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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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続き6

投稿者:イオリィ ◆vWbdXpni/g
削除依頼
2004/02/04 00:45:51 (5PsTXrck)
俺を睨む曜子のアナルを舐めるよう由貴を操る
今度は反抗する力もなく、されるがままにアナルを舐められる曜子
「どうした?抵抗もせずに受け入れているじゃないか」
「気持ちよくなってきたのか?」
蔑み笑いながら言う
すると曜子は思いだしたように尻を振り由貴を拒絶し始める
「どれだけ逃れようとしてもロープが食い込むだけだぞ」
「大人しくこの恥辱を受け入れろ」
「嫌がりながらも縛られて妹分にアナルを舐められる様は滑稽だな」
「どれだけ嫌がってもお前のアナルは舐められていやらしい音を立てているぞ?」
俺は辱める言葉を浴びせかけた
疲れが曜子の抵抗を徐々に弱く小さくしていく
抵抗が少なくなり由貴の舌は曜子のアナルの奥まで入り込もうとする
しばらく妹分に辱められる曜子を楽しんだ後、
曜子のアナルを貪る由貴を一度離し曜子をひっくり返し仰向けにした
股を開き全てを俺に向けさらけ出している
「おマンコもアナルも全てむき出しだな」
「また由貴にアナルを舐めて欲しいんだろ?」
「今からまた由貴に舐めてもらえるんだ喜べよ」
辱めに耐えきれず曜子は俺から顔を背ける
再び由貴を操りアナルを舐めさせると
「あっ!」
曜子はビクンと体を震わせ声を漏らす
大きく開かれた股に顔を埋める由貴は執拗にアナルを責める
ビデオカメラを曜子に向けると顔を背けるが
「全てをむき出しにしているのに顔だけ避けても無駄だ」
「ホントは気持ちよくなってきたんだだろ?」
言葉を続けると睨みつけるように俺の方を向く
片手でカメラを持ったまま曜子の胸を揉みながら続ける
「いい顔だな、これだけ恥ずかしい事されてもまだ強気なのか?」
そう言うと俺は曜子の乳首をつねった
少し顔を強ばらせまた俺を睨む
俺は由貴にバイブを持ってこさせる
さっきまで由貴に入れていたバイブだ
それを曜子のアナルに入れさせた
「いやぁ!由貴ちゃん止めてお願い由貴ちゃん!」
必死に止めさせようとするが由貴の手は止まらない
由貴によって執拗に舐められたアナルは容易くバイブを飲み込んでいく
バイブが奥まで入り込んだ頃には曜子の抵抗も無くなっていた
バイブのスイッチを入れさせると曜子の体はビクンと震える
「ああぁぁー」
アナルの中で振動するバイブに耐えきれず声を漏らす
そのまま由貴にもう一つのバイブを持ってこさせる
曜子のアナルに入れているバイブよりも少し太めなバイブだ
それを動かし曜子に見せた
紫色のバイブは振動だけじゃなくスウィングするようになっている
このバイブをどうされるのか解っている曜子は顔を強ばらせた
「今からこれを使ってお前の体を楽しませてやるよ」
そう言うとそのバイブを嫌がる曜子の口に突っ込み出し入れする
「しっかり濡らさないと自分が痛いだけだぞ」
曜子はバイブを深くくわえ込んだまま驚いている
何度か出し入れした後由貴にバイブを渡す
由貴は今入っているバイブを素早く抜き取る
「あっぁぁぁぁぁ」
曜子は安堵の声を漏らすが
由貴はすぐに紫のバイブを押し込もうとする
少し太めのバイブは簡単には入らず曜子を苦しめる
「いやっ!痛い!由貴ちゃん止めてお願い痛い!痛い!」
痛がり悶える曜子にカメラを向け見下す
「お前がしっかりと濡らさないから入らないんだろ!我慢しろよ」
曜子は恐怖に顔を震わせ
「止めさせなさい!こんなの入らない!」
カメラを向けたままの俺に言う
「お願いの仕方も知らないのか?
 言葉を選ばないと痛い思いをするのはお前だぞ?」
曜子は唇を噛み耐えようとするが
バイブを押しつけられるアナルの痛みに耐えきれず
ゆっくりと口を開く
「止めさせてくだ・・・さい」
やっと言い切った曜子に告げる
「それくらいじゃ止めさせられないな」
「もっとちゃんと言えよ」
やっとの事で言った言葉を否定された曜子は俺を睨むがすぐに言葉を続けた
「お願いします、お尻が痛いんです、止めさせてください」
痛みが曜子の口を開かせた
あれほど高慢だった曜子が俺にお願いをしてる
まずは一つ進歩したようだなと俺は鼻で笑った・・・・

471

続き5

投稿者:イオリィ ◆vWbdXpni/g
削除依頼
2004/02/03 00:34:38 (JBKazBjl)
俺は曜子の前に立ちどうやってこの体を楽しむか考えた
やはり高慢な女はその高いプライドをズタズタにするのが楽しそうだ
早速、縛り付けられてもこの俺を睨む曜子に恥辱を味わわせる事にする
大きく開かれたまま縛られている股の前にしゃがみ曜子の股間をまさぐる
「何をするの!止めなさい!早くこのロープをほどきなさい」
曜子は首を激しく振りこの状態から逃れようとするが無駄なことだ
俺は曜子の薄い茂みを撫でる
「これが邪魔だな・・・」
そう言うと俺は由貴を操り曜子の陰毛を剃るように命じた
由貴は洗面所に向かうと自分のむだ毛処理に使っているのだろうシェービングクリームとカミソリを持ってきた
曜子の前に座り曜子の股間にクリームを塗る由貴
「由貴ちゃん!何してるの?!止めて!由貴ちゃんお願い」
自分が妹同様に可愛がっている由貴に股間を触られる曜子
その恥ずかしさに耐えられず顔を赤く染める
由貴は俺に操られたままゆっくりと毛を剃り始めた
曜子は何度も声を掛けるが返事はない
俺を睨みつけ止めさせるよう言うが俺はタバコに火を付けほくそ笑むばかり
毛を剃り終わり残ったクリームをタオルで綺麗に拭き取った由貴と入れ替わり
全てが露わになった曜子の股間を眺めタバコを吹かす
おマンコを両手で広げ
「綺麗なおマンコだな、あまり経験がないのか?」
と鼻で笑いなら聞くが曜子は下唇を噛みしめたまま黙っている
むき出しになっているクリトリスを指でつまむと
大きな声を出しながら逃れようとするが、縛られた両足にロープが食い込むだけだ
「お前が受ける恥辱はこんなもんじゃ無いぞ」
曜子を引き起こし手を縛っているロープをほどき後ろ手に縛り付けた
豊満な胸を強調するため胸を突き出すように首と後に縛った手を縛る
そして曜子を押し倒しうつぶせにした
縛られた足は閉じることも出来ず曜子は尻を突き出している
自分が何をされるか見ることが出来ない曜子は怯えるかと思ったが
「今ならまだ許してあげるからこのロープをほどきなさい」
まだ強気な態度で俺に命令している曜子
しかしそれくらいでなければ面白くない
「どんなに強がってもお前は自由になれないんだよ
 これからお前は俺のオモチャになるんだ」
「私は□□様のオモチャですお好きなように楽しんでくださいって言ってみろ」
俺はさらに曜子を怒らせるように言う
「誰がそんな事!言いません!」
プライドの高そうな女は強く拒否する
「いつまで我慢できるかな?」
そう言うと俺は曜子の締まったウエストから延びる小さな尻を軽く叩いた

恥辱を味わわせるためには俺がやるよりも由貴にやらせた方が面白いと思い由貴を操る
操られた由貴は鞄からポンプを取り出し曜子のアナルに近づける
「いやっ何してるの!由貴ちゃん!やめて!!」
曜子は突き出された尻を振るがロープが食い込むばかりだ
「由貴、そのままでは入らないから入りやすいようにしてやれ」
そう言うと由貴はアナルを舐め始める
曜子は声を上げ拒絶しようとするが由貴は尻を押さえつけ執拗に舐め続ける
やっと諦め大人しくなった曜子の尻に顔を埋める由貴
顔を離すと再びポンプをアナルにあてる
曜子は嫌がるがしっかりと濡らされたアナルは容易くポンプを受け入れてしまう
押し入れられた異物に違和感を隠せず下唇を噛みしめるが
由貴がポンプを動かすと耐えきれずに声を漏らす
「いやっーー!」
「やめてーー!」
曜子は明らかに動揺して叫び散らす
「アナルから空気を入れられてる気分はどうだ?」
曜子は俺の言葉を無視するように声を上げる
しばらくポンプを動かし続け曜子の下腹が十分に膨らんだのを確認して由貴の手を止めさせる
大きく安堵のため息を漏らす曜子に告げる
「ここで安心してちゃダメだな面白いのはこれからだぞ」
そう言うと由貴の手にあるポンプをゆっくりと引き抜いた
「ああぁっ!」
曜子は後ろ手に縛られた掌を握りしめアナルから出そうな空気を我慢する
「こんな美人がする屁はどんな音がするのかなー?」
歯を食いしばって耐えながらニヤリと笑う俺を睨みつける
だがそんなにも耐えていられないのだろうしばらくすると限界がきた
耐えきれなくなったアナルは部屋中に響く大きな音で空気を放出する
ブーーブブブリブリ・・ブーーーブリブリブリブリ・・・・
「いやぁぁ!!いやぁぁぁぁ・・・・」
恥ずかしい音を出しながら曜子は力なく声を漏らす
アナルから入れられた空気を全て出し切った曜子は力つきたように肩で息をしている
「綺麗な顔してても屁の音は大きいんだな、人前で大きな音を立てて恥ずかしくないのか?」
俺は曜子の尻をペチペチと叩きながら羞恥心を煽るようにほくそ笑んだ
曜子は振り返り俺を睨む
「どれだけ強気でもお前は今、俺に向けてアナルをさらけ出してるんだよ」
「これだけ無防備なのにそんなに強気で良いのか?後悔するぞ?」
さらけ出された曜子のアナルを指で撫でながら曜子に忠告した
まだ強気の曜子は肩で息をしながら俺を睨んでいた
472
2004/01/20 04:09:08 (C7UaK3LS)
これから自分がされることに気づき由貴は声を荒げる
「お願いしますそれだけは許してください」
そう懇願する由貴の手はバイブを自分に押しつけている
「ペニスが乾いていたら入りにくいな」
俺はほくそ笑むとベッドの上で行われている淫行を見ることも出来ず
床に転がり悔しさに震える曜子を引き起こす
縛られたまま跪く曜子の前に立ち言う
「今から由貴を犯すからペニスが由貴に入りやすいようにお前の口でペニスを濡らせ」
「馬鹿なこと言わないで!由貴ちゃんには手を出さないで!」
そう言った後、曜子は俺を睨みつけるが俺に操られた口から出された舌はいやらしくペニスを舐める
まんべんなくペニスを舐めた後曜子の口はペニスをくわえる
愛おしそうに音を立てながら奥まで飲み込んでいるペニスの持ち主を睨みながらその行為は続く
しっかりとペニスを濡らしたら曜子を引き離しベッドに横たわり自慰を続ける由貴に覆い被さる
バイブを握っていた両手を引き離しペニスを股間にあてがう
「さあ・どうして欲しいか言ってみろ」
「自分で準備はしたんだろ?これからどうして欲しいんだ?」
もちろん正気の由貴は答えないがコントロールして性欲をむき出しにしている由貴は言う
「い・入れて欲しいです」
由貴の答えにすぐさま続ける
「何をどこに入れて欲しいのか言わないと分からないぞ」
由貴は戸惑いながら言う
「おチンチンを私のおマンコに入れて欲しいです」
それを聞いた曜子は声を上げる
「由貴ちゃん何を言ってるの?気を確かに持って!由貴ちゃん」
その悲鳴を聞きながら俺はゆっくりと由貴の中に侵入していった
「あはぁぁ・・・」
今までにないまとわりつくような声を上げ腰をくねらせる由貴
由貴の中はペニスを包み込むように柔らかく暖かい
自分で髪を掻きむしりながら俺の腰の動きに合わせ短く声を上げ
由貴の口に舌を押し込むと愛おしそうに自分の舌を這わせてくる
そこで俺は一度ペニスを由貴の中から抜く
「ああ・あうんん」
物欲しげに由貴が俺を見つめる
そんな由貴を俺はうつ伏せにし、膝を立てさせ尻を突き出させる
両手に力が入らないのか由貴は枕に顔を埋めている
形の良い尻を撫でた後くびれた腰を持ち再びペニスを挿入する
「ああ・・うぅぅん」
枕から顔を上げ同じように短く声を出し始める由貴は
俺が腰の動きを止めても自分から尻を動かしペニスを出し入れし始める
欲情をむき出しにされて変貌した由貴の痴態は楽しいものだ
俺はさっきまで由貴が自分の股間に押し当てていたバイブを拾い上げ
由貴の無防備に俺に向けられているアナルに当てる
昨日とは違い快楽に溺れている由貴のアナルは軽く異物を受け入れる
細めとはいえアナルにバイブを入れられた由貴は枕を握りしめ声を上げる
「そこはっ・・・・ああ・あうぅんん」
奥まで突き立てられたバイブに無抵抗の由貴はバイブを挿したまま尻を動かし始める
バイブのスイッチを入れると一瞬腰がビクンと動き小さく声を上げた
アナルの筋肉は刺激に耐えるように力が入り余計にアナルを締め付け
おマンコは俺のペニスをきつく締め付けた
自分の意志とは関係なくペニスを締め付けた由貴のおマンコは由貴にも快楽を与える
今までにない快楽に耐えきれず大きな声をだす由貴
「いやああ・こんなの・・あああああ」
口ではそう言いながらも由貴の動きは止まらない
俺も締め付ける由貴に快感を覚えながら由貴の尻を撫でる
由貴の尻に挿してあるバイブを手で持ちペニスと同じように出し入れさせると由貴は止まった
「お尻の穴が痛いです・・・」
申し訳なさそうに由貴が言う
ローションを付けてないのだからアナルへの出し入れは刺激が強すぎるのだろう
俺はバイブを抜き由貴の無理矢理口へ押し込む
「それなら自分で濡らして痛くないようにしろ!」
由貴の口は今まで自分のアナルに押し込まれていた異物をくわえ込んだ
「しっかり舐めないとこのまま尻の穴に突っ込むぞ!」
アナルの痛みを避けたい由貴は生暖かいバイブを丁寧に舐め回し始める
しばらくすると由貴の口からバイブを抜き取り再びアナルに挿し込んだ
今度は俺の手で強引に奥まで入れ込み、抜き挿しを始める
「いやあああ・あ・あ・い・あああ・あああ」
由貴は悲鳴のような声を上げるが嫌がってはいないようだ 
ペニスと同時に出し入れするバイブも音を立て由貴をよがらせる
しばらくして耐えきれなくなった俺はペニスを抜き由貴の顔に近づける
自分の手でしごきながら由貴の顔面に向け精液を全て出し尽くす
由貴は恍惚の表情でそれを受け止めた後、精液にまみれた顔のまま
愛おしそうにペニスをくわえ優しくフェラチオを始めた
由貴は全てを吸い出すようにペニスを吸いながら両手でペニスを優しくさする
そんな由貴を見ながら俺は由貴に入ったままのバイブに手をやりスイッチを入れた
「ううっうううんん」
ペニスをくわえ込んだまま声を漏らす由貴
バイブを出し入れすると腰をくねらせ始める
「ほら、このままアナルでイって見せろ」
その言葉に反応したのか由貴は両足に力を入れピンと伸ばす
何度かバイブを出し入れした後、頃合いを見て奥まで突き立てると
由貴はくわえたペニスを離し声を上げる
「いやぁ・・許して・・・イくぅぅ・・・」
そう言うと由貴は枕をきつく握りしめイってしまった
俺は余韻に浸る由貴のコントロールを解き言う
「分かったか?お前は俺の精子を顔にうけ
 アナルに突っ込まれたバイブでイくような女なんだよ!」
正気に返った由貴は未だ自分の股間で蠢くバイブを抜き取りベッドに伏せたまま泣き出した
「何泣いてるんだ?自分の本性を暴いてもらって嬉しいだろう?」
「俺のペニスを突っ込まれて気持ちよかったんだろ?お前はな!淫乱なんだよ!!」
俺の言葉に由貴はさらに泣き声を大きくした
そして俺の視線は縛られ無防備な裸体を曝している曜子に向かった
今行われた行為に怯えながらも俺を睨み返す曜子
「こんな生意気な女はただ犯すだけじゃ面白くない
 思い切り辱めた後じっくり犯す事にしよう」
俺は曜子の胸を揉みながら
嫌がりながらも抵抗できない無防備な獲物にそう告げた・・・・
473
2004/01/18 01:49:57 (9p2bLc99)
次の日の夕方、予告通り由貴の部屋へ行く
昨日と同じようにチャイムを鳴らす
しばらくすると扉が開いた
今日はチェーンが掛かっておらず扉は大きく開いたが驚いたのは昨日とは違う女が出てきたことだ
背が高く細身でスタイルのいい女・・・
その女が長い髪をかき上げながら俺を睨みつける
「あなたね・・・・入りなさい」
吐き捨てるように言うと女は俺を部屋の中へ誘った
部屋の中には由貴が座っておりその女をすがるような目で見ている
この女は由貴に昨日のことを相談されてしゃしゃり出てきた事は想像にたやすい
どうやら由貴は俺の能力、コントロールのことをよく分かっていないようだ
分かっていたらこんないい女を俺の目の前に連れてくるわけがないからな
そう思うと俺は少し微笑んだ
それが気にくわなかったのかその女は興奮気味に言う
「あなた自分が何をしたか分かっているの?」
「今なら何もなかった事にしてあげるから昨日撮ったビデオと写真を返しなさい」
俺の事を世間知らずの若造とでも思っているのだろう怒りにまかせて高圧的な態度だ
「聞いてるの?言うことを聞かないのなら警察に行くわよ!?」
こんな女と口論しても何も面白くない
俺は黙ったまま女の怒鳴り声を聞きながら、高慢なこの女をどうするか考えた
まずは後ろで黙り込んで座っている由貴を使いビデオをセットさせた
うるさい女に気づかれないよう立てた三脚にビデオをセットする由貴
録画を始めると俺もこのうるさい女のコントロールを始めた
「警察には言わないでください家族にばれたら大変な事になるから・・・」
わざと弱気な事を言ってみせる
間髪を入れずに畳みかけてくる女
「じゃあビデオテープと写真返すの?」
俺は少し悩んだ振りをして用意された言葉を言う
「お姉さんの裸を見せてくれたら返すよ」
女は少し驚いた顔をして声を荒げる
「何を言ってるの?あなたは大変な事をしてるのよ?
 警察に行ったら捕まるのよ?」
また女は怒鳴り始めた
今度は俺にコントロールされ自分では気づかずに服を脱ぎながら・・・
ゆっくりと自然に服を脱ぎ捨てる女
思った通り服の下に隠された体は俺を興奮させた
ブラジャーを外し豊満な胸を露わにしたところでコントロールを解く
自分の姿に気づくと胸を隠し床に座り込む女
上半身裸で下はパンツにストッキングを履いてるだけの姿だ
どこを隠しても恥ずかしいだろう
「えっ!??何で?何をしたの?」
と俺を睨むそして後ろを振り向き大人しくビデオを撮っている由貴に驚く
「由貴ちゃん何してるの!やめて!撮らないで!」
カメラから逃れようとする女、だが由貴は女を追うようにビデオを向ける
「あなた!何をしたの?すぐにやめなさい!」
自分の異変に俺の仕業だと気づいたようだまた俺を睨みつける今度は下から・・・
「綺麗な体してるんだからもっとちゃんと見せてくれよ、俺にもビデオにもね」
そう言うと何が起こっているのか分からない女をコントロールし
ビデオの前でストッキングやパンツを脱ぎながらの自己紹介をさせた
女の名前は曜子、25歳で職業は塾の講師同じマンションに住んでいる
由貴の幼なじみで小さな頃から由貴のお姉さん役だったようだ
自己紹介が終わった頃には全て脱ぎ捨て生まれたままの姿になってしまった曜子
一度コントロールを解き自分の姿を確認させる
「私何で脱いでるの?あなた私に何かしたの?」
自分の状況を理解している。昨日の由貴よりは冷静なようだ、そしてその怒りは俺に向けられている
俺は曜子を跪かせると立ち上がりズボンとパンツを下ろしペニスを取り出した
目の前に出されたペニスに驚き顔を背けるがその場を逃れることが出来ない曜子
「何をしてるの?早くパンツを履きなさい」
体の自由を奪われながらも俺に命令する曜子
「冷静なようだがまだ自分の立場が分かっていないようだな」
俺は冷たく告げると曜子をコントロールした
曜子は目をそらしているペニスを優しく握る
「何で?あなたが私に何かしてるんでしょ?やめなさい」
そう言いながらも曜子の右手は俺のペニスを優しくしごきはじめる
自分の行為に驚きながら曜子は顔をこわばらせるが
今度はその首から上もコントロールする
もちろんペニスをくわえさせるためだ
口ではどれだけ嫌がっても右手で大事そうに握っているペニスに顔を近づけていく
「いや!!由貴ちゃん撮らないで。ビデオ止めて!」
と最後に言った口を自らペニスで塞ぐ曜子
大きな瞳をきつく閉じフェラチオを始める
いやらしい音を立てペニスを出し入れする曜子の口を由貴はビデオで撮っている
由貴と違い曜子は経験があるのか男を悦ばせる方法を知っているようだ
慣れた手つきでしごきながらペニスを奥までくわえ込む
自分の意志とは関係なく経験を駆使して唇と舌でペニスに快感を与える曜子
昨日の由貴とは違い曜子の口の中に精射するまでそう時間は掛からなかった
精液を一滴残らず飲み込ませ、コントロールを解くと曜子は咳き込みながら崩れ落ちた
「何でこんな事・・・あなた私に何をしたの?」俺を睨みつける曜子
「何をしたっていきなり俺のペニスをくわえたのは曜子だぜ?」俺は少し笑いながらからかうように言う
「私がそんな事をするはずないでしょ!あなたが私に何かしたに決まってるわ!」
「そんな事するはずないって言ってもたった今俺の精液飲み干しただろ」怒鳴る曜子を軽くあしらう俺
自分のした行為を思い出し絶句する曜子に追い打ちを掛けるように言う
「美味しそうに俺のペニスをくわえてる所を由貴がちゃんとビデオに収めてるぜ?よかったな」
曜子は俺を睨みつけたまま唇を噛みしめている
「まあ・今日は由貴を楽しみに来たんだ、お前はこれくらいにしておいてやろう」
そう言うと俺は足の裏で曜子を蹴飛ばし床に転がした
474
2004/01/16 16:00:08 (tvQeLit7)
ある朝、目を覚ましたら俺はこの力を手に入れていた
その力とは人の体を自由に操れる能力
操る人は誰でもかまわない。声も掛けずに他人の意志も自由に操れる
通りすがりの人間をいきなり大笑いさせたりすることも出来るみたいだ
俺はこの能力を「コントロール」と呼んでいる
最初は戸惑ったがだんだんと悪事が思いついた
まずは近くに住む美人の女子大生をやることにした
名前は由貴近所なので口を利いたことくらいはあるが
一度やってみたいと思っていたところだ
まずは夜になって由貴の家に行く普通にチャイムを鳴らし由貴を呼ぶ
チェーンの掛かった鉄の扉を開けた由貴をコントロール
まるで恋人でも訪ねてきたかのようにチェーンを外させ中に由貴の部屋に入る
まずは実験、意識を元に戻して体だけコントロールしてみる
由貴の意識をコントロールから解いてみる。すると
「え?なに???」
といきなり部屋にいる俺に驚いているが体は動かない様だ
これが出来ることが分かれば色々と楽しいことが出来そうだなとほくそ笑み
由貴の声を出ないようにし、今由貴は俺の支配下にあることを教えた
不思議がっている様だが体は動かないし声も出せないから逆らうことも出来ない由貴
まずはビデオをセットし大声を出せないようにしてストリップを始めさせた
口では嫌がっているが体は勝手に服を脱ぎ始めている
「お願いします。やめてください」
と言いながら自分で服を脱ぎ捨てていく姿は滑稽だった
俺はベッドに腰掛けその姿を楽しんでいる
ブラジャーとパンツだけになると手を止めさせその格好のままフェラチオさせる
四つん這いになりベッドに腰掛けてる俺の股間に顔を埋める由貴
口でズボンのチャックを開け中のパンツも口でずらす
そして嫌がりながらも体の自由を俺に奪われている由貴は俺のペニスを口に入れる
眉毛と目は嫌がっている様だが口はいやらしい音を立てながら何度もペニスを出し入れしている
しばらくして、嫌がってばかりも面白くないので意識もコントロールしてフェラチオさせた
すると今度は笑顔でおいしそうにペニスをくわえ始めた何度も出し入れして
「おいしいです。おいしいです」を連発する
そしてペニスをくわえさせたままブラジャーとパンツを自分で脱がさせた
後で正気の由貴と一緒にビデオを見るのが楽しみだ・・・
3~40分フェラチオさせた後、正気に戻した由貴の口の中に精射した
口内精射は初めてだったのか涙を流して嫌がっていたが
全て飲み込ませビデオに向かって「おいしい」と言わせた
次は体の自由は奪ったが今度は俺の命令に絶対服従するようにコントロールして
座ったまま人差し指を由貴に向け
「この指をお前のアナルに入れろ」と命令した
「アナルですか?・・・」
由貴はかなり戸惑っている
戸惑いながらも俺の命令に従わないといけないと思いこんでいる由貴は
四つん這いになり俺の手を取り自分のアナルにあてがう
無理に入れようとするが乾いたアナルに乾いた指が入るわけがない
俺の持ってきた鞄の中にローションが入っていると教えてやると四つん這いのまま犬のように取りに行く
今度はローションを自分のアナルに塗り込み、四つん這いで俺に尻を向け俺の手を取り
アナルにあてがい尻を押しつけてくる由貴、するとゆっくり指が由貴の中に入っていく
由貴は拳を握り込み口を固く閉じている
まあ、初めてアナルに何かを入れているのだから抵抗もあるだろう
奥まで入ると由貴は固く閉じた口を開き
「は・入りました」と息絶え絶えに報告する
そこで俺は由貴のコントロールを全て解いた
つまり正気に戻り体も自由にしてやった
すると由貴は自分の状況を把握するのに数秒かかったが飛び跳ねてアナルから指を抜いた
驚いて俺を睨みつける由貴は体を隠しながら俺から離れようとしていたが
また俺は由貴の体だけコントロールしまたアナルに指を入れさせた
今度もまた口では嫌がりながら体はアナルで俺の指を受け入れている
そして今度は奥まで入りきると指を固定して四つん這いのまま出し入れさせた
「いやぁ~」と力無く反抗する由貴
「イヤならやめればいいじゃないか」とほくそ笑みながら言うと
「やめられないんですぅ・・・」と力無く言う
嫌がる由貴を楽しみながら人差し指に中指を沿わせる
出し入れしている由貴の体はゆっくりだが止まらない・・・人差し指と中指が由貴の中に入る
「ああ!!いやぁ!!!痛い痛い」と由貴は言うが体は止まらない
何度か出し入れすると痛いと言わなくなりまた口だけ嫌がっている
そんな由貴を見ながら今度は
「そのまま動いてイッてみろ」と命令すると
「そんなこと出来ませんもう許してください」 正気の由貴は反抗する
だが由貴の意識を奪いアナルが気持ちいいと思わせ
このままイかせるのは簡単だった
「アナルが気持ちいいです。イきそうです。」
「私がイくところ見ていてください」
等と恥ずかしい言葉を言わせ由貴はイってしまった
コントロールを解いても崩れ落ちて体に力が入らず動けないようだ
「アナルでイった気分はどうだ?」と聞くと
「ひどいです・・・・」と泣き崩れるだけの由貴
しばらくしてまたコントロールし、汚れた指を口で綺麗になるまで舐めさせた後
またフェラチオさせた今度はオナニーさせながらだ
さっきと同じように四つん這いになりペニスを出し入れしながら右手で自分の股間を触る由貴
「俺と同時にイくんだぞ」と言うと
右手の動きが激しくなる。そして命令通り俺の精射と同時に崩れ落ち床を濡らしてた
俺の精液を飲み込み終わるとコントロールを解く
正気に戻っても自分の置かれた立場を理解して反抗することが無駄だと分かったのか
反抗する体力も気力も無くなったのか由貴は大人しかった
最後にビデオに向かって股を広げさせ
「私は□□様の物です。私の体を自由に使って楽しんでもらってます」
「今度はここに□□様のペニスを入れて欲しいと思ってます」
「□□様、また私を使って楽しんでください」
と言わせてビデオを止め
明日また来ると告げ由貴の部屋を後にした
明日もまた由貴を使って楽しむ事にしよう・・・・
475
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