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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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露出調教?7

投稿者:DSM ◆XuYU1tsir.
削除依頼
2006/01/21 22:01:48 (fNE5Nrjm)
朝起きると本田に「今日は水泳がある」と連絡網で皆に連絡させるように魔
法をかけた(遠くにいる奴にも魔法をかけることができる)。夏美には俺が
直接連絡した。教室に行くとみんな水着を持ってきたようだ。俺「夏美、ち
ゃんと持ってきたか?」夏美「はい」本田「ちゃんんと皆に連絡回ったみた
いだな。今日は他のクラスが1時間だけ体育がなくなったから1時間水泳だ、1
時間目だから遅れないようにな」本田はそういうと教室を出ていった。皆も
教室から出て行いった。俺「さ、夏美着替えなよ」夏美「。。。はい」夏美
が着替え終わると俺はある物を取り出した。俺「そうそう今回はこいつを入
れて授業に参加するんだ」俺は7cmほどの青い細長い物を取り出した。夏美
「そ、それって。。。」俺「そう、ローターだよ。防水式のね(ついでに遠
隔操作もできる)」夏美「そ、そんなの入れたら皆にばれちゃいます
よ!?」俺「大丈夫、奥まで入れたらばれないって。それとも逆らうの?」
夏美「分かりました・・・入れます」俺「よしよし、いい子だ。じゃぁ入れ
てあげようか?それとも自分で入れる?」夏美「じ、自分で入れます!」俺
「そうか、それじゃ自分で入れるんだ、時間ないから早くしろよ」夏美「は
い」夏美はローターを受け取ると机の上に座り足を広げて水着を横にずらし
て少し震える手でゆっくり入れ始めた。夏美「んん。。。あ」俺「なんかエ
ロイなその格好。教室で自分で水着をずらしてツルツルのマンコにローター
入れてるなんてさ」夏美「い、、んん。。言わない。。。でぇ、あぁ」夏美
が入れてる最中にチャイムが鳴った。俺「夏美!早く!」夏美「はぁ、、、
ん、、いぃ」夏美は何とか自分の手でローターが見えなくなるまで入れる事
が出来た。俺「思ったより早く入れられたね、でも夏美のエッチなマンコに
しちゃ遅い方かな?ハハハ」夏美は顔を少し顔を赤くしてマンコの辺りに手
をやっていた。俺「もしも、ローターが出たりすると落ちわしないけどマン
コの前がツンッ膨れてばれちゃうから」夏美「。。。はい」俺「あ、そう
だ、出た時落ちるように穴を開けとく?」夏美「い、いいです!!」俺「そ
うか、じゃ、行くか」俺「あ、そうそう」そう言うと俺は手を振った。する
と夏美の水着が小さくなりピチピチになった。マンコの筋も丸分かりだ。夏
美「いやぁ、、、またこれで授業に参加するんですか!?」俺「そうだよ」
そう言うと乳首を少しつねった。夏美「ひぁぁ、、、やめてぇ」俺「ダメダ
メ、ちゃんんと乳首を立たせて参加しなくちゃ」俺「んぁぁ、、、は、、、
い」俺「ようし、ちゃんと立ったな」乳首はカチカチになり水着の上から立
っているのが分かる。俺「さ、行くぞ」プールまで向かう途中、夏美の足は
ガクガクだったローターがマンコの中で擦れて夏美は少し辛そうだった。夏
美は必死に声を抑えて歩いている。プールにつくと俺は夏美の股間の辺りを
見えると少し染みが出来ていた。俺は教えようと思ったが教えたら手で隠し
て参加すると思い教えなかった。俺「夏美早く来い」夏美「は。。ん
ん、、、い」プールに上がると早速本田に叱られた。本田「また、お前達
か!ん?夏美大丈夫か?顔赤いぞ?」心配そうに話かけてるが、本田の目は
夏美のマンコに目が向けられていた。俺はローターのスイッチを入れた。夏
美「んぁぁ、、だい、、じょぅ、、あぁ、、ぶ、、です」俺はクラス皆の方
を見ると皆夏美の股間の方を見ながらコソコソと話をしていた。おそらく染
みに築いたのだろう。夏美はうつむいて下を向いているため視線に築かない
ようだ。本田も染みに築いたようだが口には出さなかった。本田「まぁい
い、2人とも並ぶんだ」俺「はぁい」本田「それじゃ体操だ」体操を始めて
しばらくして夏美の方を見ると夏美の方を見ると股間の辺りがツンッと膨ら
んでいた。俺「おい夏美ローター少し出てるぞ」小声で教えた。夏美「わ、
分かってるけど、、、今入れたら。。。声が出てばれちゃう。。。」俺「ば
れてもしらないよ?」本田「おい、皆!体操ぐらい真面目にやれよ、あいつ
を見てみろあんなに真面目にやってるじゃないか?」本田は夏美の隣にいた
奴を指さした。夏美は本田が自分の方を指差したと勘違いしたのだろう。夏
美は皆自分を見ると思い慌てて股間に手をやってローターを一機に奥まで入
れた。夏美「んはぁぁ!」夏美の声が響いた。本田「おおい、夏美大丈夫
か?」夏美「大、、はぁはぁ、、、じょう、、あぁ、、ぶ、、です」夏美は
股間に手をやるとその時初めて染みが出来ているのに築いた。染みはさっき
よりも広がっていた。夏美は慌てて「先生。。。シャワー、、はぁぁ、、浴
びてきて、、、あぁいいですかぁ?」本田「あ、あぁ、いいぞ行ってこい」
夏美はガクガクの足で歩きながらシャワーを浴びに行った。シャワーを浴び
て戻ってくると水着が水で濡れて染みも分からなくなっていた。本田「よー
し、それじゃ皆もシャワーを浴びるんだ」皆がシャワーを浴びると本田は皆
を1~6コースに数人ずつわけた。俺は5コースで夏美は1番隅の6コース
だ。本田「まずは平泳ぎだ」俺「夏美、1番になれなかったらローターを少
しずつ強くしていくからね」夏美「・・・はい」俺達の番が来ると夏美は飛
び込が出来ないため最初からプールに入って泳ぎ始めた。25メートル泳ぎ
きった結果はもちろん夏美が最後だ。プールから上がるとローターを少し強
くした。夏美「ひぁ!」夏美の体はビクッとしたがなんとか平然をたもとう
といている。2回目3回目4回目と夏美は1位にはなれず5回目、これで1
位になれなかったら次ぎがいよいよローターの強さはMAXだ。5回目をスター
トして泳ぎきって後ろを見ると夏美はまだ半分ぐらいを泳いでいた。泳いで
いると言うかほとんど歩いていた。まぁ当然だろうローターのスイッチも入
れっぱなしのため足に力が入らない状態だ。俺は夏美が必死に泳いでる(歩
いてる?)時にこっそりとプールの中で手を振ってマンコの前をピーッっと
穴をあけた。しかし、夏美は築いてないようだ。25メートルに到達しプー
ルから上がった。俺「夏美、次ぎがマックスだよ」夏美「だ、、あぁ、、だ
めぇ、、もう、、あぁ」俺は夏美を無視してローターの振動を1番強くし
た。夏美「んぁぁ!はぁん。。。とめ、、、てぇぇ、、あ、、あぁローター
がぁぁ、出ちゃ、、うぅ」そう言った瞬間夏美のマンコからポロっとロータ
ーが出てきて地面に落ちた。ローターは夏美のマン汁でベトベトになり地面
でヴヴヴと音を立てて震えている。夏美「え、、そんな、うそ、、穴開いて
る!」俺「さっき夏美が必死に泳いでる時にこっそり開けたんだよ。それよ
りいいの?早く拾わないと皆に見つかっちゃうよ?」夏美はさっとローター
を拾い上げた。俺はローターのスイッチを切り、マンコのこっそりと穴をふ
さいだ。俺「ほら夏美行くよ。皆ならんで本田の話を聞いてるよ」夏美
「で、でも、これ。。。」俺「もう1度マンコに入れたら?それか後に隠し
て持ってるとか。まぁ、ばれちゃうと思うけどね」夏美は見つかるよりはマ
シだと思い俺の後ろに隠れてマンコに入れようとした。しかし水着の穴がふ
さがっていて夏美は少し驚いていた。俺「やっぱり穴が開いてた方がいいで
しょ?」夏美は俺を無視して水着をずらして入れようとした。本田「そこの
2人何してるんだ早く来い」夏美は結局入れる事が出来ずこっそりと後に隠
し持って皆の後ろにならんでだ。俺と夏美は小声で話し始めた俺「夏美残念
だったね。もう少しだったのに」夏美は周りを気にしてキョロキョロしてい
る。俺「夏美、ここで入れて」夏美「ここでですか!?」俺「そうだ、さっ
き俺を無視しただろ?やるんだ」夏美「。。。はい」夏美は後に回していた
手を前に持ってきて水着を横にずらしてローターをマンコに入れようとし
た。しかし夏美の水着はマンコに食い込むほどのピチピチで引っ張っても少
ししかずれない、しかし少しできた隙間からローターの先を入れる事が出来
た。しかしピチピチ水着が邪魔をしてローターの先端しか入らなかった。夏
美の目の前では30人ほどの男子が本田の話を聞いている。夏美は目の前の
男子達に今の格好を見られてわまずいと思い慌ててローターをグリグリと動
かして入れようとした。夏美「んん、、、あぁ」俺「夏美どうしてそんなに
動かしてるの?早くいれなよ。それとも見られたいの?」夏美「違、、、あ
ぁ、、、うぅ、、、んはぁ」夏美は必死に声をこらえていたが代わりにマン
コが「クチュクチュ」いやらしい音をたてていた。夏美はなんとか誰にも築
かれずに入れる事ができた。本田「よーし、じゃぁ最後にもう1回25メー
トルを泳ぐからな」俺「もう1回だって夏美、今回は1位にならなくていい
よ。ただし足を着けちゃだめだよ。もし着けたらお仕置きだよ」夏美
「・・・はい」俺達の番がやってきた。泳ぎ始めると夏美は必死に泳いでい
る。俺は泳ぎきって後を見ると夏見はまだ泳いでいた。俺は夏美が水中に顔
をつけた瞬間ローターの振動を最大にしてスイッチを入れた。すとる夏美は
ガボッとなり水中に足を着けてしまった。夏美は俺の方を見て「もう止め
て」と訴えるような、うるんだ目で俺の方を見ている。俺はこっちえ来るよ
うに手招きをするとゆっくりと近づいてきた。俺の所まで来るとローターの
スイッチを切った。俺「お仕置きだよ」夏美「。。。はい」俺と夏美はプー
ルから上がると皆が集合していると所に行くと俺は手を振った。すると本だ
が、本田「そ、そうだ、もう終わろうと思ったが最後に皆で夏美のスクール
水着に精子をかけて終わるとしよう」生徒達「うん先生、それ最高!」俺は
皆に夏美に精子をぶっけかたくなる魔法をかけたのだ俺「夏美これがお仕置
きだよ」夏美「そ、、、そんな!」俺「逆らうの?」夏美「。。。いえ」本
田「夏美、床に仰向けに寝てくれるか?」夏美「。。。はい」皆はもう水着
から自分の肉棒をだして立っている。夏美が仰向けに寝ると皆夏美を取り囲
んで夏美の立った乳首や水着の食い込んだマンコを見ながら自分の肉棒をシ
ゴキ始めた。その中に本田も混じっていた。夏美は不安そうな顔で男がシゴ
イている肉棒を見ている。俺はローターの振動を最大にしてスイッチを入れ
た。夏美「ひあぁ!やめ、、あぁ、、てぇ、、あぁ」夏美は仰向けのまま腰
を浮かせて感じている。皆の夏美の突然のエッチな声に興奮していた。本田
「あぁ、俺もうだめだぁ」生徒「俺も!」すると本田も含め20人ほどの男
子が同時に夏美のスクール水着に精子をかけた。夏美「あぁ。。。いやぁ、
んぁぁ」夏美のスクール水着に大量の精子が射精された。胸・マンコの辺り
には特に沢山の精子が着いていた。俺は手を振って夏美を四つん這いにさせ
て顔を床に着かせてお尻を突き上げる体制にした。そしてもう1度手を振る
と、夏美「私の、、、あぁ、、お尻にも。。。んあぁぁ。。。かけてぇ
(な、、なに!?)」俺は夏美の口を操って喋らせた。夏美は俺の方を見て
いたからおそらく俺の仕業だと築いていただろう。まだ出していなかった生
徒達は夏美の言葉を聞くと興奮して一機に夏美にかけた。皆が出し終わると
俺は手を振って夏美に精子をかけたという皆(夏美と俺以外の奴ら)の記憶
を消して授業を終わらせて帰らせた。スイッチを切って夏美に近寄ると夏美
のスクール水着はほとんど真っ白だった。俺「夏美、よかったね。皆に精子
をかけてもらえて」夏美「・・・はい」俺「もうローター出していいよ」夏
美「はい」夏美はローターを取り出して俺に渡した。俺「きったねぇなぁ。
ベトベトじゃん」夏美は顔を赤くして下を向いていた。俺はローターを魔法
でけした。俺「さ、夏美、教室に帰ろうか?」夏美「え!?この白い
液。。。。」俺「あぁ、そうだねぇ、落とさないと臭いかな?よし夏美シャ
ワー浴びて来い」夏美「はい」夏美がシャワーから戻るとやはり臭いがし
た。俺「夏美やっぱり臭いよぉ、早く着替えないとね?」夏美「はい」俺
「でも今日はずっと着替えられないかもね」夏美「え、どうしてですか?」
俺「だってもう誰か教室に戻ってるだろうしさ、夏美がシャワー長いからだ
ぞ?」夏美「そんな。。。」俺「まぁ、教室に戻ってみないと分かんないけ
どね、着替えてくるから待ってて」俺は更衣室でパッと着替えた。俺「行こ
うか」夏美「はい」プールから戻る途中さっきよりも臭いがきつくなったと
思い夏美の後ろを見ると腰や背中にまだ少しついていた。俺「夏美まだ精子
着いてるぞ」夏美「うそ!取ってください!」俺「仕方ないな~」俺はポケ
ットからティッシュを取り出して拭いた。夏美「ありがとうございます」俺
「どういたしましてぇ」実は俺は拭き取ったふりをして精子を伸ばしてい
た。校舎に入って階段を上がっているとまたしても沢山の男達が来て写メを
撮り始めた。撮っている最中1人の生徒が築いた。生徒A「なんか臭くね
ぇ?」生徒B「俺、なんか気になってた」生徒C「これってもしかして。。。
あれの臭い?」生徒A「あの女から臭わないか?」夏美はカァーっと赤くなっ
た。生徒C「そうだ絶対あの女だよ」生徒B「きったねぇぇ」生徒D「おい行こ
うぜ!」夏美から臭いがすると分かると立ち去る男もいたが逆に興奮してい
る奴もいた。そして教室に着きドアを開けた。開けると数人の男子がいた。
中にはビデオカメラを持っている奴もいた。俺「夏美、残念だったね」夏美
「。。。」俺「着替えてもいいよ?でも、あのビドオカメラを持っている奴
に撮られちゃうけど」夏美「嫌です!!」俺「じゃ~その精子の臭いのする
スクール水着を着たまま授業を受けるの?」夏美「。。。見られるよりマシ
です。。。」俺「そっかじゃいいや」そう話しているとビデオカメラを持っ
たやつが撮りながら近寄ってきた。ビデオ小僧「エッチな水着だねぇ」俺は
その行為にむかついた。俺「おい、撮るのをやめろ」俺がそう言うとシブシ
ブ撮るのを止めて離れていった。皆も帰ってきてチャイムが鳴った。夏美は
結局臭いスクール水着を着たまま数学の授業を受けた。俺「(次ぎは理科
か)」俺は良い事?を思いついた



ん~今回のもいまいちだな^^;;最高評価が5なら2って感じ。。次ぎの
やつは自分の言うのもなんだけどちょっと自信作かも(面白くなかったらご
めんなさい) 笑 またまた感想書いてくれると嬉しいです。 「ローターの
スイッチを何処に隠してたの?」って質問はカンベンしてください なんか
沢山の人に犯されるのを書いてってリクエストがあったから書こうと思った
けどやっぱり書けなかった^^; それとここまで読んでくれた人に質問で
す。自分の好きな人がレイプや沢山の人に犯されたらどう思いますか?僕の
場合はかなり落ち込みます。。。 沢山の人に犯されるのは番外編みたいの
で書くつもりです(今書こうと思えば今書ける)^^;名前は別に「夏美」
じゃなくてもいいですよね?
326

魔法使いになったら

投稿者:武司 ◆SIwOk7xrSc
削除依頼
2006/01/21 07:29:29 (5pt6OYFE)
そして一日の授業が終わり放課後…

沙織は残念ながら帰宅部だ。
さっさとウチに帰った。
部屋に入り、自分の胸を眺め泣いた。
沙織{武司のヤツ… ホントに魔法が使えるのかな…}

その時思い出した。

{感じなくなる}

そう言われたのでもしかして…と。
自分のクリトリスを触ってみる。
すると…

沙織{…!? 感じない!?}
自分の性感帯は知っている…しかし何も感じない。
まるで身体の別の部位を触っているようだ。

沙織{…マジで? 胸も感じないじゃん…}

沙織はこれからの人生を思うとやり切れない気持ちになった。

その時…

母「沙織~電話よ~!!」
沙織「はぁい!!」

沙織「はいもしもし? お電話代わりました」
武司「…やぁ。 どうだい僕の魔法? 信じてくれた?」
沙織「ちょっと!! 元に戻しなさいよ!!」
武司「なにその口の聞き方?」
沙織「~っ…戻してください(泣)」
武司「嫌だよ。 さんざんキモいとか言ったくせに」
ピッ!!?

武司は電話を切り、この力をもっと使いたいと駅に向かった。

午後6時、ちょうど帰宅時のOLを見つけた。
顔は井上和香…みたいな感じだ。
背は160あるかないかくらい。
暇だったので武司は…

武司{マンコって叫べ}
…すると

OL「マンコ───!!!!」
周りにいた人はみんなびっくりしてそのOLを見た。
OL{へ…あれ?}

武司{今度は♯♯♯って叫べ!!}

OL「見たい人は集まれ!!」

すると…

近くにいた高校生達が3人。

男A「マジで? 見せてくれんの」
OL「…っ。 はぁ?」
男B「今叫んでたじゃん!!」
OL「あ、あれは…違うの!! なんかわかんないけど…」
男A「なんか新手のプレイ!?」


武司{あの路地裏に行って全部見せてやれ}

OL「こっち来て(あれ?)」
男A「お 乗り気じゃん♪」

路地裏に入りOLはまずパンティを脱いだ。
大人らしくレースの付いた赤のパンティだ。

男C「おぉ…スゲ…」
男A「そのパンツくれよ(笑)!!」
OL「はい♪(お気に入りなのに…ってか体が勝手に)」
男A「ひゃっほぅ♪」
男B「早く見せてよ!!」
OL「もぅ…よいしょ…これでどう?」

OLは俗に言うM字開脚のポーズになり、自らのマンコをさらけ出した。
男A「ぅお初めて見る…」男B「オレも…」
男C「なぁ写メに撮っても良い?」
OL「いいよ♪」

カシャ! カシャカシャ!!

指でマンコを拡げ奥の方まで見せた。

男C「ぅわぁ…グロいなぁ…」
男A「触っていい?」
OL「どうぞ♪」

さんざんマンコを弄られた。

武司{フェラしてやれ}

OL「みんなそこにならんで♪ で、ズボンのチャック開けて☆」
男達「う、うん」

ぢ~…
チャックを開けた瞬間勢い良く三本のチンコが飛び出した。

一人を寝かせ騎乗位、両脇に立たせフェラと手コキ…

OLは4Pの経験がないらしく(普通は無いと思うが)ぎこちない動きだったが徐々になれスムーズになった。
OL{何よこれ…生でチンポいれちゃったよぉ}
OLはスカート姿だがパンティは履かず、しかも高校生に馬乗りになっている。

ズン、ズン、ズン…
OL「ぅん、ぁん、ぅん…」
自分が腰を振る度に快感で声が出る。
男C「ぅおぉ、オレのチンコでイキそうだよ♪」
男A「おい代われよ!!」
OL「みんなマンコに入れてあげるから待ってて♪」
男B「やった!! これで童貞とおさらば☆」

OLは結構胸が大きいらしく体を上下に揺するとユサユサと揺れるのが判る。
OL「あぁもー服脱いぢゃえ♪」

そう言うとコートからブラまで脱いでしまい、Eカップの胸が露出し、縦横無尽に揺れ出した。

男Cは二分くらいで果て、中にタップリと童貞精子を注ぎこんだ。
次々に童貞を喪失していく高校生。
そして…

高校生達は余韻に浸っているが、OLは服を着てそそくさと帰っていった。
しかし携帯番号や写メもあるからまた呼び出されてセックス漬けだろう。
そこで、また悪戯を…
高校生たちのチンコはだいたい13、4cmだった。

武司{子供みたいになっちゃえ♪}

すぅ~…っと高校生達のチンコが5cm位になった。

男A「ぅわっ!! なんだコレ!?」
男B「オレもだ!!」
男C「嘘だろ!?」

恐らく小便するのにも苦労するだろう。

なんせ皮だけはもとのままだから…
327

露出調教?6

投稿者:DSM ◆XuYU1tsir.
削除依頼
2006/01/03 17:11:18 (6Rs3r9WP)
次の日、夏美と一緒に学校に行くと体育館では卓球の試合をしていた。俺
「あの汚いボール使ってもえてるといいね」夏美「・・・はい」今日もプリ
ーツのスカートをパンツがほとんど見えるくらいに短くして、ブラを着けず
にワイシャツ1枚で登校した。教室に行くまでは当然男子が夏美を見ていた。
夏美の乳首が透けてるのに築いたやつわいないようだ。授業が終わり休み時
間に入ると夏美を見るためだろう、沢山の男子が来ていた。今日の授業が終
わり俺は夏美を屋上に連れてきた。俺「夏美パンツとスカートを脱いで」夏
美「・・・はい」下の方を見ると、まっすぐ家に帰る者や高校の前のコンビ
ニに集っている者や体育館の前に集っている者がいる。夏美はその人達に築
かれないか心配なのだろう。何度も誰もこっちを見ていないか確認しながら
脱いでいる。夏美はようやくワイシャツ1枚になった。俺「夏美ワイシャツも
脱いで」夏美「え。。。はい」夏美はワイシャツを脱いで裸になるとシャガ
ミコンダ。俺「夏美、さぁ立って、こっちえ来るんだ」夏美「・・・はい」
俺は夏美を大きな時計の前につれてきた。この時計は結構おおきく学校の前
にあるコンビニからでも時間が見える。多くの人がこの時計を見て時間を確
認したりしている。夏美「あ、あの皆に。。。見られちゃいますよ」夏美は
俺の後ろに少し隠れている。俺「いいじゃん、皆に見てもらお」そう言うと
夏美の後に回り込み腰を持ち上げた。夏美「キャ!なにをするんですか?あ
ぶないですよ!?」俺「大丈夫だよ、それより夏美、このままオシッコする
んだ」夏美「え、ここでですか!?」俺「そうだよ、早くしないと皆に見ら
れちゃうよ?」夏美「・・・分かりました。。。んん」1日中トイレに行けな
かった事もあって、オシッコはすぐにでた。俺「夏美ぃ、すごい勢いだな
ぁ、こんなに出して恥ずかしくないの?」夏美「やぁ、止まらないぃ」オシ
ッコは風に流されて右の方に雨のように降っていった。俺「あれ?もうお終
いかぁ、これじゃつまんないな、そうだ」俺は夏美を床に降ろして脚をM字に
開かせた。夏美「な、なにをするんですか?」俺「いいことだよ」そう言う
と後から夏美のマンコに手をやった。夏美「ん。。。んぁ」俺「夏美、なに
これ?オシッコじゃないよね?なんだかネチョネチョしてるよ、皆に見られ
てると思って感じちゃった?やっぱり夏美は変態だね?」夏美「そ、、、そ
れはぁ、、、オシッコです」俺「嘘はいけないよ夏美、嘘つきにはこうだ
よ」俺は夏美のマンコに指を2本突っ込みかき混ぜ始めた。夏美「んは。。。
あぁ。。んぁぁ。。。はぁ」俺「どう夏美?気持ちいい?」夏美「ん、、、
は、、いぃ。。。きもち。。。んぁぁ。。。いぃですぅぅ」俺「こんなに長
く時計の前にいたらきっと数人は僕達に築いてるよ」夏美「い。。。やぁ
ぁ」俺「こんなに濡らしてなにが嫌なの?」夏美のマンコは手を動かすたび
にクチュクチュと音を立てていた。俺「夏美はまた僕に嘘をついたね」俺は
指を思いっきり動かした。夏美「あぁぁ。。。と。。。ん。。。てぇぇ。。
はぁ。。。だめぇぇぇ!」その瞬間「プシャーー」っと勢い良く夏美は潮を
吹いた。俺「夏美、気持ちよかった?」夏美「はぁはぁ、は、、、い」俺
「もう一回気持ち良くしてあげる」俺はもう一度後から夏美の腰を持ち上げ
た。俺「ここで入れてあげるよ」夏美「だ、だめですよ!こんな所でや」俺
は夏美が駄目と言うのを無視して喋ってる途中に突っ込んだ。夏美「んは
ぁ、、、ふあぁ、、、んぁ、、、こんな、、、とこ、、ろで、、しちゃ、、
あぁ、、、誰かに、、、んは、、見られ、、、ちゃいま、、、あぁ。。。す
う、、んん」俺「いいじゃん、見てももらお」夏美「だ、、、めぇぇ、、、
ぁ、、あぁ、、はぁぁ、、、んん、、んぁぁ」俺「夏美、ほら逝きなよ」俺
は腰を強く振った。夏美「あぁぁ、、、これ以上、、、んぁぁ、、強く、、
しない、、、ふあぁ、、でぇぇ、、、と、、止めてぇ、、、い、、逝くぅ
ぅ、、、あ、あ、あ、あぁ、、、はぁぁぁん!」俺「夏美逝ったの?」夏美
「はぁはぁ、は、、、いぃ」俺「よし、それじゃぁ服を着ていいよ」夏美
「はぁ、、いぃ」夏美は早く服を着たいが腰に力が入らず立ち上がれなかっ
た。ようやく夏美はヨロヨロと立ち上がり服を着始めた。俺「夏美、服着終
わったか?」夏美「はい」俺「よし、それじゃぁ帰るか」夏美「はい」俺達
は靴に履き替え体育館の前に行くと大会を終えた他校の学生がいた。皆夏美
を見ていた。俺「あいつら、さっき見てたかもな、見てたか聞いてこよう
か?」夏美「え!やめてぇ」俺「嘘だよ」体育館の前を過ぎて生徒指導部室
と事務室の前の教師用の駐車場に止めてある車を見ると、車の窓が濡れてい
た。おそらく夏美の潮かオシッコだろう。俺「夏美、こんな所まで飛んでる
ぞ、すごいな」その時ちょうど車の持ち主が現れた。教師「あれ?なんでこ
んなに窓が濡れてるんだ?おい、お前今日雨降ったか?」俺「ん~、いちお
降ったかな?」夏美は顔を赤くして下を向いていた。教師「なんだよイチオ
って」俺「夏美、謝りなよ」俺は小声で指示を出した。夏美「はい」教師
「ま、いっか」夏美「あ、あの先生、汚しちゃってごめんなさい。。。」し
かし教師の耳には届かず車に乗って帰っていった。俺「夏美、声小さすぎる
んだよ」夏美「ごめんなさい」俺「まぁいいさ、帰るぞ」夏美「はい」



今回のはなんかつまらなかったかな?ごめんなさい。それと皆さんのアイデ
ィアもなんか使わないですいません^^;今回はあまり時間がなかったんで
^^;;それと、次はスクール水着のを書こうと思ってるんでなにかいいア
イディアあったら教えてください。皆に犯される以外でお願いします^^;
俺以外に犯されるのはあまり好きじゃないんで^^;ついでに感想も書いて
もらえると嬉しいです。じゃ、また。
328
2006/01/19 01:15:46 (JDTZCg4i)
休憩時間になり、沙織はパンツを持ってトイレに行き履いてこようとした。
沙織「なんなの?なんで勝手に動いたの?」

意思とは関係無く動く体に沙織は戸惑った。

チャイムが鳴り次の授業は英語…

沙織も慌てて席に着く。
沙織は茶髪で中学生なのにパーマをあてている。
背は157cmでスマート。女子の中では苛めっ子タイプでちょっとしたギャルだ。
武司もしょっちゅう小突かれてる。

武司は授業中なにか面白い事は無いか探していた。

やはり沙織を苛めることしか考え付かない…

武司は沙織に
{大胆にパンツを脱げ!!}
と念じた。

沙織はまたパンツを脱いだ。
それも皆に分かるようにパンツを最後まで下ろさずにフクラハギで留めた…
黄色いツヤツヤした生地だ。

沙織{え?なんでよ?}

武司{次はブラウスのボタン…上から外していけ!!}

…プチッ …プチッ …プチッ

沙織は自らブラウスのボタンを外す。

先生も気付き
先生「何やってる沙織!! 授業中だぞ!?」
沙織「勝手に動くんですぅ(泣)」
先生「はぁ? 勝手にやってろ!!」

そのやり取りで皆の視線が沙織に集まった…

それでも沙織は止まらない。
ブラウスのボタンを全部外し終わりブラに包まれた大きな胸が現れた。

以前、沙織が別の女子に対して「貧乳じゃん?小学生と変わんないよ!!」と馬鹿にしているのを聞いてた武司は…

武司{沙織の胸…Aカップになれ!!}

すると…
沙織の胸はどんどん小さくなり、少し膨らんでるかな?と言う位になった。

その時。
女A「あれ? 沙織胸無いじゃん!! パットかよぉ!?」
女B「さんざんDカップって自慢しといてよ!?」
沙織「ち、違うよ!! さっきまであったもん!!」
先生ももう納められ無いくらい沙織の胸でクラスが盛り上がっている。

そこで…

武司は沙織を座らせて皆に
{落ち着いて授業を受ける様に}
念じた。

英語の授業が終わり皆沙織の席に集まった。

もう武司の魔法は解けている。
沙織の胸は小さいままだが…
皆が沙織を問い詰める。
男A「なんでパンツ脱いだの?」
男B「なんでボタン外したの」
女A「胸何カップ」
女B「前アンタに馬鹿にされたんだけど?」
沙織は俯くしか出来無い。

そのまま昼休みに…


武司は沙織に体育館の裏に来る様念じ、二人で話をした。
武司「授業中あんなふうになったの…僕の力なんだ」
沙織「はぁ?この胸も?」
武司「うん。 ほらこの通り♪」
ボンッ!! キュッ…
沙織の胸を大きくしたり小さくしたりした。
沙織「…~っ…」
武司「質問に答えてね♪」沙織「知るか!! 胸元に戻せ!!」
武司「口が悪いなぁ…{従順で正直になれ!!}」
沙織「…っぷは!! なんでも聞いてください(あれっ?)」

武司「よし…じゃあ~オナニーの回数は?」
沙織「週三回位です(あれ?)」
武司「体重は?」
沙織「48kgです(きゃ~っ)」
武司「僕の事好き?」
沙織「嫌いです(大嫌いだ!!)」
武司「…正直だな よし、おまじないだ」

武司{オナニーでもセックスでも全く感じ無い身体になれ!!}

午後の授業が始まる…





これから展開していきますんで…m(_ _)m
329
2006/01/18 20:07:30 (BJkq4rjP)
武司は14歳の中2…
163cm56kgの卓球部。

ある日、武司が学校の廊下を歩いていると苛めっこの優太と取り巻き(洋二、裕貴)が歩いている。
優太は武司を見つけるといつも通り頭を小突いてきた。
優太「ぼけ武司じゃまなんだよ!!」
ゴツッ!!
僕「痛てっ!?」
優太「ありがとうだろ?? ぎゃはははっ♪」
ゴツッ!!
また小突いた。

放課後、優太達は人気の無い体育館の裏に武司を呼び出した。

優太「おい武司!! 殴られたくなきゃここでオナニーしろ!!」
武司「嫌だよ!?」
優太「あっそぅ?」
ボコッ!! バキ!!
武司は顔面を数発殴られた。
優太「早くしなきゃもっと痛いぞ?」
武司「…は…はぃ…」
武司はズボンとパンツを脱いだ。
武司のチンコは不覚にも勃起していたが…
優太「はは♪ ちっせぇな?」
裕貴「ホントだ☆ 何センチ?」
洋二「10cmくらいじゃん(笑)」
武司は殴られるのが怖くて必死にオナニーをした。
三分位で射精感が込み上げてくる。
そして…

…どぴゅっ!!

勢い良く飛び出した精子は裕貴の持っているコップに吸い込まれるように入っていった。

裕貴「採取完了!!」
洋二「あれ…いきますか♪」
優太「よしっ!! 武司!! 自分の精子を飲め!!」
武司「え…? 無理だよ?」

バキッ!!

優太「早く飲めよ!!」

武司は半ば力づくで精子を飲まされ、陰毛をツルツルに剃られて家に帰された。

武司はこんな惨めな思いはもーしたくないと前途ある未来を捨てる事を選んだ…
ベランダに縄をくくり首を通し…
踏み台を蹴り倒した瞬間…
首に負荷がかかるのを感じた…
意識が遠のく…
目の前が暗くなった…
しかし、すぐ明るくなった。
天使みたいな悪魔が立っている…
悪魔「勿体ねーな… どうせなら奴等に復習しろ!!」
武司「そんな力…無いよ…」
悪魔「仕方無いな…俺の力を貸し手やるよ!!」


そこで目が覚めた。

武司は自室のベッドの上で気がついた。
武司「なんだあの夢は… ってか僕、自殺しなかったっけ?」
武司は何がなんだかわからないまま眠りについた…


翌朝…
ピビピピ ピピピピ
目覚時計が鳴っている。
武司「ん~うるさいなぁ 止まらないかな…」

ぴぴ……

時計が止まった…

ガバッ!!
武司「…ん? 止まった?」
次に寝癖を直そうと思った。
ふわふわふわ…
クシと鏡が飛んできた…
武司「あの夢…現実なの?」

武司はウキウキして学校に行った。
思い出したのだ。
この力を手にした理由を…

アイツラニ仕返シスルタメだ…

自分のクラスに入り席に着き、まずこの力の使い方を知ろうとした…
卓球のピン球に「割れろ!!」と念じた。
すると…
…ッパァン!!
クラスメートはびっくりし、武司を見る。
音に気付いて優太達が来た…
優太「なんだ今の音?武司何したんだよ?」
武司「ぼ…僕…」
ここで武司は優太の金玉を勢い良く、まるでクラッカーの様に衝突させた。
優太「はぁ…ぉう…」
バタン!!
優太はその場に崩れ落ちた。
洋二と裕貴は何が起こったか分からず優太を連れて教室から出て行った。


一時間目[理科]…

武司は嫌いな優太をヤッつけて満足し、授業中居眠りをしていた。
それを隣りの席の沙織に注意された。

普段ならおとなしく目を開けて授業を聞くのだがこの日は違った…
心地良い眠りを妨げられムカッとした。
…そして念じた。

{パンツを脱げ!!}

すると沙織は授業中にもかかわらずパンツを脱ぎだした。
この行動には沙織もびっくりである。
意識と行動は別の様だ…
武司はそう考えた。

武司「それなら…」
{パンツをゆっくり脱げ}
さすがに左右と後ろの方の席には沙織がパンツを脱いでるのが丸見えで皆見ている。

ついに脱ぎ終えると魔法の効果が切れたのか沙織は自由になったみたいでパンツを机の中に隠した。
き~んこ~んか~ん~こ~ん♪

一時間目の終了だ。
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