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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2005/11/03 02:56:04 (UviQSWXC)
あたしは子供の時にビルの10階から落ちて、二週間も意識不明だった。でもあたしは落ちる瞬間を覚えてる。きらきらした目の男の人が、じーっとあたしを見てた。スローモーションで落下した。植え込みがクッションになって致命傷を負わなかった。病院のベットで寝ている間、ずっとその人が、にっこり笑ってあたしと遊んでくれていた。  目が覚めてからしばらくは普通に暮らしてたけど、高校の時に飛び降り自殺しようとしていた人をじーっと見ていたらトラックが通って、その人は丁度その上に落ちて助かった。マンションのベランダから落ちそうだった子供とか、野球場のバックネットに登って足が絡まって逆さ吊りになった人とか、一年半に一度の割合で高い所から落ちる人があたしが見つめる事で助かってる。あたしの自由意志で使える魔法じゃないけど、また危険な人がいたら助けるよ。それが魔法を使えるあたしの使命だから。
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2005/10/24 13:43:22 (jAmJ.aCy)
その日、いくつもの高校で女生徒が消えるという事件が起きていた、
授業中、休み時間、部活の最中に何人もの女生徒が他の人間の目の前で消え
たのだった。
その日の夕方、交差点で信号待ちしている1人の女子高生がいた、
女子高生の名前は藤崎千代子、15歳の高校1年生だ。
信号が青になり千代子が歩きだしたとき周囲の雰囲気が変わり千代子は全く
動かなくなる、
周囲を見渡すと千代子だけではなく全ての物や人間が動かなくなっている。
そう、時間が止まったのだ。
時間が止まり全てが動かないなか、近くに停まっていたトラックのドアが開
き1人の男が下りてくる、
この男が時間を止めた張本人なのだ。
男は千代子に近付くと動かない千代子を上から下まで見ていき、満足そうな
笑みを浮かべる。
「こいつは上玉だ、コレクションは決定だな。ついでに味見もさせてもらう
とするか」
そう言うと男は千代子の制服を脱がし始めた、
ブレザーを脱がし、首元のリボンを外しジャンパースカートのチャックを下
ろしていく、
見知らぬ男に制服を脱がされていても時間を止められた千代子は認識でき
ず、
表情を変えずに動かないでいる。
ジャンパースカートとブラウスも脱がされて、
千代子は白のキャミソールにピンクのブラジャーとパンティー、
黒のスクールパンストという下着姿にされた。
男は下着姿のまま動かない千代子を眺めていく。
「ほう、なかなか可愛い下着だな、よく似合っているじゃないか」
男は暫らくのあいだ千代子の下着姿を眺めると、キャミソールに手をかけて
脱がしていく。
千代子のキャミソールを脱がすとブラジャーのホックを外し脱がしていき、
パンストに指をかけるとパンティーごと脱がしていった。
時間を止められ生きた人形にされた千代子は抵抗できないまま、
制服と下着を脱がされて一糸纏わぬ全裸にされてしまった。
千代子は見知らぬ男の前で乳房も恥部も隠さずに全てをさらしていても、
表情を変えずに前を見つめている。
「うむ、キレイな体をしている、こいつはコレクションにふさわしいな」
男は千代子の裸体をいろいろな方向から眺めると、千代子に抱きつき千代子
の体を触っていく。
千代子の胸やお尻を揉んだり、股間に手を延ばしオマンコやクリトリスをい
じったりして、
藤崎千代子という15歳の美少女の体を弄んでいく。
時間が止まっていても千代子の体は男の指や舌の刺激に反応し、
乳首は立っていきオマンコは愛液で濡れてくる。
男は千代子の体をダッチワイフとして使う為に千代子の体の一部の時間を動
かしているのだ。
「へへ、乳首もオマンコもキレイなピンク色だ、絶対に処女だぞ」
千代子のオマンコは男の指の動きに合わせてクチュクチュとイヤラシイ音を
たてていく、
女の子にとって最も大事な所を見知らぬ男にいじられていても千代子は表情
を変えずにいるが、
オマンコは男のチンコを迎え入れる為に濡れを増していく。
「これだけ濡れれば充分だな、そろそろ処女をいただくとするか」
男は千代子をガードレールに手を着いた立ちバックの姿勢にすると、
自分のズボンのチャックを下ろしてギンギンに勃起したチンコを取り出す。
千代子の腰を掴むと濡れそぼったオマンコにチンコをあてがい挿入してい
く、
すぐに処女膜がチンコの侵入を阻止しようとしたが男は強引に挿入していっ
た。
処女膜は破られチンコが奥まで挿入されていく、
男は千代子のオマンコのキツさを楽しみながら腰を振っていく。
「さすが処女!これだけ濡れていてもキツキツだよ、気持ちいいぜ」
男が腰の振りを激しくすると千代子もグラグラと揺れていく、
レイプされ処女を奪われても人形にされた千代子は表情を変えずにチンコを
受け入れる、
今の千代子は男の性欲を処理する為のダッチワイフでしかないのだ。
「はぁ、気持ちいい…、ダメだ、もう出る!」
男は絶頂に達すると千代子の中に射精していく、
チンコを抜くとオマンコから血と精液が混じったのが溢れてくる。
「やっぱ女子高生のオマンコは最高だな、他の穴も味わうとするか」
男は千代子の姿勢を変えると色々な体位でオマンコだけではなく口やアナル
も犯していく、
男が満足した頃には千代子の体は男の涎と精液まみれになっていた。
「さて精液まみれではコレクションとしては汚いからな、キレイにしない
と」
男が指を鳴らすと千代子の体に付いていた涎や精液が消えて、下着と制服も
着た状態に戻っていく、
男は千代子の時間を犯す前まで戻したのだ。
「キレイな体に戻ったし、最後の仕上げを…」
男が再び指を鳴らすと千代子は一瞬だけ光に包まれる、
これで時間が動きだしても千代子の時間は止まったままになるのだ。
「これで君は永遠に時が止まったままのお人形さんだよ、
今日からは私のコレクションとして部屋を飾るオブジェになるんだ」
男は千代子を自分が乗っていたトラックの後ろに運ぶと、
コンテナのドアを開けて千代子をコンテナの中に運び込む。
コンテナの中には数十人の女子高生が制服、体育着、
部活のユニフォームなどの服装で所狭しと並んでいる、
いくつもの高校で消えた女子高生達は男が自分のコレクションとする為に収
集していたのだ。
もちろん全員が時間が止まったままの人形にされていて、自分が誘拐された
ことすら気付かない…。
男は運転席に座ると指を鳴らし周りの時間を動かす、
時間が動きだすと交差点では千代子が消えたことで周りの人達が騒ぎだし
た、
その騒ぎを横目に見ながら男はトラックを走らせると自宅に向かった。
暫らくするとトラックは豪邸と呼べるほどの屋敷に入っていく、
この屋敷は男が時間を操る能力を使って金を集めて手に入れた物だ。
トラックが屋敷に隣接して停まると女子高生達はコンテナから屋敷の中に運
び込まれていく、
屋敷に運び込まれた女子高生達は廊下や各部屋にエロ本のモデルようなポー
ズで飾り付けられていき、
千代子もリビングに運び込まれると、
パンティーとパンストを太ももまで下ろしてスカートを自分で捲っているポ
ーズで飾り付けられた。
「最高の気分だ、これからもコレクションを集め続けるぞ」
この日に起こった女子高生消失事件は全国に拡がっていき、
毎日のように女子高生が行方不明になっていった。

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覗き魔

投稿者:
削除依頼
2005/10/19 15:35:57 (mLH/Lggb)
私は北条沙織、22歳。社会人1年目。今日は二週間ぶりに6コ上の貴哉と会う
ことになっていた。結婚式で貴哉は沙織のことをひと目気に入り、携帯番号
を渡しそれがきっかけで付き合うことに。沙織の友人の旦那の友達でもあ
る。沙織の勤務地は品川。貴哉は浜松町。有楽町マリオンで待ち合わせ。
「今日はどこに連れてってくれるのかな~。」 カジノ、ダーツバー、先月
は東神奈川にある「Bar Stardust」というお店。松嶋奈々子と
椎名桔平が共演したドラマのロケ地になったお店でもある。毎回行き先が違
い、貴哉とのデートは楽しみだった。

「あっ、貴哉」沙織は手を振る。「忙しかった?」「今日は早く切り上げた
よ、好き嫌いってなかったよね?」付き合って3ヶ月目。まだまだお互い知ら
ない事がいっぱいある。有楽町から銀座まで歩き、ささっと裏路地に入っ
た。六根というおでんやだった。「ここ、雰囲気良いし、美味しいんだ
よ。」素朴なメニューながらも、暖かみがあって一人暮らしの沙織にはうれ
しかった。「大根が美味しい・・」気がついたら22時を回っていた。「そろ
そろ行く?」「今日車で来てるんだ、送っていくよ」

駐車場に行くと貴哉の車らしきレガシーが停まっていた。「家どこだっ
け?」「秩父」「えっ!?」貴哉はかなりはまったと思ったが、「あ、いい
よ。」車を走らせ、「いい場所あるんだ、寄っていく?」着いたところは竹
芝だった。ベンチにはカップルだらけ。沙織はすらりとした貴哉の腕に手を
回す。沙織は小柄ではなかったが、大木のような安心感からか、180は超えな
いもののそこそこ長身のいい男が好きだった。遊歩道を歩いて行く。「沙
織・・」貴哉は沙織の髪を軽く撫でながら、頬を触り顔を引き寄せキスをし
た。

貴哉は沙織の手を引きながら、人通りの少ない裏路地に停めた車まで歩いて
いく。沙織はシートベルトを締める。車が発進すると思った矢先、貴哉の顔
が近づいてきた。貴哉の唇が軽く触れ、そしてまた強く。貴哉の舌が沙織の
口の中へ。貴哉の舌が沙織の舌へ絡まり、「ン・・・」貴哉の手が沙織のセ
ータの上の膨らみへと伸ばし、Cカップ程の沙織の乳房の上を這った。貴哉
は沙織の乳房の上を軽くなぞると、今度はスカートの上からセータの中に手
を入れ、真っ白のブラまで届かせ、少しずらしたブラの間からこぼれた乳首
に触れ、乳房を揉んだ。

「やだこんなところで、見られちゃう・・」貴哉はそんな事はおかまいなし
に、佐織に乳房を揉み続け、いっそう舌を強く絡ませた。「いいよ・・、も
うがまんできない」 

車の後部座席にはスモークが貼られていたものの、前と横は丸見え。貴哉は
沙織にキスをしながら後部座席にあった日差しよけを取り出し、見えないよ
うにフロントガラスに置いた。貴哉はスーツのベルトを外しながらジッパー
を下ろし、沙織にトランクスの上から少し大きくなったペニスを触らせた。
沙織は暖かい感触を楽しみながら、ペニスの上の部分がうっすらと濡れたト
ランクスをなぞった。貴哉は乳房を触っていた手をスカートの上にずらし、
佐織の太股から陰部へと手を伸ばした。ストッキングの上から沙織の軽く濡
れた割れ目を撫で、ストッキングを太股まで下ろし、沙織のブラとお揃いの
ショーツの中に手を進入させた。貴哉は沙織の濡れた膣の中に中指を入れる
と、上下に動かし、ショーツを半分だけずらすとトランクスからはみ出した
大きく立ったペニスを沙織の陰唇の上に当てた。

「ヤダ・・だめ・・。」貴哉のペニスからは精子の混ざった愛液が軽い糸が
引き、沙織の陰唇を更に濡らした。「あっ・・、いや、あ・・・・ああ
っ・・・」貴哉のペニスが半分入り沙織の膣の中を泳ぐと、今度はペニスを
少しまた外に出し、今度は逆に沙織の膣の奥へぎゅっと差し込んだ。貴哉は
沙織の細い腰に手を伸ばし、自分のペニスが沙織の膣の置くまで届くよう
に、腰と腰を深く密着させた。「あっ・・アッ・・・・ あ
っ・・・・・・」

「ギャー------------------------------------------------------------
ツ」

叫んだのは沙織だった。気がつくとサイドガラスに見知らぬ目が5つ。
「フふさげんなよ-見るなよなっ!」
貴哉かっこ悪くも、ズボンをすばやくあげ、ドアの鍵を開け外にいる変質者
に向かって行った。

「あっ、まただわ・・」
「えっ?何」
「ほらあそこ見て。車の中でエッチしてる。真昼間なのに」
マンションの8階に住む志穂は、カーセックスしている車の周りに群がる男の
群れを指した。
携帯を取り出して一部始終を写している者いた。また60歳くらいの浮浪者っ
ぽい汚らしいおやじは垣根の間から車の中を見つめ、腰のしたまでズボンを
おろして、射精をしながらその場を立ち去った(実話)カーセックスをして
いる前後にもカップルが乗る車が停まっており、そこでもお楽しみ中だ。
「この辺カップルが多いでしょ。毎晩すごいのよ。週末は昼間からしてるの
よ。そしてそれに群がる覗き魔。垣根も人の目線の位置に丸い穴が開いてし
まっているの・・」

すみません。ちょっと場違いな内容になってしまったのですが、誰かにに聞
いてもらいたくて書きました。

343
2005/10/17 03:41:16 (GPoBPCvp)
俺は神様から2つの魔法をもらったがそのかわり、あと一年で死ぬ。俺はすぐに魔法を使った(その魔法とは①自分が思ったとおり世界が変わる、②俺のチンポを使ったあとすぐに復活する)俺は①つ目の魔法で全世界の男と親を消して女だけにした。まず俺は近所の幼稚園に行き、入ると同時に子供を捕まえ押し倒し、すぐにチンポをぶちこんだ。子供は泣け叫んだ。俺のチンポが根元まで入れてがんがんと激しくピストン運動するたびポッコリとふくらんだ。俺はあまりにマンコが狭くてあまりに気持ちよくて、すぐに中に出した。俺はそのまま状態で二分休憩した。するとチンポはどんどん大きくなりガチガチになりまた、犯し始めた。そして1時間たった(その間に30発ぐらいは中だしをした)とき彼女の口からなんと俺の精子が出てきた。俺はヤバイと思いすぐにやめた。チンポを引き抜くとマンコにチンポと同じぐらいの穴が開き中から精子が大量に流れだした。俺は一日中その幼稚園の子供、保母さん、子供の母親を犯しまくった。特に保母さんは、最低10回は中だしをした(かなり可愛い保母さんには20回中だしをした)それから俺は全世界の保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校と次々に犯しまくった。特に小中高は中だししたあとマンコを縫いあわせて精子が出て来ないようにした。そして俺は最終計画を実行した。まず俺の通ってる高校に行き7人を連れさり監禁した(学校内で一番、悪の彼女である、天本 知佳子、知佳子の友達てある、梅林 彩、川口 典子、石橋 亜依、中尾 仁美
学校1やりマンでバカの上田 瑞菜、彼氏がヤクザの八尋 恵美)俺は彼女達を性人形にし、1週間毎日やりまくった。もう彼女達は俺の子供製造機としてしか生きていけないから体にした。俺はいろんな女のお腹の中に子供を作った。(芸能人で妊娠させたのは、モー娘の石川、小川、亀井、田中 BoA、アユ、中島、熊田MEGUMI、小池、安室、森下、釈、若槻、乙葉、インリン、吉岡、内山、松田聖子、SAYAKA、島谷、ソニン、ジャネット・ジャクソン、ジュリア・ロバーツ、チャンチィイーなどなど)特に聖子ちゃんとは1週間やりまくり、多分1万発ぐらいは中出しした。続く
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削除依頼
2005/10/17 12:54:22 (5pruX8Ss)
ある日…島袋寛子ことhiroが路地裏を歩いていると、異様な雰囲気を持った虚無僧がhiroの前に忽然と現れ、立ち塞がった。いきなり現れた変質者にhiroは声も出ずパニックに陥って腰が抜け、地べたに座りこんでしまった。『なっ何ですかっ!?私に何かようですか、カードしか持ってないから、お金もあげられないし…。』勇気を振り絞って、虚無僧に声をかけたが、虚無僧は無言のままhiroへ歩みよる。シャリーン…シャリーン…虚無僧の持つ錫杖だけが路地裏に響く。hiroの②㍍手前まで近づいた所で立ち止まると何やら呪文を唱えだす。
虚無僧が呪文を唱え出すと、hiroの顔が疼きだした。『いやっ!顔が痛いっ…』顔から次々と汗が出てきてhiroのEgoistのTシャツの膨らんだ胸へ落ちていく。『オン…キリキリ…』虚無僧は呪文を唱えつづけると疼痛は増し、hiroは地べたをのたうちまわりTシャツやジーンズは泥だらけになっていく。『痛いぃっ!止めてよっ何で私にこんな事するの!意味ないじゃない!』虚無僧は唱えたまま微動だにしない、が錫杖が輝き出し紫光をhiroの顔へ放ち出した…。痛みが極限にまで達っしようとしてhiroは力を振り絞って携帯で助けを呼ぼうとするが、手や足が溶けていく
携帯で助けを呼ぼうと手を動かそうとするとピンクラメのマニキュアを塗った手や足が溶けていっていた。『嘘でしょ…止めてよ死んじゃう…』悲痛な表情で涙と鼻水を流しながら訴えるhiroに向かって虚無僧はとどめのように紫光を思っきり浴びせるとhiroの白いブラやTシャツを残し身体が消えていた。hiroの顔の皮だけを除いて…。それを確認すると虚無僧は『これでまた一匹淫魔な魔物ができたわい、くはははっ…』と言いhiroのマスクを置いたまた去っていった。時がたち夜になりネオン街に光が灯りだした。
 
夜になり深夜に入りかけた頃、ある女子高生が小遣い稼ぎにカモを探していた。名前をナツミと言い①⑦歳上から86・59・91とけっこうエロイ身体をしている。でも髪はキューティクルがきいててサラサラだが顔は目は一重で鼻は鷲鼻でナツミ自身もコンプレックスを持ち金がたまったら整形をする気でいる。『どっか金持ちのオヤジいねーかな』ナツミの彼ともご無沙汰で欲求不満も重なりイライラしていた。ふと、もよおしコンビニを探したが見当たらずしかたなく路地裏にかけこんだ。『こんなとこ知り合いにみっから最悪だよ…ついてな~』
ようをたし、ナツミがふと足元をみるとマスクが落ちていた、『何これキモっ!てかマジ人間っぽいし(笑)ちょっとこれでリュウキ[彼氏]びっくりさせてみよっか♪で、つけれんのかな?』人肌のするマスクに少し薄気味悪さを感じながらもナツミの好奇心が勝ち、かぶってみる事にした…。ナツミの顔が若干、デカく、きつい感じがしたがかぶる事が出来た。学校の鞄からミラーを出し顔を見てみると鼻筋が高く唇がシャープな顔だった『え~っと何だっけ誰かに似てるぅ♪あっ!hiroっhiro~可愛いじゃん♪』と喜んでいるとマスクが急にキツクなった。
マスクが急にナツミの皮膚に張り付きナツミと一体化しだしたのに驚き、ナツミはマスクを外そうとするも既に遅くマスクと皮膚の境目がなくなっていた。『えっ嘘でしょ!とれないし~やだ~』とhiroの顔となったナツミがわめきちらす。すると頭に今まで以上の淫らな欲情と別人の意識が入っていく、『なんかスゲェやりたくなっちゃった…でも気が遠く…』そこでhiroの顔したナツミが気を失う。5分後再び気を取り戻す、『あれ、私、変なお坊さんに…って何!私の身体へんなんだけどぉ!?何で制服着てるの?胸大きくなってるし、えっアソコも湿っぽい』
ナツミだった女子高生の身体はマスクによりhiroに乗っとられてしまった。『訳がわかんない…どうなったの、目が覚めたら胸とお尻デカくなってるし、エッチしたくなってるしパニックだよ…』ふと鞄が目につき生徒手帳やプリ帳を見つける『②年A組、白鞘ナツミ…?プリ帳だ、この胸がおっきくてたくさん写ってるのがこの手帳の娘かな…って私…この娘になっちゃったわけ!?どうしよう』と、戸惑いながらも性欲は分刻みに高まりhiroを心身ともに淫らにしていく、ゴキっバキ、ギュルギュル、ナツミだった身体の中で何か音がした、ふと、アソコから触手が。
hiroの中は性欲でいっぱいになっていた瞳は妖艶になり鼻は淫らに鼻の穴をひくひくさせていた、胸はほてりブラを脱ぎ、軽く汗ばみ白いシャツをすけさせていた。鞄からナツミのエクステとコスメを取り出しhiroだとわかりにくくメイクし溢れ出る性欲を満たすべくネオン街へ踏み出した。ベースであるナツミのムチムチボディが持つ淫乱な体質もあり、通り過ぎる人達が男女問わず、すれ違うhiroに目を奪われた。再び女子高生に戻ったhiroは若さに喜びを感じ獲物を探していた、すると群集の中で一際目立つMEGUMIを見つけ、衝動的に強引に路地裏へ引っ張っていった。
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