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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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露出調教?4

投稿者:DSM ◆XuYU1tsir.
削除依頼
2005/12/28 19:01:23 (qSb3NSDC)
俺「それじゃ、行こうか」夏美「はい」夏美は俺の後ろに隠れるように服を
下に引っ張りながら着いて着ている。下駄箱に着くと俺はすぐに上履きに履
き替えた。しかし、夏美は周りを何度も確認している。自分の下駄箱が下の
方にあるため腰を曲げなくてわならないからだ。俺「おい、早くしろよ」夏
美「は、はい」夏美は慌てて俺に尻を向ける体制で上履きを取った。俺「お
前その格好本当エロイな」小さめの体操服に水玉のパンツわ正直かなりいい
と思った。俺「夏美ちょっと来いよ」そう言って夏美の腕を引っ張った。俺
は夏美を1階の廊下にある卒業記念と書いた大きな鏡の前に立たせた。俺
「夏美ほら、自分の姿を見てみろよ、お前こんなスケベな格好をしてるんだ
よ」俺はそう言いながら夏美の後に回り胸を掴んだ。夏美「あぁ、やぁ」俺
「乳首もこんなにカチカチになってるよ」キュッっと乳首をつねる。夏美
「い、、、あぁ、誰か、、きちゃいます」俺「大丈夫だよ」1階は隅から言う
と進学(大学を目指す)生徒用の教室と進学生徒を教えている教師用の職員
室とトイレ、会議室、応接室、校長室、事務室、トイレ、生徒指導部室、保
健室がある。俺と夏美は生徒指導部室の近くに立っている。俺「生徒指導部
の教師に見つかったらやばいな、上に行くか」夏美「はい」夏美は少し小走
りな感じで階段を上がっていった。2階の踊り場に着いた時、俺「夏美、待
って」夏美「はい?」俺「ここにも鏡があるじゃないかぁ」2階の廊下にも卒
業記念と書いた1階と同じサイズの鏡があった。俺「鏡の前に立って」夏美
「。。。はい」鏡の前に立たすと後から胸を掴んだ。俺「夏美ってこんな事
して感じちゃうんだから、本当変態だねぇ」夏美「か、かんじて、、な
ん、、か、、ぁぁ」俺「2階は誰かに見られちゃうかもね」そう言いながらパ
ンツの上からマンコを触り始めた。夏身「んぁ、、、い、、やぁ、、」2階に
は6クラスと教師が20~30人ぐらいいる職員室がある。夏美「ひ、、人、、あ
ぁ、、来ちゃ、、う、、ぁぁ」俺「そうだねぇ、ここは人良く通るしね、今
授業中だけど、職員室には何人かいると思うよ」俺はのパンツの中に手を入
れてかき回した。そして、ローターをマンコの中から取り出した。夏美「だ
っ、あぁぁ、、たらぁ、、もぅ、、やめ、、ふあぁ、、てぇ」俺「なに言っ
てるんだよ、こんなに濡らしてぇ。ローターもこんなんなっちゃってる
し。」手を止め手に付いたマン汁とローターを夏美に見せた。俺「もっとし
て欲しいんだろ?」夏美「はぁはぁ、、んん」俺「どうなの?」夏美「もっ
と、、、して、、ください」俺「よぉし、じゃぁ自分でパンツを脱ぐんだ」
夏美は素直にパンツを脱いだ。俺「よし、お尻を突き出して鏡に手をつけ」
夏美「こ、こうですか?」夏美は小さなプリプリ可愛いお尻を俺の方に向け
た。俺「よし、それでいいぞ。それからあまり声をだすなよ、そこの教室の
奴らに聞こえるからな。まぁ、聞いて欲しいなら思いっきり声だしていいけ
どな」夏美「。。。はい」夏美が返事をした瞬間俺は一機に夏美のマンコに
突っ込んだ。夏美「んぁ!」俺「なんだ夏美?そんな大きな声をだして、皆
に聞いて欲しいのか?」俺は腰を振り始めた。夏美「ん!ん!ちが、、、
い、、、まぁ、、あぁ」俺「なんだってぇ?」俺は更に強く振った。夏美
「そ、それいじょ、、わぁ、んぁぁ」俺「夏美いま誰かに出てこられたら隠
れようがないな」廊下のど真ん中でこんな事をしてたら本当に隠れる所がな
い。俺は夏美の足がM字に開く形で腰を持ち上げた。夏美「きゃ、あぁぁ、、
やぁ」俺「夏美、前を見てみろよ」夏美は言われた通り前を見ると、そこに
は自分のマンコにペニスが突き刺さった姿が映っていた。夏美「やぁぁ、や
め、、あぁ、、て、、んはぁ、、えぇ」俺「どうだ夏美、よく見えるだ
ろ?」夏美「お、おろ、んぁぁ、、して、、あぁ」俺「まだダメぇ」そう言
って俺は夏美を持ち上げたまま歩き出した。夏美「あぁ、、んは、、、
ど、、、どこにぃ、、いく、、はぁん、、の?」俺「ここだよ」俺が立ち止
まったのは教室の真ん前だ。俺「このまま教室のドア開けちゃおっか?」夏
美「やぁぁ、だ、、あ、あ、、めぇ、、んん」俺「うそうそ」俺はそう言う
と夏美のマンコから肉棒を抜いて、教室の前の廊下に仰向けに寝た。俺「夏
美、騎上位だよ、僕の上に乗って」夏美「こ、ここでですか?」小声で俺に
問いかける。俺「そうだよ、早く、チャイムなっちゃうよ」夏美「。。。は
い」夏美はそう答えると夏美は俺の上に乗ってきた。夏美「んぁぁぁ」俺
「夏美本当に聞こえちゃうよ」皇室の窓のガラスには数人の男の影が映って
いる。そいつらが窓を開けるとあっという間にばれてしまう。俺「夏美、も
っと腰を振って」夏美「あぁ、も、もう、んん、、これ以上、、わぁ」夏美
は必死に声を抑えて喋っている。俺「しかたないなぁ」そう言って手を振る
と夏美の腰がさっきよりも動き始めた。俺「お、おぉ、いいぞ夏美」夏美
「ん!ん!と、とめ、、んあぁ、、てぇ」ピチピチの体操服を着た夏美の胸
は腰に合わせて揺れている。夏美「ん!あ!も、もう、、、あぁ」俺「なん
だ?逝くのか?さっきみたいに声をだしたら、皆教室から出てくるぞ?」夏
美は上を向いて唾を垂らしながら必死に声を抑えようとしている。俺「逝き
たいなら逝けよう。ホラ!」俺は今までよりも腰を振った。それと同時に夏
美にも、もっと強く腰を振る魔法をかけた。夏美「ん!ん!あぁ。。。
だ。。。めぇ。。。ん!んぁ。。。ん~!!!」夏美は俺の胸に倒れてき
た。俺「逝ったのか?」俺は腰を振るのを止めて魔法を解いた。俺「なんだ
声ださなかったのか。ま、いっか」夏美は床に倒れこんで「はぁはぁ」と言
っている。俺「夏美、早くしないとチャイムなるよ?」夏美「は。。。い」
夏美はヨロヨロと立ち上がった。階段の前に来ると夏美は階段の手摺に捕ま
ってなんとかヨロヨロと階段を上がっていく。頭の中が真っ白だろうパンツ
を隠していない。4階の踊り場近くまで上がったころチャイムがなった。チャ
イムがなると同時に沢山の走る足音が聞こえてきた。夏美も慌てて服を下に
引っ張った。男達「あの女また通るよな?」「通るだろう?」俺は立ち止ま
って男達に話しかけた。俺「もう通ったぞ」と教えると皆散っていった。振
り向くと夏美は階段を上げきっていた。俺も階段を上がるとパシャパシャと
音が聞こえた。夏美はクラスの男子に撮られていたのである。クラスの男子
「可愛い!」「うぉ!マジ乳首すけてるじゃん」「だろ?」「ねぇねぇ、ブ
ルマ見せてよ」夏美「え、あ、ブル、、マ、、は、、」ブルマを下から覗こ
うとしてる奴らから夏美は必死に隠している。俺「夏美早く行くぞ」夏美を
守るようにして教室に入っていった。教室に入ると皆夏美を見ている。それ
はそうだ、夏美は教室で着替えるのだから。さっき写メを撮ってた奴らも教
室に戻ってきている。良く見ると皆コッソリと携帯を忍ばせている。夏美
「あ、あの、、どうやって着替えれば?見られちゃう。。。」俺「じゃぁ、
その格好でいれば?体操服で授業受けても問題ないでしょ?透けてるけど」
小声でお互いが話す。夏美「そんな。。。し、、下は?。。。」俺「履いた
ら?別にいいよ」夏美「で、でも手を離したら。。。その、、、」俺「そっ
か、パンツ見えちゃうね。しょうがないなぁ、隅の方に行って。俺が、布で
隠しといてやるよ」夏美「あ。。。ありがとうございます」突然優しくされ
たから驚いているようだ。クラスの皆少し怒った顔をしていた。俺「そうだ
夏美、お前クラブなにしてた?」夏美「バ、バスケですけど?」俺「お前も
バスケか!俺もなんだ。よし、それじゃぁ、放課後バスケ部に来い」夏美
「え、で、でもユニフォームが。。。」俺「大丈夫、俺が魔法で出してやる
よ」夏美「分かりました。。。ありがとうございます」
331
削除依頼
2005/12/28 15:33:53 (Imhnjx98)
俺「さ、行こうか」そう言って教室のドアを開いた。ドアを開けると教室の
前に何十人もの男子が携帯を持って待ち構えていた。男達「おぉ、来る
ぞ!」などと盛り上がっている。その中にはさっき俺が階段で(体操服で通
ると)話した男もいた。おそらくコイツが情報を流したのだろう。夏美は驚
いてドアの後に隠れている。俺「夏美、なにしてるんだ、早く来い」夏美
「は、、、はい」ドアの後から夏美が現れると一斉にカメラの音が鳴り出し
た。俺は教室のドアを閉めた。俺「あ、あれ?夏美ちょっと待って。鍵閉ま
らないから。」当然わざとである。夏美「え、あ、、、はい」夏美はこの場
を早く去りたくてしょうがないだろう。俺が鍵を閉めようとしている間夏美
は撮られ続けている。男達「あいつ、下何も履いてねぇんじゃね~の?」
「まじ?だったらやばくね?」「うわ、この女ブラ着けないの?乳首透けて
見えてるじゃん!」「あれ見ろよ。乳首立てちゃってるし」「見られて感じ
てるんだ、露出狂ってやつ?」夏美は耐えるように下を向いている。男達
「ねぇ!なんで服そんな下げてるの?」夏美「こ、これは、、その」俺はそ
の時、財布を夏美の足元の辺りに投げた。俺「あ、わるい夏美、財布取って
くれない?」夏美「え、あ、」夏美は戸惑った。財布を取ると写メを撮って
いる男達にブルマの食い込んだお尻を見せる事になるからだ。俺「夏美はや
くしろ」夏美「は、はい」夏美は俺に怒られて慌てて取ろうとした。その
時、俺はローターのスイッチを押した。夏美「んぁ!はぅぅん」夏美は床に
崩れ落ちた。その時カメラの音が一段の大きくなった。夏美は四つん這いの
体制でローターの快感に耐えている。しかし、さらに両手がくずれ夏美はお
尻を突き上げて両手と顔を床に付けた体制になった。夏美「んん、あぁ、
だ。。ぁぁ。。めぇ」夏美は男達に聞こえないように必死に声を抑えてい
る。男達「うぉぉ、超エロイ」「ブルマ超食い込んでんじゃん」お尻の半分
が見えている。「おぉ今日のパンツは水玉ですか?ハハ」ブルマからパンツ
がはみ出ていた。夏美は慌てて戻そうとするが俺が首を横に振ってダメだと
いう合図をだした。「つうか、なんでパンツ見られてるの分かってるのに直
さないの?それになんで起き上がれねぇの?気分でも悪いのか?」「違うっ
て見て欲しいんだよ、露出狂女だぜ?」夏美はこれ以上見られまいと急いで
起き上がろうとした。しかし俺がそうわさせなかった。俺「ダメだよ」そう
小声で言うとローターの振動を強くした。夏美「く、、あ、、んぁ」その
時、夏美は自分のマンコの方に目をやると、ブルマに大きな染みができてい
た。立ち上がって男達の方を向くと濡れているとすぐにばれるだろう。夏美
は俺の方を見て、もう止めてと訴えるような目で見つめながら首を横に振っ
ている。そんな夏美を尻目に男達は写メを撮り続けている。俺「しかたない
なぁ」そう小声で言ってドアの鍵を閉めると同時にローターのスイッチを切
った。俺「夏美、さぁ立って急がなくっちゃ」そう言いながら自分の財布を
拾った。夏美「は、ハァハァ。。。はい」夏美は立ち上がると体操着を思い
っきり下にさげた。俺「さ、行こ」夏美「はい」男達「あぁ、もう終わりか
もっと見たかったなぁ」「それにしても、あの格好エロイよな?」「うん」
そう話しているのが夏美にも聞こえているようだった。玄関に着くまでに100
人ぐろいの男に撮られただろう。玄関について靴に履き替えた。グラウンド
に行くと皆サッカーやキャッチボールなどをして自由に遊んでいた。しか
し、ほとんどの男が夏美に気が付き遊ぶのを止めてチラチラと見ている。夏
美は恥ずかしそうに下を向いて顔を上げようとしない。その時、チャイムが
なると同時に本田がやって来た。本田「ようし、皆整列~。ん?お、おい、
な、夏美、お前その格好。。。」夏美「な、なんですか?」本田「そ
の、、、下、履いてるのか?」夏美「は、履いてますよ!」夏美は顔を真っ
赤にして答えた。本田とクラスの男子は実は履いてないんじゃないかと期待
してるようなだった。皆顔がニヤニヤしていた。本田「本当かぁ?」そう言
って下から覗こうした。夏美はとっさに服を下に引っ張った。染みがばれな
いように必死だった。本田「そ、そうか、すまんすまん」その行動に本田も
クラスの皆も期待を膨らませた。本田「そ、そうだなぁ、じゃぁ今日は鉄棒
でもするか?」クラスの男子「えぇ、この年で鉄棒ですか?」本田「そう
だ、鉄棒にまたがってバランス感覚を鍛えるんだ」それを聞いて嫌がってた
やつを含めクラス全員が喜んでいるようだった。おそらく本田を含め皆、夏
美が鉄棒にまたがっているのを見たいのだろう。本田「よし、鉄棒の前に集
合」皆が鉄棒の前に立って並んだ。本田「よ~し、五分間またがっていれば
合格だ。それじゃぁ出席番号1番からな夏美は最後だ」夏美は俺の次だ。夏美
「あ、あの先生、私、き、気分が」その時ローターのスイッチを入れた。夏
美「あぁ!んん」本田「どうした夏美?」俺「逃げちゃダメだよ」小声で言
う。夏美「い、いえ。。んん。。なんでもな、、あぁ。ないです」本田
「そ、そうか」夏美のエッチな声に少し動揺していた。俺の番も終わってい
よいよ夏美の番が来たからローターのスイッチを切った。皆夏美を見てい
る。俺「夏美、またぐ時は皆の方に足を広げてまたぐんだ」小声で指示を出
す。夏美「・・・はぃ」夏美はあまり見られないよ急いでまたぐつもりだっ
たようだが、そうわいかなかった。鉄棒が思ったよりも高く片足を鉄棒に乗
せたまま、またぐことができない。皆はこの時夏美が下にブルマを履いてる
と確認した。俺は本田も皆もガッカリすると思ったが皆マンコに食い込んだ
ブルマを目を見開いて見ている。夏美は必死に染みの出来た所を隠そうとし
ている。。しかし、倒れまいとバランスを取るのに必死で隠せない。俺「し
かた、ないなぁ」そう言って夏美を鉄棒にまたがせた。クラスの中から「あ
ぁ」と言う声が聞こえてきた。夏見はマンコので鉄棒を握って染みを隠して
いる。クラスの数人が鉄棒をまたいでいるのを前から見ようとこっそり移動
するやつらもいた。本田「お、なかなかいいぞ」その時俺は手を振って夏美
の靴を見た目では分からないように重くした。夏美「ん。。。」本田「ん?
どうした夏美」夏美「い、いえ」夏美のマンコに少し食い込んだようだ。俺
「(もう少し重くするか)」と思いもう一度手を振った。夏美「んん。。。
あ」夏美は食い込まないように必死に手で押さえている。俺はもう一度手を
振って夏美に魔法をかけた。すると夏美の足が前後に動きだした。夏美
「あ。。あぁ、なに、、、、これ」本田「なんだ、どうしたんだ夏美?」夏
美「い、いえ、ちょっと、、、んぁ」クラスの男子はその声を聞いて勃起し
ている者もいた。足を動かしているとクチュクチュと音がしてきた。夏美
「あぁ、やぁぁ、、んん」必死に声をこらえている。夏美「あぁ、あの、せ
ん、、ん、、せ、、いぃ。。。あと、、なん、、ぷん、、ですかぁ?」夏美
は自分の声で音を隠そうとしたが、声を出すといやらしぃ声が出てしまう。
本田「あ、ああ、あと3分だ」夏美にとってはかなりの時間だろう。俺「先
生!そいつさっき気分が悪いって言ってましたよ」本田「そうなのか?」夏
美「はぁ、はい。。。んん」本田「それなら、保健室までつれていてってや
れ」俺「はぁい」そう言って夏美の魔法を解いた。夏美は鉄棒から降りると
夏美の股間の辺りはもう濡れているのが一目で分かるほど濡れていた。しか
し、夏美はあの快感の後とあって頭がボーっとしていた。しかし、男達の視
線が自分の股間に向けられていると築くとあわてて体操服を下に引っ張った
。俺「夏美行くぞ?」ニヤニヤしながら話しかける。夏美は無言でうなずき
俺についてきた。俺が後を振り向くと本田が夏美がまたいでいた辺りの鉄棒
を触っている。良く見ると液らしきものが付いていた。俺「夏美、あれ見て
よ、本田が鉄棒に付いた夏美のマン汁を手で触ってるよ。今日だけこんな授
業する本田も変態だけど、鉄棒にマン汁が付くほど感じるお前は以上の変態
だな?」夏美「はい。。。私は変態雌犬です」俺「ハハ、自分で言っちゃっ
てるよ。いい子だ」そう話しているうちに保健室の近くまで来た。しかし、
保健室の前を通りすぎて行った。夏美「あ、、あの、、ほけんし」そう言っ
てる時、保健室の横の(外にある)トイレが夏美の目に入った。夏美はまた
ここで犯されるのだと思ったのだろう、保健室の上の2・3・4階に1クラスずつ
ある。4階は俺のクラスだ。2階にはさっきスクール水着でセックスしてるの
を見たやつもいる。夏美は覚悟をきめてトイレの方に向かった。俺「夏美そ
っちじゃないぞ」手招きをする。夏美は少しホッとした表情を見せた。トイ
レの前も通りすぎてトイレのとなりにある体育館にやってきた。しかし俺と
夏美は体育館に入らず、非常階段の下にある、自動販売機の前に立ってい
る。ここなら学校の19クラスからは見えない所だ。俺「夏美、下全部脱い
で」夏美「え!?」俺「時間あまりないみたいだし、早く!ここなら誰にも
見られてないよ」夏美「は、、、はい」夏美はしかたなく脱ぎ始めた。ブル
マを脱ぐと水を浴びたように濡れた可愛い水玉のパンツが出てきた。俺はか
がんで夏美のマンコを鼻が付きそうな距離でジーって見た俺「お前のパンツ
超濡れてるなぁ。少し透けてマンコ見えてるじゃん」夏美「やぁ、見ないで
ぇ」俺「可愛いなぁ、さぁ次はパンツだ」夏美「。。。はい」夏美は恥ずか
しそうにパンツを脱ぎ始めた。俺はその様子をジッと見ていると1本の透明な
糸が見えた。俺「お前マンコから糸引いてるじゃん」マン汁がパンツに付い
て膝まで下ろしたパンツに糸を引いていた。ようやくパンツを脱ぎ終わる
と、ブルマとパンツを持って服を下に引っ張って隠している。俺「夏美、ブ
ルマとパンツを寄こすんだ」夏美「え、、、どうしてですか?」「いいやか
ら!」夏美はそう言われると渋々渡した。俺「俺と夏美が持ってると見つか
っちゃうだろ?だから隠しておくのさ」夏美「え?隠すって。。。何処にで
すか?」俺「そうだなぁ、こことか」俺は自動販売機の缶が出てくる所にビ
ショビショのパンツを入れた。夏美「そ、そんな所に入れたら。。。」俺
「大丈夫だよ、授業が終わった後すぐに取りに来ればな。さて、ブルマは何
処におこうかな?ここでいいっか」ブルマは燃えるゴミのゴミ箱に入れた。
夏美「。。。」俺「大丈夫だって、捨てられたりするもんか。さっ、戻る
ぞ」夏夏゙。「うっ!」
「妊娠したかねぇだろ。我慢しろよ。。。オラ。いきめ」
また言われるまま「んっ!」
いきむたびに、陰唇からは水と粘液が溢れた。。。

続けざまに繰り返し5回も水道水で体内を冷やされ、娘の腹がごろごろと鳴
り始めた。

「あの。トイレに行かせて。。」
「なんだ。うんこしたいのか?」娘の腹が鳴っている。
「お願い」と娘が言うと。にやりとオヤジは笑って、
「うんこしたいって言えよ」
「うんこしたい。お願い。トイレに」言いかける娘を遮って、
「だめだ。そこでしろ」とダンボール近くの茂みを指差した。「え?」
「いやなら、ココで脱糞しろよ。うんこまみれになるか?ここで?」

娘は諦めた。もう、漏らしそうだった。オヤジの言う茂みに向かう。
「まてヨ」
オヤジは娘を止めてタートルネックを脱がせた。
「んひひっ。にがさねぇぞ」
茂みまでついて来てオヤジが言う。
「野糞したことないだろ。教えてやるよ」
オヤジに言われるまま、娘は股を開いてしゃがんだ。ごろごろと腹が鳴き続
ける。
と。「ブリブリっ!ぶぱっ」便秘気味だった分も含めて大量の糞をひりだし
ていた。
「ぷっしゅっ。しゃ~っ」最後は、便意の張本人であるところの下痢便が流
れ出た。

「もう。いいか?あん?」
オヤジがしゃがんでいる娘の顔を覗き込む。
「…はい。」
こんな恥辱がいつまで続くのだろう。全裸で排便を終えた娘は思った。
「じゃ。洗ってやるから。こっちこい。」
自分の排泄物を踏まないようにして歩いた。
ダンボール小屋のそばで、股を開かされ前屈の姿勢になる。
「もっと。尻。突き出せ」
言われるとおりにすると、ペットボトルの水を尻の割目に注がれて洗われ
た。

「ふふっ。可愛いねぇ。。おら。きれいなったぞ」
と、オヤジに汚れた布で尻を拭かれた。

日が昇り始めていた。空に雲はない。
ダンボール小屋の中では相変わらず、娘の陰唇にオヤジの陰茎が潜り込んで
いた。
娘の衣類と財布は、オヤジによってどこかへ隠されてしまっていた。
小屋の中には見当たらない。
オヤジに跨って尻を振りながら、ぼんやりと娘は考えていた。
公衆便所に隠したんだわ。と。
小屋の中ではタートルネックだけ、身に着けることを許されていた。
その姿がオヤジを掻き立てさせていたのかも知れなかった。

オヤジが欲すればいつでも娘の乳房はムキ出しにされる。
尖った乳頭をしゃぶられた。
「もっと具合のいいカラダにしてやるぞ。うひっうひひっ」
にやけたその歯先で膨らんだ乳頭を軽く噛む。
「んぁ…っハァ」と娘が潤んだ喘ぎ声をこらえる。
日中の公園には、頻繁に人通りがあった。
絶対にヨガリ声を上げるわけにはいかない。
が。そうする事で娘の躰は鋭敏になっていった。
熱い吐息をはきながら、娘の尻のゆらめきは淫らなものへと着実に変化して
いた。

夕方まで、腰を振り続けていたため、娘はぐったりと寝入ったいた。
何の反応も返さない。
オヤジの精液は昼までにはすっかり空になっていた。
夢うつつで横たわっているのだった。

このままアタシは。両脚を閉じることを忘れてしまうのだろうか。。。
薄れ行く意識の中で、娘はぼんやりとそう思っていた。。。

娘が目を覚ました時には、もう深夜になっていた。
オヤジはぐったりと寝入っている。

今しかない。と娘は、意を決してタートルネックだけの姿で小屋を抜け出し
た。
一目散に公衆便所に向かって走った。ダンボール小屋からは、わずかな距離
だ。
深夜の公園を、娘の白い尻が跳ねていた。
それは美しく、そして淫蕩な光景だった。。。
深夜の公園で、娘の白い尻が弾んでいた。公衆便所に向かって走っていた。
黒のタートルネックだけの姿でダンボール小屋を抜け出していた。

便所に辿りつくと、オヤジが隠したはずの衣類を捜した。
見つからない。娘は、焦った。用具入れをもう一度さがす。タイツがあっ
た。
丸められて隅っこに押し込められていた。急いでその黒いタイツを穿いた。

スカートとショーツも近くにあるに違いない。懸命に捜してみるが見当たら
ない。
「お嬢ちゃんナニさがしてんの?ひひひっ」背後の声に娘が振り返った。
便所の入り口に人影。公園には他にも浮浪者がいた。でっぷり太ったオヤジ
だった。
いつから見られていたのだろう?娘はうろたえた。

「いいケツしてんな。プリプリしてやがる」オヤジは娘に近づいてきてい
た。
娘は逃げ場所を見つける前にオヤジの両腕に抱きすくめられてしまった。
「あっ。イや!放してっ」と言うが、オヤジは構わずに娘の尻を撫で回して
いる。
タイツの布ごしに尻を捏ねられて割られた。「お願い…やめて…」
オヤジは自分の足を娘の両脚の間にねじ入れて、娘の股を開いた。
尻をまさぐっていた掌が、娘の股間を捏ね始める。
いつの間にかタートルネックの中にオヤジの掌が潜り込んでいた。
乳房を揉んでいた。

「んひひっ。もうトンガってるぞ。お嬢ちゃんのチクビ」
タイツの上からオヤジの指で開かれた割目も湿り気を帯びてきていた。
柔らかい娘の恥丘を揉んでいたオヤジの手が止まる。
乳房を捏ねていた手が下がった。
「びりっ」とタイツが裂ける音がした。股間の布地をオヤジが裂いていた。

オヤジの指先がじかに娘の陰唇を捏ねる。同時に陰核も刺激していた。
「イャッ…あん…アっ…ぁあ… ひ…あっ…」
喘ぎながら娘の太腿は大きく広がってゆく。
黒いタイツの裂けた股間から白い肌が見える。
オヤジにいじられて陰唇から愛液が滲みでていた。ぴちゃぴちゃ音がする。

「ひひっ。ヤツんとっから出てきたナ。ずっとお○ンコ、パコパコされてた
んか?」
汚れたズボンをずり下げてオヤジは陰茎を起立させた。
それは異様に太く長い陰茎だった。
片手でそれを支えて濡れた陰唇に押し付けると、簡単に亀頭をうずめる。
太く長い陰茎がぬっぷりと根元まで突き入れてゆく。
娘の躰は電気が走ったように震えた。
「ひっ!…ぁあっ…」
「うひひっ。こら具合ええな。んひっ」言いながら陰唇をこね回す。

開かれた娘の股間で。
黒いタイツの隙間からのぞく陰唇にオヤジの陰茎が自由に出入りしている。
「んぁ!…ハァハァ…ぁあっ」白い咽喉を見せて喘いだ。
「あふ…ぅん…ひぁっ…あぁっ…」
個室の戸口に背中を押し付けられて、娘のカラダが浮き上がる。突き上げら
れる。
オヤジは娘の両脚を抱えあげてゆく。戸に打ちつけられるようにして貫かれ
た。
捲り上げられたタートルネックから乳房がはみ出して揺れている。
乳房の先端は、時折オヤジの舌に舐められて濡れて光っていた。

ぢゅぶ。ぢゅぢゅっ。ぬっぢゅ。濡れた陰唇の音と儚げなあえぎ声が洩れ聞
こえていた。
娘の陰唇を大きく広げてオヤジの太い陰茎が突き刺さっていた。
娘の下腹部を混ぜていた。
その股間からは愛液がとめどなく溢れでていた。娘はヨガっていた。
やがて、何度目かの激しいオヤジの腰の突き上げが始まると。
「ぁあ!んぁ!うぅ!ハァハァ…ぁあ…ィっちゃう…イク。い…ぁあん…ひ
あっ!」
細いカラダが仰け反って痙攣した。ひくひくと太腿の内側が大きくひらい
た。

太い陰茎をぬるりと抜いて、抱えあげた娘を降ろすとオヤジは娘の背後から
抱きついた。
個室のドアに両手をつくようにさせて娘を押し付ける。
頼りなく戸に寄りかかった娘の脚を開く。尻をつかむと少し上向き加減にし
た。

「へへ。今度はこっちからハめてやんぞ」
タイツが尻の割目に沿って、また破られた。尻の割目がタイツからのぞいて
いた。

オヤジは、裂け目からのぞく尻の割目を両手で広げてその眺めを愉しんだ。
そして再び怒張した陰茎の先端を、娘の開いた股間にくぐらせた。
濡れた娘の陰唇は、オヤジの亀頭を味わうように飲み込んでゆく。
するすると半分ほどが沈む。
「うまそうに咥えやがって。ヤラしいマ○コだナ、ぐへへ」
そう言って細い腰を両手で掴まえると、ゆっくりと娘の尻を引き寄せた。

ぬぶぶっと陰茎が根元まで沈んでゆく。「あっ!んっ!ぁあっ…はぁ
っ!…」
膣の奥を亀頭に押さえられると、さすがに苦しげにもがいた。
尻がイヤイヤするように揺れる。
そうして逃れようとする娘の尻をオヤジは喜んで突き動かしてゆく。
「ひっ!イヤ…ぁあ!…んあっ!…いやぁ!…ふぁっ!…ん…ぁあ…」
繰り返し何度も捏ねられるうち、逃れようとしていた尻の動きが妖しく揺ら
ぎはじめた。
太い陰茎に擦りあげられて欲しそうに白い尻がうごめく。
尻だけが別の生き物の様に蠢いていた。。。

「ひぁ!…ぁん!…はぅ!ハァハァ…ぁあ…イク…ィっちゃう。い…ぁあ
ん…ひぁっ!」
大きく広げた両脚の上で、丸い尻がひくひくと引き攣っている。
上体から意識が抜け落ちた。
満足そうな顔をしたオヤジが、娘の体内に精液をぶちまけていた。。。

「いいオマ○コ拾ったぞ。いひひ。コワれるまで可愛がってやっからな。イ
ヒヒ」
ゆっくりと長い陰茎を引き抜きながらオヤジは独り言ちていた。
にったり笑って娘の陰唇から精液が溢れ出るのを見ていた。

オヤジは娘を抱えるようにして、水のみ場へ連れてゆく。黒いタイツを脱が
せると、
「洗ってやるヨ。こっちこい」ふらふらと娘が従う。水のみ場の台の上に跨
らされる。
丸い水のみ口に座るような恰好にされた。「もっとしゃがめ」陰唇が飲み口
を咥える。
「じっとしてろヨ」と言うや、無造作にオヤジの手が蛇口をひねった。
娘の陰唇が咥えていた水のみ口から、勢いよく水がほとばしった。

「あぁ!」っと、膣内に細い水を浴びせられて呻いた。
「おら。うごくなヨ」と娘の躰を支えてオヤジが言った。陰唇から粘液が流
れ出てゆく。
尻を振ってあちこち洗うようにと、言われていた。くねくねと腰を振らされ
た。
まるで、水のみ場に犯されているような淫らな姿であった。。。

水飲み口と陰唇のあいだから水だけが流れるようになって、娘は降ろされ
た。
タイツを穿くとオヤジに支えられるようにして、連れてゆかれる。

オヤジの小屋に連れ込まれて、朝まで捏ねくり廻された。
衣服は小屋の外に丸められ、引っ掛かけられていた。

丸裸で白い肢体を開かれていた娘はすっかり「牝」のカラダにされていた。
太腿をひろげたまま、丸い尻をふりしだいてヨガっていた。喘ぎ続けてい
た。
仰向けになり、うつ伏せにされ、四つん這いにされ。そしてオヤジに跨っ
て。

このまま、アタシのカラダはコワされちゃうのかナ。娘はぼんやりとそう思
った。

オヤジは昼になると深い眠りについた。娘も眠るほかはない。昼間は逃げら
れない。
股間にオヤジの陰茎を咥えたまま。白い太腿をひろげて。ぐったりと眠っ
た。。。

夕闇が近づく頃。オヤジはむっくりと起き上がり、そして娘のカラダを味わ
う。
起きぬけの一発であった。「むふっ。いいな。イイもんひろった」笑って揺
さぶる。
「あぁ…ひぁ…ん…ぁ…」
膣内でオヤジの亀頭がぴくぴくと動く。陰茎が陰唇を広げるようにグリグリ
と廻される。
「ひ!…ぁあっ…んぁ…イぁ…ィク…いっちゃう…ぁハ…」
オヤジの腕に両脚を大きく開かれて、深く貫かれてゆく。と、また愛液が溢
れた。。。

娘のカラダは休みなく揺り動かされた。ヨガリながらも娘は逃亡する機会を
窺っていた。
でっぷり太ったオヤジは用心深かった。それでも娘は、その機会をじっと待
っていた。

四日目の夕暮れ過ぎ。娘の待ち望んでいた瞬間がやってきた。。。
その女子大生は、公園のダンボール小屋で、でっぷり太った浮浪者に囚われ
ていた。
上京して半年目。夜中の公園にサイフを探しに来たのは間違いだった。

オヤジの野太い陰茎に深々と貫かれてゆくうち、娘の下半身は淫らになって
いた。
陰門は半ば開き気味になり、陰唇の濡れ易いカラダにされてしまった。
その丸い尻は、オヤジに広げられるのを望むようになっていた。

四日目の夕暮れ過ぎ。宵闇が迫る頃。オヤジは、まだ、眠っていた。
娘は、この好機を逃さず、音を立てないよう慎重に小屋を抜け出す。
小屋の外に丸めて引っかけられた、タイツとタートルネックを素早く身につ
けた。
そして後ろを見ずに走った。公園を抜ければ、娘のマンションまでものの数
分。

裂けたタイツの前と後ろを押さえながらなので上手くは走れない。
恥ずかしい。けれど、構わない。もうすぐ、元の生活に戻れるのだから。

マンションに着いた。8階建ての7階に娘の部屋はある。
ほんの十数秒、エレベータを待つ間が、とても長く感じられた。
誰も来ないで欲しい。こんな姿を見られたくはない。そう思っていた。

幸い誰にも会うことなく、娘は降りてきたエレベータに乗り込む。

7階に着いて。エレベータを降りると、安堵で泣きそうになった。
無我夢中で走った膝がわらっている。うまくは歩けない。でも、もうすぐ
だ。

部屋の戸口に着いた。ノブを廻すと、ドアは開いていた。
誰が来たのかしら。両親かも知れないと思った。恐る恐る部屋の中へ入る。

リビングでは、テレビが点いていた。娘が、人の気配を感じて振り向くと、
「おかえり。ミキちゃん」
そう言って男が、背後からミキを抱き竦めた。最初の浮浪者だった。。。
びっくりして声も上げられない娘を見て、男はニヤニヤ笑った。
「あのオヤジのチ○ポ旨かったか?でっかかったろぅ?いひひっ」

ミキはスカートに鍵を入れていたのだった。男は、学生証をひらひらさせ
て、
「これ。返してあげるよ。ミキちゃん。。また可愛がってあげようね」
男は、ミキの躰をまさぐり、股を開かせた。タイツの裂け目から陰門を開
く。
「うひっ。オヤジぃイイ趣味してんなぁ。いひひ。堪んねぇぞこりゃ。」
指先は陰門を割って陰唇に潜り込むと、娘が潤むまで執拗に刺激を繰り返
す。

「いやっ!お願いっ。やだっ…止めてぇ…」
抵抗する言葉を続けることが困難になっていた。娘の声が潤みを帯びる。
言葉を発すれば喘いでしまいそうで。娘は、そんな自分の躰を疎ましく思っ
た。
ミキは部屋の壁に手をつかされた。背後から両脚を、男が更に大きく開い
た。
すると潤んだ陰唇を見せて、娘の丸い尻がひくひくと上を向いた。

「いいカラダになってきたな。んひっ。欲しがってやがるヨ。」
ジャージを脱いで下半身を露わにした男の股間で、亀頭が立ち上がった。
「どら。どんな具合になったか、また味見してやるか」
指で娘の陰門を開くと、濡れた陰唇に亀頭を沈めた。

娘の躰は、男の陰茎を咥えて悦びに震えていたのだろうか。
男の陰茎が娘の奥を掻き混ぜる度に、ふるふるっと丸い尻が揺れ動いた。

もう。どこにも。アタシの逃げる場所はないのだろうか。
自分の部屋で、公園の浮浪者に犯されていた娘は、そう思っていた。

「キモチいいんだろ?あン?ヨガリ声あげてもいいんだぞ。いひっ。オラ
っ」
ぬぶぶっと突き入れられた亀頭が、娘の膣の奥をたたく。
「ひっ!…ぁあっ!…んぁ!」
奥をこすられて娘のカラダは、ひく。ひくっと動き、喘いだ。
「うふぅ。また具合よくなってる。いいアジだぁ」
ぬっぼ。ぬっぶ。と、男の陰茎がリズミカルに出入りしている。

「っんぁ!…ハァハァ…ぁうぅっんハァハァ」
喘ぎ鳴くミキも、背後の男も汗だくになって揺れていた。

「ぁハ!…ぁん!…ぅうっ!ハァハァ…ぁ…ィク…ィっちゃう。ィ…ぁあ…
あ!」
細い腰を大きくびくっんと反り返らせてミキは絶頂に達した。
「ふぅふぅ。ひひっ。ウマかったぜ。ミキちゃん」
精液をミキの体内に吐き出していたが、男は、まだ陰茎を抜いていない。
「いっぱい出しっちゃったヨ。ミキちゃん風呂でおマ○コ洗ってきな」
愉しむようにゆっくり陰茎を引き抜く。ミキの陰唇は、男の粘液で白濁して
いた。


浮浪者だったオヤジは、女子大生の部屋に棲みつく事を決めていた。
気が向くといつでも、その具合のイイほっそりした肢体を開き、もてあそん
だ。
オヤジの思い通りにミキの躰は広げられ貫かれた。

「ミキちゃんのオマ○コは、もうオレのもんだな。うひひっ。おらっオラ!
うらっ!」
脚を大きく広げられて、深々とオヤジの陰茎を突っ込まれて、ミキは喘ぐ。
「あぁ…イャッ…あん…アっ…ぁあ… ハァハァ…あっ…ぁ」
平たい下腹部がヘコヘコと揺らめく様子は、とても嫌がっているように見え
ない。
オヤジの亀頭が奥へ侵入して欲しいのではないか。と、思わせるような。
そんな揺れ方を、ミキの白い肢体はするようになっていた。

「ぁあ!んぁ!うぅ!ハァハァ…ぁあ…ィっちゃう…イク。い…ぁあん
ぁ!…ひっ!あぁん!」
ミキは、いつもオヤジに揺らされては、必ずイってしまうのだった。
陰唇から暖かい愛液を溢れさせ、股間をびしょびしょにして。イっていた。


オヤジがミキの部屋に棲みついて一週間が過ぎた頃、太った浮浪者のオヤジ
がやってきた。
「へへっ。ミキちゃんって言うんだって?」にったり笑っていた。
「ミキちゃん、またハメハメさせてね」オヤジ達は顔を見合わせて笑ってい
た。

「おら。いつもみたいに、股ひらげとけよ」
言うなりになったミキの裸体に、でっぷり太ったオヤジがのしかかる。
まだ充分に潤んでいないミキの陰唇に、無理やりオヤジの亀頭が挿し入れら
れた。

「きゃっ!」激痛にミキの肢体が悶える。
「…イやだ!ヤメて!…やんっ。…ぁあ。ぃたぃっ!…ぅう!」
ミキが苦しむ姿が、オヤジの欲情に火をつける。
泪を浮かべて逃れようとする細い躰を、引き裂く悦びに酔いしれていた。

大きなオヤジの下でもがいても。ミキが逃れられるはずもなく、ただ痛みに
泣いていた。
容赦なく太い陰茎がミキの陰唇を広げてゆく。

オヤジに繰り返し何度も捏ねられるうち。序々に膣の奥が熱くなっていた。
どこまでイヤラシイ女になるんだろう。ミキはそう思うと、情けなくなって
きた。
頬を伝う泪が熱い。やがて泪の去ったミキの瞳は、別の潤みを帯びてきた。
ミキは牝になってヨガリ始めていくのだった。
「ひ!…ぁあっ…んぁ…イぁ…ィク…いっちゃう…ぁハっ!」
「ぁあっ!」「んおっ!」と、呻いた二人は、同時に果てていた。。。

そうして。ミキは、二人の浮浪者に犯されるようになった。
太ったオヤジは、時折やってきてミキのカラダを味わい、堪能した。
棲みついたオヤジには、朝から晩まで、好きなときに犯されていた。

アタシは。もう。このオヤジたちから逃げられないんだわ。
と、ミキはあきらめを感じ始めていた。

浮浪者のオヤジが棲みついて三週間目。ミキは、学校へ通うことを許され
た。
それは希望では、なかった。
オヤジ達が完全に娘を支配した。という証に他ならない。

娘もそれを知っていた。。深い絶望に沈むのを感じていた。。。



長い小説を最後まで読んでくれてありがとう






332

露出調教?3-2

投稿者:DSM ◆XuYU1tsir.
削除依頼
2005/12/27 17:42:33 (.B26wlcw)
俺以外の男子は皆更衣室で体操服にもう着替えている。俺と夏美は教室に着
替えを置いているので教室に帰ることにした。夏美「あ、、あの、ご主人
様。。こ、これ」俺「なんだ?」夏美「せ、、精子、、」俺「あぁ~拭き取
りたいの?」夏美は小さくうなずいた。俺「じゃぁ、取っ手もいいよ、ただ
し素手でね。ティッシュとか使っちゃダメだよ。」夏美は悩んだようだか、
着いたままよりマシだと思い素手で拭き取ることにした。夏美「はい。」夏
美はさっそく汚そうに素手で精子を拭き取った。俺「あ、その精子、水なん
かで洗い流しちゃダメだよ。」夏美「え?」俺「口の中に入れるか、またス
クール水着につけるんだ」夏美「。。。分かりました」夏美はさすがに口の
中に入れるのは嫌だったので、出来るだけ目立たないようにお尻の精子を着
けた。俺「なんだ飲まないのか、夏美みたいな変態は飲むと思ったのに
な。」夏美「。。。。」俺「まぁいいや、教室行こうか?」夏美「はい」も
う休み時間が始まっているので廊下などには沢山の男子が出ているかだろ
う。玄関の前までくると教室の男子が夏美に気が付いたようだ「おい、あの
スクール水着の女だぜ!」教室中に響く大声で叫んだ。すると窓の前に一機
に男子が集まってきた。俺「夏美あそこにいる5人は授業中に俺と夏美がセ
ックスしてるのを見た奴らだよ」夏美は顔を赤くして下を向いたまま歩いて
いる。「きっとあいつら今日のオカズにするよ」俺たちがセックスしてるの
を見た5人の記憶は消してあるからそれはないだろうが、夏美は俺が5人の
記憶を消したことを知らない。上履きを履いて階段を上がって二階に行くと
30以上の男子がいた。おそらく朝プールに向かった時よりも多い。ほとん
どのやつが携帯を構えている。俺「よかったな夏美。朝よりも沢山いるよ」
夏美は下を向いたまま前を見ようとしない。俺「夏美、皆にちゃんと顔を見
せてあげなきゃ。顔を上げるんだ。」そう言うと夏美は素直に顔を上げた。
すると「うぉ~ちょう可愛いじゃん」パシャパシャとカメラの携帯の音が一
機に多くなった。「上履きにスクール水着ってのがエロイなぁ」と言う声も
聞こえてくる「あれ?あの白い液みたいなのなんだ?」「まさか精子じゃね
ぇの?」夏美はとっさに手でお尻を押さえて隠した。俺「夏美、ダメだよ隠
しちゃ。」夏美「。。。はい」夏美は言われた通り押さえるのをやめた。俺
「そっかぁ、夏美これを見てほしいから飲まなかったのか。本当、変態さん
だね」夏美「ち、違います!」俺「なんだいその反抗的な態度は?」と言っ
て手を振った。夏美「ふあぁ、んん、な、何をしたんですか?」ちょっと乳
首を立たす魔法をかけたのさ。夏美「やぁぁ」写メを撮っている男子達は
「あれ絶対精子だぜ!」と話しながら写メを撮っている。その時「あいつ乳
首たってねぇ?」と言う話が聞こえてきた。「本当だ。あの女見られて感じ
てるんじゃね?」「超変態じゃん」夏美の顔はさらに赤くなった。その時、
男達の1人が「なぁ、あいつ教室で着替えるの?」俺「そうだけど?」男
「マジ?」俺「着替えてる時は教室鍵閉めてるけどな」男はガッカリしてい
た。俺「次も体育だから今度は体操服とブルマで通るよ」男「マジで!?」
俺「お楽しみに」俺はそう言って歩いていった。ようやく教室に着いた。俺
「夏美どうだった?見られて感じた」そう言ってマンコを触る。夏美「あ
ぁ!」俺「おぉ、超濡れてるじゃん、見られてこんなに感じるだ」夏美
「そ、それは」俺「なんだ?」手についたマン汁を夏美の顔につける。俺
「もうあまり時間ないし早く着替えた方がいいぞ」夏美「。。。はい」夏美
は俺に見られないようにだろう。急いで着替えた。夏美は伸縮性のある体操
着と紺のブルマを履いていた。俺「あれ?お前下着着けてる」夏美「着けて
ますけど?」俺は手を振ってブラを消した。「パンツは履いといていい
よ。」夏美「。。。ありがとうございます」俺「そうだ夏美、皆を喜ばせる
ためにスクール水着みたいに小さくしようか?」夏美「。。。はい、お願い
します」俺は手を振って体操着とブルマを小さくした。ブルマもあったいう
まに小さくなり尻に食い込んだ。夏美「。。。」俺「可愛いじゃん。ん?乳
首少し透けてるよ」乳首を指先でコリコリと触る。夏美「んあぁ。。。やめ
てぇ」俺「ハハ、立った立った。お前の乳首面白いようにすぐに立つな。ス
クール水着よりも立ってるのが分かるぞ。これで皆に喜んでもらえるな?」
夏美「はい。。。あ、ありがとうございます」俺「そうそう、夏美こいつを
つけるんだ」俺はピンク色の遠隔ローターを取り出した。夏美は驚いた顔を
している。俺「こいつをマンコに入れて授業をうけるんだ。」夏美「こ、こ
れを入れてですか!?」俺「そうだ、授業中気持よくしてあげるよ。入れて
あげようか?」夏美「い、いいです。自分で入れます!」夏美はローターを
受け取って戸惑いながら恐る恐る入れ始めて。夏美「あ、あぁ、く、んんぁ
ぁ」俺「入れたか?」夏美「は、あぁ、、はい」俺「よ~し、いい子だ」夏
美「あ、あのこれ、ばれたりしませんか?」俺「それは夏美しだいさ。あ、
そうだ夏美、体操着を下に引っ張ってみて」夏美「こ、こうですか?」俺
「そうそう」体操着を下に引っ張るとブルマが見えなくなり、下は何も履い
ていないようだ。俺「おぉ、なんだかエロイよ夏美」夏美「い、いやですよ
こんな、、、」夏美は直そうとした。俺「ダメだ。その格好で行くんだ。」
そう言ってローターのスイッチを押した。夏美「あ!あぁぁ、ご、ごめ
ん、、なさいぃ。。。わ、分かりましたぁ」ローターを止めた俺「よし、じ
ゃぁ行こうか」夏美「。。。はい」少し歩くと下に引っ張っていた体操服が
元に戻るので、体操着の下の方を少しだけ長くしておくことにした。


いったんここで終了。ごめんなさい疲れました。。。
333

露出調教?3

投稿者:DSM ◆XuYU1tsir.
削除依頼
2005/12/24 22:31:30 (Vy29d8TT)
階段の前で立ち止まって夏美に話しかける。俺「たくさんの人に見てもらえ
るといいね」夏美「。。。」俺「あれ?お前なんか濡れてない?」マンコに
手をやる。夏美「やっ!あぁ」俺「夏美ってエロイんだねぇ。こんなに濡ら
しちゃって」夏美の水着は股間の辺りだけ湿るほど濡れていた。夏美「や、
やめて、、あぁ、くださいぃ。廊下でこんな事してたら、、あぁ」俺「こん
なに濡らしてよく言うよ。」そう言って夏美の腕を引っ張って階段を降りよ
うとすると、夏美「ちょっと待ってください!」俺「なに?」夏美「水
着。。。こんな濡れてたら。。その。。」俺「いいじゃん、濡れてるって気
が付かないかもしれないしさ、それに気が付かれても喜んでもらえるからい
いじゃん。それに、言う事聞けないなら皆の前で水着消すよ?」夏美
「。。。分かりました。ごめんなさい。」俺「よし、じゃぁ行こうか」夏美
「はい」階段を降りていくと6人の男子が集っていた。夏美は男子達にきず
かれないようにと俺の後ろに隠れるように降りてきているが、男子達が気が
付かないはずも無い。俺「夏美、俺の横を歩くんだ」と小声で指示をだす。
夏美「はい」夏美は顔を真っ赤にしている。この場を逃げ出したくてしょう
がないだろう。階段を降りている途中に誰かが「スクール水着で廊下歩いて
るやつがいるぞ~」っと大声でさけんだ。すると一気に30人ぐらいの男子
がやってきた。そして、ほとんどの男子が夏美に携帯を向けて写メを撮りは
じめた。2階では20人ほどが携帯を撮っていた。その中の1人が「おい、
あいつ股間の辺り濡れないか?」と言うと夏美は走って逃げるように階段を
降りていった。言う事を聞けなかったから、裸にしてやろうと思ったがやめ
た。更衣室に行くと夏美が1人立って俺を待っていた。夏美「あ、あのご主
人様。。。その。。ごめんなさい」俺「次から1度でも言う事を聞けなかっ
たら裸にするからな!」夏美「はい」俺「じゃぁ、今回は軽いお仕置きでゆ
るしてやる」夏美「え。お仕置きですか?」俺「そうだ」と言って手を振っ
た。するとマンコの辺りがピーっと切れた。夏美「やっ!」股間に手をや
る。俺「お仕置きだよ。足を開いたりするとマンコまる見えだから気をつけ
てね」その時、本田「おーい、そこの2人早く来い」俺はパッと着替えた。
プールに行くともう皆並んでいた。俺の後から夏美が姿を現すとみんなドキ
ッとした顔をしていた。まぁ、驚くのも無理はない。こんなピチピチのスク
ール水着を着て乳首やマンコもクッキリなのだから。俺「ほら、夏美のエッ
チな体を見て皆少し勃起してるよ。本田なんか見てみろよ、あんなに」担任
の本田はビンビンにたったチンポを出席簿で隠そうともう皆にバレバレだ。
皆も気が付かれないようにと必死だ。本田「よ、よーし、じゃぁまずは体操
だ。2人でペアを組め、1人が足を伸ばしたまま座ってもう一人が背中をお
してやれ」俺「じゃぁ、俺が押すよ」夏美「。。。はい」夏美は股間前が切
れているのが皆にばれないか不安そうだった。俺は押すフリをして夏美の乳
首を弄った。夏美「ふあぁ」俺「築かれちゃうよ?それとも声を聞いて欲し
いの?」小声で聞いた。夏美は首を横に振って答えた。夏美は自分の周り
(左右と前)にいる3組に聞こえていないか心配だったのだろう、周りのグ
ループをなんどもチラチラと見ていた。本田「開脚!」本田がこっちの方を
チラチラと見ている。本田だけではない背中を押している男子のほとんどが
見ているようだ。俺「夏美、開脚だよ」夏美「。。。はい」夏美は小さめに
足を開いた。俺「夏美、思いっきり開くんだ」夏美は黙って開いた。やはり
思いっきり開くとマンコがまる見えだった。俺「夏美、見られたくなかった
ら思いっきり体を前に倒しなよ。」夏美が体柔らかいからほとんど地面につ
いている。皆の角度からじゃ股間が見えないからガッカリしているようだっ
た。しかし、本田がずっと夏美の方を見ている。本田は驚いた顔で見てい
る。おそらく本田は夏美のマンコが見えているのだろう。俺「夏美、本田が
気が付いてるみたいだよ、ほら」夏美が本田の方に目をやると夏美はあわて
て立ち上がった。本田もあわてて目をそらす。本田「よ、よーし体操もその
くらいにしとくか。皆プールに入るんだ」最初は夏美を普通に泳がす事にし
た(夏美は普通には泳げないだろうが)夏美は泳いでいる時はずっと男のス
ケベな目で見られていた。夏美が隅で休んでいる時、俺「夏美トイレに行こ
うよ」夏美「え、授業中ですよ?」俺「大丈夫。先生!夏美がトイレに行き
たいそうなのでトイレまで案内していいですか?」わざと大声でそういうと
男子は皆夏美の方を見た。本田「夏美トイレの場所分からないのか?」夏美
「はい」本田「そうかぁ。よし案内してやれ」俺「はい」プールの外に出る
と、夏美「あの、トイレって何処にあるんですか?」俺「あそこだよ」指を
さす。トレイは教室で授業をしてる教室の前に有る。トイレにたどり着くま
でに教室の窓際の数人は見られるだろう。俺「ほら、行くよ」夏美は黙った
まま着いて来た。教室の前辺りまで来ると夏美にぎずいた男子が「ピュ~
ッ」っと口を鳴らしていた。トイレの近くまで来ると小走りでトイレに入っ
ていった。俺「夏美、どう?恥ずかしい?」夏美「はい」俺「でも、濡れて
るんでしょ?」マンコに手をやる。夏美「んぁぁ」俺「ほ~ら、こんなに濡
れてる。本当にスケベだね夏美は」夏美「そんな事、、あぁぁ」俺「それに
良く自分から男子トイレに入ったね」夏美「そ、それはぁぁ、男子トイレし
か。。。んん」俺「夏美、そこのトイレに座って」洋式のトイレに座らせ
る。俺「脚を開いて」M字に開かせる。夏美「だ、誰かきちゃった
ら。。。」俺「大丈夫、授業中だよ」そう言うとマンコを舐めた。夏美「や
っ。あぁぁ。。んん」俺「気持ちいい?」夏美「や、あぁ、やめて んん 
ください ぁぁ」俺「あんまり声出すと本当に誰かきちゃうよ?」夏美
「そ、んんぁぁ そんなぁぁ」俺「そろそろ入れちゃおっかな?」夏美
「や!ダメぇ」夏美は慌てて足を閉じた。俺「しかたないなぁ」そういって
手を振ると夏美の足はまたM字に開いた。夏美「やぁ、許してぇ」俺「許さ
な~い」そう言うと一気に挿入した。夏美「んあ!あぁ、んん」俺「どうだ
夏美?」夏美「ゆ、あぁ、、許し んん てぇ あぁぁ」俺「そうだ夏美、
さっきまた僕の言う事聞かなかったね?お仕置きだよ?」夏美「あ、あっあ
っ、な、なん んん ですか?」俺は夏美のマンコに挿入したまま夏美の腰
を持ち上げて立ち上がった。夏美「あぁ、な、なにをするんですか?」俺
「教室の皆に見てもらお。」そう言って外に向かった。夏美「え、え、ちょ
っと あぁ、だめぇ。。ゆる、してぇ あぁ」歩く振動で夏美はより感じて
いた。とうとう外まで来た。夏美「やぁぁ」俺「夏美ほら、おもいっきり声
を出さないと皆築かないよ?」俺は思いっきり腰を振った。夏美「あ!あ!
あ!だ、だめぇ。。んん。おね。。。が、んん、、いい」窓際の数人が気が
着いたようだ。俺「夏美ほら、こっちを見てる人がいるよ。ちゃんと見ても
らおうね」夏美のマンコが良く見えるようにした。夏美「ぃやあぁぁ。んぁ
ぁ、もう。ゆ、ぁぁ ゆるし。。あ!あ!てぇ。。い、いっちゃうぅぅ」俺
「皆の前で逝きなよ」夏美「そ、そんん!なぁ。。あぁ!あ!あ!」俺「ほ
ら、逝きなよ」さっきまでよりも強く腰を振った。教室の男達が「あの女も
う逝くってよ」などと言っている。俺「ほら、皆夏美が逝くの見たいって」
夏美「や!あ!あ!あぁんん、もぅこれ以上はあぁぁ。い、逝く~~ああぁ
ぁぁぁ」教室の男達「おおお、逝ったみたいだぜ」俺は夏美のマンコからペ
ニスを抜いて水着にぶっかけた。教室の男達「俺にもやらしてくれよう」と
言ってきた。俺は夏美を俺以外の男に犯させたくなかったので今俺たちをみ
たやつらの記憶を手を振って消した。俺「夏美プールに戻るぞ」夏美「はぁ
はぁ。。はい」夏美は水着のお腹の辺りに着いた精子が気になっているよう
だった。俺「それ、拭き取っちゃだめだぞ」夏美「で、でも。。。」俺「拭
き取ったらお仕置きだからな」夏美「なにか聞かれたらどうすれば?」俺
「うまくごまかせ」そういってるうちにプールに着いた。もう皆終わる前の
整列をしていた。本田「お前たち遅かったな~」俺「すいません、夏美がト
イレ長くて」夏美「。。。」本田「ん?夏美、なんだその白いのは?みんな
が一斉に夏美の水着に着いている白いものを見る。夏美「これは。。。そ
の。。。」その時はちょうどチャイムがなった。本田「まぁいい、次はグラ
ウンドだ遅れるなよぉ」俺「よぉ~し、教室もどるか夏美?」夏美「。。。
はい」


もっと勉強してがんばります。
続きは希望があれば。それか、気分で。。。
334
2005/12/19 15:07:16 (47gH/p7k)
そう過去には居なかった、そう過去には・・・。誰しもが使えなかった。な
のに気がついたら俺が自然に身につけていた。不思議な力だ。俺は見た目も
悪くない。そして言葉に霊的な力を込める事も出来る。魔法にかかった人は
自然と動いた。気がついたら、手が動いていた。そして魔法を解くには、あ
るキーが必要だった。
335
1 ... 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 ... 134
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