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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2005/04/05 20:56:09 (H0tTtgt9)
この世界は魔法使いと戦士が争い戦う世界である。
そして俺は魔法使い側の隊長であるハルト、そして俺の相方でもある副隊長のレイは俺の彼女だ、レイはみためはお嬢様風な上品な感じで体はスレンダーで胸は小さいが形の良い胸だ、だが魔力は俺に次いでかなり強力だ。そして今はまさに戦士軍との激しい戦闘中だ、だが戦士軍の得意な接近戦にもちこまれ我が魔法使い軍は分が悪く、撤退を余儀なくされた。
ハルト「一時撤退するぞ!!」しかしその時レイの叫び声が聞こえた、
レイ「きゃああーー!!うっ‥」
レイが戦士軍の隊長、大男のサップに捕まってしまったのだ‥。しかし今は助けられない…撤退しなければ我が軍のダメージがかなり大きくなってしまう‥。
ハルト「くそっレイ必ず助けに行くぞ!!一時撤退だー!」
そして俺達、魔法使い軍は撤退した‥。
レイ「ここはどこなんですか?私をどうなさるつもりなんです?」
サップ「ここは我が戦士軍の城内の中の奴隷部屋だ…それにしても魔法使いの副隊長さんを捕虜にできるとは思わなかったぜ、ふふっ‥どうしてやるかな‥」と言ってサップはニャッと笑った。その笑みを見たレイは恐怖を感じ身震いをした…。
サップ「」お前あの子生意気なハルトの女なんだってな…お前は生かして返してやるよ、ハルトをおびきだして殺す餌にする‥ただしおびきだすまで楽しませてもらうぞ‥ハルト、お前の女、めちゃくちゃにして返してやるぞ、ふっはははははー!!」サップは不気味な笑みで笑っていた‥
レイ「そんな…」レイは絶句だった頭の中も真っ白になってしまっていた。サップ「それにしてもハルトにはもったいない女だなお前、まずその上品な感じをブチ壊したいな‥」そう言うとサップは2㍍は軽くある体を動かしながら150㌢しかない細身なレイの体に近づけていた‥そして一気にレイの衣類を全て剥ぎ取って全裸にしてしまった…。レイ「」嫌ーーー!!」
顔を赤くしてレイは泣き叫んでいた‥
しかしサップはおかまいなしにレイの両足首を掴み逆さまに宙吊りにして脚首から順に内股からマンコへおしりそして肛門、おっぱい、首、耳、唇すべてなめまわしていった…。レイは恥ずかしくて情けない恰好に死にたいと思っていた…だがそれとは反対に体は感じていたのだ…
サップ「うーん!?濡れてるじゃねぇかお前‥はははっ上品なお嬢様って面してて、いやらしい女だな‥」ニャ‥サップはレイの濡れてびちょびちょなマンコを舐めまわしながらそう言った…
レイ「もう、や‥やめてくださぃ…」レイは止めてほしいのも事実だが感じているのも事実でおかしくなっていた‥
サップ「よし止めてやるぞ!だが‥今度はお前が舐めろ…」そう言うとサップは手を放してレイをその場に落とした、ドスッン!そして全裸になりレイの髪をわしづかみにしてサップの黒くて長く太いペニスをレイの唇に押し当てて無理矢理ねじこんでノドの奥まで押し込み突きまくった‥
レイ「ゥグ…ヤメヘ‥」レイは苦しくてたまらなかった‥
サップ「ウッ‥フゥ逝っちまったぜ‥ちゃんと飲めよ俺の精子」サップはレイの喉奥に大量の精子を出していた…そしてレイは言われるがままサップの裏すじをなめあげていき玉袋から肛門へとなめさせられた‥
サップ「また、ビンビンになっちまったな!」そういうとサップはレイのマンコにサップの巨大なペニスを突き刺した‥サップの激しいピストン運動にレイの体は激しく揺れている、サップの大きな手と力によってわしづかみにされてた白い胸が変形して赤く血管が浮きでていた‥
401
削除依頼
2005/03/27 02:55:46 (3tNq7.b.)
夜中…扉を開けて礼拝堂に入ると、呼び出した先生がいた…名前はリサ…イギリス人で英語を教えている。勝ち気な性格で、生徒会の独裁に反抗する教師のリーダーだ「あら会長…呼ばれて光栄だわ。何の用?」外人らしく無い流暢な日本語で嫌味な言い方…すぐに犯してやりたいが…じっくりと…「先生…今日は見せたい物が…」俺は封筒を投げた…リサはそれを拾い…「なに写真?サボッてる所でも撮っ……!!!」写真を見てリサは氷付いた…リサがクラスの女子生徒とレズっている所を写した物だ…リサが生徒の胸に吸い付く所や、まんこを舐めさせながら自分で巨乳を揉み、ブロンドの髪を乱しながら顔に喜びにふける姿…自分の痴態を見たリサは冷静を取り戻そうとする「な…何よ…コレで、わ、私を脅す気?」「そんなことしても仕方が無い…先生、レズなんだな…じゃあ…男性器…嫌いだろ?」俺はズボンを下ろしペニスを見せつけた「いやぁっ!!ひぃぃ…そんなもの見たくも無いわ!!」必死で目を隠す…リサは真性のレズであり、男根恐怖症なのだ「困ったな…じゃあ慣れてもらわなきゃな」俺はリサの股間に手を当ててペニスを生やした…スカートの前が膨らむ「ひっ!?何?パンツが…痛ぃ…なんなの…?」股間に手をやると先程まで無かった物がある…俺はリサの服を全て消した。股間に立派なペニスが生えている「きゃあぁぁ!!何よコレ!!いや…恐い…元に戻しなさい!!」リサを操りペニスを握らせる「ひぃっ!!…止めて…汚い…こんなの酷すぎる」手はゆっくりとペニスを扱き始める「いや…何で…んっ…恐い…あぁ…」俺は更なる恐怖を与えるため、指をならした。するとリサの周りに、空間を切り裂いて何千本というペニスが表れリサを囲んだ「きゃっ!!…もう助けて…こんなの地獄よ…こんなにたくさん…あぁぁ…」リサは大嫌いなペニスに囲まれながら、大嫌いなペニスを扱いている…リサの手が早くなってきた「あん…ダメ…イッちゃう…出ちゃう…嫌…そんなのいやぁ…」リサはたまらず泣き出した…そして「イク…で、出る…いやぁぁ!!」ドピュッ!!リサのペニスが射精した瞬間、周りのペニスからも一斉に精液が飛び出した…360度から大量の精液を浴びるリサ…ブロンドの髪は白くなり、全身ドロドロになった。礼拝堂にはリサの泣き声とペニスを扱く音が響く。さぁ、後はこの種を使うだけだ…続く

リクエスト募集中ですよ~☆
402
2004/05/02 01:09:33 (dAbXmUzZ)
なるほど過去を変えられるのか・・・・
するとすっごい真面目な女の過去をイタズラをして、
現代にもどると淫乱になっていることもありうるのか?
403
削除依頼
2005/03/18 19:18:14 (sW8HaWkY)
翌朝、多数の受験生が学校に来た。お嬢様であり育ちが良い子が多い。午前に筆記、午後が面接で、母子面接である。俺は午前中にある可愛い子に目を付け、その子は俺と面接という事にした。そして…面接室で俺とスミレは受験生を待った「失礼します」と言って綺麗な親子が入って来た。名前はユキ、母親はマユコ。志望理由等を聞いた後、俺は「では、服を脱いで下さい…」と言った。もちろん逆らう事はできないし、合格しようと必死なのだ…親子並んで全裸になる。娘はまだ小さい胸と生え始めのパイパンに近い毛、逆に母は豊かな胸と熟れた体をしている。二人を操りレズらせると、戸惑いながらも甘い声をもらした「何?ママ…辞めて…あぁん」「ユキちゃんこそ…何するの…?ダメよ…んん」「ぁん…ママおっぱい大きい」「ん…ユキちゃんのおっぱいも可愛いわ…」互いの胸を揉みながら、唇を求めあう。スミレに再びペニスを生えさせ、裸にして二人に混ぜらせた「副会長様もおっぱいスゴい…」ユキは巨乳に吸いつき「旦那よりも立派よ…あぁ、まんこに欲しい…」マユコは騎乗位でペニスをまんこに入れた。俺はマユコにもペニスを生えさせ、親子でしてもらう事にした。性欲溢れる股間からはスミレより大きいペニスが生えた「ユキちゃん行くわよ…貴方の処女…ママに頂戴…」「ママ…ダメ…怖い…辞めてぇ…」ゆっくり腰を埋める…「ひぎいぃぃ…!痛いぃ…壊れちゃうよぉ…」血が滴り、下にいたスミレの白い肌に落ちる「スゴいわ…ユキちゃんのまんこキツイわ…」下からスミレに突き上げられながらも腰をぎこちなく振り、娘の膣を満喫している。ユキも刺激を楽しみだし「あっ…あっ…やん…」可愛い声を出している「ダメ…ママ…私イク…いや…あっ…あぁぁぁ!!」あまりの快楽にユキはヨダレと涙を垂らしながら果てた「マユコもイクわぁ…ユキちゃんのまんこに…出しちゃう!あぁ…出てる…ビュルビュル出てるぅ…」人生初の射精感に喜んでいる…本当の母子相姦だ。二人に服を着せて退室の許可を出すと「ありがとうございました…」と震えた声で部屋を出て行った。帰り際に別室のエリカを見に行くと何十人という男子生徒が果てていた。エリカは全身に大量の精液を浴びて「会長、今年の男子はダメ~みんなすぐ出しちゃうもん」と不服そうだ。俺は生徒会室に戻り一息つくと、引き出しから前に採った種を取り出した。こいつの出番かな…俺は一人の先生を夜中に礼拝堂に呼び出した。
つづく
404
2005/03/11 00:41:03 (8m9PbtgQ)
僕は博行(ひろゆき)。今年大学受験をする高三だ。
幼い頃、家族旅行の帰りに事故に遭い、父と母を亡くしてしまった。僕も重傷で、目が覚めたのは、三ヵ月も経ってからだった。
傷も回復し、伯父の家に引き取られていたが、伯父とは気が合わず、現在アパートで一人暮らしをしている。
自己紹介はこんなかんじだ。
「おっと、そろそろ夕食の時間だ。」
僕は、テーブルについた。次々と並べられる食事。
「今日は肉じゃがか!ごはんをついでくれないか?」
そういうと、ごはんがつがれて出てきた。
ここで、みんなはおかしいと思うだろう。一人暮らしのはずの僕に、誰がごはんを作ってくれているのか。
一人暮らしが嘘?いや、本当だ。この家に人間は一人しかいない。さっきご飯を作ったのは、目の前で食器を洗っているゴム手袋だ。
言っている意味がわからない?ああ、そうか。僕には能力があってね。その影響さ。僕の能力ってのは、モノにイノチをあたえられるのさ。そして、その結果が目の前で浮き、人の手のかたちをつくり、食器をあらっているゴム手袋ってわけだ。この能力のおかげで、一人暮らしが快適に過ごせている。
朝寝ながらでも学校につれていってくれる靴。授業中持っているだけで書いてくれるシャーペン。風呂に入ると、立ってるだけでシャワーとタオルが体を洗う。
そして、それは夜の世話にまで及ぶ。オナニーだ。
勝手にズボンがおりる。そして、僕のモノを、拾ってきた女物のソックスが人の足のかたちをつくり、もてあそぶ。まだ完全には起っていないモノも、ソックスの感触で元気になってくる。尿道からカリ首にかけて親指の部分がいったりきたり。たまに足の裏全体で踏み潰すようにせめたてる。僕は、それだけでイキそうになる。声が止まらない。
すると、今度は、口の形をしたオナホールが、そのままくわえこみ、ピストンをする。ローションも付けていないのに、オナホールからでる唾液と、我慢汁がまざりあって、ジュポジュポと卑猥な音を奏でる。そろそろ限界を迎えそうなとき、オナホールはモノをくわえるのをやめる。そこに、先のついてないホースの掃除機がやってくる。コンセントが刺さっているわけではないのに、ホースは、まるで蛇のように僕のモノにかぶさり、吸い上げた。たぶん、どんな女性でもこのバキュームにはかなわないだろう。
「はぁ…はぁ!はっ!うっ!」
ついにイってしまった。
すると掃除機はもとの場所にはしり、オナホールは、「きもちよかった?」としゃべりながら引き出しへ。ソックスは歩いてタンスに戻っていった。これがぼくの日常だ。しかし、オナニーにもあきてきたなぁ…童貞だし……

つづく
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