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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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削除依頼
2005/08/17 04:18:20 (AyPNffjI)
ある雨の日、俺は学校の帰り道、雷にうたれてしまい、一度心臓が止まった。
だが、すぐ心臓が動き出し俺は何もなかったみたいに家に帰った。次の日、いつものように学校に行き、授業を受けていたとき、何げなく俺は時間止まればいいなって思いました。するとカチッって音がしたかっと思い、ふと周りを見ると全員の動きが止まってた。俺は何が起きたか分からなかったが、一時すると俺以外は止まってるんだと気づいた。俺は学校を抜けだし地元にあるすべての薬局を周り、バイヤクラをあるだけパクった。そして俺は私立の小学校向かった。俺は頭の中で女の子のマンコだけ時間を動くように念じた。するとマンコだけ時間が動きだした。俺はバイヤクラを飲み、1年生から犯しはじめた。1年生~3年生までの女の子、1人につき5発ずつ中出しをした。4年生からは10発ずつぐらい中出しして、精子が流れだす前にマンコをテープでとめた。俺は女の子胸から下の時間をもとして、そのまま1ヶ月すごした(その間、1年生~3年生の女の子を毎日、バイヤクラを飲みながら犯し続けた)。すると、30人の女の子のお腹が、ふくらんできた。俺は妊娠検査薬で調べた。すると30人、全員が妊娠しており俺は降ろせなくなるまで待って、時間を正常に戻した。数日後、新聞を見ていたら俺が犯した学校が乗っていた(見出し「私立の小学校、謎のレイプ事件」だった)
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哲也、その2

投稿者:黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
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2005/08/13 13:19:28 (l1yprjvZ)
「やっぱり、これやりすぎじゃない??」
「今さら、そんなこと・・・もう家についちゃったよ」
「面倒くさい・・・」
夕方、二人が美香の自宅前で立ち止まった。
「大きな家・・・・」
一人の人物は白のブラウスに薄いピンクのスーツとタイトなスカート、
凛とのばしたストレートロングが黒光りし、見る者に清潔感を与える。
もう一人は美香と同じF女子高の制服をきている。
丸顔でツインテール、どこか愛嬌がある。
「うまくいくかな?」
「もちろん、美香ちゃん、びっくりさせるんだよ、じゃあ、押すよ」
ピンポ~ン♪
「あの~、わたくし美香さんのクラス担任の白川由加里と申します。美香さん、
いらっしゃいますか?」
「は~い、まあ白川先生、わざわざ来て下さってすいません。
あら~、麻紀ちゃんも一緒なの。
玄関で立ち話もなんですから・・・・どうぞ、どうぞあがってください。」
家の中から30代くらいの若々しい女性が出てきて丁寧にお辞儀した。
美人である。一目で美香の母親だと分かった。
その上、豊かな胸と尻、くびれた腰、女性であるなら一度は憧れるモデルのよう
な体型であった。
由加里と真紀は顔を合わせると、母親に案内されるまま、リビングにあがりこん
だ。
「あの~、今日で美香ちゃんが学校に登校しなくなって一週間経ちますが、
美香ちゃんは元気なのでしょか?」
テーブルに出されたお茶に手をつけることなく、由加里はすぐに話を始めた。
「はい、一応、元気なのですが、、、何かあったらしくて外に出たくないと・・・
それっきり部屋でこもりっきり・・・困りましたわ。」
とても高校生の娘をもっているように思えないこの母親は、真剣に悩んでいるよう
だった。
妙な違和感が漂っている。
「ねえ、真紀ちゃんは美香に何があったか知っているの?知っていたら教えてほ
しいわ。」
「あ、あの~、わ、わたし、わかりません。突然、美香が学校に来なくなって、、
それ
で心配で。。。」
「そうですか、お母さんも何も知らないのですね。それじゃ私達だけで美香さんに
会わせてください。」
「はい、どうぞ、部屋は2階の奥です。美香が会ってくれるかわかりませんが会っ
てあげてください、真紀ちゃんもお願いね。」
母親は由加里と真紀に深々と頭をさげた。
リビングを出て、美香の部屋に向かった。

「、、美香の母親は、まったく気がついてないみたい、ちょっと緊張したよ」
「ふ~、確かに、これでやっと美香に会える、ずっと学校で待ってたのに。」
「それはどうかな、とりあえず、ここまでは予定通りだけど、、、、、、やっぱ
り」
部屋に着いたものの、案の定、カギは閉められていた。
「美香ちゃん、いる?いるなら開けて、、白川です、先生は心配で来ちゃった。真
紀さんもいるよ」
「美香ぁー、真紀だよ。開けて~」
「先生は美香ちゃんの顔だけでも見たいな。お願い出てきて!」
久しぶりの親友と学校でも一番信頼している先生が来てくれて嬉しかった。
すぐにでもドアを開け、おしゃべりしたかった。しかし出てくる美香の言葉は反対
だった。
「駄目ー、誰にも会いたくない!、先生も真紀も帰って!」
会えば路上で犯されたことを話さなければならない。
それが美香にとってつらいものだった。
「美香ちゃん、お願い開けて!」
「こらー、美香ぁ、開けないと絶交だぞー!」
由香里と真紀が何度よびかけても、ドアが開く気配はない
「来ればなんとかなると思ったけど甘かったな、、困ったなあ、出直す
か・・・」、
由加里が怪訝な顔しながらバックからタバコを取り出し、火をつけた。
「待って!あせって仕方ない、そうだ、あれ!」
真紀は由加里のバッグをひったくった。
「美香ぁ、真紀に預かり物があるの、”生徒手帳”、これ美香のでしょ?」
「生徒手帳?どうして真紀が?」
「美香聞いて!真紀ね、変な二人組みに会ったの、そいつら魔法が使えるんだ、
あたしね、酷いことされちゃった・・・」
「真紀?!、魔法!、まさか真紀も会ったの?」
カチャ!、ドアが開いた。
その瞬間、真紀が美香の胸に飛び込んだ。
真紀に”大丈夫”って、訊きかけたがそれはあまりにも愚問なのでやめた。
あの二人に会って何もない訳がない。
真紀の手にはあの日、哲也に盗まれた生徒手帳があった。
続いて由加里も美香の部屋に入って来た。
「他にもこの地区で数件も同等な事件があるの。
どうやら二人組の男達の犯行のようなの。やっぱり美香ちゃんも関係してたのね」
「そ、そうだ!あいつら、また美香に会いに来るっていってたよ。
美香のアソコが凄くよかったって・・・」
背筋に凍りそうになった。
「うそ?また、あいつらが来るの?!」
「そうよ、それで美香のことが心配になって来てみたんだ・・・」
「美香ちゃん、いったい何があったか先生に教えてくれる?」
「白川先生、あ、あたし・・その・・・」

============
気分を変えて大きく展開をかえてみました。エロなくてスマソ。
OLの話は、別の機会に書きたいと思います。。。。

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2005/08/11 00:42:07 (hsb50w6P)
「すっかり遅くなっちまったな・・・。」

真夜中、電灯だけがついて薄暗い道を男が歩いている。

(まあ、家近いからいいけど)

男がそんなことを思いながら歩いていると、前から女が一人で歩いてきた。
制服を着ているので学生であろうか?

(おっ、かわいいかも。もう少し明るければな~)

そんな目で見られているとは知らず、女は歩く・・・

「きゃあっ!」

小石につまづいてそのまま豪快に倒れてしまった。

「大丈夫ですか?」

駆け寄りながら男が尋ねる。

「はい。だいじょ・・・・・」

女は四つん這いの姿勢で男を見上げたままピクリとも動かない。

そう、男は時間が止められるのだ。そのまま女に顔を近づける。

「暗くてよく見えなかったけど、近くで見てもやっぱりかわいいね。名前は
何ていうのかな?」

荷物を調べて財布を取り出し、中から学生証を取り出す。

「○×高校3年C組 半沢ナツミ・・・へぇ~ナツミちゃんって言うんだ」

ニヤニヤしながらスカートをめくった、真っ白なパンティが現れた。

「おおっ!白じゃん。ますますかわいいね。」

そう言いながらナツミの尻を撫で回す。ナツミは見知らぬ男に自分の尻をな
でられても誰もいない所を見上げて
”ダイジョウブ”といいかけたまま微動だにしない。

「おっぱいはどうなってるかな~?」

馬乗りになって、制服のボタンを外していく、パンティと同じ真っ白なブラ
が出てきた。

「ブラとるよ?いいかな?」

”人形”になったナツミからは返事が返ってくるはずもない

「いくよ~」

ブラのホックを外す。大きな胸がブラに収まった形のまま現れた。胸を揉み
はじめる。

「たまんないね~この弾力、ああ~気持ちいい~。もうガマンできない。」

ナツミの姿勢を変えたくなかったのか、ビリビリと制服を破っていく。

ナツミを覆うものはパンティだけになってしまった。それでもナツミは表情
一つ変えず、四つん這いのまんまだ。

「最後の一枚破っちゃうよ?」

勢いよく真っ白なパンティを引き裂いた。これでナツミは生まれたままの姿
になってしまった。

男は自分の一物をナツミのマ○コに入れる。ナツミの体が大きく揺れた。

「ハァ・・・ハァ・・気持ち良いよナツミちゃん・・・」

それでもナツミは表情を変えない、機械的に頭が動いているだけだ、

男はすぐに絶頂を迎えた。しかし、ナツミは気づかせてすらもらえなかっ
た。

男は服装を整えて、

「気持ちよかったよ、ナツミ・・・」

と言って”ジョ”の形のままの唇に濃厚なキスをした・・・・・。

「じゃあね、ナツミちゃん」

服装を整え、男は歩き出す。男が時計のようなもののボタンを押す、ナツミ
が動き出した。

「・・・うぶです・・きゃああぁぁ~なんで何も・・・」

またナツミは止まってしまった。必死の表情で、両手で胸を隠したま
ま・・・。

男が戻ってくる。手にはデジカメを持っていた。

「ごめん、ごめん、記念撮影忘れちゃったよ。ハイ、チーズ」

カシャ

「今度こそサヨナラだよ。」

男のコレクションがまた一つ増えた。

「・・着てないのよ~いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

そして、女の悲鳴により周りの家の電気が次々と付き、薄暗かった道がいつ
しか明るくなっていた。(完)

373

哲也

投稿者:黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
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2005/08/06 01:12:40 (RvapFJgm)
えいっ!
(首から上だけ動け!)
「あああーーん!」
静止状態から解け、美香の顔が歪んだ。
「へへへ、どうやら成功のようだな。動かせるのは首の上だけのようだぜ」
「や、やだ、これ一体どうなってるの??」
唯一動かせる頭をつかい、美香は辺りをキョロキョロしている。
「美香ちゃん、大声だすなよ。誰か来るかもしれないからな。それとも見られたい
か?」
哲也はセーラー服の襟元から中島はスカートの下から手をいれてきた。
「ちょっと、やめてください。」
「ふふ、美香ちゃんって、胸小さいね。Aカップかな?」
「イヤッ、さ、触らないでください」
美香の耳元で哲也は囁きながらさらに烈しく胸を揉んでいくと
美香の呼吸がみだれてきた。
「小さいけど感度はいいんだね。もう乳首がコリコリしてるよ。」
「痛い、・・・・つねらないでください。」
「ねえねえ、美香ちゃん、何人くらい寝たことあるの?」
足元でお尻と太ももを弄っていた中島が話しかけた。
「やめてください・・・・警察、よびます・・・」
「へへへ、そんな状態でどうやって呼ぶつもりなのかな~?それより答えてよ。何
人と寝たの?」
「そんなこと言えません!」
「あー!その態度よくないねー、それじゃ、じっくり調べてみるよ。」
あんっ!、中島が秘部に指をいれると美香の体に電気が走った。
もし体が自由に動くならエビのようにのけぞったであろう。
だが、今は首を振って堪えることしかできない。
それが美香をより興奮させた。
「だ、駄目、、、感じる、。。。。。。」
「ほら、こんなに濡れてるじゃないか?本当は気持ち良いんだろ?」
「そんな・・、ひ、ひどい・・・もう、やめて下さい・・・お願い・・だ、誰か助
けて・・・誰かぁんご、うんぐぐぐ・・・」
「美香ちゃん、大声だすなよ、おとなしくしてれば俺達が満足させてあげるから
ね」
哲也は美香の顎をつかみ、強引にキスをした。
嫌がる美香の唇をこじあげて侵入した哲也の舌が中で暴れる。
「ううっ、んんぐぐ、、んんん、んん、、」
下半身では中島の指が激しく動かされ、美香の感じる部分に近づいていく。
「んごごご。、許して、お願い!あああんん、」
「ふふふ、、クリトリスの感度はどうかな?、すごく感じるだろ?」
「そんなに触ったら、だ、駄目~!!」」
たまらずイってしまった。体液が溢れ出てアスファルトの地面に垂れた。
「美香ちゃん、一人だけ良い気持ちになってずるいなぁ、俺のも触ってよ」
中島は美香の右手をズボンに突っ込んで男根をギュッと握らせた。
それを見ていた哲也も男根を出し反対の手で握らせた。
汚い!って思ったが美香の手は男根を離すことができない。
美香は見知らぬ男性のものを両手で掴んでいるのかと思うともう何も考えたくなく
なった。
「おい中島、そろそろ人が増えてきたぞ、やばいんじゃないか?」
「ああ、そうだな。人が増えてきたな。」
通行人の何人かはこの異様な光景に気がついていたが、全く動かない美香の様子に
そういう趣味な女なんだろうと軽蔑の眼差しを向けて通りすぎていく。
「おい、美香、みんな見てるぜ、どんな気持ちだ?」
「ああん、、、恥ずかしいです、、おかしくなりそうです。。」
「この女、やっと素直になってきたな。気持ちいいか??」
「・・・あ、あああ、んん・・・・いやぁ、、、」
「ははは、美香ちゃん、気に入ったよ。鉄也、先に俺がもらうことにするよ。」
「ちぇ、しかたねーな、じゃあ、尻の穴は俺がもらうよ。」
「お願い、入れないでそれだけは許してください。他は何してもいいから。。」
「何言ってるんだ、好きなんだろ?こんなに濡らしてるくせに。たっぷり中だしさ
せてもらうよ」
「そんなぁ。。。」
2人は美香を挟むようにして迫ってきた。
中島は前から哲也は後ろから挿入する。
ぐぐぐぐっと押しこまれた感覚が前と後から同時に感じた。
美香は抵抗することもできず、ただ迎え入れるしかない。
「くそぉ、こっちは全然だぜ。ケツの穴がきつくて入らない」
「お尻、お尻、い、痛い、いや・・・」
「ははは、美香、我慢しろよ、もうすぐ慣れるから・・」
「哲也、コイツは、なかなかの名器だぞ。中でとろけそうだ。オラオラ!」
腰の動きがどんどん速くなってゆく。
ああん、、美香は体の中から波のように湧きあがる快感に耐えていた。
「あ~ん、もうだめ~、イ、イク~、あんあん、」
「いいか、美香、一緒にいくぞ」
「・・・中に出さないで・・・あーん、イクゥ~、、あぁあん、あ---」
おおおお!!中島は溜まっていた欲望を美香の中に吐き出した。
美香は立ったまま、ぐったりなってしまった。
「おい、冗談だろ!!失神しやがっって、まだ俺はやってねーぞ!」
「ははは、哲也あきらめろ!、また、新しいおんな捕まえればいいじゃないか、
次はOLなんかどうだい。会社で犯しちゃおうぜ!」

哲也と中島は美香をそのままにして、その場を離れていった。


===============
「袋の中」から「哲也」にタイトル変更しました。スマソ。
374
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2005/08/02 17:23:00 (0Y3ZNFN4)
今年もこの季節がきた。私は毎年サンタに扮して、子供たちに可愛い人形を配るのが楽しみだ。子供たちは嬉しそうに人形を受け取る。私も人形を受け取る子供たちを見て嬉しくなった。というのも、ある理由があるからだ。手の平くらいの大きさの人形は、可愛いサンタさんの形で、スポンジの様な触り心地をしている。私は子供に配る時にこう言う。「さぁ、みんな。不思議なサンタさんの人形をあげるよ。家に帰ったらサンタさんを水に入れてごらん。どんどん大きくなってみんなのお友達になってくれるからね。」水に入れて膨らむ人形は昔よくあった。子供たちの親なら皆知っているだろう。だが私の配る人形は違った。これはカラカラに乾いた悪魔の人形だ。人形に水を与えるとたちまち甦り、幸せなクリスマスの夜を滅茶苦茶にする恐怖の人形なんだ。私は毎年、悪魔たちの暴れっぷりを見るのを楽しみにしている。私が嬉しい理由はそこにある。今年もこの季節がきた。私は街の児童館にサンタの格好で入った。すると誰も何も疑わず、嬉しそうに集まってくる。私は笑顔でサンタの人形を一人一人に配り、いつものセリフを言った。子供たちは嬉しそうにはしゃいでいた。
私は子供たちの母親らに目を移した。皆、若いのはもちろんだが、赤ちゃんを抱いた乳房の大きい女や、優しそうな笑顔の女。中には妊婦もいる。この母親らは私の悪魔たちの一番の標的となり、惨めな姿を晒すことになる。私は何人かに目を付けた。人形を配り終えた私は暗くなるのを待った。私は目を付けていた家族の家に侵入し、外から様子を伺った。家のリビングでは、やはりクリスマスパーティが始まっているようだ。旦那と人形を渡した5、6歳くらいの男の子が一人、母親の姿も見える。どうやら人形はまだ水に入れてないらしい。見るからに幸せな家庭だ。子供がケーキを前に嬉しそうだった。すると母親がグラスに水を持ってきた。人形を思い出したのか、私は固唾を飲んだ。子供が人形をグラスに入れた。するとグラスはたちまち白い煙をだし、沸騰しだした。家族は驚き、テーブルから離れる。グラスは割れ、人形はどんどん膨れて床に落ちた。あっと言う間に1mを超え、人間の肌色になる。1分もしないうちに身長180cmくらいで、ボディービルダーのような筋肉、しかし顔は白髪長い髭で全裸の男に成長していた。悪魔のサンタの復活だ。家族は恐怖で動けない様子だった。悪魔サンタは目を開き、雄叫びを上げた。そして子供を捕まえて小脇に抱えた。泣き叫ぶ子供。そのままテーブルの上に立ちケーキを踏み潰した。父親が捕まえにいくが力で投げ飛ばされる。サンタは足元のチキンに気付きムシャムシャ食べだした。父親はサンタの足にしがみつくが片手で首を捕まれ床に叩きつけられる。サンタは子供を離し、父親に襲い掛った。馬乗りになって顔をなぐる。そこに母親が後ろからサンタを止めに入った。だがサンタに振り払われ床に尻餅をついた。するとサンタは母親に気付いたのか、ゆっくり母親に近付いてきた。
 
ゆっくり母親に近付くと、母親の体を下から上まで眺めてニヤリとしました。母親は、色白で細身の割りに巨乳(90ぐらい?)で20代後半の美人です。サンタは、母親を手繰り寄せ無理やり唇を奪い母親の口に体液を流し込みました。母親は『ギャッと鳴くと』そのまま倒れそうになりました。サンタが、倒れそうになる母親を支えると、母親の服に手を掛け引き裂きました。すると、着ていた洋服がすごい力で真っ二つに引き破れ母親は全裸になってしまいました。母親は、虚ろな表情でゆっくりとサンタに近寄りました。サンタは、いつのまにか帽子以外を脱ぎ裸になっていました。母親とサンタは再びキスをするとゆっくりとサンタの逸物に手をやりさすり始めました。そして、父親や子供の前で逸物を咥え込みました。サンタも母親も無言のままで、母親はものすごい勢いで首を前後に振り逸物を吸い上げました。すると、サンタは母親に逸物を咥えさしたまま、まん〇に顔を持っていき吸いつきました。すると初めて声を上げ、『すごいこんなの初めて!!!と叫びました』サンタも母親も高速でしゃぶり続けました。母親のまん〇は、愛液が滴り落ちいつ挿入されてもいい状態でした。サンタが、父親の前に大の字で寝転びました。サンタの逸物は、馬並に太く長い異常な大きさでした。母親は、父親が『やめてくれ!!』と叫んでいるのを気にも留めずにサンタの逸物に近寄ると、逸物に狙いを定め微笑みながら腰をおろしました。サンタの巨大なものが、母親のまん〇にゆっくりと入っていきます。全てが収まりきると、母親がサンタにしがみつくと前後に動き出しました。『きもちいい!!こんなの初めて旦那のなんか比べ物にならない!!と叫びながら激しく動き巨乳を揺らせているとサンタが母親の乳首に吸い付きました。母親は、子供を生んでから大分経ちますがなんと乳首から母乳が出てきました。サンタは、うれしそうに母乳を飲みながらそのまま立ち上がり母親を抱きかかえサンタが腰を激しく振りました。母親は、激しい突きに大声で喘ぎ続けました。サンタは、母親の膣めがけて精液を大量に流し込みました。すると、サンタと母親は光だし煙で見えなくなりました。煙が消えると、床にサンタと母親駅弁状態で人形になっていました。子供は泣くし、父親はショックで寝込んでしまいました。そして、12/26日の明サンタと母親の人形は消えてしまいました。そして来年のクリスマスに更なる悲劇が訪れるなんてその時は夢にも思いませんでした。
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