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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/03/28 04:05:45 (eZctnXiO)
レナ「おはよう、おきて」
レン「???」
レナ「ねえ~、おきてってば」
レン「・・・おはようレナ」
俺はレナに起こされた、そしてここに来てずっと疑問におもってたことを聞いた
レン「なぁー、レナここは一体何処なんだ?」
レナ「ここは命の泉水だよ」
レン「・・・そうじゃなくて、ここはなんていう世界なんだ?」
レナ「ここは魔界、力と魔力の支配する世界・・・」
レン「魔界か・・・、本当に存在してたんだな」
レナ「ここでは力のない者はすぐに死を迎えてしまうわ・・・」
レナ「ねえレン、あなた力欲しくない?、この世界で生き残るための力」
生き残る為の力か・・・
レン「人間の俺に出来るのか?」
レナ「出来なければ、いずれ死が訪れるわ」
レン「・・・・・」
レン「脅かすなよ」
レナ「脅しじゃないわ、本当のこと」
レン「・・・・・」
レン「何をすればいい?」
レナ「あなたが最初にいた森、死者の森の中央にずっと昔に人間が魔族と戦う為に作ったアームと呼ばれる武器が封印されてるらしいわ」
レン「!!?」
レン「森の中だって!!まさかそれを手にいれろというんじゃ・・・」
レナ「当たりよ、アームは人間の精神力をエネルギーに変える武器らしいの」
レン「そっかそれなら俺にも扱えるな・・・、ってレナ、あの森にまた入れと・・・」
レナ「うん」
・・・・・・・・、
レン「うんって、あの森には凄まじい数のゾンビがいたんだぞ、あんなとこに行ったらそのアームってやつを取る前に死んじまうぞ」
レナ「大丈夫、ゾンビ達は私が蹴散らしてあげるから安心して」
本当に大丈夫なのか?でもやらなきゃ「死」か・・・、
レン「わかったよ、行くよ」
レナ「それじゃ、準備終わり次第行こう」
・・・こうなったら覚悟決めるか、
こうして俺は死の森へいくことになった
レン「はぁ~、またこの森へ来ることになるとは」
レナ「ぼやかないの、それより気を付けて「来る!」
レナがそういった直後それは現れた
レナ「私から離れちゃダメだよ」
ところでレナって強いのか?その答えはすぐに出た、レナが力を解放した瞬間鈍い俺でも分かった、レナはやっぱり魔族なんだ・・・
レナ「はぁーっ」
レナの攻撃力は凄まじく次々にゾンビたちは只の土に帰っていった
レナ「大丈夫?」
・・・俺のことちゃんと守ってくれてるんだな
レン「大丈夫だよ」
レン「ところでまだつかないのか?」
レナ「もう少しだからがんばって!!」
レナ少し動きが鈍くなってきてる、当たり前か・・・、俺を守りながらだもんな・・・、俺は自分が情けなくなった
レナ「あった!!あそこの洞穴の中」
レン「ハァ、ハァ、やっとついた」
どうやらゾンビ達はその洞穴には入って来れないようだった
レン「この奥にあるのか」
レナ「あった!」
それは俺の想像してたものとはだいぶちがっていた
レン「本当にこれなのか?」
レナ「うん」
それは武器と云うよりブレスレットだった
レン「とりあえず腕にはめるか」
腕にはめた瞬間俺は光に包まれたそしていつのまにか一つの銃のようなものが俺の右手についていた、それはガトリングガンを小さくしたような物だった
レン「これがアーム・・・」
そう思ってたのもつかの間
レナ「キャー」
・・・・・・・、
レン「レナ?」
気が付けばそこにはいかにもアームの守護者らしい魔物がいた、それはドラゴンだった
レン「レナ、大丈夫か?」
レナ「あまり大丈夫じゃないかも・・・」
レナの足から大量の血がでている
レン「よくも・・・」
何故か俺はアームの扱いをしっていた
レン「クタバレ・・・、バケモノ・・・」
おれはアームの力を解放した
ガルルルルルルルル・・・・・・
勝負は一瞬でついた
レナ「凄い・・・」
レン「レナ今傷なおしてやる」
俺は更にアームの力を使った
レナ「傷が治っていく・・」
レン「よかった」
レナ「ありがとうレン」
そして少しの静寂のあと
レナ「・・・ねえレン、抱いて」
レン「ここで?」
レナ「うん」
レン「でもいいのか?」
レナ「言ったでしょ、あなたが私より強くなったらセックスしてもいいって」
レン「そうだったな」
俺はレナを抱くことにした
レナ「ンァア、レン好きだよ」
レン「俺もだよ、レナ」
俺はレナの体の隅々まで撫で回した
レナ「あ、アァ~、アァ~ン」
レナのワレメをゆっくり愛撫していく
レナ「レンお、お願いお、おかしくなっちゃう・・・、アァ~~~~」
俺はレナに自分のモノを突き出した
レン「さあ、レナ俺も気持ち良くしてくれ、そしたらご褒美にレナのおまんこに俺のチンポいれてあげる」
レナ「・・・はい」
チュパ、ジュル、ジュルルル、レナは俺のモノを必死で舐めまくっていた、まるで
今まで我慢していたかのように
レン「レナ、よくできたね偉いよそれじゃご褒美をあげなきゃ」
レン「さあ、レナ足を開いてレナのおまんこに入れてくださいってお願いしてごらん」
レナ「私のおまんこにレンのチンポをいれてください」
俺はレナにそう言わせるとレナの性器に挿入した
レナ「ア、アァー、ン、ン、ンァー」
レン「うぅっ、レナきもちいいよ」
レナ「ア、ハアァ~っ」
レン「んくぅー、レナもうイキそうだよ」
レナ「出して、レナの中にイッパイ出して~」
俺はレナを抱きかかえ、レナのもう一つの穴にも指を入れた
レナ「あ、いや、あぁーっ、・・・ひぃ~っ」
レン「あぁレナ、イクよ」
レナ「あぁ、いっちゃう、いっちゃう、あぁ~~~~~~~~~~っ」
レン&レナ「ハァ、ハァ」
レナ「レン様・・・・。」
こうして俺はアームを手に入れ、レナを僕とした、
これでやっと魔界での旅が本当の意味で始まっていくのだろう
「2日目終了」










466
2004/03/29 12:27:57 (gwMxmcOU)
今日もゴーイングメリー号に乗り、ルフィ海賊団は海を旅していた。
そんな時、ルフィは不思議な少女に出会った。
「あ?なんだ?おめー。」
「ルフィ・・・・あなたにこの力を授けましょう・・。」
「んはぁ?誰なんだっておまえは。」
「私はチェル。神の使い手です。さあ、目を閉じて・・・・。」
しばらくして目が覚めた時には少女はもう居なかった。
そのかわり、ルフィには魔法が使えるようになっていた。
・・・その夜
全員が寝静まった頃、ナミがトイレから出てきたところを
捕まえ、男部屋に寝かせた。
「ん・・・んん?きゃあ!何で私男部屋にいるの?しかもパンティと
ブラをしてない!何したのあんた達!」
そう、男部屋にはルフィ、ゾロ、サンジがそろっていた。
ナミ以外、ルフィの魔力の事は知っていた。
ゾロ「せっかく犯すんだからTシャツにGパンじゃあなぁ・・・・。
ナミ「えっ犯すって・・・きゃー!!!」
サンジ「ルフィ、あれにしろよ。」
ルフィ「おっしゃぁ。いくぞ!」
ルフィが指をパチンと鳴らすと、ナミの服は露出の多いビキニに変わっていた。
ナミ「何よこの格好・・・・・(不安げな表情)」
ゾロ「よし、ハジメッカァ!」
と、言うなりナミを押し倒した。
そしてビキニを上にずらしピンクの乳首を舐めまわした。
ナミ「きゃあん何すんのよ!あんあんああぁいやん・・」
サンジ「俺も行くか・・・・。ゾロ、用意しとけ。」
ゾロ「おう。交代だ。」
サンジとゾロが交代し、サンジはナミの胸に顔を押し付け、スリスリとした。
サンジ「おお~、大きくて弾力のあるおっぱいだ。そして、おいしい
乳首・・・・。」
ピチャペロペロ・・ピチョペリャ・・・あたりにいやらしい音が
響き渡った。
ナミ「あんいやぁんやめて・・サンジくぅん。。。いやんあん・・・」
ルフィ「よし最後は俺だ!」
サンジと同時にやるらしいのだった。ナミのビキニから
黒い毛が少しはみ出ているのがすごくいやらしい。
ルフィ「おんまえ、毛濃いな~、、、やんらし~。」
そういいつつ、ビキニを脱がし、ナミのオマンコを舐め始めた・・・・。
続きは今度書きます。
レス下さい!!!
467
2004/03/27 05:26:43 (0Hfgff8x)
俺はある夜ふと目がさめた、
良く見ると目の前に歪んだ空間があるのに気が付いた
そしてその空間に近づいた瞬間俺は意識をなくした、
再び目を覚ました時俺はへやにはいなかった・・・・・
(ここはどこだ・・・・・)
そう思った時俺は何故か凄まじい悪寒に襲われた
早くここを出なければ周りを見渡しそこが薄気味悪い森の中だということもその時気づいた。
俺は走りながら出口を探した・・・・・。
「ハァ、ハァ、」
俺は走りまくった、その時後に気配を感じた・・・・・、後を振り返り俺はここが人間の世界ではないことを確信した、そこにいたのは歩く死体、すなわちゾンビとよばれるものだった。
俺はしぬきではしった、そして奥に光を見た、俺はその光へ向かった・・・・、
なんとか森を抜け出した俺は目の前の先ほどとは違う世界に驚いた、そこには美しい泉水がひろがっていた
(少し休もう。。。)
そう思い俺はその場に座り込んだ、・・・・・ふと気づくと辺りは少し暗くなっていた、俺は少し寝ていたらしい、俺は毛布に身を包んでいた。
・・・・・・なぜ?
「気が付いた?」
俺はその声にはっとした、おそるおそる後を振りかえる俺、そこには一人の少女がいた背丈から見ると15、6歳くらいだろう、泉水で水浴びでもしてたのだろうか、少女は裸だった。
その少女もやはり人間ではなかった、みためは人間だが決定的に違うところがあった、それは大きく尖がった耳である、しかし俺はその少女の姿を見て思わず見とれていた、あまり大きいとはいえないが形の整った胸、そして何より彼女の股間には陰毛と言うものがない綺麗なワレメが見えていた。
彼女は俺に近づきこういった、「わたしは、レナあなたは?」
俺も名前を言おうとしたが何故か名前が思い出せない・・・・・」
「どうしたの?」彼女は心配そうに俺を見た
「名前が思い出せないんだ」
俺はそう言った。
レナ「名前がわからないの?」
???「ああ」
レナ「それじゃあ、レンってのはどう?」
???「レン?」
レナ「あなたの名前よ」
???「・・・うん、とりあえずそれでいいや」
こうしておれは自分の名を思い出すまでレンとなのることにした
おれはレナの姿を見ているうちに我慢が出来ないほどに股間が目覚めていた
レン「レナ、セックスしたいんだけど・・・」
レナ「・・・・・え?セックス?」
レン「まさか知らないの?」
レナ「ううん、知ってるよ、でも何故私があなたと?」
レナが言うにはこの世界ではセックスは男が女を僕にするときにやるらしい
レナ「・・・・・そんなにしたい?」
レン「うん」
レナ「・・・・・いいよ、そのかわりあなたが私よりつよくなったらね」
レナ「今はまだダメ」
レン「そんな-」
レナ「でも体をいじるくらいだったらゆるしてアゲル」
レン「わかったよ」
俺はそう言うとレナの胸をさわった
レナ「・・あっ、」
俺はレナの胸を触りこう言った
レン「レナの乳首クリクリされるときもちいいだろ?」
レナ「うん、あっ、あぁんき、きもちいいですー」
レン「レナ、おまんこ触ってもいい?」
レナ「ハァ、ハァ、おまんこって?」
レン「おまんこはここだよ」
そう言うと俺はレナの無毛の股間に指を入れた
レナ「うあ、ぁあん、あぁ――――っ、」
れん「レナきもちいいか?」
レナ「きもちいい・・・です・・」
レナ「・・・・・・・・・イ、イク~、イッちゃう、あ、ぁあ~」
レナのワレメから大量の愛液が流れ出てきた
レン「レナ可愛いよ」
レン「俺の名前取り戻すのをてつだってくれないか?」
レナ「・・・いいよ」
こうして俺は自分の名前を取り戻す為この世界をレナと旅することにした

「1日目終了」

468
2004/03/19 22:02:16 (zqlyQTbU)
ある日、いきなり魔法が使えるようになった、魔法を使えば何でも可能だ、俺は魔法を使って望みを叶えていくことにした。
俺の望みは女を性奴隷にすることだ、どうせならアイドルを性奴隷にしようと思い、最初の奴隷を気に入っていた三代目なっちゃんの星井七瀬に決めた。
魔法で七瀬の居場所を調べると、どうやら雑誌のグラビア撮影をしているらしい、俺は体を透明にすると撮影現場に瞬間移動した。
撮影現場に着くと七瀬は私服のような格好で撮影をしていた、スタッフの連中の前で七瀬を誘拐するわけにはいかないので、まず七瀬を一人きりにすることにした。
(さて、どうするかな‥そうだ!)
魔法で七瀬にオシッコをさせたくすると、七瀬はスタッフにトイレに行ってくると言ってスタジオを出ていくので、俺は後を付いていった。
「もう、急にしたくなるんだもん、恥ずかしいなぁ」
七瀬がトイレの個室に入ると、俺も個室の壁を通り抜けて中に入った、七瀬は個室に入るとチェック柄のスカートの中に両手を入れてパンティーを下ろしていく、
パンティーの色は白とピンクのストライプで、クロッチの所には黄色い染みが付いている、七瀬はパンティーを下ろし終わると便座に座り放尿を始めた。
「ふぅ、まにあって良かった」
トイレは洋式なのでオシッコが出ているとこは良く見えないが、俺は初めて生で見る女の子の放尿シーンに興奮しきっていた。
(うほ~、美少女の放尿シーンか、たまんねぇ~
)七瀬は放尿が終わるとペーパーで股間を拭いていき、立ち上がるとパンティーを上げていく。
パンティーを履き直すと個室から出ていこうとしたので、魔法で個室のドアと俺の部屋をつなげた。
「さて残りの撮影も頑張ろう、あ、あれ?ここ何処?」
七瀬は見知らぬ部屋に出たことに戸惑いながらキョロキョロしている、俺は七瀬の後ろに姿を現すと話し掛けた。
「俺の部屋にようこそ」
七瀬は振り向くと驚きながらも人がいるという安堵感を見せたが、すぐに俺のイヤラシイ視線を感じたようで両腕で体を隠すようにして俺から離れていく。
「あなた誰ですか?それにここは?」
「だから俺の部屋だって言ったろ、七瀬を性奴隷にする為に連れてきたんだよ」
「せいどれい?」
「簡単に言えばセックスの相手と身の回りの世話をする奴隷になってもらうんだよ」
七瀬は俺の言葉に絶句すると逃げ道を探そうと周りを確認していく、そしてドアを見つけると逃げ出そうと走りだした。
「おっと、逃がさないよ」
魔法で七瀬の体を支配すると七瀬はピタリと動きを止め動かなくなる。
「え、なに?体が動かない」
「俺の前に来るんだ」
俺が命令すると七瀬は体の向きを代えて歩きだす。
「ど、どうなってるの?体が勝手に動く!」
七瀬は俺の正面に立ち止まると、これから何をされるか想像したようで怯えた眼差しで立ち尽くしている。
「せっかく15歳の美少女をオモチャにできるんだから、それらしい服に変えるとするか」
俺が指をパチンと鳴らすと七瀬の体が光に包まれる、光が消えると七瀬の着ている服は紺色のブレザーの制服に変わっていた、七瀬は自分が着ている制服を見て驚きの声を挙げる。
「えっ?!この制服、私の…」
「そう、この間まで中学校で着ていた制服だよ、これから想いでの制服を着たまま犯してやるよ」
俺は七瀬の周りを歩きながら七瀬の制服姿をじっくりと眺めていく、その間も七瀬は怯えた眼差しで俺を見ている、俺は七瀬の後ろで立ち止まると七瀬に抱きつき、両手で胸を揉みながら髪や首筋の匂いを嗅いでいく。
「イヤー!」
七瀬の胸は制服の上からでも柔らかさを感じるが、まだ成長途中らしく少し固めに感じる。
そして髪や首筋からはシャンプーの匂いの他に女の子が放つ甘い匂いがしてくる、俺は七瀬の体の感触と匂いに興奮しながら首筋を舐めていく。
「はぁ、七瀬の胸は触り心地いいねぇ、体臭も女の子らしい甘い匂いがして最高だよ」
「いや~、離して!触らないでよ!」
「さて次は下の方の感触と匂いを楽しませてもらうよ」
七瀬の正面に廻り腰を落としていくとスカートに包まれた下半身が目の前に見える。
「七瀬、自分でスカートを捲り上げるんだ」
七瀬はスカートの裾を掴むと自らスカートを捲り上げていく。
「や、やだ!止まってよ!」
七瀬の願いは叶わずスカートは完全に捲れ上がり、白とピンクのストライプ柄のパンティーが丸見えになった。
「可愛いパンティーだねぇ、そういえばオシッコをしたばっかだよな、どんな匂いがするかな?」
「ちょっと、まさか?!」
七瀬の下半身に抱きつくと両手でお尻を触りながら、股間に顔を埋め匂いを嗅いでいく。
「イヤー!そんなとこに顔を突っ込まないで!」
七瀬のお尻は15歳らしい張りのある柔らかさがあり、股間からは甘い体臭の中にオシッコやオリモノの匂いが混じった匂いがする。
「へへ…オシッコの匂いがするな、それにチーズみたいな匂いがする、これが女子中学生のオマンコの匂いか」
「変態!もうやめて!」
七瀬はあまりの恥ずかしさに泣き叫びだした。七瀬の泣き声を聞きながら股間とお尻の感触と匂いを存分に味わうと股間から顔を離し立ち上がり、泣いている七瀬に話し掛ける。
「次は七瀬に俺の股間を味わってもらうかな、そのまま跪くんだ」
七瀬は俺の前に跪くと、何をさせられるのか判ったようで俺の股間から目を逸らして見ないようにしている。
「見ないようにしても無駄だぞ、まず俺のズボンとトランクスを脱がしてチンコを出すんだ、しっかり見ながらな」
七瀬は視線を俺の股間に移すと、ズボンのベルトを外しズボンとトランクスを下ろしていく。
「ひっ、や、やだよ」
トランクスが下ろされると七瀬の顔の目の前に勃起したチンコが現われる、七瀬は恐怖に震えた目でチンコを見ている。
「ほれ、匂いを嗅いでみろ」
俺は腰を前に突き出しチンコを七瀬の顔に押しつけていく。
「どうだ、俺のチンコの匂いは?」
「く、くさい…」
「くさいだぁ、それじゃあ、七瀬の可愛い口と舌で綺麗にしてもらうかな、まず全体を舐めるんだ」
「い、いや、あっ、あぁ」
七瀬は舌を出すとチンコを玉袋の方から舐めていき、チンコ全体を舐めまわしていく。
「いいぞ、次は口でするんだ」
「や、やめ、ん、んぷ、んっ、んっ」
七瀬はチンコを口にくわえると舌を絡ませながら頭を前後に振っていく、七瀬はフェラチオをしている嫌悪感から泣きながら頭を動かしていく。
「七瀬、気持ちいいぞ、その調子だ、んっ、出る」
「んっ、ん~」
絶頂に達して七瀬の口の中に射精すると、七瀬は目を見開き何とかチンコから口を離そうとしている。「口を離すなよ、そのまま精液を全て飲み込むんだ」
七瀬は喉を鳴らしながら全ての精液を飲み込んでいく、そして精液を全て飲み込んだとこらで口からチンコを抜いてやる、チンコを抜くと七瀬は口を手で抑えながら泣き崩れている。
「気持ち悪い…」
「まだ終わらないぞ、立ち上がってパンティーを脱ぐんだ」
七瀬は立ち上がるとスカートの中に両手を入れてパンティーを下ろしていく。
「お願い、もうやめて…」
「パンティーを脱いだら後ろの壁に手を着いて、お尻を突き出すんだ」
七瀬はパンティーを脱ぎ終わると後ろを向いて壁に両手を着けて、お尻を突き出していく、お尻を突き出しているので短めのスカートは大事な所までを辛うじて隠している。
「ちょっと、こんな格好やだよ」
「いい格好だな、もう少しでオマンコが見えるんだけどな」
「やだ、見ないでよ」
「いやだね、じっくりと見させてもらうよ」
スカートを捲ると可愛らしい張りのあるお尻が丸見えになり、その下の両足の間にはオマンコが見えている、しゃがみこみオマンコに顔を近付けた。
七瀬のオマンコは可愛らしいピンク色で殆ど使われてないのかヒダヒダも目立たない、所々に黄色いオリモノが付いていて独特の香りを放っている。
「オマンコが丸見えだぞ、ピンク色で可愛いねぇ」
「お願い、見ないで…」
「いやだね、もっと近くで見て触ってやるよ」
オマンコに手を伸ばすと指で左右に開いたりクリトリスをいじったりしていき、さらに全体を舐めまわしていく。
「イヤー!やめて!」
オマンコやクリトリスを弄んでいると段々と愛液が滲み出てくる、頭で拒否していても体は感じているのだろう。
「オマンコが濡れてきたぞ、感じているなら言えよ」
「違う、いやなのに体が勝手に…」
そのままオマンコをいじっていると濡れが激しくなり、七瀬の息遣いも荒くなってくる。
「これだけ濡れれば平気だな、七瀬のオマンコを味わうとするか」
立ち上がるとオマンコにチンコを近付けていく、オマンコにチンコの先っぽが触れると七瀬は叫びだした。
「お願い、それだけは許して!私、初めてなの、したことないの!」
「処女か、そいつはいいや、七瀬の処女は貰ってやるよ」
オマンコにチンコをねじ込むと七瀬の腰を掴み一気に挿入していく、途中で処女膜らしいのに突っ掛かったが構わずに押し込んでいく、処女膜を破られたとき七瀬は目を見開き声にならない叫び声を挙げた。
腰を前後に動かし七瀬のオマンコの感触を味わっていく、処女だけあって締まりが良く気持ちいい。
「い、痛い、お願い、もう、やめて、抜いて」
七瀬は泣きながら必死に耐えている、初めてなので痛みが強すぎて、快感を感じないのだろう。
「気持ちいいぞ、七瀬、中に出してやるからな」
「ひっ、中には出さないで、お願い、中だけは…」
絶頂に達して七瀬の中に射精していく、七瀬は自分の中に生暖かい物を出されたのを感じて呆然としている。
チンコを抜いても七瀬はお尻を突き出した姿勢のまま泣いていて、オマンコからは精液と血の混じった物が溢れている。
「どうして?どうして私がこんなめに?」
「七瀬が芸能界に入ったからさ、俺の目に止まらなければ性奴隷にならずに済んだのにな」
「いやだ、性奴隷なんかになりたくない、私はアイドルになるんだから…」
その日から七瀬にはセックスの相手と身の回りの世話をさせている、最初の頃は家に帰してと泣いていたが、最近は何も言わなくなった、さて次の獲物は…

469
2004/02/08 13:24:09 (.d63eDNs)
自宅で寝ていると夢の中に怪しい爺さんが現われて時間を操れるようにしてやると言ってきた、そして目が覚めると頭の中に時間の操り方が浮かんでくる、どうやら本当に時間を操れるようになったらしい、俺は早速この能力を使って楽しむことにした。
楽しむなら女だろう、気に入った女子中高生の時間を止めて俺の物にしようと考えたが、最近の茶髪の女子中高生は好みじゃない、そう考えてると女友達の藤崎千代子からメールが届いた、
そのとき一つのアイデアが浮かんだ、今は藤崎も結婚して子供もいるが時間を操り過去へ行けば女子高生の頃の藤崎に会える、そしたら藤崎の時間を止めて俺の物にすればいい、どうせなら中学・高校と学生の頃に気に入ってた女の子達は全て俺の物にしよう。
最初の獲物は藤崎だ、過去に行く為に神経を集中させる、どうやら時間だけでなく場所も選べるようだ、俺は15年前の高1の頃の学校に移動した。
学校の廊下に着いたが授業中なので誰もいない、誰かに会うとマズイので時間を止めて行動することにしよう。時間を止めると俺以外の全てが動きを止めて物音も全くしなくなる、俺は藤崎のいる教室に向かった。
「確か藤崎は1年4組だったよな」
教室の扉を開けて中に入ると全員が授業中の姿勢のまま止まっている、女生徒達の格好を見ると茶髪は全くおらず、スカートの長さも膝まである。
「おっ、いたいた」
藤崎は教科書を読むように指名されたようで教科書を持った状態で立っている、俺は時間を止められて固まっている藤崎に近づいていく。
「あの爺さんは時間が止まっていても匂いや感触は元のままで触れば反応もするって言ってたけど本当かな?」
藤崎の傍に行き髪の匂いを嗅ぐとシャンプーの匂いがしていて、制服の上から腕を掴むと柔らかい感触と温かい体温を感じる。
「本当に元のままだ、反応するってことは感じれば濡れてくるってことだよな、これならダッチワイフとしても楽しめるぞ」
まずは十数年ぶりに見る藤崎の制服姿を眺めていく、紺色のブレザーにジャンパースカート、首元には緑色のリボンをしていてスカートからは黒のスクールパンストを履いた細い足が伸びている。
「当たり前だけど昔のままだよ、女子高生の頃の藤崎をオモチャにできるなんて夢みたいだ、さて藤崎の高校生活は今日で終わりだよ、これからは俺のコレクション兼ダッチワイフとして永遠に可愛がってあげるからね」
これから男のコレクション兼ダッチワイフとして自分の躰をオモチャにされると言われても時間を止められた藤崎は全く表情を変えない、今の藤崎は何をされても抵抗しない人形なのだ。
「それじゃ始めますか」
藤崎の手から教科書を取り上げると顎に手をかけ顔を持ち上げる、顔を近付けると藤崎の頬や唇を舐め回し、キスをすると藤崎の口の中に舌を差し入れて歯をなめたり舌を絡ませたりして、本人以外は味わったことが無いであろう藤崎の口の中を味わっていく。
じっくりと藤崎の口の中を味わい顔を離すと二人の唇の間を涎が糸を引いている、授業中の教室でファーストキスを奪われて口をさんざん犯されても藤崎は前を見つめたままだ。
「藤崎の口の中は美味しいねぇ、次は躰の方で楽しむか」
腰を少し落とすと藤崎の胸に顔を埋め左右に動かしながら胸の柔らかい感触を味わっていく、そのまま匂いを嗅ぎ女の子特有の甘い体臭を嗅ぎまくる。
「小さめの胸だけど張りのある柔らかさが気持ちいいな、匂いも女の子特有の甘い体臭が最高だよ」
さらに腰を落とすとスカートの裾を掴み一気に持ち上げる、スカートが捲れ上がると女の子の股間が放つフェロモンの匂いが漂ってきて、目の前には黒のスクールパンストに包まれた下半身が現われた。
そのまま藤崎の下半身に抱きつき股間に顔を埋め、両手でお尻や太ももを触りまくり感触とパンストの肌触りを楽しんでいく、股間からは甘い体臭にオシッコやオリモノの混じった匂いがしていて、お尻や太ももは柔らかくて触りがいがある。
「はぁ~、この女の子の股間が放つ独特の匂い…たまんないなぁ、お尻や太ももも柔らかいし、パンストの肌触りもいいねぇ、藤崎も授業中に男が股間に顔を埋めてるなんて思わないだろうな」
上を見上げると藤崎の顔が見える、男に自分の下半身を触りまくられていても前を見つめたまま表情を変えない。
藤崎の下半身の匂いと感触を存分に味わうと顔を離し立ち上がり藤崎に話し掛ける。
「藤崎、これから下着検査をするよ」
藤崎の制服に手を掻けると一枚ずつ脱がしていく、脱がすたびに甘い体臭が漂ってくるので興奮して一気に全裸にしたくなるが、我慢して一枚ずつ丁寧に脱がしていった。
ブレザー、ジャンパースカート、リボン、ブラウス、パンストの順番に脱がされて藤崎は下着姿になった、藤崎の下着は上が水色のブラジャーに白のキャミソール、下はリボンが付いた白と青のストライプのパンティーだ、俺は興奮を抑えながら藤崎の下着姿をじっくりと見ていく。
「女子高生の頃の藤崎の下着姿…、たまんないよ、さてと下着の肌触りを味わうとするか」
後ろから藤崎に抱きつきキャミソールの上から両手で胸を揉んでいき、キャミソールのスベスベした肌触りを味わう。
「女の子の下着は柔らかいうえにスベスベしてて触り心地がいいよな、あぁ~、もう我慢できない、脱がすぞ」
キャミソールを脱がすとブラジャーのホックを外し肩紐をずらしていく、ブラジャーのカップが下がり中から現われたピンク色の乳首を見たとき俺の理性は吹き飛んだ。
すぐさま藤崎の前に廻ると両手で胸を揉みながら左右の乳首を交互に吸っていく、乳首を舌で転がしたり指で摘んだりしていると徐々に乳首が堅く立ってくる、時間を止められた時点で藤崎の思考は停止しているが躰のほうは刺激に反応し感じているのだ。
「乳首が立ってきた、感じてるんだな、それにしても美味しいなぁ」
藤崎の乳首や乳房をさんざん弄ぶと腰を落としパンティーに指を掛けて下ろしていき、パンティーも脱がされて一糸纏わぬ姿になった藤崎をじっくりと見ていく。
「藤崎の裸はキレイだなぁ、オマンコやアナルも可愛いんだろうな、まずはアナルから見よっと」
藤崎の後ろにしゃがみこみ柔らかくて張りのあるお尻を左右に開くと、菊の花のような可愛いアナルが丸見えになる、アナルを拡げたり指を突っ込んだりした後に顔を埋めアナルを舐めまわしていく。
「少し塩っぱい味がするな、でも藤崎みたいな美少女のアナルなら汚く感じないよ、さて次はオマンコを…」
机の上に藤崎を仰向けに寝かせると足をM字にしてオマンコを剥き出しにさせる、藤崎のオマンコはピンク色で少し薄めの陰毛が生えていて、土手もふっくらと柔らかそうで、躰をさんざんオモチャにされてるせいか少し濡れている。
「さすが女子高生、ピンク色で可愛いや、しかも少し濡れてるよ、この頃は男ができる前のはずだから処女だよな」
藤崎の股間に顔を近付けオマンコやクリトリスをいじっくたり舐めたりしてると、濡れが激しくなりオマンコからは愛液が垂れ出てくる、俺は愛液を一滴も逃さないように舐め続けた。
「藤崎の愛液…美味しいよ、処女の愛液は最高の飲み物だよな」
そのまま舐め続けてると藤崎のオマンコは愛液と俺の唾液で充分すぎるほど濡れてきた、立ち上がりズボンとトランクスを脱ぐと、ギンギンにそそり立ったチンコをオマンコに添えていく。
「藤崎、今から処女をいただくからね」
オマンコにチンコを挿入していくが処女だけあって簡単には入っていかない、力任せに突っ込むと処女膜を貫いた感触がして奥まで入っていった。
「キ、キツイ、さすが処女だけあって凄い締め付けだ、でも気持ちいい」
そのまま腰を前後に振ると動きに合わせて藤崎もガタガタ揺れていく、躰をさんざん弄れたうえに処女を奪われても藤崎は表情を変えずに前を見つめている、時間を止められた今の藤崎は俺の性欲を処理する為の生きたダッチワイフでしかないのだ。
「き、気持ち良すぎる、だ、ダメだ、出ちまう」
処女の締め付けのキツサに我慢できなくなり藤崎の中に射精する、チンコを引き抜くとオマンコからは精液と血の混じった物が垂れてくる。
「ふぅ、気持ち良かった、続きは部屋に持ち帰ってからやるか、それじゃ仕上げをしないとな」
藤崎に手をかざすと時間が動きだしても藤崎の時間は止まったままになるように念じる、そして俺が現代に戻ると時間が動きだすようにすると、藤崎と藤崎が着ていた衣類と一緒に現代に戻った。
現代の自分の部屋に着くと普通に時間が動いているが、時間が止まったままの人形になった藤崎は全く動かない、藤崎を浴室に運ぶとシャワーを使って藤崎の躰をキレイにした。
そして藤崎に制服や下着を元通りに着せると部屋に運び込んだ。ふと現代の藤崎がどうなっているか気になり調べると藤崎が結婚して造った家庭は無くなっていて、藤崎は高校のときに行方不明になったという記録だけが残っていた。
つまり歴史が変わったのだ、藤崎の結婚して幸せな人生を送るという歴史は無くなり、高校のときに誘拐され俺のコレクション兼ダッチワイフとして永遠にオモチャにされるという歴史に変わったのだ。
藤崎を片手を腰にあてるファッションモデルのようなポーズにして飾ると眺めながら眠りについた、これからは楽しい人生になりそうだ。

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