ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 ... 134
2004/08/09 00:51:15 (.f6F4k9N)
我が子孫よ~! その言葉で目が覚める亮! 亮「なんだよ~うるさいなぁ。」 謎の声「15才になった御祝いに。いい物をやろう!」そうこうしているうちに目が覚めてしまった。 亮「なんだよ。変な夢みたなぁ。チョト早いけど学校行こうかな~!」亮はベットから立ちあがって。昨日晩に飲んだジュースの缶をもとうと手を持っていくと。 スゥ~手が缶の中に入って行くではないか。 亮「どういうことなんだ?」 亮はふとベットに寝てる自分の体が目に入った。 亮「俺が二人?そうか。俺は今、幽体なんだなぁ。それなら」そう言って自分の体のあるベットにむかった。そして重なりあうようにベットに寝ると。自分の体にスゥ~と吸いこまれた。そして目をあけると。もとの体に戻っていた。亮「これは、いい能力だな。」俺は学校にむかった。亮「しかし。どう楽しむかな?」そこえ直也がきた。直也「おい。亮昨日やっと有紀とやったぞ」 亮「でどうだった?気持ちよかったか?」直也「最高だなぁ。初めて有紀のやつ痛いから嫌とか言ってたのに最後の方は疲れた俺の上に、又がって一人で腰ふってたからなぁ。」亮「そんなにいいのかよ、」直也「最高。でも有紀の方が気持ちよかったからまたやろうって、言ってきたぐらいだからなぁ!まあ頑張れよ、」そう言って自分の席に直也行った。亮「やりたいなぁ!しかし彼女いないしなぁ!」 そうこうしてるうちに下校の時間になった。 亮「俺はクラブにも入ってないから帰るかな?」そんなことを考えてると理奈がきた。 理奈「亮、クラブもしてないんだから、チョット私の手伝いしなさいよ。今日は先輩達は合宿でいないから体操の道具一人でださないといけないから」 亮「じゃ、ほかの一年は?」 理奈「帰ったの!先輩いないならしてもしょうがないって」 亮「じゃお前も帰ればいいのに!」理奈「馬鹿じゃない、先輩がいないからこそ、自由に練習できるのよ。」亮「ふーん、大変なんだね。体操部って」理奈「で手伝うの手伝はないの?どっちなの!」亮「はい。はい。手伝いますよかわいい顔してきついんだから」理奈「なにかいった?」亮「いいえ」理奈「じゃ体育倉庫に行くよ。」そういって俺と理奈は体育倉庫にむかった。
体育館に着いた。亮「今日はやけに静かだね。」 理奈「だって今日は体操部しか部活や
ってないから当然」亮「ふーん」で体育倉庫に到着!そのとき。急に力也が現れた。力也「
理奈付き合ってくれよ」理奈「だからあんたみたいな不良はいやなの。」力也「なら力づく
でも」力也は理奈の手をつかんだ。亮「やめときな!」 力也「なんだ、お前いたのか~い
づれ必ず」そう言って力也は帰って行った。理奈「じゃ始めようか。そこのふみだい使って
いいから、そこの上にある道具箱お願い」亮は踏み台に上がって箱を取りおろそうとした。
瞬間箱の上になぜか砲丸なげの鉄球があり理奈の頭に落ちてしまった。 理奈「キャ~」
ガツン、ドタ 理奈は倒れてしまった。亮は急いで理奈のもとにむかった。亮「理奈、丈夫
?」しかし反応がなかった。亮は理奈の体をゆさぶった、そのとき亮の手は理奈の胸にさわ
ってしまった。亮「やわらけ~」亮は興奮してしまった。亮「今やってしまうか?でも起き
たらやばいからなあ」すると頭の中から声が 謎の声「なら幽体になって。その子の心臓
の当たりにある幽核を取りなされ、そうすればその子は目をさまさないじゃろ。もとに戻せ
ばなおるしなぁ。」 亮は神経を集中して幽体離脱を試みた。 スゥ~成功
だ!亮は言われてた通りに理奈の心臓の当たりに手を突っ込み探り始めた。すると何か暖か
い玉みたいな感触が亮はそれをつかみ出した。亮はその幽核を地面においた。亮「これで理
奈の体は空なんだよなぁ、もしかして」亮は自分の体に入るみたいに理奈の体に覆いかぶさ
った!するとスゥ~と亮の幽体は理奈の体に入っていった!理奈[亮]「ん。やった、成功
」そこには理奈がたっていた!理奈[亮]「さすがにかわいい声だな。しかしスカートは下
がスゥスゥするなぁ、」そういって理奈[亮]はスカートをめくった、するとそこには黒の
レースの理奈のパンティがあらわに、理奈[亮]「エライ、エロいのはいてるんだ!」そし
て胸元をみるとおっきなオッパイが見えた。亮は上の制服をぬぎブラだけになった。ブラは
フロントホックになっておりホックを外すとプルルンとオッパイがはずんだ。理奈[亮]「
すごいなぁ。めちゃオッパイ重いなぁ、肩こりそう。」 そう思ってオッパイに手を持って
行きもんでみた。ムニュという感触が気持ちよく手につたわってきた。
理奈[亮]「あんん」いろっぽい声が自然に口からでてくる。亮はパンティをぬぎ上は裸下
はスカートだけになり。スカートをめくった。理奈[亮]「すごいなぁ!縦スジがあるだけ
なんだ。」ふと亮は自分の体に気がつき自分の体のズボンとパンツをぬがした。 亮は自
分の口にキスをした。亮は自分の体のペニスに唾をたらし、しごき始めた。ペニスは段々大
きくなり。パンパンになった。理奈[亮]はもうマンコは濡れていた。亮の体にに又がり、
亮のペニスに自分のマンコを当てがって一気に挿入した。
431
2004/08/11 01:43:14 (Ih2aJ0AL)
「ひかるで~す。よろしくお願いします!」
(…伊集院かよ)
行き付けのヘルスで、馴染みの娘が休みだったんで、誰でもいいって言ったら、森久美子みたいな娘に当たってしまった。
「じゃ、シャワー浴びましょうね」
自分の身の上を知るだけに、いじましい気の使いようである。…仕方ない。助けてやるか。
浴室に入って、シャワーを流そうとした時
「ひかるちゃん、動かないで!」
「え?はい?」
首筋の耳の下あたりを強く押す。ひかるちゃんの体はゼリーみたいに溶けてしまった。
「きゃ~、何?」
「実はボク、魔術師なんだ。ひかるちゃんの体、作り直してあげるよ」
まず、両手でゼリーを釣りあげる。
「イメージして、肩の高さはどれ位か?」
すると、その部分が固まる。股下、両腕、頭と骨格が出来上がった。
「じゃあ、肉を付けていくね」
ゼリーから掌で掬い、骨格に纏わせる。鏡を見て、ひかるちゃんと話しながら、バスト・ウエスト・ヒップや太モモの形を作る。
次に顔だ、どんな顔にしたいかイメージしてもらい、その部分を撫でる。顎はどうだ、鼻のラインはどうだ…。
撫でるたび形が出来上がる。どうせ、どっかのアイドルみたいな顔だろう。
→next
432
2004/08/08 19:21:58 (MlebKYWE)
その後、目覚めた俺は理恵の体や、資料室の至る所にある淫行の痕跡を『消去』し、寝ている理恵の時間を再び止め、制服を着せると額を重ねた。
こうした方が話すよりも遥かに早く正確に、事実と意思を伝える事が出来る。
本来の記憶の事、理恵に使った『力』の全て、何故理恵を抱いたのか、理恵が俺に抱いた『感情』のからくり…。
旦那の『病死』、俺が理恵と香奈枝をこれから如何する心算なのか…。
最後に《全ての事情を了承するなら午前0時に俺の部屋に来る事》と言うメッセージを入れ、理恵の額から離れた。
眠ったまま時を止められた理恵の顔から視線を外し、俺は資料室を出て会議室前に戻り時間を動かした。
話し合う事などほぼ決まっている退屈な会議を聞きながら考える、理恵が何を捨て何を残すのか、その結果は今夜0時に出る、あとは待つだけだ。
だと言うのに焦れている自分を感じる、先の見えない事に苛立っている、『力』という絶対的優位で全てを思い通りにして来たのだ、先の見えない事など今まで無かった。
苛ついた俺は時間を止めた。
気分転換でもするか…。
一眠りした事で俺の淫嚢には満タンまで精子が補給されている、これは自立的に使われる『力』で、意識しないでもそうなってしまう。
会議の進行をしたまま止まっている玲子を見る。
そういえば当初会議室でも楽しませてもらう心算だったが、いまは玲子を抱く気分では無い。
それに玲子とは《夜》もあるのだ、無理に今玲子を玩具にする事も無いだろう。
社内全体に『俺が居ない事を認識出来ない』ように『力』を使い、そのまま社外に出る。
理恵のような《極上のフルコース》とも言える女を味わった後は、《軽食》を食べたくなるものだ。
繁華街まで出て獲物を探す、しかし《軽食》というより《ジャンクフード》のような女しか居ない。
旨くも無い、何処で食べても代わり映えしない見た目、粗悪な材料・同じマニュアルで作られたジャンクフード女には興味は無い。
プールにでも行ってみるか…。
近くの遊園地に足を向ける。
夏休みと言う事もあり、気温も高く多くの人で賑わうプールを、適当に歩き回り獲物を物色する。
一通りみて回ると、一組面白そうな獲物がいた。
中学生になりたて位だろうか、少年と少女が微妙な距離で隣り合い、照れくさそうに喋りながら、プールサイドに設置してあるプラスチックの長椅子に座っている。
『質問には真実で答える』と言う『干渉』を施し、喋る事、情報を引き出す事に必要な器官のみの時間を動かす。
どうやらこの2人幼馴染で大志君と瑠伊ちゃんと言うらしい、互いに好意を持ってはいるが、幼い頃から互いを知り抜いており、おまけに2人とも結構意地を張る性格の様だ、その為お互いに気持ちを伝えられずに居る、そんな2人だ。
大志君はそんな関係に終止符を打つべく、今日少女をプールに誘い、帰り際にでも告白しようと思っている。
瑠伊ちゃんの方もその気配を感じ、今日はいつもより気合を入れてめかし込み、今着けている水着も、こう言う時の為にと買っておいた物だそうだ。
なるほど確かに良く似合っている、柔らかい暖色のワンピースは《女の子》から《少女》に変ろうとしている肉体の凹凸を柔らかく包み、幼くはあっても上品に色気を醸し出している。
顔立ちも可愛らしい、まだ子供っぽいふにふにとした肉は付いているが、美少女と言って良い容姿だ。
《極上の料理》では無い《ジャンクフード》でも無い、正に《軽食》い相応しい獲物だ。
まずは受け入れ準備を整えてもらおうか…。
瑠伊を大志の前にM字開脚で寝かせる。
「大志君、ここはなんと言うか知っているかな?」
瑠伊の女陰を水着越しに突付きながら大志を見る。
「瑠伊のワレメ…」
照れ臭そうな表情で止まったまま、焦点を結ばぬ虚ろな瞳を瑠伊の股間に向け、抑揚の無い声で答える大志。
「君はココをどうしたい?」
水着を幼い淫裂に埋め込む様に膣口を穿る。
「チンチン入れたい…」
「そうだね、好きな女の子のワレメにチンチン入れたいのは男の子だったら当たり前だ、でも今は駄目だ、今は俺のチンチンが瑠伊ちゃんのワレメに入るから君のチンチンは入らないんだよ」
「…」
「でも見ているだけだとつまらないだろう?そこで大志君には瑠伊ちゃんのワレメが俺のチンチンを入れられるように準備してくれないか?」
「いやだ…」
拒否の言葉を口にする大志、質問には『正直に真実を答える』ようになっているので、問いかけの形で言葉を終わらせると、正直に答えてくる。
大好きな幼馴染の処女淫裂に、自分以外の男の肉棒を入れる為に準備しろ、と言うのだから了承するはずが無い。
「瑠伊ちゃんのワレメに口を付けて、瑠伊ちゃんのエッチな汁が出るまで舐めて上げて欲しいんだ、やってくれるかい?」
「いやだ…」
「じゃぁお願いするよ」
拒否の言葉を全く無視し、大志の体を『力』で動かさせ、その口を瑠伊の股間に押し付け、水着の上から舐めさせる。
同時に瑠伊の腰周りの時間を動かして快感に反応出来るようにさせ、快感を感じた時の喘ぎは全て口から出るようにしておく。
ず…ず…ずぅ…ずぅ…ずる…ずる…
「ん…んん…ぁ…うん…ん…」
俺の『お願い』に従い大好きな幼馴染の少女のワレメに水着越しで舌を這わせる少年、その感覚に唯一動かす事の出来る腰を震わせ、好きな幼馴染の少年の舌から送られる感覚に幼い鳴声を上げる少女。
俺は全裸になってプールに入り、時間の止まった人々の間を泳いで時間を潰す事にした。
ちゅく…ぬちゅ…ぷちゅ…ちょぷ…
「あぁ…ぁん…はぁん…ぁふぅ…」
15分ほどして戻って見ると、大分粘っこい水音が瑠伊の股間から聞こえ、口から出てくる鳴声もかなり高く滑らかになっていた。
俺は大志を椅子に座らせ、瑠伊を幼女におしっこさせる様に持ち上げ、滴るほどに雌汁を吸い込んだ水着で覆われた股間を大志の目の前に持って行く。
「大志君、ついに君の大好きな幼馴染の瑠伊ちゃんに、俺のチンチンを入れてあげようと思うんだが、このままだとワレメを覆っている水着が邪魔だろう?ご覧の通り俺の両手は塞がっているんだ、君が水着をずらしてくれないかな?」
「いやだ…」
溢れた愛液、それを吸い込んだ水着に包まれた瑠伊の股間を、焦点の定まらぬ瞳で眺めながら拒否の言葉を口にする少年、しかしその手は俺の『要請』に応えゆっくりと持ち上がり、濡れた水着の縁に指をかけ、少女のワレメを露にして行く。
「ありがとう、戻らない様に押さえて置いてくれるかな?」
「いやだ…」
しかし少年の手は動かない、淫汁に塗れたピンク色の幼いワレメを完全に露出させるほど、水着を脇に寄せたまま止まっている。
大好きな少女の無垢なワレメに、見知らぬ男のごつごつとした黒いイチモツが宛がわれる、しかし少女が愛する少年はそれを手助けするように、少女の股間を覆う淫水塗れの水着をめくったままだ。
ちゅるっ…
「ぁん…」
瑠伊の腰を下ろし挿入しようとしたが、ここまでの開脚を強いられてもほとんど開かない少女のワレメに、亀頭が滑って入らない。
「大志君、空いている手で瑠伊ちゃんのワレメを開いてくれないかな?」
「いやだ…」
それでも上がって行く手、ぬらぬらと少年の唾液と少女の淫水で濡れるピンクの縦筋をゆっくりと開いて行く。
にちゃぁ…
「ぁふ…」
開かれていく縦筋、内肉までも全てピンク色で構成される幼淫裂、米粒のようなクリトリス、全く形を崩さない陰唇、全てが幼い淫肉は夏のプールと言う大勢の人が居る場所の、本来浴びる事など無い外気を浴びる。
「ありがとう、両手ともそのままにしておけるかい?」
「いやだ…」
当然少女の幼いワレメは、大好きな少年の手で《自分では無い、全く知らない男の肉棒が突き込まれ》易い様に開かれたままだ。
「じゃ、瑠伊ちゃんの処女ワレメに入れるよ?大志君?」
「やめろ…」
みちゅ…
夏の遊園地のプールと言う人が大勢居る場所で、恥かしい幼女のおしっこ姿で開脚し、大好きな少年の手で股間を覆う水着を捲られ、露にされ少年の手でぱっくり開かれた薄桃色の淫裂肉その幼膣口が、大好きな少年では無い、全く知らない男のイチモツで押し開かれていく。
みち…みちみぢ…
狭い膣内を押し広げ、ゆっくりと突き込まれて行く《処女を捧げたい相手》ではない男のイチモツ。
「あっ…くっ…」
押し開かれる感覚に、瑠伊の口から苦痛の息が漏れる。
女の子から少女に変りつつある瑠伊のワレメをじっくり味わう、大きく笠を開いたカリでまだ幼い内ヒダを弾き、初めての挿入にこじ開けられて行く幼膣肉の締め付けを茎で感じながら瑠伊の腰を下ろして行く。
やがて亀頭に感じる抵抗。
「瑠伊ちゃん解るかな?瑠伊ちゃんが処女をあげたかった大志君のじゃないオチンチンが、瑠伊ちゃんの大事な処女膜に押し当てられてるよ?」
「くぅっ…いや…ぁくっ…ぬいて…」
恥かしそうに照れ臭そうに少年を見ていたままの表情で止められた少女の口から、苦痛の息と共に吐き出される否定の言葉。
「大志君と初エッチする時気持ちよくエッチ出来るように、お兄さんが瑠伊ちゃんの処女膜破っておこうか?」
「はくっ…だめ…いや…」
「大志君も瑠伊ちゃんとエッチする時、ルイちゃんが気持ち良い方が良いだろう?」
「ぬけ…やめろ…」
拒絶の言葉を口にしても少女は動かず、その腰は少年の目の前で恥かしくも大きく開かれ、少年はその股間の布を捲り、大好きな少女に突き刺さる《自分では無い男の肉棒》の進入を助ける為に、薄桃色の幼い唇を開いている。
みぢ…ぶっ…みちぃ
「あっくぅぅぅっ!!」
瑠伊の腰を落とし、処女膜を突き破る。
「さぁ、これで大志君との初エッチでも瑠伊ちゃんはあんまり痛くは無いよ?嬉しいだろう?」
「んくぅ…ひどい…ぬいて…」
処女喪失の痛みに呻きながらも、正直に今の気持ちを言ってくる。
「大志君も初エッチからがんがんピストン出来る様になって嬉しいだろう?」
「ぬけ…ぬけ…」
両手で少女の股間で水着を捲り、淫裂を開いたままの大志。
カリで膣肉を弾きながら、じっくり時間をかけて瑠伊の腰を下ろす、処女穴に俺のイチモツの形を覚え込ませる様に、大好きな少年のチンチンでは無い、全く知らない男のイチモツの形を。
じゅぷ…
亀頭が瑠伊の処女子宮の入り口に押し付けられた時、きつい膣肉内をカリで運ばれた雌汁と、俺の我慢汁の混合液で、そんな水っぽい音が聞こえた気がした。
「くっ……ぅっ……」
押し上げられる子宮に呻く瑠伊。
その幼淫裂内は、初めて受け入れた男の肉棒にみっちり埋め尽くされ、ヒダの感触も感じられぬ程パンパンに伸ばされイチモツを締め付けている。
大勢の人で賑わう遊園地のプールで、幼女がおしっこするようなポーズで抱え上げられ、大好きな幼馴染の少年に股間の水着を捲られ幼い薄桃色の幼淫唇を開かれ、処女をあげたいと思った少年では無い全く知らない男の肉棒を、淫裂を目一杯に押し広げ膣肉を限界まで伸ばして、子宮まで埋め尽くされている明るい色のワンピース水着を着た美少女。
「大志君どうだい?君の大好きな瑠伊ちゃんのワレメの奥まで俺のチンチンが埋め尽くしたよ?」
「ぬけ…ぬけ…」
「瑠伊ちゃんもホラ、大志君の為に取って置いた処女ワレメに、大志君じゃない人のチンチンで奥までぎゅうぎゅう積めにされちゃったよ?」
「いや…ぬいて…」
少年も少女も、照れ臭そうに恥かしそうに会話していた時の表情のまま、口だけの拒絶を繰り返す。
「あ、大志君もう開くのはイイから、瑠伊ちゃんの初めてを少しでも気持ち良くしてあげる為に、クリトリスを弄ってあげてくれないか?」
「ぬけ…ぬけ…」
今まで幼陰唇を左右に開いていた手を今度はクリトリスに添え、人差し指で優しく撫で回す様に刺激し始める少年、その指は陰唇を開いていた為十分に濡れていて、米粒大のピンクの肉芽を滑らかに撫で回してる。
「あっ…くぅっ…はぁっ…」
撫で回される度に苦痛を訴える瑠伊。
当然だ、限界まで押し広げられた膣肉はクリトリスの刺激で伸縮し、初挿入で強引に開かれた淫穴肉は処女喪失と相まって大きな痛みを瑠伊に齎(もたら)す。
瑠伊の痛覚を減らしてやるか…。
俺は女が痛みを訴えている姿に欲情はしない方だ、それにこのくらいの年齢の少女が快感に蕩けると言う方が、俺的にクル。
「んぁ!…はぁ…んんぁ…ぁふぅ…」
途端にクリトリスの刺激に反応し始める少女、大好きな少年のクリ愛撫だ、気持ち良さも一入(ひとしお)だろう。
クリ刺激で、肉棒がパンパンに詰め込まれている膣内も僅かに弛緩を繰り返す、その心地良い感触を味わいながら、少女の腰を上下に揺すり、ピストンを開始する。
みじゅ…ぢちゃ…ぷちゅ…じゅちょ…
「んぅあ…はん…くふぅ…ぅくぁ…」
ぎちぎちと締め付けてくる処女淫肉の締め付け、伸ばされながらも微細に伝わるヒダの感触、突き上げの度に不慣れに吸い付こうとする子宮口。
去年小学校を卒業したばかりの様な少女が、幼女のおしっこポーズで抱えあげられ、その柔らかい色のワンピース水着の股間を大好きな少年に捲られ、その少年にクリトリスへの愛撫を受けながら、少年の為に取って置いた処女穴を全く知らない男のイチモツに押し開かれ埋め尽くされ、大好きな少年の目の前でゆさゆさ上下に揺すられ、その度に幼い雌鳴きをあげながら突きあげに首をがくがく揺らしている、その表情は嬉しそうな恥かしそうな照れ臭そうなまま、少年に向けた恋する少女の表情のままだ。
「大志君、クリトリスはもう十分だ」
そう言って抱えていた瑠伊の上半身を大志に預ける。
「瑠伊ちゃんは椅子に手を付いて、大志君の顔の前に自分の顔を近づけて、大志君は瑠伊ちゃんの肩に手を置いて支えてあげてくれ」
座っている大志の顔の正面間近に瑠居の顔を持って行かせ、瑠居の足は《しーしーポーズ》で俺に抱えられたまま、上半身だけを大志に向け倒したポーズだ。
そして瑠伊の表情を快感に反応出来るようにさせる。
「じゃあ行くよ、大志君は瑠伊ちゃんのセックス顔、確り見ててくれ」
今度は俺の動きで瑠伊の幼膣を突き上げる。
ぐぷっ・じゅぶっ・ぷちゅっ・ぼちゅっ・じょぷっ
「ああっ・あぁん・ひぅっ・ぁひぃ・んあぁ」
幼い膣内、初めて男を受け入れた処女穴内を突き捲り擦り捲る。
完全に抜いてから突き込みむ事で何度も膣口を押し開き、上下左右余す所無く膣壁を突き擦り、最奥の子宮を押し潰す程亀頭を押し付ける。
幼陰唇から出し入れの度に溢れ出す雌汁は、ぽたりぽたりとプールサイドに滴り落ちて、陽光を跳ね返す。
大好きな少年に顔を向けたまま、その大好きな少年では無い男の肉棒に処女穴をがつがつ突き込まれ、瑠伊の歳では考えられない程どろどろに蕩けた表情を少年に向け、その唇は甘い雌息を少年の顔に吐きかけている。
「んあぁ・んくあぁ・ふあぁ・はあぁ・あんん」
瑠伊の声が切羽詰って来た、同じく幼膣肉の締め付けも更にぎゅぅぎゅぅと強くなって行く。
「大好きな大志君じゃない男ののオチンチンは気持ち良いかい?」
「あぃ・きもちっ・きもちっです・あふっ」
「大志君の為に大切に取って置いた《初めて》を破っちゃった大志君のじゃないオチンチンでイきそうかな?」
「はひぃ・いく・いちゃぅ・らめ・いっちゃぅ」
初めて受け入れた肉棒にとろとろに蕩かされた幼淫顔を、《初めて》をあげられなかった大好きな少年に見せつけ、今まであげた事の無い淫ら声を少年の顔に吐きかけながら、大勢の人がいる遊園地のプールでセックスに昇りつめて行く美少女。
「はあ・らめ・ふああっあはああぁぁぁぁぁ」
瑠伊の腰が大きく痙攣した、その瞬間締め付けを更に、段違いに強くする幼膣。
ギリギリと締め付けてくる幼膣肉を押し分け、最後の突き上げを子宮口まで楽しみ、押し潰すくらいまで亀頭を子宮口に押し付けて射精を開始する。
「!っぁあああぁぁぁぁ…」
初めて注がれる灼熱を子宮に注ぎ込まれ、その事で更に昇り積める。
びくびくと震える細腰を確り掴み、その最奥の処女子宮にびゅーびゅーと濁液を満たしていく。
生まれて始めてのセックスに依る絶頂顔を大好きな少年に向け、雌鳴きを叩き付ける瑠伊。
人々の賑わう遊園地のプールで、大好きな少年にイキ顔を晒し、高い雌鳴きをあげながら、処女子宮に大好きな少年では無い男の濁液を、陽光の元水着を確り来たまま注ぎ込まれる美少女。
最後の一滴まで流し込み、ついでに『蓋』をしてからぬるりとイチモツを引き抜く。
幼肉穴はイチモツが抜かれてもぽっかり穴を広げたまま、穴の中に溜まった雌汁をとろとろと逆流させプールサイドに滴らせている。
「大志君じゃない人のオチンチンでイっちゃって気持ち良かったかい?瑠伊ちゃん?」
「はぁ…はひぃ…きもち…いい…」
「大志君、君の大好きな瑠伊ちゃんは気持ち良かったっていってるぞ?どう思う?」
「…」
絶頂後の余韻に緩ませた顔を少年に向けたまま、少女は淫らな告白をしていく。
少年は時間が止められた時の表情のまま、虚ろな瞳だけを少女の顔に真直ぐ向け、黙っていた。
「瑠伊ちゃん、どうやら大志君はまだまだこれくらいじゃ駄目って思っている見たいだぞ?今度は違うポーズでワレメを穿ってみようか?」
「いや…んん…ゆるして…」
嫌がる少女を無視し、その後痛みを和らげる『力』を使わなくても絶頂を迎えられるまで、遊園地のプールで、そのプールサイドで、少女を愛する少年の前で、少年を愛する少女の幼淫穴を突き捲り、子宮に濁液を注ぎ続けた。
433
2004/08/07 22:36:38 (W.FSW1Cr)
俺は高校生。ある時変な占い師に声をかけられ魔法の力を手にいれた。俺はこの力を悪用することにした。俺は力を使い時をさかのぼった。古代エジプト、クレオパトラのいる時代。俺はクレオパトラの住む宮殿に到着した。そして女王の間へ向かった。水の音が聞こえる。どうやらクレオパトラは女王の間の横のバスルームにいるみたいだ。バスルームには今から服を脱ごうとするクレオパトラがいた。クレオパトラは現在言われているようなポッチャリ体型ではなく、スラッとした現在でも絶世の美女と呼ばれるような美しい体型をしていた。顔は美しく綺麗で小顔である。そして、ぷりっとした柔らかそうなお尻。最後に俺の一番目を引いたのがクレオパトラの乳である。ゆうにHカップはありそうな爆乳である。綺麗な形、そうお椀のような乳。そして乳輪はその大きさに似合わず非常に小さく乳首はピンクで可愛らしい。動くたびに揺れる柔らかそうな乳である。クレオパトラの近くには三人の女中がいた。クレオパトラが女中から離れて、湯船のほうに行った時俺は女中を魔法の煙で眠らせた。そして、俺は霧に変身してクレオパトラに近づいた。そして、バスルームの扉窓をクレオパトラには気付かれないように閉めて、誰も入って来れないように魔法の鎖をかけておいた。クレオパトラは湯船につかり体をさすっていた。そしてあの大きいおっぱいを揉んでいた。
俺「えろいねぇ~クレオパトラさん」
俺はクレオパトラの前で姿を表し、クレオパトラが俺と同じ言葉を喋れるようにクレオパトラの声帯に声の魔法をかけた。
クレオパトラ「貴方は誰!?もしかして侵略者?」
どうやら、クレオパトラは北のローマ帝国を警戒しているらしいな。
俺「あんた、今おっぱいいらってただろ。自慰かい?侵略者ではないがあんたの体を侵略しに来たぜ」
クレオパトラ「誰か!誰か来て!犯されるわ!!!」
外には女中以外の人もいるが聞こえるはずもない。俺が窓、ドアにかけた魔法には絶対鉄壁の効果のうえに絶対防音の効果もあるのだ。
俺「楽しませてもらうよ・・・ショーの始まりだ!!!!!!!」
俺は上着、ズボン等あらゆる服を脱ぎ裸になった。クレオパトラは逃げようとしていたが、俺が金縛りの呪文をかけていたので風呂の湯船から出る事が出来ないでいた。そして裸になった俺はクレオパトラと同じ風呂に入った。そして、クレオパトラのでかい乳を後ろから丹念に揉みまくった。
クレオパトラ「あん!あっだめ!感じちゃう!」
俺「柔らかい!良い乳してんじゃん!」
俺はクレオパトラのクリトリスの方にも手を出した。いじいじ・・・・
俺「おらおら!感じてんじゃないの!」
クレオパトラ「あっあっあん!!!うぅ・・・・」
そして俺はクレオパトラのまんこに指を入れた。ぐっぐっ!まんこの中は温かくすごく良い締まりだ。俺の大砲を入れたときの感じが予想できる。
クレオパトラ「あっ入れたらだめ~あ~」
俺は入れた指を激しく動かした。クレオパトラの喘ぎ声がバスルームに広がる。
クレオパトラ「あ~いく~いっちゃうっ!!!あん!」
そしてクレオパトラは指でいった。次は俺が気持ちよくさせてもらう番である。相変わらず抵抗しているクレオパトラを押さえつけてここまできたがここからが大変である。パイずりをしてもらいたいのだ。
俺「パイずりしてもらおうか」
クレオパトラ「誰があんたにするもんですか!」
俺「ならこうしてやる!」
魔法の力で無理やりやらせてもよかったのだが、それでは気持ちよさが半減する。だから俺はクレオパトラの女性ホルモンの分泌を高めさせいわゆるやりたい状態にさせた。向こうから望んでするように。この魔法は精神の魔法と言う。服従の魔法とは別物であり、向こうが望んでするので気持ちよさは最高なのだ。まずはクレオパトラを風呂の外に出し、そこにベットを製作の呪文で作り、俺は仰向けになった。
クレオパトラ「体が熱いわ!ほんとはしたくないけど、パイずりしてあげる。」
でかい乳で俺の太いペニスを挟むクレオパトラ。
俺「あ~いいよいいよ!!!すごい挟みの力!でかいだけはあるね!」
ぎゅぎゅ!と挟む。なんて最高な気持ちよさなんだ。
俺「あ~そろそろいきそうだね!あ~いいよ!!!!!あっ!」
俺はクレオパトラの乳にいっぱい精子をだした。そして風呂の湯であらった。
俺「じゃクライマックスといこうか!」
俺はそのまま仰向けの形で俺のペニスの上にクレオパトラがまたがった。騎乗位である。腰を自ら動かすクレオパトラ。おっぱいはぷるんぷるん揺れてる。俺はおっぱいを揉んだ。
俺「へへ。自分で腰を動かすなんてえろいな!おい!良い乳だな!柔らかいよ!」
クレオパトラ「あっいいわ!もっと!もっと揉んで!もっと激しく腰動かすから!!!」
俺はクレオパトラの乳を激しく揉みまくった。それにともなってクレオパトラも激しく腰を動かした。よし次の体位はバックだ。俺は後ろからクレオパトラのまんこを突きまくった。そして両手でクレオパトラのでかい乳を揉みまくった。
クレオパトラ「あっいいん!あ~ん!もっと激しく突いてぇ!!!!」
俺「いい締りだぜ~最高の気持ちよさだ!」
俺は突きに突きまくった。この間に騎乗位の時も含めてクレオパトラはいきまくっていた。
クレオパトラ「あ~いく~!!!!いっちゃうっ!!!!」
最後は正常位だ。俺はクレオパトラを仰向けにさせ、揺れるでかい乳を揉みまくりながら突きあまくった。この時もクレオパトラはいきまくっていた。
クレオパトラ「あっ最高よ!すごくいいわ!!!ほんとは私誰かとセックスしたかったの。貴方って上手だわ。私の性欲を満たしてくれる男になって。お金ならいくらでもあげるわ!あう!いい!」
とうとう本音を言ったか。俺はさらに腰を動かし突きまくった。
クレオパトラ「あっつ!いきそうだわ!中に出して!あっいいいい!!!!!!」
俺「いくよいくよ!!!!おう!いえ!あっ!!!!!!」
俺は大量の精子をクレオパトラのまんこの中に出した。こうして俺はクレオパトラとの初のセックスを終えた・・・
その後、俺は三日間こちらに滞在し常にクレオパトラとやりまくった。帰るときにはクレオパトラから小遣いとして100万円貰って現代の世に帰った。今でも時々クレオパトラのところに行っては、セックスをやりまくっている。いろんなプレイで。民衆に見られながらの路上セックス、兵士との複数プレイ、俺一人対クレオパトラ含めて他の美人巨乳女中とのセックス。民衆のいる町で美人な民を見つけてはレイプもしたしクレオパトラを連れて街に繰り出し乱交もした。
俺はこの能力をまた悪事に使おうと思っている。何かやったらまたここに報告するよ。では、また会う日まで!




434
2004/08/07 13:51:42 (AiD/lY9n)
こんにちは、夏姫って言います、今年中学に入ったの。
中学で同じクラスになった私の友達(親友…って私は思ってるんだけど、良く話すしさ)で、すっごい可愛い女の子がいるんだけど、その子の家庭環境というか…とにかくそう言うのがなんか少し変なのね。
変…って言っても、その子自体は全然変じゃないの…あ、チョット変かな、でもねすっごく可愛くて、さらさらの長い髪で、パッチリした大きな目がチョット垂れてて、女の私でも羨ましくなるくらい綺麗な鼻の形で、唇もね柔らかそうにふっくらしてるの、あ、ふっくらって言ってもタラコ唇じゃないからね。
そんな可愛い顔がまた小さいの、芸能人みたいに小さい顔で、クラスの他の友達とは全然違くて、スタイルだって良いんだよ、こう《出る所が出て引っ込む所が引っ込んでる》って言うのかな?胸もお尻も柔らかそうに膨らんできてて、ウエストとかお腹とか細くなってて平らになってるの、すっごく柔らかいんだよ、着替えの時とかに悪戯して触っちゃうんだけど、ふかふかなの。
そんな時の恥かしそうに顔を俯かせる姿がね、またすっごく可愛いの、思わずぎゅぅってしちゃう。
それで、一緒にいるとホッとするって言うのかな、ぽやんって雰囲気で和むって言うか…そんな感じ?でもちゃんと言わなきゃいけない事とか、言いたい事とか確り言えちゃう子。
普通こんな子がいたらクラスから浮いちゃいそうだけど、全然そんな事無い、誰とでもすぐ仲良くなれちゃうホント凄い子なんだ。
で、この間の授業参観で見たんだけど、その子のお母さんって言うのがまたすっごい綺麗、その子が大人になったらきっとこんな感じなんだろうな…って位似てるし、中一だよ?中一の子供がいるのに24~5才位にしか見えないんだよ?ええと《別格》?こう言う時使うんだっけ?とにかく他の子のお母さん達とは全然違うの、女優みたい。
授業が終わってから話して見たんだけど、雰囲気もそっくりで、ホッとするような、和むような、あんなに綺麗なのに凄く話し易くて、話してると心がぽかぽかしてくるみたいな感じ。
担任の安部先(古文を担当する30才位の男の先生で、阿部先生を縮めて安部先)なんかボーっとその子のお母さんの事見てて、何度も授業中失敗しててみんな笑ってた、そりゃ見とれちゃうよね、阿部先独身だし。(笑)
あ、お母さんの事はとりあえず良いの、その子の話。
そんな子だから、中学に上がってからもう告白する男子がいっぱい、同級生はモチロン、2年生や3年生のセンパイ達からもバンバン告白されてる。
でもね、その子みんな断っちゃうの、この間なんか凄くカッコイイバスケ部のセンパイも振っちゃうし、勿体無いよね?
だから聞いてみたの、何でみんな断っちゃうの?って、そしたら「私には決まった人がいるから」って、すっごく幸せそうに言うんだよ?
あ~この顔で「好きな人います」って言われたら、告白した方が引き下がるしかないよね…って思っちゃった。
どんな人なのか興味が出てね、聞いて見たの、どんな人なの?って、そしたらね、何時もとは全然違うすっごい大人っぽい顔で「ひみつ…」って、私その顔見た時ぞくぞくってしちゃって、後でトイレに行った時ショーツ見てみたの、やっぱり濡れてて、すっごい恥かしかった。
私だって13才だからオナニーくらい知ってるよ、クラスでも知ってる子がほとんどじゃないかな?だからショーツを濡らしてたのが何だったのか解っちゃって、恥かしかった。
普段ぽやんとした雰囲気なのに、あの大人っぽい顔はなんなの?って凄い興味出ちゃって、その子から色々聞いて見たの、そしたらね、なんか変なんだよね。
まず家では絶対下着は付けないんだって、ブラもショーツも、何で?って聞いたら恥かしそうに俯いて「いつでも大丈夫なように…」って、大丈夫って何が?って聞いたらまたあの顔で「ひみつ…」って。
それとその子の家は、その子と、お母さん以外にも女の人がいて、7~8歳くらいの女の子と高校生位のお姉さんが一緒に住んでるんだって。
姉妹なの?って聞いたら「違う」って、良く分からないよね?
7~8才位の女の子はすごい大人っぽいんだって、あ、体つきじゃなくて性格とか口調とか雰囲気とかがって意味ね、色の白い子で、すごい綺麗な顔立ちをしてるんだけど、滅多に笑わないんだって、でも「笑う時はとっても綺麗に微笑うんだよ」って嬉しそうに言うの。
その女の子は学校に行って無くて、何時も家で難しい本とか経済誌とか良く読んでて、テレビなんかもアニメとか子供番組じゃなくてニュースとか経済番組とか見てるんだって、変でしょう?
高校生位のお姉さんは、余り変じゃないみたい、男の子みたいな雰囲気なんだけど、やっぱり凄く綺麗で、胸とかお尻とか綺麗で大きくて、元気が良くて、つい頼りたくなっちゃうようなカッコイイ女の人って感じなんだって。
このお姉さんも学校には行って無いみたい、良く外出はしてるみたいだけどスポーツジムとかに行ってるんだって。
で、やっぱりお母さんを含めた、他の2人も家では絶対下着を付けて無いんだって、なんかエッチだよね。
下着って「スタイルを保つためにも必要」って言われてるじゃない?だから着けた方が良いんじゃない?って言ったんだけど『力』がどうとかこうとかで大丈夫なんだって、ホント良く分からない。
そしてもう一人、この人の事を聞くのが一番苦労したの、話を振ると何時も恥かしそうに俯いて「ひみつ…」ばっかりだったから。
そのもう一人って言うのがなんと男の人、特に何の特徴も無し、髪型とか顔とか体つきとか、みんな《普通》なんだって。
お父さん?って聞いたら「違う」って、その子のお父さんはその子が3歳の時に亡くなってしまったんだって、悪い事聞いちゃった…って思ってたら、その子ニッコリ笑って「お父さんの事はほとんど覚えて無いから大丈夫」って言ってくれて、ホント良い子だな~って、またぎゅぅってしちゃった。
でも、そうなるとその男は何者なの?って思うじゃない?私もそう思って聞いてみたの、硬くて厚いガードを突き崩してやっと聞き出してみたら「ぱぱ…」って、真っ赤になって俯いちゃった。
パパァ~?はぁ?アンタいま「お父さんは居ない」って言って無かった?パパってなによ?詳しく聞き出してみると、その子が生まれた時には隣に住んでいた男の人で、お父さんが死んじゃった時、自分とお母さんを連れて今の家に住まわしてくれたんだって。
じゃあお母さんが再婚したのかな?って聞いたら「うぅん、してないよ」って、でも「お母さんにとっては恩人で、凄く好きな人」なんだって、いったいどう言う事?
それでこれが一番不思議なんだけど、その家に住んでいる人達、その子以外の人は歳を取って無いみたいなんだって。
7~8才の女の子は、自分がが3才の時から13才になった今までずっと7~8歳のままだし、お姉さんもずっと高校生位で、お母さんもずっと今のまま、不思議って言うよりチョット怖いよね?
でまあその事はチョット置いておいて、彼女が恥かしそうに嬉しそうに《その男の人》の話しをするのね、もしかして《好きな人》ってその人?って聞いたらまた真っ赤になって「…………ぅん」って俯いちゃって、もう可愛いったら。
でね、「何時でも大丈夫」ってもしかして《そういう》事?って聞いてみたら、俯いたままもじもじし始めちゃって、ホントに?って聞いたら「…うん、私はまだ最後まではしてもらえないけど…」って、少し淋しそうに言ってくるの。
最後までって、それってアレよね?女の…に男の…が…って言う、聞いてみるとお母さんはおろか、《お姉さん》や《女の子》ともその男は《最後まで》してるみたい。
なにそれ?それって酷くない?その男って何なの?女の敵じゃない?3人の女(1人女の子だけど)ととっかえひっかえ…するなんて、それにこの子にも《最後まで》以前の事はしてるって事でしょう?《そんな事》なんか想像した事も無いって感じのこの子に、って言ったら《自分はずっとそんな風に育ってきたから》って不思議そうな顔するの、そう言う問題じゃないでしょ!
私がぷりぷり怒ってたら、「じゃぁ1回家に来てみる?」って誘われちゃった。
その時は勢いで「行くわ!」って言っちゃったんだけど、良く考えて見るとそんな《訳の分からない家》に行くなんてチョット怖いよね?「夏樹ちゃんは可愛いから、きっと仲良くなれると思うな」って、可愛くて仲良くって何よ?私無事に帰ってこれるかな?
…あ、消えちゃった。
うんとね、その子に誘われてからなんだけど、時々お腹の中に温かくて硬い《何か》がピッチリ詰め込まれてる感じがするの。
そう言う時ってね、エッチな気持ちになっちゃって、ついオナニーしちゃったりするんだけど、その時のオナニーがすっごく気持ち良いの、幸せな気持ちになってね、満たされるってこう言う事かな~って。
今その感触?感覚?がね消えちゃったの、いつも気付くとその感触があってね、感じなくなる時も一瞬、一人で居る時しかそう言う風にならなくて、一人で居る時なら学校でも通学中でも時々突然その感触でお腹の中いっぱいになるのね。
通学路とか学校とかでもエッチな気持ちになっちゃうから、人が来ないような所を探してね、つい触っちゃう。
さっきも言ったけど、いまこれをカキコしてる間もずっとその感触があってね、半分ボーっとしながらキーボード打ってたの。
その感触が消えた後ってね、凄く淋しくなるんだ、そこにあるのが自然なモノが無くなっちゃってるって言うか、喪失感ってこう言うときに使うのかな?
でもね、その感触が無くなっても、お腹の真ん中の深い辺りに温かい何かがずっと残ってて、その温かさを感じてると凄く嬉しくて気持ちがホッと暖かくなるんだ。
あ…っと、もう寝るね、明日は朝からその子の家に招待されてるんだ、不安だけど、その子の家に行った友達なんて多分私が初めてだよ?「友達を家に招待するなんて初めて」って言ってたし、誘って貰えて凄く嬉しいな。
色々変な事も言ってたけど、きっと想像力が豊かで、私を脅かそうとしただけだよね?
じゃね、明日早いから、おやすみ。
435
1 ... 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。