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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/02/13 03:49:39 (V.3h0Bg2)
ちょっと前に流行った『ガングロ』覚えているかい?あれはオレが操り創り出した物なんだよ。そう、『あの飴』を手にしたのはちょうど1年前、散歩中のオレは『変な飴』を手にいれた。自分で舐めるのはヤバイと思ったオレは、近くにいた真面目系の女子高生を言葉巧みにナンパした。名前はさやか、言葉使いも綺麗で、いかにもお嬢様って感じの女子高生に『飴舐める?』の一言から、飴を舐めさせた。飴を舐めてから数分後、女子高生は『何か変な気分だよ!』と言いだしたかと思えば、『顔が熱い』と言い自分の顔を持っていた鏡に映した。
女子高生は一瞬にして固まった。それもそのはず、自分の顔が段々黒くなってきてるのだ。しかも黒くなるのは顔だけでなく、手・足と全身なっていく。真っ白で清楚なお嬢様女子高生から、ドスグロイ肌の色に変わっていく。女子校生はオレに『何食べさせたの?助けて!』と怒りを表しながら、助けを求める。オレとしては拾った『飴』だし、どうしようもない。女子高生は段々自分が変わっていくのに恐怖したのか、泣きながらしゃがみこんだ。泣いてたと思ったら今度は、笑いながら立ち上がった『あはははっ!ちょ~うけるんだけど!』『ってか何この飴?マジ美味いんだけど』急に言葉使いが変わった。その言葉がでた唇は真っ白に変色していた。大きく潤んだ瞳も、真っ黒のバリバリまつ毛に極太の太いアイライナー、目の下には白のラインを引き、まぶたには黒と白のマスカラが塗ってあった。髪も真っ白になり、ヤマンバヘアーに変わった。オレはいつ化粧したのか不思議におもったがそんな事は構わない。とにかく清楚で可憐だった女子高生が、汚くえげつなガングロ女子高生に変わっていく姿は絶景だった。『あのさ~お小遣いくれる?』さやかは突然金銭を要求してきた。オレは『ふざけるな!』と言い放ったが、その隙にさやかは、オレのチンコを掴み『援助してよ~』と言い出した。
さやかはオレが返事をしていないのに、ズボンを脱がせ、パンツの上から舐めだした。パクッ!ピチャピチャピチャ!『ん~マジ大きいんだけど』さやかは大きくなるオレのちんこをパンツから取出し、白い唇の中に頬張った。クチャクチャクチャ、ズボボボ~ッ、ブッブッ、チュチュ!さやかの吸いつきは激しい、しかも黒と白のマスカラを塗りたくたくった大きな瞳にみつめられてのフェラは気持ちがいい!
さやかは『お口にだして!』と更に激しくフェラする。ブッブッ、ブッブッ、ズボボボ~ッ、チュチュ!ピチャピチャ!ピチャピチャ、ブッブッ、ブッブッ、ズボボボ~ッ、ズボボボ~ッブッブッブッブッ、グチュグチュビッビッ!オレも限界がき、さやかに『出すぞ!』と言い、口に大量の精液を放出した。さやかは、白い唇から、白い液体を少し垂らしながらも飲み込んだ。『あ~美味かった!』さやかが一息ついた時、何かが変化した。そう、さやかが元に戻った。『あれ?私どうしたのですか?』自分の今行なった行為の記憶がないらしい。さやかの意識は戻っても姿はガングロ女子高生のままだ。見た目は不真面目だが、言葉使い・仕草は真面目なさやか、このギャップがなんともたまらない。
嫌がるさやかを激しく犯そうと思う。それと、この飴を芸能人アイドルに舐めさせたらどうなるのやら・・・
471
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2004/02/13 11:04:47 (Ef22sz1W)
曜子のお願いを聞いた俺は由貴に命令する
「由貴、やめろ」
だが、俺は言うだけでコントロールは解かない
由貴は操られたままバイブを無理矢理押し込もうとする
「曜子、由貴が言うことを聞かずに続けてるぞ」
驚く曜子は首を起こし由貴に言う
「由貴ちゃんもう止めて!お願い止めて!」
痛みをこらえて言葉を続けるが俺に操られている由貴は言うことを聞かない
「曜子、由貴は俺の言うことを聞かずにバイブを入れたいみたいだな」
「入らないから痛いんだろう、楽にしてやるよ」
そう言うと俺は由貴の持つバイブにローションを垂らした
滑りの良くなったバイブは曜子のアナルに入り込もうとする
「いやぁ!痛い痛い由貴ちゃん止めて入れないで!」
押し広げられるアナルに耐えきれない曜子
だが由貴はゆっくりと押し込んでいく
ローションの垂らされたバイブは簡単に曜子のアナルを押し広げる
曜子は痛がり首を振り続ける
「力を抜かないと余計に痛いだけだぞ」
由貴が止めてくれないと悟った曜子は
痛がりながらも力を抜こうと息を吐くが痛みは無くならない
目の端に涙を溜め痛みに耐えている曜子をしばらく楽しんだ
そして曜子をコントロールしてアナルの力を抜いてやる
すると曜子のアナルはゆっくりとバイブを受け入れ始めた
「あぁぁぁぁぁぁぁああああ」
痛みと違和感に言葉の出ない曜子だが
そのアナルはバイブを深く最後まで飲み込んだ
グッタリとして短く浅く息を繰り返す曜子
俺に操られた由貴が深く入ったバイブを握りグルリと廻す
「いやっあっあっあっ」
アナルの中を掻き回された曜子は体を緊張させて声を漏らした
「どうしたアナルで感じてるのか?」
曜子は俺の方を見るだけで蔑む言葉に言い返す力も無いようだ
俺は曜子のおマンコを撫でながら言葉を続ける
「自由を奪われアナルを触られて感じてるようだな」
「ココがビショビショに濡れてるぞ」
恥ずかしさに曜子は怒鳴る
「そんなわけないでしょ!早くロープをほどき・・・いやっあぁぁぁ」
その怒鳴り声が終わりきる前に濡れたおマンコに中指を突っ込んだ
突然の事に驚き悲鳴を上げる曜子
コントロールされ濡れてるおマンコに中指は簡単に割り込む
恥ずかしさに絶句し歯を食いしばる曜子を見ながら中指を出し入れした
いやらしく音を立てるように動かす
「感じてないのに何でこんなにココが濡れてるんだ?」
「どうやら俺のペニスを受け入れる準備は出来てるようだな」
中指でグチュグチュと音を立てながら曜子の顔をのぞき込む
唯一自由になっている首を激しく振り嫌がる曜子
「いやぁー!いやぁー!!」
由貴のように意識をコントロールすれば簡単なのだが
こんな高飛車な女はそれでは面白くない
屈辱を味わわせ奴隷のように扱ってやりたいと思いニヤリと笑う
俺は立ち上がり由貴にフェラチオするよう命令する
「さっきお前に入れるときは曜子が舐めたんだから
 今度はお前がしっかり濡らすんだぞ」
それを聞き曜子は由貴を止めようとする
「由貴ちゃんそんな事しないで!止めて!」
必死に止めさせようとする曜子の声も届かず由貴はペニスを舐め始める
アイスキャンディーのようにペニスを舐めた後
深く、くわえ込み唇でしごき始める由貴
夢中でフェラチオをする由貴を曜子に十分見せつける
「由貴が美味しそうにくわえてるこれを今からお前に入れてやるからな」
由貴の頭を撫でながら言う
曜子は由貴を見つめるが、俺と目が合うと目をそらした
それを見て俺は由貴のフェラチオを止め曜子に覆い被さる
「何する気なの?どいて!」
身動きの取れない曜子は大きな声をだし抵抗する
「何をする気?」
曜子のおマンコに手をやり言葉を続ける
「お前のおマンコも俺のペニスも準備できてるんだ」
「これからすることは一つだろ」
曜子は初めて弱気な声を出す
「お願い、それだけはやめて、お願い」
「お願いします、やめてください」
涙声で言うが、そんな願いを聞き入れる訳がない
「ケツの穴にバイブ入れてる女が今更なに言ってるんだ?」
「お前はケツの穴にバイブを入れておマンコを濡らしてるんだよ」
「お前のおマンコは俺のペニスを入れて欲しくて濡れてるんだよ」
曜子を蔑む言葉を浴びせかけると曜子は大人しくなった
口ではどれだけ嫌がっていても自分の体は言うことを聞いてくれないのだ
俺に返す言葉も無いのだろう
ペニスを握り、濡れている曜子のおマンコにあてがう
唇か噛みしめこれからの行為に覚悟を決めている曜子
せめてジッとしていることが俺への抵抗なのだろう
だがそうはさせない
俺はゆっくりとペニスを挿入し始めた
「はぁぁぁぁ・・・ん」
曜子の口からは言葉が漏れる
自分の発した言葉に驚き再び唇を噛む曜子
「なんだ?やっぱり俺のペニスが欲しかったのか?」
俺の言葉を無視する曜子これもささやかな抵抗のようだ
そんな曜子を見ながら腰を動かす
「あっあっあっ・・・うっ・ん」
「なんで?あっあっ・・・い・やぁ」
腰の動きに合わせて声を出す曜子
もちろん俺に操られて声を出している
おマンコもコントロールしているので気持ちよく感じているのも本当だ
「ほら・やっぱり気持ちいいんだろ?」
「気持ちよさそうに声が出てるじゃないか」
嫌がっている意識と反して体は気持ちよがっている曜子は俺の言葉に耳を傾けない
腰を動かしながら曜子にキスをする
首を振って避けようとするがコントロールして大人しくさせた
口の中に舌を押し込むと曜子は舌を絡めてくる
「ううううっ!んんん!!」
自分の舌の動きに驚き声を出そうとするが口は塞がれている
「んっ!んっ!んっ!」
口を塞がれて突き上げられる股間に曜子は声を漏らす
しばらく曜子の痴態を楽しんだ後、イかせる事にした
思い切り感じさせ絶頂を迎えようとする曜子は自ら声を上げる
「あぁっぁぁあああー!」
そこで俺はペニスを引き抜いた
「ああっ!なんでっ?はあぁ・・・」
絶頂を迎え損ねた曜子は残念そうに声を漏らす
コントロールしなくても漏らす声は本能が言わせている物だろう
「どうした?あれほど嫌がっていたのに
ペニスを抜いたら残念そうじゃないか」
曜子は困った顔をする
「どうして欲しいのか言って見ろ」
「今更恥ずかしがっても無駄だぞ?」
曜子は小声で何か言う
「なんだ?聞こえないぞ?どうして欲しいんだ?」
ペニスをおマンコに擦りつけ曜子を弄ぶ
「入れて欲しい」
曜子はやっとの事で言うがそれを聞いた俺は大きく笑う
「入れて欲しいだと?」
「それがさっきまで俺に命令してた女の言う言葉か?」
曜子は自分の言ってしまった言葉に赤面する
「ほら・今度は言うことを聞いてやるよどうして欲しいんだ?」
「イかせて欲しいんだろ?お願いしろよ」
曜子は俺から目をそらして言う
「イかせてください、お願いします」
それを聞いた俺は曜子のアナルに入ったままのバイブに手をやりスイッチを入れた
アナルの中でスウィングしながら振動するバイブに曜子は耐えきれず声を漏らす
「いやぁぁぁ」
尻から出ているバイブは音を立てながら動いている
数回バイブを出し入れして曜子を悶えさせた後再び覆い被さった
今度は声も上げない曜子
「入れるぞ」
曜子は目をきつく閉じたまま黙っている
キスをして舌で曜子の口をこじ開け曜子の舌と絡ませる
「うぅううん」
曜子は声を漏らすが避けようとはしない
そして俺は曜子の中に挿入した
「んんっん」
口でも俺を受け入れている曜子は声も出せず悶えた
腰を動かすと曜子の息は荒くなる
キスをやめて曜子の耳元でささやく
「お前は縛られて犯されて感じる変態なんだ」
「高慢な態度を取っているがホントはこうやって支配されたかったんだ」
「自由を奪われ、蔑まれることに快感を得ているんだろ?」
「辱められアナルでも感じてるんだろ?」
「その証拠におマンコはさっきから濡れっぱなしだ」
「自分が淫乱だと気づいたか?」
「お前の体は隅から隅まで俺の物だ」
蔑む言葉を曜子は否定しない
これほど乱れた姿を見られている相手には何を言っても説得力もないだろう
動かす腰に合わせて声を漏らす曜子の息はどんどん荒くなる
どうやら絶頂が近いようだ
「イきたいのか?」
耳元で聞くと小さくうなずく曜子
だんだんと曜子の声が大きくなる
「ああっ!あっあっあっ!」
頃合いをみて曜子の首筋を強く噛みながらアナルのバイブを一気に引き抜いた
「いやっっ あぁぁぁぁぁぁ」
このきっかけで曜子はイったようだ
体をビクンビクンと震わせながら曜子の体から力が抜けていく
「これでお前は完全に俺の物だ」
これを聞いた曜子は俺の方をみるが諦めたように
深く大きなため息をつく
「こんなに恥ずかしい姿を全て見られたんだ」
「もう俺に刃向かうなんて無駄なことだと分かったか?」
曜子は目を閉じてうなずいた
完全に心が折れたようだ
「俺はまだイってないんだ受け止めろ」
そう言うと俺はまた曜子に入ったままのペニスを動かし始めた
今イったばかりの曜子は体が受け入れる状態にあるのか
腰の動きに合わせて声を漏らし感じているようだ
「イくぞ」
小さく言うと俺はそのまま曜子の中に精液をぶちまけた
俺がイくと同時に曜子も軽くイったようだ
また体を震わせている
「今、イったばかりなのにまたイくなんて相当な淫乱だな」
曜子の痴態を本人に確認させる
曜子は目をそらしたまま否定できない言葉にうなずいた
俺はペニスを抜き
曜子のおマンコからこぼれる精液を由貴に舐めさせる
「由貴ちゃん何してるの?やめて!」
自分のおマンコからこぼれる精液を飲む妹分
曜子は恥ずかしそうに顔を赤らめる
「お前の妹分の由貴も淫乱で変態なんだ」
「お前のおマンコから漏れる俺の精液を美味しそうに飲んでるぞ」
由貴は音を立てながら曜子のおマンコに吸い付く
曜子は全てを諦めたように体の力を抜きベッドに沈んだ
脱力した曜子のおマンコを舐め尽くした由貴を操り曜子のロープを解く
俺はベッドに腰掛け二人を床に正座させた
コントロールは解いているが二人とも大人しくしている
「もう二人とも俺から逃れることはできない
これからは俺の奴隷として生きて行くんだ
  お前達は俺の物になったんだ 分かったか?」
「俺といればまた、今日のような快楽を与えてやる」
二人とも同時に、うなだれるようにうなずいた
これから二人は俺の奴隷として生きていく事を誓ったのだ
俺は奴隷になった二人にペニスを綺麗に舐めさせる
ぎこちなく二人でペニスを舐め始める曜子と由貴

俺は股の間でペニスを舐める二人の奴隷を眺めながら
これからの調教メニューを考えていた・・・・



472

続き6

投稿者:イオリィ ◆vWbdXpni/g
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2004/02/04 00:45:51 (5PsTXrck)
俺を睨む曜子のアナルを舐めるよう由貴を操る
今度は反抗する力もなく、されるがままにアナルを舐められる曜子
「どうした?抵抗もせずに受け入れているじゃないか」
「気持ちよくなってきたのか?」
蔑み笑いながら言う
すると曜子は思いだしたように尻を振り由貴を拒絶し始める
「どれだけ逃れようとしてもロープが食い込むだけだぞ」
「大人しくこの恥辱を受け入れろ」
「嫌がりながらも縛られて妹分にアナルを舐められる様は滑稽だな」
「どれだけ嫌がってもお前のアナルは舐められていやらしい音を立てているぞ?」
俺は辱める言葉を浴びせかけた
疲れが曜子の抵抗を徐々に弱く小さくしていく
抵抗が少なくなり由貴の舌は曜子のアナルの奥まで入り込もうとする
しばらく妹分に辱められる曜子を楽しんだ後、
曜子のアナルを貪る由貴を一度離し曜子をひっくり返し仰向けにした
股を開き全てを俺に向けさらけ出している
「おマンコもアナルも全てむき出しだな」
「また由貴にアナルを舐めて欲しいんだろ?」
「今からまた由貴に舐めてもらえるんだ喜べよ」
辱めに耐えきれず曜子は俺から顔を背ける
再び由貴を操りアナルを舐めさせると
「あっ!」
曜子はビクンと体を震わせ声を漏らす
大きく開かれた股に顔を埋める由貴は執拗にアナルを責める
ビデオカメラを曜子に向けると顔を背けるが
「全てをむき出しにしているのに顔だけ避けても無駄だ」
「ホントは気持ちよくなってきたんだだろ?」
言葉を続けると睨みつけるように俺の方を向く
片手でカメラを持ったまま曜子の胸を揉みながら続ける
「いい顔だな、これだけ恥ずかしい事されてもまだ強気なのか?」
そう言うと俺は曜子の乳首をつねった
少し顔を強ばらせまた俺を睨む
俺は由貴にバイブを持ってこさせる
さっきまで由貴に入れていたバイブだ
それを曜子のアナルに入れさせた
「いやぁ!由貴ちゃん止めてお願い由貴ちゃん!」
必死に止めさせようとするが由貴の手は止まらない
由貴によって執拗に舐められたアナルは容易くバイブを飲み込んでいく
バイブが奥まで入り込んだ頃には曜子の抵抗も無くなっていた
バイブのスイッチを入れさせると曜子の体はビクンと震える
「ああぁぁー」
アナルの中で振動するバイブに耐えきれず声を漏らす
そのまま由貴にもう一つのバイブを持ってこさせる
曜子のアナルに入れているバイブよりも少し太めなバイブだ
それを動かし曜子に見せた
紫色のバイブは振動だけじゃなくスウィングするようになっている
このバイブをどうされるのか解っている曜子は顔を強ばらせた
「今からこれを使ってお前の体を楽しませてやるよ」
そう言うとそのバイブを嫌がる曜子の口に突っ込み出し入れする
「しっかり濡らさないと自分が痛いだけだぞ」
曜子はバイブを深くくわえ込んだまま驚いている
何度か出し入れした後由貴にバイブを渡す
由貴は今入っているバイブを素早く抜き取る
「あっぁぁぁぁぁ」
曜子は安堵の声を漏らすが
由貴はすぐに紫のバイブを押し込もうとする
少し太めのバイブは簡単には入らず曜子を苦しめる
「いやっ!痛い!由貴ちゃん止めてお願い痛い!痛い!」
痛がり悶える曜子にカメラを向け見下す
「お前がしっかりと濡らさないから入らないんだろ!我慢しろよ」
曜子は恐怖に顔を震わせ
「止めさせなさい!こんなの入らない!」
カメラを向けたままの俺に言う
「お願いの仕方も知らないのか?
 言葉を選ばないと痛い思いをするのはお前だぞ?」
曜子は唇を噛み耐えようとするが
バイブを押しつけられるアナルの痛みに耐えきれず
ゆっくりと口を開く
「止めさせてくだ・・・さい」
やっと言い切った曜子に告げる
「それくらいじゃ止めさせられないな」
「もっとちゃんと言えよ」
やっとの事で言った言葉を否定された曜子は俺を睨むがすぐに言葉を続けた
「お願いします、お尻が痛いんです、止めさせてください」
痛みが曜子の口を開かせた
あれほど高慢だった曜子が俺にお願いをしてる
まずは一つ進歩したようだなと俺は鼻で笑った・・・・

473

続き5

投稿者:イオリィ ◆vWbdXpni/g
削除依頼
2004/02/03 00:34:38 (JBKazBjl)
俺は曜子の前に立ちどうやってこの体を楽しむか考えた
やはり高慢な女はその高いプライドをズタズタにするのが楽しそうだ
早速、縛り付けられてもこの俺を睨む曜子に恥辱を味わわせる事にする
大きく開かれたまま縛られている股の前にしゃがみ曜子の股間をまさぐる
「何をするの!止めなさい!早くこのロープをほどきなさい」
曜子は首を激しく振りこの状態から逃れようとするが無駄なことだ
俺は曜子の薄い茂みを撫でる
「これが邪魔だな・・・」
そう言うと俺は由貴を操り曜子の陰毛を剃るように命じた
由貴は洗面所に向かうと自分のむだ毛処理に使っているのだろうシェービングクリームとカミソリを持ってきた
曜子の前に座り曜子の股間にクリームを塗る由貴
「由貴ちゃん!何してるの?!止めて!由貴ちゃんお願い」
自分が妹同様に可愛がっている由貴に股間を触られる曜子
その恥ずかしさに耐えられず顔を赤く染める
由貴は俺に操られたままゆっくりと毛を剃り始めた
曜子は何度も声を掛けるが返事はない
俺を睨みつけ止めさせるよう言うが俺はタバコに火を付けほくそ笑むばかり
毛を剃り終わり残ったクリームをタオルで綺麗に拭き取った由貴と入れ替わり
全てが露わになった曜子の股間を眺めタバコを吹かす
おマンコを両手で広げ
「綺麗なおマンコだな、あまり経験がないのか?」
と鼻で笑いなら聞くが曜子は下唇を噛みしめたまま黙っている
むき出しになっているクリトリスを指でつまむと
大きな声を出しながら逃れようとするが、縛られた両足にロープが食い込むだけだ
「お前が受ける恥辱はこんなもんじゃ無いぞ」
曜子を引き起こし手を縛っているロープをほどき後ろ手に縛り付けた
豊満な胸を強調するため胸を突き出すように首と後に縛った手を縛る
そして曜子を押し倒しうつぶせにした
縛られた足は閉じることも出来ず曜子は尻を突き出している
自分が何をされるか見ることが出来ない曜子は怯えるかと思ったが
「今ならまだ許してあげるからこのロープをほどきなさい」
まだ強気な態度で俺に命令している曜子
しかしそれくらいでなければ面白くない
「どんなに強がってもお前は自由になれないんだよ
 これからお前は俺のオモチャになるんだ」
「私は□□様のオモチャですお好きなように楽しんでくださいって言ってみろ」
俺はさらに曜子を怒らせるように言う
「誰がそんな事!言いません!」
プライドの高そうな女は強く拒否する
「いつまで我慢できるかな?」
そう言うと俺は曜子の締まったウエストから延びる小さな尻を軽く叩いた

恥辱を味わわせるためには俺がやるよりも由貴にやらせた方が面白いと思い由貴を操る
操られた由貴は鞄からポンプを取り出し曜子のアナルに近づける
「いやっ何してるの!由貴ちゃん!やめて!!」
曜子は突き出された尻を振るがロープが食い込むばかりだ
「由貴、そのままでは入らないから入りやすいようにしてやれ」
そう言うと由貴はアナルを舐め始める
曜子は声を上げ拒絶しようとするが由貴は尻を押さえつけ執拗に舐め続ける
やっと諦め大人しくなった曜子の尻に顔を埋める由貴
顔を離すと再びポンプをアナルにあてる
曜子は嫌がるがしっかりと濡らされたアナルは容易くポンプを受け入れてしまう
押し入れられた異物に違和感を隠せず下唇を噛みしめるが
由貴がポンプを動かすと耐えきれずに声を漏らす
「いやっーー!」
「やめてーー!」
曜子は明らかに動揺して叫び散らす
「アナルから空気を入れられてる気分はどうだ?」
曜子は俺の言葉を無視するように声を上げる
しばらくポンプを動かし続け曜子の下腹が十分に膨らんだのを確認して由貴の手を止めさせる
大きく安堵のため息を漏らす曜子に告げる
「ここで安心してちゃダメだな面白いのはこれからだぞ」
そう言うと由貴の手にあるポンプをゆっくりと引き抜いた
「ああぁっ!」
曜子は後ろ手に縛られた掌を握りしめアナルから出そうな空気を我慢する
「こんな美人がする屁はどんな音がするのかなー?」
歯を食いしばって耐えながらニヤリと笑う俺を睨みつける
だがそんなにも耐えていられないのだろうしばらくすると限界がきた
耐えきれなくなったアナルは部屋中に響く大きな音で空気を放出する
ブーーブブブリブリ・・ブーーーブリブリブリブリ・・・・
「いやぁぁ!!いやぁぁぁぁ・・・・」
恥ずかしい音を出しながら曜子は力なく声を漏らす
アナルから入れられた空気を全て出し切った曜子は力つきたように肩で息をしている
「綺麗な顔してても屁の音は大きいんだな、人前で大きな音を立てて恥ずかしくないのか?」
俺は曜子の尻をペチペチと叩きながら羞恥心を煽るようにほくそ笑んだ
曜子は振り返り俺を睨む
「どれだけ強気でもお前は今、俺に向けてアナルをさらけ出してるんだよ」
「これだけ無防備なのにそんなに強気で良いのか?後悔するぞ?」
さらけ出された曜子のアナルを指で撫でながら曜子に忠告した
まだ強気の曜子は肩で息をしながら俺を睨んでいた
474
2004/01/20 04:09:08 (C7UaK3LS)
これから自分がされることに気づき由貴は声を荒げる
「お願いしますそれだけは許してください」
そう懇願する由貴の手はバイブを自分に押しつけている
「ペニスが乾いていたら入りにくいな」
俺はほくそ笑むとベッドの上で行われている淫行を見ることも出来ず
床に転がり悔しさに震える曜子を引き起こす
縛られたまま跪く曜子の前に立ち言う
「今から由貴を犯すからペニスが由貴に入りやすいようにお前の口でペニスを濡らせ」
「馬鹿なこと言わないで!由貴ちゃんには手を出さないで!」
そう言った後、曜子は俺を睨みつけるが俺に操られた口から出された舌はいやらしくペニスを舐める
まんべんなくペニスを舐めた後曜子の口はペニスをくわえる
愛おしそうに音を立てながら奥まで飲み込んでいるペニスの持ち主を睨みながらその行為は続く
しっかりとペニスを濡らしたら曜子を引き離しベッドに横たわり自慰を続ける由貴に覆い被さる
バイブを握っていた両手を引き離しペニスを股間にあてがう
「さあ・どうして欲しいか言ってみろ」
「自分で準備はしたんだろ?これからどうして欲しいんだ?」
もちろん正気の由貴は答えないがコントロールして性欲をむき出しにしている由貴は言う
「い・入れて欲しいです」
由貴の答えにすぐさま続ける
「何をどこに入れて欲しいのか言わないと分からないぞ」
由貴は戸惑いながら言う
「おチンチンを私のおマンコに入れて欲しいです」
それを聞いた曜子は声を上げる
「由貴ちゃん何を言ってるの?気を確かに持って!由貴ちゃん」
その悲鳴を聞きながら俺はゆっくりと由貴の中に侵入していった
「あはぁぁ・・・」
今までにないまとわりつくような声を上げ腰をくねらせる由貴
由貴の中はペニスを包み込むように柔らかく暖かい
自分で髪を掻きむしりながら俺の腰の動きに合わせ短く声を上げ
由貴の口に舌を押し込むと愛おしそうに自分の舌を這わせてくる
そこで俺は一度ペニスを由貴の中から抜く
「ああ・あうんん」
物欲しげに由貴が俺を見つめる
そんな由貴を俺はうつ伏せにし、膝を立てさせ尻を突き出させる
両手に力が入らないのか由貴は枕に顔を埋めている
形の良い尻を撫でた後くびれた腰を持ち再びペニスを挿入する
「ああ・・うぅぅん」
枕から顔を上げ同じように短く声を出し始める由貴は
俺が腰の動きを止めても自分から尻を動かしペニスを出し入れし始める
欲情をむき出しにされて変貌した由貴の痴態は楽しいものだ
俺はさっきまで由貴が自分の股間に押し当てていたバイブを拾い上げ
由貴の無防備に俺に向けられているアナルに当てる
昨日とは違い快楽に溺れている由貴のアナルは軽く異物を受け入れる
細めとはいえアナルにバイブを入れられた由貴は枕を握りしめ声を上げる
「そこはっ・・・・ああ・あうぅんん」
奥まで突き立てられたバイブに無抵抗の由貴はバイブを挿したまま尻を動かし始める
バイブのスイッチを入れると一瞬腰がビクンと動き小さく声を上げた
アナルの筋肉は刺激に耐えるように力が入り余計にアナルを締め付け
おマンコは俺のペニスをきつく締め付けた
自分の意志とは関係なくペニスを締め付けた由貴のおマンコは由貴にも快楽を与える
今までにない快楽に耐えきれず大きな声をだす由貴
「いやああ・こんなの・・あああああ」
口ではそう言いながらも由貴の動きは止まらない
俺も締め付ける由貴に快感を覚えながら由貴の尻を撫でる
由貴の尻に挿してあるバイブを手で持ちペニスと同じように出し入れさせると由貴は止まった
「お尻の穴が痛いです・・・」
申し訳なさそうに由貴が言う
ローションを付けてないのだからアナルへの出し入れは刺激が強すぎるのだろう
俺はバイブを抜き由貴の無理矢理口へ押し込む
「それなら自分で濡らして痛くないようにしろ!」
由貴の口は今まで自分のアナルに押し込まれていた異物をくわえ込んだ
「しっかり舐めないとこのまま尻の穴に突っ込むぞ!」
アナルの痛みを避けたい由貴は生暖かいバイブを丁寧に舐め回し始める
しばらくすると由貴の口からバイブを抜き取り再びアナルに挿し込んだ
今度は俺の手で強引に奥まで入れ込み、抜き挿しを始める
「いやあああ・あ・あ・い・あああ・あああ」
由貴は悲鳴のような声を上げるが嫌がってはいないようだ 
ペニスと同時に出し入れするバイブも音を立て由貴をよがらせる
しばらくして耐えきれなくなった俺はペニスを抜き由貴の顔に近づける
自分の手でしごきながら由貴の顔面に向け精液を全て出し尽くす
由貴は恍惚の表情でそれを受け止めた後、精液にまみれた顔のまま
愛おしそうにペニスをくわえ優しくフェラチオを始めた
由貴は全てを吸い出すようにペニスを吸いながら両手でペニスを優しくさする
そんな由貴を見ながら俺は由貴に入ったままのバイブに手をやりスイッチを入れた
「ううっうううんん」
ペニスをくわえ込んだまま声を漏らす由貴
バイブを出し入れすると腰をくねらせ始める
「ほら、このままアナルでイって見せろ」
その言葉に反応したのか由貴は両足に力を入れピンと伸ばす
何度かバイブを出し入れした後、頃合いを見て奥まで突き立てると
由貴はくわえたペニスを離し声を上げる
「いやぁ・・許して・・・イくぅぅ・・・」
そう言うと由貴は枕をきつく握りしめイってしまった
俺は余韻に浸る由貴のコントロールを解き言う
「分かったか?お前は俺の精子を顔にうけ
 アナルに突っ込まれたバイブでイくような女なんだよ!」
正気に返った由貴は未だ自分の股間で蠢くバイブを抜き取りベッドに伏せたまま泣き出した
「何泣いてるんだ?自分の本性を暴いてもらって嬉しいだろう?」
「俺のペニスを突っ込まれて気持ちよかったんだろ?お前はな!淫乱なんだよ!!」
俺の言葉に由貴はさらに泣き声を大きくした
そして俺の視線は縛られ無防備な裸体を曝している曜子に向かった
今行われた行為に怯えながらも俺を睨み返す曜子
「こんな生意気な女はただ犯すだけじゃ面白くない
 思い切り辱めた後じっくり犯す事にしよう」
俺は曜子の胸を揉みながら
嫌がりながらも抵抗できない無防備な獲物にそう告げた・・・・
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