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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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哲也、その3

投稿者:黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
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2005/08/20 12:45:58 (ArCQEqC/)
「美香ちゃん、いったい何があったか先生に教えてくれる?」


「え~と、それがよくわからないんです。学校が終って真紀の家に行く途中、男の

に呼び止められました。そいつが私の額に何かを押しつけたの、、そしたら体が
動かなくなって・・・」
「やっぱりね、奴らの仕業だわ。」
由加里は床にドカっと腰をおろし、バックから二本目のタバコを取りだした。
美香はこの時初めて気がついた。
(タバコ?、いつもの白川先生と雰囲気が違うのはタバコのせいだったんだ)
「先生?タバコ吸ってらしたのですか?」
「ああ、これ?、ははは、ヘビースモーカーなのよ、私。教師ってね、ストレスた
まるのよ。
美香ちゃんも吸ってみる?、、、」
由加里は美香にタバコを差し出した。
「・・・はは、冗談ですよね。本気だと思って、ちょっと驚いちゃった。
だって先生は学校じゃ清純アイドルみたいで、みんなの憧れなんですから。
イメージダウンですよ先生、、、ねぇ、真紀」
返事に困った美香は隣にいた親友に同意を求めた。
真紀も頷いて、
「そだよ、先生、学校じゃ厳しいクセに、、、、でも、美香がいらないなら、私
が吸っちゃお!」
「ええっ?!、真紀も吸うの?」
真紀については知らないことはないと思ってた美香だが、ちょっと裏切られた気が
した。
先生は真紀がくわえたタバコに火をつけた。
「じゃあ、今日は特別ね。。」
「はーい、先生」
真紀はプワーっと大きく息を吸いこみ、口から白い煙を気持ち良さそうに吐いた。
それでも美香の大きな部屋は煙が充満することはなかった。
「それじゃ、話をもどすわね。それで体が動かなかったのはどのくらい時間だっ
たの?」
「1時間くらいだと思いますが、はっきりとは覚えてません。動かなくなって、
途中、頭だけ動かせるようになったのですが、ボーとなり、その後は感覚だけが
残って・・・
気がついたら病院にいました。道に倒れていたようです。」
「他に何か気がついたことは?」
「・・・・え~と、話かけた人は哲也と呼ばれてました。そして後からもう一人
男の人がいました。確か・・・、中島でした。」
由加里と真紀は顔を合わせた。
「さすが美香!、名前を覚えてたのは美香だけよ。これは手がかりになるわ。」
「そうね。これを警察に教えれば奴らは終わりだわ、でも美香ちゃんは何もいわな
い方がいいわよ。」
「どうして?」
「そうだよ、美香、そんなことしたら、みんなに悪戯されたことバレちゃうよぉ、
やめようよ」
「いいのよ真紀、大丈夫。私、彼らを許しません。それで早く解決するならみんな
にお話します!」
美香は真剣な顔で先生を見つめた。
(あいつら、絶対ゆるさない!!!)
「そう、決心はわかったわ、それじゃ落ち着いて順にその時のことを思い出しまし
ょう」
由加里はバッグからペンを取りだしメモをとった。
「え~と、哲也さんと中島さんだっけ。それで感覚が残ったてどういう事?
彼らはあなたの体を触っただけ?」
・・・そ、それは・・・、、美香は言葉につまった。
(もしかして私だけ??真紀はどうだったんだろ?)
「だめよ、ちゃんと答えないと、、言える範囲でいいわ。最初はどこから触られた
の?」
「最初は胸だったと思います。」
「それは右、それとも左?」
「そ、そんなことは、覚えてません。。たぶん右です。」
「そんなんじゃ駄目だわ、美香ちゃん、大事なことよ。後で聞かれるんだから、
できるだけ詳しく思い出さないと。。」
「そうよ、美香、その時の事、よく思い出して」
「そんなこと言ったって・・・・」
思い出したくなかった。ましてやそれを誰かに話すなんて・・・
親友と信頼できる先生だからこそこうして話せるのであって
出来る事なら記憶そのものを消したいと何度思った事か。。
「そだわ、きっと緊張感が足りないんだわ」
う~んと・・・・由加里は少し考えて・・
「そうだわ、その時と同じように制服に着替えなさい、それから真紀は奴らの役
をしなさい」
「ええ?、制服ですか?・・・今ここで??」
「もちろんよ。奴らが何をしたかを知らなければ、また被害が増えるのよ。さあ急
いで!」
クローゼットの近くにいた真紀が制服を取りだして美香に渡した。
「はい、美香」
水色襟のセーラーと紺のプリーツスカート、、、その制服はあの事件以来、袖を通
していない。
この制服には学校生活の良き想い出が一杯詰まってあったが、それはあの時までの
事である。
今は嫌な記憶しかない。
しかし、そんな事を考えている場合ではない。その恐怖に負けじと着替え始めた。
そんな美香だから、舐めるように着替えをみている真紀と由加里の姿には気がつか
なかった。
(へへへ、いい体つきだなぁ。。。)
(やっぱり胸が小さいなァ・・・いいケツしてるぜ)
部屋着を一枚脱ぐ度、美香の白い肌が露出していく。
「キャー!」
「美香、どうしたの・・・・」
「わからないけど、服を脱いでいる時、誰かに見られてる気がしたの、、」
「大丈夫よ、ここには私達しかいないわ、安心して。」
「もしかして、あいつらが近くまで来ているのかもよ。」
真紀が笑って言った。
「やだ、真紀ったら、、、そんな冗談笑えないよ。」
少しだが美香にも明るい笑顔が戻った。

「先生、着替え終わりました。」
制服姿の美香は美少女そのものだった。
「美香ちゃんは、制服が似合ってるわ。」
「あは♪、美香にはセーラーが一番だよ!、でもさ~、スカートはもっと短くした
方がいいよ。私みたいにね」
そ、そうかな??、そういえば真紀のスカートはいつもより短かった。パンツが見
えそうだ。
「そんなミニみたいな短いスカート絶対似合わないよ。恥ずかしいし・・・」
「そんな事ないって、絶対その方がいいよ。後であたしがかわいく着れるように短
くするね♪」
真紀がうれしそうに言った。
「いや、だから、、、その、、しなくていいって・・・・」
「はーい、私語はそこまで!、それじゃ、真紀ちゃんは美香ちゃんの胸を触って。
さあ、出来るだけ事件を正確に再現するのよ」
「はーい、先生、じゃいくよ、覚悟してね、美香ちゃん。」
真紀は楽しそうにセーラーに手をいれてきた。
「はい、遠慮なく真紀なら触られても大丈夫だしね。」
とはいったものの、美香は真紀に触られると感じてくる。
「どう美香?、どんな感じ?」
真紀の愛撫は想像以上にうまかった。真紀の指が男性のように感じる。
(真紀ってレズっけがあったのかしら?)
哲也に触られた感覚が蘇ってくる。
「どう思い出した?次は何されたの?美香ちゃん」
「それから制服の中に手をいれられました。。」
「こういう感じかな。」
「キャー!」
「こらぁ美香、動かないでよ。」
「あ~ん、感じる、、先生?!、本当にここまでする必要あるんですか?」
「もちろんよ。先生はね、同じ女性としてあいつらを許せないの。だから奴らが
何をしたかを知りたいのよ。」
「でもわたし、なんだか変な気分になってきました。」
「大丈夫よ。ここには私達しかいないわ。もっと力を抜いていいのよ。もっと楽に
しなさい。感じたら声を出してもいいのよ。あなたがされた事、全て先生に見せ
て。。」
「は、はい、先生。。。美香すごく気持ちよくなってきました。」
「他に何されたの?良く思い出して」
「わ、私が声をだすとキスされました、それから、あたしは太股が感じるんです。
もう一人の男に触られて、ガクッて力が抜けました。
それなのに倒れることはありませんでした、無理やり立てられてというか・・・そ
んな感覚です。」

「そう、美香ちゃんは内股が感じるのね。他に性感帯はどこなの?」
「せ、性感帯は・・・・・・耳の付近とクリトリス・・・」
美香は小さな声で答えた。
「じゃあ、そこを攻められてどんな気分だったの?」
「・・・・・・・ええ、そ、・それは・・・・・」
「そう、忘れたの・・・それじゃ真紀は美香の耳を舐めて、それから美香は力を
抜いて股をひらくのよ、
クリトリスは先生が舐めてあげるわ」
由加里は美香のプリーツスカートまくりあげた。
「あら、もうパンツがもうこんなにびちょびちょになってる。、先生が舌で綺麗
にしてあげる。」
パンツを上に引っ張ると美香の女性器の縦線がうっすら浮かびあがる。
パンツの上から由加里はそこを上下に舐め始めた
「ああ~ん、そ・・・こ、こんな感じ、すごく気持ちいい・・・です」
「美香って声もかわいいね。好きよ、美香」
真紀は微笑み、美香をみつめた。
美香はドキっとした。
(何?!これ?)
真紀の唇が近づき、美香に唇を重ねていく。
親友の舌が美香の唇をこじ開けて中の舌に触れた。
電流が全身に走った。
同時にねっとりした液体がつぎつぎと美香の口に流れ込んでくる
今まで感じた事がなかった禁断の味がした。
(真紀ぃ~)
真紀と美香の舌はお互いに快感を求めるように絡んでいった。
371

女子校潜入

投稿者:ピガニー ◆ooMvzJeCGY
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2005/08/19 16:23:25 (odZg07su)
俺は今、とある女子校の前に来ている。美少女が多いので有名な学校だ。
正門をくぐるり、中に入ると大きな広間があった。その中央に創設者なのだ
ろうか?銅像があった。
何かむかついたので取り外してやった。
なぜこんなことをしてもばれないのか・・・、そう、俺は時間を止めている
んだ。

どうやってこの能力を手に入れたかはまた今度話すことにしよう。

まずは生徒を探す。今は休み時間なのであろう。廊下に生徒がいる、談笑し
ている二人の女の子に目がとまった。
近づいて顔をよく見てみる、一人はポニーテールでまだ顔に幼さが残ってい
る。もう一人はロングヘアーでかわいいというより美人って感じの子だ。二
人のポケットから生徒証を取り出して名前を確認する。ポニーテールの子が
アキちゃんでロングの子がヒトミちゃんというらしい。
「じゃあ、いたずらさせてもらうよお二人さん」
まずは二人を全裸にした。二人ともスタイルが抜群にいい。裸になっても二
人は笑顔でお話中だ(もちろん時間は止まったままだが)。
俺はアキの右手をとりヒトミのマンコを愛撫した、ヒトミのマンコから液が
垂れてきた。
せっかくなのでヒトミに自分の精液の味を味わってもらおう。ヒトミの精液
をアキの左手ですくって溜めた。
ある程度溜まるとアキの右手をヒトミのマンコに突っ込んで栓のかわりにし
てみた。もちろんそんなのでとまるわけはないのだが・・・。
アキの左手の中の液をこぼさないようにヒトミの口の中に持っていき、一気
に注いだ、しかし口からこぼれてきてしまった。
アキの口をヒトミの口に持っていき、キスをしているような体勢ににした。
口移しでヒトミの精液がアキの口へと入る。
アキの左手でヒトミの乳房を鷲づかみにし、ヒトミの両手はアキの腰へ回し
抱きしめているような感じにした。全裸にされ、
友人に乳房を掴まれマンコに指を入れられても笑顔のままのヒトミ、キスを
され他人の精液を流し込まれても笑ったままのアキ。
「おっ、そうだ!」
おれはいいことを思いついた。用務室から荷台を持って来て、二人の体勢を
崩さないように慎重に乗せる。そしてさっきの広間へと運ぶ、
運んでいる間もヒトミのマンコからは精液が垂れ続けていた。そしてさっき
まで銅像が置いてあった台の上に二人を乗せる。
世界にまたとない素敵な像の完成だ。二人はまるで喜んでいるかのように笑
顔のままだ。
俺は持って来ていたデジカメで写真をとり、広間を後にし次の獲物を狙うこ
とにした。止まっているので時間はいくらでもある。
さて次は誰にいたずらしよう・・・
(続)
---------------------------------------------------------------------
はじめて投稿しました。よろしければ感想を聞かせてください。



372
削除依頼
2005/08/17 04:18:20 (AyPNffjI)
ある雨の日、俺は学校の帰り道、雷にうたれてしまい、一度心臓が止まった。
だが、すぐ心臓が動き出し俺は何もなかったみたいに家に帰った。次の日、いつものように学校に行き、授業を受けていたとき、何げなく俺は時間止まればいいなって思いました。するとカチッって音がしたかっと思い、ふと周りを見ると全員の動きが止まってた。俺は何が起きたか分からなかったが、一時すると俺以外は止まってるんだと気づいた。俺は学校を抜けだし地元にあるすべての薬局を周り、バイヤクラをあるだけパクった。そして俺は私立の小学校向かった。俺は頭の中で女の子のマンコだけ時間を動くように念じた。するとマンコだけ時間が動きだした。俺はバイヤクラを飲み、1年生から犯しはじめた。1年生~3年生までの女の子、1人につき5発ずつ中出しをした。4年生からは10発ずつぐらい中出しして、精子が流れだす前にマンコをテープでとめた。俺は女の子胸から下の時間をもとして、そのまま1ヶ月すごした(その間、1年生~3年生の女の子を毎日、バイヤクラを飲みながら犯し続けた)。すると、30人の女の子のお腹が、ふくらんできた。俺は妊娠検査薬で調べた。すると30人、全員が妊娠しており俺は降ろせなくなるまで待って、時間を正常に戻した。数日後、新聞を見ていたら俺が犯した学校が乗っていた(見出し「私立の小学校、謎のレイプ事件」だった)
373

哲也、その2

投稿者:黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
削除依頼
2005/08/13 13:19:28 (l1yprjvZ)
「やっぱり、これやりすぎじゃない??」
「今さら、そんなこと・・・もう家についちゃったよ」
「面倒くさい・・・」
夕方、二人が美香の自宅前で立ち止まった。
「大きな家・・・・」
一人の人物は白のブラウスに薄いピンクのスーツとタイトなスカート、
凛とのばしたストレートロングが黒光りし、見る者に清潔感を与える。
もう一人は美香と同じF女子高の制服をきている。
丸顔でツインテール、どこか愛嬌がある。
「うまくいくかな?」
「もちろん、美香ちゃん、びっくりさせるんだよ、じゃあ、押すよ」
ピンポ~ン♪
「あの~、わたくし美香さんのクラス担任の白川由加里と申します。美香さん、
いらっしゃいますか?」
「は~い、まあ白川先生、わざわざ来て下さってすいません。
あら~、麻紀ちゃんも一緒なの。
玄関で立ち話もなんですから・・・・どうぞ、どうぞあがってください。」
家の中から30代くらいの若々しい女性が出てきて丁寧にお辞儀した。
美人である。一目で美香の母親だと分かった。
その上、豊かな胸と尻、くびれた腰、女性であるなら一度は憧れるモデルのよう
な体型であった。
由加里と真紀は顔を合わせると、母親に案内されるまま、リビングにあがりこん
だ。
「あの~、今日で美香ちゃんが学校に登校しなくなって一週間経ちますが、
美香ちゃんは元気なのでしょか?」
テーブルに出されたお茶に手をつけることなく、由加里はすぐに話を始めた。
「はい、一応、元気なのですが、、、何かあったらしくて外に出たくないと・・・
それっきり部屋でこもりっきり・・・困りましたわ。」
とても高校生の娘をもっているように思えないこの母親は、真剣に悩んでいるよう
だった。
妙な違和感が漂っている。
「ねえ、真紀ちゃんは美香に何があったか知っているの?知っていたら教えてほ
しいわ。」
「あ、あの~、わ、わたし、わかりません。突然、美香が学校に来なくなって、、
それ
で心配で。。。」
「そうですか、お母さんも何も知らないのですね。それじゃ私達だけで美香さんに
会わせてください。」
「はい、どうぞ、部屋は2階の奥です。美香が会ってくれるかわかりませんが会っ
てあげてください、真紀ちゃんもお願いね。」
母親は由加里と真紀に深々と頭をさげた。
リビングを出て、美香の部屋に向かった。

「、、美香の母親は、まったく気がついてないみたい、ちょっと緊張したよ」
「ふ~、確かに、これでやっと美香に会える、ずっと学校で待ってたのに。」
「それはどうかな、とりあえず、ここまでは予定通りだけど、、、、、、やっぱ
り」
部屋に着いたものの、案の定、カギは閉められていた。
「美香ちゃん、いる?いるなら開けて、、白川です、先生は心配で来ちゃった。真
紀さんもいるよ」
「美香ぁー、真紀だよ。開けて~」
「先生は美香ちゃんの顔だけでも見たいな。お願い出てきて!」
久しぶりの親友と学校でも一番信頼している先生が来てくれて嬉しかった。
すぐにでもドアを開け、おしゃべりしたかった。しかし出てくる美香の言葉は反対
だった。
「駄目ー、誰にも会いたくない!、先生も真紀も帰って!」
会えば路上で犯されたことを話さなければならない。
それが美香にとってつらいものだった。
「美香ちゃん、お願い開けて!」
「こらー、美香ぁ、開けないと絶交だぞー!」
由香里と真紀が何度よびかけても、ドアが開く気配はない
「来ればなんとかなると思ったけど甘かったな、、困ったなあ、出直す
か・・・」、
由加里が怪訝な顔しながらバックからタバコを取り出し、火をつけた。
「待って!あせって仕方ない、そうだ、あれ!」
真紀は由加里のバッグをひったくった。
「美香ぁ、真紀に預かり物があるの、”生徒手帳”、これ美香のでしょ?」
「生徒手帳?どうして真紀が?」
「美香聞いて!真紀ね、変な二人組みに会ったの、そいつら魔法が使えるんだ、
あたしね、酷いことされちゃった・・・」
「真紀?!、魔法!、まさか真紀も会ったの?」
カチャ!、ドアが開いた。
その瞬間、真紀が美香の胸に飛び込んだ。
真紀に”大丈夫”って、訊きかけたがそれはあまりにも愚問なのでやめた。
あの二人に会って何もない訳がない。
真紀の手にはあの日、哲也に盗まれた生徒手帳があった。
続いて由加里も美香の部屋に入って来た。
「他にもこの地区で数件も同等な事件があるの。
どうやら二人組の男達の犯行のようなの。やっぱり美香ちゃんも関係してたのね」
「そ、そうだ!あいつら、また美香に会いに来るっていってたよ。
美香のアソコが凄くよかったって・・・」
背筋に凍りそうになった。
「うそ?また、あいつらが来るの?!」
「そうよ、それで美香のことが心配になって来てみたんだ・・・」
「美香ちゃん、いったい何があったか先生に教えてくれる?」
「白川先生、あ、あたし・・その・・・」

============
気分を変えて大きく展開をかえてみました。エロなくてスマソ。
OLの話は、別の機会に書きたいと思います。。。。

374
2005/08/11 00:42:07 (hsb50w6P)
「すっかり遅くなっちまったな・・・。」

真夜中、電灯だけがついて薄暗い道を男が歩いている。

(まあ、家近いからいいけど)

男がそんなことを思いながら歩いていると、前から女が一人で歩いてきた。
制服を着ているので学生であろうか?

(おっ、かわいいかも。もう少し明るければな~)

そんな目で見られているとは知らず、女は歩く・・・

「きゃあっ!」

小石につまづいてそのまま豪快に倒れてしまった。

「大丈夫ですか?」

駆け寄りながら男が尋ねる。

「はい。だいじょ・・・・・」

女は四つん這いの姿勢で男を見上げたままピクリとも動かない。

そう、男は時間が止められるのだ。そのまま女に顔を近づける。

「暗くてよく見えなかったけど、近くで見てもやっぱりかわいいね。名前は
何ていうのかな?」

荷物を調べて財布を取り出し、中から学生証を取り出す。

「○×高校3年C組 半沢ナツミ・・・へぇ~ナツミちゃんって言うんだ」

ニヤニヤしながらスカートをめくった、真っ白なパンティが現れた。

「おおっ!白じゃん。ますますかわいいね。」

そう言いながらナツミの尻を撫で回す。ナツミは見知らぬ男に自分の尻をな
でられても誰もいない所を見上げて
”ダイジョウブ”といいかけたまま微動だにしない。

「おっぱいはどうなってるかな~?」

馬乗りになって、制服のボタンを外していく、パンティと同じ真っ白なブラ
が出てきた。

「ブラとるよ?いいかな?」

”人形”になったナツミからは返事が返ってくるはずもない

「いくよ~」

ブラのホックを外す。大きな胸がブラに収まった形のまま現れた。胸を揉み
はじめる。

「たまんないね~この弾力、ああ~気持ちいい~。もうガマンできない。」

ナツミの姿勢を変えたくなかったのか、ビリビリと制服を破っていく。

ナツミを覆うものはパンティだけになってしまった。それでもナツミは表情
一つ変えず、四つん這いのまんまだ。

「最後の一枚破っちゃうよ?」

勢いよく真っ白なパンティを引き裂いた。これでナツミは生まれたままの姿
になってしまった。

男は自分の一物をナツミのマ○コに入れる。ナツミの体が大きく揺れた。

「ハァ・・・ハァ・・気持ち良いよナツミちゃん・・・」

それでもナツミは表情を変えない、機械的に頭が動いているだけだ、

男はすぐに絶頂を迎えた。しかし、ナツミは気づかせてすらもらえなかっ
た。

男は服装を整えて、

「気持ちよかったよ、ナツミ・・・」

と言って”ジョ”の形のままの唇に濃厚なキスをした・・・・・。

「じゃあね、ナツミちゃん」

服装を整え、男は歩き出す。男が時計のようなもののボタンを押す、ナツミ
が動き出した。

「・・・うぶです・・きゃああぁぁ~なんで何も・・・」

またナツミは止まってしまった。必死の表情で、両手で胸を隠したま
ま・・・。

男が戻ってくる。手にはデジカメを持っていた。

「ごめん、ごめん、記念撮影忘れちゃったよ。ハイ、チーズ」

カシャ

「今度こそサヨナラだよ。」

男のコレクションがまた一つ増えた。

「・・着てないのよ~いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

そして、女の悲鳴により周りの家の電気が次々と付き、薄暗かった道がいつ
しか明るくなっていた。(完)

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