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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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変身

投稿者:
削除依頼
2005/08/27 03:08:20 (ujNHUOie)
かなり長いのでがんばってください。
私は別人に変身することができる今日は公園で良い物を拾った
財布の中には学生証があり写真付きふと薄暗くなった公園を見ると
写真の女の子が財布を財布を捜しているようだった
私はホームレスに変身し女の子に近づいていった
ふいにジャングルジムのほうで何か光った気がして走ってゆく。
あった。自分の財布だった。ジムのちょっと内側に引っ掛かっている。3段
目。
娘は手近なワクに上半身をくぐらせて手を伸ばす。
ちょっと手を伸ばせば届きそうだと思った。
小柄な娘の踵がそして爪先が地面から浮き上がった。

背後から、浮浪者のオヤジが忍び寄っていた。
物陰からこの機会を狙っていた。そして娘の無防備な腰を捕まえた。
「どうしたんだい。おねぇちゃん」娘の丸い尻を抱えて言う。にんまり笑っ
ている。
「いやっ!ちょっと何?やだ!放して!」
抵抗を試みるが、ジャングルジムの外側で娘の爪先は宙に浮いていた。。

オヤジは娘のスカートを易々と捲り上げる。黒いタイツの上から尻を撫で廻
した。
「へへっ。いいケツしてんなぁ。たまんねぇぞコリャ」
一通りその感触を愉しむと、タイツを一気に引きおろした。
タイツと一緒にショーツも剥ぎ取られていた。
真夜中のジャングルジムに囚われて娘の白い尻が剥き出しになっていた。

オヤジは細い腰をとらえたまま、娘の太腿をこじ開けるにかかった。
両膝を娘の両脚の後ろから潜り込ませると娘の太腿を外側へ押し広げる。
ジムの鉄棒に押し付けられ脚を広げた恰好で、娘の下半身の自由は奪われ
た。
娘の股間が大きく開いている。オヤジは両脚を使って娘をジムに押し付けて
いる。

自由なオヤジの両手が、娘の白く丸い尻を広げた。陰門が丸見えになった。
広げた尻の割目に沿ってオヤジの掌が潜り込む。指先は易々と陰門に達し
た。
「あ!いやっ」尻を振ってオヤジの指先から逃れようとしたが、ムダであっ
た。
僅かに浮き上がった娘の尻を見て、オヤジは一層興奮した。街灯が陰門を照
らした。
陰門の淵に沿ってオヤジの指先が這い回っていた。時間はたっぷりある。
娘の恥毛は陰門の上に集中していた。尻の方からは陰毛が見えない。

「あらら。あんまり使ってないのかな?」
娘は陰門を広げられていた。桃色の陰唇が露わになっていた。
「こりゃめっけもんかもな。うひっ」「いや。もうヤメて。早く放してっ」
ジムの中からオヤジを睨みつけて言った。怒った顔も可愛いらしい。
「オイ。公園中の仲間に犯られたいのか?すぐ集まってくるぞ」と囁いた。
「え?」「もう。近くで見てるかもヨ。さっき騒いだからな。オマエ」
「大人しくしてりゃ。すぐ帰してやるヨ」嘘だった。。。

娘はオヤジの嘘に騙された。抵抗を止めた娘の股間に顔を埋めて、陰唇をし
ゃぶる。
「ひっ!」オヤジのざらついた舌が娘の陰核を舐めまわした。執拗に、舐め
続けた。
「ぁあっ」娘の陰唇にオヤジの舌が潜り込んで、混ぜていた。「んふっんふ
っ」
鼻息を荒げている。舌でぴちゃぴちゃと陰唇を鳴らしている。
娘の陰唇が暖かくなってきていた。しっとり潤んでいた。。。
「んふふっ。あぁウメェなぁ。お汁がうめぇヨ。おネえちゃん」くちゅくち
ゅ。

ジャングルジムに上体を捕らえられ、下半身は浮浪者のオヤジに開かれてい
る。
娘の陰唇はオヤジに執拗にしゃぶられて潤み、湿った音を立てていた。
少しの辛抱と、娘は目をつむってじっと我慢していたが、頬が熱く火照って
いた。
唇から洩れる吐息が熱を帯びている。
オヤジにしゃぶられて股間が気持ちヨがっていた。
陰唇を舌で味わいながらオヤジは指先で陰核を弄ぶ。
「んぁ!…ぁあっ」股間がヒクつく。
オヤジは娘が反応する箇所を何度も繰り返し刺激して愉しんでいた。

「んふぅ。そろそろイイ按配だろ」娘の陰唇はヌルヌルになっていた。。。

オヤジの片手は娘の股間を押さえるようにして蠢き続けている。
もう一方の手で器用に汚れたズボンを脱ぎ捨てた。
オヤジの股間から赤黒い亀頭をのせた陰茎が立ち上がった。娘の陰唇には大
きすぎる。
「どれ。じゃあ、ちょっくら味見すっかナ」
陰唇に亀頭を押し付ける。ぬっぷり。と沈めた。
「ひ!」ジムの中で、娘の背中が反り返る。

開いた白い尻の間にオヤジの陰茎が刺さっていた。亀頭はゆっくりと膣の奥
へと進む。
「あぁ…ん!…ぁ…あっ!」
陰茎を頬張った娘の陰唇が真ん丸く広がる。いっぱいだった。
「うっ!…イぁ…」奥まで亀頭が到達した。娘の膣内にぴっちり収まった。
「うははっ!こら具合ええぞ。気持ちエエぞ。ねぇちゃん」と、悦に入って
オヤジ。

膣の奥でオヤジは亀頭をピクピクと動かした。
「いやぁ!…ぁ…ぁあっ」娘は喘いだ。
下半身が勝手にヨガリ始めている。自由にならない自分の躰に驚いていた。
まるでヘソから下が別の生き物のように揺らめいていた。

オヤジは先端を動かすのをやめると尻を廻し始めた。
ぢっちゅぐちゅと娘の陰唇が鳴く。
愛液が溢れていた。溢れ出た愛液が太腿を濡らしていた。
「あっ…ぁあっ…あぁ…」膣内をぐるりと混ぜられて上半身もヨガリ始め
る。
陰茎には娘の肉ヒダが絡みついていた。それらは、陰茎が動く度にピクピク
と蠢く。
清楚な顔をして。とても淫らな下半身をしていた。。。

頃合いをみて、オヤジはジムの中から娘の上半身を引き出した。
ジムの外側に娘の両手をつかまらせる。陰唇には陰茎を咥えさせたままだ。
そして背中側からセーターを捲り上げる。白い背中が顕われると抱きつくよ
うにして
セーターの前を捲くった。乱暴にブラを引き剥がすと、娘の乳房を揉みしだ
いた。
「うひひ。おっきいな。ぷりぷりしてるぜ。いひひ。こりゃイイ」
オヤジの腰がゆっくりと揺れている。ぬっぢゅっぢゅ。娘の陰唇は鳴き止ま
ない。

「いや…あん…あ…ぁあ…ひ…ふぁ…あっ…」
ジムの鉄棒に掴まって、娘のほっそりした躰はオヤジに揺らされていた。
娘の白い躰が薄暗い公園の中でゆらゆらと揺れている。丸い尻を振ってヨガ
っている。
僅かに残った娘の理性が、瞳から一筋の泪を伝わせていた。
オヤジは娘の陰唇を擦り上げるようにして陰茎を突き動かす。もうすぐイキ
そうだ。
この娘の膣内でたっぷり吐き出してやろう。オヤジは暗い欲望に酔いしれて
いた。
そして。「んおっ!」と呻いて、思うとおりに実行した。
「ひぁあ!」同時に娘も達した。

膣内に熱い粘液を吐き出されて。その初めての感覚にイってしまった。
それは牝の本能であったかも知れなかった。。。

「じゃ。おウチに行こうね。今夜は眠らせないヨ。ウヒっうひひっ」
オヤジはそう言ってぐったりした娘を抱えてゆく。
公園の一角にあるダンボールの家へと。
白い尻を抱えたオヤジは、この娘を満足いくまで堪能するつもりでいた。
にやにやと下卑た笑いをして。どうやって愉しもうかと思いを巡らせてい
る。

ダンボール箱の中で白い肢体は開かれ、延々と揺らされる運命にあっ
た。。。
深夜。公園の一角に置かれたダンボール小屋の中で、娘は半裸であった。
黒いタートルネックは乳房が露わになるよう捲り上げられたままになってい
る。
あとは、何も身にまとっていない。
ダンボール小屋の中は、電池式のランプが灯されている。
その薄明かりに、娘の透き通るような白い肌がくっきりと浮きあがってい
た。

開かれた股間では、濡れた陰唇に、オヤジの陰茎がくさびの様に穿たれてい
る。
娘はダンボール箱の中で浮浪者のオヤジに組み敷かれていた。
オヤジは、仰向けに横たわった娘をゆっくりと揺らしている。
「イャ…あん…ア…ぁあ… ひ…あっ…ふぁ…」
オヤジの陰茎はじっくり奥まで沈み、又、ゆっくり亀頭を陰唇の淵まで浮か
せる。
陰茎に擦られて、くちゅくちゅと陰唇が鳴る。股間が愛液で濡れている。

娘の張りのある乳房は尖った乳頭をのせて上を向いている。
その豊かな乳房が揺れていた。若さのせいか。ひしゃげずに揺れている。
浮浪者の掌が伸びて、娘の乳房を揉みしだく。乳頭をいじりまわす。
「あぁ…」
「うふぁ。たまらねぇ。うひひ。たまらないよ。ねぇちゃん」

乳房を揉みしだくリズムに合わせ、オヤジの腰も徐々にペースをあげる。
汚い尻を振って、娘の陰唇を鳴らし、膣内を掻き混ぜ続けている。
「あふ…ぅん…ひぁっ…あぁっ…」
深く貫かれるたび、娘は細い腰を仰け反らせる。広げた両脚を突っ張って。
オヤジの陰茎から逃れようとしているのか、或いは貫かれたがっているの
か。
娘の開いた下腹部が揺れていた。

尖った乳頭はきれいなピンク色。つやつやと膨らんでいる。
男にしゃぶられるのは初めてだろうか。オヤジの舌が娘の乳頭に絡みつい
た。
「ん!…ハァハァ…ぁあっ」白い咽喉を見せて仰け反る。
乳房を捏ねられ、乳頭をしゃぶられ。陰茎を突き入れられ。掻き回されてい
た。
濡れそぼった陰唇から溢れた肉襞が、オヤジの陰茎に絡みつき。ひくついて
いる。
娘の下半身は「牝」になっていた。。。

「可愛い顔して。いやらしいな。ココがピクピクしてんぞ。うひひ」
オヤジは娘の両脚を肩に担いだ。陰唇が上を向く。陰茎を上から捻じ込む。
「ぁひ!」
「あんまりヨガリ声出すなヨ。さっき言ったろ。輪姦されっぞ」
虚ろな瞳で娘が、こくり。小さく頷く。喘ぎ声を抑えようと身悶える。
ぢゅっぢゅぷ。陰唇の鳴る音と、娘の熱い吐息。僅かに洩れる喘ぎ声。

「イっちゃうか?何度イってもいいからな。イイんだろ?」と繰り返しオヤ
ジが囁く。
「はぁはぁ…ぁあ…イク。ィっちゃう…い…ぁあひっ」
吐息の中。囁くように娘の唇が言い。そして果てた。白い尻が痙攣してい
た。
ひっそりとした夜の公園には、明け方が近づいていた。

浮浪者のオヤジはどこから拾ってきたのか何本もペットボトルに水をくみに
出てゆく。
ダンボール小屋の外に十数本集めると。何本かを中へと運び込む。
娘の陰唇を洗うためもあって公園の水道から汲んできていた。
ぐったりした娘の下半身をダンボールの外へ引き出した。
箱の表で娘の白い脚を開いた。開いた尻が上を向くようにする。
陰門を指で広げてペットボトルの注ぎ口を陰唇に突っ込んだ。
「んぁ!」
ダンボールの外で広がった白い股間が跳ねる。娘は意識を取り戻した。
オヤジは構わず、どくどくと娘の膣内に水道水を流し込む。
膣内を水で一杯にする気だった。

「ウンコするときみたいにイキむんだ。ほれ。イきめ」
言われて娘が、「んんっ!」
陰唇から注入された水道水と一緒にオヤジの精液が溢れでた。
「じゃ。もういっぺんヤルぞ」
ぬぶっと次のボトルを陰唇に突っ込む。「うっ!」
「妊娠したかねぇだろ。我慢しろよ。。。オラ。いきめ」
また言われるまま「んっ!」
いきむたびに、陰唇からは水と粘液が溢れた。。。

続けざまに繰り返し5回も水道水で体内を冷やされ、娘の腹がごろごろと鳴
り始めた。

「あの。トイレに行かせて。。」
「なんだ。うんこしたいのか?」娘の腹が鳴っている。
「お願い」と娘が言うと。にやりとオヤジは笑って、
「うんこしたいって言えよ」
「うんこしたい。お願い。トイレに」言いかける娘を遮って、
「だめだ。そこでしろ」とダンボール近くの茂みを指差した。「え?」
「いやなら、ココで脱糞しろよ。うんこまみれになるか?ここで?」

娘は諦めた。もう、漏らしそうだった。オヤジの言う茂みに向かう。
「まてヨ」
オヤジは娘を止めてタートルネックを脱がせた。
「んひひっ。にがさねぇぞ」
茂みまでついて来てオヤジが言う。
「野糞したことないだろ。教えてやるよ」
オヤジに言われるまま、娘は股を開いてしゃがんだ。ごろごろと腹が鳴き続
ける。
と。「ブリブリっ!ぶぱっ」便秘気味だった分も含めて大量の糞をひりだし
ていた。
「ぷっしゅっ。しゃ~っ」最後は、便意の張本人であるところの下痢便が流
れ出た。

「もう。いいか?あん?」
オヤジがしゃがんでいる娘の顔を覗き込む。
「…はい。」
こんな恥辱がいつまで続くのだろう。全裸で排便を終えた娘は思った。
「じゃ。洗ってやるから。こっちこい。」
自分の排泄物を踏まないようにして歩いた。
ダンボール小屋のそばで、股を開かされ前屈の姿勢になる。
「もっと。尻。突き出せ」
言われるとおりにすると、ペットボトルの水を尻の割目に注がれて洗われ
た。

「ふふっ。可愛いねぇ。。おら。きれいなったぞ」
と、オヤジに汚れた布で尻を拭かれた。

日が昇り始めていた。空に雲はない。
ダンボール小屋の中では相変わらず、娘の陰唇にオヤジの陰茎が潜り込んで
いた。
娘の衣類と財布は、オヤジによってどこかへ隠されてしまっていた。
小屋の中には見当たらない。
オヤジに跨って尻を振りながら、ぼんやりと娘は考えていた。
公衆便所に隠したんだわ。と。
小屋の中ではタートルネックだけ、身に着けることを許されていた。
その姿がオヤジを掻き立てさせていたのかも知れなかった。

オヤジが欲すればいつでも娘の乳房はムキ出しにされる。
尖った乳頭をしゃぶられた。
「もっと具合のいいカラダにしてやるぞ。うひっうひひっ」
にやけたその歯先で膨らんだ乳頭を軽く噛む。
「んぁ…っハァ」と娘が潤んだ喘ぎ声をこらえる。
日中の公園には、頻繁に人通りがあった。
絶対にヨガリ声を上げるわけにはいかない。
が。そうする事で娘の躰は鋭敏になっていった。
熱い吐息をはきながら、娘の尻のゆらめきは淫らなものへと着実に変化して
いた。

夕方まで、腰を振り続けていたため、娘はぐったりと寝入ったいた。
何の反応も返さない。
オヤジの精液は昼までにはすっかり空になっていた。
夢うつつで横たわっているのだった。

このままアタシは。両脚を閉じることを忘れてしまうのだろうか。。。
薄れ行く意識の中で、娘はぼんやりとそう思っていた。。。

娘が目を覚ました時には、もう深夜になっていた。
オヤジはぐったりと寝入っている。

今しかない。と娘は、意を決してタートルネックだけの姿で小屋を抜け出し
た。
一目散に公衆便所に向かって走った。ダンボール小屋からは、わずかな距離
だ。
深夜の公園を、娘の白い尻が跳ねていた。
それは美しく、そして淫蕩な光景だった。。。
深夜の公園で、娘の白い尻が弾んでいた。公衆便所に向かって走っていた。
黒のタートルネックだけの姿でダンボール小屋を抜け出していた。

便所に辿りつくと、オヤジが隠したはずの衣類を捜した。
見つからない。娘は、焦った。用具入れをもう一度さがす。タイツがあっ
た。
丸められて隅っこに押し込められていた。急いでその黒いタイツを穿いた。

スカートとショーツも近くにあるに違いない。懸命に捜してみるが見当たら
ない。
「お嬢ちゃんナニさがしてんの?ひひひっ」背後の声に娘が振り返った。
便所の入り口に人影。公園には他にも浮浪者がいた。でっぷり太ったオヤジ
だった。
いつから見られていたのだろう?娘はうろたえた。

「いいケツしてんな。プリプリしてやがる」オヤジは娘に近づいてきてい
た。
娘は逃げ場所を見つける前にオヤジの両腕に抱きすくめられてしまった。
「あっ。イや!放してっ」と言うが、オヤジは構わずに娘の尻を撫で回して
いる。
タイツの布ごしに尻を捏ねられて割られた。「お願い…やめて…」
オヤジは自分の足を娘の両脚の間にねじ入れて、娘の股を開いた。
尻をまさぐっていた掌が、娘の股間を捏ね始める。
いつの間にかタートルネックの中にオヤジの掌が潜り込んでいた。
乳房を揉んでいた。

「んひひっ。もうトンガってるぞ。お嬢ちゃんのチクビ」
タイツの上からオヤジの指で開かれた割目も湿り気を帯びてきていた。
柔らかい娘の恥丘を揉んでいたオヤジの手が止まる。
乳房を捏ねていた手が下がった。
「びりっ」とタイツが裂ける音がした。股間の布地をオヤジが裂いていた。

オヤジの指先がじかに娘の陰唇を捏ねる。同時に陰核も刺激していた。
「イャッ…あん…アっ…ぁあ… ひ…あっ…」
喘ぎながら娘の太腿は大きく広がってゆく。
黒いタイツの裂けた股間から白い肌が見える。
オヤジにいじられて陰唇から愛液が滲みでていた。ぴちゃぴちゃ音がする。

「ひひっ。ヤツんとっから出てきたナ。ずっとお○ンコ、パコパコされてた
んか?」
汚れたズボンをずり下げてオヤジは陰茎を起立させた。
それは異様に太く長い陰茎だった。
片手でそれを支えて濡れた陰唇に押し付けると、簡単に亀頭をうずめる。
太く長い陰茎がぬっぷりと根元まで突き入れてゆく。
娘の躰は電気が走ったように震えた。
「ひっ!…ぁあっ…」
「うひひっ。こら具合ええな。んひっ」言いながら陰唇をこね回す。

開かれた娘の股間で。
黒いタイツの隙間からのぞく陰唇にオヤジの陰茎が自由に出入りしている。
「んぁ!…ハァハァ…ぁあっ」白い咽喉を見せて喘いだ。
「あふ…ぅん…ひぁっ…あぁっ…」
個室の戸口に背中を押し付けられて、娘のカラダが浮き上がる。突き上げら
れる。
オヤジは娘の両脚を抱えあげてゆく。戸に打ちつけられるようにして貫かれ
た。
捲り上げられたタートルネックから乳房がはみ出して揺れている。
乳房の先端は、時折オヤジの舌に舐められて濡れて光っていた。

ぢゅぶ。ぢゅぢゅっ。ぬっぢゅ。濡れた陰唇の音と儚げなあえぎ声が洩れ聞
こえていた。
娘の陰唇を大きく広げてオヤジの太い陰茎が突き刺さっていた。
娘の下腹部を混ぜていた。
その股間からは愛液がとめどなく溢れでていた。娘はヨガっていた。
やがて、何度目かの激しいオヤジの腰の突き上げが始まると。
「ぁあ!んぁ!うぅ!ハァハァ…ぁあ…ィっちゃう…イク。い…ぁあん…ひ
あっ!」
細いカラダが仰け反って痙攣した。ひくひくと太腿の内側が大きくひらい
た。

太い陰茎をぬるりと抜いて、抱えあげた娘を降ろすとオヤジは娘の背後から
抱きついた。
個室のドアに両手をつくようにさせて娘を押し付ける。
頼りなく戸に寄りかかった娘の脚を開く。尻をつかむと少し上向き加減にし
た。

「へへ。今度はこっちからハめてやんぞ」
タイツが尻の割目に沿って、また破られた。尻の割目がタイツからのぞいて
いた。

オヤジは、裂け目からのぞく尻の割目を両手で広げてその眺めを愉しんだ。
そして再び怒張した陰茎の先端を、娘の開いた股間にくぐらせた。
濡れた娘の陰唇は、オヤジの亀頭を味わうように飲み込んでゆく。
するすると半分ほどが沈む。
「うまそうに咥えやがって。ヤラしいマ○コだナ、ぐへへ」
そう言って細い腰を両手で掴まえると、ゆっくりと娘の尻を引き寄せた。

ぬぶぶっと陰茎が根元まで沈んでゆく。「あっ!んっ!ぁあっ…はぁ
っ!…」
膣の奥を亀頭に押さえられると、さすがに苦しげにもがいた。
尻がイヤイヤするように揺れる。
そうして逃れようとする娘の尻をオヤジは喜んで突き動かしてゆく。
「ひっ!イヤ…ぁあ!…んあっ!…いやぁ!…ふぁっ!…ん…ぁあ…」
繰り返し何度も捏ねられるうち、逃れようとしていた尻の動きが妖しく揺ら
ぎはじめた。
太い陰茎に擦りあげられて欲しそうに白い尻がうごめく。
尻だけが別の生き物の様に蠢いていた。。。

「ひぁ!…ぁん!…はぅ!ハァハァ…ぁあ…イク…ィっちゃう。い…ぁあ
ん…ひぁっ!」
大きく広げた両脚の上で、丸い尻がひくひくと引き攣っている。
上体から意識が抜け落ちた。
満足そうな顔をしたオヤジが、娘の体内に精液をぶちまけていた。。。

「いいオマ○コ拾ったぞ。いひひ。コワれるまで可愛がってやっからな。イ
ヒヒ」
ゆっくりと長い陰茎を引き抜きながらオヤジは独り言ちていた。
にったり笑って娘の陰唇から精液が溢れ出るのを見ていた。

オヤジは娘を抱えるようにして、水のみ場へ連れてゆく。黒いタイツを脱が
せると、
「洗ってやるヨ。こっちこい」ふらふらと娘が従う。水のみ場の台の上に跨
らされる。
丸い水のみ口に座るような恰好にされた。「もっとしゃがめ」陰唇が飲み口
を咥える。
「じっとしてろヨ」と言うや、無造作にオヤジの手が蛇口をひねった。
娘の陰唇が咥えていた水のみ口から、勢いよく水がほとばしった。

「あぁ!」っと、膣内に細い水を浴びせられて呻いた。
「おら。うごくなヨ」と娘の躰を支えてオヤジが言った。陰唇から粘液が流
れ出てゆく。
尻を振ってあちこち洗うようにと、言われていた。くねくねと腰を振らされ
た。
まるで、水のみ場に犯されているような淫らな姿であった。。。

水飲み口と陰唇のあいだから水だけが流れるようになって、娘は降ろされ
た。
タイツを穿くとオヤジに支えられるようにして、連れてゆかれる。

オヤジの小屋に連れ込まれて、朝まで捏ねくり廻された。
衣服は小屋の外に丸められ、引っ掛かけられていた。

丸裸で白い肢体を開かれていた娘はすっかり「牝」のカラダにされていた。
太腿をひろげたまま、丸い尻をふりしだいてヨガっていた。喘ぎ続けてい
た。
仰向けになり、うつ伏せにされ、四つん這いにされ。そしてオヤジに跨っ
て。

このまま、アタシのカラダはコワされちゃうのかナ。娘はぼんやりとそう思
った。

オヤジは昼になると深い眠りについた。娘も眠るほかはない。昼間は逃げら
れない。
股間にオヤジの陰茎を咥えたまま。白い太腿をひろげて。ぐったりと眠っ
た。。。

夕闇が近づく頃。オヤジはむっくりと起き上がり、そして娘のカラダを味わ
う。
起きぬけの一発であった。「むふっ。いいな。イイもんひろった」笑って揺
さぶる。
「あぁ…ひぁ…ん…ぁ…」
膣内でオヤジの亀頭がぴくぴくと動く。陰茎が陰唇を広げるようにグリグリ
と廻される。
「ひ!…ぁあっ…んぁ…イぁ…ィク…いっちゃう…ぁハ…」
オヤジの腕に両脚を大きく開かれて、深く貫かれてゆく。と、また愛液が溢
れた。。。

娘のカラダは休みなく揺り動かされた。ヨガリながらも娘は逃亡する機会を
窺っていた。
でっぷり太ったオヤジは用心深かった。それでも娘は、その機会をじっと待
っていた。

四日目の夕暮れ過ぎ。娘の待ち望んでいた瞬間がやってきた。。。
その女子大生は、公園のダンボール小屋で、でっぷり太った浮浪者に囚われ
ていた。
上京して半年目。夜中の公園にサイフを探しに来たのは間違いだった。

オヤジの野太い陰茎に深々と貫かれてゆくうち、娘の下半身は淫らになって
いた。
陰門は半ば開き気味になり、陰唇の濡れ易いカラダにされてしまった。
その丸い尻は、オヤジに広げられるのを望むようになっていた。

四日目の夕暮れ過ぎ。宵闇が迫る頃。オヤジは、まだ、眠っていた。
娘は、この好機を逃さず、音を立てないよう慎重に小屋を抜け出す。
小屋の外に丸めて引っかけられた、タイツとタートルネックを素早く身につ
けた。
そして後ろを見ずに走った。公園を抜ければ、娘のマンションまでものの数
分。

裂けたタイツの前と後ろを押さえながらなので上手くは走れない。
恥ずかしい。けれど、構わない。もうすぐ、元の生活に戻れるのだから。

マンションに着いた。8階建ての7階に娘の部屋はある。
ほんの十数秒、エレベータを待つ間が、とても長く感じられた。
誰も来ないで欲しい。こんな姿を見られたくはない。そう思っていた。

幸い誰にも会うことなく、娘は降りてきたエレベータに乗り込む。

7階に着いて。エレベータを降りると、安堵で泣きそうになった。
無我夢中で走った膝がわらっている。うまくは歩けない。でも、もうすぐ
だ。

部屋の戸口に着いた。ノブを廻すと、ドアは開いていた。
誰が来たのかしら。両親かも知れないと思った。恐る恐る部屋の中へ入る。

リビングでは、テレビが点いていた。娘が、人の気配を感じて振り向くと、
「おかえり。ミキちゃん」
そう言って男が、背後からミキを抱き竦めた。最初の浮浪者だった。。。
びっくりして声も上げられない娘を見て、男はニヤニヤ笑った。
「あのオヤジのチ○ポ旨かったか?でっかかったろぅ?いひひっ」

ミキはスカートに鍵を入れていたのだった。男は、学生証をひらひらさせ
て、
「これ。返してあげるよ。ミキちゃん。。また可愛がってあげようね」
男は、ミキの躰をまさぐり、股を開かせた。タイツの裂け目から陰門を開
く。
「うひっ。オヤジぃイイ趣味してんなぁ。いひひ。堪んねぇぞこりゃ。」
指先は陰門を割って陰唇に潜り込むと、娘が潤むまで執拗に刺激を繰り返
す。

「いやっ!お願いっ。やだっ…止めてぇ…」
抵抗する言葉を続けることが困難になっていた。娘の声が潤みを帯びる。
言葉を発すれば喘いでしまいそうで。娘は、そんな自分の躰を疎ましく思っ
た。
ミキは部屋の壁に手をつかされた。背後から両脚を、男が更に大きく開い
た。
すると潤んだ陰唇を見せて、娘の丸い尻がひくひくと上を向いた。

「いいカラダになってきたな。んひっ。欲しがってやがるヨ。」
ジャージを脱いで下半身を露わにした男の股間で、亀頭が立ち上がった。
「どら。どんな具合になったか、また味見してやるか」
指で娘の陰門を開くと、濡れた陰唇に亀頭を沈めた。

娘の躰は、男の陰茎を咥えて悦びに震えていたのだろうか。
男の陰茎が娘の奥を掻き混ぜる度に、ふるふるっと丸い尻が揺れ動いた。

もう。どこにも。アタシの逃げる場所はないのだろうか。
自分の部屋で、公園の浮浪者に犯されていた娘は、そう思っていた。

「キモチいいんだろ?あン?ヨガリ声あげてもいいんだぞ。いひっ。オラ
っ」
ぬぶぶっと突き入れられた亀頭が、娘の膣の奥をたたく。
「ひっ!…ぁあっ!…んぁ!」
奥をこすられて娘のカラダは、ひく。ひくっと動き、喘いだ。
「うふぅ。また具合よくなってる。いいアジだぁ」
ぬっぼ。ぬっぶ。と、男の陰茎がリズミカルに出入りしている。

「っんぁ!…ハァハァ…ぁうぅっんハァハァ」
喘ぎ鳴くミキも、背後の男も汗だくになって揺れていた。

「ぁハ!…ぁん!…ぅうっ!ハァハァ…ぁ…ィク…ィっちゃう。ィ…ぁあ…
あ!」
細い腰を大きくびくっんと反り返らせてミキは絶頂に達した。
「ふぅふぅ。ひひっ。ウマかったぜ。ミキちゃん」
精液をミキの体内に吐き出していたが、男は、まだ陰茎を抜いていない。
「いっぱい出しっちゃったヨ。ミキちゃん風呂でおマ○コ洗ってきな」
愉しむようにゆっくり陰茎を引き抜く。ミキの陰唇は、男の粘液で白濁して
いた。


浮浪者だったオヤジは、女子大生の部屋に棲みつく事を決めていた。
気が向くといつでも、その具合のイイほっそりした肢体を開き、もてあそん
だ。
オヤジの思い通りにミキの躰は広げられ貫かれた。

「ミキちゃんのオマ○コは、もうオレのもんだな。うひひっ。おらっオラ!
うらっ!」
脚を大きく広げられて、深々とオヤジの陰茎を突っ込まれて、ミキは喘ぐ。
「あぁ…イャッ…あん…アっ…ぁあ… ハァハァ…あっ…ぁ」
平たい下腹部がヘコヘコと揺らめく様子は、とても嫌がっているように見え
ない。
オヤジの亀頭が奥へ侵入して欲しいのではないか。と、思わせるような。
そんな揺れ方を、ミキの白い肢体はするようになっていた。

「ぁあ!んぁ!うぅ!ハァハァ…ぁあ…ィっちゃう…イク。い…ぁあん
ぁ!…ひっ!あぁん!」
ミキは、いつもオヤジに揺らされては、必ずイってしまうのだった。
陰唇から暖かい愛液を溢れさせ、股間をびしょびしょにして。イっていた。


オヤジがミキの部屋に棲みついて一週間が過ぎた頃、太った浮浪者のオヤジ
がやってきた。
「へへっ。ミキちゃんって言うんだって?」にったり笑っていた。
「ミキちゃん、またハメハメさせてね」オヤジ達は顔を見合わせて笑ってい
た。

「おら。いつもみたいに、股ひらげとけよ」
言うなりになったミキの裸体に、でっぷり太ったオヤジがのしかかる。
まだ充分に潤んでいないミキの陰唇に、無理やりオヤジの亀頭が挿し入れら
れた。

「きゃっ!」激痛にミキの肢体が悶える。
「…イやだ!ヤメて!…やんっ。…ぁあ。ぃたぃっ!…ぅう!」
ミキが苦しむ姿が、オヤジの欲情に火をつける。
泪を浮かべて逃れようとする細い躰を、引き裂く悦びに酔いしれていた。

大きなオヤジの下でもがいても。ミキが逃れられるはずもなく、ただ痛みに
泣いていた。
容赦なく太い陰茎がミキの陰唇を広げてゆく。

オヤジに繰り返し何度も捏ねられるうち。序々に膣の奥が熱くなっていた。
どこまでイヤラシイ女になるんだろう。ミキはそう思うと、情けなくなって
きた。
頬を伝う泪が熱い。やがて泪の去ったミキの瞳は、別の潤みを帯びてきた。
ミキは牝になってヨガリ始めていくのだった。
「ひ!…ぁあっ…んぁ…イぁ…ィク…いっちゃう…ぁハっ!」
「ぁあっ!」「んおっ!」と、呻いた二人は、同時に果てていた。。。

そうして。ミキは、二人の浮浪者に犯されるようになった。
太ったオヤジは、時折やってきてミキのカラダを味わい、堪能した。
棲みついたオヤジには、朝から晩まで、好きなときに犯されていた。

アタシは。もう。このオヤジたちから逃げられないんだわ。
と、ミキはあきらめを感じ始めていた。

浮浪者のオヤジが棲みついて三週間目。ミキは、学校へ通うことを許され
た。
それは希望では、なかった。
オヤジ達が完全に娘を支配した。という証に他ならない。

娘もそれを知っていた。。深い絶望に沈むのを感じていた。。。



長い小説を最後まで読んでくれてありがとう






356
2005/09/24 13:02:11 (Avm/TlGe)
ベンチで地元の女子中学生が3人、アイスを食べながら談笑している。
女という生き物は、美人は美人と固まる。3人とも中学でもアイドル的存在の
3人。ワカナ、サキ、アユミ。体操服から透けて見える3人のブラに俺のペニ
スはいきり立った。
3人の目の前に立ち、ぎょっとする3人の前で俺は服を脱いだ。いきり立った
ペニスを、真ん中に座っていたワカナの口に思い切り突っ込む。「うぐっぐ」
苦しそうな表情を浮かべ、悲鳴にも聞こえる声を上げる。俺はワカナの頭を抑
え、ワカナの喉の奥を突き上げた。白目になったり、ギュッと目を瞑ったり、
パニック状態のワカナ。すぐに絶頂を迎えた俺は、ワカナを押さえつけ、思い
切りペニスで喉を突いた。大量の精液がドクドクと放出された。ワカナの小さ
な幼い鼻は、俺の真っ黒の陰毛に包まれ、げぼげぼと口の隙間から精液を吐き
出す。ペニスを口から離すと、ワカナは激しく咳き込みながら、ベンチの前に
倒れこんだ。いい光景だ。俺は、ベンチに座った。中学生ながら体の発育のい
いサキ。サキは戸惑いと驚きの表情を浮かべながら、自らハーフパンツを脱い
でいく。真っ白な肉付きのいい太もも。それに溶け込むような真っ白な下着。
涙を流しながらサキは体操服も脱いだ。真っ白な体に真っ白なブラ。ハーフ
カップのブラから、ムニュッと乳房の肉がはみ出ている。サイズに合わないブ
ラをしている。このくらいの年齢だと、大きくなる乳房も恥ずかしいんだろ
う。サキは下着姿で俺のペニスを握り、激しく上下に擦り始めた。リズムよ
く、乳房もプルプルと震える。真っ白な女子中学生の乳房をブラに手を滑り込
ませて揉む。乳首が手のひらに当たると、恥ずかしさからかサキは涙を流す。
もうくしゃくしゃに顔はゆがんでいる。その反面、左ではペニスを絶妙な加減
でしごいている。右に立っていたアユミも服を脱ぐ。身長も150に足りない
くらいの小さな美少女。サキに負けないくらいの真っ白な柔肌。アユミは下着
もすべて外していく。ほとんど生えていないといっていいくらいの秘毛。童顔
の顔に似合わず、乳房はぷっくりと発達している。その形のよさと、ピンクの
乳首に目が留まる。同時に大量の精液が発射される。俺に背中を向けたまま泣
きじゃくっているワカナの背中に飛び散る。射精が終わると同時に、サキの手
が離れ、アユミの手がペニスをくるむ。小さな手、真っ白で細くて冷たい。小
学生のような手でペニスを上下にしごく。サキよりも刺激がないはずだが、ア
ユミの泣き顔が俺の興奮を増していく。目の前では、ワカナが服を脱いでい
く。ワカナも全裸に。サキも下着をすべて外す。サキは立派に毛も生えそろっ
ている。ワカナはちょうど中間か。乳房の発育はアユミの方が上だ。まさに女
子中学生という感じの、細い体にぷっくり膨らんだ、そんな乳房だ。ワカナが
亀頭にしゃぶりつく。サキが乳房を俺の顔に押し付けてくる。サキの乳房に
しゃぶりつき、アユミの乳房を握りつぶす。痛いっアユミの声に一気にペニス
が爆発した。ワカナの口の中に突き抜けるほどの勢いで射精する。アユミの小
さな手が激しく根元をこする。ワカナの口の中一杯に、青臭い精液が溜まって
いく。嘔吐するように、ワカナは口の精液を吐き出した。近くにあった3人の
飲みかけのジュースを口に含み、一服する。3人はベンチに座り、両足を開
き、ひざを持ち上げた。3人のピンクの割れ目があらわになった。アユミの割
れ目の小ささにペニスが反応する。そうとう絶叫するだろう。そう考えただけ
で射精しそうになる。サキは右手の指をクリトリスに当てて、ネチネチと音を
立ててオナニーを始める。口からは否定の声が上がる。もちろん、自分の意思
とは違う動きをするから当たり前だ。どうやら、普段からオナニーしているの
はサキだけのようだ。アユミは自分で割れ目をぐぐっと広げる。ピンクの肉
壺、しかし穴は小さい。俺はそこにペニスをあてがう。「やめて~」アユミの
絶叫とともに、俺のペニスは少しずつ飲み込まれていく。本当に狭い。しか
し、押し込めばその分ペニスを受け入れる。途中、かなり抵抗感があったが、
アユミの腰を押さえつけ、ググッとペニスを押し込む。「痛いっ!!」アユミ
の甲高い声。ペニスから大量の精液が放出される。ひぃひぃ・・・顔をゆがめ
て小刻みに震えるアユミ。精液が潤滑油となり、ペニスはどんどん奥へ入って
いく。アユミの震えが激しくなる。膣の締めつけもはげしくなる。ペニスが3
分の2ほどで、アユミの終点に着いたようだ。とりあえず、本能のまま腰を振
る。ペニスが固定されて動かないほどの締まり。きつすぎるほどきつい。抜け
るのか?そう疑問が浮かんだが、どうでもいい事だ。右隣のサキのオナニーは
激しさを増す。ベンチがガタガタを音を立てる。アユミは人形のようにガクガ
クと体を揺らしている。どうやら気絶しているようだ。もっと絶叫して欲し
い。乳房を思いっきり握りつぶすと、カッと目を開く。しかし、体をガタガタ
震わせるだけで、声という声はでない。まあ、気持ちよくない訳ではないの
で、何度もアユミの膣で射精してする。5回目の射精の時、アユミの頭がガク
ンと落ちる。また気絶か。ペニスを引き抜いて、欲求不満気味にサキの割れ目
にペニスを差し込む。ヌルヌルに濡れた膣内はすぐにペニスを受け入れる。ア
ユミの膣が狭すぎてか、サキは膣内はとても動かしやすい。さっきの不満をぶ
つけるようにサキの腰を引っつかみ、激しく子宮を突き上げる。サキは処女を
失った痛みよりも、人生初めての快感の方が強いようだ。俺はサキの乳房を握
りつぶす。目を見開き、痛いと絶叫、同時に膣も締まる。引きちぎれんばかり
に乳房を握り、膣内に射精する。
ベンチに座り、ワカナは俺にまたがる。自分で膣にペニスを誘導し、膣口にあ
てがい、ぐっと体重をかける。痛い、痛い、途中で止まりそうになるが、俺が
ワカナの腰を掴み、一気に奥へ挿入する。痛いとつぶやきながら、腰はひわい
にも上下左右に動く。意識を取り戻したアユミとサキは乳房を俺に近づけて座
る。ワカナの腰は激しさを増し、サキとアユミの乳房を弄びながら、何度もワ
カナの膣内に射精していった。やはり、前から狙っていた女子の膣内は一味違
う。アユミはベンチに足を開いて座る。サキがクンニをする。サキのクンニに
アユミは激しく反応している。アユミの小さな体がどんどん痙攣していく。サ
キのツボを押さえたクンニで、アユミの幼い体に灯がともる。俺の上で腰を振
るワカナも痛みから快感に声が変わっている。二人の甲高いあえぎ声。全身を
硬直させ、エクスタシーを迎えるアユミ。それを見ながら、ワカナの膣内で果
てる。
俺に何十回も汚された3人は、ぐったりとベンチに座った。時間を戻し、純潔
な3人に戻した。
357
2005/09/21 02:05:24 (nQhnhCYo)
授業中のワカナのクラスに入っていった。
ちょうど教卓の前の席。ワカナを含め、生徒が一斉に俺を見る。
俺はワカナの机に腰掛けた。体育祭の練習で黒く日焼けした顔。あ~もったい
ない、ワカナの美白が。俺は、教室の一番目立つ場所で服を脱いでいく。女子
中学生が見ている前で全裸になるのも快感だ。最後の1枚を脱ぎ、そそり立っ
たペニスをワカナの前に。パッチリ目がさらに見開き、俺のペニスを凝視す
る。他の女子も驚いた表情で、ペニスを凝視する。俺は、躊躇する事なく、ワ
カナの目の前でオナニーをする。ワカナの顔は驚きの表情で固まったまま。
「ワカナッ、出るッ」ペニスを激しくしごく。精液がものすごい勢いで放出さ
れる。ワカナの顔面はもちろん、髪やブラウスにも飛び散る。「いや・・・」
こわばった表情とおびえきった声。ワカナを目の前にしてするオナニーは最高
だった。
ワカナは自分でブラウスのボタンを外す。もちろん、ワカナ自身の行動ではな
い、俺が命令しているのだが。3つまでボタンを外す。ワカナの真っ白なブラ
が見える。中3だが、スポーツブラをしている。ワカナは俺のペニスの根元を
ぐっと持ち上げ、パックリと口に含んだ。ワカナは俺の目を見つめながら、口
の中でペニスを吸い上げる。「チュバッ、ジュチュッ」教室内にいやらしい音
が響く。右手のしごきが激しくなる。俺はすぐに絶頂を迎えた。ワカナの温か
い口の中に精液が放出される。それを頬をすぼめ、吸い上げる。頬が亀頭を包
み込み、舌が尿道をはげしく擦る。俺はワカナの乳房をスポブラの上から揉
み、口の中に放出する。周りの女子は、顔を真っ赤に染め、かなり興奮してい
るようだ。ワカナはまだ激しくペニスを吸い上げている。俺も両手で乳房を激
しく揉む。精液が溜まってくると、すぐに絶頂を迎える。ワカナは胃の中が精
液だらけになっていく。最高に気持ちいいが、こればかりやっていてももった
いない。ワカナが口からペニスを離す。激しく揉まれたスポブラはちょっと伸
びたようになり、興奮して分からなかったが、ブラウスのボタンは引きちぎら
れていた。周りにいるのは、おいしそうな中学生達。その中でもとなりにいる
生徒に目がいった。そんなに美人ではないが、乳房の膨らみに目が留まる。ワ
カナのBカップの比較にならない。彼女はミヨと名乗った。そして、ボタンを
外し、ブラをめくり上げた。驚くほど真っ白で、小さめの乳首。ワカナは再び
俺のペニスをしゃぶり始めた。ミヨは俺に近づいてくる。もう乳房しか見えな
いくらい目がいってしまう。ワカナのバキュームフェラ。口の中に射精しなが
ら、ミヨの乳房に手を当てる。ブニュブニュと驚くほどやわらかい乳房に指が
沈む。何カップだろう・・・「Fカップです」ミヨは涙声で答える。中3でFは
反則だろう。射精しっぱなしのペニスをワカナは音を立ててしゃぶる。ミヨの
目線はその口元にいっていた。俺は左手でワカナの乳房、右手でミヨの巨乳を
揉む。どちらもすばらしい。ワカナの手のひらで包まれて握りつぶされる乳房
も、ミヨの指の間から肉が出るほどの柔肉もたまらない。夢中で二人の乳房を
揉む。もう何度もワカナの口で絶頂を迎えた。さすがに体力がなくなる。ぐっ
たりしてくる。俺は体の向きをかえ、ミヨの目の前にペニスを向けた。ミヨは
何も言わず、ペニスを乳房でくるむ。生まれて初めてのパイズリ、しかも女子
中学生。ペニス全体が乳房でくるまれ、両脇からミヨの小さい手で押さえる。
ミヨが乳房を上に持ち上げた瞬間、ミヨの乳房の中でイッてしまった。ミヨは
乳房をさらに寄せ、小刻みに上下に揺らす。谷間からドクドクと精液があふれ
てくる。1回目の絶頂が終わると、ミヨは体全体を上下に揺らし、激しくペニ
スを乳房でしごく。ペニス全体にやわらかい感触と温かさ。ワカナの刺激的な
口の中もいいが、このやわらかさもたまらない。精液でヌルヌルになった谷間
からはぺちゃぺちゃと音が漏れる。ビュビュっと乳房から飛び出た亀頭から精
液が放出する。ミヨはあごを下げ、亀頭を口に含みチュウチュウと吸う。もち
ろん、ミヨ自身の行動ではない。ミヨは泣きながら精液を飲み込む。他の中学
生達は、みな一斉に服を脱ぐ。もちろん、全員泣きながら。大人と子供の間の
禁断の裸体が30体以上。ワカナとミヨも全裸になる。すごい光景だ。みな乳
房はほどよく膨らみ、しかも腰のくびれがたまらない。お尻も小さい。まさに
子供と大人の中間。俺はみんなの中心でいすに座った。ワカナが上に乗る。初
めての挿入を自らの手で行う。膣口にペニスが当たると自分で体重をかけて奥
へ奥へと挿入する。熱い、狭い、ワカナの痛がる声と膨らみかけの乳房に半分
ほどで発射してしまった。中で放出されてると分かるやいなや、ワカナから大
粒の涙がこぼれる。中出しの意味が分かっているのだろう。回りの女子も恐怖
におののいている。ワカナの狭い膣内の奥にペニスが到達する。同時に射精す
る。上下の運動も必要ない。ワカナの膣圧は最高で、脈打つ膣壁が射精を促
す。ミヨの乳房が強烈過ぎて、ワカナの乳房が小さく感じる。それでも両手で
包み込み、射精しながら揉む。ワカナは腰を前後、上下に動かす。痛いという
声とうらはらに、腰の動きは激しくなる。何度も何度もワカナの膣内に射精し
ていく。一人の女子が中腰になり、こちらに尻を向けた。ワカナの膣からペニ
スを抜き、わずかに濡れた膣に一気に挿入する。ワカナとは違う膣感。痛いっ
と絶叫する女子生徒。中腰のまま、ヒイヒイと泣き叫ぶ女子生徒の膣内に遠慮
なく放出。まだ処女の食べごろの女子生徒が何十人といる。泣き喚く女子生徒
に5度目の放出を行った後、乱暴にペニスを引き抜いた。倒れこむ女子生徒の
膣からどびゅっ精液があふれた。思わず笑ってしまうほどの大量な精液が幼い
膣内に乱暴に放出されていた。もちろん、それをやったのは俺だが。
おびえる女子生徒達に、ペニスをそそり立たせて近づいていく・・・。
358
2005/09/11 02:40:20 (RogaqkYJ)
大好きなワカナの家の前に車を止めた。そして、時間も止めた。
パンツの中ですでにペニスは限界状態。硬くなりすぎて痛いくらいだ。
玄関を開ける。時間は止まっているが、緊張の一瞬。幸い親はいない。いても
いなくてもいっしょだが。テレビを見ている妹と姉がいる。妹は小6、姉は高
2。どちらもかわいいが、とにかくワカナを見つけたい。その部屋には2人し
かいない。自分の部屋か?居間を出ると、風呂場に灯りが点いている。まさ
か、お風呂か?かなり心臓が高鳴ってきた。風呂の戸を開ける。中の戸を開け
る。いた。あの憧れのワカナが全裸でシャワーを浴びている。スポーツ万能の
ワカナ。かなりの筋肉質を期待してたが、その期待を裏切らない、中学生にし
ては広い肩幅と、贅肉のないお尻、むちむちの太もも。俺も全裸になり、ワカ
ナに近づいた。後ろからワカナの乳房に手を当てた。手のひらにすっぽりかぶ
さる理想的な大きさ。やわらかい。乳首は立っていた。おそらく体を洗った直
後なんだろう。そして、ワカナと俺の時間だけを元に戻した。驚きと恐怖で声
も出ない。誰もいなかった浴室に、突然、全裸の大男が出現し、しかも自分の
乳房を揉みしだいているのだ。ちょっと時間を止めてはワカナの手をどけ、俺
のやりやすい体勢をとる。ワカナの両手を押さえ、上から覆いかぶさるよう
に、ワカナの乳房を口に頬張る。「ひぃ・・・」声にならない声、それでも乳
首を口に含むと体をビクっと震わせる。温かくてやわらかい、口に頬張るとす
べての乳房のやわらかい肉が口に吸い込まれる。恐怖で声の出ないワカナの両
手を力いっぱい押さえつけ、右に左に乳房を堪能した。また時間を止め、ワカ
ナの太ももの間に顔をうずめる。中3の割れ目。毛もソコソコに生えている。
割れ目の上部に口を付けた。同時に時間も動かす。自分の胸に顔をうずめてい
た頭が、いきなり最も他人に見せる事をこばむ部分に移っている。混乱と恐
怖、それでもワカナは初めて大声を上げる。「いやっ!やっ!」暴れても両手
は俺の手で押さえている。そして、割れ目を完全に口に含める状態で、ワカナ
が足を動かせば動かすほど、むちむちの太ももが俺の顔を挟む。中学生の内も
もの生暖かい感触もたまらない。狭い浴室でワカナも動けない状態になり、俺
は顔をぐぐっと股間にうずめる。この状態で太ももで挟んでも、逆に顔を股間
に固定する事になる。開ききっていない割れ目を舌を左右に激しく動かしなが
ら、突起した部分を刺激する。もうワカナは「ひぃ~」という声しか上げてい
ない。それでもクリトリスを刺激すると、太ももがビクッと動く。ワカナの愛
液がちょっとずつ流れてくるが、俺の唾液の方がはるかに多い。時間を止め、
ワカナの割れ目にペニスをあてがった。先っちょが膣にグッと入っていく。ワ
カナは涙でグチョグチョになっていた。なんて可愛いんだろう。時間が止まっ
ている膣内は、狭いがどんどんペニスを飲み込む。処女膜も一気に突き破る。
あのワカナの膣内で俺のペニスは今にも発射寸前。ワカナの時間を戻した。い
きなり両足を開いて男が割れ目に挿入している。もうワカナは大混乱でパニッ
ク。「ぎゃあ、いやっ」悲鳴とも言える声を上げる。時間が戻ると同時に、本
来の膣圧がペニスにかかる。すごい締まりだ。俺は限界になり、ワカナの太も
もをぐっと持ち、ペニスを突き上げた。亀頭がワカナの終点部分に到着と同時
に、たっぷりと射精した。「ワカナ!!イクっ!!出る!!」欲望のまま、俺
も大声を出して、ワカナの膣内にたまりに溜まった精液を発射した。さすがに
処女とは言え、中出しの意味は分かっているようで、シクシクと泣きはじめ
た。Sの俺にはそれもカンフル剤になる。さっき射精したばかりのペニスは
あっという間に回復して、またワカナの幼い膣を突き上げた。腰を突き上げる
たびに、ヒッ、ヒッと声を出す。全身は力が抜け、多分意識は朦朧としている
だろう。憧れのワカナ、禁断の女子中学生。すぐに無防備な膣内に、2度目の
発射。時間を止め、ワカナをバスタブに上半身を置き、立ちバックの体勢で、
ペニスを挿入。そして時間を戻す。ワカナは滑らないように、バスタブのへり
を持つ。ワカナの15歳にしては広い背中、くびれたウエスト、引き締まった
ヒップ。くびれたウエストを俺のでかい手で押さえつけ、ありったけの腰使い
で、ワカナの膣を突き上げる。先ほどと同じく、悲鳴ともあえぎともとれない
声を上げる。いつも体操服での後ろ姿でムラムラしていた。体操服から透ける
ブラを写真におさめて毎日オナニーしていた。それが目の前で、裸で、いつで
も触れる位置で、後ろから、いつも想像で描いていた乳房を両手で揉む。揉む
というより握りつぶすに近いか。「痛い!」その声でペニスが一気に爆発し
た。膣からペニスを引き抜くと、ドクドクと射精されたばかりの俺の精液があ
ふれ出した。ワカナはそのままぐたっと倒れこんだ。また体力が戻ったらやっ
てやる。ワカナの時間を止めた。先ほど見た、かわいい妹。俺の頭はその妹を
犯している想像に変わっていた。
359
2005/09/15 17:07:11 (xe//bDsA)
僕は今年で14になる「岡村 勇太」です。僕には生まれつき不思議な能力が4つ備わっていました。中学に入り性について興味も出始め、この能力でいろんな人とSEXがしたい…と思い始めてました。SEXについてビデオや本、ネットで勉強し春休みついに計画を実現する事を決意しました。──


僕の能力の1つは、あらゆる物質を自分の好きな場所に転送出来る能力。瞬間移動と思っていいでしょう。 今回はこの能力を使ってみます…


三学期の終業式、僕は前から密かに好意を寄せていた[村田 萌]をターゲットに決めました。萌は頭も運動神経も良く、顔も可愛く、クラスの代表格で2年生の学級代表に選ばれていて、全校生徒の前で春休み中の注意事項を話す事になっているので、僕はそこを狙って彼女を辱めてやろうと計画していました…

─萌─        (はぁ~…緊張する…全校生徒の前で話すなんて…こんな役受けなければよかった…)私はこの大役を受けてしまった事を後悔していました…
【次は2年生学級代表の村田さんから春休み中の注意事項です】先生がマイクでこう告げると私の緊張は一気に高まりました
(あ~私の番だ…大丈夫…落ち着いて…頑張れ私!!)私はそう自分の心を落ち着かせると、発表台の前に立ちました。全校生徒の視線が私に向かって来るのが分かりました。
「春休み中の注意事項。アルバイトは禁止とする。夜遊びはしてはならない…」私は緊張しながらも、原稿を読み上げ、1枚半あった原稿も後1枚にさしかかったときお尻の中に何かが急に表れた感触があり、「ひゃっ!!」と思わず叫んでしまいました…全校生徒が何事かとザワツキ始め、私は「す、すみません…」と言い、再び原稿を読み始めました…しかし、お尻の中の異物は残ったままです。私は我慢して原稿を読んでいましたが…『ブィー ブィー ブィー』と、お尻の中の異物が震え始めました我慢できず「ひゃ…ぁっ…んんっ…いゃぁ…」と声を上げてしまいました…皆が私を不審なめで見ています…すると…クリに何か別の物が張り付いて『ブィー ブィー』と振動し始めました…「ぁぁん…ぅっ…ひゃっ…ぁっ…ぁっ…」私は我慢できなくなりその場に座り込みました (いやっ…何これっ…き、気持いい…) 異物が私の膣の中とクリを刺激してきます「あっ…んっ…んっんっ…んんっ」(ヤバィ…私変になっちゃう…)

私はこのままではいけないと思い、舞台裏にハケようとしたその時…パッ!とスカートとパンツが消え、私の恥ずかしい部分が全校生徒の目にさらされました…「いゃぁ~見ないでぇ~」と叫んだのも虚しく、男子達が携帯を取りだし写真を取り始めました。舞台裏から先生が「村田 はやくこっちに!」と、私の肩をつかみ舞台裏に連れて行こうとした瞬間…パッと体育館に居た先生全員の姿が消え、私のセーラー服とブラが消え、舞台の上には全裸で、膣とクリにローターを付けて、「あっあっあっ…イクッ…あっ…んんっ…いゃぁ…」と気持よさげにあえいでいる私だけになりました。先生が居なくなったのを確認した男子達が一斉に私の方に近付いて来ました 「萌~お前こんな可愛い顔してエロいんだなぁ」「もう、俺我慢出来ねぇ」「萌、やらせろ!」などの罵声が一斉に私の耳に入りました…「あっ…ちがっ…う…私…エロくなんか…あっ…ないもん…」と、否定しましたが、男子達はおかまいなしに私の体を触って来ました…(あぁ…私皆に見られてる…もう逝きそう…)そう思った瞬間 パッと周りの景色が大勢の男子から梅田の人混みの中に変わっていました 「あっ…あぁ…あっ…私っもう…駄目ぇ…イクッイクッイクッ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ……」私は人混みの中で潮を吹きながらイッてしまいました…
360
1 ... 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 ... 134
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