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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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袋の中

投稿者:黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
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2005/07/29 15:41:59 (SDBJuFJn)
う~ん、かわいい子・・いないかな・・・あ!いたいた!
哲也はセーラー服の女の子、美香に近づいた。
「すいませ~ん、時間ありますか?」
突然、哲也に腕をつかまれた美香はその場に立ち止まってしまった。
「あのぉ、今、急いでて、友達と待ち合わせ・・・・」
美香が断ろうとしたが、美香が話せたのはここまでだった。
「ごめんね、ちょっと失礼!」
男はボーペンのようなものをちょこんと美香の額に当てた。
(ええ??何?うっそー、、なんでー?体がうごかない。。)
「おーい中島ぁ!こっちに来いよ」
どこに隠れていたのか、美香の後ろから長身の男がやってきた
「本当だったのか?」
「ほらね。マネキンのようになっただろ。」
制服の上から美香の胸を鷲づかみしたが、美香は微動だにしない。
長身の男も近くにやってきておそるおそる美香の胸にさわった。
「本当だ、顔色ひとつかえないぞ、一体どうなってるんだこれは??」
「だから言っただろ、昨日、変なババァから不思議な袋を貰ったんだ。
その中にあったペンで額を触ると動きが止まるんだよ。だから何やっても大丈夫
!」
今度は美香のお尻をパンパンと軽く二回叩いた。
「袋の中には他にも鏡、メガネ、ハンドクリーム・・その他いろいろあるんだが、
今使い方がわかってるのはこのペンだけなんだ。」
「ちぃ、うらやましい奴だ、そんなラッキーなアイテムをただで貰うとは。
まぁいいや、オレはこの女で楽しむぜ。
胸がないのはイマイチだけど顔はかわいいじゃねーか。なんて名前なんだ?」
中島は表情をかえずにただ突っ立ている娘の頬をひっぱりながらいった。
「え~と、F女子高校、2年3組、松岡美香ちゃんだって、
凄いぞ、テストは90点以上ばっかりだ。優等生ってとこだな。この手帳は貰ってお
こう。」
制服の胸ポケットにあった美香の生徒手帳には、友達のTEL番号から
テストの点数まで個人情報が書かれていた。
「へへへ、じゃあ、そろそろ、優等生の美香ちゃんのあそこをみせてもらおうぜ

おおおっ!白だぜこいつ。下着までまじめなやつだな。」
中島と呼ばれる男は大胆に美香のスカートをまくりあげた。
「おい、バカ!いくら人通りが少ないとはいえ、こんな道のまん中で!」
「バーカ、だから興奮するんじゃないか、俺はこーやって道端で股間を舐めま
わしたかったんだぁ~」
中島は美香のスカートの中に頭を突っ込み白いパンツの上からをなめ回しはじめ
た。
「それもそうだな、じゃオレは上半身をいただくとするか・・」
哲也は美香の後ろに回りこみ、セーラ服の裾をまくった。ベロンと美香の小ぶりの
胸が飛び出した。両手で胸を弄びながら、哲也は何度も舌でうなじを舐めまわし
た。
「ふふふ、美香ちゃん、道の真中ではずかしいね。こんな姿、誰かにみられたこ
とあるかい?」
「へっへへ、、おい哲也、これを見ろよ。綺麗なピンクだぜ。」
スカートの中にいた中島が顔をだし、美香の股間を指差した。
パンツを脱がされ、あらわとなった美香の秘部からは液が次々と出てくる。

しかし美香は瞬きもせず、人形のようにたっている。
太股には股間から流れてでた愛液の跡がくっきり光っていた。
「こいつ動けないけど感じてるんじゃないのか??」
「へー、美香ちゃんって、感じやすいんだ」
哲也が指をいれてみるとさらに大量の液が出てきた。
「やっぱり、コイツ感じてるぜ、、首から上だけ動かせないか??」
「よし、やってみよう!」
哲也は、そう念じながら美香の額にペンを押し当てた。


376
2005/07/18 16:37:56 (PFNJUyEF)
__たった数時間の出来事でそれまでのすべてがかわっちまう事がある。
悲しいけれどそんな体験をした人間はどんなに望もうとそれまでの自分を取り戻す事はできなくて、色を失った世界で生きていくことを強制される。
そう、俺の知ってる一人の少女のように。


俺の名前はタクヤ。某国営テレビ局でADとして働いてる。今年の四月の改編からは某子供向け人気番組を担当している。担当して初めて知った事だが、子供向けとばかり思っていたその番組は、実際はいわゆる「大きなお兄さん」からの熱い支持を受けていて、視聴率を支える大きな柱となっているらしい。そのため番組もさりげなくそういった対象を意識した構成になっているんだ。その最もわかりやすい点の一つとして、大勢の女子小学生を起用している事があげられる。(いわゆるジュニアアイドルってやつだ。わかるだろ?教育番組なんて気取っちゃいるが裏ではロリオタさんが大切なお客さまってわけだ)
今から語るのはそんな環境で実際に俺が目のあたりにした信じられないような体験のほんの一部分だ。(事実、俺は今でもあれは夢だったのではないかと思う事が、いや、思いたくなる事がある)
ここから先は聞きたいヤツだけ聞いてくれ。
この物語の主人公の名前は有海。まだ世の中の仕組みなんてこれっぽっちも理解できちゃいないような小学生のお嬢ちゃんだ。いや、だった、という方が正しい言い方かな。少なくとも、ほんの一ヵ月前までは。
あれはそう、まだ日本の空が梅雨の気配を感じはじめていたころ。夏の特別編成に向けた企画の一つで海外ロケを行なう事になり、我々撮影クルーと小さなタレント数名でアジアの小国に飛んだんだ。
そこは気が狂ったような熱風が吹き荒れていて正気を保つのに骨が折れた。それは他のクルーもたぶん同じで、もっと言えば年端もいかないお嬢ちゃん達にすればさらに過酷な環境だったろう。そう、アジアの空気のもつ不思議な猥雑感とも相まって確実に何かが起こりそうな予感はあったんだ。
377
2005/07/11 10:08:53 (lOy74xxg)
私は田中明菜16歳、最近私は好きな先輩「関智太郎」先輩に告白し、見事に「俺今は恋とか興味ないんだ」とフラれたんです。
あれから3日。まだ立ち直れないでいます。そんなある日教室で奇妙な事が起こりました。

明菜
「(死にたい…)」


「いくらフラれたからって、死にたいなんて言うな!」

明菜
「誰!?」

周りを見た明菜、しかし友達も世間話やクロスワードや何故かLOTO6をしているなど、誰も話かけてはいなかった。

明菜
「(最近疲れてるんだきっと、空耳まで聞こえるんだからそうに違いない。)」


「人がまじめに言うてるのに何無視してんねん!」

明菜
「だから誰よ!」

明菜の叫びに周りの何人かが一斉に振り返った。

明菜
「あ…サイボーグ戦士、誰が為に戦う~♪」

明菜は周りの「どうしたの?」という視線に唄ってごまかした。周りの人達の視線が他にいくと明菜は唄うのをやめた。


「お嬢ちゃん、そのまましゃべってるとまた周りから変な目で見られるで?俺はお嬢ちゃんの心に話かけてるんやから。」

明菜
「(誰なの!?)」


「下見てみい?」

明菜が座っている椅子の下を見た途端、上履きが跳ねてこう言った。

上履き
「まいど♪」

明菜
「ヒイッ!」

続く
378
2005/05/14 23:41:15 (8NGTWfZb)
「あ~、疲れた。ねみー。帰ったらとりあえず寝るか。」 俺の名前はコウジ。公立高校の二年生だ。今学校が終わって教室をでるところだ。 「あんた何いってんの!?今日授業全部寝てたくせに~。」 こいつはハルカ。俺の唯一の女友達だ。ハルカはバスケ部のマネージャーで、肌が雪の様に白く、スタイルもよく、胸も程よくあり、学校でも三本の指に入る程の美人である。狙っているやつも多数いるが、実を言うと俺もその一人だ。ハルカには去年から二年生の先輩の彼氏がいる。たしかバスケ部で、二年にしてキャプテンとか。しかも相当イケメンらしい。 「寝る子は育つっていうだろ?」 「あんたの場合寝すぎ!じゃああたし部活あるから、また明日~。」 「おう。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「かあさんただいま。」 「おかえりコウジ。そういえばおじいちゃんが話があるからご飯食べたら書斎に来てって言ってたわよ?」 (じいちゃんが俺に話?)うちの祖父は元々活動的では無かったが、ここ一年は書斎にこもりっきりだ。・・・・・・・・・・・・ 「じいちゃん用って何?」 「今日はお前に大事な話があってな。まあ座れ。」 俺はソファにこしかけた。
「うちには代々言い伝えがあって、うちの家系の男にはたまに何かしらの不思議な力を持つものがあらわれるらしくてな。その力が発現するのが17歳をむかえた時らしいんじゃ。わしもお前の父さんも力が発現することは無かったが、お前ならもしやとおもってな?どうじゃ、何か変わったことは無いか?」 「別にないけど?」 「そうか・・・ならいいわい。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・不思議な力ねぇ 。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その夜、俺は妙な夢を見た。俺は見たことないような腕時計をはめていて、外そうとするのだが外れないのだ。・・・・・・・・・・・・・目が覚めると、俺の左手には夢で見た腕時計が。しかも夢の通り外そうとしても外れない。まるで体の一部のようだ。「くそっ!とれねえ!」 その時下から母の声がした。「コウジもう八時よ!?早く学校にいきなさい!」 「やべっ!いつの間にかこんな時間だ!」 俺はすぐに着替えて学校へ向かった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・今、朝のホームルームが終わり、一時間目は体育なので着替えることにした。(それにしてもこの時計いったい何なんだ?) 時計を見ると左に三つのボタンがあった。
とりあえず左上のボタンを押して見た。カチッ!・・・・・俺は自分の目を疑った。みんなの動きが完全に止まっているではないか。ためしに友達の頬を軽くたたいてみる。無反応だ。・・・俺は確信した。祖父が言っていた不思議な力とやらが俺に宿ったことを。その瞬間俺の中に邪な考えが浮かんだ。今は女子が更衣室で着替えをしていたはずだ。 (ちょっとのぞいてくるか。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・更衣室に入った。そこには夢のような景色が広がっていた。うちのクラスの女子の下着姿のオンパレードだ!その中にはあのハルカもいた。俺はハルカに近づき、たまらずハルカの唇に吸いついた。柔らかい唇だ。俺は舌をハルカの開いた口にぶちこみ、中をかきまわしてやった。唇を犯しながら、俺の手はハルカのブラウスを脱がす。するとハルカの水色のブラジャーが露わになった。ハルカは以外と大きい胸をしていた。Dは堅いだろう。ブラジャーのホックを外す。・・・俺の全身を電流が流れた。あのハルカの乳が目のまえに・・・。動かないはずのハルカを前に震える俺の手。乳をゆっくりもんでみる。感動のあまり涙が出そうになった。
ハルカの乳首にしゃぶりつく。ずっとこうしていたいと思った。俺はハルカを床に寝かせる状態にして、パンツを脱がした。綺麗に生えそろった陰毛。俺はハルカのま○こを開いてじっくり見てみた。そこはしっとり濡れていた。(体は反応しているのか?)俺は堅くなったものを取り出し、ハルカの中にゆっくりいれた。ハルカの中は暖かく、しまりが激しくとても心地よい。気を抜けばすぐイキそうだ。俺ははげしく獣のようにハルカを責めたてた。「うっ!?」 俺はハルカの胸に出した。「ハルカ・・・。」俺は動かないハルカとまた唇を重ねた。
 
動かないハルカの唇を犯しながら、さっき出したばかりの物は再び堅くなっていた。当然だ。何せ妄想の中で何度も犯してきたあのハルカが、今俺の玩具となっているのだ。「ハルカ・・ハルカ・・・・。」十分ハルカとの口づけを堪能した俺は、次にハルカを壁にもたれかからせ、ハルカの口に俺の物を挿入した。(暖かい・・・。)それだけで俺の物はイキそうになっている。ハルカの髪をつかみ、俺は前後に腰を振った。数回のピストンを繰り返したあと、俺は本日二回目の絶頂をハルカの口の中でむかえた。・・・・・・・・・・何かリクエストがあったらお願いします。参考にしたいと思いますので。
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魔法

投稿者:りん
削除依頼
2005/07/09 22:42:00 (M0JiSEgG)
あるサイトで魔法が100万で売ってあることを知り、俺は今ある金を全部かき集めた。なんとか100万あり俺は魔法を1つ注文した。数日後、1通の手紙が届き、手紙には電話番号だけが書いてあり、かけると男がでました。男「1つの魔法を言ってください」っと言われたので、俺は男にこの世界中の女が俺の言うことを絶対聞くようにしてっと言いました。すると男は「わかりましたっと言い電話を切った」数分後、ジュースを近所の自動販売機に買いに出かけた。するとちょうど自動販売機でジュースを買っていた女子中学生がいて、俺が独り言であの子のパンツほしいなっといったら、その子はいきなりパンツを脱ぎ俺に渡してきた。俺はマジでっと思いました。俺は魔法が現実と確信しました。俺はこの魔法を使っていろんなことをしようと考えた。
最初は試しに学校で一番かわいくて、女子のリーダーだった、リナを犯そうと計画した。次の日、学校に行き教室に入るといつものように、リナの周りには女子が何人もいた。俺はリナのグループに近づきリナに俺のチンポをフェラしろっていった。するとリナは席を立ち俺の目の前でしゃがみ俺のチンポを口でくわえ、しゃぶりはじめた。リナにお金貸してっていうと2万貸してくるました。俺はそのまま学校を早退して東京に向かった。東京に着くと俺はまずTBSに向かい変装してスタジオに忍び込んだ。今日はうたばんのとくばんが生放送をやってました。控室にはGLAYとかB'zとかの張り紙がしてあった。その中にモー娘。張り紙があった。俺は迷わずモー娘の楽屋のドアを開けるとモー娘全員がいて全員が「あなた誰ですか?」って感じで見てきたので俺はドアを閉めて、大きな声で「モー娘メンバー全員、俺の奴隷になれ」っといったら全員の動きが止まった。
俺が今からモー娘のメンバー、一人づつ楽しもうとしたとき、楽屋をドアが開きADが入ってきて俺は急いでロッカーに隠れた。ADは歌の準備お願いしますって言いすぐ出ていった。それを聞いて俺はいいことを考えついた。モー娘全員の衣装にある仕掛けをして、歌の収録に向かわした。俺はスタジオのすみでモー娘の歌を聞いていて、サビの部分で俺はあるスイッチを入れた。すると全員が下半身をクネクネさせはじめた。そう俺は衣装のズボンに極太バイブを仕掛け、俺はメンバーに、そのズボンに仕掛けバイブがマンコに入るように、履けと言ったのだ。そして歌の収録が終わり楽屋に戻ってきたので俺はパンツをよこせっと言いました。俺はパンツを持って楽屋をあとにした。次の日、俺はNHKにいきお母さんと一緒のスタジオに忍び込んだ。俺はADとなのり女の子だけを別のスタジオに一人づつ呼び出し、犯しはじめた。さすがに入れようとすると、小さすぎてかなりきつかったが、無理矢理でも根元まで挿入させピストン運動をして、中に出した。チンポを抜くと俺のチンポと同じだけの穴がホッカリと開いていて中から血と俺の精液が流れたしてきたので、バレないように母親を呼び出しその血と精液を吸い出して飲み込めっと言いました。
 
親が子供のマンコに口をあて一生懸命、血が混じった精液を吸い出しはじめた。俺は、それをテレビカメラで撮って楽しんでました。そして親が全部、吸い出し終わったら、またその子を犯しはじめた。俺はその子にいろんなことをして、犯し続けた。俺がその子に飽きた頃には、アゴはガクガクになり、アナルはチンポと同じ穴が開いたままになり、マンコは赤く腫れあがり、中から乾いて固まりかけた精液が少しづつ流れ出していた。俺は次のターゲットにお母さんと一緒のお姉さんを選んだ。俺は楽屋に忍び込み、お姉さんの背後から胸をわしづかみして、耳元で静かにしろってささやいた。するとお姉さんは静かになった。最初は服の上から胸を触ってたが、だんだん興奮してきて、服の中に手をつっこんで、生乳を揉みはじめた。するとお姉さんの息づかいも荒くなり、俺が乳首をコリコリとこねると小さな声であえぎだした。俺は服を脱がせお姉さんの乳にしゃぶりつき、歯と舌で乳首をこねたり、乳首に力いっぱい吸いついたりした。お姉さんは小さな声で「もっと、噛んで~」ってささやきました。俺は噛むのを止め近くにあったヘアピンで乳首を挟んだ。お姉さんは体をくねらせた。俺は次はマンコを味わおうと思いマンコに手を伸ばした。マンコはもうグチョグチョでまるで潮をふいた後みたいになってました。俺はすぐチンポをだしお姉さんのいやらしくてヌルヌルのマンコに挿入した。マンコにチンポが入った瞬間、お姉さんは大きな声であえぎだした。俺がピストン運動をしはじめるとお姉さんがもっと奥を突いてって言ってしまった。俺はお姉さんの希望どおり奥まで突き続けた。数分後、急にお姉さんのマンコの締まりが強くなり、私もうダメ~っと言ってイッてしまった。俺も締まりが強くなったおかげでイキそうになったので、今まで以上に腰を振り、お姉さんにどこに出してほしいと言ったら、危険日だから中以外って言ったが俺は逆にマンコの一番奥に大量に放出した。俺がイクと同時に、いや~って叫び、全ての力がぬけ、ぐったりと横たわった。
俺はすぐにはチンポを抜かず、そのままの状態でタバコを吸いはじめた。タバコが吸い終る頃にチンポを抜くとドロッと精液が少し固まりながら出てきた。俺は服を着てその楽屋から出ていった。俺は自動販売機で水を買い、お母さんと一緒のスタジオの隅で飲んでいるとADが入ってきて俺はすぐ隠れた。じゃあ、本番撮影しますのでっと言って元気な男の子が入ってきた。つづく
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