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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 ... 134
2005/10/02 13:35:36 (Lm1ziYHV)
マユの胸は直径は大きくないが見事におわんをひっくり返した形で、驚くほど
弾力がある。乳首もうすピンクで、美味しそうに乳房の頂点で震えている。
「6年生なのにおっぱいおっきいねぇ」
乳房がむにゅむにゅと形を変え、乳首をつまみながら揉む。マユの目からぽろ
ぽろと涙が落ちる。
「お姉ちゃんよりおっぱいおっきいねぇ」
左に立っている中3の姉、ワカナは妹には劣るものの、形の良いBカップほど
の乳房。左手でワカナの乳房を揉む。右手に小学生の乳房という宝があるため
か、ワカナの乳房にはさほど興奮しない。贅沢の極みだ。普通では中3女子で
も禁断の果実のはず。大きな手で二人の乳房の形がゆがまされていく。ふたり
とも痛さが先行して、歯を食いしばっている。しかし、二人の目線は、俺のペ
ニスをいやらしい音を立ててむしゃぶりつく母親の口元にいっている。
「ユキさん。こんなにおいしそうに娘を育てて」
母親のユキはいっそう竿をしごく手を早め、頬をすぼめペニスを吸い上げる。
満足させなければ、二人の娘はこのペニスで汚されてしまう。ユキは必死でペ
ニスをしゃぶり立てる。12歳と15歳の禁断の乳房を揉みながら、ユキの口
の中で爆発した。40歳とは思えない美人で幼児体系のユキは、初めて会った
ときは20代だと思ったほどだ。ユキは顔をゆがめながらも、手で激しくしご
きながら、じゅるじゅると音を立てて精液を搾り取っていく。いずれは自分が
犯されて中出しされる事は覚悟なのだろう。その時の事を考えて、できるだけ
精液を搾り摂るつもりでユキは懸命に口と手でしごいている。幼い乳房を揉む
手も一層力が入り、「痛いっ」というマユの声がした。ペニスをフルに回復さ
せ、懸命にしごいているユキの口に2度目の発射をする。ぎょっとするユキ。
今までくわえてきた何十本のペニスでもこういう経験はないはずだ。ドクドク
と流れ出る精液にさすがに口を離してしまった。ハッとしたユキは咽込みなが
らもしごく手を早めていく。ベッドでオヤジどもを絶頂させ、教育委員会まで
上り詰めたユキの性技は男のツボを知り尽くしている。根元をしごきながら、
カリの部分を左手で刺激する。噴水のようにあふれ出る精液に息を荒らげなが
ら見入るユキ。「きゃっ」という長女の声に我に返るユキ。俺はワカナの乳房
に食らいついていた。大きく口を開け、ワカナの乳房をじゅるじゅると吸い込
む。口の中で乳首を転がす。下で激しく刺激する。「ひぃ」あえぎ声というよ
り悲鳴に近い声を上げる。すぐにマユの乳房に口を移す。マユの乳房はワカナ
よりも柔らかく口にこっぽりと入っていく。口に含み、口から出す。ぷるぷる
と唾液で光りながら口から出すたびに震える。ユキはすぐに全裸になった。も
ちろん、俺が命令したわけでもなく。そして、俺の上に乗り、ペニスを自分で
挿入する。娘から自分へ意識を持って行かすために必死のようだ。ユキは帝王
切開で二人を生んだ。膣圧は若い時のまま、ギュギュっと俺のペニスを締め付
けた。同時に口から感嘆の声を上げる。ワカナとマユは、ユキと俺の結合部分
を見て大きな目をさらに大きく広げている。特にマユは恐怖におののく表情を
浮かべている。「ユキ!!出る~!!」何がでるのかくらいは二人にもわかる
だろう。「ア~ッ」ユキも声を上げて、自らペニスをぐっと押し込み子宮で精
液を受け止める。まるで、これで娘を許してくれ、といわんばかりに。
マユを俺の腹の上に座らせた。マユの割れ目が丸見えになる。マユを覆いかぶ
さるように近づけさせ、キスをする。やわらかい唇をむさぼりながら、母親よ
りも大きい乳房を揉む。ユキはさらに腰をうごかす。ワカナとマユを入れ替
え、同じ様に乳房と割れ目をいじくり倒す。ワカナは驚くほど割れ目が濡れて
いる。さすがに中3にもなればオナニーくらいしているだろう。土手の膨らみ
まで毛の生えている。体はマユより劣っていても、下半身は大人に近い。二人
を交互に入れ替え、何度も何度もユキに中出しを繰り返す。マユを俺の胸の上
に座らせて、ワカナを俺の顔の前にまたがせて立たせたり、視姦される娘を泣
きながら見ているユキ。すでに力尽きているが、俺の命令どおり、激しく腰を
振る。1時間も経つと、ユキの体ががっくりと倒れこんだ。失神。娘が指や舌
で犯されるのを見ながら、絶頂を迎えても休む事が許されない。とうとう限界
が来たらしい。
ユキを乱暴に押しのけた。意識が朦朧とするユキ。遠のく意識。
意識が戻った頃には、二人の娘は何度も中出しされた後だった。
あふれ出す精液をかき出しながら、オナニーに歓喜の声を上げる長女。無毛に
近い割れ目から白い液体が泡を吹いてあふれ、母親似のエクスタシーの声を上
げる次女。ユキの意識は遠のいていく。
351

子供

投稿者:リン
削除依頼
2005/10/01 23:26:23 (MTYqdVUi)
俺は学校帰りの女の子に声をかけた。俺「ねぇ、そこの女の子、君の写真撮っていい?」女の子「…うん いいよ 可愛く撮ってね」俺「名前は何て言うの?」女の子「天本知佳子 小学4年生」俺「もうちょっとスカートまくってくれないかな」知佳子「こぉ?」俺「知佳子ちゃんのお尻は、とっても可愛いね」知佳子「お兄ちゃん Hだよ」俺「そうかな 可愛い娘のお尻はやっぱり可愛いよ」知佳子「そんなことないよ」俺「今度は後ろを向いて」知佳子「こぉ?」俺「いいよ すごく可愛いよ」知佳子「エヘッ」俺「脚も細くて綺麗だね」
俺「お兄さんの家すぐそこなんだけど お兄さんの家で続きを撮らせてもらえないかな」知佳子「ん~と ダメェー 遅くなるとママが怒るんだもん」俺「少しだけなんだけどなー 知佳子ちゃんの可愛いとこ、もっと撮りたいんだけどな」知佳子「え~」俺「おもしろいTVゲームもあるんだけどな」知佳子「PS2ある~?」俺「あっ、あるある」知佳子「本当に少し…だけだね?」俺「少しだけだよ よし決まり!」
俺は辺りを気にしながら知佳子を連れて自分の家に向かった。俺は3年前に閉鎖された「りん産婦人科」と書かれている看板がある、ビルに住んでおり、俺は知佳子反り返ったペニスを知佳子の目の前にさらけ出した。俺「これ触ってごらん 面白いよ」知佳子「………」知佳子の手は小刻みに震えていた。 俺「よぅしじゃあ、次はお口に入れてみようか あーしてごらん」知佳子「ア~ン……」アムッ俺「いいよ そう お口をもっと大きく開けて 舌を動かしてごらん」俺「知佳子ちゃん 気持いいよ」知佳子「………」俺「知佳子ちゃんのお口の中にミルクを出してあげるからね」知佳子「……うん」俺「さっきみたいにお口の奥までくわえてごらん」俺「うぅ…出るよ!」知佳子の口の中に勢いよく熱いものが放出される。俺「ごぼさないように口を開けてごらん……たくさん入ってるね そのままゴックンて飲み込んでごらん」知佳子「……ゴックン」俺「じゃあ、次は知佳子ちゃんの番だよ お尻を出してみようか これ邪魔だから取っちゃうよ」っといい、知佳子のパンツに手をかけ、パンツを脱がした。俺「知佳子ちゃんのアソコはすごく綺麗だね アソコのこと何て言うのか知ってるかな?」知佳子「オシッコするところ……」俺「違うよ ココはオマンコって言うんだよ 言ってごらん」知佳子「…オマ…ン…コ?」俺「知佳子ちゃんのオマンコはプニョプニョで柔らかいね」俺
352
2005/08/02 21:51:16 (eY3ZmiSV)
私はゲームの世界に入ることが出来る今日もゲームの中で楽しもう・・・。
「蒸し暑いな……」

 全身にまとわりつくジトジトとした熱気に彼女は思わず呻いた。単純な気温
ならば30度前後と、モロクの砂漠地帯と比べたら10度近くも低い。だが、
あちらは湿度がゼロなのに対し、こちらは湿度100%近くなのだ。汗が出て
も気化しないため少しも体温は下がらず、粘つく空気はまるでサウナのように
全身を包んで保温する。日陰に入ってもちっとも涼しくなく、風が吹いても生
暖かいだけで気味が悪くなると言う状況。巨大な蒸し器の中にいるかのような
状態は、体力は無論のこと精神も大いに消耗するまさに地獄の責め苦であっ
た。

「それにゲコゲコ五月蠅いし……」

 そして、彼女は心底鬱陶しいと言った面持ちでさらにぼやく。耳を澄まさな
くても聞こえてくるのは大量のロッダフロッグが発する鳴き声であり、熱気に
よってイライラしている身には耐え難い騒音であった。だが、それはここ、内
海に面した通称蛙海岸を通れば否応なしに聞かされる歌声であり、嫌ならば内
海の北側を通過すれば良いのだ。湿地に足を取られることもなく、熱気にうん
ざりしなくてもすむ対岸を歩けばいいのである。

 しかし、それは彼女には出来ない相談であった。何故ならこの場所を歩いて
いるのは自分の意志によるものではなく、訓練のために歩かされているのだ。
そう、彼女は冒険者ではなくプロンテラ市街を護る新米警備隊員の1人であ
り、新人教育の一環としてゲフェンからプロンテラまで、蛙海岸を通過する南
側のルートで徒歩行進することを命じられていたのである。

「楽なルートにしてくれればいいのに……。クソ教官め……」

 思わずそう毒づき、槍を杖がわりにして足を動かす警備隊員。だが、訓練で
ある以上は楽なルートを歩かしてくれるはずもないことは彼女にもよく分かっ
ており、それ故にその独り言は現実にはあり得ない願望である。しかし、確実
に言えることは、規定時間以内に間に合わなければクソ教官にどやされ、罰と
して腕立て伏せなり腹筋なりをさせられると言うことであり、それだけはなん
としても避けなければならないのだ。

「少し遅いから速くしないと……って、きゃあっ!」

 そして、今のペースだと時間ギリギリでオーバーしかねないと判断した彼女
は、心持ち足を大きく動かして前に進もうとする。だが、それがまずかった。
勢いよく足を伸ばした先は濡れた苔にまみれた岩であり、前に重心を傾けすぎ
ていたために思いっきり滑ってしまったのである。普段ならばこの程度では滑
らないし、滑ったとしても即座に体勢を立て直すことが出来る。だが、今回は
暑さと蛙の鳴き声によって神経が磨り減っており、反応が遅れて見事転んでし
まったのだ。まあ、転んだときに持っていると体を傷つけかねない槍を後ろに
放り投げた行動は評価できるし、転んだ先が幸いドロドロの沼地ではなく、わ
き水が沸く綺麗な水たまりだったというのも不幸中の幸いと言えば幸いであ
る。

「あー!もう!最悪だ!!」

 しかし、無様に転び、全身びしょ濡れになったという事実には変わりない。
立ち上がり袖口を絞ってはみるものの、その程度で服から抜ける水分などたか
がしれており、自然乾燥もこの湿度では期待するだけ無駄である。まあ、服を
脱いで絞れば多少はマシになるだろうが、野外で裸になるなど女性である以上
論外で、そんなことをするなら濡れ鼠のまま歩いた方がいいに決まっている。

「はぁ……、槍は……っ!?」

 溜息をつきながら放り投げた槍を回収するため後ろを向く警備隊員。だが、
彼女の目に映ったのは槍ではなかった。ロッダフロッグによく似ているが数倍
の大きさの蛙、複数のロッダフロッグを引き連れているボス格の化け物。そ
う、それはまさしく

「トード!」

 であった。そして、それを確認した警備隊員は背を向けて逃げだそうとす
る。トードは化け物の中でも弱い存在であり、彼女でも充分勝てる相手であ
る。が、それはあくまで槍という武器があっての話であり、素手では勝ち目は
薄い。よって、逃げ出すという判断はこの状況下では正解なのだが、2つ誤算
があった。それは足首の上の辺りまである水たまりと、水を吸って重くなった
衣服であり、両者とも警備隊員から機動力を奪う足枷となっていたのだ。故に
彼女が思っているよりも足の動きは遅かった。

「ぐほっ!くぅ!くそぅ!」

 そして、水で速度を殺される人間とは対照的に、水があっても平気で動き回
れるロッダフロッグは彼女に対して体当たりを仕掛けてくる。それは一体なら
ば笑って相手できる威力なのだが、複数の蛙に同時にやられるとやっかいで、
特に足を止められるのが痛い。そう、痛すぎる。逃げようとしているときには
特に。

「ひやぁ!!」

 今までの衝撃が子供のパンチなら、モンクの拳打並の一撃を受け、ついに彼
女は膝を折り曲げ地面に倒れ込む。そう、今の重質量による攻撃はトードによ
るモノであり、警備隊員は逃げることが出来なかったのだ。そして、無様に五
体を大地に投げ出した彼女に取り巻きのロッダフロッグが飛びかかり、体の自
由を奪っていく。

「離せ!くそ、離せ!!」

 暴れ、藻掻いて生臭い拘束者を振り払おうとする彼女。だが、大量の蛙はそ
の程度ではびくともしない。青い自慢の長髪を収めていた軍帽は転がり落ちた
というのに。

「くそっ!くそっ!くそっ!」

 武器さえあれば鼻歌交じりで叩きのめせる相手に屈服させられる屈辱。それ
に警備隊員は顔を歪め、悔し涙を流し、このような運命を与えた神を呪う。だ
が、本当の悪夢はこれから始まるのだ。

「あっ!コラ!何をする!やめっ!やめろ!!」

 拘束に加わらなかった少数のロッダフロッグ。彼らは身動きできなくなった
彼女に忍び寄ると、強引に襟やズボンの裾に頭を突っ込み、体を入れていく。

「ひぃ!やめっ!うあっ!くっ、気持ち悪い……」

 ヌルヌル、ベトベトした粘液に覆われた蛙が蠢く感覚。それを素肌で直に、
服による締め付けの関係上強く感じてしまった警備隊員はあからさまに嫌悪感
丸出しの顔をする。蛙と言うよりは馬鹿でかいナメクジが這い回るようなおぞ
ましい感触、胸や太股に腹などを蹂躙されて汚されていく感覚に吐き気すら催
す彼女。しかし、そんな人間の心中など化け物が知るはずもなく、思うがまま
に暴れ回る彼らによって服のボタンは飛び、ベルトの金具も緩んでしまったた
め警備隊員は無惨にも半裸状態になってしまう。

「くぅ!くそぅ!離れっ……!なっ、グホッ!!ケホッ!!」

「ゲココ……」

 そして、見方によっては何とも情欲をそそる姿になった彼女にトードがのし
掛かる。その重さはロッダフロッグと比べるまでもないほど大きく、その重量
に警備隊員は吸っていた空気を全部吐き出して咽せ始める。馬鹿でかく、醜
く、青臭く、何を考えているのか分からない無表情な蛙の面。そんなものを間
近で、文字通り顔と顔が触れる位置で見せつけられた彼女は顔を痙攣させ、横
に向ける。

「えっ……。なっ!ま、まてっ!やめろ!それは!やめっ!!」

 だが、顔を背けたのは一瞬のこと。股間に当たるある感触に気づいた警備隊
員は顔を真っ青にし、なんとか逃れようと残った力を全て振り絞る。股間の、
女性にとって最も大切なところを覆う最後の薄布に当てられたモノ。それは棒
状の代物であり、それでナニをしようとしているかなんて考えるまでもない。

「やめっ!やめっ!やっ……ぎっ!ぎああぁぁっ!!!」

 だが、彼女の抵抗も巨大な蛙相手にはまったく歯が立たず、人の言語を理解
できるほどの頭脳がない化け物故に抗議の言葉も意味がない。だが、その瞬
間、挿入の瞬間に目の前の醜いトードは無力な獲物に対して嘲笑ったようであ
り、その光景は一生彼女の頭から離れることはなかった。

「うがっ!ひぃ!いや、いやあああっ!!」

 ろくに濡れてもいないところを貫かれる痛み。純潔を無理矢理奪われる激
痛。化け物相手に犯される嫌悪感。それらを込めた叫びを発する警備隊員であ
ったが、それに蛙が心を動かされることはない。当たり前だ。こいつは人間の
男共のように自らの楽しみで犯しているのではなく、生殖行為のために抱いて
いるからだ。自らの子孫を残そうとする獣が、途中でその行為を止める可能性
などゼロでしかない。

「はぐっ!いがっ!うううっ!!」

 しかし、生殖行為であるのならば、蛙が人間をただ犯しただけでは子供を作
れるはずはない。両生類は卵生であるのだから、胎生である人を身籠もらせる
事は不可能だ。だが、人間の子宮を借りることはできる。子供が生まれるまで
の苗床、揺りかごとして利用することは可能なのだ。そう、トードが警備隊員
にねじり込んでいるのは男性器ではない。卵を産み出すための卵管と言う名の
女性器なのだ。

「ひぃぃぃっ!あああっ!や、やだぁ……もう、いや……」

 そして、獣である以上人間のように長々と性交に時間をかけることはない。
準備が完了すればさっさと出すモノを出してしまう。そう、卵をだ。彼女の子
宮に産み付けられ、送りつけられる卵は蛙のモノらしく柔らかな殻と粘液に覆
われており、その量は極めて多い。お腹がはたから見ても膨らんでいくことが
わかるほどに。自らの胎内を満たすおぞましいものの感触に、嗚咽をあげる警
備隊員。だが、これで終わりではない。あくまで今のは産卵に過ぎず、吐き出
された卵は受精していないためこのままでは孵化することはない。

「ああ、いや、いや……」

 よって、トードが彼女から離れると取り巻きのロッダフロッグは、一斉に警
備隊員の剥き出しになった下半身に集まり、我先にと男性器を食い込ませる。
そう、自らの精子で卵を受精させるために、自らの子孫を残すために彼女の子
宮目がけて精を放つのだ。『子供を作る』という本能に従い人間の膣にある卵
に向かって蛙共は射精を続け、その蛮行を止める力は今の彼女にはなく、ただ
だた泣きながら受け止め続けるしかなかったのであった。





「うううっ、ぐす……」

 化け物の、それも醜い蛙による陵辱劇が終わってから数分後。ようやく彼女
は体を起こした。その身は蛙の粘液によって無惨にも汚れ、特に下半身の、女
性として大切なところは目を背けたくなるほど汚されていた。

「うぁ、ううう……」

 そして、お腹は明らかに大きく膨らんでおり、押さえると秘所からまるでト
コロテンのように卵と精液の混合物が溢れ出る。

「うああっ、いやぁ」

 押さえれば押さえるほど漏れ出る卵。いったいどれだけ流し込まれたのか、
考えたくなくなほど大量に溢れでる忌むべきモノ。目を閉じてもジュブジュ
ブ、ゴボゴボと言う水音が耳にはいるのは防ぐことが出来ず、排卵する手を止
めたくなる警備隊員であったが、それは出来ない。卵を残しておけばよりいっ
そうの絶望を、化け物の子供を産み出すという悪夢を味わうであろう事は間違
いないからだ。

「う゛っううっ!うう゛うっ!」

 故に彼女は力を振り絞って膣を締め上げ、腹を押さえる。秘所を指で押し開
き卵を吐き出す。その光景はなんとも惨めで、情けなく、自然と涙が溢れてく
るが、やめるわけにはいかない。最後の一粒まで排卵する必要があるからで、
なんとか警備隊員は、いくらやっても卵が逆流しない状況までひねり出すこと
に成功する。

「ううっ、クソッ!クソゥ!」

 そして、自らの膣から排出した卵を憎しみに染まった涙を流し踏みつぶす彼
女。それらはあっけないほど潰れ、汚らしい液を漏らして粉砕されたのであっ
た……。





「だが、物語はこれで終わりではない。この後彼女は事もあろうに街中で、衆
人環視化で蛙の子供、オタマジャクシを産みだしてしまう。そう、彼女の子宮
にはまだ卵が残っていたのだ。そのために仕事中、道案内をしてい最中に倒
れ、そのまま化け物の子供を出産してしまったのだ。適切な処置をしなかった
ばっかりに、な」

 男の言葉に目の前にいる女ノービス……いや、修練所で講習を受けているノ
ービスの卵達は皆顔を真っ青にし、なかには事前に渡された袋に嘔吐している
者もいた。同じ女性がうけたおぞましい陵辱劇の話であるため、そのような反
応をしてしまうのは当たり前であり、出来ることなら聞きたくはないだろう。
だが、彼女達は聞かなくてはならない。今後、剣を手に冒険者になる以上はそ
のような目に遭うことはないとはいいきれず、その対処方法を知っておく必要
があるのだ。

「まあ、まだ彼女は運のいい方だ。化け物の中には母体を食い破って生まれて
くるモノもいるからな……。よって、化け物に犯されたら自分のような専門医
の元へ直ぐに行くこと。いいね?」

「「「はい……」」」

 元気、とは言いがたいが、聞いていた話が話なだけに仕方がないかと、講義
をしていた護はそう思いながら紙を配る。そこに記載されているのは彼のよう
な仕事をしている同業者の一覧であった。

「まあ、我々の世話にならないのが一番だし、そうならない事を神に祈ってい
るよ。では、解散」

 そして、全員に資料を配付し終わった護は解散を宣言して部屋を後にする。
こうしてリニューアルした初心者修練所の新カリキュラム「異種交配の対処方
法」は終わったのである。


353

変身

投稿者:
削除依頼
2005/08/27 03:08:20 (ujNHUOie)
かなり長いのでがんばってください。
私は別人に変身することができる今日は公園で良い物を拾った
財布の中には学生証があり写真付きふと薄暗くなった公園を見ると
写真の女の子が財布を財布を捜しているようだった
私はホームレスに変身し女の子に近づいていった
ふいにジャングルジムのほうで何か光った気がして走ってゆく。
あった。自分の財布だった。ジムのちょっと内側に引っ掛かっている。3段
目。
娘は手近なワクに上半身をくぐらせて手を伸ばす。
ちょっと手を伸ばせば届きそうだと思った。
小柄な娘の踵がそして爪先が地面から浮き上がった。

背後から、浮浪者のオヤジが忍び寄っていた。
物陰からこの機会を狙っていた。そして娘の無防備な腰を捕まえた。
「どうしたんだい。おねぇちゃん」娘の丸い尻を抱えて言う。にんまり笑っ
ている。
「いやっ!ちょっと何?やだ!放して!」
抵抗を試みるが、ジャングルジムの外側で娘の爪先は宙に浮いていた。。

オヤジは娘のスカートを易々と捲り上げる。黒いタイツの上から尻を撫で廻
した。
「へへっ。いいケツしてんなぁ。たまんねぇぞコリャ」
一通りその感触を愉しむと、タイツを一気に引きおろした。
タイツと一緒にショーツも剥ぎ取られていた。
真夜中のジャングルジムに囚われて娘の白い尻が剥き出しになっていた。

オヤジは細い腰をとらえたまま、娘の太腿をこじ開けるにかかった。
両膝を娘の両脚の後ろから潜り込ませると娘の太腿を外側へ押し広げる。
ジムの鉄棒に押し付けられ脚を広げた恰好で、娘の下半身の自由は奪われ
た。
娘の股間が大きく開いている。オヤジは両脚を使って娘をジムに押し付けて
いる。

自由なオヤジの両手が、娘の白く丸い尻を広げた。陰門が丸見えになった。
広げた尻の割目に沿ってオヤジの掌が潜り込む。指先は易々と陰門に達し
た。
「あ!いやっ」尻を振ってオヤジの指先から逃れようとしたが、ムダであっ
た。
僅かに浮き上がった娘の尻を見て、オヤジは一層興奮した。街灯が陰門を照
らした。
陰門の淵に沿ってオヤジの指先が這い回っていた。時間はたっぷりある。
娘の恥毛は陰門の上に集中していた。尻の方からは陰毛が見えない。

「あらら。あんまり使ってないのかな?」
娘は陰門を広げられていた。桃色の陰唇が露わになっていた。
「こりゃめっけもんかもな。うひっ」「いや。もうヤメて。早く放してっ」
ジムの中からオヤジを睨みつけて言った。怒った顔も可愛いらしい。
「オイ。公園中の仲間に犯られたいのか?すぐ集まってくるぞ」と囁いた。
「え?」「もう。近くで見てるかもヨ。さっき騒いだからな。オマエ」
「大人しくしてりゃ。すぐ帰してやるヨ」嘘だった。。。

娘はオヤジの嘘に騙された。抵抗を止めた娘の股間に顔を埋めて、陰唇をし
ゃぶる。
「ひっ!」オヤジのざらついた舌が娘の陰核を舐めまわした。執拗に、舐め
続けた。
「ぁあっ」娘の陰唇にオヤジの舌が潜り込んで、混ぜていた。「んふっんふ
っ」
鼻息を荒げている。舌でぴちゃぴちゃと陰唇を鳴らしている。
娘の陰唇が暖かくなってきていた。しっとり潤んでいた。。。
「んふふっ。あぁウメェなぁ。お汁がうめぇヨ。おネえちゃん」くちゅくち
ゅ。

ジャングルジムに上体を捕らえられ、下半身は浮浪者のオヤジに開かれてい
る。
娘の陰唇はオヤジに執拗にしゃぶられて潤み、湿った音を立てていた。
少しの辛抱と、娘は目をつむってじっと我慢していたが、頬が熱く火照って
いた。
唇から洩れる吐息が熱を帯びている。
オヤジにしゃぶられて股間が気持ちヨがっていた。
陰唇を舌で味わいながらオヤジは指先で陰核を弄ぶ。
「んぁ!…ぁあっ」股間がヒクつく。
オヤジは娘が反応する箇所を何度も繰り返し刺激して愉しんでいた。

「んふぅ。そろそろイイ按配だろ」娘の陰唇はヌルヌルになっていた。。。

オヤジの片手は娘の股間を押さえるようにして蠢き続けている。
もう一方の手で器用に汚れたズボンを脱ぎ捨てた。
オヤジの股間から赤黒い亀頭をのせた陰茎が立ち上がった。娘の陰唇には大
きすぎる。
「どれ。じゃあ、ちょっくら味見すっかナ」
陰唇に亀頭を押し付ける。ぬっぷり。と沈めた。
「ひ!」ジムの中で、娘の背中が反り返る。

開いた白い尻の間にオヤジの陰茎が刺さっていた。亀頭はゆっくりと膣の奥
へと進む。
「あぁ…ん!…ぁ…あっ!」
陰茎を頬張った娘の陰唇が真ん丸く広がる。いっぱいだった。
「うっ!…イぁ…」奥まで亀頭が到達した。娘の膣内にぴっちり収まった。
「うははっ!こら具合ええぞ。気持ちエエぞ。ねぇちゃん」と、悦に入って
オヤジ。

膣の奥でオヤジは亀頭をピクピクと動かした。
「いやぁ!…ぁ…ぁあっ」娘は喘いだ。
下半身が勝手にヨガリ始めている。自由にならない自分の躰に驚いていた。
まるでヘソから下が別の生き物のように揺らめいていた。

オヤジは先端を動かすのをやめると尻を廻し始めた。
ぢっちゅぐちゅと娘の陰唇が鳴く。
愛液が溢れていた。溢れ出た愛液が太腿を濡らしていた。
「あっ…ぁあっ…あぁ…」膣内をぐるりと混ぜられて上半身もヨガリ始め
る。
陰茎には娘の肉ヒダが絡みついていた。それらは、陰茎が動く度にピクピク
と蠢く。
清楚な顔をして。とても淫らな下半身をしていた。。。

頃合いをみて、オヤジはジムの中から娘の上半身を引き出した。
ジムの外側に娘の両手をつかまらせる。陰唇には陰茎を咥えさせたままだ。
そして背中側からセーターを捲り上げる。白い背中が顕われると抱きつくよ
うにして
セーターの前を捲くった。乱暴にブラを引き剥がすと、娘の乳房を揉みしだ
いた。
「うひひ。おっきいな。ぷりぷりしてるぜ。いひひ。こりゃイイ」
オヤジの腰がゆっくりと揺れている。ぬっぢゅっぢゅ。娘の陰唇は鳴き止ま
ない。

「いや…あん…あ…ぁあ…ひ…ふぁ…あっ…」
ジムの鉄棒に掴まって、娘のほっそりした躰はオヤジに揺らされていた。
娘の白い躰が薄暗い公園の中でゆらゆらと揺れている。丸い尻を振ってヨガ
っている。
僅かに残った娘の理性が、瞳から一筋の泪を伝わせていた。
オヤジは娘の陰唇を擦り上げるようにして陰茎を突き動かす。もうすぐイキ
そうだ。
この娘の膣内でたっぷり吐き出してやろう。オヤジは暗い欲望に酔いしれて
いた。
そして。「んおっ!」と呻いて、思うとおりに実行した。
「ひぁあ!」同時に娘も達した。

膣内に熱い粘液を吐き出されて。その初めての感覚にイってしまった。
それは牝の本能であったかも知れなかった。。。

「じゃ。おウチに行こうね。今夜は眠らせないヨ。ウヒっうひひっ」
オヤジはそう言ってぐったりした娘を抱えてゆく。
公園の一角にあるダンボールの家へと。
白い尻を抱えたオヤジは、この娘を満足いくまで堪能するつもりでいた。
にやにやと下卑た笑いをして。どうやって愉しもうかと思いを巡らせてい
る。

ダンボール箱の中で白い肢体は開かれ、延々と揺らされる運命にあっ
た。。。
深夜。公園の一角に置かれたダンボール小屋の中で、娘は半裸であった。
黒いタートルネックは乳房が露わになるよう捲り上げられたままになってい
る。
あとは、何も身にまとっていない。
ダンボール小屋の中は、電池式のランプが灯されている。
その薄明かりに、娘の透き通るような白い肌がくっきりと浮きあがってい
た。

開かれた股間では、濡れた陰唇に、オヤジの陰茎がくさびの様に穿たれてい
る。
娘はダンボール箱の中で浮浪者のオヤジに組み敷かれていた。
オヤジは、仰向けに横たわった娘をゆっくりと揺らしている。
「イャ…あん…ア…ぁあ… ひ…あっ…ふぁ…」
オヤジの陰茎はじっくり奥まで沈み、又、ゆっくり亀頭を陰唇の淵まで浮か
せる。
陰茎に擦られて、くちゅくちゅと陰唇が鳴る。股間が愛液で濡れている。

娘の張りのある乳房は尖った乳頭をのせて上を向いている。
その豊かな乳房が揺れていた。若さのせいか。ひしゃげずに揺れている。
浮浪者の掌が伸びて、娘の乳房を揉みしだく。乳頭をいじりまわす。
「あぁ…」
「うふぁ。たまらねぇ。うひひ。たまらないよ。ねぇちゃん」

乳房を揉みしだくリズムに合わせ、オヤジの腰も徐々にペースをあげる。
汚い尻を振って、娘の陰唇を鳴らし、膣内を掻き混ぜ続けている。
「あふ…ぅん…ひぁっ…あぁっ…」
深く貫かれるたび、娘は細い腰を仰け反らせる。広げた両脚を突っ張って。
オヤジの陰茎から逃れようとしているのか、或いは貫かれたがっているの
か。
娘の開いた下腹部が揺れていた。

尖った乳頭はきれいなピンク色。つやつやと膨らんでいる。
男にしゃぶられるのは初めてだろうか。オヤジの舌が娘の乳頭に絡みつい
た。
「ん!…ハァハァ…ぁあっ」白い咽喉を見せて仰け反る。
乳房を捏ねられ、乳頭をしゃぶられ。陰茎を突き入れられ。掻き回されてい
た。
濡れそぼった陰唇から溢れた肉襞が、オヤジの陰茎に絡みつき。ひくついて
いる。
娘の下半身は「牝」になっていた。。。

「可愛い顔して。いやらしいな。ココがピクピクしてんぞ。うひひ」
オヤジは娘の両脚を肩に担いだ。陰唇が上を向く。陰茎を上から捻じ込む。
「ぁひ!」
「あんまりヨガリ声出すなヨ。さっき言ったろ。輪姦されっぞ」
虚ろな瞳で娘が、こくり。小さく頷く。喘ぎ声を抑えようと身悶える。
ぢゅっぢゅぷ。陰唇の鳴る音と、娘の熱い吐息。僅かに洩れる喘ぎ声。

「イっちゃうか?何度イってもいいからな。イイんだろ?」と繰り返しオヤ
ジが囁く。
「はぁはぁ…ぁあ…イク。ィっちゃう…い…ぁあひっ」
吐息の中。囁くように娘の唇が言い。そして果てた。白い尻が痙攣してい
た。
ひっそりとした夜の公園には、明け方が近づいていた。

浮浪者のオヤジはどこから拾ってきたのか何本もペットボトルに水をくみに
出てゆく。
ダンボール小屋の外に十数本集めると。何本かを中へと運び込む。
娘の陰唇を洗うためもあって公園の水道から汲んできていた。
ぐったりした娘の下半身をダンボールの外へ引き出した。
箱の表で娘の白い脚を開いた。開いた尻が上を向くようにする。
陰門を指で広げてペットボトルの注ぎ口を陰唇に突っ込んだ。
「んぁ!」
ダンボールの外で広がった白い股間が跳ねる。娘は意識を取り戻した。
オヤジは構わず、どくどくと娘の膣内に水道水を流し込む。
膣内を水で一杯にする気だった。

「ウンコするときみたいにイキむんだ。ほれ。イきめ」
言われて娘が、「んんっ!」
陰唇から注入された水道水と一緒にオヤジの精液が溢れでた。
「じゃ。もういっぺんヤルぞ」
ぬぶっと次のボトルを陰唇に突っ込む。「うっ!」
「妊娠したかねぇだろ。我慢しろよ。。。オラ。いきめ」
また言われるまま「んっ!」
いきむたびに、陰唇からは水と粘液が溢れた。。。

続けざまに繰り返し5回も水道水で体内を冷やされ、娘の腹がごろごろと鳴
り始めた。

「あの。トイレに行かせて。。」
「なんだ。うんこしたいのか?」娘の腹が鳴っている。
「お願い」と娘が言うと。にやりとオヤジは笑って、
「うんこしたいって言えよ」
「うんこしたい。お願い。トイレに」言いかける娘を遮って、
「だめだ。そこでしろ」とダンボール近くの茂みを指差した。「え?」
「いやなら、ココで脱糞しろよ。うんこまみれになるか?ここで?」

娘は諦めた。もう、漏らしそうだった。オヤジの言う茂みに向かう。
「まてヨ」
オヤジは娘を止めてタートルネックを脱がせた。
「んひひっ。にがさねぇぞ」
茂みまでついて来てオヤジが言う。
「野糞したことないだろ。教えてやるよ」
オヤジに言われるまま、娘は股を開いてしゃがんだ。ごろごろと腹が鳴き続
ける。
と。「ブリブリっ!ぶぱっ」便秘気味だった分も含めて大量の糞をひりだし
ていた。
「ぷっしゅっ。しゃ~っ」最後は、便意の張本人であるところの下痢便が流
れ出た。

「もう。いいか?あん?」
オヤジがしゃがんでいる娘の顔を覗き込む。
「…はい。」
こんな恥辱がいつまで続くのだろう。全裸で排便を終えた娘は思った。
「じゃ。洗ってやるから。こっちこい。」
自分の排泄物を踏まないようにして歩いた。
ダンボール小屋のそばで、股を開かされ前屈の姿勢になる。
「もっと。尻。突き出せ」
言われるとおりにすると、ペットボトルの水を尻の割目に注がれて洗われ
た。

「ふふっ。可愛いねぇ。。おら。きれいなったぞ」
と、オヤジに汚れた布で尻を拭かれた。

日が昇り始めていた。空に雲はない。
ダンボール小屋の中では相変わらず、娘の陰唇にオヤジの陰茎が潜り込んで
いた。
娘の衣類と財布は、オヤジによってどこかへ隠されてしまっていた。
小屋の中には見当たらない。
オヤジに跨って尻を振りながら、ぼんやりと娘は考えていた。
公衆便所に隠したんだわ。と。
小屋の中ではタートルネックだけ、身に着けることを許されていた。
その姿がオヤジを掻き立てさせていたのかも知れなかった。

オヤジが欲すればいつでも娘の乳房はムキ出しにされる。
尖った乳頭をしゃぶられた。
「もっと具合のいいカラダにしてやるぞ。うひっうひひっ」
にやけたその歯先で膨らんだ乳頭を軽く噛む。
「んぁ…っハァ」と娘が潤んだ喘ぎ声をこらえる。
日中の公園には、頻繁に人通りがあった。
絶対にヨガリ声を上げるわけにはいかない。
が。そうする事で娘の躰は鋭敏になっていった。
熱い吐息をはきながら、娘の尻のゆらめきは淫らなものへと着実に変化して
いた。

夕方まで、腰を振り続けていたため、娘はぐったりと寝入ったいた。
何の反応も返さない。
オヤジの精液は昼までにはすっかり空になっていた。
夢うつつで横たわっているのだった。

このままアタシは。両脚を閉じることを忘れてしまうのだろうか。。。
薄れ行く意識の中で、娘はぼんやりとそう思っていた。。。

娘が目を覚ました時には、もう深夜になっていた。
オヤジはぐったりと寝入っている。

今しかない。と娘は、意を決してタートルネックだけの姿で小屋を抜け出し
た。
一目散に公衆便所に向かって走った。ダンボール小屋からは、わずかな距離
だ。
深夜の公園を、娘の白い尻が跳ねていた。
それは美しく、そして淫蕩な光景だった。。。
深夜の公園で、娘の白い尻が弾んでいた。公衆便所に向かって走っていた。
黒のタートルネックだけの姿でダンボール小屋を抜け出していた。

便所に辿りつくと、オヤジが隠したはずの衣類を捜した。
見つからない。娘は、焦った。用具入れをもう一度さがす。タイツがあっ
た。
丸められて隅っこに押し込められていた。急いでその黒いタイツを穿いた。

スカートとショーツも近くにあるに違いない。懸命に捜してみるが見当たら
ない。
「お嬢ちゃんナニさがしてんの?ひひひっ」背後の声に娘が振り返った。
便所の入り口に人影。公園には他にも浮浪者がいた。でっぷり太ったオヤジ
だった。
いつから見られていたのだろう?娘はうろたえた。

「いいケツしてんな。プリプリしてやがる」オヤジは娘に近づいてきてい
た。
娘は逃げ場所を見つける前にオヤジの両腕に抱きすくめられてしまった。
「あっ。イや!放してっ」と言うが、オヤジは構わずに娘の尻を撫で回して
いる。
タイツの布ごしに尻を捏ねられて割られた。「お願い…やめて…」
オヤジは自分の足を娘の両脚の間にねじ入れて、娘の股を開いた。
尻をまさぐっていた掌が、娘の股間を捏ね始める。
いつの間にかタートルネックの中にオヤジの掌が潜り込んでいた。
乳房を揉んでいた。

「んひひっ。もうトンガってるぞ。お嬢ちゃんのチクビ」
タイツの上からオヤジの指で開かれた割目も湿り気を帯びてきていた。
柔らかい娘の恥丘を揉んでいたオヤジの手が止まる。
乳房を捏ねていた手が下がった。
「びりっ」とタイツが裂ける音がした。股間の布地をオヤジが裂いていた。

オヤジの指先がじかに娘の陰唇を捏ねる。同時に陰核も刺激していた。
「イャッ…あん…アっ…ぁあ… ひ…あっ…」
喘ぎながら娘の太腿は大きく広がってゆく。
黒いタイツの裂けた股間から白い肌が見える。
オヤジにいじられて陰唇から愛液が滲みでていた。ぴちゃぴちゃ音がする。

「ひひっ。ヤツんとっから出てきたナ。ずっとお○ンコ、パコパコされてた
んか?」
汚れたズボンをずり下げてオヤジは陰茎を起立させた。
それは異様に太く長い陰茎だった。
片手でそれを支えて濡れた陰唇に押し付けると、簡単に亀頭をうずめる。
太く長い陰茎がぬっぷりと根元まで突き入れてゆく。
娘の躰は電気が走ったように震えた。
「ひっ!…ぁあっ…」
「うひひっ。こら具合ええな。んひっ」言いながら陰唇をこね回す。

開かれた娘の股間で。
黒いタイツの隙間からのぞく陰唇にオヤジの陰茎が自由に出入りしている。
「んぁ!…ハァハァ…ぁあっ」白い咽喉を見せて喘いだ。
「あふ…ぅん…ひぁっ…あぁっ…」
個室の戸口に背中を押し付けられて、娘のカラダが浮き上がる。突き上げら
れる。
オヤジは娘の両脚を抱えあげてゆく。戸に打ちつけられるようにして貫かれ
た。
捲り上げられたタートルネックから乳房がはみ出して揺れている。
乳房の先端は、時折オヤジの舌に舐められて濡れて光っていた。

ぢゅぶ。ぢゅぢゅっ。ぬっぢゅ。濡れた陰唇の音と儚げなあえぎ声が洩れ聞
こえていた。
娘の陰唇を大きく広げてオヤジの太い陰茎が突き刺さっていた。
娘の下腹部を混ぜていた。
その股間からは愛液がとめどなく溢れでていた。娘はヨガっていた。
やがて、何度目かの激しいオヤジの腰の突き上げが始まると。
「ぁあ!んぁ!うぅ!ハァハァ…ぁあ…ィっちゃう…イク。い…ぁあん…ひ
あっ!」
細いカラダが仰け反って痙攣した。ひくひくと太腿の内側が大きくひらい
た。

太い陰茎をぬるりと抜いて、抱えあげた娘を降ろすとオヤジは娘の背後から
抱きついた。
個室のドアに両手をつくようにさせて娘を押し付ける。
頼りなく戸に寄りかかった娘の脚を開く。尻をつかむと少し上向き加減にし
た。

「へへ。今度はこっちからハめてやんぞ」
タイツが尻の割目に沿って、また破られた。尻の割目がタイツからのぞいて
いた。

オヤジは、裂け目からのぞく尻の割目を両手で広げてその眺めを愉しんだ。
そして再び怒張した陰茎の先端を、娘の開いた股間にくぐらせた。
濡れた娘の陰唇は、オヤジの亀頭を味わうように飲み込んでゆく。
するすると半分ほどが沈む。
「うまそうに咥えやがって。ヤラしいマ○コだナ、ぐへへ」
そう言って細い腰を両手で掴まえると、ゆっくりと娘の尻を引き寄せた。

ぬぶぶっと陰茎が根元まで沈んでゆく。「あっ!んっ!ぁあっ…はぁ
っ!…」
膣の奥を亀頭に押さえられると、さすがに苦しげにもがいた。
尻がイヤイヤするように揺れる。
そうして逃れようとする娘の尻をオヤジは喜んで突き動かしてゆく。
「ひっ!イヤ…ぁあ!…んあっ!…いやぁ!…ふぁっ!…ん…ぁあ…」
繰り返し何度も捏ねられるうち、逃れようとしていた尻の動きが妖しく揺ら
ぎはじめた。
太い陰茎に擦りあげられて欲しそうに白い尻がうごめく。
尻だけが別の生き物の様に蠢いていた。。。

「ひぁ!…ぁん!…はぅ!ハァハァ…ぁあ…イク…ィっちゃう。い…ぁあ
ん…ひぁっ!」
大きく広げた両脚の上で、丸い尻がひくひくと引き攣っている。
上体から意識が抜け落ちた。
満足そうな顔をしたオヤジが、娘の体内に精液をぶちまけていた。。。

「いいオマ○コ拾ったぞ。いひひ。コワれるまで可愛がってやっからな。イ
ヒヒ」
ゆっくりと長い陰茎を引き抜きながらオヤジは独り言ちていた。
にったり笑って娘の陰唇から精液が溢れ出るのを見ていた。

オヤジは娘を抱えるようにして、水のみ場へ連れてゆく。黒いタイツを脱が
せると、
「洗ってやるヨ。こっちこい」ふらふらと娘が従う。水のみ場の台の上に跨
らされる。
丸い水のみ口に座るような恰好にされた。「もっとしゃがめ」陰唇が飲み口
を咥える。
「じっとしてろヨ」と言うや、無造作にオヤジの手が蛇口をひねった。
娘の陰唇が咥えていた水のみ口から、勢いよく水がほとばしった。

「あぁ!」っと、膣内に細い水を浴びせられて呻いた。
「おら。うごくなヨ」と娘の躰を支えてオヤジが言った。陰唇から粘液が流
れ出てゆく。
尻を振ってあちこち洗うようにと、言われていた。くねくねと腰を振らされ
た。
まるで、水のみ場に犯されているような淫らな姿であった。。。

水飲み口と陰唇のあいだから水だけが流れるようになって、娘は降ろされ
た。
タイツを穿くとオヤジに支えられるようにして、連れてゆかれる。

オヤジの小屋に連れ込まれて、朝まで捏ねくり廻された。
衣服は小屋の外に丸められ、引っ掛かけられていた。

丸裸で白い肢体を開かれていた娘はすっかり「牝」のカラダにされていた。
太腿をひろげたまま、丸い尻をふりしだいてヨガっていた。喘ぎ続けてい
た。
仰向けになり、うつ伏せにされ、四つん這いにされ。そしてオヤジに跨っ
て。

このまま、アタシのカラダはコワされちゃうのかナ。娘はぼんやりとそう思
った。

オヤジは昼になると深い眠りについた。娘も眠るほかはない。昼間は逃げら
れない。
股間にオヤジの陰茎を咥えたまま。白い太腿をひろげて。ぐったりと眠っ
た。。。

夕闇が近づく頃。オヤジはむっくりと起き上がり、そして娘のカラダを味わ
う。
起きぬけの一発であった。「むふっ。いいな。イイもんひろった」笑って揺
さぶる。
「あぁ…ひぁ…ん…ぁ…」
膣内でオヤジの亀頭がぴくぴくと動く。陰茎が陰唇を広げるようにグリグリ
と廻される。
「ひ!…ぁあっ…んぁ…イぁ…ィク…いっちゃう…ぁハ…」
オヤジの腕に両脚を大きく開かれて、深く貫かれてゆく。と、また愛液が溢
れた。。。

娘のカラダは休みなく揺り動かされた。ヨガリながらも娘は逃亡する機会を
窺っていた。
でっぷり太ったオヤジは用心深かった。それでも娘は、その機会をじっと待
っていた。

四日目の夕暮れ過ぎ。娘の待ち望んでいた瞬間がやってきた。。。
その女子大生は、公園のダンボール小屋で、でっぷり太った浮浪者に囚われ
ていた。
上京して半年目。夜中の公園にサイフを探しに来たのは間違いだった。

オヤジの野太い陰茎に深々と貫かれてゆくうち、娘の下半身は淫らになって
いた。
陰門は半ば開き気味になり、陰唇の濡れ易いカラダにされてしまった。
その丸い尻は、オヤジに広げられるのを望むようになっていた。

四日目の夕暮れ過ぎ。宵闇が迫る頃。オヤジは、まだ、眠っていた。
娘は、この好機を逃さず、音を立てないよう慎重に小屋を抜け出す。
小屋の外に丸めて引っかけられた、タイツとタートルネックを素早く身につ
けた。
そして後ろを見ずに走った。公園を抜ければ、娘のマンションまでものの数
分。

裂けたタイツの前と後ろを押さえながらなので上手くは走れない。
恥ずかしい。けれど、構わない。もうすぐ、元の生活に戻れるのだから。

マンションに着いた。8階建ての7階に娘の部屋はある。
ほんの十数秒、エレベータを待つ間が、とても長く感じられた。
誰も来ないで欲しい。こんな姿を見られたくはない。そう思っていた。

幸い誰にも会うことなく、娘は降りてきたエレベータに乗り込む。

7階に着いて。エレベータを降りると、安堵で泣きそうになった。
無我夢中で走った膝がわらっている。うまくは歩けない。でも、もうすぐ
だ。

部屋の戸口に着いた。ノブを廻すと、ドアは開いていた。
誰が来たのかしら。両親かも知れないと思った。恐る恐る部屋の中へ入る。

リビングでは、テレビが点いていた。娘が、人の気配を感じて振り向くと、
「おかえり。ミキちゃん」
そう言って男が、背後からミキを抱き竦めた。最初の浮浪者だった。。。
びっくりして声も上げられない娘を見て、男はニヤニヤ笑った。
「あのオヤジのチ○ポ旨かったか?でっかかったろぅ?いひひっ」

ミキはスカートに鍵を入れていたのだった。男は、学生証をひらひらさせ
て、
「これ。返してあげるよ。ミキちゃん。。また可愛がってあげようね」
男は、ミキの躰をまさぐり、股を開かせた。タイツの裂け目から陰門を開
く。
「うひっ。オヤジぃイイ趣味してんなぁ。いひひ。堪んねぇぞこりゃ。」
指先は陰門を割って陰唇に潜り込むと、娘が潤むまで執拗に刺激を繰り返
す。

「いやっ!お願いっ。やだっ…止めてぇ…」
抵抗する言葉を続けることが困難になっていた。娘の声が潤みを帯びる。
言葉を発すれば喘いでしまいそうで。娘は、そんな自分の躰を疎ましく思っ
た。
ミキは部屋の壁に手をつかされた。背後から両脚を、男が更に大きく開い
た。
すると潤んだ陰唇を見せて、娘の丸い尻がひくひくと上を向いた。

「いいカラダになってきたな。んひっ。欲しがってやがるヨ。」
ジャージを脱いで下半身を露わにした男の股間で、亀頭が立ち上がった。
「どら。どんな具合になったか、また味見してやるか」
指で娘の陰門を開くと、濡れた陰唇に亀頭を沈めた。

娘の躰は、男の陰茎を咥えて悦びに震えていたのだろうか。
男の陰茎が娘の奥を掻き混ぜる度に、ふるふるっと丸い尻が揺れ動いた。

もう。どこにも。アタシの逃げる場所はないのだろうか。
自分の部屋で、公園の浮浪者に犯されていた娘は、そう思っていた。

「キモチいいんだろ?あン?ヨガリ声あげてもいいんだぞ。いひっ。オラ
っ」
ぬぶぶっと突き入れられた亀頭が、娘の膣の奥をたたく。
「ひっ!…ぁあっ!…んぁ!」
奥をこすられて娘のカラダは、ひく。ひくっと動き、喘いだ。
「うふぅ。また具合よくなってる。いいアジだぁ」
ぬっぼ。ぬっぶ。と、男の陰茎がリズミカルに出入りしている。

「っんぁ!…ハァハァ…ぁうぅっんハァハァ」
喘ぎ鳴くミキも、背後の男も汗だくになって揺れていた。

「ぁハ!…ぁん!…ぅうっ!ハァハァ…ぁ…ィク…ィっちゃう。ィ…ぁあ…
あ!」
細い腰を大きくびくっんと反り返らせてミキは絶頂に達した。
「ふぅふぅ。ひひっ。ウマかったぜ。ミキちゃん」
精液をミキの体内に吐き出していたが、男は、まだ陰茎を抜いていない。
「いっぱい出しっちゃったヨ。ミキちゃん風呂でおマ○コ洗ってきな」
愉しむようにゆっくり陰茎を引き抜く。ミキの陰唇は、男の粘液で白濁して
いた。


浮浪者だったオヤジは、女子大生の部屋に棲みつく事を決めていた。
気が向くといつでも、その具合のイイほっそりした肢体を開き、もてあそん
だ。
オヤジの思い通りにミキの躰は広げられ貫かれた。

「ミキちゃんのオマ○コは、もうオレのもんだな。うひひっ。おらっオラ!
うらっ!」
脚を大きく広げられて、深々とオヤジの陰茎を突っ込まれて、ミキは喘ぐ。
「あぁ…イャッ…あん…アっ…ぁあ… ハァハァ…あっ…ぁ」
平たい下腹部がヘコヘコと揺らめく様子は、とても嫌がっているように見え
ない。
オヤジの亀頭が奥へ侵入して欲しいのではないか。と、思わせるような。
そんな揺れ方を、ミキの白い肢体はするようになっていた。

「ぁあ!んぁ!うぅ!ハァハァ…ぁあ…ィっちゃう…イク。い…ぁあん
ぁ!…ひっ!あぁん!」
ミキは、いつもオヤジに揺らされては、必ずイってしまうのだった。
陰唇から暖かい愛液を溢れさせ、股間をびしょびしょにして。イっていた。


オヤジがミキの部屋に棲みついて一週間が過ぎた頃、太った浮浪者のオヤジ
がやってきた。
「へへっ。ミキちゃんって言うんだって?」にったり笑っていた。
「ミキちゃん、またハメハメさせてね」オヤジ達は顔を見合わせて笑ってい
た。

「おら。いつもみたいに、股ひらげとけよ」
言うなりになったミキの裸体に、でっぷり太ったオヤジがのしかかる。
まだ充分に潤んでいないミキの陰唇に、無理やりオヤジの亀頭が挿し入れら
れた。

「きゃっ!」激痛にミキの肢体が悶える。
「…イやだ!ヤメて!…やんっ。…ぁあ。ぃたぃっ!…ぅう!」
ミキが苦しむ姿が、オヤジの欲情に火をつける。
泪を浮かべて逃れようとする細い躰を、引き裂く悦びに酔いしれていた。

大きなオヤジの下でもがいても。ミキが逃れられるはずもなく、ただ痛みに
泣いていた。
容赦なく太い陰茎がミキの陰唇を広げてゆく。

オヤジに繰り返し何度も捏ねられるうち。序々に膣の奥が熱くなっていた。
どこまでイヤラシイ女になるんだろう。ミキはそう思うと、情けなくなって
きた。
頬を伝う泪が熱い。やがて泪の去ったミキの瞳は、別の潤みを帯びてきた。
ミキは牝になってヨガリ始めていくのだった。
「ひ!…ぁあっ…んぁ…イぁ…ィク…いっちゃう…ぁハっ!」
「ぁあっ!」「んおっ!」と、呻いた二人は、同時に果てていた。。。

そうして。ミキは、二人の浮浪者に犯されるようになった。
太ったオヤジは、時折やってきてミキのカラダを味わい、堪能した。
棲みついたオヤジには、朝から晩まで、好きなときに犯されていた。

アタシは。もう。このオヤジたちから逃げられないんだわ。
と、ミキはあきらめを感じ始めていた。

浮浪者のオヤジが棲みついて三週間目。ミキは、学校へ通うことを許され
た。
それは希望では、なかった。
オヤジ達が完全に娘を支配した。という証に他ならない。

娘もそれを知っていた。。深い絶望に沈むのを感じていた。。。



長い小説を最後まで読んでくれてありがとう






354
2005/09/24 13:02:11 (Avm/TlGe)
ベンチで地元の女子中学生が3人、アイスを食べながら談笑している。
女という生き物は、美人は美人と固まる。3人とも中学でもアイドル的存在の
3人。ワカナ、サキ、アユミ。体操服から透けて見える3人のブラに俺のペニ
スはいきり立った。
3人の目の前に立ち、ぎょっとする3人の前で俺は服を脱いだ。いきり立った
ペニスを、真ん中に座っていたワカナの口に思い切り突っ込む。「うぐっぐ」
苦しそうな表情を浮かべ、悲鳴にも聞こえる声を上げる。俺はワカナの頭を抑
え、ワカナの喉の奥を突き上げた。白目になったり、ギュッと目を瞑ったり、
パニック状態のワカナ。すぐに絶頂を迎えた俺は、ワカナを押さえつけ、思い
切りペニスで喉を突いた。大量の精液がドクドクと放出された。ワカナの小さ
な幼い鼻は、俺の真っ黒の陰毛に包まれ、げぼげぼと口の隙間から精液を吐き
出す。ペニスを口から離すと、ワカナは激しく咳き込みながら、ベンチの前に
倒れこんだ。いい光景だ。俺は、ベンチに座った。中学生ながら体の発育のい
いサキ。サキは戸惑いと驚きの表情を浮かべながら、自らハーフパンツを脱い
でいく。真っ白な肉付きのいい太もも。それに溶け込むような真っ白な下着。
涙を流しながらサキは体操服も脱いだ。真っ白な体に真っ白なブラ。ハーフ
カップのブラから、ムニュッと乳房の肉がはみ出ている。サイズに合わないブ
ラをしている。このくらいの年齢だと、大きくなる乳房も恥ずかしいんだろ
う。サキは下着姿で俺のペニスを握り、激しく上下に擦り始めた。リズムよ
く、乳房もプルプルと震える。真っ白な女子中学生の乳房をブラに手を滑り込
ませて揉む。乳首が手のひらに当たると、恥ずかしさからかサキは涙を流す。
もうくしゃくしゃに顔はゆがんでいる。その反面、左ではペニスを絶妙な加減
でしごいている。右に立っていたアユミも服を脱ぐ。身長も150に足りない
くらいの小さな美少女。サキに負けないくらいの真っ白な柔肌。アユミは下着
もすべて外していく。ほとんど生えていないといっていいくらいの秘毛。童顔
の顔に似合わず、乳房はぷっくりと発達している。その形のよさと、ピンクの
乳首に目が留まる。同時に大量の精液が発射される。俺に背中を向けたまま泣
きじゃくっているワカナの背中に飛び散る。射精が終わると同時に、サキの手
が離れ、アユミの手がペニスをくるむ。小さな手、真っ白で細くて冷たい。小
学生のような手でペニスを上下にしごく。サキよりも刺激がないはずだが、ア
ユミの泣き顔が俺の興奮を増していく。目の前では、ワカナが服を脱いでい
く。ワカナも全裸に。サキも下着をすべて外す。サキは立派に毛も生えそろっ
ている。ワカナはちょうど中間か。乳房の発育はアユミの方が上だ。まさに女
子中学生という感じの、細い体にぷっくり膨らんだ、そんな乳房だ。ワカナが
亀頭にしゃぶりつく。サキが乳房を俺の顔に押し付けてくる。サキの乳房に
しゃぶりつき、アユミの乳房を握りつぶす。痛いっアユミの声に一気にペニス
が爆発した。ワカナの口の中に突き抜けるほどの勢いで射精する。アユミの小
さな手が激しく根元をこする。ワカナの口の中一杯に、青臭い精液が溜まって
いく。嘔吐するように、ワカナは口の精液を吐き出した。近くにあった3人の
飲みかけのジュースを口に含み、一服する。3人はベンチに座り、両足を開
き、ひざを持ち上げた。3人のピンクの割れ目があらわになった。アユミの割
れ目の小ささにペニスが反応する。そうとう絶叫するだろう。そう考えただけ
で射精しそうになる。サキは右手の指をクリトリスに当てて、ネチネチと音を
立ててオナニーを始める。口からは否定の声が上がる。もちろん、自分の意思
とは違う動きをするから当たり前だ。どうやら、普段からオナニーしているの
はサキだけのようだ。アユミは自分で割れ目をぐぐっと広げる。ピンクの肉
壺、しかし穴は小さい。俺はそこにペニスをあてがう。「やめて~」アユミの
絶叫とともに、俺のペニスは少しずつ飲み込まれていく。本当に狭い。しか
し、押し込めばその分ペニスを受け入れる。途中、かなり抵抗感があったが、
アユミの腰を押さえつけ、ググッとペニスを押し込む。「痛いっ!!」アユミ
の甲高い声。ペニスから大量の精液が放出される。ひぃひぃ・・・顔をゆがめ
て小刻みに震えるアユミ。精液が潤滑油となり、ペニスはどんどん奥へ入って
いく。アユミの震えが激しくなる。膣の締めつけもはげしくなる。ペニスが3
分の2ほどで、アユミの終点に着いたようだ。とりあえず、本能のまま腰を振
る。ペニスが固定されて動かないほどの締まり。きつすぎるほどきつい。抜け
るのか?そう疑問が浮かんだが、どうでもいい事だ。右隣のサキのオナニーは
激しさを増す。ベンチがガタガタを音を立てる。アユミは人形のようにガクガ
クと体を揺らしている。どうやら気絶しているようだ。もっと絶叫して欲し
い。乳房を思いっきり握りつぶすと、カッと目を開く。しかし、体をガタガタ
震わせるだけで、声という声はでない。まあ、気持ちよくない訳ではないの
で、何度もアユミの膣で射精してする。5回目の射精の時、アユミの頭がガク
ンと落ちる。また気絶か。ペニスを引き抜いて、欲求不満気味にサキの割れ目
にペニスを差し込む。ヌルヌルに濡れた膣内はすぐにペニスを受け入れる。ア
ユミの膣が狭すぎてか、サキは膣内はとても動かしやすい。さっきの不満をぶ
つけるようにサキの腰を引っつかみ、激しく子宮を突き上げる。サキは処女を
失った痛みよりも、人生初めての快感の方が強いようだ。俺はサキの乳房を握
りつぶす。目を見開き、痛いと絶叫、同時に膣も締まる。引きちぎれんばかり
に乳房を握り、膣内に射精する。
ベンチに座り、ワカナは俺にまたがる。自分で膣にペニスを誘導し、膣口にあ
てがい、ぐっと体重をかける。痛い、痛い、途中で止まりそうになるが、俺が
ワカナの腰を掴み、一気に奥へ挿入する。痛いとつぶやきながら、腰はひわい
にも上下左右に動く。意識を取り戻したアユミとサキは乳房を俺に近づけて座
る。ワカナの腰は激しさを増し、サキとアユミの乳房を弄びながら、何度もワ
カナの膣内に射精していった。やはり、前から狙っていた女子の膣内は一味違
う。アユミはベンチに足を開いて座る。サキがクンニをする。サキのクンニに
アユミは激しく反応している。アユミの小さな体がどんどん痙攣していく。サ
キのツボを押さえたクンニで、アユミの幼い体に灯がともる。俺の上で腰を振
るワカナも痛みから快感に声が変わっている。二人の甲高いあえぎ声。全身を
硬直させ、エクスタシーを迎えるアユミ。それを見ながら、ワカナの膣内で果
てる。
俺に何十回も汚された3人は、ぐったりとベンチに座った。時間を戻し、純潔
な3人に戻した。
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