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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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哲也、、その4

投稿者:黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
削除依頼
2005/08/27 22:58:02 (ol6VMeNW)
「美香ぁ、あたしのこと好き?」
「ええ、真紀?!、こ、こまるよ、女の子同士でやばいよ~」
「どうして?美香はあたしのこと、嫌いなの?あたしは好きよ」
真紀が抱きしめた。
「2人とも私を無視しないで、、、私だって美香ちゃんのこと好きだわ」
「先生も?!、、、」
「さあ、美香、どっちが好きかはっきりしなさい」
「もちろん、美香ちゃんは先生が好きに決まってるわ」
2人に迫られて、美香は困ってしまった。
(先生も真紀もどうしたんだろう。。なんだか2人ともおかしいわ)
「ぷはははは、、、もう限界だ、、こいつ、マジになってる、はははははは、」
突然、由加里が下品に笑い出した。
「ちぃ、中島、いいところだったのに・・・せっかくの苦労が無駄になったよ」
「いやー、ごめん哲也、、あんまりマジなんで笑っちゃったよ」
「な、中島?!、先生、真紀、一体どうなってるの?」
「どうだ美香、オレの演技は?というかこの姿は?はははは、、、」
由加里の姿をした中島は、美香の前でくるっと一回転した。
どっかどう見ても、いつもの白川先生である。
だが本物の白川先生なら絶対しないであろう下品な笑いを美香に向けている。
「すると真紀も・・・うそだ、信じられない。」
「なんだ、いまごろ気付いてやがる。意外と頭悪いな、先生、怒っちゃうよ。」
「ふふふ、ごめんね、美香、わたし真紀じゃないの~」
後退りする美香に真紀の姿をした哲也が抱きついた。
「いや、離して、。。。」
「やだなぁ、美香、親友にそんな態度はよくないよ、中島も手伝えよ」
真紀の姿をした哲也と由加里の姿をした中島は美香を仰向けにしベットに押し倒し
た。
「キャー」
真紀は美香の顔を、由加里は美香のスカートに頭を入れ太股を舐めた。
「どう美香感じる?」
「ちょっと2人ともやめて、、」
美香は暴れたがなすすべもない。
「じゃあ、もっと気持ちよくさせるよ」
真紀は美香のセーラーを捲り胸を露出させた。そしてバックから羽根を取り出し
た。
その羽根で美香の小さな胸を撫でた。
「や、やめて、くすぐったいよ、、・・・」
羽根で撫でられると光の粉が舞い、肌がピンク色に変わっていく。
「へへへ、すごく感じるでしょ?このホウキみたいな羽根で触ったところは敏感に
感じるだろ
まぁ、最初だけだから我慢しな。」
2人は抵抗する美香の制服を脱がし美香の顔、肩、腕、を丁寧に撫でていく
「や、やめて、あああんん、、、変になりそう・・・」
美香の全身に快感が広がっていく。
「ほら、我慢できなくなるだろ。。でもしばらくの辛抱だ。すぐに消えるよ。でも
ね。
このホウキの凄いところはこれからなんだ」
そう言うと哲也は、その羽根で自分の顔を撫でた。
「ほら、どうだ。」
真紀の丸顔がきりりとした由加里の顔に変わった。
(え?!どうなってるの?白川先生が2人?!)
「あーら、不思議そうな顔してるわね。この羽根でね、一度触った物ならなんでも
記憶ができるの。
それで自分の顔を撫でればあら不思議!、こんな風に変わることができるの。ふふ
ふ。」
「そうよ、顔だけでなく腕や脚、もちろん、胸や女の子の大切なところまでね。
それに、なぜか言葉づかいまで変わってしまうのもステキでしょ。ふふふ、」
由加里の顔をした哲也と由加里の顔をした中島が笑う。
2人の由加里が美香を見下ろた。
「夢よ、これは夢だわ。」
「あら、これでもわかんないの。おバカさんだわねぇ、、、もう学校にこなくてい
いわ(笑)
。今度は中島さんにやってもらうわ。」
「そうよ、夢じゃないのよ、。それじゃ美香ちゃん、先生の顔を良く見てなさい
よ」
羽根を渡された中島は顔だけでなく首の周辺も丁寧に撫でた。
しだいに由加里の顔をした中島が別の顔に変化していく。
その顔に美香は驚いた。
「お、お、おか、おか、おか、、お母さん、、、、」
「どう美香、お母さんだよ。こんどは首の周辺まで触ったから、声まで同だけ
ど。」
そう言うと哲也は美香の母親の顔で笑った.。
「どう、この顔、綺麗と思わない、凄く気にいったよ。なんなら母子でレズってみ
る?
ふふふ」

============
この話、ひっぱりすぎたなぁ。。
でも好きなシュチです(笑)
361
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2005/09/03 17:49:14 (kZ96L9BU)
窓から一つずつ教室の中を見ていくと授業が長引いているクラスがあった。
教室の中に入る。
教壇には若い女の教師が黒板に何かを書きかけの状態で固まっている。
25歳くらいで白のシャツにベージュのロングスカートをはいている。シャツ
から黒いブラが透けてみえる。
黒板の下の方に文字を書こうとしており、腰をかがめているので尻を突き出
した格好だ。
髪の毛の香りをかぐと、シャンプーのいい香りがした。
気がつくと突き出している尻を揉んでいた。そのままロングスカートを捲り
上げる。
ストッキングと黒のガーターの下着が露わになった。
「こんな派手な下着なんかつけて・・・今夜は彼氏とお楽しみの予定です
か?」
笑いながら聞いてみる。もちろん返答はない。じっと黒板を見つめている。
ストッキングは脱がすのが面倒だったので破った。ついでなので下着もビリ
ビリの引き裂いた。
小さめの形のいい尻が出てきた。指で尻を広げたり閉じたりを繰り返しす。
その度に、肛門が見え隠れする。
広げた状態で先生の尻に顔をうずめる。
強烈な臭いが俺の鼻をつく、それでもガマンして尻の感触を楽しんだ。
充分に先生の尻を味わってから顔をあげた。
「そういえば先生の顔をよく見ていませんでしたね。」
先生の体勢を崩さないように慎重に回転させる。
先生の顔が正面に来た。明眸皓歯とはこういう人のことをいうんであろう、
美しく澄んだ瞳に吸い込まれそうになる。
「ちょっと借りますよ」
彼女の手からチョークを取り上げて、三分の一くらいマンコに差し込んだ。
普通なら悲鳴をあげているところだろう。だが先生は気づくことさえ出来な
い。
そのままチョークを持ってグリグリと先生のマンコを弄くる。愛液が垂れて
くるのに時間はかからなかった。
チョークを先生のマンコから取り出す。チョークに愛液がくっついてきた。
「先生は自分の愛液の味知ってますか?」
先生の口に愛液のついてる部分のチョークを入れる。まるで加えタバコをし
ているようだ。
先生の時間は授業中のまま停止しているので、
真剣な顔で口をきゅっと結んでおり、あまりおいしそうに見えなかったの
で、口元を弄って笑顔にした。
「そんなにおいしいですか~、喜んでいただけて僕もうれしいですよ。」
次にシャツを脱がそうと思ったが、このままの下半身丸出しで服を着ている
格好がなかなかツボだったので
そのままにしておいた。
記念撮影は忘れなかったが・・・・。

俺は教卓の上に座り、先生の髪を撫でながらあることを考えていた。
(急に時間が止まってる世界に入ったらどんな行動をするんだろう?)
俺もいきなり時間が止まった時には内心かなり焦ったので、他人が慌てふた
めく姿を見てみたくなったのだ。
しかも、時間を動かしたら下半身丸出しになっているのだから、時間が止ま
っているのに気づくのにも時間がかかるだろう。
じいさん(※2話参照)の説明だと対象者にお前の時間は止まったままと念じ
れば、
時間が動いても対象者の時間は止まったままだということなので、対象者だ
けを動かすことも可能なはずだ。
教室を見回すと、後ろに掃除用具入れがあったので、隠れることが出来るか
確かめに行ってみる。
中に入っていた箒やちりとりを取り出し、中に入ってみる。
「ここからなら教室全体を見渡せるな」
(外に出られたら後をつければいい、見失ってもまた時間を止めて探せばい
い)
窓から掃除用具を捨てて、先生の所に戻った。
「先生の時間だけ今から一分後に動き出す」
そう念じて、掃除用具入れに隠れた。
じっと先生を見つめる・・・・。
先生はまだ止まったままだ
「やっぱり一分じゃなくて30秒にすればよかった・・・」
1秒1秒がとてつもなく長く感じられる。
先生はまだ自分が痴態をさらしていることに気づかない。
「やっぱり一人だけの時間を動かすのは無理だったのか・・・」
諦めかけたそのとき・・・・・・
「あぁん・・・口の中が気持ち悪い・・・いやあ~何で下着てないの~」
遂に先生の時間が動いた・・・・
(よし!作戦成功~♪)
マンコを弄られた快感と、愛液つきのチョークを食べてることと、下半身丸
出しの格好のどれに対応するべきか分からないようだ。
時間が止まっていることなど気にもとめない。
チョークを吐き出し、股間を押さえて教卓の影に隠れた。下着でも探してい
るのだろう、数分すると
「誰か~先生に体操服かしてくれない~?」
返答するはずのない生徒たちに向かって叫ぶ。
「ねえ~お願い~誰か貸してちょうだい」
教卓から顔だけをゆっくりと出す。先生はやっと異変に気づいた。
「みんな~どうしたの?何で動かないの?」
先生はおそるおそる教壇から下り、一番近くの生徒の肩をポンと叩いて話し
かけた。良くも悪くもない普通の顔の子だ。
「中山さん、何やってるの?悪ふざけはそのへんにしときなさい!」
中山と呼ばれた生徒は、もちろん先生など気にもとめていないかのように黒
板を見つめている。
先生は中山の肩を掴んで左右に揺らす。中山は表情一つ変えずガタガタ揺れ
る。
「ねえ!中山さん!!ねえってば!」
中山の肩を揺らす力が増していく・・・。
   ガタン
堪えられずに中山は椅子から落ちてしまった。
中山は椅子に座ったままの形でゴロンと転がった。
「中山さん・・・」
先生は手に口を当てて青ざめている。
「もしかして時間が止まっているの?」
思ったより状況判断能力に長けているようだ。
先生は中山の隣に座っている生徒の前に立った、ショートヘアーで目鼻立ち
がいい子だ。
その生徒のほっぺたをつねった。
「ねえ、どうしたの?動きなさいよミホ」
返答がないことが分かっているような口調だ。
「あなたもっと真面目に授業聞かなきゃ駄目でしょ、先生がお仕置きしてあ
げる。でもその前に・・・」
先生はミホの体を少し浮かせスカートを脱がした。ミホは苺柄のパンツをは
いていた。
「うふふ、先生下半身がスースーするからスカート借りるわね。あら、苺な
んてかわいらしいわね」
先生はミホから奪ったスカートを着て続けた。
「ではお仕置きをはじめましょっか?」
不敵な笑みを浮かべて先生はミホを教卓の上に乗せた。
「ミホちゃんかなりスケベなんだってね、じゃあみんなにオナニー見てもら
おっか?」
ミホはちょこんと座っている。
「じゃあまずは下着チェックね♪」
先生は中山の筆箱からはさみを取ってきて、ミホのブラウスをジョキジョキ
と切っていった。
薄緑のブラジャーが見える。
「あら、誰も見てないからってちくはぐなのつけてきたら駄目じゃない」
笑いながらブラのホックを外す、Dカップの胸がポロンと出てきた。
「意外に大きいのね、次は下のチェックよ♪」
先生はノリノリだ。何の躊躇もなくミキの苺パンティを切り刻む、ミキの生
い茂った陰毛が見える。
「あらあら、ちゃんと処理しないといけないわ、ちょっと待っててね」
そう言い残すと、教室を出て行ってしまった。
後を追おうかと思ったが、ちょっと待ってということは戻ってくるんだろう
と思いその場に留まることにした。
しばらくすると先生が箱を抱えて戻ってきた。
その箱をミキの隣に置くとガサゴソと何かを取り出した。
「じゃ~ん、最新のレーザー脱毛器よ15,540円もしたんだから」
(なんでそんなん持って来てるんだよ・・・・)
自慢げに話しながら、最新のレーザー脱毛器とやらをミキの陰毛に当てる
と、みるみるツルツルになっていった。
流石は科学の力だ・・・。
「うふっ、綺麗になったじゃない」
満足そうにミキのツルツルになったマンコをなぞる。
「仕上げをしないとね♪まずは表情から」
先生はミキの顎を少し上に向け、両目を閉じ、口を半開きにした。
「つぎはポーズよ♪」
先生はミキの右の乳房に右手を持っていき手の形を変え、乳房を揉んでいる
ような仕草にする。
次に左手をマンコに持っていき、指をチョキの形に変えマンコに突っ込む
「時間が止まってても感じるのかしら?」
(先生はかなり感じてましたよ)
ミキの指を弄くっていると、だんだんと濡れてきた。
「やっぱり感じるのね、分かったわありがとう、もっと遊んでいたいけど私
には本命がいるの、ごめんなさい」
ミキのほっぺに軽くキスをするとまっすぐこちらに向かってきた。
(やばい・・・ばれたか・・・)
(続)
362
2005/09/06 01:05:27 (4X7alr8S)
あぁ・・・また「この時間」がやってきた。
私がこの場所に監禁されてから、もう何日たったのか分からない・・・。
それでも変わらず「この時間」は一日に一回必ずやってくる。

「この時間」・・・狂わしい快楽・・・壊れそうな快楽・・・。
人格が破壊されそうな、しかし理性はちゃんと保たれるようなギリギリの。
・・・そう。
ギリギリの線までイカされる。
私はもう二度と・・・「この時間」からは逃れられないと・・・思う。



暗い部屋・・・窓のない暗い部屋。
あるのはベッドとヤツが「この時間」になると持ってくるランタンだ
け・・・。
そして一日2回の食事と排泄用の小部屋。
私は今もベッドの上で裸のままボーッとしていた。
監禁されてからは、服などというものは身につけてはいない。
私は感じている。
今までの感覚からして・・・もうすぐヤツが・・・来る。



ギギィィィ・・・。
重い扉の開く音。のっそりとした足音。
私の全身が緊張している。
ヤツの手が私の裸体をそっと撫で回す。
私の全神経が、ヤツの手へと注がれる。
最初は頬。そして首筋。鎖骨。胸。乳首をなぞり、鳩尾。お臍を通り腰骨。
太股をなぞり足首まで・・・。
そこからまた、ヤツの手は上がってくる。
再び太股をなぞり、そしてクリトリスを何度も何度もなぞるのだ。

「んぅ・・・」

今までの快楽で敏感になった私は、いとも簡単に甘い吐息を漏らす。
その声に反応したのか、ヤツはクリトリスを摘み上げた。

「あ?あぁぁ!」

ビクッビクッと身体が波打つ。
ヤツはクリトリスを摘み上げたまま、もう片方の手で何かをクリトリスに塗
り始めた。
ヒヤッとした感触・・・しかし次第に熱くなってくる。
ヤツはまだ塗る手を休めようとはしない。

「ん・・・ふぅぅ・・・。んあぁ!」

クリトリスだけがビクビクと脈打ち始め、甘く甘く痺れる様に疼き・・・。
そこでやっとヤツは手を放した。
そして今度は私の膣の中へと指を挿入してきた。
同時に何かチューブのようなものも膣に挿入している。
チューブの中身を膣の中に流し込んでいるようだ。
とたんに私のアソコ全体が痺れた。

「ああああぁぁ?や・・・何!?」

膣の中は猛烈な痒みを伴い、クリトリスは熱く焼けるような感覚。

「痒い!!あぁぁ!熱いぃ!!いやあああぁぁぁ・・・助け・・・」

ヤツは私の声を無視し、今度は両乳首にクリトリスと同じ薬を塗り始めた。
すぐに乳首もジンジンと熱く感じ始める・・・。

「うああああぁぁぁぁ。んんんんぅ!く・・・くあぁぁ」

暫く身体の疼きに悶えていると、いつのまに拘束されたのか。
両手両足が動かなくなっていた・・・。

「ひっ・・・ひああぁ。くぅぅぅ。」

ヤツはクスッと笑う。

<相変わらず良い声だ。今日は今まで以上に楽しませてもらうぞ>

そう言って、ヤツはスポイトを取り出した。
それをいきなりクリトリスに被せたのだ。
クリトリスを極限まで吸い上げられて、私は腰を浮かせて絶叫した。

「うあ!?うあああああああ!!」

腰を何度も振ってスポイトの刺激から逃れようとするが無駄だった。
そうこうしているうちに、今度は両乳首にローターが固定された。
そして膣内には巨大なバイブ。
さらにはクリトリスにもスポイトの他にローターが固定されたのだ。

ヤツは言う。

<お前は最高の玩具だ。私と一緒に堕ちろ。快楽の底まで・・・>

そしてヤツは全てのローターとバイブのスイッチを入れた。

「っっっっっっっ!?!?!?ああああああああああああああああああ!ひ
ぎぃぃぃいぁ!!ふぅぅ・・・んく。わあぁぁぁ!!!!!う・・・あ
ぁ・・・止め・・・てぇぇぇぇ。いやだぁぁぁ!死・・・死にたくないぃ」

<こんな事で死にはしない。もっと悶えろ>

そう言ってヤツはローターとバイブのレベルを一気に最強まで引き上げた。

ヴィイィィィィッィィィイ!
ヴォバババババババババババ!
ヴゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!

猛烈な痒みを感じる膣内。
吸い上げられ、熱く敏感になっているクリトリス。
同じく熱く敏感に尖った乳首。
そして全ての箇所で暴れ回るローターとバイブ・・・。

私は狂ったようにガックンガックンと腰を揺らし。
頭を振りたくり。
悲鳴を上げて悶え続けた。
ここから逃げられるのは悲鳴だけだというように・・・悶え続けた・・・。

「いやああぁぁぁぁぁぁ!死んじゃう!!死んじゃうぅぅ!!ヒッ・・・あ
ひあぁぁぁぁぁぁ!やあぁぁぁ・・・止めて止めて止めてぇぇぇぇぇ
っ!!!!イクッ・・・もうイッチャう。だめ!ああああああああああああ
ああああああ」

ビクンビクンビックン・・・。

それでも刺激は止まらない。
アソコからはグチュグチュと止めどなく愛液と音が溢れ出す。
失神も許されず、直ぐに目を覚ましてしまう程の快楽。

「ああああああああああああああああ!!もうイッた!もうイッたのっ!!
が・・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・止めて・・・。ひぎぃ・・・ヒッヒア
アァァ。んぐ・・・んんんんぅ。もう死ぬぅぅぅ絶対・・・死んじゃうぅぅ
ぅ。あっあっあっ!!・・・ん・・・きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

<貴様が悶える姿は最高に美しい。気の済むまでそうしているがいい。気の
済むまでな>

そう言い残し、ヤツは部屋を出ていった・・・。
いつ、この絶頂地獄は終わるのか・・・。
私が本当に死ぬまでなのか・・・分からない・・・。
きっと私はヤツと堕ちてしまう・・・快楽の底まで・・・。
絶対に失う事の出来ない意識の中で、私はそう感じた・・・。

「んうあぁぁぁあぁっぁぁぁぁぁ!!ひ・・・く・・ぅぅぅ。あああっああ
ああああああああああああああああああああああああ」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

ヴィイィィィィッィィィイ!
ヴォバババババババババババ!
ヴゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!

ガックンガックン・・・ビクッビクビクビクン・・・。

「も・・・もうイヤァァァァ!!イキたくないぃ!!た・・・助け・・・。
うあぁぁぁぁぁぁぁ」

きっと、ずっと続く。



この快楽・・・絶頂地獄・・・。


363
削除依頼
2005/08/26 23:05:50 (ibb.C.kq)
私は俗言う触手になれる今日も獲物を探して・・・・。
ドオオォォン!!
各所で上がる爆音と火災、そして兵士の肉片。
突如海上に姿を現したワームの一群が、米軍の誇る最後の通常動力空母・キ
ティホークを蹂躙していた。
「うっ、あっ、ああああーーーーっ!!」
女性兵士が、その鍛えられた肉体を痙攣させる。
胎内へ、体へとぶちまけられた精液の匂いが空母内に充満し、人間の雄には
耐えられない程の惨状を呈している。

「ク・・・我が米軍が・・・ッ!!」
格納庫で一人戦っていた名も無き兵士がつぶやく。
もはや戦友たちはワームの餌となり果て、ここももはや掃討戦の様相。
司令室からは一切の通信が途絶え、頼みの海兵隊も壊滅。
しかもこのままでは沖縄本土への進入・・・いや、まさに激突コース。

「沖縄特攻なんぞ・・・腐れジャップと同じなんざ洒落にもならん・・・」
「まがりなりにも、オキナワには仲間がいるからな・・・迷惑はかけられ
ん」

そう言うと、彼は禁忌の兵器へと続く扉を開けた。


・・・数分後、米軍最後の通常動力空母「キティホーク」は、ワームもろと
も深海へ消えた。数千人の気高き兵士と、ワームを道連れに。



「久しぶりよね~!海なんて!」
亜季とその友人達は連れ立って葉山の海へ来ていた。
父・源一郎のつてで借りることができた、葉山にある別荘への一泊旅行。
小さいながらも、誰にも邪魔されないプライベートビーチまである。
・・・まあ、岩場に囲まれた猫のひたい程の砂浜なのだが。

「さあって!いきましょっか~♪」
女同士、遠慮も何も無く水着に着替え、砂浜へと飛び出してゆく。
亜季の水着はレモンイエローのセパレート。

「・・・ふう、みんな体力あるよね」
いや、亜季が無いだけ。
「ちょっと休んでるね~」
亜季は岩場に上がると、滑らかな石に腰をかける。
と、友達が泳ぐ方とは反対側に面白いものを見つけた。
そこはちょうど岩が弧を描くように並び、湾のようになっている。
湾の中は浅く、所々に岩が見えるものの、底には綺麗な砂が敷き詰められて
いた。
友人達はまだ遊びに熱中している。
(行ってみよっ)


2週間ほど前、日本近海。
・・・ゴポゴポ・・・ゴポ・・・
わずか1cmにも満たない球体が海面に浮いていた。
それは海流に乗り、波にもまれ、穏やかな岩場へと流れ着いた。
その周囲に漂う、白い帯状のものと一緒に・・・


「うわ~、あっちの砂浜より綺麗じゃない!」
ロケーションはバッチリ、岩に囲まれた海は波も穏やか。
バシャバシャ・・・
疲れていたのが嘘のように、浅い海へと走りこむ。
湾の出口あたりまで行っても、海水が膝より上には来ない程の遠浅。
暖められた海水が気持ち良い。
「んしょっ・・・と!」
ぺたんと海の中に座り込む。
俗に「割り座」と呼ばれる、正座から、膝から先を左右に広げた座り方。

その瞬間、亜季のお尻に「ぶよっ」とした感覚。

「きゃあああっ!」
慌ててお尻をずらすと、そこには小さなイソギンチャク。

「あー、もうびっくりしたー」
体を起こそうと海中に手を入れたその時。
(ぶよん)
手を入れた場所には・・・巨大なイソギンチャク。
ソレは・・・亜季の手を絡め取ると、その口腔内へ引き寄せる。
「ひっ!いやあああああああ!!!」

その声を合図に、その生物は活動を開始した。
亜季の座り込んでいた海底、その砂の中には大量のイソギンチャクが埋まっ
ていた。それが一斉に顔を出すと、獲物へと触手を伸ばす。
「や、や!助けてぇーーーー!」
岩に囲まれた中、しかも波の音が邪魔をして声が届かない。
その隙にもイソギンチャクはじわじわと亜季の肌に吸い付いていく。

イソギンチャクには遅いながらも移動能力がある。
それが何らかの要因・・・そう、沖縄で沈没したキティホークから流れ出し
た精液・・・放射線によって変異していた・・・それと受精したことによっ
て、素早い移動と巨大化を達成していた。

「いや、いや!」
太股を閉じ、膝をあわせて座り込んでいる亜季。
体の下から次々と出現するソレ。
ふくらはぎを、太股を、・・・そして・・・
「きゃあああーーーーーっ!」
無防備な股間に押し付けられる肉塊。
同時に触手がウニョウニョと這い回り、水着の中へ侵入する。
「うあっ!いやっ!いやあああああっ!!」
(ニュチュルチュルル・・・)
海水で冷え、閉じてしまったつぼみを無理矢理開かされてゆく。
(クチュ・・・)
そこから、明らかに海水とは濃度の異なる液体が流れ出したのを確認する
と、イソギンチャクは口を開け・・・股間を覆う水着を破り・・・食った。
海水に直接触れらせらる秘裂。
その刺激は、次なる刺激に打ち消された。
(グニュウ・・・)
「ひああっ!!}
巨大なナマコが鎌首を持ち上げていた。
イソギンチャク同様にこの海域のナマコも変異しており、その形は男根と見
紛う程。
イソギンチャクの触手に大きく広げられる花弁。
這い寄るナマコが、頭部をねじり込んでゆく・・・

「やめて!お願い!やめてえーーっ!」
ナマコの突起が、肉壁をかきわけるように潜り込み・・・体を一瞬縮ませ
る。
次の瞬間。
「ひ、ああああぁーーーーーーっ!!!」
伸びをするように、ナマコが亜季の中へと侵入した。
(ズリッ、ズリッ、ヌチャッ、グチュッ・・・)
「ああっ、あんっ、ううん、ああっ!いやあっ!」
蠕動するナマコの動きに、体を上下させられる。
まるで騎乗位で悶えているかのようだ。

海中では、亜季の下半身とそれを責める軟体生物達が淫らに動き回ってい
た。
その中に突然新たなモノが発生し、おもむろに亜季の体へ這い上がる。
太股から下腹部、胸へ。ネチャネチャした液体を擦りつけながら登ってきた
生物が、水着へ滑り込み・・・胸の谷間から顔を出した。
全長30センチ程もある巨大なウミウシ。
それは亜季の怯える顔を満足げに眺めると、水着の中でヌメヌメと舐め回す
ように這い回る。
「んああああっ!やああああっ!ひっ!んんっ!」
左右に這い回った後には、乳首が水着の上からでも分かる程隆起していた。

変異した生物達は、生殖行為の遂行にかかった。
ウミウシは水着の中で粘液が泡立つ位にウネウネと這い回る。
イソギンチャクは少女の肌に擦り付ける触手の動きを早める。
ナマコは奥へ奥へと進み、とうとう子宮の入り口へと達した。

ナマコがその口を大きく広げ、体が一回り太くなる。
「ああっ!?いや、いやあああああ!!」
膣内で蠢く感触に身をよじる・・・いや、快感に身をよじった亜季。
突起が肉壁を撫で回す。
触手がクリトリスを突く。
乳首が転がされる。
その瞬間。

ナマコは、奥へ向かって大量の精液を放った。
ドプッ!ドピュドピュピュ!!ドピュウッ!!」
「あ、あああああーーーーーーーーっ!!!!」

絶頂を迎えさせられた亜季は、その恍惚の中で射精を受け止めた。
ナマコの体は、そのほとんどが精液嚢になっていた。
その量は半端ではなく、射精が終わってもドクドクと注ぎ込む勢いは衰えな
い。
「あ、あ!あ、や・・・やだ、やだあああっ!!・・・ああっ・・・」

しばらくして射精が終わると、亜季の中から痩せ細ったナマコが大量の白濁
液とともに流れ出た。
「も・・・もう、許して・・・」

その言葉が言い終わらないうちに、胸を舐め回していたウミウシがズルズル
と秘裂に這い寄り・・・尻尾の側を突き入れた。
「はうっ!いやっ!もういやっ!・・・ああああっ!!」
秘裂から顔を出したその口は、溢れ出す淫液もろとも秘所を吸う。
今までとは違う、ヌメヌメ・プルプルとした感触。
ナマコでの絶頂から覚めやらぬ亜季が再びイった時、ウミウシも膣内で果て
た。

ビュ!ビュルルル!ビュリュリュッ!!!
「あう!あ、あ、い、いい!あああああーーーーーーっ!!」

股間から溢れる淫液。
それを触手で絡めとり、吸収しているイソギンチャク。
淫液を栄養としているのだろうか、大きく成長を始める。

不意に、イソギンチャクの一部が別の方向へ向かって行く。

「きゃああああああああーーーーーーーっ!!」

友人達の甘い喘ぎは、やがて亜季のそれと重なった。

364

女子校潜入3話

投稿者:ピガニー ◆ooMvzJeCGY
削除依頼
2005/08/26 19:47:37 (JwvrVSSS)
とりあえずさっきいた廊下まで戻る。とりあえず教室に入れば人がいるとい
うことで入ることにしよう、ドアを開けて教室に入った、
    ドン
「痛っ。なんだ?」
何かにぶつかったみたいだ。見てみると、女の子が転がっていた。
仰向けに倒れ、ドアの取っ手にかけようとした右手が高々とあげられてい
る。どうやらドアを開ける瞬間に固まったようだ。
「どんな顔かな~」
覗き込むと、無表情でじっと空中をみつめたままの太いフレームの眼鏡をか
けた女の子だった。生徒証によると名前はマナミだそうだ。
馬乗りになってマナミの眼鏡を外す。眼鏡だけでこんなにもかわるかという
ほどかわいい顔になった。
「眼鏡なんかかけないほうがかわいいよ。これからはコンタクトにしたほう
がいい」
俺は持っていた眼鏡を投げ捨てた。そのままマナミの唇にキスをする。それ
だけでは足りずに舌も入れた。
舌でマナミの口の中を隅々まで舐めまわし、舌を取り出すとそのままほっぺ
やおでこも味わった。
マナミの顔が俺の唾液だらけになってしまったので、マナミのポケットから
ハンカチを取り出して綺麗に拭いてやった。
とりあえずマナミを起こし、全身を見てみると、
さっきまで顔にしか注意がいってなかったので気づかなかったが、結構胸が
大きいのが分かった。
「巨乳なんだね・・・」
ガマンできずに服の上から胸を揉んでみる。柔らかい弾力が返ってくる。こ
れは期待できそうだ。
伸ばされた右手が助けを求めているように見えたが、そんなことは気にしな
い。
「じゃあ服を脱がすよ・・・まずは下から・・・」
楽しみは後にとっておきたいのでスカートから脱がすことにした。マナミは
うすい水色のパンティーを穿いていた。
上から愛撫するとすぐに濡れてきた。止めずにどんどん愛撫するとパンティ
ーから愛液が垂れてきた。指についた愛液を舐める、
たまらずパンティを引き裂く、愛液にまみれているマンコが出てきた。
「いいことを思いついた!」
俺はマナミの股の下に仰向けに寝て口の位置を調節する、調節しているあい
だもマナミの愛液は俺の顔にポタポタと降り注いだ。
マンコの真下に口を持っていき滴り落ちる愛液を飲んだ。
「丁度喉が渇いていたんだよ。でもちょっと量が少ないかな」
俺は愛液を飲みながらマナミのマンコを愛撫した。さらに大量の愛液が溢れ
てくる。欲求不満だったのだろうか?
ゴクっ・・・ゴクッ・・・ブヘッ
思ったより量が多かったので、むせて愛液を吹いてしまった。
「おいしかったよマナミちゃん。喉も潤った、でもちょっと出しすぎか
な・・・・」
そう言いながらマナミのブラウスで愛液の降りかかった自分の顔を拭いた。
「ついでに俺の息子にもマナミちゃんのを味わってもらうよ」
ズボンを脱いで、さっきから起ちっぱなしだったチンコを出してマンコに挿
入する。愛液のおかげですべりもよくスッと入った。
腰を動かすと、その動きにあわせて無表情のマナミもがたがた揺れる。彼女
は今、生きたダッチワイフなのだ。
「気持ちいい~最高だ」
ずっとガマンしてたのもあって射精するのに時間はかからなかった。
息子を抜くと俺の精液とマナミの愛液が混じったものがポタポタと床にたれ
る。ズボンを穿きなおすのも忘れて次の作業に取り掛かる。
「お楽しみの上を脱がすよ・・・・」
夏服なので脱がすといってもブラウスしか着ていない。まずはリボンをほど
き、
ブラウスを脱がすと目の前にパンティーと同じ色のブラジャーが現れた。
大きい乳房を隠そうとしているのか小さめのブラをつけている。
「こんなにいい乳してるのにどうして隠すんだろう?恥ずかしがらないで見
せてくれよ」
独り言をいいながらブラのホックを外す。ブラが勢いよく外れ窮屈から解放
されたのを喜んでいるように乳房がブルンブルンとゆれる。
胸に顔をうずめマナミの感触を楽しむ。そのままマナミの乳首にしゃぶりつ
く。
チュパチュパチュパ・・・・
マナミの乳首をこれでもかというほど吸う。興奮した俺のチンコがまた元気
になってきた。
「しょうがないやつだ、まだ足りないのか」
マナミの膝を曲げ正座をさせる。俺のチンコをマナミが凝視しているような
感じになった。
「そんなに男のチンコがめずらしいかい?」
男のチンコを目の前で見せられて、卑猥な質問をされているのにマナミは悲
鳴を上げることも質問に答えることもしない。
ただ俺のチンコをじっと見つめている。
「今からもっとよく見せてあげるよ」
マナミの胸の谷間にチンコを挟み、両手でマナミの乳房を揉みパイズリをす
る。マナミの巨乳の弾力が揉むたびに伝わってくる。
「さっきの時より気持ち良いよ・・・」
楽しみをあとに取っといて正解だった。1回出した後なのにさっきよりもはや
く射精してしまった。
精液がマナミの顔にかかってしまった。しかしマナミは眉一つ動かさない。
「これじゃあさっき綺麗にしたの意味なかったな」
俺はズボンを穿いて、服装を整えた。
もちろんマナミはマンコから愛液を垂らし、顔に精液がついたまま正座して
いる。
「ありがとう楽しかったよ」
マナミの唇についている精液だけを拭いて、再び濃厚なキスをして、その場
を後にした。
今度はマナミの伸びている右手が俺を呼び止めようとしているように感じ
た。
「オネガイ、モットシテ~」
とでも言ってるかのように・・・
次は誰をねらおうか・・・・・
(続)
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