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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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削除依頼
2004/12/08 16:03:18 (Lesh2O6H)
それに気がついたのは僕がオナニーをしてたときだった
ある日僕は、近所の美人のお姉さんをおかずにオナニーをしていた
そして次の日お姉さんにあった
お姉さんは妙にそわそわしていた
急に僕のてをひっぱってお姉さんが住んでいるマンションに連れ込まれた
そしてやぶからぼうに「犯して~」といってきた
僕は夢にまで見てきたお姉さんを裸体にして体を凝視した
バストはGだと言っていた
大きいのに全然たれておらずはりが合った
そして目線を下にずらした
なんと下の毛が生えていなかったのだ
つまりパイパンだ
ぼくはまず胸にむさぼりついてこねくり回した
SEXして~ではなく犯して~だったので強くやった
そして無毛の地へ手を伸ばした
つるつるマンコなのにクリは大きかった
クリをすってどんどんと汁の湧き出る泉に指を入れた
最初はびっくりして上手くできなかったが
だんだんと緊張がほぐれて楽にできるようになってきた
指は案外すんなり入って間単に2本入った
ぐちゃぐちゃになってきて
今度はフェラをさせた
僕のものは異常なほどにいきり立っていた
それを手に取りじゅばじゅばディープスロートでやってくれた
僕は絶頂を向かえのどのおくに出してしまった
しかしお姉さんはそれをおいしそうにのんでいた
ぼくは再びいきり立ったものを
無毛の地の汁の湧き出る泉にぶち込んだ
僕はピストン運動をしながらディープキスをした
そして前後に動く僕のものがとうとう限界に
僕はどこに出せばいいのかなど聞かずに
思いっきり子宮口に大放出した
その後まだまだいきり立つものを
今度は後ろの穴に入れた
そこはまだはじめてだったらしく
ちょっと裂けたがお構いなくやった
そしてそれも直腸に大放出した
その後ぼくお姉さんのウンコと愛液と精液のついたものを
丁寧になめてくれた
それでこの日はおわった
次の夜は妹をおかずにオナニーをした
妹はいつも僕をいじめていたのでSMチックに想像してやりました
そしたらつぎの日
妹がやってきて「教えてほしいことがあるの」といった
普段いじめられているがまーいいかなと思いおしえてあげた
その後ありがとうといってふくを脱いで好きなようにしてといった
これはチャンスと思い日ごろのうさを晴らそうとした
しかし途中でにげられては困るので部屋にあった紐でむすび
くちには猿ぐつわをした
妹はめをうるませていたが関係ない
これからがSMショーの始まりだ
そして体を水でぬらして硬く絞ったタオルでたたいた
たたいてるだけだが妹のたて筋マンコからみつがたれてきた
そしてそろそろ入れるかと一物を押し当てるがなかなかはいらない
やはり処女だったようだ
これでがぜんもえて一気に押し込んが
妹のくちから「ンンーー!」と声にならぬ声がでてきた
締りのいいので数分と持たずいってしまった
もちろん中に
これで初めてだし今日はやめてやるかと思ったが
このままおわるのもいやなので
契約書をつくった
それはこれから未来永劫、僕の性欲処理道具となることだった
妹はすぐサインし血判を押させた
そして寝る前に出しとくかと思い妹を呼んだが寝ててこない
たたき起こそうともしたが初日だしいいだろと思いオナニーをした
そこできずいたまさか自分がだれかをおかずにしてオナニーをすると
そのおかずを次の日にできることなんだと
そしてその次の日から僕の最高の日々が始まるのだった

416
2004/11/11 17:26:04 (g2gVWQFi)
昔から耳が聞こえないというように何か足りない人、指が多いという何か持ちすぎている人、というのは、極まれに生まれてきた。それ同様、魔法というものを持って生まれてくる人も更に極まれにいた・・・その結果、中世ヨーロッパで魔女狩りが行われ、魔法を使ったと噂されただけでも処刑されていた・・・その時代、運よく、逃げ切り、身を潜め、こっそり生き延びた人がいた。その人の子供には何の力も無く、その人も安心して息を引き取ったという・・・しかし、何百年もたち、日本でその人の血を受け継いだ17歳のカズキという人間に隔世遺伝が起こり、魔法という力を持って生まれてきてしまった。そんなお話・・・

カズキは、13の頃、身寄りを亡くし、現在は1人で暮らしていた。
その力に気づいたのは、ちょうど、身寄りを亡くした頃で、何かやりたいと願うだけで、それが可能なことに気づいたのだ。それまでは、魔法の力は弱かったのだが、自分で生き延びるしかない、と追い詰められ、その力が爆発的に増えたのだった。
最初の頃は半信半疑だったが、今は生き返らせること以外なら、何でもできると気づき、自ら、金を作れ、家も買い、毎日悠々自適に暮らしていたが、テレビを見ていて、生意気な若槻千夏という女を犯してやりたい衝動に駆られた

すぐさま、東京に出向き、すぽるとの終わる時間を見計らい、フジテレビに向かった

マネージャーとおぼしき人間と局を出てきて、しばらく歩いた後、家まで送ろうか?という彼にもう遅いんで家まですぐだし、いいですよ、お疲れ様でしたという千夏。いつものことなのか、じゃあ、と別れるその男。
俺は、すぐに計画を実行に移した
近所の潰れたホームセンターのあった道を経由して、帰るという行動を千夏にとらせた。彼女も行かなければいけないような気がして、そっちへと向かう。そして、前を通りかかった所で、魔法で眠らせ、中に運び込み、ベッドの上に寝かせ、手錠、足枷で身動きを取れなくし、起こす
一瞬、何事か!?とおどおどしていた彼女だが、千夏は事態を把握したのか、すぐに騒ぎ出したが、周りは何も無い、誰にも気づいてもらえない。
ようやく、落ち着き、「誰?何でこんな事するの?」と震えている。意外だな・・・と思いながら、スカートをめくり、パンツ越しにローターを当ててやる
「ふぁぁっ!!」
と、いきなり感じている。面白い位に敏感なので、耳たぶも舐めながら、ぐりぐりとマンコに押し付けてやると
「だめぇっ!!うぅん!あぁぁ・・・」
と、感じている
面白いので、ディープしてみると、必死に抵抗しているが、無理矢理、舌を吸い、絡ませてやる。口の中全てを舐め回してやった。
はぁはぁと荒い息遣いをしている見るからに小さい胸を拝んでやろうと、ブラウスを引き裂き、ブラジャーを無理矢理ちぎった
ホントに小さいが、結構な美乳で乳首もピンク色だった。
ないがしろにするのも悪いので、半立ちの乳首を思い切り吸い、右胸を揉みまくってやると、
「うぅーーん、だめぇ・・・いい!いいの!!」
と、激しく喘ぐので、乳首を吸いながら、パンツの間から、直にローターを入れてやると
「あひぃ!!あぁん・・・だめ・・・あぁ!いい!!」
と喘ぎまくっていた
この頃になると犯されても快感が欲しくなってきたのか、とろんとした目つきに変わってくる。
身を起こさせ、ちんぽを目の前に突き出してやると、喜んでむしゃぶりついてきた
そのテクは、完全にそこらの風俗嬢より上で、とりあえず、一度、口内発射をしてやった。
「おえっ!」
と吐き出そうとするので、吐いたら殺す、というと無理矢理飲み込んでいた。
とりあえず、1発やるか、と思い、また、口に入れ、激しく、頭を動かさせ、大きくなってきたところで、入れっ放しだったローターを引き抜き、思いっきりぶっこんでやった。
それだけでも、
「はひぃっ!!」
と、よがり声を出す千夏をバックの体制で責めたおしていると千夏の様子が変わった
「もっ、もぉだめ!許して!!イク!!イク!!」
と連呼し始める
そして、尻の間にもローターを強で突っ込んでやりながら、最後は中出ししてやろうと、出すぞ!出すぞ!!というと、
「ダメぇーー!!今日は絶対、ダメな日だからぁ!!」
と、狂気じみて、さけぶ。それがまた、こちらの快感を打ち震わせ、
中出ししてやった。
出している時の千夏の膣の最後まで精子を搾り取ろうという締め付けがホントに気持ちよく、最後の最後まで出してやった
マンコから精子を垂れ流し、一人、泣きじゃくる女を残し、俺は家に帰った
417
2004/11/30 18:31:14 (VlPk3l2v)
俺の名は、セイ。 精子使いだ。今日は、華秦様の命令で、裏切り者チェルシー・ローレックを犯す!
留美名「おーい、金髪!」
チェルシー「はいはい、今行くわよ!!まったく。」
俺は、地上の人間と、裏切り者が、地下にやってきたのを知っていた。ただ、やつらは、あのテイル・アシュフォードを倒したのでうかつに攻撃できない。
銀之助「ね~、少しばかり休まない?」
留美名「なにいってんだよ?! ルリにあうまでの辛抱なんだからナ!」
そうか、やつらは、生命の巫女を連れ戻す気だな?よし・・・・。
俺は、吹き矢を使って、奴等三人の、体に眠り薬を仕込んだ。
プッ!!
留美名「あれ?なんかねむくなって・・・・・・・ZZZZZZ」
銀之助「僕もなんだか・・・・・。」
チェルシー「どっどうしたのよ?!二人とも。」
俺は、裏切り者には、ほんのチョビット、痺れ薬を刺しただけだが、そろそろ効き目が現れるはずだ・・・。
チェルシー「はぁはぁ。どうなってるのよ!!?? からだがしびれて・・。」
そろそろ狩どきだな・・・。
おれは、裏切り者の目の前に現れた。
おれ「よう、裏切り者・・・、俺の痺れ薬の味は、どうだ?」
チェ「あんたが、こんな小細工を?」
おれ「おう!!さーーてどう料理するかな?」
ビュ!!俺の指先から、白い液体が何本もの糸状になって飛び出た。それらは、裏切り者の体に、へばり付いていった。
チェ「っちょ、何これ?くっさー。」
おれ「それは、精子の糸だ、これをうまく操ると、人を操れるようになる。」
チェ「取れない!!」
おれ「当たり前さ、よーしこれを使ってオメーにオナニーしてもらおうかな?いつも何を想像しながら、やってんだ?」
チェ「誰が言うもんか!!」
おれ「言いたくないって事は、いつもしてんだろ?オメーが想像するっていったら、生命の巫女か、この風の坊主ってとこか・・・?」
裏切り者の顔は、真っ赤だった。
おれ「まずは、エロいポーズ!!」
おれは、裏切り者の足と手を動かして、パンティーが見えるようにした。
チェ「あ!!っちょっと!!」
奴の、パンティーは白だった。おれは、そこに顔を埋めて匂いをかいだ。
おれ「ふーん、女の子の匂いだ・・・。」
チェ「ちょっと離れなさいよ!!」
奴は、暴れようとしたが、痺れ薬がまだ効いていた。
おれ「んじゃ、パンティーの上から、指で・・・。」
おれは、ゆっくりと奴の指をパンティーへ、動かしていった。
チェ「いや・・・ちょっとやめて!!」
奴の指は、パンティーの上に乗っかった。おれは、マンコを、なぞらせた。
チェ「ひやん!!」
パンティーの上から触っただけで、パンティーに染みができた。
おれ「お?すっげー早えーナ。」
おれは、奴の腕を動かして、パンティーをずらした。
チェ「やめて!!はずかしー!!」
おれ「とかなんとかいって、もうオメーのマンコ濡れ濡れだぞ!!正直になりなよ。」
おれは、指を突っ込ませた。
チェ「!!くぁ!!」
ヌプヌプ・・・
チェ「あっダメ!!そこは、・・くあ!!もうやめて!!」
おれ「裏切り者が何言ってやがる、それに自分で指を動かしてるじゃねーか。」
チェ「それは、あんたが・・・ハヒン!!」
ヌプヌプヌプ・・・。おれは、速度を速めた。
チェ「あっ!!!」
裏切り者の顔が一瞬びっくりしたような顔をしたと思うと、顔をうな垂れた。
おれ「おやおや、いっちまいやがった。」

418
2004/10/06 12:52:31 (dGEgzyzk)
俺は岩下 浩二 今年高校に入学した16歳だ。運動オンチ、勉強も中の下、顔も決して男前と
は言えずおまけに太っている俺は昔から周りから見下されて生きてきた、そしてこの学校で
もやはり今までと同じように周りは俺を見下し毛嫌いする奴ばかりだ。 そんな
おもしろくない学校生活のストレスを少しでも解消するために俺は同じクラスの高橋 純を
イジメていた。純は顔はジャニーズ系で男前なんだがすごく気弱な性格で嫌がらせをされて
もヘラヘラして我慢している。 だから俺は事あるごとに純を殴ったりパシリに使ったりし
て自分のウップンを晴らしていた。 だがそんな事を続けていた6月のある
日教室に一人の女が入ってきた。 それはこのの学校の生徒会長の三年の高
橋 美子だった。 美子はかなりの美少女で顔は後藤マキにによく似ているしスタイルも良く
セーラー服を押し上げている胸元はまだ成長途中だろうが十分な量感を外からでも判断でき
る。そして美子の後ろにはいつも美子の取り巻きをしている2年の前田 良美と中野 由香が
いる二人とも美子ほどではないがまあまあルックスは美少女と言ってもいいだろう。

こいつらはどこに行くにも金魚のフンのように美子の後ろについている。      そし
て会長は俺を見つけるなりまっすぐ向かってきて「あなたが岩下くんね?弟から聞きました
けどうちの純をイジメてるらしいわね、辞めてもらえますか、あなたは周りから相手にされ
ないから純をイジメてストレスを解消したいのかもしれないけどそれなら純をイジメる前に
学校を辞めたらいいんじゃない、とりあえずこの事は学校に報告さしてもらいましたから覚
悟して下さいね。じゃあ」一方的にそう言い残して美子は教室を去っていった。去り際に取
り巻きの二人が俺を汚いものでも見るかのように睨みつけていた。 そして美子が去っ
た教室ではクラスメイト達の失笑が俺に向けられていた。 (そんなまさかこの
学校の生徒会長が純の姉だったなんて、たまたま名字が同じだと思っていたのに、しかし何
もこんな所で恥をかかせなくてもいいじゃないか、しかも学校に報告したって言ってたな、
ヤバいな生徒会長の美子が報告したんなら学校も真剣に動くだろうし下手したら停学処分か
。チクショー純の奴チクりやがって)





そう思い純に報復をしようと思った俺だが良く考えて思い直した、相手があの生徒会長の美
子では相手が悪すぎる、美子は実質この学校の支配者だ。確かに恥をかかされたのは悔しい
がここは泣き寝入りして諦めてこれからは純をイジメるのは辞めよう、そう決めてその日は
家に帰った。 だが家に帰ると母が凄い剣幕で俺の所へ来て「今学校から電話があったけど
あなたイジメをやっていたんですって!なんでそんな事をしたの情けない!」 そう言い俺
の頬を力一杯ビンタして 「今から高橋さんの家に謝りに行くから付いてらっしゃい
!」と言われたので俺は渋々服を着替えて純の家に出かけた。 そして純の家に
つきインターホーンを押すと中からハーイと品のいい女性の声が聞こえてきて玄関からまた
品のいい女性が出てきた。年は40歳くらいだろうか、鈴木京香似でかなりの美女で何よりも
かなり豊満な胸元が興味をそそられた。しかしその純の母親はうちの母が自己紹介をするな
り急に敵意を一杯込めた表情になり「なんですか?」と言ったのでうちの母が「この度は大
変ご迷惑をおかけして申し訳ございません、今日は息子を連れて謝りにきました」 「そう
ですかそれはどうも。





ですが謝られても息子の心の傷は言えません、私はあなたの息子さんを許す気はありません
、今学校にも退学させるように話を持っていってますのでそのつもりで。では」と玄関を閉
めてしまった。うちの母はかなり辛そうに諦め家に帰って行った。 そして俺は退
学の恐怖を感じながらもその日は家に帰りすぐにベットに入り寝た。だが夜父が家に帰って
きて下で母と父がかなり深刻そうに話しているのが聞こえてきた、俺はそれを聞いてきまづ
くなりそのまま下に降りる事もなくもう一度眠りについた。 そして俺はその日夢を見た、
夢の中で俺は周り全てが雷雲で覆われたような真っ黒な世界で一人で立っていたがそこで突
然黒い姿でおよそ人間には見えないいかにも悪魔と言う感じの生き物が俺の前に現れた。そ
してその悪魔みたいな奴は俺に語りかけてきた。 「俺は魔界の住人のザクロ
だ、お前の様子は昨日から見ていた、あんなに周りから厳しい態度で来られると復讐などを
してみたいと思わないか?もしそうなら俺が力を貸してやるぞ、そうだな人の精神や記憶を
思い通りに出来る力を与えてやる、この俺様の力なら人間の気持ちを操作するなんて朝飯前
だからな。どうだ?」


と言われた俺は少し考えたがすぐに「本当にそんな力が手に入るのか!なら頼むぜひその力
をくれ!アイツラに復讐できるなら」そう言うとザクロは「分かった、ではお前は今日の朝
目覚めると自分の中で念じた相手を自分の思い通りにする事ができるようになっているぞ。
この力で何をするかは全てお前の自由だ。ではな」そう 言い残してザクロは去っていった
。そして俺は気が付くとベットの上にいた。 そこで俺はさっきの事を思い出したがくだら
ない、どうせただの夢だろうと思いそのまま忘れようとした。 しかし万が一と言う気持
ちも働いたので少しダメ元で試してみる事にした、そこでまず一番身近な人間として家にい
る人間だが父はもう仕事で既に家を出ているので今家に居るのは母の沙耶だ。 あまり
実の母を操ると言うのも気が進まないがどうせダメ元だしと思いとりあえず母にどんな暗示
をかけるか考えてみた。母は今年39だがまあまあ美人と言ってもいいレベルだろう、だから
少し母の女としての姿を見てみたいと思った俺は母にかける暗示の内容を決めて下に降りて
いった。そして下に降りてみると母の表情はまだ怒りに満ちた顔で俺を見ている。そこで母
は「浩二そこに座りなさい、話があるの」

そう言われたので俺は大人しく指定された椅子に座った。 そして母は「な
んでなの浩二、なぜイジメなんかしたのそんな人として最低な行為を!お母さんは情けない
わ」(はあまた昨日の繰り返しかダルいな)そう思い俺はダメ元で頭の中でさっき決めた暗
示内容を強く念じてみた、そうそれは母が突然発情して周りの状況など気にする事なくオナ
ニーするというものだ。そうした途端今までガミガミしていた母が突然黙ってしまい体をモ
ジモジさせ目がうるみ始め表情が妙に色っぽくなってきた、そして遂にオレが目の前に居る
にも関わらず手を股間に持っていきアソコを擦り始めた。 「アンッアンッハァハァ~」
母はもう暗示通り周りの事など全く気にする事なくオレの事など見えていないかのようにア
エギ出した。そしてそんな母を見ていると俺もムラムラしてきてしまった、相手が実の母だ
なんて事はもう関係なくなっていた。 そして俺は母の体に触り始めまず服の上から
乳を揉んでみた。今まで周りから見下されて当然彼女などいた事もない俺は当然童貞だ。だ
から女の乳を触るのはもちろんこれが始めてだ、その俺にとって母の体はあまりにも魅力的
だった、



触った胸は思ったよりデカク俺の手にはとても収まらないがおれは夢中で揉み続けそして遂に服を脱がしにかかりブラジャーも外して実の母の生乳にしゃぶりついた、さらに新たな暗示を母にかけ性感を普段の10倍にした、そのため胸をしゃぶられた母は気が狂った様にヨガリまくり挙げ句実の息子にを力一杯抱きしめ俺の顔を抱え込み自分の胸に押し付けてきた。「アンッアンッイイ~お願い入れて~」 遂に自分の息子に対して犯される事を自ら求めてきた。 先ほどまで厳しく俺を怒鳴りつけていた母がたった数分でここまで変わるなんてこの力の凄さに俺は深い感動を覚えた。
419
2004/10/04 20:42:43 (hTXH/8y6)
キーンコーンカーンコーン

はーい、授業始めるわよー。
あら、絵美ちゃん泣きやんだわねー。恥ずかしくなくなってきたのかなー?
みんなちゃんと絵美ちゃんのお○んこのにおいは嗅げたかなー?
タカオくんどうかな?そう、いいにおいだったのー。
ハルカちゃんはどうかな?うん、しょっぱかったねー。
じゃあ続きをはじめまーす。
教科書の10ページを開いてー。女のひとがおしっこしてるねー。
みんな男の子のおしっこはみたことはあるよねー。どう?ことみちゃん。
そうだねー、おちんちんからでるんだよねー。
じゃあ女の子のおしっこはみたことあるかな?
そうだよねー剛君、みたことないよねー。
みんな教科書をよくみてー。外人の女のひとのお○んこのあたりから
おしっこがでてるねー。
どうしたの、正君。そうだねーよくみえないよねー。
それじゃ、絵美ちゃんにおしっこするところをみせてもらいましょー。
ほら絵美ちゃん、それじゃみんなよく見えないでしょ、もっと足開いて。
みんな、絵美ちゃんのおしっこがよくみえるようにまた集まろっかー
あらー絵美ちゃんまた泣き出しちゃったのー、まだ恥ずかしいのかなー?
正君と剛君、絵美ちゃんの足おさえてあげてー。
はーい、みんなみえますかー?絵美ちゃんのお○んこをひらきまーす。
みんなにおいかいだときお○んこひろげてみたかなー?
そっかー、誠君はひろげてみたんだー。
そうだねー、濃いにおいがしたよねー。
剛君はひろげてないんだー。うん?そうだね、きれいなピンク色だねー。
なあに、ことみちゃん。
あら、ほんとだ、誠君おちんちんがまたたってるねー。
はーい、静かにしてー。いいかなー?
絵美ちゃんのお○んこの真ん中よりちょっと上のここ、
この小さい穴からおしっこがでまーす。
どうしたの?絵美ちゃん、おしっこがでちゃいそうなの?
うん、おトイレ?だめよー、みんなの前でしてもらいます。
みんなー、絵美ちゃん苦しそうだねー。
そうだねーさおりちゃん、おしっこ我慢すると苦しいもんねー。
なあに?絵美ちゃん。イヤ?だめよ、大きな声だしちゃー。
誠君、絵美ちゃんのおしっこが出るようにお尻の穴をくすぐってあげようか。
そーっとさわってあげてー。
みんなー、絵美ちゃん一段と苦しそうだねー。
こら、絵美ちゃん大きな声出しちゃだめよー。
うん?でちゃう?いいのよー、だしなさい。
じゃあ、誠君指につばつけてお尻の穴にいれてあげよっか。
うん、いっぱいつばつけて、そうよ、グッといれていいのよー。
痛いのー?絵美ちゃん、お尻の力を抜きなさい。
いいわよー、はい、グッと。
あら、おしっこでたわねー、みんな見えるー?
うん、そうだね剛君。絵美ちゃんすごい勢いだねー。
みんなー、みえますねー?絵美ちゃんがおしっこしてまーす。
そうだねーことみちゃん、いっぱいでてるねー。
なあに、剛君?そうだねー、絵美ちゃんのおしっこもくさいねー。
はーい、絵美ちゃんよくできましたー。誠君、指抜いていいよー。
あら、ちょっとうんちがついちゃったわねー。後で洗っておいてー。

キーンコーンカーンコーン

あら、ちょうど授業も終わりねー。
絵美ちゃん、泣きやみなさーい。お昼ご飯よー。
次の授業はペア同士で身体のみせあいっこをしましょー。
いいですねーみんなー。
それじゃ、レスがあるまで先生はパ○プロやってまーす。
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