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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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削除依頼
2005/12/22 20:16:28 (807UcVXF)
僕の名前は御堂健太。自分でいうのもなんだがどこにでもいる普通の少年だ
と思う。ただ人と違うのは僕はある魔法をもっている。その魔法は僕が念じ
る事によって発動される。この魔法を手にいれたのは、三年前に交通事故に
あってからだ。その時に頭を強く打ったらしく、それが原因でこの魔法を使
う事ができるようになった。だが僕はそれで悪用などまったく考えていなか
った。ある出来事をきっかけに・・・
健太「さっみぃ~!今日も一段と寒いなぁ~!」
栄治「ほんまやなぁ~!そこの水たまりなんて氷がはってるやん!」
藤原栄治、これが僕の友人。かっこよくちょっとヤンチャだが、よき存在
だ。
栄治「今日、あいつに告るんやろ?」
健太「告るよ!だって遠くから見てるだけじゃつまらないから!それならっ
てね。」
栄治「そうかぁ!まっがんばれや!」
放課後・・・
健太「よし!屋上に彼女も呼び出したし、後は気合いをいれてがんばる
ぞ!」
数分後・・・
ガチャガチャ、屋上に誰かきた。
聡美「御堂君、何よいきなりこんな所に呼び出して!」
森聡美、頭脳明晰で容姿端麗、運動神経抜群、ショートカットで甘い香りが
漂い、すらっとした身長、張りのある突き出した胸、どれをとってもすばら
しい女の子だ。ただ噂では性格が悪いと聞いた。
健太「突然なんだけど、森さんの事が好きなんだ。できれば付き合って欲し
い。」
僕はありったけの勇気を振り絞って気持ちをぶつけた。しかし・・・
聡美「はぁ?何で私が付き合わなくちゃならないの?あんたみたいな薄気味
悪いのと!あんたなんかと付き合ったら一生の汚点になるわ。気持ち悪
い。」
健太「・・・」
聡美「用はそれだけ?そんな事で呼び出さないでよね。時間を無駄にしたじ
ゃないの。」
彼女はそんな捨て台詞を吐いて屋上からたちさっていった。
栄治「まっ気にすんなや~!」
健太「でもさぁ、あんな言い方はないよなぁ。ムカつくよ。」
栄治「まぁ忘れろや!」
健太「そうだよな。じゃぁ帰るか!」
栄治「今日は一緒に帰られへんわ!ちょい用事があるんやわ!」
健太「そっか。じゃあな」
栄治「おう。またな!」
健太「僕もどっかで寄り道していくか。」
僕は帰りに本屋に寄る事にした。
数時間後・・・
健太「遅くなったな。帰るか。」

外はもう暗くなっていた。ふと前を見ると、栄治と聡美が一緒に歩いてい
た。
健太「なんで一緒に歩いてるんだ?」
二人は喫茶店に入っていった。健太も気になり、こっそり二人についていっ
た。
聡美「今日は最低!あんな薄気味悪い男に告白されるなんて。栄治もひどい
わ。」
栄治「ははは!でも俺はおもろかったしいいかな!」
聡美「ひどーい!友達なんでしょ~?」
栄治「友達?あんな奴と友達なわけないやん!気持ち悪い!ただの便利屋や
わ!まっあいつは
友達や思ってるみたいやけど。友達ごっこでも楽しんどけっちゅうねん。あ
ーそんなん考えただけで鳥肌が立ってきたわ。」
聡美「そうよね。身の程しらずの事なんて気にしないで、楽しみましょ
う。」
栄治「そうやな。今日はどうする?これから一運動しますか?」
聡美「もーエッチ!」
それを聞いた健太は怒り、悲しみ、様々気持ちの葛藤が行われていた。そし
て辿り着いた結論が…
健太「…くそ。僕が何をしたんだ。あいつらに僕の恐怖を教えてやる。」
そして数日後…健太はその計画を実行した。

初めて書きました。幼稚なな文ですが、続きは希望があれば書きます。
336

露出調教?

投稿者:DSM ◆XuYU1tsir.
削除依頼
2005/12/17 21:09:24 (Y12yiw.T)
俺は男子校に通っている普通の高校生。だた違うのは魔法が使える事であ
る。この力を使って女の子にエッチな事をしたいが肝心の女がいない。そこ
で俺の高校から少し離れた所にある工業高校に通っている、夏美という名前
のかなり可愛い娘を、俺の力を使って男子高に転校させることにした。おそ
らく学校中の男子が夏美をいやらしい目で見るだろう。  次の日、夏美は
俺の高校へやって来た。夏美は教室で「夏美と言います。。。宜しくお願い
します。」自己紹介をして席に着いた。夏美は俺の席の隣である。そして、
授業が始まった。授業中、夏美は当然ながら不安そうな顔をしていた。今
も、どうして男子高に来たのか考えているみたいだった。俺は授業中、夏美
に「次の休み時間に屋上に来て」と書いた手紙をこっそりとわたした。
そして休み時間、夏美は屋上にやって来た。俺は夏美に話かけた、「どうし
て男子高に転校になったか不思議でしょ?」夏美「え、なにか知ってる
の?」俺「俺の魔法の力だよ」夏美は帰ろうとした。俺「信じられないなら
証明しようか?」夏美は立ち止まってこちらを振り向いた。俺「ほら」手を
振ると夏美の服は消えて裸になった。夏美「キャッ」胸とマンコを隠してう
ずくまった。俺「これで、信じたかな?」夏美「服を着させて!」俺「信じ
たかな?」夏美「どうしてこんな事するの?」俺「信じたみたいだね 笑 
それは後々分かるよ^^」俺はもう一度手を振って服を元にもどした。俺
「さて、本題に入ろう。夏美、俺の奴隷になれ!」夏美は、はぁ?と言う顔
をしている。俺「ならなかったら皆の前で服を消しちゃうよ?」そう言うと
夏美はうつむいて考えた。しばらくして夏美はうなずいた。俺「よし、いい
子だ、じゃぁ、これからは敬語しゃべるんだぞ?それと俺の事を呼ぶ時はど
んな時でも「ご主人様」と呼ぶんだぞ?いいな!?」夏美「はい」俺「よ
し、じゃぁ帰っていいぞ、明日からたっぷりかわいがってやるからな」夏美
「はい」夏美が帰ろうとした時、俺「そうだ夏美、忠誠の言葉を聴いてない
ぞ?」夏美「忠誠の言葉ですか。。。?」俺「そうだ、「これから毎日私を
調教してください、マンコをグショグショにしてくださいご主人様。」だ
ろ?」夏美「そんな事。。。」俺「言えよ!命令が聞けなかったら皆の前で
裸にするぞ!?」夏美「!!。。。これから。。毎日私を調教してくださ
い、マン。。。。してくださいご主人様」俺「聞こえないぞ?裸にしちゃう
よ?」夏美「これから毎日私を調教してください、マンコをグショグショに
してくださいご主人様!!」俺「よ~し、良く出来たぞ雌犬、じゃぁ帰って
いいぞ」夏美「はい」俺「あ~それから、明日の体育はスクール水着とブル
マを持って来いよ」夏美「え?ハーフパンツっなんじゃ?」俺「それじゃ男
どもが喜ばないだろ?俺の趣味は露出調教だしな^^持って来なかったら分
かってるな?」夏美「はい」
明日が楽しみである

初めてのくせに長文ごめんなさい。次から本題って感じ^^;
337
2005/10/19 06:48:08 (uusMQsd.)
メグミを路地裏へ連れ込んだhiroはビルの壁へメグミを押さえつけ、妖しい笑みを浮かべた。メグミは突然の事で気が動転していた。『MEGUMIさん…ですよね。はじめましてになるのかな?フフフッ…私、hiroっていいます』
『えぇ、知ってる、SPEEDのhiroさんでしょ。いきなり引っ張っていくなんて、けっこう乱暴な挨拶ね』
なんで女子高生の格好してるのか、かなり疑問に感じたがメグミだったが、知っている人間だったので少し落ちいた。
『で、hiroさんが私に何の用?それなりに私も忙しいんだけど。それに、何?その格好なんちゃって高校生!?』
『MEGUMIさんって魅力的なスタイルしてますよね~、たくさんの男の人達を誘惑してきたんですか(笑)』『馬鹿じゃない!つきあってらんないっ!私もういくわよ、どいてっ!』
普通の雰囲気じゃないhiroに内心、薄気味悪さを覚えたメグミはhiroを手で振り払ってその場を逃れようとしたが、おもいのほかhiroの力は強く再び壁へ押し付けられてしまった。
『フフフ…もうちょっとつきあって下さいよぉ。MEGUMIさん、私今すごくエッチしたい気分なんです…。べつに男の人でもよかったんですけど、MEGUMIさんが美味しそうに見えたから(笑)』
そういうとhiroはメグミのブルーのニットに手をかけ脱がそうとする。
『えっ!?何するのよ!変態じゃないっ!私、その気なんか全然ないから!』
『アハハハッ…』
返事もせず小さな声で笑いメグミのニットを脱がしていく。メグミの豊満な巨乳が見えてくる。メグミは抵抗しようとするが、なぜか四肢が金縛りの様に動かない。額にはあぶら汗が滲み出てくる。『ちょっと、聞いてるの止めな…』と言いかけたところでhiroはメグミの唇をディープキスで塞いだ。
『んんんっ…』
声にならない声をあげるメグミ。hiroは悦楽に浸るかのように甘美な表情をみせる。
hiroはメグミの舌に絡ませるよう自分の舌をメグミの口の中で這わせる。メグミも最初は嫌悪な表情をみせていたが、hiroの唾液をのみこんでいくうちに性欲にかられていくようになった。メグミも自分からhiroの舌を求めるようになり、互いの甘露な唾液をのみかわしていく。hiroはkissをかわしつつメグミのニットを脱がし、次に白いブラを外した。ブラをとると、巨乳好きな男なら顔を埋めたくなるような、ほのかに赤みを帯びた乳房があらわになった。
『素敵ぃ~、うっとりするぅ』
hiroはメグミの乳房をつかんだ。
メグミの乳房は弾力と艶やかさに満ちていた。乳輪もこじんまりとしており、卑猥さはあまりない。hiroはkissの先をメグミの唇から巨乳の乳首へうつし、唾液を乳房へ垂らしながら、吸い付いたり舌で転がし、メグミの反応を楽しんだ。
『どう?(笑)MEGUMIさん?気持ちいい?』
『ハァン…いっ…イイ…ハァァァッ』『なんか…hiroの唾液つくともっと…感じるように…ハァハァ…なっちゃう…ハァアア』『フフフ…そう…♪なんか、私へんなお坊さんに出会ってから、こんな女子高生の身体になっちゃって、それからおかしくなったんです。(笑)』
『MEGUMIも☆おかしくなりましょうよ♪』
hiroはメグミのジーンズに手をかけ、路地裏といえどお構いなしにパンツと一緒におろしメグミを裸にした。
性春まっさかりな男性がみたら襲いかねない光景である。hiroは、かがみメグミの股へ顔をやると陰部をねぶりまわした。『MEGUMIさん…股間すっごく、スッパイ臭いがするぅ(笑)いやらしい臭い…♪』
『いやッ…そんなこと…言わないで…ハァァァッ…』メグミのウァギナからは愛液がとめどなく滴り落ち出す。hiroは酸味のきいた愛液をを美味しそうにのんでいった。
『MEGUMIさんのジュース、すっごく美味しいっ…』
『ねぇ、MEGUMIさんかがんで』
メグミを地面へかがますと、hiroは制服を脱ぎ、ナツミであった女子高生の小麦色にやけた身体をメグミの前にあらわした。
『hiroさん…会った時から不思議に思ってたけど、すっごいエッチな身体になったのね。私以上に魅力的な身体じゃない…』
メグミはhiroの身体に魅入っていた。
『MEGUMIさん、私のアソコも舐めてぇ…』
誘われるまま、メグミは顔をhiroの股間へ近づけた。ナツミが手入れをしていなく陰毛が伸び放題となっていたが、妖艶な雰囲気を醸していた。メグミが陰部を舐めようとした瞬間。
メグミがhiroの股間へ近づけたその瞬間、…ドクン…
『いっ…嫌っ何!?この感覚!?』心臓が激しく鼓動すると、hiroのウァギナが食虫植物の蝿捕り草のように大きく裂け、MEGUMIの頭ごととりこんだ。
『う゛ぅぅっ!?う゛~』hiroの陰部の中でメグミが呻きもがく。はたからみると股間に裸の巨乳の女性の頭が食べられてる異様な光景である。
『何なのぉっ!?ホントに私、どうしちゃったの?アソコがMEGUMIさん、のみこんじゃってるし…私、化け物になっちゃったよぉ…エ~ン』
hiroの股間の中ではメグミがウァギナに締めつけられていた。
hiroは陰部がメグミをのみこみ、化け物になった事にショックし泣いていたが、次第に物凄い快感が湧いてき、hiroの中で人間らしい理性が消え性欲の獣の本能がhiroを支配した。
『アハハハッどうしたのMEGUMIさん!?私のマンコに頭つっこんでバッカじゃない♪でもおかげでスッゴク気持ちいいよ』
hiroの股間でメグミがもがいていると、子宮の中から触手が出てきた。触手は、MEGUMIの顔の前に来ると鎌首を持ちあげ、鼻の穴に入っていった。
『いや~気持ち悪いぃっ…ゴホッゴホッ』
触手は鼻くうの壁に針を突き刺すとメグミの脳へ卵を生みつけ再び子宮へ戻っていった
触手が戻ると、hiroのウァギナはやっとメグミを解放した。メグミは酸欠で気を失っていた。
『どうしたのMEGUMIさん♪そんなに私のマンコの中気持ちよかった?アハハハっ♪』
hiroは気を失っている、メグミに近づくと小麦色の乳房をMEGUMIの乳房に押し付けると互いの乳房が癒着する。
『その胸もらってくね♪』そう言うと、ジュルジュル…と音をたて、hiroの胸が膨らんでいき、MEGUMIの胸が小さくなっていく。
『ア"ァァァ~!…ハッハッハッ…』獣のような歓喜の叫びをあげ、立ち上がったhiroの胸はスイカと同じぐらいの大きさの乳房となっていた。

『な~んかお化けみたいなバストになっちゃったな♪まっいっか(笑)』
hiroは制服を着ようとしたがミニスカは、はけたが爆乳が邪魔をしてシャツが全く着る事が出来なかった。
『どうしよ~う、これじゃ餌を探せないよ…ん!』
ふと、ネオン街の大通りに目をやると、飲み会帰りの森久美子が酔っ払って、今にも吐きそうな感じで路地裏へ入ってきた。しめた☆とhiroは転がっていたビール瓶で森久美の後頭部を渾身の力でなぐり倒し気絶させた。
『森久美、倒したフゥ♪HG』
気絶させた森久美の着ていた白いロングカーディガンを奪い、自分に着せる。

森久美カーディガンはhiroには少し丈は長いものの、爆乳をそれなりにカバーできた。
『こんなもんでしょ☆さっ餌探し餌探し♪』
そういうとhiroはネオン街へ消えていった。
気を失っていたMEGUMIは目を覚ますと傍らに、森久美がきつめの紫の下着姿で倒れていた。
『私たしかマンコに食べられて…げっ!何でこんな所に森久美が、しかも下着姿で』
と言ってるメグミ自身も裸である。
『とりあえず服きなきゃ』立ち上がり服を探そうとすると突然、メグミを激しい頭痛が襲った。
『い~た~い"ぃぃ…』
頭痛とともに、MEGUMIの頭の皮膚が外れていく。
MEGUMIの頭の皮膚がヘ"リヘ"リと音をたて剥がれていく。全て皮が剥がれると、人体模型のようなMEGUMIの身体が残っていた。MEGUMIの皮は剥がれると、側頭部から足が生え、森久美の頭にはっていった。頭の上へくると再び鋭利な刃をもった触手が生え森久美の皮を剥がしていった。すべて剥がし終えると、頭の上から被っていった。森久美の顔を覆うとMEGUMIの皮が締まり森久美の頭部をフィットするよう変形させていった。5分程度で森久美子の身体のMEGUMIが完成した。
それと同時に傍らでMEGUMIの身体の森久美子も完成していた。
先に目を覚ましたのは、森久美子の身体のMEGUMIだった。
『ん…う~ん、ん!何!身体が重いっ。えぇ~てかスゴイデブんなってるぅっ!嘘でしょ…。なんだかエッチもしたくなっちゃった』
慣れない肥満体を起こすと辺りを見回す、すると裸の身体は若いが顔だけ森久美のおばちゃん?が寝ていた。
『何か寝てるが人いる…あの人にしよ。な~んか二日酔いみたいにフラフラする…お酒なんか呑んでないのにな~』フラフラ歩くたびにホルスタインのような爆乳と尻の肉が揺れる。
『やだ~こんな身体じゃ街歩けないよ…生きていけない…でもエッチしたいっ…』
森久美の身体と一つになったMEGUMIは、アソコを疼かせ、森久美の顔をした若い?女性に近づくと、
『舐めてぇ~!アソコ舐めて~』といい森久美の顔に陰部をのせ前後に動かした。森久美は、強烈な酸味臭を鼻一杯に吸い込み覚醒した。
『臭っ!何なの』
目を開くと、巨大なケツがのしかかっていた。
『えぇ~ん…ごめんなさ~い。目が覚めたらこんな身体になってたんです。エッチもすごくしたくて』
『だからって、そんなデカイケツ、人の顔に乗せていいわきゃないでしょ』
自分の身体なのにエライいいようである。
第一部完
好評&
辛口コメント受け付けます。
338

人体改造全書5

投稿者:かさた ◆rm.2MSOmds
削除依頼
2005/11/13 17:34:08 (F7kAk6c5)
 自分の部屋に戻ってきた俊哉は早速本を開く。
[ここまで来た君はすでに人間を超えている。
いよいよ、これからこの本の本題である改造の基礎にはいる。
ここから先は自分も他人も共通である。ただし、他人を改造する場合は特に
相手の同意は必要ではないので気絶させるなりして好きにすればいい。
まずは、器官の付与から入る。
最初は余り役には立たないだろうが指を増やすのをやってみてもらいたい。
方法は二つある。
一つは他人のものを奪ってつける方法。もう一つが自分で作る方法である。
どちらかと言えば後者の方をよく使い前者は使うことは余り無いだろうがそ
ういう方法もあると覚えておいてほしい。
前者の方は後に改めて説明するのでまずは前者を使えるようになってほし
い。
指を形だけ増やすのは今の君には簡単なことであるが難しいのは新しい神経
と脳の機能を作るのが非常に困難なのだ。
指の形を作り血管も作って血を流すまでは余り難しくないし理由は説明しな
くても分かるだろう。
次が神経と脳の機能である。
神経を作って脳に接続させれば指は動くのだが、その前に脊髄にも神経をつ
ながなければならない。そうしなければ反射的な動きができないからだ。
それができたとしても脳に接続した神経に信号を送れなければ指は動かな
い。
これだけの事をこなしてやっと指になるのだ。
だから、前の段階での神経の強化には自分である程度神経というものを把握
すると言う理由もあったのだ。
ただし、一つだけ注意しなければならないことがある。
それは、神経を脳につなぐときは失敗だった場合は一回外してから別のとこ
ろにつなぐと言うことだ。
そうしないと余計な場所に信号が流れてしまい体に異常をきたす恐れがある
からである。
それでは、早速やってみてもらいたい]
 本を閉じた俊哉は自分が疲れていると感じた。
 今まで使った事のない体や脳の機能を使っているのだから当然だろう。
 だが、止めようなどとは考えなかった。
 できる限り早くこの本に書かれていることを全て覚えてしまいたかった俊
哉は書かれていた通り指を形作った。そして、血管を作り血が流れるように
する。
 ここまでは本に書かれているように簡単だった。
 その次の神経を作るをことも簡単だったが、やはり神経をつなぐのが上手
くいかなかった。
 本に書いてあったように一度つないでは外し別の場所につなぐ。
 地味な作業の上脳がどうなっているのかよく分からない俊哉にとっては非
常に根気の要ることだったが何十回かのすえようやく小指の横の指が動い
た。
「ふぅ、ようやくできたけど本当に疲れるなあ。しばらくはやめておいた方
がいいかもな」
 俊哉は呟きながら自分の指を元通り戻すとそのままベットの上で気を失う
ように眠りに入った。
339

人体改造全書4

投稿者:かさた ◆rm.2MSOmds
削除依頼
2005/10/18 12:18:47 (BhF6iM00)
何時も通り学校に登校した俊哉だったが、違うところが二つあった。
一つは人体改造全書を持ってきたところ、もう一つは自分の筋力を強化しているということだ。
だが、見た目は全く変化が無いため気付く人間はいるはずもなかった。
キーンコーンカーンコーン
終業のチャイムが鳴って昼休みに入る。
今日は女子生徒に色々とするために早弁をした俊哉はある女子生徒の後を付ける。
階段に差し掛かった所で素早く口を押さえると同時に首を締めて階段を駆け上がる。
昼休みで浮かれている生徒はそんな事が有ったことに気付く者はなく俊哉は一気に屋上まで行く。
鍵はかかっていたが爪を変形させて鍵を開ける。
屋上に出た俊哉は気を失っている女子生徒の服を脱がせていき、脱がせ終えた後自分も服を脱ぐ。
「君が中野さんと親しいのはみんな知っているからね。中野さんとヤルために姿を借りるよ」
俊哉は自分の姿を倒れている女子生徒に変身させると脱がせた制服を身につけていく。
「そうだ、とりあえずここは機能はしないけど形だけは真似させてもらわないとね。まだ、目立つと困るからね」
倒れている女子生徒のヴァキナをじっくりと見て自分のペニスを変化させる。
「それじゃ、行ってくるね」
屋上から出て鍵を閉めて下に降り教室に戻る。
「ごめん、真奈美。ちょっと付き合ってくれるかな?」
数人の女子生徒が固まってお昼を食べているところに近づいてその中の一人に向かって言う。
「食べ終わってからじゃダメ?」
話し掛けてきたのが偽物だとは疑うはずもなく聞き返してくる。
「急いでいるからすぐに来て!」
俊哉は内心では笑いながら真奈美の手を掴んで連れていく。
「ねえ、何処に行くの?」
「部室!急いで!」
俊哉は手を掴んだまま女子テニス部の部室に入ると真奈美を投げ飛ばすように中に入れてドアの鍵を締める。
「由香、どうか……んんっ!」
驚いた真奈美が何かを言い掛けるがそれを俊哉の口がふさぐ。
「んっ、はっ。私真奈美が好きなの。もう、我慢できないの」
そう言いながら俊哉は真奈美の胸を揉みながらキスをする。
真奈美が抵抗してこないので舌をからめながら右手は胸を揉み、左手はスカートの下から入れてパンティーの上からヴァキナを擦る。「はぁっ、気持ち良い?」
俊哉が口を離して尋ねる。
「……あん、言わなくても分かるでしょ」
真奈美の言う通り俊哉には真奈美が感じてきてるのが分かっていた。
パンティーの上からだったがうっすらと濡れてきているのが分かるからだ。
「真奈美、指を入れるよ」
俊哉はパンティーの中に手を入れて中指をヴァキナに差し込む。
「あぁん、いい、気持ちいい」
指を出し入れするたびに真奈美が喘ぎ声をあげる。
それを聞いているうちに興奮してきた俊哉は穿いていたパンティーを脱いでパンティーを穿くために変えたヴァキナをペニスに戻す。
そして、真奈美を押し倒すとパンティーをずり下げる。
「何を……」
押し倒されたことに怒りの言葉をぶつけようとするが由香の姿をした俊哉のペニスを見て硬直する。
「恐がらなくてもいいよ。これは本物じゃないからね」
動けないでいる真奈美に平然と嘘を言って一気にヴァキナにペニスを入れる。「思った通り処女じゃないのね」
俊哉は予想通りだったので内心ほっとしていた。
真奈美を選んだ理由は可愛いということもあるが、それと遊んでいそうなので騙しても罪悪感が少なくてすみそうだ、ということからだった。
ビデオで見たように腰を動かしていると真奈美もさらに感じてきたようで艶めかしい声をあげている。
「ああ……あはんっ、ああああぁぁ!」
真奈美は達したのか俊哉のペニスをめいっばい締め付け俊哉はヴァキナへ精液を出していた。
真奈美は失神したらしくピクリとも動かない。
「さてと、楽しませてくれたここにして屋上に戻るか」
精液があふれだしている真奈美のヴァキナを見て自分のペニスを変化させる。「形だけだから何にも感じないからな……」
指を中に入れても皮膚を触っている感触しかないのですぐに穿いてきたパンティーを穿きなおして部室からでる。

真奈美と由香がそろって5限目を休んだこと以外変わったこともなく放課後となった。
俊哉は図書館の隅のほうで本を読み始めていた。
[今回は感覚と神経の強化について修得しよう。
感覚は所謂5感の事で触角、嗅覚、視覚、聴覚、味覚の五つである。これが強化されればどうなるかの説明は不要だと思う。
だから、神経の強化について説明しよう。
神経を強化する理由は思い通りに体を動かすためである。
勘違いしがちだが人間は思い通りに体を動かせていない。
もし思い通りに動かせていれば定規など使わずに直線が引けるだろう。
それができないというのが思い通りに動かせていない理由になる。
そして、神経を強化してないと筋力を強化したときにはさらに思い通りに動かせなくなる。
であるから、神経を強化する必要があるのである。
神経の強化の方法はまず☆○◎と唱えて呼吸法は吸って吐くを三度やった後最初の呪文を唱える。それを繰り返すだけだが強化されたのか確認するのは非常に困難だが強化しておいても問題はないのでさほど気にする事ではない。
感覚の強化は¥▽※が呪文で後は神経の強化と同じである。
だが、感覚は一回に一つしか強化できないので注意してほしい]
読み終えた俊哉は早速感覚の強化を試す。中でも一番分かりやすい視覚の強化を。
視力は悪くても困らないだろうと時間をかけて強化する。
そして、窓から外を見る。
「双眼鏡並に見えるな。他も強化すれば人間レベルを軽く越えられるな」
そう思った俊哉は嗅覚と聴覚以外の感覚と神経の強化そして、筋力を限界まで強化する。
「どれくらいの力があるんだろう」
自分の力が気になった俊哉はまず財布が5百円玉を取り出すと人差し指と親指で曲げようとする。
パキッ
まるで紙を曲げるように曲がり折れてしまう。
「すげぇ力だな。信じられない力だ」
自分の力の一端が分かった俊哉は慎重に歩いて学校からでる。
そして、顔を変えるとやくざの事務所に走り込む。
一方的にやくざどもを叩きのめした俊哉は自分に敵はいないことを確信した。
「この本は本当にすげぇな。完全に修得したら何でもできそうだ」
期待に胸を膨らませて俊哉は家路についた。
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