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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/05/27 01:03:11 (XJHJW9i6)
レナ「レン様おはようございます」
俺はレナに起こされた
レン「おはようレナ」
レナ「昨日はほんとにどうしようかと思いましたよ」
レン「昨日会ったあのキルバ-ンって奴そんなに強いのか?」
レナ「強いと言うかこの魔界の王です…」
レン「ふーん」
レナ「この魔は7魔王という7人の魔王によって支配されてるの、彼はその中の一人」
レン「7人の魔王ね・・」
レナ「魔王キルバ-ン…、その中でも1、2を争う実力者だと言われているわ」
レン「それにそれと同等又はそれ以上の奴らがまだアイツ以外にも6人もいるのか」
レナ「本当にもうダメかと思いました」
奴は俺を知っていたようだった、それにアームは元々俺の物だといっていた
そしてアームの使い方すら忘れていると…
レン「奴は俺と決着をつけるために俺をこの世界に呼んだ」
レナ「そう言ってましたね」
レン「俺は人間だと思っていた、違うのか?」
レナ「ひょっとしたらそうかもしれないですね」
レン「少しショックだな」
レナ「でもアームの本当の使い方ってどうするのでしょうね」
魔界の魔素がどうのこうのいわれてもな…
レン「魔界を旅してるうちに何かわかるだろ、多分…」
レナ「そうですね」
レナはニコッと微笑んだ
レン「いこうレナ」
レナ「はい」
俺とレナは泉水を後にした
レン「レナとりあえず何処に行くんだ?」
レナ「まずはここから少し離れたとこにブルーム-ンとい古城がありますそこを旅の拠点にしようとおもってます」
レン「そうか魔界の案内はまかせるよ」
レナ「ハイッ、レン様」
そして何時間歩いただろう突然レナが立ち止まり
レナ「着きましたよ、あれがレン様の拠城になるブルームーンです」
レン「なかなか綺麗じゃないか、ココには誰もいないのか」
レナ「はいそのはすですよ、もう何千年も誰も居ないはずです」
レン「しかし綺麗なとこだ本当に誰もいないのか?」
その時入り口の奥から人の気配がした
レン「誰だ!!」

456

かをり編4

投稿者:イオリィ ◆vWbdXpni/g
削除依頼
2004/05/13 11:51:56 (bWD0VMZJ)
かをりから電話が掛かってきた
「真鍋です・・・どうすれば良いんですか?」
声を震わせ俺の様子をうかがうかをり
俺は場所と時間を指定しかをりを呼び出す
場所は家の近くにある公園
公園と言ってもちょっとした森の中にあるので昼間でも誰もいない
俺は曜子と由貴を連れてその公園へ向かった
公園に着くと車が一台止まっている
曜子と由貴を車に残し俺は車から降りベンチへ座った
すると止まっていた車の助手席からかをりが下りてきた
助手席から下りてきたと言うことは誰か連れてきてると言うことだ・・・
案の定運転席側から男が下りてきた
男は大きな体で坊主頭、何か格闘技でもやっているのだろう
俺の側まできて凄む
「お前、かをりさんに何をしたんだ!」
かをりは男の後ろから様子をうかがっている
この用心棒はよほど信用されているらしい
「俺は何もしてないぜ?かをりが勝手にやったことだ」
男は怒り俺の胸ぐらを掴み持ち上げる
「今すぐ昨日のビデオテープと写真をだしたら許してやる」
お決まりの文句だ、笑いをこらえるのに苦労する
男に比べて俺は明らかに貧弱だ簡単に脅せると思っているのだろう
かをりも脅される俺を見ながら少し安心してるようだ
俺は男をコントロールし手を放させた
襟を正すと再びベンチにつきかをりに質問する
「この男を連れてきたら助かると思ったのか?」
かをりは急に動かなくなった男を心配している
「答えろ!こんな男だけで俺を脅そうと思っていたのか?」
大きな声に驚き男の後ろに隠れるかをり
「昨日のビデオテープ返してください」
「それから私に履かせてる貞操帯とってください」
「そしたら警察に行かずに黙っててあげるから」
かをりは男の後ろから必死に言う
だが頼みの綱である男は蛇に睨まれた蛙のようになっている
かをりは男を揺すりながら急き立てる
「加藤君!加藤君!なんとか言ってよ!」
俺に操られている加藤は微動だにしない
「お前はまだ俺のことを解ってないからな、現実を教えてやろう」
「もう、お前は俺から逃れられないと言うことをな」
そう言うと加藤を操りかをりを捕まえさせる
かをりの両手首を後ろで掴みかをりは逃げることができない
「加藤君?何してるの?痛いよ!放して!」
用心棒の突然の行動に驚きを隠せないかをり
俺は車の中で待っている由貴と曜子を呼びだした
二人が俺の側まで来て4人に囲まれるとかをりは一層不安そうな顔をする
「誰にも言うなと言ったのにこんな男を連れて来やがって」
「約束通り昨日の画像をインターネットでばらまくか?」
薄笑いを浮かべながらかをりを見る
「お願いですそれだけはやめてください」
両手を捕まれているかをりは素直に懇願する
俺は前回と同じように嘘を付けないようかをりをコントロールし加藤のことを聞いた
この男は友達の彼氏で空手をやっているから用心棒として連れてきたらしい
かをりとも古い友人で今回の事も友人には言わず、加藤にしか言ってないらしい
「残念だったな、俺の前じゃどんな人間も操り人形になるんだよ!」
「それじゃ命令を聞けないかをりにお仕置きをしようか・・・・」

457

透明薬

投稿者:千夏 ◆KnFHojOWaA
削除依頼
2004/05/09 16:58:00 (qUlhnE4f)
私、この前初めて居酒屋に行ったんです。
飲んでいたら隣の客が
「今、俺が開発した新しい薬があってね、飲むと透明になれるんだ」
と言って薬瓶をとりだしたんです。私は酔った勢いだったのか、何の気無しにその薬を飲んでしまいました。
次の朝、顔を洗おうと鏡の前に立つと自分の姿がなく、その状況を理解するのに時間がかかってしまいました。
「あの薬は効いたんだ・・・」
せっかく透明になれたのにわざわざ家にいることもありません。私は服を選んで街に出ようと思い、下着を付けたところで苦笑しました。下着が浮いてるように見えるのです。
「服の必要はないわね」
私はそう思って勢い良く裸で街に飛び出していきました。

家を出てすぐにいつも私に悪質なイタズラしてくる正道に会いました。
正道は家の前を通りすぎていこうとしていた所だったので、いい機会だと思い、後ろから「
わっ」と脅かしてやると、バッと振り向いてしばらくの硬直の後逃げるように走り去って行
きました。
私は何だか正道の変だった反応を見て、もしかしたら姿が見えてるのかもしれない!と思っ
て体を見ると、やっぱり体は見えません。
しかし、靴を履いていました。
きっと家を出るとき無意識のうちに靴を履いて、正道は動く靴を見て逃げたんだと私は思い
ました。
その頃、昨日居酒屋であの薬を渡した男は・・・
「やっとの思いで作った、自分の体に関する記憶を一切消してしまう薬。この薬を飲めば自
分の体を見ることができなくなってしまうという代物だ。金持ちの暇をもてあました老人の
道楽用として開発したんだが、昨日飲みに行った後見てみると一錠足りない。どこかに落と
したんだろうか・・・」
・・・希望があればつづきます^^
458
2004/04/26 13:23:39 (zXuNY/ZH)
時間を遡り、女子高生の頃の藤崎の時間を止めて生きた人形にしてコレクションとして持ち帰ってから数週間が過ぎた。
俺は藤崎の躰をさんざんオモチャにし、今は着せ替え人形として楽しんでいる、今の藤崎は白のシースルーのキャミソールにピンクのTバックのパンティーという格好で、右手を頭の後ろ、左手を腰にあてたグラビアアイドルのようなポーズで飾られている。
そろそろ新しい人形が欲しくなったので女の子を調達しに行くことにした、今回の獲物は中学2年のときにクラスメイトだった千田 弘美だ。
俺は時間を操ると中学2年の頃の学校に移動した、学校に着くとすぐには時間を止めず、女子更衣室に侵入して掃除用具のロッカーの中に隠れた。
暫らくすると休み時間になり女の子達が女子更衣室に入ってきた、その中には千田もいる、女の子達はプールの授業の為に着替えに来たのだ。
ロッカーの中から覗いてると女の子達はスクール水着に着替えていく、千田もスカートの中に両手を入れてパンティーを脱ぐと、サポーターとスクール水着を履いていきスカートを脱いでいく、そしてブラウスを脱ぎブラジャーを外していく。
ブラジャーが外されると胸が丸見えになったが、すぐにスクール水着の肩紐に両腕を通してしまいスクール水着に隠れてしまった。
(そろそろやるか)
千田がスクール水着を着終わったところで時間を止める、物音がしなくなり女の子達も動かなくなる。ロッカーから出ると周りにはスクール水着に着替えた女の子や着替え途中の女の子が大勢いるうえに、狭い更衣室の中には女の子達の甘い匂いが充満しているので、興奮しきってしまい理性を保つのが大変だった。
「う~ん、たまんないなぁ、今日は他の女の子達もオモチャにするかな」
まずは千田のスクール水着姿をじっくりと見ていく、うちの中学のスクール水着は紺色の競泳タイプで、生地が薄いので躰のラインがよくわかるし、白の肩紐が背中でV字になっているのも色っぽい。
「やっぱりスクール水着はいいなぁ、この格好の千田をオモチャにできる日が来るなんて夢みたいだよ、その前に下着もチェックするかな」
棚に置いてある制服を捲ると間に下着が挟まっている、その下着を手に取りチェックしていく。
ブラジャーは白の中学生らしいシンプルなデザインでパンティーは水色で正面にリボンとフリルが付いる、パンティーを裏返すとクロッチのところに黄色いシミが付いている。
「パンティーが汚れているよ、藤崎も汚れてたしな、やっぱ女の子は汚しちゃうんだな、匂いはどんなかな?」
パンティーを顔に押しつけて匂いを嗅ぐとツンとしたチーズのような匂いがしてくる、俺は固まっている千田に見せ付けるように嗅いでいく。
「へへ‥千田のパンティーは好い匂いがするよ、たまらないなぁ」
目の前で男が自分が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅いでいても、時間を止められた千田は表情を変えずに前を見つめている。
「さて次は躰で楽しませてもらうか、千田の人生は今日で終わりだよ、これからは俺のコレクション兼ダッチワイフとして可愛がってあげるからね」
これから自分自身が男のオモチャにされると言われても、時間を止められた千田は認識できずに前を見つめている、今の千田は性欲処理の為の人形でしかないのだ。
千田の後ろに廻り千田に抱きつくと両手でスクール水着の上から胸を揉んでいき、髪や首筋の匂いを嗅いでいく。
胸は成長途中の芯のある柔らかさでスクール水着のスベスベした肌触りも気持ち好い、髪からはシャンプーの匂いが漂っていて首筋からは女の子の汗が放つ甘い匂いがする。
「まだ小さい胸だけど柔らかくて気持ちいいなぁ、スクール水着の肌触りも興奮するし、匂いも美少女の汗は最高の匂いだよ、さて次は下の匂いと感触を味わうとするか」
千田に抱き付いたまま腰を落としていく、腰を落としながらも顔を千田の背中に密着させて感触を味わっていく。
しゃがみこむと目の前にきた千田のお尻に顔を埋め、顔を左右に動かしながら柔らかい感触を味わっていく。
「お尻も柔らかくて気持ちいいなぁ、次は股間を…」
千田の片足を持ち上げて両足の間に頭を突っ込むと千田の股間が目の前にくる、じっくりと見てからスクール水着の上から股間を触っていくとプニプニと柔らかい感触が指に伝わってくる。
「へへ‥プニプニと柔らかいや、匂いはどんなかな?」
千田の股間に顔を埋めると匂いを嗅いでいく、股間からはパンティーの匂いと同じチーズのような匂いがしている。上を見上げると千田の顔が見える、男が自分の股間に顔を埋めていても時間を止められた千田は認識できずに表情を変えず前を見つめている。
「パンティーと同じでチーズみたいな匂いがするな、女の子の股間は独特な匂いがするよな、しかし千田も男が股間に顔を埋めているなんて思いもしないだろうな」
千田の股間の匂いと感触を存分に味わうと顔を離し立ち上がる、立ち上がり千田を抱き寄せるとキスをする。
キスをしながら舌を千田の口の中に入れて、舌を絡ませたり歯を舐め回して千田の口を犯していき、暫らくしてから口を離した。
「今度は違うとこで千田の口を味わうとするか」
千田を膝立ちの姿勢にすると口を開かせてチンコを突っ込み、千田の頭を掴み前後に揺すっていく、千田の舌がチンコの裏筋とかを刺激して実に気持ちいい。
周りにクラスメイトの女の子達がいるなかで千田にフェラさせているという状況に興奮が増し、千田の口の中に射精した。
チンコを抜くと千田の口の中には精液が溜まっている、喉の周囲の時間だけを動かしてやると喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいった。
再び千田を立たせるとスクール水着の肩紐を掴み一気に腰辺りまで下ろしていく、剥き出しになった乳首に吸い付くと舌で乳首を転がしながら、片方の胸や乳首を弄んでいく。
乳首を舌で刺激していると徐々に立ってくる、もう片方の乳首も指で弄んでいると立ってきた。
「千田の乳首は美味しいなぁ、夏場で汗をかいてるせいで少し塩っぱいけど、これが女の子の生の味だもんな」
胸から離れると再びスクール水着を掴み下ろしていく、スクール水着を脱がすと千田はベージュ色のサポーターを履いてるだけになった。
「最後の一枚…」
サポーターを掴むと一気に脱がしていく、サポーターを脱がし終わると千田は一糸纏わぬ全裸になった。
千田の片足を持ち上げて股間が丸見えになるようにすると、顔を近付けて観察していく。
千田の股間は毛が殆ど生えておらずオマンコが丸見えになっている、オマンコは綺麗なピンク色をしているが処女だけあって気を遣わないのか黄色いオリモノが付いている。
「へへ…綺麗なピンク色だ、ヒダヒダも目立たないし、使い込まれてないんだな、ぜったい処女だぞ」千田のオマンコを指で左右に開いたり、指を突っ込んで掻き回したりしながら、クリトリスをいじくりまわしていると、オマンコの中から愛液が滲みでてくる。
女の子にとって最も大事な所であり、最も見られたくない所を男に見られたうえに指で弄ばれていても、時間を止められた千田は認識できずに表情を変えない。
そのままオマンコやクリトリスをいじくり続けていると愛液が太ももにまで垂れてくるほど濡れてくる。
「かなり濡れてきたな、これならスムーズに入るだろうな」
千田の姿勢を壁に両手を着いて、お尻を突き出した立ちバックの体勢に変えると、千田の意志とは関係なくチンコを迎え入れる為に濡れまくっているオマンコにチンコを添えると挿入していく。
挿入すると処女膜の抵抗を感じるが、構わずに突っ込むと処女膜が破れた感触がして奥まで入っていった。腰を前後に振ると動きに合わせて千田の躰もグラグラと揺れていく、時間を止められて生きた人形にされた千田は処女を奪われても表情を変えずに前を見つめている。
今の千田は俺の性欲を処理する為の生きたダッチワイフでしかないのだ。
「凄い締め付けだ、さすが中学生、高校生の藤崎も締め付けが強かったけど、それ以上だ」
中学生の処女のオマンコは濡れていてもキツキツに締め付けてくる、その締め付けの強さに簡単に絶頂に達した。
「だ、ダメだ、この締め付けは我慢できない、千田、中に出すぞ」
千田の中に射精するとチンコを抜いていく、チンコを抜くとオマンコからは血と精液が混じったのが溢れてくる。
「もっと犯してやりたいけど、今日は他の女の子達でも遊びたいからな」
千田の時間を止まったままになるようにすると、千田と千田の衣類を俺の部屋に送る。
更衣室の中の女の子達を物色し、千田に劣らない美少女の佐藤と一条で遊ぶことにした。
まず二人のスクール水着を脱がし全裸にすると、二人に色々なポーズをとらせていく、佐藤と一条の二人は乳房も恥部も隠さずに、全てを曝け出したまま俺の思い通りのポーズをとらされていく。
ポーズを変えながら胸や股間をいじくっていると二人のオマンコは徐々に濡れてくる、二人の姿勢を四つんばいにして、お尻を高く上げさせるとオマンコやクリトリスをいじくっていく、暫らくすると二人のオマンコからは愛液が溢れてくる。
「じゅうぶん濡れてきたけど、このまま処女を頂くだけじゃ面白くないな、ひとつ試してみるか」
二人の躰の快感を司る所と声を出すのに必要な所だけを動かし、オマンコをいじると二人は喘ぎ声をあげだした。
「あっ、あぁ、んっ」
「んっ、あん、ん~」
オマンコをいじくる指の動きを激しくすると、二人は声にならない喘ぎ声をあげていく、女子更衣室の中に響き渡る美少女達の喘ぎ声に興奮し、俺のチンコはギンギンにそそり立った。
「この喘ぎ声、たまんないねぇ、どんな顔で感じてるのか見せてもらうかな」
二人の姿勢を仰向けに変えて顔の時間を動かすと、快感を貪るような顔つきになっていく。
普段の二人は中学生らしい子供っぽい顔をしているが、今は快感に溺れる雌の顔になっている、それも本人達の意志とは関係なく男を喜ばせる為にさせられているのだ。
「そろそろ二人の処女を頂くかな、まずは佐藤を‥」
佐藤の濡れまくったオマンコにチンコを添えると一気に挿入していき処女膜を破っていく、腰を前後に振ると佐藤の喘ぎ声も激しくなる、今の佐藤は快感しか感じないので処女膜を破られた痛みを感じないのだ。
暫らく佐藤のオマンコの感触を楽しむとチンコを抜き、今度は一条のオマンコに挿入していくと一条も喘ぎ声を激しくあげていく。
生きたダッチワイフにされた二人はレイプされ処女を奪われたことを認識できずに男を喜ばせる為に喘ぎ声をあげていく。
「やっぱ喘ぎ声があると興奮するな、最高のダッチワイフだぜ」
二人のオマンコを交互に味わうと最後は佐藤の中に射精した、チンコを抜くと二人は喘ぎ声をあげている表情で固まっている。
「この表情いいねぇ、この二人も持ち帰るとするか」
二人の時間を止まったままになるようにすると、二人と二人の衣類を俺の部屋に送る。再び掃除用具のロッカーに隠れると時間を動かした、時間が動きだすと女子更衣室の中に女の子達の可愛い声が響き渡る、だがその声は三人が消えたことによって悲鳴に変わる、俺はパニックになっている女の子達を見届けると自分の部屋に戻った。
部屋に着くと時間を止められたままにされた三人が固まっている、佐藤と一条を普通の表情に戻すと、風呂場で三人を綺麗にして服を着せて部屋に飾り付けた。
三人の服装は千田がスクール水着、佐藤は制服、一条は体操着にブルマで、それぞれエロ本のグラビアのような姿勢で飾った。
時間を操る能力を応用すれば女の子を喘ぎ声を出す高性能なダッチワイフにすることができると分かった、次は誰で楽しむかな。


459
2003/08/04 19:08:55 (C6BiQeAj)
10分・20分と時間は過ぎていく、時間がたつにつれて恐怖心がどんどん膨らんでいく。しかし、一向にあの男はこの部屋までたどり着かない。「きっと大丈夫、待っててねあやや、きっと連れ出してあげるから」そう考えながらも恐怖に怯える亜衣だったが、ついに1時間まで残り3分をきった。「勝った、これで自由になれる」と確信したころ。さっきの部屋からいまだに動かずに、あややとのSEXを行っていたが、ようやくそれも終わり、重たい腰をあげ「そろそろ、新しい奴隷を確保でもしにいくか」と立ち上がり魔法を使い、亜衣のもとに瞬間移動をした。
安心しきっている亜衣はベットの下から出て、ベットの上に座り時間がくるのを待っている。すると後ろから男の声がした。
「チェックメイト。」
いきなり後ろから男が襲い掛かってくる。
「キャー、どうして、どうやって分かったの」
引き裂かれる服、部屋中に響き渡る亜衣の絶叫の声。
やっとのことで男の腕から逃げるが、恐怖で足が震え思うように立ち上がれない。
「残念だったな。これでゲームは俺の勝ちだ、たった今お前は私の奴隷として生まれ変わったんだよ。喜びたまえ」
「お願い、来ないで!」
「おいおい、なにを言っているんだ。ゲームに負けたお前がなにを言っているんだ。このままではあやや一人奴隷として生きなければならない。かわいそうだとは思わんかね。」
あややを人質にして脅してみると。やっと観念した。
「分かりました。」
部屋の鏡に、ドレスの前を開けられ、同年代の子よりも大きくなった乳房をさらけ出した亜衣の姿が映っている
「可愛いオッパイだ、形も崩れていないし、あまり使っていないような感じもするが。」
「ひどい・・・・ひどいです・・・こんなこと」
ゲームに負けてもなおさら奴隷になりきれない亜衣、すべてはあややを助け出そうと必死に我慢している。
「ほら、やらしい乳首だ、おねだりをしているかのように立っているぞ」
「ち・違います。」
乳房を掴み、突起した乳首を、唇で軽くはさみ、吸い上げtれみる。
とたんに、亜衣の体がビクンと反応を示し、小刻みに震えだした。
「あぁぁ・・・こんなのって・・・んんっ」
「お前は俺の所有物だからな、全て検査しなくてはならない。」
と言いながら、その手は下半身へと伸びていく。
それだけは守らないといけないと亜衣は必死になり足をすり合わせ侵入を防ごうとする。
「無駄な抵抗はしない方がいいのではないか、見たまえ、ずいぶんと興奮して濡れているではないか」
「違う・・濡れてなんかいません」
「十分濡れているよ、亜衣は好きでもない男に触られ、見られて濡れる淫乱な女なんだよ。」
「違う・・・私・・私そんな女じゃありません。」
否定しながらも、自分自身の反応に戸惑う亜衣だったが、私はその反応を楽しむように亜衣のあそこに手をのばし亜衣の反応を楽しむ。
「もう、十分受け入れ準備は出来ているようだな。」
と手早くズボンを脱ぎ、いきり立った男根を亜衣のアソコにもっていく
「え・・・?イヤッ!イヤッ!」
暴れる亜衣に体重をかけ、一気に穴の中まで突入した。亜衣の悲鳴が響き渡る。
「イヤァァァァァッ」
ベットのシーツに赤い血がにじむ。
「クックックッ・・・そうか、亜衣お前は私に処女をささげる為に、今まで大事にしてたのか。」
「イヤァァァァァ・・・!イ・痛い!お母さん、お父さん、助けて・・・・!}
痛みに顔を歪ませながら、泣き叫ぶ亜衣、それでも容赦なく俺は亜衣の中にいきり立った男根を突きつける。亜衣のあそこは処女特有の狭さで、締め付けてくる。
俺はそれを楽しみながら亜衣が絶望をに落ちていくさまが愉快で仕方なかった。
後は、亜衣の子宮めがけて、俺の精子をぶちまけてしまえば終了である。
「出すぞ、亜衣、お前の血で汚れたあそこを、私の精子で清めてやるからな、ウォォー」
一段と早くなり絶頂がすぐそこまで来ていた。
「そんな・・・イヤァァァァッ・・・!}
亜衣の絶叫は虚しく響き渡るが、その言葉は一切私には関係なく亜衣の膣内の中にドクドクと注がれていく。
呆然とする亜衣だったが、ある光で気がつく。パシャ、パシャとカメラのフラッシュがたかれている。
「イヤッ!取らないで、やめて下さい!」
尚も光続けるフラッシュに背を向けようとするが
「おいおい、お前は俺の所有物なんだよ、記念写真だよ、記念写真。」
と笑いながら俺は言った。
「この写真と、あややのビデオ、いくらぐらいで売れるかなぁ、」
「止めてよ!この変態!」
バシッ!力強く頬をたたかれ亜衣は吹っ飛ぶ。
「奴隷の分際でなに生意気な事を言ってるんだ。奴隷なら奴隷らしくお願いしたらどうなんだ。」
「お・お願いし・・ます。ご・・ご主人・・さま。写真を返してください。」
亜衣が完全に折れた瞬間だった。
「ほう、やっと俺をご主人様と認めたんだな。」
「は・・・はい、ご主人様・・・。」
まだまだ、不十分だが、これで奴隷が二人になった。亜衣は少しMの気がありこれからじっくり育てていこう。
 
第2章終了。かなりの長文を呼んでくださいましてありがとうございます。来週までかけなくなりますが、楽しみにしていてください。最後に犯す人はまだ決まっていませんので、良かったら、感想と次のターゲットを誰にして欲しいか返事をください。
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