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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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続、淫魔法

投稿者:シンク ◆wVoxvyek5Q
削除依頼
2005/02/09 06:41:37 (hl2WlLNT)
加奈驚いて動けなくなっていた。目の前にクラスメイトのちんぽ。しかもそれはあきらかに小学生のサイズではない。滋の手の動きはさらに早くなる。加奈は滋のちんぽから目が離せなくなっていた。(あれが滋君のおちんちん?すごい。)加奈の体に先ほどの快感が蘇ってきた。乳首が勃起しおまんこが濡れてきた。加奈は寝たふりをしながらも感じる体を動かした。それを凝視している滋。加奈のミニスカがずりあがり下着が見えそうになっている。(あぁ加奈、すごいやらしいよ!触りたい!)滋は必死でちんぽをしごく。そしてとうとう滋のちんぽから白い液体が噴出された。しかもそれは勢いよく飛び加奈の顔にまでかかったのだ。加奈は驚くが寝たふりを続けた。滋はあまりの快感と興奮で体をびくびくさせている。一番後ろの席でこんなにも卑猥なことが起きているなんて。滋がぐったりしてうつぶせになっている間に加奈は滋のザーメンを手でぬぐい思わず口にいれて舐めた。(にがい。でもエッチな味。あぁ加奈もあれほしい。)加奈は確実に淫らな世界への入り口にたっていた。
 
その日は体育の授業があった。シンはそれを知ってからある計画を考えていた。体育館に集合したクラスメイト達。そこには加奈と滋もいた。加奈はあれから滋のちんぽが頭からはなれなくて悶々としていた。それは滋も同じだった。しかも加奈の学校の体育着はいまだにブルマ。今日の加奈は体が少し成長しただけにブルマからお尻の肉がはみだし、体育着からは乳首の位置がわかるほどはっていた。加奈は元々ぺったんこのおっぱいだったのでブラなどつけたことがなかったのだ。滋は加奈の体が気になってすでに勃起していた。しかも滋のちんぽも成長しているので半ズボンからは目立ちすぎる。滋はまわりにばれないように前かがみになっている。そこへ体育の先生がやってきた。相沢ゆかり(31歳)この学校の体育教師だ。大人のフェロモンを漂わすエロ顔の爆乳教師。滋や学校の男子達のオナペット。体も顔もいやらしいくせに気が強くまわりの男性教師達もうけつけない。そんな鬼教師ゆかり。そこにシンは目をつけたのだ。まず加奈と滋が気分が悪いのでと言って見学することになった。それはかなり好都合。淫魔法でそうするつもりだったが手間がはぶけた。そして授業がはじまる。今日の授業はバレーボール。男子と女子に別れて試合をそれぞれはじめだした。ゆかりは女子の審判をしている。上下ジャージ姿のゆかりをシンはじっと見つめていた。

まずシンは淫魔法でゆかりの乳首の感度をクリトリス並みにした。笛を口にしていたゆかりはいきなりきた両乳首の快感で思わず笛をふいてしまう。女子全員がゆかりを見る。「ごめんなさい。なんでもないから。」そう生徒に告げたもののブラの下で勃起しはじめた乳首の快感にとまどいはじめる。(何?いきなりどうなってるの?)元々乳首は全く感じない体質のためあまりの快感にゆかりの呼吸が激しくなる。(だめ、乳首が変、どうしよう、やばいよ。)シンはゆかりの心を見透かすように淫魔法でゆかりの両乳首をジャージの上からつまみはじいた。その瞬間ゆかりは大きく喘ぎイッテしまった。「あぁぁぁんっ!」うずくまるゆかり。生徒全員がゆかりを見る。異変に気づいた加奈と滋。滋はゆかりに近づいていく。「先生大丈夫ですか?」ゆかりは胸をかかえながら体をおこし「えぇ大丈夫。」顔をあげると目の前に滋の股間が。しかも半ズボンの中でパンパンにふくらんでいる。滋はずっとバレーボールをしている女子達のつきだしたブルマ尻を見て興奮していたのだ。それにくわえてゆかりの喘ぎ声。完全に興奮のピークだった。ゆかりは滋のさしだされた手をとり立ち上がる。息が荒いゆかり。「先生少し気分が悪いみたいだから今日はこのままみんなで試合を続けてくれる?滋君は先生を保健室につれていって。」ゆかりはそう言うと滋と二人体育館を後にした。加奈の体にもまた異変がきていた。シンは新たに加奈に淫魔法をかけていたのだ。加奈が興奮すると少しずつおっぱいとお尻が大きくなり、乳首やクリトリスもさきほどのように肥大化していくとゆー魔法だ。加奈は興奮していた。きっとゆかり先生も魔法をかけられたに違いない。膨らみはじめる胸をかかえ加奈もゆかりと滋の後を追いかけるように体育館をでていく。
 
ゆかりの息は荒れていた。乳首はあいかわらず勃起している。滋のちんぽも限界寸前まできている。シンはさらにゆかりの体に魔法をかける。全身を性感帯にかえたのだ。滋の肩にもたれかかり滋に腰をもたれていたゆかりはそれだけで体の力がぬけ座りこんでしまった。「あぁっ。」「先生大丈夫?」滋はゆかりの肩に手を置く。「あぁぁっ、滋君だめっ触らないで。」「えっ?先生いったいどうしたの?」ゆかりはその場から動けなくなる。すぐそばに体育倉庫があるのを見つけた滋。「先生とりあえず体育倉庫まで行こう。」「分かったわ。」ゆかりはなんとか立ち上がりふらふらと体育倉庫へ歩いていった。
体育倉庫へと避難したゆかりと滋。ゆかりは跳び箱に腰掛け体をふるわせている。(どうしよう。体がおかしい。感じすぎ。滋君のおちんちんが気になるよー。)滋はゆかりの前のマットに体育座りをしている。(ゆかり先生エロい。またちんぽしごきたくなってるし。やばいよ。) 二人とも息が荒い。「先生ぼくどうすればいい?」滋は立ち上がりゆかりに近づいていく。「じゃあ、先生の背中さすってくれる?」ゆかりは胸をかかえうずくまっている。滋はゆかりの背後にまわる。ゆかりは体のほてりからジャージをぬいだ。白いTシャツのためブラの線がくっきりとわかる。滋は息を飲み、ゆかりの後ろに座り背中をなではじめる。「んっ、んっ、あっ、」ゆかりの口から小さな喘ぎ声がもれはじめる。滋はゆかりの背中をなでながら痛いくらいに勃起したちんぽをこすりはじめた。
 
「先生大丈夫?」「はぁはぁはぁ大丈夫よ。あんっ。あっ」ゆかりは背中で滋の手を感じながら自分の指で乳首をいじりはじめていた。「はぁんっ、そんなっ、滋君、だめっ」「えっ?先生?なにがだめなの?」「なんでも、あっ、ないわ。あんっ」「先生、ぼく、あぁっ、やばいよ。先生!」「えっ?」ゆかりは驚いて滋のほうを振り返ると滋の勃起ちんぽがあらわになっている。「滋君、、」その瞬間滋のちんぽからザーメンが飛び出る。大量のザーメンがゆかりの顔や胸にとびちった。「あぁっ先生ー」ゆかりはとびちったザーメンを指ですくい舐めた。もうゆかりの頭にはちんぽのことしかなくなっていた。「先生ごめんなさい。」「滋君、あなたなにしたかわかってるの?」「ごめんなさいごめんなさい」今にも泣きだしそうな滋。「二人だけの秘密だからね」ゆかりはそう言うといきなり滋のちんぽをしゃぶりはじめた。「えっ?先生?なに?」「先生も我慢できないの!これちょうだい!滋君のおちんちんほしいの!」ゆかりはむさぼるように滋のちんぽを舐める。「あぁっ先生、すごいよ!」「なんでこんなにぶっとくておっきいの?小学生のおちんぽじゃないよ!あぁっおいしい!!滋君のちんぽおいしいよ!!」ゆかりはしゃぶりながらTシャツとブラを脱ぎ捨て爆乳をさらけだした。「先生のおっぱいすごい!!」滋はゆかりの爆乳を激しく揉みはじめる。「あぁんっ!!だめっおっぱいそんなにされたら、、」ゆかりはちんぽをくわえたまま体をふるわせイッテしまった。その光景を覗いているものがいた。もちろんシンと加奈である。
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淫魔法

投稿者:シンク ◆wVoxvyek5Q
削除依頼
2005/02/05 10:08:44 (YQOsE5OO)
淫魔法。それは人類が絶滅の危機に瀕していた時代に開発された魔法。子孫を残すためにつくられた。古代魔術の一つで現代には伝承されていないという。しかしここに一人だけ淫魔法を扱える男がいた。名前をシンと言う。あらゆる淫らなことをしてきたシンはここのところ欲求不満だった。もっとおもしろくて興奮できることがしたい。そんなある日、シンは一人の美少女を発見した。加奈、12歳、まだ小学六年生。小学生らしい体型で美少女ではあるがロリコンでもないかぎり性欲の対象にはならないような女の子だ。赤いランドセルをしょって登校している。服装はTシャツにミニスカ姿。シンは同学年くらいの男の子に変身し加奈のあとをつけて学校へはいっていった。シンは廊下から加奈のクラスを覗く。加奈は真面目に勉強している。そんな加奈にシンはある淫魔法をかけた。その瞬間、加奈の小さな乳房が突然ふくらみはじめ、同時に小さなお尻もむちむちと大きくなりはじめた。加奈はなにがなんだかわからないがとりあえず身をかがめ、先生に許可をとり保健室へ行こうと教室をでた。その間も成長を続ける乳と尻。廊下にでるころには加奈のTシャツは大きくなりすぎた乳房ではちきれそうになっていた。Tシャツがずりあがったことによりおへそはもちろんふくらんだ下乳が見えてしまっている。スカートも大きくなったお尻のせいでほぼ丸見え状態になり、しかも白の下着もくいこんでTバック状態。あまりに突然のことでパニックになりかける加奈。よろよろとよろめきながらトイレへと歩いていく。Hカップはあろう乳房がたぷたぷと揺れ、90センチ以上はあるお尻がくねくねといやらしく動く。なんとかトイレの個室にたどりつく加奈。「な、なんなのコレ?どうなってるの加奈の体?」加奈は自分の体ではないよう豊満な乳房とお尻に触れてみる。「なに?なにー?」その時、シンが隣の個室へとはいってきた。シンは壁ごしにさらに淫魔法をかける。加奈の大きくなった乳房の乳首をさらに肥大化させたのだ。Tシャツごしにみるみる大きくなる乳首。乳首は直径三センチほどになり小さなちんぽのように勃起している。そしてまだまだ小さいはずの加奈のクリトリスも肥大化させた。「いやぁぁ!」乳首とクリトリスが肥大化した瞬間、加奈の体に快感の衝撃が走る。加奈は体をびくびくとふるわせてそれだけでイッテしまったのだ。体をガクガクさせながら便器にもたれこむ加奈。隣の個室でシンがニヤリと微笑んだ
トイレの個室で放心状態の加奈。シンは壁を透視してしばらく加奈の様子をみることにした。ビクビクと快感の余韻が乳首とクリトリスに残っている。加奈にとって初めての快感だった。加奈も思春期だしもちろんセックスについての知識はあり何度かクリトリスを触ったこともあった。しかし今まではそこまで激しい快感を感じたことはなかった。今味わった快感はすさまじいものがあった。加奈はなぜ突然胸やお尻が膨らんでしまったのかを考えることができないくらい脳が快感で麻痺していた。自然と手が乳首へと伸びていく。ミニTシャツ以上にパツンパツンにはっている服の上からビンビンに勃起した乳首に指先で触れてみる。その瞬間電撃が走ったように体がふるえ思わず声がもれてしまった。「あぁぁぁぁんっ!」それもそのはず。ちんぽのように勃起した乳首はクリトリスと同じ感度をもつようにシンによって操作されていた。味わったことのない快感に加奈は自分を見失う。便器に腰かけてTシャツをまくりあげるとプルンプルンと成長しすぎた爆乳がこぼれた。乳輪は乳房の半分くらいあり乳首は小さなちんぽのように勃起している。(これが加奈のおっぱい?いやらしぃ。)加奈は驚きながらも両手で下から上へ爆乳揉みはじめる。加奈の小顔よりもはるかに大きな爆乳。揉んでいるだけで息が荒くなり声がもれてしまう。「んっ、んっ、はぁはぁはぁはぁ、アンッ」乳首を触るとまたイッテしまいそうなのでゆっくりと快感を味わうように揉んでいる。足は完全に開き、はいている意味のないミニスカからTバックのようにくいこんでしまった下着が丸見え状態。小さなちんぽのように勃起したクリトリスが下着越しに盛り上がっている。小学校のトイレでこんなにも卑猥な光景が展開している。シンの肉棒は痛いくらいに勃起していた。淫魔法を使わずに勃起したのはいつ以来だろう。それほど目の前の光景は淫らで卑猥なものなのだ。今すぐにでも犯してしまいたい衝動にかられるもなんとか自分を抑えるシン。少しずつ加奈の揉む勢いが早くなっていく。心なしか腰が上下に動いている。知識はなくても体が反応しているのだ。そしてとうとう加奈は我慢できずに乳首を指でつまみあげた。「はぁぁぁんっ!」一際大きな声がトイレに響きわたる。加奈は親指と人差し指で乳首をつまむとまるでおちんちんをしごくように上下に動かし始めた。すごい快感が加奈を襲う。シンも我慢できなくなり加奈と同じようにちんぽをこすり始めた。
ちんぽ乳首を両手でしごきまくる加奈。口はだらしなく開きよだれが垂れている。12歳の少女が完全に乳首の快感で支配されてしまっている。「あぁんっ、アンッ、アンッ、はぁんっ!だめっ、また、くる、あぁぁぁぁぁっ!!!」加奈は全身をふるわせてビクビクとイッテしまう。乳首だけで。射精の瞬間のちんぽのように乳首はビクンビクンとつっぱる。白い液体こそでないもののまさにちんぽ乳首と呼ぶにふさわしあ光景だった。乳首でイッテいる瞬間下半身の力がぬけ思わずおしっこがもれてしまう。「いやぁぁぁぁ!」ガクガクと震えながら溢れてくるおしっこ。下着はビショビショになり肥大したクリトリスがはりついている。(こいつは根っからの淫乱女だ。)それを見てシンは確信した。久しぶりの逸材の出現にシンの肉棒は歓喜している。おもらしをしてしまい放心状態の加奈。しかしやはり体が反応している。かすかに動きはじめる腰。加奈の指がクリトリスへと伸びていく。いやらしい形がくっきりと見えている下着越しのクリトリス。下着の上から指を触れてみる。乳首以上の快感が体に走る。「あぁぁぁぁぁんっ!!!」また一瞬にしてイッテしまう加奈。クリトリスの快感はすさまじいものがあった。それでもまだまだ快感の欲しい加奈は下着を脱ぎ捨て便器にM字開脚で座り小さな勃起ちんぽクリトリスをこすりはじめた。その様子は男のオナニーのような動きだった。片方の指で上下にクリトリスをしごきながらもう片方の指ではちんぽ乳首をしごいている。「はぁはぁはぁはぁ。あぁんっ、アッ、アッ、アッ。だめぇ、加奈の体おかしいよぉ、どうしちゃったの、んっ、んっ。また、またきちゃう、いやっ、こんなのいやっ、アッ、アッ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」何度イッテもイッテも押し寄せてくる快感の波。止まらない指。口から溢れたよだれで爆乳はぬるぬるになり、おまんこから大量のマン汁が流れている。トイレの中は加奈の喘ぎ声と淫らな音が響きわたっている。処女のはずのおまんこは肉棒の喜びを知っているかのようにパックリと割れてヒクついている。(犯したい。)シンはもう我慢の限界まできていた。しかしシンには加奈を犯せない理由があった。淫魔法を使って性交することは禁じられていたのだ。もし禁を破れば二度と淫魔法を使えなくなってしまう。シンは自分のなんとか抑えこみ壁を通り抜けて完全にイキ狂っている加奈のロリ顔に濃いザーメンをぶちまけた。。。
 
シンのザーメンが顔にぶちまけられると同時に加奈の体も絶頂に達した。そしてなんと加奈の体が元の体に戻っていった。淫魔法は術者がザーメンを放出すると解ける仕組みになっていたのだ。加奈は小さくしぼんでいく体を見ながら安堵の気持ちと残念な気持ちにつつまれた。同時に顔に突然かかった液体がなんなのか理解した。精液。これが男の人の精液。加奈はそれを指ですくって舐めてみる。すると突然頭に声が響いた。(私は偉大なる淫魔法使い。今日からおまえは私のための性欲処理淫乱変態雌豚奴隷として働いてもらう。忘れられない快感だったろ??今の快楽は全て私がもたらしてあげたものだ。次もいつどこでなにが起こるかわからないからな。もうおまえは逃れられない。淫魔法の虜だ。次の指令がくだるまで一人欲望にまみれているがいい。)加奈は呆然としていた。淫魔法?なんのことかさっぱり理解できない。しかしさっきまでの快感は夢ではない。胸や尻のふくらみはなくなったものの先ほどまでの快感の余韻は十分残っている。快楽に犯されてぐったりした体をおこし服装を整える加奈。授業終了のチャイムが鳴る。加奈はよろよろとトイレをでて教室へとむかった。Tシャツは伸びきっていた。教室に戻った加奈は席につくとそのまま眠りについてしまった。隣の席の滋は加奈に大丈夫かと声をかけたが完全に無視されてしまう。滋は加奈から漂う妖しげな雰囲気に圧倒されていた。淫魔法はとけて体は元に戻ったはずだが成長期の加奈の体は淫魔法の力についていこうと必死になり、以前よりも確実に女の体型へと近づいていた。胸もBカップほどには成長しお尻も肉づきがよくなっていた。滋はそんな加奈の成長した尻を見つめて興奮していた。机にうつぶせになって下をむいている胸もあきらかにさっきまでとは違う。加奈の異変に滋だけが気づいていた。授業がはじまった。加奈はいまだに眠り続けている。廊下からシンが教室を覗いている。シンは滋がズボンのポケットに手をいれてちんこをしごいているのに気づいた。加奈に欲情している。シンにいたずら心が芽生える。滋の肉棒に淫魔法をかけたのだ。みるみるうちに大きくなっていく肉棒。ズボンの中で破裂しそうになっている。あきらかに小学生のソレではない。滋は驚き焦る。しかし滋はズボンから肉棒をとりだし机の下でしごきはじめた。その時加奈が目覚める。うつぶせのまま横をちらりと見ると滋のかたくそそりたつ肉棒。加奈は茫然と見つめていた。(続)
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削除依頼
2004/09/27 20:50:20 (7E2HRjZx)
キーンコーンカーンコーン

はーい、みんな席について静かにしなさーい、授業を始めまーす。
ほら、剛君。授業始めるわよ、前向いて。
みんなーいいですかー、今日は「人間のしくみ」について授業をしまーす。
じゃあまずお隣同士の男の子と女の子でペアになろっか。
ほらあ、剛君前向きなさい!
いいですかー、お隣同士でペアになれたかなー。
あら、今日はさおりちゃんお休みかー。じゃ、誠君は先生とペアくもー。
はーい、みんなおしゃべりやめてー。教科書を配りまーす。
みんな教科書はまわったかなー、じゃあ題名を読んでみようか。ことみちゃん読んでみてー。英語だけどよめるかなー?
はーいありがとー、よく読めましたー。今、ことみちゃんが読んでくれたように「オリジナルセックス」が今日の教科書でーす。
はーい、みんなおしゃべりしなーい。じゃあ最初のページを開いてみてー。
女の外人さんが裸で立ってるねー。うん?なーに、剛君?
ねー、おっぱい大きいねー。
今日は人間のからだのしくみについてお勉強しましょー。
授業時間が短いから早速だけど、みんな裸になりましょー。ほら、みんなはずかしがらないではやくー。
みんな裸になれたかなー?剛君どうしたのー?そうだねー女の子のおまたに毛がはえてるねー。もう○年生だもんねー。
うん?どうしたの絵美ちゃん?恥ずかしくてぬげないのー?
ダメよー、みんな脱いでるよー。絵美ちゃん前にでてきなさーい。
はーい、みんな前向いてー。絵美ちゃんがはずかしがってるので、みんなで絵美ちゃんの恥ずかしい気持ちを消してあげましょー。
絵美ちゃんのうでを後ろでしばりまーす。剛君、絵美ちゃんこれで抵抗できないからパンツ脱がせてあげてー。ほらー絵美ちゃんなに泣いてるのー。
うん?正くん脱がせたいのー?そっかー、正君は絵美ちゃんが好きなんだー。絵美ちゃんかわいいもんねー。じゃあ二人で脱がせてあげてー。
はい、二人ともよくできました。あらー絵美ちゃん毛がはえてないねー。それで恥ずかしかったのかなー?大丈夫よー、そういうのが好きな人もいるからー。
じゃあ絵美ちゃんを先生の机のうえに縛りまーす。ほらー、絵美ちゃんいつまでも泣いてたらだめよー。
みんなー絵美ちゃんが良く見える所まで集まってー。
はい、いいですかー?絵美ちゃんの恥ずかしい気持ちを消してあげるために、みんなで絵美ちゃんの恥ずかしい所を観察してあげましょー。
ほら、絵美ちゃん、股をひらきなさーい。
はーい、みんな見えるかなー?ここが絵美ちゃんのお○んこでーす。うん?誠君のおちんちん大きくなっちゃったの?それは「勃起」って言うのよー。
誠君は大人だねー。
じゃあ、誠君、男の子代表で絵美ちゃんのお○んこの匂いをかいでみよっかー。
ほらあ、絵美ちゃん、抵抗しないの!剛君と正君で両足おさえてあげてー。
どう?誠君、どんな匂いがする?
うん、そうだねー。なんか甘くてしょっぱくてくさいねー。みんなー、いいですかー?絵美ちゃんのお○んこはくさいでーす。
絵美ちゃんはお風呂でお○んこをキレイにあらってるかなー?ほら、泣いてたらわかんないでしょ!うん、そうだね。ちゃんと洗ってないよね。
ことみちゃんはどうかなー?うん、お湯で流すだけだねー。
みんなーいいですかー?他の女の子もそうだと思うけど、女の子はセックスするまでちゃんとお○んこを洗わないのが普通なのー。

キーンコーンカーンコーン

あらー、授業が終わっちゃったわー。じゃあこの続きは次の時間にしましょうー。
絵美ちゃんは授業を邪魔した罰で、休み時間もこのままでいてもらいまーす。なあに?おトイレ?じゃあ次の時間にみんなの前でオシッコしてもらおっかあ。
はーい、みんな休み時間のあいだに絵美ちゃんのくさいお○んこの匂いをしっかりかいでおくようにー。いいですねー。
それじゃ、レスがあったら次の授業始めまーす。


413
2004/12/26 00:51:57 (djlmYWBF)
今年もこの季節がきた。私は毎年サンタに扮して、子供たちに可愛い人形を配るのが楽しみだ。子供たちは嬉しそうに人形を受け取る。私も人形を受け取る子供たちを見て嬉しくなった。というのも、ある理由があるからだ。
手の平くらいの大きさの人形は、可愛いサンタさんの形で、スポンジの様な触り心地をしている。私は子供に配る時にこう言う。
「さぁ、みんな。不思議なサンタさんの人形をあげるよ。家に帰ったらサンタさんを水に入れてごらん。どんどん大きくなってみんなのお友達になってくれるからね。」水に入れて膨らむ人形は昔よくあった。
子供たちの親なら皆知っているだろう。だが私の配る人形は違った。これはカラカラに乾い
た悪魔の人形だ。人形に水を与えるとたちまち甦り、幸せなクリスマスの夜を滅茶苦茶にす
る恐怖の人形なんだ。私は毎年、悪魔たちの暴れっぷりを見るのを楽しみにしている。私が
嬉しい理由はそこにある。
今年もこの季節がきた。私は街の児童館にサンタの格好で入った。すると誰も何も疑わず、
嬉しそうに集まってくる。私は笑顔でサンタの人形を一人一人に配り、いつものセリフを言
った。子供たちは嬉しそうにはしゃいでいた。
私は子供たちの母親らに目を移した。皆、若いのはもちろんだが、赤ちゃんを抱いた乳房の
大きい女や、優しそうな笑顔の女。中には妊婦もいる。この母親らは私の悪魔たちの一番の
標的となり、惨めな姿を晒すことになる。私は何人かに目を付けた。
人形を配り終えた私は暗くなるのを待った。私は目を付けていた家族の家に侵入し、外から
様子を伺った。家のリビングでは、やはりクリスマスパーティが始まっているようだ。旦那
と人形を渡した5、6歳くらいの男の子が一人、母親の姿も見える。どうやら人形はまだ水
に入れてないらしい。
見るからに幸せな家庭だ。子供がケーキを前に嬉しそうだった。すると母親がグラスに水を
持ってきた。人形を思い出したのか、私は固唾を飲んだ。子供が人形をグラスに入れた。す
るとグラスはたちまち白い煙をだし、沸騰しだした。家族は驚き、テーブルから離れる。グ
ラスは割れ、人形はどんどん膨れて床に落ちた。あっと言う間に1mを超え、人間の肌色に
なる。1分もしないうちに身長180cmくらいで、ボディービルダーのような筋肉、しか
し顔は白髪長い髭で全裸の男に成長していた。悪魔のサンタの復活だ。家族は恐怖で動けな
い様子だった。
悪魔サンタは目を開き、雄叫びを上げた。そして子供を捕まえて小脇に抱えた。泣き叫ぶ子
供。そのままテーブルの上に立ちケーキを踏み潰した。父親が捕まえにいくが力で投げ飛ば
される。サンタは足元のチキンに気付きムシャムシャ食べだした。父親はサンタの足にしが
みつくが片手で首を捕まれ床に叩きつけられる。サンタは子供を離し、父親に襲い掛った。
馬乗りになって顔をなぐる。そこに母親が後ろからサンタを止めに入った。だがサンタに振
り払われ床に尻餅をついた。するとサンタは母親に気付いたのか、ゆっくり母親に近付いて
きた。
414
2004/12/13 11:50:18 (kwlRQKWp)
俺の名前は石井武志都内の公立高校に通う一見普通の16才だ。 しかし実は俺には凄まじくも素晴らしい能力がある、それは人の精神を自在に操れる能力だ。13才の時にこの能力に気づいてまず一番最初にターゲットにしたのが親父と一緒に作ったボランティア団体の副会長で(ちなみに会長は親父)人格者だった母親だ。俺が子供の時からいつも弱者を守る人間になりなさいと言っていて道徳にも厳しくみず知らずの他人の為にも簡単に自分を犠牲に出来る母、容姿は39歳にはとても見えない若さで胸はEカップほどあり身長も165とモデル体型で心の美しさが表面に出てきていて凄く品がありよく友達に美人だと羨ましがられた母、旦那と息子を心から愛してくれた優しい母、それが今となっては男とヤル事にしか興味がない淫乱奴隷になってしまった。無論俺がそういう風にしたのだが、母は一ヶ月ほどやりまくった後ウチの母に憧れ羨ましがってた連中全員にレンタルしその間はそいつの妻となりそいつに対しての恋愛感情を母に芽生えさせ父の記憶は消していた、そして母は今はある友人に長期レンタルしていてもう半年以上そいつの家にいる、自分の息子と同じ年の男を愛して毎日売春で稼いだ金を貢いではそいつと腰を振り撒くっているみたいだ、妊娠も時間の問題だろう。
とにかくそれを始まりに既に150人以上の女を自分の性奴隷として飼っている。
友達の姉貴や妹、その母親まで、後は近所の若妻や通りすがりの女子小中高生、結婚式場に行き幸せ一杯の新郎新婦を操り新婦の方をただの淫乱に変えて新郎とその親族、また自分達の友人の前で犯し愛する旦那の前で頭がオカシクなったのかと思うほどヨガリ狂わせそして世界一愛する男だったはずの新郎の目の前で初対面のこの俺に永遠の愛を持って生涯尽くして行く事を誓わせたりして更にその後は結婚式場にいた女全て性奴隷に変えた事もある、
あとは友達や知り合いの彼女や奥さんなども多数俺の忠実な性奴にしている。
そういえば昔俺がイジメテいたやつが自分の親に言いつけやがってそいつの両親が自分の息子を連れて俺の家まで怒鳴り込みに乗り込んできた事があった、とりあえずウチの両親は完全に俺の言いなりだからまずそいつらを家の中に案内させた、そして家に入れた瞬間にまずイジメテいた奴とその親父を金縛りにした、そして例によって母親はセックス以外何にも興味を持たない淫乱変態奴隷した、家に入ってから十分後にはそいつの母親と俺は旦那と息子の前で腰を振り合い熱く深く愛し合っていた、そして母親を飽きるまでヤリまくった後はいつも通り洗脳作業を施し母親の方は生涯俺に尽くす奴隷にし息子の事は記憶から消した、父親も同じように息子の記憶を消し知的障害になってもらい失踪してもらう事にした。
その時に息子の方は泣きながら両親の名を呼んだが父親はボ~っとしてなんの反応も示さず
母親は(何?この子)と言った感じで迷惑そうに我が息子を一瞬見ただけで興味を全く示さ
ずさっき終わったばかりなのにまた俺を求めてきた、だから俺達は息子の目の前でまた激し
く愛し合った。その母親は今では俺の子供を産み完全に俺の妻のようになっている。他に面
白い話しと言えばキリスト協会に行きそこのシスター達とその時に参拝に来ていた信者全員
を操り乱交パーティーをした事もある。そしてその協会は今ではシスター専門の風俗店とし
て生まれ変わり俺の資金源になっている。神様を心棒するシスター達も俺にかかればただの
売春婦になるんだ。
芸能人ももちろん多数俺の奴隷にしている。つんくファミリーなどは既に全員俺の性奴隷に
変換済みだ、つい最近も松○亜弥、ゴ○キ、阿部な○み、○-娘+ベリー○房全員を一度に
集めてハーレムを作っていた所だ。 他にも今年はオリンピックが開かれたが何人かの好
みの女性選手を現地まで行き性奴として調達してきた、水泳と新体操、シンクロに至っては
全出場国の代表全員とヤル事に成功した。 そして俺は普通の女を犯す事に満
足できなくなりもっと刺激的な犯し方はないかと女の家でヤリながら考えていた、ちなみに
今犯している女子高生は元々は友人の彼女だった、高校に入ってから知り合った友人だが初
めて彼女を紹介された時にあまりの美しさに我慢出来なくなり初対面でしかも彼氏の目の前
で頂いてしまった、なんでも彼氏とは生まれた時に家が隣同士で幼馴染みだったらしく友人
の関係からいつの間にか恋愛感情が芽生え付き合いだしたらしいが将来は結婚を誓いあいと
ても堅い絆に結ばれていた二人だったが女からは彼氏の記憶は消して幼馴染みは俺だったこ
とに作りかえた、そして今ではこいつは俺の忠実なペットにまで墜ちている。 そい
つを犯しながら俺が考えた刺激的な犯し方とは国の王妃を犯すことだ、そう皇太子妃○子だ
! そして実行日がきた、皇居に忍びこみ○子の部屋に行くのはあまりに簡単だ
った、当然だ俺の力を使えば
誰も俺に逆らえないのだから。 そして○子の目の前まで行き当然現れた俺に驚
いている雅子の自由を奪い服を自分で脱がさせ皇太子妃のストリップを堪能してからたっぷ
りと体を楽しませてもらった、意外胸は大きくDぐらいはあったがその胸ももみくちゃにし
ながら犯しまくった、そして今では○子は毎日俺の身の回りの世話と下の世話をするだけじ
ゃなく知り合いのソープランドで一時間500円で男達とやりまくっている。

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