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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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露出調教?6

投稿者:DSM ◆XuYU1tsir.
削除依頼
2006/01/03 17:11:18 (6Rs3r9WP)
次の日、夏美と一緒に学校に行くと体育館では卓球の試合をしていた。俺
「あの汚いボール使ってもえてるといいね」夏美「・・・はい」今日もプリ
ーツのスカートをパンツがほとんど見えるくらいに短くして、ブラを着けず
にワイシャツ1枚で登校した。教室に行くまでは当然男子が夏美を見ていた。
夏美の乳首が透けてるのに築いたやつわいないようだ。授業が終わり休み時
間に入ると夏美を見るためだろう、沢山の男子が来ていた。今日の授業が終
わり俺は夏美を屋上に連れてきた。俺「夏美パンツとスカートを脱いで」夏
美「・・・はい」下の方を見ると、まっすぐ家に帰る者や高校の前のコンビ
ニに集っている者や体育館の前に集っている者がいる。夏美はその人達に築
かれないか心配なのだろう。何度も誰もこっちを見ていないか確認しながら
脱いでいる。夏美はようやくワイシャツ1枚になった。俺「夏美ワイシャツも
脱いで」夏美「え。。。はい」夏美はワイシャツを脱いで裸になるとシャガ
ミコンダ。俺「夏美、さぁ立って、こっちえ来るんだ」夏美「・・・はい」
俺は夏美を大きな時計の前につれてきた。この時計は結構おおきく学校の前
にあるコンビニからでも時間が見える。多くの人がこの時計を見て時間を確
認したりしている。夏美「あ、あの皆に。。。見られちゃいますよ」夏美は
俺の後ろに少し隠れている。俺「いいじゃん、皆に見てもらお」そう言うと
夏美の後に回り込み腰を持ち上げた。夏美「キャ!なにをするんですか?あ
ぶないですよ!?」俺「大丈夫だよ、それより夏美、このままオシッコする
んだ」夏美「え、ここでですか!?」俺「そうだよ、早くしないと皆に見ら
れちゃうよ?」夏美「・・・分かりました。。。んん」1日中トイレに行けな
かった事もあって、オシッコはすぐにでた。俺「夏美ぃ、すごい勢いだな
ぁ、こんなに出して恥ずかしくないの?」夏美「やぁ、止まらないぃ」オシ
ッコは風に流されて右の方に雨のように降っていった。俺「あれ?もうお終
いかぁ、これじゃつまんないな、そうだ」俺は夏美を床に降ろして脚をM字に
開かせた。夏美「な、なにをするんですか?」俺「いいことだよ」そう言う
と後から夏美のマンコに手をやった。夏美「ん。。。んぁ」俺「夏美、なに
これ?オシッコじゃないよね?なんだかネチョネチョしてるよ、皆に見られ
てると思って感じちゃった?やっぱり夏美は変態だね?」夏美「そ、、、そ
れはぁ、、、オシッコです」俺「嘘はいけないよ夏美、嘘つきにはこうだ
よ」俺は夏美のマンコに指を2本突っ込みかき混ぜ始めた。夏美「んは。。。
あぁ。。んぁぁ。。。はぁ」俺「どう夏美?気持ちいい?」夏美「ん、、、
は、、いぃ。。。きもち。。。んぁぁ。。。いぃですぅぅ」俺「こんなに長
く時計の前にいたらきっと数人は僕達に築いてるよ」夏美「い。。。やぁ
ぁ」俺「こんなに濡らしてなにが嫌なの?」夏美のマンコは手を動かすたび
にクチュクチュと音を立てていた。俺「夏美はまた僕に嘘をついたね」俺は
指を思いっきり動かした。夏美「あぁぁ。。。と。。。ん。。。てぇぇ。。
はぁ。。。だめぇぇぇ!」その瞬間「プシャーー」っと勢い良く夏美は潮を
吹いた。俺「夏美、気持ちよかった?」夏美「はぁはぁ、は、、、い」俺
「もう一回気持ち良くしてあげる」俺はもう一度後から夏美の腰を持ち上げ
た。俺「ここで入れてあげるよ」夏美「だ、だめですよ!こんな所でや」俺
は夏美が駄目と言うのを無視して喋ってる途中に突っ込んだ。夏美「んは
ぁ、、、ふあぁ、、、んぁ、、、こんな、、、とこ、、ろで、、しちゃ、、
あぁ、、、誰かに、、、んは、、見られ、、、ちゃいま、、、あぁ。。。す
う、、んん」俺「いいじゃん、見てももらお」夏美「だ、、、めぇぇ、、、
ぁ、、あぁ、、はぁぁ、、、んん、、んぁぁ」俺「夏美、ほら逝きなよ」俺
は腰を強く振った。夏美「あぁぁ、、、これ以上、、、んぁぁ、、強く、、
しない、、、ふあぁ、、でぇぇ、、、と、、止めてぇ、、、い、、逝くぅ
ぅ、、、あ、あ、あ、あぁ、、、はぁぁぁん!」俺「夏美逝ったの?」夏美
「はぁはぁ、は、、、いぃ」俺「よし、それじゃぁ服を着ていいよ」夏美
「はぁ、、いぃ」夏美は早く服を着たいが腰に力が入らず立ち上がれなかっ
た。ようやく夏美はヨロヨロと立ち上がり服を着始めた。俺「夏美、服着終
わったか?」夏美「はい」俺「よし、それじゃぁ帰るか」夏美「はい」俺達
は靴に履き替え体育館の前に行くと大会を終えた他校の学生がいた。皆夏美
を見ていた。俺「あいつら、さっき見てたかもな、見てたか聞いてこよう
か?」夏美「え!やめてぇ」俺「嘘だよ」体育館の前を過ぎて生徒指導部室
と事務室の前の教師用の駐車場に止めてある車を見ると、車の窓が濡れてい
た。おそらく夏美の潮かオシッコだろう。俺「夏美、こんな所まで飛んでる
ぞ、すごいな」その時ちょうど車の持ち主が現れた。教師「あれ?なんでこ
んなに窓が濡れてるんだ?おい、お前今日雨降ったか?」俺「ん~、いちお
降ったかな?」夏美は顔を赤くして下を向いていた。教師「なんだよイチオ
って」俺「夏美、謝りなよ」俺は小声で指示を出した。夏美「はい」教師
「ま、いっか」夏美「あ、あの先生、汚しちゃってごめんなさい。。。」し
かし教師の耳には届かず車に乗って帰っていった。俺「夏美、声小さすぎる
んだよ」夏美「ごめんなさい」俺「まぁいいさ、帰るぞ」夏美「はい」



今回のはなんかつまらなかったかな?ごめんなさい。それと皆さんのアイデ
ィアもなんか使わないですいません^^;今回はあまり時間がなかったんで
^^;;それと、次はスクール水着のを書こうと思ってるんでなにかいいア
イディアあったら教えてください。皆に犯される以外でお願いします^^;
俺以外に犯されるのはあまり好きじゃないんで^^;ついでに感想も書いて
もらえると嬉しいです。じゃ、また。
326
2006/01/19 01:15:46 (JDTZCg4i)
休憩時間になり、沙織はパンツを持ってトイレに行き履いてこようとした。
沙織「なんなの?なんで勝手に動いたの?」

意思とは関係無く動く体に沙織は戸惑った。

チャイムが鳴り次の授業は英語…

沙織も慌てて席に着く。
沙織は茶髪で中学生なのにパーマをあてている。
背は157cmでスマート。女子の中では苛めっ子タイプでちょっとしたギャルだ。
武司もしょっちゅう小突かれてる。

武司は授業中なにか面白い事は無いか探していた。

やはり沙織を苛めることしか考え付かない…

武司は沙織に
{大胆にパンツを脱げ!!}
と念じた。

沙織はまたパンツを脱いだ。
それも皆に分かるようにパンツを最後まで下ろさずにフクラハギで留めた…
黄色いツヤツヤした生地だ。

沙織{え?なんでよ?}

武司{次はブラウスのボタン…上から外していけ!!}

…プチッ …プチッ …プチッ

沙織は自らブラウスのボタンを外す。

先生も気付き
先生「何やってる沙織!! 授業中だぞ!?」
沙織「勝手に動くんですぅ(泣)」
先生「はぁ? 勝手にやってろ!!」

そのやり取りで皆の視線が沙織に集まった…

それでも沙織は止まらない。
ブラウスのボタンを全部外し終わりブラに包まれた大きな胸が現れた。

以前、沙織が別の女子に対して「貧乳じゃん?小学生と変わんないよ!!」と馬鹿にしているのを聞いてた武司は…

武司{沙織の胸…Aカップになれ!!}

すると…
沙織の胸はどんどん小さくなり、少し膨らんでるかな?と言う位になった。

その時。
女A「あれ? 沙織胸無いじゃん!! パットかよぉ!?」
女B「さんざんDカップって自慢しといてよ!?」
沙織「ち、違うよ!! さっきまであったもん!!」
先生ももう納められ無いくらい沙織の胸でクラスが盛り上がっている。

そこで…

武司は沙織を座らせて皆に
{落ち着いて授業を受ける様に}
念じた。

英語の授業が終わり皆沙織の席に集まった。

もう武司の魔法は解けている。
沙織の胸は小さいままだが…
皆が沙織を問い詰める。
男A「なんでパンツ脱いだの?」
男B「なんでボタン外したの」
女A「胸何カップ」
女B「前アンタに馬鹿にされたんだけど?」
沙織は俯くしか出来無い。

そのまま昼休みに…


武司は沙織に体育館の裏に来る様念じ、二人で話をした。
武司「授業中あんなふうになったの…僕の力なんだ」
沙織「はぁ?この胸も?」
武司「うん。 ほらこの通り♪」
ボンッ!! キュッ…
沙織の胸を大きくしたり小さくしたりした。
沙織「…~っ…」
武司「質問に答えてね♪」沙織「知るか!! 胸元に戻せ!!」
武司「口が悪いなぁ…{従順で正直になれ!!}」
沙織「…っぷは!! なんでも聞いてください(あれっ?)」

武司「よし…じゃあ~オナニーの回数は?」
沙織「週三回位です(あれ?)」
武司「体重は?」
沙織「48kgです(きゃ~っ)」
武司「僕の事好き?」
沙織「嫌いです(大嫌いだ!!)」
武司「…正直だな よし、おまじないだ」

武司{オナニーでもセックスでも全く感じ無い身体になれ!!}

午後の授業が始まる…





これから展開していきますんで…m(_ _)m
327
2006/01/18 20:07:30 (BJkq4rjP)
武司は14歳の中2…
163cm56kgの卓球部。

ある日、武司が学校の廊下を歩いていると苛めっこの優太と取り巻き(洋二、裕貴)が歩いている。
優太は武司を見つけるといつも通り頭を小突いてきた。
優太「ぼけ武司じゃまなんだよ!!」
ゴツッ!!
僕「痛てっ!?」
優太「ありがとうだろ?? ぎゃはははっ♪」
ゴツッ!!
また小突いた。

放課後、優太達は人気の無い体育館の裏に武司を呼び出した。

優太「おい武司!! 殴られたくなきゃここでオナニーしろ!!」
武司「嫌だよ!?」
優太「あっそぅ?」
ボコッ!! バキ!!
武司は顔面を数発殴られた。
優太「早くしなきゃもっと痛いぞ?」
武司「…は…はぃ…」
武司はズボンとパンツを脱いだ。
武司のチンコは不覚にも勃起していたが…
優太「はは♪ ちっせぇな?」
裕貴「ホントだ☆ 何センチ?」
洋二「10cmくらいじゃん(笑)」
武司は殴られるのが怖くて必死にオナニーをした。
三分位で射精感が込み上げてくる。
そして…

…どぴゅっ!!

勢い良く飛び出した精子は裕貴の持っているコップに吸い込まれるように入っていった。

裕貴「採取完了!!」
洋二「あれ…いきますか♪」
優太「よしっ!! 武司!! 自分の精子を飲め!!」
武司「え…? 無理だよ?」

バキッ!!

優太「早く飲めよ!!」

武司は半ば力づくで精子を飲まされ、陰毛をツルツルに剃られて家に帰された。

武司はこんな惨めな思いはもーしたくないと前途ある未来を捨てる事を選んだ…
ベランダに縄をくくり首を通し…
踏み台を蹴り倒した瞬間…
首に負荷がかかるのを感じた…
意識が遠のく…
目の前が暗くなった…
しかし、すぐ明るくなった。
天使みたいな悪魔が立っている…
悪魔「勿体ねーな… どうせなら奴等に復習しろ!!」
武司「そんな力…無いよ…」
悪魔「仕方無いな…俺の力を貸し手やるよ!!」


そこで目が覚めた。

武司は自室のベッドの上で気がついた。
武司「なんだあの夢は… ってか僕、自殺しなかったっけ?」
武司は何がなんだかわからないまま眠りについた…


翌朝…
ピビピピ ピピピピ
目覚時計が鳴っている。
武司「ん~うるさいなぁ 止まらないかな…」

ぴぴ……

時計が止まった…

ガバッ!!
武司「…ん? 止まった?」
次に寝癖を直そうと思った。
ふわふわふわ…
クシと鏡が飛んできた…
武司「あの夢…現実なの?」

武司はウキウキして学校に行った。
思い出したのだ。
この力を手にした理由を…

アイツラニ仕返シスルタメだ…

自分のクラスに入り席に着き、まずこの力の使い方を知ろうとした…
卓球のピン球に「割れろ!!」と念じた。
すると…
…ッパァン!!
クラスメートはびっくりし、武司を見る。
音に気付いて優太達が来た…
優太「なんだ今の音?武司何したんだよ?」
武司「ぼ…僕…」
ここで武司は優太の金玉を勢い良く、まるでクラッカーの様に衝突させた。
優太「はぁ…ぉう…」
バタン!!
優太はその場に崩れ落ちた。
洋二と裕貴は何が起こったか分からず優太を連れて教室から出て行った。


一時間目[理科]…

武司は嫌いな優太をヤッつけて満足し、授業中居眠りをしていた。
それを隣りの席の沙織に注意された。

普段ならおとなしく目を開けて授業を聞くのだがこの日は違った…
心地良い眠りを妨げられムカッとした。
…そして念じた。

{パンツを脱げ!!}

すると沙織は授業中にもかかわらずパンツを脱ぎだした。
この行動には沙織もびっくりである。
意識と行動は別の様だ…
武司はそう考えた。

武司「それなら…」
{パンツをゆっくり脱げ}
さすがに左右と後ろの方の席には沙織がパンツを脱いでるのが丸見えで皆見ている。

ついに脱ぎ終えると魔法の効果が切れたのか沙織は自由になったみたいでパンツを机の中に隠した。
き~んこ~んか~ん~こ~ん♪

一時間目の終了だ。
328

露出調教?5-2

投稿者:DSM ◆XuYU1tsir.
削除依頼
2005/12/30 17:28:17 (cDB6JFJa)
シュートを打ったりしながらバレー部と卓球部が終わるのを待っているとま
ず最初にバレー部が終わった、バレー部が終わると卓球部がバレー部と卓球
部を分けていた柵のような物をのけた。そして次に体育館半分を分けていた
天井から伸びた網をしまった。すると卓球部が倉庫から卓球台を出してして
きて体育館一面にならべていった。俺は卓球部の友達に話しかけた。俺「ま
だ練習するの?」友達「もう終わりだよ、明日ここで大会だから。」卓球部
は準備し終わると皆帰っていった。俺が立ち上がると、体育教官室から先生2
人が出てきて職員室に鍵をした。教師「お前たち早く帰れよ」俺「は~い」
教師達は帰ったので本当に2人になった。俺「さぁ、夏美立って」夏美が立ち
上がると、腕を引っ張って体育館の真中に置いてある卓球台の前に来た。俺
「夏美、裸になって卓球台の上に四つん這いになって」夏美「え。。。」俺
「大丈夫、もう誰もこないよ」そう俺が言うと夏美は不安そうに服ユニホー
ムを脱ぎ始めた。俺はその間、卓球台ののネットがじゃまなので取り外すこ
とにした。取り外すと夏美はもう裸になりオドオドと立っていた。俺「大丈
夫だって。さ、卓球台に乗って」夏美は卓球台にのると、もうほとんど四つ
ん這いの体制だった。俺「夏美そのまま、顔を卓球台につけてお尻を突き出
して」夏美「こ、こうですか?」お尻を突き出すと、アナルとツルツルのマ
ンコが丸見えだ。「夏美、良く見えるよ」夏美「やぁ、見ないでぇ」俺「見
られるのが好きなんじゃないのか?」そう言ってながらマンコを舐めた。夏
美「んぁ、そ、、んなぁ、、こと、、あぁ」俺は夏美のマンコを吸った。夏
美「んん~」俺「どうだ夏美?気持ちいいか?」夏美「は、あぁ、、んん、
はぃぃ、、、気持ち、、いぃんん、、で、、す、、ふあぁ」俺は一旦舐める
のを止めた。足元を見ると卓球用のボールが入ったカゴ目に入ってきた。俺
はカゴを取った。俺「夏美こいつを入れてやるよ。」そう言うと夏美にボー
ルを見せた。夏美「え、や、そんなもの、、」俺はマンコにボールに当て擦
りつけるように動かした。夏美「んん、、そんな、、所に、、いれ、、ない
で、、、」俺「ここじゃなかったらいいのか?」俺は夏美の液が付いたボー
ルをアナルに当てた。夏美「そ、そこわ」俺はボールをアナルに押し込ん
だ。夏美「ぐ、、んん」ボールは少し無理やりだったが入った、しかし夏美
はボールを出そうとしたから穴を指で押さえた。俺「夏美、ダメだよだしち
ゃ、あと幾つか入ったら出していいよ」夏美「そ、そんな、も、もう、や
め。。ぐ、うぅぅ」俺は夏美が喋っている途中にいきなりアナルに入れた。
俺「夏美、力抜いたほうが楽だよ」俺は3つ目、4つ目とアナルに入れていっ
た。そして、7個目が入った時、夏美「ぐ、あぁぁ、も、もう、ほんとうに」
俺「そろそろ限界かな?でも、まだ出しちゃだめだよ」俺は夏美のマンコに
肉棒を当てた。夏美「え!だ、だめぇ」俺は一機に入れた。夏美「んあ
ぁ!」俺「どう?夏美、気持ちいいかい」夏美「ん!はぁ、、んぁ!、、気
持ち、、はぁん、、いんん、、で、あ、あ、すぅ」俺「誰か来ないかな?体
育館のど真ん中で卓球台の上でアナルにボールを入れてエッチしてる所見て
もらいたいね。」夏美「やぁ、あぁぁ、、ん!んぁ」俺「夏美、急に締りが
きつくなったよ?もしかして見られてるの想像してるの?」夏美「そ、あ
ぁ、そんな、ふあぁ、こと、、んはぁ」俺「あぁ、夏美俺もう、、逝きそう
だ、中に出すぞ、、」夏美「え!あぁ、、だ、、めぇ!んぁぁ」俺「もうだ
めだ、出すぞ!」俺は夏美の中に思いっきりだした。夏美「んはぁぁぁ!や
ぁぁ」肉棒をマンコから抜くと俺の精子があふれ出てきた。俺「夏美もうボ
ールだしていいぞ」俺がそう言うと夏美は一機にボールを出した。ボールは
コツコツと床を跳ねながら転がっていく。俺「夏美ボールが一個でてない
ぞ」俺は人差し指をアナルに入れた。夏美「んん!や、め、、てぇ」俺「夏
美ほら押し出せよ」そう言うと指先にボールが当たった。そしてそれを、指
先を曲げて引っ掛けるようにして取り出した。夏美「ぐ、ぎ、、い、、たい
ぃ」俺「ごめん、ごめん少し痛かったね。そうだこのボール、明日色んな選
手に使ってもらおうか?」そう言うと近くにあった卓球台の下に置いてある
カゴにそれぞれ1個ずつ入れていった。俺「この汚いボール使ってもらえると
いいね」夏美「・・・はい」そして俺と夏美は着替えて帰ることにした。



面白いか面白くないだけでも答えてくれる嬉しいです。それと、リクエスト
とか書いて欲しいないようとかあったら教えてください(そろそろネタ切れ
なので)。出来るだけ上手くかけるようにがんばります。まだまだ書くの下
手糞ごめんなさい。
329

露出調教?5

投稿者:DSM ◆XuYU1tsir.
削除依頼
2005/12/30 16:33:28 (cDB6JFJa)
放課後、俺と夏美は部室まで一緒に行った。夏美「あの、私、、もしかして
男子にまざってやるんですか?」俺「そうだよ。ここ男子高だし女子のバス
ケ部なんてあるわけないだろ?」そう言うと魔法で出したバスケの白のユニ
ホームを夏美に渡した。俺「中で着替えて来いよ、もう他の奴らは着替えて
上に行ってるみたいだし。あ、ブラは付けるなよ」夏美「・・・はい」夏美
はそう返事をすると男子バスケ部の部室に入っていった。4、5分すると夏
美は着替えて出てきた。俺「おぉ、似合ってるよ」夏美「。。。」俺「あ
れ、やっぱり築いた?」そう、俺は夏美のユニホームの生地を薄めに作って
おいたのだ。胸を良く見ると乳首が透けて見える、お尻のパンツも普通に立
っているだけで水玉のパンツが少し見えている、お尻を突き出してお尻が張
るともう丸見分かりだ。俺「行こうか」夏美「え、ご、ご主人様は着替えな
いんですか?」俺「俺は上で着替えるよ、着替え上においてるから。行こ
う」夏美「・・・はい」バスケは体育館の2階でやっている。俺は2時間目に
パンツを入れた自動販売機のある非常階段を通って行くことにした。俺「夏
美、また、あの中にパンツ入れとく?」夏美は思いっきり首を横に振ってい
る。俺「ジョーダンだよ。夏美は工業ではキャプテンとかしてた?」夏美
「はい、キャプテンをしていました」俺「へぇ~すごいじゃん」2人で話して
いるうちに2階の踊り場まで着いた。俺「あ、夏美、お前バッシュ持っていな
いだろ?俺の体育館シューズ貸してやるよ」踊り場には学校のみんなが体育
館シューズを置いておく棚がる。俺「あの隅から2番目のやつだ」夏美「は
い」夏美は体育館シューズを履いた。夏美が履いたのを確認すると俺はコー
トに入るドアを開いた。もうすでに皆は練習を始めていた。コートに入ると
本田が俺に築いたようだ。本田はバスケの顧問だ。本田「遅いぞ!!」俺
「すいません。コイツが着替えるのを待ってたんですよ。」そう言うと夏美
が後から姿を現した。バスケをしていた男子部員20人が全員が夏美を見てい
る。奥の方で練習をしているバレー部と卓球部も数人が夏美に築いて見てい
た。バスケ部の数人は夏美のパンツが透けてるのに築いる者もいるようだ。
本田「どうしたんだ夏美?」夏美「あ、あの、バスケ一緒にやらしさせても
らえませんか?」本田「あ、、あぁ別にかまわんぞ」夏美「ありがとうござ
います」本田「じゃぁ、向こうでストレッチしてこい」夏美「はい」夏美は
隅の方に歩いていった。本田を夏美の後ろ姿をジーっと見つめている。本田
も夏美のパンツを見ているのだろう。俺「先生?」本田はビクッっと驚い
た。本田「な、なんだ?」俺「今日は何時ぐらいに終わるんですか?」本田
「決めていない。それよりもお前は早く着替えて練習に参加しろ!!」俺
「は~い」俺はすぐに着替えて夏美の横でストレッチを始めた。俺「何人か
は夏美のパンツに築いてるみたいだよ」夏美「・・・」俺「夏美立って」夏
美「はい」俺「そのまま膝を曲げないで床に手を付いて」夏美「そ、そんな
ことしたら。。。」俺「早く」夏美「・・・はい」夏美が腰を曲げるとズボ
ンが張ってパンツが透け透けになった。俺「夏美~皆見てるよぉ」夏美
「も、もう。。。」俺「まだダメ」今コートでわダッシュをしているが夏美
の前を通る時は皆走るのが遅くなっていた。俺「夏美もういいよ、じゃ、次
は俺に背を向けて」夏美「はい」夏美が俺に背を向けると俺も夏美に背を向
けて夏美の脇の下に腕を回して引っ掛ける形にした。そしてそのまま俺は腰
を曲げた。すると夏美は俺の背中に仰向けのような状態になり、胸を張る形
になった。夏美「や、やぁ、、止めてぇ」俺「どうだ夏美?皆見てくれて
る?」俺はこの体制じゃ確認できない」夏美「10人ぐらいこっちを見てま
す。。。もう、、おろしてぇ」俺は夏美を降ろした。俺「乳首わ透けてたと
思うけど、あの距離じゃ皆からわ分かんないな」本田「お~い、そこの2人、
もういいだろ、練習に参加しろ」俺「は~い」皆は走りながらパスを出して
シュートを打つ練習をしていた。俺と夏美は1番後ろに並んだ。その間夏美は
皆からチラチラと見られていた。夏美の番がやって来た。そして夏美が走り
出す瞬間に、魔法で夏美を四つん這いになる体制でこかせた。夏美「キャ
ッ」少し痛そうだった。夏美は今皆にお尻を向けて四つん這いの体制で水玉
パンツが透けて丸見えだ。夏美はすぐに自分の体制に気が付き立とうとした
が立ち上がれない。夏美はすぐに俺の仕業と気が付いたようで、俺の方を見
ている。俺はさらに夏美に魔法をかけて、お尻を突き出させた。夏美
「や、、やぁぁ」男子はほとんどが半勃起していた。本田「お、おい、夏
美?大丈夫か?起き上がれないのか?」本田が近寄って来たので俺は魔法を
解いた。すると夏美はパッと立ち上がった。夏美「い、、いえ、大丈夫で
す」本田「そうか、、よかった」その後は普通に練習をさせて休憩に入っ
た。本田「10分休憩だ~」皆水を飲みに外に行った。その時丁度、バレー部
と卓球部も休憩に入ったようだった。あっというまに体育館は俺と夏美だけ
になった。俺「夏美~、皆いなくなったねぇ~。」夏美「え、そこに先生達
がいるんじゃ」夏美が指差した先には大意教官室しつがあった。体育の教師
の職員室だ。俺「あぁ~いるかもな」中を覗くと2人の教師がいた。俺「2人
いるみたいだけど、ま、いっか。夏美、下を脱げ」夏美「え、、人もどって
来ちゃいますよ!?、それにあそこには教師が、、、」俺「早くしろ」少し
怒った口調で言うと夏美はおとなしく脱ぎ始めた。夏美がユニホーム(上)
とパンツだけになるとボールを渡した。俺「1本入れろ」夏美「入れたら、下
履いてもいいんですか?」俺「さぁな」夏美はとにかくシュートを打った。
すると1回目でシュートが入った。俺「さすがはキャプテン。うまいな~」
夏美「履いてもいいですか」夏美は慌てたように言った。俺「まだダメだ。
今度は上を脱げ。」夏美「そんな、、、人が来たら。。。」俺「早く」夏美
「・・・はい」夏美がパンツ1枚になるとボールを渡した。俺「今度は2本入
れろ」夏美はフリースローラインから打ち出した。1本はすぐに入ったが2本
目は外してしまった。俺「早く拾わないと人がくるぞ?」その言葉に夏美は
慌ててボールを拾った。」3回目のシュートで夏美は2本決めることができ
た。夏美「も、もう、、、服を、、」俺「まだだ、次で最後だ。パンツを脱
げ。次は、1本でいいぞ。」1本ならさっきのようにすぐきめられるだろうと
思ったのだろう。夏美はおとなしくパンツを脱いだ。パンツを脱ぐとツルツ
ルのマンコが見えた。俺「1本でいいが、スリーポイントだ」夏美「そんな!
私スリーは全然入らないんですよ!?」俺「じゃ~ずっとその格好でや
る?」夏美「は、、早くボールを」俺は夏美にボールを渡した。夏美はスリ
ーポイントのラインまで行ってシュートを打ったがリングにも当たらなかっ
た。外れたボールが俺の方に転がってきた。夏美「ボ、ボールを取ってくだ
さい」俺「自分で取るんだ」そう言うと夏美は慌ててボールを取りに来た。
ボールを拾うとすぐにシュートを打つがこれも外れだ。夏美は裸でコートを
走りまわっている。なんともいい光景だ。そう思っていると奇跡的にシュー
トが入った。俺「おぉ、入ったじゃん」夏美「ユ、ユニホーム着ていいです
か?」俺「あぁ、いいよ」夏美は慌てて近くにあったユニホーム(上)を着
た。上を着ると男数人の笑い声が聞こえてきた。夏美は慌ててズボンとパン
ツを探した。パンツはすぐそばにあったがパンツが少し遠くにあった。夏美
はパンツを取りに行くとズボンが間に合わないと思い、しかたなくズボンを
先に履いた。走ってパンツの所まで行ってパンツを拾った瞬間、バスケット
部員が帰ってきた。夏美は慌ててパンツを後ろに隠した。ユニホームにはポ
ケットが付いていないため隠せない、持ったままやるわけにもいかないの
で、夏美は隠す場所を必死に探している。その時、床の近くにある小さな窓
のカーテンが目に入ってきた。他に隠す場所もなく夏美は急いでカーテンに
隠した。ちょうどその時、休憩が終わり皆帰ってきた。俺は夏美に小声で話
しかけた。俺「夏美このあと、5対5で試合だよ?パンツ履かないでするの?
お尻も少し透けて見えてるし。気をつけてね」夏美「い、言わないで。。」
本田「よーし、チームを分けるぞ」すぐにチームを分けた。試合には夏美も参加し
た。試合が始まると、夏美は男子のスピードに付いていくのが必死だった。
試合が終わると、夏美は汗をすごい掻いていた。俺「夏美、お尻と乳首汗で
丸見えだよ」夏美はバッと胸を隠した。夏美のユニホームは汗で濡れてい
て、汗でズボンがお尻にピッタリくっついて透け透けだった。胸も同じよう
に透けている。ただ、マンコは透けていなかった。本田もそれに築いたよう
でずっと夏美を見ている。本田「夏美もう1試合でてくれ!それで今日の練習
はおわりだから」夏美「・・・はい」試合を始める前整列をした時皆が夏美
の胸を見ている。中には勃起しているやつまでいた。試合が始まるとワザと
らしく夏美のお尻に擦りつけてるようにくっついていた。お尻の感触を感じ
たせいだろう、そいつのペニスはもうビンビンだった。そいつはペニスを勃
起させたまま走っていた。そして、ようやく試合が終わった。本田「よ~
し、今日はここまでだ、解散」皆が帰るなか夏美は疲れきって座り込んでい
た。俺「夏美もうすこしいようか?あのバレー部と卓球部が終わるまで」俺
はいい事を思いついていた。夏美「・・・はい」


最後まで読んでくれてありがとうございます。今回のはちょっと要らない文
が多かった(あまり面白いと思いませんでした)気がしましたが載せちゃい
ました。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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