ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 ... 134
削除依頼
2004/09/27 20:50:20 (7E2HRjZx)
キーンコーンカーンコーン

はーい、みんな席について静かにしなさーい、授業を始めまーす。
ほら、剛君。授業始めるわよ、前向いて。
みんなーいいですかー、今日は「人間のしくみ」について授業をしまーす。
じゃあまずお隣同士の男の子と女の子でペアになろっか。
ほらあ、剛君前向きなさい!
いいですかー、お隣同士でペアになれたかなー。
あら、今日はさおりちゃんお休みかー。じゃ、誠君は先生とペアくもー。
はーい、みんなおしゃべりやめてー。教科書を配りまーす。
みんな教科書はまわったかなー、じゃあ題名を読んでみようか。ことみちゃん読んでみてー。英語だけどよめるかなー?
はーいありがとー、よく読めましたー。今、ことみちゃんが読んでくれたように「オリジナルセックス」が今日の教科書でーす。
はーい、みんなおしゃべりしなーい。じゃあ最初のページを開いてみてー。
女の外人さんが裸で立ってるねー。うん?なーに、剛君?
ねー、おっぱい大きいねー。
今日は人間のからだのしくみについてお勉強しましょー。
授業時間が短いから早速だけど、みんな裸になりましょー。ほら、みんなはずかしがらないではやくー。
みんな裸になれたかなー?剛君どうしたのー?そうだねー女の子のおまたに毛がはえてるねー。もう○年生だもんねー。
うん?どうしたの絵美ちゃん?恥ずかしくてぬげないのー?
ダメよー、みんな脱いでるよー。絵美ちゃん前にでてきなさーい。
はーい、みんな前向いてー。絵美ちゃんがはずかしがってるので、みんなで絵美ちゃんの恥ずかしい気持ちを消してあげましょー。
絵美ちゃんのうでを後ろでしばりまーす。剛君、絵美ちゃんこれで抵抗できないからパンツ脱がせてあげてー。ほらー絵美ちゃんなに泣いてるのー。
うん?正くん脱がせたいのー?そっかー、正君は絵美ちゃんが好きなんだー。絵美ちゃんかわいいもんねー。じゃあ二人で脱がせてあげてー。
はい、二人ともよくできました。あらー絵美ちゃん毛がはえてないねー。それで恥ずかしかったのかなー?大丈夫よー、そういうのが好きな人もいるからー。
じゃあ絵美ちゃんを先生の机のうえに縛りまーす。ほらー、絵美ちゃんいつまでも泣いてたらだめよー。
みんなー絵美ちゃんが良く見える所まで集まってー。
はい、いいですかー?絵美ちゃんの恥ずかしい気持ちを消してあげるために、みんなで絵美ちゃんの恥ずかしい所を観察してあげましょー。
ほら、絵美ちゃん、股をひらきなさーい。
はーい、みんな見えるかなー?ここが絵美ちゃんのお○んこでーす。うん?誠君のおちんちん大きくなっちゃったの?それは「勃起」って言うのよー。
誠君は大人だねー。
じゃあ、誠君、男の子代表で絵美ちゃんのお○んこの匂いをかいでみよっかー。
ほらあ、絵美ちゃん、抵抗しないの!剛君と正君で両足おさえてあげてー。
どう?誠君、どんな匂いがする?
うん、そうだねー。なんか甘くてしょっぱくてくさいねー。みんなー、いいですかー?絵美ちゃんのお○んこはくさいでーす。
絵美ちゃんはお風呂でお○んこをキレイにあらってるかなー?ほら、泣いてたらわかんないでしょ!うん、そうだね。ちゃんと洗ってないよね。
ことみちゃんはどうかなー?うん、お湯で流すだけだねー。
みんなーいいですかー?他の女の子もそうだと思うけど、女の子はセックスするまでちゃんとお○んこを洗わないのが普通なのー。

キーンコーンカーンコーン

あらー、授業が終わっちゃったわー。じゃあこの続きは次の時間にしましょうー。
絵美ちゃんは授業を邪魔した罰で、休み時間もこのままでいてもらいまーす。なあに?おトイレ?じゃあ次の時間にみんなの前でオシッコしてもらおっかあ。
はーい、みんな休み時間のあいだに絵美ちゃんのくさいお○んこの匂いをしっかりかいでおくようにー。いいですねー。
それじゃ、レスがあったら次の授業始めまーす。


411
2004/12/26 00:51:57 (djlmYWBF)
今年もこの季節がきた。私は毎年サンタに扮して、子供たちに可愛い人形を配るのが楽しみだ。子供たちは嬉しそうに人形を受け取る。私も人形を受け取る子供たちを見て嬉しくなった。というのも、ある理由があるからだ。
手の平くらいの大きさの人形は、可愛いサンタさんの形で、スポンジの様な触り心地をしている。私は子供に配る時にこう言う。
「さぁ、みんな。不思議なサンタさんの人形をあげるよ。家に帰ったらサンタさんを水に入れてごらん。どんどん大きくなってみんなのお友達になってくれるからね。」水に入れて膨らむ人形は昔よくあった。
子供たちの親なら皆知っているだろう。だが私の配る人形は違った。これはカラカラに乾い
た悪魔の人形だ。人形に水を与えるとたちまち甦り、幸せなクリスマスの夜を滅茶苦茶にす
る恐怖の人形なんだ。私は毎年、悪魔たちの暴れっぷりを見るのを楽しみにしている。私が
嬉しい理由はそこにある。
今年もこの季節がきた。私は街の児童館にサンタの格好で入った。すると誰も何も疑わず、
嬉しそうに集まってくる。私は笑顔でサンタの人形を一人一人に配り、いつものセリフを言
った。子供たちは嬉しそうにはしゃいでいた。
私は子供たちの母親らに目を移した。皆、若いのはもちろんだが、赤ちゃんを抱いた乳房の
大きい女や、優しそうな笑顔の女。中には妊婦もいる。この母親らは私の悪魔たちの一番の
標的となり、惨めな姿を晒すことになる。私は何人かに目を付けた。
人形を配り終えた私は暗くなるのを待った。私は目を付けていた家族の家に侵入し、外から
様子を伺った。家のリビングでは、やはりクリスマスパーティが始まっているようだ。旦那
と人形を渡した5、6歳くらいの男の子が一人、母親の姿も見える。どうやら人形はまだ水
に入れてないらしい。
見るからに幸せな家庭だ。子供がケーキを前に嬉しそうだった。すると母親がグラスに水を
持ってきた。人形を思い出したのか、私は固唾を飲んだ。子供が人形をグラスに入れた。す
るとグラスはたちまち白い煙をだし、沸騰しだした。家族は驚き、テーブルから離れる。グ
ラスは割れ、人形はどんどん膨れて床に落ちた。あっと言う間に1mを超え、人間の肌色に
なる。1分もしないうちに身長180cmくらいで、ボディービルダーのような筋肉、しか
し顔は白髪長い髭で全裸の男に成長していた。悪魔のサンタの復活だ。家族は恐怖で動けな
い様子だった。
悪魔サンタは目を開き、雄叫びを上げた。そして子供を捕まえて小脇に抱えた。泣き叫ぶ子
供。そのままテーブルの上に立ちケーキを踏み潰した。父親が捕まえにいくが力で投げ飛ば
される。サンタは足元のチキンに気付きムシャムシャ食べだした。父親はサンタの足にしが
みつくが片手で首を捕まれ床に叩きつけられる。サンタは子供を離し、父親に襲い掛った。
馬乗りになって顔をなぐる。そこに母親が後ろからサンタを止めに入った。だがサンタに振
り払われ床に尻餅をついた。するとサンタは母親に気付いたのか、ゆっくり母親に近付いて
きた。
412
2004/12/13 11:50:18 (kwlRQKWp)
俺の名前は石井武志都内の公立高校に通う一見普通の16才だ。 しかし実は俺には凄まじくも素晴らしい能力がある、それは人の精神を自在に操れる能力だ。13才の時にこの能力に気づいてまず一番最初にターゲットにしたのが親父と一緒に作ったボランティア団体の副会長で(ちなみに会長は親父)人格者だった母親だ。俺が子供の時からいつも弱者を守る人間になりなさいと言っていて道徳にも厳しくみず知らずの他人の為にも簡単に自分を犠牲に出来る母、容姿は39歳にはとても見えない若さで胸はEカップほどあり身長も165とモデル体型で心の美しさが表面に出てきていて凄く品がありよく友達に美人だと羨ましがられた母、旦那と息子を心から愛してくれた優しい母、それが今となっては男とヤル事にしか興味がない淫乱奴隷になってしまった。無論俺がそういう風にしたのだが、母は一ヶ月ほどやりまくった後ウチの母に憧れ羨ましがってた連中全員にレンタルしその間はそいつの妻となりそいつに対しての恋愛感情を母に芽生えさせ父の記憶は消していた、そして母は今はある友人に長期レンタルしていてもう半年以上そいつの家にいる、自分の息子と同じ年の男を愛して毎日売春で稼いだ金を貢いではそいつと腰を振り撒くっているみたいだ、妊娠も時間の問題だろう。
とにかくそれを始まりに既に150人以上の女を自分の性奴隷として飼っている。
友達の姉貴や妹、その母親まで、後は近所の若妻や通りすがりの女子小中高生、結婚式場に行き幸せ一杯の新郎新婦を操り新婦の方をただの淫乱に変えて新郎とその親族、また自分達の友人の前で犯し愛する旦那の前で頭がオカシクなったのかと思うほどヨガリ狂わせそして世界一愛する男だったはずの新郎の目の前で初対面のこの俺に永遠の愛を持って生涯尽くして行く事を誓わせたりして更にその後は結婚式場にいた女全て性奴隷に変えた事もある、
あとは友達や知り合いの彼女や奥さんなども多数俺の忠実な性奴にしている。
そういえば昔俺がイジメテいたやつが自分の親に言いつけやがってそいつの両親が自分の息子を連れて俺の家まで怒鳴り込みに乗り込んできた事があった、とりあえずウチの両親は完全に俺の言いなりだからまずそいつらを家の中に案内させた、そして家に入れた瞬間にまずイジメテいた奴とその親父を金縛りにした、そして例によって母親はセックス以外何にも興味を持たない淫乱変態奴隷した、家に入ってから十分後にはそいつの母親と俺は旦那と息子の前で腰を振り合い熱く深く愛し合っていた、そして母親を飽きるまでヤリまくった後はいつも通り洗脳作業を施し母親の方は生涯俺に尽くす奴隷にし息子の事は記憶から消した、父親も同じように息子の記憶を消し知的障害になってもらい失踪してもらう事にした。
その時に息子の方は泣きながら両親の名を呼んだが父親はボ~っとしてなんの反応も示さず
母親は(何?この子)と言った感じで迷惑そうに我が息子を一瞬見ただけで興味を全く示さ
ずさっき終わったばかりなのにまた俺を求めてきた、だから俺達は息子の目の前でまた激し
く愛し合った。その母親は今では俺の子供を産み完全に俺の妻のようになっている。他に面
白い話しと言えばキリスト協会に行きそこのシスター達とその時に参拝に来ていた信者全員
を操り乱交パーティーをした事もある。そしてその協会は今ではシスター専門の風俗店とし
て生まれ変わり俺の資金源になっている。神様を心棒するシスター達も俺にかかればただの
売春婦になるんだ。
芸能人ももちろん多数俺の奴隷にしている。つんくファミリーなどは既に全員俺の性奴隷に
変換済みだ、つい最近も松○亜弥、ゴ○キ、阿部な○み、○-娘+ベリー○房全員を一度に
集めてハーレムを作っていた所だ。 他にも今年はオリンピックが開かれたが何人かの好
みの女性選手を現地まで行き性奴として調達してきた、水泳と新体操、シンクロに至っては
全出場国の代表全員とヤル事に成功した。 そして俺は普通の女を犯す事に満
足できなくなりもっと刺激的な犯し方はないかと女の家でヤリながら考えていた、ちなみに
今犯している女子高生は元々は友人の彼女だった、高校に入ってから知り合った友人だが初
めて彼女を紹介された時にあまりの美しさに我慢出来なくなり初対面でしかも彼氏の目の前
で頂いてしまった、なんでも彼氏とは生まれた時に家が隣同士で幼馴染みだったらしく友人
の関係からいつの間にか恋愛感情が芽生え付き合いだしたらしいが将来は結婚を誓いあいと
ても堅い絆に結ばれていた二人だったが女からは彼氏の記憶は消して幼馴染みは俺だったこ
とに作りかえた、そして今ではこいつは俺の忠実なペットにまで墜ちている。 そい
つを犯しながら俺が考えた刺激的な犯し方とは国の王妃を犯すことだ、そう皇太子妃○子だ
! そして実行日がきた、皇居に忍びこみ○子の部屋に行くのはあまりに簡単だ
った、当然だ俺の力を使えば
誰も俺に逆らえないのだから。 そして○子の目の前まで行き当然現れた俺に驚
いている雅子の自由を奪い服を自分で脱がさせ皇太子妃のストリップを堪能してからたっぷ
りと体を楽しませてもらった、意外胸は大きくDぐらいはあったがその胸ももみくちゃにし
ながら犯しまくった、そして今では○子は毎日俺の身の回りの世話と下の世話をするだけじ
ゃなく知り合いのソープランドで一時間500円で男達とやりまくっている。

413
削除依頼
2004/12/08 16:03:18 (Lesh2O6H)
それに気がついたのは僕がオナニーをしてたときだった
ある日僕は、近所の美人のお姉さんをおかずにオナニーをしていた
そして次の日お姉さんにあった
お姉さんは妙にそわそわしていた
急に僕のてをひっぱってお姉さんが住んでいるマンションに連れ込まれた
そしてやぶからぼうに「犯して~」といってきた
僕は夢にまで見てきたお姉さんを裸体にして体を凝視した
バストはGだと言っていた
大きいのに全然たれておらずはりが合った
そして目線を下にずらした
なんと下の毛が生えていなかったのだ
つまりパイパンだ
ぼくはまず胸にむさぼりついてこねくり回した
SEXして~ではなく犯して~だったので強くやった
そして無毛の地へ手を伸ばした
つるつるマンコなのにクリは大きかった
クリをすってどんどんと汁の湧き出る泉に指を入れた
最初はびっくりして上手くできなかったが
だんだんと緊張がほぐれて楽にできるようになってきた
指は案外すんなり入って間単に2本入った
ぐちゃぐちゃになってきて
今度はフェラをさせた
僕のものは異常なほどにいきり立っていた
それを手に取りじゅばじゅばディープスロートでやってくれた
僕は絶頂を向かえのどのおくに出してしまった
しかしお姉さんはそれをおいしそうにのんでいた
ぼくは再びいきり立ったものを
無毛の地の汁の湧き出る泉にぶち込んだ
僕はピストン運動をしながらディープキスをした
そして前後に動く僕のものがとうとう限界に
僕はどこに出せばいいのかなど聞かずに
思いっきり子宮口に大放出した
その後まだまだいきり立つものを
今度は後ろの穴に入れた
そこはまだはじめてだったらしく
ちょっと裂けたがお構いなくやった
そしてそれも直腸に大放出した
その後ぼくお姉さんのウンコと愛液と精液のついたものを
丁寧になめてくれた
それでこの日はおわった
次の夜は妹をおかずにオナニーをした
妹はいつも僕をいじめていたのでSMチックに想像してやりました
そしたらつぎの日
妹がやってきて「教えてほしいことがあるの」といった
普段いじめられているがまーいいかなと思いおしえてあげた
その後ありがとうといってふくを脱いで好きなようにしてといった
これはチャンスと思い日ごろのうさを晴らそうとした
しかし途中でにげられては困るので部屋にあった紐でむすび
くちには猿ぐつわをした
妹はめをうるませていたが関係ない
これからがSMショーの始まりだ
そして体を水でぬらして硬く絞ったタオルでたたいた
たたいてるだけだが妹のたて筋マンコからみつがたれてきた
そしてそろそろ入れるかと一物を押し当てるがなかなかはいらない
やはり処女だったようだ
これでがぜんもえて一気に押し込んが
妹のくちから「ンンーー!」と声にならぬ声がでてきた
締りのいいので数分と持たずいってしまった
もちろん中に
これで初めてだし今日はやめてやるかと思ったが
このままおわるのもいやなので
契約書をつくった
それはこれから未来永劫、僕の性欲処理道具となることだった
妹はすぐサインし血判を押させた
そして寝る前に出しとくかと思い妹を呼んだが寝ててこない
たたき起こそうともしたが初日だしいいだろと思いオナニーをした
そこできずいたまさか自分がだれかをおかずにしてオナニーをすると
そのおかずを次の日にできることなんだと
そしてその次の日から僕の最高の日々が始まるのだった

414
2004/11/11 17:26:04 (g2gVWQFi)
昔から耳が聞こえないというように何か足りない人、指が多いという何か持ちすぎている人、というのは、極まれに生まれてきた。それ同様、魔法というものを持って生まれてくる人も更に極まれにいた・・・その結果、中世ヨーロッパで魔女狩りが行われ、魔法を使ったと噂されただけでも処刑されていた・・・その時代、運よく、逃げ切り、身を潜め、こっそり生き延びた人がいた。その人の子供には何の力も無く、その人も安心して息を引き取ったという・・・しかし、何百年もたち、日本でその人の血を受け継いだ17歳のカズキという人間に隔世遺伝が起こり、魔法という力を持って生まれてきてしまった。そんなお話・・・

カズキは、13の頃、身寄りを亡くし、現在は1人で暮らしていた。
その力に気づいたのは、ちょうど、身寄りを亡くした頃で、何かやりたいと願うだけで、それが可能なことに気づいたのだ。それまでは、魔法の力は弱かったのだが、自分で生き延びるしかない、と追い詰められ、その力が爆発的に増えたのだった。
最初の頃は半信半疑だったが、今は生き返らせること以外なら、何でもできると気づき、自ら、金を作れ、家も買い、毎日悠々自適に暮らしていたが、テレビを見ていて、生意気な若槻千夏という女を犯してやりたい衝動に駆られた

すぐさま、東京に出向き、すぽるとの終わる時間を見計らい、フジテレビに向かった

マネージャーとおぼしき人間と局を出てきて、しばらく歩いた後、家まで送ろうか?という彼にもう遅いんで家まですぐだし、いいですよ、お疲れ様でしたという千夏。いつものことなのか、じゃあ、と別れるその男。
俺は、すぐに計画を実行に移した
近所の潰れたホームセンターのあった道を経由して、帰るという行動を千夏にとらせた。彼女も行かなければいけないような気がして、そっちへと向かう。そして、前を通りかかった所で、魔法で眠らせ、中に運び込み、ベッドの上に寝かせ、手錠、足枷で身動きを取れなくし、起こす
一瞬、何事か!?とおどおどしていた彼女だが、千夏は事態を把握したのか、すぐに騒ぎ出したが、周りは何も無い、誰にも気づいてもらえない。
ようやく、落ち着き、「誰?何でこんな事するの?」と震えている。意外だな・・・と思いながら、スカートをめくり、パンツ越しにローターを当ててやる
「ふぁぁっ!!」
と、いきなり感じている。面白い位に敏感なので、耳たぶも舐めながら、ぐりぐりとマンコに押し付けてやると
「だめぇっ!!うぅん!あぁぁ・・・」
と、感じている
面白いので、ディープしてみると、必死に抵抗しているが、無理矢理、舌を吸い、絡ませてやる。口の中全てを舐め回してやった。
はぁはぁと荒い息遣いをしている見るからに小さい胸を拝んでやろうと、ブラウスを引き裂き、ブラジャーを無理矢理ちぎった
ホントに小さいが、結構な美乳で乳首もピンク色だった。
ないがしろにするのも悪いので、半立ちの乳首を思い切り吸い、右胸を揉みまくってやると、
「うぅーーん、だめぇ・・・いい!いいの!!」
と、激しく喘ぐので、乳首を吸いながら、パンツの間から、直にローターを入れてやると
「あひぃ!!あぁん・・・だめ・・・あぁ!いい!!」
と喘ぎまくっていた
この頃になると犯されても快感が欲しくなってきたのか、とろんとした目つきに変わってくる。
身を起こさせ、ちんぽを目の前に突き出してやると、喜んでむしゃぶりついてきた
そのテクは、完全にそこらの風俗嬢より上で、とりあえず、一度、口内発射をしてやった。
「おえっ!」
と吐き出そうとするので、吐いたら殺す、というと無理矢理飲み込んでいた。
とりあえず、1発やるか、と思い、また、口に入れ、激しく、頭を動かさせ、大きくなってきたところで、入れっ放しだったローターを引き抜き、思いっきりぶっこんでやった。
それだけでも、
「はひぃっ!!」
と、よがり声を出す千夏をバックの体制で責めたおしていると千夏の様子が変わった
「もっ、もぉだめ!許して!!イク!!イク!!」
と連呼し始める
そして、尻の間にもローターを強で突っ込んでやりながら、最後は中出ししてやろうと、出すぞ!出すぞ!!というと、
「ダメぇーー!!今日は絶対、ダメな日だからぁ!!」
と、狂気じみて、さけぶ。それがまた、こちらの快感を打ち震わせ、
中出ししてやった。
出している時の千夏の膣の最後まで精子を搾り取ろうという締め付けがホントに気持ちよく、最後の最後まで出してやった
マンコから精子を垂れ流し、一人、泣きじゃくる女を残し、俺は家に帰った
415
1 ... 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。