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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2005/05/14 23:41:15 (8NGTWfZb)
「あ~、疲れた。ねみー。帰ったらとりあえず寝るか。」 俺の名前はコウジ。公立高校の二年生だ。今学校が終わって教室をでるところだ。 「あんた何いってんの!?今日授業全部寝てたくせに~。」 こいつはハルカ。俺の唯一の女友達だ。ハルカはバスケ部のマネージャーで、肌が雪の様に白く、スタイルもよく、胸も程よくあり、学校でも三本の指に入る程の美人である。狙っているやつも多数いるが、実を言うと俺もその一人だ。ハルカには去年から二年生の先輩の彼氏がいる。たしかバスケ部で、二年にしてキャプテンとか。しかも相当イケメンらしい。 「寝る子は育つっていうだろ?」 「あんたの場合寝すぎ!じゃああたし部活あるから、また明日~。」 「おう。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「かあさんただいま。」 「おかえりコウジ。そういえばおじいちゃんが話があるからご飯食べたら書斎に来てって言ってたわよ?」 (じいちゃんが俺に話?)うちの祖父は元々活動的では無かったが、ここ一年は書斎にこもりっきりだ。・・・・・・・・・・・・ 「じいちゃん用って何?」 「今日はお前に大事な話があってな。まあ座れ。」 俺はソファにこしかけた。
「うちには代々言い伝えがあって、うちの家系の男にはたまに何かしらの不思議な力を持つものがあらわれるらしくてな。その力が発現するのが17歳をむかえた時らしいんじゃ。わしもお前の父さんも力が発現することは無かったが、お前ならもしやとおもってな?どうじゃ、何か変わったことは無いか?」 「別にないけど?」 「そうか・・・ならいいわい。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・不思議な力ねぇ 。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その夜、俺は妙な夢を見た。俺は見たことないような腕時計をはめていて、外そうとするのだが外れないのだ。・・・・・・・・・・・・・目が覚めると、俺の左手には夢で見た腕時計が。しかも夢の通り外そうとしても外れない。まるで体の一部のようだ。「くそっ!とれねえ!」 その時下から母の声がした。「コウジもう八時よ!?早く学校にいきなさい!」 「やべっ!いつの間にかこんな時間だ!」 俺はすぐに着替えて学校へ向かった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・今、朝のホームルームが終わり、一時間目は体育なので着替えることにした。(それにしてもこの時計いったい何なんだ?) 時計を見ると左に三つのボタンがあった。
とりあえず左上のボタンを押して見た。カチッ!・・・・・俺は自分の目を疑った。みんなの動きが完全に止まっているではないか。ためしに友達の頬を軽くたたいてみる。無反応だ。・・・俺は確信した。祖父が言っていた不思議な力とやらが俺に宿ったことを。その瞬間俺の中に邪な考えが浮かんだ。今は女子が更衣室で着替えをしていたはずだ。 (ちょっとのぞいてくるか。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・更衣室に入った。そこには夢のような景色が広がっていた。うちのクラスの女子の下着姿のオンパレードだ!その中にはあのハルカもいた。俺はハルカに近づき、たまらずハルカの唇に吸いついた。柔らかい唇だ。俺は舌をハルカの開いた口にぶちこみ、中をかきまわしてやった。唇を犯しながら、俺の手はハルカのブラウスを脱がす。するとハルカの水色のブラジャーが露わになった。ハルカは以外と大きい胸をしていた。Dは堅いだろう。ブラジャーのホックを外す。・・・俺の全身を電流が流れた。あのハルカの乳が目のまえに・・・。動かないはずのハルカを前に震える俺の手。乳をゆっくりもんでみる。感動のあまり涙が出そうになった。
ハルカの乳首にしゃぶりつく。ずっとこうしていたいと思った。俺はハルカを床に寝かせる状態にして、パンツを脱がした。綺麗に生えそろった陰毛。俺はハルカのま○こを開いてじっくり見てみた。そこはしっとり濡れていた。(体は反応しているのか?)俺は堅くなったものを取り出し、ハルカの中にゆっくりいれた。ハルカの中は暖かく、しまりが激しくとても心地よい。気を抜けばすぐイキそうだ。俺ははげしく獣のようにハルカを責めたてた。「うっ!?」 俺はハルカの胸に出した。「ハルカ・・・。」俺は動かないハルカとまた唇を重ねた。
 
動かないハルカの唇を犯しながら、さっき出したばかりの物は再び堅くなっていた。当然だ。何せ妄想の中で何度も犯してきたあのハルカが、今俺の玩具となっているのだ。「ハルカ・・ハルカ・・・・。」十分ハルカとの口づけを堪能した俺は、次にハルカを壁にもたれかからせ、ハルカの口に俺の物を挿入した。(暖かい・・・。)それだけで俺の物はイキそうになっている。ハルカの髪をつかみ、俺は前後に腰を振った。数回のピストンを繰り返したあと、俺は本日二回目の絶頂をハルカの口の中でむかえた。・・・・・・・・・・何かリクエストがあったらお願いします。参考にしたいと思いますので。
381

魔法

投稿者:りん
削除依頼
2005/07/09 22:42:00 (M0JiSEgG)
あるサイトで魔法が100万で売ってあることを知り、俺は今ある金を全部かき集めた。なんとか100万あり俺は魔法を1つ注文した。数日後、1通の手紙が届き、手紙には電話番号だけが書いてあり、かけると男がでました。男「1つの魔法を言ってください」っと言われたので、俺は男にこの世界中の女が俺の言うことを絶対聞くようにしてっと言いました。すると男は「わかりましたっと言い電話を切った」数分後、ジュースを近所の自動販売機に買いに出かけた。するとちょうど自動販売機でジュースを買っていた女子中学生がいて、俺が独り言であの子のパンツほしいなっといったら、その子はいきなりパンツを脱ぎ俺に渡してきた。俺はマジでっと思いました。俺は魔法が現実と確信しました。俺はこの魔法を使っていろんなことをしようと考えた。
最初は試しに学校で一番かわいくて、女子のリーダーだった、リナを犯そうと計画した。次の日、学校に行き教室に入るといつものように、リナの周りには女子が何人もいた。俺はリナのグループに近づきリナに俺のチンポをフェラしろっていった。するとリナは席を立ち俺の目の前でしゃがみ俺のチンポを口でくわえ、しゃぶりはじめた。リナにお金貸してっていうと2万貸してくるました。俺はそのまま学校を早退して東京に向かった。東京に着くと俺はまずTBSに向かい変装してスタジオに忍び込んだ。今日はうたばんのとくばんが生放送をやってました。控室にはGLAYとかB'zとかの張り紙がしてあった。その中にモー娘。張り紙があった。俺は迷わずモー娘の楽屋のドアを開けるとモー娘全員がいて全員が「あなた誰ですか?」って感じで見てきたので俺はドアを閉めて、大きな声で「モー娘メンバー全員、俺の奴隷になれ」っといったら全員の動きが止まった。
俺が今からモー娘のメンバー、一人づつ楽しもうとしたとき、楽屋をドアが開きADが入ってきて俺は急いでロッカーに隠れた。ADは歌の準備お願いしますって言いすぐ出ていった。それを聞いて俺はいいことを考えついた。モー娘全員の衣装にある仕掛けをして、歌の収録に向かわした。俺はスタジオのすみでモー娘の歌を聞いていて、サビの部分で俺はあるスイッチを入れた。すると全員が下半身をクネクネさせはじめた。そう俺は衣装のズボンに極太バイブを仕掛け、俺はメンバーに、そのズボンに仕掛けバイブがマンコに入るように、履けと言ったのだ。そして歌の収録が終わり楽屋に戻ってきたので俺はパンツをよこせっと言いました。俺はパンツを持って楽屋をあとにした。次の日、俺はNHKにいきお母さんと一緒のスタジオに忍び込んだ。俺はADとなのり女の子だけを別のスタジオに一人づつ呼び出し、犯しはじめた。さすがに入れようとすると、小さすぎてかなりきつかったが、無理矢理でも根元まで挿入させピストン運動をして、中に出した。チンポを抜くと俺のチンポと同じだけの穴がホッカリと開いていて中から血と俺の精液が流れたしてきたので、バレないように母親を呼び出しその血と精液を吸い出して飲み込めっと言いました。
 
親が子供のマンコに口をあて一生懸命、血が混じった精液を吸い出しはじめた。俺は、それをテレビカメラで撮って楽しんでました。そして親が全部、吸い出し終わったら、またその子を犯しはじめた。俺はその子にいろんなことをして、犯し続けた。俺がその子に飽きた頃には、アゴはガクガクになり、アナルはチンポと同じ穴が開いたままになり、マンコは赤く腫れあがり、中から乾いて固まりかけた精液が少しづつ流れ出していた。俺は次のターゲットにお母さんと一緒のお姉さんを選んだ。俺は楽屋に忍び込み、お姉さんの背後から胸をわしづかみして、耳元で静かにしろってささやいた。するとお姉さんは静かになった。最初は服の上から胸を触ってたが、だんだん興奮してきて、服の中に手をつっこんで、生乳を揉みはじめた。するとお姉さんの息づかいも荒くなり、俺が乳首をコリコリとこねると小さな声であえぎだした。俺は服を脱がせお姉さんの乳にしゃぶりつき、歯と舌で乳首をこねたり、乳首に力いっぱい吸いついたりした。お姉さんは小さな声で「もっと、噛んで~」ってささやきました。俺は噛むのを止め近くにあったヘアピンで乳首を挟んだ。お姉さんは体をくねらせた。俺は次はマンコを味わおうと思いマンコに手を伸ばした。マンコはもうグチョグチョでまるで潮をふいた後みたいになってました。俺はすぐチンポをだしお姉さんのいやらしくてヌルヌルのマンコに挿入した。マンコにチンポが入った瞬間、お姉さんは大きな声であえぎだした。俺がピストン運動をしはじめるとお姉さんがもっと奥を突いてって言ってしまった。俺はお姉さんの希望どおり奥まで突き続けた。数分後、急にお姉さんのマンコの締まりが強くなり、私もうダメ~っと言ってイッてしまった。俺も締まりが強くなったおかげでイキそうになったので、今まで以上に腰を振り、お姉さんにどこに出してほしいと言ったら、危険日だから中以外って言ったが俺は逆にマンコの一番奥に大量に放出した。俺がイクと同時に、いや~って叫び、全ての力がぬけ、ぐったりと横たわった。
俺はすぐにはチンポを抜かず、そのままの状態でタバコを吸いはじめた。タバコが吸い終る頃にチンポを抜くとドロッと精液が少し固まりながら出てきた。俺は服を着てその楽屋から出ていった。俺は自動販売機で水を買い、お母さんと一緒のスタジオの隅で飲んでいるとADが入ってきて俺はすぐ隠れた。じゃあ、本番撮影しますのでっと言って元気な男の子が入ってきた。つづく
382
2005/07/08 15:09:39 (B.nx1EJM)
舞ちゃんは偽えみぽんと偽らんるマンコに指を入れられた。

舞ちゃん
「ひああっ!な、なにこれええ!股が気持ち悪いよお。」

無理もない5歳児がオナニーなんてするはずがないからだ。体験した事の無い感覚に舞ちゃんはすぐイってしまった。

らんる
「そんな…」

えみぽん
「こんな事…」

偽えみぽん4
「幸人さん…」

偽らんる4
「三条さん…」

幸人
「この化け物め!」

シャキィッ

アバレイザーをガンモードからソードモードに変えて偽らんる4に斬りかかろうと構えた幸人。しかし、隙を見た偽えみぽん4が幸人の首を舌で舐め出したのだ。これには幸人も力が抜けて、偽らんる4に変身を解除させてしまった。

幸人
「くそ!」偽えみぽん4を振り払い、再度幸人は変身をしようとした。

幸人
「爆竜チェンジ、ハッ!…何!?…爆竜チェンジ、ハッ!…どういう事だ!」

偽らんる4は本物の記憶をかね備えており、改造なんて造作もない事なのだ。

偽らんる4
「三条さん、観念しなさい。」

ウジュルジュルジュルジュル…

偽らんる4は触手を股から噴出させて幸人の体の自由を奪った。

幸人
「くそう!」

偽えみぽん4
「幸人…さん…」


幸人は偽えみぽん4に無理矢理犯された。

ハナビキニビーナス
「ハッハッハッハッハッハッ…無様ね、アバレンジャー!」

アスカ
「なめるなああっ!」

ハナビキニビーナスにアスカことアバレブラックが斬りかかってきた。そこへ盾になるかの様に偽えみぽん5と偽らんる5が現れた。

アスカ
「どけえぇ!!」

なおも突っ込んでくるアスカ。

偽らんる5
「…」

偽えみぽん5
「…」

ジュルジュルジュルジュルジュル…

偽えみぽん5が偽らんる5に吸い込まれていった。

アスカ
「何!?」

合体した2体はアスカの最愛の人「マホロ(ジャンヌ)」に姿を変えた。

続く?

383
2005/07/03 23:41:41 (nsQScRKH)
「はぁっ、はあっ!…んっ、あんっ」
優は、意識を保つことしかできなくなっていた。
それでも執拗に服達は優を責める。
「あっ…ん~っ、ふはっ、いい、いいよぉ…」
感じすぎているようだ。すると、優は、いまはただお腹の上をまさぐっているだけの制服の腕をとり、自分の胸におしつけた。
「そこじゃなくって…もっと…ここ…ね…?」
制服もその言葉に応じて、優の乳首をはじく。
「ひあっ!…やっぱ、り、じょうずぅ…」

この様子を博行は見ていたが、もう辛抱たまらなくなった。
いそいで下におりていく。
もうだめだった。
可愛く声をあげる淫乱女、
この状況を楽しみつつある変態女、
そして、そして、
?、あれ?なんだっけ?
…まぁいい、はやく優のナカにブチ込みたい!
はやく…はやく……!


がちゃ。
博行は、パンツのみで、一階のキッチンにおとずれた。
そして、制服達に犯される優に近づく。そして、優のパンツをまるめて優の口にこめた
優もこっちに気が付いているようだ。顔を赤らめている。
「優、おまえ、淫乱なやつだなぁ!親戚の家でオナニーか?」
博行は、わざと汚い言葉を吐いた。すこし、(というかかなり)胸が痛い。
「そんなにHがすきなら、僕の肉棒をいれてやるよ!」
そういうと博行は、ぐちゅぐちゅになっている優のアソコにそそり立つちんこをあてがった。
「…!!!、!!!!!!!!!??」
ヌプ、、ズプププ……
博行の肉棒は、ゆっくり頭をいれた。
そして、

ズブッ!
奥まで一気に貫いた。そして一気にピストンを繰り返す。
ズチャ!ズチュ!ヌプッ!ズッチュ、ズッチュ…
「…優、イクぞ!ナカでだすぞ!」
「!!!!~~~~」


なかだしをしてちんぽを引き抜くと、白い精液のなかに、赤い血が混じっていた。
それに気付き、優の口をふさいでいたパンツをとると、優はいきなり博行に抱きついて濃厚なキスをした。
「優…おまえ、処女だったのか。」
「うん。でもいいよ。」
いいわけがない。と、博行は自分の行なった行為が、取り返しのつかないことになった。と、後悔した。
しばらくの沈黙。
「…ひろくん?」
先に声を出したのは優だった。
「今言うのは、どうかと思うんだけど…」
優は、博行と見つめあうように座った。
「気持ち良かったよ。好きな人と…その…ひとつになる、のは。」
博行は、そこではじめて優の気持ちを感じ取った。それはいつか、自分が感じていた事に、異常に近い感情だった。
「でも…」
優は補足、とばかりに、付け加えた。
「初めては…優しくしてほしかったな」

博行は、目の前で微笑む、細くて白い体を、優しく包み込んだ。



二時間後―――
「へぇー、ひろくんにはそんな力があったんだね」
博行は、すべての事を優に話した。
「変だと思ったんだよねー。日頃買い物とか頼まないくせに、今日は靴まで誉めちゃって」
そのスニーカーは、優の膝の上で優とじゃれている。「いや、その…ごめん。」
博行は、すまなさそうに小さくなって謝る。
「それに、この靴の事、ひろくんが知らないわけないんだよ?」
「?どういうことだ?」
「この靴はね…一年前に、お気に入りの靴がなくなった!って泣いてたら、ひろくんが、少ないおこづかいはたいて私に買ってくれたんだよ?」
「え?そ、そうだっけ?」
「そうだよっ!」

優は、うちに住むらしい。父親に無理を言って、ようやく一時間の会話で、父親が折れた。翌日、荷物が届くらしい。
これから、優との生活が、始まるみたいだ…
「ひろくん?」
「ん?」
「こんばんのオカズ、なにがいい?」
「んー………優!!」
バコッ!


第一章 完
384
2005/07/02 02:00:56 (0q580nwd)
俺が郁恵を手に入れてから一週間たった。その間、いろんなプレイをして郁恵の体
をむさぼるように味わっていた。

晩十時、郁恵宅

「ジュルゥ~・・・ピチャピチャ・・ジュポ」
郁恵に飯を作らせた後、チアリーダーのコスチュームを着させて郁恵にフェラチオ
をさせていた。チアリーダーのかっこをし、髪にリボンをつけた郁恵が俺の股間に
顔をうずめ必死に俺のチンポをしゃぶっている。そろそろ郁恵を抱くことに飽きて
きた俺は次の計画に乗り出そうとしていた。次のターゲットは・・・。そう。郁恵
と同じクラスの中川ちえだ。そう郁恵のクラスでは一番かわいい。かわいいだけで
はなくどことなくエロさがある。スタイル抜群でケツがきゅっと上に上がってお
り、それを包むローライズのジーンズが特徴的だ。胸も郁恵ほどではないがけっこ
うでかい。しかし、性格がきつく仲のいい男以外はよせつけない雰囲気がある。ど
ういう風に犯してやろうかと、ここ数日郁恵の携帯でメールを送り、ちえについて
探りを入れている。下ネタがけっこういけるみたいでエロいネタを送信しまくって
いる。メールをしていてわかったのだが、高校時代に彼氏二人と付き合った経験が
あり、授業が終わるとすぐラブホテルに行き、セックスしまくっていたらしい。大
学に入ってからは彼氏がいない。あとどうでもいいが、将来はスチュワーデスにな
りたいらしい。まあどうでもいいが。とまあこんな具合だ。
「郁恵ぇ。そろそろイキそうだぁ。もっと激しくしゃぶれぇ。」
「ジュッポ、ジュップ」
いっそう激しくしゃぶるチアリーダーの郁恵のDカップをもみしだきながら、郁恵
の口の中で果てた。

俺はその晩久しぶりに自宅アパートに帰宅すると、郁恵の家から取ってきたちえの
写真の前に座りちえに魔法をかけた。
「中川ちえ。お前は明日俺の顔を見ると俺とセックスしたい気分が抑えきれず、高
校時代の様に俺とラブホテルに行くんだ。お前は痴女となりはて俺とのセックスに
明け暮れる。」
これでちえに魔法はかかった。明日の講義終了後が楽しみだ・・・。あの形のいい
ケツを後ろから突きまくってやる。

次の日、午後四時:「おつかれー!」ちえの教室の前で出てくるのを待っている
と、ちえが友達と一緒に出てきた。俺とちえはちょっとした知り合いだ直接声をか
ける。
「ちえ。」
「あ。かんなくん。!?」
ちえは俺の顔を見た瞬間に一瞬目を瞑り、再び目を開けた。何かもじもじとしてい
る。
「あの・・かんなくん。ちょっと時間ある?」
予想通りだ。俺はとぼけた顔をしてちえについていく。
「あの。今ちょっと付き合ってくれない?」
「え?どこえ?」
「うん・・・ちょっと。」
おれは二つ返事で街に出かけた。ちえの顔は赤くほてっている。そしてラブホテル
の前を通り過ぎる頃にはちえの顔はすでに痴女の顔になっていた。ちえは俺の手を
つかむとラブホテルに入っていった。もちろんちえにカードで一泊分の料金を払わ
せた。部屋につくなりちえは俺にキスをしてきた。
「かんなくゥゥん。」
目はかなりエロくなっており、ちえの方から俺に舌をからめてきた。俺もちえの舌
を必死でむさぼり、同時にローライズのジーンズの上からちえのけつをもみしだ
く。かなりの形の良さと柔らかさに驚く。これだけ柔らかいのに上にあがっている
のは奇跡だ。おれ股間はちえのマンコ部分に押し付けられており、おれのチンコは
すぐに勃起した。
「もうこんなに硬くなってる・・。私がかわいがってあげる・・・。」
と指先で軽く触れながら言うと、ちえはその場でひざまずいた。口先でおれのジー
ンズのジッパーを下ろすとそのまま顔を股間にうずめ口だけでペニスを出した。
「かわいい。」と白くて細い指先で尿道から出ている先走り汁をすくうとちえは舌
先でそれを舐め取った。正直驚いた。痴女とはいったがここまでとは。あの中川ち
えがここまでエロくなり、上目づかいで俺の目を潤んだ目でみつめ、亀頭に息を吹
きかけている。
「はあ・・・早くしゃぶってくれ。」
「まだだめよ。」
おれは完全にちえのペースに飲まれていた。ちえはおれのチンコをゆっくり、時に
は激しくしごいた。そしてイキそうになると手を止めてじらしてくる。
「もうだめだちえ・・・。イカしてくれ・・・」
「仕方ないわねえ。」
と言うとちえはチンコを口に入れ、かなりの速さでしゃぶってきた。ディープスロ
ートだ。のどまでチンコを吸い入れ、亀頭をのどで締め付けてきた。おれはあっと
いう間にイってしまい。ちえはすべて飲み込んだ。それでもおれはチンコのなえる
ことを知らず、ちえをベットに押し倒して服を脱がし、下着をはぎとり、ちえに俺
のチンコを挿入した。ちえの膣は最高だった。正に名器というやつだろう。チンコ
全体をちえの膣がキュンキュンと締め付けてくる。
「ああっ!いくっ!いくぞちえ!!」
「あはぁぁ!!ん!んあ!いっぱいだして!ちえの子宮にいっぱい注いでぇ!!」
ドクドクドク・・・
かなりの量をちえの中に注ぎ終わり、その後正上位、騎上位、対面座位、バックな
どたくさんの体位でちえと交わった。すべて中だしした。妊娠してもちえの金を使
い下ろせばいい。ちえの名器は当分味わえそうだ。ちえのマン汁と、俺の精子で汚
れたチンコをちえにお掃除フェラをさせながら次のターゲットを考えていた。
「ちえ。お前の家族構成を教えろ。」
「はい。高校二年の妹と、スチュワーデスをしている母がいます。父は海外出張中
です。」
現役女子高生とスチュワーデスか。しかも中川ちえの様な美形の遺伝子を持つ女。
かなりのそそる女達だろう。しかも父親は海外出張中。最高のシチュエーション
だ。

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