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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/07/24 04:49:24 (g.gb1N9X)
昼になる前に小イベントが起こった。
玲子が歩くのも辛そうになっていて、おまけにそんな状態なのに何度もトイレに立つ。
どうやら本当に子宮がパンパンの様だ、仕方ないので一度放出させることにする。
俺は空のペットボトルを用意すると、時間を止めた。
顔をしかめ、片手を腹にあてがったまま止まっている玲子を『力』で操作し、机の上にスペースを作らせた後、スカートとパンス

ト、パンティーを脱がせる。
そして机に上らせ、蟹股で中腰にさせると、ペットボトルの口を膣口にピッタリとあてがわせた。
会社内で下半身を丸出しにして机に上がり、ペットボトルをオマンコに当てている玲子。
その様のあまりの滑稽さと、時間停止で認識できない哀れさを嘲いながら、『力』で子宮口にしていた蓋を消す。
「ぷぴぴゅぅぶぽびゅぶぶぷぅぅ…」
凄まじい音と勢いでペットボトルに流れ込む射精10回分の俺の精子、『力』で子宮内に精子が残らない様に掻き出す事も忘れない


玲子の下腹部が凹んで行く、膨らむ時はゆっくりなので気付かなかったが、結構腹が張っていたことに気付かされた。
500mlのペットボトルが一杯になる一歩手前くらいで、玲子の射精(笑)が終わる。
精子量は多い方だと思っていたが、まさか一回の射精で50ml近く射精していたとは俺自身驚きだ。
ペットボトルの中は黄色みがかってドロドロしている。
俺は携帯している浣腸器(ローションと一緒に購入)を玲子に渡し、浣腸器に精子を注がせた。
俺はそれを受け取り、玲子に顔を床に付けさせ尻を掲げさせると、両手で尻たぶを開かせる。
色素沈着が全く無いと思えるほど綺麗なピンク色のアナル、朝塗りつけた精子がまだヌラヌラと濡らしているソコを、浣腸器の口

で突き刺した。
そしてゆっくりとピストンを押し込み、直腸に馴染ませる様にザーメン浣腸を注ぎ込む。
また腹が膨らみだす玲子。
使えない部下に尻を捧げ、会社の自分のデスクで浣腸をされる敏腕女課長。
全部注ぎ終え、烏口を抜くと同時に今度は肛門に膜を作る様『力』を使う、一応子宮口にも張っておく。
浣腸を終えると玲子に脱いだスカート等を着させ、元の位置に戻らせる。
机に飛び散った精子の飛沫を口で綺麗になめ取らせ、それを飲み込ませた瞬間時間を戻した。
「ンン゛ッ…うぁくっうぅっ…」
咽に絡みつく精子に咳き込もうとした玲子だが、肛門を襲ういきなりの強烈な便意に呻き声を上げた。
心配そうな隣席の部下達に、脂汗を浮かべながら対応しつつトイレに向かう玲子。
必死に肛門を閉めているのだろう、内股でヨロヨロとふらついている。
本当の地獄はトイレに入ってからだぜ…。
俺はトイレに行く振りで人目の無い所に行き、透明状態になって玲子の後を追った。
壁に手を着きヨロヨロフラフラ進む玲子、その腹を掌でちょっと押してみる。
「ハクゥッ………!」
搾り出すような小さい悲鳴を上げて蹲る玲子、漏れない様に必死で肛門を閉めているだろう様が面白い。
痙攣しながら立ち上がり、再びトイレを目指す、その足取りはさらに遅く頼り無く、目に涙まで浮かべている。
今度は邪魔しない、玲子の無様な様を楽しむのには廊下は落ち着かないからだ。
ようやくトイレにたどり着き、最後の力か転がり込む様な勢いで個室に入る玲子、叩き付ける様にドアを閉める。
俺は壁をすり抜け、個室内の玲子を見物させて貰う。
大急ぎでスカートをたくし上げ、パンストとパンティーを一気に下げ、叩き付ける様に便座に腰を下ろす。
「ンンッ…ン!?」
どうやら気付いた様だ。
「フンッッッンンぅ…あぁくッ!何で!?何で出せないのッ!?」
会社のトイレである事も、玲子にとっては既にどうでも良い事として頭の片隅に追いやられている様だ、トイレ中に響き渡るような踏ん張り声と悲鳴を上げている。
「クッ…うぅッ……あくッ……いやぁ、出ないぃ…ひぁんッ…はぁ…はぁ…何でぇ…んぅっ!!」
ギュルギュルと唸りをあげる腸、限界まで広げている肛門、だが便が出ない。
玲子はポロポロと涙を零しながら泣き言を言う。
その様は慄然とした女課長ではありえない無様さだ。
「…ふぅ…ふぅ…ふぅふぅ…ふぅふうふう」
だんだん呼吸が荒くなって行く、どうやら便意が最高潮に達する様だ。
「ふう!ふう!ふうッ!フウウッッ!!!」
ビシャシャシャッ!!
玲子の便意が最高潮になった瞬間を見計らい、肛門の膜を消した。
「イッイヤァァァァッ!!!ヒィッアァフゥウウゥンンンンァン…ハァァ……」
いきなり開放された肛門、限界まで張り詰めた腸がここぞとばかりに便を吐き出す。
その感覚の余りの異様さと、排便の快感で、ひときわ大きな悲鳴を上げる、最後の方は快感の声になっていたが。
腸内の全てを出し切ったのではないかと思われる程の量を排便し、力が入らないのか、トイレのフタに背を預け、グッタリとしている玲子。
イキ顔にも似た完全に脱力し、締りの無い表情。
半開きの目はユルユルと虚空に視線をさ迷わせ、涙が頬と汚し、口の端からは涎まで垂れている。
その顔をじっくりと堪能し、止めていた玲子以外の時間を戻した。
実は玲子がトイレに入った時から、回りの時間を止めていたのだ、邪魔が入る事を俺は好まない。
いまだ脱力している玲子を残し、俺は部署に戻った。
451

調合師

投稿者:ミカン ◆yyNKNW/H6.
削除依頼
2004/07/23 07:39:12 (7YSsMl/t)
最近はすごく暑い…俺は体が冷たくなる薬を出し飲んだ。体がひんやりしてくる。そう、俺は魔法で色々な薬を生み出せる。 もともと調合師だった俺はそれで魔法使いになる薬を作り、それでさらに薬を作れるようにしたのだ。 時は流れ……「おいカズ、今日合コン行かないか??」と友達から電話がかかってきた。 これはいろいろ薬を試すいい機会かもしれない…俺は夕方に時間を取り、参加することにした。 ……「おっ、来た来たカズこっちだぜ。 」そうよばれそこに行ってみると高校生らしき女の子が5人いた。 みんな美人というか可愛い感じで俺はその中のミカという子に目をつけた。 顔は目がくりくりで幼く、体は意外に5人の中でもたぶん一番デカいだろうと感じるバストの大きさだった。 合コンは淡々と進み、「カズお酒切れたから持って来てや。」 と言われその店のマスターからお酒をもらい持ってきてやった。 もちろんそれぞれ薬を入れて……みんなはそれを勢いよく飲み干しドンチャン騒ぎを一時していたが俺意外の男は急にみんな眠り出した…そう男どもには1日間ぐっすり寝てもらうため超強力な睡眠薬を入れておいたのだ。そして女の子達はというと…「んっ…はぁっ…んんっ??」ピクリとも動かないまま妙に汗をかいていた…そう俺が女の子達に飲ませた薬は強力な媚薬と体が麻痺する薬だ。 これまたなんと1日という長い効力付き。 俺は女の子達に「どうしたの?そんな赤くなっちゃって…もしかしてみんなエロモード??気持ちよくしてあげようか?」なんていうとみんな一斉に首を横に降った。 「本当にかい?じゃあ試してみようか…」そう言い俺はみんなの股の間にバイブを置き、クリにかすかに当たるぐらいに置いた…
452
2004/07/08 23:56:32 (WIzL6Lk6)
さすがに中に放出するわけにはいかないので、絶頂に達する瞬間に由佳の膣から抜き、由佳のマシュマロのように柔らかい胸に残らず全部放出させた。
行為が終わってから二人はただただ無言でしばらく抱き合い、お互いその余韻に浸り、そのまま見つめ合いそっと唇を重ねた。
服を着た俺が自分の部屋に戻るとパソコンの電源がいつの間にかONになっていて、画面には<1回目・妹>と表示され、由佳と俺が一つになった瞬間の画像が写し出されていた....。
その後ソフトを色々調べてみると、このソフトは使用回数だけでなく起動時間もあることが解った。しかしそれが何回で何時間なのかまでは解読出来なかった。多分妹との行為の途中でいきなり由佳の言動がおかしくなった時に、ソフトの起動時間が終了したのだろう。だから由佳の記憶に誘った事実が抜けているのだろう。
由佳とはその後ももちろん関係を持っている。今では妹の由佳からもSEXを求めてくるようになった。とても関係になっていると思う。しかし俺はソフトの使用回数が残っていることがとても気になっていた。そして次なる標的を探し狙っていた。
453
2004/07/07 00:27:53 (kPkzGDNl)
やたらに「ここが解らない」と言いわざと胸元を覗かせているのではないかと思う程、胸元を強調させている気がした。上から胸元を覗くと由佳のブラはキャミと同じ青っぽいのを着けていることがわかった。俺は心の中で「柔らかそうな胸だなぁ」と呟いていた。すると由佳は「お兄ちゃんは由佳のこと好き?」いきなりの問い掛けだった。返事に困る俺に由佳は更に「由佳は小さい頃からお兄ちゃんのこと好きでいつもお兄ちゃんのこと考えてるよ!」と言ってきた。そして「由佳の胸気になる?」と言うと俺の右手を取りキャミの胸元へと導いた。由佳の胸の谷間は想像していた以上に柔らかく、それでいてしっかりとした弾力もあり、兄の俺が言うのもなんだが最高の感触だった。俺の手は自然と由佳の胸をブラの上から揉んでいた。由佳は嫌がることなく俺の手を受け入れた。俺は一度胸元から手を出し、由佳をベッドに移動させ座らし、キャミを捲りブラの後ろホックを外した。するとブラの中から形のいい綺麗な乳房が目の前に弾け出した。俺はその桃のような乳房にむしゃぶりつき、舌でピンク色の乳首を転がしていった。由佳は最初は目を閉じ唇を噛み締め必死に何かを我慢している感じだったが、次第に口元が緩み徐々に吐息混じりの声を出し始めた。「アッ!おっお兄ちゃん」明らかに由佳は感じていた。俺は舌で乳首を刺激しながら片手をミニスカートの中に忍ばせていった。下着の上から由佳の秘部を指を上下に動かすと由佳は、身体をクネらせさっきよりも高い声で喘ぎ声を洩らした。俺は乳房から顔を離し由佳の顔を見つめ由佳の艶やかな唇に自分の唇を合わせ舌で口をこじ開け舌を絡めディープキスをした。お互いの体温を舌先で堪能させ俺は、おもむろに由佳の前に立ち短パンとトランクスを脱いだ。由佳は無言でモノにそっと口付けしその可愛らしい口で俺のモノをくわえた。決して上手いとは言えないがその一生懸命な舌使いが俺にはたまらなく気分が良かった。あまりフェラされると中に放出してしまいそうなので俺は由佳の口からモノを抜き由佳を攻めることにした。由佳の下着を脱がしキャミとミニスカートだけという姿にした。手をスカートの中に入れクリを刺激していく。由佳は「アッアッ」と悩ましい艶声をもらす。俺は意を決して由佳と繋がろうとしたその時!
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プロローグ

投稿者:日枝 ◆yo06rn7GCU
削除依頼
2004/07/01 18:36:18 (D7JuLSSE)
いきなりだが俺は人の心が読める。もちろん読心術とかじゃあなく、他人の考えてることが
全部聞こえてしまう‥人の心が読める事‥得することはあるが嫌なこともある。なんでかっ
て?そりゃ自分に対しての悪口とか好きな女の好きな男なんて知れても嬉しいわきゃない。
それにたまに心の声か音声かごっちゃんなってうかつな事いえなくなるし‥
続きは次回‥


嫌なとこだけを引き立てて言ったが当然得もある。そりゃもちろん秘密を知れる事だ。まぁそれだけだが。性癖なんかも当然そいつが考えれば俺には筒抜けである。弱味とも言えるかな?弱味を握って脅して…なんてことはしたりしない。Sの気があるやつならそれで楽しいかもしれないが‥俺にはそんな性質はない。脅しても長く続くものではないと思うし。隠された性癖を「理性・羞恥」とかって言う鎖を外してやれるように促せば自ずと俺の虜になってるってもんだ…

次回から本編入ります。前置き長くなりましてすいません。
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