ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 ... 134
2005/07/08 15:09:39 (B.nx1EJM)
舞ちゃんは偽えみぽんと偽らんるマンコに指を入れられた。

舞ちゃん
「ひああっ!な、なにこれええ!股が気持ち悪いよお。」

無理もない5歳児がオナニーなんてするはずがないからだ。体験した事の無い感覚に舞ちゃんはすぐイってしまった。

らんる
「そんな…」

えみぽん
「こんな事…」

偽えみぽん4
「幸人さん…」

偽らんる4
「三条さん…」

幸人
「この化け物め!」

シャキィッ

アバレイザーをガンモードからソードモードに変えて偽らんる4に斬りかかろうと構えた幸人。しかし、隙を見た偽えみぽん4が幸人の首を舌で舐め出したのだ。これには幸人も力が抜けて、偽らんる4に変身を解除させてしまった。

幸人
「くそ!」偽えみぽん4を振り払い、再度幸人は変身をしようとした。

幸人
「爆竜チェンジ、ハッ!…何!?…爆竜チェンジ、ハッ!…どういう事だ!」

偽らんる4は本物の記憶をかね備えており、改造なんて造作もない事なのだ。

偽らんる4
「三条さん、観念しなさい。」

ウジュルジュルジュルジュル…

偽らんる4は触手を股から噴出させて幸人の体の自由を奪った。

幸人
「くそう!」

偽えみぽん4
「幸人…さん…」


幸人は偽えみぽん4に無理矢理犯された。

ハナビキニビーナス
「ハッハッハッハッハッハッ…無様ね、アバレンジャー!」

アスカ
「なめるなああっ!」

ハナビキニビーナスにアスカことアバレブラックが斬りかかってきた。そこへ盾になるかの様に偽えみぽん5と偽らんる5が現れた。

アスカ
「どけえぇ!!」

なおも突っ込んでくるアスカ。

偽らんる5
「…」

偽えみぽん5
「…」

ジュルジュルジュルジュルジュル…

偽えみぽん5が偽らんる5に吸い込まれていった。

アスカ
「何!?」

合体した2体はアスカの最愛の人「マホロ(ジャンヌ)」に姿を変えた。

続く?

381
2005/07/03 23:41:41 (nsQScRKH)
「はぁっ、はあっ!…んっ、あんっ」
優は、意識を保つことしかできなくなっていた。
それでも執拗に服達は優を責める。
「あっ…ん~っ、ふはっ、いい、いいよぉ…」
感じすぎているようだ。すると、優は、いまはただお腹の上をまさぐっているだけの制服の腕をとり、自分の胸におしつけた。
「そこじゃなくって…もっと…ここ…ね…?」
制服もその言葉に応じて、優の乳首をはじく。
「ひあっ!…やっぱ、り、じょうずぅ…」

この様子を博行は見ていたが、もう辛抱たまらなくなった。
いそいで下におりていく。
もうだめだった。
可愛く声をあげる淫乱女、
この状況を楽しみつつある変態女、
そして、そして、
?、あれ?なんだっけ?
…まぁいい、はやく優のナカにブチ込みたい!
はやく…はやく……!


がちゃ。
博行は、パンツのみで、一階のキッチンにおとずれた。
そして、制服達に犯される優に近づく。そして、優のパンツをまるめて優の口にこめた
優もこっちに気が付いているようだ。顔を赤らめている。
「優、おまえ、淫乱なやつだなぁ!親戚の家でオナニーか?」
博行は、わざと汚い言葉を吐いた。すこし、(というかかなり)胸が痛い。
「そんなにHがすきなら、僕の肉棒をいれてやるよ!」
そういうと博行は、ぐちゅぐちゅになっている優のアソコにそそり立つちんこをあてがった。
「…!!!、!!!!!!!!!??」
ヌプ、、ズプププ……
博行の肉棒は、ゆっくり頭をいれた。
そして、

ズブッ!
奥まで一気に貫いた。そして一気にピストンを繰り返す。
ズチャ!ズチュ!ヌプッ!ズッチュ、ズッチュ…
「…優、イクぞ!ナカでだすぞ!」
「!!!!~~~~」


なかだしをしてちんぽを引き抜くと、白い精液のなかに、赤い血が混じっていた。
それに気付き、優の口をふさいでいたパンツをとると、優はいきなり博行に抱きついて濃厚なキスをした。
「優…おまえ、処女だったのか。」
「うん。でもいいよ。」
いいわけがない。と、博行は自分の行なった行為が、取り返しのつかないことになった。と、後悔した。
しばらくの沈黙。
「…ひろくん?」
先に声を出したのは優だった。
「今言うのは、どうかと思うんだけど…」
優は、博行と見つめあうように座った。
「気持ち良かったよ。好きな人と…その…ひとつになる、のは。」
博行は、そこではじめて優の気持ちを感じ取った。それはいつか、自分が感じていた事に、異常に近い感情だった。
「でも…」
優は補足、とばかりに、付け加えた。
「初めては…優しくしてほしかったな」

博行は、目の前で微笑む、細くて白い体を、優しく包み込んだ。



二時間後―――
「へぇー、ひろくんにはそんな力があったんだね」
博行は、すべての事を優に話した。
「変だと思ったんだよねー。日頃買い物とか頼まないくせに、今日は靴まで誉めちゃって」
そのスニーカーは、優の膝の上で優とじゃれている。「いや、その…ごめん。」
博行は、すまなさそうに小さくなって謝る。
「それに、この靴の事、ひろくんが知らないわけないんだよ?」
「?どういうことだ?」
「この靴はね…一年前に、お気に入りの靴がなくなった!って泣いてたら、ひろくんが、少ないおこづかいはたいて私に買ってくれたんだよ?」
「え?そ、そうだっけ?」
「そうだよっ!」

優は、うちに住むらしい。父親に無理を言って、ようやく一時間の会話で、父親が折れた。翌日、荷物が届くらしい。
これから、優との生活が、始まるみたいだ…
「ひろくん?」
「ん?」
「こんばんのオカズ、なにがいい?」
「んー………優!!」
バコッ!


第一章 完
382
2005/07/02 02:00:56 (0q580nwd)
俺が郁恵を手に入れてから一週間たった。その間、いろんなプレイをして郁恵の体
をむさぼるように味わっていた。

晩十時、郁恵宅

「ジュルゥ~・・・ピチャピチャ・・ジュポ」
郁恵に飯を作らせた後、チアリーダーのコスチュームを着させて郁恵にフェラチオ
をさせていた。チアリーダーのかっこをし、髪にリボンをつけた郁恵が俺の股間に
顔をうずめ必死に俺のチンポをしゃぶっている。そろそろ郁恵を抱くことに飽きて
きた俺は次の計画に乗り出そうとしていた。次のターゲットは・・・。そう。郁恵
と同じクラスの中川ちえだ。そう郁恵のクラスでは一番かわいい。かわいいだけで
はなくどことなくエロさがある。スタイル抜群でケツがきゅっと上に上がってお
り、それを包むローライズのジーンズが特徴的だ。胸も郁恵ほどではないがけっこ
うでかい。しかし、性格がきつく仲のいい男以外はよせつけない雰囲気がある。ど
ういう風に犯してやろうかと、ここ数日郁恵の携帯でメールを送り、ちえについて
探りを入れている。下ネタがけっこういけるみたいでエロいネタを送信しまくって
いる。メールをしていてわかったのだが、高校時代に彼氏二人と付き合った経験が
あり、授業が終わるとすぐラブホテルに行き、セックスしまくっていたらしい。大
学に入ってからは彼氏がいない。あとどうでもいいが、将来はスチュワーデスにな
りたいらしい。まあどうでもいいが。とまあこんな具合だ。
「郁恵ぇ。そろそろイキそうだぁ。もっと激しくしゃぶれぇ。」
「ジュッポ、ジュップ」
いっそう激しくしゃぶるチアリーダーの郁恵のDカップをもみしだきながら、郁恵
の口の中で果てた。

俺はその晩久しぶりに自宅アパートに帰宅すると、郁恵の家から取ってきたちえの
写真の前に座りちえに魔法をかけた。
「中川ちえ。お前は明日俺の顔を見ると俺とセックスしたい気分が抑えきれず、高
校時代の様に俺とラブホテルに行くんだ。お前は痴女となりはて俺とのセックスに
明け暮れる。」
これでちえに魔法はかかった。明日の講義終了後が楽しみだ・・・。あの形のいい
ケツを後ろから突きまくってやる。

次の日、午後四時:「おつかれー!」ちえの教室の前で出てくるのを待っている
と、ちえが友達と一緒に出てきた。俺とちえはちょっとした知り合いだ直接声をか
ける。
「ちえ。」
「あ。かんなくん。!?」
ちえは俺の顔を見た瞬間に一瞬目を瞑り、再び目を開けた。何かもじもじとしてい
る。
「あの・・かんなくん。ちょっと時間ある?」
予想通りだ。俺はとぼけた顔をしてちえについていく。
「あの。今ちょっと付き合ってくれない?」
「え?どこえ?」
「うん・・・ちょっと。」
おれは二つ返事で街に出かけた。ちえの顔は赤くほてっている。そしてラブホテル
の前を通り過ぎる頃にはちえの顔はすでに痴女の顔になっていた。ちえは俺の手を
つかむとラブホテルに入っていった。もちろんちえにカードで一泊分の料金を払わ
せた。部屋につくなりちえは俺にキスをしてきた。
「かんなくゥゥん。」
目はかなりエロくなっており、ちえの方から俺に舌をからめてきた。俺もちえの舌
を必死でむさぼり、同時にローライズのジーンズの上からちえのけつをもみしだ
く。かなりの形の良さと柔らかさに驚く。これだけ柔らかいのに上にあがっている
のは奇跡だ。おれ股間はちえのマンコ部分に押し付けられており、おれのチンコは
すぐに勃起した。
「もうこんなに硬くなってる・・。私がかわいがってあげる・・・。」
と指先で軽く触れながら言うと、ちえはその場でひざまずいた。口先でおれのジー
ンズのジッパーを下ろすとそのまま顔を股間にうずめ口だけでペニスを出した。
「かわいい。」と白くて細い指先で尿道から出ている先走り汁をすくうとちえは舌
先でそれを舐め取った。正直驚いた。痴女とはいったがここまでとは。あの中川ち
えがここまでエロくなり、上目づかいで俺の目を潤んだ目でみつめ、亀頭に息を吹
きかけている。
「はあ・・・早くしゃぶってくれ。」
「まだだめよ。」
おれは完全にちえのペースに飲まれていた。ちえはおれのチンコをゆっくり、時に
は激しくしごいた。そしてイキそうになると手を止めてじらしてくる。
「もうだめだちえ・・・。イカしてくれ・・・」
「仕方ないわねえ。」
と言うとちえはチンコを口に入れ、かなりの速さでしゃぶってきた。ディープスロ
ートだ。のどまでチンコを吸い入れ、亀頭をのどで締め付けてきた。おれはあっと
いう間にイってしまい。ちえはすべて飲み込んだ。それでもおれはチンコのなえる
ことを知らず、ちえをベットに押し倒して服を脱がし、下着をはぎとり、ちえに俺
のチンコを挿入した。ちえの膣は最高だった。正に名器というやつだろう。チンコ
全体をちえの膣がキュンキュンと締め付けてくる。
「ああっ!いくっ!いくぞちえ!!」
「あはぁぁ!!ん!んあ!いっぱいだして!ちえの子宮にいっぱい注いでぇ!!」
ドクドクドク・・・
かなりの量をちえの中に注ぎ終わり、その後正上位、騎上位、対面座位、バックな
どたくさんの体位でちえと交わった。すべて中だしした。妊娠してもちえの金を使
い下ろせばいい。ちえの名器は当分味わえそうだ。ちえのマン汁と、俺の精子で汚
れたチンコをちえにお掃除フェラをさせながら次のターゲットを考えていた。
「ちえ。お前の家族構成を教えろ。」
「はい。高校二年の妹と、スチュワーデスをしている母がいます。父は海外出張中
です。」
現役女子高生とスチュワーデスか。しかも中川ちえの様な美形の遺伝子を持つ女。
かなりのそそる女達だろう。しかも父親は海外出張中。最高のシチュエーション
だ。

383
2005/07/01 04:20:26 (/C7zJVIg)
俺は自分で黒魔術の儀式をし、魔法が使えるようになった。そこでおれの大学のい
い女どもをこれからやりまくってやろうと思う。そうだ。この大学で女のハーレム
を作って毎晩違う女の一人暮らしの家に泊まりに行ってやろう。同年代の高飛車な
女子大生を毎晩俺の性のはけ口にしてやる。

最初のターゲットを外国語学部の郁恵にしてやろう。この女は俺が最近目をつけて
いた女だ。ボーイッシュないい女で、腰がくびれているにも関わらず、あのDカッ
プはかなりそそる。身長は152で容姿もよく、おしゃれだ。しかし少し性格がツ
ンとしている。授業が終わって一人になった所を見計らい、魔法で俺の虜にする。
「郁恵ちゃん。」
「え?あんた誰?何の用?」
あいかわらず。そそる女だ。タンクトップを着ており、その下に窮屈そうに収まっ
ているDカップの胸を今日から自由にもみしだけると思うと、下半身がうずきだ
す。「お前は今日から俺の女だ。俺を今日から主人とあがめ、おれが要求すること
は何でも呑む。わかったな?それと彼氏とこの後すぐ別れるんだ。」
そうすると郁恵の目が急にトローンとしてきた。
「はい・・・。わかりました。」
「よし。じゃあ今晩十一時にお前の家に行くから、お前の持っている服のなかで一
番露出度が多い服を着て、コンドームを買って待っておけ。わかったな?」
「え・・・!・・・うん。わかった・・・。」
最高だ。こんな簡単に狙った女を自由にできるなんて夢のようだ。おれはそれまで
バイトで時間をつぶし、教えてもらった郁恵の一人暮らしの家に行った。


オートロックのドアを開けてもらい、部屋の前に立つとインターホンを押す。
「ピンポーン・・・」少し時間がありドアが開いた。
「!!」俺は正直驚いた。玄関に立っていた郁恵はかわいいミニスカートを穿いて
おり、上は今日着ていたタンクトップだ。しかも創造以上にスタイルがよかった。
足も細く、腰もくびれており、形がよく大きい胸もかなり強調されている。何より
顔がかわいい。この女を今から味わえるのかと思うと自然に勃起してくる。たった
今からこの高飛車な女をおれの性のはけ口にしてやる。郁恵のワンルームの部屋に
上がりこみ全裸になると、郁恵にさっそくキスする・・・。郁恵とのディープキス
はかなり興奮した。郁恵の口中を舌でおかしまくり、おれの唾液を郁恵の口に流し
込んだ。「ああぁぁ」口を離すとツウゥと唾液の糸が引いた。「郁恵。彼氏とは別
れたのか?」「はい。さっき別れました・・・。」確かに昼に見た郁恵の左薬指に
光っていた指輪は消えていた。「よし。次はお前が彼氏にしていた事を全部俺にし
ろ。」といった。郁恵は下着になると俺の乳首をなめると同時にチンコをしごいて
きた。おれはかなりの気持ちよさに声が出た。そして俺はベットに横になると郁恵
に濃厚なフェラチオをさせた。亀頭、カリの部分、裏筋、玉裏、そしてアナルも。
特にローションを使わせたパイずりが最高に気持ちよかった。郁恵のようなかわい
くて、巨乳の女にパイずりされていると思うと、興奮を隠し切れなかった。そのま
ま郁恵の口に一発目を射精し、全部飲ませた。こぼれた分もきれいに舐め取らせ
た。そして四十分くらい郁恵の極上のねっとりとしたフェラチオを味わっている
と、段々性欲が回復してきてまた完全勃起した。おれのチンコに郁恵に買いに行か
せたコンドームをつけさせると、騎上位で腰を振らせた。彼氏に仕込まれていたら
しく、かなりうまかった。郁恵のはかなり締まっており、髪を振り乱してよがって
いる郁恵をよそに第二発目を射精した。コンドームに入っているたくさんの精子を
郁恵の口に持っていくとすべてを流し込んでのませると郁恵は舌で口の周りについ
た俺の精子を舐め取っていた。その後、風呂、玄関、ソファーと夜明けまで郁恵と
のセックスに明け暮れた。おそらく今日の講義には郁恵も俺も出席するのは無理だ
ろう。昼頃郁恵のベットで目を覚ますとまだ郁恵は寝ていた。もうこれから俺から
離れることはできないだろう。ふと郁恵の携帯がメールを受信した。

郁恵!!今日授業来ないの??ちえ

同じクラスの中川ちえからのメールだ。「あの中川ちえか?これまたいい女が友達
にいるんだな。」俺のハーレム計画が動き出した瞬間だった。
384
2005/06/29 17:18:12 (ls/DEDqG)
「ふう…すっきりした~」
日頃よりずっと長い時間お風呂に入った優は、少しぐったりした様子で体の水分を拭った。
今日は変な日…そう思いながらも、自分の不埒な行動を思い出すと、顔が赤くなった。
ある程度体を拭きおわると、籠の中に入っているものに気が付いた。
「あれ…?あたしの服…綺麗になってる…?ひろくんが洗ってくれたのかな…?」
そこには、さっきまで着ていた(汗と愛液でびしょびしょだった)制服が、綺麗に洗濯されていた。
優は、洗ってくれたのであろう博行に(勝手に)感謝しながら(そして少し照れながら)、ソックスに手を伸ばした。
片方を膝上まであげ、もう片方をあげ終えると、優は歩きだした。
「えっ?なに?か、体が、勝手にっ!」
優は叫ぼうかと思ったが、二階には博行がいる。
この、今のソックスだけの全裸の姿を見られるわけにはいかなかった。
「~~~~っ!」
優は、まだ上半身の自由が効くことに気付いて、ドアのノブをあけまいと押さえた。

そう、ニーソにイノチを与えているので、上半身は自由が効くのである。

しかし、人間の体は、膝まで強い力がかかると、どうにもできなくなるもので、優のそれは、無駄な抵抗にすぎなかった。

ニーソは、ドアノブまで足をすすめ、少し背伸びをするかっこうで、ノブに腰を突き出した。
クチュ…
お風呂でのオナニーで十分ほぐれていた優のアソコは、丸いドアノブを容易く受け入れた。
「はっ、ハァァァァン…」ズプププ…
根元まで入ると、次にニーソは腰を前後させた。
「はっ…はっ…あんっ…はっ…んんっ…んあっ…」
それでも優はぎゅっとノブをにぎって、ドアをあけまいとしていた。
(こ、こんなとこ、ひろくんには…!!)
ノブを飲み込んだり離したりしている腰は、まだ動き続ける。するとニーソは痺れをきらしたのか、ピストンのスピードを常人の三倍に速めた。
「んっ!あっ!あっ!あっ!は、激し、はげしすぎるよぉ!!」
優は、迫りくる快感に、ついにドアのノブをはなした。
するとニーソは、股をしめ、そのままノブを回して廊下へ出た。
「んああああああっっ!」あまりに急な締め付けに、優は涎を垂らしながら快感に溺れた。
しかし、ニーソはぐったりさせてくれない。そのままリビングまで全裸の優をあるかせた。まるで自分から全裸で歩いているようにみえる。
「はっ…はぁ」
優は、なぜかテーブルの上に座らされた。
目は半開きで遠くをみているようで、口からはだらしなく涎の糸を紡いでいた。

何分たっただろう。朦朧としている意識のなか、おもむろにリビングの扉が開いた。
(ひろ…くん…?)
優は、博行かと思い、扉のほうを見た。
そこには、博行はいなかった。
今日ずっと着ていたセーラーの制服が人のかたちを作り、今日ずっと履いていた紺色のスニーカーの上に浮いていた。まるで優のぬけがらのように。
するとニーソはまた動きだし、テーブルからおりた。
その場所に、人が着ているかたちになっている制服が代わりにすわった。
そして優は、その制服の膝に乗せられるようなかたちで座らされた。
「…?」
あまり状況が把握できないでいた。
すると、制服は、優に抱きついた!
制服には手がないので、袖の部分でBカップほどの胸をこねるように揉む。
セーラーのリボンの部分がほどけて乳首に絡み付く。
ニーソは無理矢理に優の足をM字にして、スニーカーは紐がアソコを責めたり、靴そのもので踏み付けたりする。
「あぁ…」
優にはもう抵抗する意欲も湧かなくなり、快楽に身を委ねた。


つづきます
385
1 ... 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。