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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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水2.2

投稿者:マアサ ◆vWbdXpni/g
削除依頼
2005/04/26 08:54:59 (A/w5BinZ)
俺はオマンコに入っている触手を一通り動かし始める
波打たせ、振動させ、捻る
そのたびにあゆみは声を漏らし息を吐く
「ひっ んっ いや・いやっ」
俺は触手の数を増やし体中をさらに舐る
もうあゆみは自分の意志や置かれている状況に関係なく気持ちよくなっているようだ
頃合いを見てオマンコに入っている触手を出し入れする
グチュグチュと湿った音を立てて擦れるオマンコ
「んっ あぁーーー」
あゆみは首を反らし、もう抵抗もせずただただ快楽に包まれようとしている
一番奥からオマンコの入り口まで触手のピストン運動を繰り返す
ゆっくりと奥まで入り素早く引くと動きに合わせて声を出すあゆみ
動きを早くしていくとその声も早くなり大きくなっていく
「はっ んっ はっんっ やっやっいやっあっあっあああっ」
最後には下唇を噛み強く目を閉じてイッってしまったようだ
俺はオマンコに入った触手をゆっくりと引き抜くとオマンコからはあゆみの汁が多量に垂れた
あゆみがジッとして今の快楽を味わっているウチに俺は触手であゆみの鞄を探り
運転免許所で住所などを調べた後、携帯電話を取り出す
そしてあゆみを写メールで撮影すると撮影音に気づき目を開けたあゆみは驚く
自分の携帯が触手に操られ自分の恥ずかしい姿を撮影しているのだから当たり前だ
カメラを向けられているという状況が恥ずかしくなったのか急に声を出す
「なんで??恥ずかしい・・・恥ずかしいよ」
触手は携帯を顔の前まで持って行き撮影したりオマンコをアップで撮影したりとあゆみを辱める
そしてあゆみは動画を撮られていることに気づき恥ずかしさを増したのか
手足に絡まる触手を振りほどこうと暴れるが撮影されている携帯電話の前で
また体中に触手が這いずり回り乳首やクリトリスに吸い付き濡れたままのオマンコには触手が入り込んでくる
「いやぁ! いやっ いっ」
このままだとまたイッってしまいそうで自分の恥ずかしい姿を撮影されてしまうあゆみは嫌がるが
数分前にイかされたばかりの体は簡単に反応してまたオマンコからグチュグチュと音をたて始める
数十秒の動画を何度も撮影される度あゆみの恥ずかしさは増していくが
触手達はあゆみをさらに辱めるための動きを止めずあゆみは今日2度目の絶頂を迎えた
あゆみは息を荒げたままじっと携帯を見つめる
俺は携帯の画面をあゆみに向けると今撮影した画像と動画をあゆみに見せる
自分の今の姿を見せられたあゆみはただ呆然と画面を見ていたが
触手が動き出しメールを送り始めると顔色が変わった
メールアドレスはもちろん俺の携帯でメール本文は
「浜崎あゆみです。私の恥ずかしい画像を見て下さい」と打ち込み全ての画像を送信すると
これがどんな意味かあゆみには解っているようで顔が青ざめたがメールは目の前で送信され続けている
俺はすぐに返信すると触手のコントロールを解きあゆみを自由にする
ただの水に戻った触手はソファーの周りを水浸しにしたが
あゆみはそれよりも先に今俺からのメールを受けた携帯を手に取る
そこに送られてきたメールの内容は
「この画像をインターネットで公開されたくなければ俺の言うことを聞け
  まずは下の駐車場に駐めている車まで来い。車のナンバーは・・・・」
メールを送ってから数十分後
あゆみは車の中で触手に犯されながら俺の股間に顔を埋め必死にフェラチオをしている
俺は何でも言うことを聞くようになったあゆみを使いこれからどう楽しむか考えていた・・・・・

396
2005/04/08 14:26:59 (sd.5D9AO)
時は、2XXX年………俺はムロ、漫画が大好きな研究者!長年の研究の成果で、漫画の世界に入り思いどうりに力を発揮できるようになった……手始めになにをしようか………… 偶々あった漫画の雑誌を手にとりターゲットを決めた最初のターゲットは、こち亀の麗子にすることにした………麗子「今からパトロールにいってきます」大原「ご苦労さんきおつけてな」俺「お、みつけたぜ、どうやって犯してやろうかな」
麗子「あら?坊やどうしたの?」子供「僕の友達がいじめられてるんだ…おねいさんたすけてくれる?」麗子「わかったわ!すぐいきましょう!」
町外れの工場で………ムロ「お!計画どうりつれてきたな」麗子「あなたね小さい子供をいじめてるのは!大の大人が情けないはやくその子を離しなさい!」
ムロ「そうだな~あんた秋本麗子て婦警だろ?あんたがなんでも言うこと聞くなら考えてもいいぜ」麗子「なにをバカなことを…今なら罪にしないから早く離しなさい」ムロ「交渉決裂だなこのガキは殺すか……」子供2「助けて~まだ死にたくないよ。」麗子「く、きたないことを……わかったわ」ムロ「最初からそう言えばいいんだよ!まずは手始めに服を脱ぎな」麗子は仕方なく脱ぎブラとパンティだけになったムロ「いい体してんな~ブラとパンティもはずしな」麗子「はい………これでいいでしょはやくその子を離しなさい」ムロ「まだだな今からここでオナニーしな」麗子「な!そんなことできるわけないでしょ」ムロ「しないならこいつの命はないぜ」麗子「わかったわ……あぁあぁあん…はぁはぁ…あああん」ムロ「濡れがたりないな…おい!一緒についてきたガキそこのお姉さんの指入れてる所なめてやれ」子供1「はい」麗子「ちょっとなにするの……辞めなさい…あああああんあはぁん」ムロ「こいつは面白いガキにマンコ舐められて感じてやがる」麗子「ああああ………やめて、それ以上舐めないで」(なんで小学生なのにこんなにうまいの)麗子「あ…ああああああ…ダメそれ以上舐めたら、いく、いっちゃう…あああああん、いっくう」ムロ「ふ…ガキにいかされたか…これからがショータイムだ」
初めてなので文章下手ですいませんm(_ _)m今後の展開ぼしゅうします
397
2005/03/19 13:07:32 (ObxO9LDt)
カシャカシャ…!「あぁ可愛いなぁ」俺は氷上の女神・安藤みきに今、夢中だ。数々の盗撮写真を持っており今もみきの通学路に張り込んで盗撮中である。本当に可愛い…しかしこの女、人を格付けして低俗な人間にはひどく冷たい態度をとる。それは俺の実体験により証明された。初めてみきが好きになった時、俺は思い切って「安藤みきさんですよね?握手してください」と声を掛けたのだがみきは「気持ち悪い人嫌いなんです」と言い俺を拒否した。以来安藤みきが何かゴシップを起こさないかと盗撮している日々だがなかなか悪い事をしないし彼氏もいないらしい。仕方がないので俺はみきと仲がいい同じクラスのイケメン裕也の体を魔法で乗っ取り修学旅行に参加した!沖縄2泊3日。しかしみきはスケートの為、1泊で帰るというのでうかうかしてられなかった。裕也には親友の恵一という奴がいて俺はこいつと2人部屋だった。夜、食事・風呂を済ませ裕也の携帯を調べるとみきの番号が登録されていたので電話してみた。「もしもし、みき今暇?」「うん…今一人でテレビ見てる」「マジ?じゃあこっち来いよ!語ろうぜ」「いいよ!すぐ行くね」…そして2分後、浴衣姿のみきが現れた。ガチャ…「おじゃましまーす」
「おーみき浴衣?似合うじゃん!なぁ恵一」「うん…」ちなみに恵一は邪魔にならないよう魔法でイエスマンにしといた。「そう?二人も浴衣似合ってるよ」「まぁおせじはいいからさ!座れよ」「そだね!」俺達は三角形になるよーな感じで座った。みきの浴衣姿は本当に綺麗で胸元が誘ってるんじゃないかと思う程開いていてエロくて興奮した俺はさっそく風呂の話を始めた。「それにしても風呂気持ちよかったよな!恵一」「あぁ最高」「女湯はどうだった?」少し下ネタなのでみきがどんな反応するかドキドキだったのだがやはり胸元を見せる程だ。ノリノリで「最高だったよ!みんな最初はタオル巻いてたんだけど気持ちよすぎて最後には全開♪」と下ネタ大好きと言わんばかりに答えてきたのである程度慣れてきたら言おうと思っていた事をさっそく言う事にした。「クラスに前田っているじゃん?知ってる?」「うん。あの地味な人でしょ」「そう!その前田がさあんな地味なのにアソコがやばいデカいんだよ!」「うそーいやだぁー」「いや、本当だって!なぁ恵一!」「あぁデカかった」「うそぉ恵一くんが言うなら信じるよ~でも意外。他の人の意外はとこはなかった?」みきはそうとうチンコが好きらしい…
「もうないなぁ後は見た目どうりのチンコだったよ。それより女はどうだったんだよ!」「え~知りたいの~エロ!スケベ!」「うるせ!俺だって男なんだよ!なぁ恵一、知りたいよな?」「うん。知りたい」「ほら!男はエロいんだよ」「じゃあ絶対内緒だから!誰にも言わないでよ」「ああっ言わない言わない」「斉藤ちゃんっているでしょ?」「美人な方の斉藤?ブスな方の斉藤?」「もちろん美人な方!」「マジ!?興奮してきた!」…俺は素で楽しんでいた。あの安藤みきとこんなしかも下ネタを話せるなんて、俺のチンコはビンビンに勃起しておりあえて隠しはしなかったので話してる最中、俺がみきの胸元をチラ見する回数と同じくらいみきは俺の膨らんだのをチラ見していた。…「うそっマジ?」「まじまじ。彼氏に言われて剃ってるんだってさ。みんなにわざわざ公開してたよ。それに乳首デカかった!」みきは明らかにこのエロい雰囲気を楽しんでいる。俺は本題を切り出した…。「ところでみきはどうなんだよ!人を馬鹿にできる程いい体してんのか?」…これは賭けだった。怒って帰られるの覚悟だったのだがみきはやはりノってきた!「もちろん!私、スケーターだよ?もう超綺麗だよ!裕也はどうなの!?」
きたきたー!みきがノッテきた!「俺は立派だよ!今だってこんなだし。そう言い俺は膨らんだ浴衣を指指した。するとみきは急に静かになってしまった。「やりすぎたか…」そう思った瞬間とんでもない事を言ってきた!「私、パパ以外のおちんちん見たことないから大きいとか小さいとかわかんない…」これは俺のチンコを見たいという事なのか…とりあえず俺は誘ってみた。「え?…じゃあ見てみる?」「…うん。見てみたい。恵一くんも見せて。見比べたいから」「でも俺らだけ見せるのはずるいだろ?」「そっか…じゃあみきの見る?」「あぁ。じゃあ先にみきのおっぱい見せてよ。そしたらチンコ見せるから次にみきのマンコ見せて」「…なんかエロい」「仕方ないだろ。もう見せないとかなしだから」「わかった」…とうとうきた!みきの全てを見る時がとうとうやってきたのだ。盗撮生活一年…裕也という巨チンイケメンを利用してとうとう…みきは浴衣に手をかけ腕を器用にするりと抜き肩が全部あらわになつた。少し浴衣を下に下げればおっぱいがプルと飛び出す…そんなイヤらしい恰好だ。「ノーブラだから恥ずかしい…」「みき…綺麗だよ。その浴衣俺に下げさせて」「え…」俺はみきの浴衣を掴んだ。
398
2005/04/12 04:53:22 (t6IRKL5U)
「んちゅ…んぁ、うぅ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…んはぁっ」
閑散とした、最終電車に響く、列車の音と淫猥な音…。
「んっ…。」女の舌が裏筋に這うと、思わず声が出てしまう…。吊革に捕まり、僕のそそり立つ逸物を口に含み舐めまわす女を見下ろしながら、女は意識とは裏腹に丹念に見知らぬ男の逸物を舐めてしまう…。そんな屈辱感からか、女は涙を流し…僕に目で訴えかけて来るが…僕は女の首を操り喉の奥まで脈打つ逸物を突っ込む…。
「うぅ……、おぅ…っ」
数秒間頭を抑え込んで…「げぇへっ」
逸物を女の口から引き抜くと、酷い声と共に赤黒い亀頭には女の唾液が糸を引き、女の柔らかな唇には幾本ものよだれが垂れる。
「お願い…もう止めて下さい…。許しっ…うぅ」
僕はお構いなしに、もう一度、女の口に逸物を突っ込み、女を黙らせると…。
「服脱ぎましょうね…。」僕はそう冷たく言い放つと、更に泣きじゃくる女の手を容赦なく操り、女の手がブラウスのボタンに掛かると
「ん~っ…ぅ~」女は抵抗の意志を出すが…それは僕の逸物に伝わる快感を増やすに過ぎず、女の手がボタンを一つ一つ外して幾たびに、逸物に流れる快感と、女の鎖骨から胸元、そして白いブラに包まれた乳房が露わになる
僕はその乳房に手を伸ばし、直接掌をブラの間に滑りこませると…大きさ、感触を、楽しむ様揉むと「うぅ……んっ」時折り、女の塞がれた口から、艶やかな声が漏れ、逸物に絡み付く舌が激しくなる、僕はたまらない絶頂感に襲われ、
「あぁ…出るっ!」そう言って、キツく女の乳房を握りしめると
「んはぁっ…」女の喘ぎと共に口から逸物を引き抜くと…
「いやぁ~」泣きじゃくり歪む女の顔に、大量の白濁とした、精液を吐き出した…。

吐き出したとほぼ同時に
「キッキッー」甲高く耳に鳴り響く、ブレーキ音と共に、流れだした終点を案内する車内放送…。
呆然とする女…
そして顔じゅうに掛けられた自分自身の精液を眺め、窓に写しだされた自身の姿を見つめていた…。
399
2005/04/10 00:23:50 (vrljp5s1)
夜の最終電車…僕の目の前には異様な光景が広がる…。裸で精液にまみれた女が数人の男にあらゆる穴に、肉棒を突っ込まれて輪姦されていた。駅員の姿に、ほろ酔いのサラリーマンの姿も見える…。「くっくくっ…。」笑いが止まらない…。僕自身の力を能力を目の当たりにして笑いをとめられなかった。

僕の家計は代々、古から伝わる人形師だ…。倉で見つけた一冊の古ぼけた書物が僕の心を変えた…。その書物には、人を操る『操人術』『操心術』などの秘術…いや禁術について書かれていた。
僕はその術を試す為に、僕は最終電車に乗り込んだ…。

電車の中には、数人の乗客しか居ない。僕は獲物を探しながら、車両を移り歩く…。
『居た…。』女が一人、椅子に座り携帯を手に熱心にメールを打っている。
長めのスカートに、薄いブラウス。長く柔らかそうな髪が印象的な女性だった…。
僕は決めた…この女の前に座り女の方に視線をやる…。
女はメールに夢中で僕の事なんかには、気にもくれていない様子だった…。
『好都合だな…。まずは操人術にするか…。』僕は心の中でほくそ笑んだ。
『操人術』人の肉体のみをデク人形にする術。
そして、僕は立ち上がり女に近づき、種を仕込もと手を伸ばす…流石に女は僕に気付き視線を上げ僕に目をやるが…もう遅い!そして、僕は糸を彼女に植え付けた…。
彼女は驚いた表情を見せたが、時すでに遅しってやつだ。彼女は指先ひとつ動かせない状態。僕の人形の出来上がりだった…。
「こんばんは。」僕は優しく怯えた表情の女に話し掛けるが…女は訳がわからないって表情…そして無言で僕を見上げる。
「どうしました?」僕は素知らぬ顔で女性を覗き込み、彼女の手を操り、僕の股間に手を伸ばさせる。
「きゃっ!な、何これ!」女性は驚きの声をあげ、自分自身の目を疑う様な表情を見せる。
「何を…っ」僕はわざとらしく、女性に声を掛ける…。
「ち、違うんです!何これ!」焦る女性を前に、彼女の手を操り僕のズボンのファスナーを下げさせ、僕の逸物をパンツのから取り出させ直接触らせる。彼女の柔らかく暖かい手が、僕の逸物をいやらしく包み込む。
「いっ嫌!何これ手が勝手に!いやぁ~!」彼女の顔が恐怖に怯え歪み、涙がうっすらと窺える。
「ちょ、ちょっと何するんですか?」僕はわざとらしく、答えたが。容赦なく彼女の手を操り、彼女の手によって逸物に刺激を与え、次第にに僕の逸物は硬くなっていった…。
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