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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/08/15 08:15:41 (ttfiURBG)
「!はっくぅぅ…ん」
俺の歯がソーセージの皮を突き破った振動が、そのソーセージを深く突き込まれた葉澄の膣肉に鋭く甘美な刺激を送る。
その刺激で、また膣口とソーセージの隙間から噴き出す雌汁が、俺の口回りを汚してくる。
鼻孔に流れ込む若い淫臭、美少女の汗と愛液の混じりあった甘酸っぱい香り、そして目前すぐ傍には締まっては緩む桃色の窄まりがパクパクと開閉している。
じゅぷっ…ぷちゅるっ…ぐじゅっ…
「はあぁぁ…だめですぅ…はぁん…おしちゃ…ぅんっ…だしたりぃ…いれたりぃ…らめぇ…」
当然すぐに噛み切ったりなどしない、上下の歯を確りソーセージに減り込ませ固定し、顔を前後に振ってじゅぶじゅぶとピストンする。
だらしなく開き、垂れ流された涎塗れの《今では下の唇》では、「駄目」と言いながらも淫蕩に語尾を延ばし、既に《お客様》に対する言葉遣いすら妖しい。
目一杯開きソーセージを咥え込む《今では上の唇》からは、引き抜いては溢れ、押し込んでは噴き出す媚少女汁が益々その量を増し、尿道口に、肛門に、恥丘の若草に、内腿を伝いガーターベルトで止められて黒いオーバーニーストッキングにまで、筋を作りたらたらと垂れている。
「!ぁんんんっ…らめっ…さきこさぁん…ひぃっ…おしりぃ…なめちゃ…らめぇぇ…」
葉澄の尻に手を置き、マングリ返しを支えていたウェイトレスが、支えていたその手で葉澄の尻タブを開き、溢れ出し流れて来た少女汁にぬらぬらと光りながら弛緩を繰り返している桃色の排泄孔に、ねっとりと舌を這わせ、桃色のシワ1つ1つ、シワの溝1本1本に至るまで余す所無く舌を這わす、当然これも『接客』の一環だ。
同僚の尻穴に口淫を施すウェイトレス、怜悧な美貌を持つ厳しそうな雰囲気を纏わす女で、歳は22~3才位だろうか、葉澄と同じ制服を着ているが、胸に付けているネームプレートにはフロアマネージャー・金城沙希子とある。
葉澄を弄びながら、今まで他のウェイトレスたちをチェックしていたが、皆総じてレベルが高い、美人系・可愛い系・お姉さん系・ロリ系等バラエティにも富んでいる、この店は贔屓にしても良いかも知れない。
じょくっ…ぬちゅっ…ちょぷっ…
「ぁひぃぃ…そぉせぇじぃ…くぅん…くちゅくちゅ…しちゃらめれすぅ…はぁん…おしりぃ…は・あ・ぁ…したぁ…いれちゃいやぁ…ふぅん…」
今ではその艶やかな唇で完全に葉澄の尻穴を覆い、尖らせた舌先で肛門内を穿っている美貌のフロアマネージャー。
美しい上司にぬるぬると舌で尻穴を穿られる度、膣肉がソーセージを締め上げ、外に押し出そうする媚少女淫穴、それに負けじと子宮を押し潰す程にソーセージを深く突き込み、結果ピストンが激しくなり、更に淫らな鳴声をあげ、理性を蕩けさせて行く17歳の優等生美少女ウェイトレス。
眼鏡を曇らせるほど涙と汗と涎に塗れ、理性などかけらも感じられない淫靡な視線を虚空に彷徨わせ、柔乳をブラウスから搾り出し、スカートが完全にその役目を放棄するほど腰を天に突き上げ、股間どころか膝まで淫汁を垂れ流し、膣内には擬似男根たるソーセージ、尻穴には美貌の上司が舌を埋め、2淫穴から生み出される快感に突き出した淫腰をかくかく震わせ、体中余す所無く細胞一片に至るまで性感に漬け込まれ蕩けている、その有様に真面目な雰囲気を纏っていた美少女の面影はもう無い。
大好きな《お兄ちゃん》が時間をかけて、決して無理せず優しく拓いてくれた性感を、全く知らない男に『接客』として弄ばれ、可愛い唇も、甘い口内も、豊かで柔らかく白い双房のピンクの頂きも、たった一人の愛する男を受け入れる為の桃色肉鞘も、排泄器官にはとても見えない可憐な窄まりまでも舐めしゃぶられ、甘噛みされ、挿入されたソーセージを出し入れされ、舌で穿り回されている。
とてつもない程恥かしい格好でとぷとぷ少女の淫汁を垂れ流し、たった一人だけに見せて来た性感漬けのとろとろ媚顔を晒しても、葉澄にとっては『当たり前の接客』であり、『自分の性感はお客様の満足』と感じ《お客様はとても満足している》と嬉しくすら思ってしまう。
「!ぁっふぁぁ…」
もう十分にソーセージに葉澄の淫汁と膣温が染込んだ頃だろう、俺は膣口ギリギリまで吸い着き飛び出している部分のソーセージを噛み千切った。
その振動でまた膣肉に刺激を送られ、びくびくと腰を痙攣させる葉澄。
「んひぃ…おしっおしりぃっ…いれちゃままぬるぬるしちゃらめぇ…んあぁっ」
俺がソーセージを噛み千切り、十分に租借し飲み込んだタイミングを見計らって、可愛い部下ウェイトレスへの尻穴口淫を更に激しくする怜悧なフロアマネージャー。
尻穴快感に膣肉が締まり、完全に埋まっていたソーセージがぬ・ぬ・ぬ・と押し出されてくる。
「!はあぁっ…ぬるぬるぅ…ひぃんっ…さきこさ…あくっ…!ゆびらめぇっ…は・あ・ぁ…」
1~2cm押し出される度にがぶがぶと齧り付き、美少女の膣汁と膣温がたっぷり染込んだソーセージを堪能する。
外性器を歯で刺激し捲り、押し出されるソーセージと共に溢れてくる媚少女汁をちゅくちゅく啜る。
尻穴を攻めるフロアマネージャーは肛門を覆っていた唇を離し、深く指し込んでいた淫舌を抜き、快感で括約筋を蕩かされだらしなく開いたままになり、唾液で奥までふやけていそうな美少女排泄孔に、ソーセージ製造器のスイッチを入れるかの様に人差し指を根元まで挿し込み、ぬぷぬぷとピストンしている。
尻穴が穿られる度、更に高い鳴声をあげるソーセージ製造肉穴ウェイトレス、実は葉澄は女陰よりも尻穴の性感の方を早く拓かれている。
8歳の頃からその幼体に《お兄ちゃん》の愛撫を受けてきた葉澄、しかし8歳と言う幼さでは乳首や女陰・淫核などを愛撫しても刺激が強すぎるか、くすぐったいかのどちらかでなかなか性感には結びついていかない。
だが肛門は違う、《性交快感》とは違うが《排泄の快感》と言うのは幼い頃から感じる事の出来る《尻穴快感》で、誰もが感じる快感なのだ。
肛門への愛撫は羞恥心・嫌悪感を強く刺激されるが、唇と同じ位神経が集中する敏感な器官で、ちゃんとした性感を生み出す性感帯の一つである。
当時15歳だった《お兄ちゃん》がどこでこんな知識を仕入れたのかは知らないが、葉澄がまだ幼く、性感を認識できる程体ができ上がっていない事を判っていた《お兄ちゃん》は、ゆっくりと時間をかけ、集中的に葉澄の排泄孔を解して行った。
当初《肛門を弄り回される》事の余りの恥かしさに泣いた事もあった葉澄だが、決して無理はせず、常に葉澄の体を気遣い、しかし絶対に止めようとしない《お兄ちゃん》の執拗さについに尻穴性感を拓かれ、同時に拡張を施された敏感排泄孔に肉棒を受け入れる。
《前》の処女を失ったのは13歳の葉澄だが、尻穴の処女を失ったのは8歳の時で、以降13歳で《前》の処女を捧げるでの5年間、常に肛門は《お兄ちゃん》の肉棒で穿り回され、幼い尻穴アクメに幼体を震わせていたのだ。
以来《肛門》は葉澄の最も感じる弱点の一つで、今も《お兄ちゃん》の舌と指と肉棒で舐め回され、穿り回され、突き捲られ開拓が進んでいる。
ぬち…ぷちゅ…ちゃぷ…みちぃ…
「いやぁ…さきこさぁん…らめぇ…おしりらめらのぉ…ひぃぃ…!ああぁっゆびまげちゃらめぇっ…ひぃっ…おきゃくさまぁ…そこはぁ…!はぁっ、そこぁたべちゃらめれすぅっ」
沙希子の指が最奥まで葉澄の尻穴を抉り、くにくにと指を曲げ強く腸壁を押す、その感覚に一際強烈に縮み上がった膣肉穴が、膣内に残っていた残り僅かのソーセージをぽちゅんと俺の口へ押し出し、葉澄の最も奥まで入り込み、たっぷりと膣汁と膣温を染込ませた最後の一欠片を味わいながら、陰唇や淫核を甘噛みしてやる。
全てのソーセージを吐き出させ、葉澄の排泄孔に深々と埋めていた指を引き抜く沙希子、ぬらぬらと濡れてはいるがその指先は汚れていない、当然食事を始める時に葉澄の腸内のあった《モノ》は全て綺麗に『消去』してある。
指が抜かれてもすぐには締まらないふやけた肛門、沙希子の口紅で肛門にルージュを引いたように紅く色づき、レストランの外気が流れ込み、肛門内のピンクの肉壁まで晒しながらひくひく痙攣する様は、沙希子の指で生み出された快感に酔っているかの様だ。
ソーセージを押出すほどの締め付けを見せた膣肉、その入り口は3cmのソーセージに開かれていたと言うのに既に閉じ、快感に震えるたび膣汁がとぴゅ…とぴゅ…と噴き出し、パクパク開閉を繰り返す尿道口や、沙希子の指の太さで開きっ放しの肛門内部に流れ込んでいる。
いつ女の頂へ跳ぶか分からない程の性刺激を女陰と肛門に与えられ、絶頂寸前の《臨界》にまで達している葉澄、吹き出た汗に長い髪を張り付かせ、どろりと性感に濁った瞳を更に物欲しそうに俺に向け、だらしなく開き涎を垂れ流す口はへらりと笑みを形作り、あぷあぷと言葉にも鳴声にもならない淫軟語を吐き出す、この凄まじくセックスを求める姿を学校で葉澄を処女と信じ憧れる男子生徒や、真面目で大人しい優等生と思っている教師達に見せてやりたいものだ。
「ぁふ…ぉまんろくぅ…ぅっふ…ぃらぁえ…」
性感漬けの脳と声帯から発せられるふにゃふにゃした言葉、真面目な優等生と評価されている面影などもうどこにも無い。
「ご満足頂けましたでしょうか?コースの最後はデザートになります、少々お待ちくださいませ」
ぐだぐだの性感接客美少女ウェイトレスの言葉を、その一端を担った美貌のフロアマネージャーが代弁する。
言いながら、言葉同様性感にどろどろに蕩け、力などロクに入らない葉澄の体をマングリ返しから解いていく沙希子、テーブルにうつ伏せにさせ、両足首を掴ませ、パスタを盛られた時の姿勢を上下逆にしたようなポーズを取らせる。
美少女がスカートを完全に捲り上げられ、下着を着けていない股間を蛙のようなポーズでこちらに突きだしている、肛門も陰唇も膣口も尿道口も淫核も何も隠していない、それどころか快感汁にべとべとに塗れた股間をだ、全ての穴、陰唇、淫核はひくひく震え、「はやくいれて」と言っている様だ。
「お待たせいたしました、ローマコースのデザート《高倉葉澄》でございます」
くちゅり…
「んふぁぁ…」
テーブルの上でうつ伏せに蕩け腰をこちらに曝け出す葉澄、俺と向かい合う形でその頭側に立つ沙希子が両手を葉澄の尻に手を伸ばし、掌で尻タブを左右に開きながら、人差し指で陰唇を親指で尻穴を開き、本来なら触れる事のないバイト先の外気を両淫穴に流し込む。
膣肉と直腸を外気に晒し、鼻にかかった淫蕩鳴きを洩らす淫穴デザートウェイトレス、膣肉と尻肉の雌肉臭を周囲に匂い立たせ、店内に淫靡な臭気を漂わす。
テーブルに頬を押し付けながら肩越しにこちらを向いた淫顔からは、《臨界》まで張詰めた性感を頂まで跳ばしてくれる《突き上げ》を期待する淫濁の視線、男の肉棒が与えてくれる快感を深く脳に刻み込まれた雌の視線を、眼鏡越しにねっとりと俺に絡み付けてくる。
「んひぃっ…くひゅくひゅぅ…らめれすぅ…くうぅぅん…」
みちっと開かれた両肉穴の中間・会陰に我慢汁塗れの亀頭を押し付け、散々嬲られきりきりと勃起したクリトリスまで擦り下ろす、会陰とクリトリスを何度もぬるぬる往復し美少女の股間肌の感触を亀頭で味わう。
限界勃起で紅く充血しているクリトリスを鯉口で咥え込み、そのしこりを尿道口の敏感な内肌で堪能しながら、たった一人愛する《お兄ちゃん》にしか許してこなかった陰肉芽の表皮を俺の我慢汁塗れにする。
「んあぁ…もうらめれすぅ…たべてぇ…めひあがってぇ…ぐちゅぐちゅぅ…くらさひぃ…」
俺に向け捧げ上げた白い陰尻をくいくいイチモツに擦り付け懇願してくるデザート肉穴ウェイトレス、与えられる快感の大きさを知っているからこそ渇望が強く、どんな事をしてでも欲しくなる。
その上、葉澄にとってこれは『接客』なのだ、『自分が感じる事でお客様が満足』し、『客の満足は嬉しい』のだから益々快感を求め、心理的な歯止めは一切かからない。
心も体も全開でセックスを求める美少女、真面目そうな眼鏡を掛けた淫ら顔を《初めて会った男》に向け、《単なる客でしかない男の肉棒》を自分の体の中に根元まで埋め込んで欲しいと尻を振り股間穴を押し付ける、普段は真面目で大人しいのだろうが、そんな様などこの陰媚態からは想像もつかない。
「!・あっ・あっ・ぁっ・ぁっ・っ・っ…」
膣口に亀頭を押し当て、俺はゆっくりと腰を押し進めた。
431
2004/08/12 17:59:58 (Ny.8JQIX)
「はぁっ…ぁっ…ぁつぃ…はぁぁ…ぁくっ…」
腰回りの淫器官を全て開きこちらに向けた葉澄。
両手で自分の両足首を持ち、膝を曲げ大きく脚を開いている、その内腿に盛り付けられて行くパスタ。
腿の中程丈の黒いセパレートストッキングをガーターベルトで止めている、そのストッキングと腿肉の境から股間に向かい脚の付け根までを肉皿にして、ふるふるとパスタが盛られた内腿を振るわせる。
ピンクの陰唇を開き、雌汁を噴き出す膣口まで晒す程の開脚を強いられる肉皿ウェイトレス。
冷ましてあるとは言えまだ熱いパスタを敏感な内腿に盛られ、か弱い悲鳴をあげている。
「はくっ…おまたせ…いたし…ました…あぁっ…」
盛り付けを終えくウェイトレスが去ると、熱さに呻きながら健気に告げて来る葉澄。
「はあっ…つ…つめたい…んん」
フォークを取り、雌汁に塗れた淫液に擦りつけると、膝側からパスタをくるくる巻いていく。
「んはぁっ…あつぃ…はあぁぁ…」
フォークに巻かれたパスタを、また開かれた陰唇に擦りつけ、たっぷりと美少女の淫液を塗してから口に入れる。
「ふぅん…ぁんっ…ぁふぅ…くぅんっ…」
パスタを巻く前と後で何度も何度も淫裂を突付き回り擦り捲る、包皮を押し退け、精一杯背伸びしているクリトリスをフォークの腹で押し潰す、その度に短く鋭い鳴声を何度もあげる肉皿。
今はもう熱さではなく、快感で内腿を震わす淫汁スープスパのスープ壷と化した葉澄。
淫戯では無く『接客』である事で、葉澄は愛する恋人とのセックス以上に性欲を開放している。
どれほど深く心を許せる相手でも、セックスに於ける羞恥心や罪悪感・背徳感・嫌悪感と言う感情はゼロにはならない、しかしウェイトレスをしている葉澄は『当たり前の接客』にそれらの感情を抱く事はない。
更に『性感を感じる程、客は満足していると感じ、嬉しくなる』と言う『干渉』がある、客が満足すれば嬉しくなり、満足してもらう為にただでさえ深く拓かれた敏感な葉澄の体は更に貪欲に性感を求めていく。
可愛い顔を真面目そうに見せる眼鏡の内側を、全ての歯止めを取り払われた性感でどろどろに蕩かし、涙・涎・汗に塗れさせる美少女。
「あくぅ…おきゃく…さまっ…ひぅん…そこは…たべられ…ふぁ…ませんんっ…ぁひぃぃ…」
内腿を汚すパスタの残りを直接口で舐め取っていく、内腿を付け根まで舐め反対に移り、散々パスタを擦り付けた淫裂まで口の中に収め、縦横無尽に舌を這わす。。
パスタの味に塗れた陰唇の裏からクリトリスの根元まで残さず舌を這わせ、甘噛みし、吸い上げ、思う様美少女肉皿ウェイトレスを鳴かせ捲る。
客に股間の全てを晒し、客の唾液に内股をぬらぬら光らせ、女陰を口に含まれ、びくびくと体を震わせ、その度にぷるぷると搾り出した柔乳を揺らし、汗を吹き出させ、涙を流し、涎を垂れ流す眼鏡を掛けた美少女。
本来なら愛する恋人にしか許す事の無い淫裂に、初めて会う一見の客が吸い突き、恋人と共に育ててきた女陰の全てを舐めしゃぶられている。
それでもこのノーパンノーブラ肉皿ウェイトレスは、膝をほぼ水平にまで広げ、腰を突き出す様にし、自らの敏感な淫裂の全てを客の口内に預けても、『誠心誠意真心を込めた当たり前の接客』をしていると思っている。
くちゅ…ぷちょ…ちゃる…
「んあぁ…だめですぅ…たべられませぇん…そこ…はぁん…」
注文を聞く気持ちで下着を脱ぎ、皿を置く気持ちで乳房を晒し、フォークとナイフを並べる気持ちで股を開き、営業スマイルを浮べる気持ちで淫ら顔を晒して喘ぐ肉皿ウェイトレス葉澄。
体中を快感に蕩かすほど、葉澄は己の接客で《お客様》が満足している事を感じ、それを嬉しく思い、更に《お客様》に満足してもらう為、快感を求める。
「ぅくぅ…ごまんぞく…ふぅ…いたらけ…ましたかぁ…?…はふぅ…」
擦りつけたパスタの味が全くし無くなるまで散々舐めしゃぶり、ただでさえどろどろに淫水を溢れさせていた淫肉裂を、唾液まみれにしてから口を離す。
息も絶え絶えと言う口調とは裏腹に、股間に在る膣口・尿道口・肛門、全ての性感発生淫肉穴をぱくぱくと弛緩させ、「もっと吸って」「もっと舐めて」「もっと穿って」と更なる快感を要求している様に見える。
先程のウェイトレスが、今度はメインディッシュの一つ《魚料理》の皿を持ち、既に待機していた。
「ぁふ…しつれぃ…ぃたしぃ…くぅん…ますぅ…」
体中の細胞全てを淫穴口淫性感に漬け込まれ、ロクに入らぬ力を入れてがくがくと体を震わせながらテーブルから降り、今度はその下に潜り込む肉皿ウェイトレス。
普通に置かれるメインディッシュの魚料理、しかしそのテーブルの下では、俺のズボンのファスナーを下ろし、ぎりぎりと勃起する灼熱の肉棒をレストランの外気に晒させ、ゆるゆると手で上下に擦る淫肉接客ウェイトレスが、イチモツに刺激を与えてくる。
当然、『お客様が性感を感じるほど、《自分の接客》に満足していると感じる』と言う『干渉』も与えている、ぎりぎりといきり立ち、尿道口か我慢汁をらたらたらと垂れ流す俺のイチモツの状態をみて、はぅぅ…と淫らな、そして嬉しそうなため息をつきながら手コキ接客をする葉澄。
「ウェイトレスさんは何歳なのかな?」
少し過去を聞いておこう、《真面目そうな少女が深くセックスに馴染んだ体を持っている》と言うのは興味がある。
「はぁぁ…じゅうなな…ですぅ…」
尿道口を指先でくりゅくりゅと穿りながら、我慢汁を亀頭全体に塗す手コキウェイトレス。
『客の質問に答える』のも『接客』だ。
料理を口に運びながら、葉澄の過去を聞いて行く。
びくびく痙攣する熱い肉棒に柔らかい指を絡ませ様々に刺激してくる、イチモツが指戯に反応する度、嬉しそうに淫吐息をつきながら俺の質問に答えていく葉澄。
葉澄が処女を失ったのは13才、相手は家族ぐるみで付合いのある近所の家の《お兄ちゃん》、7歳年上で小さい頃から葉澄もその男に良く懐き、男も葉澄を妹の様に可愛がってくれたと言う。
実は葉澄が8歳くらいの頃から「ないしょだよ」と言って色々と葉澄に教え込んでいたと言うこの男、葉澄も《大好きなお兄ちゃん》がする事に特に疑問も持たず、《赤ちゃんはコウノトリが運んでくる》と信じていた時分から、色々な性戯をその幼体に受け入れて来た。
コレで男の方に恋愛感情が無く《弄ぶだけ》の心算だったら悲劇だが、そうはならず、男は7歳年下の少女に対し常に真摯な態度で付合って来たらしい、まあそれも問題だとは思うが。
現在では正式に交際を両家の親に発表しており、婚約者として交際を続けながら、葉澄の高校卒業を待って結婚するとの事だ。
幼い頃から自分を可愛がり、幼心に恋愛感情を抱き続け、現在では恋人になった《お兄ちゃん》、どちらかと言えば恥ずかしがり屋で羞恥心を強く感じるタイプの葉澄だが、その《お兄ちゃん》とのセックスでは、《長い間で培われた信頼と恋愛感情》と《幼い頃からの慣れ》もあり、互いの性感に正直な深く激しく互いを求め合うセックスをすると言う。
学校では葉澄の纏う雰囲気通りの真面目な優等生らしい、成績も良く、進学せずに結婚し家庭に入ってしまう事を教師達から惜しまれているとか。
少し大人しいが友達も多く、男子生徒にも人気が高く、教師にも受けが良い真面目な優等生と言う雰囲気を纏わす美少女、しかしその体は幼い頃から性開発され、あらゆる性感を拓かれ、恋人と互いの体が解け合う様なセックスをしている事を、友人や教師、憧れを抱いている男子達は考えもつかないだろう。
勿論どれほど体が拓けていても、そんな風に考えたり求めたりするのは《お兄ちゃん》だけだ、学校では処女と思われているほど《そう言う方面》に付いては硬いと言う葉澄。
幼い頃から恋心を抱き続けた7歳年上の《お兄ちゃん》、エッチな事をする際も常に葉澄を気にかけ、ゆっくりと時間をかけて馴染ませてくれた、そのお陰で葉澄はセックスに対する罪悪感・背徳感を少なくし、素直に《お兄ちゃん》を求め、その想いに体も習い、《お兄ちゃん》の為だけに深くセックスに拓かれて来た訳である。
僅かな刺激にも反応する敏感な体を持つに至った経緯は、そう言う理由だったのだ。
テーブルの下で我慢汁塗れになったイチモツに鼻を寄せ、男臭を胸一杯に吸い込んでは淫らにため息をついている葉澄、ただ一人の男のためだけに拓かれた体は、その《唯一人では無い男》の前で今拓かれている。
やはり《弄ぶ》時には獲物の過去を知るに限る、処女も良いが、こう言う経験を積んでいる女の体を味わうのが何より気分が乗ってくる。
魚料理を食べ終わると、丁度先程のウェイトレスが次ぎの皿、メインディッシュ・肉料理を持って歩いてきた。
「あぁ…し、しつれい…いたしますぅ…」
少々気落ちした風でテーブルの下から這い出してくる葉澄。
魚料理を食べている間は《葉澄の性交履歴を暴く》と決めていたので、手コキはさせてもフェラチオは許していなかったのだ、それは舌を這わせる事も含められる。
『接客』では羞恥心も罪悪感も背徳感もを感じない分、《お兄ちゃん》とのセックス以上に体の欲求に正直な状態の葉澄、尿道口から滲み出る我慢汁を指に擦り付け、その指を咥え我慢汁を味わうくらいしかイチモツを味わえなかった事が不満らしい。
再びテーブルに上がる葉澄、今度は搾り出した柔乳の両脇に両手で膝を引き寄せ、肩と両肘でテーブルに体を支え、下着を着けず、今までの手コキで焦らされ続けた分の淫雌液でびちゃびちゃに汚れた股間全てを晒し、天に突き出す姿勢・マングリ返しのポーズを取る。
「ぁんんっくぅぅん…」
皿の上に無造作に置かれた《肉料理》、それを葉澄の淫裂に押し込んでいくウェイトレス、じゅぶじゅぶと《肉料理》を飲み込んでいく膣口。
ついに《お兄ちゃん》にしか許さず、コレからも《お兄ちゃん》専用だった筈の淫肉鞘までも肉皿として《肉料理・人肌に暖めた直径3cm全長15cmのソーセージ》を詰め込まれていく葉澄、だが唇を割って吐き出されたのは、拒絶でも嫌悪でも無く悦びの淫鳴き。
「んぁぁ…いっぱぃ…いっぱぃぃ…」
ピンクの肉棒を3cm程女陰から出した状態で最奥に達し甘く呻く葉澄、短い擬似男根を生やした膣詰めソーセージウェイトレス。
蜜壷に肉棒を詰め込まれた事で、溢れ出た淫汁が前と後ろ、尿道口と肛門に流れ、膣を満たされた快感にぱくぱくと開閉する《両排泄羞恥穴》を更に汚す。
料理を持ってきたウェイトレスが、今度は立ち去らず、後ろから葉澄の白い尻に手を置き、無理なポーズを維持させる為に支える。
長い髪をテーブルに広げ、胸の部分だけのボタンを外したフリルのブラウスから柔らかそうに歪む豊乳を搾り出し、臙脂色のスカートは腰を天に突き上げる事で完全に捲れ、本来なら少女の《一番大事な人》にしか見せる事の無い全てをバイト先の外気に晒し、大好きな《お兄ちゃん》の肉棒だけに進入を許してきた少女穴にソーセージを詰め込まれ、ソーセージに押し出された甘蜜で更に股間をべとべとに汚し、同僚のウェイトレスに尻を支えられている淫膣ソーセージ積めウェイトレス。
「んふぅ…おまたせぇ…いたしましたぁ…ぁん…おめしあがりくださぃ…」
今まで唯一人にしか見せてこなかった、そしてこれからもそうなる筈だった《淫らに蕩けた雌顔》を、初めて会った男に嬉々として向ける美少女ウェイトレス。
膣肉を圧迫してくる感覚に、一気に高まる性感が、俺への『接客』満足度につながり、葉澄は嬉しくてたまらないのだろう。
眼鏡越しの淫蕩視線は期待に満ち、股間に生えた擬似男根がぴくぴくと震え、膣口との隙間から更に雌汁を溢れさせる。
フォークもナイフも持たず、俺はいきなり口を近づけ、美少女ウェイトレスの股間に生えた淫液塗れの擬似男根に齧り付いた。
432
2004/08/09 00:51:15 (.f6F4k9N)
我が子孫よ~! その言葉で目が覚める亮! 亮「なんだよ~うるさいなぁ。」 謎の声「15才になった御祝いに。いい物をやろう!」そうこうしているうちに目が覚めてしまった。 亮「なんだよ。変な夢みたなぁ。チョト早いけど学校行こうかな~!」亮はベットから立ちあがって。昨日晩に飲んだジュースの缶をもとうと手を持っていくと。 スゥ~手が缶の中に入って行くではないか。 亮「どういうことなんだ?」 亮はふとベットに寝てる自分の体が目に入った。 亮「俺が二人?そうか。俺は今、幽体なんだなぁ。それなら」そう言って自分の体のあるベットにむかった。そして重なりあうようにベットに寝ると。自分の体にスゥ~と吸いこまれた。そして目をあけると。もとの体に戻っていた。亮「これは、いい能力だな。」俺は学校にむかった。亮「しかし。どう楽しむかな?」そこえ直也がきた。直也「おい。亮昨日やっと有紀とやったぞ」 亮「でどうだった?気持ちよかったか?」直也「最高だなぁ。初めて有紀のやつ痛いから嫌とか言ってたのに最後の方は疲れた俺の上に、又がって一人で腰ふってたからなぁ。」亮「そんなにいいのかよ、」直也「最高。でも有紀の方が気持ちよかったからまたやろうって、言ってきたぐらいだからなぁ!まあ頑張れよ、」そう言って自分の席に直也行った。亮「やりたいなぁ!しかし彼女いないしなぁ!」 そうこうしてるうちに下校の時間になった。 亮「俺はクラブにも入ってないから帰るかな?」そんなことを考えてると理奈がきた。 理奈「亮、クラブもしてないんだから、チョット私の手伝いしなさいよ。今日は先輩達は合宿でいないから体操の道具一人でださないといけないから」 亮「じゃ、ほかの一年は?」 理奈「帰ったの!先輩いないならしてもしょうがないって」 亮「じゃお前も帰ればいいのに!」理奈「馬鹿じゃない、先輩がいないからこそ、自由に練習できるのよ。」亮「ふーん、大変なんだね。体操部って」理奈「で手伝うの手伝はないの?どっちなの!」亮「はい。はい。手伝いますよかわいい顔してきついんだから」理奈「なにかいった?」亮「いいえ」理奈「じゃ体育倉庫に行くよ。」そういって俺と理奈は体育倉庫にむかった。
体育館に着いた。亮「今日はやけに静かだね。」 理奈「だって今日は体操部しか部活や
ってないから当然」亮「ふーん」で体育倉庫に到着!そのとき。急に力也が現れた。力也「
理奈付き合ってくれよ」理奈「だからあんたみたいな不良はいやなの。」力也「なら力づく
でも」力也は理奈の手をつかんだ。亮「やめときな!」 力也「なんだ、お前いたのか~い
づれ必ず」そう言って力也は帰って行った。理奈「じゃ始めようか。そこのふみだい使って
いいから、そこの上にある道具箱お願い」亮は踏み台に上がって箱を取りおろそうとした。
瞬間箱の上になぜか砲丸なげの鉄球があり理奈の頭に落ちてしまった。 理奈「キャ~」
ガツン、ドタ 理奈は倒れてしまった。亮は急いで理奈のもとにむかった。亮「理奈、丈夫
?」しかし反応がなかった。亮は理奈の体をゆさぶった、そのとき亮の手は理奈の胸にさわ
ってしまった。亮「やわらけ~」亮は興奮してしまった。亮「今やってしまうか?でも起き
たらやばいからなあ」すると頭の中から声が 謎の声「なら幽体になって。その子の心臓
の当たりにある幽核を取りなされ、そうすればその子は目をさまさないじゃろ。もとに戻せ
ばなおるしなぁ。」 亮は神経を集中して幽体離脱を試みた。 スゥ~成功
だ!亮は言われてた通りに理奈の心臓の当たりに手を突っ込み探り始めた。すると何か暖か
い玉みたいな感触が亮はそれをつかみ出した。亮はその幽核を地面においた。亮「これで理
奈の体は空なんだよなぁ、もしかして」亮は自分の体に入るみたいに理奈の体に覆いかぶさ
った!するとスゥ~と亮の幽体は理奈の体に入っていった!理奈[亮]「ん。やった、成功
」そこには理奈がたっていた!理奈[亮]「さすがにかわいい声だな。しかしスカートは下
がスゥスゥするなぁ、」そういって理奈[亮]はスカートをめくった、するとそこには黒の
レースの理奈のパンティがあらわに、理奈[亮]「エライ、エロいのはいてるんだ!」そし
て胸元をみるとおっきなオッパイが見えた。亮は上の制服をぬぎブラだけになった。ブラは
フロントホックになっておりホックを外すとプルルンとオッパイがはずんだ。理奈[亮]「
すごいなぁ。めちゃオッパイ重いなぁ、肩こりそう。」 そう思ってオッパイに手を持って
行きもんでみた。ムニュという感触が気持ちよく手につたわってきた。
理奈[亮]「あんん」いろっぽい声が自然に口からでてくる。亮はパンティをぬぎ上は裸下
はスカートだけになり。スカートをめくった。理奈[亮]「すごいなぁ!縦スジがあるだけ
なんだ。」ふと亮は自分の体に気がつき自分の体のズボンとパンツをぬがした。 亮は自
分の口にキスをした。亮は自分の体のペニスに唾をたらし、しごき始めた。ペニスは段々大
きくなり。パンパンになった。理奈[亮]はもうマンコは濡れていた。亮の体にに又がり、
亮のペニスに自分のマンコを当てがって一気に挿入した。
433
2004/08/11 01:43:14 (Ih2aJ0AL)
「ひかるで~す。よろしくお願いします!」
(…伊集院かよ)
行き付けのヘルスで、馴染みの娘が休みだったんで、誰でもいいって言ったら、森久美子みたいな娘に当たってしまった。
「じゃ、シャワー浴びましょうね」
自分の身の上を知るだけに、いじましい気の使いようである。…仕方ない。助けてやるか。
浴室に入って、シャワーを流そうとした時
「ひかるちゃん、動かないで!」
「え?はい?」
首筋の耳の下あたりを強く押す。ひかるちゃんの体はゼリーみたいに溶けてしまった。
「きゃ~、何?」
「実はボク、魔術師なんだ。ひかるちゃんの体、作り直してあげるよ」
まず、両手でゼリーを釣りあげる。
「イメージして、肩の高さはどれ位か?」
すると、その部分が固まる。股下、両腕、頭と骨格が出来上がった。
「じゃあ、肉を付けていくね」
ゼリーから掌で掬い、骨格に纏わせる。鏡を見て、ひかるちゃんと話しながら、バスト・ウエスト・ヒップや太モモの形を作る。
次に顔だ、どんな顔にしたいかイメージしてもらい、その部分を撫でる。顎はどうだ、鼻のラインはどうだ…。
撫でるたび形が出来上がる。どうせ、どっかのアイドルみたいな顔だろう。
→next
434
2004/08/08 19:21:58 (MlebKYWE)
その後、目覚めた俺は理恵の体や、資料室の至る所にある淫行の痕跡を『消去』し、寝ている理恵の時間を再び止め、制服を着せると額を重ねた。
こうした方が話すよりも遥かに早く正確に、事実と意思を伝える事が出来る。
本来の記憶の事、理恵に使った『力』の全て、何故理恵を抱いたのか、理恵が俺に抱いた『感情』のからくり…。
旦那の『病死』、俺が理恵と香奈枝をこれから如何する心算なのか…。
最後に《全ての事情を了承するなら午前0時に俺の部屋に来る事》と言うメッセージを入れ、理恵の額から離れた。
眠ったまま時を止められた理恵の顔から視線を外し、俺は資料室を出て会議室前に戻り時間を動かした。
話し合う事などほぼ決まっている退屈な会議を聞きながら考える、理恵が何を捨て何を残すのか、その結果は今夜0時に出る、あとは待つだけだ。
だと言うのに焦れている自分を感じる、先の見えない事に苛立っている、『力』という絶対的優位で全てを思い通りにして来たのだ、先の見えない事など今まで無かった。
苛ついた俺は時間を止めた。
気分転換でもするか…。
一眠りした事で俺の淫嚢には満タンまで精子が補給されている、これは自立的に使われる『力』で、意識しないでもそうなってしまう。
会議の進行をしたまま止まっている玲子を見る。
そういえば当初会議室でも楽しませてもらう心算だったが、いまは玲子を抱く気分では無い。
それに玲子とは《夜》もあるのだ、無理に今玲子を玩具にする事も無いだろう。
社内全体に『俺が居ない事を認識出来ない』ように『力』を使い、そのまま社外に出る。
理恵のような《極上のフルコース》とも言える女を味わった後は、《軽食》を食べたくなるものだ。
繁華街まで出て獲物を探す、しかし《軽食》というより《ジャンクフード》のような女しか居ない。
旨くも無い、何処で食べても代わり映えしない見た目、粗悪な材料・同じマニュアルで作られたジャンクフード女には興味は無い。
プールにでも行ってみるか…。
近くの遊園地に足を向ける。
夏休みと言う事もあり、気温も高く多くの人で賑わうプールを、適当に歩き回り獲物を物色する。
一通りみて回ると、一組面白そうな獲物がいた。
中学生になりたて位だろうか、少年と少女が微妙な距離で隣り合い、照れくさそうに喋りながら、プールサイドに設置してあるプラスチックの長椅子に座っている。
『質問には真実で答える』と言う『干渉』を施し、喋る事、情報を引き出す事に必要な器官のみの時間を動かす。
どうやらこの2人幼馴染で大志君と瑠伊ちゃんと言うらしい、互いに好意を持ってはいるが、幼い頃から互いを知り抜いており、おまけに2人とも結構意地を張る性格の様だ、その為お互いに気持ちを伝えられずに居る、そんな2人だ。
大志君はそんな関係に終止符を打つべく、今日少女をプールに誘い、帰り際にでも告白しようと思っている。
瑠伊ちゃんの方もその気配を感じ、今日はいつもより気合を入れてめかし込み、今着けている水着も、こう言う時の為にと買っておいた物だそうだ。
なるほど確かに良く似合っている、柔らかい暖色のワンピースは《女の子》から《少女》に変ろうとしている肉体の凹凸を柔らかく包み、幼くはあっても上品に色気を醸し出している。
顔立ちも可愛らしい、まだ子供っぽいふにふにとした肉は付いているが、美少女と言って良い容姿だ。
《極上の料理》では無い《ジャンクフード》でも無い、正に《軽食》い相応しい獲物だ。
まずは受け入れ準備を整えてもらおうか…。
瑠伊を大志の前にM字開脚で寝かせる。
「大志君、ここはなんと言うか知っているかな?」
瑠伊の女陰を水着越しに突付きながら大志を見る。
「瑠伊のワレメ…」
照れ臭そうな表情で止まったまま、焦点を結ばぬ虚ろな瞳を瑠伊の股間に向け、抑揚の無い声で答える大志。
「君はココをどうしたい?」
水着を幼い淫裂に埋め込む様に膣口を穿る。
「チンチン入れたい…」
「そうだね、好きな女の子のワレメにチンチン入れたいのは男の子だったら当たり前だ、でも今は駄目だ、今は俺のチンチンが瑠伊ちゃんのワレメに入るから君のチンチンは入らないんだよ」
「…」
「でも見ているだけだとつまらないだろう?そこで大志君には瑠伊ちゃんのワレメが俺のチンチンを入れられるように準備してくれないか?」
「いやだ…」
拒否の言葉を口にする大志、質問には『正直に真実を答える』ようになっているので、問いかけの形で言葉を終わらせると、正直に答えてくる。
大好きな幼馴染の処女淫裂に、自分以外の男の肉棒を入れる為に準備しろ、と言うのだから了承するはずが無い。
「瑠伊ちゃんのワレメに口を付けて、瑠伊ちゃんのエッチな汁が出るまで舐めて上げて欲しいんだ、やってくれるかい?」
「いやだ…」
「じゃぁお願いするよ」
拒否の言葉を全く無視し、大志の体を『力』で動かさせ、その口を瑠伊の股間に押し付け、水着の上から舐めさせる。
同時に瑠伊の腰周りの時間を動かして快感に反応出来るようにさせ、快感を感じた時の喘ぎは全て口から出るようにしておく。
ず…ず…ずぅ…ずぅ…ずる…ずる…
「ん…んん…ぁ…うん…ん…」
俺の『お願い』に従い大好きな幼馴染の少女のワレメに水着越しで舌を這わせる少年、その感覚に唯一動かす事の出来る腰を震わせ、好きな幼馴染の少年の舌から送られる感覚に幼い鳴声を上げる少女。
俺は全裸になってプールに入り、時間の止まった人々の間を泳いで時間を潰す事にした。
ちゅく…ぬちゅ…ぷちゅ…ちょぷ…
「あぁ…ぁん…はぁん…ぁふぅ…」
15分ほどして戻って見ると、大分粘っこい水音が瑠伊の股間から聞こえ、口から出てくる鳴声もかなり高く滑らかになっていた。
俺は大志を椅子に座らせ、瑠伊を幼女におしっこさせる様に持ち上げ、滴るほどに雌汁を吸い込んだ水着で覆われた股間を大志の目の前に持って行く。
「大志君、ついに君の大好きな幼馴染の瑠伊ちゃんに、俺のチンチンを入れてあげようと思うんだが、このままだとワレメを覆っている水着が邪魔だろう?ご覧の通り俺の両手は塞がっているんだ、君が水着をずらしてくれないかな?」
「いやだ…」
溢れた愛液、それを吸い込んだ水着に包まれた瑠伊の股間を、焦点の定まらぬ瞳で眺めながら拒否の言葉を口にする少年、しかしその手は俺の『要請』に応えゆっくりと持ち上がり、濡れた水着の縁に指をかけ、少女のワレメを露にして行く。
「ありがとう、戻らない様に押さえて置いてくれるかな?」
「いやだ…」
しかし少年の手は動かない、淫汁に塗れたピンク色の幼いワレメを完全に露出させるほど、水着を脇に寄せたまま止まっている。
大好きな少女の無垢なワレメに、見知らぬ男のごつごつとした黒いイチモツが宛がわれる、しかし少女が愛する少年はそれを手助けするように、少女の股間を覆う淫水塗れの水着をめくったままだ。
ちゅるっ…
「ぁん…」
瑠伊の腰を下ろし挿入しようとしたが、ここまでの開脚を強いられてもほとんど開かない少女のワレメに、亀頭が滑って入らない。
「大志君、空いている手で瑠伊ちゃんのワレメを開いてくれないかな?」
「いやだ…」
それでも上がって行く手、ぬらぬらと少年の唾液と少女の淫水で濡れるピンクの縦筋をゆっくりと開いて行く。
にちゃぁ…
「ぁふ…」
開かれていく縦筋、内肉までも全てピンク色で構成される幼淫裂、米粒のようなクリトリス、全く形を崩さない陰唇、全てが幼い淫肉は夏のプールと言う大勢の人が居る場所の、本来浴びる事など無い外気を浴びる。
「ありがとう、両手ともそのままにしておけるかい?」
「いやだ…」
当然少女の幼いワレメは、大好きな少年の手で《自分では無い、全く知らない男の肉棒が突き込まれ》易い様に開かれたままだ。
「じゃ、瑠伊ちゃんの処女ワレメに入れるよ?大志君?」
「やめろ…」
みちゅ…
夏の遊園地のプールと言う人が大勢居る場所で、恥かしい幼女のおしっこ姿で開脚し、大好きな少年の手で股間を覆う水着を捲られ、露にされ少年の手でぱっくり開かれた薄桃色の淫裂肉その幼膣口が、大好きな少年では無い、全く知らない男のイチモツで押し開かれていく。
みち…みちみぢ…
狭い膣内を押し広げ、ゆっくりと突き込まれて行く《処女を捧げたい相手》ではない男のイチモツ。
「あっ…くっ…」
押し開かれる感覚に、瑠伊の口から苦痛の息が漏れる。
女の子から少女に変りつつある瑠伊のワレメをじっくり味わう、大きく笠を開いたカリでまだ幼い内ヒダを弾き、初めての挿入にこじ開けられて行く幼膣肉の締め付けを茎で感じながら瑠伊の腰を下ろして行く。
やがて亀頭に感じる抵抗。
「瑠伊ちゃん解るかな?瑠伊ちゃんが処女をあげたかった大志君のじゃないオチンチンが、瑠伊ちゃんの大事な処女膜に押し当てられてるよ?」
「くぅっ…いや…ぁくっ…ぬいて…」
恥かしそうに照れ臭そうに少年を見ていたままの表情で止められた少女の口から、苦痛の息と共に吐き出される否定の言葉。
「大志君と初エッチする時気持ちよくエッチ出来るように、お兄さんが瑠伊ちゃんの処女膜破っておこうか?」
「はくっ…だめ…いや…」
「大志君も瑠伊ちゃんとエッチする時、ルイちゃんが気持ち良い方が良いだろう?」
「ぬけ…やめろ…」
拒絶の言葉を口にしても少女は動かず、その腰は少年の目の前で恥かしくも大きく開かれ、少年はその股間の布を捲り、大好きな少女に突き刺さる《自分では無い男の肉棒》の進入を助ける為に、薄桃色の幼い唇を開いている。
みぢ…ぶっ…みちぃ
「あっくぅぅぅっ!!」
瑠伊の腰を落とし、処女膜を突き破る。
「さぁ、これで大志君との初エッチでも瑠伊ちゃんはあんまり痛くは無いよ?嬉しいだろう?」
「んくぅ…ひどい…ぬいて…」
処女喪失の痛みに呻きながらも、正直に今の気持ちを言ってくる。
「大志君も初エッチからがんがんピストン出来る様になって嬉しいだろう?」
「ぬけ…ぬけ…」
両手で少女の股間で水着を捲り、淫裂を開いたままの大志。
カリで膣肉を弾きながら、じっくり時間をかけて瑠伊の腰を下ろす、処女穴に俺のイチモツの形を覚え込ませる様に、大好きな少年のチンチンでは無い、全く知らない男のイチモツの形を。
じゅぷ…
亀頭が瑠伊の処女子宮の入り口に押し付けられた時、きつい膣肉内をカリで運ばれた雌汁と、俺の我慢汁の混合液で、そんな水っぽい音が聞こえた気がした。
「くっ……ぅっ……」
押し上げられる子宮に呻く瑠伊。
その幼淫裂内は、初めて受け入れた男の肉棒にみっちり埋め尽くされ、ヒダの感触も感じられぬ程パンパンに伸ばされイチモツを締め付けている。
大勢の人で賑わう遊園地のプールで、幼女がおしっこするようなポーズで抱え上げられ、大好きな幼馴染の少年に股間の水着を捲られ幼い薄桃色の幼淫唇を開かれ、処女をあげたいと思った少年では無い全く知らない男の肉棒を、淫裂を目一杯に押し広げ膣肉を限界まで伸ばして、子宮まで埋め尽くされている明るい色のワンピース水着を着た美少女。
「大志君どうだい?君の大好きな瑠伊ちゃんのワレメの奥まで俺のチンチンが埋め尽くしたよ?」
「ぬけ…ぬけ…」
「瑠伊ちゃんもホラ、大志君の為に取って置いた処女ワレメに、大志君じゃない人のチンチンで奥までぎゅうぎゅう積めにされちゃったよ?」
「いや…ぬいて…」
少年も少女も、照れ臭そうに恥かしそうに会話していた時の表情のまま、口だけの拒絶を繰り返す。
「あ、大志君もう開くのはイイから、瑠伊ちゃんの初めてを少しでも気持ち良くしてあげる為に、クリトリスを弄ってあげてくれないか?」
「ぬけ…ぬけ…」
今まで幼陰唇を左右に開いていた手を今度はクリトリスに添え、人差し指で優しく撫で回す様に刺激し始める少年、その指は陰唇を開いていた為十分に濡れていて、米粒大のピンクの肉芽を滑らかに撫で回してる。
「あっ…くぅっ…はぁっ…」
撫で回される度に苦痛を訴える瑠伊。
当然だ、限界まで押し広げられた膣肉はクリトリスの刺激で伸縮し、初挿入で強引に開かれた淫穴肉は処女喪失と相まって大きな痛みを瑠伊に齎(もたら)す。
瑠伊の痛覚を減らしてやるか…。
俺は女が痛みを訴えている姿に欲情はしない方だ、それにこのくらいの年齢の少女が快感に蕩けると言う方が、俺的にクル。
「んぁ!…はぁ…んんぁ…ぁふぅ…」
途端にクリトリスの刺激に反応し始める少女、大好きな少年のクリ愛撫だ、気持ち良さも一入(ひとしお)だろう。
クリ刺激で、肉棒がパンパンに詰め込まれている膣内も僅かに弛緩を繰り返す、その心地良い感触を味わいながら、少女の腰を上下に揺すり、ピストンを開始する。
みじゅ…ぢちゃ…ぷちゅ…じゅちょ…
「んぅあ…はん…くふぅ…ぅくぁ…」
ぎちぎちと締め付けてくる処女淫肉の締め付け、伸ばされながらも微細に伝わるヒダの感触、突き上げの度に不慣れに吸い付こうとする子宮口。
去年小学校を卒業したばかりの様な少女が、幼女のおしっこポーズで抱えあげられ、その柔らかい色のワンピース水着の股間を大好きな少年に捲られ、その少年にクリトリスへの愛撫を受けながら、少年の為に取って置いた処女穴を全く知らない男のイチモツに押し開かれ埋め尽くされ、大好きな少年の目の前でゆさゆさ上下に揺すられ、その度に幼い雌鳴きをあげながら突きあげに首をがくがく揺らしている、その表情は嬉しそうな恥かしそうな照れ臭そうなまま、少年に向けた恋する少女の表情のままだ。
「大志君、クリトリスはもう十分だ」
そう言って抱えていた瑠伊の上半身を大志に預ける。
「瑠伊ちゃんは椅子に手を付いて、大志君の顔の前に自分の顔を近づけて、大志君は瑠伊ちゃんの肩に手を置いて支えてあげてくれ」
座っている大志の顔の正面間近に瑠居の顔を持って行かせ、瑠居の足は《しーしーポーズ》で俺に抱えられたまま、上半身だけを大志に向け倒したポーズだ。
そして瑠伊の表情を快感に反応出来るようにさせる。
「じゃあ行くよ、大志君は瑠伊ちゃんのセックス顔、確り見ててくれ」
今度は俺の動きで瑠伊の幼膣を突き上げる。
ぐぷっ・じゅぶっ・ぷちゅっ・ぼちゅっ・じょぷっ
「ああっ・あぁん・ひぅっ・ぁひぃ・んあぁ」
幼い膣内、初めて男を受け入れた処女穴内を突き捲り擦り捲る。
完全に抜いてから突き込みむ事で何度も膣口を押し開き、上下左右余す所無く膣壁を突き擦り、最奥の子宮を押し潰す程亀頭を押し付ける。
幼陰唇から出し入れの度に溢れ出す雌汁は、ぽたりぽたりとプールサイドに滴り落ちて、陽光を跳ね返す。
大好きな少年に顔を向けたまま、その大好きな少年では無い男の肉棒に処女穴をがつがつ突き込まれ、瑠伊の歳では考えられない程どろどろに蕩けた表情を少年に向け、その唇は甘い雌息を少年の顔に吐きかけている。
「んあぁ・んくあぁ・ふあぁ・はあぁ・あんん」
瑠伊の声が切羽詰って来た、同じく幼膣肉の締め付けも更にぎゅぅぎゅぅと強くなって行く。
「大好きな大志君じゃない男ののオチンチンは気持ち良いかい?」
「あぃ・きもちっ・きもちっです・あふっ」
「大志君の為に大切に取って置いた《初めて》を破っちゃった大志君のじゃないオチンチンでイきそうかな?」
「はひぃ・いく・いちゃぅ・らめ・いっちゃぅ」
初めて受け入れた肉棒にとろとろに蕩かされた幼淫顔を、《初めて》をあげられなかった大好きな少年に見せつけ、今まであげた事の無い淫ら声を少年の顔に吐きかけながら、大勢の人がいる遊園地のプールでセックスに昇りつめて行く美少女。
「はあ・らめ・ふああっあはああぁぁぁぁぁ」
瑠伊の腰が大きく痙攣した、その瞬間締め付けを更に、段違いに強くする幼膣。
ギリギリと締め付けてくる幼膣肉を押し分け、最後の突き上げを子宮口まで楽しみ、押し潰すくらいまで亀頭を子宮口に押し付けて射精を開始する。
「!っぁあああぁぁぁぁ…」
初めて注がれる灼熱を子宮に注ぎ込まれ、その事で更に昇り積める。
びくびくと震える細腰を確り掴み、その最奥の処女子宮にびゅーびゅーと濁液を満たしていく。
生まれて始めてのセックスに依る絶頂顔を大好きな少年に向け、雌鳴きを叩き付ける瑠伊。
人々の賑わう遊園地のプールで、大好きな少年にイキ顔を晒し、高い雌鳴きをあげながら、処女子宮に大好きな少年では無い男の濁液を、陽光の元水着を確り来たまま注ぎ込まれる美少女。
最後の一滴まで流し込み、ついでに『蓋』をしてからぬるりとイチモツを引き抜く。
幼肉穴はイチモツが抜かれてもぽっかり穴を広げたまま、穴の中に溜まった雌汁をとろとろと逆流させプールサイドに滴らせている。
「大志君じゃない人のオチンチンでイっちゃって気持ち良かったかい?瑠伊ちゃん?」
「はぁ…はひぃ…きもち…いい…」
「大志君、君の大好きな瑠伊ちゃんは気持ち良かったっていってるぞ?どう思う?」
「…」
絶頂後の余韻に緩ませた顔を少年に向けたまま、少女は淫らな告白をしていく。
少年は時間が止められた時の表情のまま、虚ろな瞳だけを少女の顔に真直ぐ向け、黙っていた。
「瑠伊ちゃん、どうやら大志君はまだまだこれくらいじゃ駄目って思っている見たいだぞ?今度は違うポーズでワレメを穿ってみようか?」
「いや…んん…ゆるして…」
嫌がる少女を無視し、その後痛みを和らげる『力』を使わなくても絶頂を迎えられるまで、遊園地のプールで、そのプールサイドで、少女を愛する少年の前で、少年を愛する少女の幼淫穴を突き捲り、子宮に濁液を注ぎ続けた。
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