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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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聖なる力…

投稿者:カズキ ◆FVS/Xplt2A
削除依頼
2005/03/11 01:39:04 (8ZBzIU3F)
俺の名前はカズキ。聖アンヌ学院高等部の生徒会長だ。この高等部は全寮制で、生徒は300人、男女比が1:4と圧倒的に女子が多い。この学校の生徒会長になると2つの物を貰える。1つは権力、もう1つは聖なる力を使える白金の腕輪。この力とは神から授かる力で、生徒の為に使う事になっており、物を治したり、動かす事に使うため、あまり強くは無く、一般の生徒は気づかない。しかし俺は違う力を知った。ある日図書室で過去の生徒会の活動記録を見ていると、棚の一番奥に埃を被った記録書を見つけた。そこにはこう書かれていた「第13代会長の手記…聖なる力を強める為に俺は礼拝堂の地下に降りると、そこには邪神が祭られていた。その神に祈りを捧げると腕輪が黒くなった。学校中の人間をエロに変えてくれ、と冗談半分で願うと翌日には全ての人間が学校内で性行為にふけっていた。もちろん女子が多いためレズばかりだが、数少ない男を求めて学校中が荒らされて、初等部の生徒までがやられていた。俺は自分の過ちに気付き全生徒の記憶を消し、女子生徒の妊娠も無くして地下への入り口も隠した」これは使える…俺は夜中に寮を脱け出し、礼拝堂の奥にある地下への入り口を発見した。階段は大きな石で隠されていたが力を使い難無くどかす。階段を降りると邪神の祭られた第2の礼拝堂があり、俺は祈りを捧げ、新たな力を手に入れた。すると誰かが階段を降りてきた。副会長のスミレだ「これは…邪神?か、会長、何してるんですか!!」「副会長…ただ力を手に入れただけさ…」手を振りかざし、スミレを壁に叩き付け詰め寄った「力よ…この女の性欲を爆発させろ」スミレは一瞬で表情を変えて息を荒くした。俺はスミレの服を脱がして、自分のペニスを出し、スミレのまんこに当てると既にグショグショになっていたので一気に挿入「あぁぁぁ!!会長の…スゴい~!!熱い…熱いの~」冷静に業務をこなし、敬遠な信者のスミレが、自慢の長髪と巨乳を揺らしヨガり狂っている姿が更に興奮させる「会長…私…イキます…かけて…たくさんかけて…イクゥ…イクウゥゥ!!」俺はペニスをスミレの顔に持って行き、力を使って精液の量を増やすと止まる事無く発射した。何リットルもの精液を浴びせると全身ドロドロになっていた。
 
俺は朝の全校礼拝を済ませると生徒会室に急いだ。この何日かで、校則や生徒の意識などを大きく変えた。キャンパス全体に結界を張り、中ではあらゆる事が思い通りだ。そして全員の性に対する意識を根底から変え「カズキ様に求められたら奉仕するのが全員の務め」とした。当然、恥ずかしがりはするが拒否権は無い…。何より興奮するのは、今までと全く変わる事無く生活するが、求められた時に断れないという日常と非日常の入り混じった感じだ…さて、椅子に座り、たくさんの書類にサインや捺印をする。少しでも俺の世界が崩れては困るため、仕方が無い。俺はスミレを呼んだ。「悪いがこの書類をコピーしてくれ。あ、その前に…次の書類が終わるまでフェラを頼む」「わかりました、会長」スミレは膝まづくと俺のペニスを取りだし口に含んだ。力の初めての餌食となったスミレは既に俺の性奴隷となっている「今日も大きいですね…スミレ、濡れてきちゃいますぅ…」パンツの中に指を入れてオナりだした。俺は淡々と業務をこなしていると部屋に小柄で髪を2つに縛り、巨乳…いや爆乳を揺らしながら書記のエリカが入って来た「あ、お楽しみ中ですか?wこの後、校舎と植物園の見廻りですからね~」俺は手を振りかざしエリカの服を消した「キャッ!!何するんですか~!!」「俺が来るまでスミレとレズってろ…濡れの少ない方にご褒美だ…」俺はそう言って生徒会室を後にした。二人の大きな叫び声の様な声がしたが…楽しみだ…
校舎を歩くと全ての生徒から挨拶を受ける。可愛い子や巨乳の子には既に目を付けてあり、少し力を使い彼女達の乳首をいじるが、今日の目的は違う…植物園管理係の同級生、ミカを頂くためだ。植物園の中には、たくさんの植物が育っていた「まぁ、カズキさん…珍しいですわね」奥からシスター服に身を包んだミカが出てくる「さぁどうぞ…」案内され奥に進む…俺は全てのドアに鍵をかけた「今日は花が見たくてね」「まぁ…どの花を?」「…あなたの花を」植物のツルがミカの両手を上で縛り、宙吊りにした「いやあぁ!!何をするの?お願い辞めて!」「お似合いですよミカさん…大好きな植物に犯されるなんて…」ツルは足に絡み付きM字に開脚させ、スカートを捲り上げ、俺の目の前に下げさせた。パンツをきり裂くと中から綺麗なまんこが表れた「綺麗な花びらだ…こんなにピンク色で…」恐怖に脅え、神に祈る事しか出来ないミカ…そして邪神の力を使う俺の手が花びらを捕えた…
 
ミカのまんこを指で触る「ひやっ!!あぁ…」体を震わせると同時にまんこをヒクつかせて、快感に耐えてるようだ。草のツルはシスター服をさらに捲り、おっぱいを露出させた。さらに乳首に絡み、絞めつけていく「いやぁ!!痛いです…辞めてぇ」涙を流しながら哀願するが、言葉に反してまんこは愛液を出している。硬い葉をつけた枝が延び、その葉の先がクリを突き刺すと「きゃあぁぁ!!いや、こんなの初めて…ダメ…狂っちゃいます…あはぁ」口からヨダレを垂らして快感に身を委ね始めたようだ…ツルがまんこに侵入を始める…細い数本が中を掻き回し、さらにはアナルにも侵入し穴を広げている。尿道を刺激したのか、いきなりミカはおしっこをしだしたが、その顔は快楽に酔いしれた顔で笑いを浮かべている。「あはぁ…ん…気持ち良いですぅ…だ、大好きな植物に犯されるなんて…ミカは幸せです…」信仰と植物の世話だけが幸せだったミカは、今世界一の快楽を得た。俺は花を数本引き抜き、ミカを尻を上げるような体勢にしてミカのまんことアナルに花を刺し、女体花瓶を作った。ミカの愛液と便を栄養に花は一気に成長しとても大きな花を咲かした。植物園の鍵を開けると、何人かの生徒が入って来てミカを見つけ「会長、貴方様がアレンジなさいましたの、この造花?」「美しいですわ…さすが会長…」俺は「おしっこでも掛けてやれ…最高の栄養だ」と言いながら植物園を後にした。外に出るときに俺は1つ種を拝借した…愛液を栄養に育つ…これは使える…。生徒会室に戻るとスミレとエリカが息を荒くし寝転がっていた。どうやらイキまくったらしく、二人ともまんこはグチョグチョだ「仕方が無いな…二人ともご褒美だ…」俺はペニスを出して椅子に座った。
 
右からスミレ、左からエリカがペニスを舐めてくる。スミレが玉を揉み始めたのでエリカは亀頭を指でいじりだした。普通ならイッているだろうが、力で射精をコントロールすれば半永久的に楽しめる。スミレが我慢出来ずにエリカの手をどかし口に含み始めたが、エリカが怒りだした「ズルイ~私が来る前スミレはフェラしてたじゃない~」スミレは渋々承諾し譲った。エリカは嬉しそうに口に含むと、軽く歯を立てたり、舌先で亀頭を刺激したりしながら、サオを手で擦ってきた。スミレは大好きな玉を口に含み、舌で転がした「んちゅ…ジュル…会長…気持ち良い?」俺は戸棚からバイブを操り、二人のまんこに打ち込んだ。非生物的な動きでまんこをいじるため、二人とも腰をくねらせる「んっ…ん…あぁ…だめぇ…イ、イッちゃうよぉ…イク…イクゥ!!」エリカが口を離してヨガリだし、ついにはイッてしまった「ダメだなエリカ…これはお仕置きだ…なぁスミレ…」「はい、是非お仕置きを」スミレの陰毛の辺りに手をやり力を込めると、立派なペニスが生えてきた。エリカを座らせ、2本同時に舐めてもらう。両手でペニスを握り締めシゴキ「すごい…会長のも大きいけど…スミレのも…」そう言って2本同時にくわえたた。スミレも初めての感覚で戸惑いながらも、まんこからはしっかり露が流れだしていく。エリカを四這いにさせ、スミレがバックでまんこを、俺は前から口を頂く事にした。スミレがペニスを入れると「あぁ!!すごい!!スミレのおちんちん大きいぃ…」スミレも「はぁん…おちんちん入れるの…最高…おまんこの中って…こ、こんななんだ…」と快楽の餌食だ。スミレが腰を振り始めるとエリカは爆乳を揺らしてヨガリ狂う。それよりも俺を興奮させるのは、スミレが(エリカ程では無いが)巨乳と自慢の長い黒髪を揺らしながら腰をぎこちなく振っている光景だ。俺は我慢出来ずスミレの後ろに回った「はぁん…な、何ですか会長?な、にを?んんっ」俺はスミレのまんこにペニスを入れた。世にも珍しい3人連結だ「ぁん!!いやらし過ぎる…こんなの…会長のおちんちんが私を…私のおちんちんがエリカを…もう精液出ちゃう…」「エリカイク…またイッちゃうぅ!」叫びとともに3人同時に果てた。俺がペニスを抜いても、二人は繋がったまま、スミレのペニスはまだ射精してる。名残惜しいが良しとするか…何しろ明日はお待ちかねの新入生試験だからな…初等部、中等部、高等部、その保護者…楽しみだ…
つづく…
 
禁断の力in学校(笑)感想よろしくお願いします☆あと「こういう展開希望!!」ってのがありましたら、是非教えて下さい☆
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俺もッス

投稿者:テル ◆Ub2yP6NyRs
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2004/04/10 14:28:46 (Cs/S/Do8)
オモシロイと思いましたよ続きを楽しみにしてます
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淫魔法

投稿者:シンク ◆wVoxvyek5Q
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2005/02/11 09:08:45 (8X/S7jlz)
加奈は興奮していた。ゆかりと滋の後をつけてきたら体育倉庫にはいり中で淫らな行為をはじめていたからだ。加奈は体育倉庫の外からそっと二人の行為を覗いていた。興奮でみるみる乳房とお尻が大きくなりはじめる加奈。(えっ?やだっ、また、またなの。)巨大化した乳房は体育着にはおさまらないくらいになり自然と盛り上げられて下乳が見えてしまう。可愛いおへそはもちろん乳首の下の乳輪までかすかに見えるくらいだ。お尻も同じだ。紺色のブルマがくいこみ、完全にTバックと化している。そしてさらに第二波がくる。乳首とクリトリスの肥大化だ。みるみるうちに大きくなり乳首は小さな勃起ちんぽへとかわり、股間も勃起ちんぽクリトリスへと変化したのだ。その瞬間加奈はまたイッテしまった。「あぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!!」加奈は感じすぎて体育倉庫のドアから中へと崩れおちてしまった。中ではマットの上であおむけになっている滋と滋の上でよがり狂って腰をふりまくっているゆかり。「滋君のおちんぽいいっ、あぁっおちんぽ気持ちいいっ!!」そうさけんでいるところに加奈があらわれたのだ。驚き動きの止まる二人。「加奈ちゃん。。」「石川さん。。どうしたの?」加奈が立ち上がるとそこには小学生とは思えないほどパンパンむちむちに成熟した体。AVにもなさそうなくらいエロいブルマ姿の加奈。なにも言えずに息だけが荒い。「石川さんその体どうしたの?」ゆかりがそう言うと滋が突然下からゆかりをつきあげだした。「あぁっ、加奈ちゃん、その体すごいよ、どうしちゃったの?僕たまらないよ!!あぁっ、ねぇこっちきてもっとよく見せてよ!」ゆかりはいきなり下から勃起ちんぽをつきあげられて驚き喘ぐ。「あぁんっ!!!滋君だめっ、石川さんが見てる、ねぇ、滋君、あぁっ、あぁっ、だめぇぇ!!!!」ゆかりは滋の突き上げを受け入れることしかできなかった。滋の体の上でぷるんぷるんと上下に揺れまくるゆかりの爆乳。加奈はその光景を見ながらゆっくりと二人に近づいていく。歩くたびに勃起したクリトリスや乳首がこすれて喘ぎ声がもれる。二人の目の前までくると自ら服をまくりあげる。ゆかり以上にパンパンに膨らんだ乳房にピーンとそりかえった小さな勃起ちんぽ乳首。さらに小さくなったブルマからはみだしてしまっている肥大化したクリトリス。ゆかりと滋は喘ぎながらも加奈の体から目がはなせなくなっている。「すごい、、」「加奈ちゃんの体すごくいやらしいよ!」
加奈のあまりに卑猥な体から目のはなせない二人。うつむきながら加奈が口を開く。「はぁはぁはぁ、ゆかり先生、滋君、加奈の体おかしいの、、二人のエッチ見てたらこんなに体が膨らんで、おっぱいもクリトリスもおっきくなっちゃって、すごい、感じるんです、二人を、あっ、見てたら、加奈も我慢できなくて、お願い、、仲間に、いれて、」加奈は自ら爆乳を揉みしだきながらクリトリスをこすりはじめた。「あぁっ、石川さんすごいわ、先生、もうだめっ、仲間にいれてあげる」「あぁっ加奈ちゃんいいよー!!すぐいれてあげるから、あぁっ、あぁっ、ゆかり先生僕いっちゃいそう!先生!」「あぁんっ、滋君いいわ、だして、あなたの濃いざーめんだして、石川さん見てるのよ、あぁっ、先生と滋君を見てぇぅぇぇ!!!!」「加奈も、加奈もいっちゃう、あぁっ!!!!!!!!」同時に果てる三人。ゆかりは滋に覆いかぶさりねっとりとキスをしている。あまりの快感に腰をぬかし座りこんでしまった加奈。しばらく放心状態の三人。まずはゆかりが滋のちんぽをぬきマットに座る。三人とも呼吸が荒い。「石川さん、あなたがどうしてそんな体になったかはわからないけど、先生あなたの体を見てると変な気持ちになってくるの。石川さん、こっちにきて跳び箱にまたがりなさい。」ゆかりは立ち上がり加奈の手をとると跳び箱の上にまたがらせる。「先生、加奈の体おかしいの?」「おかしくはないわ。ただ少しエロすぎるわね」そう言うと加奈の爆乳を両手で揉みはじめた。「あぁっ、先生、だめっ、」「張りも柔らかさも感度も最高ね。先生嫉妬しちゃう」いきなり力強く爆乳を揉む。「あぁぁんっ!先生、あぁっ!!!」「それにこの乳首はなに?こんなにいやらしく勃起しちゃって、男の子のおちんぽみたい。」ゆかりは加奈の勃起した乳首を手コキするようにしごきはじめる。「あぁぁんっ!だめっ、しごかないで、すごい、あぁぁんっ!!!!!」「こんなにいやらしい乳首はじめて見たわ。ねぇ石川さん、この乳首のことこれからはちんぽ乳首って呼びましょうね」「あぁっ、やだっ、おちんちんなんかじゃない、先生、だめっ、あぁっ、」「あぁ、このちんぽ乳首すごい、たまらないわ。おっぱいの先にこんな勃起ちんぽつけちゃって、石川さんは変態ね」そう言うとゆかりは加奈のちんぽ乳首をフェラしはじめた。「先生何?いやっ、やめて、あっ、あぁっ、あぁぁぁぁっ!!!」加奈は体をふるわせ大きくのけぞる。
ゆかりは左ちんぽ乳首を口でフェラしながら右ちんぽ乳首を手コキで責める。加奈は朝トイレでしたオナニーよりもはるかに気持ちいい快感によがり狂いはじめた。「ジュポジュポジュポジュポ、チュポチュポチュポチュポ、石川さんのちんぽ乳首おいしい、あぁっこんなに勃起しちゃって、ほんといやらしい子ね」「あぁっ、先生、すごい、加奈の乳首、すごいの、あぁぁんっ!!!」「乳首じゃないでしょ?!ちんぽ乳首。言いなさい、加奈の変態勃起ちんぽ乳首が気持ちいいですって、言わなきゃやめちゃうよ」「あぁっ、やだっ先生やめないで、、加奈の変態勃起ちんぽ乳首もっとしゃぶってください、お願い、先生、加奈のおちんぽ感じるのー!!!!」「ふふふ、自分の乳首のことおちんぽだって、ほんとはしたない淫乱小学生ね、ほら、こう?ジュポジュポジュポジュポ。」「あぁっ、だめっ、先生、加奈またいっちゃう、あぁっ、だめっ、なんかでちゃう、あぁぁぁぁぁ!!!!」ゆかりが乳首を口からはなすとなんと両方の乳首から白い液体がどぴゅどぴゅと飛び散ったのだ。これも淫魔法のせいだろう。 加奈の乳首は完全にちんぽ乳首となったのだ。「石川さん乳首からザーメンでてきたよ、ほんとにちんぽ乳首だね、いやらしいわ」ゆかりは顔や胸に飛び散ったザーメンを舐める。「いやぁ、加奈のちんぽ乳首から精子でちゃったぁ、あぁっ、」するといきなり加奈の爆乳が後ろから鷲掴みされる。滋が加奈の後ろにぴったりとくっつき爆乳を揉みだしたのだ。「加奈ちゃん、ゆかり先生、二人ともエロすぎだよ。僕また感じてきちゃった。加奈ちゃんの体我慢できないよ!」「滋君いやぁ、揉まないで、だめっ、」「滋君またおちんぽ勃起しちゃったの?仕方ないわね、石川さんのちんぽつき爆乳を気持ちよくさせちゃいなさい。」「はい先生!加奈ちゃんすごいエッチな体だね、あぁったまらないよ!!!」滋は勃起した自分のちんぽを加奈のTバックブルマ尻におしつけて腰をふりはじめる。「加奈ちゃんわかるだろ?おれの勃起ちんぽ、加奈ちゃんのお尻気持ちいいよ、こんなにふくらんじゃって、あぁっ最高だよ!!」「滋君、だめだよ、そんなにおしつけないで、かたいの、だめっ、滋君のかたいのが加奈のお尻にあたるー」「あらあら二人ともはしたないわね。それじゃあ先生は次はこっちね。」ゆかりは加奈の勃起したクリトリスをブルマの上から撫ではじめた。「こっちもおちんぽみたいになっちゃってるよ、淫乱加奈ちゃん」
「いやぁぁ!!先生そこはだめぇ!」「なにがだめなの?こんなに勃起しちゃって」ゆかりはブルマの上から加奈の勃起クリトリスをしごきはじめる。さらにブルマを半分ずりさげるとちんぽのように肥大化したクリトリスがとびだした。「すごい。。」息を飲むゆかり。「いやぁぁみないでぇ!!」「はぁはぁ加奈ちゃんのクリトリスすごい、おちんちんみたい!」滋はそう言いながら加奈の爆乳を揉みつつお尻に自分のちんぽをこすりつけている。「あぁっ石川さんすごいわ、ここにもおちんぽが生えてるなんて、」ゆかりはそう言うと加奈のクリトリスを口に含みしゃぶりだした。「あぁぁぁぁっ!先生、だめっ、すごい、すごいのがくる、あぁぁぁぁっ!!!」全身をびくつかせてイッテしまう加奈。クリトリスはちんぽのようにビクビクとゆかりの口の中でふるえる。それでもフェラをやめないゆかり。「ジュポジュポジュポジュポ、ジュルジュルジュルジュル、石川さんのおちんぽクリトリスおいしいわ、あぁっ、すごい、ジュポジュポ」ゆかりは夢中でしゃぶり続ける。滋も加奈の勃起ちんぽ乳首を手コキしはじめる。あまりの快感に叫び続ける加奈。跳び箱の上にまたがっている加奈。その後ろから同じようにまたがり加奈の乳首をしごきながらお尻にちんぽをこすりつけている滋。加奈の前で立ったままお尻をつきだして加奈のクリトリスをフェラしているゆかり。授業中の体育倉庫でこんなにも卑猥な光景が展開されている。シンは透明になり乱れる三人を見ながら勃起したちんぽをしごきまくっていた。この性欲に狂った三人が次はどんなことをしてくれるのか、どんなAVでも見れないシンが淫魔法で作り上げたこの光景。もっと狂えもっと乱れろ。シンはそう心の中で叫びながらかたく勃起したちんぽをしごき続けた。
まずは滋が動いた。「先生、僕もう我慢できないよ、加奈ちゃんのまんこにいれてもいい?」「えっ?滋君だめっ、加奈まだ処女なんだよ、あぁっ、」加奈は快楽に溺れながらもそれには反応をしめした。「滋君、仕方ない子ね。いいわ。石川さんのバージン奪っちゃいなさい!これだけ感じてれば痛くないはずよ」「いやぁ先生滋君を止めて」「あなたはただ感じてればいいのよ!!!」そう言うとゆかりはまたクリトリスをフェラしだす。「あぁぁぁぁっ!だめぇぇ!!」加奈は快楽の波に勝てない。滋は加奈のブルマを下にずりさげ、お尻を持ち上げ足をとじさせてよつんばいにする。
「滋君それじゃだめよ」加奈のクリトリスをしゃぶれなくなったゆかりは二人をうながすように跳び箱の横にあるマットへと連れていく。小さな抵抗をみせる加奈を無理矢理よつんばいにしておさえつける。「滋君、おまんこの位置もうわかるよね?」「はい!先生大丈夫です!あぁっ加奈ちゃん、いれちゃうよ、おちんぽいれちゃうからね!」「いやぁ、滋君それは、それだけはやめてぇぇ、」「だって加奈ちゃんのまんここんなぐしょぐしょだよ、ほら指がこんなに簡単にはいっちゃう」滋は加奈のおまんこに指を挿入してピストンしはじめた。ヌルヌルのおまんこはバージンではないかのように簡単に指を吸い込んでいる。「あぁっあぁっあぁぁぁぁっ!!!!!!!!!なに、なにこれ、すごい、あぁぁぁぁっ!!!!!」加奈は痛がるどころか乳首やクリトリスとは違う快感にとまどいながらも確実に感じている。口は半開きでよだれがあふれている。「やっぱりねー、石川さんはもう大人の体になっちゃってるのね、滋君平気よ、早くぶっといちんぽぶちこんじゃえ!」そう言うとゆかりは加奈の半開きの唇を奪い深く深く舌を挿入していく。そして滋は爆発寸前の極太ちんぽを加奈のまんこにあてがった。すると入り口においただけのちんぽがみるみるうちに膣奥へとはいっていく。おまんこが自らちんぽを招きいれるかのように吸いついてきたのだ。その動きにあわせて滋は腰を一気につらぬいた。ズブズブズブズブ。「あぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ!!!!!」加奈はおまんこを無理矢理ひろげられたにも関わらずすごい快感に一気に絶頂にのぼりつめたのだ。「はぁぁっ、すごい、加奈ちゃんのおまんこすごいよ!!」滋はそう言うとゆっくりとちんぽを動かしはじめる。「加奈ちゃんほんとにバージンなの?おちんぽいれられただけでいきなりイッチャッテ。ほんと淫乱。」ゆかりは加奈とキスしながら自分のおまんこをいじりだした。「はぁんっ、すごい、おちんぽが、滋君の勃起ちんぽが、加奈のまんこかきまわしてる、あぁっ、なにこれ、すごすぎる、先生、おちんぽ気持ちいいの、加奈のおまんこ気持ちいいの!!!」滋の腰はどんどん早くなる。滋はとにかく夢中で腰をふり続けた。加奈の声もさらに大きくなる。ゆかりは我慢の限界にきていた。自分にも滋のちんぽをいれてほしい。加奈とキスしながら滋のちんぽで頭がいっぱいになっていた。ふと加奈のクリトリスを見ると先ほどよりもさらに肥大化して本物の肉棒へと変化していた。
ゆかりは加奈の変わり果てた肉棒を握りしめた。「はぅんっ、先生、今はだめだよっ、」「なにいってるの、先生もう我慢できないの、おちんぽが早くほしいの、石川さんは滋君に犯されてるからいいけど先生だっておちんぽほしいの、」ゆかりは肉棒クリトリスを握りしめ上下にしごきだす。「あぁっ、石川さんのクリトリスもう完全におちんぽになったよ、すごい、これならおまんこにはいるから、ねっ、先生にぶちこんで、この勃起ちんぽクリトリスを先生のまんこにいれて、、」「いやぁ、先生そんなの、無理、できない、、」ゆかりはよつんばいの加奈の下に仰向けでもぐりこみ下半身をクリトリスに近づけていく。滋は夢中で腰をふる。加奈の爆乳がぷるぷると揺れゆかりの顔に当たる。ゆかりは加奈のクリトリスを握りしめ自分のおまんこへと導いていく。入り口にクリトリスがあたる。「滋君、今よ、そのままおしたおして!」「あぁっ先生わかりました!」滋は加奈の足をずらしてまっすぐにのばし下へとつきたおした。ゆかりのまんこにあてがわれていた加奈のクリトリスはそのままズブリズブリとゆかりのまんこへと挿入された。「あぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁぃぁぁぁぁぁ!!!!!!」加奈は今度はクリトリスでイッテしまった。「あぁっはいってきた、すごい、石川さんのクリトリスちんぽすごい!!あぁぁっ!!滋君、ついて、あなたがつきまくれば、わたしのおまんこにもクリトリスちんぽがつきまくられるから」言われなくても滋の腰はズンズンと加奈を犯し続ける。完全にサンドイッチ状態の加奈。おまんこを犯される快感とおまんこを犯している快感。その両方の快感に加奈は完全に狂わされていた。人形のような加奈を犯し続ける滋とゆかり。「あぁぁっ、すごい!!石川さんのおちんぽ気持ちいい!!おちんぽ、おちんぽ、おちんぽクリトリスがはいってるぅ!!!」喘ぎまくるゆかり。加奈の勃起しまくりのちんぽ乳首もしごきつつしゃぶっている。「おちんぽいっぱい、おちんぽがいっぱいなのー!!」声もでずに快楽の波に身をまかせている加奈。「加奈ちゃん、僕もうだめ、だすよ、中にだしちゃうよ!!」そう言いながらさらに激しく腰をふりだす滋。絶頂は同時に訪れた。もちろんシンが射精することで全員がイクというしくみになっているからだ。加奈のおまんこに注ぎこまれる精液。加奈のクリトリスちんぽからあふれでた精液。加奈のちんぽ乳首両方からあふれでた精液。三人はぐったりと重なりあった。
 
体育倉庫でぐったりと快感の余韻に酔いしれている三人。その時三人の頭の中にシンの声が聞こえてきた。(ハハハハハ、三人ともすごい淫れっぷりだったな。なかなか楽しませてもらったぞ。加奈にはもう話したがおまえらはおれの淫魔法をかけられていたのさ。これからはおまえら三人を使ってこの学校を変態小学校に変えていくからな。おれの手ゴマとなってしっかり働けばまたさっきのような快感を味あわせてやるからな!!分かったか??) 滋とゆかりはすぐに返事をした。「わかりました。」加奈だけは返事をためらっていた。(加奈どうしたんだ?)「私いやです。」(ハハハハハさすが加奈だな。ここまで来てもまだ抵抗するとわ。まぁいい。そんなおまえをめちゃくちゃにする楽しみがさらにふえるさ。)そう言うと声は消えていった。加奈と滋の体は元に戻っていく。その日は三人ともすぐに早退した。滋は家で何度もオナニーをしたが先程の快感には勝てなかった。ゆかりもセフレにセックスを求めたが逆に全く感じなかった。二人は深く思った。あの声の主の命令どおり手ゴマとなろう。しかし加奈だけは違った。加奈は快感に負けてはしまったもののやはり小学六年生。普通の恋愛もしたい。しかし自分はもうバージンではないしいつまた体が変化するかわからないことに絶望していた。家に帰りシャワーを浴びるとベッドで深い眠りについた。
これからはじまろうとしている淫らな生活なんて想像もしていなかった。。。。第一部完

408

続、淫魔法

投稿者:シンク ◆wVoxvyek5Q
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2005/02/09 06:41:37 (hl2WlLNT)
加奈驚いて動けなくなっていた。目の前にクラスメイトのちんぽ。しかもそれはあきらかに小学生のサイズではない。滋の手の動きはさらに早くなる。加奈は滋のちんぽから目が離せなくなっていた。(あれが滋君のおちんちん?すごい。)加奈の体に先ほどの快感が蘇ってきた。乳首が勃起しおまんこが濡れてきた。加奈は寝たふりをしながらも感じる体を動かした。それを凝視している滋。加奈のミニスカがずりあがり下着が見えそうになっている。(あぁ加奈、すごいやらしいよ!触りたい!)滋は必死でちんぽをしごく。そしてとうとう滋のちんぽから白い液体が噴出された。しかもそれは勢いよく飛び加奈の顔にまでかかったのだ。加奈は驚くが寝たふりを続けた。滋はあまりの快感と興奮で体をびくびくさせている。一番後ろの席でこんなにも卑猥なことが起きているなんて。滋がぐったりしてうつぶせになっている間に加奈は滋のザーメンを手でぬぐい思わず口にいれて舐めた。(にがい。でもエッチな味。あぁ加奈もあれほしい。)加奈は確実に淫らな世界への入り口にたっていた。
 
その日は体育の授業があった。シンはそれを知ってからある計画を考えていた。体育館に集合したクラスメイト達。そこには加奈と滋もいた。加奈はあれから滋のちんぽが頭からはなれなくて悶々としていた。それは滋も同じだった。しかも加奈の学校の体育着はいまだにブルマ。今日の加奈は体が少し成長しただけにブルマからお尻の肉がはみだし、体育着からは乳首の位置がわかるほどはっていた。加奈は元々ぺったんこのおっぱいだったのでブラなどつけたことがなかったのだ。滋は加奈の体が気になってすでに勃起していた。しかも滋のちんぽも成長しているので半ズボンからは目立ちすぎる。滋はまわりにばれないように前かがみになっている。そこへ体育の先生がやってきた。相沢ゆかり(31歳)この学校の体育教師だ。大人のフェロモンを漂わすエロ顔の爆乳教師。滋や学校の男子達のオナペット。体も顔もいやらしいくせに気が強くまわりの男性教師達もうけつけない。そんな鬼教師ゆかり。そこにシンは目をつけたのだ。まず加奈と滋が気分が悪いのでと言って見学することになった。それはかなり好都合。淫魔法でそうするつもりだったが手間がはぶけた。そして授業がはじまる。今日の授業はバレーボール。男子と女子に別れて試合をそれぞれはじめだした。ゆかりは女子の審判をしている。上下ジャージ姿のゆかりをシンはじっと見つめていた。

まずシンは淫魔法でゆかりの乳首の感度をクリトリス並みにした。笛を口にしていたゆかりはいきなりきた両乳首の快感で思わず笛をふいてしまう。女子全員がゆかりを見る。「ごめんなさい。なんでもないから。」そう生徒に告げたもののブラの下で勃起しはじめた乳首の快感にとまどいはじめる。(何?いきなりどうなってるの?)元々乳首は全く感じない体質のためあまりの快感にゆかりの呼吸が激しくなる。(だめ、乳首が変、どうしよう、やばいよ。)シンはゆかりの心を見透かすように淫魔法でゆかりの両乳首をジャージの上からつまみはじいた。その瞬間ゆかりは大きく喘ぎイッテしまった。「あぁぁぁんっ!」うずくまるゆかり。生徒全員がゆかりを見る。異変に気づいた加奈と滋。滋はゆかりに近づいていく。「先生大丈夫ですか?」ゆかりは胸をかかえながら体をおこし「えぇ大丈夫。」顔をあげると目の前に滋の股間が。しかも半ズボンの中でパンパンにふくらんでいる。滋はずっとバレーボールをしている女子達のつきだしたブルマ尻を見て興奮していたのだ。それにくわえてゆかりの喘ぎ声。完全に興奮のピークだった。ゆかりは滋のさしだされた手をとり立ち上がる。息が荒いゆかり。「先生少し気分が悪いみたいだから今日はこのままみんなで試合を続けてくれる?滋君は先生を保健室につれていって。」ゆかりはそう言うと滋と二人体育館を後にした。加奈の体にもまた異変がきていた。シンは新たに加奈に淫魔法をかけていたのだ。加奈が興奮すると少しずつおっぱいとお尻が大きくなり、乳首やクリトリスもさきほどのように肥大化していくとゆー魔法だ。加奈は興奮していた。きっとゆかり先生も魔法をかけられたに違いない。膨らみはじめる胸をかかえ加奈もゆかりと滋の後を追いかけるように体育館をでていく。
 
ゆかりの息は荒れていた。乳首はあいかわらず勃起している。滋のちんぽも限界寸前まできている。シンはさらにゆかりの体に魔法をかける。全身を性感帯にかえたのだ。滋の肩にもたれかかり滋に腰をもたれていたゆかりはそれだけで体の力がぬけ座りこんでしまった。「あぁっ。」「先生大丈夫?」滋はゆかりの肩に手を置く。「あぁぁっ、滋君だめっ触らないで。」「えっ?先生いったいどうしたの?」ゆかりはその場から動けなくなる。すぐそばに体育倉庫があるのを見つけた滋。「先生とりあえず体育倉庫まで行こう。」「分かったわ。」ゆかりはなんとか立ち上がりふらふらと体育倉庫へ歩いていった。
体育倉庫へと避難したゆかりと滋。ゆかりは跳び箱に腰掛け体をふるわせている。(どうしよう。体がおかしい。感じすぎ。滋君のおちんちんが気になるよー。)滋はゆかりの前のマットに体育座りをしている。(ゆかり先生エロい。またちんぽしごきたくなってるし。やばいよ。) 二人とも息が荒い。「先生ぼくどうすればいい?」滋は立ち上がりゆかりに近づいていく。「じゃあ、先生の背中さすってくれる?」ゆかりは胸をかかえうずくまっている。滋はゆかりの背後にまわる。ゆかりは体のほてりからジャージをぬいだ。白いTシャツのためブラの線がくっきりとわかる。滋は息を飲み、ゆかりの後ろに座り背中をなではじめる。「んっ、んっ、あっ、」ゆかりの口から小さな喘ぎ声がもれはじめる。滋はゆかりの背中をなでながら痛いくらいに勃起したちんぽをこすりはじめた。
 
「先生大丈夫?」「はぁはぁはぁ大丈夫よ。あんっ。あっ」ゆかりは背中で滋の手を感じながら自分の指で乳首をいじりはじめていた。「はぁんっ、そんなっ、滋君、だめっ」「えっ?先生?なにがだめなの?」「なんでも、あっ、ないわ。あんっ」「先生、ぼく、あぁっ、やばいよ。先生!」「えっ?」ゆかりは驚いて滋のほうを振り返ると滋の勃起ちんぽがあらわになっている。「滋君、、」その瞬間滋のちんぽからザーメンが飛び出る。大量のザーメンがゆかりの顔や胸にとびちった。「あぁっ先生ー」ゆかりはとびちったザーメンを指ですくい舐めた。もうゆかりの頭にはちんぽのことしかなくなっていた。「先生ごめんなさい。」「滋君、あなたなにしたかわかってるの?」「ごめんなさいごめんなさい」今にも泣きだしそうな滋。「二人だけの秘密だからね」ゆかりはそう言うといきなり滋のちんぽをしゃぶりはじめた。「えっ?先生?なに?」「先生も我慢できないの!これちょうだい!滋君のおちんちんほしいの!」ゆかりはむさぼるように滋のちんぽを舐める。「あぁっ先生、すごいよ!」「なんでこんなにぶっとくておっきいの?小学生のおちんぽじゃないよ!あぁっおいしい!!滋君のちんぽおいしいよ!!」ゆかりはしゃぶりながらTシャツとブラを脱ぎ捨て爆乳をさらけだした。「先生のおっぱいすごい!!」滋はゆかりの爆乳を激しく揉みはじめる。「あぁんっ!!だめっおっぱいそんなにされたら、、」ゆかりはちんぽをくわえたまま体をふるわせイッテしまった。その光景を覗いているものがいた。もちろんシンと加奈である。
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淫魔法

投稿者:シンク ◆wVoxvyek5Q
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2005/02/05 10:08:44 (YQOsE5OO)
淫魔法。それは人類が絶滅の危機に瀕していた時代に開発された魔法。子孫を残すためにつくられた。古代魔術の一つで現代には伝承されていないという。しかしここに一人だけ淫魔法を扱える男がいた。名前をシンと言う。あらゆる淫らなことをしてきたシンはここのところ欲求不満だった。もっとおもしろくて興奮できることがしたい。そんなある日、シンは一人の美少女を発見した。加奈、12歳、まだ小学六年生。小学生らしい体型で美少女ではあるがロリコンでもないかぎり性欲の対象にはならないような女の子だ。赤いランドセルをしょって登校している。服装はTシャツにミニスカ姿。シンは同学年くらいの男の子に変身し加奈のあとをつけて学校へはいっていった。シンは廊下から加奈のクラスを覗く。加奈は真面目に勉強している。そんな加奈にシンはある淫魔法をかけた。その瞬間、加奈の小さな乳房が突然ふくらみはじめ、同時に小さなお尻もむちむちと大きくなりはじめた。加奈はなにがなんだかわからないがとりあえず身をかがめ、先生に許可をとり保健室へ行こうと教室をでた。その間も成長を続ける乳と尻。廊下にでるころには加奈のTシャツは大きくなりすぎた乳房ではちきれそうになっていた。Tシャツがずりあがったことによりおへそはもちろんふくらんだ下乳が見えてしまっている。スカートも大きくなったお尻のせいでほぼ丸見え状態になり、しかも白の下着もくいこんでTバック状態。あまりに突然のことでパニックになりかける加奈。よろよろとよろめきながらトイレへと歩いていく。Hカップはあろう乳房がたぷたぷと揺れ、90センチ以上はあるお尻がくねくねといやらしく動く。なんとかトイレの個室にたどりつく加奈。「な、なんなのコレ?どうなってるの加奈の体?」加奈は自分の体ではないよう豊満な乳房とお尻に触れてみる。「なに?なにー?」その時、シンが隣の個室へとはいってきた。シンは壁ごしにさらに淫魔法をかける。加奈の大きくなった乳房の乳首をさらに肥大化させたのだ。Tシャツごしにみるみる大きくなる乳首。乳首は直径三センチほどになり小さなちんぽのように勃起している。そしてまだまだ小さいはずの加奈のクリトリスも肥大化させた。「いやぁぁ!」乳首とクリトリスが肥大化した瞬間、加奈の体に快感の衝撃が走る。加奈は体をびくびくとふるわせてそれだけでイッテしまったのだ。体をガクガクさせながら便器にもたれこむ加奈。隣の個室でシンがニヤリと微笑んだ
トイレの個室で放心状態の加奈。シンは壁を透視してしばらく加奈の様子をみることにした。ビクビクと快感の余韻が乳首とクリトリスに残っている。加奈にとって初めての快感だった。加奈も思春期だしもちろんセックスについての知識はあり何度かクリトリスを触ったこともあった。しかし今まではそこまで激しい快感を感じたことはなかった。今味わった快感はすさまじいものがあった。加奈はなぜ突然胸やお尻が膨らんでしまったのかを考えることができないくらい脳が快感で麻痺していた。自然と手が乳首へと伸びていく。ミニTシャツ以上にパツンパツンにはっている服の上からビンビンに勃起した乳首に指先で触れてみる。その瞬間電撃が走ったように体がふるえ思わず声がもれてしまった。「あぁぁぁぁんっ!」それもそのはず。ちんぽのように勃起した乳首はクリトリスと同じ感度をもつようにシンによって操作されていた。味わったことのない快感に加奈は自分を見失う。便器に腰かけてTシャツをまくりあげるとプルンプルンと成長しすぎた爆乳がこぼれた。乳輪は乳房の半分くらいあり乳首は小さなちんぽのように勃起している。(これが加奈のおっぱい?いやらしぃ。)加奈は驚きながらも両手で下から上へ爆乳揉みはじめる。加奈の小顔よりもはるかに大きな爆乳。揉んでいるだけで息が荒くなり声がもれてしまう。「んっ、んっ、はぁはぁはぁはぁ、アンッ」乳首を触るとまたイッテしまいそうなのでゆっくりと快感を味わうように揉んでいる。足は完全に開き、はいている意味のないミニスカからTバックのようにくいこんでしまった下着が丸見え状態。小さなちんぽのように勃起したクリトリスが下着越しに盛り上がっている。小学校のトイレでこんなにも卑猥な光景が展開している。シンの肉棒は痛いくらいに勃起していた。淫魔法を使わずに勃起したのはいつ以来だろう。それほど目の前の光景は淫らで卑猥なものなのだ。今すぐにでも犯してしまいたい衝動にかられるもなんとか自分を抑えるシン。少しずつ加奈の揉む勢いが早くなっていく。心なしか腰が上下に動いている。知識はなくても体が反応しているのだ。そしてとうとう加奈は我慢できずに乳首を指でつまみあげた。「はぁぁぁんっ!」一際大きな声がトイレに響きわたる。加奈は親指と人差し指で乳首をつまむとまるでおちんちんをしごくように上下に動かし始めた。すごい快感が加奈を襲う。シンも我慢できなくなり加奈と同じようにちんぽをこすり始めた。
ちんぽ乳首を両手でしごきまくる加奈。口はだらしなく開きよだれが垂れている。12歳の少女が完全に乳首の快感で支配されてしまっている。「あぁんっ、アンッ、アンッ、はぁんっ!だめっ、また、くる、あぁぁぁぁぁっ!!!」加奈は全身をふるわせてビクビクとイッテしまう。乳首だけで。射精の瞬間のちんぽのように乳首はビクンビクンとつっぱる。白い液体こそでないもののまさにちんぽ乳首と呼ぶにふさわしあ光景だった。乳首でイッテいる瞬間下半身の力がぬけ思わずおしっこがもれてしまう。「いやぁぁぁぁ!」ガクガクと震えながら溢れてくるおしっこ。下着はビショビショになり肥大したクリトリスがはりついている。(こいつは根っからの淫乱女だ。)それを見てシンは確信した。久しぶりの逸材の出現にシンの肉棒は歓喜している。おもらしをしてしまい放心状態の加奈。しかしやはり体が反応している。かすかに動きはじめる腰。加奈の指がクリトリスへと伸びていく。いやらしい形がくっきりと見えている下着越しのクリトリス。下着の上から指を触れてみる。乳首以上の快感が体に走る。「あぁぁぁぁぁんっ!!!」また一瞬にしてイッテしまう加奈。クリトリスの快感はすさまじいものがあった。それでもまだまだ快感の欲しい加奈は下着を脱ぎ捨て便器にM字開脚で座り小さな勃起ちんぽクリトリスをこすりはじめた。その様子は男のオナニーのような動きだった。片方の指で上下にクリトリスをしごきながらもう片方の指ではちんぽ乳首をしごいている。「はぁはぁはぁはぁ。あぁんっ、アッ、アッ、アッ。だめぇ、加奈の体おかしいよぉ、どうしちゃったの、んっ、んっ。また、またきちゃう、いやっ、こんなのいやっ、アッ、アッ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」何度イッテもイッテも押し寄せてくる快感の波。止まらない指。口から溢れたよだれで爆乳はぬるぬるになり、おまんこから大量のマン汁が流れている。トイレの中は加奈の喘ぎ声と淫らな音が響きわたっている。処女のはずのおまんこは肉棒の喜びを知っているかのようにパックリと割れてヒクついている。(犯したい。)シンはもう我慢の限界まできていた。しかしシンには加奈を犯せない理由があった。淫魔法を使って性交することは禁じられていたのだ。もし禁を破れば二度と淫魔法を使えなくなってしまう。シンは自分のなんとか抑えこみ壁を通り抜けて完全にイキ狂っている加奈のロリ顔に濃いザーメンをぶちまけた。。。
 
シンのザーメンが顔にぶちまけられると同時に加奈の体も絶頂に達した。そしてなんと加奈の体が元の体に戻っていった。淫魔法は術者がザーメンを放出すると解ける仕組みになっていたのだ。加奈は小さくしぼんでいく体を見ながら安堵の気持ちと残念な気持ちにつつまれた。同時に顔に突然かかった液体がなんなのか理解した。精液。これが男の人の精液。加奈はそれを指ですくって舐めてみる。すると突然頭に声が響いた。(私は偉大なる淫魔法使い。今日からおまえは私のための性欲処理淫乱変態雌豚奴隷として働いてもらう。忘れられない快感だったろ??今の快楽は全て私がもたらしてあげたものだ。次もいつどこでなにが起こるかわからないからな。もうおまえは逃れられない。淫魔法の虜だ。次の指令がくだるまで一人欲望にまみれているがいい。)加奈は呆然としていた。淫魔法?なんのことかさっぱり理解できない。しかしさっきまでの快感は夢ではない。胸や尻のふくらみはなくなったものの先ほどまでの快感の余韻は十分残っている。快楽に犯されてぐったりした体をおこし服装を整える加奈。授業終了のチャイムが鳴る。加奈はよろよろとトイレをでて教室へとむかった。Tシャツは伸びきっていた。教室に戻った加奈は席につくとそのまま眠りについてしまった。隣の席の滋は加奈に大丈夫かと声をかけたが完全に無視されてしまう。滋は加奈から漂う妖しげな雰囲気に圧倒されていた。淫魔法はとけて体は元に戻ったはずだが成長期の加奈の体は淫魔法の力についていこうと必死になり、以前よりも確実に女の体型へと近づいていた。胸もBカップほどには成長しお尻も肉づきがよくなっていた。滋はそんな加奈の成長した尻を見つめて興奮していた。机にうつぶせになって下をむいている胸もあきらかにさっきまでとは違う。加奈の異変に滋だけが気づいていた。授業がはじまった。加奈はいまだに眠り続けている。廊下からシンが教室を覗いている。シンは滋がズボンのポケットに手をいれてちんこをしごいているのに気づいた。加奈に欲情している。シンにいたずら心が芽生える。滋の肉棒に淫魔法をかけたのだ。みるみるうちに大きくなっていく肉棒。ズボンの中で破裂しそうになっている。あきらかに小学生のソレではない。滋は驚き焦る。しかし滋はズボンから肉棒をとりだし机の下でしごきはじめた。その時加奈が目覚める。うつぶせのまま横をちらりと見ると滋のかたくそそりたつ肉棒。加奈は茫然と見つめていた。(続)
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