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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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Mノート

投稿者:テンデ ◆vWbdXpni/g
削除依頼
2004/06/28 16:43:58 (6gTrrjK8)
康介は夢でノートをもらった
そのノートに書き込んだ内容の通りに人を操れるというモノだった
顔を見たことのある人物なら名前さえ書けばその人物を意のままに操ることが出来る
ノートの名前は「Mノート」
不思議な夢を見たと目を覚ますと枕元に夢でもらったMノートがあった
康介は疑いながらも早速試してみることにした
どうせ試すなら絶対にあり得ない事を試してみようと
目の前にあった雑誌のグラビアに載っている小倉優子で試すことにした
「○月×日小倉優子が俺を訪ねてきてラブホテルに行きSEXをした
 最初は嫌がっていた小倉優子もだんだん気持ちよくなって
 最後にはいってしまう」
書き終えて康介はこんな事あり得ないと笑ってしまった
しかしMノートに書き込んだ○月×日本当に小倉優子が康介の家に来た
康介は信じられないと思いながらも
「ラブホテル行くの?」
と聞くと小倉優子は深くうなずいた

ラブホテルに着くと康介は適当に部屋を選んだ
初めてラブホテルに来たので勝手が分からない
とにかくボタンを押せば部屋の鍵が出てきたのでその部屋に行く
部屋に着いて初めて小倉優子に声を掛ける
康介「どうして家に来たの?」
優子「解らないけど行かなきゃいけないと思ったの」
康介「これからどうする?」
優子「私とエッチしてください」
康介は驚きを隠せないグラビアアイドルとラブホテルに来て
そのアイドルからエッチしてくださいと言われるなんて・・・
康介「なんでオレとエッチしたいの?」
優子「初対面の人とエッチするなんて考えられないけど
   あなたとエッチしないといけない気がするの。
   だから私とエッチしてください」
康介が戸惑っていると優子は必死にお願いしてくる
優子「優子とエッチするのはイヤですか?
   お願いします。何でもしますから」
これは完全にMノートの力だと確信した康介は優子をベッドに連れて行く
康介「何でもオレの言うことするの?」
優子「はい、します」
康介「じゃあ、服を脱いでオッパイ見せて」
優子「え?明かりを付けたままですか?」
康介「イヤなら帰るよ?」
優子「あっ!待ってください
   服、脱ぎます」
そう言うと優子は服を脱ぎ始めた
上着を脱ぎ、キャミソールを脱ぐとブラジャーが出てきた
ミニスカートにブラジャー姿の小倉優子は康介を興奮させる
ブラジャーを外すと小ぶりのオッパイが出てきた
康介は我慢できずに後ろから優子の胸を掴む
優子「あっ痛い」
康介は優子の声も聞かず優子の胸を揉み続けた
グラビアを見ては想像していた小倉優子の胸がココにあり今その胸を揉んでいる
康介は夢のような状況に驚きながらこれからどうするか考え
ココまで来たらこの状況を楽しんでしまおうと決心した
優子をベッドに押し倒しスカートをめくる
優子「キャッ」
康介「可愛いパンツ履いてるじゃない、スカートを脱いでもっとパンツ見せてよ」
優子「明かりを消してください、じゃないと恥ずかしいんです」
康介「何でも言うこと聞くんじゃなかったの?
   まずは優子の全てを見たいんだよ」
優子はベッドに座ったままスカートを脱いだ
康介「そのまま四つんばいになってお尻だけこっちに向けて」
ためらう優子をせかし四つんばいにさせて尻を撫でる
そしてゆっくりとストッキングとパンツをずらし始めた
優子「ああっお願い明かり消して!恥ずかしい!見ないで!」
嫌がる優子を無視してストッキングとパンツを膝までずらした
康介「スゲェ小倉優子のお尻の穴とオ○ンコが丸見えだ」
優子は恥ずかしさに耐えきれずお尻を突き立てたまま顔をベッドに埋めた
優子「見ないでください恥ずかしい」
康介「オレとセックスするんでしょ?見られたくらいで恥ずかしがるなよ」
優子「だけどそんなにマジマジと見られると恥ずかしいです」
康介「オレが興奮しないとセックス出来ないよ?それでも良いの?」
優子「それは困ります! 我慢しますから好きなようにしてください」
それを聞くと康介は優子をひっくり返して仰向けにしてストッキングとパンツ足から抜き取った
康介「これで真っ裸だね」
優子はシーツを抱きしめ体を隠す
康介「体を隠したら興奮しないでしょ全部見せてよ」
優子は康介の方を恨めしそうに見ながらシーツを剥いだ
全裸の小倉優子を目の前にして康介はつばを飲み込みじっくりと眺めた
康介「下の毛は剃ってるんだね」
優子はどこを見られているのか解っているのか
顔を両手で覆ったまま答えた
優子「色んな水着を着るから剃らないといけないんです」
康介「そうなんだ、じゃあそこがもっと見えるように足広げて」
康介がそういいながら優子の膝を持ちゆっくりと開く
優子は大人しくされるがままだった
康介「綺麗なオ○ンコだね」
優子「言わないでください恥ずかしいです」
康介「舐めていい?」
優子「え!?ダメです汚いですからダメです」
康介「そんなこと無いよ」
そういいながら広げた足の間に顔を近づけオ○ンコを舐める
優子「ヤッそんなことやめて!」
康介の頭を足の間からどかそうとする優子
康介はその両手を掴みベッドに押しつけそのまま舐め続ける
クリトリスを舐めると優子の体がビクンと跳ね上がった
優子「あっ!ああっ!んっ!」
康介「ここ舐められると気持ちいいの?」
優子「違いますそこは敏感なだけです、だからもうやめてください」
次に康介はゆっくりと優しくクリトリスを舐めた
優子「あっんっーーーーーー」
今度は声を殺している優子
康介はしばらくそのままクリトリスを舐め続けた
足の指はギュッと握り手もシーツを掴み悶える優子
しばらくするとオ○ンコから露が垂れてきた
康介「気持ちよくなってきたの?オ○ンコが濡れてきたよ?」
優子は顔を赤くして否定する
優子「違いますそんなことありません気持ちよくなんか無いです」
康介はその露を舐めて言う
康介「じゃあもう少し続けてみようか?」
またクリトリスを優しく、時々きつく舐めると
優子のオ○ンコからは露が溢れるように出てくる
康介「これでもまだ気持ちよくないって言うの?正直に言ってごらん」
少し疲れた康介は掴んでいた手を放して起きあがりながら聞いた
優子は再び両手で顔を覆い黙っている
康介が周りを見るとアダルトグッズの販売機があった
二種類あるので二つとも買ってみると
箱の中からはローションとリモコンコード付きアナルパールが出てきた
優子「そんなの使わないでくださいイヤです」
康介「じゃあもう帰るの?言うこと聞かないんだったらやめるよ?」
優子は泣きそうな顔になりながら黙った
康介「じゃあお尻をこっちに向けて」
さっきと同じように四つんばいでお尻をこっちに向ける優子
康介は指にローションを付けてお尻の穴を触る
優子「キャッそんなところ触らないでください汚いですから」
康介「何言ってるの?これはココに入れるモノだよ?」
優子「え?お尻の穴にそれ入れるんですか?嘘ですよね?」
康介「ホントだよだからお尻の力抜いてごらん」
優子「やだっお尻の穴にそんなことしないでください」
康介は言うことを聞かない優子のアナルにローションの付いた指を無理矢理ねじ込んだ
優子「いやーーーーー痛いっ痛いですやめてください」
康介は一度指を抜きローションをたっぷりと付けてまた無理矢理指を入れる
康介「言うことを聞かない子はこうしてお仕置きするぞ
   このままもう一本指を入れてやろうか?」
優子「ごめんなさい、ごめんなさい言うこと聞きますからやめてください
   指二本なんて入らないです」
康介「じゃあ言うこと聞くんだな?」
優子「はい、何でも言うこと聞きますからゆるしてください」
康介「じゃあ、このアナルパールを自分でお尻に入れろ」
優子は驚いて康介を見るが大人しくアナルパールを受け取りゆっくりとお尻に当てる
そして一つずつパールをアナルに押し込んでいく
優子「うっんんんっっ」
最初と真ん中と最後に一回り大きめのパールがありそのパールはなかなか入らないようなので
康介が指で押し込んだ
優子「んんんっはあ・・・」
一つ入れるごとに声を漏らす優子
康介の見ている前で全てのパールをアナルに入れた優子は
ため息を漏らしながらベッドにうずくまった
そんな優子を見ながら康介はリモコンコードを手に取りスイッチを入れる
すると優子は声を上げた
優子「いやっやめて、ああっ」
お尻の中で動くパールに我慢できない優子
康介はスイッチをさらにひねり動きを強くする
優子「ああああっっっいやーーー」
ベッドで悶える優子を楽しみながら康介は自分のチンコを出した
康介「フェラチオして」
逆らう元気もなくなった優子はうなずく
おいてあるエロビデオを再生しながらテレビの前にあるソファーに座る
お尻にアナルパールを入れたまま四つんばいになって康介のチンコに近づく優子
優子「オチンチン舐めます」
そういうと優子は勃起したチンコを持ちゆっくりと口の中に入れる
口の中で舌を動かしチンコを舐め回す優子
口から出し入れするとクチュクチュとイヤらしい音を立てた
たまに康介がリモコンのスイッチを入れると
優子はチンコをくわえたまま悶えた
優子の後ろにある鏡で四つんばいの優子に入っているアナルパールもオ○ンコも丸見えだ
アナルパールは艶めかしく優子の尻の間で動いている
優子の太ももに露が垂れてきた
チンコをくわえたまま康介を見上げ康介と目が合うと口からチンコを抜き
優子「気持ちいいですか?優子下手くそだから・・・・」
康介「気持ちいいよもっと続けて」
優子「よかった。頑張ります」
どうやら優子は自分がされるのはイヤだが奉仕するのは好きらしい
フェラチオをして太ももに露を垂らすのも奉仕が好きだからだろう
しばらくフェラチオさせていたが康介はいきそうになる
康介「出すから全部飲んで」
優子はチンコの出し入れを激しくし康介はいってしまった
口の中に精液を受けると優子は精液を搾り取るように
口でゆっくりとしごき、吸ってゴクリと音を立てて飲み込んだ
優子「気持ちよかったですか?」
康介「ああ、気持ちよかったよ全部飲んだの?」
優子「はい、全部飲み込みました」
そういうと優子はまたチンコをくわえて再び勃起させた
優子「まだ元気ですね、よかった」
そういって笑う優子を見て康介は我慢できなくなり
ソファーに手を付かせ後ろから優子の腰を掴む
康介「入れるよ?優子も欲しいんでしょ?」
優子「はい、優子に入れてください」
康介がチンコを押しつけると
優子の唾で濡れているチンコは濡れたオ○ンコに簡単に入った
優子「はあああああっっっ」
息を漏らし感じている優子
お尻にはアナルパールが入ったままオ○ンコにチンコを受け入れている
康介「気持ちいいか?オレのチンコ気持ちいいか?」
優子「はい、気持ちいいです」
康介は腰を激しく動かし出し入れし始める
優子の声も段々と大きくなりソファーを掴む手にも力が入っていく
しばらくして康介はピストン運動しながら優子のお尻に入ったままのアナルパールをゆっくりと抜いていく
優子「いやっあっあっあっ」
突き上げられるたびに声を漏らしアナルパールが一つづつ抜けるたびに声を漏らす
そして最後の大きなパールが抜けるときに一際大きな声を上げて優子はいってしまった
優子のオ○ンコの中がビクビクと動き耐えきれず康介もいった
康介「気持ちよかったね」
優子は肩で息をして言葉にならずただうなずいている
康介「じゃあね、またオレのチンコが恋しくなったらおいで」
そして康介は一人でシャワーを浴び
横たわったままオ○ンコから自分の精液を垂れ流している
小倉優子をラブホテルに置き去りにして帰路についた

康介「このノートがあれば誰とだってセックスできるんだ
   次は誰を狙おうか・・・・」

456
2004/06/03 20:21:51 (Vae0MJTa)
???「あなた達こそ誰?」
一人ではないな、複数の気配がする…
???「なんの騒ぎなの?」
???「どうしたんですか~?」
3人か・・
レナ「レン様どうしますか?」
!!!、その時暗闇に炎が浮かび上がり俺達に襲いかかった
レン「うわー、いきなりなにするんだ!!!」
レナ「レン様気を付けてなかなかやりますよ」
???「どうでもいいけどこの城は私たちの物よ、勝手に入らないでくれる」
レナ「姿を見せなさい!!」
レン「レナ!!」
俺達は一度外に出ることにした
???「城の中でイキナリ爆炎魔法つかわないで~」
???「ほんとですね」
???「あははは、ゴメン、ゴメン」
そして城から3人の少女が出てきた、一人は髪の長い見るからにおてんばな感じがした、もう一人は髪が短く何処となく落ち着いた感じが、そして最後の一人はその背中に白い翼を持っていた、
レン「まさか天使?」
そう思った時、レナがさっきの仕返しと言わんばかりの勢いで攻撃をしかけた
レナ「くらえ~」
レナの蹴りが髪の短い少女に炸裂した
???「アリス!!」
アリス「う、ううぅ」
???「ラディッシュ、アリスをお願い」
ラディッシュ「はい~、分かりました~」
そういうと翼の生えた少女ラディッシュはアリスを抱え宙に舞あがった
レナ「あなた一人で戦うつもり?」
レン「まてレナ、俺にやらせてくれ」
レン「お前の名前は?」
???「カリンよ」
レン「カリンお前のさっきの魔法俺に当ててみな、それで俺が倒された時は大人しくこの城を去ろう」
レナ「レン様無茶です、あんなのまともに食らったら死んでしまいますよ」
レン「大丈夫だよレナ」
カリン「なら死んで後悔しろー!!!」
カリンの魔力が一気に膨れ上がった、俺は何故かその魔力を受けとめなければそうおもった


457
2004/05/27 01:03:11 (XJHJW9i6)
レナ「レン様おはようございます」
俺はレナに起こされた
レン「おはようレナ」
レナ「昨日はほんとにどうしようかと思いましたよ」
レン「昨日会ったあのキルバ-ンって奴そんなに強いのか?」
レナ「強いと言うかこの魔界の王です…」
レン「ふーん」
レナ「この魔は7魔王という7人の魔王によって支配されてるの、彼はその中の一人」
レン「7人の魔王ね・・」
レナ「魔王キルバ-ン…、その中でも1、2を争う実力者だと言われているわ」
レン「それにそれと同等又はそれ以上の奴らがまだアイツ以外にも6人もいるのか」
レナ「本当にもうダメかと思いました」
奴は俺を知っていたようだった、それにアームは元々俺の物だといっていた
そしてアームの使い方すら忘れていると…
レン「奴は俺と決着をつけるために俺をこの世界に呼んだ」
レナ「そう言ってましたね」
レン「俺は人間だと思っていた、違うのか?」
レナ「ひょっとしたらそうかもしれないですね」
レン「少しショックだな」
レナ「でもアームの本当の使い方ってどうするのでしょうね」
魔界の魔素がどうのこうのいわれてもな…
レン「魔界を旅してるうちに何かわかるだろ、多分…」
レナ「そうですね」
レナはニコッと微笑んだ
レン「いこうレナ」
レナ「はい」
俺とレナは泉水を後にした
レン「レナとりあえず何処に行くんだ?」
レナ「まずはここから少し離れたとこにブルーム-ンとい古城がありますそこを旅の拠点にしようとおもってます」
レン「そうか魔界の案内はまかせるよ」
レナ「ハイッ、レン様」
そして何時間歩いただろう突然レナが立ち止まり
レナ「着きましたよ、あれがレン様の拠城になるブルームーンです」
レン「なかなか綺麗じゃないか、ココには誰もいないのか」
レナ「はいそのはすですよ、もう何千年も誰も居ないはずです」
レン「しかし綺麗なとこだ本当に誰もいないのか?」
その時入り口の奥から人の気配がした
レン「誰だ!!」

458

かをり編4

投稿者:イオリィ ◆vWbdXpni/g
削除依頼
2004/05/13 11:51:56 (bWD0VMZJ)
かをりから電話が掛かってきた
「真鍋です・・・どうすれば良いんですか?」
声を震わせ俺の様子をうかがうかをり
俺は場所と時間を指定しかをりを呼び出す
場所は家の近くにある公園
公園と言ってもちょっとした森の中にあるので昼間でも誰もいない
俺は曜子と由貴を連れてその公園へ向かった
公園に着くと車が一台止まっている
曜子と由貴を車に残し俺は車から降りベンチへ座った
すると止まっていた車の助手席からかをりが下りてきた
助手席から下りてきたと言うことは誰か連れてきてると言うことだ・・・
案の定運転席側から男が下りてきた
男は大きな体で坊主頭、何か格闘技でもやっているのだろう
俺の側まできて凄む
「お前、かをりさんに何をしたんだ!」
かをりは男の後ろから様子をうかがっている
この用心棒はよほど信用されているらしい
「俺は何もしてないぜ?かをりが勝手にやったことだ」
男は怒り俺の胸ぐらを掴み持ち上げる
「今すぐ昨日のビデオテープと写真をだしたら許してやる」
お決まりの文句だ、笑いをこらえるのに苦労する
男に比べて俺は明らかに貧弱だ簡単に脅せると思っているのだろう
かをりも脅される俺を見ながら少し安心してるようだ
俺は男をコントロールし手を放させた
襟を正すと再びベンチにつきかをりに質問する
「この男を連れてきたら助かると思ったのか?」
かをりは急に動かなくなった男を心配している
「答えろ!こんな男だけで俺を脅そうと思っていたのか?」
大きな声に驚き男の後ろに隠れるかをり
「昨日のビデオテープ返してください」
「それから私に履かせてる貞操帯とってください」
「そしたら警察に行かずに黙っててあげるから」
かをりは男の後ろから必死に言う
だが頼みの綱である男は蛇に睨まれた蛙のようになっている
かをりは男を揺すりながら急き立てる
「加藤君!加藤君!なんとか言ってよ!」
俺に操られている加藤は微動だにしない
「お前はまだ俺のことを解ってないからな、現実を教えてやろう」
「もう、お前は俺から逃れられないと言うことをな」
そう言うと加藤を操りかをりを捕まえさせる
かをりの両手首を後ろで掴みかをりは逃げることができない
「加藤君?何してるの?痛いよ!放して!」
用心棒の突然の行動に驚きを隠せないかをり
俺は車の中で待っている由貴と曜子を呼びだした
二人が俺の側まで来て4人に囲まれるとかをりは一層不安そうな顔をする
「誰にも言うなと言ったのにこんな男を連れて来やがって」
「約束通り昨日の画像をインターネットでばらまくか?」
薄笑いを浮かべながらかをりを見る
「お願いですそれだけはやめてください」
両手を捕まれているかをりは素直に懇願する
俺は前回と同じように嘘を付けないようかをりをコントロールし加藤のことを聞いた
この男は友達の彼氏で空手をやっているから用心棒として連れてきたらしい
かをりとも古い友人で今回の事も友人には言わず、加藤にしか言ってないらしい
「残念だったな、俺の前じゃどんな人間も操り人形になるんだよ!」
「それじゃ命令を聞けないかをりにお仕置きをしようか・・・・」

459

透明薬

投稿者:千夏 ◆KnFHojOWaA
削除依頼
2004/05/09 16:58:00 (qUlhnE4f)
私、この前初めて居酒屋に行ったんです。
飲んでいたら隣の客が
「今、俺が開発した新しい薬があってね、飲むと透明になれるんだ」
と言って薬瓶をとりだしたんです。私は酔った勢いだったのか、何の気無しにその薬を飲んでしまいました。
次の朝、顔を洗おうと鏡の前に立つと自分の姿がなく、その状況を理解するのに時間がかかってしまいました。
「あの薬は効いたんだ・・・」
せっかく透明になれたのにわざわざ家にいることもありません。私は服を選んで街に出ようと思い、下着を付けたところで苦笑しました。下着が浮いてるように見えるのです。
「服の必要はないわね」
私はそう思って勢い良く裸で街に飛び出していきました。

家を出てすぐにいつも私に悪質なイタズラしてくる正道に会いました。
正道は家の前を通りすぎていこうとしていた所だったので、いい機会だと思い、後ろから「
わっ」と脅かしてやると、バッと振り向いてしばらくの硬直の後逃げるように走り去って行
きました。
私は何だか正道の変だった反応を見て、もしかしたら姿が見えてるのかもしれない!と思っ
て体を見ると、やっぱり体は見えません。
しかし、靴を履いていました。
きっと家を出るとき無意識のうちに靴を履いて、正道は動く靴を見て逃げたんだと私は思い
ました。
その頃、昨日居酒屋であの薬を渡した男は・・・
「やっとの思いで作った、自分の体に関する記憶を一切消してしまう薬。この薬を飲めば自
分の体を見ることができなくなってしまうという代物だ。金持ちの暇をもてあました老人の
道楽用として開発したんだが、昨日飲みに行った後見てみると一錠足りない。どこかに落と
したんだろうか・・・」
・・・希望があればつづきます^^
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