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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/09/18 19:16:50 (Zzktppk5)
俺は以前にクレオパトラを犯したエンリケだ。今回はよく芸能人が来るというマッサージの店に行った。俺が店の待合室で待っていると、某グラビアアイドルを多く輩出しているプロダクションのトップグラビアであるさつき(注・仮想会社の仮想人物)が来た。さつきは巨乳の顔がいい女で多くの男がやりたいと思っている。俺もそうだった。さつきは特別室に入っていった。芸能人だからだろうか。女の相手は女の従業員である。しかし、俺は悪い事を考えた。俺がさつきの体をすみからすみまでマッサージしてやるのだ。もちろん裸にしてな。まず手始めの俺は女の従業員を眠りの呪文で眠らせた。そして部屋のベットに腰掛けていたさつきに俺がマッサージすると告げた。さつきは驚いていたが、女の従業員が全員インフルエンザで倒れたといったら簡単に信じた。今年の冬はインフルエンザが大流行しているのだ。部屋の中は暖かく、暑いほどである。まず俺はさつきに服を脱がせた。さつきは用意してたかのようにビキニの大人びた水着を着ていた。大きなおっぱいがまぶしく見える。動くたびに揺れるおっぱいはとても柔らかそうだ。形も綺麗。うつぶせに寝かせて俺は腰を押し、マッサージする人がやりそうなこと一通りをやった。下手だけど、初心者ですといったらあっさりと信じた。いよいよ、メインに入る事にした。うつぶせのままで、ふっくらしたお尻を触りまくった。今からやることは、新しいマッサージですと言っておいた。次に、よつんばいにさせた。でかいおっぱいの水着ががみえる。俺は上からのしかかるようにしておっぱいを揉みまくった。すごく柔らかい!マンコのあたりを刺激すると「アン!」といった。俺はたまらなくなり、例の女性ホルモンを活発化させる性の魔法を使った。さつきはやりたくてたまらない様子だ。俺はさつきとキスをし、水着を脱がせ、おっぱいを再度揉みいじくり、まんこから潮をふかせた。でかい乳を持った女とやる時はパイずりをしてもらうに限る。Hカップはありそうなでかくて綺麗な乳ではさんでもらい、ずりまくった。最後に本番である。騎乗位から初めてバック、正上位、またバックと続けた。騎乗位は揺れる乳を揉みながら何回もつき、さつきは自ら腰を振っていた。正上位はは俺が突きまくりながら、乳を揉みまくった。ベットがぎしぎし言っている。最後のバックは俺の総攻撃だ。さつきは最高と言っていた。さつきと俺はセックスを3回ほど楽しみ、呪文のせいでまだ放心状態のさつきを浮浪者の溜まり場へ連れて行った。ここには女とやりたい男の浮浪者がうじゃうじゃいる。ましてや、美巨乳のさつきならなおさらだ。呪文がここでとけた。俺は素のさつきをさらに犯しまくった。さつきは泣いていた。俺とのセックスが終わりやっと開放されると所に俺が呼んでおいた浮浪者がぞくぞくと現れた。さつきにまとわりつき、おっぱいを揉む者、まんこをいじる者、口にくわえてもらう者、いろいろだが、合計で20人以上はいる。この後さつきは全員とやりまくった。というより、犯された。最後に俺が犯し、大通りに放置した。最高の女だった。今でも時々さつきを犯している・・・・

時々書くので自由に想像しながら読んでみてください。
426
2004/08/26 11:44:41 (x2ke0ZNC)
その後、美貌のフロアマネージャーを存分に楽しんだ…と言いたい所だが、この美女は中々の難物だった。
肉棒に不慣れな反応を見せるきつい肉穴、沙希子自身も突き込みに辛そうな顔を浮べている、聞いて見るとセックスの経験は大学時代、20歳の時に好意を寄せていたサークルの先輩が卒業する最、たった1回だけの関係だが抱いてもらっただけだと言う、どうも俺が眼を着ける女は《変な性交履歴》を持っている事が多いな…。
意思が強そうで纏う雰囲気も清廉で濁りが無い、こう言う雰囲気を纏わせる女は《遊び》でセックスはしない、それに沙希子自身《セックスには深い心のつながり》を求める俺の好きな考え方を持っていると言う。
更に《出来る女》に見える外見通りの内面を持つ沙希子、こう言う女には男も近寄りがたい、それに今も《その先輩》の事を想い続けている様で、軽い誘いはピシャリと断って今まで過して来ている。
そのお陰で、今沙希子を味わえる俺は初々しい肉体を味わえるのだが、23歳になる今まで男を受け入れたのがたったの1回それも3年前だ、それだけ性感は解されていない。
おまけに性器自体が小さい、玲子程顕著では無いが、女性器の成長が遅い様だ、狭さ・奥行き等の膣肉感触からすると14~5歳くらいの処女の女陰位だろうか。
17歳で深くセックスに拓かれた葉澄とは全く逆の沙希子、性器自体の未成熟さもあり、初めてのセックスでは性感などほとんど感じず、痛みの記憶しかなかった筈だ、それでよく俺に誘いをかけてくる様な思考を展開したものだ。
結局入念な前戯を施し、『干渉』の作用もあって十分に心と体を解してから再挿入という運びになった。
新たな『干渉』を施し、突き込んだまま性感を多く感じさせる事も出来たがそうはしなかった、セックス経験など初めてに近い沙希子が自ら女陰を濡らし誘ってきたのだ、その意気は買いたい。
未だふにゃふにゃに絶頂性感の余韻を味わっている葉澄は役に立たない、他のウェイトレスは参加させる気にならない、俺自身がじっくりと沙希子を解した。
その代わり挿入してからは一切の手加減をせず、かなり強い突き込みで沙希子の子宮を突き捲る、俺自身にじっくりと解された沙希子は、子宮が圧迫されるたびに鳴き、とろとろと淫液を溢れさせる。
性経験がほとんど無く、まだ沙希子自身の《味》と言うモノが全然出ていない、経験不足と未成熟ゆえのきつさと初々しさの《処女穴》の様な膣肉穴、それだけでも素晴しい感触をイチモツに与えてくるが、葉澄の肉穴を味わった後ではどうしても今一つと感じてしまう。
《女体》にとって初めてのセックスなど《挨拶》の様なものだ、その後どの様に体を拓いて行くかで女の体は味と深みを増して行く、葉澄の様にすばらしく拓かれた体を持つ女の方が、《処女》等より遥かに価値が高く希少だと俺は思っている、…いや《処女》は俺も好きだけどさ…、でもそれは心理的な物なのだ、単純に肉穴からの快感を比べるなら、確り相手と自分双方の性感を引き出す事を知っている女の肉穴の方が遥かに上だ。
性に不慣れなこの美女に、葉澄と同じレベルの攻めは出来ない、『力』を使い性感度を上げ、あらゆる行為る受け入れさせる事は出来るが、それでは《自ら俺に誘った》沙希子の気持ちを踏み躙る様な気になってしまう、23の女なのだ体自体は十分に男を受け入れられる、今回は徹底的に膣を解すと決め、膣壁と子宮に男の突き上げを教え込む。
初めて味わう性交絶頂に震え鳴く沙希子を更に数度の絶頂郷に跳ばし、最後には葉澄との《貝合せ》までさせて、2人の合さった外性器とクリトリスにイチモツ突き込み擦り捲った。
聞いている方が蕩ける様な鳴声を上げて絶頂を向かえた2人がそのまま失神し、しどけなく脚を開いて気を失っている2人を見て、果して『デザート』を食べたのはどっちなのだろう?と幸せそうな満足顔を見て小憎らしく思ってみたり。
腹も性欲も満たしたし、とりあえずは後始末だ、さてどうするかな…。
今夜、もし理恵が俺の部屋に来るのならば、俺は理恵と香奈枝を《本宅》に住まわせる心算だ。
《本宅》と言うのは、『力』を使って得た金で建てた家の事で、ちょっとした豪邸と言える規模の邸宅だ、今のマンションから5分とかからず歩いていける、近所付き合いを大事にする理恵には丁度良いだろう。
以前《本宅》に住んでいた頃は、近くの女子高から無作為に可愛い子を選出してメイドとして『仕えさせて』いたが、今のマンションに引っ越す最に全て『開放』してしまった、新しく探す必要がある、理恵の返事如何だがキープ位はしておきたい。
さて葉澄だが、17歳で《昼は賢妻・夜は淫婦》を地で行く美少女と言うのは珍しい、大好きな男の為に幼い頃から性的虐待にも取れる行為を受け入れてきた一途さも俺好みだ、キープ確定だな。
葉澄には改めて『これまでの事は全て《接客》』だと認識させる、これで《先ほど戻した精神》の記憶も葉澄の中で適当な『補完』がなされるだろう。
『今のバイトを止め、使用人の求人を探し、俺の《本宅》で働く事を決める』と言う『干渉』も施す。
葉澄は学生なので卒業するまでは通いで働かせ、卒業したら住み込みに…あ、卒業したら《お兄ちゃん》へ嫁ぐ事になっていたか、…まあ卒業後の事はその時までに考えておこう、とりあえず今はキープの段階だ。
ついでと言う訳では無いが沙希子もキープする、葉澄の良く拓かれた体を味わった事で、ほとんど処女でありながら俺に誘いをかけてきた、この性に不慣れな美女を俺の手で拓いてみたい欲求が出てきた、どんな風に拓いていくか考えるだけで楽しくなる。
同じく『レストランを辞め、メイドとして俺の《本宅》で働く』の『干渉』を施す、更に2人に『俺に奉仕すると幸せな気持ちになる』も加えておく、当然『俺専用メイド奉仕』は最優先で入れてある、『俺専用メイド奉仕』の内容に付いては今は内緒だ。
沙希子は既に社会人であり、一人暮らしとの事なので、早々に《本宅》に住み込ませる、心身ともに俺に奉仕させ、じっくりとその美体を拓いてやるつもりだ。
最後に沙希子の膣口と肛門に『進入のみ不可能の蓋』をしておく、これで月経や排泄は問題なくこなせるが、俺以外の男とは関係が持てない様になった。
一応葉澄にも『蓋』をする、沙希子とは違い子宮口にだ、俺以外の精子が葉澄の子宮に入らないようにする、葉澄には悪いが《お兄ちゃん》との子供はしばらくお預けだ。
とりあえずはこの2人をキープしておこう、理恵の返事がNOであっても、2人にはそのまま《本宅》の維持でもさせておく。
もっと人手が必要になれば、またこの店で適当に見繕えば良い、ウェイトレスは皆粒が揃っている上、バラエティに富んでいる。
以前まで《本宅》に仕えさせていた女子高生達は全員全裸で過させていたが、この制服が気に入ったのでメイド服として《本宅》ではいつも着せる事にしよう、当然下着は抜きにする、いつでも《ご主人様》への『御奉仕』が出来るようにだ。
セックスにどっぷりと漬かり、幸せそうに気を失っている2人を見る。
この場の後始末は特に必要ない、『接客をしていただけ』だと2人も周囲も思っているし、新たに来店してくる客も『そう思う』ようになっている、眼が覚めれば普通に仕事に戻るだろう、そして『干渉』通りに近日中に店を辞め、俺が出す予定の《使用人募集》の求人に応募する、『淫肉奉仕メイド』になる為に。
食欲と性欲を存分に満たし、俺は気分良く店を出て社に戻った。
時間を止め社に入ると、既に会議は終わっていた様で、玲子は部署に戻っていた、その玲子に会議の要約を『話させ』、俺に関する事項だけを確認する。
どうも玲子の補佐的な役割でプロジェクトに関る事になる様で、一緒に行動する機会が多いとの事だ、玲子にとっては堪らんだろうな、嫌いな男に仕事中終始付き纏われるんだから。
時間を動かして《会議の時間》で溜まってしまった仕事を片付ける。
大体いつも定時に上がる玲子に合せ、俺も定時に仕事を終えねばならない、当然《夜の精子補給》をする為だ、夜は玲子と一緒に帰り、道中色々と悪戯しながら玲子の家でじっくり《補給》をする事にしている。
いつもより多く仕事に意識を費やし、ぱっぱと仕事を片付けていると視線を感じる、顔を向けると玲子が俺を見ていた。
何か雑用でも押し付ける心算か?だが玲子は俺から視線を外して仕事に戻った、不審に思ったが余計な事を言われないのであればそれで良い、実際玲子の行動を考えている余裕は無い、『力』を使えば時間など気にしなくても良いのだが、仕事に『力』は使わないようにしている、この会社に就職した時に決めていた事だ。
その後何度か玲子から視線を感じたが、一々相手にはしていられない、無視して仕事を続け、定時5分前に仕事を終えた。
残りの5分でぱっぱと帰り支度を済ませ、帰宅の挨拶回りをしてから部署を出て人気の無い場所で『透明状態』になる。
『透明状態』のまま再び部署に戻ると、玲子はまだ仕事をして行く様で、帰り支度をする素振りも無く、仕事を続けている。
黙々と、急ぎながらもスマートに仕事を片付けていく礼子を見る。
美しい女だ、と改めて思う。
化粧と言えば薄いルージュを引くくらい、髪はいつも纏め上げられ、地味な眼鏡で顔を覆い地味なスーツが全身を覆う、仕事第一でファッション性など欠片も無い、それでも尚この女の美しさに陰りは無い。
外の血が混ざって居るのでは無いかと思わせる程白く、そして日本人特有のきめ細かな肌、ファンデーションを叩いていないのが信じられない顔肌の透明感と滑らかさ、美しくスーツを押し上げる大きな乳房、くびれたウエストからつながるタイトスカートをパンと膨らませるボリュームのある尻、そこから伸びる長く美しい曲線を描く脚と細く締まった足首。
この4日間何度もその体を弄び、その胎内に精を放ったが、毎回その美しさに魅せられる、全裸にしても少しも崩れる事の無い体の線と素晴しい肌のハリ・ツヤ、それでいて手を触れればどの部分も柔らかく形を変える美しい柔肉の塊。
外見だけで言えば20代中頃かもっと若くしか見えない、だが纏わせる硬質で落ち着いた雰囲気が、玲子を32(おとな)の女と感じさせている。
ここの社員はターゲットにしない心算だったが、玲子を初めて見た時、自らに施したその制限を破らぬ様に苦労したものだ。
硬質で清廉な落ち着いた雰囲気、あらゆる補助を失ってもそれ単体で美しくあり続ける肢体、纏う雰囲気をそのまま顔にした様な美貌には、強い意思を持つ瞳が光り更に美しく魅せる、正に俺の《理想の玩弄物》、どれだけ《弄》ぼうとする自分を抑えた事か。
そんな苦労も玲子が俺を怒らせた事で、結局は無駄になった訳だが。
当初《俺の胤で玲子を孕ませる》だけの心算であったが、今ではもうそれだけで済ませる気は無い、これだけの美貌を持ちながら、その身の内に隠し持っていた秘唇は幼女の如き《無毛の割目》、外見も内側も小さく幼い、女陰などとはとても呼べぬ《肉縦筋》、桃の如き《ワレメちゃん》だ、これほど面白い女はそうそう居るものではない、俺の傍に置き永久に俺の精子を注ぎ込み続ける、髪の毛一本すら残さず俺だけの雌にする。
15分程残業をしてから帰り支度を始めた玲子。
直さねばならない程化粧もしていない、自前のスーツで出社しているため着替える必要も無い、机の上を整理し、手持ちのバッグを持つだけで帰り支度を終わらせ、部署内の社員に帰宅の挨拶をしながら、部署を出ていく玲子に俺も付いて行く。
すたすたと廊下を歩く後姿の、揺れる美尻までが《エリート》と言う雰囲気を纏わせている様に感じる、とても日中俺と変則ブリッジセックスを繰り広げた女には見えない。
玲子が会社を出た所で時間を止める。
『力』で自ら服を脱がせ、全裸にさせた後幾つかの『干渉』を施し、服を回収してから時間を動かす。
夏の夕闇に染まるオフィス街の空気に、真っ白な裸体を晒す玲子、しかし歩く度ぷるぷる上下に揺れる美しく豊かな肉房を、そのピンクの頂を、足を踏み出す度に左右に揺れ、ふるんふるんと歪む白くまろやかな美尻肉を、《最大のコンプレックス》たる1本の恥毛すら生えていない無毛の恥丘を、外気に晒していると言うのに『全く意に介さない』で歩き続ける。
その上ピンクの両乳首と純白の無毛恥丘には、朝から浸され続けた俺の濁液がぬるりと夕日を反射し、乳房を、内股を筋を引きながら伝い下りている。
玲子には『自分は服を着ている』と認識させてある、自らの肉体が描く美しい曲線の全てを埃っぽい夕闇のオフィス街に晒しても、玲子は何一つ異常を感じる事無い。
だが周囲は違う、ここは帰宅時間が重なるオフィス街だ、時間的に帰宅の徒に着く人間があらゆるビルから吐き出され、歩道に溢れている。
その中を颯爽と歩く全裸の美女、その身に着けるのは僅かに眼鏡と腕時計とローヒールとハンドバッグだけだ。
「すごいな…あの女」
「露出狂?モデルみてぇな体してんな」
「ばっか、モデルっつーよりグラビアアイドル?あんな肉感的なすげぇ体したモデルなんか居るかよ」
「見ろよあのパイオツ、あれだけデカイのに全然垂れてないぜ」
「ああ、それなのにすっげぇ柔らかそうにぷるぷる震えてるぜ、堪らねぇ…」
「それよりも尻を見ろよ尻を、丸くて柔らかそうで…むしゃぶりつきてぇ」
「くいくい左右に振りやがって、がっしり掴まえてむちゃくちゃチンポ突っ込みてぇな」
「お、おい、毛ぇ生えてないんじゃないか?」
「うぉっ!マジかよ?パイパン?」
「ホントにつるつるだよ…」
「なんか恥首とマンコの辺り、濡れてないか?」
「ああ、なんかとろっとしたモノが…」
「あれザーメンじゃねぇのか?」
「全裸露出でザーメン塗りかよ、筋金入りだな」
「澄ました面しやがって、頭ん中チンポでいっぱいじゃねぇのか?」
「全裸なのに眼鏡してるってのがエロいよな、どろどろになるまで顔射してぇ」
「いやヒールだろ、全裸にヒールがエロいぜ、あの脚堪らんぞ」
「あんな美人が全裸露出かよ、男いないのか?」
「一人じゃ物足りないんじゃね?レイプ願望あるとか?」
異常な光景だ、これだけ周囲の声がしていると言うのに玲子は全く『気にする事無く』さっさと歩いている、その上喋っているのは男だけで、女は玲子の姿など全く『気にした風も無く』、欲望丸出しの男共の様子にも何も『感じて居ない』様だ、そして男達には今にも大輪姦が始まりそうな程《雄の欲望》が高まっていると言うのに、『玲子に《近付いて触ろう》とか《誘いをかけよう》とする男が居ない』のだ。
『周囲の状況がどれだけ異常でも、お前はそれを《普通》に感じる』
『お前を見た男達は、お前に触る気にならず、どれだけ性欲が高まっても《セックスに及ぶ思考》が出来ない』
『お前を見た男達は、お前を見て感じた性欲を、周囲に憚らず口にする』
『お前を見た女達は、お前の事も周囲の男達の様子も《普通》に感じる』
玲子に施したこれらの『干渉』の効果である。
周囲の男に《質量》まで持ちそうな程の性欲を込めた視線であらゆる恥肉を視姦され、その美体の隅々まで品評されても、玲子にとっては『いつもと同じ、普段と全く変りが無い帰り道』だ。
女達はそんな『玲子の全裸露出』にも、その玲子の姿に欲望を高めて行く男達にも全く異変を『認識出来ず』、男達は周囲の女・同僚の事を『気にせず』、玲子の裸体で感じたままの『欲望の言葉で汚す』、それでも男共は玲子に『《触る》事も《誘いを掛ける》事も《セックスしよう》と思う事すら出来ない』。
素晴しく美しい雌が目の前で全ての羞恥器官を丸出しにしていると言うのに、きりきりとイチモツを欲望で痛い程勃起させていると言うのに、その膨れ上がった雄の欲望を解消する為の『近寄って触ったり、誘いを掛けたり、レイプしたりと言う行動を取ると言う思考自体が出来ない』。
玲子は俺だけの《雌》だ、俺以外の雄が触れるなど許されない、本来なら肌を晒す事すら言語道断だが、『お前を見た男達は、お前が視界から外れると《お前の全裸露出》行為を完璧に忘れる』と言う『干渉』も施している、回りの男共など俺と玲子の《弄び》をより面白くする《脇役》でしかない、役目を終えたらさっさと退場してもらう、ギャラは玲子の素晴しい裸体を一瞬でも見れば十分な報酬だろう。
体の隅々まで視姦され尽し、周囲の男共全ての頭の中で《あらゆる体位でめちゃくちゃに犯し尽され、粘つく濁液塗れにされている》等思いもしない玲子、蜜に群がる蟻の様に男に回りを囲ませたまま、駅に着き駅構内に入っていく。
改札を抜けホームに続く階段を昇る玲子の後ろに、不自然に間隔を開けて、玲子の股間を除き込むように上を見上げて着いていく雄共、階段を昇る動作に合わせて揺れる柔らから尻タブの動きに、雄共の欲望が空間を埋め尽くすほどの密度で高まる。
どうせ忘れるんだ、少しサービスしてやるか…。
《昼》に玲子を弄んだ時にも言ったが、『透明状態』の俺は《幽体離脱》に近い状態であり、人だろうが壁だろうがあらゆる物を通り抜け、宙を移動出来る、更に《俺の任意の部位を、対象の任意の部位に触らせる事が出来る》、つまり俺の指を相手の服・下着・肉体を透過させ、直接膣口に刺し込む事も出来るという事だ。
「ん…」
玲子の後ろに回り、尻の正面に移動する、そして左右の尻タブを両手でぐにっと押し広げた。
「「「「おぉ…」」」」
辺りに立ち込めていた《雄性欲》の密度が更に増し、玲子の晒された《薄桃色の可憐な窄まり》に集中する。
いったい今何人の男の頭の中で、玲子の尻穴は肉棒を突き込まれ、どれ程の両の濁液を注ぎ込まれているのだろう、そんな事など全く知らず、尻タブを開かれた感触で僅かに声を漏らしただけで『階段を昇り続ける』玲子。
尻タブを開かれる感触さえ、今の玲子には『いつもの帰り道での出来事』であり、通路に転がる紙くずを避けるのとなんら変らない。
「あんな綺麗な肛門初めて見たぜ…」
「ピンク色だよ…尻穴まで美人だなあの女」
「信じらんねぇ…あそこから俺達と同じ様に糞ひり出すのか?嘘だろう?」
「赤ん坊みてェなアナルしてやがる…」
口々に玲子の尻穴を絶賛しながら、想像ではいくらでも犯せるのに、実際に行動に移すという思考が出来ない哀れな雄共。
哀れな脇役諸君、《お楽しみ》はまだまだこれからだ…。
427
2003/11/01 22:12:19 (9tQtsD8R)
私は今まで何人かの女達を時間を止めて犯してきた。今回は素人ではなく芸能人を犯す事に
しよう。私はもう一つ手に入れた能力を使う事にした。昨日時間を止めドアを開けある女性
の部屋に侵入しようとした時に鍵がかかっていた。キーピックの技術も無く困った私が試し
に鍵が開くようにと念じてみるとなんと開いたのである。私は物を念じるだけで動かす事が
できる様になった。まあしかし10キロぐらいの物やそれぐらいの力を要する事しか出来な
いが・・・しかも時間を止めた世界でしか使えない。
さて誰を犯すか・・。今日はサンミュージックグループの事務所に侵入し情報を手に入れア
コムでお馴染みの小野真弓を犯す事にしよう。時間を止める力をフル活用し情報を集め彼女
が今日はラジオの収録の為に放送局に居る事が判明した。早速訪れる事にしよう。時間を止
め中に侵入。中を探すと彼女は居た。食堂でマネージャーらしき人とにこやかにカレーを食
べていた。ちょうどスプーンを口に運びくわえたまま停止している。ジーンズにシャツのラ
フな格好である。私はまず場所を変える事にした。食堂ではいまいち興奮しない。椅子に座
りスプーンをくわえたままの真弓をお姫様抱っこで運ぶ。近くにあるホテルに運ぶと使われ
ていない部屋に入り真弓をベットに横たえる。座った姿勢のままの足を伸ばさせ仰向けに寝
かせた。左手も伸ばさせたが右手はスプーンを持ち口に運んだままだ。私はまず動かないと
分かっている。真弓に話しかけた。「カレーは美味しいかい?今から君の肉体を玩具にして
犯させて貰うよ。いいかい?」もちろん真弓は拒むどころか返事すら出来ないがニッコリと
した顔は犯される事を喜んでいるかに見える。「ま~ゆ~み~?」となれなれしく真弓の頬
をぺちぺちと叩く。「じゃあ始めるよ?」としゃべりかけ真弓の頭部を私の新しい力を使い
動かして頷かせる。真弓は自分が犯される事に同意した様に見える。常識では考えられない
時間が停止した状況で得体のしれない力で頭部を動かされ自分を犯すという男に同意する動
作を取らされた真弓。

もちろん真弓の思考は停止しておりこれから自分の肉体に行われる事を認識する事は出来な
い。
私はまず真弓のスプーンをくわえて閉じている唇や頬、首にキスをし匂いを嗅いだ。甘い良
い匂いがする。次に右手をスプーンから離させると口を開かせ中を覗いた。口の中にはカレ
ーが半分噛み砕かれた状態であった。口の中に舌を差し入れカレーを味わう。彼女の唾液と
混ざり合ったカレーはかなり美味しい。舌で取れない部分はスプーンを使いかき集めた。全
てを取り出すとまたキスを楽しむ。彼女の横に座り上半身を起こし抱き寄せ顔をこちらに向
かせると恋人のようにディープキスをした。力を使い真弓の舌を激しく動かすとまるで私の
キスに真弓が応えているようだ。真弓の横隔膜に力を使い息をはかせた。ハァーと感じたよ
うに吐き出された真弓の吐息はとても良い匂いだ。しかし真弓は今意志のない完全な肉人形
であり私の力で舌や横隔膜を強制的に動かされているに過ぎない。私の口の周りも真弓の唾
液でかなり湿ってきた。私はキスをしながらシャツの下から真弓の胸へ手を差し入れた。意
外と豊かな乳房を経て乳首を摘んだ。コリコリと摘むとまた真弓にハァーと息を吐かせる。
最高の人形だ。シャツを脱がせ白のブラジャーをとり上半身を晒させた。本当に綺麗な肌だ
。腕を手に取り頬摺りをする。スベスベの肌にたまらなく興奮した私はジーンズを脱がせ上
下揃いであろうショーツを脱がせた。ショーツの股の部分を見るとシミが出来ていた。匂い
を酸っぱい香りがした。さて全裸になった真弓の姿勢を気を付けにした。目と口を閉じさせ
て仰向けに寝かせる。これから私が新しく手に入れた力を使い楽しもうと思う。ちなみにこ
の力は真弓に動くように命じるのではなく、あくまで私の力、つまり私の手の力の代わりと
いう物である。さてまずは真弓を起きあがらせよう。一気に直立の姿勢のまま起き上がる真
弓。ベットの横に立たせると手を左右に開かせそして閉じさせる。バタバタと羽ばたかされ
る。歩かせようとしたがなかなか難しい。自然に歩かせるというのはかなり大変だ。時間が
止まっていなければ真弓は倒れてしまっているだろう。私の力で思い通りに操られ様々なポ
ーズをとる真弓の体。ぎこちなく私に向かって歩かせる。




と止めて空中に浮かべると大の字にしクルクルと回す。これは私のトレーニングでもある
のだ。私の思い通りにされる真弓の肉体。私は真弓の体を再びベットに寝かせた。この新
しい力はかなり疲れる。あとは私自身の手を主に使い真弓の肉体を犯そう。まずは真弓の
口腔を開かせ私の性器を差し込み力で舌を動かし性器を刺激させる。今までの停止した女
達とはひと味違う快感だ。まず一発目は真弓の口腔内に射精した。まだまだ収まらない私
はピンク色の乳首をしゃぶる。全身を私の唾液で汚すと真弓の足をM字に開かせ真弓のマ
ンコを見た。綺麗な外見通り美しいマンコでもちろん処女ではないがあまり使われてはい
ない様子だ。皮に包まれたクリトリスをむき出すと舌で突っつき優しく舐め回す。アナル
も見えるように足を押し上げ時間にすると二十分ほど夢中で弄んだ。アナルは処女らしく
こちらも頂こう。二つの穴を十分に湿らせまずはマンコ次にアナルと順番に性器を突く。
グラグラと揺れる真弓。締まりの良い穴にすぐに絶頂に達しまずはマンコに抜かずの二本
目でアナルに射精した。真弓を上に騎上位にし力を使い真弓を動かす。意志の無い真弓の
肉体は私の思うままに揺れ続けた。目を開けさせ顔を引き寄せるがその瞳には何も写って
いないだろう。あのCMで可愛い笑顔を浮かべている小野真弓は今私のダッチワイフだ。
私は時間にして三時間ほど真弓を弄び穴とゆう穴を精液まみれにすると元に戻し時間を動
かした。しかし私は最近ある虚しさを感じている。弄び犯した女も時間を動かせばまたも
との生活に戻っていく。永久に女を私のコレクションにする力を手に入れたい。そして願
いはまたも現実になった。さて誰を・・・。
428
2004/08/22 19:28:39 (pv/kBpOm)
「はい、カット!OK!」
実写版セーラームーンの撮影現場では今日も撮影が行なわれていて、セーラー戦士役の5人の女の子達がセーラー戦士のコスチュームを着て演技をしていた。
撮影が一段落して休憩時間になったときに異変は起きた、セーラー戦士役の5人の後ろに黒い球体が現われると徐々に大きくなっていく、そして彼女達の体に触れた途端5人は球体に吸い込まれていった。「くくく…、うまくいったぞ」
ある部屋のベッドに腰掛けながら男が怪しい笑いをしている、そして男の前には球体に吸い込まれたはずの5人が横に並んで立っている、5人は虚ろな表情で直立不動の姿勢のまま動かないでいる。
5人が動かないのは男の不思議な能力のせいだ、男は事故で頭を打ってから不思議な能力を使えるようになった。
アニオタだった男は実写版セーラームーンの5人を自分の物にしたいと考え行動に移した。
そして能力で5人は誘拐され、さらに精神を破壊され男の命令通りに動く奴隷人形にされたのだ。
「スカートを捲って」
「はい…」
男が命令すると5人はスカートの裾を掴み持ち上げていく、スカートが完全に持ち上がると白のレオタードが丸見えになった。
見えているのは下着ではなくレオタードだが、童貞の男には関係ない、男は女の子が自分でスカートを捲ってる事に興奮し5人に近づいていく。
男は5人の前にしゃがみこむと1人づつレオタードとパンストに包まれた下半身を舐めるように見ていく、そして全員の下半身を一通り見終わると次の命令を出した。
「はぁ、たまんない…。次は後ろを向いて四つんばいになって、お尻を突き上げるんだ」
「はい、わかりました…」
5人は後ろを向くと四つんばいになり、お尻を突き上げていく。
男は目の前に突き出された5人のお尻に手を伸ばすとスカート、白のレオタードの上から触っていく、お尻の柔らかい感触を楽しむと、続いて股間に手を伸ばしレオタードの上から触っていく。
「お尻も柔らかくて気持ちいいけど、股間のほうもプニプニして触り心地いいなぁ」
「あっ…ん…あん…」
男が股間を触り続けていると5人は徐々に感じ始め喘ぎ声をあげ始める、5人の喘ぎ声は男をさらに興奮させていく。
「美少女達の喘ぎ声…、感じてるんだな。それじゃ次は俺を感じさせてもらうかな」男はスボンとパンツを脱ぐと、再びベッドに腰掛けると5人に次の命令をする。
「端から1人づつフェラチオするんだ、しっかり奉仕するんだぞ」
「はい、ご奉仕させていただきます…」
端にいたマーズは男の前に跪くと男の股間に顔を埋めフェラチオしていく。
「うほ、いいぞ、口の中に出してやるから飲むんだぞ」
童貞でフェラチオ慣れしてない男は簡単に絶頂に達してマーズの口の中に射精する、それをマーズはチンコを放さずフェラチオしたまま飲み込んでいった。
「ふぅ、気持ちいいぞ、次はマーキュリーがするんだ」
「はい…」
マーズが男の股間から顔を離すと、入れ代わりにマーキュリーが股間に顔を埋めフェラチオをしていく。
能力によって何度でも射精できるようになっている男はマーキュリー、ジュピター、ウ゛ィーナス、ムーンの順番にフェラチオさせると、全員の口の中に射精し精液を飲ませていった。
「ふぅ、気持ち良かったな。それじゃ下の口でもしてもらうかな、壁に手を着いてお尻を突き出せ」
5人は壁に手を付けるとお尻を突き出していく、すると立ちバックの姿勢になった5人の股間の所が光に包まれた。
光が治まると股間の所のレオタード、パンスト、サポーターが消えて5人のオマンコが丸見えになる。男は立ち上がると5人の後ろに座り込み、5人のオマンコをじっくりと見ていく、女の子にとって最も見られたくない大事な所を男に見られていても、精神を破壊され自我を持たない5人は表情を全く変えない。
「やっぱ10代の女の子のオマンコは可愛いねぇ、風俗の女と違ってピンク色だよ。よし、全員オナニーをしろ」
5人は指を自分の股間に持っていくとクリトリスやオマンコをいじりオナニーを始める、しばらくするとオマンコは濡れ始め、全員が声にならない喘ぎ声をあげ始める、そして5人のオマンコからは愛液が溢れだし、淫猥な音と匂いが部屋の中に充満していった。
「これだけ濡れれば平気だろう、それじゃ始めますか」
男はフェラチオのときと同じ順番で5人を犯していく、チンコを挿入されると5人は体を仰け反らせ快感に溢れた喘ぎ声をあげていった。
「凄い、オナニーなんかとは比べものにならないよ、気持ち良すぎる」
男は5人を次々に犯し全員に中出ししていく、5人のオマンコからは白い精液が溢れだし床まで滴れていった。男は満足すると再びベッドに腰掛け5人に命令をする。
「お前達はこれから永遠に俺の奴隷だ、わかつあたら誓いの挨拶をしろ」
「はい…」
5人は男の前に跪くと誓いの挨拶をしていく。
「私達は忠実な性欲処理奴隷です、どんなご命令にも従いますので私達の体をお使いください…」
その日から5人は男の奴隷になり、実写版セーラームーンは5人が行方不明になったので打ち切られた。
精神を破壊された5人は逃げ出すこともできずに、今でも男の奴隷として奉仕している。


429
2004/08/17 14:18:09 (bmtK5Pr3)
「!・あっ・あっ・ぁっ・ぁっ・っ・っ…」
今までたった一人の愛する男だけが進入を許されてきた美少女の股間にある肉の穴、その入り口を《初めて会った、ただの客でしかない男》のイチモツの先端が、亀頭がにちゅり…と押し開いていく。
待望の灼熱肉棒が肉の入り口を押し開いてきた感覚に、淫膣内部が吸い込むように亀頭を吸って来る、その感触に任せ一気に突き込みたい欲望を抑え、あくまでじっくりと挿し込み《愛する男が4年の時間をかけて快感に馴染ませてきた》膣肉感触を楽しむ。
ぽちゅっとカリ首が膣口を通り抜けた、待望の肉棒を歓迎する美少女の熱く柔らかく絡み付いてくる膣肉が、亀頭の神経に快感を与えてくる。
最大に笠を広げたカリで膣壁のヒダぷるぷる弾きながらのろのろと腰を進めれば、葉澄の性欲そのままにイチモツを歓迎する膣肉の蠢動。
「ふあぁぁっ」
ついに最奥の子宮口に亀頭が到達する。
じゅぶっと子宮口を押し広げるほどの突き込みに、悦雌の鳴声を上げる淫肉デザートウェイトレス。
ぎちっとイチモツを締め上げてくる膣口、うねうねと蠢こ絡み付く膣ヒダ、段階的に締め付けが変っていく膣壁、むちゅっと鯉口に吸い付く子宮口、どれもが深く男に体を開き、心から性感を拓く事を探求した女の雌穴蠢動。
夫婦や、結婚を前提としている付き合いをしている男女が、互いに深く心と体を許し、長い時間をかけ共にセックスの技術を磨いて行き、パートナーを喜ばせたいと想う事で作られる膣蠢動、結果こう言う肉壷を持つ女は30前後の年齢である事が多い、セックスを肯定できる程の男性に巡り会い、そこから長い時間をかけ、相手に対する信頼と共にゆっくりと女の体は拓かれていくからだ。
そう言う膣を17歳で手にしている葉澄、どれほど《お兄ちゃん》を愛し、幸せで濃厚な性生活を送ってきたのかが推して知れる。
17歳の若い膣肉弾力も加わり、イチモツに送り込まれる快感に、俺は早くも射精欲求を感じ始めた。
ぎっちゅ・じゅく・ぽちゅ・じゅっぷ
「はぁんっ・んふぅっ・くぅんっ・んひぃっ」
膣口の締め付けにカリが引っかかるまで引き抜き、子宮を歪ませる程突き込む、美少女の膣壁を入り口から最奥までカリで刺激し、亀頭で突き捲る長いストロークのピストンを開始する。
頬をテーブルに押し付ける姿勢のため、口が楽に動かせないからか、鼻に抜けて行く淫鳴きをあげる美少女淫穴デザート。
引き抜けば掻き出され、突き込めば溢れ出てくる美少女の雌汁、ピンクの膣口を醜悪な黒いイチモツにみっちり開かれ、抜かれれば内肉までも引き出されそうなほど膣口が捲れ、突き入れるとぽってりとした大陰唇まで膣内に押し込まれそうになる。
美少女の白い腰をかき回す肉棒、色々な器官が集中し、みっちりと肉が詰まった大切な腰の中に、その中でも最も大事な淫秘唇に、自分のでは無い肉で、硬く熱い肉の棒で突き捲られ掻き回される。
たった一人の愛する男の為だけの肉穴を、その蠢きを、初めて会った男に『接客』として嬉々と差し出し、子宮を歪ませる程深深と肉棒を突き入れられ、掻き回され、淫鳴きを上げる美少女。
「はくぅっ…?…ぅふぅ…!んぁっ、あひっ、おひりらめれすぅっ!い・あ・ぁ・く・ふ・ぅ…」
じゅぼじゅぼと膣穴を突き捲っていたイチモツを抜き、今度は尻穴に宛がいゆっくり腰を押し進める。
上司の手で広げられている排泄孔は、熱い亀頭を咥え込み、ぬうぷっと飲み込んでいく。
みっちりとした締め付けと、ねっとりとした絡み付きと、しっとりした吸い付きの、男根慣れした第2の女陰とも言える快感穴を味わう。
8歳の時から10年近く7つ年上の男の肉棒を突き込まれ掻き回されてきた事で、随意筋すらも無意識の蠢きで男を喜ばせる。
「!はああぁぁぁっ」
S字結腸の腸壁に亀頭が突きあたり、そこから更に押してやる事で腰内の肉器官全てに《突き上げられた》振動が送られ、ポルチオ性感と似た快感が作り出される。
女性の究極性感帯と言われる《ポルチオ性感》、子宮口の手前の膣壁、その腹側の壁にある性感帯で、この部分を指や亀頭で押してやると子宮や内蔵がその振動に揺すられ快感を生み出す。
しかし、精神状態が性感度に大きく影響する女性性感の中でも、《ポルチオ性感》は特に大きく精神の影響を受け、処女や性経験の少ない女性、どうでもいい相手との惰性のセックスしかしてこなかった様な女性では、いくら刺激を与えても、たんなる膣内刺激以上の快感は感じない。
男性との深い心のつながりを求め、男性の与えてくれる快感を求める心が、《ポルチオ性感》の快感発生を促し、パートナーに対する想いが強いほど大きな性感となって返ってくる。
開発された《ポルチオ性感》を、深く心を許せる男性に愛撫されると、女性はどこまでも、何度でも昇りつめ、30秒で1度の絶頂に達すると言われるほどだ。
最愛の恋人と、幸福なセックスで深く性感を探求していく心と体が無いと拓かれて行かない性感帯、葉澄のアナルバージンを8歳の時に奪うほどの男なら、そして肛門に肉棒を入れられる羞恥と嫌悪を乗り越えて肛門に肉棒を受け入れ、愛する男との尻穴セックスで絶頂を極めた経験が幾度もある葉澄なら、必ず《ポルチオ性感》は開発されている、その読みは当たった様だ。
むちっ・ぷちゅっ・みじゅっ・ぴちっ
「んはぁっ・くひぃっ・もうらめっ・れすぅっんひいぃぃぃぃ!!」
突き上げの度にぐいぐい腸壁を押し上げ、白い淫尻に詰め込まれた内臓を揺らし捲る。
8歳の時から7つ年上の長く太い肉棒で尻穴を開かれ、内臓を揺すられ続けてきた美少女、10年近く開発された淫尻はその振動から大きな快感を与えられ、僅か10秒で蛙のように尻を差し出した姿勢のまま、がくがくと絶頂を極めてしまった。
きゅぅぅと締め上げられるイチモツ、絶頂の痙攣がみっちり張り付いた腸壁から伝わり、うねりと吸い付きも相まって蕩けるような快感をイチモツに送り込まれる。
「!!っんはああぁぁぁんんん…」
その快感に逆らわず射精を開始する。
びゅーびゅーと濁液を噴き出しながら、びくびく痙攣するイチモツの動きにまた内臓を揺すられ、腸に放出された液体の熱い感触と合さり、美少女を更に高い淫雌の頂に跳ばす。
初めて《お兄ちゃん》以外の肉棒で絶頂に突き上げられた葉澄、ぎっちりと絶頂締め付けをしてくる尻穴肉は、《お兄ちゃんでは無い男のイチモツ》に隙間なくみっちりと張り付き形を覚えるかの様だ。
「!!んあぁっあっくぅぅっ、おひりとれちゃふぅぅっ」
その締め付けの中、イチモツを引き抜く、「いっちゃだめ」と張り付く腸壁を引き剥がし、肛門が捲れピンクの内肉肌を晒す美少女。
潰れた蛙のようなポーズで、全身を尻穴絶頂に震わせ、肛門は敏感な内肉を晒し、そのピンクの内肉の中心できゅっと締まり震えている穴からは、たった今自分を絶頂に突き上げた肉棒が吐き出した濁汁を、絶頂腸内圧でぷぴゅぷぴゅ飛ばしている。
「!っぁくぅぅぅんっ、んぁふっ、おちゃくっ、ちゃまぁっ、ぃまっ、いまぁらめぇっ、いちゃふっ、まらいっちゃふぅぅ!!っふああああぁぁぁぁぁ……」
その最中、内側では肛門アクメで絶頂中の蠢動を繰り返し、外側ではきゅぅっと閉じ少女汁をとぴゅとぴゅ噴き出している膣口に、亀頭を押し当て一気に貫くと同時に最速ピストンを開始する。
アクメを迎えている事で敏感になり、きつく締まっている膣内の《腹側にある肉壁》をを突付き回り、擦り上げ、僅か5秒で更に高い頂に美少女を突き上げる。
葉澄が初めて《ポルチオ性感》で絶頂を迎えたのは、処女の膣肉が男の肉棒に慣れて、痛みより性感を感じ始めてからすぐの事だ。
つまり膣で肉棒を受け入れ始めた時期とほぼ同じ4年前、以降《お兄ちゃん》とのセックスでは必ず《ポルチオ性感》でのアクメを迎えさせられてきている。
ポルチオアクメを迎える度に、更に鋭敏に《ポルチオ性感》を発達させてきた葉澄、その最大の弱点とも言えるポイントを、灼熱の肉棒が高速で突き捲り擦り上げたのだ、その度に子宮が、腸が、内臓ががくがく揺すられる感覚は、絶頂中の葉澄は更に高く昇らされてしまう。
更に今の葉澄は《快感を感じてしまう事への羞恥・嫌悪・背徳》と言う、どれほど愛する男とのセックスでも女性なら必ず、それがどれほど小さくてもセックスであれば必ず感じてしまう《性感を阻害する感情》を全く感じず、それどころか『接客』と『性感はお客様の満足度』と『お客様が満足してくださるのはとても嬉しい』と認識し心が動き、その認識に欲求に何の迷いもない。
《性感を阻害する感情》から解き放たれ、純粋に性快楽を追い求める心を強くされ、その心そのままに敏感で深く拓かれた体が全力でセックスを求めている状態だ、そこに最大の弱点を高速ピストンの亀頭で突き捲られたのだ、嘗て無い程セックスを、性快楽を求めている葉澄は、たとえ絶頂中であっても更なる絶頂に昇り詰めるしかない。
「!?んぁっ、はぇ?らり?あひぃっ、ろうひてぇ!?さひこさんったふけてぇっんはぁっいやぁっるいてっぬいてぇぇ、ふくぅっ、おにっちゃぁ、らめっいやぁ、いっちゃぅぅぅぅっっ!いやああぁぁぁぁぁ…」
『女陰と肛門で絶頂を向かえ、完全開放でセックスを求める体はそのままに、《精神だけを普通》に戻された』葉澄。
自分の尻を開いている《尊敬する上司》に助けを求める美少女を無視し、絶頂蠢動を更に激しくした肉穴の《弱点》を突き捲る。
自分がバイト先にいる事、自分がテーブルの上に乗っている事、自分の胸がブラも無く曝け出されテーブルに押し付けられている事、自分が変な格好をしている事、自分のスカートが完全に捲り上げられている事、自分がパンティーをはいていない事、そして振り返った視線の先で、自分が《お兄ちゃん》への想いの為に大事に守ってきた女性器に、《お兄ちゃん》では無い男が、《お兄ちゃん》のでは無いの硬く熱い男性器を突き入れ、ごつごつと自分が一番感じるポイントを突き巻くっっている事。
その全てが《女陰で絶頂を迎えた瞬間》一気に葉澄の絶頂快感漬にされている脳に送り込まれ、混乱した瞬間に又絶頂を迎えてしまう。
だくだくと絶頂美少女汁を垂れ流し続ける膣口の、肛門側の縁にイチモツを押し付け下向きに角度を付け、丁度葉澄の《ポルチオ性感》帯に亀頭が突き込める様にしてがつがつ淫靡少女肉穴を抉り捲る。
じょぶっじゅくっじょぶっじゅくっじょぶっじゅくっ
「あぁんっ、なれなのぉ!?はぁんっ、さひこさんっ、いやぁっ、もうつかないれぇっ、ひぃっ、いっっちゃぁっ、まらいちゃふっふぅっ!!ふくうううぅぅぅ……ん」
体は『接待』モードのまま心だけを『普通に戻され』、アルバイト先で恥かしい格好で尻を差し出してセックスしている凄まじい羞恥と、愛する男性では無い、お客様であった筈の男とセックスしている凄まじい嫌悪を感じながら、絶頂を極める美少女。
尻を支え左右に開いたまま、男の挿入を助け続ける上司に助けを求める葉澄、そんな願いも届く事無く沙希子は葉澄の尻を開き続ける。
絶頂の度に膣口とイチモツの僅かな隙間から噴出される美少女淫液は辺りに飛び散り、益々その淫臭を強くし、今やもう店内全てに《葉澄の絶頂淫臭》が漂っている。
突き込みの度にきゅぅと締まり、引き抜きの度にぱくっと緩む《粘度の高い白濁液塗れのピンクの尻穴》が、腸内に残っていた濁液を、直腸の絶頂蠢動で肛門まで押し戻しとぴゅっとぴゅっと噴き出し、筋を引きながら高速で突き込みをしているイチモツまで流れ落ち、俺のイチモツの突き込みと共に葉澄の膣内に入り汚していく。
「らめぇ、もうらめぇ、ゆるひてぇ、つからぃれぇ、はあぁっ、さひこさぁんたすけてぇ、いくぅふっ、いくのぉっ!っぃくううぅぅぅ…」
絶頂の度に全身から淫雌フェロモンをたっぷり含んだ汗が噴き出し、白いブラウスは半透明になって美少女の滑らかな肌に張り付く。
汗が空気中に気化して行くに従い、更に淫らな淫雌臭が店内に漂い、空気が若い雌のピンク色に染まっているかの様だ。
ピストンスピードは全く落さない、絶頂の締め付けを堪能しながら、白い尻にごつごつと腰をぶつける。
「はひぃん、らめらのぉ、きもひぃ、いやぁ、たふけてぇ、またいっちゃぅっ、きもひぃのぉいくのぉっ!っはああぁぁぁ…」
どれだけ葉澄が心で拒絶しても、《心も体も完全開放状態でセックスを求》めていた状態で体の『《性感感受性》を固定』されているのだ、体に感じる性感の強さは変らない、《お兄ちゃん》との睦み合いが最高の快楽だと思っていた葉澄、だが今感じる快感は確実にそれ以上だろう、拒絶の言葉がおかしくなり始めている。
みっちゅっぼじゅっみっちゅっぼじゅっみっちゅっぼじゅっ…
「!?ぁああっらめぇっ、おひりぃ?くぅん、2ほん?らんれぇ?あっくぅっきもひぃ、あ・ぁ・ぁん、もぅらめぇっ!っぃくのぉぉぉ…」
尻穴内部に『蓋』と同じ要領でイチモツと同じ感触と大きさの『空気の張形』を作り、俺のピストンとはテンポをずらして高速の出し入れさせる。
女陰と肛門を《交互》ではなく《同時》に、それも片方が淫玩具では無く両方ともイチモツで、更に高速で突き捲られた事など、《お兄ちゃん》しか知らない葉澄には経験した事が無い、《ポルチオ性感》と尻穴と言う2大ウィークポイントを同時に突き捲られ、内臓を掻き回されるような感覚に、更に男を昂らせる様な拒絶の言葉を発しながら絶頂に突き上げられるデザート美少女ウェイトレス。
アルバイト先のレストランで、テーブルの上にうつ伏せ、顔と搾り出した胸をテーブルに押し付けて歪め、下着を着けていない尻を突き出し、両手で両足首を持って自ら完全開脚姿勢をとり、淫雌穴の吐き出すあらゆる粘液と男の濁液に塗れた股間を全開に開き、膣内壁をイチモツに、直腸壁をイチモツと同じ大きさ熱さ感触を持つ『空気張形』にがつがつ突き捲られ、膣内は少女の雌汁が、腸内は先ほど射精した濁液が高速で攪拌され泡立ち、全身をびくびく痙攣させながら絶頂し、絶頂中にまた達し、達しているのに更にイかされ、イキながら昇り詰める。
心には羞恥と嫌悪と背徳と罪悪が渦巻いているのに、『性感感度を最大で固定』された美少女の体は心を裏切り、店内に響き渡るほどの絶頂鳴きをあげながら、絶頂に次ぐ絶頂を繰り返す。
体に裏切られ連続絶頂を流し込まされた精神は、経験した事の無い絶大な性感度に連続で晒され、《気持ち良い》という1つだけを残して徐々に溶かされて行く。
「!!~~っ、おしっこっ、おしっこのあなっ、ひいぃっ、らめぇ、いれちゃらめえぇっ、はあぁっ、もうゆるひてぇ、もぅいかせないれ、いきたくらぃ、んくぁ!!っやああぁぁぁ…」
最後に残った尿道も埋める。
限界まで内肉を張り詰めさせ、最奥までパンパンになる大きさの『空気張形』で尿道を生め、女陰・肛門で葉澄の腰肉を掻き回している2本とは、微妙にずれたテンポで高速ピストンさせる。
《お兄ちゃん》から尿道への愛撫は受けていても、最奥まで突き捲られた経験など葉澄には無い、それも《イチモツと同じ熱・感触を持つ細肉棒》でなどある筈が無い。
尿道と肛門の奥まで美少女の内肉を晒しながら、周囲の肉を巻き込んで出入りする『透明イチモツ』。
《ポルチオ性感》帯を突かれながら子宮を押し潰さんばかりの突き上げに蕩ける女陰。
みっちりと広げられ、S字結腸の腸壁をぐにぐに押し捲られ、内臓を攪拌される尻穴。
唯一残っていたバージンホールを限界まで開かされ、経験した事の無い突き上げと擦られ感に晒される尿道。
股間にある《小女の穴》全てを開かれ、ごんごんと最奥まで突き捲られ、愛液と、腸液と、尿道の奥に溜まっていた残尿と、吹き出た汗と、上司の唾液と、俺の唾液と、我慢汁と、濁液が混ざった混合淫液でべとべとの美少女の股間。
ぐちっじょぷっぷちゅっみじっぐっぷっぼちゅっじゅちっ
「んああっ、いっぱぃ、いぱひぃぃ、はんんっ、おなかいっぱいぃぃ、らめぇ、はひぃ、とけちゃぅ、はすみのおしりぃ、ぜんぶとけてらくらっちゃふぅぅ!!!はあっ・んぁっ・ふぁっ・るぁっ・っみぁあああぁぁぁぁぁ………」
3穴を最奥までパンパンに肉棒で埋められ、段々とテンポが合い、3つのイチモツが膀胱・S字結腸壁・子宮を同時に最も強く突き上げた瞬間、連続絶頂でぎりぎりと反っていた上体を更に跳ね上げ、両手に掴まれていた両足首を更に引き付け結果益々股間を開いて俺の腰に押し付け、飛び散るほどの汗を全身から噴き出し、がくがくと痙攣しながら3穴同時絶頂に突き跳ばされる美しい若雌。
尿道と肛門と膣肉を一際強くみちみち締め上げ、3肉穴内部の液体を噴出させ、尻全体を更にどろどろに汚す。
可愛い絶頂顔からは汗と涙と涎を噴き出し、どろりとセックス酔いした目を見開き、玉の汗を噴き出している鼻孔は膨らみ、涎塗れの口は絶頂若雌鳴きの形で固まったままだ。
「!!んゃああぁぁぁっ、れてるっ、みんなれてるぅっ、いっぱいぃっ、いやぁっもうはいらなぃっ、いっぱいらのぉっ、らしちゃらめぇぇっ!!っくううぅぅぅ…ん」
穴肉の全てが「ちょうだい」と蠢動する、その与えられる快感を十分に堪能しながら『3穴同時に射精』を開始する、尿道と肛門に埋めている『透明イチモツ』は本物の射精に連動し射精感を葉澄に与える事が出来る。
ただでさえ腰肉内をぱんぱんに張り詰めるほど3穴を埋められているのだ、その奥壁に熱い濁液がびゅーびゅーと叩き付けられ、僅かな隙間に流れ込み、腰肉内を満たして行く。
膀胱に、直腸に、子宮に、熱くどろりと粘つく男の欲望液が満たし、浸透し、今までたった一人《お兄ちゃん》の精液だけを染込ませてきた美少女の穴奥の肉を犯して行く。
その熱さに、圧迫に、更に高く跳ばされ、びくびくと痙攣しながら濁液を吐き出すイチモツの動きに、また高い頂へと昇り詰める。
絶頂に次ぐ絶頂、ロクに息をする暇も無く、杯の中の空気を全て吐き出してしまうかと思えるほど鳴かさ続けた連続絶頂、行着いた先にあった《最高の高み》は嘗て体験したどの絶頂も比べる事など出来ない、大好きな《お兄ちゃん》がタップリと愛してくれた絶頂よりも更に遥かな、正に至高の雌絶頂。
既に心の拒絶など、この性感の爆発に吹き飛ばされ、いつ死んでもおかしくない程の性感に着け込まれ、どんなに拒んでも与えられた性快楽がその壁を溶かしてしまい、終には拒絶さえも忘れてしまう。
カクカクとイキ続ける美少女、全ての穴を限界まで締め上げ、それぞれ穴から内部液をとぴゅとぴゅ噴き出させ、8歳の頃から愛撫を受け続け、数多く絶頂を迎えながらも、その全てを超える初めて到達したレベルの絶頂域に震える事しか出来ない。
壮絶な美少女の3穴同時絶頂を視覚と締め付けられるイチモツで感じながら射精し続け、それをきゅぅきゅぅ蠢動しながら嬉しそうに飲み込んでいく美少女の3肉穴。
「――――っはぁ…はぁ…いぱぃ…はぁ…んん…いっぱいぃ…はぁ…」
ようやく絶頂の強張りがら開放され、限界まで反らしていた上体をテーブルにどうっと預け、豊かな胸のクッションで小さくバウンドしながら脱力期に入る。
「んひぃぃ…るいちゃらめぇ…いまるいちゃらめぇ…!ふあぁぁ…れちゃふぅ…おなかのなかぁ…れんぶれちゃぅぅ…ひぃぃ」
絶頂蠢動も静かに緩やかになり、締め付けも絶頂時の強烈なモノから、その反動のようにふにゃっと包み込む様な緩やかなモノになった。
その3穴から同時にイチモツを引き抜き始めると、全く力の入らぬだろう尻をいやいやと緩く振ってくる。
その淫靡な眺めを楽しみながら引き抜く、ぬるぅっと美少女の淫水が染込んだイチモツと『透明張形』。
今まで肉をこじ開けていた肉棒が無くなっても、限界絶頂を極め、締まる事無く呼吸に合わせてくぱーくぱーと弛緩する3穴、尿道も肛門も膣口もイチモツの太さそのままに開かれ、内に溜めた穴液と今出された濁液をどろりと垂れ流し、逆に外気が流れ込んでいる。
今は完全に前を向き、俺からは見る事が出来ない蕩け顔を『沙希子の目を通して』楽しむ、緩みきり知性の欠片も感じさせない蕩けたセックス顔は汗と涙と涎に塗れ、曇った眼鏡越しの半眼に開かれた瞳は度重なる絶頂に濁りって虚空に据えられ、花からは鼻水までたらし、口は淫ら笑を浮べながらだらしなく開き涎をたらたらと口の端から垂れ流し、押し付けた頬からテーブルに涎溜りを作る。
下着こそ脱いでいるものの、制服は1枚すら脱がず、ブラウスから胸部分のボタンだけを外し、搾り出した白く豊かな胸をテーブルに押し付け歪ませ、本来なら股間を隠すスカートはその役目を放棄に完全に捲り上げられ、あらゆる淫ら汁に汚れ、イチモツの太さから締まらず中肉を晒している3穴を完全に晒し、ガーターベルトで留められたオーバーニーの黒いストッキングはふくらはぎまで染込んだ少女汁に濡れ、激しい行為に靴の片方が脱げ床に転がっていた。
「んあぁ…さひこさぁん?…はぁんっ…いまらめぇ…すっちゃらめぇっ」
完全脱力で軟体生物の様にふにゃふにゃの葉澄を仰向けにひっくり返し、俺に尻を向け葉澄の股間に顔を埋め、開いたまま葉澄の尿と、葉澄の雌汁と葉澄の腸液と、俺の濁液が混じっり、強烈な淫臭を立ち昇らせる3肉穴に舌を這わせ、唇を宛がいちゅぅちゅぅ吸い始めた。
既に《異常なセックスをお客様としてしまった》と言う拒絶感など押し流され、ふにゃふにゃと余韻に漂っていた葉澄は、考えられないような絶頂後の敏感穴肉を美しい尊敬出来る上司に舐めしゃぶり吸い上げられ、セックスに爛れた声帯から弱弱しい緩み鳴きを上げる。
このフロアマネージャーには『俺の補佐をする』と言う『干渉』を施している、それだけの『干渉』をどのように受け取っているのか、《葉澄の射精された3穴に吸い着く》行為は明らかに沙希子の意思で行なわれ、俺の命令では無い。
一通り吸い尽すまで美少女の鳴声を楽しみながら見ていたが、葉澄の穴が綺麗になると俺に尻を突き出したまま振り返ってこちらに視線を向ける沙希子。
「デザートの《おかわり》は如何でしょうか?同じデザートはご用意できませんが…」
大人の女が着るには少女趣味とも言えるウェイトレス制服をキッチリ違和感無く着こなしている沙希子が、そのまろやかな尻の形を連想させるスカートの裾を掴み、するすると捲り上げ始めた。
その股間には既に下着は着けられていない、見ればテーブルの向かい側、沙希子が立っていた辺りの椅子の上に、白い布が小さく縮まって転がっている。
白くまろやかな尻は剥き出しで、その中心はトロリと粘つく液体をピンクの唇から垂らしていた。
「《おかわり》をして頂けますか?」
切れ長の美しい眼を性欲に濁らせ、俺を流し見る美貌のフロアマネージャー、モノ欲しそうにぱくぱくと弛緩する膣口からは更に淫雌の期待汁を溢れさせ、オーバーニーの縁まで滴って、色を変える。
当然沙希子にも『俺専用接客』の『干渉』は入っている、『補佐』は葉澄の無理なマングリ返し姿勢を支える為に施したもので、特にそれ以外考えてはいなかった、その2つの『干渉』を《俺の《食欲》を満たす助けをする》と言う風に曲解し、自分の体で『接客』したいと言う《性欲の高まりで生まれた願望》を満たそうとしている訳だ。
「…おねがいします…」
懇願するように細いか弱い声、瞳は不安そうに揺れている、男の怒張でめちゃめちゃに感じさせて欲しい、快感をお預けされたくない雌の顔だ。
俺は立ち上がり、余り経験を積んでいなさそうに見えるピンクの唇に、亀頭を押し付けた。
「あぁ…ありがとうございます…」
立ちバックで腰を突き出し、下着を着けていない尻をスカートを捲り上げて完全に晒している怜悧なフロアマネージャーは、喜悦に微笑む。
十分に淫ら汁をイチモツに擦り付け、俺はゆっくりと腰を押し進めた。
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