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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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露出調教?3

投稿者:DSM ◆XuYU1tsir.
削除依頼
2005/12/24 22:31:30 (Vy29d8TT)
階段の前で立ち止まって夏美に話しかける。俺「たくさんの人に見てもらえ
るといいね」夏美「。。。」俺「あれ?お前なんか濡れてない?」マンコに
手をやる。夏美「やっ!あぁ」俺「夏美ってエロイんだねぇ。こんなに濡ら
しちゃって」夏美の水着は股間の辺りだけ湿るほど濡れていた。夏美「や、
やめて、、あぁ、くださいぃ。廊下でこんな事してたら、、あぁ」俺「こん
なに濡らしてよく言うよ。」そう言って夏美の腕を引っ張って階段を降りよ
うとすると、夏美「ちょっと待ってください!」俺「なに?」夏美「水
着。。。こんな濡れてたら。。その。。」俺「いいじゃん、濡れてるって気
が付かないかもしれないしさ、それに気が付かれても喜んでもらえるからい
いじゃん。それに、言う事聞けないなら皆の前で水着消すよ?」夏美
「。。。分かりました。ごめんなさい。」俺「よし、じゃぁ行こうか」夏美
「はい」階段を降りていくと6人の男子が集っていた。夏美は男子達にきず
かれないようにと俺の後ろに隠れるように降りてきているが、男子達が気が
付かないはずも無い。俺「夏美、俺の横を歩くんだ」と小声で指示をだす。
夏美「はい」夏美は顔を真っ赤にしている。この場を逃げ出したくてしょう
がないだろう。階段を降りている途中に誰かが「スクール水着で廊下歩いて
るやつがいるぞ~」っと大声でさけんだ。すると一気に30人ぐらいの男子
がやってきた。そして、ほとんどの男子が夏美に携帯を向けて写メを撮りは
じめた。2階では20人ほどが携帯を撮っていた。その中の1人が「おい、
あいつ股間の辺り濡れないか?」と言うと夏美は走って逃げるように階段を
降りていった。言う事を聞けなかったから、裸にしてやろうと思ったがやめ
た。更衣室に行くと夏美が1人立って俺を待っていた。夏美「あ、あのご主
人様。。。その。。ごめんなさい」俺「次から1度でも言う事を聞けなかっ
たら裸にするからな!」夏美「はい」俺「じゃぁ、今回は軽いお仕置きでゆ
るしてやる」夏美「え。お仕置きですか?」俺「そうだ」と言って手を振っ
た。するとマンコの辺りがピーっと切れた。夏美「やっ!」股間に手をや
る。俺「お仕置きだよ。足を開いたりするとマンコまる見えだから気をつけ
てね」その時、本田「おーい、そこの2人早く来い」俺はパッと着替えた。
プールに行くともう皆並んでいた。俺の後から夏美が姿を現すとみんなドキ
ッとした顔をしていた。まぁ、驚くのも無理はない。こんなピチピチのスク
ール水着を着て乳首やマンコもクッキリなのだから。俺「ほら、夏美のエッ
チな体を見て皆少し勃起してるよ。本田なんか見てみろよ、あんなに」担任
の本田はビンビンにたったチンポを出席簿で隠そうともう皆にバレバレだ。
皆も気が付かれないようにと必死だ。本田「よ、よーし、じゃぁまずは体操
だ。2人でペアを組め、1人が足を伸ばしたまま座ってもう一人が背中をお
してやれ」俺「じゃぁ、俺が押すよ」夏美「。。。はい」夏美は股間前が切
れているのが皆にばれないか不安そうだった。俺は押すフリをして夏美の乳
首を弄った。夏美「ふあぁ」俺「築かれちゃうよ?それとも声を聞いて欲し
いの?」小声で聞いた。夏美は首を横に振って答えた。夏美は自分の周り
(左右と前)にいる3組に聞こえていないか心配だったのだろう、周りのグ
ループをなんどもチラチラと見ていた。本田「開脚!」本田がこっちの方を
チラチラと見ている。本田だけではない背中を押している男子のほとんどが
見ているようだ。俺「夏美、開脚だよ」夏美「。。。はい」夏美は小さめに
足を開いた。俺「夏美、思いっきり開くんだ」夏美は黙って開いた。やはり
思いっきり開くとマンコがまる見えだった。俺「夏美、見られたくなかった
ら思いっきり体を前に倒しなよ。」夏美が体柔らかいからほとんど地面につ
いている。皆の角度からじゃ股間が見えないからガッカリしているようだっ
た。しかし、本田がずっと夏美の方を見ている。本田は驚いた顔で見てい
る。おそらく本田は夏美のマンコが見えているのだろう。俺「夏美、本田が
気が付いてるみたいだよ、ほら」夏美が本田の方に目をやると夏美はあわて
て立ち上がった。本田もあわてて目をそらす。本田「よ、よーし体操もその
くらいにしとくか。皆プールに入るんだ」最初は夏美を普通に泳がす事にし
た(夏美は普通には泳げないだろうが)夏美は泳いでいる時はずっと男のス
ケベな目で見られていた。夏美が隅で休んでいる時、俺「夏美トイレに行こ
うよ」夏美「え、授業中ですよ?」俺「大丈夫。先生!夏美がトイレに行き
たいそうなのでトイレまで案内していいですか?」わざと大声でそういうと
男子は皆夏美の方を見た。本田「夏美トイレの場所分からないのか?」夏美
「はい」本田「そうかぁ。よし案内してやれ」俺「はい」プールの外に出る
と、夏美「あの、トイレって何処にあるんですか?」俺「あそこだよ」指を
さす。トレイは教室で授業をしてる教室の前に有る。トイレにたどり着くま
でに教室の窓際の数人は見られるだろう。俺「ほら、行くよ」夏美は黙った
まま着いて来た。教室の前辺りまで来ると夏美にぎずいた男子が「ピュ~
ッ」っと口を鳴らしていた。トイレの近くまで来ると小走りでトイレに入っ
ていった。俺「夏美、どう?恥ずかしい?」夏美「はい」俺「でも、濡れて
るんでしょ?」マンコに手をやる。夏美「んぁぁ」俺「ほ~ら、こんなに濡
れてる。本当にスケベだね夏美は」夏美「そんな事、、あぁぁ」俺「それに
良く自分から男子トイレに入ったね」夏美「そ、それはぁぁ、男子トイレし
か。。。んん」俺「夏美、そこのトイレに座って」洋式のトイレに座らせ
る。俺「脚を開いて」M字に開かせる。夏美「だ、誰かきちゃった
ら。。。」俺「大丈夫、授業中だよ」そう言うとマンコを舐めた。夏美「や
っ。あぁぁ。。んん」俺「気持ちいい?」夏美「や、あぁ、やめて んん 
ください ぁぁ」俺「あんまり声出すと本当に誰かきちゃうよ?」夏美
「そ、んんぁぁ そんなぁぁ」俺「そろそろ入れちゃおっかな?」夏美
「や!ダメぇ」夏美は慌てて足を閉じた。俺「しかたないなぁ」そういって
手を振ると夏美の足はまたM字に開いた。夏美「やぁ、許してぇ」俺「許さ
な~い」そう言うと一気に挿入した。夏美「んあ!あぁ、んん」俺「どうだ
夏美?」夏美「ゆ、あぁ、、許し んん てぇ あぁぁ」俺「そうだ夏美、
さっきまた僕の言う事聞かなかったね?お仕置きだよ?」夏美「あ、あっあ
っ、な、なん んん ですか?」俺は夏美のマンコに挿入したまま夏美の腰
を持ち上げて立ち上がった。夏美「あぁ、な、なにをするんですか?」俺
「教室の皆に見てもらお。」そう言って外に向かった。夏美「え、え、ちょ
っと あぁ、だめぇ。。ゆる、してぇ あぁ」歩く振動で夏美はより感じて
いた。とうとう外まで来た。夏美「やぁぁ」俺「夏美ほら、おもいっきり声
を出さないと皆築かないよ?」俺は思いっきり腰を振った。夏美「あ!あ!
あ!だ、だめぇ。。んん。おね。。。が、んん、、いい」窓際の数人が気が
着いたようだ。俺「夏美ほら、こっちを見てる人がいるよ。ちゃんと見ても
らおうね」夏美のマンコが良く見えるようにした。夏美「ぃやあぁぁ。んぁ
ぁ、もう。ゆ、ぁぁ ゆるし。。あ!あ!てぇ。。い、いっちゃうぅぅ」俺
「皆の前で逝きなよ」夏美「そ、そんん!なぁ。。あぁ!あ!あ!」俺「ほ
ら、逝きなよ」さっきまでよりも強く腰を振った。教室の男達が「あの女も
う逝くってよ」などと言っている。俺「ほら、皆夏美が逝くの見たいって」
夏美「や!あ!あ!あぁんん、もぅこれ以上はあぁぁ。い、逝く~~ああぁ
ぁぁぁ」教室の男達「おおお、逝ったみたいだぜ」俺は夏美のマンコからペ
ニスを抜いて水着にぶっかけた。教室の男達「俺にもやらしてくれよう」と
言ってきた。俺は夏美を俺以外の男に犯させたくなかったので今俺たちをみ
たやつらの記憶を手を振って消した。俺「夏美プールに戻るぞ」夏美「はぁ
はぁ。。はい」夏美は水着のお腹の辺りに着いた精子が気になっているよう
だった。俺「それ、拭き取っちゃだめだぞ」夏美「で、でも。。。」俺「拭
き取ったらお仕置きだからな」夏美「なにか聞かれたらどうすれば?」俺
「うまくごまかせ」そういってるうちにプールに着いた。もう皆終わる前の
整列をしていた。本田「お前たち遅かったな~」俺「すいません、夏美がト
イレ長くて」夏美「。。。」本田「ん?夏美、なんだその白いのは?みんな
が一斉に夏美の水着に着いている白いものを見る。夏美「これは。。。そ
の。。。」その時はちょうどチャイムがなった。本田「まぁいい、次はグラ
ウンドだ遅れるなよぉ」俺「よぉ~し、教室もどるか夏美?」夏美「。。。
はい」


もっと勉強してがんばります。
続きは希望があれば。それか、気分で。。。
336
2005/12/19 15:07:16 (47gH/p7k)
そう過去には居なかった、そう過去には・・・。誰しもが使えなかった。な
のに気がついたら俺が自然に身につけていた。不思議な力だ。俺は見た目も
悪くない。そして言葉に霊的な力を込める事も出来る。魔法にかかった人は
自然と動いた。気がついたら、手が動いていた。そして魔法を解くには、あ
るキーが必要だった。
337
削除依頼
2005/12/22 20:16:28 (807UcVXF)
僕の名前は御堂健太。自分でいうのもなんだがどこにでもいる普通の少年だ
と思う。ただ人と違うのは僕はある魔法をもっている。その魔法は僕が念じ
る事によって発動される。この魔法を手にいれたのは、三年前に交通事故に
あってからだ。その時に頭を強く打ったらしく、それが原因でこの魔法を使
う事ができるようになった。だが僕はそれで悪用などまったく考えていなか
った。ある出来事をきっかけに・・・
健太「さっみぃ~!今日も一段と寒いなぁ~!」
栄治「ほんまやなぁ~!そこの水たまりなんて氷がはってるやん!」
藤原栄治、これが僕の友人。かっこよくちょっとヤンチャだが、よき存在
だ。
栄治「今日、あいつに告るんやろ?」
健太「告るよ!だって遠くから見てるだけじゃつまらないから!それならっ
てね。」
栄治「そうかぁ!まっがんばれや!」
放課後・・・
健太「よし!屋上に彼女も呼び出したし、後は気合いをいれてがんばる
ぞ!」
数分後・・・
ガチャガチャ、屋上に誰かきた。
聡美「御堂君、何よいきなりこんな所に呼び出して!」
森聡美、頭脳明晰で容姿端麗、運動神経抜群、ショートカットで甘い香りが
漂い、すらっとした身長、張りのある突き出した胸、どれをとってもすばら
しい女の子だ。ただ噂では性格が悪いと聞いた。
健太「突然なんだけど、森さんの事が好きなんだ。できれば付き合って欲し
い。」
僕はありったけの勇気を振り絞って気持ちをぶつけた。しかし・・・
聡美「はぁ?何で私が付き合わなくちゃならないの?あんたみたいな薄気味
悪いのと!あんたなんかと付き合ったら一生の汚点になるわ。気持ち悪
い。」
健太「・・・」
聡美「用はそれだけ?そんな事で呼び出さないでよね。時間を無駄にしたじ
ゃないの。」
彼女はそんな捨て台詞を吐いて屋上からたちさっていった。
栄治「まっ気にすんなや~!」
健太「でもさぁ、あんな言い方はないよなぁ。ムカつくよ。」
栄治「まぁ忘れろや!」
健太「そうだよな。じゃぁ帰るか!」
栄治「今日は一緒に帰られへんわ!ちょい用事があるんやわ!」
健太「そっか。じゃあな」
栄治「おう。またな!」
健太「僕もどっかで寄り道していくか。」
僕は帰りに本屋に寄る事にした。
数時間後・・・
健太「遅くなったな。帰るか。」

外はもう暗くなっていた。ふと前を見ると、栄治と聡美が一緒に歩いてい
た。
健太「なんで一緒に歩いてるんだ?」
二人は喫茶店に入っていった。健太も気になり、こっそり二人についていっ
た。
聡美「今日は最低!あんな薄気味悪い男に告白されるなんて。栄治もひどい
わ。」
栄治「ははは!でも俺はおもろかったしいいかな!」
聡美「ひどーい!友達なんでしょ~?」
栄治「友達?あんな奴と友達なわけないやん!気持ち悪い!ただの便利屋や
わ!まっあいつは
友達や思ってるみたいやけど。友達ごっこでも楽しんどけっちゅうねん。あ
ーそんなん考えただけで鳥肌が立ってきたわ。」
聡美「そうよね。身の程しらずの事なんて気にしないで、楽しみましょ
う。」
栄治「そうやな。今日はどうする?これから一運動しますか?」
聡美「もーエッチ!」
それを聞いた健太は怒り、悲しみ、様々気持ちの葛藤が行われていた。そし
て辿り着いた結論が…
健太「…くそ。僕が何をしたんだ。あいつらに僕の恐怖を教えてやる。」
そして数日後…健太はその計画を実行した。

初めて書きました。幼稚なな文ですが、続きは希望があれば書きます。
338

露出調教?

投稿者:DSM ◆XuYU1tsir.
削除依頼
2005/12/17 21:09:24 (Y12yiw.T)
俺は男子校に通っている普通の高校生。だた違うのは魔法が使える事であ
る。この力を使って女の子にエッチな事をしたいが肝心の女がいない。そこ
で俺の高校から少し離れた所にある工業高校に通っている、夏美という名前
のかなり可愛い娘を、俺の力を使って男子高に転校させることにした。おそ
らく学校中の男子が夏美をいやらしい目で見るだろう。  次の日、夏美は
俺の高校へやって来た。夏美は教室で「夏美と言います。。。宜しくお願い
します。」自己紹介をして席に着いた。夏美は俺の席の隣である。そして、
授業が始まった。授業中、夏美は当然ながら不安そうな顔をしていた。今
も、どうして男子高に来たのか考えているみたいだった。俺は授業中、夏美
に「次の休み時間に屋上に来て」と書いた手紙をこっそりとわたした。
そして休み時間、夏美は屋上にやって来た。俺は夏美に話かけた、「どうし
て男子高に転校になったか不思議でしょ?」夏美「え、なにか知ってる
の?」俺「俺の魔法の力だよ」夏美は帰ろうとした。俺「信じられないなら
証明しようか?」夏美は立ち止まってこちらを振り向いた。俺「ほら」手を
振ると夏美の服は消えて裸になった。夏美「キャッ」胸とマンコを隠してう
ずくまった。俺「これで、信じたかな?」夏美「服を着させて!」俺「信じ
たかな?」夏美「どうしてこんな事するの?」俺「信じたみたいだね 笑 
それは後々分かるよ^^」俺はもう一度手を振って服を元にもどした。俺
「さて、本題に入ろう。夏美、俺の奴隷になれ!」夏美は、はぁ?と言う顔
をしている。俺「ならなかったら皆の前で服を消しちゃうよ?」そう言うと
夏美はうつむいて考えた。しばらくして夏美はうなずいた。俺「よし、いい
子だ、じゃぁ、これからは敬語しゃべるんだぞ?それと俺の事を呼ぶ時はど
んな時でも「ご主人様」と呼ぶんだぞ?いいな!?」夏美「はい」俺「よ
し、じゃぁ帰っていいぞ、明日からたっぷりかわいがってやるからな」夏美
「はい」夏美が帰ろうとした時、俺「そうだ夏美、忠誠の言葉を聴いてない
ぞ?」夏美「忠誠の言葉ですか。。。?」俺「そうだ、「これから毎日私を
調教してください、マンコをグショグショにしてくださいご主人様。」だ
ろ?」夏美「そんな事。。。」俺「言えよ!命令が聞けなかったら皆の前で
裸にするぞ!?」夏美「!!。。。これから。。毎日私を調教してくださ
い、マン。。。。してくださいご主人様」俺「聞こえないぞ?裸にしちゃう
よ?」夏美「これから毎日私を調教してください、マンコをグショグショに
してくださいご主人様!!」俺「よ~し、良く出来たぞ雌犬、じゃぁ帰って
いいぞ」夏美「はい」俺「あ~それから、明日の体育はスクール水着とブル
マを持って来いよ」夏美「え?ハーフパンツっなんじゃ?」俺「それじゃ男
どもが喜ばないだろ?俺の趣味は露出調教だしな^^持って来なかったら分
かってるな?」夏美「はい」
明日が楽しみである

初めてのくせに長文ごめんなさい。次から本題って感じ^^;
339
2005/10/19 06:48:08 (uusMQsd.)
メグミを路地裏へ連れ込んだhiroはビルの壁へメグミを押さえつけ、妖しい笑みを浮かべた。メグミは突然の事で気が動転していた。『MEGUMIさん…ですよね。はじめましてになるのかな?フフフッ…私、hiroっていいます』
『えぇ、知ってる、SPEEDのhiroさんでしょ。いきなり引っ張っていくなんて、けっこう乱暴な挨拶ね』
なんで女子高生の格好してるのか、かなり疑問に感じたがメグミだったが、知っている人間だったので少し落ちいた。
『で、hiroさんが私に何の用?それなりに私も忙しいんだけど。それに、何?その格好なんちゃって高校生!?』
『MEGUMIさんって魅力的なスタイルしてますよね~、たくさんの男の人達を誘惑してきたんですか(笑)』『馬鹿じゃない!つきあってらんないっ!私もういくわよ、どいてっ!』
普通の雰囲気じゃないhiroに内心、薄気味悪さを覚えたメグミはhiroを手で振り払ってその場を逃れようとしたが、おもいのほかhiroの力は強く再び壁へ押し付けられてしまった。
『フフフ…もうちょっとつきあって下さいよぉ。MEGUMIさん、私今すごくエッチしたい気分なんです…。べつに男の人でもよかったんですけど、MEGUMIさんが美味しそうに見えたから(笑)』
そういうとhiroはメグミのブルーのニットに手をかけ脱がそうとする。
『えっ!?何するのよ!変態じゃないっ!私、その気なんか全然ないから!』
『アハハハッ…』
返事もせず小さな声で笑いメグミのニットを脱がしていく。メグミの豊満な巨乳が見えてくる。メグミは抵抗しようとするが、なぜか四肢が金縛りの様に動かない。額にはあぶら汗が滲み出てくる。『ちょっと、聞いてるの止めな…』と言いかけたところでhiroはメグミの唇をディープキスで塞いだ。
『んんんっ…』
声にならない声をあげるメグミ。hiroは悦楽に浸るかのように甘美な表情をみせる。
hiroはメグミの舌に絡ませるよう自分の舌をメグミの口の中で這わせる。メグミも最初は嫌悪な表情をみせていたが、hiroの唾液をのみこんでいくうちに性欲にかられていくようになった。メグミも自分からhiroの舌を求めるようになり、互いの甘露な唾液をのみかわしていく。hiroはkissをかわしつつメグミのニットを脱がし、次に白いブラを外した。ブラをとると、巨乳好きな男なら顔を埋めたくなるような、ほのかに赤みを帯びた乳房があらわになった。
『素敵ぃ~、うっとりするぅ』
hiroはメグミの乳房をつかんだ。
メグミの乳房は弾力と艶やかさに満ちていた。乳輪もこじんまりとしており、卑猥さはあまりない。hiroはkissの先をメグミの唇から巨乳の乳首へうつし、唾液を乳房へ垂らしながら、吸い付いたり舌で転がし、メグミの反応を楽しんだ。
『どう?(笑)MEGUMIさん?気持ちいい?』
『ハァン…いっ…イイ…ハァァァッ』『なんか…hiroの唾液つくともっと…感じるように…ハァハァ…なっちゃう…ハァアア』『フフフ…そう…♪なんか、私へんなお坊さんに出会ってから、こんな女子高生の身体になっちゃって、それからおかしくなったんです。(笑)』
『MEGUMIも☆おかしくなりましょうよ♪』
hiroはメグミのジーンズに手をかけ、路地裏といえどお構いなしにパンツと一緒におろしメグミを裸にした。
性春まっさかりな男性がみたら襲いかねない光景である。hiroは、かがみメグミの股へ顔をやると陰部をねぶりまわした。『MEGUMIさん…股間すっごく、スッパイ臭いがするぅ(笑)いやらしい臭い…♪』
『いやッ…そんなこと…言わないで…ハァァァッ…』メグミのウァギナからは愛液がとめどなく滴り落ち出す。hiroは酸味のきいた愛液をを美味しそうにのんでいった。
『MEGUMIさんのジュース、すっごく美味しいっ…』
『ねぇ、MEGUMIさんかがんで』
メグミを地面へかがますと、hiroは制服を脱ぎ、ナツミであった女子高生の小麦色にやけた身体をメグミの前にあらわした。
『hiroさん…会った時から不思議に思ってたけど、すっごいエッチな身体になったのね。私以上に魅力的な身体じゃない…』
メグミはhiroの身体に魅入っていた。
『MEGUMIさん、私のアソコも舐めてぇ…』
誘われるまま、メグミは顔をhiroの股間へ近づけた。ナツミが手入れをしていなく陰毛が伸び放題となっていたが、妖艶な雰囲気を醸していた。メグミが陰部を舐めようとした瞬間。
メグミがhiroの股間へ近づけたその瞬間、…ドクン…
『いっ…嫌っ何!?この感覚!?』心臓が激しく鼓動すると、hiroのウァギナが食虫植物の蝿捕り草のように大きく裂け、MEGUMIの頭ごととりこんだ。
『う゛ぅぅっ!?う゛~』hiroの陰部の中でメグミが呻きもがく。はたからみると股間に裸の巨乳の女性の頭が食べられてる異様な光景である。
『何なのぉっ!?ホントに私、どうしちゃったの?アソコがMEGUMIさん、のみこんじゃってるし…私、化け物になっちゃったよぉ…エ~ン』
hiroの股間の中ではメグミがウァギナに締めつけられていた。
hiroは陰部がメグミをのみこみ、化け物になった事にショックし泣いていたが、次第に物凄い快感が湧いてき、hiroの中で人間らしい理性が消え性欲の獣の本能がhiroを支配した。
『アハハハッどうしたのMEGUMIさん!?私のマンコに頭つっこんでバッカじゃない♪でもおかげでスッゴク気持ちいいよ』
hiroの股間でメグミがもがいていると、子宮の中から触手が出てきた。触手は、MEGUMIの顔の前に来ると鎌首を持ちあげ、鼻の穴に入っていった。
『いや~気持ち悪いぃっ…ゴホッゴホッ』
触手は鼻くうの壁に針を突き刺すとメグミの脳へ卵を生みつけ再び子宮へ戻っていった
触手が戻ると、hiroのウァギナはやっとメグミを解放した。メグミは酸欠で気を失っていた。
『どうしたのMEGUMIさん♪そんなに私のマンコの中気持ちよかった?アハハハっ♪』
hiroは気を失っている、メグミに近づくと小麦色の乳房をMEGUMIの乳房に押し付けると互いの乳房が癒着する。
『その胸もらってくね♪』そう言うと、ジュルジュル…と音をたて、hiroの胸が膨らんでいき、MEGUMIの胸が小さくなっていく。
『ア"ァァァ~!…ハッハッハッ…』獣のような歓喜の叫びをあげ、立ち上がったhiroの胸はスイカと同じぐらいの大きさの乳房となっていた。

『な~んかお化けみたいなバストになっちゃったな♪まっいっか(笑)』
hiroは制服を着ようとしたがミニスカは、はけたが爆乳が邪魔をしてシャツが全く着る事が出来なかった。
『どうしよ~う、これじゃ餌を探せないよ…ん!』
ふと、ネオン街の大通りに目をやると、飲み会帰りの森久美子が酔っ払って、今にも吐きそうな感じで路地裏へ入ってきた。しめた☆とhiroは転がっていたビール瓶で森久美の後頭部を渾身の力でなぐり倒し気絶させた。
『森久美、倒したフゥ♪HG』
気絶させた森久美の着ていた白いロングカーディガンを奪い、自分に着せる。

森久美カーディガンはhiroには少し丈は長いものの、爆乳をそれなりにカバーできた。
『こんなもんでしょ☆さっ餌探し餌探し♪』
そういうとhiroはネオン街へ消えていった。
気を失っていたMEGUMIは目を覚ますと傍らに、森久美がきつめの紫の下着姿で倒れていた。
『私たしかマンコに食べられて…げっ!何でこんな所に森久美が、しかも下着姿で』
と言ってるメグミ自身も裸である。
『とりあえず服きなきゃ』立ち上がり服を探そうとすると突然、メグミを激しい頭痛が襲った。
『い~た~い"ぃぃ…』
頭痛とともに、MEGUMIの頭の皮膚が外れていく。
MEGUMIの頭の皮膚がヘ"リヘ"リと音をたて剥がれていく。全て皮が剥がれると、人体模型のようなMEGUMIの身体が残っていた。MEGUMIの皮は剥がれると、側頭部から足が生え、森久美の頭にはっていった。頭の上へくると再び鋭利な刃をもった触手が生え森久美の皮を剥がしていった。すべて剥がし終えると、頭の上から被っていった。森久美の顔を覆うとMEGUMIの皮が締まり森久美の頭部をフィットするよう変形させていった。5分程度で森久美子の身体のMEGUMIが完成した。
それと同時に傍らでMEGUMIの身体の森久美子も完成していた。
先に目を覚ましたのは、森久美子の身体のMEGUMIだった。
『ん…う~ん、ん!何!身体が重いっ。えぇ~てかスゴイデブんなってるぅっ!嘘でしょ…。なんだかエッチもしたくなっちゃった』
慣れない肥満体を起こすと辺りを見回す、すると裸の身体は若いが顔だけ森久美のおばちゃん?が寝ていた。
『何か寝てるが人いる…あの人にしよ。な~んか二日酔いみたいにフラフラする…お酒なんか呑んでないのにな~』フラフラ歩くたびにホルスタインのような爆乳と尻の肉が揺れる。
『やだ~こんな身体じゃ街歩けないよ…生きていけない…でもエッチしたいっ…』
森久美の身体と一つになったMEGUMIは、アソコを疼かせ、森久美の顔をした若い?女性に近づくと、
『舐めてぇ~!アソコ舐めて~』といい森久美の顔に陰部をのせ前後に動かした。森久美は、強烈な酸味臭を鼻一杯に吸い込み覚醒した。
『臭っ!何なの』
目を開くと、巨大なケツがのしかかっていた。
『えぇ~ん…ごめんなさ~い。目が覚めたらこんな身体になってたんです。エッチもすごくしたくて』
『だからって、そんなデカイケツ、人の顔に乗せていいわきゃないでしょ』
自分の身体なのにエライいいようである。
第一部完
好評&
辛口コメント受け付けます。
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