沢山の少女を品定
めする。可愛らしい声で弾けんばかりの若さを発する少女達。私はその中である一人の少
女が目に止まった。スラリとした体に胸まで伸びた真っ直ぐな長い黒髪。透き通る程の白
い肌。整った顔立ちに淡い色の唇。周りのけばけばしい少女とは違う日本的な美しさだ。
しかし私の気に止まったのはその美しさだけではない。その少女の生命感とゆうか存在感
の薄さだ。フッと消えてしまいそうな印象の彼女が新宿とゆう街では逆に目立った。私は
時間を止め彼女に近づいた。赤信号で立ち止まって俯いて停止している彼女。近くでみる
と本当に美しい。がその目には悲しみの色が浮かんでいた。しかしその儚さが彼女の美し
さをますます引き立てている。まずは持ち物を検査をしようとバックを開けると何と遺書
が出てきた。彼女の儚さの源はこれだったのだ・・。中身を読むと彼女の名前は篠原亜依
といい女子校の三年生だ。幼い時から厳格な使用人に育てられ父母は不仲で家には仕事を
理由に二人とも居なかった。学校に入るとカトリック系の女子校に入り寮生活をしてきた
が人見知りが激しく人付き合いが苦手で友達もいないらしい。三年となり進路などの悩み
も重なり生きる意味を見失ってしまったそうだ。これから電車に飛び込み自らの命を絶つ
つもりだったようだ。私は彼女を私のコレクション第一号にする事に決めた。第一この美
少女の肉体が電車によって切り裂かれるなんてもったいない。またこの一点の汚れもない
亜依の肉体を陵辱したかった。私はまず停止した亜依を担いで車に乗せると亜依に向かっ
て「今から時間を動かすが亜依の時間だけは停止したままになる!」と念じた後に時間を
動かした。亜依の肩を揺すり停止しているか確かめたら亜依はグラグラと揺れるだけで何
の反応もない。成功だ。もう亜依は悩む事も苦しむ事もない。永遠に私の人形となったの
だ。私は車を走らせ自宅に戻った。家に着き亜依を部屋に運び込み信号で止まったままの
姿勢の亜依を立たせる。部屋の外からは電車の音や車の音などが聞こえる。

その音を聞きながら停止している亜依と向き合う。私はたまらず全裸になると俯いたままの
亜依の顎に手をかけ顔を上げさせる。悲しみを秘めた瞳と目が合った。美しい。「これから
君は私の人形として永遠に弄ばれ犯されるからね」と亜依に語りかけた。もちろん亜依はそ
の思考まで停止させられているので拒否はおろか認識する事も出来ない。さてまずは亜依の
制服を脱がし体を晒してもらう。バンザイの姿勢にさせるとリボンをとり黒のブレザーを脱
がせる。ワイシャツのボタンをとり脱がせると白いブラジャーが出てきた。ブラの下を早く
みたいが気持ちを押さえて次はスカートを脱がすやはり下も白のショーツだ。男には見せた
ことがないであろう下着姿の亜依。本当に綺麗だ。「亜依。ブラを取るからね」と返事など
無いことを知りつつ喋りかけブラを取った。意外と大きい胸がプルンと現れた。乳首の色は
本当にピンクで美しい。下のショーツを脱がせると薄いが形の整ったヘアーが現れた。一端
はなれて生まれたままの姿の亜依を眺める。本当に白く透き通った肌。そして彼女が放つ寂
しげな気配が絶妙の味を出している。それでは彼女の肉体を楽しもう。まずはバンザイの手
を下げさせ立ったまま抱き寄せ顔を上に上げさせる。「じゃあキスするからね。初めてだろ
?」と語りかけ亜依の形の良い唇を指でなぞり私の唇を重ねた。初めは軽く亜依の唇を舐め
ると顎に手を当て口を半分開かせ舌を滑り込ませる。歯茎や舌、そして歯の一本一本の裏側
まで舐め尽くす。まだ温もりがある口腔内に唾液を流し込みニチャニチャと音を立てる。意
志の無い人形・亜依は普段なら想像もしていかなったであろうこの行為を受け入れるしかな
い。唾液が亜依の口の端からでて首をつたい下へダラリと垂れ流れていく。唇をはなれその
流れにそって亜依の肉体を舐める私。ピンクの乳首をチュパチュパと舐め舌で転がし唾液ま
みれに。形の良いヘソに舌を出し入れしヘアーをシャブりながらついに亜依の聖地へ。足を
開かせ下にもぐり込み亜依のマンコを見た。ビラビラが無く綺麗なマンコだ。指を入れ左右
に開かせ中身をチェックする。美しすぎる・・・・。膣の入り口の上には小さいクリトリス
が皮に包まれていた。狭いピンク色の膣内には処女膜がハッキリと見えヌラヌラと濡れてい
る。

こんな肉体を持ちながら死に望もうとするとは・・。怒りにもにた感情がおき立ち上がると
立ったまま亜依に挿入した。ブツッと音がした。処女を奪われた音だ。半開きの口から涎を
垂らした亜依の顔は最高にイヤラシくますます私の感情を高ぶらせた。腰を振る度にグラグ
ラと揺れる亜依。私と出会わなければ綺麗な肉体の処女のまま天国へと行けたであったろう
。しかしそれはもう叶わない。死ぬことも出来ず私の性処理人形として永遠に犯されるしか
ない。まあ時間を止められている亜依はその事に気づくことすら出来ないが・・・。一発目
を膣内に中だしすると亜依を立ち膝にし口を大きく開けさせ性器を差し込み頭を掴んで揺ら
す。ヌポヌポヌポと空気が漏れる音。舌がカリの裏を刺激し最高だ。ニ発目をだしたが収ま
らず頭を振らせ続ける。口の端からでる精子がさらに興奮を高める。気が付くと亜依の小さ
な口の中は私の精子でイッパイだ。四つん這いにしバックからの突き入れアナルやマンコを
交互に犯す。二時間後には亜依はその体の全ての穴から私の体液を垂れ流していた。「君が
壊そうとしたその体。ずっと使わせてもらうからね」家のシャワーで亜依を洗いながらそう
語りかける。亜依はあの悲しみを浮かべた瞳のまま私にマンコやアナルを洗われている。口
腔内も綺麗にするとタオルで拭いた。部屋に運び全裸のまま飾った。上体を起こし足をM字
にひらき自らの両腕で体を支え顔には私によって整えられたぎこちない笑顔を浮かべ飾られ
ている。数日後に行方不明として亜依の顔写真が交番に張られていた。しかし亜依は家に帰
ってもまた死のうとするだろう。家に着き前出の姿勢で飾ってある亜依にキスをし話しかけ
る。悲しみはもういらないよ亜依は私の永遠の肉人形なのだから・・・・。

487
2003/11/09 01:06:31 (eRffaQMa)
次に俺が選んだ二人目の娘は「さとり」ガングロギャルだ。
さとりはスタイルもよく顔のパーツも整っていてなかなかいい娘だ。
金髪で目の周りは白いアイライン。
マスカラもどんぐらいつけているのか・・・。
青いカラコンにピンクにラメでキラキラした唇・・・片八重歯がかわいい・・。
オッパイはDカップってとこか・・・ワイシャツのボタンを2~3個開けていて
そこからはまだまだ大きくなるであろう「たわわな」オッパイが波うっている。
右のオッパイにはハートのタトゥーがしてある。
部活でもしてたのか軽く引き締まったふとももが
俺のチ○ポを早く挟みたがっている・・・。
俺は早速さとりを楽しもうと首筋に手を回し口づけようとした・・・
その時、さとりの握り締めていた手から「紙切れ」が床に落ちた。
俺はさとりのふとももに手をそえながら床に落ちた紙を広い
紙に書かれた文字を読んだ。
「今日も洋子から金とってカラオケいこ~」
洋子とはこのクラスの窓側の一番前に座ってる地味なメガネっ子だ。
おそらくさとりと数人にイジメられているんだろう・・・。
俺は女同士のイジメというのがネチネチしていて大嫌いだ。
洋子もネチネチとイジメられているんだろうな・・・・。
その時いい事を思いついた。
メガネ洋子の目の前で
さとりに最高に恥ずかしい姿をしてもらおう。
イジメっ子とイジメられっ子の逆転するトコなんて・・・
勃起しちゃうねぇ~。
そして俺はさとりに口づけし学校の外にでて
ちょうどこのクラスの様子が伺える草むらに隠れ
時間を戻した・・・。
クラスの中では一瞬の沈黙があった後
学生達のお祭り騒ぎの様な叫び声があがった。
そりゃそうだろう。一瞬の間で教卓の薄汚いオヤジ教師が
リボンとルーズしか身に付けていないロリ顔の由美が
マ○コから白い精液を溢れ返してるんだから。
状況が把握できない由美が混乱しながらも自分の体を隠した瞬間
男子生徒が沸いた。
女子生徒の反応は様々で唖然とし続ける奴。化け物でも見るような目をしてる奴。
2~3人で固まって笑ってる奴と色々だ。
精液で濡れまくったエロい体をブレザー一枚で隠しきれる訳がない。
ブレザーでなるべく隠す面積を稼ごうと由美は体を小さくしている。
真っ赤な顔で泣き叫びながらスカートを探しているが
・・・ゴメン・・捨てちゃったよ。
教室内は大パニックで由美の体を男子が舐めるように見ている。
ドサクサに紛れてホントに舐めてる奴もいる。
一人触れば皆触る・・・。数十人の男子の暴動を一人の先公が止められる訳がない。
オヤジ教師はなんとか止めに入ろうとするが3人ぐらいの男子に殴られ気を失った。
理性の効かなくなった男子はズボンを下ろし始めた奴も出てきた。
携帯の画像に気付いた奴もいた。数人の女子が暴動を止めに入るが
やはりドサクサ紛れに触られて脱がされて犯されかけている。
教室の端ではさとりが笑っている・・・次はオマエだよ。
やがて数人の教師が騒ぎに気付き男子を蹴散らした。
男子の山になって見えなかったが由美の姿が久しぶりに現れた。
由美の顔の周りには数本のチ○ポが擦りつけられ精子だらけになっていた
マ○コにも数人に挿入されたんだろう体は精液で真っ白になっていた。
由美は真っ赤な顔で気絶している・・・。
まもなく由美の体に触れた男子、いやクラスのホトンドの男子は親を呼び出され
家へ帰された。由美は保健室で隔離されまもなく迎えが来て帰宅した。
ちくしょう3人選んだのに2人になっちまった。
まあいいか。充分由美の体は楽しんだし。代わりならいくらでもいる。
そして2時間ほど経ち体育の時間がやってきた。
女子は由美の話題で盛り上がりながら更衣室の中へ入っていく・・・。
さてやるか・・・。
488
2003/11/08 17:10:44 (ZH0KriUj)
俺は更に由美の体をもてあそび続けた。
黒いつやつやの髪の毛の匂いを嗅ぎながら
無造作に手を動かしケツとふとももを触り続けた。
俺は由美のカーディガンを脱がせ白いワイシャツのボタンを上から
4つだけ外し白いブラのフロントホックを外し
小さな申し訳なさそうな程度のオッパイを出させた。
このまましゃぶりつくのもいいが俺はブラを取ったままで
ワイシャツのボタンを閉じた。
白いワイシャツからはピンク色の乳首がうっすらと透けていた。
俺は持参したデジカメで由美の顔と一緒に撮影した。
ワイシャツの上から乳首を優しくつまんでやると
速攻で硬くなっていった。
『由美ちゃん・・・時間は止まっているのに体はちゃんと反応してるよ』
俺は彼女の耳たぶに吸いつきながら囁いた。
ワイシャツにはっきりと小さな突起が二つできた。
右側と左側の乳首をワイシャツの上から平等に舐めてあげた。
濡れて乳首が現れてきた・・・。
『乳首がワイシャツの中で窮屈そうだね』
俺は首のリボンだけを締めさせワイシャツを脱がせた。
そしてパンツとルーズのみを残しスカートを教室のゴミ箱に投げ捨てた。
教室の中にたった一人だけ発育途中のかわいらしく妙にエロい体をさらけ出している由美は
無表情のままだった。
俺は由美のその姿を色々な角度からデジカメに収めてあげた。
自分だけ楽しむのは不公正だと思った優しい俺は
クラス全員の奴らのカバンやポケットを探って
カメラ付き携帯やらデジカメを集め一人一枚ずつ
由美の体を撮影してやった。
充分に撮影を楽しんだ俺は由美の股間を足の指でさすり始めた。
少しづつ由美の白いパンツは濡れ始めた・・・。
『・・・由美ちゃん感じてるのか?』
答える訳がない。どんな質問をしてもどんなに恥ずかしくても
由美は俺に逆らう事はできない。
由美のパンツはすぐにビショビショになった・・・。
俺はパンツを少しづつ脱がせ立派に生えたマン毛の匂いを嗅いだ。
『由美、俺はマン毛が嫌いなんだよ・・・』
俺は隣の席のアニメが好きそうなダサ坊のペンケースから
ハサミを取り出し、やっと生え揃ったであろう15歳のマン毛を
バッサリと切ってやった。
そして由美のカバンをあさるとムダ毛処理用のシェーバーを見つけ
ツルンツルンに処理してやった。
由美の顔を見ると無表情のままだが喜んでいる・・・と思う。
ツルマンを見ると我慢できなくなり半年ぐらいセックスしてない男のように
激しくベロベロ舐めてやった・・・。
『立ったままじゃ辛いだろう・・・。』
俺は教卓に由美を寝かせまた舐め始めた・・・。
さっきまではみんなここに立っていた教師を見ていた・・・。
今は俺達を見つめている・・・おまえらも俺とヤりたいのか・・・
順番だから待ってろよ・・・。
ツルマンからはドバッドバと15のエキスがこぼれ出してきた・・・。
俺は由美のパンツで拭き取ってやった・・・やがてパンツは絞れるほど濡れてしまった。
俺は股間の部分が鼻にあたるようにパンツを被り嗅覚と味覚も楽しんだ。
そのまま被り物をしながら由美の口へ限界まで大きくなったチ○ポを含ませ
かき回してやった・・・あぁ気持ちい・・・たっぷりと湿った由美の口の中はとても気持ちのいいものだった。
我慢の限界が見えた俺は使用回数もまだ数えるほどであろう
由美のマ○コにブチ込んでやった・・・。
『あぁ・・由美ちゃん・・・聞こえるかい』
由美のマ○コからはエキスが溢れ出てビッチャビッチャと
激しく気持ちいい音が教室の中に響いていた。
『あっ・・・!!!』
俺は今まで自分でも見たことの無い位の量を中に出していた・・・。
由美の中にはおさまりきらずに教卓の上にこぼれた・・・。
俺は由美の口を開け濃厚なキスをクラスメート達に見せてやった。
『さて・・・次はオマエだぞ・・・。』
俺は由美との愛溢れる行為も束の間
次の召し使いを指さした。
第二試験二人目・・・ガングロギャルの『さとり』だ・・・
489
2003/11/05 00:33:18 (04PQQHOq)
いきなりだが俺は時間を停止させる能力を手にいれた。
自分でも信じられなかったが自由自在だ。
こんな能力を俺が手に入れたらやる事は
ただ一つ・・・。
俺は少し異常なぐらいの女子高生好きだ。
あのムチムチのふとももとケツのでかさで
はちきれそうなパンツを見ると触ってなくてもイッてしまう。
そんな空しい毎日もサヨナラだ。
俺は自分の母校でもある高校へ向かった。
元々は「女子高」だった名残なのかクラスの3分の1しか男子がいない
制服がかわいいせいもあるのだろう。
この学校は偏差値が低いから集まるのはギャル系が多い
もちろんホトンドの生徒がミニスカートにルーズ
そうじゃない女を数えた方が早い。
だから俺は毎日この学校で悶々とした学園生活をおくった。
通学する学生に紛れて校門に着いた。
周りでは俺を不思議な目をして見てやがる
・・・・俺は時間を止めた。
まずは校舎前の急階段・・・。
ここで俺は思う存分にパンチラを楽しみたかったんだ。
小麦色の肌に真っ白いパンツ・・・白い肌に黒もいる・・・
ピンクに・・・花柄・・・星柄もいる・・・。
俺のチ○ポは早くも勃起していた。
時間は止まっているんだ・・・俺はズボンとパンツを脱ぎ
物を丸出しにして女子高生の中を歩き出した。


490
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