2004/01/01 14:25:52
(22O7oY9y)
序編
俺は幻覚の老人につられて、瀕死の体を押し切って、街へ出た。真昼であって、数多の人が、特に若い女が街中を行き交っている。
俺は老人からもらった玉薬を一錠飲み込んだ。その途端に目の前が七色に光り始めた。まるで異次元空間に放り込まれたような感じだ。次第に光りが止み、眩んでいた目を開けると、世にも奇妙な世界が待っていた。街のざわめきは消え、音も止み、行き交う人や車が止まっていたのだ。俺はその現状が理解できてなかったが、やがてこの薬の魔力によるものだと解釈した。となると今動いているのは俺だけってことになる。・・・・・
俺は目の前で止まっている2人組の美少女に近づいた。一人の少女はショートの髪で上下白のキャミソールとミニスカートの服装。もう一人の少女はポニーテールの髪で赤のキャミソールに裾を切りっぱなしにした青いミニスカートの服装。夏場らしい服装だ。そしてアクセサリーを色んなところに付けている。2人は仲良くお喋りしている途中で止まっている。今のケバいギャルとは違った雰囲気を漂わせている。俺好みの少女だ。
俺は試しにショートの少女の唇に指を触れてみた。プニっとした。どうやら時間が止まっても、固体化しないらしい。しかし彼女の方は一切動じない。
実は既に俺の体は限界を超えていた。そして血に植えた獣のように超高速でショートの少女のパンティーを下ろして、ピンク色のしたマンコにしゃぶりついた。ペロペロ・・グチュグチュプチュプチュ・・舌を中に入れて、マンコを刺激させた。そして出てくる出てくるマンコの中から念願の女汁が。一週間ぶりの汁を今堪能できる。俺は絶頂の中、1滴もこぼさずに汁を口に頬張っていく。ジュルッジュルッ・・・ズズズズ・・・・チュチュ~・・・その汁を飲んだ時は体が潤され、地獄から天国に舞い戻ったような心境だ。ショートの少女は自分の大事な所を見ず知らずの男に弄くられていることなど知る由もないだろう。それは記憶の片隅にも残されていない。
緊急の給水を終えた俺は、水道(少女)を変えてポニーテールの少女のパンティーを下ろし、同じくピンク色のしたマンコを今度は指で掻き回した。ジュクジュク・・・クチュクチュ・・クチョクチョ・・・ビチャビチャ・・・さっきよりも多くの女汁が流れ出てきた。すかさず袋で水を入れるかのように口一杯開けてマンコを覆い被せるようにして女汁を飲み込む。滝のように流れる汁を言うまでもなく全て飲み干した。それでも少女は笑顔のまま微動だにしない。
やはり女の、特に少女の汁は格別。そこらの水とは聖水と泥水の差だ。俺は2人組の少女に手を拝んで感謝を唱えた。彼女たちのお陰で俺は生き延びることができたからだ。よく見ると彼女たちは、下ろしたパンティーに、余っていた自分たちの女汁を垂らしながら笑顔で会話している風景と見てとれる。後は彼女たちのパンティーを上げるだけで後片付けは終了。
彼女たちの持っていたバックをあさると、それぞれ生徒手帳が出てきた。
ショートの少女は『○○高校 2年◎組 高山はるな』
ポニーテールの少女は『△△高校 2年□組 森下さおり』
通っている高校は一緒じゃないらしい。まあこの仲良しぶりからしてそんなことは関係ないだろう。ただ住所は一致。しかもその住所が俺の家のすぐ近くらしい。本籍地は2人共遠い田舎からだから、田舎から上京した時に、何らかの巡り合わせで2人は出会って今一緒に住んでいるのだろう。これはいい情報だ。
生徒手帳を戻して彼女たちから少し離れた。すると目の前が七色に光り始めた。どうやら薬の効果が無くなったのだろう。光が収まると、時間が動き出して何事もない平常の世界に戻った。ただ一つ違うのは、さっきまで俺に女汁を飲まされていた少女たちは、股間を押さえてビクビク感じている。女汁がまだ流れているようだ。俺は街を後にして帰路についた。彼女たちにはこれからも世話になるだろう。
俺の忠実な給水奴隷として・・・・。
>この物語はまだ続きます。内容があやふやだったらごめんなさい。慣れていないのです。多分次はSEX編に突入すると思います。それと書く機会あまりないです。もし覚えてくれれば幸いです。