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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/07/30 17:08:52 (tT9pHGJ0)
玲子に着いて会議室に向かう途中、『眼』からの信号が送られてきた。
この『眼』は…。
俺は時間を止め、急いで地下にある資料室に向かう。
採光が取れない分薄暗く感じる廊下を早足で歩く、時間を止めているのだから急ぐ必要は無いのだが、俺は焦っていた。
資料室のドアを乱暴に開け、奥まった一角に足を向ける。
其処には2人の男女がいた。
男は確か経理部の部長だ、薄くなった頭、脂ぎった顔、突き出た腹を持つ典型的中年男。
こちらに背を向けるパート社員の制服を着た女、その前方に回った男の片手は恐らく胸を触っているのだろう、もう片方はスカート越しに形の良い尻の割れ目を割っていた。
そして好色に歪む脂ぎった顔を、俯く女の顔に近づけている。
『力』でハゲ部長を女から離させ、『眼』からの映像で判っていたが、女の前に回り込み俯いた顔を覗き込む。
嫌悪と、悔しさと、哀しさと、諦めが混じり合った様な表情を浮べ俯く美しい女性。
理恵さん…。
《田辺理恵》2年前俺が借りたマンションの部屋、その隣に住む一家の奥さんだ。
人当たりが良く、近所付き合いも今時珍しく盛んで、誰からも好かれているおっとりしたタイプの美人で28歳。
3歳の娘・香奈枝ちゃんがおり、母親に似た可愛い子で、俺の事も「となりのおじちゃん」等と言ってなついてくれる。
隣に住む俺とも良く話などをしており、その人柄や纏う雰囲気に和ませてもらっているのだ。
3ヶ月ほど前、雑談していたらパートを探していると言う、娘が幼稚園に入り、時間が出来たのだと。
俺は『力』で人事を操り、俺の会社に席を作らせた。
別に変な下心があった訳じゃない、何時も何かと気に掛けて貰っている隣の奥さんだ、お返しと言うか…俺の様な男にでも「力を貸してあげたい」と思わせる女性なのだ。
それに俺は《妊婦》とか《母親》の女性に対して自分を抑える節がある、何故かは解らない、それ以外の女なら小学生だろうが、旦那が居ようが全く関係なく玩具に出来るのだが、《妊婦》《母親》には弄ぼうとか汚そうといった事を躊躇っ

てしまう。
そんな女性が、人気のない地下の一室で、ハゲた50男にその豊かな胸と尻を与えている。
俺はハゲ部長の頭を鷲掴みにし思考を読んだ。
…パート社員なんて雇用継続をちらつかせればこんなもんだ、くくく、とても子供を産んだとは思えん体つきだ、2人目は俺の胤…
『お前は今後死ぬまで《薄くなった頭》《脂ぎった顔》《突き出た腹》を持つオヤジにしか性的魅力を感じなくなる』
『お前はここに資料を探しに来たが、無かったので外に出た』
そのままハゲに精神干渉を叩きこみ資料室を出て行かせ、理恵を見詰める。
雇用継続を盾に関係を迫られた様だが、開いた時間の有効活用でパートを始めた理恵である、そんな要求は突返すと思ったのだが…。
躊躇いながら額を重ねる。
出来れば女の思考は読みたくない、以前余り面白くない事があり、それ以来控えているのだ。
流れ込んでくる理恵の思考。
半年ほど前から旦那さんが入院している事、長く入院が必要な事、助かる見こみはほとんど無い事、治療費と生活費でお金が必要な事、理恵さんも旦那さんも両親は既に亡く、頼れる親戚もいない事…。
気づかなかった、今朝だって「いってらっしゃい」と何時もの様子で挨拶してくれたのに…。
看病する立場の自分が落ち込んではいられない、娘を落ち込ませたくない、そんな思考が『読めた』。
パートの話を俺にこぼした時は、既に何回も不採用になった後だと言う事も。
「うちの会社募集掛けるみたいですよ?」そう話した俺の言葉に職を得る事が出来て、深く感謝している念まで伝わり、こそばゆい気持ちになる。
同時に、必死に自分を鼓舞して過して来た生活の疲れや、収入の為《醜く太った50男》にでも体を開かねばならない事への怒り、悲しみ、遣る瀬無さ等も伝わってきた。
!…まずい!!
急いで理恵の額から離れたが、俺の股間のモノがむくむくと大きさと硬度を上げ始める。
思いもよらなかった理恵の重い境遇に、つい読むのを止めずに今後の対処方などを思案していたら、理恵の心の奥底、思考や感情になる以前の原始的欲求が流れ込んできたのだ。
理恵から流れてきた原始的欲求、それは半年の間お預けにされ燻り、雄に体を求められていると言う今の状況に反応してしまった《セックスを知る28歳の女の性欲》。
女の思考を読む事を躊躇う理由がこれだ、他のどんな感情・願望・欲求であろううと問題なく傍観者でいられる俺でも、《女の性欲》にだけは呑み込まれる。
性欲と言っても「エッチしたいなー」と言う表層的な《思考》ではなく、炭の中で何時までも燻り続ける火種の様な重く粘っこい《欲求》、滅多にいないが稀に俺を飲み込む程の欲求を持つ女が居るのだ。
この状態の俺は雄の凶暴性を抑えられず、俺に欲求を送り込んだ女をぐちゃぐちゃに犯し尽すまで止まらない。
『力』で理恵自身に服を脱がさせる、ハゲ部長に迫られていたときの困った様な、悲しい様な、諦めた様な表情のまま服を脱いでいく理恵。
ベストが落ち、スカートが落ちた、尖った所も緩んだ所も無いすらりと長い、だが股の付け根に向かうに従いむっちりと肉感を増していく脚。
それを包むのは腿丈のオーバーニーストッキング、これくらいの年齢の女性なら体型を気にしてパンストかと思っていたが、ブラウスを脱ぎ露になった尻のラインを見た時、パンストなど必要無い事を見せ付けられた。
素晴らしい肉感を持ちながらその尻は垂れる事無く、重力に逆らいツンと上を向いている、肌の張り、肉の張りもあるだろうが一番の理由は『密度』だろう、別に細胞数とかそう言う話ではなく、尻に濃密な《女》が凝縮されている様に感じ

る、それ程の美尻だ。
ブラジャーが外され、そのたわわな双房が外気に晒される、尻に勝るとも劣らぬ張り、密度。
支えを失ったと言うのに、垂れる事無く僅かに左右に開いただけで、その頂きの位置はブラをしている時と変わらない。
かと思えば、理恵の微妙な体の動きにも敏感に反応する柔軟性を見せ、動きに合せぷるんぷるんと柔らかそうに震える美柔乳。
ついにパンティーが下ろされていく、現れていく下腹部、恥丘を覆う漆黒の陰毛、片足づつショーツを抜いていくその様が凄まじい色気を感じさせる。
最後に残ったストッキングをクルクルと下ろしていき、足首から抜く様に又色気を感じ魅入ってしまう。
全裸で直立している理恵、その周りを一周して体を眺める。
素晴らしい体だ、支えも無く上を向く乳房、重力を無視したような張りを見せる尻、共にその量感が素晴らしく、だからこそ形を崩さない事への畏敬の念さえ抱かせる。
肉付きの薄い腹、臍は縦に割れ、横に伸びる皺一つ無いと言うのに、硬質な部分は何処にも無く、どこまでも丸く柔らかな印象を与えた。
その美体に乗る顔は、権力を笠に着て体を要求してくる男に対する悔しさ、醜く年を取った男に犯される事への嫌悪、生涯添い遂げる事を誓った夫を裏切らねばなら無い悲しみ、それでも生きていく為に体を汚す事を選択しなければなら

ない諦め、それらが混じり合い美しい顔立ちを更に彩っている。
理恵を跪かせ、俺の陰茎に顔を持って行かせる。
ズボンのファスナーを下ろし、怒張を取り出す理恵の手、いつも優しく娘の頭を撫でている優しく清らかな手は、今欲望に持ち上げられた膜を開き、自分を犯し尽す為に先走り液を滴らせる怒張に添えられている。
数度緩く扱かせた後、理恵の唇を亀頭に口付させた。
彼女の性格そのままにいつも微笑みを形作っていた唇が、尿道から溢れ、粘つき、男の欲望を凝縮したような匂いを立ち昇らせる我慢汁に塗れた俺の亀頭に口付け、妖しくぬめり艶を増す。
『読んだ』時に一緒に流れ込んで来たが、理恵の体を知る男は3人、高校で1人、大学で1人、そして今の旦那、性に対し罪悪感・背徳感を強く感じる性質の理恵が口淫を許したのは旦那だけだ。
旦那以外の熱も味も形も知らない、旦那以外はその暖かさも吸い込みも舌使いも知らない、その美唇のセカンドバージンを頂く。
そのまま陰茎と唇の間に隙間を作らないように、喉の奥までゆっくり顔を進ませ飲み込ませる。
理恵の喉の奥壁に亀頭が押し付けられ、ぬるりと塗り込められる俺の準備汁。
毎朝にこやかに挨拶をしてくるその口に、おっとりとした喋り口で俺のような男をも和ませるその口内に、欲望汁に塗れた《旦那以外の男》の性欲棒を喉奥まで飲み込む美貌の人妻。
そのまま玲子にさせる様に、心肺機能の限界まで使ったバキュームと喉奥までを使ったディープスロートの高速フェラをさせる。
美しい人妻の旦那しか知らない口淫だ、ゆっくり味わいたい所だが、今はとにかく胎内に突き入れたい、だが今は潤滑油として使える物が手元に無く、前儀で濡らす時間すら惜しい。
瞬く間に高まる射精の波、俺は全く抑える事無く大量の白濁粘液を発射する。
理恵の口内を蹂躙する粘液、旦那以外には開かれた事すら無いその口内を隣に住む独身男の白汁に犯し汚される人妻。
鯉口を吸わせながら指で尿道を根元から扱かせ、一滴の精子すら残さず理恵の唇に吸い出させる。
口内を犯す精液を溜めたままにさせ、床に座らせ大きく足を開かせた。
開かれた白く柔らかな内もも、その奥にある秘裂。
色素沈着・陰唇の食み出しは少なめだが、決して玲子の幼女の様な白いワレメでも、実穂の瑞々しい桃色の女性器でも無く、セックスを知ってから10年生きてきた女の女陰、造詣の全てが厭らしく、貞淑な妻であり良き母であるこの楚

々とした女性の体の一部としては、余りにも淫らな裂け目。
その淫裂に浴びせかける様に、口の中の精液を滴らせる。
綺麗な形に生え揃っている陰毛に滴り、淫穴に滑り落ちていく白粘汁の筋、それを『力』で全て胎内に流し込む。
高校時代、大学時代の彼氏には避妊を徹底させていた理恵、どれだけ安全と判っている日でも必ずコンドームは付けさせていた、生挿入を許したのも旦那が始めてだ。
口内に一滴の精液すら残さないように、こちらも『力』で掻き出す。
口の中の精液全てを膣内に納め、万遍無く膣肉に塗りたくられる様に『力』を使う。
旦那以外の精液を、潤滑油として膣肉全てに塗りたくられた理恵。
これで準備が整った。
理恵の腰周りと、そこを司る脳の時間を動かす、膣内圧で塗り込めた精液が少し溢れだし、尻の方に筋を作り垂れて行く。
その淫靡な眺めを楽しみながら、亀頭を膣口に押し当てる。
嫌悪と悔しさと哀しみと諦めに固まったままの美しい顔を俺に向けさせた、行為中何時でも楽しめるようにだ。
そして、ゆっくりと腰を推し進めた。
446
2004/07/26 23:02:47 (.T4PXgtH)
その後、特に面白い事も起こらず興味を惹かれるような素材にも出会えなかったので、外回りが終わると早々に帰社した、のろのろしていると玲子に説教の口実を与えてしまう。
部署に戻り、玲子に2・3報告を済ますと仕事に戻る、実穂はどうなっているだろうか。
行為後のハイになった頭で好き勝手干渉していたから、あのまま日常に戻すと単なる淫乱女になる、再設定しなければ。
まず羞恥心の性感転化係数を下げる、これでイキっ放しになる事もなく、オマンコが少し潤む程度になる。
更に毎朝の性感慣性をリセットする様にした、これで体はどんどんスケベになって行っても実穂の脳は快感に慣れる事の無い、ピュアな実穂のままだ。
快感を下げた分声を出させよう、喘ぎ声は一切我慢できない様にしておく。
男共に痴漢させると言うのもやりすぎた、あの体を堪能するのは俺だけで良い、とは言え何もさせないと言うのも面白く無いので女に触らせる事にする、実穂の年齢±3歳くらいの美女(俺基準)限定で、ソフトに撫でたり擦ったりまででし

つこくしない、男にはそれを見せて楽しませるくらいは許しておく。
挨拶のクリキスも女生限定、仮に女子高だったとしても教師などに男はいるからな。
そうだ、『感じて喘ぎ声をまるで抑えない姿』など周囲に見せていれば確実に変態の烙印を押れてしまう、実穂が発情していてもそれは『普通の状態』として回りに認識させよう、だが実穂は恥かしいと感じさせておく。
お兄ちゃん好きは…まぁそのままにしておこう、現実に『血の繫がった兄を異性として慕う』と言う女はそうそう居ない、どうせ一生好きでもない俺のイチモツしかオマンコに入れられないのだ。
忘れていた、どれ程恥かしくても外出しなければならない様に設定しないと、家から一歩も出なくなってしまう、そうなれば周囲に干渉する設定も無駄になるしな。
…こんな所か?
設定が上手く行っているかどうか、明日は実穂に『眼』を付けておこう、不備があればそのつど修正すれば良い。
『仕事1:実穂の再設定9』の割合で仕事をしていると、再び玲子から呼び出しがかたった。
まったく、今度は何だ?くだらない雑用なんて言い付けてきたら、浣腸したあと蓋をして1日放置してやる。
そんな事を考えながら玲子の前に行くと、そのまま社内に幾つかある会議室の一つに連立って移動する事になった。
道すがら、近々動くプロジェクトへ俺も参加する様にとの話をされる、玲子自身は俺の参加を認めたくない様だったが、上層部からの推薦で断れなかったらしい。
同時に散々いやみも言われる、やれ「ミスしたら降格させる」だの「本当は君が参加するようなプロジェクトじゃない」だの…。
いい加減頭にきたので適当な返事を返していると、「ちゃんと聞いてるのっ!?」と俺の方を向いて怒鳴ってきたので、その瞬間時間を止めた。
怒りの表情で俺を睨みつけたまま止まっている玲子。
さてどうするか…。
そう言えば、今玲子の子宮には「昼」の1回分しか精子が入っていない事を思い出した。
早速服を脱がせようとしたが、その時間すら面倒に思えたので、パンティーとパンストを足首まで下ろさせ、スカートを捲り上げさせた。
今まで散々嫌味を言っていた相手に、良い様に体を操られ、幼女の様なパイパンマンコを晒す玲子。
その表情は怒りを浮かべた時のまま、自分が今どれだけ無様な格好をしているのか、思考すらも止められている玲子には解らない。
連続した時間の1コマを好き勝手に引き延ばされ、体は脳の支配の範疇外で操られ、トイレでも無いのに人通りのある廊下で自ら下着を下ろし、その手はスカートを捲り上げ、最大のコンプレックスである無毛の縦筋マンコをさらす。
スカートの裾を安全ピンで留めて捲れあがった状態で固定させ、眼一杯膝を開いたガニマタにした後、上体を90℃近く反らして両手を壁に付けさせる。
床に足、壁に手を付いたブリッジの体勢だ。
最も隠しておきたいパイパンマンコを最も見せ付けるポーズ。
オマンコ周辺には、外回りに行く時にパンティーに出させた俺の精子と玲子の唾液ブレンドがたっぷりと塗り込められ、ぴったりと閉じた膣口内まで進入している。
その滑稽な姿に笑い、認識出来ない哀れさに嘲う。
『力』でその精子をオマンコ内に万遍無く行き渡らせ、下半身を司る脳の時間だけを動かす。
無理な体勢にプルプルと震える内腿、時間を動かした場合玲子の体が自発的にその姿勢を取る様にさせているだけなので、無理がかかると痙攣くらいはする。
玲子の顔を俺に向けさせゆっくりと挿入する、狭い膣口をみちみちと限界近くまで押し広げ、亀頭が膣内に入り、オマンコの内襞一つ一つを味わう様にのろのろと進んでいく、やがて最奥の子宮口にじゅぷっと亀頭が押し当てられた、そ

れでも表情はぴくりとも動く事無く怒りの表情で俺を睨んだまま、その様にまた嘲う。
会社の廊下で下着を足首まで下ろし、スカートを捲り上げたまま固定され、アクロバティックな体勢で腰を突き出し、無毛のキツキツ縦筋マンコに最低評価の部下の汚液噴射器官たるイチモツを受け入れる。
潤滑油は無自覚な自分の口内を、まるでオナホールの様に使って出された数時間前のザーメンである。
純潔を信じるその穴に汚濁する白液を塗りたくられ、それを無能部下の醜悪な肉棒によってオマンコに刷り込まれ、最奥までも汚染されていく。
そこまでされても、切り取られた時間の中では怒る事も、喚く事も、泣く事も、絶望する事も出来ない玲子。
ゆっくりと長いストロークでピストンする、右壁を、左壁を、上辺を突付きながらじっくりと。
やがてそのキツさをそのままに滑りが良くなって行き、それと共に水っぽい音が廊下に聞こえ始める。
ぬちゅ…ぴゅぷ…くちゅる…じゅぶぷ…
愛液を溢れさせ始める玲子のオマンコ、その内肉の動きもきゅんきゅんと俺のイチモツへしがみ付く様に淫らになって行く。
突き込む度にきゅっきゅっと締め付け、内股をちろちろ滴り落ちていく愛液を染み出させる玲子のオマンコ。
見ると厳重に包皮に包まれていた小さなクリトリスがそのピンク色の艶肉を覗かせている。
突き込んだ時、イチモツの付け根で擦る様に刺激してやる、俺の陰毛を絡ませプルプルと形を変えるクリトリス。
きゅううぅぅぅぅっ!!
強烈に縮み上がるオマンコ、その締め付けで内部の愛液が水鉄砲のように噴出される。
カクカクと震える玲子の腰、与えられた刺激の甘美さに力が抜けかけている。
付き上げの度にクリを擦る、その度にきつくイチモツにしがみ付き、愛液を溢れさせるキツマンコ。
クリは「もっと擦って」と言わんばかりにプルプル震え、一瞬でも長く刺激を受けようと精一杯顔を出している。
全く表情を変える事の無い玲子の顔を眺める。
イチモツの形を覚えるかの様にぎゅうぎゅう締め付けるオマンコ、愛液は内股を滴るだけに留まらず廊下に飛沫を飛び散らせ、クリトリスは限界まで顔を出し淫らな期待に震えている。
目の前の男を睨みつけ怒りの表情を浮かべたままの玲子の顔、しかし下半身はアクロバティックな姿勢でその男のイチモツにしがみ付き、グズグズに蕩けさせられ貪欲に性快感を貪っている。
引き伸ばされたこの一瞬、玲子の心は俺への嫌悪と怒りで一杯だというのに、会社の廊下で滑稽な『半ブリッジ開脚姿勢』を取らされ無毛の縦筋マンコを晒し、純潔であるはずの膣内は俺のイチモツの突き上げにぷぴゅぷぴゅと歓喜の

涎を飛び散らせ、小さなピンクのクリトリスには縮れた俺の陰毛が絡み突き、まるで粗野な男達に輪姦されている幼女ようにも見える。
玲子の膣内の伸縮間隔が短くなってきている、腰の震えもガクガクと大きくなってきた。
そろそろイくな…。
じゅぶっじゅぷっじゅぶっびゅぶっじゅぶっにゅぶっじゅぶっ
ピストンスピードを最速まで上げる。
辺りに響く淫らな水音、打ち付けた腰の振動でカクカクと前後に揺れる顔と震える眼鏡、しっかりとブラに包まれた乳房もぷるぷると小刻みに前後運動し、突き上げても引き抜いても溢れる淫液は廊下に飛び散る。
凄まじい勢いで出入りする肉ピストン、その凶悪な姿とは対極とも言える程幼く見える小さな筋マンコに例え様も無く大きな性快楽を与え、その外見とは裏腹に『足りない』と『もっと強く』と締め付ける膣肉との間で愛液を泡立たせる。
怒りの心、怒りの思考、怒りの表情を一瞬の時の中に留められ、その矛先たる男に神聖とも言えるオフィスで隠しておいた全てを晒し蹂躙され、子宮を突き上げる振動で全身をガクガクと揺らす怜悧なエリートOL。
びくぅっ
玲子の下腹部を大きく波打つ。
同時に最後の締め付けが俺のイチモツを襲う、その膣内をミチミチと亀頭で子宮を押しつぶす程に突き上げる。
ギリギリと締め付けるオマンコの奥では、玲子の意思では絶対に望まないだろう子宮の動きが開始される、俺の尿道から噴射される精子を飲み干そうと、子宮口がその口を開き亀頭を咥え込んで来たのだ。
包み込まれる亀頭の感触を堪能しながら射精を開始する。
びゅーびゅーと、まるで小便する様な勢いで発射され、子宮の奥の壁にぶち当たるザーメン。
子宮に感じるザーメンの熱に、玲子の両膝が限界まで開かれ、ぷるぷると痙攣する。
ビクビクと脈打つ玲子の下腹部、その動きはごくごくと精子を飲み干す子宮口の動きそのままだ。
見た目は幼女その物の無毛筋マンコを限界まで押し広げ突き刺さる淫水焼けしたグロテスクなイチモツ、その奥では待望のザーメンを浴び嬉しそうに蠕動する子宮。
最後の一滴まで残さず飲み込む健気な子宮、「もっと出ないの?」とばかりに亀頭をきゅぅと締め付ける。
その感触を楽しみながら子宮口に蓋をする、引き抜くイチモツに併せてじゅぶじゅぶと溢れ出る泡だった愛液。
廊下を漂う強烈な雌の淫臭、その発生源たるオマンコは引き抜かれたイチモツの形にぽっかり口を空け、トロトロと残った泡立ち淫液を滴らせる。
限界まで力を込めていた膝から力が抜けたのか、ガクガクと大きく上下する腰、それでも与えられた姿勢保持の命令を厳守しようと必死で力を込めている。
それに合わせてゆさゆさと左右に揺れる胸、カクカクと揺れる頭、その顔にかかっている眼鏡は斜めに傾き、滑稽な体勢と併せて嘲笑を誘う。
会社と言う多くの人が集う場所で、その人々が行きかう廊下で、下半身を丸出しにし、下ろしたパンスト・パンティを足首に纏めたままガニマタで大きく足を開き、上体を無理に反らせて両手を万歳する様に壁につけ、力の入らぬ膝に必死

に力を込めながら、ガクガクと腰を上下に揺らしている。
震えるたびにあたりに飛び散る愛液の飛沫、そのオマンコは既にいつもの縦筋に閉じ、幼く無垢な外見を取り戻しているかの様だが、その周囲を濡らす泡立ち粘つく淫水が決してその縦筋の内側が無垢などではない事を物語っている。
それでも玲子の表情は怒りのまま。
会社の廊下で下着を脱ぎスカート捲り上げても、開脚変則ブリッジで無毛縦筋マンコ突き出されても、無能と蔑む男に愛液が泡立つ程チンポ出し入れされても、子宮にザーメン流し込まれて蓋されても…玲子は『話をちゃんと聞いていな

い馬鹿部下に怒っている』時のままなのだ、何も認識出来ない。
眼前で震える膝にかくかく腰を上下させられる玲子を見、その滑稽さ無様さ哀れさに声を上げて嘲ってしまいそうになるが、今回は余りゆっくりしていられない。
単に子宮にザーメンを補給するだけなら、下半身の時間など動かさない、今回の場合時間が戻った時に、性交の感覚を残しておきたいのだ。
ぬらぬらとオマンコからヒールまでを濡らす愛液を『力』で消し去る。
パンティとパンストを引き上げさせ、スカートを戻す。
眼鏡も戻し、衣服の乱れをチェックさせ、元いた場所で元のポーズにさせる。
俺も元の位置元のポーズになってから、時間を動かした。
「はぁっああぁぁぁっ!」
一瞬で頬を上気させ、真っ赤になった顔を俯かせ蹲る玲子。
その手は下腹部…丁度子宮のあたりか…を抑えている。
既に山場は過ぎたと言えど、今更ながら快感を自覚した意識は大量の愛液をその筋マンコの奥でどぷどぷ製造している事だろう。
パンティの防水処理はまだ生きている、スカートにシミも作らず、俺のザーメンと玲子の唾液と愛液のミックスジュースがオマンコを浸し続けると言う楽しい状況も作り出せる、最高だ。
「どうかしましたか?」
白々しく声をかける俺、肩でも揺すってやろうと延ばした手を玲子にはじかれる。
「なっ…ぅっ…何でもないっ…ぃ…わ…ぁん」
何でも無いはないだろう、その肉付きの良い美尻が物欲しそうにかくかく上下に震え妖しくくねっている。
とても俺『ごとき』には見せられない顔をしていると言う自覚はあるんだな、オナニーくらいは流石に知っているだろうし。
突然下半身から雪崩の如く押し寄せる快感の波、縦横無尽に突き上げられた後の膣感覚、注がれた後の子宮の熱さ、セックス後の下半身の熱や痺れ、だが性経験は軽いオナニー程度の玲子の精神はそれを『性的快感』だとは認識

出来ても『セックスされた』と認識出来ず混乱する。
まあ処女じゃなくても、次の瞬間いきなりセックスされた感覚がオマンコにあったら、誰だって混乱するか。
今頃は乳房もブラがきついくらいに張ってる事だろう、乳首にあたる俺の精子がますます摺込まれるな。
暫く「はぁ…」とか「んふぅ…」とか抑えても小さく漏れる声で喘いでいた玲子、腰の震えも納まった辺りで膝を震えさせながら立ち上がる。
まだ僅かに上記はしているが、何とかいつものエリートOLの顔を繕っている、この辺の自制心は流石だな。
「ちょっと、気分が悪くなったのよ…はぁ…さあ、遅れるといけないから行きましょう…ふぅ」
さっさと歩き出す玲子、しかしその足取りはふらふらと頼りない。
あんな姿勢でセックスしたからな、足に力が入らないんだろう、明日は筋肉痛になってるかも知れない。
結局玲子はセックスの時撒き散らした愛液から立ち昇る淫臭には、気が付かなかったな、まぁ自分の事で精一杯だったんだろうし当然か。
濃密に雌の淫臭立ち込める廊下の一角を、俺は玲子を追って歩き出した。
折角だから、会議の席でも楽しませてもらおうか…。
447
2004/07/26 00:17:09 (sLdSIszg)
「お兄ちゃんにもオチンチンいれてもらいたい?」
更にきゅきゅっと締め付けてくる、やはり兄貴の事を聞くと効果が高い。
「あぁ…おにぃちゃぁんん…おちんっんふぅ…んん~…」
既に何を言っているのか、自分で理解出来てるかが怪しい、カクカクと頷く実穂。
俯いて結合部を見ている実穂の半開きの口から、一滴の唾液が結合部に向かって落ちていく。
「んひぃっきもひぃいっきもひ~……」
その視覚効果で更に羞恥心を煽られ、快感に転化すると言うルーチンワークを強いられる。
「少し動かしてみようか?」
実穂の腰に添えていた手を尻の方に回し、ぐいっと持ち上げる。
「は・あ・あ・ぁ・ぁ・ぁ…」
押し込まれていた周囲の淫肉がイチモツと共に外に出てくる、じゅぷじゅぷと内部にたまっていた淫汁を溢れさせるオマンコ、その汁に塗れ自分の中から引き出されていくイチモツ。
「んぁっぅうっくふぅ…」
半分ほど抜いて、またズブズブと差し込む。
再び巻き込まれイチモツと共にオマンコに潜り込んで行く淫肉、差し込まれる事で溢れてくる愛液、その凄まじくエロい視覚効果とオマンコに感じる実感覚で、目の前に火花が飛ぶほど感じる実穂。
ゆっくりめのリズムで実穂の体を上下する、ゆっさゆっさと揺れる乳房、カクカクと揺れる頭。
既に精神干渉による縛りなど必要無い程感じている実穂、オマンコに送り込まれる快感が全てと言っても良い。
「んんあっ…あぁぁ…ひぃっ…んふぅ…はぁっ…んぁん…」
リズムを保って暫く抜き差しする、食い入る様にオマンコを見つめている実穂の口から漏れる喘ぎ。
そこで行き成り上下運動を止める。
「んぁ?んぅ~…やぁぁ…上げたりぃ…下げたりぃ…もっとぉ…もっとしてぇ…」
いやいやと駄々をこねる子どもの様に、ユルユルと首を横に振る実穂。
「いやぁ僕も疲れてしまってね、だから美穂ちゃんが自分でお尻を動かせば良いかなって思うんだ」
俺はソファに体を横たえ、騎乗位の姿勢を取らせる。
「はぁんッ…じぶん…でぇ…?」
「そう、美穂ちゃんのエッチなオマンコの一番感じるエッチな所、美穂ちゃんが自分でお尻をくねくね振って確めてごらん」
その言葉にまたきゅんきゅんとオマンコが伸縮する。
「うぁ…ん…うふぅ…」
俺の胸に両手をあて、それを支えにのろのろと腰を上げていく。
「ひぃっひゃぁぁん、うくっっ~!」
僅かに腰が浮いた事で快感が走り、力が抜けて勢い良く腰を落としてしまう実穂、そのためその鋭いつき上げが子宮を押し上げ、悲鳴を上げてしまう。
「はひぃ…んあっ…く~ん…ひんっ…ああぁ…はぁんっ」
ぬぷぅ…ぷちゅんっ…ぷちゅるぅ…ぷちゃっ…にゅぷぷぅ…ぱちゅるっ…
溌剌とした17歳の女子高生が、サマーセーター越しでも判るほど乳首を起たせ、股間に切れ込みの入ったオマンコ・尻タブ丸見え状態のカットジーンズを履きながら、横になっている男の股間に尻を載せ、淫靡な水音を響き渡らせ、平日の(実穂にとっては休日だが)オフィスビルのロビーで淫尻をくねらせ、その処女マンコに好きでもない男のイチモツを咥え込んでいる。
その顔は完全に蕩け、上気した頬、焦点を結ばぬ眼、半開きの口は僅かに微笑み、クーラーの効いた部屋だと言うのに玉のような汗が涙・涎と共にテラテラと光っている。
ぬぷっくぴゅっぷちゅっぶぷっぷぴっちゅくっ…
実穂の腰が段々早くなって行く。
「はぁっふひっんあぁっんんっくぅっあぃっひぃっ」
喘ぎ声も早く激しく響き渡る。
単純な縦のストローク、それもイチモツを三分の一程度しか引き抜かない上下動、峻烈な締め付けのオマンコはそれでも射精まで持って行けるが、少しは変化も欲しいところだ。
俺は実穂の淫尻に両手を添え、尻が落ちて来た所でぐるんと回してやった。
「んひぃぃ~~~!!」
腰を落としたままがくがくと震える、イチモツの付け根を支点にオマンコがかき回される感覚に、さっきからイきっぱなしの状態だが、更に高い所に突き上げられた様だ。
「こんな風にお尻をエッチに回すと、美穂ちゃんのエッチポイント纏めて刺激できるよ」
「はぁっはくぅうっいひっいぁ~…」
にゅぷぷぷぅぅ…ちゅくるるるぅぅ…
ぐるぐると尻を回してやる、かき回されるオマンコ内もだが、押し付けたスーツ生地にザリザリと刺激される外性器から送られてくる快感にまた昇りつめる実穂。
「さて、僕も疲れが取れてきたし、ちょっと姿勢を変えよう」
一度イチモツを抜く、溜め込まれた愛液がぷぴゅっと吹き出る。
「きゃんっんはぁぁ…らめぇ…ぬひちゃぁあ…ぁふ…らめえ」
ねだる実穂に呼応するようにオマンコがパクパクと開閉する、その度にまたあふれ出る処女汁。
そのエロい眺めを楽しみながら、実穂の上体を座面にうつ伏せ、下半身を座面から出し、膝を床に付けさせるバックの姿勢を取らせる。
こちらに向けられた美尻、その股間を隠す筈のジーンズの基底部は細く縒れてオマンコに入り込み、何も隠していないのと同じだ。
さらに切り込みが尻の方に広がっていて、愛液に濡れたピンク色の尻穴までさらけ出されている。
そんな淫尻が「早く入れて」とばかりにクネクネピクピク震えているのだ。
「実穂ちゃんのお尻の穴見えてるよ、とってもエッチにピクピクしてるね」
濡れたアナルのシワをくるくるとなぞる。
「はぁっ!いっいやぁ!だめそこぉ、だめなのぉ…おしりだめぇっ」
きゅぅぅっとすぼめられる尻穴、どれだけ快感に溶けていても、初めて尻穴に触れられる感覚は実穂に抵抗心を蘇らせた様だ。
「実穂ちゃんが出したエッチ汁に濡れてとってもエッチになってるよ、それにすごく熱くなってる」
構わずにゅちにゅち刺激する。
「はぁんっいあぁ…らめぇ…えぇ…ひぅだめぇ…あはぁ…」
アナルの様子を実況され、愛液を塗りこまれるように刺激される、自分でも見た事など無い穴を、初めて会った男が見て弄っている。
凄まじい羞恥、そして快感に変わる。
本来なら《尻穴弄り>羞恥心>快感に転化>快感》というプロセスだが、実穂にとっては《尻穴弄り>快感》と言う認識になっている。
『力』で快感度数を調べて見ると、実穂の感じる尻穴快感はクリと同じくらいだ、それだけ尻穴への羞恥が強いのだろう。
「いあはっ、おしりっ、おしっりぃぃ…」
人差し指の第一間接までをクチョクチョとピストンさせる、そのままイチモツをヒクつくオマンコに一気に差し込んだ。
「ん"っぁぁぁっ!!」
「実穂ちゃんのエッチなオマンコとお尻、凄く気持ち良くしてあげるからね」
そして一気にギリギリまで引き抜く。
「ぁふぅぁぅんんぁっ!!」
また挿す。
「きぃぃあぁぁっ!!」
抜く。
「ぁきっふあぁ、いひぃ」
高速で更にイチモツの全長を使ったピストン。
尻穴には既に人差し指と中指の2本が根元まで差し込まれ、直腸を弄繰り回している。
「あひぃ・んぁあっ・ふくぅ・いひぃ・ふあっ・んくぅ」
ぐぷっずぶっぷぶっぐじゅっじゅくっぱちゅっ
裸よりもエロいオマンコ・尻穴丸出しカットジーンズで男に尻を差し出し、尻穴とオマンコに2穴同時攻めをされるボーイッシュな美少女。
高速ピストンのため、オマンコからは淫水音が辺りに響き渡り、打ち付けられた肉と肉が淫らな打楽器のようだ。
尻穴の指を抜く。
「あぁん?はひぃぃいいい!!あつぅいぃぃ…」
両手でがっしりと淫尻を掴み、オマンコから抜いたイチモツを一気に根元までアナルに挿し込む、『力』で尻穴の力を抜きさらに伸縮性を高めておいたので初めてでも挿入でき、筋肉も傷めなかったようだ。
そのまま『力』を使って、イチモツの位置をオマンコと尻穴を行き来するようにさせる。
「んぁ・あひぃ・いあぁ・くふ・ひふぃ・らめぇ・あっぃ・うきぃ」
掴んだ淫尻を上下左右に回す。
ぐぷるぅっ・ぷぴちゅぅっ・ぐじゅぅるるっ・ぬちゃっ
高速ピストンは動く淫尻にも狙いを外す事無く、オマンコとアナルをえぐる。
2穴のあらゆる方向を刺激され気も狂わんばかりの実穂。
初めて会った男に処女マンコも処女アナルも奪われてしまった美少女、座面に上半身を預け、下半身から叩きこまれる快感にがくがくと体が揺れる。
「んふぁっ・んふぁっ・んふぁっんふぁっんふぁっんぁっんぁっぁっぁっぁっぁっ」
ぐじゅっ・じゅぶっ・びゅにゅっ・ぷぶっ・ぐぷっ…
そろそろ実穂が最も高い所に昇り詰めそうだ、オマンコもアナルもイチモツを更に深く迎え入れようと蠢動している。
「ひんっんっんんっんぁっふぁっはぁあっふくぅぅっあああああぁぁぁぁぁ!!!」
強烈な締りの中、まずは子宮口に亀頭を押し付け射精。
「ひぃぃぃぃっっっ!!!」
初めて受けるザーメンの熱さを感じた処女子宮、その感覚に悲鳴を上げる。
びゅーびゅーと精液を噴出しながら今度はアナルに突き込む。
「はああぁぁ!!!ぁつぅいいいぃぃぃっ!!!」
肛門から直腸まで噴出する精子の熱さにまた悲鳴を上げる。
射精が終わるまで行き来を繰り返す。
ぶびゅーぶじゅーびしゃぁぐびゅぷじゅるぅ…
最後の一滴を子宮に流し込み、肛門とオマンコに『力』で蓋をする。
玲子のモノとは違い、子宮口ではなく膣口に蓋をした、これで実穂のオマンコとアナルは俺以外の誰も受け入れる事は出来ない。
ソファにグッタリと上体を預け、下半身を支えていた膝も崩して座り込む実穂。
「はひぃ……んあぁ……ふぅぅ………」
その口からはまだ快感の余韻が喘ぎとなって漏れている。
汗と涎と涙がべったり塗りたくられた顔は上気し、口元は半開きで唾液が糸を引いて垂れ流しになっている。
荒い呼吸に上下する胸がプルプルと振るえ、いまだに収まらない乳首勃起がブラとセーターを押し上げている。
股間を覆うカットジーンズは完全に濡れてしまい、縒れた基底部はオマンコの中に入り陰唇が完全に露出しており、未だヒクつくオマンコは愛液と精子と処女血の混合物を床に溢れさせ、水溜りを作っている。
せっかく出会えた面白い少女だ、俺がじっくり仕込んでやろう。
蓋をした時に既に決めていたが、実穂のしどけない有様でその想いを強くする。
『今までの行為は治療行為なので、絶対に疑問に思わない』
『股間の液体は薬なので今日一日そのままにしておく』
『外出する時は常にそのジーンズを履き、隠してはならない、学校に行くときも下半身はジーンズだけ履く』
『その姿を他の人が見ても特に疑問は感じ無いが、男は必ず触ってくるので抵抗してはいけない』
『学校内で実穂に挨拶をする時はクリトリスにジーンズ越しでキスをする』
『お兄ちゃんの事が凄く好きで、他の男に興味を抱かないが、絶対にお兄ちゃんと性行為に及ぼうと思わない』
等など、幾つの命令・精神干渉をあたえる。
その後、実穂が兄貴にしたフェラチオを説明させながら実践させイチモツを綺麗にし、診察終了を告げて実穂を開放した。
連絡先などを聞く必要は無い、俺の力があれば何処にいても実穂を捕捉出来るからだ。
すっかり気分も良くなり、俺に向かって礼までして去って行く実穂、その尻は淫液に塗れ、にちゅにちゅと音を立てていた。
さて、どうやって育てて行こうかな…、そんな事を考えながら俺は外回りに戻った。
448
2004/07/25 14:57:19 (lfY0gsd2)

「どうしました?」
白々しく問いかける俺、しかし彼女からの返答は無い。
「気分が悪いんですか?」
力無く頷く少女、気分が悪すぎて声も出せない様だ。
「熱射病かもしれません、少し涼しいところに移動しましょう」
再び力無く頷く少女を立たせる、その際片手は胸に、もう片手は尻肉に宛てる。
ビクンと震える少女、だが何も言わずそのまま俺の誘導に従って移動した。
冷房の効いていそうなビルのロビーに入る、その間も両手は胸と尻だ、彼女の呼吸は上がり始めている。
長いソファに彼女を座らせ、仰向けに横たわらせる。
本当に青い顔をしており、気分が悪そうだ、これは早く気分を回復させて上げないと。(笑
「ここで休んでいればいずれ体調は戻ると思いますが、一応診察してみますか?僕は医者なんです」
「ぅ…」
返事をしようとしても、低い呻き声しか出てこない少女、頷きで肯定だと分かる。
まぁ否定したくても出来ないか…。
「じゃぁ、触診しながら問診しますね」
そう言って、胸の膨らみに手を置く。
「ぁ!」
ビクッと体を硬くする少女、そのままヤワヤワと浅く揉み擦る。
「お名前は言えますか?」
真面目くさった表情で問いかける。
「ぁぅ…宮原…ぁっ…実…穂ぉ…んっ…です」
触診とは言え浅く胸を揉まれ擦られる羞恥、いつもよりその恥かしさは大きく、更に羞恥=性感にされている少女・実穂は気分の悪い中でも性感を感じ始めている。
「年齢は?」
「んぅ…じゅう…ななさい…ぁ…ですぅ…」
本来の彼女であればもっと毅然とした態度で受け答えをするのであろうが、今の実穂は気分の悪さ・強く感じる羞恥心・羞恥心が変換された性感により、まともに喋る事も出来ない。
「お付き合いしている特定の異性はいますか?」
「え?…ぁの…んん…それ…んぅ…い…いません……ひぅ」
体の事に関係ない事を問われ、一瞬疑問に思うが『俺のする事は正しい事』と思っており、『質問には真実で答える』事になっているため、答えざるを得ない実穂。
「性行為の経験はありますか?」
「ぁ…あの…あの…ぁひっ…そん…なぁ…ぁぁあ…あり…ふぅ…ませぇんん…ぅぁん」
かなり抵抗したが結局答える、その分羞恥が高まり、それは性感に変わると言うのに…。
それにしても処女とは、周りにいる男達はボンクラか?…だが解る気もする。
実穂の持つ雰囲気は、常にリーダーシップを取っている者の雰囲気だ、意思力や実行力・行動力等、同級生の男子生徒等より優れているのだろう、そう言う子には彼氏は出来難い、周りが尻込みするから機会も少ない。
実穂自身も余りそう言う事に悩むタイプではないのだろう、急ぐ事無く自分にあった相手を見つける、そう言う少女は初体験が遅いものだ。
両手を胸に置き、下から上にマッサージするように、その量感たっぷりの胸を揉み上げる。
「あぁ…ひぃ…ぁの…あん…だめ…ぁうふぅ…」
胸を揉まれる事への違和感は感じても、それは『正しい事』なので拒否できない。
医者とは言え、胸を揉まれている事への強い羞恥、その羞恥が性感に変わり恥かしい声が出る、それを俺に聞かれる事でまた羞恥を感じる、実穂にとっては最悪の永久機関だ。
「異性として意識する人…好きな人はいますか?」
「うぁ…は…はいぃ…」
質問の内容は相変わらず気分の悪い事とは関係ないが、少しソフトになったからか、返答が早い。
「その人はどんな人ですか?」
「えぇ?…あの…ぁのぉ…そん…ひぃぃ…ぁふっあふぅぅ…いえな…あひぃ…んっ…んぁ…お…おに…ふぅうッ…おにいちゃん…ああぁぁ…ですぅ…」
抵抗が激しいと思ったら、自分の兄貴が好きとは…。
「そのお兄さんと言うのは血の繫がった本当のお兄さん?」
「は…はひぃ…ホントぉ…血ぃ…ぃっあぁ…つながってるぅぅう!」
兄貴が好きだ、と告白したせいかあっさりと答える。
「何でお兄ちゃんの事好きになったの?」
「むかっ…むかしから…ぁあん…みほのことぉ…おんなのこにぃ…あふぅ…あつかっ…てぇえ…ふぅ…まもってぇぇ…くれたぁ…ふむぅ…おにっ…ちゃぁ…だけぇえ……ずっと…ずぅ…っとぉお……しゅきぃ……」
気分の悪さ・羞恥心・快感が混ざり合い混乱している実穂の脳は、昔を思い出させた事で子供の頃の口調になっている様だ、一人称を自分の名前にする辺りで分かる、普段の彼女なら絶対に言わないだろう。
「キスの経験は?」
「あはぁ…なひぃ…です」
兄貴の話の後だからか、抵抗は無い。
「フェラチオの経験は?」
「あひっ…いやぁん…だめへぇ…あふぅん…ひぃあっ…あるぅ…」
ちょっと抵抗した。
「誰のオチンチンなめたの?」
「ひぃ…いぁ…らめ…んぁん…おに…ちゃぁん」
やっぱり兄貴か。
「お兄ちゃんはその事知ってるの?」
「あふぅ…しらぁなぁ…いぃいいぃ…ふぅううぅ…おも…ぃん…ましゅぅ…」
「どんな風に舐めて上げたの?」
訊きながら乳首の辺りをつまみ上げる。
「あぁ!…ゆるひぃ……ひぃんん…いえにゃぁ…いあぁぁ…ねてるぅ…とこぉぉ…」
「お兄さんが寝ているときに舐めて上げたの?」
抵抗が激しい、始めてのフェラ体験、それも兄貴のチンポなら当然か。
「ぅふう…んん…よっぱぁ…らってぇえ…ぇぅふぁ…ねてぇ……とこおぉぉ…おちっ…ちんん…あっあっ…おきぃ…なってぇ…やぁらぁぁ…めぇ…」
泥酔して寝ている兄貴のチンポが大きくなっていて、我慢出来なかったらしい。
しかし『人に歴史あり』とはこの事だな、こんな慄然とした大人っぽい少女が、女の子として扱ってくれる唯一の存在である兄を慕ってフェラまでしているとは。
俄然楽しくなってきた…。

449
2004/07/24 23:42:46 (g.gb1N9X)
あれから30分程後、玲子は戻ってきた。
涙や涎、髪型の乱れ等もすっかり出社した時の様にキッチリと整えられている『仕事の出来る女』フェイス、だが心なしかスッキリして見える。
パンパンに膨れ上がっていた子宮を開放され、更には宿便すら纏めて吐き出したのだから当然か。
あの排便量を見ると、ストレスが便通に直結するタイプなのだろう、さぞ宿便も溜まっていた様だ。
テキパキと仕事を片付けて行く玲子、子宮がパンパンで仕事が手につかなかった分と、その精子を浣腸されてトイレに行っていた分、遅れてしまった仕事を巻き返す勢いだ。
俺と言えば既に午前のノルマはこなしてる、玲子に眼の仇にされているだけで、俺は決して仕事もロクに出来ない男ではない、ただ仕事は日々の糧を得る手段であり、全力で取り組むモノではないと考えているだけだ。
そしてようやく昼休みが来た。
社食で『かけうどん』を食べるのが玲子の日課だ、部署を出て社食に向かう玲子の後を距離を置いて追う。
そして玲子が注文した『かけうどん』を手にした瞬間、時間を止めた。
騒々しい社内食堂が静寂に包まれる。
俺は玲子の手にしているトレイから『かけうどん』を奪い、この時の為に臨戦態勢を整えていたイチモツから、どんぶりに向かって大量の射精をした。
麺・汁に大量の精子が降りかかったどんぶりをトレイに戻し、俺は自分の額を玲子の額に重ねる。
『一度席に着いたら、食べ終わるまで《何が起きても絶対》に席を立つ気にならない』
『うどんにかかっている精子をお前は認識出来ない』
『味がおかしいと思っても、お前は汁まで残さず食べる』
『食べている間、それ以外の行動を取る事が出来ない』
『食べている間、声を出す事が出来ない』
幾つかの命令を施すと、透明化してから時間を動かした。
ん?マインドコントロールが出来るなら、最初に『俺とセックスしろ』と命令するだけで良かったんじゃないか、って?
『趣』『侘び寂び』『雅』等と一緒で、手間をかけるから達成感が出るんだ、放っといてくれ。
スタスタと奥の方にある席に向かう玲子、そのまま席に着いた。
俺は体を浮かし空中で仰向けにになると、ローションを塗ったイチモツを玲子の尻の下に来る様に移動する。
タップリと精子が塗された麺を玲子が口にした瞬間、俺はオマンコの位置を見計らい一気に腰を突き上げた。
「!!ッッッ」
ビクンと震える玲子。
俺のイチモツは椅子の座面・玲子のスカート・パンスト・パンティーを通り抜け、玲子のオマンコに深々と突き刺さる。
俺はイチモツだけを玲子の体に触れる様、『力』を使ったのだ。
股間を突き上げる衝撃を感じても、声すら上げられない玲子、眼を見開き固まるのが精一杯だ。
初撃以降はユルユルと腰を上下する、膣内を蹂躙される感触は伝わっていても、声も出せず、立ち上がる事も考えられず、プルプルと痙攣しながらザーメンうどんを食べ続ける事しか出来ない玲子。
「んふー…ツルル……んっふんー…ツル」
食べながら段々鼻息が荒くなって行く、それと共に顔は上気し眼は虚ろ、うどんを啜る力も弱くなって行く、狭いオマンコにもローション以外の潤滑油が溢れ始めており、膣内の動きも俺のイチモツを引き込むようになっている。
徐々にピストンスピードを速めていく。
「ん…ん…ん…ん・ん・ん・ん・ん・んっんっんっんっんっ」
今や完全にうどんを食べる事を止め、口からうどんをたらしたまま眼を閉じ、眉間にシワを寄せ、鼻からリズミカルに息を噴出す玲子。
「んっふ・んっふ・んっふぅん・っんっふ…」
トップスピードでズコズコと突き捲り、前後左右の膣壁を刺激する。
狭い膣内は奥行きも浅く、俺のイチモツは容易に最奥に達し子宮を突き上げる。
「んっんふっんっんんっんっっんふっ」
子宮が突き上げられる度、僅かに腰が浮きカクカクと体が揺れる。
咥えたままのうどんが、それに併せてプラプラ揺れる様が間抜けすぎる。
「ふんッふんんッふんんッふんッふッッふんんんんッッッッ!!」
ついに玲子が絶頂に達した、きつく眼を閉じ顔を上にそらし、体を痙攣させる。
ただでさえ狭いオマンコが更に峻烈な締め付けを見せる、俺はタイミングを計りその締め付けの中を最後の突き上げで子宮口に亀頭を突き刺し、ビュービューと射精した。
「ッッッッッッッッ!!!!」
子宮に熱い精子を注がれた感覚に、更に高い所まで登りつめる玲子。
眼は見開かれ小鼻は膨らみ、全身が痙攣する程力み、その拍子で噛み千切ってしまったうどんがどんぶりにポチャンと落ちる。
『力』を使って尿道に残っている精子までキッチリ子宮に送り込み俺は腰を抜いた、子宮口の蓋も忘れない。
「んふー……んふー……んふー………」
どんぶりに顔を埋める様に突っ伏し、荒い息をしている。
「んふー…チュル…んふー…ツルル…んふー…チュ…」
しばらくして落ち着いたのか、ようやくまたうどんを食べ始めた。
俺は止めていた時間を戻した。
玲子の様子が明らかに変に見える手前で、俺と玲子以外の時間を止めていたのだ、あれだけの乱れ方を時間を動かしたままさせたら、流石に変なうわさが立つ。
玲子が会社を辞める等して俺の前から消えてもらっては困るのだ、俺専用の『無自覚精子タンク』として永久に精子を流し込んでやる心算なのだから。
ザーメン混じりの汁を最後の一滴まで飲み干した玲子、やっと『うどんを食べる』以外の行動が取れる様になった。
立ち上がる気力すらまだ無いのだろう、グッタリと背もたれに凭れ掛り荒い呼吸を繰り返している。
俺は再び俺以外の時間を止め、『今日お前は普通にうどんを食べていた』と額を合わせて玲子の記憶に干渉した。
こうして置けば明日もノコノコうどんを食べに来る。
社食を出た所で時間を戻した、夜が待ち遠しい…。
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