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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/11/30 18:31:14 (VlPk3l2v)
俺の名は、セイ。 精子使いだ。今日は、華秦様の命令で、裏切り者チェルシー・ローレックを犯す!
留美名「おーい、金髪!」
チェルシー「はいはい、今行くわよ!!まったく。」
俺は、地上の人間と、裏切り者が、地下にやってきたのを知っていた。ただ、やつらは、あのテイル・アシュフォードを倒したのでうかつに攻撃できない。
銀之助「ね~、少しばかり休まない?」
留美名「なにいってんだよ?! ルリにあうまでの辛抱なんだからナ!」
そうか、やつらは、生命の巫女を連れ戻す気だな?よし・・・・。
俺は、吹き矢を使って、奴等三人の、体に眠り薬を仕込んだ。
プッ!!
留美名「あれ?なんかねむくなって・・・・・・・ZZZZZZ」
銀之助「僕もなんだか・・・・・。」
チェルシー「どっどうしたのよ?!二人とも。」
俺は、裏切り者には、ほんのチョビット、痺れ薬を刺しただけだが、そろそろ効き目が現れるはずだ・・・。
チェルシー「はぁはぁ。どうなってるのよ!!?? からだがしびれて・・。」
そろそろ狩どきだな・・・。
おれは、裏切り者の目の前に現れた。
おれ「よう、裏切り者・・・、俺の痺れ薬の味は、どうだ?」
チェ「あんたが、こんな小細工を?」
おれ「おう!!さーーてどう料理するかな?」
ビュ!!俺の指先から、白い液体が何本もの糸状になって飛び出た。それらは、裏切り者の体に、へばり付いていった。
チェ「っちょ、何これ?くっさー。」
おれ「それは、精子の糸だ、これをうまく操ると、人を操れるようになる。」
チェ「取れない!!」
おれ「当たり前さ、よーしこれを使ってオメーにオナニーしてもらおうかな?いつも何を想像しながら、やってんだ?」
チェ「誰が言うもんか!!」
おれ「言いたくないって事は、いつもしてんだろ?オメーが想像するっていったら、生命の巫女か、この風の坊主ってとこか・・・?」
裏切り者の顔は、真っ赤だった。
おれ「まずは、エロいポーズ!!」
おれは、裏切り者の足と手を動かして、パンティーが見えるようにした。
チェ「あ!!っちょっと!!」
奴の、パンティーは白だった。おれは、そこに顔を埋めて匂いをかいだ。
おれ「ふーん、女の子の匂いだ・・・。」
チェ「ちょっと離れなさいよ!!」
奴は、暴れようとしたが、痺れ薬がまだ効いていた。
おれ「んじゃ、パンティーの上から、指で・・・。」
おれは、ゆっくりと奴の指をパンティーへ、動かしていった。
チェ「いや・・・ちょっとやめて!!」
奴の指は、パンティーの上に乗っかった。おれは、マンコを、なぞらせた。
チェ「ひやん!!」
パンティーの上から触っただけで、パンティーに染みができた。
おれ「お?すっげー早えーナ。」
おれは、奴の腕を動かして、パンティーをずらした。
チェ「やめて!!はずかしー!!」
おれ「とかなんとかいって、もうオメーのマンコ濡れ濡れだぞ!!正直になりなよ。」
おれは、指を突っ込ませた。
チェ「!!くぁ!!」
ヌプヌプ・・・
チェ「あっダメ!!そこは、・・くあ!!もうやめて!!」
おれ「裏切り者が何言ってやがる、それに自分で指を動かしてるじゃねーか。」
チェ「それは、あんたが・・・ハヒン!!」
ヌプヌプヌプ・・・。おれは、速度を速めた。
チェ「あっ!!!」
裏切り者の顔が一瞬びっくりしたような顔をしたと思うと、顔をうな垂れた。
おれ「おやおや、いっちまいやがった。」

416
2004/10/06 12:52:31 (dGEgzyzk)
俺は岩下 浩二 今年高校に入学した16歳だ。運動オンチ、勉強も中の下、顔も決して男前と
は言えずおまけに太っている俺は昔から周りから見下されて生きてきた、そしてこの学校で
もやはり今までと同じように周りは俺を見下し毛嫌いする奴ばかりだ。 そんな
おもしろくない学校生活のストレスを少しでも解消するために俺は同じクラスの高橋 純を
イジメていた。純は顔はジャニーズ系で男前なんだがすごく気弱な性格で嫌がらせをされて
もヘラヘラして我慢している。 だから俺は事あるごとに純を殴ったりパシリに使ったりし
て自分のウップンを晴らしていた。 だがそんな事を続けていた6月のある
日教室に一人の女が入ってきた。 それはこのの学校の生徒会長の三年の高
橋 美子だった。 美子はかなりの美少女で顔は後藤マキにによく似ているしスタイルも良く
セーラー服を押し上げている胸元はまだ成長途中だろうが十分な量感を外からでも判断でき
る。そして美子の後ろにはいつも美子の取り巻きをしている2年の前田 良美と中野 由香が
いる二人とも美子ほどではないがまあまあルックスは美少女と言ってもいいだろう。

こいつらはどこに行くにも金魚のフンのように美子の後ろについている。      そし
て会長は俺を見つけるなりまっすぐ向かってきて「あなたが岩下くんね?弟から聞きました
けどうちの純をイジメてるらしいわね、辞めてもらえますか、あなたは周りから相手にされ
ないから純をイジメてストレスを解消したいのかもしれないけどそれなら純をイジメる前に
学校を辞めたらいいんじゃない、とりあえずこの事は学校に報告さしてもらいましたから覚
悟して下さいね。じゃあ」一方的にそう言い残して美子は教室を去っていった。去り際に取
り巻きの二人が俺を汚いものでも見るかのように睨みつけていた。 そして美子が去っ
た教室ではクラスメイト達の失笑が俺に向けられていた。 (そんなまさかこの
学校の生徒会長が純の姉だったなんて、たまたま名字が同じだと思っていたのに、しかし何
もこんな所で恥をかかせなくてもいいじゃないか、しかも学校に報告したって言ってたな、
ヤバいな生徒会長の美子が報告したんなら学校も真剣に動くだろうし下手したら停学処分か
。チクショー純の奴チクりやがって)





そう思い純に報復をしようと思った俺だが良く考えて思い直した、相手があの生徒会長の美
子では相手が悪すぎる、美子は実質この学校の支配者だ。確かに恥をかかされたのは悔しい
がここは泣き寝入りして諦めてこれからは純をイジメるのは辞めよう、そう決めてその日は
家に帰った。 だが家に帰ると母が凄い剣幕で俺の所へ来て「今学校から電話があったけど
あなたイジメをやっていたんですって!なんでそんな事をしたの情けない!」 そう言い俺
の頬を力一杯ビンタして 「今から高橋さんの家に謝りに行くから付いてらっしゃい
!」と言われたので俺は渋々服を着替えて純の家に出かけた。 そして純の家に
つきインターホーンを押すと中からハーイと品のいい女性の声が聞こえてきて玄関からまた
品のいい女性が出てきた。年は40歳くらいだろうか、鈴木京香似でかなりの美女で何よりも
かなり豊満な胸元が興味をそそられた。しかしその純の母親はうちの母が自己紹介をするな
り急に敵意を一杯込めた表情になり「なんですか?」と言ったのでうちの母が「この度は大
変ご迷惑をおかけして申し訳ございません、今日は息子を連れて謝りにきました」 「そう
ですかそれはどうも。





ですが謝られても息子の心の傷は言えません、私はあなたの息子さんを許す気はありません
、今学校にも退学させるように話を持っていってますのでそのつもりで。では」と玄関を閉
めてしまった。うちの母はかなり辛そうに諦め家に帰って行った。 そして俺は退
学の恐怖を感じながらもその日は家に帰りすぐにベットに入り寝た。だが夜父が家に帰って
きて下で母と父がかなり深刻そうに話しているのが聞こえてきた、俺はそれを聞いてきまづ
くなりそのまま下に降りる事もなくもう一度眠りについた。 そして俺はその日夢を見た、
夢の中で俺は周り全てが雷雲で覆われたような真っ黒な世界で一人で立っていたがそこで突
然黒い姿でおよそ人間には見えないいかにも悪魔と言う感じの生き物が俺の前に現れた。そ
してその悪魔みたいな奴は俺に語りかけてきた。 「俺は魔界の住人のザクロ
だ、お前の様子は昨日から見ていた、あんなに周りから厳しい態度で来られると復讐などを
してみたいと思わないか?もしそうなら俺が力を貸してやるぞ、そうだな人の精神や記憶を
思い通りに出来る力を与えてやる、この俺様の力なら人間の気持ちを操作するなんて朝飯前
だからな。どうだ?」


と言われた俺は少し考えたがすぐに「本当にそんな力が手に入るのか!なら頼むぜひその力
をくれ!アイツラに復讐できるなら」そう言うとザクロは「分かった、ではお前は今日の朝
目覚めると自分の中で念じた相手を自分の思い通りにする事ができるようになっているぞ。
この力で何をするかは全てお前の自由だ。ではな」そう 言い残してザクロは去っていった
。そして俺は気が付くとベットの上にいた。 そこで俺はさっきの事を思い出したがくだら
ない、どうせただの夢だろうと思いそのまま忘れようとした。 しかし万が一と言う気持
ちも働いたので少しダメ元で試してみる事にした、そこでまず一番身近な人間として家にい
る人間だが父はもう仕事で既に家を出ているので今家に居るのは母の沙耶だ。 あまり
実の母を操ると言うのも気が進まないがどうせダメ元だしと思いとりあえず母にどんな暗示
をかけるか考えてみた。母は今年39だがまあまあ美人と言ってもいいレベルだろう、だから
少し母の女としての姿を見てみたいと思った俺は母にかける暗示の内容を決めて下に降りて
いった。そして下に降りてみると母の表情はまだ怒りに満ちた顔で俺を見ている。そこで母
は「浩二そこに座りなさい、話があるの」

そう言われたので俺は大人しく指定された椅子に座った。 そして母は「な
んでなの浩二、なぜイジメなんかしたのそんな人として最低な行為を!お母さんは情けない
わ」(はあまた昨日の繰り返しかダルいな)そう思い俺はダメ元で頭の中でさっき決めた暗
示内容を強く念じてみた、そうそれは母が突然発情して周りの状況など気にする事なくオナ
ニーするというものだ。そうした途端今までガミガミしていた母が突然黙ってしまい体をモ
ジモジさせ目がうるみ始め表情が妙に色っぽくなってきた、そして遂にオレが目の前に居る
にも関わらず手を股間に持っていきアソコを擦り始めた。 「アンッアンッハァハァ~」
母はもう暗示通り周りの事など全く気にする事なくオレの事など見えていないかのようにア
エギ出した。そしてそんな母を見ていると俺もムラムラしてきてしまった、相手が実の母だ
なんて事はもう関係なくなっていた。 そして俺は母の体に触り始めまず服の上から
乳を揉んでみた。今まで周りから見下されて当然彼女などいた事もない俺は当然童貞だ。だ
から女の乳を触るのはもちろんこれが始めてだ、その俺にとって母の体はあまりにも魅力的
だった、



触った胸は思ったよりデカク俺の手にはとても収まらないがおれは夢中で揉み続けそして遂に服を脱がしにかかりブラジャーも外して実の母の生乳にしゃぶりついた、さらに新たな暗示を母にかけ性感を普段の10倍にした、そのため胸をしゃぶられた母は気が狂った様にヨガリまくり挙げ句実の息子にを力一杯抱きしめ俺の顔を抱え込み自分の胸に押し付けてきた。「アンッアンッイイ~お願い入れて~」 遂に自分の息子に対して犯される事を自ら求めてきた。 先ほどまで厳しく俺を怒鳴りつけていた母がたった数分でここまで変わるなんてこの力の凄さに俺は深い感動を覚えた。
417
2004/10/04 20:42:43 (hTXH/8y6)
キーンコーンカーンコーン

はーい、授業始めるわよー。
あら、絵美ちゃん泣きやんだわねー。恥ずかしくなくなってきたのかなー?
みんなちゃんと絵美ちゃんのお○んこのにおいは嗅げたかなー?
タカオくんどうかな?そう、いいにおいだったのー。
ハルカちゃんはどうかな?うん、しょっぱかったねー。
じゃあ続きをはじめまーす。
教科書の10ページを開いてー。女のひとがおしっこしてるねー。
みんな男の子のおしっこはみたことはあるよねー。どう?ことみちゃん。
そうだねー、おちんちんからでるんだよねー。
じゃあ女の子のおしっこはみたことあるかな?
そうだよねー剛君、みたことないよねー。
みんな教科書をよくみてー。外人の女のひとのお○んこのあたりから
おしっこがでてるねー。
どうしたの、正君。そうだねーよくみえないよねー。
それじゃ、絵美ちゃんにおしっこするところをみせてもらいましょー。
ほら絵美ちゃん、それじゃみんなよく見えないでしょ、もっと足開いて。
みんな、絵美ちゃんのおしっこがよくみえるようにまた集まろっかー
あらー絵美ちゃんまた泣き出しちゃったのー、まだ恥ずかしいのかなー?
正君と剛君、絵美ちゃんの足おさえてあげてー。
はーい、みんなみえますかー?絵美ちゃんのお○んこをひらきまーす。
みんなにおいかいだときお○んこひろげてみたかなー?
そっかー、誠君はひろげてみたんだー。
そうだねー、濃いにおいがしたよねー。
剛君はひろげてないんだー。うん?そうだね、きれいなピンク色だねー。
なあに、ことみちゃん。
あら、ほんとだ、誠君おちんちんがまたたってるねー。
はーい、静かにしてー。いいかなー?
絵美ちゃんのお○んこの真ん中よりちょっと上のここ、
この小さい穴からおしっこがでまーす。
どうしたの?絵美ちゃん、おしっこがでちゃいそうなの?
うん、おトイレ?だめよー、みんなの前でしてもらいます。
みんなー、絵美ちゃん苦しそうだねー。
そうだねーさおりちゃん、おしっこ我慢すると苦しいもんねー。
なあに?絵美ちゃん。イヤ?だめよ、大きな声だしちゃー。
誠君、絵美ちゃんのおしっこが出るようにお尻の穴をくすぐってあげようか。
そーっとさわってあげてー。
みんなー、絵美ちゃん一段と苦しそうだねー。
こら、絵美ちゃん大きな声出しちゃだめよー。
うん?でちゃう?いいのよー、だしなさい。
じゃあ、誠君指につばつけてお尻の穴にいれてあげよっか。
うん、いっぱいつばつけて、そうよ、グッといれていいのよー。
痛いのー?絵美ちゃん、お尻の力を抜きなさい。
いいわよー、はい、グッと。
あら、おしっこでたわねー、みんな見えるー?
うん、そうだね剛君。絵美ちゃんすごい勢いだねー。
みんなー、みえますねー?絵美ちゃんがおしっこしてまーす。
そうだねーことみちゃん、いっぱいでてるねー。
なあに、剛君?そうだねー、絵美ちゃんのおしっこもくさいねー。
はーい、絵美ちゃんよくできましたー。誠君、指抜いていいよー。
あら、ちょっとうんちがついちゃったわねー。後で洗っておいてー。

キーンコーンカーンコーン

あら、ちょうど授業も終わりねー。
絵美ちゃん、泣きやみなさーい。お昼ご飯よー。
次の授業はペア同士で身体のみせあいっこをしましょー。
いいですねーみんなー。
それじゃ、レスがあるまで先生はパ○プロやってまーす。
418
2004/10/03 22:58:26 (xKDGbZIZ)
男共に着いて来られるのもいい加減鬱陶しいので、玲子に施していた『干渉』に『お前の姿を見た人間はその場に留まり、お前の姿が視界から消えるまで動き出す気にならない』を追加した、あらかじめ施していた『お前の姿を見た人間の視界からお前が外れると、お前の《全裸露出》行為を忘却する干渉』と併せて後腐れも無い。
みっちりとイチモツを圧迫し快感にうにうに蠢く膣肉蠢動を愉しみ、ぬぽぬぽ出し入れされる指にきゅんきゅんと嬉しそうに伸縮し締め付けてくる尻穴を愉しみ、童貞中学男子なら聞いているだけで射精しそうな淫蕩雌鳴きを愉しみ、その口内に舌を差し込み甘い唾液を愉しみながら、人通りの多い道を選んで玲子の住むマンションに向かう。
「んあぁぁん…ぁんむ…ちゅく…ぷぁ…まえ…ぁん…いっぱぃ…はぁぁ…おしりぃ…んん…ぃい…くぅん…きもち…いぃ…はぁん…んんちゅ…」
宙に浮いて後ろ向きに移動しながら、《何か》に手足を絡ませてしがみ付くような格好で腕と脚を輪状に組み、聞いているだけで蕩けそうな雌喘ぎを上げ、その合間に虚空に舌をぺろぺろと這わす全裸の美女…当然そんな《変な物体》が人通りの多い道を進むのだから、老若男女問わず皆一様に唖然として、その《変な物体》が通り過ぎ視界の彼方に消え去るまで眼で追い続ける。
日焼けなど一切していない滑らかな白い肌の全てを晒し、不自然に開かれた尻タブの中心にひっそりと淡く色づく薄桃色の窄まりは、くちゅくちゅと音を立てながら『透明』な何かが出入りしている様に開閉し、慎ましく小さな薄桃色の秘唇は目一杯に開かれ、『不可視』の太い棒状のモノを挿入されている様に見える…そんな物体が宙に浮き、後ろ向きに道を進んでいれば、『干渉』の効果が無くとも足を止めるだろう。
一歩一歩歩く毎にイチモツに子宮を押し上げられ、膣内に溜まった《雌の汁》が俺と玲子の肉の隙間からぷぴゅっ…ぷぴゅ…と飛び散り、道を汚す。
「んぅん…あぁ…また…またぃっちゃぅ…いきます…ああぁ…もう…あぁぁもう、もうぅ…ゆるしてぇ…ぃっちゃぅ!っふああぁぁぁ……」
しならせた全身をびくびくと震わせながら、もう何度目になるか判らない絶頂に跳ばされる玲子、内側が透けて見えそうなほどの透明感を持った白く滑らかな肌は、口内と膣内と腸内を舌とイチモツと指で散々穿り回される快感で上気し、生来のきめ細かさとセックスで溢れ出した汗によって艶やかな薄紅に染まっている。
社内では氷の様な瞳も今は性交に濁ってどろりとした鈍い光を虚空に放ち涙が筋を引き、俺に向かって烈火の如く罵倒の言葉を叩き付けていた口はだらしなく半開きに開かれ、俺に舌を吸われ、玲子も眼に見えない感触だけの俺の舌を吸い、淫鳴きをあげながらだくだくと涎を垂れ流す。
絶頂の度にきゅぅぅと俺にしがみ付く玲子、同じ様に俺のイチモツにしがみ付く玲子の幼膣肉と、挿し込まれた指を締め付ける美尻の窄まり。
「…んふぅ…はぁ…ぁん…はぁ…はぁ…ぁぁ…ん…はぁ…」
どろどろにセックス漬けにされ、息も絶え絶えになりながら絶頂に跳ばされる様相に、少し立ち止まって休憩させてやる。
《理恵の事》がある為いつもより時間は割けないとは言っても、0時まではたっぷり時間がある、まだまだその体に俺を刻み込み、流し込み、染め上げ、侵食し無ければならない。
いまだに膣と肛門にはイチモツと指が挿し込まれているが、歩行を辞め手を止めた事で送り込まれる快感が緩やかになり、上がった息を整えながら俺の首筋に顔を埋め、鼻の頭を擦りつけながら雄のフェロモンをすんすんと嗅ぐ玲子、嗅げば嗅ぐほど瞳が性欲に濁り、膣肉と尻穴の蠢動も厭らしくうねる様になっていく。
「すーー……ぁはぁ…すーー……うぅん…はぁ…ぁ、ぁあん…」
穏やかな余韻、膣と肛門に感じる《自分のモノでは無い肉の温かさに満たされ感覚》、鼻孔から脳を犯す雄の体臭。
ぴくぴくと美尻が震えだし、膣肉と肛門が《己の空洞を埋めているモノ》の太さを確める様にきゅっきゅっと蠢きす、その感触にまた鳴き声を漏らす《美貌の空中浮揚無自覚露出エリートOL》。
心は『普通の帰宅中』と思っていても体はセックスにとろとろだ、おまけにセックスをしていると思っていないため、《快感を阻害する感情を伴わない純性快感》は心までも《快感を求め》てしまう、休憩のお陰で落ち着きを取り戻した玲子の肉体は、自ら貪欲に性快感を求めだす。
心がどれだけ堅かろうと、外性器が幼く見えようと、玲子は十分に《セックスの悦び》を受容できるだけの十分に成長した体を持っている、セックスを忌避する心の壁を透過すれば、成熟した女の体はセックスに蕩ける。
ちゅぷ…ぷちゃ…みじゅ…じゅぷぅ…
「ぁん…ぃぃ…おくぅ…おくがいいの…くぅん…ついてぇ…いっぱいついてぇ…あぁ…おしりぃ…もっとおしりもぉ…はぁん…」
今自分が何を言っているのか、正確に認識する事ができたら恐らく憤死するのでは無いかとも思える程の《淫らなおねだり》をしながら、くちょくちょと媚腰を揺らし、膣と肛門をきゅっきゅっと締め付ける玲子。
汁を垂らし続ける《下の唇》を目一杯に開き、ぱんぱんに詰め込まれた《モノ》と膣肉が擦れて生み出される摩擦快感、子宮はおろか内臓までも揺すられる突き上げ快感、普段は閉じている肛門を自分の意思とは違うモノによって揉まれ、開かれ、敏感な内肉を奥へ、手前へ擦られる尻穴快感、《女の悦び》をもっともっとと淫らにねだり、美体を揺らす。
極上の美女が衣服一枚身に着けない素晴しい裸体を、そのまろやかな美尻を揺らしながら、淫らにセックスをおねだりするあまりに強烈な視覚効果に、回りで『固まって』いる男共が生唾を飲み込む。
「!んふぁぁん…そ、そうよ…はぁん…もっと…して…!んんっ…んちゅ…ぁぷぅ…ぁはぁ…もっとついて…」
その中を再び《大きく上下動しながら》歩き始める、ゆっさゆっさと宙を移動しながらあんあんとよがり狂う全裸の美女、美貌の上司の《おねだり》だ、部下としては是非叶えなければならない。
復活した激しい性感の乱舞に脳乱を深め狂喜する玲子、悦びが膣内と肛門と口内の舌の蠢きに出ている、突き上げをくれるイチモツには、ただでさえきつい膣内が更に確りと絡み着き、内ヒダがぷちぷちとカリに弾かれ、にゅぷにゅぷと出し入れし穿(ほじく)ってくれる指をきゅんきゅん締め付ける肛門、唇を併せれば積極的に舌を吸い絡め唾液を啜りまた流し込んでくる口内。
何処にも焦点を合わせていないただ開いているだけの《セックスに濁った》瞳、口を離してもだらしなく開いたまま快感に緩く微笑み涎を垂れ流す唇、俺にしがみ付く事で押付けられ形を歪ませる美双房、今では薄く上気した全身の滑らかな白肌をねっとりと流れ落ちる汗は、幼淫穴から飛び散る《玲子の女汁》と共に濃密な雌のフェロモンを含んだ淫臭を辺りに撒き散らしている。
スマートに仕事を処理する《出来る女》も、一部の乱れも無く部下を統率する《エリートキャリアの女上司》も、理不尽なまでに俺を嫌い罵倒する《烈火の様な女性》もここにはいない。
俺にしがみ付いているのは、突き上げに合せ自ら腰をくねらせ、《涙》と《涎》と《汗》と《腸液》と《愛液》の体内から分泌できる全ての《女汁》を、《焦点を定めぬ濁った瞳》と《半開の唇》と《上気に薄く紅に色付く全身》と《嬉々として指を飲み込む薄桃色の窄まり》と《限界まで唇を開き、きつい膣内を蠢かせイチモツに絡みつかせる幼女の様な外見を持つワレメ》と言う全ての分泌器官から溢れさせ飛び散らせ垂れ流し、口と膣口と肛門から淫靡で粘っこい水音をさせ、『干渉』によって『普通に帰宅している』と言う《認識を保つ為の脳の片隅》以外の全てをセックスに、俺のイチモツに蕩けている《淫雌》、嫌いな男に何処までも無自覚に、便器の様に精液を流し込まれ、溜め込まされている《淫肉袋》、《雌肉製精子タンク》だ。
「んん…もう…あぁぁ…もうぅ…ぃく…ぃっちゃぅ…あぁん、いきますぅ…はぁっ!っふああぁぁぁぁっっ!!」
きゅぅぅと一際強く俺にしがみ付き、膣肉と肛門に挿し込まれたイチモツと指をぎちぎちと締め上げ、全身をびくびくと痙攣させながら幾度目かの絶頂に駆け昇らされる《全裸露出しながら宙を浮遊する美女》。
「!!っくううぅぅぅんっ!!」
絶頂蠢動に活発に蠢き、締め上げてくる膣内を最奥の子宮を押し上げるほど突き上げ、「今度こそ《熱い迸り》を飲ませて欲しい」と亀頭にぴったりと張付き、ちゅっちゅっと尿道口を吸ってくる子宮口に、みっちりと隙間無く亀頭を接続し、帰宅を始めてから最初の射精を開始する。
どっぷどっぷと子宮口に流れ込み、最奥の壁にぶち当たる雄の濁粘汁、濁液の熱と肉壁に当たり満たされて行く感覚に、一段と強く俺にしがみ付き、小刻みな痙攣をしながら更に昇る玲子。
「――!っ―っっ――!っ―!!っ――――!!」
差し込んだ人差し指一本でみっちり満杯、更に絶頂の締め上げをしている肛門に、もう片方の手の人差し指をみりみりと挿し込み、両手の人差し指で窄まりをきりきりと、全てのシワが伸びきる程に薄桃色の排泄孔を広げる。
絶頂中に強烈に尻穴を拡張され、美しい喉をそらして無言の雌絶叫を上げる美雌、その拡張感と夏の夕方のぬるい外気が直腸に流れ込む感覚で、又一段高く跳ばされる。
尻穴を広げた事で、8字筋でつながっている膣内が、媚膣蠢動する隙間も無い程にイチモツを締め付け、シャフトに張り付く、その感触を愉しみ、こつこつと子宮を揺らしながら、一滴も逃さぬように玲子の子宮に濁液を送り込む。
きつくイチモツに貼り付き、隙間が無くなった膣内からは内に溜まっていた玲子の女汁が射精しているかの様にぴゅぴゅっと噴き出し、広げられた窄まりからは、隙間を作られた事で同じく溜まっていた腸液がたらりと道に滴り、全身から汗を迸らせ、喉を美しく反らせた《女の最も美しい瞬間》で小刻みな痙攣をしながら、送り込まれる強烈な絶頂の処理をただただ強いら続ける。
「―――っはぁっ…あぁっ…はぁっ…んん…はぁ…!ふくうぅぅ…んぁあん…」
絶頂中・射精中も歩き続け、子宮と尻穴に刺激を与え続けられ、果てしないと思えるほど長く《頂》の高みに係留され続け、絶頂の強張りを続けていたが、ようやく降りて来る事ができ、荒い息を吐きながら朦朧とした意識と脱力した手足で俺にしがみ付いている。
玲子の手足は『力』のサポートを付けてある、今の玲子の様に半分気を失い完全に脱力しても、玲子の手足は俺にしがみ付いたまま、外れる事は無い。
『力』で尿道に残っていた精液もきっちり掻き出し子宮内に送り込み、『蓋』をした後玲子を持ち上げる形でイチモツを抜く。
その際みっちりと絡み付いた内肉がイチモツを行かせまいときゅんきゅん蠢動しカリに絡んで来たが、その中を引き抜いた、内臓を引き出されるような感覚を玲子は感じているのだろう、半失神状態ながら鼻にかかった鳴声を漏らしている。
「んふ…はぁぁ…もれちゃぅ…あぁん…」
今まで子宮後と内臓を押し上げるほど深々と挿し込まれ、みっちりと肉裂を押し広げていた灼熱の怒張が抜け去ると、こぷこぷと内部に残っていた愛液を道路に滴らせる幼淫裂、手足の『サポート』を『解除』し、玲子の体を腕と『力』で持ち上げ、俺の目の前で大きく脚を開き、空中仰向けに横たわらせる。
強烈な絶頂で半失神している玲子の朦朧とした意識では、絶頂後の浮遊感にも似た余韻との区別はつくまい、元より『干渉』であらゆる行為が『何時もの事』と思っている、僅かな身動ぎすらすること無く絶頂後の余韻に浸り、時折ひくん…ひくん…と濃厚な《無自覚野外露出セックス》で滲み出した粘つく汗に塗れた体を震わせるだけだ。
しどけなく空中で手足を投げ出し、濃密なセックスの後の心地良い余韻に浸り、あむあむと言葉にならない軟語を口の中で呟きながら、仰向けに横たわった事で重力により丸く柔らかそうに形を変えた美双房を上下させ、俺の目の前に幼女の様な無毛のワレメを晒す怜悧な美貌の上司。
じっくりとクリトリスの包皮の裏側までも愛撫され、イチモツで散々突き捲られた様相など微塵も感じさせず、既にピタリと肉の裂け目が閉じ、つるりとした桃の様な無毛の外性器に戻っている玲子のワレメ、しかしその周辺を彩る粘つき、泡立ち、匂い立つ甘い雌香を漂わせ、肛門まで滴り、そのまま尻タブを伝い地面に染みを作る程の粘液が、この外性器の見た目の幼さとは裏腹に、たっぷりと《女の快感》を貪った事を示している。
「!っあ……ぁん…くふっ…んくぅ…あはぁ…いぃ…はぁぁ…ぁん…」
汗・愛液・腸液と言う《雌の粘液》にねっとり塗れた無毛淫肉裂にゆっくり舌を這わせる。
いきなり本命の膣穴や肛門には舌を付けない、じっくりと回りの無毛丘や会陰の辺り、白く滑らか腿の付根等から徐々に攻めて行く、激しくイキ捲った後の柔らかな後戯に、ゆったりと性感を流し込まれ、蕩け声をあげる玲子。
ゆっくりと、決して強い刺激にならない様に、2穴の周辺から《玲子の淫らな分泌液》を舐め取っていく、舌先を尖らせたり、舌の平で広範囲を覆ったり、舌の裏の柔らかな肉でなぞり上げたり…。
「ふぅん…ぃい…ぁはぁ…いぃの…ふぁ…ぁぁん…」
緩やかに、穏やかな性感で玲子を満たす、《クリトリス》《陰唇》《肛門》の3箇所への愛撫は行なっていないが、絶頂後の敏感な体には、急所を外した焦らす様な愛撫が丁度良い。
そう言えば、こんな風にじっくり玲子を愛撫すると言うのは、今日の帰宅路が初めてだ。
《復讐》が先に立っていた頃は《まず挿入》だった、ローションや精液を潤滑油に、玲子の受け入れ態勢など気にも留めず、ごりごりと膣肉を擦り上げ、子宮を押し潰し、濁液を流し込んでいた。
俺の玲子に対する態度…《犯す》姿勢の変化は、玲子が《単なる復讐の対象》から《傍に置き犯し続ける対象》に変化した俺の感情にあるのだろう、怜悧な美貌を持つエリートOLでありながら、その下半身に穿たれた2つの肉穴は幼女の様な姿形であり、その上一総の陰毛すら生えていない真っ白な恥丘、傍に置く女として申し分無い《面白い女》だ。
今回尻穴愛撫を織り交ぜているのも、そう言う俺の心境の変化があってこそだ、今まではただ単に《俺の精液で玲子の子宮を汚す事・俺の胤で孕ませる事》のみを考えていた為、尻穴は《只其処に存在しているだけの穴》でしかなかった、だが《傍に置く》事を決めた事で、玲子の全てを《愉しむ》事に意識が向き、尻穴の存在が《玩弄すべき対象》に変化した訳だ。
更に俺に対して敵意にも似た感情を持っているのも良い、何が気に喰わないのか事在る毎に俺に突っ掛って来る、そう言う女は犯し甲斐がある、《敵》に抵抗もできず犯される状況は、それが玲子が《無自覚》でも《認識出来て》いても俺を愉しませる。
穏やかに緩やかに染み入るような性感に、淫汗でぬめる美しい肢体を震わせ、艶やかな唇から蕩ける様な雌の鳴声を小さく漏らし続ける玲子、その子宮にまだ俺の体温が残る濁液をたっぷりとためたまま、とろとろと新たな《女の淫汁》を滴らせる無毛の幼秘裂。
「はぁぁ…んん…こ、ここ…ここなの…あぁん…おねがい…ここを…」
やがて自らの手を幼い秘所に宛がい、にちゅっと粘液の糸を引きながら淫裂を割裂き、大きく脚を開いて腰を俺の顔の辺りに突き出す玲子、開かれた肉筋の内側は快感に肥大した艶やかなピンクの陰唇と、米粒の様な体を精一杯伸ばし刺激を待ち望むクリトリス、ぴゅ…ぴゅ…っと伸縮しながら愛液を溢れさせるひくつく膣口。
「!はぁっ、あああぁぁぁぁ……ん」
白く細く滑らかな玲子自身の指によって寛(くつろ)げられた幼秘裂、その薄桃色の柔肉を覆う様に舌の平を押し付け、舐め上げるに従い舌先を尖らせて行く、最後にクリトリスを舌先でくにくにと転がしてやると、聞いている方が蕩けそうな長く甘い鳴声を上げる。
衆人環視の街中で、何処までもセックスに蕩けて行く美貌のOL、周囲には玲子を眼にし『固まる』老若男女あらゆる人々、男は例外なく好色に顔を歪ませ、女は嫌悪・侮蔑の表情が多いが、羨望や好色に顔を染めている者もいる、その中を進む《空中を寝そべり脚を大きく広げながら漂う全裸美女》。
《緩やかな後戯》から《本格的な愛撫》に移った事で更に《濁り》の度合いを増す瞳、一段高くなった淫鳴きを上げる口元からは又涎が垂れ、新たな快感は粘つき淫らな匂いを周囲に振り膜粘つく汗を噴き出させる。
「んくぅっ…ぃぃ…いぃの…あぁ…ああぁん…ん…こっち…こっちもぉ…おねがい…はぁん…おしりぃ…くぅぅん…おしりせつないの…あぁぁ…」
快感に全身をかくかくと震わせながら腰を持ち上げ、自らの排泄孔に指を沿え、みちゅぅ…と押し開く玲子、《おねだり》すればその快感が与えられる事を既に理解しているようだ。
片手でワレメを、もう片手は後ろに回し羞恥の窄まりを、状況を正確に認識出来る何時もの玲子であれば…いや、女であれば誰だってひた隠しに隠し通す《最も恥かしい肉器官》を、自らの手で、指で、多くの人々の前に押し開き、拙いおねだりで、愛撫を、淫らな刺激を請う怜悧な美女。
ここまでセックスに蕩けていると言うのに、玲子の自身に対する認識は《処女》《セックスなど知らない》のまま、玲子にとってはこれは『何時もの帰り道』『家に向かって歩く事』と同じ、帰宅時間の人通りの多い通りで、両手でそれぞれ幼女陰と排泄孔をくちゅる開き、快感のおねだりをしていても、認識は何時もの帰宅路と何も変らない。
「!はぁっ…!ぁっ…!ぁぁっ…はいって…くる…んんっ…」
「いじめて」「いじくって」と淫らに蠢動する薄桃色の排泄孔に、尖らせた舌をぬちぬちと押し入れる、その悦びに挿入した舌をきゅぅぅと締め付けてくる窄まり。
きゅきゅぅと締め付ける肛門に舌を限界まで挿し込み、初めて感じる《ぬるつく軟体を肛門に挿入される》感覚に震える美女の直腸熱を堪能しながら、縦横無尽に舌を蠢かす。
「はっくぅっ…んはぁ…んんああぁぁ…そ、そんな…ん…あ、あ、あぁ…ぁく…ひぃ…ぃゃ…いゃぁ…ゆるしてぇ…ぁんんんっ」
指とは違う、あらゆる場所にフィットする《ぬるぬるとした軟体》に、肛門から直腸までを舐めしゃぶられ、突き回され、這い回られ、その与えられる感触に堪らず助けを求める玲子。
舌を堅くしこらせ、口で肛門をぴたりと覆ったまま、ぬぷぬぷと舌の運動だけでピストンしてやる、細い舌先から太い根元付近までを連続で出し入れされ、肛門を強制開閉させられる感覚に狂わせる。
「あっ…あぁっ…んんっ…だめっ…とけちゃっ…おしりっ…はぁんっ…おしりとけちゃうっ…ぃやぁっ…ゆるっ、ゆるしてぇっ」
舌を突き入れる度に突く方向を変えてやり、万遍無く直腸壁を刺激する、生まれて初めて味わう《尻穴内の愛撫感覚》の凄まじい快感に、涙を流しながら鳴き続ける美女。
きつく舌を締め付けてくる薄桃色の排泄孔、快感に玉の汗を噴き出しツヤとハリを増す美尻、尻穴を穿られる度に打ち震える白い体に併せ、柔らかそうにふるんふるんと堅くしこり立った桃色の頂を、あらゆる方向に揺らす淫靡な巨乳、半眼に閉じた瞼はぷるぷると痙攣し、その内側の瞳はどろりと鈍い光を虚空に据え、涎でびちゃびちゃに口回りを汚し、衆人環視の街中で好奇と好色と侮蔑と嫌悪の視線に囲まれながら、自分が何をされているのか、回りの状況はどうなのか、何一つ正確に認識できず、尻穴を舐めしゃぶられる快楽に酔い狂っていく美貌のOL。
「!っんくううぅぅんっ…すっ、すっちゃだめええぇぇぇっっ!!」
とろとろに解れ、舌を抜いてもすぐには閉じる事が出来なくなった肛門を、唇を尖らせ、窄まりを彩る可憐なシワに隙間なく宛がい、思い切り吸い上げる。
その内臓を吸い出されるような感覚に一際高い悲鳴を上げる玲子、目は見開き、口を大きく開け、全身を強張らせ、ぴぴっっと汗を飛び散らせながら、大きく上体を反らす。
「んぁあっ…だめ…だめよ…くぅんっ…でちゃぅ…あっくっ…すわないでぇ…でちゃうぅ…ひぁっ…ゆるっ、してぇ…もうっ…あぁっ…ぃっ…くっ…んんっ…でちゃ…ぅっ…あ、あぁぁっ…いきますっ…いっちゃぅっ…んんっ!っゃああぁぁぁぁぁっっっ!!」
更に全身の強張りを強くし、がくがくと痙攣しながら《尻穴雌絶頂》に昇り詰める全裸の美女。
「!ん~っ、!ぅん~~っ、すわっ、すわないでぇっっ!っはああぁぁぁっっ!!だめえぇぇっっ!!!」
玲子の絶頂に構わず吸い続け、許しを請う玲子の尻穴を更に強く吸い上げた時、ぷしゃぁっと顔に熱い迸りが噴き掛けられた。
「いやっ、いやあぁぁぁぁぁっっ!!」
びくびくと全身を痙攣させる度に、ピタリと閉じているワレメの奥からぷちゅっぷちゅっと俺の顔に掛かる粘つく液体、自分の意思では全く止める事が出来ない、ただただワレメの奥から吹き上げる《迸り》の感覚に両手で顔を覆い、いやいやと首を振る玲子。
ついにこの《美貌のエリート女上司》に《潮》を吹かせた、それも衆人環視の天下の往来でだ。
絶頂に体を強張らせながらも両手で顔を覆い、ひくひくと痙攣し続ける《潮吹きOL》、絶頂蠢動できつく膣内を締め上げる度にとぴゅっとぴゅっと噴き出す《雌潮》、あらゆる種類の視線に囲まれながら《女の射精》をし続ける。
顔を覆う両腕の肘に押さえつけられ柔らかに形を歪ませる美双房、膣内の蠢動に併せ波打つ下腹部、尻穴は舌の太さで開かれ、陰りのない無毛の縦筋からは粘い淫汁を噴き出し、全身から噴き出す汗を辺りに振りまき、淫らな雌香を漂わせる。
「っく…んん…ぐす…はぁ…ひっく…んふぅ…」
やがて脱力期に入ると、顔を覆う両手の隙間からくぐもった喘ぎに混じり、くぐもったか細いしゃくり上げる声が聞こえる。
泣いている?まさか初めての《潮吹き》感覚で感極まったか?
今まで俺の頭の高さに浮かせていた玲子を腰の辺りまで下ろし、横臥して小さく丸まり両手で顔を覆っている玲子の頭の方に回り、強引に仰向けに戻して両手を顔から引き剥がす。
「あっ…ぃゃぁ……ひっく…」
いきなり顔を露にされた玲子は、小さな悲鳴をあげながらそれでも顔を背け、『見えない』はずの俺から顔を隠そうとする、その顔を両手で挟み正面を向かせた。
常の玲子では決して見る事の無い程眉尻が下がり、閉じられた瞼の下からはぽろぽろと涙が零れ、唇を震わせながらしゃくり上げている。
《潮吹き》と言う《絶頂とは違う自立行動》wp初めて体験した事で混乱してるな…
「!んぁっ…い、いやっ…んぷ…ちゅく…んぁぷっ…ぷちゅる…ちゅく…ぁむ…んん…ちゅ…ぁはん…ちゅる…」
玲子の気をそらす為と落ち着かせる為に唇を重ね、舌をねじ込む。
最もそれだけではなく、俺自身《いつも自信に満ち溢れ、切れるような美貌で冷然と部下を従える女上司が、少女の様にむせび泣く姿》に堪らなくなったのだ。
堅く強張る玲子の舌を絡め取り、吸い、唾液を流し込み、歯列をなぞり、上顎を舐め、玲子の口内を余す所無く舌を這わせる。
初めは拒絶の姿勢を見せていた口内だが、強張っていた玲子の舌が段々解れ、しゃくり上げていた呼吸も穏やかなものに変り、積極的とは言えないまでも俺の舌に答えて来だした。
「んむ…ちゅちる…ぁん…くぷちゅ…はあん…ちゅ…くちゅ…んん…ちゅぷ…」
やがて口付は濃厚な物に移り変わり、玲子も積極的に俺の舌を求め、俺の口内に舌を這わせて来る。
玲子の滑らかな甘い舌に歯列を舐め上げられ、舌を絡め取られ、歯と唇の間に、頬の内側に、上顎に、舌の根にまで這わされる玲子の舌感触を愉しむ。
大分落ち着いたな…。
熟練や熟達とはとても言えない玲子の舌の動き、ディープキスを覚えた手の少女が、必死に相手を悦ばせようとする様な初々しい深い口付、一つ一つの舌の動きに「ここいい?」「いまのよかった?」と言う自信無さげな意思が伝わってくる。
当然周囲の人間には、全裸で空中に寝そべり、虚空に向かって厭らしく舌をくねらせる玲子しか見えない、極上の美女が《目に見えない何者か》と濃厚で厭らしく淫らなキスを繰り広げている様は、周囲の人間の目にはさぞ奇異に映る事だろう。
「んぷぁ…はぁ…はぁ…んん…はぁん…ん…はぁ…はぁ…」
十分に互いの口内を舌で弄り合い、双方の口内の唾液が全く同じ成分になるまで唾液を啜り合った後、唇を離し両手で挟んだままの玲子の顔を眺める。
半眼に開かれた目にはもう戸惑いの涙は無く、とろんとした瞳の色は穏やかで暖かなモノになり、艶やかに光る唇は微笑を形作っている、解れた髪を汗で貼り着かせ、汗と涙と涎で顔をどろどろに汚していると言うのに、その顔はとても美しい。
穏やかに呼吸を繰り返し、ゆったりと空中に手足を投げ出し、たっぷりとセックスを堪能した、会社での玲子とは懸け離れた姿、時折ひくん…ひくん…と体を震わせ、まどろむ様に鼻を鳴らす。
これらのやり取りの間もずっと移動していたので、玲子の住むマンションも目の前に来ている、俺は『透明状態』であれば幽体離脱とほぼ同じ様に宙に浮き移動できる、その俺に併せて『力』で玲子を一緒に移動させていたのだ。
「んん?…ぁん…ぁ…せなか…あったかい…ぁふぅ…」
玲子を一度うつ伏せにし、両脚を大きく開いて無毛のワレメを曝け出し、後ろから抱え上げる、常の玲子にならば最も羞恥心を煽られるであろう《幼女のシーシーポーズ》でマンションの門を潜る。
帰宅路で繰り広げてきた自らの媚態・艶態・淫態に何処までも無自覚な玲子、どれほどの男に脳内強姦されたか知れない、その帰宅をやっと終え、ようやく家に辿り着いた。
それでもまだ夜の7時にもなっていない、理恵が来るとすれば11時過ぎだろう、行動を起こせば『眼』が教えてくれる、それまでたっぷりと玲子に《復讐では無いセックス》をしてやらなければ。
夜はまだまだこれからですよ、上条課長…。
419
2004/06/10 20:13:31 (MNZxf2Mg)
ゾロはナミのスカートに頭を入れると、
ゆっくりとパンティをおろし、まんこを舐めた。
ぴちゃぺろぴちゃぴちゃ・・
ナミ「ああんああ・・・あ・・はぁん・・・」
ゾロ「ナミのマンコは最高だな」
ナミ「みんな・・・・なんで?どうして・・・ああんはぁん

あっ!すいません先輩から呼び出しです!今度書きます。

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