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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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削除依頼
2003/06/27 03:59:17 (xuXywbue)
今日は駅でぼーっとしてる女子高生をゲット。軽く声をかけ、カラオケに誘うとノコノコついてきた。名前は咲で19歳、高専の四年生だ。女子高生じゃないやん、なんで制服きとるんよー!とかなり怒りモードになり咲にMの刻印をおしてやった。Mの刻印をおされた女の子はかなりのM女になり、俺の奴隷になる。カラオケボックスで咲に俺のを舐めさせながら話を聞くと、咲は寮でくらしてるらしかった。これは使える!とペットになったサキをぐちょぐちょに犯してからその女子寮に向かった。サキはバスケ部のマネらしく、後輩にも顔が広いらしい。そこで仲の良い後輩を連れてきてもらうことにした。10分後、同じマネの後輩、二年生で小柄な女の子を連れてきた。「こんにちは~、はじめまして。山〇ハルカです」なかなか礼儀の良い子で、可愛いじゃないか~。「サキさんの彼氏ですか?」違うよ、違うよ、なぁサキ。「私のご主人様です」もぉ少しで、はるかのご主人様にもなるんだよ☆「え?どーゆーこと?」一気にハルカちゃんを車に乗せ、ホテルに向かった。途中ではるかは泣き出したので、スプレーで軽くねかしておいた。つづく
41
2010/07/02 23:27:21 (ZiuHaeXC)
・・・・・・。

「駅から歩いて二分のところにある、食事処『どんぶりや』さんにお邪魔した
いと思いまぁす!
 ここには、地元の人なら誰でも食べたことがあるという、ひっじょーに愛さ
れているお丼があるんですよ~!」
 臙脂色の暖簾をくぐりながら、美月は笑顔でカメラに語りかける。
 先ほどの、顔が汚れる事故など、もう気にも留めていないようだ。化粧もナ
チュラルだから、ちょっと直すだけで済んだ……番組は、つつがなく進行して
いる。
「今日は、美味しいものを食べられるって聞いてたので、お腹ペコペコにして
きたんですよー。それじゃ女将さん、さっそく例のアレをお願いしまーす……
んっ!?」
 言い終わった美月の腹部に、未来から照射された負のエントロピーが命中す
る。
 彼女のお腹の中の状態が、過去へ向かって逆光していき……朝の、排便直前
の状態にさせられてしまった。
(なっ……何これ、急にトイレ行きたく……しかも大っきい方だなんて……
あ、朝、ちゃんと出したはずなのにぃ……!)
 便意を必死に我慢しながら、それでも笑顔は崩さずに、平静を装う。
(な、生放送中だし、大になんか行くわけにはいかないわ……番組が終わるま
で、あと三十分……三十分だけ、なんとしても持ちこたえてみせる……!)
 肛門にぎゅっと力を入れ、大きく息をする。
 やがて、お店の女将さんが、美月のために丼を運んできた。
「はい、特製いろいろ丼、お待ちー」
「ま、待ってましたぁ……こ、この丼が、このお店の名物料理でぇ……お肉や
お魚や野菜を、何でもかんでも適当に天ぷらにして、卵でとじちゃうという、
野趣あふれる一品となっておりまぁす……♪」
 震える手で箸を取り、肉の天ぷらが乗ったご飯を一口分すくい上げる。
 美月がそれを口に入れようとした瞬間、そのご飯の上に、未来からタイムワ
ープしてきたあるものが実体化した。
「あ~ん……ぱくっ。もぐ、もぐ……ぐちゅっ、にちゃっ……?
 ん、卵が半熟で、トロ~っとしてるのが、すごく美味しいです……んぐ
っ!?」
 口に入れたものが、妙にヌメヌメしていたから、美月はそれを半熟の卵部分
だと思った。しかし、何度か咀嚼して、その味が卵なんかではないことに気付
いた。
(こっ、これ!? さっきの公園の時と同じ臭い……あ、味も……昔、先輩に
フェラさせられた時、飲まされた奴だ……間違いないわ、これ、ホンモノの精
液じゃないのぉっ!?)
 うぷ、と吐き気がこみ上げてくる。しかし、今の状況を思い出し、こらえ
た。今はテレビの撮影中で、生放送なのだ。食べ物の紹介中に嘔吐するなど、
あってはならない。
 たとえ、変なものが入っているとわかっていても……笑顔だけは保たない
と……!
「と、とっても美味しいですねぇ……」
 引きつり気味の笑顔で美月が言うと、女将さんが嬉しそうにうなずく。
「そうでしょうそうでしょう。そちらのキスの天ぷらや、ナスの天ぷらも食べ
てみて下さいな」
 そう言われると、美月も食事を続けざるを得ない。
 彼女は、誰のとも知らない精液を食わされている屈辱に、心の中で鳴きなが
ら、それでも箸を進める。
 しかし、その間にも、次々に未来から送られてきた精液が、丼の中に出現し
続けていた。天ぷらは衣がふにゃふにゃになるほど精液まみれになり、ご飯に
もナマ臭いザーメンソースがたっぷりしみ込む。
 箸で何かを取ろうとすると、箸と丼の間に、粘液の糸が引くほどだ。
「あ、あぁ~ん……。ん、じゅる、ぐちゅ……た、タレがきいてて、とっても
味わい深いです。
 美味しすぎてぇ、は、箸が止まらないですよ~……あは、あはは……ぐちゅ
っ、ぐちゅっ……ごくんっ」
 すぐにでも挫けそうな心を、仕事に対する義務感で何とか支え、臭くてエグ
イ苦味しか感じられない丼を、三分の一ほど口に入れた。
 彼女の胃に収まった精液は、回数で言うと十発分の射精に相当する。彼氏と
愛し合う時も、精液飲みは好きなプレイではなかったので、そんな大量の精液
を摂取した美月は、もう胸がムカムカしてたまらなくなっていた。
「お、美味しい料理を食べた後はー……商店街の、おもしろスポットを散策し
てみたいと思いまぁす……♪」
 額に脂汗を浮かべながら、美月は食事処を後にした。便意も限界が近付いて
いるようで、ふとももをすり合わせるように、ゆっくり歩いていく……。

・・・・・・。

「案外、持ちこたえるね……だが、そうでないと面白くない」
 男は、テーブルの上に、これからタイムワープさせる品々を並べて、悦に入
っていた。
「頑張って頑張って、困難を乗り越えたと思った時に、止めを刺す。それが一
番絶望を感じるだろう。
 まだまだ折れないでくれよ、こっちもいろいろ準備したんだから。……次
は、これ行こうか……」
 彼が手に取ったのは、ある「電化製品」だった……。

・・・・・・。

「こ、ここは一月前、商店街に設置された休憩所でぇす! 商店街でお買い物
をして、疲れたという人のために、テナントひとつをそのまま休憩施設にして
あるんですねー!
 ベンチや自動販売機、トイレや喫煙所があります。でも、それだけじゃあり
ません。なんとここには、利用無料のマッサージチェアが置いてあるんです!
 さっそく私も、使い心地を試してみますね!」
 トイレに行きたくてたまらない時に、マッサージチェアに座るなど、愚行以
外の何物でもないが、美月はとにかく台本通りに行動し続けることを選択し
た。
(あ、あと二十分……それくらいなら、何とかなる、よね……?)
 マッサージチェアに座り、リラックスした様子でカメラにウインク(もちろ
ん、虚勢である)。軽く脚を開き、柔らかいクッションに身を委ねる。
「ふかふかしてて、ただここに寝そべるだけでも気持ちいいです~。
 ……あ、機械が動き始めました……肩のところを、ローラーがぐいぐいほぐ
してますね……肩が凝りやすいので、すごく助かります……あうんっ!?」
 肩とまったく関係ないところに、強すぎる刺激を受けて、美月は声を上げて
しまった。
「あ、あ、あ……?」
 口を大きく開き、目も見開いている。はた目には、マッサージチェアが強す
ぎるせいで、驚いているように見えるかもしれない……しかし、実際は違う。
 彼女が刺激を受けたのは、下腹部だった。膣の中に、あるものが送り込まれ
たのだ。
 それは、狭い膣の中に、みっちりと隙間なく収まっていた。先端がキノコの
ように膨らんだ、太くて長い棒状のもの。ラバーで表面を覆われていて、内蔵
されたモーターにより、グイングインと激しくうねる。
 いわゆるバイブレーターだ。しかも、これまで美月が経験したどの男性のモ
ノより、ずっとデカイ一物だ。
(な、な、なに、これえぇっ!? な、何か入ってるぅ!? 嘘? どうし
て? なんで? いやあああ!)
 ブイイイインという振動音。グチュングチュンという、濡れたマンコがかき
回される音。それらは、マッサージチェアの機械音にかき消され、カメラにも
視聴者にも届かない。
「あ、や、やだ、だめ、こんな振動……は、は、激しすぎるよぅっ……!」
 顔は紅潮し、目には涙が溜まり、半開きになった唇からは赤い舌がはみ出し
ている。イク寸前のような、やけに煽情的なその表情は、テレビを見ていたあ
らゆる男たちの股間を膨らませた。
 美月に加えられる刺激は、さらに増えていく。
 彼女の着ているブラウスの内側、メロンのような立派な乳房を包むブラジャ
ーの内側に、ふたつのカプセル状の機械が送られてきた。ピンク色をしてい
て、激しく振動するその機械……ローターは、美月のふたつの乳首の上に、固
定用のビニールテープと一緒に出現し、最大パワーの容赦ない刺激を、乳首に
与えていく。
(ひいっ! お、オッパイにもおっ!? な、何? 何が起きてるのよ!?
 ドッキリ? それとも手品ショーか何か? 何でもいいからもうやめて! 
こんなの、耐えられないよおおっ!)
 膣と左右の乳首、三ヵ所を同時に強い振動で愛撫され、美月はもう冷静にも
のを考えることもできなくなっていた。
 頭の中で、何度も白い光がスパークして、何か思い浮かべるたびに、思考が
消し飛んでしまう。
 それでも、残った最後の理性の糸が、肛門からモノが洩れないように力を込
めている。桃川美月は、二十歳にもなっていない若い娘としては、非常にタフ
な精神の持ち主と言えた。
 しかし、ここまで耐え切ったその精神も、無残に打ち砕かれる時が来た。
 未来から撃ち込まれた、最後の弾丸によって……。

つづく。
42
2013/12/01 20:11:23 (vAIH7cwa)
俺はごく最近からとある魔法が使えるようになった。まぁ魔法というか超能力みたいなものだが。
それは,俺が両手を合わせて言葉を発すると,その言った事が現実,当たり前,常識になるというものである。
俺はこの力を使い,日本を天国に変える決心をする事にした。まずは
・ブスな女,イケメン男を消し去る
・女の性欲が倍になる
・女はブサイク男が大好きになる
・女から性的羞恥心を排除
・ありとあらゆる猥褻行為は,犯罪にならず,食事をする事と同じく,当たり前なことになる
・芸能人の女は,極力薄着になる
・女が厚着になる冬を排除し,常夏の国になる
・すべての女は,気温が35度以上の日は,ビキニか下着で過ごす。

という日常に変えた。
この日常になるのは明日の朝5時。さて,どんな世界になるのが…。
43
2012/08/21 19:09:59 (.b7Iqxhr)
日曜日が開けて月曜日となった。大山クリーニング店はいつものように開店をして、いつものごとく忙しい朝の時間が終わると仕事も一段落した。店のカウンターには妻のさゆりが朝のクリーニング依頼の洋服を仕分けたり伝票整理をしたり、いつもの仕事に追われていた。

その頃、店主の岩雄は奥の部屋で来客中であった。テーブルに座る岩雄は何枚かの書類に署名捺印をしている。テーブルを挟んで正座をする若く美しい女性が手慣れた流れるような手つきで書類を岩雄に渡し、また、出来上がった書類の確認をしていた。その女性はピンクの格子柄のV抜きの前開きベストにピンクのタイトスカート、そして白い長袖のブラウスシャツに大きなエンジのリボンをつけている女性銀行員の辻元夏美であった。

「ありがとうございます。これですべての契約書の作成は終わりました。」

夏美は書類の束をテーブルの上でトントンと整理すると、鞄の中にしまい後ろを振り返った。

「頭取、支店長、今回の融資契約の書類作成はすべて終了いたしました。」

夏美の振り返った視線の先には…虚ろな表情で涎を垂れ流す裸の男の子が二人、そして、その二人に絡みつく三浦麗子・理恵子・玲美の十代半ばの美少女三人がいた。五人の男女は静かな吐息と呻きをあげながら絡み合い組み合い交わり合っていた…。

その姿を見ながら、辻元夏美は美しい笑みを浮かべた。そして、なぜか夏美のタイトスカートは何かに突き上げられるかのように生地を突っ張らせて盛り上がり、その盛り上がった頂点のスカート生地が何かに濡れたかのように染みを作っていたのだった。

******

数ヶ月後、大山クリーニングは法人登記をして近隣市町村に次々と支店をオープンして急速に業務を拡張していった。そして学生服無料サービスと契約企業制服半額サービスの勢いでどんどん顧客を拡張していき、遂には首都圏にまで支店を拡大して一大チェーン企業となるに至った。更に、大山岩雄社長のもと新たに三浦孝一が常務取締役として迎え入れられた…

******

とある女子高、地元でも有名なお嬢様学校で知られる…そこは1年生の教室。教師が転校生の紹介をしていた。教師の隣には生徒達と正対して紹介を受けている濃紺のセーラー服の新入生がいた。

「皆さん、新しいクラスメートになる大山健美さんと三浦理恵子さんです。仲良くお願いね。」

二人のセーラー服の美少女がしとやかに辞儀をする。そして二人はさりげなく視線を合わせ互いに微笑みを交わした。…同じ頃、同じ学校の中等部の2年生の教室でも三浦玲美という転入生が紹介を受けていた。

…私は女装魔法使い。私の好物は美少女の匂いと汗が染み込んだ制服。私はこの世の美少女たちの制服を味わい尽くすと共に、彼女達に至福の快楽を授けてあげる。そして、私の可愛いしもべ達にはその美少女を手に入れるために転校を繰り返させ、見返りに永遠の十代の時間と最高の歓喜を授けてあげた。私は、これからもあまたの美少女と素晴らしい悦楽の日々を享受していく。
44
2000/11/19 13:08:43 (6QWFWTRp)
麻衣の柔肌が引きちぎられたブラウスから姿を現した。小ぶりだが形のいいオッパ
イだ。「いやっ…やめて…もう…お願い…」麻衣は顔を横に向け、顔を涙でグシャ
グシャにしながら言った。俺は麻衣の言葉を無視し小ぶりなオッパイにしゃぶりつ
いた。「いやっ…んんっ…やだ…やだっ…はぁっ…」麻衣は体をよじり必死に抵抗
した。俺は麻衣のオッパイを手の平で包み込み、もみしだいてやった。「やだっ…
んっ…やめ…て…はぁ…んっ…」麻衣のまだ綺麗なピンク色の乳首に舌を這わせた
。「あぁっ…はぁ…ん…」麻衣は体を大きくそらし、苦悶の表情を見せた。かわい
い乳首を舌で丹念に転がしてやる。「んっ…い‥や…はぁ…お願…い…んぁっ…」
脚をばたつかせ体を大きく揺さぶり抵抗する麻衣。静かな学校で手の自由を奪われ
、制服も引き裂かれレイプされる倉木麻衣。どうだ?興奮するだろう…俺はスカー
トが捲れ上がり、露出された麻衣の美味そうな太腿に手を這わせた。「んっ…いや
…あん…や…だっ…ん、んっ…」麻衣は必死に脚をばたつかせた。俺は麻衣の脚を
強引に開かせ、白いパンティに包まれた下半身を視姦してやった。「いい脚してる
じゃねぇか!麻衣!」「やっ…やめて…お願い…見ないで…」俺は麻衣の脚をM字
に開脚させ、内腿に舌を這わせた。「あっ…や…やめて…いや…いやだよぉ…」麻
衣は顔を左右に振り、俺の凌辱に抵抗していた。ほどよい肉付きだ。思ったよりも
いい体してやがる。俺は麻衣の太腿を唾液にまみれさせ、白い布に隠された秘部に
口を近づけた。脚の付け根をパンティのラインに沿って舐めてやる。「あっ…んっ
…やっ…」俺は麻衣の秘部に口を押し付けた。「あん…やっ…いや…んん…はぁ…
」麻衣は体を動かし身悶える。「感じるのか?麻衣!淫乱だなぁ!向こうで黒人の
ち○こを咥えこんだんだろうが!」「んっ…そん…な…あっ…んっ…」罵声を浴び
せ、麻衣に屈辱を与える。麻衣の顔は赤く高揚し、卑猥な一面をみせる。俺は麻衣
のパンティを引きちぎり、そのパンティを麻衣の小さな口に押し込んだ。「んん…
んー…んっ、んんー…」麻衣は、自分のパンティを口に詰められ、最高の屈辱を味
わされた。俺は麻衣の脚を大きく開き、まだ濡れていないま○こにむさぼりついた
。「んんっ…ん、んっ、んー…」麻衣は俺の舌が動かされる度に、腰を浮かせ悶え
た。首を振り、抵抗する麻衣。俺は麻衣のクリトリスを舌で突付き、じっとりあふ
れ出てきた麻衣の愛液をすすってやった。「んっ…うーっ…ん、んっ…ん、んっ、
んん…」麻衣は体をのけぞらせて、襲いくる快感と羞恥心に耐えていた。俺はギン
ギンに怒張したち○こを、麻衣に見せつけ、何も言わずに麻衣のま○こにあてがっ
た。「んんーーっ…んーっ…」顔を振り乱し、必死に俺の顔を見つめ懇願する。俺
は麻衣のくびれた腰に手を回し、一気に麻衣を引き寄せ、少しきつい麻衣の膣内を
貫いた。「っ…んっ…ん、んっ…」麻衣は体を反らし、苦悶の表情を浮かべた。俺
は麻衣の腰をシッカリ持ち、麻衣にピストンを打ち込んだ。「んっ、んっ、んっ…
んぁ…んー…んっ、んん…」後ろ手に縛られ、乱れた制服でレイプされる麻衣の姿
はたまらない。俺は麻衣を激しく貫き続けた。「んっ…ん、んっ、んん…」麻衣は
目から涙を流し、抵抗しながら屈辱の時間を過ごした。俺は麻衣の脚を肩に担ぎ、
子宮奥深くにち○こを突きつけた。「んんっ…ん、んんっ…」「おら…麻衣…気持
ちいいか?…この…淫乱女…何本のち○こを咥え込んできたんだ…」「んん…ん、
んっ、んっ……んっ…んー…」俺に罵声を浴びせられ、屈辱に歪む麻衣の卑猥な顔
を見ながら、俺は麻衣を犯した。「あぁ…よく締まる…麻衣ぃ…いいぞ…あぁ…そ
ろそろ…出るぞ…」「んんー…んっ、んー…」麻衣は激しく抵抗した。「あぁ…麻
衣ぃ…イクぞぉ…お前の…中に…たっぷりと…流しこんで…やる……あぁ…麻衣…
」「んんー!…んんっ…んー…んーー…」麻衣は卑猥な顔を左右に振り、抵抗した
。「あぁ…イクぞ…麻衣…イクぞ…お前の…中に…麻衣…あぁ…麻衣…麻衣ぃ…イ
クぞ…イクッ…あぁぁ…」「んんー…んーー!んんっ…んーっ…んんー…っ…んっ
……ん…」俺は麻衣の腰をシッカリと持ち上げ、怒張したち○こを麻衣の子宮の奥
に突き刺し、大量の精液を麻衣に注入した。俺は麻衣の口からよだれにまみれたパ
ンティを取り出してやった。「っ…んっ…はぁ…はぁ…中に…はぁ…はぁ…ひどい
…んっ…」俺は麻衣のま○こから、まだいきり立っているち○こを引き抜いた。苦
悶の表情を浮かべる麻衣は、俺のち○こを見て顔を引きつらせた。「はぁ…いや…
もう…いやっ…お願い…許して…」俺は麻衣の頭を掴み、訴えつづける麻衣の卑猥
な口にち○こを突き刺した。「お願い…もう…いやっ…許し、んぐっ…んっ…うぐ
っ…んぐ…ん、んっ…」麻衣の卑猥な口は、また俺のち○こを無理矢理受け入れさ
せられ、非常に貫かれた。「んっ…んっ、んぐ…ん、んっ、んんっ、ん…」
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