ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 ... 134
2004/04/06 19:57:12 (PJj56NBI)
ナミ「あああん、、、うんあ、、はぁ・・・んん・・・」
ルフィ「もうこんなにカンジテルゼ~。どーすんだよ♪」
サンジ「感覚変えようぜ。おい、ルフィ。」
パチン!
・・・・ナミは目を覚ました。体は濡れてない。下着はつけてる。
しかしそこは、見慣れない学校の器具室だった。
ナミ「・・ううん・・・・・え?」


ナミは驚いていた。
ナミ「何この格好・・・・・。制服?やだっ!超ミニじゃない!!!」
サンジ「せっかくやるんだから、いろいろやんなきゃな。」
そういったサンジ、ルフィ、ゾロは海パンだけだった。
ナミ「ちょ、ちょ、、あんたたち!なんちゅうカッコしてんのよ!!」
そのとき、ゾロがナミのスカートの中を、カメラで撮影していた。
インスタントだから、すぐに写真は出てきた。
ゾロ「へぇ~。よく撮れてるぜ。」
サンジ「パンティは純白か・・・・。」
ナミ「何すんのよ!変態!」
ルフィ「生で見てえな~♪」
   ピラリ
ナミ「きゃああ!何ッすんのよぉ。。。」
ルフィ「おい見ろよ。」
サンジ「すぐ見れるよ。」
ナミは怖がって逃げようとした。
パチン
ナミ「きゃ・・・な、、、何?体の・・・自由がきかない・・・・。」
ルフィ「俺達に尻を向けたまま前屈しろ。」
ナミ「い・・いやよ。そんなこと・・・えっ!?きゃっ、きゃあ」
ナミは前屈をしていた。
サンジ「お~。いい眺めだ。スカートがまくれてるぜ。」
ナミ「いやぁん・・・・・・恥ずかしい・・・・。」
ルフィはナミの魔法を解いた。
ゾロ「行くぞ。」
そういって、ゾロがナミのスカートの中に頭を突っ込んだ。
続きは又今度書きます。
レス下さい!
461
2004/04/22 18:48:08 (xlIOnKMR)
10億分の一で生まれる魔法使い。俺はその能力を得て生まれた。しかし、高校2年になるまでこの能力があることを知らなかった。死んだ父親の遺言を見て俺は自分が魔法使いだということを知った。その日から俺は変わった。朝いつものように高校へ行って、俺は魔法で一時間目を体育に変更した。科目は水泳。しかし、本当は体育は無かったので男子と女子たちは水着を持ってきておらず、困惑していた。やらなければ退学と先生に言わせ、俺の作り出した水着を着させることにした。男子は普通の海水パンツ。女子はビキニを着させた。プールに集まった女子たちは恥ずかしそうに顔を赤らめていた。次に俺は体育教師に女子の胸の大きさを言わせるようにした。記録係は俺がするようにしむけた。女たちに文句は言わせなかった。どんどん記録が進んでいった。男子たちは楽しそうに笑っていた。俺のお気に入りの女子の番が来た。名前は前川真衣。顔はモデルの様に可愛く、大人びて綺麗だ。体のほうは・・・
「おっぱい何カップだ?」俺は真衣に尋ねた。
「Hカップです・・・」見ていたとうり、大きかった。
「いい胸してんじゃん。彼氏とやってんのか~。パイずりしてあげてんだろ~。」俺はそう言って、真衣のでかいおっぱいを揉んだ。予想していた通り・・・俺がさせたのだが・・・真衣は俺をプールに突き落とした。教師は笛を吹いて、真衣を怒り、罰としてプールの中の俺と鬼ごっこをするよう言わせた。真衣は仕方なくプールに入り、笛の合図と共に鬼役である俺から逃げ出した。真衣は泳ぐのが苦手だから水の中で走っている。おっぱいが揺れている。俺はバタフライですぐに真衣に追いつき、抱き抱えるようにして捕まえた。そしておっぱいを後ろから揉んだ。
「あっ、うん・・・あっ」真衣は声を漏らした。柔らかく超大きい胸を俺は揉み続けた。プールサイドへ上がった俺たちに、先生は自由時間をくれ、俺らは更衣室へ行った。部屋に入ってすぐに俺は真衣のビキニを粉に変え真衣を全裸にさせた。そして俺も全裸になった。
「今度は俺にパイずりしてくれよ。」俺は、俺が作ったベットに横になり真衣にパイずりさせた。真衣は少しずつ、ちんぽを挟んだ巨乳を動かし始めた。
「気持ちいい?」真衣は俺に聞いた。
「いいぞ。いいぞ。もっとだ。」
巨乳はしめつけがあって、最高だ。とうとう俺はいってしまった。
続きはまた今度。感想よろしく!!!
462
2004/04/03 03:42:20 (8HeSXSJW)
俺が魔界に来て3日がたった。
レナは今俺の僕になりアームと言う武器を手に入れた
レナ「レン様、これからどうしますか?」
森を帰る途中レナが呟いた
レン「とりあえず、魔界を旅して人間界に帰る方法を探すよ、それに・・・」
レナ「名前ですね、」
レン「ああ」
俺はまだ自分の名前を思い出していない・・・
レン「レナは俺の僕になったんだよな」
レナ「はい、そうですが?」
レン「じゃあこんな事をいきなりしてもいいのか?」
そう言うと俺はレナのスカートをめくり尻の穴に指を入れた
レナ「キャッ!」
レン「かわいいね~」
レナ「レン様が満足してくれるならどんな命令でも・・・」
俺は少し複雑な気持ちだった、
レン「・・・・このまま魔界での生活も悪くないかな」
レナ「えっ」
レン「何でもない」
なんとなくそうおもってしまった
レナ「もうすぐ森を出ますよ」
そしてしばらく歩くと森の出口にでた、なぜか帰りはゾンビの姿はなかった
レン「やっと森から出れる」
レナ「そうですね」
そして森から出た俺はレナにこう命令した
レン「レナのオシッコしてるすがたがみたいな」
レナ「オシッコですか・・・」
さすがに恥ずかしそうだった
レナ「じゃあレン様、レナのオシッコしてるとこ見てください」
レナはその場にしゃがみこんだ
「しゃー」っと言う音を立てレナのワレメから勢い良よくオシッコが出た
レン「いい眺めだ」
俺は近くにいきじっと見ていた
レナ「恥かしい・・・」
俺はオシッコをしおえたレナにこういった
レン「次は四つん這いになっておしりをつきだして」
レナ「はい」
俺はレナの尻の穴を見て更にこういった
レン「レナ、この体勢でうんこして」
レナ「!!!」
しかしレナはきちんと言うことをきいてくれた
見る見るうちににレナの肛門が広がりネチネチっと音を立て太いうんこをした
レナ「ハァ、ハァ、レン様もう許して」
レン「しょうがないな」
こうしてまた先に進もうとしたそのとき!!
レナ「なにアレ」
レン「!!!」
忘れるはずもなかった
レン「あれは、おれを魔界に引き込んだ空間!」
そしてその中から一人の怪しい人影が出てきた
???「君と再会するのを楽しみにしていたよ」
レン「誰だお前」
俺はアームを武器に変化させた
???「そう殺気だたないでくれよ、僕の名はキルバ-ン」
その名前を聞きレナはきゅうに怯えだした
レン「どうしたんだレナ?」
レナ「絶対に攻撃しちゃだめ」
レナはガタガタ震えながらいった
キルバーン「その女は分かったようだね僕が何者なのかを」
レン「お前が誰かなんてどうでもいい、お前が俺をこの世界に引き込んだのか?」
レナ「ダメッ!!!」
レナの怯え方は尋常ではなかった
キル-バーン「そうだよ、僕が君を呼んだんだよ」
レン「何の為に?」
キルバーン「君との決着を着けたいんだ、何千年も昔からの決着をね」
レン「!!!、何言ってるんだお前?つまり俺をここで殺すっていう事か?」
キルバーン「まさか、今の君にはそんな価値はない」
レン「じゃあ何しに出てきやがった」
キルバーン「君にアドバイスをね」
キルバーン「君のもつアームは本来そんな玩具を作り出すものじゃないんだよ、それはもともと君のオリジナルウェポンなんだそれを人間が勝手に改良しただけ、その本当の力を教えてあげようとおもってね」
レン「本当の力?」
キルバーン「そうだ、それはこの魔界の魔素を無限の魔力に変える物、そして君の思う通りの力を放つことが出来るんだ」
レン「なぜそんなことを教える?」
キルバーン「ぼくが倒したいのは今の君じゃないただそれだけだよ」
キルバーン「ぼくの名は魔王キルバーンわすれないでくれよ」
そう言うとキルバーンはまた消えていった・・・。
レン「けりでも何でもつけてやるよ」
俺はそう呟いた・・・
レン「レナ大丈夫か?」
レナ「はい・・・」
今日はもう休もう、俺はレナを抱きしめながら寝ることにした
「3日目終了」



463
2004/03/28 04:05:45 (eZctnXiO)
レナ「おはよう、おきて」
レン「???」
レナ「ねえ~、おきてってば」
レン「・・・おはようレナ」
俺はレナに起こされた、そしてここに来てずっと疑問におもってたことを聞いた
レン「なぁー、レナここは一体何処なんだ?」
レナ「ここは命の泉水だよ」
レン「・・・そうじゃなくて、ここはなんていう世界なんだ?」
レナ「ここは魔界、力と魔力の支配する世界・・・」
レン「魔界か・・・、本当に存在してたんだな」
レナ「ここでは力のない者はすぐに死を迎えてしまうわ・・・」
レナ「ねえレン、あなた力欲しくない?、この世界で生き残るための力」
生き残る為の力か・・・
レン「人間の俺に出来るのか?」
レナ「出来なければ、いずれ死が訪れるわ」
レン「・・・・・」
レン「脅かすなよ」
レナ「脅しじゃないわ、本当のこと」
レン「・・・・・」
レン「何をすればいい?」
レナ「あなたが最初にいた森、死者の森の中央にずっと昔に人間が魔族と戦う為に作ったアームと呼ばれる武器が封印されてるらしいわ」
レン「!!?」
レン「森の中だって!!まさかそれを手にいれろというんじゃ・・・」
レナ「当たりよ、アームは人間の精神力をエネルギーに変える武器らしいの」
レン「そっかそれなら俺にも扱えるな・・・、ってレナ、あの森にまた入れと・・・」
レナ「うん」
・・・・・・・・、
レン「うんって、あの森には凄まじい数のゾンビがいたんだぞ、あんなとこに行ったらそのアームってやつを取る前に死んじまうぞ」
レナ「大丈夫、ゾンビ達は私が蹴散らしてあげるから安心して」
本当に大丈夫なのか?でもやらなきゃ「死」か・・・、
レン「わかったよ、行くよ」
レナ「それじゃ、準備終わり次第行こう」
・・・こうなったら覚悟決めるか、
こうして俺は死の森へいくことになった
レン「はぁ~、またこの森へ来ることになるとは」
レナ「ぼやかないの、それより気を付けて「来る!」
レナがそういった直後それは現れた
レナ「私から離れちゃダメだよ」
ところでレナって強いのか?その答えはすぐに出た、レナが力を解放した瞬間鈍い俺でも分かった、レナはやっぱり魔族なんだ・・・
レナ「はぁーっ」
レナの攻撃力は凄まじく次々にゾンビたちは只の土に帰っていった
レナ「大丈夫?」
・・・俺のことちゃんと守ってくれてるんだな
レン「大丈夫だよ」
レン「ところでまだつかないのか?」
レナ「もう少しだからがんばって!!」
レナ少し動きが鈍くなってきてる、当たり前か・・・、俺を守りながらだもんな・・・、俺は自分が情けなくなった
レナ「あった!!あそこの洞穴の中」
レン「ハァ、ハァ、やっとついた」
どうやらゾンビ達はその洞穴には入って来れないようだった
レン「この奥にあるのか」
レナ「あった!」
それは俺の想像してたものとはだいぶちがっていた
レン「本当にこれなのか?」
レナ「うん」
それは武器と云うよりブレスレットだった
レン「とりあえず腕にはめるか」
腕にはめた瞬間俺は光に包まれたそしていつのまにか一つの銃のようなものが俺の右手についていた、それはガトリングガンを小さくしたような物だった
レン「これがアーム・・・」
そう思ってたのもつかの間
レナ「キャー」
・・・・・・・、
レン「レナ?」
気が付けばそこにはいかにもアームの守護者らしい魔物がいた、それはドラゴンだった
レン「レナ、大丈夫か?」
レナ「あまり大丈夫じゃないかも・・・」
レナの足から大量の血がでている
レン「よくも・・・」
何故か俺はアームの扱いをしっていた
レン「クタバレ・・・、バケモノ・・・」
おれはアームの力を解放した
ガルルルルルルルル・・・・・・
勝負は一瞬でついた
レナ「凄い・・・」
レン「レナ今傷なおしてやる」
俺は更にアームの力を使った
レナ「傷が治っていく・・」
レン「よかった」
レナ「ありがとうレン」
そして少しの静寂のあと
レナ「・・・ねえレン、抱いて」
レン「ここで?」
レナ「うん」
レン「でもいいのか?」
レナ「言ったでしょ、あなたが私より強くなったらセックスしてもいいって」
レン「そうだったな」
俺はレナを抱くことにした
レナ「ンァア、レン好きだよ」
レン「俺もだよ、レナ」
俺はレナの体の隅々まで撫で回した
レナ「あ、アァ~、アァ~ン」
レナのワレメをゆっくり愛撫していく
レナ「レンお、お願いお、おかしくなっちゃう・・・、アァ~~~~」
俺はレナに自分のモノを突き出した
レン「さあ、レナ俺も気持ち良くしてくれ、そしたらご褒美にレナのおまんこに俺のチンポいれてあげる」
レナ「・・・はい」
チュパ、ジュル、ジュルルル、レナは俺のモノを必死で舐めまくっていた、まるで
今まで我慢していたかのように
レン「レナ、よくできたね偉いよそれじゃご褒美をあげなきゃ」
レン「さあ、レナ足を開いてレナのおまんこに入れてくださいってお願いしてごらん」
レナ「私のおまんこにレンのチンポをいれてください」
俺はレナにそう言わせるとレナの性器に挿入した
レナ「ア、アァー、ン、ン、ンァー」
レン「うぅっ、レナきもちいいよ」
レナ「ア、ハアァ~っ」
レン「んくぅー、レナもうイキそうだよ」
レナ「出して、レナの中にイッパイ出して~」
俺はレナを抱きかかえ、レナのもう一つの穴にも指を入れた
レナ「あ、いや、あぁーっ、・・・ひぃ~っ」
レン「あぁレナ、イクよ」
レナ「あぁ、いっちゃう、いっちゃう、あぁ~~~~~~~~~~っ」
レン&レナ「ハァ、ハァ」
レナ「レン様・・・・。」
こうして俺はアームを手に入れ、レナを僕とした、
これでやっと魔界での旅が本当の意味で始まっていくのだろう
「2日目終了」










464
2004/03/29 12:27:57 (gwMxmcOU)
今日もゴーイングメリー号に乗り、ルフィ海賊団は海を旅していた。
そんな時、ルフィは不思議な少女に出会った。
「あ?なんだ?おめー。」
「ルフィ・・・・あなたにこの力を授けましょう・・。」
「んはぁ?誰なんだっておまえは。」
「私はチェル。神の使い手です。さあ、目を閉じて・・・・。」
しばらくして目が覚めた時には少女はもう居なかった。
そのかわり、ルフィには魔法が使えるようになっていた。
・・・その夜
全員が寝静まった頃、ナミがトイレから出てきたところを
捕まえ、男部屋に寝かせた。
「ん・・・んん?きゃあ!何で私男部屋にいるの?しかもパンティと
ブラをしてない!何したのあんた達!」
そう、男部屋にはルフィ、ゾロ、サンジがそろっていた。
ナミ以外、ルフィの魔力の事は知っていた。
ゾロ「せっかく犯すんだからTシャツにGパンじゃあなぁ・・・・。
ナミ「えっ犯すって・・・きゃー!!!」
サンジ「ルフィ、あれにしろよ。」
ルフィ「おっしゃぁ。いくぞ!」
ルフィが指をパチンと鳴らすと、ナミの服は露出の多いビキニに変わっていた。
ナミ「何よこの格好・・・・・(不安げな表情)」
ゾロ「よし、ハジメッカァ!」
と、言うなりナミを押し倒した。
そしてビキニを上にずらしピンクの乳首を舐めまわした。
ナミ「きゃあん何すんのよ!あんあんああぁいやん・・」
サンジ「俺も行くか・・・・。ゾロ、用意しとけ。」
ゾロ「おう。交代だ。」
サンジとゾロが交代し、サンジはナミの胸に顔を押し付け、スリスリとした。
サンジ「おお~、大きくて弾力のあるおっぱいだ。そして、おいしい
乳首・・・・。」
ピチャペロペロ・・ピチョペリャ・・・あたりにいやらしい音が
響き渡った。
ナミ「あんいやぁんやめて・・サンジくぅん。。。いやんあん・・・」
ルフィ「よし最後は俺だ!」
サンジと同時にやるらしいのだった。ナミのビキニから
黒い毛が少しはみ出ているのがすごくいやらしい。
ルフィ「おんまえ、毛濃いな~、、、やんらし~。」
そういいつつ、ビキニを脱がし、ナミのオマンコを舐め始めた・・・・。
続きは今度書きます。
レス下さい!!!
465
1 ... 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。