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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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哲也

投稿者:黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
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2005/08/06 01:12:40 (RvapFJgm)
えいっ!
(首から上だけ動け!)
「あああーーん!」
静止状態から解け、美香の顔が歪んだ。
「へへへ、どうやら成功のようだな。動かせるのは首の上だけのようだぜ」
「や、やだ、これ一体どうなってるの??」
唯一動かせる頭をつかい、美香は辺りをキョロキョロしている。
「美香ちゃん、大声だすなよ。誰か来るかもしれないからな。それとも見られたい
か?」
哲也はセーラー服の襟元から中島はスカートの下から手をいれてきた。
「ちょっと、やめてください。」
「ふふ、美香ちゃんって、胸小さいね。Aカップかな?」
「イヤッ、さ、触らないでください」
美香の耳元で哲也は囁きながらさらに烈しく胸を揉んでいくと
美香の呼吸がみだれてきた。
「小さいけど感度はいいんだね。もう乳首がコリコリしてるよ。」
「痛い、・・・・つねらないでください。」
「ねえねえ、美香ちゃん、何人くらい寝たことあるの?」
足元でお尻と太ももを弄っていた中島が話しかけた。
「やめてください・・・・警察、よびます・・・」
「へへへ、そんな状態でどうやって呼ぶつもりなのかな~?それより答えてよ。何
人と寝たの?」
「そんなこと言えません!」
「あー!その態度よくないねー、それじゃ、じっくり調べてみるよ。」
あんっ!、中島が秘部に指をいれると美香の体に電気が走った。
もし体が自由に動くならエビのようにのけぞったであろう。
だが、今は首を振って堪えることしかできない。
それが美香をより興奮させた。
「だ、駄目、、、感じる、。。。。。。」
「ほら、こんなに濡れてるじゃないか?本当は気持ち良いんだろ?」
「そんな・・、ひ、ひどい・・・もう、やめて下さい・・・お願い・・だ、誰か助
けて・・・誰かぁんご、うんぐぐぐ・・・」
「美香ちゃん、大声だすなよ、おとなしくしてれば俺達が満足させてあげるから
ね」
哲也は美香の顎をつかみ、強引にキスをした。
嫌がる美香の唇をこじあげて侵入した哲也の舌が中で暴れる。
「ううっ、んんぐぐ、、んんん、んん、、」
下半身では中島の指が激しく動かされ、美香の感じる部分に近づいていく。
「んごごご。、許して、お願い!あああんん、」
「ふふふ、、クリトリスの感度はどうかな?、すごく感じるだろ?」
「そんなに触ったら、だ、駄目~!!」」
たまらずイってしまった。体液が溢れ出てアスファルトの地面に垂れた。
「美香ちゃん、一人だけ良い気持ちになってずるいなぁ、俺のも触ってよ」
中島は美香の右手をズボンに突っ込んで男根をギュッと握らせた。
それを見ていた哲也も男根を出し反対の手で握らせた。
汚い!って思ったが美香の手は男根を離すことができない。
美香は見知らぬ男性のものを両手で掴んでいるのかと思うともう何も考えたくなく
なった。
「おい中島、そろそろ人が増えてきたぞ、やばいんじゃないか?」
「ああ、そうだな。人が増えてきたな。」
通行人の何人かはこの異様な光景に気がついていたが、全く動かない美香の様子に
そういう趣味な女なんだろうと軽蔑の眼差しを向けて通りすぎていく。
「おい、美香、みんな見てるぜ、どんな気持ちだ?」
「ああん、、、恥ずかしいです、、おかしくなりそうです。。」
「この女、やっと素直になってきたな。気持ちいいか??」
「・・・あ、あああ、んん・・・・いやぁ、、、」
「ははは、美香ちゃん、気に入ったよ。鉄也、先に俺がもらうことにするよ。」
「ちぇ、しかたねーな、じゃあ、尻の穴は俺がもらうよ。」
「お願い、入れないでそれだけは許してください。他は何してもいいから。。」
「何言ってるんだ、好きなんだろ?こんなに濡らしてるくせに。たっぷり中だしさ
せてもらうよ」
「そんなぁ。。。」
2人は美香を挟むようにして迫ってきた。
中島は前から哲也は後ろから挿入する。
ぐぐぐぐっと押しこまれた感覚が前と後から同時に感じた。
美香は抵抗することもできず、ただ迎え入れるしかない。
「くそぉ、こっちは全然だぜ。ケツの穴がきつくて入らない」
「お尻、お尻、い、痛い、いや・・・」
「ははは、美香、我慢しろよ、もうすぐ慣れるから・・」
「哲也、コイツは、なかなかの名器だぞ。中でとろけそうだ。オラオラ!」
腰の動きがどんどん速くなってゆく。
ああん、、美香は体の中から波のように湧きあがる快感に耐えていた。
「あ~ん、もうだめ~、イ、イク~、あんあん、」
「いいか、美香、一緒にいくぞ」
「・・・中に出さないで・・・あーん、イクゥ~、、あぁあん、あ---」
おおおお!!中島は溜まっていた欲望を美香の中に吐き出した。
美香は立ったまま、ぐったりなってしまった。
「おい、冗談だろ!!失神しやがっって、まだ俺はやってねーぞ!」
「ははは、哲也あきらめろ!、また、新しいおんな捕まえればいいじゃないか、
次はOLなんかどうだい。会社で犯しちゃおうぜ!」

哲也と中島は美香をそのままにして、その場を離れていった。


===============
「袋の中」から「哲也」にタイトル変更しました。スマソ。
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削除依頼
2005/08/02 17:23:00 (0Y3ZNFN4)
今年もこの季節がきた。私は毎年サンタに扮して、子供たちに可愛い人形を配るのが楽しみだ。子供たちは嬉しそうに人形を受け取る。私も人形を受け取る子供たちを見て嬉しくなった。というのも、ある理由があるからだ。手の平くらいの大きさの人形は、可愛いサンタさんの形で、スポンジの様な触り心地をしている。私は子供に配る時にこう言う。「さぁ、みんな。不思議なサンタさんの人形をあげるよ。家に帰ったらサンタさんを水に入れてごらん。どんどん大きくなってみんなのお友達になってくれるからね。」水に入れて膨らむ人形は昔よくあった。子供たちの親なら皆知っているだろう。だが私の配る人形は違った。これはカラカラに乾いた悪魔の人形だ。人形に水を与えるとたちまち甦り、幸せなクリスマスの夜を滅茶苦茶にする恐怖の人形なんだ。私は毎年、悪魔たちの暴れっぷりを見るのを楽しみにしている。私が嬉しい理由はそこにある。今年もこの季節がきた。私は街の児童館にサンタの格好で入った。すると誰も何も疑わず、嬉しそうに集まってくる。私は笑顔でサンタの人形を一人一人に配り、いつものセリフを言った。子供たちは嬉しそうにはしゃいでいた。
私は子供たちの母親らに目を移した。皆、若いのはもちろんだが、赤ちゃんを抱いた乳房の大きい女や、優しそうな笑顔の女。中には妊婦もいる。この母親らは私の悪魔たちの一番の標的となり、惨めな姿を晒すことになる。私は何人かに目を付けた。人形を配り終えた私は暗くなるのを待った。私は目を付けていた家族の家に侵入し、外から様子を伺った。家のリビングでは、やはりクリスマスパーティが始まっているようだ。旦那と人形を渡した5、6歳くらいの男の子が一人、母親の姿も見える。どうやら人形はまだ水に入れてないらしい。見るからに幸せな家庭だ。子供がケーキを前に嬉しそうだった。すると母親がグラスに水を持ってきた。人形を思い出したのか、私は固唾を飲んだ。子供が人形をグラスに入れた。するとグラスはたちまち白い煙をだし、沸騰しだした。家族は驚き、テーブルから離れる。グラスは割れ、人形はどんどん膨れて床に落ちた。あっと言う間に1mを超え、人間の肌色になる。1分もしないうちに身長180cmくらいで、ボディービルダーのような筋肉、しかし顔は白髪長い髭で全裸の男に成長していた。悪魔のサンタの復活だ。家族は恐怖で動けない様子だった。悪魔サンタは目を開き、雄叫びを上げた。そして子供を捕まえて小脇に抱えた。泣き叫ぶ子供。そのままテーブルの上に立ちケーキを踏み潰した。父親が捕まえにいくが力で投げ飛ばされる。サンタは足元のチキンに気付きムシャムシャ食べだした。父親はサンタの足にしがみつくが片手で首を捕まれ床に叩きつけられる。サンタは子供を離し、父親に襲い掛った。馬乗りになって顔をなぐる。そこに母親が後ろからサンタを止めに入った。だがサンタに振り払われ床に尻餅をついた。するとサンタは母親に気付いたのか、ゆっくり母親に近付いてきた。
 
ゆっくり母親に近付くと、母親の体を下から上まで眺めてニヤリとしました。母親は、色白で細身の割りに巨乳(90ぐらい?)で20代後半の美人です。サンタは、母親を手繰り寄せ無理やり唇を奪い母親の口に体液を流し込みました。母親は『ギャッと鳴くと』そのまま倒れそうになりました。サンタが、倒れそうになる母親を支えると、母親の服に手を掛け引き裂きました。すると、着ていた洋服がすごい力で真っ二つに引き破れ母親は全裸になってしまいました。母親は、虚ろな表情でゆっくりとサンタに近寄りました。サンタは、いつのまにか帽子以外を脱ぎ裸になっていました。母親とサンタは再びキスをするとゆっくりとサンタの逸物に手をやりさすり始めました。そして、父親や子供の前で逸物を咥え込みました。サンタも母親も無言のままで、母親はものすごい勢いで首を前後に振り逸物を吸い上げました。すると、サンタは母親に逸物を咥えさしたまま、まん〇に顔を持っていき吸いつきました。すると初めて声を上げ、『すごいこんなの初めて!!!と叫びました』サンタも母親も高速でしゃぶり続けました。母親のまん〇は、愛液が滴り落ちいつ挿入されてもいい状態でした。サンタが、父親の前に大の字で寝転びました。サンタの逸物は、馬並に太く長い異常な大きさでした。母親は、父親が『やめてくれ!!』と叫んでいるのを気にも留めずにサンタの逸物に近寄ると、逸物に狙いを定め微笑みながら腰をおろしました。サンタの巨大なものが、母親のまん〇にゆっくりと入っていきます。全てが収まりきると、母親がサンタにしがみつくと前後に動き出しました。『きもちいい!!こんなの初めて旦那のなんか比べ物にならない!!と叫びながら激しく動き巨乳を揺らせているとサンタが母親の乳首に吸い付きました。母親は、子供を生んでから大分経ちますがなんと乳首から母乳が出てきました。サンタは、うれしそうに母乳を飲みながらそのまま立ち上がり母親を抱きかかえサンタが腰を激しく振りました。母親は、激しい突きに大声で喘ぎ続けました。サンタは、母親の膣めがけて精液を大量に流し込みました。すると、サンタと母親は光だし煙で見えなくなりました。煙が消えると、床にサンタと母親駅弁状態で人形になっていました。子供は泣くし、父親はショックで寝込んでしまいました。そして、12/26日の明サンタと母親の人形は消えてしまいました。そして来年のクリスマスに更なる悲劇が訪れるなんてその時は夢にも思いませんでした。
377

袋の中

投稿者:黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
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2005/07/29 15:41:59 (SDBJuFJn)
う~ん、かわいい子・・いないかな・・・あ!いたいた!
哲也はセーラー服の女の子、美香に近づいた。
「すいませ~ん、時間ありますか?」
突然、哲也に腕をつかまれた美香はその場に立ち止まってしまった。
「あのぉ、今、急いでて、友達と待ち合わせ・・・・」
美香が断ろうとしたが、美香が話せたのはここまでだった。
「ごめんね、ちょっと失礼!」
男はボーペンのようなものをちょこんと美香の額に当てた。
(ええ??何?うっそー、、なんでー?体がうごかない。。)
「おーい中島ぁ!こっちに来いよ」
どこに隠れていたのか、美香の後ろから長身の男がやってきた
「本当だったのか?」
「ほらね。マネキンのようになっただろ。」
制服の上から美香の胸を鷲づかみしたが、美香は微動だにしない。
長身の男も近くにやってきておそるおそる美香の胸にさわった。
「本当だ、顔色ひとつかえないぞ、一体どうなってるんだこれは??」
「だから言っただろ、昨日、変なババァから不思議な袋を貰ったんだ。
その中にあったペンで額を触ると動きが止まるんだよ。だから何やっても大丈夫
!」
今度は美香のお尻をパンパンと軽く二回叩いた。
「袋の中には他にも鏡、メガネ、ハンドクリーム・・その他いろいろあるんだが、
今使い方がわかってるのはこのペンだけなんだ。」
「ちぃ、うらやましい奴だ、そんなラッキーなアイテムをただで貰うとは。
まぁいいや、オレはこの女で楽しむぜ。
胸がないのはイマイチだけど顔はかわいいじゃねーか。なんて名前なんだ?」
中島は表情をかえずにただ突っ立ている娘の頬をひっぱりながらいった。
「え~と、F女子高校、2年3組、松岡美香ちゃんだって、
凄いぞ、テストは90点以上ばっかりだ。優等生ってとこだな。この手帳は貰ってお
こう。」
制服の胸ポケットにあった美香の生徒手帳には、友達のTEL番号から
テストの点数まで個人情報が書かれていた。
「へへへ、じゃあ、そろそろ、優等生の美香ちゃんのあそこをみせてもらおうぜ

おおおっ!白だぜこいつ。下着までまじめなやつだな。」
中島と呼ばれる男は大胆に美香のスカートをまくりあげた。
「おい、バカ!いくら人通りが少ないとはいえ、こんな道のまん中で!」
「バーカ、だから興奮するんじゃないか、俺はこーやって道端で股間を舐めま
わしたかったんだぁ~」
中島は美香のスカートの中に頭を突っ込み白いパンツの上からをなめ回しはじめ
た。
「それもそうだな、じゃオレは上半身をいただくとするか・・」
哲也は美香の後ろに回りこみ、セーラ服の裾をまくった。ベロンと美香の小ぶりの
胸が飛び出した。両手で胸を弄びながら、哲也は何度も舌でうなじを舐めまわし
た。
「ふふふ、美香ちゃん、道の真中ではずかしいね。こんな姿、誰かにみられたこ
とあるかい?」
「へっへへ、、おい哲也、これを見ろよ。綺麗なピンクだぜ。」
スカートの中にいた中島が顔をだし、美香の股間を指差した。
パンツを脱がされ、あらわとなった美香の秘部からは液が次々と出てくる。

しかし美香は瞬きもせず、人形のようにたっている。
太股には股間から流れてでた愛液の跡がくっきり光っていた。
「こいつ動けないけど感じてるんじゃないのか??」
「へー、美香ちゃんって、感じやすいんだ」
哲也が指をいれてみるとさらに大量の液が出てきた。
「やっぱり、コイツ感じてるぜ、、首から上だけ動かせないか??」
「よし、やってみよう!」
哲也は、そう念じながら美香の額にペンを押し当てた。


378
2005/07/18 16:37:56 (PFNJUyEF)
__たった数時間の出来事でそれまでのすべてがかわっちまう事がある。
悲しいけれどそんな体験をした人間はどんなに望もうとそれまでの自分を取り戻す事はできなくて、色を失った世界で生きていくことを強制される。
そう、俺の知ってる一人の少女のように。


俺の名前はタクヤ。某国営テレビ局でADとして働いてる。今年の四月の改編からは某子供向け人気番組を担当している。担当して初めて知った事だが、子供向けとばかり思っていたその番組は、実際はいわゆる「大きなお兄さん」からの熱い支持を受けていて、視聴率を支える大きな柱となっているらしい。そのため番組もさりげなくそういった対象を意識した構成になっているんだ。その最もわかりやすい点の一つとして、大勢の女子小学生を起用している事があげられる。(いわゆるジュニアアイドルってやつだ。わかるだろ?教育番組なんて気取っちゃいるが裏ではロリオタさんが大切なお客さまってわけだ)
今から語るのはそんな環境で実際に俺が目のあたりにした信じられないような体験のほんの一部分だ。(事実、俺は今でもあれは夢だったのではないかと思う事が、いや、思いたくなる事がある)
ここから先は聞きたいヤツだけ聞いてくれ。
この物語の主人公の名前は有海。まだ世の中の仕組みなんてこれっぽっちも理解できちゃいないような小学生のお嬢ちゃんだ。いや、だった、という方が正しい言い方かな。少なくとも、ほんの一ヵ月前までは。
あれはそう、まだ日本の空が梅雨の気配を感じはじめていたころ。夏の特別編成に向けた企画の一つで海外ロケを行なう事になり、我々撮影クルーと小さなタレント数名でアジアの小国に飛んだんだ。
そこは気が狂ったような熱風が吹き荒れていて正気を保つのに骨が折れた。それは他のクルーもたぶん同じで、もっと言えば年端もいかないお嬢ちゃん達にすればさらに過酷な環境だったろう。そう、アジアの空気のもつ不思議な猥雑感とも相まって確実に何かが起こりそうな予感はあったんだ。
379
2005/07/11 10:08:53 (lOy74xxg)
私は田中明菜16歳、最近私は好きな先輩「関智太郎」先輩に告白し、見事に「俺今は恋とか興味ないんだ」とフラれたんです。
あれから3日。まだ立ち直れないでいます。そんなある日教室で奇妙な事が起こりました。

明菜
「(死にたい…)」


「いくらフラれたからって、死にたいなんて言うな!」

明菜
「誰!?」

周りを見た明菜、しかし友達も世間話やクロスワードや何故かLOTO6をしているなど、誰も話かけてはいなかった。

明菜
「(最近疲れてるんだきっと、空耳まで聞こえるんだからそうに違いない。)」


「人がまじめに言うてるのに何無視してんねん!」

明菜
「だから誰よ!」

明菜の叫びに周りの何人かが一斉に振り返った。

明菜
「あ…サイボーグ戦士、誰が為に戦う~♪」

明菜は周りの「どうしたの?」という視線に唄ってごまかした。周りの人達の視線が他にいくと明菜は唄うのをやめた。


「お嬢ちゃん、そのまましゃべってるとまた周りから変な目で見られるで?俺はお嬢ちゃんの心に話かけてるんやから。」

明菜
「(誰なの!?)」


「下見てみい?」

明菜が座っている椅子の下を見た途端、上履きが跳ねてこう言った。

上履き
「まいど♪」

明菜
「ヒイッ!」

続く
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