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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2005/06/15 23:33:44 (q8LL.Fo0)
がちゃ。
「ただいまー」
下から優の声がした。
僕は急いで階段を駆け降りた。
「お帰り。悪いんだけど、すぐそこのコンビニに買い物頼まれてくれないか?」
「?…いいけど。っていうかすぐそこなんだったら自分で行きなよぉ」
「いや、今手がはなせないんだ。頼むよ!」
優は不思議な顔をしていたが、すぐに笑顔にもどる。「わかったよ。んじゃ、材料冷蔵庫に入れといてね。」
「おう!…って、あれ?その靴…」
僕は、優が履いている靴に注目した。
「このスニーカー、ブランド物じゃないか?いいな。ちょっと見せてくれよ」
「え?いいけど。っていうかブランド物じゃないよ?」
少し恥ずかしそうに優。僕はこのスニーカーを見るふりをして、手をあててイノチを吹き込んだ。
「そうか。間違いか。ごめん!じゃあコンビニ、たのんだぞー」
? うん、と優は返事をしてコンビニに向かった。
「…よし。あとは待つだけだ。」


優はコンビニに向かって歩いていた。しばらくすると、なにか股の辺りがむずむずする。
「んっ?…ふふっ、なんかくすぐったいよっあっ!ふぁ!」
優は、足元をみて驚愕した。
片方のスニーカーの靴ひもが解けて、脚から股にかけて絡み付き、優のアソコを刺激しているのだ。
「えっ!な、なに?これっ!」
夕方の通りは、ヒトも少なくない。何人かが優の声に驚いて振り向いた。
(や、やだっ!超恥ずかしいよぅ!)
優はかおを赤くして、歩きだした。
(なに?ナニ?これ…っふっ、やだ、なんか変な気分だよぉ)
すでに靴ひもは、優のパンツの上から中から、愛芽を刺激している。先のかたい部分で直接つついたり、ひものやわらかい部分で縦筋をこすったり、、、
まるで餌を捕食する蚓のように、ねっとりと優の秘部を責める。
「んっ…はあっ、はぁ」
優はこの靴ひもを引き離そうとするが、よほど強い吸着力なのか、はたまた快感のため力が入らないのか、引き離せない。
優はあきらめてコンビニへ向かい、さっさと買い物をすませて帰ろう、と考えた。


いらっしゃいませー
優は、微かに残る理性を頼りに、コンビニへ辿り着いた。
ちなみに、今、もう片方の靴ひもも解け、こんどは優のブラの中身を締めあげていた。
優は、息が荒く、汗だくで、内股、かすかに震えて、セーラーからは乳首がくっきりと見えていた。
(やだ…み、見ないで…)
店員やまわりの客からいやらしい目で見られている優は、なお真っ赤になって、頼まれた買い物をなんとか終えた。


コンビニから家まで200mほどのみちを、優は汗をしたたらせて歩いた。今だに靴ひもは刺激を続けているが、今度はそれに加え、スニーカーが、石のように重いのだ。
「はぁ…はぁ…んっ…ふっ…な、なんで、こんなに、靴が…重い、のぉ」
すでに優は汗びっしょりだった。しかも、脚には、汗の混ざった愛液も滴り、すじをつくっている。
「はぁっ…ふうんっ、あっ、はんっ」
すでに優はまわりを気にする余裕はなかった。高校生に写メを撮られたり、おばさんに変な目でみられたり。優は涙を流して歩いた。

そして、ようやく家の前に付くと、スニーカーはかるくなり、いつのまにか靴ひもも戻っていた。
「はぁ、はぁ、…なんだったんだろ…」

優は博行の家のドアを開けた。

続きます。感想、待ってます。
391
2005/06/14 17:34:32 (LLUK7cCI)
泰造が母と初めてエッチする前、自室で泰造の部屋から盗んだ「動くんです」の箱を開けて、中の5個程あるオロ○ミンCの瓶くらいの瓶を1つ抜き取り、手に取り見ていた。姉は見ながら夕方に起こった泰造が自分と母の服に襲われたところを思い出していたのだ。

泰造の叫びを聞いた姉はすぐに駆け付け、脱衣所の鍵を開けると仰向けに倒れた泰造とその下半身に乗る私の服と泰造の右手を股に入れ、感じていた母の服があった。その光景に姉の美香はその2日前の事を思い出し、興奮していた。その行動はしばらく行われ、終盤に入る5分前に母が来た頃には美香はハアハア言いながら胸を揉みながら股間を押していた。しばらくすると服は空気の抜けた風船の様に元の状態に戻った。それを確認した二人は泰造の意識が戻る様に泰造を呼び続けた。それから泰造の話を聞き、動くんですを盗んだのだ。美香は見つめた後にベランダに干してる自分の洗濯物を中に入れ、脱衣所に貯まっていた自分の洗濯物を洗濯機で洗い、その間に玄関や玄関の近くの靴箱から自分のパンプス、スニーカー、ミュール、、ローファー、ブーツを出して、さらに自分の部屋に戻り、押し入れから高校と中学の制服とバイトしてるファミレスのデ○ーズの制服と成人式の時に着た着物と金持ちのセックス友達が多い美香はいろんな手を使い、パーティに着るドレス等も相手に購入させていたので、買ってもらったドレスや自慢の水着を出して、全部床に置いた。洗濯機が全ての作業を終えるとすぐに取りだし、自分の部屋でドライヤーをかけながら乾かした。

30分後

全部乾かし終わり、美香はタンスに入っているパジャマを出し、着替えて、下着、靴下類他を全て床に散りばめた。それからさっきまで着ていた自分の服にかけた後に部屋に散らばる服や下着にかけ始め、服達は徐々に活動を始めた。しかし、わりと早く活動を始めていた美香のさっきまで着ていた服は服に全部かけ終るのを見て動くんですを奪い、霧吹きに入っている原液を霧吹きで美香に射った。突然の事に美香は抵抗をしたが、体の自由が奪われてしまい。股をいじり、胸を触りながらオナニーを始めようとしていた。そんな中美香がまだ内気だった頃の中学の時の制服が美香の目の前に来た。
 
中学の時の制服は右の頬を掌で触るとキスをしてきた。もうオナニーを始めてしまった美香には中学の時の制服すらオナニーの材料としての利用価値にしかならないらしく胸を触っていた右のてが中学の時の制服のクリトリス辺りを刺激し、激しく動いていた。。、他の衣類達も実に気づき、体をまさぐり始めた。

美香
「ああ…いい…」

その時に泰造が見ていた事も知らずに実はあえぎ声をあげてしまったのだ。衣類達は実の感じる乳首とクリトリス辺りの所をどんどん指で刺激した。

美香
「あ、ふあっ!ヒャアッ…やめ…ヘニャ…あ、ハア…ッ!」

ブシッ…ツー…

美香の股からいやらしい液体が大量に溢れ出し、完全にイッてしまった。

ドサッ…

美香
「あうっ…」

イッたのを見た制服達だは一旦は美香を開放した様に見えた。だが実に対する攻撃を辞めなかった。

美香
「ハアッ…ハアッ……え、腕が…携帯に…勝手に指を動かさないで…痛い!あなたの体じゃないのよ!」床にベットにうつ伏せで倒れた実だ、いきなりパジャマに起こされ、指が勝手に動きだしたのだ。美香が抵抗をしたいのも無理はない。制服はボタンを打つのが常人よりも早く、実の筋肉は普段やらない動きに手に痛みを感じていたのだか
美香が抵抗をしたいのも無理はない。制服はボタンを打つのが常人よりも早く、実の筋肉は普段やらない動きに手に痛みを感じていたのだから。パジャマは美香のクリトリスを刺激しだす。

美香
「ハンッ……いやあ…んはあ…」


携帯のデジカメで撮り終えた途端に美香の服達は行動を停止し、空気が抜けた様に床に沈んでいった。

美香はそのまま意識を失い、次の日を向かえました。美香はバイト先で食材にかけ、新鮮さを出す作戦に出た。しかし、あまりに新鮮過ぎて厨房で死んだタコが暴れるなどがあり、美香はバイト先をクビになりました。


392
2005/06/10 23:32:05 (kF04d1tP)
あれから二日後、今日は学校が休みなので、僕、博行(ひろゆき)はテレビをみていた。掃除機やはたきは部屋の隅々まできれいに掃除している。昼から来客があるためだ。
…どうやら一通り終わったようなので、もとの位置に戻るように合図し、掃除機が戻ったところで、掃除機たちのイノチをぬいた。
「ふぅ…これである程度片付いたな」
僕が一息ついていると、
ピンポーン。
玄関のチャイムがなった。「ひろくーん、入るよぉー?」
「おう、優(ゆう)か、いいぞー。」
この優という子は、僕のいとこで、中3だ。叔父の娘だが、僕が出ていってから週一くらいのペースで叔父に内緒で家にきて、手伝いをしてくれている。
しかし、僕の能力については、何も知らない。


「ひろくん?晩ご飯、なにがいい?」
今日の優の格好は、セーラーの制服に紺のスカート、ニーソックスに、靴はスニーカーのようだ。
「んー、優が食べたい…!」
素直な感想。
バコッ!
正義の鉄槌。
「……ってぇ」
「ひろくんが変なこと言うからっ!もうっ、私が選んで買ってくるからね!」
バタン。
優はカバンをおいて近くのスーパーへ駆けていった。
「…よし。準備を始めるか。今日から優が僕のモノになるんだ…」
僕はそう言うと、はやる気持ちを抑えて下準備を始める。家の所々の物にイノチと、軽い性欲を吹き込ませ、完了。僕は二階の自室にもどり、カメラで優を観察させてもらう。というものだ。


自室で漫画をよみながら待つこと15分、優が帰ってきたようだ…

続きます
393
2005/06/03 02:44:10 (iFg4Cdyp)
僕は澤利泰造(さわりたいぞう)、15歳です。僕は最近友達から、もういらないからと言われてある液体をもらった。それはかけると無機質な物体が生き物の様に動くという「動くんです」という液体なんですが、その名の通りかけると生き物ではないものが動き出すのです、なんでもその物体の記憶を液体の中のマイクロチップが読み取りその物体がこの世で普通に生活していたかの様な状態を1時間楽しめるという内容だった。最初は霧吹きに入れ、プラモデルで試して戦わせていました。友達は長く楽しめる様にとありったけの物ダンボール一個分くれたので、いろいろなプラモデルで試していたある日の事…僕は霧吹きの中身を入れ替える為に家の風呂の部屋の隣の脱衣所で作業をしていたんです。僕は霧吹きのフタが中々開かないので、力を入れて回しました。すると…脱衣所の母が洗う家族の脱いだ衣類を入れる箱に動くんですの瓶が倒れて中身を箱にぶちまけてしまいました。しかしタオルで拭こうとした時に、無造作に置いてある衣類が箱からいきなり浮いた。話は飛んでしまいますが、僕の家は両親が離婚してしまい母と姉と僕の三人が暮らしています。この衣類が浮いた時には姉と母の服や下着や靴下が入ってました。いきなりの事に僕は立ち尽くしていました。浮いた衣類は徐々に膨らみだした、形は平坦だったのが人の着ている形になり、上着から下着までちゃんと昨日と一昨日の母と姉の着ていた形になりました…。
その光景は驚きの一言でした。まず下着がパンティから始まりました。パンティが絞んだ状態から膨らんでは伸びての繰り返しをした後に人がパンティを履いた形になり、ブラジャーは見ている限りだと後方のフォックが装着すると同じ時に胸の形が解る程に膨らんで最後に肩の方に腕を通すゴムが両方伸びて、完全に人が着ている形を作り出していた。そんな中で姉と母の服は一昨日着ていた形を作り出していた。姉の服はブラジャーとパンティ共にライトピンクでベージュ色のパンティストッキングとその上に黒のタイトスカートを付けていて、上着は白いタートルネックのトレーナーだった。母の服ブラジャーとパンティは赤くて白い靴下とその上に青いジーンズを履いていて、上着が黒いパーカーだった。姉と母の記憶を持った服達は移動をし始めたので僕は脱衣所の鍵を急いで閉めた。すると姉の服は僕に抱きついてきました。最初は風船に空気が入ったみたいになってるだけだと思ったんですが。いざ抱きつかれると質感や臭いまでも同じだったのです。突然僕の唇は優しく押される感覚になった。そして、何か柔らかいモノが唇を刺激して、思わず口を開いてしまった。口の中にその柔らかいモノが侵入して、完全にディープキスをされてる状態になっていた。その時玄関を開ける音がした。


「ただいま~」


「帰ったわよ~」

 
そんな玄関の音が聞こえながらも、僕は目の前に展開する快楽に身を任せていた。


「姉ちゃん…」

姉の服は寄りかかる状態で僕を押し倒した。


「あ、ちょっと…姉ちゃん!」

ゴツッ

僕は急に押し倒されたので頭を強く洗濯機の角に頭を打った。僕は意識をを失い、気絶してしまったのだ。

気がつくと僕の目の前には心配そうに見つめる母と姉がいた。


「姉ちゃん、母さん。」


「ハア、良かった。」


「びっくりさせないでよ、死んでるのかと思ったじゃない。」


「ごめんなさい。」


「それよりコレ…どうしてくれるの!」

姉は脇にあった先程まで僕を犯していた服のパンティを目の前に出した。パンティは白いゲル状の液、つまりは精子が付いていた。


「しかも私の自前の服もくしゃくしゃにして~、どうしてくれるの!」


「お姉ちゃんのは良いとして…」


「良かない!」


「私のまでやるとはねぇ。あんたそんなに溜ってるの?」

姉同様に母の下着も精子が付いていた。

僕は申し訳ないと思い、意識を失う前までの事を二人に話した。最初は疑うだろうと思ってたのだが、二人とも素直に納得してくれた。僕は変だと思い、二人に意識を失った後に何があったのかと聞いたのだが、僕が叫んだ後に服や下着に埋もれて倒れていたと答えられ、鍵をどう開けたかについては鍵を皆持ってるので聞かなかった。だが、それにしたっておかしい。もしも意識を失ったすぐ後に来たのなら僕は精子を出すまでには至らなかった筈なのだ。僕は姉と母を疑いたくはなかったが、実は見ていたのではないかと思った。そうすると姉と母が來た理由につじつまが合う気がしたからだ。

その夜

母は僕に明日は朝から手伝ってほしい事があるので今日は早く寝るように言われた。僕はこれから何が起こるのか大体の予想がついていた。隣に座ってご飯を食べてる姉の顔をチラッと見ると姉はまるで聞いてないかの様にご飯を食べいて早く食べ終ると席を立ち、2階の自分の部屋の方へ向かった。僕も食べ終り、自分の部屋に行くと隠してある筈の無機質な物を動かす薬が入ってる箱が2つ無くなっていた。僕は1つは姉が使うのが予想していたのだが、もう1つが無いのはどうしてか?と思い、母の寝室へ向かった。母のベットの上には、無機質な物を動かす薬が置いてあった。僕は予想が的中する事を確信した。

 
深夜1時…

ウチの誰もが寝静まった頃に、隣の姉の部屋から姉があえぎ声をあげていた。

僕は壁に耳を付け、隣の部屋の声を聞いた。


「あぁ、体が…いや!勝手に…あん!…ヒヤッ!…制服も…やん!」

僕はその声に隣で何が行われているのかがわかった。姉は霧吹きで着ていた服にかけまくり、半オナニーをしながら乱交されてる状態みたいだ。僕は部屋を出て、少し開いていた姉の部屋のドア腰に姉を見た。パジャマ姿の姉はファミレスの制服にボタンを外されて左胸を舐められ、僕を襲った服にはもう片胸を後ろから揉まれていました。そして今日着ていた白いワンピースにキスをされていながら、右手には中学の時のブレザーの制服が恥ずかしそうに股をに中指を入れられて感じていた。左手は逆に積極的に胸を掴ませていて、悶えていた。その後ろにはブラジャーとパンティとストッキング、そして、靴や手袋が生き物の様に動いていた。そう姉と母は僕が犯されてるところを本当は見ていて、わざと猿芝居をしたのだ。僕はこのまま見ていたかったが母の方にも薬があるので、母の方の部屋に行きました。部屋に入ると母は全裸で亡くなった親父のよく着ていた服を出していた。母はそんなに驚いてはなかった。僕をみると出した親父の服を持ってそのまま近づいて来て、こう耳打ちした。


「あなた最近父さんに体格が似てきたわね。」


「そうかな?」

母は服を僕に着させた。ちょうど体のサイズは確かに合っていた。僕が脱ごうとすると首筋から薬を服に注いだ。


「う、うわっ!体が…勝手に動く!」

僕は意思とは関係なく体が動く事に恐怖を抱いた。だが体は1時間止まらないのを知ってるので僕は母にこう言った。


「母さん、ごめんなさい!」

僕の自由を奪った体はチャックを開き母のマンコに僕のペ○スを挿し込んだ。意外とすんなりと入り、僕の体は上下左右にペニ○を体ごと回すと母があえぎ声をあげながら、身悶えしていた。そんな母を初めて見た僕の体は母の胸を両手で掴み、揉みだした。僕は顔だけ僕のままのはずなのだがいきなり口の中の舌が口を開きながら出てきて舐めだしたのだ。ずっと舐めてると白い液体が乳首の先端から漏れだしていたのだ。母は顔を赤くして僕を見つめ、頷いた。僕は首から上しか余裕がないので迷わず母のミルクを飲んだ。それから母のマンコから○ニスを一回抜き、背中あわせで跨がらせ、再度ペニ○を入れた。

 

「あなた、いい!もっと回して。」

今、母の目に映る自分は自分ではなく、死んだ親父だった…。僕は姉と何回かする時もいつも彼氏の名前を言うのを思い出した。僕の体は上下に腰を揺らし、母を変にしているのである。

そして


「うっ!」

ビュウッ…ピチャ…ピチャ…

僕は中出ししてしまった。その状態のまま薬の効果は切れた。僕は母のマンコからペニ○を抜くと、どうして良いのかわからなくなり、母に抱きつき、キスをした。母も僕の気持ちを察してくれたのか、優しく抱いて濃厚なディープキスをしてくれた。

ディープキスに始まり、ディープキスに終わった今回の事件は…まだ終らなかった。

翌日学校の教室内…


「売田(ばいた)さん。」

売田
「サワリ君おはよう。何か嬉しそうだけど、どうしたの?」

売田さんは僕の片想いの女の子だ。僕は彼女にあの薬をプレゼントする事にした。


「誕生日だろ、プレゼントです!」

売田
「わあ、ありがとう!香水ね!趣味良いね。あ、付けてみて良い?」


「…いいよ」

カチャ…ピュッ…ペト…

売田
「え、手が…いや、体が勝手に…動いてる…、そんな…やめて…イヤアアッ!」


394
2005/05/24 22:34:24 (KQxWZ4T1)
お昼休み
-やーい、絵美。オマエのマ○コくせーんだよー。
-ションベン女ー。オマエ風呂はいってんのかー?
-ちょっとー、やめなさいよアンタらー!
-そうよそうよ、絵美ちゃんかわいそうじゃないのー。
 ほらー、絵美ちゃん泣いちゃったじゃないのー。
-うるせー、メグミ!
 やーい、泣き虫ー。おい、みんな行こうぜ!
校庭
-おい誠、オマエ指洗ったか?
-そっこー洗ったよ、あたりめーだろ?超クセーよ。
-とかなんとかいってー、嗅いでしこったんだべ?
-んなわけねーだろ、変態!
-よくユウよ、絵美のマ○コ見てたってたくせに。
-るせーよ、おめーだってたってただろ!
-なあなあ、次の時間絵美やっちまわねー?
-マジで!?やばくねー?
-へーきだよ、あのセンコー頭おかしいし。なあ、誠。
-やだよ、あんなションベン女。
-へー、誠クンは降りるんだー、へー。
 じゃ、みんなでやっちまおうぜー。俺、一番のりー!処女もらいー!
-ハァー?俺に決まってんべ?
-オマエはケツにでもいれとけよ。
-うー、楽しみ!!
 ほんとにいいのかなー?誠くん。あこがれの絵美のマ○コだよー?
-はいはい、、、。
-次、ペアで見せ合いっこだべ?
 あのなまいきなさおりやメグミのマ○コじっくり見てやる!
 ションベンさせてやる!
 つーか犯す!
-誠、ペア誰だっけ?
-桜井。
-おー、ハーフのマ○コー。やっぱくせーんかな?

キーンコーンカーンコーン

-やっべ、行こうぜ!!
-へーきへーき、あのセンコー、レスあるまで授業はじめねーから。
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