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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/10/03 22:58:26 (xKDGbZIZ)
男共に着いて来られるのもいい加減鬱陶しいので、玲子に施していた『干渉』に『お前の姿を見た人間はその場に留まり、お前の姿が視界から消えるまで動き出す気にならない』を追加した、あらかじめ施していた『お前の姿を見た人間の視界からお前が外れると、お前の《全裸露出》行為を忘却する干渉』と併せて後腐れも無い。
みっちりとイチモツを圧迫し快感にうにうに蠢く膣肉蠢動を愉しみ、ぬぽぬぽ出し入れされる指にきゅんきゅんと嬉しそうに伸縮し締め付けてくる尻穴を愉しみ、童貞中学男子なら聞いているだけで射精しそうな淫蕩雌鳴きを愉しみ、その口内に舌を差し込み甘い唾液を愉しみながら、人通りの多い道を選んで玲子の住むマンションに向かう。
「んあぁぁん…ぁんむ…ちゅく…ぷぁ…まえ…ぁん…いっぱぃ…はぁぁ…おしりぃ…んん…ぃい…くぅん…きもち…いぃ…はぁん…んんちゅ…」
宙に浮いて後ろ向きに移動しながら、《何か》に手足を絡ませてしがみ付くような格好で腕と脚を輪状に組み、聞いているだけで蕩けそうな雌喘ぎを上げ、その合間に虚空に舌をぺろぺろと這わす全裸の美女…当然そんな《変な物体》が人通りの多い道を進むのだから、老若男女問わず皆一様に唖然として、その《変な物体》が通り過ぎ視界の彼方に消え去るまで眼で追い続ける。
日焼けなど一切していない滑らかな白い肌の全てを晒し、不自然に開かれた尻タブの中心にひっそりと淡く色づく薄桃色の窄まりは、くちゅくちゅと音を立てながら『透明』な何かが出入りしている様に開閉し、慎ましく小さな薄桃色の秘唇は目一杯に開かれ、『不可視』の太い棒状のモノを挿入されている様に見える…そんな物体が宙に浮き、後ろ向きに道を進んでいれば、『干渉』の効果が無くとも足を止めるだろう。
一歩一歩歩く毎にイチモツに子宮を押し上げられ、膣内に溜まった《雌の汁》が俺と玲子の肉の隙間からぷぴゅっ…ぷぴゅ…と飛び散り、道を汚す。
「んぅん…あぁ…また…またぃっちゃぅ…いきます…ああぁ…もう…あぁぁもう、もうぅ…ゆるしてぇ…ぃっちゃぅ!っふああぁぁぁ……」
しならせた全身をびくびくと震わせながら、もう何度目になるか判らない絶頂に跳ばされる玲子、内側が透けて見えそうなほどの透明感を持った白く滑らかな肌は、口内と膣内と腸内を舌とイチモツと指で散々穿り回される快感で上気し、生来のきめ細かさとセックスで溢れ出した汗によって艶やかな薄紅に染まっている。
社内では氷の様な瞳も今は性交に濁ってどろりとした鈍い光を虚空に放ち涙が筋を引き、俺に向かって烈火の如く罵倒の言葉を叩き付けていた口はだらしなく半開きに開かれ、俺に舌を吸われ、玲子も眼に見えない感触だけの俺の舌を吸い、淫鳴きをあげながらだくだくと涎を垂れ流す。
絶頂の度にきゅぅぅと俺にしがみ付く玲子、同じ様に俺のイチモツにしがみ付く玲子の幼膣肉と、挿し込まれた指を締め付ける美尻の窄まり。
「…んふぅ…はぁ…ぁん…はぁ…はぁ…ぁぁ…ん…はぁ…」
どろどろにセックス漬けにされ、息も絶え絶えになりながら絶頂に跳ばされる様相に、少し立ち止まって休憩させてやる。
《理恵の事》がある為いつもより時間は割けないとは言っても、0時まではたっぷり時間がある、まだまだその体に俺を刻み込み、流し込み、染め上げ、侵食し無ければならない。
いまだに膣と肛門にはイチモツと指が挿し込まれているが、歩行を辞め手を止めた事で送り込まれる快感が緩やかになり、上がった息を整えながら俺の首筋に顔を埋め、鼻の頭を擦りつけながら雄のフェロモンをすんすんと嗅ぐ玲子、嗅げば嗅ぐほど瞳が性欲に濁り、膣肉と尻穴の蠢動も厭らしくうねる様になっていく。
「すーー……ぁはぁ…すーー……うぅん…はぁ…ぁ、ぁあん…」
穏やかな余韻、膣と肛門に感じる《自分のモノでは無い肉の温かさに満たされ感覚》、鼻孔から脳を犯す雄の体臭。
ぴくぴくと美尻が震えだし、膣肉と肛門が《己の空洞を埋めているモノ》の太さを確める様にきゅっきゅっと蠢きす、その感触にまた鳴き声を漏らす《美貌の空中浮揚無自覚露出エリートOL》。
心は『普通の帰宅中』と思っていても体はセックスにとろとろだ、おまけにセックスをしていると思っていないため、《快感を阻害する感情を伴わない純性快感》は心までも《快感を求め》てしまう、休憩のお陰で落ち着きを取り戻した玲子の肉体は、自ら貪欲に性快感を求めだす。
心がどれだけ堅かろうと、外性器が幼く見えようと、玲子は十分に《セックスの悦び》を受容できるだけの十分に成長した体を持っている、セックスを忌避する心の壁を透過すれば、成熟した女の体はセックスに蕩ける。
ちゅぷ…ぷちゃ…みじゅ…じゅぷぅ…
「ぁん…ぃぃ…おくぅ…おくがいいの…くぅん…ついてぇ…いっぱいついてぇ…あぁ…おしりぃ…もっとおしりもぉ…はぁん…」
今自分が何を言っているのか、正確に認識する事ができたら恐らく憤死するのでは無いかとも思える程の《淫らなおねだり》をしながら、くちょくちょと媚腰を揺らし、膣と肛門をきゅっきゅっと締め付ける玲子。
汁を垂らし続ける《下の唇》を目一杯に開き、ぱんぱんに詰め込まれた《モノ》と膣肉が擦れて生み出される摩擦快感、子宮はおろか内臓までも揺すられる突き上げ快感、普段は閉じている肛門を自分の意思とは違うモノによって揉まれ、開かれ、敏感な内肉を奥へ、手前へ擦られる尻穴快感、《女の悦び》をもっともっとと淫らにねだり、美体を揺らす。
極上の美女が衣服一枚身に着けない素晴しい裸体を、そのまろやかな美尻を揺らしながら、淫らにセックスをおねだりするあまりに強烈な視覚効果に、回りで『固まって』いる男共が生唾を飲み込む。
「!んふぁぁん…そ、そうよ…はぁん…もっと…して…!んんっ…んちゅ…ぁぷぅ…ぁはぁ…もっとついて…」
その中を再び《大きく上下動しながら》歩き始める、ゆっさゆっさと宙を移動しながらあんあんとよがり狂う全裸の美女、美貌の上司の《おねだり》だ、部下としては是非叶えなければならない。
復活した激しい性感の乱舞に脳乱を深め狂喜する玲子、悦びが膣内と肛門と口内の舌の蠢きに出ている、突き上げをくれるイチモツには、ただでさえきつい膣内が更に確りと絡み着き、内ヒダがぷちぷちとカリに弾かれ、にゅぷにゅぷと出し入れし穿(ほじく)ってくれる指をきゅんきゅん締め付ける肛門、唇を併せれば積極的に舌を吸い絡め唾液を啜りまた流し込んでくる口内。
何処にも焦点を合わせていないただ開いているだけの《セックスに濁った》瞳、口を離してもだらしなく開いたまま快感に緩く微笑み涎を垂れ流す唇、俺にしがみ付く事で押付けられ形を歪ませる美双房、今では薄く上気した全身の滑らかな白肌をねっとりと流れ落ちる汗は、幼淫穴から飛び散る《玲子の女汁》と共に濃密な雌のフェロモンを含んだ淫臭を辺りに撒き散らしている。
スマートに仕事を処理する《出来る女》も、一部の乱れも無く部下を統率する《エリートキャリアの女上司》も、理不尽なまでに俺を嫌い罵倒する《烈火の様な女性》もここにはいない。
俺にしがみ付いているのは、突き上げに合せ自ら腰をくねらせ、《涙》と《涎》と《汗》と《腸液》と《愛液》の体内から分泌できる全ての《女汁》を、《焦点を定めぬ濁った瞳》と《半開の唇》と《上気に薄く紅に色付く全身》と《嬉々として指を飲み込む薄桃色の窄まり》と《限界まで唇を開き、きつい膣内を蠢かせイチモツに絡みつかせる幼女の様な外見を持つワレメ》と言う全ての分泌器官から溢れさせ飛び散らせ垂れ流し、口と膣口と肛門から淫靡で粘っこい水音をさせ、『干渉』によって『普通に帰宅している』と言う《認識を保つ為の脳の片隅》以外の全てをセックスに、俺のイチモツに蕩けている《淫雌》、嫌いな男に何処までも無自覚に、便器の様に精液を流し込まれ、溜め込まされている《淫肉袋》、《雌肉製精子タンク》だ。
「んん…もう…あぁぁ…もうぅ…ぃく…ぃっちゃぅ…あぁん、いきますぅ…はぁっ!っふああぁぁぁぁっっ!!」
きゅぅぅと一際強く俺にしがみ付き、膣肉と肛門に挿し込まれたイチモツと指をぎちぎちと締め上げ、全身をびくびくと痙攣させながら幾度目かの絶頂に駆け昇らされる《全裸露出しながら宙を浮遊する美女》。
「!!っくううぅぅぅんっ!!」
絶頂蠢動に活発に蠢き、締め上げてくる膣内を最奥の子宮を押し上げるほど突き上げ、「今度こそ《熱い迸り》を飲ませて欲しい」と亀頭にぴったりと張付き、ちゅっちゅっと尿道口を吸ってくる子宮口に、みっちりと隙間無く亀頭を接続し、帰宅を始めてから最初の射精を開始する。
どっぷどっぷと子宮口に流れ込み、最奥の壁にぶち当たる雄の濁粘汁、濁液の熱と肉壁に当たり満たされて行く感覚に、一段と強く俺にしがみ付き、小刻みな痙攣をしながら更に昇る玲子。
「――!っ―っっ――!っ―!!っ――――!!」
差し込んだ人差し指一本でみっちり満杯、更に絶頂の締め上げをしている肛門に、もう片方の手の人差し指をみりみりと挿し込み、両手の人差し指で窄まりをきりきりと、全てのシワが伸びきる程に薄桃色の排泄孔を広げる。
絶頂中に強烈に尻穴を拡張され、美しい喉をそらして無言の雌絶叫を上げる美雌、その拡張感と夏の夕方のぬるい外気が直腸に流れ込む感覚で、又一段高く跳ばされる。
尻穴を広げた事で、8字筋でつながっている膣内が、媚膣蠢動する隙間も無い程にイチモツを締め付け、シャフトに張り付く、その感触を愉しみ、こつこつと子宮を揺らしながら、一滴も逃さぬように玲子の子宮に濁液を送り込む。
きつくイチモツに貼り付き、隙間が無くなった膣内からは内に溜まっていた玲子の女汁が射精しているかの様にぴゅぴゅっと噴き出し、広げられた窄まりからは、隙間を作られた事で同じく溜まっていた腸液がたらりと道に滴り、全身から汗を迸らせ、喉を美しく反らせた《女の最も美しい瞬間》で小刻みな痙攣をしながら、送り込まれる強烈な絶頂の処理をただただ強いら続ける。
「―――っはぁっ…あぁっ…はぁっ…んん…はぁ…!ふくうぅぅ…んぁあん…」
絶頂中・射精中も歩き続け、子宮と尻穴に刺激を与え続けられ、果てしないと思えるほど長く《頂》の高みに係留され続け、絶頂の強張りを続けていたが、ようやく降りて来る事ができ、荒い息を吐きながら朦朧とした意識と脱力した手足で俺にしがみ付いている。
玲子の手足は『力』のサポートを付けてある、今の玲子の様に半分気を失い完全に脱力しても、玲子の手足は俺にしがみ付いたまま、外れる事は無い。
『力』で尿道に残っていた精液もきっちり掻き出し子宮内に送り込み、『蓋』をした後玲子を持ち上げる形でイチモツを抜く。
その際みっちりと絡み付いた内肉がイチモツを行かせまいときゅんきゅん蠢動しカリに絡んで来たが、その中を引き抜いた、内臓を引き出されるような感覚を玲子は感じているのだろう、半失神状態ながら鼻にかかった鳴声を漏らしている。
「んふ…はぁぁ…もれちゃぅ…あぁん…」
今まで子宮後と内臓を押し上げるほど深々と挿し込まれ、みっちりと肉裂を押し広げていた灼熱の怒張が抜け去ると、こぷこぷと内部に残っていた愛液を道路に滴らせる幼淫裂、手足の『サポート』を『解除』し、玲子の体を腕と『力』で持ち上げ、俺の目の前で大きく脚を開き、空中仰向けに横たわらせる。
強烈な絶頂で半失神している玲子の朦朧とした意識では、絶頂後の浮遊感にも似た余韻との区別はつくまい、元より『干渉』であらゆる行為が『何時もの事』と思っている、僅かな身動ぎすらすること無く絶頂後の余韻に浸り、時折ひくん…ひくん…と濃厚な《無自覚野外露出セックス》で滲み出した粘つく汗に塗れた体を震わせるだけだ。
しどけなく空中で手足を投げ出し、濃密なセックスの後の心地良い余韻に浸り、あむあむと言葉にならない軟語を口の中で呟きながら、仰向けに横たわった事で重力により丸く柔らかそうに形を変えた美双房を上下させ、俺の目の前に幼女の様な無毛のワレメを晒す怜悧な美貌の上司。
じっくりとクリトリスの包皮の裏側までも愛撫され、イチモツで散々突き捲られた様相など微塵も感じさせず、既にピタリと肉の裂け目が閉じ、つるりとした桃の様な無毛の外性器に戻っている玲子のワレメ、しかしその周辺を彩る粘つき、泡立ち、匂い立つ甘い雌香を漂わせ、肛門まで滴り、そのまま尻タブを伝い地面に染みを作る程の粘液が、この外性器の見た目の幼さとは裏腹に、たっぷりと《女の快感》を貪った事を示している。
「!っあ……ぁん…くふっ…んくぅ…あはぁ…いぃ…はぁぁ…ぁん…」
汗・愛液・腸液と言う《雌の粘液》にねっとり塗れた無毛淫肉裂にゆっくり舌を這わせる。
いきなり本命の膣穴や肛門には舌を付けない、じっくりと回りの無毛丘や会陰の辺り、白く滑らか腿の付根等から徐々に攻めて行く、激しくイキ捲った後の柔らかな後戯に、ゆったりと性感を流し込まれ、蕩け声をあげる玲子。
ゆっくりと、決して強い刺激にならない様に、2穴の周辺から《玲子の淫らな分泌液》を舐め取っていく、舌先を尖らせたり、舌の平で広範囲を覆ったり、舌の裏の柔らかな肉でなぞり上げたり…。
「ふぅん…ぃい…ぁはぁ…いぃの…ふぁ…ぁぁん…」
緩やかに、穏やかな性感で玲子を満たす、《クリトリス》《陰唇》《肛門》の3箇所への愛撫は行なっていないが、絶頂後の敏感な体には、急所を外した焦らす様な愛撫が丁度良い。
そう言えば、こんな風にじっくり玲子を愛撫すると言うのは、今日の帰宅路が初めてだ。
《復讐》が先に立っていた頃は《まず挿入》だった、ローションや精液を潤滑油に、玲子の受け入れ態勢など気にも留めず、ごりごりと膣肉を擦り上げ、子宮を押し潰し、濁液を流し込んでいた。
俺の玲子に対する態度…《犯す》姿勢の変化は、玲子が《単なる復讐の対象》から《傍に置き犯し続ける対象》に変化した俺の感情にあるのだろう、怜悧な美貌を持つエリートOLでありながら、その下半身に穿たれた2つの肉穴は幼女の様な姿形であり、その上一総の陰毛すら生えていない真っ白な恥丘、傍に置く女として申し分無い《面白い女》だ。
今回尻穴愛撫を織り交ぜているのも、そう言う俺の心境の変化があってこそだ、今まではただ単に《俺の精液で玲子の子宮を汚す事・俺の胤で孕ませる事》のみを考えていた為、尻穴は《只其処に存在しているだけの穴》でしかなかった、だが《傍に置く》事を決めた事で、玲子の全てを《愉しむ》事に意識が向き、尻穴の存在が《玩弄すべき対象》に変化した訳だ。
更に俺に対して敵意にも似た感情を持っているのも良い、何が気に喰わないのか事在る毎に俺に突っ掛って来る、そう言う女は犯し甲斐がある、《敵》に抵抗もできず犯される状況は、それが玲子が《無自覚》でも《認識出来て》いても俺を愉しませる。
穏やかに緩やかに染み入るような性感に、淫汗でぬめる美しい肢体を震わせ、艶やかな唇から蕩ける様な雌の鳴声を小さく漏らし続ける玲子、その子宮にまだ俺の体温が残る濁液をたっぷりとためたまま、とろとろと新たな《女の淫汁》を滴らせる無毛の幼秘裂。
「はぁぁ…んん…こ、ここ…ここなの…あぁん…おねがい…ここを…」
やがて自らの手を幼い秘所に宛がい、にちゅっと粘液の糸を引きながら淫裂を割裂き、大きく脚を開いて腰を俺の顔の辺りに突き出す玲子、開かれた肉筋の内側は快感に肥大した艶やかなピンクの陰唇と、米粒の様な体を精一杯伸ばし刺激を待ち望むクリトリス、ぴゅ…ぴゅ…っと伸縮しながら愛液を溢れさせるひくつく膣口。
「!はぁっ、あああぁぁぁぁ……ん」
白く細く滑らかな玲子自身の指によって寛(くつろ)げられた幼秘裂、その薄桃色の柔肉を覆う様に舌の平を押し付け、舐め上げるに従い舌先を尖らせて行く、最後にクリトリスを舌先でくにくにと転がしてやると、聞いている方が蕩けそうな長く甘い鳴声を上げる。
衆人環視の街中で、何処までもセックスに蕩けて行く美貌のOL、周囲には玲子を眼にし『固まる』老若男女あらゆる人々、男は例外なく好色に顔を歪ませ、女は嫌悪・侮蔑の表情が多いが、羨望や好色に顔を染めている者もいる、その中を進む《空中を寝そべり脚を大きく広げながら漂う全裸美女》。
《緩やかな後戯》から《本格的な愛撫》に移った事で更に《濁り》の度合いを増す瞳、一段高くなった淫鳴きを上げる口元からは又涎が垂れ、新たな快感は粘つき淫らな匂いを周囲に振り膜粘つく汗を噴き出させる。
「んくぅっ…ぃぃ…いぃの…あぁ…ああぁん…ん…こっち…こっちもぉ…おねがい…はぁん…おしりぃ…くぅぅん…おしりせつないの…あぁぁ…」
快感に全身をかくかくと震わせながら腰を持ち上げ、自らの排泄孔に指を沿え、みちゅぅ…と押し開く玲子、《おねだり》すればその快感が与えられる事を既に理解しているようだ。
片手でワレメを、もう片手は後ろに回し羞恥の窄まりを、状況を正確に認識出来る何時もの玲子であれば…いや、女であれば誰だってひた隠しに隠し通す《最も恥かしい肉器官》を、自らの手で、指で、多くの人々の前に押し開き、拙いおねだりで、愛撫を、淫らな刺激を請う怜悧な美女。
ここまでセックスに蕩けていると言うのに、玲子の自身に対する認識は《処女》《セックスなど知らない》のまま、玲子にとってはこれは『何時もの帰り道』『家に向かって歩く事』と同じ、帰宅時間の人通りの多い通りで、両手でそれぞれ幼女陰と排泄孔をくちゅる開き、快感のおねだりをしていても、認識は何時もの帰宅路と何も変らない。
「!はぁっ…!ぁっ…!ぁぁっ…はいって…くる…んんっ…」
「いじめて」「いじくって」と淫らに蠢動する薄桃色の排泄孔に、尖らせた舌をぬちぬちと押し入れる、その悦びに挿入した舌をきゅぅぅと締め付けてくる窄まり。
きゅきゅぅと締め付ける肛門に舌を限界まで挿し込み、初めて感じる《ぬるつく軟体を肛門に挿入される》感覚に震える美女の直腸熱を堪能しながら、縦横無尽に舌を蠢かす。
「はっくぅっ…んはぁ…んんああぁぁ…そ、そんな…ん…あ、あ、あぁ…ぁく…ひぃ…ぃゃ…いゃぁ…ゆるしてぇ…ぁんんんっ」
指とは違う、あらゆる場所にフィットする《ぬるぬるとした軟体》に、肛門から直腸までを舐めしゃぶられ、突き回され、這い回られ、その与えられる感触に堪らず助けを求める玲子。
舌を堅くしこらせ、口で肛門をぴたりと覆ったまま、ぬぷぬぷと舌の運動だけでピストンしてやる、細い舌先から太い根元付近までを連続で出し入れされ、肛門を強制開閉させられる感覚に狂わせる。
「あっ…あぁっ…んんっ…だめっ…とけちゃっ…おしりっ…はぁんっ…おしりとけちゃうっ…ぃやぁっ…ゆるっ、ゆるしてぇっ」
舌を突き入れる度に突く方向を変えてやり、万遍無く直腸壁を刺激する、生まれて初めて味わう《尻穴内の愛撫感覚》の凄まじい快感に、涙を流しながら鳴き続ける美女。
きつく舌を締め付けてくる薄桃色の排泄孔、快感に玉の汗を噴き出しツヤとハリを増す美尻、尻穴を穿られる度に打ち震える白い体に併せ、柔らかそうにふるんふるんと堅くしこり立った桃色の頂を、あらゆる方向に揺らす淫靡な巨乳、半眼に閉じた瞼はぷるぷると痙攣し、その内側の瞳はどろりと鈍い光を虚空に据え、涎でびちゃびちゃに口回りを汚し、衆人環視の街中で好奇と好色と侮蔑と嫌悪の視線に囲まれながら、自分が何をされているのか、回りの状況はどうなのか、何一つ正確に認識できず、尻穴を舐めしゃぶられる快楽に酔い狂っていく美貌のOL。
「!っんくううぅぅんっ…すっ、すっちゃだめええぇぇぇっっ!!」
とろとろに解れ、舌を抜いてもすぐには閉じる事が出来なくなった肛門を、唇を尖らせ、窄まりを彩る可憐なシワに隙間なく宛がい、思い切り吸い上げる。
その内臓を吸い出されるような感覚に一際高い悲鳴を上げる玲子、目は見開き、口を大きく開け、全身を強張らせ、ぴぴっっと汗を飛び散らせながら、大きく上体を反らす。
「んぁあっ…だめ…だめよ…くぅんっ…でちゃぅ…あっくっ…すわないでぇ…でちゃうぅ…ひぁっ…ゆるっ、してぇ…もうっ…あぁっ…ぃっ…くっ…んんっ…でちゃ…ぅっ…あ、あぁぁっ…いきますっ…いっちゃぅっ…んんっ!っゃああぁぁぁぁぁっっっ!!」
更に全身の強張りを強くし、がくがくと痙攣しながら《尻穴雌絶頂》に昇り詰める全裸の美女。
「!ん~っ、!ぅん~~っ、すわっ、すわないでぇっっ!っはああぁぁぁっっ!!だめえぇぇっっ!!!」
玲子の絶頂に構わず吸い続け、許しを請う玲子の尻穴を更に強く吸い上げた時、ぷしゃぁっと顔に熱い迸りが噴き掛けられた。
「いやっ、いやあぁぁぁぁぁっっ!!」
びくびくと全身を痙攣させる度に、ピタリと閉じているワレメの奥からぷちゅっぷちゅっと俺の顔に掛かる粘つく液体、自分の意思では全く止める事が出来ない、ただただワレメの奥から吹き上げる《迸り》の感覚に両手で顔を覆い、いやいやと首を振る玲子。
ついにこの《美貌のエリート女上司》に《潮》を吹かせた、それも衆人環視の天下の往来でだ。
絶頂に体を強張らせながらも両手で顔を覆い、ひくひくと痙攣し続ける《潮吹きOL》、絶頂蠢動できつく膣内を締め上げる度にとぴゅっとぴゅっと噴き出す《雌潮》、あらゆる種類の視線に囲まれながら《女の射精》をし続ける。
顔を覆う両腕の肘に押さえつけられ柔らかに形を歪ませる美双房、膣内の蠢動に併せ波打つ下腹部、尻穴は舌の太さで開かれ、陰りのない無毛の縦筋からは粘い淫汁を噴き出し、全身から噴き出す汗を辺りに振りまき、淫らな雌香を漂わせる。
「っく…んん…ぐす…はぁ…ひっく…んふぅ…」
やがて脱力期に入ると、顔を覆う両手の隙間からくぐもった喘ぎに混じり、くぐもったか細いしゃくり上げる声が聞こえる。
泣いている?まさか初めての《潮吹き》感覚で感極まったか?
今まで俺の頭の高さに浮かせていた玲子を腰の辺りまで下ろし、横臥して小さく丸まり両手で顔を覆っている玲子の頭の方に回り、強引に仰向けに戻して両手を顔から引き剥がす。
「あっ…ぃゃぁ……ひっく…」
いきなり顔を露にされた玲子は、小さな悲鳴をあげながらそれでも顔を背け、『見えない』はずの俺から顔を隠そうとする、その顔を両手で挟み正面を向かせた。
常の玲子では決して見る事の無い程眉尻が下がり、閉じられた瞼の下からはぽろぽろと涙が零れ、唇を震わせながらしゃくり上げている。
《潮吹き》と言う《絶頂とは違う自立行動》wp初めて体験した事で混乱してるな…
「!んぁっ…い、いやっ…んぷ…ちゅく…んぁぷっ…ぷちゅる…ちゅく…ぁむ…んん…ちゅ…ぁはん…ちゅる…」
玲子の気をそらす為と落ち着かせる為に唇を重ね、舌をねじ込む。
最もそれだけではなく、俺自身《いつも自信に満ち溢れ、切れるような美貌で冷然と部下を従える女上司が、少女の様にむせび泣く姿》に堪らなくなったのだ。
堅く強張る玲子の舌を絡め取り、吸い、唾液を流し込み、歯列をなぞり、上顎を舐め、玲子の口内を余す所無く舌を這わせる。
初めは拒絶の姿勢を見せていた口内だが、強張っていた玲子の舌が段々解れ、しゃくり上げていた呼吸も穏やかなものに変り、積極的とは言えないまでも俺の舌に答えて来だした。
「んむ…ちゅちる…ぁん…くぷちゅ…はあん…ちゅ…くちゅ…んん…ちゅぷ…」
やがて口付は濃厚な物に移り変わり、玲子も積極的に俺の舌を求め、俺の口内に舌を這わせて来る。
玲子の滑らかな甘い舌に歯列を舐め上げられ、舌を絡め取られ、歯と唇の間に、頬の内側に、上顎に、舌の根にまで這わされる玲子の舌感触を愉しむ。
大分落ち着いたな…。
熟練や熟達とはとても言えない玲子の舌の動き、ディープキスを覚えた手の少女が、必死に相手を悦ばせようとする様な初々しい深い口付、一つ一つの舌の動きに「ここいい?」「いまのよかった?」と言う自信無さげな意思が伝わってくる。
当然周囲の人間には、全裸で空中に寝そべり、虚空に向かって厭らしく舌をくねらせる玲子しか見えない、極上の美女が《目に見えない何者か》と濃厚で厭らしく淫らなキスを繰り広げている様は、周囲の人間の目にはさぞ奇異に映る事だろう。
「んぷぁ…はぁ…はぁ…んん…はぁん…ん…はぁ…はぁ…」
十分に互いの口内を舌で弄り合い、双方の口内の唾液が全く同じ成分になるまで唾液を啜り合った後、唇を離し両手で挟んだままの玲子の顔を眺める。
半眼に開かれた目にはもう戸惑いの涙は無く、とろんとした瞳の色は穏やかで暖かなモノになり、艶やかに光る唇は微笑を形作っている、解れた髪を汗で貼り着かせ、汗と涙と涎で顔をどろどろに汚していると言うのに、その顔はとても美しい。
穏やかに呼吸を繰り返し、ゆったりと空中に手足を投げ出し、たっぷりとセックスを堪能した、会社での玲子とは懸け離れた姿、時折ひくん…ひくん…と体を震わせ、まどろむ様に鼻を鳴らす。
これらのやり取りの間もずっと移動していたので、玲子の住むマンションも目の前に来ている、俺は『透明状態』であれば幽体離脱とほぼ同じ様に宙に浮き移動できる、その俺に併せて『力』で玲子を一緒に移動させていたのだ。
「んん?…ぁん…ぁ…せなか…あったかい…ぁふぅ…」
玲子を一度うつ伏せにし、両脚を大きく開いて無毛のワレメを曝け出し、後ろから抱え上げる、常の玲子にならば最も羞恥心を煽られるであろう《幼女のシーシーポーズ》でマンションの門を潜る。
帰宅路で繰り広げてきた自らの媚態・艶態・淫態に何処までも無自覚な玲子、どれほどの男に脳内強姦されたか知れない、その帰宅をやっと終え、ようやく家に辿り着いた。
それでもまだ夜の7時にもなっていない、理恵が来るとすれば11時過ぎだろう、行動を起こせば『眼』が教えてくれる、それまでたっぷりと玲子に《復讐では無いセックス》をしてやらなければ。
夜はまだまだこれからですよ、上条課長…。
421
2004/06/10 20:13:31 (MNZxf2Mg)
ゾロはナミのスカートに頭を入れると、
ゆっくりとパンティをおろし、まんこを舐めた。
ぴちゃぺろぴちゃぴちゃ・・
ナミ「ああんああ・・・あ・・はぁん・・・」
ゾロ「ナミのマンコは最高だな」
ナミ「みんな・・・・なんで?どうして・・・ああんはぁん

あっ!すいません先輩から呼び出しです!今度書きます。

422
削除依頼
2004/09/30 00:17:28 (cXvGRila)
僕は、神乃 司 16歳の高校2年生
今学校の部活の吹奏楽部を頑張っている
僕の家は、昔から神に仕えていたらしく血を薄くしないために
自分の家の中だけで子をつくり血をのこしていたらし
そして僕にも去年の誕生日から力に目覚めた
僕の力は、音色に力を込めて人やものを思い道理する力らしい
親は僕の力が何か小さいころから知っていたらしく
子供の内から音楽にかんしては、英才教育並以上のことをさせられていた
最近は力もコントロールできりようになってきた
そしてせっかく力があるのだから使わない手はない
僕は、はじめに部活で使おうとおもった
案の定クラブのみんなをあやつれるようになった
そして手始めにライバルでありクラブのマドンナでもある
同学年の姫野 明日香を手玉にした
まず彼女を一人にして体の自由を奪った
そしてディープキスをした
だんだんと明日香の目がトローンとなってきた
キスをしてる間に足でリズムを刻みその音色で彼女の性感を
かんじやすくしたのだ
その後服をぬがし裸にした
片手で胸をもみながらもう片方でマ○コをさわり
キスをした
最初は嫌がっていたがだんだんと静かになってきた
僕のチ○コをもませ
あとはぬれてきたところで中に入れた
さすがに才色兼備の彼女はバージンだった
入れたときさすがにきつかった
すぐに中にでてしまった
もう彼女は精神崩壊しておりなにもいえなかった
ただただかんじていただけだった
だがこれで終わるのもなんなのでこのまま
もう2・3発やった
そのとき顧問の近藤 静香先生が音楽を聞いていたせいか
術がきいておらず部屋に入ってきた
すぐさま術をかけ僕の言うとおりの人形にした
そしてそのせんせいには、壊さない程度にやった
そのあと明日香と静香を除いたほかのの女生徒部員に魔法をかけ
男子に乱交があるといいやらせまくった

ここだけの話この私立○○学園はすべて僕の家系の人物でできており
幼稚園から大学までありさらに会社まである
重要人物はすべてぼくの家系家族になっている
それに各学年に兄弟がいてすべてこの学園は
僕の家系でなりたっている

423
2004/09/14 15:47:39 (8ijnE5VK)
「ぁん…んん…んぁあん…ぁふ…あぁ…」
帰宅ラッシュで込み合う駅のホームに、小さく響く雌のいやらしく甘い鳴声。
ホームにある柱に両手を着き、素晴しいハリと形を持つ白い尻を、尻タブを開かれたまま立ちバックの様に突き出している全裸の玲子、《肛門を柔らかく刺激してくるぬるぬるした感触》にぴくんぴくんと美尻を震わせ、敏感な尻穴に初めて感じる淫感覚に『周囲に憚る事無く淫ら鳴きをあげている』。
『透明状態』の俺が、両手で広げた尻タブの中央、玲子の無垢な尻穴を、ねっとりと嘗め回し、玲子を鳴かせているのだ。
当然玲子には『今尻穴に感じている感覚も何時もの事』であり、『その感覚から漏れる声を抑えない』事も同じだ。
「コッチまで蕩けそうな声だぜ、堪らねぇ…」
「見ろよこの《よがり顔》、このエロ面だけで1週間は射精(だ)せるな」
「これだけの美人がよがってるってのは、すげぇ《破壊力》だな…チンポがぎんぎんに勃っまった」
「この《ケツメド》のヒク着き、エロ過ぎだ…」
その玲子を幾重にも取り囲み、しかし指一本触れられない哀れな雄共が、雄の獣欲に濁った目で全裸の美雌を視姦しながら、《言葉嬲り》の様に玲子の痴態を口にする。
間近で淫らな蕩け顔を覗き込み、玲子の甘い吐息を嗅ぐ男達、震える尻に合わせてぷるぷる揺れる美乳をを目前で楽しむ男達、肛門にくっつきそうなほど顔を寄せ、窄まりの匂いや性感蠢動を堪能する男達、十数対にも及ぶ《性欲に濁った雄の眼》が玲子の裸体のあらゆる恥肉を視姦し尽す。
雄欲に醜く歪んだスケベ面を全く隠す事無く、性欲のままに自分を視姦する雄共に囲まれても、玲子は『全く気にしない』、それは『何時もの事』であり、『何もおかしい事では無い』からだ。
既にじんわりと汗ばみ、周囲に《雌フェロモンをたっぷり含んだ汗香》を漂わせる玲子、その香気にいつ決壊してもおかしく無い程の《雄性欲》が、取り囲む男達から吹き上がり、張り詰めていく。
「んぁっ…くっぅん…はぃっちゃ…はぅぅ…だめぇ…ぅんっ…」
舌先を尖らせて《初めて感じる舐められ性感に震える窄まり》を押し広げ、直腸に触れそうなほど舌を刺し込む。
普段肛門が体験する事の無い《入ってくる感触》、ぬろぬろと侵入してくる暖かく滑った物体、その感覚に敏感な肛門神経が《快感》を脳に送る。
今、玲子に《尻穴を弄られている》と言う認識は無い、もし《尻穴を玩弄されている》と言う認識が少しでもあれば、玲子の精神は《行為》を拒絶し、性感度が精神に深く左右される女体は凄まじい羞恥心と嫌悪感で快感など微塵も生まず、ただ不快な感触を尻穴に感じるだけだ、クリトリスや膣内性感の様に、気分が乗っていなくても刺激だけである程度の快感を得られる性器性感帯とは違う、肛門への刺激は心理的なガードを崩さなければ快感へと昇華しない。
ただでさえ《パイパン》と《幼い性器》と言うコンプレックスで32年の間処女を通した玲子である、普通にセックスするのですら凄まじい抵抗がある筈だ、そんな女が尻穴舌愛撫の肯定など到底出来るモノでは無い。
だが今の玲子は《尻穴を舐め回される感覚》を『普通』だと思っている、精神に拒絶が無く『普通』の事として行為を受け入れるなら、唇と同じ位神経が集中している敏感な表皮を持つ肛門への舌弄りは快感を生み、《嫌悪感を伴わない快感》に心は《快感を求める》方向へ動き、心の動きが性感に深く依存する女体は更に強く性感に反応していく。
「アナルが開いてくぞ!」
『透明』な俺の舌が進入する事で、自ら開いていく様に見えるピンクの尻穴に男共が色めき立つ。
玲子の尻穴がひとりでに開いた様に見えたとしても、周囲を囲む男共が奇異に感じる事は無い、『透明状態の俺が、玲子の体に触った事で起こる肉体の変形は、《当たり前》の事』だと認識する様にさせている。
快感に上気した頬、滲み出す汗、半眼に開かれた眼は尻穴を舐め回され穿られる快感に濁り中空を見詰め、半開きの唇からは涎が糸を引き、快感の艶声を漏らしている玲子、いつ周囲の男がその美尻を抱え肉棒を突き込むか解らない程張り詰めた雄欲気漂う駅のホームで、柱に手を付いた立ちバックの様な挑発的姿勢で尻穴快感に蕩けていく《無自覚全裸露出エリートOL》、快感の度にぴくんぴくんと美尻肉を震わせ、たわわに実った双房が揺れる、その様を『雄共の目を通して』愉しむ。
「あ・あぁ…あぁん…ぁぁぁっ…ぃ……ぃ…く……ぃきます…っぁぁぁんん…」
肛門に刺し込んだ舌がきゅぅと締め付けられ、体を硬くして小さく痙攣しながら、《尻穴舌愛撫》で早くも軽く達してしまう玲子。
人が溢れる帰宅ラッシュの駅ホームで、全ての恥部を晒し、その場にいる多くの男達に視姦されながら、その美体をぷるぷると小刻みに震わせ、きゅっと眼を閉じ、眉間に僅かなシワを寄せ、「ぁ」の形で固定した口元に握った片手を沿えながら、絶頂の甘い吐息を漏らす全裸の美女。
純潔の証たる処女膜を認識出来ない停止した時間の内に奪い、無垢な子宮がぱんぱんに張る程精液を流し込み、事ある毎に無自覚な自分の口内に、膣内に、子宮に精液を流し込んだ《使えない嫌いな部下である男》の舌で、帰宅路の駅ホームで尻を突き出し、周囲を性欲に濁った男の眼に取り囲まれながら《初めての尻穴絶頂》を極めてしまう玲子、それも『普通』『何時もの事』『日常』『無自覚』と思わされたまま、少女の様な仕種で体を震わせ、頬を染め、小さな声でアクメを『告げる』。
大勢の観客がいる、玲子にはちゃんと『絶頂時には「イク」と言う干渉』も施してある。
「イ、イったぞ…」
「なんてエロ可愛い顔してイキやがるんだ…余計堪らなくなっちまう」
「この尻穴見てみろよ、きゅぅぅって締まって、見てるだけで射精(だ)しちまいそうだ」
「コッチもスゲェぞ、ピンクの恥首がビンビンに勃起ってぷるぷるしてやがる」
「こんな美人にこんな風に「いっちゃう」なんて言われたら、何回射精(だ)しても萎えねぇな」
素晴しい淫体の全てを晒す怜悧な美女の、余りにも可愛らしい少女の様なアクメに、回りの男共から下卑た歓声が上がる。
玲子に《過去》を聞いた事は無いが、《パイパン》と《幼い女性器》に劣等感を抱いているのは、処女であった事や、纏う雰囲気に《男を遠ざける気配》が混じっている事からも予想できる。
そんな女がコンプレックスの源である女性器を積極的に弄繰り回すとは思えない、よって玲子の体の《性履歴》は《オナニー》止まり、それも《軽いおさわり》以上の自慰はしないだろう。
俺の《復讐》に晒されるまで、そんな性生活を送ってきた玲子であるから、その体は当然性感などロクに知らない、そこに『普通』であるとの『干渉』で《羞恥心を喪失》させている為、玲子は体面を気にする事無く《生の》、性感に不慣れで快感に戸惑う少女の様な性悶を見せる。
更に玲子は《性快感に敏感な体》を持っている、今まで『時間停止』や『性感を素直に表す事の出来ない精神干渉』ばかりの《弄び》で書く機会が無かったが、玲子の性感度はかなり高いレベルにある、復讐初日に玲子の幼穴に肉棒を埋め、好き勝手突き捲った時でさえ、女体が《保護機能で愛液を滴らせる》程度のモノとは明らかに違う《快感を求める肉蠢動》をしていた位だ。
怜悧な美貌と素晴しい肉体を持つ美女が、敏感な性感度が生み出す快感にミドルティーンの少女の様に初々しく悶える、周囲の男達が吹き上げる《雄欲》の密度は天井知らずに上がり続ける。
尻穴アクメの余韻に玲子がひくひく尻を震わせていると、丁度ホームに電車が滑り込んで来る、俺は玲子の尻を抱く様に抱え、到着した電車に乗り込ませる。
既に込み合っている車内、その中央近くの6人掛け長椅子に座っていた客に『この椅子には座りたくなくなる』と『干渉』し他の乗客にも施す、甘い余韻で膝が震えている玲子を背中で座面に座るほど浅く掛けさせ、両膝を剥き出しの美房の脇に抱え込み、羞恥の幼穴全てを車内灯の下に晒させた。
「うおっ、毛が無いだけじゃないぞ、何だこのマンコ!?」
「全然開いてねェ、ぴったり閉じてる縦筋だぞ…」
「マンコじゃねぇ、これじゃワレメちゃんだ」
「子供みたいなワレメが粘汁まみれ、エロ過ぎだろ」
「むしゃぶりつきたくなる様な美人のオマンコが幼女のちっちゃいワレメちゃんかよ、すげぇな…」
劣等感の源である《ワレメちゃん》を隅々まで視姦しながら下卑た言葉を浴びせてくる男達に、自ら白い脚を開き無毛恥丘を挿し出す姿勢を取っても、玲子には『普通に椅子に腰掛けている』認識しかない。
《尻穴アクメ》の余韻も治まり、頬に僅かな赤みが残る程度の顔を、何時もの切れる様な《エリート面》に戻している。
男を遠ざけ処女を通してきた原因となる無毛丘を、幼淫裂を、自ら突き出す姿勢をとりながら、獣欲漲らせる男達の視姦と言葉嬲りを浴びながら、僅か数センチにまで顔を近づけ、自分の最も恥かしい劣等感の源である幼裂の淫香を嗅がれながら、『何時もの様に』済ました顔を車内に向ける、一枚の衣服も身に着けず、雌奴隷が男根様をおねだりをする様な姿勢を取っている事も、全て『認識出来ない』哀れさを嘲う。
「ぁっ…ゃん…」
朝から浸され続けた俺の濁液と、先程の尻穴絶頂で溢れ出た玲子自身の愛液で厭らしく化粧が施された、ぴたりと閉じている肉縦筋をくちっ…開く、その感覚に普段一人で居る時でさえ出さない様な可愛らしい艶声をあげる玲子、『《体に感じる感覚・感触》も《声を抑えない》のも当たり前の事』である為、敏感な幼恥裂への接触だけでも声を漏らしてしまう。
艶のある薄桃色の大小両陰唇と小指ですら挿入を躊躇うほど小さく可憐な膣口、米粒の様に小さな、だがしっかりと勃起し包皮から顔を出しているクリトリスが野獣の欲望を吹き上げる雄共の目に晒される。
「ひ、開いていくぞ…」
「すげぇ…奥の方は更に子供みてぇだな…」
「こんなマンコ見た事ねぇ…」
「クリなんかまだ米粒くれぇじゃねえか…」
「ああ…なのにこちこちに勃起ってやがる、気持ち良いんだ…」
「ここにチンコ入るのか?無理だろ?」
「ザーメンと愛液でぬるぬるだ、なんてエロい眺めだよ…」
俺の手でゆっくりと開かれていく幼い恥肉縦筋に、獣欲に満ちた歓声が周囲から上がる。
自分の最大のコンプレックスが全て露にされ、今まで街角ですれ違うエキストラでしかなかった男達に、決して肌など見せる事の無いと思っていた男達に隅々まで視姦され品評されている、そんな異様な状態に置かれていても、全裸で男達に腰を突き出し、膝を自分の胸の両脇に抱え込む《余りにも恥かし過ぎるポーズ》で済まし顔を正面に向ける、それでもその頬は幼淫裂を開かれた感触で得た性感で、また赤みが増している。
「あっ!…んっ…んん、そん…な…ひぁっ…!ああっ…だめ…はぁんっ…」
開かれた幼恥裂に舌を這わせる、普段ぴったりと閉じた肉裂に閉じ込められている大小陰唇のヒダの間を舌先で穿ったり、陰唇を唇で挟んで引っ張ったり、平らにして外性器全体を舐め上げたり、米粒の様な幼ないクリトリスを吸い上げたり、当然俺の舌は玲子の股間をどろどろに汚す混合粘液から『俺の精液だけを透過して、玲子の恥肉と愛液だけに触れる』様にしてある。
俺の精子と玲子の愛液の混合粘液がヒダの奥まで染込んだ肉裂を開かれ、外気に触れぷるぷると震えていた恥唇に加えられるねっとりとした愛撫に、すぐさま鳴き始める玲子。
尻絶頂の余韻がようやく去った所に幼肉裂を隅々まで舐めしゃぶられ、尻性感よりも直接的な性快感の再発生に頬は再び上気し、唇からは愛液の様に顎まで流れる唾液の筋をいくつも作り、怜悧な瞳はまたも快感に濁り、ぱっくり開かれ《目に見えない何か》にぬるぬるちゅくちゅくと刺激される自分の淫裂を、豊かな胸越しに見詰めている。
「あぁん…ああぁぁ…もぅ…だめ…だめなの…あぁ、ああぁ…ぃっちゃぅ…ぅくぅっ…!っああぁぁぁ…んん」
ぎちぎちに体を丸めた羞恥の姿勢で、股間を差し出す雌の服従のポーズで、閉じていた恥唇を開かれ、外気に触れる事でさえ震えてしまうほど敏感な内ヒダの裏の裏まで舌先で突き回されて舐め擦られ、劣等感の源である無毛幼恥裂から送り込まれる性感に、普段の冷たい美貌をとろとろに蕩かせ呆気無く絶頂を極める玲子、自分が布キレ一枚身に着けていない事も、雌奴隷の服従ポーズを取っている事も、性感にぴくぴく蠢く幼恥唇を車内の雄共に魅せ付けている事も、セックスに蕩けた顔を視姦されている事も、絶頂すら余す所無く見られている事も、全て『認識をずらされて普通の事と思って』、ふるふると体を震わせながら絶頂痙攣を繰り返す。
名も知らない言葉すら交わした事の無い男達のどろりと体に絡み付くような視姦に犯されながら、無毛丘のコンプレックスから《誰にも見せる事は無い》と思っていたであろうアクメまでも魅せ付けてしまう美貌のOL、人一倍強い自尊心で冷然と振舞う会社での態度とのギャップに、堪らない嘲いが込上げる。
「又イったぜこのエロ女」
「ワレメのヒク付きを見ろよ、赤ん坊みてぇなマンコしてやがるクセに、モノ欲しそうにたらたら涎垂らしてやがる」
「美人のトロケ顔はたまんねェな、どろどろじゃねぇか」
「すげぇエロい匂いだ、汗とか愛液とか混じりあって立ち昇ってる、チンコ破裂しちまうぜ」
快感にぷるぷる敏感に反応し、可憐な膣口の窄まりからぷぴゅぷぴゅと美味しそうな女の性汁を噴き出させながらアクメに震える幼恥裂に男共の野卑な声。
「ひぃっ、あぁっんんん…いまは…あぁん…いったの…いったから…いまはぁ…あぁん…あんっおしり…はぁっくぅ…はいってくるぅ…ぁひっ…ゆるしてぇ…あぁん…はあぁっ、そ、それ、つよいのっ、ひぃん…ゆるしてぇ…」
小指を幼裂に這わせ無毛丘を汚す玲子の汁をたっぷり擦りつける、そのまま肛門にシワを2~3回くるくると刺激し、ゆっくりと窄まりを押し広げながら差し込んでゆく。
イった直後で敏感になっている所への尻穴玩弄、米粒大のクリトリスに唇を着け、ちゅぅぅと強烈に吸いながら玲子の尻穴感触を味わえば、その強烈な刺激に泣きそうな顔でいやいやと首を振る玲子。
休ませる心算は無い、玲子は街中のマンションに住んでいる、会社にも近く電車に乗っているのはたった1駅だけだ、徒歩でも30分程で帰宅できる程度の距離である、車内で後1回は絶頂に突きあげる心算だ、のろのろしてはいられない。
むちゅ…ちゅるる…じゅぷ…みじゅ…
「や、やあぁぁ…ま、まえも…なんて…ああぁん」
肛門内肉を嬲りクリトリスを口虐しながらピンクの膣口に指を挿し込む、幼い外見そのままにきつく狭く浅い両肉穴を突(つつ)き、抉(えぐ)り、擦(こす)り、穿(ほじ)り回す。
「ひぃ…あ、あぁ…あそこも…おしりもぉ…あぁん…ああぁん…そんなに…あくぅ…ぃぃ…いぃの…はぁんん…も…もっと…」
極上の美女が布キレ一枚身に着けない白い全裸を晒しながら、「好きに使ってください」とばかりに羞恥の姿勢で腰を突き出し、幼唇と肛門の2陰穴を指の太さに開き、透明指の動きに恥肉の形をちゅぽちゅぽと厭らしく変化させ、それぞれの穴汁を飛び散らせ、吹き出た汗と、快感の涙と、忘我の涎で彩られた美しい顔はとろとろに蕩け、2穴とクリトリスへの愛撫をおねだりしてる、これから一生《こんな光景》を目撃する幸運は無いだろうと、眼を皿の様にして食い入る様に視姦する男共の目の前でだ。
ここまで異常な状況で体が蕩けるほどの性感に溺れていても今の玲子には『何時もの帰り路』だ、挿入など考える事すら罪悪感を感じるほどの幼い淫裂を自ら男達に突き出すポーズをとり、雄の獣欲をはちきれんばかりに詰め込んだ灼熱の肉棒が何時突き込まれてもおかしくない程高まった雄気に包まれ、不慣れな性感に少女の様に裸身を震わせても『ただ電車に乗っているだけ』。
塗れる粘液にぬとぬとと汚れていなければ無垢とも見れる可憐な幼唇と排泄孔、その2穴を穿られる感触も、吊革に掴まった時の手の感触、椅子に座った時の尻に感じる感触程度の『認識』でしかない。
「!ああっ…ふ、ふかい…はぁぁ…ぃぃの…あぁん…おくぅ…おくがいぃの…くぅぅん…もっとぉ…」
きつく狭い膣穴に人差し指を根元まで差し込むだけで容易に子宮口を擽れる浅い膣内、《女の最奥》を嬲られる感覚にまた震え鳴く玲子、男達の興奮で上昇した車内の気温と、与えられる快感で上昇した体温で吹き出た汗が、滑らかな肌を滑り落ち、その素晴しい裸身にてかてかと車内灯を反射させながら、蕩けた声で《淫雌のおねだり》をする。
きゅぅきゅぅ締め付ける狭く浅い膣肉を穿り、指先に当たる子宮口をぷるぷると弾く、肛門に差し込んだ小指はじっくりと馴染ませる様にピストンさせ、勃起し充血で赤みを増したクリトリスを舌で、唇で転がし吸い上げる。
「はぁん…だめ…もぅ…ああぁん…もぅもうぅ…くぅん…ぃちゃぅの…いちゃぅのぃちゃぅ…ああ…いくの…いくぅ…はあっ!いくううぅぅぅっ」
膣内の指、肛門の指を一際強く締め上げながら、カクカクと体を震わせ絶頂を極める玲子、吹き出る汗、溢れ出す愛液・腸液、涙、涎などが混ざり合い、凄まじい淫雌の芳香を撒き散らす。
キッチリと纏め上げていた髪がほつれ汗で濡れた額に張付き、絶頂に見開かれ虚空を凝視する瞳の端からは涙が溢れ、雌鳴きを上げたままの形で固まった唇からは涎を垂らし、引き寄せた両膝に挟んだ豊かな胸をぷるぷる震わせ、その頂にあるピンクの肉突起をこれ以上無い程いきり立たせ、無毛の下腹部をびくびくと波打たせ、充血しその部分だけ厭らしく赤みを増したクリトリスは痙攣し、膣口と肛門を指の太さで開かれながら無自覚アクメ快感に体を蹂躙される怜悧なエリートOL…いや、今は《無自覚全裸露出パイパンアクメ女》と言った方がお似合いか、全裸で腰を突き出す《羞恥のおねだりポーズ》で、《無自覚快感》を性器回りの性感帯からとろとろに蕩けるまで流し込まれた今の玲子に、会社での冷然とした姿など見る影も無い。
「!!ー!ーっーぁっー!!ーっー!ー」
膣に挿し込む指を1本から2本に、尻穴に挿し込む指を小指から人差し指に変え、絶頂でみちみち締め付けてくる両穴を更にぐにぐに刺激する。
その感覚で更に《昇る》玲子、ただでさえ絶頂の痙攣に襲われている美体を更に震わせて昇り詰め、声の無い絶頂鳴きを上げる、もうその体は隅々まで快感漬だと言うのに、心は《それ》を『日常』であると疑いもしない…いや、出来ない。
「イキ捲りだ…」
「すげぇ…」
「ワレメもアナルも喘いでるみてぇにぱくぱくしてるぞ」
「体中どろどろ汁塗れでよがり捲ってやがる、エロ過ぎだろ…」
びくびくと震えながらただただ送り込まれる快感を処理する事しか出来ない無自覚全裸露出エリートOL、体中のあらゆる場所からそれぞれの体液を垂れ流し、凄まじい雌の淫臭を撒き散らしながら絶頂を極め続ける様に、男達の野卑な声が浴びせられる。
「―――――っはぁっ…ぁん…はぁ…んん…はぁ…はぁ…!んふぁぁぁ…んん…」
やがて絶頂が《硬直》から《脱力》に移り、きゅぅきゅぅと指を締め上げていた膣と肛門が僅かに弛緩したのでぬぷっと指を抜く、2穴共元々狭くきつい為、力が抜けてもほとんど緩くはならず、ぴったりと指に淫肉を絡み付けていた、その肉が擦られる感覚でまた淫ら鳴きを上げてしまう玲子、指によって堰き止められ穴内に溜まっていた玲子の《淫汁》が、抜かれた瞬間にピタリと閉じる幼い膣肉と肛門の内圧でぷぴゅっと噴き出し、とろとろと流れ落ちる様が凄まじく淫靡だ。
《処女》であるとも信じている自分が、全裸で名も知らぬ男達に美体を晒し、美しく豊かな双房を晒し、素晴しいハリとツヤを持つ美尻を晒し、劣等感の源である無毛の幼恥裂を晒し、指で2穴を散々穿り回され突き回され擦り捲られ、全身から女の汁を垂れ流し、艶やかな雌の淫鳴きを上げながら、もう何処も彼処もとろとろに蕩かされていると言うのに、あくまでも玲子にとっては『普通』、自分が最も隠しておきたい《全て》を大勢の男共に魅せ付けながら絶頂を極めていると言う《破廉恥極まりない現状》に、まったく羞恥心を感じる事が出来ない、羞恥心を感じる事が出来なければ動物と同じだ、全裸で性感に喘ぎ捲る玲子は確かに動物だろう、冷然としたエリートOLなどではありえない。
電車が減速し始めた、そろそろ駅に着くのだろう、玲子はまだ昇り詰めた《白く甘い絶頂の高み》から下りてきていない、ぴくん…ぴくん…と時折体を震わせ、余韻の中に漂っている。
「ふぁ?…あぁん…も、もう…あぁぁ…ゆるしてぇ…んん…あぁ…あつぃ…ぁん…」
ふにゃふにゃに力の抜けた体を、それでも必死に両膝を胸の脇に抱え込む玲子、その突きだされた幼恥唇にイチモツを宛がい亀頭を擦りつけ、つるつるとした無毛丘の感触を愉しむ。
続け様に絶頂に昇らされ、更に敏感になった淫縦筋への《熱く柔らかい》亀頭玩弄に泣きそして鳴く美貌の全裸露出エリートOL、脳の快感限界は外してある、どれだけ大きな性感を送り込まれようと、玲子の脳はそれを受容する。
にゅぶ…ぷちゅる…みちち…じゅち…みち…ぼちゅっ!
「はくぅっ、だめっ…だっ…めぇっ、…は・あ・あ・ぁ・ぁ・ぁ・!!!~~~~」
ゆっくりとカリの一番笠が開いた所までを、幼穴をぎちぎちに開きながら押し込み、入り口を通過した瞬間に最奥の子宮口まで亀頭を一気に突き上げる。
俺にして見れば半分程度差し込んだだけだが、玲子の幼膣はもうはちきれんばかりになっている、いきなり内臓を押し広げ《女の最奥》までを目一杯に詰め込まれたあまりの衝撃に、悲鳴の最後は声になっていない玲子。
連続絶頂の硬直から開放され、緩やかな余韻に身を任せていたと言うのに、再び嵐の中に放り出されたような快感が自分の性器から送り込まれ、ぐずぐずに蕩けていく。
「ぁくっ…ふぅっ…おなか…ひぅっ…おなかいっぱい…くぅぅん…はぅぅ…おしり…おしりだめぇ…あぁぁん…こわれる…こわれてちゃぅ…ぅん?…!ぁ…はぁむ…んむ…んちゅ…ちゅる…んぁ…」
その幼い外見から《挿入》など絶対に無理に見える幼唇を目一杯に開き、『透明』の男根を子宮を歪ませるまで突き挿されている玲子、『肉体改造』等の『力』は一切使っていない、玲子のワレメ肉が生まれながらに持っていた素晴しい《伸縮性》があればこそ、挿入が可能なのだ。
復讐初日の朝、初めて玲子の女陰を見た時に、いくらローションなどで滑りを良くしたとしても、絶対に挿入は出来ないだろうと思った、だが復讐心から引っ込みの付かなかった俺は「裂けたら『修復』すれば良い」と、入念にローションを塗り込めたイチモツを、同じく『力』で膣内の隅々までローションを塗り込ませた玲子のワレメへ強引な挿入を試みた。
《膣に何かを受け入れる》と言う行為が初めてだった玲子のワレメ、亀頭部分を半分も飲み込んでいないのに何時裂けてもおかしくない程に膣口が張詰め、「流石にこれでは裂けるな…」と思ったのだが、じっくりと挿入を続けて行くと苦しそうにではあるものの、驚くべき伸縮性を見せ裂傷を作る事無く俺のイチモツを飲み込んだ。
ぎちぎちと開かれ、みっちりと膣内肉を飲み込んだシャフトに張り付かせた玲子のワレメ、外見こそ幼いままに留まっているが、その《キャパシティ》だけは成長していたのだ、大人の男の怒張を受け入れる事が出来るほどに。
刺し貫いたまま玲子の体を抱き上げ、両腕を俺の首に巻き着けさせる、両足も俺の腰に絡ませ《駅弁体位》にし、尻を支えるその指を尻穴に挿し込み、雌鳴きを上げる玲子の目の前にある美唇を塞ぎ、その口内を蹂躙し舌を絡ませ、獣の様なキスを交わす。
透明な俺に抱き抱えられ、周囲には鉄棒に昇る様な姿勢で宙に浮いている様に見える玲子、全身を汗と涙と涎と愛液と腸液にねっとりと濡らし、その幼唇と尻穴はみっちりと開かれ、蕩けた顔は虚空に向かいぺろぺろと舌を這わす。
完全な駅弁性交、全身どろどろにセックスに漬け込まれ、俺のイチモツに子宮を突き上げられ、尻穴に指を出し入れされ、眼に見えない男の体にしがみ付き、濃厚な口付けをしても、玲子は《セックスをしている》と言う認識が持てない、《帰宅路で起こる当然の行為》であり《何時もの事》であると『認識している』。
「んん!…ぁん…んむぅ…ぁむ…ああぁぁ!…はぁむ…ちゅる…くちゅる…ひぅ!」
駅に到着し降車しようとドアに向かえば、歩くたびに子宮に伝わる振動で鋭い鳴声を上げる、濃密に口付けたまま尻穴を嬲り、時たま掴んだ尻を回してやると快感に震えながらしがみ付いてくる玲子。
周囲を囲む男達にはもう声も無い、ただただ強烈に性感に狂う《美雌》を視姦している、当然玲子が宙に浮いている今の状況も『奇異に思わない』、ただ純粋に《セックスに蕩ける玲子》だけを『認識』している。
手足を絡めて俺にしがみ付き、ワレメには俺のイチモツ、尻穴には俺の指を挿し込まれ、獣の様に互いの口内を貪り甘い鼻息を漏らす玲子、今この瞬間も《自らが処女である》事を疑いもしない、何処までも食い違う心と体の哀れさに嘲う。
「んあぁぁん!…だめっ、それいじょういれちゃ…だめ…ぁむ…ちゅく…んぁむ…ぁふ…おしり…んん…はいるぅ…くぅぅん…いっぱいぃ…んちゅぅ…」
歩くたびにごつごつと子宮を押し上げられ、尻穴を穿り回され、口内を犯され、もう何が何だか判らないほどにセックス漬けで俺にしがみ付いている玲子を抱え、下りたった駅のホームから玲子の家に足を向けた。
424
2004/09/21 13:35:59 (Waje5TSG)
俺はマジックドールという魔法の人形を持っている、この人形は50メートル四方にいる好きな人間の姿をコピーできて、さらにコピーした人間の精神を支配し奴隷にすることができる。
俺は新しい奴隷を調達しようと思いカバンにマジックドールを入れると目的の場所に向かった、ちなみに目的の場所は松浦亜弥のコンサート会場だ。
会場に着くと中に入りネットオークションで手に入れた最前列の席に座った、この席を手に入れるのに金は掛かったが松浦亜弥を奴隷にできるなら安いもんだろう。
コンサートが始まると亜弥がステージに出てくる、カバンの中の人形を掴み亜弥に集中すると人形が小刻みに震えだし形が変わっていく。
コンサートが終わり会場の外でカバンから人形を取り出すと人形は全裸の亜弥の姿に変わっている、俺はニヤリとすると人形に話し掛ける。
「俺の家に来るんだ」
人形の目が怪しい光を発する、これで亜弥は精神を支配され俺の奴隷になったはずだ、俺は亜弥を待つため自宅に戻った。
「お帰りなさいませ、ご主人様」自宅に戻ると10人の全裸の美少女達が出迎えてくれる、この美少女達はマジックドールを使い近所の女子校から奴隷として連れてきた女子高生達だ、この女子高生達には奴隷として身の回りの世話とセックスの相手をさせている。
「これから新しく奴隷になる女がやってくる、仲良くやるんだぞ」
「はい、わかりました」
部屋で寛いでいると玄関の呼び鈴の音が聞こえた、玄関に行き扉を開けると亜弥が笑顔で立っているので中に招き入れる。
「亜弥、ここへ何をしに来たのか言ってみろ」
「はい、ご主人様の奴隷にしていただく為に来ました」
「よし、一生ここで奴隷として暮らしていくんだぞ」
「はい、ありがとうございます」
俺の奴隷になることを誓った亜弥を部屋に連れてくとソファーに座り亜弥を前に立たせる、亜弥は笑顔で俺の命令を待っている。
「亜弥、奴隷は主人の許可がないかぎり服を着てはいけない、服を脱いで裸になるんだ」
「はい、ご主人様」
亜弥は笑顔で頷くと躊躇せずに服を脱ぎ全裸になる、全裸になった亜弥に言った通りのポーズをするように命令すると色々なポーズをとらせていく。
亜弥は笑顔のまま乳房や恥部も隠さずに言った通りのポーズをしていく、その姿を見て俺のチンコはビンビンに勃起していく。
「亜弥、俺を気持ち良くしてもらうとするか、フェラチオをしろ」
「はい、ご奉仕させていただきます」
亜弥は俺の前に跪くと俺の股間に顔を埋め口でスボンのチャックを下ろしていく、チャックを下ろすと亜弥は勃起したチンコを取り出していき、チンコを嬉しそうに眺めている。
「ご主人様、亜弥のお口で気持ち良くなってください」
亜弥は上目遣いでチンコの裏筋や先端を舐め回していく、全体を舐めおわるとチンコを口に含み頭を上下に動かしていく。
「んっ、ジュル、んっ、ジュル、ジュル」
亜弥が頭を上下に動かすたびに部屋の中にイヤラシイ音が響き渡る、俺を亜弥の口を充分に堪能すると亜弥の口の中に射精した。
亜弥は口の中に出されて少し驚いた顔をしたが口を離さずに精液を飲み込んでいく、そのまま精液を一滴も残さずに吸い取るとチンコから口を離し嬉しそうに俺の顔を見る。
「ご主人様のミルク美味しいです、亜弥、下のお口でも飲みたいな」
「いいだろう、迎え入れる為にオナニーして濡らしておくんだ」
「はい、いっぱい濡らしますから亜弥を可愛がってください」
亜弥は床に座り込むと足をM字に開き、胸やオマンコをいじりながらオナニーを始める。
「んっ、あっ、あん、ん~」
オナニーを続けていると亜弥のオマンコからは愛液が溢れだし床まで滴れていく、部屋の中には亜弥のオマンコが放つ淫猥な音と匂いが充満していく。
「ご主人様、もう我慢できません、早く亜弥のアソコにオチンチンを入れてください」
「もう少し待つんだ、美奈、恵理、俺のを立たせるんだ」
「はい、ご主人様」
俺が命令すると2人の女子高生が俺の股間に顔を埋め口や手でチンコに奉仕していく、2人の奉仕で徐々に勃起していくチンコは亜弥は物欲しそうに見つめている。
「もういいだろう、亜弥、俺の上に座って自分で入れるんだ」
「はい、ありがとうございます」
亜弥は俺に飛び付くと俺のチンコを握り自分のオマンコにあてがい腰を落とし挿入していく。
「あっ、ご主人様の、んっ、太いのが入ってくる」
亜弥はゆっくりと腰を落としチンコを根元まで挿入すると腰を淫らに動かしだす、そして俺の手を取ると自分の胸にあてがう。
「あん、んっ、ご主人様、亜弥のオッパイを、あっ、揉みしだいてください」
亜弥は半開きにした口から涎を垂らしながら腰を動かしていて、完全に快楽の虜の性奴隷と化している。
「あん、ご主人様、んっ、亜弥は、あっ、イキそうです」
「いいだろう、亜弥がイッタら中へ出してやる、しっかり受けとめろ」
俺が腰を動かし暫らくすると亜弥はイッタらしく体を仰け反りながら歓喜の声を挙げていく、その声を聞きながら俺も亜弥の中に射精した。
「あぁ、ご主人様の熱い精液が亜弥の中に…、嬉しい」
亜弥は暫らくのあいだ俺に抱きつき余韻に浸っていたが、名残惜しそうにチンコを抜くとチンコに付いた愛液や精液を舐め取っていく。
「いい娘だ、これからは奴隷として俺に奉仕して生きていくんだ、さぁ誓いの挨拶をしろ」
亜弥は俺の股間から顔を離すと跪き誓いの挨拶をしていく。
「ご主人様、亜弥は従順な性奴隷です、どんなご命令でも従いますので亜弥の体を使って気持ち良くなってください」

数日後、テレビのワイドショウで松浦亜弥がコンサートツアー中に失踪したと流している、俺はその映像をフェラチオしている亜弥の頭を撫でながら見ている。
マジックドールはまだ大量にある次は誰を奴隷にするかな。

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