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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/07/26 00:17:09 (sLdSIszg)
「お兄ちゃんにもオチンチンいれてもらいたい?」
更にきゅきゅっと締め付けてくる、やはり兄貴の事を聞くと効果が高い。
「あぁ…おにぃちゃぁんん…おちんっんふぅ…んん~…」
既に何を言っているのか、自分で理解出来てるかが怪しい、カクカクと頷く実穂。
俯いて結合部を見ている実穂の半開きの口から、一滴の唾液が結合部に向かって落ちていく。
「んひぃっきもひぃいっきもひ~……」
その視覚効果で更に羞恥心を煽られ、快感に転化すると言うルーチンワークを強いられる。
「少し動かしてみようか?」
実穂の腰に添えていた手を尻の方に回し、ぐいっと持ち上げる。
「は・あ・あ・ぁ・ぁ・ぁ…」
押し込まれていた周囲の淫肉がイチモツと共に外に出てくる、じゅぷじゅぷと内部にたまっていた淫汁を溢れさせるオマンコ、その汁に塗れ自分の中から引き出されていくイチモツ。
「んぁっぅうっくふぅ…」
半分ほど抜いて、またズブズブと差し込む。
再び巻き込まれイチモツと共にオマンコに潜り込んで行く淫肉、差し込まれる事で溢れてくる愛液、その凄まじくエロい視覚効果とオマンコに感じる実感覚で、目の前に火花が飛ぶほど感じる実穂。
ゆっくりめのリズムで実穂の体を上下する、ゆっさゆっさと揺れる乳房、カクカクと揺れる頭。
既に精神干渉による縛りなど必要無い程感じている実穂、オマンコに送り込まれる快感が全てと言っても良い。
「んんあっ…あぁぁ…ひぃっ…んふぅ…はぁっ…んぁん…」
リズムを保って暫く抜き差しする、食い入る様にオマンコを見つめている実穂の口から漏れる喘ぎ。
そこで行き成り上下運動を止める。
「んぁ?んぅ~…やぁぁ…上げたりぃ…下げたりぃ…もっとぉ…もっとしてぇ…」
いやいやと駄々をこねる子どもの様に、ユルユルと首を横に振る実穂。
「いやぁ僕も疲れてしまってね、だから美穂ちゃんが自分でお尻を動かせば良いかなって思うんだ」
俺はソファに体を横たえ、騎乗位の姿勢を取らせる。
「はぁんッ…じぶん…でぇ…?」
「そう、美穂ちゃんのエッチなオマンコの一番感じるエッチな所、美穂ちゃんが自分でお尻をくねくね振って確めてごらん」
その言葉にまたきゅんきゅんとオマンコが伸縮する。
「うぁ…ん…うふぅ…」
俺の胸に両手をあて、それを支えにのろのろと腰を上げていく。
「ひぃっひゃぁぁん、うくっっ~!」
僅かに腰が浮いた事で快感が走り、力が抜けて勢い良く腰を落としてしまう実穂、そのためその鋭いつき上げが子宮を押し上げ、悲鳴を上げてしまう。
「はひぃ…んあっ…く~ん…ひんっ…ああぁ…はぁんっ」
ぬぷぅ…ぷちゅんっ…ぷちゅるぅ…ぷちゃっ…にゅぷぷぅ…ぱちゅるっ…
溌剌とした17歳の女子高生が、サマーセーター越しでも判るほど乳首を起たせ、股間に切れ込みの入ったオマンコ・尻タブ丸見え状態のカットジーンズを履きながら、横になっている男の股間に尻を載せ、淫靡な水音を響き渡らせ、平日の(実穂にとっては休日だが)オフィスビルのロビーで淫尻をくねらせ、その処女マンコに好きでもない男のイチモツを咥え込んでいる。
その顔は完全に蕩け、上気した頬、焦点を結ばぬ眼、半開きの口は僅かに微笑み、クーラーの効いた部屋だと言うのに玉のような汗が涙・涎と共にテラテラと光っている。
ぬぷっくぴゅっぷちゅっぶぷっぷぴっちゅくっ…
実穂の腰が段々早くなって行く。
「はぁっふひっんあぁっんんっくぅっあぃっひぃっ」
喘ぎ声も早く激しく響き渡る。
単純な縦のストローク、それもイチモツを三分の一程度しか引き抜かない上下動、峻烈な締め付けのオマンコはそれでも射精まで持って行けるが、少しは変化も欲しいところだ。
俺は実穂の淫尻に両手を添え、尻が落ちて来た所でぐるんと回してやった。
「んひぃぃ~~~!!」
腰を落としたままがくがくと震える、イチモツの付け根を支点にオマンコがかき回される感覚に、さっきからイきっぱなしの状態だが、更に高い所に突き上げられた様だ。
「こんな風にお尻をエッチに回すと、美穂ちゃんのエッチポイント纏めて刺激できるよ」
「はぁっはくぅうっいひっいぁ~…」
にゅぷぷぷぅぅ…ちゅくるるるぅぅ…
ぐるぐると尻を回してやる、かき回されるオマンコ内もだが、押し付けたスーツ生地にザリザリと刺激される外性器から送られてくる快感にまた昇りつめる実穂。
「さて、僕も疲れが取れてきたし、ちょっと姿勢を変えよう」
一度イチモツを抜く、溜め込まれた愛液がぷぴゅっと吹き出る。
「きゃんっんはぁぁ…らめぇ…ぬひちゃぁあ…ぁふ…らめえ」
ねだる実穂に呼応するようにオマンコがパクパクと開閉する、その度にまたあふれ出る処女汁。
そのエロい眺めを楽しみながら、実穂の上体を座面にうつ伏せ、下半身を座面から出し、膝を床に付けさせるバックの姿勢を取らせる。
こちらに向けられた美尻、その股間を隠す筈のジーンズの基底部は細く縒れてオマンコに入り込み、何も隠していないのと同じだ。
さらに切り込みが尻の方に広がっていて、愛液に濡れたピンク色の尻穴までさらけ出されている。
そんな淫尻が「早く入れて」とばかりにクネクネピクピク震えているのだ。
「実穂ちゃんのお尻の穴見えてるよ、とってもエッチにピクピクしてるね」
濡れたアナルのシワをくるくるとなぞる。
「はぁっ!いっいやぁ!だめそこぉ、だめなのぉ…おしりだめぇっ」
きゅぅぅっとすぼめられる尻穴、どれだけ快感に溶けていても、初めて尻穴に触れられる感覚は実穂に抵抗心を蘇らせた様だ。
「実穂ちゃんが出したエッチ汁に濡れてとってもエッチになってるよ、それにすごく熱くなってる」
構わずにゅちにゅち刺激する。
「はぁんっいあぁ…らめぇ…えぇ…ひぅだめぇ…あはぁ…」
アナルの様子を実況され、愛液を塗りこまれるように刺激される、自分でも見た事など無い穴を、初めて会った男が見て弄っている。
凄まじい羞恥、そして快感に変わる。
本来なら《尻穴弄り>羞恥心>快感に転化>快感》というプロセスだが、実穂にとっては《尻穴弄り>快感》と言う認識になっている。
『力』で快感度数を調べて見ると、実穂の感じる尻穴快感はクリと同じくらいだ、それだけ尻穴への羞恥が強いのだろう。
「いあはっ、おしりっ、おしっりぃぃ…」
人差し指の第一間接までをクチョクチョとピストンさせる、そのままイチモツをヒクつくオマンコに一気に差し込んだ。
「ん"っぁぁぁっ!!」
「実穂ちゃんのエッチなオマンコとお尻、凄く気持ち良くしてあげるからね」
そして一気にギリギリまで引き抜く。
「ぁふぅぁぅんんぁっ!!」
また挿す。
「きぃぃあぁぁっ!!」
抜く。
「ぁきっふあぁ、いひぃ」
高速で更にイチモツの全長を使ったピストン。
尻穴には既に人差し指と中指の2本が根元まで差し込まれ、直腸を弄繰り回している。
「あひぃ・んぁあっ・ふくぅ・いひぃ・ふあっ・んくぅ」
ぐぷっずぶっぷぶっぐじゅっじゅくっぱちゅっ
裸よりもエロいオマンコ・尻穴丸出しカットジーンズで男に尻を差し出し、尻穴とオマンコに2穴同時攻めをされるボーイッシュな美少女。
高速ピストンのため、オマンコからは淫水音が辺りに響き渡り、打ち付けられた肉と肉が淫らな打楽器のようだ。
尻穴の指を抜く。
「あぁん?はひぃぃいいい!!あつぅいぃぃ…」
両手でがっしりと淫尻を掴み、オマンコから抜いたイチモツを一気に根元までアナルに挿し込む、『力』で尻穴の力を抜きさらに伸縮性を高めておいたので初めてでも挿入でき、筋肉も傷めなかったようだ。
そのまま『力』を使って、イチモツの位置をオマンコと尻穴を行き来するようにさせる。
「んぁ・あひぃ・いあぁ・くふ・ひふぃ・らめぇ・あっぃ・うきぃ」
掴んだ淫尻を上下左右に回す。
ぐぷるぅっ・ぷぴちゅぅっ・ぐじゅぅるるっ・ぬちゃっ
高速ピストンは動く淫尻にも狙いを外す事無く、オマンコとアナルをえぐる。
2穴のあらゆる方向を刺激され気も狂わんばかりの実穂。
初めて会った男に処女マンコも処女アナルも奪われてしまった美少女、座面に上半身を預け、下半身から叩きこまれる快感にがくがくと体が揺れる。
「んふぁっ・んふぁっ・んふぁっんふぁっんふぁっんぁっんぁっぁっぁっぁっぁっ」
ぐじゅっ・じゅぶっ・びゅにゅっ・ぷぶっ・ぐぷっ…
そろそろ実穂が最も高い所に昇り詰めそうだ、オマンコもアナルもイチモツを更に深く迎え入れようと蠢動している。
「ひんっんっんんっんぁっふぁっはぁあっふくぅぅっあああああぁぁぁぁぁ!!!」
強烈な締りの中、まずは子宮口に亀頭を押し付け射精。
「ひぃぃぃぃっっっ!!!」
初めて受けるザーメンの熱さを感じた処女子宮、その感覚に悲鳴を上げる。
びゅーびゅーと精液を噴出しながら今度はアナルに突き込む。
「はああぁぁ!!!ぁつぅいいいぃぃぃっ!!!」
肛門から直腸まで噴出する精子の熱さにまた悲鳴を上げる。
射精が終わるまで行き来を繰り返す。
ぶびゅーぶじゅーびしゃぁぐびゅぷじゅるぅ…
最後の一滴を子宮に流し込み、肛門とオマンコに『力』で蓋をする。
玲子のモノとは違い、子宮口ではなく膣口に蓋をした、これで実穂のオマンコとアナルは俺以外の誰も受け入れる事は出来ない。
ソファにグッタリと上体を預け、下半身を支えていた膝も崩して座り込む実穂。
「はひぃ……んあぁ……ふぅぅ………」
その口からはまだ快感の余韻が喘ぎとなって漏れている。
汗と涎と涙がべったり塗りたくられた顔は上気し、口元は半開きで唾液が糸を引いて垂れ流しになっている。
荒い呼吸に上下する胸がプルプルと振るえ、いまだに収まらない乳首勃起がブラとセーターを押し上げている。
股間を覆うカットジーンズは完全に濡れてしまい、縒れた基底部はオマンコの中に入り陰唇が完全に露出しており、未だヒクつくオマンコは愛液と精子と処女血の混合物を床に溢れさせ、水溜りを作っている。
せっかく出会えた面白い少女だ、俺がじっくり仕込んでやろう。
蓋をした時に既に決めていたが、実穂のしどけない有様でその想いを強くする。
『今までの行為は治療行為なので、絶対に疑問に思わない』
『股間の液体は薬なので今日一日そのままにしておく』
『外出する時は常にそのジーンズを履き、隠してはならない、学校に行くときも下半身はジーンズだけ履く』
『その姿を他の人が見ても特に疑問は感じ無いが、男は必ず触ってくるので抵抗してはいけない』
『学校内で実穂に挨拶をする時はクリトリスにジーンズ越しでキスをする』
『お兄ちゃんの事が凄く好きで、他の男に興味を抱かないが、絶対にお兄ちゃんと性行為に及ぼうと思わない』
等など、幾つの命令・精神干渉をあたえる。
その後、実穂が兄貴にしたフェラチオを説明させながら実践させイチモツを綺麗にし、診察終了を告げて実穂を開放した。
連絡先などを聞く必要は無い、俺の力があれば何処にいても実穂を捕捉出来るからだ。
すっかり気分も良くなり、俺に向かって礼までして去って行く実穂、その尻は淫液に塗れ、にちゅにちゅと音を立てていた。
さて、どうやって育てて行こうかな…、そんな事を考えながら俺は外回りに戻った。
446
2004/07/25 14:57:19 (lfY0gsd2)

「どうしました?」
白々しく問いかける俺、しかし彼女からの返答は無い。
「気分が悪いんですか?」
力無く頷く少女、気分が悪すぎて声も出せない様だ。
「熱射病かもしれません、少し涼しいところに移動しましょう」
再び力無く頷く少女を立たせる、その際片手は胸に、もう片手は尻肉に宛てる。
ビクンと震える少女、だが何も言わずそのまま俺の誘導に従って移動した。
冷房の効いていそうなビルのロビーに入る、その間も両手は胸と尻だ、彼女の呼吸は上がり始めている。
長いソファに彼女を座らせ、仰向けに横たわらせる。
本当に青い顔をしており、気分が悪そうだ、これは早く気分を回復させて上げないと。(笑
「ここで休んでいればいずれ体調は戻ると思いますが、一応診察してみますか?僕は医者なんです」
「ぅ…」
返事をしようとしても、低い呻き声しか出てこない少女、頷きで肯定だと分かる。
まぁ否定したくても出来ないか…。
「じゃぁ、触診しながら問診しますね」
そう言って、胸の膨らみに手を置く。
「ぁ!」
ビクッと体を硬くする少女、そのままヤワヤワと浅く揉み擦る。
「お名前は言えますか?」
真面目くさった表情で問いかける。
「ぁぅ…宮原…ぁっ…実…穂ぉ…んっ…です」
触診とは言え浅く胸を揉まれ擦られる羞恥、いつもよりその恥かしさは大きく、更に羞恥=性感にされている少女・実穂は気分の悪い中でも性感を感じ始めている。
「年齢は?」
「んぅ…じゅう…ななさい…ぁ…ですぅ…」
本来の彼女であればもっと毅然とした態度で受け答えをするのであろうが、今の実穂は気分の悪さ・強く感じる羞恥心・羞恥心が変換された性感により、まともに喋る事も出来ない。
「お付き合いしている特定の異性はいますか?」
「え?…ぁの…んん…それ…んぅ…い…いません……ひぅ」
体の事に関係ない事を問われ、一瞬疑問に思うが『俺のする事は正しい事』と思っており、『質問には真実で答える』事になっているため、答えざるを得ない実穂。
「性行為の経験はありますか?」
「ぁ…あの…あの…ぁひっ…そん…なぁ…ぁぁあ…あり…ふぅ…ませぇんん…ぅぁん」
かなり抵抗したが結局答える、その分羞恥が高まり、それは性感に変わると言うのに…。
それにしても処女とは、周りにいる男達はボンクラか?…だが解る気もする。
実穂の持つ雰囲気は、常にリーダーシップを取っている者の雰囲気だ、意思力や実行力・行動力等、同級生の男子生徒等より優れているのだろう、そう言う子には彼氏は出来難い、周りが尻込みするから機会も少ない。
実穂自身も余りそう言う事に悩むタイプではないのだろう、急ぐ事無く自分にあった相手を見つける、そう言う少女は初体験が遅いものだ。
両手を胸に置き、下から上にマッサージするように、その量感たっぷりの胸を揉み上げる。
「あぁ…ひぃ…ぁの…あん…だめ…ぁうふぅ…」
胸を揉まれる事への違和感は感じても、それは『正しい事』なので拒否できない。
医者とは言え、胸を揉まれている事への強い羞恥、その羞恥が性感に変わり恥かしい声が出る、それを俺に聞かれる事でまた羞恥を感じる、実穂にとっては最悪の永久機関だ。
「異性として意識する人…好きな人はいますか?」
「うぁ…は…はいぃ…」
質問の内容は相変わらず気分の悪い事とは関係ないが、少しソフトになったからか、返答が早い。
「その人はどんな人ですか?」
「えぇ?…あの…ぁのぉ…そん…ひぃぃ…ぁふっあふぅぅ…いえな…あひぃ…んっ…んぁ…お…おに…ふぅうッ…おにいちゃん…ああぁぁ…ですぅ…」
抵抗が激しいと思ったら、自分の兄貴が好きとは…。
「そのお兄さんと言うのは血の繫がった本当のお兄さん?」
「は…はひぃ…ホントぉ…血ぃ…ぃっあぁ…つながってるぅぅう!」
兄貴が好きだ、と告白したせいかあっさりと答える。
「何でお兄ちゃんの事好きになったの?」
「むかっ…むかしから…ぁあん…みほのことぉ…おんなのこにぃ…あふぅ…あつかっ…てぇえ…ふぅ…まもってぇぇ…くれたぁ…ふむぅ…おにっ…ちゃぁ…だけぇえ……ずっと…ずぅ…っとぉお……しゅきぃ……」
気分の悪さ・羞恥心・快感が混ざり合い混乱している実穂の脳は、昔を思い出させた事で子供の頃の口調になっている様だ、一人称を自分の名前にする辺りで分かる、普段の彼女なら絶対に言わないだろう。
「キスの経験は?」
「あはぁ…なひぃ…です」
兄貴の話の後だからか、抵抗は無い。
「フェラチオの経験は?」
「あひっ…いやぁん…だめへぇ…あふぅん…ひぃあっ…あるぅ…」
ちょっと抵抗した。
「誰のオチンチンなめたの?」
「ひぃ…いぁ…らめ…んぁん…おに…ちゃぁん」
やっぱり兄貴か。
「お兄ちゃんはその事知ってるの?」
「あふぅ…しらぁなぁ…いぃいいぃ…ふぅううぅ…おも…ぃん…ましゅぅ…」
「どんな風に舐めて上げたの?」
訊きながら乳首の辺りをつまみ上げる。
「あぁ!…ゆるひぃ……ひぃんん…いえにゃぁ…いあぁぁ…ねてるぅ…とこぉぉ…」
「お兄さんが寝ているときに舐めて上げたの?」
抵抗が激しい、始めてのフェラ体験、それも兄貴のチンポなら当然か。
「ぅふう…んん…よっぱぁ…らってぇえ…ぇぅふぁ…ねてぇ……とこおぉぉ…おちっ…ちんん…あっあっ…おきぃ…なってぇ…やぁらぁぁ…めぇ…」
泥酔して寝ている兄貴のチンポが大きくなっていて、我慢出来なかったらしい。
しかし『人に歴史あり』とはこの事だな、こんな慄然とした大人っぽい少女が、女の子として扱ってくれる唯一の存在である兄を慕ってフェラまでしているとは。
俄然楽しくなってきた…。

447
2004/07/24 23:42:46 (g.gb1N9X)
あれから30分程後、玲子は戻ってきた。
涙や涎、髪型の乱れ等もすっかり出社した時の様にキッチリと整えられている『仕事の出来る女』フェイス、だが心なしかスッキリして見える。
パンパンに膨れ上がっていた子宮を開放され、更には宿便すら纏めて吐き出したのだから当然か。
あの排便量を見ると、ストレスが便通に直結するタイプなのだろう、さぞ宿便も溜まっていた様だ。
テキパキと仕事を片付けて行く玲子、子宮がパンパンで仕事が手につかなかった分と、その精子を浣腸されてトイレに行っていた分、遅れてしまった仕事を巻き返す勢いだ。
俺と言えば既に午前のノルマはこなしてる、玲子に眼の仇にされているだけで、俺は決して仕事もロクに出来ない男ではない、ただ仕事は日々の糧を得る手段であり、全力で取り組むモノではないと考えているだけだ。
そしてようやく昼休みが来た。
社食で『かけうどん』を食べるのが玲子の日課だ、部署を出て社食に向かう玲子の後を距離を置いて追う。
そして玲子が注文した『かけうどん』を手にした瞬間、時間を止めた。
騒々しい社内食堂が静寂に包まれる。
俺は玲子の手にしているトレイから『かけうどん』を奪い、この時の為に臨戦態勢を整えていたイチモツから、どんぶりに向かって大量の射精をした。
麺・汁に大量の精子が降りかかったどんぶりをトレイに戻し、俺は自分の額を玲子の額に重ねる。
『一度席に着いたら、食べ終わるまで《何が起きても絶対》に席を立つ気にならない』
『うどんにかかっている精子をお前は認識出来ない』
『味がおかしいと思っても、お前は汁まで残さず食べる』
『食べている間、それ以外の行動を取る事が出来ない』
『食べている間、声を出す事が出来ない』
幾つかの命令を施すと、透明化してから時間を動かした。
ん?マインドコントロールが出来るなら、最初に『俺とセックスしろ』と命令するだけで良かったんじゃないか、って?
『趣』『侘び寂び』『雅』等と一緒で、手間をかけるから達成感が出るんだ、放っといてくれ。
スタスタと奥の方にある席に向かう玲子、そのまま席に着いた。
俺は体を浮かし空中で仰向けにになると、ローションを塗ったイチモツを玲子の尻の下に来る様に移動する。
タップリと精子が塗された麺を玲子が口にした瞬間、俺はオマンコの位置を見計らい一気に腰を突き上げた。
「!!ッッッ」
ビクンと震える玲子。
俺のイチモツは椅子の座面・玲子のスカート・パンスト・パンティーを通り抜け、玲子のオマンコに深々と突き刺さる。
俺はイチモツだけを玲子の体に触れる様、『力』を使ったのだ。
股間を突き上げる衝撃を感じても、声すら上げられない玲子、眼を見開き固まるのが精一杯だ。
初撃以降はユルユルと腰を上下する、膣内を蹂躙される感触は伝わっていても、声も出せず、立ち上がる事も考えられず、プルプルと痙攣しながらザーメンうどんを食べ続ける事しか出来ない玲子。
「んふー…ツルル……んっふんー…ツル」
食べながら段々鼻息が荒くなって行く、それと共に顔は上気し眼は虚ろ、うどんを啜る力も弱くなって行く、狭いオマンコにもローション以外の潤滑油が溢れ始めており、膣内の動きも俺のイチモツを引き込むようになっている。
徐々にピストンスピードを速めていく。
「ん…ん…ん…ん・ん・ん・ん・ん・んっんっんっんっんっ」
今や完全にうどんを食べる事を止め、口からうどんをたらしたまま眼を閉じ、眉間にシワを寄せ、鼻からリズミカルに息を噴出す玲子。
「んっふ・んっふ・んっふぅん・っんっふ…」
トップスピードでズコズコと突き捲り、前後左右の膣壁を刺激する。
狭い膣内は奥行きも浅く、俺のイチモツは容易に最奥に達し子宮を突き上げる。
「んっんふっんっんんっんっっんふっ」
子宮が突き上げられる度、僅かに腰が浮きカクカクと体が揺れる。
咥えたままのうどんが、それに併せてプラプラ揺れる様が間抜けすぎる。
「ふんッふんんッふんんッふんッふッッふんんんんッッッッ!!」
ついに玲子が絶頂に達した、きつく眼を閉じ顔を上にそらし、体を痙攣させる。
ただでさえ狭いオマンコが更に峻烈な締め付けを見せる、俺はタイミングを計りその締め付けの中を最後の突き上げで子宮口に亀頭を突き刺し、ビュービューと射精した。
「ッッッッッッッッ!!!!」
子宮に熱い精子を注がれた感覚に、更に高い所まで登りつめる玲子。
眼は見開かれ小鼻は膨らみ、全身が痙攣する程力み、その拍子で噛み千切ってしまったうどんがどんぶりにポチャンと落ちる。
『力』を使って尿道に残っている精子までキッチリ子宮に送り込み俺は腰を抜いた、子宮口の蓋も忘れない。
「んふー……んふー……んふー………」
どんぶりに顔を埋める様に突っ伏し、荒い息をしている。
「んふー…チュル…んふー…ツルル…んふー…チュ…」
しばらくして落ち着いたのか、ようやくまたうどんを食べ始めた。
俺は止めていた時間を戻した。
玲子の様子が明らかに変に見える手前で、俺と玲子以外の時間を止めていたのだ、あれだけの乱れ方を時間を動かしたままさせたら、流石に変なうわさが立つ。
玲子が会社を辞める等して俺の前から消えてもらっては困るのだ、俺専用の『無自覚精子タンク』として永久に精子を流し込んでやる心算なのだから。
ザーメン混じりの汁を最後の一滴まで飲み干した玲子、やっと『うどんを食べる』以外の行動が取れる様になった。
立ち上がる気力すらまだ無いのだろう、グッタリと背もたれに凭れ掛り荒い呼吸を繰り返している。
俺は再び俺以外の時間を止め、『今日お前は普通にうどんを食べていた』と額を合わせて玲子の記憶に干渉した。
こうして置けば明日もノコノコうどんを食べに来る。
社食を出た所で時間を戻した、夜が待ち遠しい…。
448
2004/07/24 04:49:24 (g.gb1N9X)
昼になる前に小イベントが起こった。
玲子が歩くのも辛そうになっていて、おまけにそんな状態なのに何度もトイレに立つ。
どうやら本当に子宮がパンパンの様だ、仕方ないので一度放出させることにする。
俺は空のペットボトルを用意すると、時間を止めた。
顔をしかめ、片手を腹にあてがったまま止まっている玲子を『力』で操作し、机の上にスペースを作らせた後、スカートとパンス

ト、パンティーを脱がせる。
そして机に上らせ、蟹股で中腰にさせると、ペットボトルの口を膣口にピッタリとあてがわせた。
会社内で下半身を丸出しにして机に上がり、ペットボトルをオマンコに当てている玲子。
その様のあまりの滑稽さと、時間停止で認識できない哀れさを嘲いながら、『力』で子宮口にしていた蓋を消す。
「ぷぴぴゅぅぶぽびゅぶぶぷぅぅ…」
凄まじい音と勢いでペットボトルに流れ込む射精10回分の俺の精子、『力』で子宮内に精子が残らない様に掻き出す事も忘れない


玲子の下腹部が凹んで行く、膨らむ時はゆっくりなので気付かなかったが、結構腹が張っていたことに気付かされた。
500mlのペットボトルが一杯になる一歩手前くらいで、玲子の射精(笑)が終わる。
精子量は多い方だと思っていたが、まさか一回の射精で50ml近く射精していたとは俺自身驚きだ。
ペットボトルの中は黄色みがかってドロドロしている。
俺は携帯している浣腸器(ローションと一緒に購入)を玲子に渡し、浣腸器に精子を注がせた。
俺はそれを受け取り、玲子に顔を床に付けさせ尻を掲げさせると、両手で尻たぶを開かせる。
色素沈着が全く無いと思えるほど綺麗なピンク色のアナル、朝塗りつけた精子がまだヌラヌラと濡らしているソコを、浣腸器の口

で突き刺した。
そしてゆっくりとピストンを押し込み、直腸に馴染ませる様にザーメン浣腸を注ぎ込む。
また腹が膨らみだす玲子。
使えない部下に尻を捧げ、会社の自分のデスクで浣腸をされる敏腕女課長。
全部注ぎ終え、烏口を抜くと同時に今度は肛門に膜を作る様『力』を使う、一応子宮口にも張っておく。
浣腸を終えると玲子に脱いだスカート等を着させ、元の位置に戻らせる。
机に飛び散った精子の飛沫を口で綺麗になめ取らせ、それを飲み込ませた瞬間時間を戻した。
「ンン゛ッ…うぁくっうぅっ…」
咽に絡みつく精子に咳き込もうとした玲子だが、肛門を襲ういきなりの強烈な便意に呻き声を上げた。
心配そうな隣席の部下達に、脂汗を浮かべながら対応しつつトイレに向かう玲子。
必死に肛門を閉めているのだろう、内股でヨロヨロとふらついている。
本当の地獄はトイレに入ってからだぜ…。
俺はトイレに行く振りで人目の無い所に行き、透明状態になって玲子の後を追った。
壁に手を着きヨロヨロフラフラ進む玲子、その腹を掌でちょっと押してみる。
「ハクゥッ………!」
搾り出すような小さい悲鳴を上げて蹲る玲子、漏れない様に必死で肛門を閉めているだろう様が面白い。
痙攣しながら立ち上がり、再びトイレを目指す、その足取りはさらに遅く頼り無く、目に涙まで浮かべている。
今度は邪魔しない、玲子の無様な様を楽しむのには廊下は落ち着かないからだ。
ようやくトイレにたどり着き、最後の力か転がり込む様な勢いで個室に入る玲子、叩き付ける様にドアを閉める。
俺は壁をすり抜け、個室内の玲子を見物させて貰う。
大急ぎでスカートをたくし上げ、パンストとパンティーを一気に下げ、叩き付ける様に便座に腰を下ろす。
「ンンッ…ン!?」
どうやら気付いた様だ。
「フンッッッンンぅ…あぁくッ!何で!?何で出せないのッ!?」
会社のトイレである事も、玲子にとっては既にどうでも良い事として頭の片隅に追いやられている様だ、トイレ中に響き渡るような踏ん張り声と悲鳴を上げている。
「クッ…うぅッ……あくッ……いやぁ、出ないぃ…ひぁんッ…はぁ…はぁ…何でぇ…んぅっ!!」
ギュルギュルと唸りをあげる腸、限界まで広げている肛門、だが便が出ない。
玲子はポロポロと涙を零しながら泣き言を言う。
その様は慄然とした女課長ではありえない無様さだ。
「…ふぅ…ふぅ…ふぅふぅ…ふぅふうふう」
だんだん呼吸が荒くなって行く、どうやら便意が最高潮に達する様だ。
「ふう!ふう!ふうッ!フウウッッ!!!」
ビシャシャシャッ!!
玲子の便意が最高潮になった瞬間を見計らい、肛門の膜を消した。
「イッイヤァァァァッ!!!ヒィッアァフゥウウゥンンンンァン…ハァァ……」
いきなり開放された肛門、限界まで張り詰めた腸がここぞとばかりに便を吐き出す。
その感覚の余りの異様さと、排便の快感で、ひときわ大きな悲鳴を上げる、最後の方は快感の声になっていたが。
腸内の全てを出し切ったのではないかと思われる程の量を排便し、力が入らないのか、トイレのフタに背を預け、グッタリとしている玲子。
イキ顔にも似た完全に脱力し、締りの無い表情。
半開きの目はユルユルと虚空に視線をさ迷わせ、涙が頬と汚し、口の端からは涎まで垂れている。
その顔をじっくりと堪能し、止めていた玲子以外の時間を戻した。
実は玲子がトイレに入った時から、回りの時間を止めていたのだ、邪魔が入る事を俺は好まない。
いまだ脱力している玲子を残し、俺は部署に戻った。
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調合師

投稿者:ミカン ◆yyNKNW/H6.
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2004/07/23 07:39:12 (7YSsMl/t)
最近はすごく暑い…俺は体が冷たくなる薬を出し飲んだ。体がひんやりしてくる。そう、俺は魔法で色々な薬を生み出せる。 もともと調合師だった俺はそれで魔法使いになる薬を作り、それでさらに薬を作れるようにしたのだ。 時は流れ……「おいカズ、今日合コン行かないか??」と友達から電話がかかってきた。 これはいろいろ薬を試すいい機会かもしれない…俺は夕方に時間を取り、参加することにした。 ……「おっ、来た来たカズこっちだぜ。 」そうよばれそこに行ってみると高校生らしき女の子が5人いた。 みんな美人というか可愛い感じで俺はその中のミカという子に目をつけた。 顔は目がくりくりで幼く、体は意外に5人の中でもたぶん一番デカいだろうと感じるバストの大きさだった。 合コンは淡々と進み、「カズお酒切れたから持って来てや。」 と言われその店のマスターからお酒をもらい持ってきてやった。 もちろんそれぞれ薬を入れて……みんなはそれを勢いよく飲み干しドンチャン騒ぎを一時していたが俺意外の男は急にみんな眠り出した…そう男どもには1日間ぐっすり寝てもらうため超強力な睡眠薬を入れておいたのだ。そして女の子達はというと…「んっ…はぁっ…んんっ??」ピクリとも動かないまま妙に汗をかいていた…そう俺が女の子達に飲ませた薬は強力な媚薬と体が麻痺する薬だ。 これまたなんと1日という長い効力付き。 俺は女の子達に「どうしたの?そんな赤くなっちゃって…もしかしてみんなエロモード??気持ちよくしてあげようか?」なんていうとみんな一斉に首を横に降った。 「本当にかい?じゃあ試してみようか…」そう言い俺はみんなの股の間にバイブを置き、クリにかすかに当たるぐらいに置いた…
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