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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/04/26 13:23:39 (zXuNY/ZH)
時間を遡り、女子高生の頃の藤崎の時間を止めて生きた人形にしてコレクションとして持ち帰ってから数週間が過ぎた。
俺は藤崎の躰をさんざんオモチャにし、今は着せ替え人形として楽しんでいる、今の藤崎は白のシースルーのキャミソールにピンクのTバックのパンティーという格好で、右手を頭の後ろ、左手を腰にあてたグラビアアイドルのようなポーズで飾られている。
そろそろ新しい人形が欲しくなったので女の子を調達しに行くことにした、今回の獲物は中学2年のときにクラスメイトだった千田 弘美だ。
俺は時間を操ると中学2年の頃の学校に移動した、学校に着くとすぐには時間を止めず、女子更衣室に侵入して掃除用具のロッカーの中に隠れた。
暫らくすると休み時間になり女の子達が女子更衣室に入ってきた、その中には千田もいる、女の子達はプールの授業の為に着替えに来たのだ。
ロッカーの中から覗いてると女の子達はスクール水着に着替えていく、千田もスカートの中に両手を入れてパンティーを脱ぐと、サポーターとスクール水着を履いていきスカートを脱いでいく、そしてブラウスを脱ぎブラジャーを外していく。
ブラジャーが外されると胸が丸見えになったが、すぐにスクール水着の肩紐に両腕を通してしまいスクール水着に隠れてしまった。
(そろそろやるか)
千田がスクール水着を着終わったところで時間を止める、物音がしなくなり女の子達も動かなくなる。ロッカーから出ると周りにはスクール水着に着替えた女の子や着替え途中の女の子が大勢いるうえに、狭い更衣室の中には女の子達の甘い匂いが充満しているので、興奮しきってしまい理性を保つのが大変だった。
「う~ん、たまんないなぁ、今日は他の女の子達もオモチャにするかな」
まずは千田のスクール水着姿をじっくりと見ていく、うちの中学のスクール水着は紺色の競泳タイプで、生地が薄いので躰のラインがよくわかるし、白の肩紐が背中でV字になっているのも色っぽい。
「やっぱりスクール水着はいいなぁ、この格好の千田をオモチャにできる日が来るなんて夢みたいだよ、その前に下着もチェックするかな」
棚に置いてある制服を捲ると間に下着が挟まっている、その下着を手に取りチェックしていく。
ブラジャーは白の中学生らしいシンプルなデザインでパンティーは水色で正面にリボンとフリルが付いる、パンティーを裏返すとクロッチのところに黄色いシミが付いている。
「パンティーが汚れているよ、藤崎も汚れてたしな、やっぱ女の子は汚しちゃうんだな、匂いはどんなかな?」
パンティーを顔に押しつけて匂いを嗅ぐとツンとしたチーズのような匂いがしてくる、俺は固まっている千田に見せ付けるように嗅いでいく。
「へへ‥千田のパンティーは好い匂いがするよ、たまらないなぁ」
目の前で男が自分が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅いでいても、時間を止められた千田は表情を変えずに前を見つめている。
「さて次は躰で楽しませてもらうか、千田の人生は今日で終わりだよ、これからは俺のコレクション兼ダッチワイフとして可愛がってあげるからね」
これから自分自身が男のオモチャにされると言われても、時間を止められた千田は認識できずに前を見つめている、今の千田は性欲処理の為の人形でしかないのだ。
千田の後ろに廻り千田に抱きつくと両手でスクール水着の上から胸を揉んでいき、髪や首筋の匂いを嗅いでいく。
胸は成長途中の芯のある柔らかさでスクール水着のスベスベした肌触りも気持ち好い、髪からはシャンプーの匂いが漂っていて首筋からは女の子の汗が放つ甘い匂いがする。
「まだ小さい胸だけど柔らかくて気持ちいいなぁ、スクール水着の肌触りも興奮するし、匂いも美少女の汗は最高の匂いだよ、さて次は下の匂いと感触を味わうとするか」
千田に抱き付いたまま腰を落としていく、腰を落としながらも顔を千田の背中に密着させて感触を味わっていく。
しゃがみこむと目の前にきた千田のお尻に顔を埋め、顔を左右に動かしながら柔らかい感触を味わっていく。
「お尻も柔らかくて気持ちいいなぁ、次は股間を…」
千田の片足を持ち上げて両足の間に頭を突っ込むと千田の股間が目の前にくる、じっくりと見てからスクール水着の上から股間を触っていくとプニプニと柔らかい感触が指に伝わってくる。
「へへ‥プニプニと柔らかいや、匂いはどんなかな?」
千田の股間に顔を埋めると匂いを嗅いでいく、股間からはパンティーの匂いと同じチーズのような匂いがしている。上を見上げると千田の顔が見える、男が自分の股間に顔を埋めていても時間を止められた千田は認識できずに表情を変えず前を見つめている。
「パンティーと同じでチーズみたいな匂いがするな、女の子の股間は独特な匂いがするよな、しかし千田も男が股間に顔を埋めているなんて思いもしないだろうな」
千田の股間の匂いと感触を存分に味わうと顔を離し立ち上がる、立ち上がり千田を抱き寄せるとキスをする。
キスをしながら舌を千田の口の中に入れて、舌を絡ませたり歯を舐め回して千田の口を犯していき、暫らくしてから口を離した。
「今度は違うとこで千田の口を味わうとするか」
千田を膝立ちの姿勢にすると口を開かせてチンコを突っ込み、千田の頭を掴み前後に揺すっていく、千田の舌がチンコの裏筋とかを刺激して実に気持ちいい。
周りにクラスメイトの女の子達がいるなかで千田にフェラさせているという状況に興奮が増し、千田の口の中に射精した。
チンコを抜くと千田の口の中には精液が溜まっている、喉の周囲の時間だけを動かしてやると喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいった。
再び千田を立たせるとスクール水着の肩紐を掴み一気に腰辺りまで下ろしていく、剥き出しになった乳首に吸い付くと舌で乳首を転がしながら、片方の胸や乳首を弄んでいく。
乳首を舌で刺激していると徐々に立ってくる、もう片方の乳首も指で弄んでいると立ってきた。
「千田の乳首は美味しいなぁ、夏場で汗をかいてるせいで少し塩っぱいけど、これが女の子の生の味だもんな」
胸から離れると再びスクール水着を掴み下ろしていく、スクール水着を脱がすと千田はベージュ色のサポーターを履いてるだけになった。
「最後の一枚…」
サポーターを掴むと一気に脱がしていく、サポーターを脱がし終わると千田は一糸纏わぬ全裸になった。
千田の片足を持ち上げて股間が丸見えになるようにすると、顔を近付けて観察していく。
千田の股間は毛が殆ど生えておらずオマンコが丸見えになっている、オマンコは綺麗なピンク色をしているが処女だけあって気を遣わないのか黄色いオリモノが付いている。
「へへ…綺麗なピンク色だ、ヒダヒダも目立たないし、使い込まれてないんだな、ぜったい処女だぞ」千田のオマンコを指で左右に開いたり、指を突っ込んで掻き回したりしながら、クリトリスをいじくりまわしていると、オマンコの中から愛液が滲みでてくる。
女の子にとって最も大事な所であり、最も見られたくない所を男に見られたうえに指で弄ばれていても、時間を止められた千田は認識できずに表情を変えない。
そのままオマンコやクリトリスをいじくり続けていると愛液が太ももにまで垂れてくるほど濡れてくる。
「かなり濡れてきたな、これならスムーズに入るだろうな」
千田の姿勢を壁に両手を着いて、お尻を突き出した立ちバックの体勢に変えると、千田の意志とは関係なくチンコを迎え入れる為に濡れまくっているオマンコにチンコを添えると挿入していく。
挿入すると処女膜の抵抗を感じるが、構わずに突っ込むと処女膜が破れた感触がして奥まで入っていった。腰を前後に振ると動きに合わせて千田の躰もグラグラと揺れていく、時間を止められて生きた人形にされた千田は処女を奪われても表情を変えずに前を見つめている。
今の千田は俺の性欲を処理する為の生きたダッチワイフでしかないのだ。
「凄い締め付けだ、さすが中学生、高校生の藤崎も締め付けが強かったけど、それ以上だ」
中学生の処女のオマンコは濡れていてもキツキツに締め付けてくる、その締め付けの強さに簡単に絶頂に達した。
「だ、ダメだ、この締め付けは我慢できない、千田、中に出すぞ」
千田の中に射精するとチンコを抜いていく、チンコを抜くとオマンコからは血と精液が混じったのが溢れてくる。
「もっと犯してやりたいけど、今日は他の女の子達でも遊びたいからな」
千田の時間を止まったままになるようにすると、千田と千田の衣類を俺の部屋に送る。
更衣室の中の女の子達を物色し、千田に劣らない美少女の佐藤と一条で遊ぶことにした。
まず二人のスクール水着を脱がし全裸にすると、二人に色々なポーズをとらせていく、佐藤と一条の二人は乳房も恥部も隠さずに、全てを曝け出したまま俺の思い通りのポーズをとらされていく。
ポーズを変えながら胸や股間をいじくっていると二人のオマンコは徐々に濡れてくる、二人の姿勢を四つんばいにして、お尻を高く上げさせるとオマンコやクリトリスをいじくっていく、暫らくすると二人のオマンコからは愛液が溢れてくる。
「じゅうぶん濡れてきたけど、このまま処女を頂くだけじゃ面白くないな、ひとつ試してみるか」
二人の躰の快感を司る所と声を出すのに必要な所だけを動かし、オマンコをいじると二人は喘ぎ声をあげだした。
「あっ、あぁ、んっ」
「んっ、あん、ん~」
オマンコをいじくる指の動きを激しくすると、二人は声にならない喘ぎ声をあげていく、女子更衣室の中に響き渡る美少女達の喘ぎ声に興奮し、俺のチンコはギンギンにそそり立った。
「この喘ぎ声、たまんないねぇ、どんな顔で感じてるのか見せてもらうかな」
二人の姿勢を仰向けに変えて顔の時間を動かすと、快感を貪るような顔つきになっていく。
普段の二人は中学生らしい子供っぽい顔をしているが、今は快感に溺れる雌の顔になっている、それも本人達の意志とは関係なく男を喜ばせる為にさせられているのだ。
「そろそろ二人の処女を頂くかな、まずは佐藤を‥」
佐藤の濡れまくったオマンコにチンコを添えると一気に挿入していき処女膜を破っていく、腰を前後に振ると佐藤の喘ぎ声も激しくなる、今の佐藤は快感しか感じないので処女膜を破られた痛みを感じないのだ。
暫らく佐藤のオマンコの感触を楽しむとチンコを抜き、今度は一条のオマンコに挿入していくと一条も喘ぎ声を激しくあげていく。
生きたダッチワイフにされた二人はレイプされ処女を奪われたことを認識できずに男を喜ばせる為に喘ぎ声をあげていく。
「やっぱ喘ぎ声があると興奮するな、最高のダッチワイフだぜ」
二人のオマンコを交互に味わうと最後は佐藤の中に射精した、チンコを抜くと二人は喘ぎ声をあげている表情で固まっている。
「この表情いいねぇ、この二人も持ち帰るとするか」
二人の時間を止まったままになるようにすると、二人と二人の衣類を俺の部屋に送る。再び掃除用具のロッカーに隠れると時間を動かした、時間が動きだすと女子更衣室の中に女の子達の可愛い声が響き渡る、だがその声は三人が消えたことによって悲鳴に変わる、俺はパニックになっている女の子達を見届けると自分の部屋に戻った。
部屋に着くと時間を止められたままにされた三人が固まっている、佐藤と一条を普通の表情に戻すと、風呂場で三人を綺麗にして服を着せて部屋に飾り付けた。
三人の服装は千田がスクール水着、佐藤は制服、一条は体操着にブルマで、それぞれエロ本のグラビアのような姿勢で飾った。
時間を操る能力を応用すれば女の子を喘ぎ声を出す高性能なダッチワイフにすることができると分かった、次は誰で楽しむかな。


461
2003/08/04 19:08:55 (C6BiQeAj)
10分・20分と時間は過ぎていく、時間がたつにつれて恐怖心がどんどん膨らんでいく。しかし、一向にあの男はこの部屋までたどり着かない。「きっと大丈夫、待っててねあやや、きっと連れ出してあげるから」そう考えながらも恐怖に怯える亜衣だったが、ついに1時間まで残り3分をきった。「勝った、これで自由になれる」と確信したころ。さっきの部屋からいまだに動かずに、あややとのSEXを行っていたが、ようやくそれも終わり、重たい腰をあげ「そろそろ、新しい奴隷を確保でもしにいくか」と立ち上がり魔法を使い、亜衣のもとに瞬間移動をした。
安心しきっている亜衣はベットの下から出て、ベットの上に座り時間がくるのを待っている。すると後ろから男の声がした。
「チェックメイト。」
いきなり後ろから男が襲い掛かってくる。
「キャー、どうして、どうやって分かったの」
引き裂かれる服、部屋中に響き渡る亜衣の絶叫の声。
やっとのことで男の腕から逃げるが、恐怖で足が震え思うように立ち上がれない。
「残念だったな。これでゲームは俺の勝ちだ、たった今お前は私の奴隷として生まれ変わったんだよ。喜びたまえ」
「お願い、来ないで!」
「おいおい、なにを言っているんだ。ゲームに負けたお前がなにを言っているんだ。このままではあやや一人奴隷として生きなければならない。かわいそうだとは思わんかね。」
あややを人質にして脅してみると。やっと観念した。
「分かりました。」
部屋の鏡に、ドレスの前を開けられ、同年代の子よりも大きくなった乳房をさらけ出した亜衣の姿が映っている
「可愛いオッパイだ、形も崩れていないし、あまり使っていないような感じもするが。」
「ひどい・・・・ひどいです・・・こんなこと」
ゲームに負けてもなおさら奴隷になりきれない亜衣、すべてはあややを助け出そうと必死に我慢している。
「ほら、やらしい乳首だ、おねだりをしているかのように立っているぞ」
「ち・違います。」
乳房を掴み、突起した乳首を、唇で軽くはさみ、吸い上げtれみる。
とたんに、亜衣の体がビクンと反応を示し、小刻みに震えだした。
「あぁぁ・・・こんなのって・・・んんっ」
「お前は俺の所有物だからな、全て検査しなくてはならない。」
と言いながら、その手は下半身へと伸びていく。
それだけは守らないといけないと亜衣は必死になり足をすり合わせ侵入を防ごうとする。
「無駄な抵抗はしない方がいいのではないか、見たまえ、ずいぶんと興奮して濡れているではないか」
「違う・・濡れてなんかいません」
「十分濡れているよ、亜衣は好きでもない男に触られ、見られて濡れる淫乱な女なんだよ。」
「違う・・・私・・私そんな女じゃありません。」
否定しながらも、自分自身の反応に戸惑う亜衣だったが、私はその反応を楽しむように亜衣のあそこに手をのばし亜衣の反応を楽しむ。
「もう、十分受け入れ準備は出来ているようだな。」
と手早くズボンを脱ぎ、いきり立った男根を亜衣のアソコにもっていく
「え・・・?イヤッ!イヤッ!」
暴れる亜衣に体重をかけ、一気に穴の中まで突入した。亜衣の悲鳴が響き渡る。
「イヤァァァァァッ」
ベットのシーツに赤い血がにじむ。
「クックックッ・・・そうか、亜衣お前は私に処女をささげる為に、今まで大事にしてたのか。」
「イヤァァァァァ・・・!イ・痛い!お母さん、お父さん、助けて・・・・!}
痛みに顔を歪ませながら、泣き叫ぶ亜衣、それでも容赦なく俺は亜衣の中にいきり立った男根を突きつける。亜衣のあそこは処女特有の狭さで、締め付けてくる。
俺はそれを楽しみながら亜衣が絶望をに落ちていくさまが愉快で仕方なかった。
後は、亜衣の子宮めがけて、俺の精子をぶちまけてしまえば終了である。
「出すぞ、亜衣、お前の血で汚れたあそこを、私の精子で清めてやるからな、ウォォー」
一段と早くなり絶頂がすぐそこまで来ていた。
「そんな・・・イヤァァァァッ・・・!}
亜衣の絶叫は虚しく響き渡るが、その言葉は一切私には関係なく亜衣の膣内の中にドクドクと注がれていく。
呆然とする亜衣だったが、ある光で気がつく。パシャ、パシャとカメラのフラッシュがたかれている。
「イヤッ!取らないで、やめて下さい!」
尚も光続けるフラッシュに背を向けようとするが
「おいおい、お前は俺の所有物なんだよ、記念写真だよ、記念写真。」
と笑いながら俺は言った。
「この写真と、あややのビデオ、いくらぐらいで売れるかなぁ、」
「止めてよ!この変態!」
バシッ!力強く頬をたたかれ亜衣は吹っ飛ぶ。
「奴隷の分際でなに生意気な事を言ってるんだ。奴隷なら奴隷らしくお願いしたらどうなんだ。」
「お・お願いし・・ます。ご・・ご主人・・さま。写真を返してください。」
亜衣が完全に折れた瞬間だった。
「ほう、やっと俺をご主人様と認めたんだな。」
「は・・・はい、ご主人様・・・。」
まだまだ、不十分だが、これで奴隷が二人になった。亜衣は少しMの気がありこれからじっくり育てていこう。
 
第2章終了。かなりの長文を呼んでくださいましてありがとうございます。来週までかけなくなりますが、楽しみにしていてください。最後に犯す人はまだ決まっていませんので、良かったら、感想と次のターゲットを誰にして欲しいか返事をください。
462
2004/04/06 19:57:12 (PJj56NBI)
ナミ「あああん、、、うんあ、、はぁ・・・んん・・・」
ルフィ「もうこんなにカンジテルゼ~。どーすんだよ♪」
サンジ「感覚変えようぜ。おい、ルフィ。」
パチン!
・・・・ナミは目を覚ました。体は濡れてない。下着はつけてる。
しかしそこは、見慣れない学校の器具室だった。
ナミ「・・ううん・・・・・え?」


ナミは驚いていた。
ナミ「何この格好・・・・・。制服?やだっ!超ミニじゃない!!!」
サンジ「せっかくやるんだから、いろいろやんなきゃな。」
そういったサンジ、ルフィ、ゾロは海パンだけだった。
ナミ「ちょ、ちょ、、あんたたち!なんちゅうカッコしてんのよ!!」
そのとき、ゾロがナミのスカートの中を、カメラで撮影していた。
インスタントだから、すぐに写真は出てきた。
ゾロ「へぇ~。よく撮れてるぜ。」
サンジ「パンティは純白か・・・・。」
ナミ「何すんのよ!変態!」
ルフィ「生で見てえな~♪」
   ピラリ
ナミ「きゃああ!何ッすんのよぉ。。。」
ルフィ「おい見ろよ。」
サンジ「すぐ見れるよ。」
ナミは怖がって逃げようとした。
パチン
ナミ「きゃ・・・な、、、何?体の・・・自由がきかない・・・・。」
ルフィ「俺達に尻を向けたまま前屈しろ。」
ナミ「い・・いやよ。そんなこと・・・えっ!?きゃっ、きゃあ」
ナミは前屈をしていた。
サンジ「お~。いい眺めだ。スカートがまくれてるぜ。」
ナミ「いやぁん・・・・・・恥ずかしい・・・・。」
ルフィはナミの魔法を解いた。
ゾロ「行くぞ。」
そういって、ゾロがナミのスカートの中に頭を突っ込んだ。
続きは又今度書きます。
レス下さい!
463
2004/04/22 18:48:08 (xlIOnKMR)
10億分の一で生まれる魔法使い。俺はその能力を得て生まれた。しかし、高校2年になるまでこの能力があることを知らなかった。死んだ父親の遺言を見て俺は自分が魔法使いだということを知った。その日から俺は変わった。朝いつものように高校へ行って、俺は魔法で一時間目を体育に変更した。科目は水泳。しかし、本当は体育は無かったので男子と女子たちは水着を持ってきておらず、困惑していた。やらなければ退学と先生に言わせ、俺の作り出した水着を着させることにした。男子は普通の海水パンツ。女子はビキニを着させた。プールに集まった女子たちは恥ずかしそうに顔を赤らめていた。次に俺は体育教師に女子の胸の大きさを言わせるようにした。記録係は俺がするようにしむけた。女たちに文句は言わせなかった。どんどん記録が進んでいった。男子たちは楽しそうに笑っていた。俺のお気に入りの女子の番が来た。名前は前川真衣。顔はモデルの様に可愛く、大人びて綺麗だ。体のほうは・・・
「おっぱい何カップだ?」俺は真衣に尋ねた。
「Hカップです・・・」見ていたとうり、大きかった。
「いい胸してんじゃん。彼氏とやってんのか~。パイずりしてあげてんだろ~。」俺はそう言って、真衣のでかいおっぱいを揉んだ。予想していた通り・・・俺がさせたのだが・・・真衣は俺をプールに突き落とした。教師は笛を吹いて、真衣を怒り、罰としてプールの中の俺と鬼ごっこをするよう言わせた。真衣は仕方なくプールに入り、笛の合図と共に鬼役である俺から逃げ出した。真衣は泳ぐのが苦手だから水の中で走っている。おっぱいが揺れている。俺はバタフライですぐに真衣に追いつき、抱き抱えるようにして捕まえた。そしておっぱいを後ろから揉んだ。
「あっ、うん・・・あっ」真衣は声を漏らした。柔らかく超大きい胸を俺は揉み続けた。プールサイドへ上がった俺たちに、先生は自由時間をくれ、俺らは更衣室へ行った。部屋に入ってすぐに俺は真衣のビキニを粉に変え真衣を全裸にさせた。そして俺も全裸になった。
「今度は俺にパイずりしてくれよ。」俺は、俺が作ったベットに横になり真衣にパイずりさせた。真衣は少しずつ、ちんぽを挟んだ巨乳を動かし始めた。
「気持ちいい?」真衣は俺に聞いた。
「いいぞ。いいぞ。もっとだ。」
巨乳はしめつけがあって、最高だ。とうとう俺はいってしまった。
続きはまた今度。感想よろしく!!!
464
2004/04/03 03:42:20 (8HeSXSJW)
俺が魔界に来て3日がたった。
レナは今俺の僕になりアームと言う武器を手に入れた
レナ「レン様、これからどうしますか?」
森を帰る途中レナが呟いた
レン「とりあえず、魔界を旅して人間界に帰る方法を探すよ、それに・・・」
レナ「名前ですね、」
レン「ああ」
俺はまだ自分の名前を思い出していない・・・
レン「レナは俺の僕になったんだよな」
レナ「はい、そうですが?」
レン「じゃあこんな事をいきなりしてもいいのか?」
そう言うと俺はレナのスカートをめくり尻の穴に指を入れた
レナ「キャッ!」
レン「かわいいね~」
レナ「レン様が満足してくれるならどんな命令でも・・・」
俺は少し複雑な気持ちだった、
レン「・・・・このまま魔界での生活も悪くないかな」
レナ「えっ」
レン「何でもない」
なんとなくそうおもってしまった
レナ「もうすぐ森を出ますよ」
そしてしばらく歩くと森の出口にでた、なぜか帰りはゾンビの姿はなかった
レン「やっと森から出れる」
レナ「そうですね」
そして森から出た俺はレナにこう命令した
レン「レナのオシッコしてるすがたがみたいな」
レナ「オシッコですか・・・」
さすがに恥ずかしそうだった
レナ「じゃあレン様、レナのオシッコしてるとこ見てください」
レナはその場にしゃがみこんだ
「しゃー」っと言う音を立てレナのワレメから勢い良よくオシッコが出た
レン「いい眺めだ」
俺は近くにいきじっと見ていた
レナ「恥かしい・・・」
俺はオシッコをしおえたレナにこういった
レン「次は四つん這いになっておしりをつきだして」
レナ「はい」
俺はレナの尻の穴を見て更にこういった
レン「レナ、この体勢でうんこして」
レナ「!!!」
しかしレナはきちんと言うことをきいてくれた
見る見るうちににレナの肛門が広がりネチネチっと音を立て太いうんこをした
レナ「ハァ、ハァ、レン様もう許して」
レン「しょうがないな」
こうしてまた先に進もうとしたそのとき!!
レナ「なにアレ」
レン「!!!」
忘れるはずもなかった
レン「あれは、おれを魔界に引き込んだ空間!」
そしてその中から一人の怪しい人影が出てきた
???「君と再会するのを楽しみにしていたよ」
レン「誰だお前」
俺はアームを武器に変化させた
???「そう殺気だたないでくれよ、僕の名はキルバ-ン」
その名前を聞きレナはきゅうに怯えだした
レン「どうしたんだレナ?」
レナ「絶対に攻撃しちゃだめ」
レナはガタガタ震えながらいった
キルバーン「その女は分かったようだね僕が何者なのかを」
レン「お前が誰かなんてどうでもいい、お前が俺をこの世界に引き込んだのか?」
レナ「ダメッ!!!」
レナの怯え方は尋常ではなかった
キル-バーン「そうだよ、僕が君を呼んだんだよ」
レン「何の為に?」
キルバーン「君との決着を着けたいんだ、何千年も昔からの決着をね」
レン「!!!、何言ってるんだお前?つまり俺をここで殺すっていう事か?」
キルバーン「まさか、今の君にはそんな価値はない」
レン「じゃあ何しに出てきやがった」
キルバーン「君にアドバイスをね」
キルバーン「君のもつアームは本来そんな玩具を作り出すものじゃないんだよ、それはもともと君のオリジナルウェポンなんだそれを人間が勝手に改良しただけ、その本当の力を教えてあげようとおもってね」
レン「本当の力?」
キルバーン「そうだ、それはこの魔界の魔素を無限の魔力に変える物、そして君の思う通りの力を放つことが出来るんだ」
レン「なぜそんなことを教える?」
キルバーン「ぼくが倒したいのは今の君じゃないただそれだけだよ」
キルバーン「ぼくの名は魔王キルバーンわすれないでくれよ」
そう言うとキルバーンはまた消えていった・・・。
レン「けりでも何でもつけてやるよ」
俺はそう呟いた・・・
レン「レナ大丈夫か?」
レナ「はい・・・」
今日はもう休もう、俺はレナを抱きしめながら寝ることにした
「3日目終了」



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