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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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人体改造全書3

投稿者:かさた ◆rm.2MSOmds
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2005/10/16 22:15:39 (To9gZMLN)
母親と行った回転寿司で限界まで食べた俊哉は机の上から本を取ってベットに寝転ぶ。
「気持ち悪いけど読まなきゃ」
[賢明な君は気付いていると思うが骨を伸ばした時に自分の肉も増やしていた事を分かっていると思う]
「確かに肉が付いていたな。全然気にしてなかった」
俊哉は自分の手を少し伸ばして確認する。
[だが、肉が増えただけでは体を大きくした時に満足に動くことはできない。
だから、次の段階は筋力を強化する方法を学ぼう。 筋力を強化すればもちろん普通の人よりも簡単に強くなれるが、それを過信しないでもらいたい。今の段階では今の2倍程度の筋力の強化で止めてもらいたい。次の段階の神経の強化もしておかないと体が下手をすると壊れる事になりかねないからだ。
今回の筋力の強化は自分の身長を10センチ伸ばした時に必要な分の強化で練習をしてみてほしい。10センチというのは全く根拠のない数字ではあるが、それだけ体が大きくなれば強化していない筋力では思い通りには動けないからだ]
そこまで読んで俊哉は本に書いてあるように自分の身長を大体10センチ伸ばす。そして、続きを読み始める。
[筋力の強化には集中と呪文及び特殊な呼吸法の組み合わせが必要になる。
集中は分かると思うので呪文から説明しよう。
※◎≠¢∞とはっきり唱えた後7秒間息を吸い、7秒間吐く。
これが必要になるのだが、難しいのは呼吸法だろう。自分で意識をしてこの呼吸法ができるようになってもらいたい。
この呼吸法はこれから先の段階の基本になるのでここで完璧に修得しておいて欲しい。
ここまで修得すると君は自由に外見を変える事ができ、そして普通の人よりも強くなることができるだろう]
俊哉は本を開いたまま何度も口の中で呪文を唱えて暗唱する。
さほど難しくはなかったのか5分もしないうちに覚えたのか時計を目の前に持ってくる。
そして、時計を見ながら呼吸法の練習をする。
なかなか7秒というのは自分のものにしにくいのか時間だけが過ぎていく。
「そろそろ試してみるかな」
ある程度できるようになったと思った俊哉は目を閉じて集中する。
「※◎≠¢∞」
呪文を唱えて呼吸法を始める。
何分も過ぎないうちに俊哉は目を開いて自分の体を動かしてみる。
「まだまだ強化しないと体が重いなあ」
筋力は自分の目で見ることはできないため少しづつ試しながら強化していく。 それを何度も繰り返してようやく自分の元の体くらいには動かせるようになった。
「ここで体を戻すとどれくらい違うんだろう?」
気になった俊哉はすぐに自分を元の大きさに戻す。「体が軽いや。これなら、大抵の相手には喧嘩で勝てそうだ」
自分の体が想像以上に動くことが分かった俊哉は一旦元の筋力に戻す。そして、鏡を持ってくる。
「俊哉!そろそろお風呂に入りなさい!」
「分かった!今から入るよ!」
母親に返事をして俊哉は風呂に行く。
大雑把に体を洗うと湯ぶねにつかって自分の顔や体を変化させる。
「これで良いはずだけど」
湯ぶねからでて鏡を見るとそこには興奮してかたくなったペニスを持ったグラビアアイドルの木下あかねが映っていた。
「すげぇ!変身もできるんだ!」
ガッツポーズをした後興奮したペニスを何時ものように手で包み込む。
「うっ!何時もより気持ち良い」
俊哉は普段の自分の手よりも柔らかい手に気持ち良さを感じていた。
「もうダメだ!」
あっという間に達してしまいペニスから精液が勢い良く飛び出した。
「今日はこれで止めておこう」
俊哉は自分が出した精液の後始末をして自分の姿に戻ると湯ぶねにつかってから風呂から出る。
「今日は珍しく長かったね」
風呂から出た所で姉の加奈が言ってくる。
「まあ、たまにはいいだろ」
下手にあれこれと聞かれたくない俊哉はそう言って自分の部屋に逃げるように戻る。
「今日は凄く充実した一日だったな。明日は学校だから続きを読むのは止めておこう」
集中するのに疲れた俊哉は本を開く事無く眠りに就いた。



アンケートです。
学校で能力を試す話を入れるか、それとも帰って来てからの次の段階の話にするか、決めかねているのでできれば感想と一緒に答えて下さい。
よろしく、お願いします!
346

人体改造全書2

投稿者:かさた ◆rm.2MSOmds
削除依頼
2005/10/15 07:54:08 (1ApqRYd9)
鏡の前で俊哉は様々な髪型をして遊んでいた。
髪を自由に伸び縮みできるようになったからである。
しかし、それに三十分程で飽きた俊哉は自分の部屋に戻り本を開く。
[次は骨の伸び縮みに挑戦して欲しい。
爪や髪などと近いものであるがやはり難しいのでしっかりと集中して試してみてもらいたい。
ただし、爪よりも力を必要とするので一度や二度で諦めないで欲しい。]
俊哉は本を閉じると目をつぶって集中しようとするが上手くいかない。
「ダメだ。集中できないなあ。気分転換に行くか」
集中できないと分かった俊哉はそのまま部屋を出て外に出かける。
外に出かけはしたが特にすることがない俊哉はぶらぶらと歩いていた。
「爪を伸ばせるくらいじゃあ何にも変わらないなあ」 俊哉はぼやきながら歩く。
「ああ、あれには使えるか」
何かを思いついた俊哉は物陰に隠れて髪と髭を伸ばす。そして、堂々とパチンコに入る。
ぼさぼさの髪と伸び放題の髭のおかげか俊哉が中学生だと気付く店員はおらずすんなりと台の前まで行くことができた。
「一度やってみたかったんだよな」
俊哉は隣に座っている人の真似をして千円札で玉を出すと何も考えずに打ち始める。
そんな事でかかるはずもなく瞬く間に玉はなくなってしまう。
玉が無くなった俊哉は立ち上がるとそのまま店を出る。
「あんなののどこが面白いんだろ?」
あっという間に千円を使ってしまい腹立だしさを隠さないまま髪と髭を戻す。「帰ってもう一度挑戦してみよう」

自分の部屋に戻ってきた俊哉は目を閉じて意識を集中させる。
だが、いくら経っても変化することはなかった。
「駄目だなあ。やり方が間違っているのかな?」
本を開いてじっくりと読むと端の方に注意書きがあった。
[骨を伸ばすにはエネルギーが必要なので食事をしてエネルギーを貯えておくこと]
「なんだ、エネルギー不足か。おやつでも食ってからやるか」
失敗の理由が分かってほっとした俊哉は部屋に置いてあるお菓子を物凄い勢いで食べ始める。
一気に食べ終えるとすぐに目を閉じて集中する。
今度は見る間に小指が伸びていき中指よりも長くなる。
「成功だ!でも、小指が長いと妙な感じがするから戻そう」
目を閉じた次の瞬間には小指は元の長さに戻っていた。
「以外に簡単にできるようになったけど本をしっかりと読まないと駄目だなあ。骨を伸ばせるということは身長が自由にできる事になるけど服がないから今すぐには役立たないな。でも、どれくらい伸ばせるんだろ?」
俊哉はカーペットの上に寝転んで右手と右足に意識を集中させる。
するとするすると伸びていき部屋の端から端まで届いた。
「一回コツを掴むと簡単にできるようになるな。これだけ自由に……」
そこまで言いかけてある事に気付いた俊哉は集中する。
コツン
伸びていた手が綺麗な円を描いて俊哉の頭にぶつかる。
「よし!想像通り伸ばせるだけじゃなくて曲げる事もできるんだ」
俊哉は自分の手足を戻しながら自分の能力に感動していた。自由に曲げたりできればそれだけできることが増えるからだ。
「これなら、狭くて曲がった所でも色々できる!やっぱりこの本は凄いや!」
自分の能力の凄さを改めて感じた俊哉は続きを読もうと本に手を伸ばす。
「ただいま。俊哉!今からご飯食べに行くから降りてきなさい」
母親の声が玄関から聞こえてくる。
グゥ
おやつを食べてはいたが骨を伸ばしたりしているうちにすっかり腹が減っていたのか情けない音が部屋に響いた。
俊哉は手にしていた本を机の上に置くと母親の待っている玄関へと向かった。
347

人体改造全書

投稿者:かさた ◆rm.2MSOmds
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2005/10/13 12:17:55 (zxFhARHY)
ピンポーン
呼び鈴が鳴った。
ドタドタドタ
慌てた感じの足音がして一人の少年が走ってインターホンを取る。
「どちら様ですか?」
『史明だが、その声は俊哉か?』
「そうです。今、開けます」
俊哉はインターホンを置いて玄関に行きドアを開ける。
そこには40くらいの風格のある男が立っている。「お久しぶりです、史明おじさん。今日はどうしたのですか?」
「俊昭に借りていた金を返しに来たんだかいないようだな。お前が預かってくれないか?」
史明は持っている鞄から封筒を取り出して俊哉に渡す。
「それから、お前にこの本をやろう。私が訳したものだから誰も持っていないぞ」
そう言いながら鞄から一冊の本を取り出す。
「人体改造全書?何この本?」
表紙に書いてある題名を見て首を傾げながら尋ねる。
「読んで字のごとく、人体を改造する方法が書かれた本だ。まあ、私はできなかったんだが、読み物としても変わっていてなかなか面白いぞ」
「そうですか、後で読んでみます。じゃあ、お金は父さんに渡しておきます」
「頼んだぞ。私は別の用事があるのでこれで帰るよ」
史明はそれだけ言い残して足早に去って行く。
俊哉は受け取った封筒を電話の横に置いて自分の部屋に帰る。
 そして、ベットに寝転がって人体改造全書を開く。
[この本は人体の改造について書いた本である。
この本を信じて順番にこなしていけば君の世界は一変するだろう。
現状に不満を持っていたり、人体の改造に興味があるならこの本を信じて欲しい。
マクウェル・O・ジムクエルト]
「……現状に不満があるか。おじさんは無いだろうな。俺は……信じよう!」
自分に力強く宣言した俊哉はページをめくっていく。
目次は非常に気になったが本を信じて順番に読もうと決めて目次を飛ばしていく。
[第一部
自分の体の改造
まずは自分の体を自由にする必要がある。
他人の体を改造するには非常に多くの力が必要なため簡単にはいかない。そのため、まず自分の体を改造して普通の人間には無い力を身につける必要があるのだ。
とはいえ、自分の体を自由にするのも容易なことではないので、根気強くこの本を読んで貰いたい。
まずは爪を伸ばしたり縮めたりしてみよう。
どうして爪かと思うかもしれないが一番処理が簡単だからだ。髪の毛等の場合は後で同じにするのが難しいが爪ならば簡単に切る事ができるからだ。
人間の意志の力は強い。それを信じて爪よ伸びよと強く念じながら爪に力を込めるのだ。そうすれば君の爪は必ず伸びるだろう]
俊哉は本を閉じると目をつぶって小さく呟きながら爪よ伸びよと念じる。
すると、どうだろう。俊哉には才能があるのかじわじわとではあるが右の人差し指の爪が伸び始める。
目をつぶっている俊哉は伸び始めたことに気付くはずもなくただひたすら純粋に念じ続ける。
五分が過ぎた頃だろうか、呟くのを止め目を開いた俊哉は自分の爪が五ミリくらい伸びている自分の人差し指を見て感動にうち震えた。
「すげぇ、本当に伸びてるよ。この本は俺に力をくれるんだ!」
思わず叫んでしまった自分の口を押さえると俊哉は本を開いて続きを読み始める。
[爪が伸びるのは普通の生理現象でもあるためさほど難しいことではないかもしれないが反対に縮める事は非常に難しい。
だが、爪を伸ばすことができた君なら必ずできるはずだ。
自分の力を信じて爪よ縮めと念じて欲しい。きっと君の爪は縮むであろう]
俊哉再び本を閉じると先程と同じように目をつぶって爪よ縮めと念じる。
しかし、人間の生理現象に反するためか一向に縮む様子はなかった。
目を閉じていながらも縮んでいない事が分かるのか五分以上過ぎても俊哉は目を開かなかった。
更に十分が過ぎたところで俊哉は目を開くと本を開いて一番最初のページを読み本を閉じる。
「伸ばすことはできたんだ。縮める事も必ずできる!」
自分に気合いを入れ直した俊哉は再び目を閉じる。
何の変化もないまま時間だけが流れていく。
そんな事は関係ないのか一心不乱に俊哉は念じ続ける。
どれくらい時間が経ったのだろうか。伸びる時とは比べものにならないくらいゆっくりとしたスピードで爪が縮み始める。
それには全く気付かないのか俊哉はただ念じ続ける。
「いてぇ!」
右の人差し指に痛みを感じた俊哉は目を開いて指を見る。
すると、爪が縮んで切りすぎた時と同じようになっていた。
「痛いから伸ばすか」
俊哉は痛みに耐えながら集中すると、痛みは治まり爪は元の長さに戻っていた。
 戻ったことを確認した俊哉は本を開く。
[爪を自由に伸び縮みさせる事はできただろうか?できなかった君はこの本を信じて再び挑戦して欲しい。
できた君は髪の毛や髭等の毛も試してみてほしい。きっと自由自在に伸ばしたりできるはずだ。
できるようになった君は次の段階に進んでみよう]

どうもです。展開はしばらくゆっくりですがそれでもよければ続きを書きます。
348

(無題)

投稿者:ロリロリ28 ◆YkIgIufP86
削除依頼
2005/10/14 01:36:35 (WzpysC7r)
少女の悲鳴が体育館中に響いた。
「やめて!いやあ!!」
少女は懸命に絶叫する。絶叫する声とは裏腹に、体は全くいう事を利かない。
なぜか跳び箱の上に仰向けになり、両足を大きく開いている。
そして、目の前には全裸の男がペニスをしごきながら立っている。もちろん、
この変態は俺だ。跳び箱の周りをぐるっと少女達が囲んでいる。皆、俺の好み
の少女達。少女の名前はワカナという。俺がずっと片思いをしていた中3の少
女だ。
俺はワカナのハーフパンツを一気に脱がせた。ワカナはさらに悲鳴を上げる。
パンティも一気にずらす。ワカナは声が枯れるくらい大絶叫する。もちろん、
抵抗する事はしない。ワカナのやっと生え揃った陰毛が丸出しになり、自ら大
きく脚を開いた。
周りにいる少女達も、女性器を間近に見るのは初めてだろう。一直線だった割
れ目がパックリと開く。ピンクのキレイな肉壺。俺はペニスを割れ目にあてがう。
「いやぁ」
目から涙がこぼれる。割れ目にそってペニスを上下に動かす。温かいワカナの
割れ目に一気に絶頂を迎えた。溜まりに溜まった精液がワカナの割れ目にドバ
ドバと放出される。最高の快感だ。膣口にペニスの先をあてがい、射精する。
ワカナが大きく目を開き、がっくりとうなだれた。膣内に射精された感覚が
あったんだろう。ワカナはシクシクと泣くだけになった。長い射精を終える
と、膣口にペニスを挿入する。精液が潤滑油となって、ぬるっと亀頭が飲み込
まれる。ワカナは両目をギュッとつぶり、歯を食いしばった。ワカナの引き締
まったウエストを両手で押さえて、ペニスを徐々に挿入する。「ヤメ
テ・・・」ワカナの拒絶する悲鳴にますます興奮する。乱暴に腰を振り、ペニ
スを押し込む。
「痛い!!!!」
ワカナがカッと目を開き、体をのけぞらす。乳房の膨らみが上下に細かく震える。
「痛い痛い!!」
どんどんキツくなる膣内。ペニスは3分の2ほど挿入された。あまりの膣圧に
ペニスが爆発する。グニグニと動く膣の筋肉が亀頭を刺激し、どんどん射精を
促す。フルに溜まった精液をたっぷりと無防備な膣内に放出する。長い射精が
終わると、ワカナの腰をつかみ一気に挿入した。精液でヌルヌルの膣内は、狭
いがググッと奥までペニスを飲み込んだ。ワカナは体をのけぞらせたまま、苦
痛に歪む顔でヒィヒィと声を上げている。亀頭がワカナの膣の一番奥まで届い
た。同時に射精する。ペニスが押し戻されるくらい、ワカナの膣内は精液で溢
れかえった。ワカナの腰を掴み、乱暴に激しく腰を振る。ワカナの頭がガクガ
クと揺れる。のけぞった頂点にあるワカナの乳房を体操服の上から握る。
「痛い!」
ひねりつぶすように乳房を両手で揉む。体操服を捲くり上げ、純白のブラをズ
リ上げた。想像以上に膨らんだワカナの乳房。腹筋が浮くほどの筋肉質な体に
きれいに膨らんだ乳房。揉めばすごい弾力で手のひらから肉がこぼれる。ピン
クの乳首を強めにつまむ。さらに痛がるワカナ。もう涙で顔はぐしゃぐしゃ
だ。それでも数年間あこがれ続けたワカナは輝いて見える。
周りの女子達も、ほとんどが泣いている。感受性が高いというか、処女の学生
には刺激が強いのだろう。膣を乱暴に犯すペニス。大事に扱っている乳房は
真っ赤に腫れあがるほど握りつぶされている。下半身と乳房の激痛に気絶寸前
だ。何度も膣内で射精しする。腰を振りながら周りの女子を物色した。女子全
員、一斉に服を脱いでいく。10数人の美少女達が、下着姿になり、生まれた
ままの姿になっていく。中学生の美少女は、平坦な胸でも様になっている。不
釣りあいな巨乳でもそそられる。誰にも吸われていない乳首は全員ワカナのよ
うに薄ピンクだ。たまらずワカナの膣からペニスを引き抜いた。ゴポゴポと音
を立てて精液があふれ出した。ワカナは跳び箱から突き落とされた。ぐったり
と横たわるワカナをひどくおびえた表情で見る全裸の女子中学生たち。性欲の
赴くまま、次々と少女達を犯していった。
すぐに快感の声を上げる少女。挿入と同時に泡を吹いて気絶する少女。最初か
ら最後まで、元気に絶叫して拒絶する少女。幼く見える少女を気絶するまで腰
を振り続ける・・・。
存分に楽しんだ後、少女達の時間を戻し、元の純粋な少女に戻し、次の犯し方
を考えた。
349

(無題)

投稿者:ロリロリ28 ◆YkIgIufP86
削除依頼
2005/10/07 02:45:37 (0eQS7LuN)
授業中、6年生の女子の一人が突然机から崩れ落ちて、床に倒れました。さっ
きまで手を上げて発言して、かわいい笑顔を振りまいていたのに、床に倒れた
彼女は、全裸で、痩せこけ、全身あざだらけで、両方の乳房が以上に皮が伸
び、乳首も噛み切られていました。とても小6の乳房とは思えない、まるで年
寄りの乳房のように形が変形していました。体は小刻みに痙攣し、今にも死に
そうな感じでした。そして、口から大量の精液が溢れました。とんでもない量
でした。コポコポと音を立ててまっ黄色の変色した精液があっという間に水溜
りを作りました。だらしなく開いた股の間、ひどく陰唇が広がっていて、本当
にグロテスクな割れ目でした。真っ黒に見えるくらい真紫で、膨れた下腹部が
徐々に下がっていくと同時に、口と同様に黄色く変色した大量の精液が。おし
りの部分にも精液溜まりができ、肛門からも大量の精液が溢れているのが分か
りました。教師も生徒も、何が起こったか分からず、今思えば、誰も体が動か
ず、その女子の哀れな姿を見せられているようでした。
検査の結果、衰弱して間もなく教室に運ばれたようで、胃の中から腸の中ま
で、まったく食物は見当たらず、その代わり、臓器にあふれんばかりの精液が
発見されました。乳房の変形は、長時間、強い力で揉まれたのが原因でした。
長時間、恐ろしい数の男性に暴行を受けていたようです。長時間、数時間の問
題ではなく、数ヶ月間・・・。飲み物も食べ物も与えられず、一切休みなく
口、膣、肛門を犯され続け、正に死ぬまで犯された、という状況でした。アゴ
は外れ、股関節も外れ、のどは広がり、常にペニスを出し入れされてたのが分
かりました。肛門も大きく広がっていました。子宮の中にも腐った精液が発見
され、普通閉じている子宮口までもが大きく広がって、まだ発育のできていな
い女性器を数ヶ月間、休みなく乱暴されていた様子でした。
なぜ、数秒の間に彼女は悲惨な姿になったのか・・・。全くの謎です。
私は、これで終わらない、そういう恐怖に苛まれています。
その証拠に相次いで、近くの小学、中学、高校では、謎の妊娠事件が多発して
います。
外に出さないようにしていても結果は同じです。
ある女子高の修学旅行では、バスの中で全員が全裸で失神するといった事件が
ありました。全員、乱暴され、妊娠していました。
ありえません、現実とは思えない事件が続いています。
恐ろしい魔法使いがこの世にいるとしか思えません・・・。

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