ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 ... 134
2005/07/01 04:20:26 (/C7zJVIg)
俺は自分で黒魔術の儀式をし、魔法が使えるようになった。そこでおれの大学のい
い女どもをこれからやりまくってやろうと思う。そうだ。この大学で女のハーレム
を作って毎晩違う女の一人暮らしの家に泊まりに行ってやろう。同年代の高飛車な
女子大生を毎晩俺の性のはけ口にしてやる。

最初のターゲットを外国語学部の郁恵にしてやろう。この女は俺が最近目をつけて
いた女だ。ボーイッシュないい女で、腰がくびれているにも関わらず、あのDカッ
プはかなりそそる。身長は152で容姿もよく、おしゃれだ。しかし少し性格がツ
ンとしている。授業が終わって一人になった所を見計らい、魔法で俺の虜にする。
「郁恵ちゃん。」
「え?あんた誰?何の用?」
あいかわらず。そそる女だ。タンクトップを着ており、その下に窮屈そうに収まっ
ているDカップの胸を今日から自由にもみしだけると思うと、下半身がうずきだ
す。「お前は今日から俺の女だ。俺を今日から主人とあがめ、おれが要求すること
は何でも呑む。わかったな?それと彼氏とこの後すぐ別れるんだ。」
そうすると郁恵の目が急にトローンとしてきた。
「はい・・・。わかりました。」
「よし。じゃあ今晩十一時にお前の家に行くから、お前の持っている服のなかで一
番露出度が多い服を着て、コンドームを買って待っておけ。わかったな?」
「え・・・!・・・うん。わかった・・・。」
最高だ。こんな簡単に狙った女を自由にできるなんて夢のようだ。おれはそれまで
バイトで時間をつぶし、教えてもらった郁恵の一人暮らしの家に行った。


オートロックのドアを開けてもらい、部屋の前に立つとインターホンを押す。
「ピンポーン・・・」少し時間がありドアが開いた。
「!!」俺は正直驚いた。玄関に立っていた郁恵はかわいいミニスカートを穿いて
おり、上は今日着ていたタンクトップだ。しかも創造以上にスタイルがよかった。
足も細く、腰もくびれており、形がよく大きい胸もかなり強調されている。何より
顔がかわいい。この女を今から味わえるのかと思うと自然に勃起してくる。たった
今からこの高飛車な女をおれの性のはけ口にしてやる。郁恵のワンルームの部屋に
上がりこみ全裸になると、郁恵にさっそくキスする・・・。郁恵とのディープキス
はかなり興奮した。郁恵の口中を舌でおかしまくり、おれの唾液を郁恵の口に流し
込んだ。「ああぁぁ」口を離すとツウゥと唾液の糸が引いた。「郁恵。彼氏とは別
れたのか?」「はい。さっき別れました・・・。」確かに昼に見た郁恵の左薬指に
光っていた指輪は消えていた。「よし。次はお前が彼氏にしていた事を全部俺にし
ろ。」といった。郁恵は下着になると俺の乳首をなめると同時にチンコをしごいて
きた。おれはかなりの気持ちよさに声が出た。そして俺はベットに横になると郁恵
に濃厚なフェラチオをさせた。亀頭、カリの部分、裏筋、玉裏、そしてアナルも。
特にローションを使わせたパイずりが最高に気持ちよかった。郁恵のようなかわい
くて、巨乳の女にパイずりされていると思うと、興奮を隠し切れなかった。そのま
ま郁恵の口に一発目を射精し、全部飲ませた。こぼれた分もきれいに舐め取らせ
た。そして四十分くらい郁恵の極上のねっとりとしたフェラチオを味わっている
と、段々性欲が回復してきてまた完全勃起した。おれのチンコに郁恵に買いに行か
せたコンドームをつけさせると、騎上位で腰を振らせた。彼氏に仕込まれていたら
しく、かなりうまかった。郁恵のはかなり締まっており、髪を振り乱してよがって
いる郁恵をよそに第二発目を射精した。コンドームに入っているたくさんの精子を
郁恵の口に持っていくとすべてを流し込んでのませると郁恵は舌で口の周りについ
た俺の精子を舐め取っていた。その後、風呂、玄関、ソファーと夜明けまで郁恵と
のセックスに明け暮れた。おそらく今日の講義には郁恵も俺も出席するのは無理だ
ろう。昼頃郁恵のベットで目を覚ますとまだ郁恵は寝ていた。もうこれから俺から
離れることはできないだろう。ふと郁恵の携帯がメールを受信した。

郁恵!!今日授業来ないの??ちえ

同じクラスの中川ちえからのメールだ。「あの中川ちえか?これまたいい女が友達
にいるんだな。」俺のハーレム計画が動き出した瞬間だった。
386
2005/06/29 17:18:12 (ls/DEDqG)
「ふう…すっきりした~」
日頃よりずっと長い時間お風呂に入った優は、少しぐったりした様子で体の水分を拭った。
今日は変な日…そう思いながらも、自分の不埒な行動を思い出すと、顔が赤くなった。
ある程度体を拭きおわると、籠の中に入っているものに気が付いた。
「あれ…?あたしの服…綺麗になってる…?ひろくんが洗ってくれたのかな…?」
そこには、さっきまで着ていた(汗と愛液でびしょびしょだった)制服が、綺麗に洗濯されていた。
優は、洗ってくれたのであろう博行に(勝手に)感謝しながら(そして少し照れながら)、ソックスに手を伸ばした。
片方を膝上まであげ、もう片方をあげ終えると、優は歩きだした。
「えっ?なに?か、体が、勝手にっ!」
優は叫ぼうかと思ったが、二階には博行がいる。
この、今のソックスだけの全裸の姿を見られるわけにはいかなかった。
「~~~~っ!」
優は、まだ上半身の自由が効くことに気付いて、ドアのノブをあけまいと押さえた。

そう、ニーソにイノチを与えているので、上半身は自由が効くのである。

しかし、人間の体は、膝まで強い力がかかると、どうにもできなくなるもので、優のそれは、無駄な抵抗にすぎなかった。

ニーソは、ドアノブまで足をすすめ、少し背伸びをするかっこうで、ノブに腰を突き出した。
クチュ…
お風呂でのオナニーで十分ほぐれていた優のアソコは、丸いドアノブを容易く受け入れた。
「はっ、ハァァァァン…」ズプププ…
根元まで入ると、次にニーソは腰を前後させた。
「はっ…はっ…あんっ…はっ…んんっ…んあっ…」
それでも優はぎゅっとノブをにぎって、ドアをあけまいとしていた。
(こ、こんなとこ、ひろくんには…!!)
ノブを飲み込んだり離したりしている腰は、まだ動き続ける。するとニーソは痺れをきらしたのか、ピストンのスピードを常人の三倍に速めた。
「んっ!あっ!あっ!あっ!は、激し、はげしすぎるよぉ!!」
優は、迫りくる快感に、ついにドアのノブをはなした。
するとニーソは、股をしめ、そのままノブを回して廊下へ出た。
「んああああああっっ!」あまりに急な締め付けに、優は涎を垂らしながら快感に溺れた。
しかし、ニーソはぐったりさせてくれない。そのままリビングまで全裸の優をあるかせた。まるで自分から全裸で歩いているようにみえる。
「はっ…はぁ」
優は、なぜかテーブルの上に座らされた。
目は半開きで遠くをみているようで、口からはだらしなく涎の糸を紡いでいた。

何分たっただろう。朦朧としている意識のなか、おもむろにリビングの扉が開いた。
(ひろ…くん…?)
優は、博行かと思い、扉のほうを見た。
そこには、博行はいなかった。
今日ずっと着ていたセーラーの制服が人のかたちを作り、今日ずっと履いていた紺色のスニーカーの上に浮いていた。まるで優のぬけがらのように。
するとニーソはまた動きだし、テーブルからおりた。
その場所に、人が着ているかたちになっている制服が代わりにすわった。
そして優は、その制服の膝に乗せられるようなかたちで座らされた。
「…?」
あまり状況が把握できないでいた。
すると、制服は、優に抱きついた!
制服には手がないので、袖の部分でBカップほどの胸をこねるように揉む。
セーラーのリボンの部分がほどけて乳首に絡み付く。
ニーソは無理矢理に優の足をM字にして、スニーカーは紐がアソコを責めたり、靴そのもので踏み付けたりする。
「あぁ…」
優にはもう抵抗する意欲も湧かなくなり、快楽に身を委ねた。


つづきます
387
2005/06/27 09:43:26 (q8BjyR8O)
ハナビキニキビーナス
「これでもくらいなさい!」

凌駕(アバレッド)
「危ない!」

幸人(アバレブルー)
「避けろ!」

ドーンッ!

ヘキサノイドハナビキニキビーナスの攻撃がもろにらんるとえみぽんに当たり、爆発が起こった。爆煙がこみあげる中、二人は無傷であったのだが二人は転倒しようで倒れていた。

らんる
えみぽん
「いたたた…」

しかし、大してダメージを受けたわけではなかったのだが、二人はヘキサノイドハナビキニキビーナスの毒牙にかかってしまったのである。

らんる
「ふん、痛くも痒くもないわ!」

えみぽん
「確かに…え、らんるさん…!」

らんる
「何!」

えみぽん
「着ていた水着が!?ビキニに変わってる?」

らんる
「え、どうして!?私のお気に入りは…へ?!」

周りには先程までらんるの着ていた肩のゴムの無いイエローのハイレグ水着とえみぽんの青いビキニが二人の後ろに手品で瞬時に着せ変えたかの様になっていたのだ。代わりにらんるにはピンクと白い水玉模様の色のビキニとえみぽんのビキニは肩紐が赤で後は全部白い色のビキニに変わってしまった。

らんる
「あれ、えみぽん…心臓の音かな?…ドクッドクッって聞こえない?」

えみぽん
「らんるさんもですか、私もなんです。」

二人は音のする方に目を配ると驚愕の光景を目にした。

シュウゥ…シュウゥ…

なんと水着が呼吸していたのだ。

らんる
えみぽん
「ヒイッ!」

ハナビキニキビーナス
「フフフ…イカす水着でしょう?生きてるのよ。私が作った特注品なの。しかもくっついた人間の体にちゃんとフィットする様になってるのよ。」

えみぽん
「嫌あ!」

らんる
「こんなもの!」

二人がむりやり脱ごうとすると水着が肩と背中と胸と股を急に締め付けてきた。

えみぽん
「い、痛い!」

らんる
「くっ!」

ハナビキニキビーナス
「あらあら、彼らはすっかりあなた達が好きになってしまった様ね。これは私の必殺技の1つよ。さらにこんな事もできるの…」

シュウゥ…クニュッ

胸を隠す所で空気が抜けた様な音と共に水着は二人のチクビから胸と股と尻全体をを真空パックみたいにし、周りからも解る位乳のラインがはっきり見えた。

らんる
「キャッ!何するのよ!」

えみぽん
「やめてください!」

ハナビキニキビーナス
「やめろと言われたらやりたくなるでしょうに。」

ハナビキニキビーナス
「やめろと言われたらやりたくなるでしょうに。」

続いて股の辺りには布が某切れの様にマンコの中に入ってきた。

らんる
「ハアアッ…」

えみぽん
「アンッマア…」

二人は無駄な抵抗だと解りつつも、上下に出たり入ったりする股の辺りの布が快感を覚えているせいか中々力を出せないでいた。

その時。

凌駕、幸人

「アバレイザー!」

ビイィ…

アバレンジャーに変身した凌駕と幸人がアバレイザーでらんるとえみぽん着ていた水着を焼きつくして、二人を解放した。

らんる
「爆竜チェンジ!…ハッ!」

全裸の状態で立ち上がったらんるはアバレイエローに変身した。

凌駕

「元気爆雷、アバレッド!」

幸人
「本気爆発、アバレブルー!」

らんる
「勇気で爆心、アバレイエロー!」

アスカ(アバレブラック)
「無敵の竜神魂、アバレブラック!」

凌駕
「荒ぶるダイノガッツ!」

凌駕
幸人
らんる
アスカ
「爆竜戦隊、アバレンジャー!!」

アバレンジャーが全員揃い、戦いが始まった。だがこの時はまだ、誰も気づいていなかった。ビキニがらんるとえみぽんの子宮に卵を産んでいた事を…
凌駕
「変身すればこっちのもんだ、皆いきますよ!」

幸人
らんる
アスカ
「おうっ!」

ハナビキニキビーナス
「いけ…バラバラ化蜂!」

ハナビキニキビーナスの体からバラバラ化蜂が発生した。無数に来るバラバラ化蜂は何故か凌駕や幸人やアスカには襲いかからずにらんるとえみぽんを集中して狙っていた。襲いかかる何びきかはアバレイザーで落としたが、残りの2匹がアバレイエローとえみぽんを刺したのだ。

らんる
「痛い!」

えみぽん
「痛ッ!」

凌駕
「大丈夫ですか、らんるさん!」

えみぽんの隣にいた助さんと舞ちゃんもえみぽんの身を心配していた。

ハナビキニキビーナス
「成長蜂、行きなさい!」

そして舞ちゃんまでもがハナビキニキビーナスの標的にされてしまった。必死に逃げる舞ちゃんだったが健闘虚しく、成長蜂に刺されてしまった。

凌駕
「舞ちゃん!!」

アバレッドが駆け寄って助け起こすと5歳の舞ちゃんの体が徐々に成長を始めた。先ずは足から始まった。

舞ちゃん
「凌ちゃん、足が痛いよ~」

凌駕
「え?」

舞ちゃん
「ああ…」

バリッ…ビリビリビリ…
スニーカーの足のかかとが破れ、靴下で覆われた足が見えた。靴下の膝まであった丈も短くなり今ではミニソックスと化し、脚だけ大人並になった。それから…

舞ちゃん
「おしりとお腹痛いよ。」

それもそのはず太股まで成長して股から上も成長を始めたのだ。ミニスカートがきつくなり、パンティが尻に食い込んでいるからだ。そして…

舞ちゃん
「上半身全部痛いよ…」

手と腕が伸び、肩幅も広くなり、シャツを突き破る位まで大きくなった胸。くびれた腰…顔以外はらんるやえみぽんにひけをとらない女性に舞ちゃんは成長した。最後に首が伸び、5歳児の顔が大人の顔に変化をした。

凌駕
「舞ちゃんが、大人になった!」

だが変化は舞ちゃんだけにはとどまらなかった。

プクウウ

らんる
「へ!うそ、何で?!」

えみぽん
「嫌!」

二人の腹が前方に突きだし、陣痛をしだしたのだ。そしてアバレイエローの変身が強制的に解除され、再び全裸になったらんるとえみぽんは急にマンコの辺りが開き、銀色の球状のモノが中からいくつも飛び出すのに痛みと快感を味わっていた。

らんる
「ううう、ヒャッ!ハアうッ…ああっ!」

えみぽん
「フアッ!」

銀色の球状のモノは二人の体から七個飛び出した後に変形をしだした。
なんとらんるとえみぽんに姿を変えてきたのだ。

らんる
「マジ…!?」

えみぽん
「ありえな~い」

らんるとえみぽんに姿を変えた者達は各自バラバラに行動を始めた。

ハナビキニキビーナス
「フフフ…おたのしみはこれからよ。」

偽らんる1
「えみぽん…愛してる」

偽えみぽん1
「大好きですらんるさん。」

らんる
「え~、あたしはそな事しない!」

えみぽん
「あたしもです!。」
偽えみぽん1
「チューしてください」

偽らんる1
「いいよ」

チュウゥ…

ハナビキニキビーナス
「本当にそう言いきれるかしら…」

偽らんる2
「舞ちゃん♪」

舞ちゃん
「らんるお姉ちゃん?」

偽えみぽん2
「舞ちゃんはらんるさんとあたしはどっちが好き?」

舞ちゃん
「決められないよ、二人とも大好きなんだから。」

偽えみぽん2
「ごめんね、舞ちゃん」

偽らんる2
「あたし達も舞ちゃんが大好きよ。食べちゃいたいくらい…」

偽らんる2は舞ちゃんの耳たぶを甘噛みし、偽えみぽんは舞ちゃんのチクビを万べんなく舐め始めた。

舞ちゃん
「ああっ!…二人ともやめてよ、変な気分になっちゃうよ…」

続く…
388
2005/06/25 14:11:32 (7lVSvmmv)
「…ただいま~…」
優はそっと、家のドアを開けた。
「(ひろくんは、、にかいみたいだね。よかった。)ひろくーん!お風呂かりてもいいかな?」
今の優の体は、あの変な靴のせいで汗びっしょり。とくに下半身は汗と愛液でぺかぺかになっていた。
(こんなとこ、ひろくんにみられたくないよ…)
「どうしたんだ?転んだのか?」
博行は二階から声を出す。「え?う、うん。ちょっとつまずいてドテーンとやっちゃって」
ちなみに博行は、優が買い物に行っている間に何が起こっていたのかは、事細かに把握していた。靴に変な力を与えたのは博行だからである。
白々しいとは、まさにこのことだ。
優は博行から了承を得て、風呂場へと向かった。


「はぁ…さっきのはなんだったんだろ」
優は、セーラー、ニーソックス、下着を脱ぎながら、さっき起きた事を思い出していた。
(あぁ、なんか変な気分…最悪だぁ)
そう思いながら、優は風呂場へ入った。


ぱたん。
その音を聞いた博行は、急いで一階に降り、風呂場の脱衣所に向かった。次の準備をするためだ。
博行は、音をたてないようにゆっくりと脱衣所に近づく。
と、不思議なことに、シャワーの音はしなかった。ばれたか!?と思ったが、どうやらそうではないらしい。風呂場に耳をすませていると…

「…んっ、ふぅん、はっあん」
優の声が聞こえた。どうやら、さっきの事件がきっかけで、オナニーしているようだ。
これは博行には計算外だった。少し考えた結果、オナニーを楽しませるため、風呂場のあるものにイノチを吹き込んだ。そして、当初の予定どおり汗と愛液まみれの服一式を洗い、乾燥機にいれ、またもとの位置に置いた。イノチを吹き込んで。


「あっ…はぁぁぁんっ!」優は、座椅子にすわり、指で愛芽をつまみ、割れ目にそってこすり、たまに愛液したたる肉壺に指をいれて出し入れしたり…
その末、優は絶頂を迎えた。
「はぁっ、はぁっ、」
優は、上気しているのを感じながら、オーガズムの余韻にひたってぐったりした。
「はぁ、からだ洗わなきゃ。」
そういって優はシャワーの栓をひねった。
シャワーは勢い良く、お湯を吹き出した。

優のアソコに向かって。
「ひゃん!なに!これ?」シャワーにイノチを与えたため、シャワーは自分の性欲を満たそうと、優を責める。優は、さっきイってしまったが、もう靴のときのような恐怖の念はなく、今はただ、シャワーからあたえられる快感に身を委ね、腰を突き出してシャワーを迎えている。
「あっ!あっ!あはぁああんっ!!」
まるでオナニーに目覚めた中学生のように、腰にシャワーをおしつける。
「はぁぁぁぁあんっっっ!」
そして、何度目かの絶頂をむかえた。


「はぁ…はぁ……もう一回…いいよね?」
答えるものは、ない。

つづく
389
2005/06/14 19:58:54 (rToxcCF9)
私は西原ヱッコ。
大橋様のお屋敷で、メイドをしてます。
そして、実は誰にも内緒なんだけど。実は私、魔女なんです。
そんな私の毎日を紹介します。

私が、上の息子さんの部屋をお片付けしている時でした。
突然電気が消えたかと思うと、誰かが後ろから襲い掛かって来ました。
「声を出すな!」
部屋の主、高校生の孝明様です。このエロガキ、サカリやがって(怒)。
「お願いです、乱暴しないでください」
私がベットを指差すと、孝明様は私を押し倒して強引にキスを迫って来ました。
今だ!!
その瞬間に、私たちの体と精神を入れ替え。私の体に孝明様を、孝明様の体に私を入らせました。
「…どうしたんだ!?」
孝明様は混乱していますが、私は構わず抑え着けて言いました。
「孝明様がおイタをなさるんで、お灸を据えさせてもらいます」
そしてまた、魔法で二人の服を脱がせ、全裸になりました。
「…や、やめろ」
「だめですわ。「やめて」と言わないと」
私はそのまま、自分の胸を責めます。
摘んだり、舐めたりするたび、孝明様はビクッ・ビクッと反応します。
「…あンッ!だ…ダメぇ。いやぁ」
自然と言葉使いも女の物になっています。
390
1 ... 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。