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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2005/09/13 01:02:24 (ySaSSogl)
ワカナと教室で二人きり。ワカナはゆっくりと座っている俺に近づいた。
ワカナは何も言わず、俺をじっと見つめる。ワカナの体操服越しに、スポーツ
ブラが透けて見える。毎日毎日、見つめ続けたワカナの体操服越しのブラ。俺
は精液をフルに溜めた。ワカナの前で全裸になり、驚くほど硬くなったペニス
を握り、ワカナの透けたブラを間近に見ながらオナニーをする。ワカナは顔が
高潮し、息が荒くなる。ペニスを凝視し、細かく振るえ出す。すぐにペニスは
最高潮に達した。溜まりに溜まった精液が勢い良くワカナの体操服やハーフパ
ンツに飛び散った。「ぅわっ」ワカナは小さな声だが、おびえきった驚きの声
を上げる。満タンに溜まった精液は、何度しごいてもあふれてくる感じだ。俺
はワカナの乳房のふくらみを、透けたブラを、何度も想像してオナニーしてい
たワカナを見つめながら、夢中でしごいた。右手は精液でドロドロに、ワカナ
の体操服の下あたりからハーフパンツ、靴下、シューズ、白濁した俺の精液で
汚れている。俺は汚れた右手で、ワカナの左の乳房を体操服の上から触った。
「イヤッ」小さな声で抵抗する。体は俺が支配している。やわらかい、ブラと
体操服に包まれているのに、指先で押さえると、ぷにぷにと指が沈んでいく感
じだった。ワカナはそのまま俺の前に座り込む。そして、わかなのきれいな右
手が、俺のペニスを包んだ。ギュッと握り、ゆっくりと上下に動かす。ワカナ
の顔がゆがんだ。頭では抵抗している、こんな汚いものなんか絶対に触りたく
ない。しかし、ワカナの体は俺の思うとおりに逆らう事なく動いていく。俺は
精液をフルに充電した。ワカナの左手が、ペニスの根元を押さえるように、ワ
カナの細くて小さな指が、俺の陰毛に絡んでいく。ワカナの右手の動きが激し
くなった。すさまじい速さで、竿の部分をしごき、精液でヌルヌルになった亀
頭までワカナの指と手のひらが刺激する。ワカナはぐっとペニスを前に倒す。
顔に精液がかかるように、角度を調整し、さらに激しく上下にしごく。俺は全
身の力が抜けるようなエクスタシーを迎える。「ワカナ!!出る!!」ペニス
の先から勢いよく精液が発射された。ペニスの先から脳天まで痙攣するほどの
快感。ワカナの幼い顔をドロドロと汚していく。ワカナの目から大粒の涙がこ
ぼれる。ワカナは射精の勢いがなくなると、自分で顔をペニスの下に移動さ
せ、すべての精液を顔で受け止める。射精を始めて1分くらいだろうか、ワカ
ナの激しい手コキ。精液が根元からすべて出し切った。それくらいの快感だっ
た。ワカナはペニスから手を離し、顔についた精液を指ですべて拭い取ってい
る。号泣と言っていいくらい、ワカナの顔は涙で濡れている。中学として最後
の学年、子供と大人のちょうど中間の、ちょっと幼さを残した顔。ついさっき
まで、無邪気に男子と談笑し大騒ぎしていた。まだ男の本性を知らなかっただ
ろう。ワカナの両肩が上下に震え、えずきながら泣いている。俺は、精液をフ
ル充電させた。ワカナは涙目で俺の目を見つめ、右手でペニスの根元を指でつ
まむように握る。俺の目を見ながら、ワカナはペニスを口に含んでいく。亀頭
が口に収まると、ワカナの顔はぐしゃっとつぶれた。目をぎゅっと細くし、ま
た肩を上下に震わせる。中3ならフェラくらいは分かっているだろう。だから
こそ、自分のしている行動と、頭で嫌がっても体がいう事を聞かない自分、い
ろいろな事が涙となってワカナの目からあふれていく。その顔は、俺にとって
とてもそそられ、そして、愛しく感じるだけだった。ワカナの頬がすっとすぼ
んだ。温かいワカナの口内が俺のペニスを包み込む。手コキでもあれだけ快感
だったのに、ワカナの口はそれを簡単に超えるものだった。チュバッ、ワカナ
の口からいやらしい音が漏れる。ワカナはペニスを吸い上げ、頬で亀頭を刺激
する。吸いながら頬をすぼめ、少しゆるめる。これを繰り返しながら、ワカナ
のやわらかい下がすごい動きで尿道口を刺激する。また脳天からくるエクスタ
シーを迎えた。射精が近づくと、ワカナは一層動きを早め、激しく吸い上げ
る。右手が根元をしごく。すごい早さだ。射精寸前になると、ワカナは激しい
吸い上げと、自らの頭を動かす。亀頭がワカナの喉の置くに当たる。全身が痙
攣する、それくらいすさまじい快感だった。ワカナの口のなかで波打つように
射精する。精液が尿道に通ると思い切り吸い込む。右手は根元の精液をすべて
先に送り込むようにしごいている。何度も何度もワカナは喉を鳴らし精液を飲
んでいる。ざっと10回以上、ワカナの口からあふれそうになる精液を飲み込
んでいく。最後の1滴まで、指でしごき、口で吸い上げた。ペニスから口を離
すと、一層ワカナは肩を震わせ泣き始めた。
たまらなくかわいい。俺は即座に精液をフルに充電。ワカナは泣きながら、自
分の体操服をめくっていく。ブラが完全に見える位置までワカナの両手は体操
服をズリ上げていく。目の前には、夢にまで見たワカナのブラ。体操服ごしに
揉んだためか、明らかに乳首の部分は尖がっていた。それを指でつまんだ。@
「んっ」なんともいえないカワイイ声を上げる。乳首をつまんでもてあそぶ余
裕は俺にはなかった。一気にブラをズリ上げた。真っ白な乳房。形の良い、B
カップほどの中学生らしい乳房。程よく色付いた乳首。乳輪は小さく、想像通
りの最高の乳房だった。頭が真っ白になり、夢中で乳房に食らいついた。ワカ
ナが感じているかどうかなんか全く関係ない。俺は、背中を手で押さえ、乳房
に鼻をうずめ、乳首を口に含み、乳房全体を口の中で頬張る。空いた手で、乳
房全体を揉みしだく。相当長い間、夢中で乳房を味わった。真っ白だった乳房
が所々赤くなっている。乳房全体が白く光っている。俺の唾液で乳房中がヌル
ヌルになっている。ワカナは自分の手のひらで、乳房を両脇から寄せていく。
パイズリが出来る程は柔らかい肉は発達していない。しかし、小さな谷間、乳
首がくっつくくらい無理矢理作った谷間。俺はそこに亀頭を擦りつけた。温か
い、とんどもなくやわらかい。ワカナの幼い乳房は俺のエクスタシーをあっと
いう間に連れてきた。ワカナの谷間があっという間に白濁の液体に汚染され
る。勢い良くでた精液がワカナの首筋にかかる。ワカナの小さな乳房が見えな
くなるくらい精液が溜まっていき、紺色のハーフパンツにこぼれていく。亀頭
はワカナの乳房の感触にドクドクと射精を続ける。射精が終わる頃には、ワカ
ナの膨らみは見えなくなるくらいの量の精液で汚れていた。ワカナは自分の手
で、その精液を拭い取る。相当嫌なんだろう。臭くてドロドロした精液が自分
の体に付着しているのが。俺はきれいになっていくワカナの乳房をじっと待っ
た。そして精液をフル充電。ワカナは机に手をつき、お尻を俺の方に向けた。
俺は、ハーフパンツをひざまでずらす。紺色の下着。割れ目の部分は形が確認
できる程濡れていた。パンツをひざまで脱がす。ワカナの純粋な割れ目は、き
れいな1本線を描いていた。しかし、その部分からは透明な液で光るほどに濡
れていた。この体勢だと陰毛は確認できない。土手の部分にチョボチョボと生
えているが、中3では薄い方だろう。俺の夢は、ワカナの膣にいきなり突っ込
み、痛さでわめいているワカナにたっぷりと中出しする事。亀頭を割れ目に押
し当てる。少し上下に動かし、膣口を確認する。亀頭が中をかき回すと、ワカ
ナは肩をビクっと動かす。感じているんだろう。俺は、お構いなしに膣口に亀
頭を押し当て、グッと力を込める。ググッという感じで膣口が広がり、亀頭を
包み込む。「いやぁ、ひぃ・・・」明らかに嫌がっているワカナの声。一層興
奮した。体勢を整えると、ワカナのくびれた腰を持ち、一気に突き上げた。
「ぐぎゃあ」何ともいえない声を出すワカナ。途中で何度かペニスが膣内の肉
で押し戻されそうになる。そのたびに、思い切り腰を突き上げ、奥へ押し込
む。「痛い!!」ワカナは痛さに声を上げる。ペニスが一番奥を突き上げた。
溜まりに溜まったものが一気に爆発した。ワカナの膣壁は、俺のペニスをぐい
ぐいと締め付け、動かせない程締まってくる。根元からギュウギュウ締め付
け、亀頭が熱くてたまらない。射精を楽しみながら、背中から手を回し、乳房
を揉む。強めに乳房を揉み、乳首をつまむと、膣がキュッとしまる。長い長い
射精。もう2分ほどもペニスは脈打っている。射精が終わる頃には、ワカナは
小さく荒い息遣いになっていた。かすかに痛いという声、もうイヤ、机にはワ
カナの汗と涙が落ちていた。ワカナのお尻を撫で回す。中学生にしては広い背
中。想像以上に筋肉質の背中。くびれた部分をつかみ、ワカナの幼い膣を突き
上げる。「アッ、グッ、ヒッ」AV女優が出すあえぎ声とはまったく異種のワ
カナのあえぎ声。膣の締まりとワカナの背中で、1分も持たずに射精してし
まった。ペニスを引き抜くと、とんでもない量の精液がドロドロと太ももにあ
ふれてきた。かわいい顔は涙と精液でドロドロになり、乳房は真っ赤に腫れ上
がるほどになっていた。ワカナは全裸になった。俺はワカナを引き連れて、体
育館に行った。誰もいない体育館の真ん中に俺は仰向けに寝た。背中が冷た
い。そう思っている間に、ワカナを俺にまたがり、自らペニスを膣口にあてが
い、腰を沈めた。ワカナは腰を振る。前後に激しく、上下にも激しく。それに
合わせて乳房が小さくプルプルと揺れる。射精が近くなると、ワカナは俺に顔
を近づけ、一層腰使いが激しくなる。乳房を両手で掴むように揉み、ワカナの
膣内で3度目の射精をする。射精中も激しく腰を前後する。抜ける寸前で腰を
後ろに動かす。そして抜ける寸前まで腰を前に動かす。ワカナの狭い膣壁で、
俺のペニスは何度も何度も絶頂を迎えた。
361

集める者

投稿者:収集癖 ◆0AIiGFS1KI
削除依頼
2005/09/03 16:16:00 (ohrj1tEi)
今まで感想ばかりでしたが、初めて投稿します。
文才もないし書くペースも遅いですが、暖かく見守ってください。

私は魔法使い。
今日は女体収集の日だ。街へ瞬間移動した。
人通りの多い駅前で待ち合わせをする振りをして、コレクションに相応しい
女を探す。
いた、かわいい顔の女だ。20歳前後ってところだろう。
背は低いが、全身のスタイルがいい。黒い髪は肩にかかるぐらいの長さだ。
女はこれから自分の身に起こることも知らずに、私の前を通り過ぎていく。
ジーンズの上からでも良くわかる、丸みを帯びた形のいい桃尻がプリプリと
揺れている。
「止まれ」私は時間を止めた。通りを歩く人達がピタッと動きを止める。
街からは全ての音が消えて、無人の街のようだ。

目当ての女は真直ぐ前を見て、歩いている姿勢で止まっている。
右足に体重をかけて、左足は持ち上がっている。形のいい尻は右に少し捩れ
ている。
時間は止まっている。女に意識は無い。何をしても無抵抗だ。
私は女の尻を撫でながら、じっくりと品定めした。
薄地のシャツの上から胸を揉まれても、女に反応はない。真直ぐ前を見つめ
ている。
「さて、裸を見せてもらおうか」
私は女の頭をつかんで念じた。
停止している人ゴミの中、女だけが動き始める。
女はシャツとジーンズを脱いだ。私の視線は全然気にしないで、ブラのホッ
クをはずす。
大きくはないがキレイな乳房を私の眼の前に突き出す。
触ってみると柔らかい。尖った乳首は少し朱色を帯びている。
女はクツと靴下を脱ぎ捨てた。その間に私は女の後ろに回った。
女は丸い桃尻を左右に揺らしながら、身に付けた最後の1枚をゆっくり下ろ
している。
そして完全に裸になった。
服の上から想像した通り、キレイなヌードだ。
20歳前後は女にとって最も美しい年頃、なのにこの女性は裸体を俺に見せる
ことなく年を経てしまう。
実に勿体無い。だから私はキレイな女体を集めて永久保存するのだ。
私が両手を差し出すと、女は抱かれるように体を擦り寄せてくる。
そのまま女を抱きしめて近くのホテルへ瞬間移動した。
空き部屋のベッドに女を横たえて、頭に手を当てる。
「私とセックスしろ」
私は女の全身をゆっくり舐め回した。女は快楽の声を上げ始める。
挿入すると、とても気持ちがいい。柔らかいけど締りのいい名器だ。

合格だ。何もかもがいい。この女を私のコレクションにしよう。
セックスが終わると、私は女に命じてポーズを取らせた。
両腕を頭の高さでくの字に曲げて、顔は悶えるような悩ましい表情、キレイ
な乳房は乳首が尖っていて、
丸みある桃尻の形が一番良くなるように両足を少し開かせて、ひざまずかせ
る。
美しい。芸術品と言っていいほどに肢体だ。
「ようし、そのまま動かないで」
私は女に向かって両手をかざしながら、強く念じた。
女の裸体がまばゆいばかりの光に包まれる。
光が消えた後、女はいつまでも時間が止まったままの物体になった。
若い体は、オールヌードの美しい芸術品と化した。
このまま持ち帰れば、我が家の良いオブジェになるだろう。
私はゆっくりと部屋を一回りして、女の裸婦像を鑑賞した。
気に入った。当分は隠れ家の一番いい場所に飾っておこう。
私は女の背中に腕を回して、隠れ家へ瞬間移動した。

時間が動き出した駅前。通行人の一人である女が忽然と消えた。
私は周りにいた人達の記憶を少し操作してある。
だから、誰も女が突然消えたことには気づかない。女の失踪が明るみになる
のは数日先になるだろう。
女自身も自分がさらわれた事には気づいていない。
時間が止まった瞬間、無意識のまま、私に操られて裸になり、肉体をオブジ
ェに変えられた。
動き出した時間の中、女だけは動かずに、いつまでも私の隠れ家で固まって
いる。
女の素性は持ち物を調べてわかっている。
オールヌードの裸婦像になった女は固めた時のポーズのまま台座の上に飾っ
た。そこには名札がついている。
「○○女子大2年 ミキ 収集場所△△駅前」
私は抱きたい時だけ女を元の肉体に戻す。その時以外は最高のオブジェとし
て隠れ家に保存する。
女は永遠の美しさを手に入れた。
そして永遠に私を喜ばせるコレクションになった。

362

哲也、、その4

投稿者:黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
削除依頼
2005/08/27 22:58:02 (ol6VMeNW)
「美香ぁ、あたしのこと好き?」
「ええ、真紀?!、こ、こまるよ、女の子同士でやばいよ~」
「どうして?美香はあたしのこと、嫌いなの?あたしは好きよ」
真紀が抱きしめた。
「2人とも私を無視しないで、、、私だって美香ちゃんのこと好きだわ」
「先生も?!、、、」
「さあ、美香、どっちが好きかはっきりしなさい」
「もちろん、美香ちゃんは先生が好きに決まってるわ」
2人に迫られて、美香は困ってしまった。
(先生も真紀もどうしたんだろう。。なんだか2人ともおかしいわ)
「ぷはははは、、、もう限界だ、、こいつ、マジになってる、はははははは、」
突然、由加里が下品に笑い出した。
「ちぃ、中島、いいところだったのに・・・せっかくの苦労が無駄になったよ」
「いやー、ごめん哲也、、あんまりマジなんで笑っちゃったよ」
「な、中島?!、先生、真紀、一体どうなってるの?」
「どうだ美香、オレの演技は?というかこの姿は?はははは、、、」
由加里の姿をした中島は、美香の前でくるっと一回転した。
どっかどう見ても、いつもの白川先生である。
だが本物の白川先生なら絶対しないであろう下品な笑いを美香に向けている。
「すると真紀も・・・うそだ、信じられない。」
「なんだ、いまごろ気付いてやがる。意外と頭悪いな、先生、怒っちゃうよ。」
「ふふふ、ごめんね、美香、わたし真紀じゃないの~」
後退りする美香に真紀の姿をした哲也が抱きついた。
「いや、離して、。。。」
「やだなぁ、美香、親友にそんな態度はよくないよ、中島も手伝えよ」
真紀の姿をした哲也と由加里の姿をした中島は美香を仰向けにしベットに押し倒し
た。
「キャー」
真紀は美香の顔を、由加里は美香のスカートに頭を入れ太股を舐めた。
「どう美香感じる?」
「ちょっと2人ともやめて、、」
美香は暴れたがなすすべもない。
「じゃあ、もっと気持ちよくさせるよ」
真紀は美香のセーラーを捲り胸を露出させた。そしてバックから羽根を取り出し
た。
その羽根で美香の小さな胸を撫でた。
「や、やめて、くすぐったいよ、、・・・」
羽根で撫でられると光の粉が舞い、肌がピンク色に変わっていく。
「へへへ、すごく感じるでしょ?このホウキみたいな羽根で触ったところは敏感に
感じるだろ
まぁ、最初だけだから我慢しな。」
2人は抵抗する美香の制服を脱がし美香の顔、肩、腕、を丁寧に撫でていく
「や、やめて、あああんん、、、変になりそう・・・」
美香の全身に快感が広がっていく。
「ほら、我慢できなくなるだろ。。でもしばらくの辛抱だ。すぐに消えるよ。でも
ね。
このホウキの凄いところはこれからなんだ」
そう言うと哲也は、その羽根で自分の顔を撫でた。
「ほら、どうだ。」
真紀の丸顔がきりりとした由加里の顔に変わった。
(え?!どうなってるの?白川先生が2人?!)
「あーら、不思議そうな顔してるわね。この羽根でね、一度触った物ならなんでも
記憶ができるの。
それで自分の顔を撫でればあら不思議!、こんな風に変わることができるの。ふふ
ふ。」
「そうよ、顔だけでなく腕や脚、もちろん、胸や女の子の大切なところまでね。
それに、なぜか言葉づかいまで変わってしまうのもステキでしょ。ふふふ、」
由加里の顔をした哲也と由加里の顔をした中島が笑う。
2人の由加里が美香を見下ろた。
「夢よ、これは夢だわ。」
「あら、これでもわかんないの。おバカさんだわねぇ、、、もう学校にこなくてい
いわ(笑)
。今度は中島さんにやってもらうわ。」
「そうよ、夢じゃないのよ、。それじゃ美香ちゃん、先生の顔を良く見てなさい
よ」
羽根を渡された中島は顔だけでなく首の周辺も丁寧に撫でた。
しだいに由加里の顔をした中島が別の顔に変化していく。
その顔に美香は驚いた。
「お、お、おか、おか、おか、、お母さん、、、、」
「どう美香、お母さんだよ。こんどは首の周辺まで触ったから、声まで同だけ
ど。」
そう言うと哲也は美香の母親の顔で笑った.。
「どう、この顔、綺麗と思わない、凄く気にいったよ。なんなら母子でレズってみ
る?
ふふふ」

============
この話、ひっぱりすぎたなぁ。。
でも好きなシュチです(笑)
363
削除依頼
2005/09/03 17:49:14 (kZ96L9BU)
窓から一つずつ教室の中を見ていくと授業が長引いているクラスがあった。
教室の中に入る。
教壇には若い女の教師が黒板に何かを書きかけの状態で固まっている。
25歳くらいで白のシャツにベージュのロングスカートをはいている。シャツ
から黒いブラが透けてみえる。
黒板の下の方に文字を書こうとしており、腰をかがめているので尻を突き出
した格好だ。
髪の毛の香りをかぐと、シャンプーのいい香りがした。
気がつくと突き出している尻を揉んでいた。そのままロングスカートを捲り
上げる。
ストッキングと黒のガーターの下着が露わになった。
「こんな派手な下着なんかつけて・・・今夜は彼氏とお楽しみの予定です
か?」
笑いながら聞いてみる。もちろん返答はない。じっと黒板を見つめている。
ストッキングは脱がすのが面倒だったので破った。ついでなので下着もビリ
ビリの引き裂いた。
小さめの形のいい尻が出てきた。指で尻を広げたり閉じたりを繰り返しす。
その度に、肛門が見え隠れする。
広げた状態で先生の尻に顔をうずめる。
強烈な臭いが俺の鼻をつく、それでもガマンして尻の感触を楽しんだ。
充分に先生の尻を味わってから顔をあげた。
「そういえば先生の顔をよく見ていませんでしたね。」
先生の体勢を崩さないように慎重に回転させる。
先生の顔が正面に来た。明眸皓歯とはこういう人のことをいうんであろう、
美しく澄んだ瞳に吸い込まれそうになる。
「ちょっと借りますよ」
彼女の手からチョークを取り上げて、三分の一くらいマンコに差し込んだ。
普通なら悲鳴をあげているところだろう。だが先生は気づくことさえ出来な
い。
そのままチョークを持ってグリグリと先生のマンコを弄くる。愛液が垂れて
くるのに時間はかからなかった。
チョークを先生のマンコから取り出す。チョークに愛液がくっついてきた。
「先生は自分の愛液の味知ってますか?」
先生の口に愛液のついてる部分のチョークを入れる。まるで加えタバコをし
ているようだ。
先生の時間は授業中のまま停止しているので、
真剣な顔で口をきゅっと結んでおり、あまりおいしそうに見えなかったの
で、口元を弄って笑顔にした。
「そんなにおいしいですか~、喜んでいただけて僕もうれしいですよ。」
次にシャツを脱がそうと思ったが、このままの下半身丸出しで服を着ている
格好がなかなかツボだったので
そのままにしておいた。
記念撮影は忘れなかったが・・・・。

俺は教卓の上に座り、先生の髪を撫でながらあることを考えていた。
(急に時間が止まってる世界に入ったらどんな行動をするんだろう?)
俺もいきなり時間が止まった時には内心かなり焦ったので、他人が慌てふた
めく姿を見てみたくなったのだ。
しかも、時間を動かしたら下半身丸出しになっているのだから、時間が止ま
っているのに気づくのにも時間がかかるだろう。
じいさん(※2話参照)の説明だと対象者にお前の時間は止まったままと念じ
れば、
時間が動いても対象者の時間は止まったままだということなので、対象者だ
けを動かすことも可能なはずだ。
教室を見回すと、後ろに掃除用具入れがあったので、隠れることが出来るか
確かめに行ってみる。
中に入っていた箒やちりとりを取り出し、中に入ってみる。
「ここからなら教室全体を見渡せるな」
(外に出られたら後をつければいい、見失ってもまた時間を止めて探せばい
い)
窓から掃除用具を捨てて、先生の所に戻った。
「先生の時間だけ今から一分後に動き出す」
そう念じて、掃除用具入れに隠れた。
じっと先生を見つめる・・・・。
先生はまだ止まったままだ
「やっぱり一分じゃなくて30秒にすればよかった・・・」
1秒1秒がとてつもなく長く感じられる。
先生はまだ自分が痴態をさらしていることに気づかない。
「やっぱり一人だけの時間を動かすのは無理だったのか・・・」
諦めかけたそのとき・・・・・・
「あぁん・・・口の中が気持ち悪い・・・いやあ~何で下着てないの~」
遂に先生の時間が動いた・・・・
(よし!作戦成功~♪)
マンコを弄られた快感と、愛液つきのチョークを食べてることと、下半身丸
出しの格好のどれに対応するべきか分からないようだ。
時間が止まっていることなど気にもとめない。
チョークを吐き出し、股間を押さえて教卓の影に隠れた。下着でも探してい
るのだろう、数分すると
「誰か~先生に体操服かしてくれない~?」
返答するはずのない生徒たちに向かって叫ぶ。
「ねえ~お願い~誰か貸してちょうだい」
教卓から顔だけをゆっくりと出す。先生はやっと異変に気づいた。
「みんな~どうしたの?何で動かないの?」
先生はおそるおそる教壇から下り、一番近くの生徒の肩をポンと叩いて話し
かけた。良くも悪くもない普通の顔の子だ。
「中山さん、何やってるの?悪ふざけはそのへんにしときなさい!」
中山と呼ばれた生徒は、もちろん先生など気にもとめていないかのように黒
板を見つめている。
先生は中山の肩を掴んで左右に揺らす。中山は表情一つ変えずガタガタ揺れ
る。
「ねえ!中山さん!!ねえってば!」
中山の肩を揺らす力が増していく・・・。
   ガタン
堪えられずに中山は椅子から落ちてしまった。
中山は椅子に座ったままの形でゴロンと転がった。
「中山さん・・・」
先生は手に口を当てて青ざめている。
「もしかして時間が止まっているの?」
思ったより状況判断能力に長けているようだ。
先生は中山の隣に座っている生徒の前に立った、ショートヘアーで目鼻立ち
がいい子だ。
その生徒のほっぺたをつねった。
「ねえ、どうしたの?動きなさいよミホ」
返答がないことが分かっているような口調だ。
「あなたもっと真面目に授業聞かなきゃ駄目でしょ、先生がお仕置きしてあ
げる。でもその前に・・・」
先生はミホの体を少し浮かせスカートを脱がした。ミホは苺柄のパンツをは
いていた。
「うふふ、先生下半身がスースーするからスカート借りるわね。あら、苺な
んてかわいらしいわね」
先生はミホから奪ったスカートを着て続けた。
「ではお仕置きをはじめましょっか?」
不敵な笑みを浮かべて先生はミホを教卓の上に乗せた。
「ミホちゃんかなりスケベなんだってね、じゃあみんなにオナニー見てもら
おっか?」
ミホはちょこんと座っている。
「じゃあまずは下着チェックね♪」
先生は中山の筆箱からはさみを取ってきて、ミホのブラウスをジョキジョキ
と切っていった。
薄緑のブラジャーが見える。
「あら、誰も見てないからってちくはぐなのつけてきたら駄目じゃない」
笑いながらブラのホックを外す、Dカップの胸がポロンと出てきた。
「意外に大きいのね、次は下のチェックよ♪」
先生はノリノリだ。何の躊躇もなくミキの苺パンティを切り刻む、ミキの生
い茂った陰毛が見える。
「あらあら、ちゃんと処理しないといけないわ、ちょっと待っててね」
そう言い残すと、教室を出て行ってしまった。
後を追おうかと思ったが、ちょっと待ってということは戻ってくるんだろう
と思いその場に留まることにした。
しばらくすると先生が箱を抱えて戻ってきた。
その箱をミキの隣に置くとガサゴソと何かを取り出した。
「じゃ~ん、最新のレーザー脱毛器よ15,540円もしたんだから」
(なんでそんなん持って来てるんだよ・・・・)
自慢げに話しながら、最新のレーザー脱毛器とやらをミキの陰毛に当てる
と、みるみるツルツルになっていった。
流石は科学の力だ・・・。
「うふっ、綺麗になったじゃない」
満足そうにミキのツルツルになったマンコをなぞる。
「仕上げをしないとね♪まずは表情から」
先生はミキの顎を少し上に向け、両目を閉じ、口を半開きにした。
「つぎはポーズよ♪」
先生はミキの右の乳房に右手を持っていき手の形を変え、乳房を揉んでいる
ような仕草にする。
次に左手をマンコに持っていき、指をチョキの形に変えマンコに突っ込む
「時間が止まってても感じるのかしら?」
(先生はかなり感じてましたよ)
ミキの指を弄くっていると、だんだんと濡れてきた。
「やっぱり感じるのね、分かったわありがとう、もっと遊んでいたいけど私
には本命がいるの、ごめんなさい」
ミキのほっぺに軽くキスをするとまっすぐこちらに向かってきた。
(やばい・・・ばれたか・・・)
(続)
364
2005/09/06 01:05:27 (4X7alr8S)
あぁ・・・また「この時間」がやってきた。
私がこの場所に監禁されてから、もう何日たったのか分からない・・・。
それでも変わらず「この時間」は一日に一回必ずやってくる。

「この時間」・・・狂わしい快楽・・・壊れそうな快楽・・・。
人格が破壊されそうな、しかし理性はちゃんと保たれるようなギリギリの。
・・・そう。
ギリギリの線までイカされる。
私はもう二度と・・・「この時間」からは逃れられないと・・・思う。



暗い部屋・・・窓のない暗い部屋。
あるのはベッドとヤツが「この時間」になると持ってくるランタンだ
け・・・。
そして一日2回の食事と排泄用の小部屋。
私は今もベッドの上で裸のままボーッとしていた。
監禁されてからは、服などというものは身につけてはいない。
私は感じている。
今までの感覚からして・・・もうすぐヤツが・・・来る。



ギギィィィ・・・。
重い扉の開く音。のっそりとした足音。
私の全身が緊張している。
ヤツの手が私の裸体をそっと撫で回す。
私の全神経が、ヤツの手へと注がれる。
最初は頬。そして首筋。鎖骨。胸。乳首をなぞり、鳩尾。お臍を通り腰骨。
太股をなぞり足首まで・・・。
そこからまた、ヤツの手は上がってくる。
再び太股をなぞり、そしてクリトリスを何度も何度もなぞるのだ。

「んぅ・・・」

今までの快楽で敏感になった私は、いとも簡単に甘い吐息を漏らす。
その声に反応したのか、ヤツはクリトリスを摘み上げた。

「あ?あぁぁ!」

ビクッビクッと身体が波打つ。
ヤツはクリトリスを摘み上げたまま、もう片方の手で何かをクリトリスに塗
り始めた。
ヒヤッとした感触・・・しかし次第に熱くなってくる。
ヤツはまだ塗る手を休めようとはしない。

「ん・・・ふぅぅ・・・。んあぁ!」

クリトリスだけがビクビクと脈打ち始め、甘く甘く痺れる様に疼き・・・。
そこでやっとヤツは手を放した。
そして今度は私の膣の中へと指を挿入してきた。
同時に何かチューブのようなものも膣に挿入している。
チューブの中身を膣の中に流し込んでいるようだ。
とたんに私のアソコ全体が痺れた。

「ああああぁぁ?や・・・何!?」

膣の中は猛烈な痒みを伴い、クリトリスは熱く焼けるような感覚。

「痒い!!あぁぁ!熱いぃ!!いやあああぁぁぁ・・・助け・・・」

ヤツは私の声を無視し、今度は両乳首にクリトリスと同じ薬を塗り始めた。
すぐに乳首もジンジンと熱く感じ始める・・・。

「うああああぁぁぁぁ。んんんんぅ!く・・・くあぁぁ」

暫く身体の疼きに悶えていると、いつのまに拘束されたのか。
両手両足が動かなくなっていた・・・。

「ひっ・・・ひああぁ。くぅぅぅ。」

ヤツはクスッと笑う。

<相変わらず良い声だ。今日は今まで以上に楽しませてもらうぞ>

そう言って、ヤツはスポイトを取り出した。
それをいきなりクリトリスに被せたのだ。
クリトリスを極限まで吸い上げられて、私は腰を浮かせて絶叫した。

「うあ!?うあああああああ!!」

腰を何度も振ってスポイトの刺激から逃れようとするが無駄だった。
そうこうしているうちに、今度は両乳首にローターが固定された。
そして膣内には巨大なバイブ。
さらにはクリトリスにもスポイトの他にローターが固定されたのだ。

ヤツは言う。

<お前は最高の玩具だ。私と一緒に堕ちろ。快楽の底まで・・・>

そしてヤツは全てのローターとバイブのスイッチを入れた。

「っっっっっっっ!?!?!?ああああああああああああああああああ!ひ
ぎぃぃぃいぁ!!ふぅぅ・・・んく。わあぁぁぁ!!!!!う・・・あ
ぁ・・・止め・・・てぇぇぇぇ。いやだぁぁぁ!死・・・死にたくないぃ」

<こんな事で死にはしない。もっと悶えろ>

そう言ってヤツはローターとバイブのレベルを一気に最強まで引き上げた。

ヴィイィィィィッィィィイ!
ヴォバババババババババババ!
ヴゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!

猛烈な痒みを感じる膣内。
吸い上げられ、熱く敏感になっているクリトリス。
同じく熱く敏感に尖った乳首。
そして全ての箇所で暴れ回るローターとバイブ・・・。

私は狂ったようにガックンガックンと腰を揺らし。
頭を振りたくり。
悲鳴を上げて悶え続けた。
ここから逃げられるのは悲鳴だけだというように・・・悶え続けた・・・。

「いやああぁぁぁぁぁぁ!死んじゃう!!死んじゃうぅぅ!!ヒッ・・・あ
ひあぁぁぁぁぁぁ!やあぁぁぁ・・・止めて止めて止めてぇぇぇぇぇ
っ!!!!イクッ・・・もうイッチャう。だめ!ああああああああああああ
ああああああ」

ビクンビクンビックン・・・。

それでも刺激は止まらない。
アソコからはグチュグチュと止めどなく愛液と音が溢れ出す。
失神も許されず、直ぐに目を覚ましてしまう程の快楽。

「ああああああああああああああああ!!もうイッた!もうイッたのっ!!
が・・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・止めて・・・。ひぎぃ・・・ヒッヒア
アァァ。んぐ・・・んんんんぅ。もう死ぬぅぅぅ絶対・・・死んじゃうぅぅ
ぅ。あっあっあっ!!・・・ん・・・きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

<貴様が悶える姿は最高に美しい。気の済むまでそうしているがいい。気の
済むまでな>

そう言い残し、ヤツは部屋を出ていった・・・。
いつ、この絶頂地獄は終わるのか・・・。
私が本当に死ぬまでなのか・・・分からない・・・。
きっと私はヤツと堕ちてしまう・・・快楽の底まで・・・。
絶対に失う事の出来ない意識の中で、私はそう感じた・・・。

「んうあぁぁぁあぁっぁぁぁぁぁ!!ひ・・・く・・ぅぅぅ。あああっああ
ああああああああああああああああああああああああ」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

ヴィイィィィィッィィィイ!
ヴォバババババババババババ!
ヴゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!

ガックンガックン・・・ビクッビクビクビクン・・・。

「も・・・もうイヤァァァァ!!イキたくないぃ!!た・・・助け・・・。
うあぁぁぁぁぁぁぁ」

きっと、ずっと続く。



この快楽・・・絶頂地獄・・・。


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