ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 ... 134
2005/09/21 02:05:24 (nQhnhCYo)
授業中のワカナのクラスに入っていった。
ちょうど教卓の前の席。ワカナを含め、生徒が一斉に俺を見る。
俺はワカナの机に腰掛けた。体育祭の練習で黒く日焼けした顔。あ~もったい
ない、ワカナの美白が。俺は、教室の一番目立つ場所で服を脱いでいく。女子
中学生が見ている前で全裸になるのも快感だ。最後の1枚を脱ぎ、そそり立っ
たペニスをワカナの前に。パッチリ目がさらに見開き、俺のペニスを凝視す
る。他の女子も驚いた表情で、ペニスを凝視する。俺は、躊躇する事なく、ワ
カナの目の前でオナニーをする。ワカナの顔は驚きの表情で固まったまま。
「ワカナッ、出るッ」ペニスを激しくしごく。精液がものすごい勢いで放出さ
れる。ワカナの顔面はもちろん、髪やブラウスにも飛び散る。「いや・・・」
こわばった表情とおびえきった声。ワカナを目の前にしてするオナニーは最高
だった。
ワカナは自分でブラウスのボタンを外す。もちろん、ワカナ自身の行動ではな
い、俺が命令しているのだが。3つまでボタンを外す。ワカナの真っ白なブラ
が見える。中3だが、スポーツブラをしている。ワカナは俺のペニスの根元を
ぐっと持ち上げ、パックリと口に含んだ。ワカナは俺の目を見つめながら、口
の中でペニスを吸い上げる。「チュバッ、ジュチュッ」教室内にいやらしい音
が響く。右手のしごきが激しくなる。俺はすぐに絶頂を迎えた。ワカナの温か
い口の中に精液が放出される。それを頬をすぼめ、吸い上げる。頬が亀頭を包
み込み、舌が尿道をはげしく擦る。俺はワカナの乳房をスポブラの上から揉
み、口の中に放出する。周りの女子は、顔を真っ赤に染め、かなり興奮してい
るようだ。ワカナはまだ激しくペニスを吸い上げている。俺も両手で乳房を激
しく揉む。精液が溜まってくると、すぐに絶頂を迎える。ワカナは胃の中が精
液だらけになっていく。最高に気持ちいいが、こればかりやっていてももった
いない。ワカナが口からペニスを離す。激しく揉まれたスポブラはちょっと伸
びたようになり、興奮して分からなかったが、ブラウスのボタンは引きちぎら
れていた。周りにいるのは、おいしそうな中学生達。その中でもとなりにいる
生徒に目がいった。そんなに美人ではないが、乳房の膨らみに目が留まる。ワ
カナのBカップの比較にならない。彼女はミヨと名乗った。そして、ボタンを
外し、ブラをめくり上げた。驚くほど真っ白で、小さめの乳首。ワカナは再び
俺のペニスをしゃぶり始めた。ミヨは俺に近づいてくる。もう乳房しか見えな
いくらい目がいってしまう。ワカナのバキュームフェラ。口の中に射精しなが
ら、ミヨの乳房に手を当てる。ブニュブニュと驚くほどやわらかい乳房に指が
沈む。何カップだろう・・・「Fカップです」ミヨは涙声で答える。中3でFは
反則だろう。射精しっぱなしのペニスをワカナは音を立ててしゃぶる。ミヨの
目線はその口元にいっていた。俺は左手でワカナの乳房、右手でミヨの巨乳を
揉む。どちらもすばらしい。ワカナの手のひらで包まれて握りつぶされる乳房
も、ミヨの指の間から肉が出るほどの柔肉もたまらない。夢中で二人の乳房を
揉む。もう何度もワカナの口で絶頂を迎えた。さすがに体力がなくなる。ぐっ
たりしてくる。俺は体の向きをかえ、ミヨの目の前にペニスを向けた。ミヨは
何も言わず、ペニスを乳房でくるむ。生まれて初めてのパイズリ、しかも女子
中学生。ペニス全体が乳房でくるまれ、両脇からミヨの小さい手で押さえる。
ミヨが乳房を上に持ち上げた瞬間、ミヨの乳房の中でイッてしまった。ミヨは
乳房をさらに寄せ、小刻みに上下に揺らす。谷間からドクドクと精液があふれ
てくる。1回目の絶頂が終わると、ミヨは体全体を上下に揺らし、激しくペニ
スを乳房でしごく。ペニス全体にやわらかい感触と温かさ。ワカナの刺激的な
口の中もいいが、このやわらかさもたまらない。精液でヌルヌルになった谷間
からはぺちゃぺちゃと音が漏れる。ビュビュっと乳房から飛び出た亀頭から精
液が放出する。ミヨはあごを下げ、亀頭を口に含みチュウチュウと吸う。もち
ろん、ミヨ自身の行動ではない。ミヨは泣きながら精液を飲み込む。他の中学
生達は、みな一斉に服を脱ぐ。もちろん、全員泣きながら。大人と子供の間の
禁断の裸体が30体以上。ワカナとミヨも全裸になる。すごい光景だ。みな乳
房はほどよく膨らみ、しかも腰のくびれがたまらない。お尻も小さい。まさに
子供と大人の中間。俺はみんなの中心でいすに座った。ワカナが上に乗る。初
めての挿入を自らの手で行う。膣口にペニスが当たると自分で体重をかけて奥
へ奥へと挿入する。熱い、狭い、ワカナの痛がる声と膨らみかけの乳房に半分
ほどで発射してしまった。中で放出されてると分かるやいなや、ワカナから大
粒の涙がこぼれる。中出しの意味が分かっているのだろう。回りの女子も恐怖
におののいている。ワカナの狭い膣内の奥にペニスが到達する。同時に射精す
る。上下の運動も必要ない。ワカナの膣圧は最高で、脈打つ膣壁が射精を促
す。ミヨの乳房が強烈過ぎて、ワカナの乳房が小さく感じる。それでも両手で
包み込み、射精しながら揉む。ワカナは腰を前後、上下に動かす。痛いという
声とうらはらに、腰の動きは激しくなる。何度も何度もワカナの膣内に射精し
ていく。一人の女子が中腰になり、こちらに尻を向けた。ワカナの膣からペニ
スを抜き、わずかに濡れた膣に一気に挿入する。ワカナとは違う膣感。痛いっ
と絶叫する女子生徒。中腰のまま、ヒイヒイと泣き叫ぶ女子生徒の膣内に遠慮
なく放出。まだ処女の食べごろの女子生徒が何十人といる。泣き喚く女子生徒
に5度目の放出を行った後、乱暴にペニスを引き抜いた。倒れこむ女子生徒の
膣からどびゅっ精液があふれた。思わず笑ってしまうほどの大量な精液が幼い
膣内に乱暴に放出されていた。もちろん、それをやったのは俺だが。
おびえる女子生徒達に、ペニスをそそり立たせて近づいていく・・・。
356
2005/09/11 02:40:20 (RogaqkYJ)
大好きなワカナの家の前に車を止めた。そして、時間も止めた。
パンツの中ですでにペニスは限界状態。硬くなりすぎて痛いくらいだ。
玄関を開ける。時間は止まっているが、緊張の一瞬。幸い親はいない。いても
いなくてもいっしょだが。テレビを見ている妹と姉がいる。妹は小6、姉は高
2。どちらもかわいいが、とにかくワカナを見つけたい。その部屋には2人し
かいない。自分の部屋か?居間を出ると、風呂場に灯りが点いている。まさ
か、お風呂か?かなり心臓が高鳴ってきた。風呂の戸を開ける。中の戸を開け
る。いた。あの憧れのワカナが全裸でシャワーを浴びている。スポーツ万能の
ワカナ。かなりの筋肉質を期待してたが、その期待を裏切らない、中学生にし
ては広い肩幅と、贅肉のないお尻、むちむちの太もも。俺も全裸になり、ワカ
ナに近づいた。後ろからワカナの乳房に手を当てた。手のひらにすっぽりかぶ
さる理想的な大きさ。やわらかい。乳首は立っていた。おそらく体を洗った直
後なんだろう。そして、ワカナと俺の時間だけを元に戻した。驚きと恐怖で声
も出ない。誰もいなかった浴室に、突然、全裸の大男が出現し、しかも自分の
乳房を揉みしだいているのだ。ちょっと時間を止めてはワカナの手をどけ、俺
のやりやすい体勢をとる。ワカナの両手を押さえ、上から覆いかぶさるよう
に、ワカナの乳房を口に頬張る。「ひぃ・・・」声にならない声、それでも乳
首を口に含むと体をビクっと震わせる。温かくてやわらかい、口に頬張るとす
べての乳房のやわらかい肉が口に吸い込まれる。恐怖で声の出ないワカナの両
手を力いっぱい押さえつけ、右に左に乳房を堪能した。また時間を止め、ワカ
ナの太ももの間に顔をうずめる。中3の割れ目。毛もソコソコに生えている。
割れ目の上部に口を付けた。同時に時間も動かす。自分の胸に顔をうずめてい
た頭が、いきなり最も他人に見せる事をこばむ部分に移っている。混乱と恐
怖、それでもワカナは初めて大声を上げる。「いやっ!やっ!」暴れても両手
は俺の手で押さえている。そして、割れ目を完全に口に含める状態で、ワカナ
が足を動かせば動かすほど、むちむちの太ももが俺の顔を挟む。中学生の内も
もの生暖かい感触もたまらない。狭い浴室でワカナも動けない状態になり、俺
は顔をぐぐっと股間にうずめる。この状態で太ももで挟んでも、逆に顔を股間
に固定する事になる。開ききっていない割れ目を舌を左右に激しく動かしなが
ら、突起した部分を刺激する。もうワカナは「ひぃ~」という声しか上げてい
ない。それでもクリトリスを刺激すると、太ももがビクッと動く。ワカナの愛
液がちょっとずつ流れてくるが、俺の唾液の方がはるかに多い。時間を止め、
ワカナの割れ目にペニスをあてがった。先っちょが膣にグッと入っていく。ワ
カナは涙でグチョグチョになっていた。なんて可愛いんだろう。時間が止まっ
ている膣内は、狭いがどんどんペニスを飲み込む。処女膜も一気に突き破る。
あのワカナの膣内で俺のペニスは今にも発射寸前。ワカナの時間を戻した。い
きなり両足を開いて男が割れ目に挿入している。もうワカナは大混乱でパニッ
ク。「ぎゃあ、いやっ」悲鳴とも言える声を上げる。時間が戻ると同時に、本
来の膣圧がペニスにかかる。すごい締まりだ。俺は限界になり、ワカナの太も
もをぐっと持ち、ペニスを突き上げた。亀頭がワカナの終点部分に到着と同時
に、たっぷりと射精した。「ワカナ!!イクっ!!出る!!」欲望のまま、俺
も大声を出して、ワカナの膣内にたまりに溜まった精液を発射した。さすがに
処女とは言え、中出しの意味は分かっているようで、シクシクと泣きはじめ
た。Sの俺にはそれもカンフル剤になる。さっき射精したばかりのペニスは
あっという間に回復して、またワカナの幼い膣を突き上げた。腰を突き上げる
たびに、ヒッ、ヒッと声を出す。全身は力が抜け、多分意識は朦朧としている
だろう。憧れのワカナ、禁断の女子中学生。すぐに無防備な膣内に、2度目の
発射。時間を止め、ワカナをバスタブに上半身を置き、立ちバックの体勢で、
ペニスを挿入。そして時間を戻す。ワカナは滑らないように、バスタブのへり
を持つ。ワカナの15歳にしては広い背中、くびれたウエスト、引き締まった
ヒップ。くびれたウエストを俺のでかい手で押さえつけ、ありったけの腰使い
で、ワカナの膣を突き上げる。先ほどと同じく、悲鳴ともあえぎともとれない
声を上げる。いつも体操服での後ろ姿でムラムラしていた。体操服から透ける
ブラを写真におさめて毎日オナニーしていた。それが目の前で、裸で、いつで
も触れる位置で、後ろから、いつも想像で描いていた乳房を両手で揉む。揉む
というより握りつぶすに近いか。「痛い!」その声でペニスが一気に爆発し
た。膣からペニスを引き抜くと、ドクドクと射精されたばかりの俺の精液があ
ふれ出した。ワカナはそのままぐたっと倒れこんだ。また体力が戻ったらやっ
てやる。ワカナの時間を止めた。先ほど見た、かわいい妹。俺の頭はその妹を
犯している想像に変わっていた。
357
2005/09/15 17:07:11 (xe//bDsA)
僕は今年で14になる「岡村 勇太」です。僕には生まれつき不思議な能力が4つ備わっていました。中学に入り性について興味も出始め、この能力でいろんな人とSEXがしたい…と思い始めてました。SEXについてビデオや本、ネットで勉強し春休みついに計画を実現する事を決意しました。──


僕の能力の1つは、あらゆる物質を自分の好きな場所に転送出来る能力。瞬間移動と思っていいでしょう。 今回はこの能力を使ってみます…


三学期の終業式、僕は前から密かに好意を寄せていた[村田 萌]をターゲットに決めました。萌は頭も運動神経も良く、顔も可愛く、クラスの代表格で2年生の学級代表に選ばれていて、全校生徒の前で春休み中の注意事項を話す事になっているので、僕はそこを狙って彼女を辱めてやろうと計画していました…

─萌─        (はぁ~…緊張する…全校生徒の前で話すなんて…こんな役受けなければよかった…)私はこの大役を受けてしまった事を後悔していました…
【次は2年生学級代表の村田さんから春休み中の注意事項です】先生がマイクでこう告げると私の緊張は一気に高まりました
(あ~私の番だ…大丈夫…落ち着いて…頑張れ私!!)私はそう自分の心を落ち着かせると、発表台の前に立ちました。全校生徒の視線が私に向かって来るのが分かりました。
「春休み中の注意事項。アルバイトは禁止とする。夜遊びはしてはならない…」私は緊張しながらも、原稿を読み上げ、1枚半あった原稿も後1枚にさしかかったときお尻の中に何かが急に表れた感触があり、「ひゃっ!!」と思わず叫んでしまいました…全校生徒が何事かとザワツキ始め、私は「す、すみません…」と言い、再び原稿を読み始めました…しかし、お尻の中の異物は残ったままです。私は我慢して原稿を読んでいましたが…『ブィー ブィー ブィー』と、お尻の中の異物が震え始めました我慢できず「ひゃ…ぁっ…んんっ…いゃぁ…」と声を上げてしまいました…皆が私を不審なめで見ています…すると…クリに何か別の物が張り付いて『ブィー ブィー』と振動し始めました…「ぁぁん…ぅっ…ひゃっ…ぁっ…ぁっ…」私は我慢できなくなりその場に座り込みました (いやっ…何これっ…き、気持いい…) 異物が私の膣の中とクリを刺激してきます「あっ…んっ…んっんっ…んんっ」(ヤバィ…私変になっちゃう…)

私はこのままではいけないと思い、舞台裏にハケようとしたその時…パッ!とスカートとパンツが消え、私の恥ずかしい部分が全校生徒の目にさらされました…「いゃぁ~見ないでぇ~」と叫んだのも虚しく、男子達が携帯を取りだし写真を取り始めました。舞台裏から先生が「村田 はやくこっちに!」と、私の肩をつかみ舞台裏に連れて行こうとした瞬間…パッと体育館に居た先生全員の姿が消え、私のセーラー服とブラが消え、舞台の上には全裸で、膣とクリにローターを付けて、「あっあっあっ…イクッ…あっ…んんっ…いゃぁ…」と気持よさげにあえいでいる私だけになりました。先生が居なくなったのを確認した男子達が一斉に私の方に近付いて来ました 「萌~お前こんな可愛い顔してエロいんだなぁ」「もう、俺我慢出来ねぇ」「萌、やらせろ!」などの罵声が一斉に私の耳に入りました…「あっ…ちがっ…う…私…エロくなんか…あっ…ないもん…」と、否定しましたが、男子達はおかまいなしに私の体を触って来ました…(あぁ…私皆に見られてる…もう逝きそう…)そう思った瞬間 パッと周りの景色が大勢の男子から梅田の人混みの中に変わっていました 「あっ…あぁ…あっ…私っもう…駄目ぇ…イクッイクッイクッ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ……」私は人混みの中で潮を吹きながらイッてしまいました…
358
2005/09/13 01:02:24 (ySaSSogl)
ワカナと教室で二人きり。ワカナはゆっくりと座っている俺に近づいた。
ワカナは何も言わず、俺をじっと見つめる。ワカナの体操服越しに、スポーツ
ブラが透けて見える。毎日毎日、見つめ続けたワカナの体操服越しのブラ。俺
は精液をフルに溜めた。ワカナの前で全裸になり、驚くほど硬くなったペニス
を握り、ワカナの透けたブラを間近に見ながらオナニーをする。ワカナは顔が
高潮し、息が荒くなる。ペニスを凝視し、細かく振るえ出す。すぐにペニスは
最高潮に達した。溜まりに溜まった精液が勢い良くワカナの体操服やハーフパ
ンツに飛び散った。「ぅわっ」ワカナは小さな声だが、おびえきった驚きの声
を上げる。満タンに溜まった精液は、何度しごいてもあふれてくる感じだ。俺
はワカナの乳房のふくらみを、透けたブラを、何度も想像してオナニーしてい
たワカナを見つめながら、夢中でしごいた。右手は精液でドロドロに、ワカナ
の体操服の下あたりからハーフパンツ、靴下、シューズ、白濁した俺の精液で
汚れている。俺は汚れた右手で、ワカナの左の乳房を体操服の上から触った。
「イヤッ」小さな声で抵抗する。体は俺が支配している。やわらかい、ブラと
体操服に包まれているのに、指先で押さえると、ぷにぷにと指が沈んでいく感
じだった。ワカナはそのまま俺の前に座り込む。そして、わかなのきれいな右
手が、俺のペニスを包んだ。ギュッと握り、ゆっくりと上下に動かす。ワカナ
の顔がゆがんだ。頭では抵抗している、こんな汚いものなんか絶対に触りたく
ない。しかし、ワカナの体は俺の思うとおりに逆らう事なく動いていく。俺は
精液をフルに充電した。ワカナの左手が、ペニスの根元を押さえるように、ワ
カナの細くて小さな指が、俺の陰毛に絡んでいく。ワカナの右手の動きが激し
くなった。すさまじい速さで、竿の部分をしごき、精液でヌルヌルになった亀
頭までワカナの指と手のひらが刺激する。ワカナはぐっとペニスを前に倒す。
顔に精液がかかるように、角度を調整し、さらに激しく上下にしごく。俺は全
身の力が抜けるようなエクスタシーを迎える。「ワカナ!!出る!!」ペニス
の先から勢いよく精液が発射された。ペニスの先から脳天まで痙攣するほどの
快感。ワカナの幼い顔をドロドロと汚していく。ワカナの目から大粒の涙がこ
ぼれる。ワカナは射精の勢いがなくなると、自分で顔をペニスの下に移動さ
せ、すべての精液を顔で受け止める。射精を始めて1分くらいだろうか、ワカ
ナの激しい手コキ。精液が根元からすべて出し切った。それくらいの快感だっ
た。ワカナはペニスから手を離し、顔についた精液を指ですべて拭い取ってい
る。号泣と言っていいくらい、ワカナの顔は涙で濡れている。中学として最後
の学年、子供と大人のちょうど中間の、ちょっと幼さを残した顔。ついさっき
まで、無邪気に男子と談笑し大騒ぎしていた。まだ男の本性を知らなかっただ
ろう。ワカナの両肩が上下に震え、えずきながら泣いている。俺は、精液をフ
ル充電させた。ワカナは涙目で俺の目を見つめ、右手でペニスの根元を指でつ
まむように握る。俺の目を見ながら、ワカナはペニスを口に含んでいく。亀頭
が口に収まると、ワカナの顔はぐしゃっとつぶれた。目をぎゅっと細くし、ま
た肩を上下に震わせる。中3ならフェラくらいは分かっているだろう。だから
こそ、自分のしている行動と、頭で嫌がっても体がいう事を聞かない自分、い
ろいろな事が涙となってワカナの目からあふれていく。その顔は、俺にとって
とてもそそられ、そして、愛しく感じるだけだった。ワカナの頬がすっとすぼ
んだ。温かいワカナの口内が俺のペニスを包み込む。手コキでもあれだけ快感
だったのに、ワカナの口はそれを簡単に超えるものだった。チュバッ、ワカナ
の口からいやらしい音が漏れる。ワカナはペニスを吸い上げ、頬で亀頭を刺激
する。吸いながら頬をすぼめ、少しゆるめる。これを繰り返しながら、ワカナ
のやわらかい下がすごい動きで尿道口を刺激する。また脳天からくるエクスタ
シーを迎えた。射精が近づくと、ワカナは一層動きを早め、激しく吸い上げ
る。右手が根元をしごく。すごい早さだ。射精寸前になると、ワカナは激しい
吸い上げと、自らの頭を動かす。亀頭がワカナの喉の置くに当たる。全身が痙
攣する、それくらいすさまじい快感だった。ワカナの口のなかで波打つように
射精する。精液が尿道に通ると思い切り吸い込む。右手は根元の精液をすべて
先に送り込むようにしごいている。何度も何度もワカナは喉を鳴らし精液を飲
んでいる。ざっと10回以上、ワカナの口からあふれそうになる精液を飲み込
んでいく。最後の1滴まで、指でしごき、口で吸い上げた。ペニスから口を離
すと、一層ワカナは肩を震わせ泣き始めた。
たまらなくかわいい。俺は即座に精液をフルに充電。ワカナは泣きながら、自
分の体操服をめくっていく。ブラが完全に見える位置までワカナの両手は体操
服をズリ上げていく。目の前には、夢にまで見たワカナのブラ。体操服ごしに
揉んだためか、明らかに乳首の部分は尖がっていた。それを指でつまんだ。@
「んっ」なんともいえないカワイイ声を上げる。乳首をつまんでもてあそぶ余
裕は俺にはなかった。一気にブラをズリ上げた。真っ白な乳房。形の良い、B
カップほどの中学生らしい乳房。程よく色付いた乳首。乳輪は小さく、想像通
りの最高の乳房だった。頭が真っ白になり、夢中で乳房に食らいついた。ワカ
ナが感じているかどうかなんか全く関係ない。俺は、背中を手で押さえ、乳房
に鼻をうずめ、乳首を口に含み、乳房全体を口の中で頬張る。空いた手で、乳
房全体を揉みしだく。相当長い間、夢中で乳房を味わった。真っ白だった乳房
が所々赤くなっている。乳房全体が白く光っている。俺の唾液で乳房中がヌル
ヌルになっている。ワカナは自分の手のひらで、乳房を両脇から寄せていく。
パイズリが出来る程は柔らかい肉は発達していない。しかし、小さな谷間、乳
首がくっつくくらい無理矢理作った谷間。俺はそこに亀頭を擦りつけた。温か
い、とんどもなくやわらかい。ワカナの幼い乳房は俺のエクスタシーをあっと
いう間に連れてきた。ワカナの谷間があっという間に白濁の液体に汚染され
る。勢い良くでた精液がワカナの首筋にかかる。ワカナの小さな乳房が見えな
くなるくらい精液が溜まっていき、紺色のハーフパンツにこぼれていく。亀頭
はワカナの乳房の感触にドクドクと射精を続ける。射精が終わる頃には、ワカ
ナの膨らみは見えなくなるくらいの量の精液で汚れていた。ワカナは自分の手
で、その精液を拭い取る。相当嫌なんだろう。臭くてドロドロした精液が自分
の体に付着しているのが。俺はきれいになっていくワカナの乳房をじっと待っ
た。そして精液をフル充電。ワカナは机に手をつき、お尻を俺の方に向けた。
俺は、ハーフパンツをひざまでずらす。紺色の下着。割れ目の部分は形が確認
できる程濡れていた。パンツをひざまで脱がす。ワカナの純粋な割れ目は、き
れいな1本線を描いていた。しかし、その部分からは透明な液で光るほどに濡
れていた。この体勢だと陰毛は確認できない。土手の部分にチョボチョボと生
えているが、中3では薄い方だろう。俺の夢は、ワカナの膣にいきなり突っ込
み、痛さでわめいているワカナにたっぷりと中出しする事。亀頭を割れ目に押
し当てる。少し上下に動かし、膣口を確認する。亀頭が中をかき回すと、ワカ
ナは肩をビクっと動かす。感じているんだろう。俺は、お構いなしに膣口に亀
頭を押し当て、グッと力を込める。ググッという感じで膣口が広がり、亀頭を
包み込む。「いやぁ、ひぃ・・・」明らかに嫌がっているワカナの声。一層興
奮した。体勢を整えると、ワカナのくびれた腰を持ち、一気に突き上げた。
「ぐぎゃあ」何ともいえない声を出すワカナ。途中で何度かペニスが膣内の肉
で押し戻されそうになる。そのたびに、思い切り腰を突き上げ、奥へ押し込
む。「痛い!!」ワカナは痛さに声を上げる。ペニスが一番奥を突き上げた。
溜まりに溜まったものが一気に爆発した。ワカナの膣壁は、俺のペニスをぐい
ぐいと締め付け、動かせない程締まってくる。根元からギュウギュウ締め付
け、亀頭が熱くてたまらない。射精を楽しみながら、背中から手を回し、乳房
を揉む。強めに乳房を揉み、乳首をつまむと、膣がキュッとしまる。長い長い
射精。もう2分ほどもペニスは脈打っている。射精が終わる頃には、ワカナは
小さく荒い息遣いになっていた。かすかに痛いという声、もうイヤ、机にはワ
カナの汗と涙が落ちていた。ワカナのお尻を撫で回す。中学生にしては広い背
中。想像以上に筋肉質の背中。くびれた部分をつかみ、ワカナの幼い膣を突き
上げる。「アッ、グッ、ヒッ」AV女優が出すあえぎ声とはまったく異種のワ
カナのあえぎ声。膣の締まりとワカナの背中で、1分も持たずに射精してし
まった。ペニスを引き抜くと、とんでもない量の精液がドロドロと太ももにあ
ふれてきた。かわいい顔は涙と精液でドロドロになり、乳房は真っ赤に腫れ上
がるほどになっていた。ワカナは全裸になった。俺はワカナを引き連れて、体
育館に行った。誰もいない体育館の真ん中に俺は仰向けに寝た。背中が冷た
い。そう思っている間に、ワカナを俺にまたがり、自らペニスを膣口にあてが
い、腰を沈めた。ワカナは腰を振る。前後に激しく、上下にも激しく。それに
合わせて乳房が小さくプルプルと揺れる。射精が近くなると、ワカナは俺に顔
を近づけ、一層腰使いが激しくなる。乳房を両手で掴むように揉み、ワカナの
膣内で3度目の射精をする。射精中も激しく腰を前後する。抜ける寸前で腰を
後ろに動かす。そして抜ける寸前まで腰を前に動かす。ワカナの狭い膣壁で、
俺のペニスは何度も何度も絶頂を迎えた。
359

集める者

投稿者:収集癖 ◆0AIiGFS1KI
削除依頼
2005/09/03 16:16:00 (ohrj1tEi)
今まで感想ばかりでしたが、初めて投稿します。
文才もないし書くペースも遅いですが、暖かく見守ってください。

私は魔法使い。
今日は女体収集の日だ。街へ瞬間移動した。
人通りの多い駅前で待ち合わせをする振りをして、コレクションに相応しい
女を探す。
いた、かわいい顔の女だ。20歳前後ってところだろう。
背は低いが、全身のスタイルがいい。黒い髪は肩にかかるぐらいの長さだ。
女はこれから自分の身に起こることも知らずに、私の前を通り過ぎていく。
ジーンズの上からでも良くわかる、丸みを帯びた形のいい桃尻がプリプリと
揺れている。
「止まれ」私は時間を止めた。通りを歩く人達がピタッと動きを止める。
街からは全ての音が消えて、無人の街のようだ。

目当ての女は真直ぐ前を見て、歩いている姿勢で止まっている。
右足に体重をかけて、左足は持ち上がっている。形のいい尻は右に少し捩れ
ている。
時間は止まっている。女に意識は無い。何をしても無抵抗だ。
私は女の尻を撫でながら、じっくりと品定めした。
薄地のシャツの上から胸を揉まれても、女に反応はない。真直ぐ前を見つめ
ている。
「さて、裸を見せてもらおうか」
私は女の頭をつかんで念じた。
停止している人ゴミの中、女だけが動き始める。
女はシャツとジーンズを脱いだ。私の視線は全然気にしないで、ブラのホッ
クをはずす。
大きくはないがキレイな乳房を私の眼の前に突き出す。
触ってみると柔らかい。尖った乳首は少し朱色を帯びている。
女はクツと靴下を脱ぎ捨てた。その間に私は女の後ろに回った。
女は丸い桃尻を左右に揺らしながら、身に付けた最後の1枚をゆっくり下ろ
している。
そして完全に裸になった。
服の上から想像した通り、キレイなヌードだ。
20歳前後は女にとって最も美しい年頃、なのにこの女性は裸体を俺に見せる
ことなく年を経てしまう。
実に勿体無い。だから私はキレイな女体を集めて永久保存するのだ。
私が両手を差し出すと、女は抱かれるように体を擦り寄せてくる。
そのまま女を抱きしめて近くのホテルへ瞬間移動した。
空き部屋のベッドに女を横たえて、頭に手を当てる。
「私とセックスしろ」
私は女の全身をゆっくり舐め回した。女は快楽の声を上げ始める。
挿入すると、とても気持ちがいい。柔らかいけど締りのいい名器だ。

合格だ。何もかもがいい。この女を私のコレクションにしよう。
セックスが終わると、私は女に命じてポーズを取らせた。
両腕を頭の高さでくの字に曲げて、顔は悶えるような悩ましい表情、キレイ
な乳房は乳首が尖っていて、
丸みある桃尻の形が一番良くなるように両足を少し開かせて、ひざまずかせ
る。
美しい。芸術品と言っていいほどに肢体だ。
「ようし、そのまま動かないで」
私は女に向かって両手をかざしながら、強く念じた。
女の裸体がまばゆいばかりの光に包まれる。
光が消えた後、女はいつまでも時間が止まったままの物体になった。
若い体は、オールヌードの美しい芸術品と化した。
このまま持ち帰れば、我が家の良いオブジェになるだろう。
私はゆっくりと部屋を一回りして、女の裸婦像を鑑賞した。
気に入った。当分は隠れ家の一番いい場所に飾っておこう。
私は女の背中に腕を回して、隠れ家へ瞬間移動した。

時間が動き出した駅前。通行人の一人である女が忽然と消えた。
私は周りにいた人達の記憶を少し操作してある。
だから、誰も女が突然消えたことには気づかない。女の失踪が明るみになる
のは数日先になるだろう。
女自身も自分がさらわれた事には気づいていない。
時間が止まった瞬間、無意識のまま、私に操られて裸になり、肉体をオブジ
ェに変えられた。
動き出した時間の中、女だけは動かずに、いつまでも私の隠れ家で固まって
いる。
女の素性は持ち物を調べてわかっている。
オールヌードの裸婦像になった女は固めた時のポーズのまま台座の上に飾っ
た。そこには名札がついている。
「○○女子大2年 ミキ 収集場所△△駅前」
私は抱きたい時だけ女を元の肉体に戻す。その時以外は最高のオブジェとし
て隠れ家に保存する。
女は永遠の美しさを手に入れた。
そして永遠に私を喜ばせるコレクションになった。

360
1 ... 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。