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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 ... 134
2005/08/26 23:12:18 (ibb.C.kq)
「うあっ、あっ、あっ!ああっ!!」

もはやその用を成していない程に切り裂かれた白衣、
所々に穴のあいた白いガーターストッキング。
豊満な乳房を隠していたレースのブラジャーも床に落ち、
揃いのパンティーは、既に麻紐のごとく乱れ、腰に纏わりついているのみ。
その美しい肌は紅潮し、粘液でヌラヌラと光っている。

「んっ、はうっ、あうっ、ああっ!あああああーーーーーーーーっ!」
聖職者にはおよそ似つかわしくない嬌声を上げ、弓なりになった。
その股間からは、放たれた白濁液がボトボトと溢れ出している。

某学校の保健室。
今、ワームの精液を注がれているのは若き保険医。
気丈にも取り乱すことなく陵辱に耐えていたが、
ワームのペニスは非情にも彼女を絶頂へと追いやった。

秘裂から引き抜かれるペニス。
一度射精しても衰えることの無いソレが、次の獲物へと向かおうとした
が・・・

【クチュ、ピチャッ・・・チュバッ!!】

女教師はソレを両手で掴むと、無我夢中にしゃぶり始める。
まるで「まだ終わらせない!」といわんばかりに。
・・・だが、その瞳にはまだ光は失われてはいなかった。

・・・女教師のフェラを食い入るように見る者がいた。
森下 唯。
授業中に足首を捻挫し、治療に来ている時に「ワーム」が学校を襲った。
保健室に侵入した一匹のワームは、中にいた二人を拘束。
先に女教師を犯すと、その様子を唯に見せ付けていたのだ。

【チュバ、チュッ、チュパッ、チュルルッ!ピュ!ドピュッ!ピュッ!!】
ワームが口内に射精したようだ。
一滴残らず吸い尽くそうというのだろうか、女教師は喉を鳴らして飲み込ん
でゆく。

(せ、先生っ・・・)

フェラチオなど・・・しかも、ワームのペニスで。
目の前で行われる痴態に赤面しながら、唯は困惑の度合いを深めていく。
何故、ワームに奉仕するようなことを。
そう思っている間にも、女教師はさらに行為をエスカレートさせた。
若干おとなしくなったペニスをその豊かな胸で挟むと、
先端をチロチロと舌で舐めながら上下に擦りあげる。

【このままイかせ続けていれば・・・唯さんは・・・唯さんだけはっ!】

自分の持てる全てを使ってまでも生徒を助けたい。
その一心で・・・フェラチオ、パイズリまで。
どうせ死ぬのなら。

チュ、クチュッ、チュルッ、クチュ・・・
胸の谷間のモノが再び硬さを取り戻してきた。
もう少し・・・

だが、背後から忍び寄ったものが彼女の行為を止めた。
クチュッ!!
【!!!】
細い触手がアナルへと侵入。
先程からのレイプで十分に濡れ溢れた淫液が、アナルをも濡らしていたの
だ。
抵抗も無く侵入を許したことに動揺する女教師を、快感の波が襲う。
【あうっ、はああっ!いやぁっ、あんんんっ!!】
生徒の前で淫らな姿を晒し、挙句にアナルまで犯されて。
ここまで耐えてきた精神は、もう限界だった。
【あ、あ、いやっ!ここでイったら、もうっ!あっ、はあああああああ
あ!!!!】

・・・彼女は、だらしなく唇を開いたまま失神した。



「はっ!?」
赤面しながら一部始終を見ていた唯が正気に戻る。
次は・・・わたしだ。
慌てて後ずさろうとするが、足首に絡んだ触手が離さない。

「い、いやぁっ!来ないで!こっちに来ないでぇーーっ!」
人間の言葉などどこまで理解しているのか。
ワームがゆっくりと近づく。

「や!やあっ!ああーーーっ!!」
触手が両足を広げてゆく。
ワームの頭部が、ブルマーの股間へ向かい・・・口を開く。

「や・・・やだ、許してっ!何でも、何でもしますからぁーーーっ!」



ワームの動きが止まった。

「ゆ・・・許して・・・」
その言葉には答えず、しばらく動かなかったワームだったが・・・

「! きゃあっ!!」
触手で唯の上半身を起こすと、その顔の前にペニスを突き出した。
先程のパイズリ&フェラで硬さを取り戻したモノは、新たな獲物を前にして
ビクビクと脈打つ。

「え、そ、そんな!」

先程まで間近で見せられていた行為。
ソレをしなければならない事に、否応無く気付かされる。。

「い、いや、そんなっ・・・できないっ・・・」

俯いて嫌々をした唯。
それを見たワームは乱暴に足を開かせると、今度は股間に直接ペニスをあて
がった。
ブルマーとパンティーごと突き破りそうな勢いに、股間の布地が引き攣る。

「い!いやあああっ!! 待って、お願い待ってぇっ!!
・・・・し・・・ます。・・・しますからそれだけは許して下さい
っ・・・」

その言葉を満足げに聞いたワームは、仰向けに体を横たえた・・・


ワームの腹側・・・短触手が柔毛のように茂る場所の中央に存在するペニ
ス。
仰向けになった状態では、柔毛の上に乗らない限りペニスには届かない。
ウネウネと蠢く柔毛の上に、おずおずと四つん這いで進まされる。

ネチャネチャとした粘液が手に触れ、膝に触れた時。
唯の顔前に、禍々しいペニスがそそりたっていた。
(ゴクン・・・)
息を呑む大きさ、そして臭い。

(これを・・・、くわえ・・・る・・・)
普通の人間ならためらって当然。唯も同じだった。
だが、それを許すワームではない。
短触手を使い、唯の股間がワームの顔の前に来るように動かした。
ブルマー越しに伝わる、荒い息。
その脅迫が最後通牒だった。


可愛らしい唇が亀頭に近づき・・・そっと開く。
ペロ・・・ペロ・・・

小さな舌先で先端を舐める。
時折、それが精液の噴出口へと沈む。
最初は、その度に「ビクン!」とペニスが震えていた。
だが、徐々に物足りなくなってきたワームは、唯の頭を押さえつけると
腰を突き出した。

「あんんっ!んむぅっ!」
あまりの大きさに、亀頭を咥え込むのがやっとな唯。
無理矢理、頭を上下させられる。
・・・と、押さえる力が抜けた。自分でやれ、というのだ。

チュブ・・・ジュッ、クチュ・・・
「ん、んむぅっ、んむ、んあ・・・」

そろりそろりと上下させると、いやらしい音が唯の唇から漏れる。
口いっぱい占領するペニスを、内頬、舌、唇で包む。
初めてのフェラチオなのだから仕方ないとは言え、それは技術とは言えない
程稚拙。
ましてや女教師に比べれば・・・満足などできる代物ではなかった。

そして、ワームは行動を開始した。

「んむっ、んはっ! は、あ!いやあああっ!!」
四つん這いでペニスを咥えている唯の体に、触手を這わせる。
体操着とブルマーの上からの愛撫・・・いや、脅迫。
ペニスに与えられる刺激が強ければ離れ。
弱ければ、胸や股間の際どい所までにじり寄ってくる。

(イかせられなかったら、レイプされる)

ペニスに更なる刺激を与え続ける他に選択肢はなかった。


フェラチオを強要されてから十数分が経過していた。
懸命にフェラを続ける唯だったが、一向に射精する気配がない。
しかも、触手による脅迫はどんどんエスカレートしていた。
そう、長時間に渡るフェラチオは、ペニスの感覚を鈍らせていたのだ。

「んむ、んんん、んぷ、んむっ」
いつの間にか両手でペニスを握り、上下にしごきながらのフェラチオ。
亀頭を吸い、舐め回し、唇で包み込む動きのバリエーションはもう限界だっ
た。
ワンパターンになったフェラがしばらく続くと、ワームは遂に・・・犯しに
かかった。

「んむっ!?んあっ、ぷあっ、やだっ、やめてぇーーんむッ!!」
強制的に咥え込ませて自由を奪うと、触手を一斉に服の中へ滑り込ませた。
体操着の胸のあたりがウネウネと動いて、中で何が行われているかは一目瞭
然。
ふくらみをグニグニと揺らし、乳首を摘み上げる。
高く持ち上げられた股間にワームの口がむしゃぶりつく。
布地の隙間から舌を滑り込ませ、固く閉じた秘裂を執拗に舐め回す。
感じる所に触れられるたび、体中がガクガクと震える。
その振動がペニスにも伝わる。
猛烈な責めが、唯を通して「快感」に変わってゆく。

「ん、んむ、んううううーーーーーっ!!」
ドピュ、ドクドク! ビチャビチャビチャッ、ビチャッ・・・
ようやく射精を迎えたワーム。大量の精液は飲み干すことが出来ない程。
行き場も無く口から溢れた精液はペニスにこぼれてゆく。

「んはっ!は、あうっ!あ、や、もうだめっ!終わってっ!」
射精したにもかかわらず触手の責めが終わらない。
ピチャピチャと音を立てて股間を舐め回す舌の動きも衰えない。

ムクッ・・・

唯の手の中で、一度萎えたはずのペニスが再びそそり立った。
(えっ、嘘っ!!)

次の瞬間、ワームは唯の体の下から抜け出すと後ろからのしかかった。
精液がべっとりと付着したままのペニスが股間にあてがわれる。
「あっ、あ、嫌っ!だ、ダメぇーーーーーーーーーーーっ!!」
ブルマーとパンティ、そして処女の証が一気に突き破られる。

グチュグチュグチュグチュ!ミチュッ!

淫液と精液が混じりあい、初めての挿入を助ける。
一瞬にして奥まで到達してしまうペニス。
白濁液を纏った肉茎が肉壁を蹂躙し、亀頭は子宮口へ押し付けられる。

「うぐっ・・・んっはあっ・・・」

奥へ突き入れたまま動かないワーム。
唯も体を硬直させたまま動けなかったが・・・
先に動いたのは、唯。
膣内に感じる異様な感覚に思わずのけぞる。

何千、何万にもなろうかという数の柔毛が、ペニスから生えたのだ。

「ひっ!あっ、ああっ、いや、あああっ!! うんっ、んあっ!」
柔毛が肉壁をくまなく這い回り、かき回す。
ペニスから沁み出た粘液を擦り付け、淫液を絡め取る。

その間も体中を舐め回す触手の動きは止まらない。
隠すはずのブラジャーと体操着はまくりあげられ、胸は露にされていた。
代わりに何本もの触手がふくらみの麓から円を描くように絡みつき、
その先端で・・・固くなった乳首をまさぐり続ける。

「い、や、はあああっ!!ああっ! だめ、やめてっ! やだぁっ!!」
唯は体中から湧き上がってくる初めての快感に恐怖する。
ケダモノに犯されて絶頂を迎えてしまう恐怖。
かろうじて踏みとどまっていたものを打ち砕くように、遂にワームが動き出
す。

ズ・・・ズズズッ・・・クチュ・・・
ワームが腰を引く。
ゆっくりと引き抜かれてゆくペニス。
その刺激が唯を絶頂寸前まで引き上げる。

「や、あ、あ、いや、お願い! 動か・・・ない、でっ!!」

入り口近くまでゆっくりと引き抜くと、また動きを止める。
その次の行為を予感した亜季は必死に逃れようとするが、触手がそれを許さ
ない。
そうしているうちに、亀頭が大きく膨らむ。
ワームの射精が迫っていることを示すサイン。

唯の腰が触手で固定されたその時。

・・・・・ズンッ!!!ドピュドピュドピュッ!!ドクドクッ!ドクン
ッ!!
「いっ、嫌ああああっ!!あああああぁーーーーーーっ!!!!!」

膨らみきった亀頭が一気に奥まで侵入して精液をぶちまける。
肉壁が勢い良く擦られる。
寸前で耐えていた唯は、この一突きで絶頂を迎えた・・・


絶頂の余韻の中、やむことなく注がれる生暖かい精液。
唯の涙も、やむことは無かった・・・

366
2005/08/21 15:48:56 (tf4cqSBQ)
女の私が不思議な力を使えるようになったのは、今だに不明。時間を止める事が出来るのです。それも、私が望まない限りずっと止めておく事がわかった!過去にどうしても許せない女マキがいる。そこでマキの会社は知ってるので、時間を止めて行く事にした。プライドの高いマキは、いい男にしか見向きもしない!!その事を思い出して、おじ様4人に、性欲剥き出しの普通の高校生3人を連れて行く事にした。もちろん私の言う通りに動いてくれるように細工をしてね♪マキの部署へ行き会社の更衣室へ移動させマキを裸にさせ、騒がれないように口を塞ぎ、手足を縛りました。更衣室だけ時間を動くようにした。私はロッカーの中でカメラを構え一部始終を撮るために専念した。マキがハッと気付き目の前の光景に、
「何これ!?いやぁぁぁ…どう…なってるの?」
そんなのお構いなく、おじ様達は、マキのお口に無理矢理練じ込み、おっぱいは高校生にムチャクチャに揉まれ舐められ乳首を転がされ立ってます。
「こんなのいやぁぁぁぁ」マキの顔は苦痛と快感の入り混じった屈辱的な顔を浮かべてます。
 
M字に縛った足の間に顔を埋めたのは、おじ様。まずクリトリスを指で優しく弾くとマキは「はぅ…」と声を漏らし始めました。クリトリスを口に含み吸いながら顔を左右に小刻みに振ります。マキは、すでに感じる事に専念してるようでした。
濡れてきた所で、一気にオマンコに入れられ、一人は口に無理矢理入れさせ頭を強引に引き寄せマキが咳こんでもお構いなし!!オマンコはダラダラとはしたない液が流れお尻まで達してます。アナルに興味を持った高校生が指を入れ、グリグリいじってやって、アナルにオチンコに当てがうと、すんなりと喰わえこみます。両手には、いつも誰かのオチンチンを握り口も強制フェラさせられてました。
そんな行為を数十回くり返し、男達が力つきてしまい、マキは 顔中ベタベタ 体もベタベタ 何よりオマンコがパックリ開ききって穴から精液がドロ~っと流れてきてます。ナアルも同様、かなりの量のザーメンを垂れ流して。
マキの意識は無く失神しつるようです。まだ満足出来ない私は、マキの横に、『私を犯して!こう言うのが好きなの♪』とメモさせ、マキの部署の男達をつれつ来て、男達の時間を戻しました。
367

女子校潜入(

投稿者:ピガニー ◆ooMvzJeCGY
削除依頼
2005/08/20 16:22:00 (HRjQnu1I)
学校の新しいシンボルの像をつくった後、俺はこの能力を手に入れたことを
思い出していた・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日の朝まで俺は普通のサラリーマンだった。今日の朝もいつものように家
を出て、いつものように会社への道を歩いていた。
ふと大型スクリーンのニュースが目に入った。
「次のニュースです。謎の美女連続失踪事件にまた新たな被害者が出まし
た。目撃者の話によると昨日、部活の練習中に突然消えた
とのことです。これでこの事件の被害者は4人目です・・・・」
スクリーンに今回の被害者の顔が映る。なるほど美女失踪事件っていうだけ
あってかわいい。しかし、突然消えるってのはどういうこと
だろう?一瞬で連れ出せるわけもないし・・・。
そんなことを思っていると、後ろから
「すいません、ちょっと荷物を運ぶのを手伝ってもらえんか?」
振り返って見ると60歳くらいのじいさんが立っていた。荷物が重すぎて運べ
なくなったのだろうか、だが、どこにも荷物らしき
ものは見当たらなかった。
「おじいさん、荷物なんてないじゃないですか?」
じいさんは笑みを浮かべて
「いやいや、これからできるんじゃよ、ちょっとわしの手を握ってくれん
か?」
変なじいさんだなと思いながらも乗りかかった船なので握ることにした。次
の瞬間・・・
ピーーーン
何かが張り詰めたような感じがした。
目を開けてみると時間が止まっていた。スクリーンの映像、街ゆく人々、空
に飛んでる鳥さえもはばたかず浮かんでいる。
「な、何だこれは・・・」
俺は事態が飲み込めなかった。
「おーいこっちじゃ早く来てくれ。」
見ると、じいさんは一人の女のそばにいた。ショートヘアーでOL風の服を
着た美人だ。
「ほら、荷物ができた。この女性を運んでくれ。」
じいさんはその女を指さしていた。
「わかった」
逆らうと何をされるか分からなかったので素直に言うことを聞くことにし
た。
女を抱えて歩くこと十数分、俺たちは大きな家の前にいた。しかし、じいさ
んはその家へは入らず、地面をいじっていた。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
庭に階段が現れた。
「ついてきなされ」
俺は女を抱えたまま階段を下りていき、下りおわると大きな一つの部屋があ
った。俺は目を疑った・・・・
「こ・・・この子は・・・」
さっきニュースで流れていた女の子が新体操のY字バランスをして全裸で立
っていたのだ、それだけではない、
Y字バランスをしているのに、ピクリとも動かないのだ。
「周りをみてみなされ」
見渡すと他にも、水もないのにクロールをしたまま固まってる女、足をM字
に開いて絶頂状態のままの女、カラオケで歌っていた
のだろうか右手にマイクを握って歌っているように見える女、もちろんみん
な全裸だ。
「こいつらみんな時間が止まってるのか?」
「そうじゃ、そしてわしが連続失踪事件の犯人だ・・・」
俺は恐る恐る尋ねた。
「なんでそんなことしたんだ?」
じいさんは深く息を吐いて言った。
「この人たちは年老いたわしに優しくしてくれたんじゃ、わしは何か恩返し
はできんかと考えておった。そんな時、
この時計をもらったんじゃ・・・。わしができる恩返しは彼女たちを今のま
まの美しい姿で永遠にいさせてやることだとな、
わしは老い先短いが、わしが死んでもこの地下室は絶対に見つからんこの子
達はずっと若いままだ」
「おい、優しくしたから止めたってことは俺の時間も止める気か?俺は永遠
に今のままなんて遠慮被るぜ」
慌てている俺をじいさんは笑い飛ばした。
「うわっはっはっはっ、そんなことはせんよ、わしの恩返しはあんたが持っ
てきたその女の子で終わったんじゃ、だから手伝ってくれた
あんたにこの時計を譲ろうと思ってな」
じいさんは時計をさしだした。俺は二つ返事で受け取った。
「ここを押すと時間が止まる、止まってる対象にお前の時間は止まると念じ
れば動かしてもそこの女たちと同じようになる」
じいさんは使い方を簡単に説明してくれた。
「もう時間は動かしておいた。早く戻った方がいいぞ」
じいさんに言われて俺は外に出てさっきの大型スクリーンの所まで戻った。
すでにパトカーが何台か来ており捜査がはじまっていた。
スクリーンでは臨時ニュースが流れていた。失踪事件に5人目の被害者が出た
と・・・・・
早速俺は時間を止めて、今いる女子校に来たってわけだ。

368

哲也、その3

投稿者:黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
削除依頼
2005/08/20 12:45:58 (ArCQEqC/)
「美香ちゃん、いったい何があったか先生に教えてくれる?」


「え~と、それがよくわからないんです。学校が終って真紀の家に行く途中、男の

に呼び止められました。そいつが私の額に何かを押しつけたの、、そしたら体が
動かなくなって・・・」
「やっぱりね、奴らの仕業だわ。」
由加里は床にドカっと腰をおろし、バックから二本目のタバコを取りだした。
美香はこの時初めて気がついた。
(タバコ?、いつもの白川先生と雰囲気が違うのはタバコのせいだったんだ)
「先生?タバコ吸ってらしたのですか?」
「ああ、これ?、ははは、ヘビースモーカーなのよ、私。教師ってね、ストレスた
まるのよ。
美香ちゃんも吸ってみる?、、、」
由加里は美香にタバコを差し出した。
「・・・はは、冗談ですよね。本気だと思って、ちょっと驚いちゃった。
だって先生は学校じゃ清純アイドルみたいで、みんなの憧れなんですから。
イメージダウンですよ先生、、、ねぇ、真紀」
返事に困った美香は隣にいた親友に同意を求めた。
真紀も頷いて、
「そだよ、先生、学校じゃ厳しいクセに、、、、でも、美香がいらないなら、私
が吸っちゃお!」
「ええっ?!、真紀も吸うの?」
真紀については知らないことはないと思ってた美香だが、ちょっと裏切られた気が
した。
先生は真紀がくわえたタバコに火をつけた。
「じゃあ、今日は特別ね。。」
「はーい、先生」
真紀はプワーっと大きく息を吸いこみ、口から白い煙を気持ち良さそうに吐いた。
それでも美香の大きな部屋は煙が充満することはなかった。
「それじゃ、話をもどすわね。それで体が動かなかったのはどのくらい時間だっ
たの?」
「1時間くらいだと思いますが、はっきりとは覚えてません。動かなくなって、
途中、頭だけ動かせるようになったのですが、ボーとなり、その後は感覚だけが
残って・・・
気がついたら病院にいました。道に倒れていたようです。」
「他に何か気がついたことは?」
「・・・・え~と、話かけた人は哲也と呼ばれてました。そして後からもう一人
男の人がいました。確か・・・、中島でした。」
由加里と真紀は顔を合わせた。
「さすが美香!、名前を覚えてたのは美香だけよ。これは手がかりになるわ。」
「そうね。これを警察に教えれば奴らは終わりだわ、でも美香ちゃんは何もいわな
い方がいいわよ。」
「どうして?」
「そうだよ、美香、そんなことしたら、みんなに悪戯されたことバレちゃうよぉ、
やめようよ」
「いいのよ真紀、大丈夫。私、彼らを許しません。それで早く解決するならみんな
にお話します!」
美香は真剣な顔で先生を見つめた。
(あいつら、絶対ゆるさない!!!)
「そう、決心はわかったわ、それじゃ落ち着いて順にその時のことを思い出しまし
ょう」
由加里はバッグからペンを取りだしメモをとった。
「え~と、哲也さんと中島さんだっけ。それで感覚が残ったてどういう事?
彼らはあなたの体を触っただけ?」
・・・そ、それは・・・、、美香は言葉につまった。
(もしかして私だけ??真紀はどうだったんだろ?)
「だめよ、ちゃんと答えないと、、言える範囲でいいわ。最初はどこから触られた
の?」
「最初は胸だったと思います。」
「それは右、それとも左?」
「そ、そんなことは、覚えてません。。たぶん右です。」
「そんなんじゃ駄目だわ、美香ちゃん、大事なことよ。後で聞かれるんだから、
できるだけ詳しく思い出さないと。。」
「そうよ、美香、その時の事、よく思い出して」
「そんなこと言ったって・・・・」
思い出したくなかった。ましてやそれを誰かに話すなんて・・・
親友と信頼できる先生だからこそこうして話せるのであって
出来る事なら記憶そのものを消したいと何度思った事か。。
「そだわ、きっと緊張感が足りないんだわ」
う~んと・・・・由加里は少し考えて・・
「そうだわ、その時と同じように制服に着替えなさい、それから真紀は奴らの役
をしなさい」
「ええ?、制服ですか?・・・今ここで??」
「もちろんよ。奴らが何をしたかを知らなければ、また被害が増えるのよ。さあ急
いで!」
クローゼットの近くにいた真紀が制服を取りだして美香に渡した。
「はい、美香」
水色襟のセーラーと紺のプリーツスカート、、、その制服はあの事件以来、袖を通
していない。
この制服には学校生活の良き想い出が一杯詰まってあったが、それはあの時までの
事である。
今は嫌な記憶しかない。
しかし、そんな事を考えている場合ではない。その恐怖に負けじと着替え始めた。
そんな美香だから、舐めるように着替えをみている真紀と由加里の姿には気がつか
なかった。
(へへへ、いい体つきだなぁ。。。)
(やっぱり胸が小さいなァ・・・いいケツしてるぜ)
部屋着を一枚脱ぐ度、美香の白い肌が露出していく。
「キャー!」
「美香、どうしたの・・・・」
「わからないけど、服を脱いでいる時、誰かに見られてる気がしたの、、」
「大丈夫よ、ここには私達しかいないわ、安心して。」
「もしかして、あいつらが近くまで来ているのかもよ。」
真紀が笑って言った。
「やだ、真紀ったら、、、そんな冗談笑えないよ。」
少しだが美香にも明るい笑顔が戻った。

「先生、着替え終わりました。」
制服姿の美香は美少女そのものだった。
「美香ちゃんは、制服が似合ってるわ。」
「あは♪、美香にはセーラーが一番だよ!、でもさ~、スカートはもっと短くした
方がいいよ。私みたいにね」
そ、そうかな??、そういえば真紀のスカートはいつもより短かった。パンツが見
えそうだ。
「そんなミニみたいな短いスカート絶対似合わないよ。恥ずかしいし・・・」
「そんな事ないって、絶対その方がいいよ。後であたしがかわいく着れるように短
くするね♪」
真紀がうれしそうに言った。
「いや、だから、、、その、、しなくていいって・・・・」
「はーい、私語はそこまで!、それじゃ、真紀ちゃんは美香ちゃんの胸を触って。
さあ、出来るだけ事件を正確に再現するのよ」
「はーい、先生、じゃいくよ、覚悟してね、美香ちゃん。」
真紀は楽しそうにセーラーに手をいれてきた。
「はい、遠慮なく真紀なら触られても大丈夫だしね。」
とはいったものの、美香は真紀に触られると感じてくる。
「どう美香?、どんな感じ?」
真紀の愛撫は想像以上にうまかった。真紀の指が男性のように感じる。
(真紀ってレズっけがあったのかしら?)
哲也に触られた感覚が蘇ってくる。
「どう思い出した?次は何されたの?美香ちゃん」
「それから制服の中に手をいれられました。。」
「こういう感じかな。」
「キャー!」
「こらぁ美香、動かないでよ。」
「あ~ん、感じる、、先生?!、本当にここまでする必要あるんですか?」
「もちろんよ。先生はね、同じ女性としてあいつらを許せないの。だから奴らが
何をしたかを知りたいのよ。」
「でもわたし、なんだか変な気分になってきました。」
「大丈夫よ。ここには私達しかいないわ。もっと力を抜いていいのよ。もっと楽に
しなさい。感じたら声を出してもいいのよ。あなたがされた事、全て先生に見せ
て。。」
「は、はい、先生。。。美香すごく気持ちよくなってきました。」
「他に何されたの?良く思い出して」
「わ、私が声をだすとキスされました、それから、あたしは太股が感じるんです。
もう一人の男に触られて、ガクッて力が抜けました。
それなのに倒れることはありませんでした、無理やり立てられてというか・・・そ
んな感覚です。」

「そう、美香ちゃんは内股が感じるのね。他に性感帯はどこなの?」
「せ、性感帯は・・・・・・耳の付近とクリトリス・・・」
美香は小さな声で答えた。
「じゃあ、そこを攻められてどんな気分だったの?」
「・・・・・・・ええ、そ、・それは・・・・・」
「そう、忘れたの・・・それじゃ真紀は美香の耳を舐めて、それから美香は力を
抜いて股をひらくのよ、
クリトリスは先生が舐めてあげるわ」
由加里は美香のプリーツスカートまくりあげた。
「あら、もうパンツがもうこんなにびちょびちょになってる。、先生が舌で綺麗
にしてあげる。」
パンツを上に引っ張ると美香の女性器の縦線がうっすら浮かびあがる。
パンツの上から由加里はそこを上下に舐め始めた
「ああ~ん、そ・・・こ、こんな感じ、すごく気持ちいい・・・です」
「美香って声もかわいいね。好きよ、美香」
真紀は微笑み、美香をみつめた。
美香はドキっとした。
(何?!これ?)
真紀の唇が近づき、美香に唇を重ねていく。
親友の舌が美香の唇をこじ開けて中の舌に触れた。
電流が全身に走った。
同時にねっとりした液体がつぎつぎと美香の口に流れ込んでくる
今まで感じた事がなかった禁断の味がした。
(真紀ぃ~)
真紀と美香の舌はお互いに快感を求めるように絡んでいった。
369

女子校潜入

投稿者:ピガニー ◆ooMvzJeCGY
削除依頼
2005/08/19 16:23:25 (odZg07su)
俺は今、とある女子校の前に来ている。美少女が多いので有名な学校だ。
正門をくぐるり、中に入ると大きな広間があった。その中央に創設者なのだ
ろうか?銅像があった。
何かむかついたので取り外してやった。
なぜこんなことをしてもばれないのか・・・、そう、俺は時間を止めている
んだ。

どうやってこの能力を手に入れたかはまた今度話すことにしよう。

まずは生徒を探す。今は休み時間なのであろう。廊下に生徒がいる、談笑し
ている二人の女の子に目がとまった。
近づいて顔をよく見てみる、一人はポニーテールでまだ顔に幼さが残ってい
る。もう一人はロングヘアーでかわいいというより美人って感じの子だ。二
人のポケットから生徒証を取り出して名前を確認する。ポニーテールの子が
アキちゃんでロングの子がヒトミちゃんというらしい。
「じゃあ、いたずらさせてもらうよお二人さん」
まずは二人を全裸にした。二人ともスタイルが抜群にいい。裸になっても二
人は笑顔でお話中だ(もちろん時間は止まったままだが)。
俺はアキの右手をとりヒトミのマンコを愛撫した、ヒトミのマンコから液が
垂れてきた。
せっかくなのでヒトミに自分の精液の味を味わってもらおう。ヒトミの精液
をアキの左手ですくって溜めた。
ある程度溜まるとアキの右手をヒトミのマンコに突っ込んで栓のかわりにし
てみた。もちろんそんなのでとまるわけはないのだが・・・。
アキの左手の中の液をこぼさないようにヒトミの口の中に持っていき、一気
に注いだ、しかし口からこぼれてきてしまった。
アキの口をヒトミの口に持っていき、キスをしているような体勢ににした。
口移しでヒトミの精液がアキの口へと入る。
アキの左手でヒトミの乳房を鷲づかみにし、ヒトミの両手はアキの腰へ回し
抱きしめているような感じにした。全裸にされ、
友人に乳房を掴まれマンコに指を入れられても笑顔のままのヒトミ、キスを
され他人の精液を流し込まれても笑ったままのアキ。
「おっ、そうだ!」
おれはいいことを思いついた。用務室から荷台を持って来て、二人の体勢を
崩さないように慎重に乗せる。そしてさっきの広間へと運ぶ、
運んでいる間もヒトミのマンコからは精液が垂れ続けていた。そしてさっき
まで銅像が置いてあった台の上に二人を乗せる。
世界にまたとない素敵な像の完成だ。二人はまるで喜んでいるかのように笑
顔のままだ。
俺は持って来ていたデジカメで写真をとり、広間を後にし次の獲物を狙うこ
とにした。止まっているので時間はいくらでもある。
さて次は誰にいたずらしよう・・・
(続)
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