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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2003/11/01 22:12:19 (9tQtsD8R)
私は今まで何人かの女達を時間を止めて犯してきた。今回は素人ではなく芸能人を犯す事に
しよう。私はもう一つ手に入れた能力を使う事にした。昨日時間を止めドアを開けある女性
の部屋に侵入しようとした時に鍵がかかっていた。キーピックの技術も無く困った私が試し
に鍵が開くようにと念じてみるとなんと開いたのである。私は物を念じるだけで動かす事が
できる様になった。まあしかし10キロぐらいの物やそれぐらいの力を要する事しか出来な
いが・・・しかも時間を止めた世界でしか使えない。
さて誰を犯すか・・。今日はサンミュージックグループの事務所に侵入し情報を手に入れア
コムでお馴染みの小野真弓を犯す事にしよう。時間を止める力をフル活用し情報を集め彼女
が今日はラジオの収録の為に放送局に居る事が判明した。早速訪れる事にしよう。時間を止
め中に侵入。中を探すと彼女は居た。食堂でマネージャーらしき人とにこやかにカレーを食
べていた。ちょうどスプーンを口に運びくわえたまま停止している。ジーンズにシャツのラ
フな格好である。私はまず場所を変える事にした。食堂ではいまいち興奮しない。椅子に座
りスプーンをくわえたままの真弓をお姫様抱っこで運ぶ。近くにあるホテルに運ぶと使われ
ていない部屋に入り真弓をベットに横たえる。座った姿勢のままの足を伸ばさせ仰向けに寝
かせた。左手も伸ばさせたが右手はスプーンを持ち口に運んだままだ。私はまず動かないと
分かっている。真弓に話しかけた。「カレーは美味しいかい?今から君の肉体を玩具にして
犯させて貰うよ。いいかい?」もちろん真弓は拒むどころか返事すら出来ないがニッコリと
した顔は犯される事を喜んでいるかに見える。「ま~ゆ~み~?」となれなれしく真弓の頬
をぺちぺちと叩く。「じゃあ始めるよ?」としゃべりかけ真弓の頭部を私の新しい力を使い
動かして頷かせる。真弓は自分が犯される事に同意した様に見える。常識では考えられない
時間が停止した状況で得体のしれない力で頭部を動かされ自分を犯すという男に同意する動
作を取らされた真弓。

もちろん真弓の思考は停止しておりこれから自分の肉体に行われる事を認識する事は出来な
い。
私はまず真弓のスプーンをくわえて閉じている唇や頬、首にキスをし匂いを嗅いだ。甘い良
い匂いがする。次に右手をスプーンから離させると口を開かせ中を覗いた。口の中にはカレ
ーが半分噛み砕かれた状態であった。口の中に舌を差し入れカレーを味わう。彼女の唾液と
混ざり合ったカレーはかなり美味しい。舌で取れない部分はスプーンを使いかき集めた。全
てを取り出すとまたキスを楽しむ。彼女の横に座り上半身を起こし抱き寄せ顔をこちらに向
かせると恋人のようにディープキスをした。力を使い真弓の舌を激しく動かすとまるで私の
キスに真弓が応えているようだ。真弓の横隔膜に力を使い息をはかせた。ハァーと感じたよ
うに吐き出された真弓の吐息はとても良い匂いだ。しかし真弓は今意志のない完全な肉人形
であり私の力で舌や横隔膜を強制的に動かされているに過ぎない。私の口の周りも真弓の唾
液でかなり湿ってきた。私はキスをしながらシャツの下から真弓の胸へ手を差し入れた。意
外と豊かな乳房を経て乳首を摘んだ。コリコリと摘むとまた真弓にハァーと息を吐かせる。
最高の人形だ。シャツを脱がせ白のブラジャーをとり上半身を晒させた。本当に綺麗な肌だ
。腕を手に取り頬摺りをする。スベスベの肌にたまらなく興奮した私はジーンズを脱がせ上
下揃いであろうショーツを脱がせた。ショーツの股の部分を見るとシミが出来ていた。匂い
を酸っぱい香りがした。さて全裸になった真弓の姿勢を気を付けにした。目と口を閉じさせ
て仰向けに寝かせる。これから私が新しく手に入れた力を使い楽しもうと思う。ちなみにこ
の力は真弓に動くように命じるのではなく、あくまで私の力、つまり私の手の力の代わりと
いう物である。さてまずは真弓を起きあがらせよう。一気に直立の姿勢のまま起き上がる真
弓。ベットの横に立たせると手を左右に開かせそして閉じさせる。バタバタと羽ばたかされ
る。歩かせようとしたがなかなか難しい。自然に歩かせるというのはかなり大変だ。時間が
止まっていなければ真弓は倒れてしまっているだろう。私の力で思い通りに操られ様々なポ
ーズをとる真弓の体。ぎこちなく私に向かって歩かせる。




と止めて空中に浮かべると大の字にしクルクルと回す。これは私のトレーニングでもある
のだ。私の思い通りにされる真弓の肉体。私は真弓の体を再びベットに寝かせた。この新
しい力はかなり疲れる。あとは私自身の手を主に使い真弓の肉体を犯そう。まずは真弓の
口腔を開かせ私の性器を差し込み力で舌を動かし性器を刺激させる。今までの停止した女
達とはひと味違う快感だ。まず一発目は真弓の口腔内に射精した。まだまだ収まらない私
はピンク色の乳首をしゃぶる。全身を私の唾液で汚すと真弓の足をM字に開かせ真弓のマ
ンコを見た。綺麗な外見通り美しいマンコでもちろん処女ではないがあまり使われてはい
ない様子だ。皮に包まれたクリトリスをむき出すと舌で突っつき優しく舐め回す。アナル
も見えるように足を押し上げ時間にすると二十分ほど夢中で弄んだ。アナルは処女らしく
こちらも頂こう。二つの穴を十分に湿らせまずはマンコ次にアナルと順番に性器を突く。
グラグラと揺れる真弓。締まりの良い穴にすぐに絶頂に達しまずはマンコに抜かずの二本
目でアナルに射精した。真弓を上に騎上位にし力を使い真弓を動かす。意志の無い真弓の
肉体は私の思うままに揺れ続けた。目を開けさせ顔を引き寄せるがその瞳には何も写って
いないだろう。あのCMで可愛い笑顔を浮かべている小野真弓は今私のダッチワイフだ。
私は時間にして三時間ほど真弓を弄び穴とゆう穴を精液まみれにすると元に戻し時間を動
かした。しかし私は最近ある虚しさを感じている。弄び犯した女も時間を動かせばまたも
との生活に戻っていく。永久に女を私のコレクションにする力を手に入れたい。そして願
いはまたも現実になった。さて誰を・・・。
426
2004/08/22 19:28:39 (pv/kBpOm)
「はい、カット!OK!」
実写版セーラームーンの撮影現場では今日も撮影が行なわれていて、セーラー戦士役の5人の女の子達がセーラー戦士のコスチュームを着て演技をしていた。
撮影が一段落して休憩時間になったときに異変は起きた、セーラー戦士役の5人の後ろに黒い球体が現われると徐々に大きくなっていく、そして彼女達の体に触れた途端5人は球体に吸い込まれていった。「くくく…、うまくいったぞ」
ある部屋のベッドに腰掛けながら男が怪しい笑いをしている、そして男の前には球体に吸い込まれたはずの5人が横に並んで立っている、5人は虚ろな表情で直立不動の姿勢のまま動かないでいる。
5人が動かないのは男の不思議な能力のせいだ、男は事故で頭を打ってから不思議な能力を使えるようになった。
アニオタだった男は実写版セーラームーンの5人を自分の物にしたいと考え行動に移した。
そして能力で5人は誘拐され、さらに精神を破壊され男の命令通りに動く奴隷人形にされたのだ。
「スカートを捲って」
「はい…」
男が命令すると5人はスカートの裾を掴み持ち上げていく、スカートが完全に持ち上がると白のレオタードが丸見えになった。
見えているのは下着ではなくレオタードだが、童貞の男には関係ない、男は女の子が自分でスカートを捲ってる事に興奮し5人に近づいていく。
男は5人の前にしゃがみこむと1人づつレオタードとパンストに包まれた下半身を舐めるように見ていく、そして全員の下半身を一通り見終わると次の命令を出した。
「はぁ、たまんない…。次は後ろを向いて四つんばいになって、お尻を突き上げるんだ」
「はい、わかりました…」
5人は後ろを向くと四つんばいになり、お尻を突き上げていく。
男は目の前に突き出された5人のお尻に手を伸ばすとスカート、白のレオタードの上から触っていく、お尻の柔らかい感触を楽しむと、続いて股間に手を伸ばしレオタードの上から触っていく。
「お尻も柔らかくて気持ちいいけど、股間のほうもプニプニして触り心地いいなぁ」
「あっ…ん…あん…」
男が股間を触り続けていると5人は徐々に感じ始め喘ぎ声をあげ始める、5人の喘ぎ声は男をさらに興奮させていく。
「美少女達の喘ぎ声…、感じてるんだな。それじゃ次は俺を感じさせてもらうかな」男はスボンとパンツを脱ぐと、再びベッドに腰掛けると5人に次の命令をする。
「端から1人づつフェラチオするんだ、しっかり奉仕するんだぞ」
「はい、ご奉仕させていただきます…」
端にいたマーズは男の前に跪くと男の股間に顔を埋めフェラチオしていく。
「うほ、いいぞ、口の中に出してやるから飲むんだぞ」
童貞でフェラチオ慣れしてない男は簡単に絶頂に達してマーズの口の中に射精する、それをマーズはチンコを放さずフェラチオしたまま飲み込んでいった。
「ふぅ、気持ちいいぞ、次はマーキュリーがするんだ」
「はい…」
マーズが男の股間から顔を離すと、入れ代わりにマーキュリーが股間に顔を埋めフェラチオをしていく。
能力によって何度でも射精できるようになっている男はマーキュリー、ジュピター、ウ゛ィーナス、ムーンの順番にフェラチオさせると、全員の口の中に射精し精液を飲ませていった。
「ふぅ、気持ち良かったな。それじゃ下の口でもしてもらうかな、壁に手を着いてお尻を突き出せ」
5人は壁に手を付けるとお尻を突き出していく、すると立ちバックの姿勢になった5人の股間の所が光に包まれた。
光が治まると股間の所のレオタード、パンスト、サポーターが消えて5人のオマンコが丸見えになる。男は立ち上がると5人の後ろに座り込み、5人のオマンコをじっくりと見ていく、女の子にとって最も見られたくない大事な所を男に見られていても、精神を破壊され自我を持たない5人は表情を全く変えない。
「やっぱ10代の女の子のオマンコは可愛いねぇ、風俗の女と違ってピンク色だよ。よし、全員オナニーをしろ」
5人は指を自分の股間に持っていくとクリトリスやオマンコをいじりオナニーを始める、しばらくするとオマンコは濡れ始め、全員が声にならない喘ぎ声をあげ始める、そして5人のオマンコからは愛液が溢れだし、淫猥な音と匂いが部屋の中に充満していった。
「これだけ濡れれば平気だろう、それじゃ始めますか」
男はフェラチオのときと同じ順番で5人を犯していく、チンコを挿入されると5人は体を仰け反らせ快感に溢れた喘ぎ声をあげていった。
「凄い、オナニーなんかとは比べものにならないよ、気持ち良すぎる」
男は5人を次々に犯し全員に中出ししていく、5人のオマンコからは白い精液が溢れだし床まで滴れていった。男は満足すると再びベッドに腰掛け5人に命令をする。
「お前達はこれから永遠に俺の奴隷だ、わかつあたら誓いの挨拶をしろ」
「はい…」
5人は男の前に跪くと誓いの挨拶をしていく。
「私達は忠実な性欲処理奴隷です、どんなご命令にも従いますので私達の体をお使いください…」
その日から5人は男の奴隷になり、実写版セーラームーンは5人が行方不明になったので打ち切られた。
精神を破壊された5人は逃げ出すこともできずに、今でも男の奴隷として奉仕している。


427
2004/08/17 14:18:09 (bmtK5Pr3)
「!・あっ・あっ・ぁっ・ぁっ・っ・っ…」
今までたった一人の愛する男だけが進入を許されてきた美少女の股間にある肉の穴、その入り口を《初めて会った、ただの客でしかない男》のイチモツの先端が、亀頭がにちゅり…と押し開いていく。
待望の灼熱肉棒が肉の入り口を押し開いてきた感覚に、淫膣内部が吸い込むように亀頭を吸って来る、その感触に任せ一気に突き込みたい欲望を抑え、あくまでじっくりと挿し込み《愛する男が4年の時間をかけて快感に馴染ませてきた》膣肉感触を楽しむ。
ぽちゅっとカリ首が膣口を通り抜けた、待望の肉棒を歓迎する美少女の熱く柔らかく絡み付いてくる膣肉が、亀頭の神経に快感を与えてくる。
最大に笠を広げたカリで膣壁のヒダぷるぷる弾きながらのろのろと腰を進めれば、葉澄の性欲そのままにイチモツを歓迎する膣肉の蠢動。
「ふあぁぁっ」
ついに最奥の子宮口に亀頭が到達する。
じゅぶっと子宮口を押し広げるほどの突き込みに、悦雌の鳴声を上げる淫肉デザートウェイトレス。
ぎちっとイチモツを締め上げてくる膣口、うねうねと蠢こ絡み付く膣ヒダ、段階的に締め付けが変っていく膣壁、むちゅっと鯉口に吸い付く子宮口、どれもが深く男に体を開き、心から性感を拓く事を探求した女の雌穴蠢動。
夫婦や、結婚を前提としている付き合いをしている男女が、互いに深く心と体を許し、長い時間をかけ共にセックスの技術を磨いて行き、パートナーを喜ばせたいと想う事で作られる膣蠢動、結果こう言う肉壷を持つ女は30前後の年齢である事が多い、セックスを肯定できる程の男性に巡り会い、そこから長い時間をかけ、相手に対する信頼と共にゆっくりと女の体は拓かれていくからだ。
そう言う膣を17歳で手にしている葉澄、どれほど《お兄ちゃん》を愛し、幸せで濃厚な性生活を送ってきたのかが推して知れる。
17歳の若い膣肉弾力も加わり、イチモツに送り込まれる快感に、俺は早くも射精欲求を感じ始めた。
ぎっちゅ・じゅく・ぽちゅ・じゅっぷ
「はぁんっ・んふぅっ・くぅんっ・んひぃっ」
膣口の締め付けにカリが引っかかるまで引き抜き、子宮を歪ませる程突き込む、美少女の膣壁を入り口から最奥までカリで刺激し、亀頭で突き捲る長いストロークのピストンを開始する。
頬をテーブルに押し付ける姿勢のため、口が楽に動かせないからか、鼻に抜けて行く淫鳴きをあげる美少女淫穴デザート。
引き抜けば掻き出され、突き込めば溢れ出てくる美少女の雌汁、ピンクの膣口を醜悪な黒いイチモツにみっちり開かれ、抜かれれば内肉までも引き出されそうなほど膣口が捲れ、突き入れるとぽってりとした大陰唇まで膣内に押し込まれそうになる。
美少女の白い腰をかき回す肉棒、色々な器官が集中し、みっちりと肉が詰まった大切な腰の中に、その中でも最も大事な淫秘唇に、自分のでは無い肉で、硬く熱い肉の棒で突き捲られ掻き回される。
たった一人の愛する男の為だけの肉穴を、その蠢きを、初めて会った男に『接客』として嬉々と差し出し、子宮を歪ませる程深深と肉棒を突き入れられ、掻き回され、淫鳴きを上げる美少女。
「はくぅっ…?…ぅふぅ…!んぁっ、あひっ、おひりらめれすぅっ!い・あ・ぁ・く・ふ・ぅ…」
じゅぼじゅぼと膣穴を突き捲っていたイチモツを抜き、今度は尻穴に宛がいゆっくり腰を押し進める。
上司の手で広げられている排泄孔は、熱い亀頭を咥え込み、ぬうぷっと飲み込んでいく。
みっちりとした締め付けと、ねっとりとした絡み付きと、しっとりした吸い付きの、男根慣れした第2の女陰とも言える快感穴を味わう。
8歳の時から10年近く7つ年上の男の肉棒を突き込まれ掻き回されてきた事で、随意筋すらも無意識の蠢きで男を喜ばせる。
「!はああぁぁぁっ」
S字結腸の腸壁に亀頭が突きあたり、そこから更に押してやる事で腰内の肉器官全てに《突き上げられた》振動が送られ、ポルチオ性感と似た快感が作り出される。
女性の究極性感帯と言われる《ポルチオ性感》、子宮口の手前の膣壁、その腹側の壁にある性感帯で、この部分を指や亀頭で押してやると子宮や内蔵がその振動に揺すられ快感を生み出す。
しかし、精神状態が性感度に大きく影響する女性性感の中でも、《ポルチオ性感》は特に大きく精神の影響を受け、処女や性経験の少ない女性、どうでもいい相手との惰性のセックスしかしてこなかった様な女性では、いくら刺激を与えても、たんなる膣内刺激以上の快感は感じない。
男性との深い心のつながりを求め、男性の与えてくれる快感を求める心が、《ポルチオ性感》の快感発生を促し、パートナーに対する想いが強いほど大きな性感となって返ってくる。
開発された《ポルチオ性感》を、深く心を許せる男性に愛撫されると、女性はどこまでも、何度でも昇りつめ、30秒で1度の絶頂に達すると言われるほどだ。
最愛の恋人と、幸福なセックスで深く性感を探求していく心と体が無いと拓かれて行かない性感帯、葉澄のアナルバージンを8歳の時に奪うほどの男なら、そして肛門に肉棒を入れられる羞恥と嫌悪を乗り越えて肛門に肉棒を受け入れ、愛する男との尻穴セックスで絶頂を極めた経験が幾度もある葉澄なら、必ず《ポルチオ性感》は開発されている、その読みは当たった様だ。
むちっ・ぷちゅっ・みじゅっ・ぴちっ
「んはぁっ・くひぃっ・もうらめっ・れすぅっんひいぃぃぃぃ!!」
突き上げの度にぐいぐい腸壁を押し上げ、白い淫尻に詰め込まれた内臓を揺らし捲る。
8歳の時から7つ年上の長く太い肉棒で尻穴を開かれ、内臓を揺すられ続けてきた美少女、10年近く開発された淫尻はその振動から大きな快感を与えられ、僅か10秒で蛙のように尻を差し出した姿勢のまま、がくがくと絶頂を極めてしまった。
きゅぅぅと締め上げられるイチモツ、絶頂の痙攣がみっちり張り付いた腸壁から伝わり、うねりと吸い付きも相まって蕩けるような快感をイチモツに送り込まれる。
「!!っんはああぁぁぁんんん…」
その快感に逆らわず射精を開始する。
びゅーびゅーと濁液を噴き出しながら、びくびく痙攣するイチモツの動きにまた内臓を揺すられ、腸に放出された液体の熱い感触と合さり、美少女を更に高い淫雌の頂に跳ばす。
初めて《お兄ちゃん》以外の肉棒で絶頂に突き上げられた葉澄、ぎっちりと絶頂締め付けをしてくる尻穴肉は、《お兄ちゃんでは無い男のイチモツ》に隙間なくみっちりと張り付き形を覚えるかの様だ。
「!!んあぁっあっくぅぅっ、おひりとれちゃふぅぅっ」
その締め付けの中、イチモツを引き抜く、「いっちゃだめ」と張り付く腸壁を引き剥がし、肛門が捲れピンクの内肉肌を晒す美少女。
潰れた蛙のようなポーズで、全身を尻穴絶頂に震わせ、肛門は敏感な内肉を晒し、そのピンクの内肉の中心できゅっと締まり震えている穴からは、たった今自分を絶頂に突き上げた肉棒が吐き出した濁汁を、絶頂腸内圧でぷぴゅぷぴゅ飛ばしている。
「!っぁくぅぅぅんっ、んぁふっ、おちゃくっ、ちゃまぁっ、ぃまっ、いまぁらめぇっ、いちゃふっ、まらいっちゃふぅぅ!!っふああああぁぁぁぁぁ……」
その最中、内側では肛門アクメで絶頂中の蠢動を繰り返し、外側ではきゅぅっと閉じ少女汁をとぴゅとぴゅ噴き出している膣口に、亀頭を押し当て一気に貫くと同時に最速ピストンを開始する。
アクメを迎えている事で敏感になり、きつく締まっている膣内の《腹側にある肉壁》をを突付き回り、擦り上げ、僅か5秒で更に高い頂に美少女を突き上げる。
葉澄が初めて《ポルチオ性感》で絶頂を迎えたのは、処女の膣肉が男の肉棒に慣れて、痛みより性感を感じ始めてからすぐの事だ。
つまり膣で肉棒を受け入れ始めた時期とほぼ同じ4年前、以降《お兄ちゃん》とのセックスでは必ず《ポルチオ性感》でのアクメを迎えさせられてきている。
ポルチオアクメを迎える度に、更に鋭敏に《ポルチオ性感》を発達させてきた葉澄、その最大の弱点とも言えるポイントを、灼熱の肉棒が高速で突き捲り擦り上げたのだ、その度に子宮が、腸が、内臓ががくがく揺すられる感覚は、絶頂中の葉澄は更に高く昇らされてしまう。
更に今の葉澄は《快感を感じてしまう事への羞恥・嫌悪・背徳》と言う、どれほど愛する男とのセックスでも女性なら必ず、それがどれほど小さくてもセックスであれば必ず感じてしまう《性感を阻害する感情》を全く感じず、それどころか『接客』と『性感はお客様の満足度』と『お客様が満足してくださるのはとても嬉しい』と認識し心が動き、その認識に欲求に何の迷いもない。
《性感を阻害する感情》から解き放たれ、純粋に性快楽を追い求める心を強くされ、その心そのままに敏感で深く拓かれた体が全力でセックスを求めている状態だ、そこに最大の弱点を高速ピストンの亀頭で突き捲られたのだ、嘗て無い程セックスを、性快楽を求めている葉澄は、たとえ絶頂中であっても更なる絶頂に昇り詰めるしかない。
「!?んぁっ、はぇ?らり?あひぃっ、ろうひてぇ!?さひこさんったふけてぇっんはぁっいやぁっるいてっぬいてぇぇ、ふくぅっ、おにっちゃぁ、らめっいやぁ、いっちゃぅぅぅぅっっ!いやああぁぁぁぁぁ…」
『女陰と肛門で絶頂を向かえ、完全開放でセックスを求める体はそのままに、《精神だけを普通》に戻された』葉澄。
自分の尻を開いている《尊敬する上司》に助けを求める美少女を無視し、絶頂蠢動を更に激しくした肉穴の《弱点》を突き捲る。
自分がバイト先にいる事、自分がテーブルの上に乗っている事、自分の胸がブラも無く曝け出されテーブルに押し付けられている事、自分が変な格好をしている事、自分のスカートが完全に捲り上げられている事、自分がパンティーをはいていない事、そして振り返った視線の先で、自分が《お兄ちゃん》への想いの為に大事に守ってきた女性器に、《お兄ちゃん》では無い男が、《お兄ちゃん》のでは無いの硬く熱い男性器を突き入れ、ごつごつと自分が一番感じるポイントを突き巻くっっている事。
その全てが《女陰で絶頂を迎えた瞬間》一気に葉澄の絶頂快感漬にされている脳に送り込まれ、混乱した瞬間に又絶頂を迎えてしまう。
だくだくと絶頂美少女汁を垂れ流し続ける膣口の、肛門側の縁にイチモツを押し付け下向きに角度を付け、丁度葉澄の《ポルチオ性感》帯に亀頭が突き込める様にしてがつがつ淫靡少女肉穴を抉り捲る。
じょぶっじゅくっじょぶっじゅくっじょぶっじゅくっ
「あぁんっ、なれなのぉ!?はぁんっ、さひこさんっ、いやぁっ、もうつかないれぇっ、ひぃっ、いっっちゃぁっ、まらいちゃふっふぅっ!!ふくうううぅぅぅ……ん」
体は『接待』モードのまま心だけを『普通に戻され』、アルバイト先で恥かしい格好で尻を差し出してセックスしている凄まじい羞恥と、愛する男性では無い、お客様であった筈の男とセックスしている凄まじい嫌悪を感じながら、絶頂を極める美少女。
尻を支え左右に開いたまま、男の挿入を助け続ける上司に助けを求める葉澄、そんな願いも届く事無く沙希子は葉澄の尻を開き続ける。
絶頂の度に膣口とイチモツの僅かな隙間から噴出される美少女淫液は辺りに飛び散り、益々その淫臭を強くし、今やもう店内全てに《葉澄の絶頂淫臭》が漂っている。
突き込みの度にきゅぅと締まり、引き抜きの度にぱくっと緩む《粘度の高い白濁液塗れのピンクの尻穴》が、腸内に残っていた濁液を、直腸の絶頂蠢動で肛門まで押し戻しとぴゅっとぴゅっと噴き出し、筋を引きながら高速で突き込みをしているイチモツまで流れ落ち、俺のイチモツの突き込みと共に葉澄の膣内に入り汚していく。
「らめぇ、もうらめぇ、ゆるひてぇ、つからぃれぇ、はあぁっ、さひこさぁんたすけてぇ、いくぅふっ、いくのぉっ!っぃくううぅぅぅ…」
絶頂の度に全身から淫雌フェロモンをたっぷり含んだ汗が噴き出し、白いブラウスは半透明になって美少女の滑らかな肌に張り付く。
汗が空気中に気化して行くに従い、更に淫らな淫雌臭が店内に漂い、空気が若い雌のピンク色に染まっているかの様だ。
ピストンスピードは全く落さない、絶頂の締め付けを堪能しながら、白い尻にごつごつと腰をぶつける。
「はひぃん、らめらのぉ、きもひぃ、いやぁ、たふけてぇ、またいっちゃぅっ、きもひぃのぉいくのぉっ!っはああぁぁぁ…」
どれだけ葉澄が心で拒絶しても、《心も体も完全開放状態でセックスを求》めていた状態で体の『《性感感受性》を固定』されているのだ、体に感じる性感の強さは変らない、《お兄ちゃん》との睦み合いが最高の快楽だと思っていた葉澄、だが今感じる快感は確実にそれ以上だろう、拒絶の言葉がおかしくなり始めている。
みっちゅっぼじゅっみっちゅっぼじゅっみっちゅっぼじゅっ…
「!?ぁああっらめぇっ、おひりぃ?くぅん、2ほん?らんれぇ?あっくぅっきもひぃ、あ・ぁ・ぁん、もぅらめぇっ!っぃくのぉぉぉ…」
尻穴内部に『蓋』と同じ要領でイチモツと同じ感触と大きさの『空気の張形』を作り、俺のピストンとはテンポをずらして高速の出し入れさせる。
女陰と肛門を《交互》ではなく《同時》に、それも片方が淫玩具では無く両方ともイチモツで、更に高速で突き捲られた事など、《お兄ちゃん》しか知らない葉澄には経験した事が無い、《ポルチオ性感》と尻穴と言う2大ウィークポイントを同時に突き捲られ、内臓を掻き回されるような感覚に、更に男を昂らせる様な拒絶の言葉を発しながら絶頂に突き上げられるデザート美少女ウェイトレス。
アルバイト先のレストランで、テーブルの上にうつ伏せ、顔と搾り出した胸をテーブルに押し付けて歪め、下着を着けていない尻を突き出し、両手で両足首を持って自ら完全開脚姿勢をとり、淫雌穴の吐き出すあらゆる粘液と男の濁液に塗れた股間を全開に開き、膣内壁をイチモツに、直腸壁をイチモツと同じ大きさ熱さ感触を持つ『空気張形』にがつがつ突き捲られ、膣内は少女の雌汁が、腸内は先ほど射精した濁液が高速で攪拌され泡立ち、全身をびくびく痙攣させながら絶頂し、絶頂中にまた達し、達しているのに更にイかされ、イキながら昇り詰める。
心には羞恥と嫌悪と背徳と罪悪が渦巻いているのに、『性感感度を最大で固定』された美少女の体は心を裏切り、店内に響き渡るほどの絶頂鳴きをあげながら、絶頂に次ぐ絶頂を繰り返す。
体に裏切られ連続絶頂を流し込まされた精神は、経験した事の無い絶大な性感度に連続で晒され、《気持ち良い》という1つだけを残して徐々に溶かされて行く。
「!!~~っ、おしっこっ、おしっこのあなっ、ひいぃっ、らめぇ、いれちゃらめえぇっ、はあぁっ、もうゆるひてぇ、もぅいかせないれ、いきたくらぃ、んくぁ!!っやああぁぁぁ…」
最後に残った尿道も埋める。
限界まで内肉を張り詰めさせ、最奥までパンパンになる大きさの『空気張形』で尿道を生め、女陰・肛門で葉澄の腰肉を掻き回している2本とは、微妙にずれたテンポで高速ピストンさせる。
《お兄ちゃん》から尿道への愛撫は受けていても、最奥まで突き捲られた経験など葉澄には無い、それも《イチモツと同じ熱・感触を持つ細肉棒》でなどある筈が無い。
尿道と肛門の奥まで美少女の内肉を晒しながら、周囲の肉を巻き込んで出入りする『透明イチモツ』。
《ポルチオ性感》帯を突かれながら子宮を押し潰さんばかりの突き上げに蕩ける女陰。
みっちりと広げられ、S字結腸の腸壁をぐにぐに押し捲られ、内臓を攪拌される尻穴。
唯一残っていたバージンホールを限界まで開かされ、経験した事の無い突き上げと擦られ感に晒される尿道。
股間にある《小女の穴》全てを開かれ、ごんごんと最奥まで突き捲られ、愛液と、腸液と、尿道の奥に溜まっていた残尿と、吹き出た汗と、上司の唾液と、俺の唾液と、我慢汁と、濁液が混ざった混合淫液でべとべとの美少女の股間。
ぐちっじょぷっぷちゅっみじっぐっぷっぼちゅっじゅちっ
「んああっ、いっぱぃ、いぱひぃぃ、はんんっ、おなかいっぱいぃぃ、らめぇ、はひぃ、とけちゃぅ、はすみのおしりぃ、ぜんぶとけてらくらっちゃふぅぅ!!!はあっ・んぁっ・ふぁっ・るぁっ・っみぁあああぁぁぁぁぁ………」
3穴を最奥までパンパンに肉棒で埋められ、段々とテンポが合い、3つのイチモツが膀胱・S字結腸壁・子宮を同時に最も強く突き上げた瞬間、連続絶頂でぎりぎりと反っていた上体を更に跳ね上げ、両手に掴まれていた両足首を更に引き付け結果益々股間を開いて俺の腰に押し付け、飛び散るほどの汗を全身から噴き出し、がくがくと痙攣しながら3穴同時絶頂に突き跳ばされる美しい若雌。
尿道と肛門と膣肉を一際強くみちみち締め上げ、3肉穴内部の液体を噴出させ、尻全体を更にどろどろに汚す。
可愛い絶頂顔からは汗と涙と涎を噴き出し、どろりとセックス酔いした目を見開き、玉の汗を噴き出している鼻孔は膨らみ、涎塗れの口は絶頂若雌鳴きの形で固まったままだ。
「!!んゃああぁぁぁっ、れてるっ、みんなれてるぅっ、いっぱいぃっ、いやぁっもうはいらなぃっ、いっぱいらのぉっ、らしちゃらめぇぇっ!!っくううぅぅぅ…ん」
穴肉の全てが「ちょうだい」と蠢動する、その与えられる快感を十分に堪能しながら『3穴同時に射精』を開始する、尿道と肛門に埋めている『透明イチモツ』は本物の射精に連動し射精感を葉澄に与える事が出来る。
ただでさえ腰肉内をぱんぱんに張り詰めるほど3穴を埋められているのだ、その奥壁に熱い濁液がびゅーびゅーと叩き付けられ、僅かな隙間に流れ込み、腰肉内を満たして行く。
膀胱に、直腸に、子宮に、熱くどろりと粘つく男の欲望液が満たし、浸透し、今までたった一人《お兄ちゃん》の精液だけを染込ませてきた美少女の穴奥の肉を犯して行く。
その熱さに、圧迫に、更に高く跳ばされ、びくびくと痙攣しながら濁液を吐き出すイチモツの動きに、また高い頂へと昇り詰める。
絶頂に次ぐ絶頂、ロクに息をする暇も無く、杯の中の空気を全て吐き出してしまうかと思えるほど鳴かさ続けた連続絶頂、行着いた先にあった《最高の高み》は嘗て体験したどの絶頂も比べる事など出来ない、大好きな《お兄ちゃん》がタップリと愛してくれた絶頂よりも更に遥かな、正に至高の雌絶頂。
既に心の拒絶など、この性感の爆発に吹き飛ばされ、いつ死んでもおかしくない程の性感に着け込まれ、どんなに拒んでも与えられた性快楽がその壁を溶かしてしまい、終には拒絶さえも忘れてしまう。
カクカクとイキ続ける美少女、全ての穴を限界まで締め上げ、それぞれ穴から内部液をとぴゅとぴゅ噴き出させ、8歳の頃から愛撫を受け続け、数多く絶頂を迎えながらも、その全てを超える初めて到達したレベルの絶頂域に震える事しか出来ない。
壮絶な美少女の3穴同時絶頂を視覚と締め付けられるイチモツで感じながら射精し続け、それをきゅぅきゅぅ蠢動しながら嬉しそうに飲み込んでいく美少女の3肉穴。
「――――っはぁ…はぁ…いぱぃ…はぁ…んん…いっぱいぃ…はぁ…」
ようやく絶頂の強張りがら開放され、限界まで反らしていた上体をテーブルにどうっと預け、豊かな胸のクッションで小さくバウンドしながら脱力期に入る。
「んひぃぃ…るいちゃらめぇ…いまるいちゃらめぇ…!ふあぁぁ…れちゃふぅ…おなかのなかぁ…れんぶれちゃぅぅ…ひぃぃ」
絶頂蠢動も静かに緩やかになり、締め付けも絶頂時の強烈なモノから、その反動のようにふにゃっと包み込む様な緩やかなモノになった。
その3穴から同時にイチモツを引き抜き始めると、全く力の入らぬだろう尻をいやいやと緩く振ってくる。
その淫靡な眺めを楽しみながら引き抜く、ぬるぅっと美少女の淫水が染込んだイチモツと『透明張形』。
今まで肉をこじ開けていた肉棒が無くなっても、限界絶頂を極め、締まる事無く呼吸に合わせてくぱーくぱーと弛緩する3穴、尿道も肛門も膣口もイチモツの太さそのままに開かれ、内に溜めた穴液と今出された濁液をどろりと垂れ流し、逆に外気が流れ込んでいる。
今は完全に前を向き、俺からは見る事が出来ない蕩け顔を『沙希子の目を通して』楽しむ、緩みきり知性の欠片も感じさせない蕩けたセックス顔は汗と涙と涎に塗れ、曇った眼鏡越しの半眼に開かれた瞳は度重なる絶頂に濁りって虚空に据えられ、花からは鼻水までたらし、口は淫ら笑を浮べながらだらしなく開き涎をたらたらと口の端から垂れ流し、押し付けた頬からテーブルに涎溜りを作る。
下着こそ脱いでいるものの、制服は1枚すら脱がず、ブラウスから胸部分のボタンだけを外し、搾り出した白く豊かな胸をテーブルに押し付け歪ませ、本来なら股間を隠すスカートはその役目を放棄に完全に捲り上げられ、あらゆる淫ら汁に汚れ、イチモツの太さから締まらず中肉を晒している3穴を完全に晒し、ガーターベルトで留められたオーバーニーの黒いストッキングはふくらはぎまで染込んだ少女汁に濡れ、激しい行為に靴の片方が脱げ床に転がっていた。
「んあぁ…さひこさぁん?…はぁんっ…いまらめぇ…すっちゃらめぇっ」
完全脱力で軟体生物の様にふにゃふにゃの葉澄を仰向けにひっくり返し、俺に尻を向け葉澄の股間に顔を埋め、開いたまま葉澄の尿と、葉澄の雌汁と葉澄の腸液と、俺の濁液が混じっり、強烈な淫臭を立ち昇らせる3肉穴に舌を這わせ、唇を宛がいちゅぅちゅぅ吸い始めた。
既に《異常なセックスをお客様としてしまった》と言う拒絶感など押し流され、ふにゃふにゃと余韻に漂っていた葉澄は、考えられないような絶頂後の敏感穴肉を美しい尊敬出来る上司に舐めしゃぶり吸い上げられ、セックスに爛れた声帯から弱弱しい緩み鳴きを上げる。
このフロアマネージャーには『俺の補佐をする』と言う『干渉』を施している、それだけの『干渉』をどのように受け取っているのか、《葉澄の射精された3穴に吸い着く》行為は明らかに沙希子の意思で行なわれ、俺の命令では無い。
一通り吸い尽すまで美少女の鳴声を楽しみながら見ていたが、葉澄の穴が綺麗になると俺に尻を突き出したまま振り返ってこちらに視線を向ける沙希子。
「デザートの《おかわり》は如何でしょうか?同じデザートはご用意できませんが…」
大人の女が着るには少女趣味とも言えるウェイトレス制服をキッチリ違和感無く着こなしている沙希子が、そのまろやかな尻の形を連想させるスカートの裾を掴み、するすると捲り上げ始めた。
その股間には既に下着は着けられていない、見ればテーブルの向かい側、沙希子が立っていた辺りの椅子の上に、白い布が小さく縮まって転がっている。
白くまろやかな尻は剥き出しで、その中心はトロリと粘つく液体をピンクの唇から垂らしていた。
「《おかわり》をして頂けますか?」
切れ長の美しい眼を性欲に濁らせ、俺を流し見る美貌のフロアマネージャー、モノ欲しそうにぱくぱくと弛緩する膣口からは更に淫雌の期待汁を溢れさせ、オーバーニーの縁まで滴って、色を変える。
当然沙希子にも『俺専用接客』の『干渉』は入っている、『補佐』は葉澄の無理なマングリ返し姿勢を支える為に施したもので、特にそれ以外考えてはいなかった、その2つの『干渉』を《俺の《食欲》を満たす助けをする》と言う風に曲解し、自分の体で『接客』したいと言う《性欲の高まりで生まれた願望》を満たそうとしている訳だ。
「…おねがいします…」
懇願するように細いか弱い声、瞳は不安そうに揺れている、男の怒張でめちゃめちゃに感じさせて欲しい、快感をお預けされたくない雌の顔だ。
俺は立ち上がり、余り経験を積んでいなさそうに見えるピンクの唇に、亀頭を押し付けた。
「あぁ…ありがとうございます…」
立ちバックで腰を突き出し、下着を着けていない尻をスカートを捲り上げて完全に晒している怜悧なフロアマネージャーは、喜悦に微笑む。
十分に淫ら汁をイチモツに擦り付け、俺はゆっくりと腰を押し進めた。
428
2004/08/15 08:15:41 (ttfiURBG)
「!はっくぅぅ…ん」
俺の歯がソーセージの皮を突き破った振動が、そのソーセージを深く突き込まれた葉澄の膣肉に鋭く甘美な刺激を送る。
その刺激で、また膣口とソーセージの隙間から噴き出す雌汁が、俺の口回りを汚してくる。
鼻孔に流れ込む若い淫臭、美少女の汗と愛液の混じりあった甘酸っぱい香り、そして目前すぐ傍には締まっては緩む桃色の窄まりがパクパクと開閉している。
じゅぷっ…ぷちゅるっ…ぐじゅっ…
「はあぁぁ…だめですぅ…はぁん…おしちゃ…ぅんっ…だしたりぃ…いれたりぃ…らめぇ…」
当然すぐに噛み切ったりなどしない、上下の歯を確りソーセージに減り込ませ固定し、顔を前後に振ってじゅぶじゅぶとピストンする。
だらしなく開き、垂れ流された涎塗れの《今では下の唇》では、「駄目」と言いながらも淫蕩に語尾を延ばし、既に《お客様》に対する言葉遣いすら妖しい。
目一杯開きソーセージを咥え込む《今では上の唇》からは、引き抜いては溢れ、押し込んでは噴き出す媚少女汁が益々その量を増し、尿道口に、肛門に、恥丘の若草に、内腿を伝いガーターベルトで止められて黒いオーバーニーストッキングにまで、筋を作りたらたらと垂れている。
「!ぁんんんっ…らめっ…さきこさぁん…ひぃっ…おしりぃ…なめちゃ…らめぇぇ…」
葉澄の尻に手を置き、マングリ返しを支えていたウェイトレスが、支えていたその手で葉澄の尻タブを開き、溢れ出し流れて来た少女汁にぬらぬらと光りながら弛緩を繰り返している桃色の排泄孔に、ねっとりと舌を這わせ、桃色のシワ1つ1つ、シワの溝1本1本に至るまで余す所無く舌を這わす、当然これも『接客』の一環だ。
同僚の尻穴に口淫を施すウェイトレス、怜悧な美貌を持つ厳しそうな雰囲気を纏わす女で、歳は22~3才位だろうか、葉澄と同じ制服を着ているが、胸に付けているネームプレートにはフロアマネージャー・金城沙希子とある。
葉澄を弄びながら、今まで他のウェイトレスたちをチェックしていたが、皆総じてレベルが高い、美人系・可愛い系・お姉さん系・ロリ系等バラエティにも富んでいる、この店は贔屓にしても良いかも知れない。
じょくっ…ぬちゅっ…ちょぷっ…
「ぁひぃぃ…そぉせぇじぃ…くぅん…くちゅくちゅ…しちゃらめれすぅ…はぁん…おしりぃ…は・あ・ぁ…したぁ…いれちゃいやぁ…ふぅん…」
今ではその艶やかな唇で完全に葉澄の尻穴を覆い、尖らせた舌先で肛門内を穿っている美貌のフロアマネージャー。
美しい上司にぬるぬると舌で尻穴を穿られる度、膣肉がソーセージを締め上げ、外に押し出そうする媚少女淫穴、それに負けじと子宮を押し潰す程にソーセージを深く突き込み、結果ピストンが激しくなり、更に淫らな鳴声をあげ、理性を蕩けさせて行く17歳の優等生美少女ウェイトレス。
眼鏡を曇らせるほど涙と汗と涎に塗れ、理性などかけらも感じられない淫靡な視線を虚空に彷徨わせ、柔乳をブラウスから搾り出し、スカートが完全にその役目を放棄するほど腰を天に突き上げ、股間どころか膝まで淫汁を垂れ流し、膣内には擬似男根たるソーセージ、尻穴には美貌の上司が舌を埋め、2淫穴から生み出される快感に突き出した淫腰をかくかく震わせ、体中余す所無く細胞一片に至るまで性感に漬け込まれ蕩けている、その有様に真面目な雰囲気を纏っていた美少女の面影はもう無い。
大好きな《お兄ちゃん》が時間をかけて、決して無理せず優しく拓いてくれた性感を、全く知らない男に『接客』として弄ばれ、可愛い唇も、甘い口内も、豊かで柔らかく白い双房のピンクの頂きも、たった一人の愛する男を受け入れる為の桃色肉鞘も、排泄器官にはとても見えない可憐な窄まりまでも舐めしゃぶられ、甘噛みされ、挿入されたソーセージを出し入れされ、舌で穿り回されている。
とてつもない程恥かしい格好でとぷとぷ少女の淫汁を垂れ流し、たった一人だけに見せて来た性感漬けのとろとろ媚顔を晒しても、葉澄にとっては『当たり前の接客』であり、『自分の性感はお客様の満足』と感じ《お客様はとても満足している》と嬉しくすら思ってしまう。
「!ぁっふぁぁ…」
もう十分にソーセージに葉澄の淫汁と膣温が染込んだ頃だろう、俺は膣口ギリギリまで吸い着き飛び出している部分のソーセージを噛み千切った。
その振動でまた膣肉に刺激を送られ、びくびくと腰を痙攣させる葉澄。
「んひぃ…おしっおしりぃっ…いれちゃままぬるぬるしちゃらめぇ…んあぁっ」
俺がソーセージを噛み千切り、十分に租借し飲み込んだタイミングを見計らって、可愛い部下ウェイトレスへの尻穴口淫を更に激しくする怜悧なフロアマネージャー。
尻穴快感に膣肉が締まり、完全に埋まっていたソーセージがぬ・ぬ・ぬ・と押し出されてくる。
「!はあぁっ…ぬるぬるぅ…ひぃんっ…さきこさ…あくっ…!ゆびらめぇっ…は・あ・ぁ…」
1~2cm押し出される度にがぶがぶと齧り付き、美少女の膣汁と膣温がたっぷり染込んだソーセージを堪能する。
外性器を歯で刺激し捲り、押し出されるソーセージと共に溢れてくる媚少女汁をちゅくちゅく啜る。
尻穴を攻めるフロアマネージャーは肛門を覆っていた唇を離し、深く指し込んでいた淫舌を抜き、快感で括約筋を蕩かされだらしなく開いたままになり、唾液で奥までふやけていそうな美少女排泄孔に、ソーセージ製造器のスイッチを入れるかの様に人差し指を根元まで挿し込み、ぬぷぬぷとピストンしている。
尻穴が穿られる度、更に高い鳴声をあげるソーセージ製造肉穴ウェイトレス、実は葉澄は女陰よりも尻穴の性感の方を早く拓かれている。
8歳の頃からその幼体に《お兄ちゃん》の愛撫を受けてきた葉澄、しかし8歳と言う幼さでは乳首や女陰・淫核などを愛撫しても刺激が強すぎるか、くすぐったいかのどちらかでなかなか性感には結びついていかない。
だが肛門は違う、《性交快感》とは違うが《排泄の快感》と言うのは幼い頃から感じる事の出来る《尻穴快感》で、誰もが感じる快感なのだ。
肛門への愛撫は羞恥心・嫌悪感を強く刺激されるが、唇と同じ位神経が集中する敏感な器官で、ちゃんとした性感を生み出す性感帯の一つである。
当時15歳だった《お兄ちゃん》がどこでこんな知識を仕入れたのかは知らないが、葉澄がまだ幼く、性感を認識できる程体ができ上がっていない事を判っていた《お兄ちゃん》は、ゆっくりと時間をかけ、集中的に葉澄の排泄孔を解して行った。
当初《肛門を弄り回される》事の余りの恥かしさに泣いた事もあった葉澄だが、決して無理はせず、常に葉澄の体を気遣い、しかし絶対に止めようとしない《お兄ちゃん》の執拗さについに尻穴性感を拓かれ、同時に拡張を施された敏感排泄孔に肉棒を受け入れる。
《前》の処女を失ったのは13歳の葉澄だが、尻穴の処女を失ったのは8歳の時で、以降13歳で《前》の処女を捧げるでの5年間、常に肛門は《お兄ちゃん》の肉棒で穿り回され、幼い尻穴アクメに幼体を震わせていたのだ。
以来《肛門》は葉澄の最も感じる弱点の一つで、今も《お兄ちゃん》の舌と指と肉棒で舐め回され、穿り回され、突き捲られ開拓が進んでいる。
ぬち…ぷちゅ…ちゃぷ…みちぃ…
「いやぁ…さきこさぁん…らめぇ…おしりらめらのぉ…ひぃぃ…!ああぁっゆびまげちゃらめぇっ…ひぃっ…おきゃくさまぁ…そこはぁ…!はぁっ、そこぁたべちゃらめれすぅっ」
沙希子の指が最奥まで葉澄の尻穴を抉り、くにくにと指を曲げ強く腸壁を押す、その感覚に一際強烈に縮み上がった膣肉穴が、膣内に残っていた残り僅かのソーセージをぽちゅんと俺の口へ押し出し、葉澄の最も奥まで入り込み、たっぷりと膣汁と膣温を染込ませた最後の一欠片を味わいながら、陰唇や淫核を甘噛みしてやる。
全てのソーセージを吐き出させ、葉澄の排泄孔に深々と埋めていた指を引き抜く沙希子、ぬらぬらと濡れてはいるがその指先は汚れていない、当然食事を始める時に葉澄の腸内のあった《モノ》は全て綺麗に『消去』してある。
指が抜かれてもすぐには締まらないふやけた肛門、沙希子の口紅で肛門にルージュを引いたように紅く色づき、レストランの外気が流れ込み、肛門内のピンクの肉壁まで晒しながらひくひく痙攣する様は、沙希子の指で生み出された快感に酔っているかの様だ。
ソーセージを押出すほどの締め付けを見せた膣肉、その入り口は3cmのソーセージに開かれていたと言うのに既に閉じ、快感に震えるたび膣汁がとぴゅ…とぴゅ…と噴き出し、パクパク開閉を繰り返す尿道口や、沙希子の指の太さで開きっ放しの肛門内部に流れ込んでいる。
いつ女の頂へ跳ぶか分からない程の性刺激を女陰と肛門に与えられ、絶頂寸前の《臨界》にまで達している葉澄、吹き出た汗に長い髪を張り付かせ、どろりと性感に濁った瞳を更に物欲しそうに俺に向け、だらしなく開き涎を垂れ流す口はへらりと笑みを形作り、あぷあぷと言葉にも鳴声にもならない淫軟語を吐き出す、この凄まじくセックスを求める姿を学校で葉澄を処女と信じ憧れる男子生徒や、真面目で大人しい優等生と思っている教師達に見せてやりたいものだ。
「ぁふ…ぉまんろくぅ…ぅっふ…ぃらぁえ…」
性感漬けの脳と声帯から発せられるふにゃふにゃした言葉、真面目な優等生と評価されている面影などもうどこにも無い。
「ご満足頂けましたでしょうか?コースの最後はデザートになります、少々お待ちくださいませ」
ぐだぐだの性感接客美少女ウェイトレスの言葉を、その一端を担った美貌のフロアマネージャーが代弁する。
言いながら、言葉同様性感にどろどろに蕩け、力などロクに入らない葉澄の体をマングリ返しから解いていく沙希子、テーブルにうつ伏せにさせ、両足首を掴ませ、パスタを盛られた時の姿勢を上下逆にしたようなポーズを取らせる。
美少女がスカートを完全に捲り上げられ、下着を着けていない股間を蛙のようなポーズでこちらに突きだしている、肛門も陰唇も膣口も尿道口も淫核も何も隠していない、それどころか快感汁にべとべとに塗れた股間をだ、全ての穴、陰唇、淫核はひくひく震え、「はやくいれて」と言っている様だ。
「お待たせいたしました、ローマコースのデザート《高倉葉澄》でございます」
くちゅり…
「んふぁぁ…」
テーブルの上でうつ伏せに蕩け腰をこちらに曝け出す葉澄、俺と向かい合う形でその頭側に立つ沙希子が両手を葉澄の尻に手を伸ばし、掌で尻タブを左右に開きながら、人差し指で陰唇を親指で尻穴を開き、本来なら触れる事のないバイト先の外気を両淫穴に流し込む。
膣肉と直腸を外気に晒し、鼻にかかった淫蕩鳴きを洩らす淫穴デザートウェイトレス、膣肉と尻肉の雌肉臭を周囲に匂い立たせ、店内に淫靡な臭気を漂わす。
テーブルに頬を押し付けながら肩越しにこちらを向いた淫顔からは、《臨界》まで張詰めた性感を頂まで跳ばしてくれる《突き上げ》を期待する淫濁の視線、男の肉棒が与えてくれる快感を深く脳に刻み込まれた雌の視線を、眼鏡越しにねっとりと俺に絡み付けてくる。
「んひぃっ…くひゅくひゅぅ…らめれすぅ…くうぅぅん…」
みちっと開かれた両肉穴の中間・会陰に我慢汁塗れの亀頭を押し付け、散々嬲られきりきりと勃起したクリトリスまで擦り下ろす、会陰とクリトリスを何度もぬるぬる往復し美少女の股間肌の感触を亀頭で味わう。
限界勃起で紅く充血しているクリトリスを鯉口で咥え込み、そのしこりを尿道口の敏感な内肌で堪能しながら、たった一人愛する《お兄ちゃん》にしか許してこなかった陰肉芽の表皮を俺の我慢汁塗れにする。
「んあぁ…もうらめれすぅ…たべてぇ…めひあがってぇ…ぐちゅぐちゅぅ…くらさひぃ…」
俺に向け捧げ上げた白い陰尻をくいくいイチモツに擦り付け懇願してくるデザート肉穴ウェイトレス、与えられる快感の大きさを知っているからこそ渇望が強く、どんな事をしてでも欲しくなる。
その上、葉澄にとってこれは『接客』なのだ、『自分が感じる事でお客様が満足』し、『客の満足は嬉しい』のだから益々快感を求め、心理的な歯止めは一切かからない。
心も体も全開でセックスを求める美少女、真面目そうな眼鏡を掛けた淫ら顔を《初めて会った男》に向け、《単なる客でしかない男の肉棒》を自分の体の中に根元まで埋め込んで欲しいと尻を振り股間穴を押し付ける、普段は真面目で大人しいのだろうが、そんな様などこの陰媚態からは想像もつかない。
「!・あっ・あっ・ぁっ・ぁっ・っ・っ…」
膣口に亀頭を押し当て、俺はゆっくりと腰を押し進めた。
429
2004/08/12 17:59:58 (Ny.8JQIX)
「はぁっ…ぁっ…ぁつぃ…はぁぁ…ぁくっ…」
腰回りの淫器官を全て開きこちらに向けた葉澄。
両手で自分の両足首を持ち、膝を曲げ大きく脚を開いている、その内腿に盛り付けられて行くパスタ。
腿の中程丈の黒いセパレートストッキングをガーターベルトで止めている、そのストッキングと腿肉の境から股間に向かい脚の付け根までを肉皿にして、ふるふるとパスタが盛られた内腿を振るわせる。
ピンクの陰唇を開き、雌汁を噴き出す膣口まで晒す程の開脚を強いられる肉皿ウェイトレス。
冷ましてあるとは言えまだ熱いパスタを敏感な内腿に盛られ、か弱い悲鳴をあげている。
「はくっ…おまたせ…いたし…ました…あぁっ…」
盛り付けを終えくウェイトレスが去ると、熱さに呻きながら健気に告げて来る葉澄。
「はあっ…つ…つめたい…んん」
フォークを取り、雌汁に塗れた淫液に擦りつけると、膝側からパスタをくるくる巻いていく。
「んはぁっ…あつぃ…はあぁぁ…」
フォークに巻かれたパスタを、また開かれた陰唇に擦りつけ、たっぷりと美少女の淫液を塗してから口に入れる。
「ふぅん…ぁんっ…ぁふぅ…くぅんっ…」
パスタを巻く前と後で何度も何度も淫裂を突付き回り擦り捲る、包皮を押し退け、精一杯背伸びしているクリトリスをフォークの腹で押し潰す、その度に短く鋭い鳴声を何度もあげる肉皿。
今はもう熱さではなく、快感で内腿を震わす淫汁スープスパのスープ壷と化した葉澄。
淫戯では無く『接客』である事で、葉澄は愛する恋人とのセックス以上に性欲を開放している。
どれほど深く心を許せる相手でも、セックスに於ける羞恥心や罪悪感・背徳感・嫌悪感と言う感情はゼロにはならない、しかしウェイトレスをしている葉澄は『当たり前の接客』にそれらの感情を抱く事はない。
更に『性感を感じる程、客は満足していると感じ、嬉しくなる』と言う『干渉』がある、客が満足すれば嬉しくなり、満足してもらう為にただでさえ深く拓かれた敏感な葉澄の体は更に貪欲に性感を求めていく。
可愛い顔を真面目そうに見せる眼鏡の内側を、全ての歯止めを取り払われた性感でどろどろに蕩かし、涙・涎・汗に塗れさせる美少女。
「あくぅ…おきゃく…さまっ…ひぅん…そこは…たべられ…ふぁ…ませんんっ…ぁひぃぃ…」
内腿を汚すパスタの残りを直接口で舐め取っていく、内腿を付け根まで舐め反対に移り、散々パスタを擦り付けた淫裂まで口の中に収め、縦横無尽に舌を這わす。。
パスタの味に塗れた陰唇の裏からクリトリスの根元まで残さず舌を這わせ、甘噛みし、吸い上げ、思う様美少女肉皿ウェイトレスを鳴かせ捲る。
客に股間の全てを晒し、客の唾液に内股をぬらぬら光らせ、女陰を口に含まれ、びくびくと体を震わせ、その度にぷるぷると搾り出した柔乳を揺らし、汗を吹き出させ、涙を流し、涎を垂れ流す眼鏡を掛けた美少女。
本来なら愛する恋人にしか許す事の無い淫裂に、初めて会う一見の客が吸い突き、恋人と共に育ててきた女陰の全てを舐めしゃぶられている。
それでもこのノーパンノーブラ肉皿ウェイトレスは、膝をほぼ水平にまで広げ、腰を突き出す様にし、自らの敏感な淫裂の全てを客の口内に預けても、『誠心誠意真心を込めた当たり前の接客』をしていると思っている。
くちゅ…ぷちょ…ちゃる…
「んあぁ…だめですぅ…たべられませぇん…そこ…はぁん…」
注文を聞く気持ちで下着を脱ぎ、皿を置く気持ちで乳房を晒し、フォークとナイフを並べる気持ちで股を開き、営業スマイルを浮べる気持ちで淫ら顔を晒して喘ぐ肉皿ウェイトレス葉澄。
体中を快感に蕩かすほど、葉澄は己の接客で《お客様》が満足している事を感じ、それを嬉しく思い、更に《お客様》に満足してもらう為、快感を求める。
「ぅくぅ…ごまんぞく…ふぅ…いたらけ…ましたかぁ…?…はふぅ…」
擦りつけたパスタの味が全くし無くなるまで散々舐めしゃぶり、ただでさえどろどろに淫水を溢れさせていた淫肉裂を、唾液まみれにしてから口を離す。
息も絶え絶えと言う口調とは裏腹に、股間に在る膣口・尿道口・肛門、全ての性感発生淫肉穴をぱくぱくと弛緩させ、「もっと吸って」「もっと舐めて」「もっと穿って」と更なる快感を要求している様に見える。
先程のウェイトレスが、今度はメインディッシュの一つ《魚料理》の皿を持ち、既に待機していた。
「ぁふ…しつれぃ…ぃたしぃ…くぅん…ますぅ…」
体中の細胞全てを淫穴口淫性感に漬け込まれ、ロクに入らぬ力を入れてがくがくと体を震わせながらテーブルから降り、今度はその下に潜り込む肉皿ウェイトレス。
普通に置かれるメインディッシュの魚料理、しかしそのテーブルの下では、俺のズボンのファスナーを下ろし、ぎりぎりと勃起する灼熱の肉棒をレストランの外気に晒させ、ゆるゆると手で上下に擦る淫肉接客ウェイトレスが、イチモツに刺激を与えてくる。
当然、『お客様が性感を感じるほど、《自分の接客》に満足していると感じる』と言う『干渉』も与えている、ぎりぎりといきり立ち、尿道口か我慢汁をらたらたらと垂れ流す俺のイチモツの状態をみて、はぅぅ…と淫らな、そして嬉しそうなため息をつきながら手コキ接客をする葉澄。
「ウェイトレスさんは何歳なのかな?」
少し過去を聞いておこう、《真面目そうな少女が深くセックスに馴染んだ体を持っている》と言うのは興味がある。
「はぁぁ…じゅうなな…ですぅ…」
尿道口を指先でくりゅくりゅと穿りながら、我慢汁を亀頭全体に塗す手コキウェイトレス。
『客の質問に答える』のも『接客』だ。
料理を口に運びながら、葉澄の過去を聞いて行く。
びくびく痙攣する熱い肉棒に柔らかい指を絡ませ様々に刺激してくる、イチモツが指戯に反応する度、嬉しそうに淫吐息をつきながら俺の質問に答えていく葉澄。
葉澄が処女を失ったのは13才、相手は家族ぐるみで付合いのある近所の家の《お兄ちゃん》、7歳年上で小さい頃から葉澄もその男に良く懐き、男も葉澄を妹の様に可愛がってくれたと言う。
実は葉澄が8歳くらいの頃から「ないしょだよ」と言って色々と葉澄に教え込んでいたと言うこの男、葉澄も《大好きなお兄ちゃん》がする事に特に疑問も持たず、《赤ちゃんはコウノトリが運んでくる》と信じていた時分から、色々な性戯をその幼体に受け入れて来た。
コレで男の方に恋愛感情が無く《弄ぶだけ》の心算だったら悲劇だが、そうはならず、男は7歳年下の少女に対し常に真摯な態度で付合って来たらしい、まあそれも問題だとは思うが。
現在では正式に交際を両家の親に発表しており、婚約者として交際を続けながら、葉澄の高校卒業を待って結婚するとの事だ。
幼い頃から自分を可愛がり、幼心に恋愛感情を抱き続け、現在では恋人になった《お兄ちゃん》、どちらかと言えば恥ずかしがり屋で羞恥心を強く感じるタイプの葉澄だが、その《お兄ちゃん》とのセックスでは、《長い間で培われた信頼と恋愛感情》と《幼い頃からの慣れ》もあり、互いの性感に正直な深く激しく互いを求め合うセックスをすると言う。
学校では葉澄の纏う雰囲気通りの真面目な優等生らしい、成績も良く、進学せずに結婚し家庭に入ってしまう事を教師達から惜しまれているとか。
少し大人しいが友達も多く、男子生徒にも人気が高く、教師にも受けが良い真面目な優等生と言う雰囲気を纏わす美少女、しかしその体は幼い頃から性開発され、あらゆる性感を拓かれ、恋人と互いの体が解け合う様なセックスをしている事を、友人や教師、憧れを抱いている男子達は考えもつかないだろう。
勿論どれほど体が拓けていても、そんな風に考えたり求めたりするのは《お兄ちゃん》だけだ、学校では処女と思われているほど《そう言う方面》に付いては硬いと言う葉澄。
幼い頃から恋心を抱き続けた7歳年上の《お兄ちゃん》、エッチな事をする際も常に葉澄を気にかけ、ゆっくりと時間をかけて馴染ませてくれた、そのお陰で葉澄はセックスに対する罪悪感・背徳感を少なくし、素直に《お兄ちゃん》を求め、その想いに体も習い、《お兄ちゃん》の為だけに深くセックスに拓かれて来た訳である。
僅かな刺激にも反応する敏感な体を持つに至った経緯は、そう言う理由だったのだ。
テーブルの下で我慢汁塗れになったイチモツに鼻を寄せ、男臭を胸一杯に吸い込んでは淫らにため息をついている葉澄、ただ一人の男のためだけに拓かれた体は、その《唯一人では無い男》の前で今拓かれている。
やはり《弄ぶ》時には獲物の過去を知るに限る、処女も良いが、こう言う経験を積んでいる女の体を味わうのが何より気分が乗ってくる。
魚料理を食べ終わると、丁度先程のウェイトレスが次ぎの皿、メインディッシュ・肉料理を持って歩いてきた。
「あぁ…し、しつれい…いたしますぅ…」
少々気落ちした風でテーブルの下から這い出してくる葉澄。
魚料理を食べている間は《葉澄の性交履歴を暴く》と決めていたので、手コキはさせてもフェラチオは許していなかったのだ、それは舌を這わせる事も含められる。
『接客』では羞恥心も罪悪感も背徳感もを感じない分、《お兄ちゃん》とのセックス以上に体の欲求に正直な状態の葉澄、尿道口から滲み出る我慢汁を指に擦り付け、その指を咥え我慢汁を味わうくらいしかイチモツを味わえなかった事が不満らしい。
再びテーブルに上がる葉澄、今度は搾り出した柔乳の両脇に両手で膝を引き寄せ、肩と両肘でテーブルに体を支え、下着を着けず、今までの手コキで焦らされ続けた分の淫雌液でびちゃびちゃに汚れた股間全てを晒し、天に突き出す姿勢・マングリ返しのポーズを取る。
「ぁんんっくぅぅん…」
皿の上に無造作に置かれた《肉料理》、それを葉澄の淫裂に押し込んでいくウェイトレス、じゅぶじゅぶと《肉料理》を飲み込んでいく膣口。
ついに《お兄ちゃん》にしか許さず、コレからも《お兄ちゃん》専用だった筈の淫肉鞘までも肉皿として《肉料理・人肌に暖めた直径3cm全長15cmのソーセージ》を詰め込まれていく葉澄、だが唇を割って吐き出されたのは、拒絶でも嫌悪でも無く悦びの淫鳴き。
「んぁぁ…いっぱぃ…いっぱぃぃ…」
ピンクの肉棒を3cm程女陰から出した状態で最奥に達し甘く呻く葉澄、短い擬似男根を生やした膣詰めソーセージウェイトレス。
蜜壷に肉棒を詰め込まれた事で、溢れ出た淫汁が前と後ろ、尿道口と肛門に流れ、膣を満たされた快感にぱくぱくと開閉する《両排泄羞恥穴》を更に汚す。
料理を持ってきたウェイトレスが、今度は立ち去らず、後ろから葉澄の白い尻に手を置き、無理なポーズを維持させる為に支える。
長い髪をテーブルに広げ、胸の部分だけのボタンを外したフリルのブラウスから柔らかそうに歪む豊乳を搾り出し、臙脂色のスカートは腰を天に突き上げる事で完全に捲れ、本来なら少女の《一番大事な人》にしか見せる事の無い全てをバイト先の外気に晒し、大好きな《お兄ちゃん》の肉棒だけに進入を許してきた少女穴にソーセージを詰め込まれ、ソーセージに押し出された甘蜜で更に股間をべとべとに汚し、同僚のウェイトレスに尻を支えられている淫膣ソーセージ積めウェイトレス。
「んふぅ…おまたせぇ…いたしましたぁ…ぁん…おめしあがりくださぃ…」
今まで唯一人にしか見せてこなかった、そしてこれからもそうなる筈だった《淫らに蕩けた雌顔》を、初めて会った男に嬉々として向ける美少女ウェイトレス。
膣肉を圧迫してくる感覚に、一気に高まる性感が、俺への『接客』満足度につながり、葉澄は嬉しくてたまらないのだろう。
眼鏡越しの淫蕩視線は期待に満ち、股間に生えた擬似男根がぴくぴくと震え、膣口との隙間から更に雌汁を溢れさせる。
フォークもナイフも持たず、俺はいきなり口を近づけ、美少女ウェイトレスの股間に生えた淫液塗れの擬似男根に齧り付いた。
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