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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/08/04 12:35:21 (cFRewvI2)
「理恵さん、コレ…」
理恵が横たわる長椅子の頭の方に回り、未だ呼吸を整えている理恵の頭頂方向から突き出したイチモツを目の前で扱く。
蕩け、虚空を見詰めていた瞳が目の前で蠢くモノに焦点を併せ始める、それは節くれ立ち、血管を浮き出させ、醜く黒く変色した『恩人』の怒張。
その勃起は《理恵が知る限り》2度の放出をしたにも拘らず、未だに…いや先程より更に大きく、硬く、天を突いている。
「あぁぁ……まだ…まだそんな…なの…?」
目の前でびくっびくっと痙攣しながら扱きに揺れるイチモツを認識し、頬を染める。
今まで散々その媚乳に突き込まれ、嘗て無い絶頂まで強引に突き上げられても、性に背徳感を感じる貞淑な人妻の反応はセックスに蕩けず初々しい。
「理恵さんのせいですよ、そんな厭らしい体見せられたら全然勃起が治まらない」
「あぁ!いやぁ…」
両腕を投げ出し、全てを晒している事に今更気付いたようだ、まだ完全に力が入らない腕をふらふらと動かし、媚乳と股間を覆う。
大量に粘りつく濁液塗れの乳肉にぬちゃぁと腕が被さり、その腕でまた柔らかく淫らに形を歪める媚肉房、勃起している羞恥の淫突起を隠した事で、更に淫らさを演出してしまった事に気付かない性に不慣れな人妻。
視線を移せば、美尻の下には長椅子の座面を覆う合成革に淫液溜りが出来ており、糸を引きながらソファから床にぴちゃんぴちゃんと滴っている。
扱いていた手でイチモツを固定し、理恵の顔に下ろして行く。
「!いやあぁぁ…」
粘つく濁液に蹂躙された理恵の顔に亀頭を押し付け、濁液を塗り込む様に滑らせた。
「理恵さんの顔、亀頭を押し付けてると凄く『気持ち良い』」
背けようとする顔を押え付けながら言放つ。
「あ、あぁぁ…だめ…いやなの…はぁ…んぷ…」
途端に抵抗が弱くなり、顔の向きを正面に戻し始め、亀頭を擦り付けやすい様にあごを上げ、イチモツの方に向ける。
自ら淫逆を受ける為に向けられた美顔、その全てに亀頭を這わし、垂れ落ちようとしている濁液を塗りこんでいく。
ぬ・ぬる・んち・ちゅぷ・ちく・ぬぷ…
「んぁ…だめ…んんっ……はぁ…いやぁ…ぁむ…ぁぁ…」
眉から始め上瞼・下瞼・逆側の眉・上瞼・下瞼・鼻筋の稜線を通り小鼻から頬へ、戻って逆の小鼻・頬から輪郭をなぞりあごを経て逆側の輪郭を攻め、再びあごに戻り唇へ下りる。
ふっくらとした唇は唾液で薄められた濁液で汚れている、その下唇からぬるぬるとなぞり上げ、上唇へ移り端から端まで余すところ無く亀頭を、鯉口を押し付け滑らせて行く。
灼熱の肉棒、その先端の醜悪な膨らみで、濁液を滴らせる肌をなぞられ、粘液を摺り込まれて行く人妻の媚顔。
鯉口の内側、男にとっては最も敏感な部分で味わう理恵の顔、しっとりと吸い付き引っ掛かりなど何処にも無く滑らかな肌。
蛍光灯に照らされる資料室、その一角にある長椅子に全裸で横たわり、胸から顔までをどろどろ粘つく濁液に塗れさせ、汁を滴らせる顔を頭上に居る男の肉棒に向け、その先端にある尿道口で顔肌をなぞられ、顔全体に濁液を塗り込められて行く美貌の人妻。
「んぷ…あつぃぃ…ぁむ…あぁ…いやぁ…はぁっ…ゆるして…ぁん…」
顔中余すところ無く俺の尿道口を這わされ、唇のシワ1つ1つまで丹念に濁液をしみこまされる理恵。
口淫とは全く違う淫靡で恥かしい行為、しかし「いや」「ゆるして」と言う口とは裏腹に、亀頭が這い回るその顔は緩み穏やかで満ちた表情をしている。
「理恵さん、口を開いて舌を出して」
「ぁん…?…あ……ん」
ぬらぬらと光り粘液に包まれた媚唇が緩やかに開かれ、唾液に薄められた濁液で濡れた艶やかな舌が顔を出す。
「んん!…ん…んぅ…はぁ…んふぅ」
その舌に亀頭を押し付けると、一瞬身を硬くしたが、コレも《行為》の一環だと判断されているので、おとなしく舌を出し続ける理恵。
尿道口で艶舌の感触を愉しむ。
「『気持ち良い』よ、次は舌を動かして、理恵さん」
るろ…るぬ…んぬ…る…ぬん…
「んぁ…ぁはぁ…んん…ふぅ…んぅ…」
舌先の微細なつぶつぶが尿道口の内側を刺激する。
目をつぶり幸せそうに俺のイチモツに舌を這わす理恵、嘗ての男達には絶対に見れない理恵だろう。
ねっとりと絡み付く人妻の舌、先端で尿道を穿り、舌先を曲げて亀頭を撫で、舌の平がシャフトを這いずる。
貞淑で美しい人妻が、仰向けに横たわり頭上から差し出された肉棒を、幸せそうに愛おしそうに愛撫している、夫以外の男の肉棒を。
ゆっくりと理恵に覆い被さりながら、イチモツを開らかれた媚唇に差し込んで行く。
「ん…んふ…あむ…ふんぅ…」
にちゅ…ちょぷ…ちゅる…
既に《一回目で口淫している》事になっている理恵、抵抗する事無く『欲求』に従い口内に入ってきたイチモツを咥え、舐め、舌を這わして来る。
今の理恵にはイチモツにぬらぬらと付着している濁液の味すら気にならないようだ。
理恵は口内射精の経験が少ない、精飲に至ってはした事が無い。
口を使って男性器を愛撫する事には納得しても、口内に射精されたり、それを飲む等は相変わらず拒否していた。
数少ない口内射精の経験は旦那が我慢できなかった時の物だ。
愛していると言っても、性に否定的な理恵にとって、精を口で受け止めたり、飲んだりと言うのは納得しがたい行為だった。
「んぁん!?んんんんん~~~!!!」
口淫に気を取られている理恵の両膝を掴み、一気に覆い被せていた体を起こした。
悲鳴を上げようとした理恵の口を、イチモツを深く突き入れて塞ぐ。
両乳房を挟むような位置にその膝を持って行き、驚きといきなりの姿勢変化に広がっていた両腕を、外側から両膝の裏を抑える様に、それぞれ手を添えさせる。
膝を開いた状態の体育座り、その上下逆のポーズ・マングリ返しの姿勢だ。
「この姿勢で舐めてもらってると、とっても『気持ち良い』ですよ、理恵さん」
「んっんんっんぁっ、…いやっ、こんな格好させないで…あぁぁ…おねがい…ぁむ…んむぅ…」
激しく頭を振り、突き込まれたイチモツを口から外して懇願してくるが、その時には既に『欲求』が生まれ、口淫を再開してしまう。
姿勢を戻そうと離した手も再び確りと膝の裏を抑え、理恵にとっては罪悪感・背徳感の源とも言える羞恥の器官全てを天に、俺に向け差し出してしまう。
女の全てを晒す様な、凄まじく羞恥心を煽る姿勢での口淫を《自らの意思》で再開する理恵。
欲求と言うのは思考や意思の前段階で発生し、それが思考や意思と言う形になり行動に反映される、どれだけ強い罪悪感・背徳感を感じても、それらを少しだけ上回る『欲求』を『干渉』によって生み出してしまう理恵の心は、「こんな格好、絶対に嫌…でも『気持ち良い』と言ってくれている……ならちょっとだけ…」と動き、『欲求』に従うことで生み出される『幸せな気持ち』は罪悪感・背徳感を殺ぎ、抵抗心を失わせ、行為を受け入れさせる。
かなり無理がかかるポーズだ、いくら口淫に気を取られていても、簡単に取らせる事の出来る姿勢では無い、理恵には認識出来ない程度の『力』で理恵の体に動きの補助をさせたのだ。
姿勢の保持も理恵の力だけではすぐ力尽きてしまうだろうから、『力』でサポートしてある。
苦しくなる筈の呼吸や、頭に溜まって行く血液等も『力』で解消させた。
全ての『力』は、あくまでも理恵には気取られない程度に抑えてあるので余り無理は利かない、しかし罪悪感・背徳感・羞恥心と、させて上げたい気持ち・その事で得られる幸福感が混濁としている今の精神では、体に架かる負荷が多少少なくなっていた所で、そんな事には意識を向ける余裕は無い。
「このポーズは《マングリ返し》って言うんです、でんぐり返しの途中みたいでしょ?そこでオマンコ丸見えにするからそう呼ばれるんですよ」
「はぁむ…んぷぁ…いやぁ…こんな恥かしい格好……させないで…んぁむぅ…」
イツモツを外し懇願してくるが、欲求によって理恵はすぐさま口淫を再会させられる。
いくら『欲求』があろうと、罪悪感・背徳感が少なくなっていこうと、《幸福感》を得られようと、恥かしいモノは恥かしい。
いくら思考が欲求を満たす方向に動き、幸福感が罪悪感・背徳感を抑えて行っても、羞恥心はそのままだ、だが羞恥心だけでは欲求に抵抗できない、精々言葉で懇願するくらいの事しか出来はしない。
「凄い状態になってますよ、理恵さんの股間」
「んんぅ~~!」
「オマンコからエッチな匂いのする汁が一杯溢れてる」
「んぱぁっ、いやぁ…」
「クリトリスも完全に包皮から出て、触って欲しそうに震えてますよ」
「あぁ!だめっさわっては…はぁんっ」
「コレが理恵さんの尿道口…小さくて凄く可愛い穴ですね」
「い、いやぁ、そんな…そんなところ…のぞかないでぇ…」
「理恵さんの綺麗なお尻の穴、オマンコ汁でぬらぬらでぱくぱく開いたり閉じたりして、すっごくエッチだ」
「ひっ!!いやっそこはっ…んむぁ…んぅ~~!!」
パート先の会社で、その資料室で、その隅の長椅子の上で、衣服一枚身に着けず、素晴しく美しく淫靡な体を隠す事もせず、女の全てを晒すマングリ返しをし、溢れだした愛液に塗れた股間を天に突きだし、恩人とは言え夫以外の男の肉棒に舌を這わせながら、股間に集中する羞恥の器官1つ1つを解説され突付き回される美しい人妻。
そこまでの狼藉を働かれても、口先だけの拒絶と、全てをさらす為突き出した腰をぷるぷる震えさせる事しか《考えられない》貞淑な人妻であり美しい若母。
身と心を削る様な想いを隠しながら明るく夫を看病をし、娘に淋しい想いをさせまいと毅然と優しく慈しみに溢れて振る舞う年上の美女が、薄暗い地下の一室で隣に住む独身男にその美体の全てを晒している。
会淫にある8の字筋が交差する性感帯をこりこり刺激し、理恵を鳴かせながら肛門を見やる。
理恵に肛門性交の経験は無い、指すらも許してこなかった。
女に負担をかけないように肛門性交をするには時間がかかる、肛門拡張を何日も行ない受け入れられる径を増やしていかなければならない。
慣らしもせずいきなり俺のサイズを突き込めば肛門は裂け、肛門内の筋肉も断裂するのが普通だ。
だが『裂け』も『切れ』もしないようにするのも、後で『修復』する事にして『痛みを快感に転化』させるもの、どちらも理恵を損なう様に感じる。
出来れば今、いきなり突き込みたい、なんの『力』も肛門には施さずに。
望みが無い訳では無い、《あの》女陰を擁する体である、媚乳から得られたパイズリの快感も普通のそれとは段違いだった。
大丈夫かもしれないと言う思いがある、《魔穴》《魔乳》を擁するのだ、慣らしの必要も無く男根を受け入れられる淫肛門である可能性が高い。
モノ欲しそうにぱくー…ぱくー…と開閉を繰り返す微細なシワに覆われた薄紅の窄まり。
とりあえずは、軽く穿ってみるか…。
こりこりと会淫を刺激するたび震える淫腰、その中央で淫汁を溢れ出させる蕩けた女陰に指を沈め、たっぷりと粘汁を絡ませる。
滴る粘液を纏わり付かせた指を窄まりにあてがうと、びくんと大きく尻が震え、理恵が鳴く。
俺はゆっくりと指を沈めて行った。
441
2004/08/03 00:59:28 (naLZpy4Q)

「理恵さんのパイズリ、温かくて柔らかくて、それなのにぎゅぅぎゅぅ締め付けてきて凄く『気持ち良い』よ」
離れようとする手を抑え、乳肉裂への突き込みを続けながらそう言った瞬間、理恵の手にかかっていた《乳房から手を離す》と言う力が弱くなり、変りにその場に留まるようになった。
もう押えなくても大丈夫か…。
陰茎から送り込んだ『干渉』、その内の一つが『お前の体を使った何等かの《行為》中、俺が「気持ち良い」と言うと、心の中にその《行為》を続けたくなる《欲求》が生まれ、その《欲求》に従うと《幸福感》を感じる』である。
今の場合、パイズリ中に「気持ち良い」と言った事で、理恵の心に《パイズリを続けてあげたい》『欲求』が芽生え、離そうとしていた手を『欲求』に従いその場に留めた途端、暖かな、喜びにも似た幸せな気持ちになってきた、と言う具合だ。
この『干渉』で生まれる『欲求』は、行為に因って感じる《拒否する気持ち》より少しだけ上になるようにしてある、そうする事で『お礼として俺に体を開いている理恵』は芽生えた『欲求』を嫌がりながらも叶えたくなり、『欲求』を叶えた事で感じる『幸福感』は、行為に対する拒否感を弱くしていき、自然な形で行為を受け入れていく。
「はぁ…気持ち…良いの?…んぁ…」
戸惑いの表情を浮べながらも、先程までの拒絶に満ちた顔は大分薄れ、今は僅かに穏やかそうになっている。
そのあご先すぐにある艶肉乳の敏感な内肌で作られた媚乳肉裂から、恩人とは言え夫以外の男の亀頭がぬぷぬぷと顔を出しては埋もれるを繰り返している。
「『気持ち良い』ですよ、柔らかいのにきつくて、どこまでもめり込んで行きそうなのに凄い弾力で、理恵さんのおっぱいマンコ最高に『気持ち良い』」
ちょぷっちゅぷっぷちゅるっくちゅっぷぴゅっ
そう言って突き込み速度を上げる。
「あぁっ!!い、いやぁ…んぁ…お、おっぱいまん…?…ふぅっ…ぱいずり…と言うのでは…ぁん…ないの?」
俺の腰が理恵の下乳肉に当る度ぷるぷる波打ち、突き込まれる欲棒に柔乳肉を引かれうにうにと僅かにねじられ戻るを繰り返し、その双肉山の間に出来た肉裂の上から亀頭を出入りさせ、一瞬もその姿を留める事無く形を変え続ける媚乳肉を自らの両手で中央に寄せながら、聞き覚えの無い淫単語に、また不思議そうに顔を傾げる人妻。
その声の所々には、先程までの《呻き》から《喘ぎ》に切り替えられつつある艶声が混じっている。
性感が高まれば何処を触っても感じるのが女体だ、行為に対する嫌悪感・拒絶が薄くなれば、女体でも性感度が高い乳房への刺激は快感を生み出す。
それに理恵はあの間穴を要する体だ、性感も人一倍強い、尤もその事がセックスに罪悪感・背徳感を感じる理恵から、セックスを遠ざけた一因でもあるのだが。
乳房の敏感な内肌を熱い肉棒に押し付け擦られる行為は、《理恵にとっては今日2度目》の性感の昂りをもたらす。
「理恵さんのおっぱい同士をくっつけると、境目の縦筋ができるでしょう?その縦筋を女性のアソコに譬えておっぱいマンコって言うんです、理恵さんのおっぱいマンコは最高に『気持ち良い』ですよ」
その言葉に性感では無く頬を赤らめる理恵。
「いやぁ…はぁ…そんな……いやらしぃ…ふぁん…」
途端に、その張りを増して行く媚乳肉。
性感の高まりで張り出した乳肉は、柔らかさをそのままに更に俺のイチモツを圧迫し、《羞恥に頬を染めた美しい人妻の媚乳肉に挟まれ埋もれる醜悪な肉棒》の視覚と、《今や熱く、柔らかく、きつく、吸い付き、絡み付き、めり込み、弾かれる》触覚から送られてくる刺激で一気に高まる射精欲求。
ぬぷっぷちゅっくちゅっちゅぷっんるっ
「ぁはぁっ!!駄目っ、嫌ぁ今は…ぁくぅ…そこは駄目ぇ…くぅっ」
理恵自身の手と突き込まれるイチモツに形をむにむに歪め、下肉に当る腰によってたぷたぷ震え、性感に張りを増す媚乳房、その両頂でぴくぴくと背伸びし始めた薄紅の淫肉突起を指でこね回す。
「あぁぁ…おねがい…弄っては…はぁ…だめ…」
その刺激に更に増す肉山の張り、それがイチモツをまた強く締め付ける。
人気の無い地下の資料室で、全裸で長椅子に横たわり、自の豊かな両乳房を中央に自らの両手で寄せ、腹に跨る男の淫棒を寄せられた乳肉壁で作られた縦筋に高速で突き込まれ、その両頂にある薄紅の淫突起を嬲られ、閉じられた目の端から筋を作りながら涙を零し、淫雌の鳴き声を上げる貞淑な、そして美しい人妻。
捏ねられた乳首は俺の指の中で自在に形を変え、ますますいきり立ち勃起して硬度を増して行く。
「おねがい…あぁ…おねがい…ふぁっ…も、もう…ふぅぅ…」
ぷつぷつと吹き出た汗で彩られる媚乳の山肌、揺れる媚房が汗を滑らせ、突きこむイチモツに絡み付き、更に滑りを良くしていく、まるで媚乳が滴らせる愛液、かといって一切失われる事の無い擦過感。
ちょぷっぴゅぷっぷちゅるっんちゅっぷぴゅっ
「ん…おねがい…激しすぎるの…ぁふ…むねが…むねがとれちゃぅ……」
射精に向けてスピードを上げた欲棒の突き込みに、溜まらずもらす泣き言。
潤んだ瞳で上目遣いの懇願を向けられ、その媚態に堪らなくなる。
「理恵さん射精すよ、旦那さんも挿入れた事の無い理恵さんの『気持ち良い』バージンおっぱいマンコの中に精液いっぱい射精すよ」
「!い、いやぁっ!外に…外に出して…はぁんっ」
ぐにぐに一際強く突起を抓り上げる。
「旦那もまだ」「バージン」の言葉に、まるで子宮に注がれる様な事を言う理恵。
言葉とは裏腹に両手は『干渉』の作用できゅぅ更に強く胸を寄せ、媚肉を歪ませる。
かまわずに射精を開始する。
「え!?そ、そんな…はぁっ!あああぁぁぁぁぁぁぁ………」
俺の濁液が尿道を通過する辺りで絶頂を極める理恵、一瞬驚愕の表情を見せ、すぐ襲いかかってくる快感に絶頂の雌鳴きを上げる。
「ぁぁ…むねが…むねがとけちゃぅ…ひぃ…あつぃ…ああぁぁぁ…」
『胸』からの絶頂にびくびくと体を振るわせ、乳肉裂に吐き出される濁液の熱にか細い悲鳴を上げる。
「理恵さんのぎゅうぎゅう締まるおっぱいマンコで射精するの、凄く『気持ち良い』よ」
押え付ける手の力がまた上がる。
「いやぁッ!あついの…ひぃ…むねが…とけちゃぁ…きゃぁっ!」
内圧が増し、内部で行き場を失い、それでも吐き出され量を増やして行く濁液が、乳肉裂の空いている上の出口から噴出し、胸を見下ろす向きにあった理恵の顔を汚す。
「あぁ…あついの…んぷ…いやぁ…はむ…」
絶頂の強張りが未だ続く理恵は、『胸から全身に広がっていく』快感の処理に手一杯で顔を背ける事が出来ず丁度口の辺りに噴出して行く胸からの濁液を、喘ぐ度に口内に引き入れてしまう。
実は俺が射精する時、理恵がイクにはまだ余裕があった。
それでも俺と一緒に絶頂を迎えたのは、送り込んだ 『干渉』の一つ、『俺が射精するとお前も絶頂感を得る、その時イチモツが触れていた場所から絶頂の快感が広がる』が作用したからだ。
この『絶頂感』と言うのは、先程俺が十数度の射精を使って理恵から引き出した《本物の肉棒で思う存分突き捲られて迎えた絶頂》を指し、何時も《ニセモノ》や《最後の一挿し》で達していた頂など遥かに超える本物の絶頂で、それが俺のイチモツが差し込まれていた乳肉から全身に広がった。
理恵のイク寸前、一瞬見せた驚愕の表情や、「胸が溶ける」と言う言葉はそう言う意味である。
びゅーびゅーと乳肉の中に射精する感触を楽しむ。
今や理恵の顔を汚す方口の出口だけでなく、イチモツが挿し込まれている隙間や、頂の方からも濁液が漏れだし、歪んだ乳山の峰をぬらぬらとした筋を引きながら滑り落ちて行く。
その媚乳全体に濁液の筋を走らせながらも、理恵の手は未だ自らの柔肉を鷲掴みにし、中央に押し、寄せている。
嘗て体験した事が無いほどの絶頂の強張りに体を動かす事もできず、自らの手が押え付けている肉山から、吐き出された濁液が顔を汚し口内を汚し胸全体までも汚している美しい人妻。
射精を終えたイチモツを乳淫裂からぬるりと抜く。
「ああっ…ぁん…はぁ…はぁ…ん…はぁ」
絶頂後の敏感になった胸肉が摺られ、小さな鳴き声を上げる理恵、やっと波が引き始めたのだろう、時々余韻に震えつつも緩やかに呼吸を整えている。
イチモツを抜いた事で《行為が終了》し、理恵の手が乳房から離れ、力無く長椅子の脇に投げ出された。
ぷちゅっと今まで押し付けられていた双山の内肉が離れ、その間に粘度の強い濁液が何本もの糸を引く、あれだけの強い力で押え付け乳虐されたと言うのに、その媚乳はパイズリを始める前と同様、いや性興奮によってより張りを増し、自重で沈み込む事無く形を保持し、僅かに左右に頂をそらしただけだ。
その両頂は限界を思わせる勃起で薄紅の淫突起を震わせて、房と房の間には行く筋もの淫粘糸が糸を引き、媚乳全体に葉脈のような濁液の流れ後を走らせ、谷間の中央には外に漏れず溜まったままの濁液が、鎖骨の間にある窪にに流れ、溜まり、更に溢れ首を伝い、ぬるぬるとうなじの方まで汚している。
その顔は『欲求』を満たした事によって心に広がる幸せの余韻に穏やかに緩み、薄く開かれた目は中空の一点に据えられているが何も見ておらず、大分整った呼吸を繰り返す唇は時たま艶のある媚声をもらし、その口の端から舌で混ぜ合わせた濁液と唾液の混合汁がとろとろと流れ出し、絶頂快感の処理に必死で背ける事すら出来なかった顔全体へ、乳裂から溢れ飛び散り好き勝手に浴びせられた濁液達と共に、重力に従いその艶やかな肌に跡を残しながら滴り落ちていく。
たわわな媚乳からその美しい余韻顔までを濁液に汚され、ぬらぬらと跡を残しながら滴らせる人妻、その姿のなんと淫靡な事か。
理恵の媚態を愉しみながら、跨いでいた姿勢を戻して体全体を眺める。
次は《尻》だな…。
442
2004/08/01 21:32:03 (Kz5fhn4J)
『精神干渉』で過去を捏造させると、与えた『干渉』以外の部分を脳が補完する。
今回の場合、『職を得たお礼にセックス』『資料室に呼び出す』『一回目のセックスをした後』と言う『干渉』を骨格に過去を作り出す。
俺に体を開く決断をするまでや、セックスまでの経緯とその内容を経て今の状況に至るまでを脳内補完する。
少しの間呆けた顔をしていた理恵、だが俺の姿を認めると俯き頬を染め、両手でその媚体を隠した。
「あの…ごめんなさいね、少しぼぅっとしていたみたい…」
そこで俺は時間を止め、理恵に額を重ねる。
理恵の作り出した補完を『読んで』おく必要がある、話に食い違いが出るのを防ぐ為だ。
小さな食い違いなら無視できるが、大きなモノになると理恵の補完が破綻しかねない、そうなると大元の記憶自体に悪影響が出てくる可能性がある。
『読む』事を控えていた為、今回のように『行為前に過去捏造』する事も同じく控えてきた、『過去捏造』をする時は弄んだ後だけにし、その後会う機会も無く、その必要がある女だけに施すようにしていた。
理恵とはこれからも《深く》《長く》付きあっていく事が《理恵の意思に関係なく決定》してるから、一見の女にするようなやっつけ仕事は出来ない。
……なるほど。
旦那の入院、自分と娘の生活、尽きて行く貯え、決まらない仕事、ふと気を抜いた瞬間理恵は頭の片隅で死を思うようになっていて、そこに俺の紹介で仕事を得る事ができ、深い感謝の念で俺に体を開く…。
理恵は俺に旦那が入院している事、お金が必要だった事、何件もパート募集に不採用になった事、母娘で心中まで考えていた事、職を得られて俺にとても感謝している事を話し、そのまま体を預けて来た…。
セックスは受身でフェラチオ以外は全て俺の前戯、その後正常位で挿入、と同時に理恵の絶頂と俺の射精…。
……そう言う補完か。
死の件を追加して俺に対する感謝の念を強め、《お礼のセックスをした》と言う『干渉』を肯定させたのか。
それにしても、やっぱり理恵は《セックス=一突き》だと思ってる、本物の肉棒に何度か突かれた経験なんて10年以上前のロストバージンから5回位までの遠い記憶だ、それも当然か。
3人の男を知り、10年以上のセックスキャリアを持っていても、理恵の性知識は驚くほど乏しい。
知っている体位は正常位かそれに近い体位だけで、後背位すらした事がない、女の方が能動的に快感を貪るような体位や、羞恥心を煽るタイプの体位は全て未経験だ。
淫技の方もソレは当て嵌まる、フェラチオが出来るだけでも奇跡に近い。
その理由は、理恵の纏う雰囲気が《そう言う要求》を男に言い出し難くさせている点がある。
女の敵とも言える俺のような男にさえ「助けて上げたい」「何とかしてあげたい」と思わせる女性である、とてもでは無いが「パイズリ」だの「騎乗位」なんて言い出し難い。
その雰囲気の壁を超えても、《セックスに消極的な理恵》と言う壁が立ちはだかる。
セックスに対し罪悪感・背徳感等を強く感じる理恵にとって、《しなくて良いのならばしたくない》というのがセックスだ、愉しむ為の性交などとんでもない。
その上、おっとりしている様でも小心な訳では無い、嫌な事はちゃんと嫌と言える、男達も苦労して色々と要求を出してはみたが、尽く断られていた。
最後にあの魔穴である。
一突きで《忘我の快楽》を得られるのだ、男としては何も他の体位、快楽の追及などしなくても良くなる。
凄まじい体を持つ美女である、高校のヒロイン・大学の女王・職場のマドンナだ、裸でベッドに横たわっているだけでくらくらする程刺激的な状況だ、その上魔穴があれば男としては変化を求める欲求自体が弱くなる。
それでも旦那である今の男は頑張って理恵にフェラを仕込み、淫具を肯定させた。
夫として《理恵に絶頂を極めさせたい》と言う想いに必死だったのだろう、粘り強く交渉してくる様が『読めた』時には頭の下がる想いだった。
しかし、驚くほど普段の理恵そのままの補完だ、『淫ら』の『干渉』を《人妻》では無く《お礼に体を差し出す行為》に持って行き補完したと言う事か。
貧相な性交知識と、セックスに否定的な理恵の思考では、《淫乱な人妻》等とてもじゃないが作り出せない、そのためこの様な補完に落ち着いた。
補完セックスの内容も旦那との経験がベースだな、長い前戯と一突きでフィニッシュが理恵のセックスか…その認識を改めさせてやる。
俺は元の場所に戻り、時間を動かした。
「いいですよ、久し振りだったんでしょう、セックス?それより理恵さん見てたら、またこんなになっちゃって、もう1回良いですか?」
そう言って俺は、理恵の顔の前にある肉棒を扱く。
「あぁ……も、もうそんなになっているの?」
久し振りのセックスである事を指摘され、更にそのセックスの余韻を味わうかの様な自失をしていた事に、理恵は頬を赤らめ、誤魔化すようにこちらの様子を聞いてくる。
理恵の知る3人の男の中でも、一度胎内に放出したイチモツがすぐさま復活していた記憶は無い。
あの魔肉穴が、一回の射精で睾丸にある精子全てを吸い出しているのだ、並の男では二回戦などありえない。
「………良いわ、私の体は…今は貴方へのお礼…貴方が満足してくれるまで…その…ね?」
扱かれ揺れるイチモツを見た事で、更に頬を染め俯く理恵、最後の方を誤魔化したのは、頭に浮かぶ《その先を促す言葉》がどれも恥かしい物だったからだろう。
最後の「…ね?」で上目遣いに送られた視線の破壊力が凶悪だ。
こう言う反応も、普段の理恵ならいかにもしそうだ、『干渉』が少なく、更に《淫ら》の係りを《人妻》ではなく《抱かれる決断》に持って行った補完をした事で、理恵自身の持ち味を損なっていない。
更に《お礼》として自分から体を開いた事、既に1回セックスしている事になっているため、何時もは否定的なセックスに対しても拒否する思考自体がかなり弱く、《俺の望みを叶えたい》と気持ちが動く。
事後の『干渉』を施したのは、腰周りに残る性交後感覚に矛盾を与えない為だけだったのだが、嬉しい誤算となったようだ。
まずはその胸を愉しませて貰う…。
「じゃぁ、こっちに来てもらえますか?」
「え?…ぁ……」
理恵を立たせその肩を抱き、資料室の一角にある壁沿いの長椅子に導いた。
肩に触れた瞬間ぴくんと震えたが、おとなしく付いて来る。
胸と股間を隠したままだが、理恵の細腕で覆える乳房では無い、腕によって形を歪ませる媚乳、その様が返って淫靡さを増している事に理恵は気付かない。
背凭れの無いソファタイプの長椅子を、壁から離し左右の空間に余裕をもたせ、その上に理恵を仰向きに寝かせる。
「な、何を…するの?」
腹部を跨ぎ、上から見下ろす俺の顔を不安そうに見上げる理恵。
その両手は未だに股間と胸に当てられている。
「ああっ!いやぁ…」
不安と若干の恐怖が混じる瞳にニッコリと笑いかけ、体を覆っていた両手を掴み強引に引き剥がす。
「こうするんです」
覆う腕を失っても大きく広がり垂れる事無く、下向きの重力に若干沈む柔肉は僅かに形を丸く変え、体の丸みに沿って少しだけ左右に広がるのみの媚乳。
覆っていた腕を掴まれ、晒される羞恥に足掻く理恵の動きに、プルプル震えるその豊かなボリュームを持つ2つの肉山の間に、白汁・我慢汁・穴汁の混合濁液が滴る程塗れているイチモツを挿し込む。
「ひっ!…ぁあ…ぁっぃ…いやぁ…」
びくんと体を硬くする理恵、その震えは乳房に伝わり、差し込まれた俺のイチモツにたぷたぷとした感触を与える。
セックスを知ってから10年以上、愛した男達の誰にも許した事の無い、旦那すら味わった事の無い理恵の胸マンコ、その処女を頂く。
「こうやって左右から真ん中へ抑えておいて、絶対離しちゃ駄目ですよ」
掴んでいた理恵の手を開かせ、両乳房を中央にぴたりとくっつけるように添えさせる。
両手に挟まれ形を歪ませながら中央に寄る媚乳、開いた指の間から盛り上がる乳肉、そのぴたりと閉じた肉の間に突き刺さる節くれだった黒いイチモツ。
圧迫された乳肉は、その内肌を俺の欲棒に押し付け、肌触り、張り、暖かさ、柔らかさ、そしてその濃密な密度を送り込んでくる。
「こ、これはなんなの?…ぁぁ…ぁつい…」
両乳房で陰茎を挟みこむなど、平素の理恵ならば頑なに拒否しただろう、だが《恩人の願いを叶えたい》思いを持つ理恵は、自分の知らぬその奇異な行為にも強く逆らう事無く、せめてこの行動の意味だけでも知ろうとする。
肉棒に流れる血潮の灼熱に身を震わせ、目に涙を滲ませ泣きそうな顔で見上げてくる理恵。
常に愛する男に一途で貞淑な人妻が、夫以外の男に初体験の性技を仕込まれ、胸を歪ませる程に中央に寄せ、夫以外の男の淫棒をその内肉の狭間に突き込まれ、目に涙を浮べている。
「パイズリって言うんですよ」
「ぱいず…り?」
泣きそうな顔が一瞬緩み、聞き覚えの無いその単語を、小首を傾げて聞き返す理恵。
自らの手で中央に寄せた柔乳に男の肉棒を突き挿されたまま、小首を傾げ、不思議そうな顔をする美貌の人妻、その様に更に溢れ出る我慢汁。
「《おっぱい》で《こする》から《パイズリ》って言うんです」
「おっぱいで……こする…の?」
目をぱちくりとさせている。
「こう言う事ですよ」
「あぁっ!いやっ、なに?ひぃぃ……」
腰を押し出し突き込みを開始する。
たわわな媚肉山の下肉に達するまで腰を突き出すと、ぬるつく亀頭が肉間から顔を出す、そのまま亀頭だけを媚肉内に残す所まで引き出し、また突き入れる…。
理恵の白く美しい双山の内肉に、俺の精液と我慢汁と理恵自身の愛液の濁粘ミックスジュースを摺り込み潤滑油にしながら、ぷちゅぬちゅと出入りする醜悪な黒肉棒。
蕩けるような快感にイチモツが包まれている、よくパイズリは視覚効果の淫戯等と言われるが、理恵の乳肉裂はしっとりと吸い付く様に肉棒を掴み、柔らかく凹み、暖かく包み、それなのにぎゅぅぎゅぅとイチモツを締め上げる感触を与える

張りと密度が、矛盾した性感でイチモツを溶かす。
押し付けた双房の間に出来た肉裂の敏感な内側を、男の熱い欲棒に出入りされ、まるで乳房の中に肉棒を受け入れ、犯される異様な感触に悲鳴を上げる理恵。
「ひ…いやぁ…あぁ…ぁぁはなしてぇ…んぁ…」
胸から外そうとした手を押え付け、より押し付ける。
その力でまた歪む胸は肉棒の突き込みにぷるぷる震え、俺のイチモツと理恵の媚乳の内肌に更に強い擦過感を与える。
「離しちゃ駄目って言ったじゃないですか」
「はぁ…ゆるして…あつい…あぁぁ…あついの…いやぁ…」
なおも手を離そうとする理恵。
やはり《感謝の念》や《1回セックスした》程度では、理恵の堅牢な理性は崩せないか…。
出来れば《そのままの理恵》を多く残したまま、その体全てを愉しみたかったが、たったあれだけの干渉でそれを望むのは虫が良すぎた様だ。
媚乳の肉裂に突き込んでいる肉棒から、更に幾つかの『干渉』を理恵に送り込む。
理恵らしさを残しながらも俺の希望に沿う様に、そしてまだまだ射精出来る今の俺の状態だから出来る干渉を。
その厭らしい体の外側も内側も、流れる血一滴に至るまでザーメン塗れにしてあげるよ、理恵さん…。
443
2004/07/31 12:12:15 (vov0YaJE)
その後、バカらしくて数えるのを止めた程の射精を経て、理恵の淫壷をゆっくり味わえるだけの余裕を持つ事が出来た。
2度目に突き込んだ時から1度も抜かず、勃起が収まらないのを良い事に射精しながら突き捲り、全てを子宮に流し込んだ。
高校の男にも、大学の男にも許す事の無かった旦那専用の精子宮を、無自覚のまま隣に住む独身男の欲棒から連続射精された濁汁で満たされる。
眼に見えて張ってくる理恵の下腹部、もう満杯状態だろうに射精の度に強烈に吸い上げ、ヒダの動きもますます強く活発になり、膣口の締め付けも緩む事無くきゅんきゅん閉め付けリズミカルになって行く。
どこまでも貪欲な理恵の淫穴。
パート採用が決まり、制服のスカートを見て「これ短いわねぇ、私みたいなおばちゃんにはチョット恥かしいよ」そういって頬を染めはにかむように微笑んでいた美しく慎ましやかな理恵、その隠された淫肉穴はその時も男の肉棒に餓え、子宮はこの様に濁液を求めていたのだろうか。
6度目くらいの射精から既に数えるのを止めていたが、もう玲子の限界だった10回分以上の精液を理恵の子宮は飲み込んでいる。
今はもう理恵の溢れ出る愛液だけで膣内の滑りを十分に確保出来るため、最初に塗りこんだ精子も全て子宮に送り込んだ。
旦那との行為では考えられない精子量を、旦那にしか許した事の無い精子袋に、旦那以外の男に注がれる、それも認識出来ない時間と時間の狭間で。
理恵の表情は嫌悪、悔しさ、哀しみ、諦めの入り混じった、これからハゲ部長に嬲られなければならないという表情で止まったままだ。
そのハゲ部長でもない男の濁汁を夫限定のミルク飲み袋に注ぎ込まれる人妻、その一切が認識の範疇外で、理恵の意思などお構いなしに行われている。
そろそろ1度抜いておくか…。
ぼちゅっぐぷっぷちゅるっぴびゅっぶぷっぱじゅぷっ
ピストンスピードを速める、途端に淫壷も機敏に反応し、ヒダはイチモツを扱き下ろし、尿道は擦り上げられ、亀頭は吸い上げられる。
今まで本物の肉棒で十分な刺激を受ける事が無かった肉壷内を、縦横無尽に付き捲り、ハメ倒す。
ザリザリした突起で亀頭を刺激してくる上壁。
無数の舌で舐め下ろされているような刺激をシャフトに与える左右の壁。
尿道をきゅぅぅきゅぅぅと扱き上げる下壁。
最奥を突くたび亀頭に張り付き熱い吸引をしてくる子宮口。
更に連続で男の陰毛畑に撫で上げられる事など無かったであろうクリトリスを、突きこみの度に陰毛林の中に生め摺り上げる。
そのやはり色素沈着の少ないクリトリスが目一杯背伸びをし、男の陰毛に絡み取られ悦びに震える様が淫靡だ。
ガツガツと突き上げる度にふるんふるんと前後に揺れる豊かな媚乳、その頂はまだまだ少し赤の混じった鮮やかなピンク色で初々しさを失っていない。
股間は尻の下に大きな愛液溜りを作るほど淫汁を溢れさせ、突き込み引き抜きの度に狭い膣口から噴出している。
突き上げるとぷくっとした大陰唇までがどす黒いイチモツと共に肉穴にめり込み、引き出すと内肉が名残惜しそうにイチモツを擦り上げ離れて行く。
淫壷周りの全てが、体験した事のない《強い》男の突き上げに愉悦に震え、淫ら汁を垂れ流す。
人外とも言える淫らな胎内の動き、余りにも淫靡な股間の眺め。
3人の自分が愛した男達しかしらない理恵の女陰に、今ではもう夫にしか開く事は無いと決めていた淫肉壷に、認識出来ない時間が止められた世界で、4人目の男のイチモツが、隣に住む独身男の肉棒が突き刺さり、高速で出入りしている。
にゅ・ぬ・ろ・る・るぅ
「くぅっ…うぅっううぅっっ」
下腹部が一瞬大きく痙攣した瞬間、胎内の動きはそのままに全体の締め付けが1段強くなり、蛇が獲物に食いつく様に子宮口が亀頭を咥え込み今までに無い吸い上げを見せ、膣口がイチモツの根元で前後運動を始めた様に感じた。
いや、前後運動では無く、膣口の筋肉とすぐ奥の肉を交互に弛緩させていると言った方が正しいだろう。
根元、シャフト、尿道、亀頭の4箇所を同時に、そして強烈に攻め上げられ、俺は始めに突き込んだ時の様に情けなく声を上げ、全く我慢できずに射精してしまった。
びゅーびゅーと迸る白液は強烈な吸い上げの子宮口に残ら飲み干され、ぐりぐりと言う尿道口の揉み上げがそれを補佐している。
なんてオマンコだ…。
理恵と行為を始めてから既に何度思ったか知れないセリフを心の内にまた漏らす。
イき方までが常軌を逸してる…。
こんな淫靡な肉の動きが全て無意識で行われているのだ、完全に別の生物と言っても良い。
情けない話だが、理恵の淫壷に突き入れてから今まで十数度の射精をしておきながら、理恵が絶頂を迎えたのはこれが初めてなのだ。
大分慣れた…等と思っていた俺の油断をまた突かれた形になる。
最初の時同様、射精が終わり快感が処理できる様になるまで、俺は動く事ができず、ただただ送られる快感を享受し続けた。
ようやく人心地が付き、イチモツを引き抜く事にする。
流石に今の強烈な射精の後に、突き込みを再開する気にはなれない。
肉棒はまだまだ勃起が収まる気配を見せないが、取り敢えず一度イかせた事ではあるし、そろそろ抜こうと思っていた所だし…言い訳の様だが、本当にそろそろ溜め込んだザーメンを出させないと理恵の体が心配だ。
見れば下腹部はぷっくり膨れている、いったいどれだけの量のザーメンをこの中に飲み込んでいるのか。
初めて味わう理恵の絶頂後の膣肉の蠢動。
亀頭の吸い上げも柔らかに撫でる様な動きに変り。
左右の膣壁はヒダを優しくシャフト絡ませ包み込むモノにし。
上壁の突起や下壁の摺り上げも刺激を与え過ぎない微弱な動きになり。
膣口は緩やかな鼓動no
よ様なリズムで浅い弛緩を繰り返している。
その柔らかさは初めて突き入れた時、子宮に届く前の膣内に似た感触だが、その淫らな動きと与えられる快感は比べ物にならない。
ハッキリ言って引き抜くのが惜しい、何時までもこの淫肉に包まれていたいと思ってしまう。
行為後、3人の男達も突きこんだ姿勢のまま何時までも止まっていた『記憶』がある、その表情は恍惚に蕩けていた。
3人の愛した男達しか知るはずの無いイッた後の淫肉の蠢きを、隣に住む独身男が存分に堪能している、それでも理恵は『これから部長に体を開く』事に対する様々な負の感情を浮べた表情のまま。
既にその子宮には夫でもなく部長でもない男のザーメンが目一杯溜め込まれている事にも気付けない。
名残惜しいが引き抜きを開始する。
肉壷内が「いっちゃやだ」と《唯一許した夫以外も男の淫肉棒》に絡み付いて来るが、強引に引き抜いていく。
カリ首が膣口を出る最、最後の抵抗とばかりにきゅぅぅと締め上げてくる。
その余りに淫らで淋しそうな様に、また突き込みを開始したくなるが、力を込めて腰を引き抜いた。
ぷぴゅるぅぅるるうぷぅぷぷるるぅぅ…
抜いた瞬間には何時もの形を取り戻していた女陰、その狭くなっている膣口から、噴水の様に飛び出てくる射精十数回分の精液と、初体験の突き上げを見せる《本物の肉棒》に溢れた理恵の愛液の混合濁り粘り淫ら汁。
行為後の姿勢のまま、濁液を小水の様に噴出する膣口、放物線を描いて床に落ち精液溜りを作る濁液、勢いが弱まれば尻に垂れ、会陰を通り快感の余韻にぱくぱくと弛緩を繰り返す肛門をぬらぬらと汚す《初めて味わう夫以外の》精液。
『力』で残らず子宮から吐き出させ、膣肉に付着しているザーメンまで掻き出す。
まだまだ理恵の性欲に『呑』まれたままだが、十数度の射精は《急性に挿入を求める十代男子》の様な鋭角な《犯す為の性欲》から、本来の《愉しむ為の性欲》に戻してくれた。
元々、自分に悪い感情を持っている相手や、全く知らない初めて会った様な相手じゃない限り、《時間停止》で事に及ぶ事への《性欲の昂り》は俺的に少ない。
顔を見るのも嫌な男とか、全く知らない会った事も無い男とか、そう言った相手に、自分では認識出来ない時間と時間の境目を引き延ばされ、精液を流し込まれる、あるいは処女マンコを熟成させられて行く…、等と言った状況で無ければ、俺は逸らない。
理恵の場合、俺に悪い感情は一切持っていない、元々人を嫌うような思考は滅多にしない理恵であるが、俺に対してはパートの件でかなり好印象を持っている。
おまけに残念ながら俺の外見は女性に対して生理的嫌悪感を抱かせる様な物では無い、中肉中背、平凡な外見、平凡な性格、逆に言えば女性の興味を引く要素も無い訳だが。
これで《パートの件では感謝しながらも、その外見で生理的に俺を受け付けない》等と言った状況なら昂りもするのだが、生憎理恵は俺の外見に一切の嫌悪感を抱いていない事を『読んで』しまった。
《オマンコにチンポぐちゃぐちゃ突っ込みたい》と言うような欲求が納まってしまうと、俺としてはいくらその女陰が素晴しかろうと、《好意的に思われている相手への時間停止セックス》では物足りなさを感じてしまう。
まだ絶頂の余韻が色濃く残っている理恵の時間を全て止める。
『時間停止』では得られなくても『操り』ならば昂る性欲を満たせる。
『お前は隣の部屋に住む独身男性に、仕事を紹介してもらった恩を体で返す事にした淫らな人妻』
『資料室にその男を呼び出し、既に1回戦を終えた後』
その二つの『干渉』を施し、俺は理恵の時間を動かした。
444
2004/07/30 23:29:36 (9JD0qYKJ)
理恵の膣口を押し広げ俺の亀頭が膣内に入っていく。
そのままじっくり時間をかけ、嘗て3人の男しか味わった事がない理恵の淫穴感触を楽しむ。
内ヒダの一つ一つをカリでぷるぷる弾き、俺のイチモツでザーメンを膣壁に摺り込みながら最奥を目指す、その胎内は熱く柔らかい。
玲子の様なぎゅうぎゅうとした締め付けも、実穂の様な弾き返す様な弾力性も無いが、熟成された女の女陰は突きいれられた男の欲棒を何処までも優しく包みこむ。
しかしそんな思いも亀頭が子宮口に着くまでだった。
きゅぅぅっ!
ぬぷっと音がしそうな程の濃密さで亀頭が子宮口に接続された瞬間、理恵の膣口が俺のイチモツを強烈に締め上げてきた。
膣内が理恵の淫汁で潤うまで、緩く出し入れを続ける心算だったが、その締め付けに堪らず動きを止める。
性欲の塊となっている今の俺に、この不意打ちは効いた、口で1度抜いて無ければ危うく射精させられる所だった。
表情を止めたままの理恵の顔を睨み付ける。
なんてマンコしてやがる…。
確かに暖かく柔らかく包み込んでくる理恵の膣内は心地良い、だがあの胸や尻の素晴しさに比べれば余りに平凡、多少期待外れに思っていた。
完全に油断して差し込んだ途端、正に喰らい付かれた。
必死に競り上がってこようとする射精感を堪える、入り口は未だに緩む事無く、俺のイチモツの太さを確めるようにくにくにと伸縮を繰り返す。
イチモツを理恵の腰に打ち込んだまま射精欲求と戦っていると、段々と胎内が熱を持ってきたのが伝わってくる。
ぬ・ぬ・る・ぬぅ
「く…うっ」
そんな音が聞こえた気がした、その時には既に射精させられていた。
子宮口に押し付けられたままどっくどっくと亀頭から迸るザーメン、理恵が唯一旦那のみに犯す事を許した最奥の子袋を俺の精液が浸す。
しかしそんな感慨に耽る余裕は俺には無かった、裏筋を扱き上げられる様な感触が何度もイチモツを襲い、尿道を子宮口が吸い上げ、腰が抜ける程の快感を送り込まれる。
2射目の性汁を一滴残らず飲み込まれるまでの間、俺は硬直したように動く事が出来ず、ただただ送り込まれる快感を甘受し続けた。
ようやく一心地が着き、イチモツを引き抜く。
理恵は表情を止めたまま顔を俺に向けている、その姿は一切の衣服を着けておらず素晴しい胸も尻も晒し、眼に眩しい程白い内ももを大きく開き、愛する男以外には見せた事のない淫裂から、旦那以外には許さなかった白濁粘液をトロトロと溢れさせている。
バケモノかこの女…。
膣内の熱が上がって来たと想った瞬間、挿入時には気付かなかった小ヒダたちが一斉にその体積を増し、射精感を堪えていたイチモツにぬめぬめと絡み着いて来た。
その感触はあっさりと我慢の限界を超えさせ、更に射精が始まったと感じるや尿道に接する膣内下部のヒダが入り口から奥に向かいきゅぅきゅぅ蠢動し始め尿道を扱き上げてくる。
精液の熱を感じた子宮が伸縮し、吸い上げる様に鯉口に張り付き、精液を残らず飲み干した。
その女陰は服を着ていた時の理恵同様、外見からでは計り知れない、差し込まれた淫棒の全てを吸い尽す稀有な淫穴だった。
三擦り半どころでは無い、たった一挿しで俺が射精させられたのだ、あのままハゲがこの女陰に挑んでいたら、死ぬまで腰を振り続けたかもしれない、それ程の魔淫穴だ。
だが、今の俺にとっては好都合、正気に戻るまで、その奇跡のような吸精器に思う存分ザーメンを注がせてもらう。
引き抜いたときには既にピタリと閉じていた膣口に、イチモツを宛がう。
続け様に2度の射精を強いられても、今のイチモツは衰える事は無い、未だにギンギンと血を流し込まれ、完全勃起している。
再びゆっくりとその淫口を押し広げる。
理恵の淫口は先程イチモツを絞り上げていた時のままで狭くきつい、この女陰にとってはまだ性交は始まったばかりと言う事か。
良いだろう、その穴が閉じなくなる位、どろどろに犯してやる。
ぐ、ぐ、と肉棒を押し込む、尿道を扱き上げるような蠢動は治まっているが、肥大したヒダはそのまま差し込まれてきたイチモツにうねうねと纏わり着いてくる。
もし理恵が性にオープンな感情を持っていたら、さぞ多くの男を惹き着けただろう、だが10年以上のセックスキャリアを持つこのオマンコを味わった男は俺を含めたった4人。
理恵と同じ時間を過して来ながら、このオマンコを味わう事の無かった多くの男達に感じる優越感と共に、俺より先にこの淫肉穴に欲棒を突き込んだ3人の男達に対する強烈な嫉妬を覚える。
穏やかな人柄を持つこの女性が、辛い想い等微塵も見せず病床の夫を看病するこの人妻が、健やかに真直ぐな成長を見せる娘を育てるこの母が、その体の内に隠し持つには余りに淫らな魔性とも言える肉穴。
小さい頃から人の集まるとその中心に理恵が居た、『読んだ』時に流れ込んできた、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、職場…その全てで理恵はマドンナだった、だがそれに驕る事無くおっとりとした和やかな雰囲気はそのままで、常に周囲を暖かな気持ちにさせる男女共に好かれる女性だと。
一昔前の恋愛小説に出てくる王道のヒロインそのままの様な女性、しかし微笑み一つで周囲を和ませる穏やかな美女が持つその秘唇は、突き込み一つで雄を狂わす淫雌の魔穴である。
半分ほど差し込んだ所でもう3度目の射精欲求に襲われる、くにくにと締め付けてくる淫口、ぬめぬめとイチモツ中に絡み突く媚ヒダ、射精した時は膣口から奥に向かって蠢いていた下肉と違い、このヒダたちは子宮から膣口に向けて蠢動している、その動きがイチモツを止めていてさえ突き込んでいる様な間隔を与え、否が応にもにも射精の欲求が高まってしまう。
これほどセックスに特化した穴を持つ女に会ったのは初めてだ、理恵から流れ込んできた性交中の記憶がいやに短かったのも頷ける、セックスに対し罪悪感や背徳感が強い理恵だ、その最中の記憶を無意識の内に忘れ去ろうとしたのでは無いかと想っていたが、何の事は無い旦那を含めた3人の男達は皆一様に一突きで射精させられていただけだったのだ。
何故俺が『呑』まれたのかが解った、お預けにされていたのは半年では無い、10年以上のセックスキャリア全てで、理恵はお預けを喰らっていたのだ。
絶頂を極めた事はある、だがそれは全て淫技や淫具、又はギリギリまでそれらの力を借りて高められ、最後の一突きを男自身が突き込む事で迎えたものばかりだった、淫液が泡立つ程の注送をされた事が無い、膣壁がひり付く程突き捲られた事が無い、理性が飛ぶ程子宮を押しつぶされた事が無い、似たような体験は全て張り方・ニセモノでしか与えられなかった。
愛する男との睦み合いだ、理恵にとってはどんな形であれ満足していた、おまけにセックスに対し肯定的になれない自分にとってすぐ終わるのは好都合でもあった、だが体はそうは行かない、これだけの淫肉が股間に付いていれば、その性欲は計り知れない程強い、与えられる事の無い本物のセックスに、理性の裏で澱み濁り溜まって行く淫肉の不満。
最近の記憶と比べると、高校の頃はまだ性交の記憶が多少長く残っている、恐らく膣肉の動きがまだ鈍かったのだろう、それでも当時の男は1分と持たなかったが。
淫肉穴が性交に目覚めて行くと共に、突き込めばすぐさま射精してしまう男の欲棒に対応し、穴の中の動きはどんどん峻烈になって行く、子宮に亀頭を押し付けた瞬間、普通の女穴では考えられない動きで肥大しイチモツに絡み着いて来たヒダや、膣内下部肉の尿道を扱く蠢動、何時でも亀頭吸引を開始出来うる子宮の俊敏な動き、それら全てが少しでも男の淫棒を味わおうと、雄の濁液を逃すまいとする雌穴の成長、そんな哀しい成長をする程に、理恵の女淫は飢えていた。
存在だけで周囲を和ませ、妻として家を守り病める夫を元気付け、母として毅然とした態度で娘に不安を与えまいとした、畏敬の念すら抱かせるこの女性の股間の奥はそれ程までに餓えていたのだ。
控えていた『思考読取』の力を久し振りに使った相手から、俺を『呑』みうる稀有な淫欲を流し込まれた今の状況を想う。
理恵にとっては不運でも、理恵の雌穴に取っては運命の出会いかも知れないな…。
どうせ理恵の旦那は助かるまい、万に一つも回復の見込みは無い、それこそ奇跡でも起きなければ快方に向かう事は無いし、仮に回復しても一生ベッドの生活を強いられる、今のままでは後1年を待たずに死ぬ。
それなら理恵を俺の性交奴隷に堕す代りに、旦那には安らかに眠りを与えてやろう、強い発作を併発する病気らしく、旦那の苦しむ姿を何度も見ている理恵、苦しみの中ではなく、静かな夜の湖面のような安らぎの中で眠りに付くような死を。
一生かかっても使いきれぬ程の金ならある、母1人娘1人位養っていく等どうと言う事も無い。
いずれ香奈枝も奴隷に堕す、母娘奴隷として永久に俺の欲棒に膝ま付かせる。
稀代の淫穴をもつ女の娘は如何程のモノか、今から楽しみだ…。
亀頭に感じる子宮口の吸い付きを感じながら、俺は射精を開始した。
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