ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 ... 134
2005/06/27 09:43:26 (q8BjyR8O)
ハナビキニキビーナス
「これでもくらいなさい!」

凌駕(アバレッド)
「危ない!」

幸人(アバレブルー)
「避けろ!」

ドーンッ!

ヘキサノイドハナビキニキビーナスの攻撃がもろにらんるとえみぽんに当たり、爆発が起こった。爆煙がこみあげる中、二人は無傷であったのだが二人は転倒しようで倒れていた。

らんる
えみぽん
「いたたた…」

しかし、大してダメージを受けたわけではなかったのだが、二人はヘキサノイドハナビキニキビーナスの毒牙にかかってしまったのである。

らんる
「ふん、痛くも痒くもないわ!」

えみぽん
「確かに…え、らんるさん…!」

らんる
「何!」

えみぽん
「着ていた水着が!?ビキニに変わってる?」

らんる
「え、どうして!?私のお気に入りは…へ?!」

周りには先程までらんるの着ていた肩のゴムの無いイエローのハイレグ水着とえみぽんの青いビキニが二人の後ろに手品で瞬時に着せ変えたかの様になっていたのだ。代わりにらんるにはピンクと白い水玉模様の色のビキニとえみぽんのビキニは肩紐が赤で後は全部白い色のビキニに変わってしまった。

らんる
「あれ、えみぽん…心臓の音かな?…ドクッドクッって聞こえない?」

えみぽん
「らんるさんもですか、私もなんです。」

二人は音のする方に目を配ると驚愕の光景を目にした。

シュウゥ…シュウゥ…

なんと水着が呼吸していたのだ。

らんる
えみぽん
「ヒイッ!」

ハナビキニキビーナス
「フフフ…イカす水着でしょう?生きてるのよ。私が作った特注品なの。しかもくっついた人間の体にちゃんとフィットする様になってるのよ。」

えみぽん
「嫌あ!」

らんる
「こんなもの!」

二人がむりやり脱ごうとすると水着が肩と背中と胸と股を急に締め付けてきた。

えみぽん
「い、痛い!」

らんる
「くっ!」

ハナビキニキビーナス
「あらあら、彼らはすっかりあなた達が好きになってしまった様ね。これは私の必殺技の1つよ。さらにこんな事もできるの…」

シュウゥ…クニュッ

胸を隠す所で空気が抜けた様な音と共に水着は二人のチクビから胸と股と尻全体をを真空パックみたいにし、周りからも解る位乳のラインがはっきり見えた。

らんる
「キャッ!何するのよ!」

えみぽん
「やめてください!」

ハナビキニキビーナス
「やめろと言われたらやりたくなるでしょうに。」

ハナビキニキビーナス
「やめろと言われたらやりたくなるでしょうに。」

続いて股の辺りには布が某切れの様にマンコの中に入ってきた。

らんる
「ハアアッ…」

えみぽん
「アンッマア…」

二人は無駄な抵抗だと解りつつも、上下に出たり入ったりする股の辺りの布が快感を覚えているせいか中々力を出せないでいた。

その時。

凌駕、幸人

「アバレイザー!」

ビイィ…

アバレンジャーに変身した凌駕と幸人がアバレイザーでらんるとえみぽん着ていた水着を焼きつくして、二人を解放した。

らんる
「爆竜チェンジ!…ハッ!」

全裸の状態で立ち上がったらんるはアバレイエローに変身した。

凌駕

「元気爆雷、アバレッド!」

幸人
「本気爆発、アバレブルー!」

らんる
「勇気で爆心、アバレイエロー!」

アスカ(アバレブラック)
「無敵の竜神魂、アバレブラック!」

凌駕
「荒ぶるダイノガッツ!」

凌駕
幸人
らんる
アスカ
「爆竜戦隊、アバレンジャー!!」

アバレンジャーが全員揃い、戦いが始まった。だがこの時はまだ、誰も気づいていなかった。ビキニがらんるとえみぽんの子宮に卵を産んでいた事を…
凌駕
「変身すればこっちのもんだ、皆いきますよ!」

幸人
らんる
アスカ
「おうっ!」

ハナビキニキビーナス
「いけ…バラバラ化蜂!」

ハナビキニキビーナスの体からバラバラ化蜂が発生した。無数に来るバラバラ化蜂は何故か凌駕や幸人やアスカには襲いかからずにらんるとえみぽんを集中して狙っていた。襲いかかる何びきかはアバレイザーで落としたが、残りの2匹がアバレイエローとえみぽんを刺したのだ。

らんる
「痛い!」

えみぽん
「痛ッ!」

凌駕
「大丈夫ですか、らんるさん!」

えみぽんの隣にいた助さんと舞ちゃんもえみぽんの身を心配していた。

ハナビキニキビーナス
「成長蜂、行きなさい!」

そして舞ちゃんまでもがハナビキニキビーナスの標的にされてしまった。必死に逃げる舞ちゃんだったが健闘虚しく、成長蜂に刺されてしまった。

凌駕
「舞ちゃん!!」

アバレッドが駆け寄って助け起こすと5歳の舞ちゃんの体が徐々に成長を始めた。先ずは足から始まった。

舞ちゃん
「凌ちゃん、足が痛いよ~」

凌駕
「え?」

舞ちゃん
「ああ…」

バリッ…ビリビリビリ…
スニーカーの足のかかとが破れ、靴下で覆われた足が見えた。靴下の膝まであった丈も短くなり今ではミニソックスと化し、脚だけ大人並になった。それから…

舞ちゃん
「おしりとお腹痛いよ。」

それもそのはず太股まで成長して股から上も成長を始めたのだ。ミニスカートがきつくなり、パンティが尻に食い込んでいるからだ。そして…

舞ちゃん
「上半身全部痛いよ…」

手と腕が伸び、肩幅も広くなり、シャツを突き破る位まで大きくなった胸。くびれた腰…顔以外はらんるやえみぽんにひけをとらない女性に舞ちゃんは成長した。最後に首が伸び、5歳児の顔が大人の顔に変化をした。

凌駕
「舞ちゃんが、大人になった!」

だが変化は舞ちゃんだけにはとどまらなかった。

プクウウ

らんる
「へ!うそ、何で?!」

えみぽん
「嫌!」

二人の腹が前方に突きだし、陣痛をしだしたのだ。そしてアバレイエローの変身が強制的に解除され、再び全裸になったらんるとえみぽんは急にマンコの辺りが開き、銀色の球状のモノが中からいくつも飛び出すのに痛みと快感を味わっていた。

らんる
「ううう、ヒャッ!ハアうッ…ああっ!」

えみぽん
「フアッ!」

銀色の球状のモノは二人の体から七個飛び出した後に変形をしだした。
なんとらんるとえみぽんに姿を変えてきたのだ。

らんる
「マジ…!?」

えみぽん
「ありえな~い」

らんるとえみぽんに姿を変えた者達は各自バラバラに行動を始めた。

ハナビキニキビーナス
「フフフ…おたのしみはこれからよ。」

偽らんる1
「えみぽん…愛してる」

偽えみぽん1
「大好きですらんるさん。」

らんる
「え~、あたしはそな事しない!」

えみぽん
「あたしもです!。」
偽えみぽん1
「チューしてください」

偽らんる1
「いいよ」

チュウゥ…

ハナビキニキビーナス
「本当にそう言いきれるかしら…」

偽らんる2
「舞ちゃん♪」

舞ちゃん
「らんるお姉ちゃん?」

偽えみぽん2
「舞ちゃんはらんるさんとあたしはどっちが好き?」

舞ちゃん
「決められないよ、二人とも大好きなんだから。」

偽えみぽん2
「ごめんね、舞ちゃん」

偽らんる2
「あたし達も舞ちゃんが大好きよ。食べちゃいたいくらい…」

偽らんる2は舞ちゃんの耳たぶを甘噛みし、偽えみぽんは舞ちゃんのチクビを万べんなく舐め始めた。

舞ちゃん
「ああっ!…二人ともやめてよ、変な気分になっちゃうよ…」

続く…
386
2005/06/25 14:11:32 (7lVSvmmv)
「…ただいま~…」
優はそっと、家のドアを開けた。
「(ひろくんは、、にかいみたいだね。よかった。)ひろくーん!お風呂かりてもいいかな?」
今の優の体は、あの変な靴のせいで汗びっしょり。とくに下半身は汗と愛液でぺかぺかになっていた。
(こんなとこ、ひろくんにみられたくないよ…)
「どうしたんだ?転んだのか?」
博行は二階から声を出す。「え?う、うん。ちょっとつまずいてドテーンとやっちゃって」
ちなみに博行は、優が買い物に行っている間に何が起こっていたのかは、事細かに把握していた。靴に変な力を与えたのは博行だからである。
白々しいとは、まさにこのことだ。
優は博行から了承を得て、風呂場へと向かった。


「はぁ…さっきのはなんだったんだろ」
優は、セーラー、ニーソックス、下着を脱ぎながら、さっき起きた事を思い出していた。
(あぁ、なんか変な気分…最悪だぁ)
そう思いながら、優は風呂場へ入った。


ぱたん。
その音を聞いた博行は、急いで一階に降り、風呂場の脱衣所に向かった。次の準備をするためだ。
博行は、音をたてないようにゆっくりと脱衣所に近づく。
と、不思議なことに、シャワーの音はしなかった。ばれたか!?と思ったが、どうやらそうではないらしい。風呂場に耳をすませていると…

「…んっ、ふぅん、はっあん」
優の声が聞こえた。どうやら、さっきの事件がきっかけで、オナニーしているようだ。
これは博行には計算外だった。少し考えた結果、オナニーを楽しませるため、風呂場のあるものにイノチを吹き込んだ。そして、当初の予定どおり汗と愛液まみれの服一式を洗い、乾燥機にいれ、またもとの位置に置いた。イノチを吹き込んで。


「あっ…はぁぁぁんっ!」優は、座椅子にすわり、指で愛芽をつまみ、割れ目にそってこすり、たまに愛液したたる肉壺に指をいれて出し入れしたり…
その末、優は絶頂を迎えた。
「はぁっ、はぁっ、」
優は、上気しているのを感じながら、オーガズムの余韻にひたってぐったりした。
「はぁ、からだ洗わなきゃ。」
そういって優はシャワーの栓をひねった。
シャワーは勢い良く、お湯を吹き出した。

優のアソコに向かって。
「ひゃん!なに!これ?」シャワーにイノチを与えたため、シャワーは自分の性欲を満たそうと、優を責める。優は、さっきイってしまったが、もう靴のときのような恐怖の念はなく、今はただ、シャワーからあたえられる快感に身を委ね、腰を突き出してシャワーを迎えている。
「あっ!あっ!あはぁああんっ!!」
まるでオナニーに目覚めた中学生のように、腰にシャワーをおしつける。
「はぁぁぁぁあんっっっ!」
そして、何度目かの絶頂をむかえた。


「はぁ…はぁ……もう一回…いいよね?」
答えるものは、ない。

つづく
387
2005/06/14 19:58:54 (rToxcCF9)
私は西原ヱッコ。
大橋様のお屋敷で、メイドをしてます。
そして、実は誰にも内緒なんだけど。実は私、魔女なんです。
そんな私の毎日を紹介します。

私が、上の息子さんの部屋をお片付けしている時でした。
突然電気が消えたかと思うと、誰かが後ろから襲い掛かって来ました。
「声を出すな!」
部屋の主、高校生の孝明様です。このエロガキ、サカリやがって(怒)。
「お願いです、乱暴しないでください」
私がベットを指差すと、孝明様は私を押し倒して強引にキスを迫って来ました。
今だ!!
その瞬間に、私たちの体と精神を入れ替え。私の体に孝明様を、孝明様の体に私を入らせました。
「…どうしたんだ!?」
孝明様は混乱していますが、私は構わず抑え着けて言いました。
「孝明様がおイタをなさるんで、お灸を据えさせてもらいます」
そしてまた、魔法で二人の服を脱がせ、全裸になりました。
「…や、やめろ」
「だめですわ。「やめて」と言わないと」
私はそのまま、自分の胸を責めます。
摘んだり、舐めたりするたび、孝明様はビクッ・ビクッと反応します。
「…あンッ!だ…ダメぇ。いやぁ」
自然と言葉使いも女の物になっています。
388
2005/06/15 23:33:44 (q8LL.Fo0)
がちゃ。
「ただいまー」
下から優の声がした。
僕は急いで階段を駆け降りた。
「お帰り。悪いんだけど、すぐそこのコンビニに買い物頼まれてくれないか?」
「?…いいけど。っていうかすぐそこなんだったら自分で行きなよぉ」
「いや、今手がはなせないんだ。頼むよ!」
優は不思議な顔をしていたが、すぐに笑顔にもどる。「わかったよ。んじゃ、材料冷蔵庫に入れといてね。」
「おう!…って、あれ?その靴…」
僕は、優が履いている靴に注目した。
「このスニーカー、ブランド物じゃないか?いいな。ちょっと見せてくれよ」
「え?いいけど。っていうかブランド物じゃないよ?」
少し恥ずかしそうに優。僕はこのスニーカーを見るふりをして、手をあててイノチを吹き込んだ。
「そうか。間違いか。ごめん!じゃあコンビニ、たのんだぞー」
? うん、と優は返事をしてコンビニに向かった。
「…よし。あとは待つだけだ。」


優はコンビニに向かって歩いていた。しばらくすると、なにか股の辺りがむずむずする。
「んっ?…ふふっ、なんかくすぐったいよっあっ!ふぁ!」
優は、足元をみて驚愕した。
片方のスニーカーの靴ひもが解けて、脚から股にかけて絡み付き、優のアソコを刺激しているのだ。
「えっ!な、なに?これっ!」
夕方の通りは、ヒトも少なくない。何人かが優の声に驚いて振り向いた。
(や、やだっ!超恥ずかしいよぅ!)
優はかおを赤くして、歩きだした。
(なに?ナニ?これ…っふっ、やだ、なんか変な気分だよぉ)
すでに靴ひもは、優のパンツの上から中から、愛芽を刺激している。先のかたい部分で直接つついたり、ひものやわらかい部分で縦筋をこすったり、、、
まるで餌を捕食する蚓のように、ねっとりと優の秘部を責める。
「んっ…はあっ、はぁ」
優はこの靴ひもを引き離そうとするが、よほど強い吸着力なのか、はたまた快感のため力が入らないのか、引き離せない。
優はあきらめてコンビニへ向かい、さっさと買い物をすませて帰ろう、と考えた。


いらっしゃいませー
優は、微かに残る理性を頼りに、コンビニへ辿り着いた。
ちなみに、今、もう片方の靴ひもも解け、こんどは優のブラの中身を締めあげていた。
優は、息が荒く、汗だくで、内股、かすかに震えて、セーラーからは乳首がくっきりと見えていた。
(やだ…み、見ないで…)
店員やまわりの客からいやらしい目で見られている優は、なお真っ赤になって、頼まれた買い物をなんとか終えた。


コンビニから家まで200mほどのみちを、優は汗をしたたらせて歩いた。今だに靴ひもは刺激を続けているが、今度はそれに加え、スニーカーが、石のように重いのだ。
「はぁ…はぁ…んっ…ふっ…な、なんで、こんなに、靴が…重い、のぉ」
すでに優は汗びっしょりだった。しかも、脚には、汗の混ざった愛液も滴り、すじをつくっている。
「はぁっ…ふうんっ、あっ、はんっ」
すでに優はまわりを気にする余裕はなかった。高校生に写メを撮られたり、おばさんに変な目でみられたり。優は涙を流して歩いた。

そして、ようやく家の前に付くと、スニーカーはかるくなり、いつのまにか靴ひもも戻っていた。
「はぁ、はぁ、…なんだったんだろ…」

優は博行の家のドアを開けた。

続きます。感想、待ってます。
389
2005/06/14 17:34:32 (LLUK7cCI)
泰造が母と初めてエッチする前、自室で泰造の部屋から盗んだ「動くんです」の箱を開けて、中の5個程あるオロ○ミンCの瓶くらいの瓶を1つ抜き取り、手に取り見ていた。姉は見ながら夕方に起こった泰造が自分と母の服に襲われたところを思い出していたのだ。

泰造の叫びを聞いた姉はすぐに駆け付け、脱衣所の鍵を開けると仰向けに倒れた泰造とその下半身に乗る私の服と泰造の右手を股に入れ、感じていた母の服があった。その光景に姉の美香はその2日前の事を思い出し、興奮していた。その行動はしばらく行われ、終盤に入る5分前に母が来た頃には美香はハアハア言いながら胸を揉みながら股間を押していた。しばらくすると服は空気の抜けた風船の様に元の状態に戻った。それを確認した二人は泰造の意識が戻る様に泰造を呼び続けた。それから泰造の話を聞き、動くんですを盗んだのだ。美香は見つめた後にベランダに干してる自分の洗濯物を中に入れ、脱衣所に貯まっていた自分の洗濯物を洗濯機で洗い、その間に玄関や玄関の近くの靴箱から自分のパンプス、スニーカー、ミュール、、ローファー、ブーツを出して、さらに自分の部屋に戻り、押し入れから高校と中学の制服とバイトしてるファミレスのデ○ーズの制服と成人式の時に着た着物と金持ちのセックス友達が多い美香はいろんな手を使い、パーティに着るドレス等も相手に購入させていたので、買ってもらったドレスや自慢の水着を出して、全部床に置いた。洗濯機が全ての作業を終えるとすぐに取りだし、自分の部屋でドライヤーをかけながら乾かした。

30分後

全部乾かし終わり、美香はタンスに入っているパジャマを出し、着替えて、下着、靴下類他を全て床に散りばめた。それからさっきまで着ていた自分の服にかけた後に部屋に散らばる服や下着にかけ始め、服達は徐々に活動を始めた。しかし、わりと早く活動を始めていた美香のさっきまで着ていた服は服に全部かけ終るのを見て動くんですを奪い、霧吹きに入っている原液を霧吹きで美香に射った。突然の事に美香は抵抗をしたが、体の自由が奪われてしまい。股をいじり、胸を触りながらオナニーを始めようとしていた。そんな中美香がまだ内気だった頃の中学の時の制服が美香の目の前に来た。
 
中学の時の制服は右の頬を掌で触るとキスをしてきた。もうオナニーを始めてしまった美香には中学の時の制服すらオナニーの材料としての利用価値にしかならないらしく胸を触っていた右のてが中学の時の制服のクリトリス辺りを刺激し、激しく動いていた。。、他の衣類達も実に気づき、体をまさぐり始めた。

美香
「ああ…いい…」

その時に泰造が見ていた事も知らずに実はあえぎ声をあげてしまったのだ。衣類達は実の感じる乳首とクリトリス辺りの所をどんどん指で刺激した。

美香
「あ、ふあっ!ヒャアッ…やめ…ヘニャ…あ、ハア…ッ!」

ブシッ…ツー…

美香の股からいやらしい液体が大量に溢れ出し、完全にイッてしまった。

ドサッ…

美香
「あうっ…」

イッたのを見た制服達だは一旦は美香を開放した様に見えた。だが実に対する攻撃を辞めなかった。

美香
「ハアッ…ハアッ……え、腕が…携帯に…勝手に指を動かさないで…痛い!あなたの体じゃないのよ!」床にベットにうつ伏せで倒れた実だ、いきなりパジャマに起こされ、指が勝手に動きだしたのだ。美香が抵抗をしたいのも無理はない。制服はボタンを打つのが常人よりも早く、実の筋肉は普段やらない動きに手に痛みを感じていたのだか
美香が抵抗をしたいのも無理はない。制服はボタンを打つのが常人よりも早く、実の筋肉は普段やらない動きに手に痛みを感じていたのだから。パジャマは美香のクリトリスを刺激しだす。

美香
「ハンッ……いやあ…んはあ…」


携帯のデジカメで撮り終えた途端に美香の服達は行動を停止し、空気が抜けた様に床に沈んでいった。

美香はそのまま意識を失い、次の日を向かえました。美香はバイト先で食材にかけ、新鮮さを出す作戦に出た。しかし、あまりに新鮮過ぎて厨房で死んだタコが暴れるなどがあり、美香はバイト先をクビになりました。


390
1 ... 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。