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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2003/12/30 03:00:35 (doyr9vyH)
…あの不思議な能力を身につけてから、一ヵ月近くがたとうとしていた。この一
ヵ月で自分の持つ能力について分かったこと、それは自分が心の中で念じたこと
が現実に起こることである。しかしそれは、性欲に関することにしか使えなく、
それ以外のことには使えないということであった。始めは、会社もリストラさ
れ、職もないような私が、こんな能力を持っていてもしょうがないと思っていた
が、しかし、せっかくこんな能力を手に入れたのだから、人生を楽しむことにし
た。そこで今回私がターゲットに選んだのが、モーニング娘の安倍なつみ。彼女
を犯すこと
にした。しかし普通にやってもつまらない。そう思った私は明日起こる出来事を
紙に書き、それを念じ、その日は眠りについた。そして次の日…「こらーそこの
車停まりなさい!」今私はモーニング娘の安倍なつみにスピード違反で追われて
いる。そう今回私は婦人警官のなっちを犯すことにした。そして私は予定通り、
今は誰にも使われていない工場に逃げ込んだ。「こらー待ちなさい!」…はあ
っ、はあっ、はあっ…、私は倉庫の方に逃げ込んだ。そして、なっちも警戒しな
がら倉庫に入ってくる。一歩、一歩、私の方に近づいてくる…。よし、今だ!私
はなっちに
襲いかかり、クロロホルムを嗅がせておとなしくさせた。そして数十分後…。
「う…うん…っ…」どうやら目を覚ましたようだ。「あっ!もう逃がさないわ
よ!」ガチッガチッ「えっ!」なっちも異変に気付いたようだ。そう、私は倉庫
の中にある鉄柱に後ろ側からなっちの両手に手錠をかけたのだ。「何よ、これ!
ちよっと外しなさいよ!いったいどういうつもり!!」「どういうつもりもこう
もないよ!今からなっちの体を頂くだけさ!いつかあんたを犯したいとおもって
いたんだよ!」なっちの顔が青ざめる。「いやっ!ちょっと外して!誰か助け
て!!」「大き
い声をだしても無駄だよ。この工場は今は誰にも使われてないからね。それじゃ
あ、頂こうかな!」そう言って、スカートをゆっくり捲り上げた。ムッチリとし
た太股が見え水色のパンツが…。ヒモパン!肌をピッタリと包む布にワレメの立
て筋が浮かび上がっている。紐が柔らかい肉に食い込み気味だ。顔を近付けると
甘い匂いが漂う。私のち〇ぽはもうギンギンだ!しかしまだ楽しまなければ!次
に制服のボタン外していく。「ちよっと、やめてよ!」となっちが抵抗するが、
私はかまはずワイシャツのボタンも外していく。すると、パンツとお揃いのブラ
が姿を現
す。大きめのおっぱいが、窮屈そうに谷間を作っている。「なっちは胸でっかい
ね。何カップ?」「お願いたがら、もうこんなことやめて…!」「はあっ!じゃ
あ何カップあるの?」「Dカップ!これでいいでしょ!」私はそれを聞いて余計
興奮してしまい一気にブラを捲りあげた。ぷるるんっ…なっちの大きいおっぱい
が弾けるように露になった。透き通るように白い肌、ちょっと大きめの乳輪、小
さくてピンク色の乳首。「エロイおっぱいだな!」なっちの腕を押さえ、乳首に
むしゃぶりついた。乳房を揉みしだきながら乳首に吸い付き、舌で転がしたり、
甘噛みし


たり…。「あっ…やぁん…やめて…」なっはは頭を左右に振った。かまはずなっ
ちにキスをし、舌を差し入れ、搦める。「んっ、んぅ…」しばら唇を堪能した
後、鉄柱から手錠を外し、用意してあったマットになっちを押し倒し、また両手
に手錠を掛けた。私は馬乗りになり、おっぱいを鷲掴みにするとその谷間にち〇
ぽを挟んだ。そう、パイズリだ。「いっ痛い、お願い…もうやめて…」なっちが
顔をしかめた。「Dカップだと無理があるから。でも一度やってみたかったん
だ!」私は構わず腰を振った。柔らかい感触がち〇ぽ包んでいる。同時
に指でなっちの乳首を刺激してやった。「はぁっ、あぁん…」なっちが息を荒げ
る。感じている可愛い顔を見ながらのパイズリはかなり興奮する。「おっ…、イ
イっ。おっおっおっ…」私はすぐに昇りつめた。「出るっ!」ブピュブピュッビ
ュッ…なっちの顔にだした。アイドルの顔にザーメンがブチ撒かれていている。
それじゃ次はなっちも気持ちよくなろうか……。
476
2004/01/08 19:36:49 (.3vvYHcy)
平次が蘭のDカップのおっぱいを舐めたりして犯した。
そして俺は蘭のおまんこをやることにした。
「平次、見ろよ。こんなに毛が整ってちゃあ、やりずらいよなぁ?」
「おっ!蘭ちゃん自分でやっとんのかいな~♪
「いや・・・見ないで・・ああんイッチャウゥ!」
しかしまだ楽しみ足りない。
平次は蘭のおっぱいに戻り、俺は寝転んで、脚を広げさせた。
そして、憧れの蘭の綺麗なおまんこまで顔をよせた。
クンクンクン・・・・
「クァ~ッ!このにおい!これが女のにおいかぁ~~~」
「ああ・・・ハズかシィん・・・だめえ・・・」
ムニュムニュムニュっ!
平次が蘭のおっぱいを激しく揉んだ。
「ああんあああふぅんいやぁんあんやめてぇぇぇ」
その分蘭も激しく感じる。
「蘭ちゃんおっぱい柔らかいなぁ~これええわぁ~~。」
そして平次は蘭のおっぱいに顔をうずめた。
「蘭ちゃんこのまま『ぱふぱふ』してや。自分でおっぱいを触るんやで。」
「いやあん。」と首を横に振った。
「言うこときかへんともう1人よぶでぇ。」
「ああんだめぇそれだけは・・・」
そしてしぶしぶ蘭は平次にぱふぱふした。
「う~ん気持ちええわぁ。どや。わいもチューしたるか。」
「もう・・・いやっ!!」
その瞬間。俺は蘭のおまんこを指でクリクリした。
「あんあふああああんあぁんいやあんやっめてえ」
蘭のおまんこは最高だ。

・・・「新一ぃ・・・」
「何だ?」
「・・・に行かせて・・・。」
寝転んだまま蘭が言った。
平次と目を見合わせ、こう言った。
「なに?はっきり言わないと聞こえないよ。」
「・・・お願いトイレに行かせて・・・。」
「何がしたいんや?」
「・・っこ・・」
「何?」
「おしっこがしたいの!・・・」
そして最新の携帯を持ち。3人でトイレに向かった。
・・・バタン
「なんで中まで来るのよぉ・・・」
「おまんこ、メールで送るで。」
・・こう言えば口ごたえが出来ない。
俺達はムービーの用意をした。
「もっと脚を広げて。もっと。それでいい・・・。」
「よういスタート!」
蘭の放尿が始まった。
・・・シャーーーッ
よほど我慢していたようだ。
量がハンパではない。
「ああん恥ずかしいよぉ・・。」
そしてやっと蘭の汁が止まり、蘭が紙を取ろうとしたとき、
「まて、紙はいらない・・・。」
おどおどする蘭のまんこを俺は舐めた。
「ああにゃめて汚いよ・・・。」
「う~ん、ナイスだぜ?」
「いやっ!」
・・また俺達は部屋に戻った。蘭のシリなどを触りながら・・・。
そして、今度は平次と交代した。
俺がおっぱいで平次がおまんこだ・・・。

レスかいてください!作って欲しいアニメなども教えてください!!
477

しほ

投稿者:
削除依頼
2004/01/04 01:41:08 (9f6Y3F76)
ある日おれは魔法の力を突然手に入れていた。
することはもちろん、おれをふった元彼女の志穂美だ。
志穂美はかわいい顔で声も高くて女の子らしい。志穂美にはそこら辺に歩いているオヤジに犯させるとしよう。しほを動けなくしてオヤジを操作していざ開始。
しほは最初びびって声もあげられなかった。オヤジはしほの体をゆっくりさわっていった。
478
2004/01/01 14:25:52 (22O7oY9y)
                   序編
俺は幻覚の老人につられて、瀕死の体を押し切って、街へ出た。真昼であって、数多の人が、特に若い女が街中を行き交っている。
俺は老人からもらった玉薬を一錠飲み込んだ。その途端に目の前が七色に光り始めた。まるで異次元空間に放り込まれたような感じだ。次第に光りが止み、眩んでいた目を開けると、世にも奇妙な世界が待っていた。街のざわめきは消え、音も止み、行き交う人や車が止まっていたのだ。俺はその現状が理解できてなかったが、やがてこの薬の魔力によるものだと解釈した。となると今動いているのは俺だけってことになる。・・・・・
俺は目の前で止まっている2人組の美少女に近づいた。一人の少女はショートの髪で上下白のキャミソールとミニスカートの服装。もう一人の少女はポニーテールの髪で赤のキャミソールに裾を切りっぱなしにした青いミニスカートの服装。夏場らしい服装だ。そしてアクセサリーを色んなところに付けている。2人は仲良くお喋りしている途中で止まっている。今のケバいギャルとは違った雰囲気を漂わせている。俺好みの少女だ。
俺は試しにショートの少女の唇に指を触れてみた。プニっとした。どうやら時間が止まっても、固体化しないらしい。しかし彼女の方は一切動じない。
実は既に俺の体は限界を超えていた。そして血に植えた獣のように超高速でショートの少女のパンティーを下ろして、ピンク色のしたマンコにしゃぶりついた。ペロペロ・・グチュグチュプチュプチュ・・舌を中に入れて、マンコを刺激させた。そして出てくる出てくるマンコの中から念願の女汁が。一週間ぶりの汁を今堪能できる。俺は絶頂の中、1滴もこぼさずに汁を口に頬張っていく。ジュルッジュルッ・・・ズズズズ・・・・チュチュ~・・・その汁を飲んだ時は体が潤され、地獄から天国に舞い戻ったような心境だ。ショートの少女は自分の大事な所を見ず知らずの男に弄くられていることなど知る由もないだろう。それは記憶の片隅にも残されていない。
緊急の給水を終えた俺は、水道(少女)を変えてポニーテールの少女のパンティーを下ろし、同じくピンク色のしたマンコを今度は指で掻き回した。ジュクジュク・・・クチュクチュ・・クチョクチョ・・・ビチャビチャ・・・さっきよりも多くの女汁が流れ出てきた。すかさず袋で水を入れるかのように口一杯開けてマンコを覆い被せるようにして女汁を飲み込む。滝のように流れる汁を言うまでもなく全て飲み干した。それでも少女は笑顔のまま微動だにしない。
やはり女の、特に少女の汁は格別。そこらの水とは聖水と泥水の差だ。俺は2人組の少女に手を拝んで感謝を唱えた。彼女たちのお陰で俺は生き延びることができたからだ。よく見ると彼女たちは、下ろしたパンティーに、余っていた自分たちの女汁を垂らしながら笑顔で会話している風景と見てとれる。後は彼女たちのパンティーを上げるだけで後片付けは終了。
彼女たちの持っていたバックをあさると、それぞれ生徒手帳が出てきた。
 ショートの少女は『○○高校 2年◎組 高山はるな』
 ポニーテールの少女は『△△高校 2年□組 森下さおり』
通っている高校は一緒じゃないらしい。まあこの仲良しぶりからしてそんなことは関係ないだろう。ただ住所は一致。しかもその住所が俺の家のすぐ近くらしい。本籍地は2人共遠い田舎からだから、田舎から上京した時に、何らかの巡り合わせで2人は出会って今一緒に住んでいるのだろう。これはいい情報だ。
生徒手帳を戻して彼女たちから少し離れた。すると目の前が七色に光り始めた。どうやら薬の効果が無くなったのだろう。光が収まると、時間が動き出して何事もない平常の世界に戻った。ただ一つ違うのは、さっきまで俺に女汁を飲まされていた少女たちは、股間を押さえてビクビク感じている。女汁がまだ流れているようだ。俺は街を後にして帰路についた。彼女たちにはこれからも世話になるだろう。
俺の忠実な給水奴隷として・・・・。

>この物語はまだ続きます。内容があやふやだったらごめんなさい。慣れていないのです。多分次はSEX編に突入すると思います。それと書く機会あまりないです。もし覚えてくれれば幸いです。
479
2003/12/28 12:42:26 (qpZApGQU)
                 プロローグ
俺はノドが乾いている。
一般の人間は『水』という液体を体に流すことで生命を保っているが、俺の場合はそうはいかない。俺は女の汁が欲しい。それ以外は飲まない。いや、飲めない体になってしまったのだ。
先週、ずっと付き合っていた彼女と別れてしまい、途方に暮れていた。大好きな女の汁を失ってしまい、ここ1週間何も飲んでいない。
そして俺は今・・・水分不足のため瀕死の重傷を負っている。〔もう死ぬな〕と意識が朦朧としていく中で、俺は幻覚を見た。一人の老人が俺に何かを差し出している。それは小さな玉が入っているビンだった。
老人は言った。「その薬を飲めば願いは叶う。街へ出て試しなされ」と言い残して消えていった。どうせ夢だと疑いかけて諦めていたが、見てるうちに、それはあった。俺の右手にはビンが握り締められていたのだ。そして、夢の老人に誘惑されるかのように、俺はあの言葉を信じて、限界の体を押し切りながら街へ出た。

                  


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