ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 ... 134
2005/03/19 13:07:32 (ObxO9LDt)
カシャカシャ…!「あぁ可愛いなぁ」俺は氷上の女神・安藤みきに今、夢中だ。数々の盗撮写真を持っており今もみきの通学路に張り込んで盗撮中である。本当に可愛い…しかしこの女、人を格付けして低俗な人間にはひどく冷たい態度をとる。それは俺の実体験により証明された。初めてみきが好きになった時、俺は思い切って「安藤みきさんですよね?握手してください」と声を掛けたのだがみきは「気持ち悪い人嫌いなんです」と言い俺を拒否した。以来安藤みきが何かゴシップを起こさないかと盗撮している日々だがなかなか悪い事をしないし彼氏もいないらしい。仕方がないので俺はみきと仲がいい同じクラスのイケメン裕也の体を魔法で乗っ取り修学旅行に参加した!沖縄2泊3日。しかしみきはスケートの為、1泊で帰るというのでうかうかしてられなかった。裕也には親友の恵一という奴がいて俺はこいつと2人部屋だった。夜、食事・風呂を済ませ裕也の携帯を調べるとみきの番号が登録されていたので電話してみた。「もしもし、みき今暇?」「うん…今一人でテレビ見てる」「マジ?じゃあこっち来いよ!語ろうぜ」「いいよ!すぐ行くね」…そして2分後、浴衣姿のみきが現れた。ガチャ…「おじゃましまーす」
「おーみき浴衣?似合うじゃん!なぁ恵一」「うん…」ちなみに恵一は邪魔にならないよう魔法でイエスマンにしといた。「そう?二人も浴衣似合ってるよ」「まぁおせじはいいからさ!座れよ」「そだね!」俺達は三角形になるよーな感じで座った。みきの浴衣姿は本当に綺麗で胸元が誘ってるんじゃないかと思う程開いていてエロくて興奮した俺はさっそく風呂の話を始めた。「それにしても風呂気持ちよかったよな!恵一」「あぁ最高」「女湯はどうだった?」少し下ネタなのでみきがどんな反応するかドキドキだったのだがやはり胸元を見せる程だ。ノリノリで「最高だったよ!みんな最初はタオル巻いてたんだけど気持ちよすぎて最後には全開♪」と下ネタ大好きと言わんばかりに答えてきたのである程度慣れてきたら言おうと思っていた事をさっそく言う事にした。「クラスに前田っているじゃん?知ってる?」「うん。あの地味な人でしょ」「そう!その前田がさあんな地味なのにアソコがやばいデカいんだよ!」「うそーいやだぁー」「いや、本当だって!なぁ恵一!」「あぁデカかった」「うそぉ恵一くんが言うなら信じるよ~でも意外。他の人の意外はとこはなかった?」みきはそうとうチンコが好きらしい…
「もうないなぁ後は見た目どうりのチンコだったよ。それより女はどうだったんだよ!」「え~知りたいの~エロ!スケベ!」「うるせ!俺だって男なんだよ!なぁ恵一、知りたいよな?」「うん。知りたい」「ほら!男はエロいんだよ」「じゃあ絶対内緒だから!誰にも言わないでよ」「ああっ言わない言わない」「斉藤ちゃんっているでしょ?」「美人な方の斉藤?ブスな方の斉藤?」「もちろん美人な方!」「マジ!?興奮してきた!」…俺は素で楽しんでいた。あの安藤みきとこんなしかも下ネタを話せるなんて、俺のチンコはビンビンに勃起しておりあえて隠しはしなかったので話してる最中、俺がみきの胸元をチラ見する回数と同じくらいみきは俺の膨らんだのをチラ見していた。…「うそっマジ?」「まじまじ。彼氏に言われて剃ってるんだってさ。みんなにわざわざ公開してたよ。それに乳首デカかった!」みきは明らかにこのエロい雰囲気を楽しんでいる。俺は本題を切り出した…。「ところでみきはどうなんだよ!人を馬鹿にできる程いい体してんのか?」…これは賭けだった。怒って帰られるの覚悟だったのだがみきはやはりノってきた!「もちろん!私、スケーターだよ?もう超綺麗だよ!裕也はどうなの!?」
きたきたー!みきがノッテきた!「俺は立派だよ!今だってこんなだし。そう言い俺は膨らんだ浴衣を指指した。するとみきは急に静かになってしまった。「やりすぎたか…」そう思った瞬間とんでもない事を言ってきた!「私、パパ以外のおちんちん見たことないから大きいとか小さいとかわかんない…」これは俺のチンコを見たいという事なのか…とりあえず俺は誘ってみた。「え?…じゃあ見てみる?」「…うん。見てみたい。恵一くんも見せて。見比べたいから」「でも俺らだけ見せるのはずるいだろ?」「そっか…じゃあみきの見る?」「あぁ。じゃあ先にみきのおっぱい見せてよ。そしたらチンコ見せるから次にみきのマンコ見せて」「…なんかエロい」「仕方ないだろ。もう見せないとかなしだから」「わかった」…とうとうきた!みきの全てを見る時がとうとうやってきたのだ。盗撮生活一年…裕也という巨チンイケメンを利用してとうとう…みきは浴衣に手をかけ腕を器用にするりと抜き肩が全部あらわになつた。少し浴衣を下に下げればおっぱいがプルと飛び出す…そんなイヤらしい恰好だ。「ノーブラだから恥ずかしい…」「みき…綺麗だよ。その浴衣俺に下げさせて」「え…」俺はみきの浴衣を掴んだ。
396
2005/04/12 04:53:22 (t6IRKL5U)
「んちゅ…んぁ、うぅ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…んはぁっ」
閑散とした、最終電車に響く、列車の音と淫猥な音…。
「んっ…。」女の舌が裏筋に這うと、思わず声が出てしまう…。吊革に捕まり、僕のそそり立つ逸物を口に含み舐めまわす女を見下ろしながら、女は意識とは裏腹に丹念に見知らぬ男の逸物を舐めてしまう…。そんな屈辱感からか、女は涙を流し…僕に目で訴えかけて来るが…僕は女の首を操り喉の奥まで脈打つ逸物を突っ込む…。
「うぅ……、おぅ…っ」
数秒間頭を抑え込んで…「げぇへっ」
逸物を女の口から引き抜くと、酷い声と共に赤黒い亀頭には女の唾液が糸を引き、女の柔らかな唇には幾本ものよだれが垂れる。
「お願い…もう止めて下さい…。許しっ…うぅ」
僕はお構いなしに、もう一度、女の口に逸物を突っ込み、女を黙らせると…。
「服脱ぎましょうね…。」僕はそう冷たく言い放つと、更に泣きじゃくる女の手を容赦なく操り、女の手がブラウスのボタンに掛かると
「ん~っ…ぅ~」女は抵抗の意志を出すが…それは僕の逸物に伝わる快感を増やすに過ぎず、女の手がボタンを一つ一つ外して幾たびに、逸物に流れる快感と、女の鎖骨から胸元、そして白いブラに包まれた乳房が露わになる
僕はその乳房に手を伸ばし、直接掌をブラの間に滑りこませると…大きさ、感触を、楽しむ様揉むと「うぅ……んっ」時折り、女の塞がれた口から、艶やかな声が漏れ、逸物に絡み付く舌が激しくなる、僕はたまらない絶頂感に襲われ、
「あぁ…出るっ!」そう言って、キツく女の乳房を握りしめると
「んはぁっ…」女の喘ぎと共に口から逸物を引き抜くと…
「いやぁ~」泣きじゃくり歪む女の顔に、大量の白濁とした、精液を吐き出した…。

吐き出したとほぼ同時に
「キッキッー」甲高く耳に鳴り響く、ブレーキ音と共に、流れだした終点を案内する車内放送…。
呆然とする女…
そして顔じゅうに掛けられた自分自身の精液を眺め、窓に写しだされた自身の姿を見つめていた…。
397
2005/04/10 00:23:50 (vrljp5s1)
夜の最終電車…僕の目の前には異様な光景が広がる…。裸で精液にまみれた女が数人の男にあらゆる穴に、肉棒を突っ込まれて輪姦されていた。駅員の姿に、ほろ酔いのサラリーマンの姿も見える…。「くっくくっ…。」笑いが止まらない…。僕自身の力を能力を目の当たりにして笑いをとめられなかった。

僕の家計は代々、古から伝わる人形師だ…。倉で見つけた一冊の古ぼけた書物が僕の心を変えた…。その書物には、人を操る『操人術』『操心術』などの秘術…いや禁術について書かれていた。
僕はその術を試す為に、僕は最終電車に乗り込んだ…。

電車の中には、数人の乗客しか居ない。僕は獲物を探しながら、車両を移り歩く…。
『居た…。』女が一人、椅子に座り携帯を手に熱心にメールを打っている。
長めのスカートに、薄いブラウス。長く柔らかそうな髪が印象的な女性だった…。
僕は決めた…この女の前に座り女の方に視線をやる…。
女はメールに夢中で僕の事なんかには、気にもくれていない様子だった…。
『好都合だな…。まずは操人術にするか…。』僕は心の中でほくそ笑んだ。
『操人術』人の肉体のみをデク人形にする術。
そして、僕は立ち上がり女に近づき、種を仕込もと手を伸ばす…流石に女は僕に気付き視線を上げ僕に目をやるが…もう遅い!そして、僕は糸を彼女に植え付けた…。
彼女は驚いた表情を見せたが、時すでに遅しってやつだ。彼女は指先ひとつ動かせない状態。僕の人形の出来上がりだった…。
「こんばんは。」僕は優しく怯えた表情の女に話し掛けるが…女は訳がわからないって表情…そして無言で僕を見上げる。
「どうしました?」僕は素知らぬ顔で女性を覗き込み、彼女の手を操り、僕の股間に手を伸ばさせる。
「きゃっ!な、何これ!」女性は驚きの声をあげ、自分自身の目を疑う様な表情を見せる。
「何を…っ」僕はわざとらしく、女性に声を掛ける…。
「ち、違うんです!何これ!」焦る女性を前に、彼女の手を操り僕のズボンのファスナーを下げさせ、僕の逸物をパンツのから取り出させ直接触らせる。彼女の柔らかく暖かい手が、僕の逸物をいやらしく包み込む。
「いっ嫌!何これ手が勝手に!いやぁ~!」彼女の顔が恐怖に怯え歪み、涙がうっすらと窺える。
「ちょ、ちょっと何するんですか?」僕はわざとらしく、答えたが。容赦なく彼女の手を操り、彼女の手によって逸物に刺激を与え、次第にに僕の逸物は硬くなっていった…。
398
2005/04/10 14:28:39 (Wr29QZX3)
翌日僕は学校に着き、普通に授業を受けていた。
でも、頭の中は変な想像ばかり。
数学の永尾タマミって新任の教師(23歳)が頑張っている。
ふと…頭に浮かんだのは昨日読んでたエロ漫画にもこんなシーンがあった!
エロ漫画では女教師が弱みを握られていたが、僕にはそんなの必要無い。
僕は頭の中で念じた…
するとタマミは思い通りに動いてくれた。
ブラウスの上二つのボタンをはずせ。
黒板消しを落とせ。
拾うときに一番前の席の男子に谷間を見せろ。
すべて実行してくれた☆
そして…
タマミは暑いと言って胸元からブラを抜き出した。
そのブラをその男子の机に起き授業を再会した。
みんな唖然としている。
白いブラウスから時たま乳首が透けて見える。
思いの他胸は小さかった…
ブラにはパットがはいっていたのだ。
しかも3枚も!
そのまま授業は終わり、タマミはブラをおいて職員室に帰っていった…
昼休み、今の出来事でクラスは騒然!
おしとやかに見えた先生の行動にビックリしている。
中には写メで撮った画像を皆に送っているのもいる。
女子はそんな男子を軽蔑の目で見ている。
そこで僕はまた念じた!
クラスでも地味な、というか暗いハルカという女を操って、こう言わせた。
ハルカ「私の方が胸は大きいよ!
みんな写メ撮る?」
そう言って上着を脱ぎ、ブラを外す。
出てきたのは確かに大きいが、腹も出ている。
それでも男子は写メで撮る。
女子はこの出来事を理解しきれないようだ。
ハルカにパンツも脱いでもらい、オナニーさせることにした。
その手伝いにさっきの男子を使う。かわいいとは言えないハルカにDキス。ついでにクンニも…
他の男子は「キモッ!?」とか言っていたがハルカはイキそうな表情。
三分位したらハルカはイッてしまい、その男子もオナニーさせてやった。
公衆の面前で二人のクラスメイトがイッてしまったのを他のクラスメイトは写メで撮りまくりだ。


399

投稿者:マアサ ◆vWbdXpni/g
削除依頼
2005/04/07 14:16:41 (SsTwwMF4)
ある晩、夢に老人が出てきた。
その老人は俺に幾つかの質問を出してきたので答えていると
最後に炎と水どちらが怖い?と聞いてきた
俺は金槌なので水が怖いと答えると老人は杖を振りかざし
「全ての問いに答えた若者に力を!」と叫び杖の先から光がでて俺の胸を照らした
杖を下ろした老人は「これで水はお前の味方になるだろう」と言い残し霧の中へ消えていった
翌朝目を覚ました俺は変な夢を見たと思いながら会社へ行く準備をする
いつも通り朝食の用意を始めサプリメントを飲むためコップにミネラルウォーターを注ぐ
サプリメントの瓶を取ろうとしたとき水の注がれたコップに当たってしまいコップが倒れた
こぼれた水がテーブルからこぼれ落ちようとしマズイ!と思った瞬間
コップからこぼれた水が止まり
床に落ちる前に止まった水はテーブルの上に戻り倒れたままのコップに収まった
そう、俺の意志通りに水が動いたのだ
俺は不思議に思いながらも水を操ってみた
水は俺の意志通りに動き様々な形、自由な動き、自在な堅さに操れる
もちろんこの能力は誰にも言わず、俺は毎日水を操る能力を試しながらより自在に操れるよう練習した
3ヶ月間実験しながら練習した結果色々な事が解り能力を整理してみた
・水を操れる能力は半径1000m程度で届かなくなるが訓練すればまだまだその距離を伸ばすことができそう
・重い物を持ち上げる時には大量の水が必要
・見たことのある物なら瞬時にその形を再現できる
・薬やジュースのような効果のある水を一度水に混ぜると次から同じ物を作ることができる
・今、俺が作り出せる薬は睡眠薬や合法ドラッグの媚薬など
・水の中の不純物を取り除き純水を作ることができる
・ホースのように伸ばすとその先に映った映像が反対側に映る
・そのホースの先の音を反対側で聞くことができる
・その見る側を大きくすると反対側の状況をテレビのように見る事も聞くこともできる
・同時に操れる水の固まりは5つだが繋がっていれば自由になる
これまでに解ってる能力はこれくらいでまだまだ研究の余地は有りそうだ
水を操れたところで何ができるわけじゃ無かったんだが
この水を使ってのぞきができることに気づき、まずは俺の住むアパートの向かいにあるマンションに水を伸ばした
俺の部屋から電線を伝い向かいのマンションへ忍び込む
水は細くできるから人に見つかる心配はないし換気扇などの小さな通気口などから簡単に忍び込めた
マンションにある部屋を確かめていると一人暮らしのOLを見つけ俺はその部屋に伸ばした水をセットし
自分の部屋から簡単に覗くことができるようになった
まず女の留守中に俺は伸ばした水の先を二つに分け目と手を作り出し手で部屋を物色してその部屋に住む女の素性を調べた
名前は小野佳織、某銀行のOLで歳は23歳今年大学を卒業し就職するために田舎から出てきたらしい
彼氏もいないらしく家に帰っても寂しく過ごしているようだ
部屋では完全に無防備で風呂上がりに部屋を裸で歩いたり下着姿で過ごしたりと十分楽しめていたが
覗くだけでは物足りなくなってきた
ただ、下手なことをして警察などに行かれても困るので
姿を見せずに佳織を楽しむ方法を考え、今から実行することにする
まず俺は何日か掛けて幾つかの薬を試してみたが効果はしっかりと現れた
睡眠薬をビールに混ぜると佳織は10分もせずに眠ってしまったし
媚薬を飲ませた時はソワソワしながらパソコンを開きネットでサイトを見はじめたがそのサイトはSMのサイトだった
しばらくして佳織はパソコンの前で画像や動画を見ながらオナニーを始め、小さく声を漏らして自分でイッてしまった
媚薬の量を増やした時にはすぐにベッドへ行きうつ伏せになり自分でオマンコを弄ってオナニーを始めた
最初は驚いたがどうやら佳織はSMに興味があるらしい。
媚薬は量を調整するとすぐに効果が現れたり気分だけエッチになったりと効果が違うようだ
夜、佳織が帰ってきた、そしていつものように俺に覗かれながら服を脱ぎ風呂に入る
カーテンを締めているから安心しているんだろうがもちろん俺には関係ない
風呂からでた佳織は裸のままタオルで濡れた長い髪を拭きながら缶ビールを開けた
俺は佳織が目を離したスキに缶へ媚薬を入れる
佳織が気づかずにビールを飲み干したのを確認してから水を動かし佳織に近づく
ベッドに座りテレビのリモコンを持とうとした瞬間
水で佳織を縛り自由を奪う
「きゃっぁ!」
透明の液体が体を這いずり一瞬にして自由を奪われた佳織は驚きを隠せない
体にまとわりつく水を不思議がりながら何とか緊縛から逃れようと体を動かす
「なにこれ?え?えぇ?」
驚きと動揺を隠せない佳織の声を聞きながら、まずは直径3センチほどの水で出来た触手を佳織の口へ
「いやっ!何これ!い・・・」
いきなり口に触手を突っ込まれ佳織はもがくがまた二本の触手を作り出し今度は胸へ
少し強めに大きな胸を揉み始めると恥ずかしいのか佳織は声にならない声を上げる
「んーーーーー!!!んーー!!」
次は10本の細い触手を作り出し体中を舐めるように這いずらす
両耳、首筋、お腹、背中、太もも、足の指先、脇の下、佳織の体中を優しく舐め回す
しばらくすると、逃れようとして暴れたからか、ビールに入れたからか媚薬が効き始めたらしく佳織に変化が現れた
大人しくなり体中を舐め回す触手に身を任せる佳織
頃合いを見て一本の触手を佳織の股間へゆっくりと向かわせると
佳織はそれに気づき、首を起こしてその触手の行方を期待するような目で見守る
触手が股間に到達しても佳織はなんのアクションも起こさない
佳織の股間は無理矢理開かれヒクヒクと動いていた
媚薬のせいかすでに濡れていてその露はアナルまで垂れ下がり濡らしている
アナルから上へ舐めるように触手を動かすと佳織の体がピクンと跳ねた
そしてそのままクリトリスへ移動し触手でクリトリスを転がす
クリトリスに当たった触手が動くたびに跳ねる体、声を漏らし息が荒くなる佳織
他の場所を舐めていた触手の2本をさらに股間へ向かわせ
アナルとヒクヒクと動いているオマンコを舐めませると佳織の息はますます荒くなり
触手を突っ込まれた口から声を漏らす
手足の自由を奪われ股を開いた佳織の股間に向かって延びる3本の触手は容赦なく動き佳織を責める
風呂上がりで暖まった佳織の体はさらに熱く火照りこの状況を受け入れている体は
媚薬の効果に手伝われ理性を失いとうとう佳織はイッってしまった
口に入った触手を引き抜くと大きなため息を漏らし浅い息をしている
「なんなのこれ?なに?どうしよう」
体を舐め回す触手は無くなったが体の自由は奪われたままだ
不思議な状況には変わりなく得体の知れない物に弄ばれた佳織は
自分の体にまとわりつく水をマジマジと見つめていた
そして俺は次の行動に移る
一本の触手を操り佳織のバッグから携帯電話を取り出し佳織の前まで持ってくる
「なに?なんで?なんなのこれ?」
触手の不思議な行動に驚きを隠せない佳織
すると触手は携帯を開き自由を奪われ股を開いたままでいる佳織の姿を写メールで撮り始めた
カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!
動けない佳織の周りを動き回りながら佳織の体を撮影するカメラの音が部屋に響く
撮影され恥ずかしさが増したのか佳織は嫌がり体を揺する
「いやっ!なんで?写さないで!写さないで!!」
得体の知れない物体に声を掛けお願いする佳織をよそに撮影は続く
全身はもちろん濡れているオマンコやアナルのアップまで撮影され佳織は恥ずかしさのあまり涙ぐむ
そして俺は携帯の画面を佳織に向けてその画像をすべて見せた
今の自分の格好を自分の携帯で確認させられる佳織
しかし佳織の驚きはここで終わらなかった
触手がメールを打ち始めたのだ
宛先は俺の携帯への転送アドレス
「小野佳織です 一人でエッチしている写真です。私の全てを見て下さい」
と本部に入れもちろん今撮ったばかりの恥ずかしい写真を添付して送る
同じアドレスに今撮った写真を何枚か送ると佳織は不安を隠せない
「やだ・・・どうしよう、誰に送ったんだろう・・・・」
全て送り終わると俺は佳織の緊縛を解いた
佳織を縛っていた水は俺に操られキッチンへ行きコントロールを解かれた水は排水溝へ流れていった
それを不思議そうな顔で見ていた佳織は水が流れる音を聞き終わると我に返り携帯を確認する
送信履歴を見るとやはりメールは送られている
「あんな写真を知らない人に見られるって・・・・どうしよう」
「それにあの水は何だったんだろう・・・」
不安な顔で携帯を見つめる佳織、すると手に持った携帯にメールが送られてきた
送り主はもちろん
これから佳織のご主人様になる俺からだ・・・・・
400
1 ... 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。