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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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人体改造全書5

投稿者:かさた ◆rm.2MSOmds
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2005/11/13 17:34:08 (F7kAk6c5)
 自分の部屋に戻ってきた俊哉は早速本を開く。
[ここまで来た君はすでに人間を超えている。
いよいよ、これからこの本の本題である改造の基礎にはいる。
ここから先は自分も他人も共通である。ただし、他人を改造する場合は特に
相手の同意は必要ではないので気絶させるなりして好きにすればいい。
まずは、器官の付与から入る。
最初は余り役には立たないだろうが指を増やすのをやってみてもらいたい。
方法は二つある。
一つは他人のものを奪ってつける方法。もう一つが自分で作る方法である。
どちらかと言えば後者の方をよく使い前者は使うことは余り無いだろうがそ
ういう方法もあると覚えておいてほしい。
前者の方は後に改めて説明するのでまずは前者を使えるようになってほし
い。
指を形だけ増やすのは今の君には簡単なことであるが難しいのは新しい神経
と脳の機能を作るのが非常に困難なのだ。
指の形を作り血管も作って血を流すまでは余り難しくないし理由は説明しな
くても分かるだろう。
次が神経と脳の機能である。
神経を作って脳に接続させれば指は動くのだが、その前に脊髄にも神経をつ
ながなければならない。そうしなければ反射的な動きができないからだ。
それができたとしても脳に接続した神経に信号を送れなければ指は動かな
い。
これだけの事をこなしてやっと指になるのだ。
だから、前の段階での神経の強化には自分である程度神経というものを把握
すると言う理由もあったのだ。
ただし、一つだけ注意しなければならないことがある。
それは、神経を脳につなぐときは失敗だった場合は一回外してから別のとこ
ろにつなぐと言うことだ。
そうしないと余計な場所に信号が流れてしまい体に異常をきたす恐れがある
からである。
それでは、早速やってみてもらいたい]
 本を閉じた俊哉は自分が疲れていると感じた。
 今まで使った事のない体や脳の機能を使っているのだから当然だろう。
 だが、止めようなどとは考えなかった。
 できる限り早くこの本に書かれていることを全て覚えてしまいたかった俊
哉は書かれていた通り指を形作った。そして、血管を作り血が流れるように
する。
 ここまでは本に書かれているように簡単だった。
 その次の神経を作るをことも簡単だったが、やはり神経をつなぐのが上手
くいかなかった。
 本に書いてあったように一度つないでは外し別の場所につなぐ。
 地味な作業の上脳がどうなっているのかよく分からない俊哉にとっては非
常に根気の要ることだったが何十回かのすえようやく小指の横の指が動い
た。
「ふぅ、ようやくできたけど本当に疲れるなあ。しばらくはやめておいた方
がいいかもな」
 俊哉は呟きながら自分の指を元通り戻すとそのままベットの上で気を失う
ように眠りに入った。
341

人体改造全書4

投稿者:かさた ◆rm.2MSOmds
削除依頼
2005/10/18 12:18:47 (BhF6iM00)
何時も通り学校に登校した俊哉だったが、違うところが二つあった。
一つは人体改造全書を持ってきたところ、もう一つは自分の筋力を強化しているということだ。
だが、見た目は全く変化が無いため気付く人間はいるはずもなかった。
キーンコーンカーンコーン
終業のチャイムが鳴って昼休みに入る。
今日は女子生徒に色々とするために早弁をした俊哉はある女子生徒の後を付ける。
階段に差し掛かった所で素早く口を押さえると同時に首を締めて階段を駆け上がる。
昼休みで浮かれている生徒はそんな事が有ったことに気付く者はなく俊哉は一気に屋上まで行く。
鍵はかかっていたが爪を変形させて鍵を開ける。
屋上に出た俊哉は気を失っている女子生徒の服を脱がせていき、脱がせ終えた後自分も服を脱ぐ。
「君が中野さんと親しいのはみんな知っているからね。中野さんとヤルために姿を借りるよ」
俊哉は自分の姿を倒れている女子生徒に変身させると脱がせた制服を身につけていく。
「そうだ、とりあえずここは機能はしないけど形だけは真似させてもらわないとね。まだ、目立つと困るからね」
倒れている女子生徒のヴァキナをじっくりと見て自分のペニスを変化させる。
「それじゃ、行ってくるね」
屋上から出て鍵を閉めて下に降り教室に戻る。
「ごめん、真奈美。ちょっと付き合ってくれるかな?」
数人の女子生徒が固まってお昼を食べているところに近づいてその中の一人に向かって言う。
「食べ終わってからじゃダメ?」
話し掛けてきたのが偽物だとは疑うはずもなく聞き返してくる。
「急いでいるからすぐに来て!」
俊哉は内心では笑いながら真奈美の手を掴んで連れていく。
「ねえ、何処に行くの?」
「部室!急いで!」
俊哉は手を掴んだまま女子テニス部の部室に入ると真奈美を投げ飛ばすように中に入れてドアの鍵を締める。
「由香、どうか……んんっ!」
驚いた真奈美が何かを言い掛けるがそれを俊哉の口がふさぐ。
「んっ、はっ。私真奈美が好きなの。もう、我慢できないの」
そう言いながら俊哉は真奈美の胸を揉みながらキスをする。
真奈美が抵抗してこないので舌をからめながら右手は胸を揉み、左手はスカートの下から入れてパンティーの上からヴァキナを擦る。「はぁっ、気持ち良い?」
俊哉が口を離して尋ねる。
「……あん、言わなくても分かるでしょ」
真奈美の言う通り俊哉には真奈美が感じてきてるのが分かっていた。
パンティーの上からだったがうっすらと濡れてきているのが分かるからだ。
「真奈美、指を入れるよ」
俊哉はパンティーの中に手を入れて中指をヴァキナに差し込む。
「あぁん、いい、気持ちいい」
指を出し入れするたびに真奈美が喘ぎ声をあげる。
それを聞いているうちに興奮してきた俊哉は穿いていたパンティーを脱いでパンティーを穿くために変えたヴァキナをペニスに戻す。
そして、真奈美を押し倒すとパンティーをずり下げる。
「何を……」
押し倒されたことに怒りの言葉をぶつけようとするが由香の姿をした俊哉のペニスを見て硬直する。
「恐がらなくてもいいよ。これは本物じゃないからね」
動けないでいる真奈美に平然と嘘を言って一気にヴァキナにペニスを入れる。「思った通り処女じゃないのね」
俊哉は予想通りだったので内心ほっとしていた。
真奈美を選んだ理由は可愛いということもあるが、それと遊んでいそうなので騙しても罪悪感が少なくてすみそうだ、ということからだった。
ビデオで見たように腰を動かしていると真奈美もさらに感じてきたようで艶めかしい声をあげている。
「ああ……あはんっ、ああああぁぁ!」
真奈美は達したのか俊哉のペニスをめいっばい締め付け俊哉はヴァキナへ精液を出していた。
真奈美は失神したらしくピクリとも動かない。
「さてと、楽しませてくれたここにして屋上に戻るか」
精液があふれだしている真奈美のヴァキナを見て自分のペニスを変化させる。「形だけだから何にも感じないからな……」
指を中に入れても皮膚を触っている感触しかないのですぐに穿いてきたパンティーを穿きなおして部室からでる。

真奈美と由香がそろって5限目を休んだこと以外変わったこともなく放課後となった。
俊哉は図書館の隅のほうで本を読み始めていた。
[今回は感覚と神経の強化について修得しよう。
感覚は所謂5感の事で触角、嗅覚、視覚、聴覚、味覚の五つである。これが強化されればどうなるかの説明は不要だと思う。
だから、神経の強化について説明しよう。
神経を強化する理由は思い通りに体を動かすためである。
勘違いしがちだが人間は思い通りに体を動かせていない。
もし思い通りに動かせていれば定規など使わずに直線が引けるだろう。
それができないというのが思い通りに動かせていない理由になる。
そして、神経を強化してないと筋力を強化したときにはさらに思い通りに動かせなくなる。
であるから、神経を強化する必要があるのである。
神経の強化の方法はまず☆○◎と唱えて呼吸法は吸って吐くを三度やった後最初の呪文を唱える。それを繰り返すだけだが強化されたのか確認するのは非常に困難だが強化しておいても問題はないのでさほど気にする事ではない。
感覚の強化は¥▽※が呪文で後は神経の強化と同じである。
だが、感覚は一回に一つしか強化できないので注意してほしい]
読み終えた俊哉は早速感覚の強化を試す。中でも一番分かりやすい視覚の強化を。
視力は悪くても困らないだろうと時間をかけて強化する。
そして、窓から外を見る。
「双眼鏡並に見えるな。他も強化すれば人間レベルを軽く越えられるな」
そう思った俊哉は嗅覚と聴覚以外の感覚と神経の強化そして、筋力を限界まで強化する。
「どれくらいの力があるんだろう」
自分の力が気になった俊哉はまず財布が5百円玉を取り出すと人差し指と親指で曲げようとする。
パキッ
まるで紙を曲げるように曲がり折れてしまう。
「すげぇ力だな。信じられない力だ」
自分の力の一端が分かった俊哉は慎重に歩いて学校からでる。
そして、顔を変えるとやくざの事務所に走り込む。
一方的にやくざどもを叩きのめした俊哉は自分に敵はいないことを確信した。
「この本は本当にすげぇな。完全に修得したら何でもできそうだ」
期待に胸を膨らませて俊哉は家路についた。
342
2005/11/03 02:56:04 (UviQSWXC)
あたしは子供の時にビルの10階から落ちて、二週間も意識不明だった。でもあたしは落ちる瞬間を覚えてる。きらきらした目の男の人が、じーっとあたしを見てた。スローモーションで落下した。植え込みがクッションになって致命傷を負わなかった。病院のベットで寝ている間、ずっとその人が、にっこり笑ってあたしと遊んでくれていた。  目が覚めてからしばらくは普通に暮らしてたけど、高校の時に飛び降り自殺しようとしていた人をじーっと見ていたらトラックが通って、その人は丁度その上に落ちて助かった。マンションのベランダから落ちそうだった子供とか、野球場のバックネットに登って足が絡まって逆さ吊りになった人とか、一年半に一度の割合で高い所から落ちる人があたしが見つめる事で助かってる。あたしの自由意志で使える魔法じゃないけど、また危険な人がいたら助けるよ。それが魔法を使えるあたしの使命だから。
343
2005/10/24 13:43:22 (jAmJ.aCy)
その日、いくつもの高校で女生徒が消えるという事件が起きていた、
授業中、休み時間、部活の最中に何人もの女生徒が他の人間の目の前で消え
たのだった。
その日の夕方、交差点で信号待ちしている1人の女子高生がいた、
女子高生の名前は藤崎千代子、15歳の高校1年生だ。
信号が青になり千代子が歩きだしたとき周囲の雰囲気が変わり千代子は全く
動かなくなる、
周囲を見渡すと千代子だけではなく全ての物や人間が動かなくなっている。
そう、時間が止まったのだ。
時間が止まり全てが動かないなか、近くに停まっていたトラックのドアが開
き1人の男が下りてくる、
この男が時間を止めた張本人なのだ。
男は千代子に近付くと動かない千代子を上から下まで見ていき、満足そうな
笑みを浮かべる。
「こいつは上玉だ、コレクションは決定だな。ついでに味見もさせてもらう
とするか」
そう言うと男は千代子の制服を脱がし始めた、
ブレザーを脱がし、首元のリボンを外しジャンパースカートのチャックを下
ろしていく、
見知らぬ男に制服を脱がされていても時間を止められた千代子は認識でき
ず、
表情を変えずに動かないでいる。
ジャンパースカートとブラウスも脱がされて、
千代子は白のキャミソールにピンクのブラジャーとパンティー、
黒のスクールパンストという下着姿にされた。
男は下着姿のまま動かない千代子を眺めていく。
「ほう、なかなか可愛い下着だな、よく似合っているじゃないか」
男は暫らくのあいだ千代子の下着姿を眺めると、キャミソールに手をかけて
脱がしていく。
千代子のキャミソールを脱がすとブラジャーのホックを外し脱がしていき、
パンストに指をかけるとパンティーごと脱がしていった。
時間を止められ生きた人形にされた千代子は抵抗できないまま、
制服と下着を脱がされて一糸纏わぬ全裸にされてしまった。
千代子は見知らぬ男の前で乳房も恥部も隠さずに全てをさらしていても、
表情を変えずに前を見つめている。
「うむ、キレイな体をしている、こいつはコレクションにふさわしいな」
男は千代子の裸体をいろいろな方向から眺めると、千代子に抱きつき千代子
の体を触っていく。
千代子の胸やお尻を揉んだり、股間に手を延ばしオマンコやクリトリスをい
じったりして、
藤崎千代子という15歳の美少女の体を弄んでいく。
時間が止まっていても千代子の体は男の指や舌の刺激に反応し、
乳首は立っていきオマンコは愛液で濡れてくる。
男は千代子の体をダッチワイフとして使う為に千代子の体の一部の時間を動
かしているのだ。
「へへ、乳首もオマンコもキレイなピンク色だ、絶対に処女だぞ」
千代子のオマンコは男の指の動きに合わせてクチュクチュとイヤラシイ音を
たてていく、
女の子にとって最も大事な所を見知らぬ男にいじられていても千代子は表情
を変えずにいるが、
オマンコは男のチンコを迎え入れる為に濡れを増していく。
「これだけ濡れれば充分だな、そろそろ処女をいただくとするか」
男は千代子をガードレールに手を着いた立ちバックの姿勢にすると、
自分のズボンのチャックを下ろしてギンギンに勃起したチンコを取り出す。
千代子の腰を掴むと濡れそぼったオマンコにチンコをあてがい挿入してい
く、
すぐに処女膜がチンコの侵入を阻止しようとしたが男は強引に挿入していっ
た。
処女膜は破られチンコが奥まで挿入されていく、
男は千代子のオマンコのキツさを楽しみながら腰を振っていく。
「さすが処女!これだけ濡れていてもキツキツだよ、気持ちいいぜ」
男が腰の振りを激しくすると千代子もグラグラと揺れていく、
レイプされ処女を奪われても人形にされた千代子は表情を変えずにチンコを
受け入れる、
今の千代子は男の性欲を処理する為のダッチワイフでしかないのだ。
「はぁ、気持ちいい…、ダメだ、もう出る!」
男は絶頂に達すると千代子の中に射精していく、
チンコを抜くとオマンコから血と精液が混じったのが溢れてくる。
「やっぱ女子高生のオマンコは最高だな、他の穴も味わうとするか」
男は千代子の姿勢を変えると色々な体位でオマンコだけではなく口やアナル
も犯していく、
男が満足した頃には千代子の体は男の涎と精液まみれになっていた。
「さて精液まみれではコレクションとしては汚いからな、キレイにしない
と」
男が指を鳴らすと千代子の体に付いていた涎や精液が消えて、下着と制服も
着た状態に戻っていく、
男は千代子の時間を犯す前まで戻したのだ。
「キレイな体に戻ったし、最後の仕上げを…」
男が再び指を鳴らすと千代子は一瞬だけ光に包まれる、
これで時間が動きだしても千代子の時間は止まったままになるのだ。
「これで君は永遠に時が止まったままのお人形さんだよ、
今日からは私のコレクションとして部屋を飾るオブジェになるんだ」
男は千代子を自分が乗っていたトラックの後ろに運ぶと、
コンテナのドアを開けて千代子をコンテナの中に運び込む。
コンテナの中には数十人の女子高生が制服、体育着、
部活のユニフォームなどの服装で所狭しと並んでいる、
いくつもの高校で消えた女子高生達は男が自分のコレクションとする為に収
集していたのだ。
もちろん全員が時間が止まったままの人形にされていて、自分が誘拐された
ことすら気付かない…。
男は運転席に座ると指を鳴らし周りの時間を動かす、
時間が動きだすと交差点では千代子が消えたことで周りの人達が騒ぎだし
た、
その騒ぎを横目に見ながら男はトラックを走らせると自宅に向かった。
暫らくするとトラックは豪邸と呼べるほどの屋敷に入っていく、
この屋敷は男が時間を操る能力を使って金を集めて手に入れた物だ。
トラックが屋敷に隣接して停まると女子高生達はコンテナから屋敷の中に運
び込まれていく、
屋敷に運び込まれた女子高生達は廊下や各部屋にエロ本のモデルようなポー
ズで飾り付けられていき、
千代子もリビングに運び込まれると、
パンティーとパンストを太ももまで下ろしてスカートを自分で捲っているポ
ーズで飾り付けられた。
「最高の気分だ、これからもコレクションを集め続けるぞ」
この日に起こった女子高生消失事件は全国に拡がっていき、
毎日のように女子高生が行方不明になっていった。

344

覗き魔

投稿者:
削除依頼
2005/10/19 15:35:57 (mLH/Lggb)
私は北条沙織、22歳。社会人1年目。今日は二週間ぶりに6コ上の貴哉と会う
ことになっていた。結婚式で貴哉は沙織のことをひと目気に入り、携帯番号
を渡しそれがきっかけで付き合うことに。沙織の友人の旦那の友達でもあ
る。沙織の勤務地は品川。貴哉は浜松町。有楽町マリオンで待ち合わせ。
「今日はどこに連れてってくれるのかな~。」 カジノ、ダーツバー、先月
は東神奈川にある「Bar Stardust」というお店。松嶋奈々子と
椎名桔平が共演したドラマのロケ地になったお店でもある。毎回行き先が違
い、貴哉とのデートは楽しみだった。

「あっ、貴哉」沙織は手を振る。「忙しかった?」「今日は早く切り上げた
よ、好き嫌いってなかったよね?」付き合って3ヶ月目。まだまだお互い知ら
ない事がいっぱいある。有楽町から銀座まで歩き、ささっと裏路地に入っ
た。六根というおでんやだった。「ここ、雰囲気良いし、美味しいんだ
よ。」素朴なメニューながらも、暖かみがあって一人暮らしの沙織にはうれ
しかった。「大根が美味しい・・」気がついたら22時を回っていた。「そろ
そろ行く?」「今日車で来てるんだ、送っていくよ」

駐車場に行くと貴哉の車らしきレガシーが停まっていた。「家どこだっ
け?」「秩父」「えっ!?」貴哉はかなりはまったと思ったが、「あ、いい
よ。」車を走らせ、「いい場所あるんだ、寄っていく?」着いたところは竹
芝だった。ベンチにはカップルだらけ。沙織はすらりとした貴哉の腕に手を
回す。沙織は小柄ではなかったが、大木のような安心感からか、180は超えな
いもののそこそこ長身のいい男が好きだった。遊歩道を歩いて行く。「沙
織・・」貴哉は沙織の髪を軽く撫でながら、頬を触り顔を引き寄せキスをし
た。

貴哉は沙織の手を引きながら、人通りの少ない裏路地に停めた車まで歩いて
いく。沙織はシートベルトを締める。車が発進すると思った矢先、貴哉の顔
が近づいてきた。貴哉の唇が軽く触れ、そしてまた強く。貴哉の舌が沙織の
口の中へ。貴哉の舌が沙織の舌へ絡まり、「ン・・・」貴哉の手が沙織のセ
ータの上の膨らみへと伸ばし、Cカップ程の沙織の乳房の上を這った。貴哉
は沙織の乳房の上を軽くなぞると、今度はスカートの上からセータの中に手
を入れ、真っ白のブラまで届かせ、少しずらしたブラの間からこぼれた乳首
に触れ、乳房を揉んだ。

「やだこんなところで、見られちゃう・・」貴哉はそんな事はおかまいなし
に、佐織に乳房を揉み続け、いっそう舌を強く絡ませた。「いいよ・・、も
うがまんできない」 

車の後部座席にはスモークが貼られていたものの、前と横は丸見え。貴哉は
沙織にキスをしながら後部座席にあった日差しよけを取り出し、見えないよ
うにフロントガラスに置いた。貴哉はスーツのベルトを外しながらジッパー
を下ろし、沙織にトランクスの上から少し大きくなったペニスを触らせた。
沙織は暖かい感触を楽しみながら、ペニスの上の部分がうっすらと濡れたト
ランクスをなぞった。貴哉は乳房を触っていた手をスカートの上にずらし、
佐織の太股から陰部へと手を伸ばした。ストッキングの上から沙織の軽く濡
れた割れ目を撫で、ストッキングを太股まで下ろし、沙織のブラとお揃いの
ショーツの中に手を進入させた。貴哉は沙織の濡れた膣の中に中指を入れる
と、上下に動かし、ショーツを半分だけずらすとトランクスからはみ出した
大きく立ったペニスを沙織の陰唇の上に当てた。

「ヤダ・・だめ・・。」貴哉のペニスからは精子の混ざった愛液が軽い糸が
引き、沙織の陰唇を更に濡らした。「あっ・・、いや、あ・・・・ああ
っ・・・」貴哉のペニスが半分入り沙織の膣の中を泳ぐと、今度はペニスを
少しまた外に出し、今度は逆に沙織の膣の奥へぎゅっと差し込んだ。貴哉は
沙織の細い腰に手を伸ばし、自分のペニスが沙織の膣の置くまで届くよう
に、腰と腰を深く密着させた。「あっ・・アッ・・・・ あ
っ・・・・・・」

「ギャー------------------------------------------------------------
ツ」

叫んだのは沙織だった。気がつくとサイドガラスに見知らぬ目が5つ。
「フふさげんなよ-見るなよなっ!」
貴哉かっこ悪くも、ズボンをすばやくあげ、ドアの鍵を開け外にいる変質者
に向かって行った。

「あっ、まただわ・・」
「えっ?何」
「ほらあそこ見て。車の中でエッチしてる。真昼間なのに」
マンションの8階に住む志穂は、カーセックスしている車の周りに群がる男の
群れを指した。
携帯を取り出して一部始終を写している者いた。また60歳くらいの浮浪者っ
ぽい汚らしいおやじは垣根の間から車の中を見つめ、腰のしたまでズボンを
おろして、射精をしながらその場を立ち去った(実話)カーセックスをして
いる前後にもカップルが乗る車が停まっており、そこでもお楽しみ中だ。
「この辺カップルが多いでしょ。毎晩すごいのよ。週末は昼間からしてるの
よ。そしてそれに群がる覗き魔。垣根も人の目線の位置に丸い穴が開いてし
まっているの・・」

すみません。ちょっと場違いな内容になってしまったのですが、誰かにに聞
いてもらいたくて書きました。

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