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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/01/18 01:49:57 (9p2bLc99)
次の日の夕方、予告通り由貴の部屋へ行く
昨日と同じようにチャイムを鳴らす
しばらくすると扉が開いた
今日はチェーンが掛かっておらず扉は大きく開いたが驚いたのは昨日とは違う女が出てきたことだ
背が高く細身でスタイルのいい女・・・
その女が長い髪をかき上げながら俺を睨みつける
「あなたね・・・・入りなさい」
吐き捨てるように言うと女は俺を部屋の中へ誘った
部屋の中には由貴が座っておりその女をすがるような目で見ている
この女は由貴に昨日のことを相談されてしゃしゃり出てきた事は想像にたやすい
どうやら由貴は俺の能力、コントロールのことをよく分かっていないようだ
分かっていたらこんないい女を俺の目の前に連れてくるわけがないからな
そう思うと俺は少し微笑んだ
それが気にくわなかったのかその女は興奮気味に言う
「あなた自分が何をしたか分かっているの?」
「今なら何もなかった事にしてあげるから昨日撮ったビデオと写真を返しなさい」
俺の事を世間知らずの若造とでも思っているのだろう怒りにまかせて高圧的な態度だ
「聞いてるの?言うことを聞かないのなら警察に行くわよ!?」
こんな女と口論しても何も面白くない
俺は黙ったまま女の怒鳴り声を聞きながら、高慢なこの女をどうするか考えた
まずは後ろで黙り込んで座っている由貴を使いビデオをセットさせた
うるさい女に気づかれないよう立てた三脚にビデオをセットする由貴
録画を始めると俺もこのうるさい女のコントロールを始めた
「警察には言わないでください家族にばれたら大変な事になるから・・・」
わざと弱気な事を言ってみせる
間髪を入れずに畳みかけてくる女
「じゃあビデオテープと写真返すの?」
俺は少し悩んだ振りをして用意された言葉を言う
「お姉さんの裸を見せてくれたら返すよ」
女は少し驚いた顔をして声を荒げる
「何を言ってるの?あなたは大変な事をしてるのよ?
 警察に行ったら捕まるのよ?」
また女は怒鳴り始めた
今度は俺にコントロールされ自分では気づかずに服を脱ぎながら・・・
ゆっくりと自然に服を脱ぎ捨てる女
思った通り服の下に隠された体は俺を興奮させた
ブラジャーを外し豊満な胸を露わにしたところでコントロールを解く
自分の姿に気づくと胸を隠し床に座り込む女
上半身裸で下はパンツにストッキングを履いてるだけの姿だ
どこを隠しても恥ずかしいだろう
「えっ!??何で?何をしたの?」
と俺を睨むそして後ろを振り向き大人しくビデオを撮っている由貴に驚く
「由貴ちゃん何してるの!やめて!撮らないで!」
カメラから逃れようとする女、だが由貴は女を追うようにビデオを向ける
「あなた!何をしたの?すぐにやめなさい!」
自分の異変に俺の仕業だと気づいたようだまた俺を睨みつける今度は下から・・・
「綺麗な体してるんだからもっとちゃんと見せてくれよ、俺にもビデオにもね」
そう言うと何が起こっているのか分からない女をコントロールし
ビデオの前でストッキングやパンツを脱ぎながらの自己紹介をさせた
女の名前は曜子、25歳で職業は塾の講師同じマンションに住んでいる
由貴の幼なじみで小さな頃から由貴のお姉さん役だったようだ
自己紹介が終わった頃には全て脱ぎ捨て生まれたままの姿になってしまった曜子
一度コントロールを解き自分の姿を確認させる
「私何で脱いでるの?あなた私に何かしたの?」
自分の状況を理解している。昨日の由貴よりは冷静なようだ、そしてその怒りは俺に向けられている
俺は曜子を跪かせると立ち上がりズボンとパンツを下ろしペニスを取り出した
目の前に出されたペニスに驚き顔を背けるがその場を逃れることが出来ない曜子
「何をしてるの?早くパンツを履きなさい」
体の自由を奪われながらも俺に命令する曜子
「冷静なようだがまだ自分の立場が分かっていないようだな」
俺は冷たく告げると曜子をコントロールした
曜子は目をそらしているペニスを優しく握る
「何で?あなたが私に何かしてるんでしょ?やめなさい」
そう言いながらも曜子の右手は俺のペニスを優しくしごきはじめる
自分の行為に驚きながら曜子は顔をこわばらせるが
今度はその首から上もコントロールする
もちろんペニスをくわえさせるためだ
口ではどれだけ嫌がっても右手で大事そうに握っているペニスに顔を近づけていく
「いや!!由貴ちゃん撮らないで。ビデオ止めて!」
と最後に言った口を自らペニスで塞ぐ曜子
大きな瞳をきつく閉じフェラチオを始める
いやらしい音を立てペニスを出し入れする曜子の口を由貴はビデオで撮っている
由貴と違い曜子は経験があるのか男を悦ばせる方法を知っているようだ
慣れた手つきでしごきながらペニスを奥までくわえ込む
自分の意志とは関係なく経験を駆使して唇と舌でペニスに快感を与える曜子
昨日の由貴とは違い曜子の口の中に精射するまでそう時間は掛からなかった
精液を一滴残らず飲み込ませ、コントロールを解くと曜子は咳き込みながら崩れ落ちた
「何でこんな事・・・あなた私に何をしたの?」俺を睨みつける曜子
「何をしたっていきなり俺のペニスをくわえたのは曜子だぜ?」俺は少し笑いながらからかうように言う
「私がそんな事をするはずないでしょ!あなたが私に何かしたに決まってるわ!」
「そんな事するはずないって言ってもたった今俺の精液飲み干しただろ」怒鳴る曜子を軽くあしらう俺
自分のした行為を思い出し絶句する曜子に追い打ちを掛けるように言う
「美味しそうに俺のペニスをくわえてる所を由貴がちゃんとビデオに収めてるぜ?よかったな」
曜子は俺を睨みつけたまま唇を噛みしめている
「まあ・今日は由貴を楽しみに来たんだ、お前はこれくらいにしておいてやろう」
そう言うと俺は足の裏で曜子を蹴飛ばし床に転がした
476
2004/01/16 16:00:08 (tvQeLit7)
ある朝、目を覚ましたら俺はこの力を手に入れていた
その力とは人の体を自由に操れる能力
操る人は誰でもかまわない。声も掛けずに他人の意志も自由に操れる
通りすがりの人間をいきなり大笑いさせたりすることも出来るみたいだ
俺はこの能力を「コントロール」と呼んでいる
最初は戸惑ったがだんだんと悪事が思いついた
まずは近くに住む美人の女子大生をやることにした
名前は由貴近所なので口を利いたことくらいはあるが
一度やってみたいと思っていたところだ
まずは夜になって由貴の家に行く普通にチャイムを鳴らし由貴を呼ぶ
チェーンの掛かった鉄の扉を開けた由貴をコントロール
まるで恋人でも訪ねてきたかのようにチェーンを外させ中に由貴の部屋に入る
まずは実験、意識を元に戻して体だけコントロールしてみる
由貴の意識をコントロールから解いてみる。すると
「え?なに???」
といきなり部屋にいる俺に驚いているが体は動かない様だ
これが出来ることが分かれば色々と楽しいことが出来そうだなとほくそ笑み
由貴の声を出ないようにし、今由貴は俺の支配下にあることを教えた
不思議がっている様だが体は動かないし声も出せないから逆らうことも出来ない由貴
まずはビデオをセットし大声を出せないようにしてストリップを始めさせた
口では嫌がっているが体は勝手に服を脱ぎ始めている
「お願いします。やめてください」
と言いながら自分で服を脱ぎ捨てていく姿は滑稽だった
俺はベッドに腰掛けその姿を楽しんでいる
ブラジャーとパンツだけになると手を止めさせその格好のままフェラチオさせる
四つん這いになりベッドに腰掛けてる俺の股間に顔を埋める由貴
口でズボンのチャックを開け中のパンツも口でずらす
そして嫌がりながらも体の自由を俺に奪われている由貴は俺のペニスを口に入れる
眉毛と目は嫌がっている様だが口はいやらしい音を立てながら何度もペニスを出し入れしている
しばらくして、嫌がってばかりも面白くないので意識もコントロールしてフェラチオさせた
すると今度は笑顔でおいしそうにペニスをくわえ始めた何度も出し入れして
「おいしいです。おいしいです」を連発する
そしてペニスをくわえさせたままブラジャーとパンツを自分で脱がさせた
後で正気の由貴と一緒にビデオを見るのが楽しみだ・・・
3~40分フェラチオさせた後、正気に戻した由貴の口の中に精射した
口内精射は初めてだったのか涙を流して嫌がっていたが
全て飲み込ませビデオに向かって「おいしい」と言わせた
次は体の自由は奪ったが今度は俺の命令に絶対服従するようにコントロールして
座ったまま人差し指を由貴に向け
「この指をお前のアナルに入れろ」と命令した
「アナルですか?・・・」
由貴はかなり戸惑っている
戸惑いながらも俺の命令に従わないといけないと思いこんでいる由貴は
四つん這いになり俺の手を取り自分のアナルにあてがう
無理に入れようとするが乾いたアナルに乾いた指が入るわけがない
俺の持ってきた鞄の中にローションが入っていると教えてやると四つん這いのまま犬のように取りに行く
今度はローションを自分のアナルに塗り込み、四つん這いで俺に尻を向け俺の手を取り
アナルにあてがい尻を押しつけてくる由貴、するとゆっくり指が由貴の中に入っていく
由貴は拳を握り込み口を固く閉じている
まあ、初めてアナルに何かを入れているのだから抵抗もあるだろう
奥まで入ると由貴は固く閉じた口を開き
「は・入りました」と息絶え絶えに報告する
そこで俺は由貴のコントロールを全て解いた
つまり正気に戻り体も自由にしてやった
すると由貴は自分の状況を把握するのに数秒かかったが飛び跳ねてアナルから指を抜いた
驚いて俺を睨みつける由貴は体を隠しながら俺から離れようとしていたが
また俺は由貴の体だけコントロールしまたアナルに指を入れさせた
今度もまた口では嫌がりながら体はアナルで俺の指を受け入れている
そして今度は奥まで入りきると指を固定して四つん這いのまま出し入れさせた
「いやぁ~」と力無く反抗する由貴
「イヤならやめればいいじゃないか」とほくそ笑みながら言うと
「やめられないんですぅ・・・」と力無く言う
嫌がる由貴を楽しみながら人差し指に中指を沿わせる
出し入れしている由貴の体はゆっくりだが止まらない・・・人差し指と中指が由貴の中に入る
「ああ!!いやぁ!!!痛い痛い」と由貴は言うが体は止まらない
何度か出し入れすると痛いと言わなくなりまた口だけ嫌がっている
そんな由貴を見ながら今度は
「そのまま動いてイッてみろ」と命令すると
「そんなこと出来ませんもう許してください」 正気の由貴は反抗する
だが由貴の意識を奪いアナルが気持ちいいと思わせ
このままイかせるのは簡単だった
「アナルが気持ちいいです。イきそうです。」
「私がイくところ見ていてください」
等と恥ずかしい言葉を言わせ由貴はイってしまった
コントロールを解いても崩れ落ちて体に力が入らず動けないようだ
「アナルでイった気分はどうだ?」と聞くと
「ひどいです・・・・」と泣き崩れるだけの由貴
しばらくしてまたコントロールし、汚れた指を口で綺麗になるまで舐めさせた後
またフェラチオさせた今度はオナニーさせながらだ
さっきと同じように四つん這いになりペニスを出し入れしながら右手で自分の股間を触る由貴
「俺と同時にイくんだぞ」と言うと
右手の動きが激しくなる。そして命令通り俺の精射と同時に崩れ落ち床を濡らしてた
俺の精液を飲み込み終わるとコントロールを解く
正気に戻っても自分の置かれた立場を理解して反抗することが無駄だと分かったのか
反抗する体力も気力も無くなったのか由貴は大人しかった
最後にビデオに向かって股を広げさせ
「私は□□様の物です。私の体を自由に使って楽しんでもらってます」
「今度はここに□□様のペニスを入れて欲しいと思ってます」
「□□様、また私を使って楽しんでください」
と言わせてビデオを止め
明日また来ると告げ由貴の部屋を後にした
明日もまた由貴を使って楽しむ事にしよう・・・・
477
2003/12/30 03:00:35 (doyr9vyH)
…あの不思議な能力を身につけてから、一ヵ月近くがたとうとしていた。この一
ヵ月で自分の持つ能力について分かったこと、それは自分が心の中で念じたこと
が現実に起こることである。しかしそれは、性欲に関することにしか使えなく、
それ以外のことには使えないということであった。始めは、会社もリストラさ
れ、職もないような私が、こんな能力を持っていてもしょうがないと思っていた
が、しかし、せっかくこんな能力を手に入れたのだから、人生を楽しむことにし
た。そこで今回私がターゲットに選んだのが、モーニング娘の安倍なつみ。彼女
を犯すこと
にした。しかし普通にやってもつまらない。そう思った私は明日起こる出来事を
紙に書き、それを念じ、その日は眠りについた。そして次の日…「こらーそこの
車停まりなさい!」今私はモーニング娘の安倍なつみにスピード違反で追われて
いる。そう今回私は婦人警官のなっちを犯すことにした。そして私は予定通り、
今は誰にも使われていない工場に逃げ込んだ。「こらー待ちなさい!」…はあ
っ、はあっ、はあっ…、私は倉庫の方に逃げ込んだ。そして、なっちも警戒しな
がら倉庫に入ってくる。一歩、一歩、私の方に近づいてくる…。よし、今だ!私
はなっちに
襲いかかり、クロロホルムを嗅がせておとなしくさせた。そして数十分後…。
「う…うん…っ…」どうやら目を覚ましたようだ。「あっ!もう逃がさないわ
よ!」ガチッガチッ「えっ!」なっちも異変に気付いたようだ。そう、私は倉庫
の中にある鉄柱に後ろ側からなっちの両手に手錠をかけたのだ。「何よ、これ!
ちよっと外しなさいよ!いったいどういうつもり!!」「どういうつもりもこう
もないよ!今からなっちの体を頂くだけさ!いつかあんたを犯したいとおもって
いたんだよ!」なっちの顔が青ざめる。「いやっ!ちょっと外して!誰か助け
て!!」「大き
い声をだしても無駄だよ。この工場は今は誰にも使われてないからね。それじゃ
あ、頂こうかな!」そう言って、スカートをゆっくり捲り上げた。ムッチリとし
た太股が見え水色のパンツが…。ヒモパン!肌をピッタリと包む布にワレメの立
て筋が浮かび上がっている。紐が柔らかい肉に食い込み気味だ。顔を近付けると
甘い匂いが漂う。私のち〇ぽはもうギンギンだ!しかしまだ楽しまなければ!次
に制服のボタン外していく。「ちよっと、やめてよ!」となっちが抵抗するが、
私はかまはずワイシャツのボタンも外していく。すると、パンツとお揃いのブラ
が姿を現
す。大きめのおっぱいが、窮屈そうに谷間を作っている。「なっちは胸でっかい
ね。何カップ?」「お願いたがら、もうこんなことやめて…!」「はあっ!じゃ
あ何カップあるの?」「Dカップ!これでいいでしょ!」私はそれを聞いて余計
興奮してしまい一気にブラを捲りあげた。ぷるるんっ…なっちの大きいおっぱい
が弾けるように露になった。透き通るように白い肌、ちょっと大きめの乳輪、小
さくてピンク色の乳首。「エロイおっぱいだな!」なっちの腕を押さえ、乳首に
むしゃぶりついた。乳房を揉みしだきながら乳首に吸い付き、舌で転がしたり、
甘噛みし


たり…。「あっ…やぁん…やめて…」なっはは頭を左右に振った。かまはずなっ
ちにキスをし、舌を差し入れ、搦める。「んっ、んぅ…」しばら唇を堪能した
後、鉄柱から手錠を外し、用意してあったマットになっちを押し倒し、また両手
に手錠を掛けた。私は馬乗りになり、おっぱいを鷲掴みにするとその谷間にち〇
ぽを挟んだ。そう、パイズリだ。「いっ痛い、お願い…もうやめて…」なっちが
顔をしかめた。「Dカップだと無理があるから。でも一度やってみたかったん
だ!」私は構わず腰を振った。柔らかい感触がち〇ぽ包んでいる。同時
に指でなっちの乳首を刺激してやった。「はぁっ、あぁん…」なっちが息を荒げ
る。感じている可愛い顔を見ながらのパイズリはかなり興奮する。「おっ…、イ
イっ。おっおっおっ…」私はすぐに昇りつめた。「出るっ!」ブピュブピュッビ
ュッ…なっちの顔にだした。アイドルの顔にザーメンがブチ撒かれていている。
それじゃ次はなっちも気持ちよくなろうか……。
478
2004/01/08 19:36:49 (.3vvYHcy)
平次が蘭のDカップのおっぱいを舐めたりして犯した。
そして俺は蘭のおまんこをやることにした。
「平次、見ろよ。こんなに毛が整ってちゃあ、やりずらいよなぁ?」
「おっ!蘭ちゃん自分でやっとんのかいな~♪
「いや・・・見ないで・・ああんイッチャウゥ!」
しかしまだ楽しみ足りない。
平次は蘭のおっぱいに戻り、俺は寝転んで、脚を広げさせた。
そして、憧れの蘭の綺麗なおまんこまで顔をよせた。
クンクンクン・・・・
「クァ~ッ!このにおい!これが女のにおいかぁ~~~」
「ああ・・・ハズかシィん・・・だめえ・・・」
ムニュムニュムニュっ!
平次が蘭のおっぱいを激しく揉んだ。
「ああんあああふぅんいやぁんあんやめてぇぇぇ」
その分蘭も激しく感じる。
「蘭ちゃんおっぱい柔らかいなぁ~これええわぁ~~。」
そして平次は蘭のおっぱいに顔をうずめた。
「蘭ちゃんこのまま『ぱふぱふ』してや。自分でおっぱいを触るんやで。」
「いやあん。」と首を横に振った。
「言うこときかへんともう1人よぶでぇ。」
「ああんだめぇそれだけは・・・」
そしてしぶしぶ蘭は平次にぱふぱふした。
「う~ん気持ちええわぁ。どや。わいもチューしたるか。」
「もう・・・いやっ!!」
その瞬間。俺は蘭のおまんこを指でクリクリした。
「あんあふああああんあぁんいやあんやっめてえ」
蘭のおまんこは最高だ。

・・・「新一ぃ・・・」
「何だ?」
「・・・に行かせて・・・。」
寝転んだまま蘭が言った。
平次と目を見合わせ、こう言った。
「なに?はっきり言わないと聞こえないよ。」
「・・・お願いトイレに行かせて・・・。」
「何がしたいんや?」
「・・っこ・・」
「何?」
「おしっこがしたいの!・・・」
そして最新の携帯を持ち。3人でトイレに向かった。
・・・バタン
「なんで中まで来るのよぉ・・・」
「おまんこ、メールで送るで。」
・・こう言えば口ごたえが出来ない。
俺達はムービーの用意をした。
「もっと脚を広げて。もっと。それでいい・・・。」
「よういスタート!」
蘭の放尿が始まった。
・・・シャーーーッ
よほど我慢していたようだ。
量がハンパではない。
「ああん恥ずかしいよぉ・・。」
そしてやっと蘭の汁が止まり、蘭が紙を取ろうとしたとき、
「まて、紙はいらない・・・。」
おどおどする蘭のまんこを俺は舐めた。
「ああにゃめて汚いよ・・・。」
「う~ん、ナイスだぜ?」
「いやっ!」
・・また俺達は部屋に戻った。蘭のシリなどを触りながら・・・。
そして、今度は平次と交代した。
俺がおっぱいで平次がおまんこだ・・・。

レスかいてください!作って欲しいアニメなども教えてください!!
479

しほ

投稿者:
削除依頼
2004/01/04 01:41:08 (9f6Y3F76)
ある日おれは魔法の力を突然手に入れていた。
することはもちろん、おれをふった元彼女の志穂美だ。
志穂美はかわいい顔で声も高くて女の子らしい。志穂美にはそこら辺に歩いているオヤジに犯させるとしよう。しほを動けなくしてオヤジを操作していざ開始。
しほは最初びびって声もあげられなかった。オヤジはしほの体をゆっくりさわっていった。
480
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