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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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魔法の使い道

投稿者: ◆pax7qGzlJ2
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2006/01/25 19:18:12 (oYW1oW0x)
その本を借りて、家へと帰りました。
早速本を読もうと思い、本を手にとりました。
図書館では気付かなかったのですが、本は項目別に色分けしてありました。
最初の項目から、紫、黒、赤、黄色、ピンク、という順番になっています。
1ページめくると…そのページの真ん中に、文字が縦に並んでいました。
『これだけ?』
全部のページが、同じようになっていました。
『な~んだ。つまんない!』
と思った私は、その本を机に置きました。
その時、その本全体から淡い光が出てきました。
『!?』
少し興味が湧いた私は、最初に書かれてあった文字を読むことにしました。
「アンナフレブソート?」
言葉を言い終わった時、本から一筋の光が天井より遥か上に伸びていきました。
『!!?』
驚いた私は、本を投げ捨ててしまいました。
その光は、徐々に光を失い、最後には跡形もなく消え去りました。
その光が消えた後、周りになにか変化が起きたように感じました。
しかしその変化がなんなのかは、まだ私には分かりませんでした。
私は怖くなったので、図書館へ早く返そうと思い、家を出ました。
『なにか違う…』
いつもとはなにかが違うのは分かるのですが、それがなんなのか分かりません。
私は図書館にいつもより早足で向かいました。
『…!?』
大通りへ出た私は、その異変に気付きました。
大通りには、車一台ありません。
繁華街にも人一人いません。
そうなのです。
人がいなのです。
なにかが違うと感じたのは、いつもの工事現場の音がしなかったからです。
「どうなってんの?」
取り合えず私は、家に帰ることにしました。
帰る間も、人は一人もいません。
なんでこんなことになったのかを、帰りながら考えました。
『…この本が原因!?』
私は自分の手にある本を見つめ、思いました。
『そんなことより、これからどうしよう…』
明日は学校です。
『みんな来るかな~……明日になったらみんな戻ってるかも!取り合えず、今を楽しむか☆』
私は寿司屋に行きました。
『作る人はいないだろうけど、作ってあったりするかも☆』
私はこの状況を、楽しむようにしました。
寿司屋につくと、やはり人はいません。
しかし、今までそこに人がいたような雰囲気がありました。
客席には小皿に醤油がたらされており、お茶が注がれてあるのもありました。
寿司が何個もあったので、それを堪能しました。

まだ続きます。
ありがとうございました。
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魔法使いになったら

投稿者:武司 ◆SIwOk7xrSc
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2006/01/25 19:10:29 (0yKlvAkI)
武司と優太は二回の喫茶店に入った。

優太「何頼もうかな…」
武司「俺コーヒー♪」
優太「じゃ俺も♪」

ウェイトレスは高校生のバイトだった。
黒髪のストレートのキレイめ系の身長160cmくらいの美人だ。
客は他に小学生高学年が3人いた。
子供らしくコーラを飲んでいる。

武司と優太はコーヒーを注文し、今後の悪戯を考える事にした。

武司「あーでもないかーでもない」
優太「あんなことこんなこと」

5分位でコーヒーがきた。

小学生がギャーギャーうるさい…

武司「うるさいな… こーしてやる♪」

小学生は急にモジモジし始めた。
武司が小学生のチンコを起たせたのだ。

優太「あのジャージのヤツ起ってるのバレバレじゃん(笑)」

そこにウェイトレスがやって来た。
起ってるチンコに気付き恥ずかそうに戻っていった。

武司「ははっ♪ 見た目通り処女か…」
優太「どうすんの?」
武司「しばらく小学生で遊んで…その後にウェイトレスだ♪」

小学生はなかなか治まらない勃起に戸惑った。
二人はオナニーをまだ知らないらしかったが一人は解消するためにトイレに向かった。
ジャージの子だ。
そこでオナニーするつもりだ。

武司「そうはさせるか♪」
武司はジャージとパンツを足首までいっきに下ろした。

少年A「ぅわぁ!?」
ドカン!! ガラガラ…

こけてしまい空いていたテーブルにぶつかった。
なんと少年のチンコは大きくて、反り返りヘソにつきそうな程だ。

優太「あのチンコすげぇ!!」
武司「なんだよガキのくせに…こうだ!!」

ぐぐぐっ…!!

なんとチンコが逆に反り返りケツの穴に向かっていった。
例えれば、ふにゃチンを股間に挟む様な感じ。
これではオナニーもしずらい…
覚えたてで、これからという時にこーなってしまうとは…

他の二人の小学生は笑っていたがチンコは起っている。

そこにウェイトレスが来た。
武司が魔法で呼んだのである。
名札で見たウェイトレスの名字は浅野…名前は分からない。

武司「ホントの事言えよ。胸のサイズとカップは?」
浅野「82のAです(なんで答えるの?)」
優太「セックスの経験は?」
浅野「まだです(あれ?喋りたくないのに)」
武司「あそこの小学生…ビンビンだよ♪ヤってきたら?」
浅野「はい(無理だってば!!)」

浅野は小学生の前に行った。
浅野「私とエッチしない?(断れ!!)」
少年B「え…まじで?」
浅野「ぅん♪(ヤバいヤバいよ(泣))」
少年C「どうしよ? お金くれたらいいよ♪なんちゃって(笑)」
浅野「幾ら?(はぁ?金無いからバイトしてるのよ!!」
少年C「1万円~♪」
浅野「ちょっと待って…」財布を開ける浅野。
そして…
浅野「はい…ちょうど… じゃお願いね♪(普通逆でしょ?もらう方じゃん!!)」
小学生二人と浅野はトイレに向かった。

チンコを曲げられたヤツは必死に戻そうとするが無理だ。

10分くらいでトイレから三人が出てきた。
小学生二人はどうやら童貞を卒業したらしい。
喫茶店の制服に微量だが精子がついている。
浅野も処女を卒業だ。

コーヒーを飲んだ武司と優太は喫茶店を出た。
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魔法使いになったら

投稿者:武司 ◆SIwOk7xrSc
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2006/01/24 06:27:44 (c.1c5XoJ)
今日は日曜日…
ここで武司の家族構成を話しておきます。
父(38)、母(37)、僕(14)、妹(12)、弟(9)
今はあまり関係ない話しですが…


せっかくの休日(部活も休み)なので近くのスーパーに行って魔法を使おうと思った武司は地元の〇ャスコに行った。

魔法で女性を男子トイレに導いて用を足させたり、試着室のカーテンを開けたりして遊んでいた。
武司「なんか飽きてきたなぁ… なんかないかなぁ…」

優太「…お、武司ぃ!! 何やってんだぁ!?」

武司「おぉ馬鹿優太… お前こそ!!」

優太「服を買いにきました(くそっ!変な力さえ無ければ)」

武司「なんだその顔? 潰すぞ?」

クニュ…

武司は親指と人差し指で優太の金玉を潰す形をした。
優太の金玉が形を変える…

優太「あ…ぅ… す、すいません(泣)」

武司「そうだ…あの背の高いレジの人見てろよ!!」

優太「へ? は、はい」

武司は背の高いレジの女性を指差した…

すると…

娘A「…っふ!! あぅん♪」
と、いきなりしゃがみ込んだ。
優太「…? 何が起きたの??」

武司「イカせてやったんだよ♪ もぅ一回…よっ!!」

娘A「あぅ…ん!!」

武司「またイッた(笑)」
優太「…え? マジで?」

武司「信じないの? じゃお前もイカせてやるよ♪ ほらよ!!」

優太「…ぉう!!」

どぴゅぴゅ!!

優太は何の前触れも無くイッた…

パンツはびしょ濡れだが。これで武司の力を信じざるを得ない。
優太「す、すげぇ…なんだよこの力… 」

優太はジャイアンみたいな見た目だが実はロリなのだ。
8歳くらいの女の子を指し、武司に聞いた。
優太「あの娘もイカせられるのか?」
武司「…と、思うけど。 よっ!!」

女の子「きゃう…ぅん…♪」

武司「ほら♪ イッたぞ!!」
優太「本物だな…」

突然の快感に女の子はその場にしゃがみ込んでしまうのだった。

その間も背の高いレジの娘をイカせ続け、30回はイカせた。
もーレジの娘は倒れて動けない様だ。

心配して見にきた年配の女性レジ…武司はそのおばちゃんもイカせた。
何回も何回も…

二人ともピクピク痙攣してしまい、救急車を呼ぶ事になり武司は多少罪悪感を感じた。

次はペットショップに行き前からカワイィと思ってた店員さんをみる。
名札には真理子と書いてある。
しかし今日は…
真理子「いらっしゃいませ♪ …でねあの時その子がぁ(笑)」

男性店員とのお喋りに夢中である。

武司「なんだよ… 彼氏か? ムカツクなぁ…」
優太「あの店員すげぇ可愛いなぁ♪ 上戸彩みてぇ☆」

武司はその二人に悪戯をすることにした。
    続く
323

魔法使いになったら

投稿者:武司 ◆SIwOk7xrSc
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2006/01/24 21:54:10 (c.1c5XoJ)
真理子は上戸彩みたいな見た目で身長155くらいだ。
男性店員の名札は{博司}
お気に入りの女性を盗られた気がした武司は博司のチンコをリップクリームのサイズに変え、金玉を直径5cmに変えてやった。
博司は普通なら体の異変に気付き慌てるはずだが、武司の魔法により違和感を感じないようにされていた。
むしろ誇りさえ持つ様に操作されていた。
武司「次は真理子だ!!」
優太「どうするんだ?」
武司「…ん。この水槽のドジョウなんかいいな♪」

武司が言ったとたん水槽の中のドジョウが3匹消えた…
すると真理子の様子がおかしくなった。

武司はドジョウを真理子の腟の中に瞬間移動させたのだ。

真理子「…っ…ふ!? 何…これ…??」

腟の中を動き回るドジョウだがどうしようもない。
感覚で何か生き物が入ったことは分かるみたいだが…

武司「今あの女性店員のマンコの中でドジョウが暴れ回ってるんだ♪」
武司「酸素とか無くて死ぬんじゃないの?」
武司「あ…考えてなかった(笑)」

ドジョウは真理子の腟の奥の方に行った。
卵巣の方だ。
そこでドジョウは力尽き、ピクリとも動かなくなった。
やがてドジョウは腐り、次第に卵巣も…
早めに気付き医者に行けば良いが、ドジョウが出て来たとなれば医者からは白い目で見られるだろう。
{ドジョウ? どんなプレイだよ…}

ついでにクリトリスをデカくしてあげた。
これもリップクリームの大きさだ。
普通に歩けば刺激される。
今は座っているから気付かないだろう。
武司と優太はさっさと店を出た。


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魔法の使い道

投稿者: ◆pax7qGzlJ2
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2006/01/22 20:39:49 (gLGrd0zk)
みなさんは魔法が使えるようになったら、なにに使いますか?
私は東京都に住む女子高生です。
つい最近、面白い本を図書館で見つけました。
私は昔から真面目だと言われ続け、正直こんな人生に飽きていました。
そんな私のもとに現れた本は、私を悪魔へと変身させたのです。


私はいつも通り、近所の図書館へ来ていました。
身体に不快な痛みがあり、行く気がなかったのですが、習慣とは怖いもので…つい来てしまったのです。
『あ~肩痛~い』
歩いてる途中ずっと肩を気にしていました。
今思えばこの時から私は、不思議な世界へと歩き始めていたのかもしれません。
私は図書館へ着くと、いつものように一番手前の本棚から順に、本の題名だけを読み始めました。
なかなか奥まで行くことはないのですが、今日は風が通るようにスムーズな進み具合でした。
かなり奥の、今まで来たことなどない…こんな場所が有ったのか、と思わせる程奥の本棚に来ました。
その本棚は妙に埃っぽく、ここ数年は触られなかったのではないでしょうか。
一冊を手にとると、手の跡がクッキリ残ります。
あまり永くいたい雰囲気はないので、普通より早めに目を流しました。
その中で一つ、気になる題名の本がありました。


携帯なのでこの辺にします。
初めて書いたものなので、読みにくいところは多々有ると思います。
感想を頂ければ幸いです。
最後まで有り難う御座いました。
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