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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2006/01/30 17:53:00 (BcCHGOJ5)
次の日…
いつも通りの登校だが今日は少し違った。俺(明)は魔法が使えるようになったのだ!!!!色々練習した結果パチンとならせばなんでもできるようになっていた!俺がわくわくしながら登校したが俺の高校は男子校……どうしようか?と迷った…。すると駅のホームで可愛い女の子にでくわした!胸ははち切れそうなぐらいでかいが真面目そうなかお、近くの高校だとすぐに分かった。そしてこれは逃すわけにゎいかないと思った…
その日の授業中ずっと考えていた。可愛い可愛いさくらをどうするか……。でもすぐに答えはでた!すぐさま校長の親父のところにいき、無理矢理編入させたのである!
俺「〇〇高校の桜を俺のところに編入させてよ」
親父「はぁ??何をいってるんだ?」
俺は手をパチンとならした!その途端親父が了解した。俺はもともと金持ちだから先生よりも上の地位にいたのだった。
俺「よっしゃぁぁ!」 
大きくガッツポーズをしたのち午後の授業もうけずに帰った。
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2006/01/30 16:16:45 (NVsjqQB7)
俺は魔法が使える…。そうはっきりと確信したのは最近のことだった。愛し続けた彼女に振られ途方も無く歩いていた。急に雨が降りだし足早に歩いている途中俺は雷に打たれた。何時間たったのだろうか…目を覚ますとやはり雨は降り続いていた。俺は「雨が止めばいいのに…。」と思った。すると薄暗い雲がきえ雨もやんだ。びっくりしたがとにかく家に急いで帰った…。

初めましてェムというのはぇすェムのェムじゃなくてイニシャルです。へたですいませんがこれから頑張って書いていこうと思います!今回はまったく下系でゎありませんが好評ならばすぐに続きを書きたいと思います。感想お願いします。長文ごめんなさい
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魔法使いになったら

投稿者:武司 ◆SIwOk7xrSc
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2006/01/27 00:48:43 (jA4x.0Gj)
〇ャスコの中を一通り回り、ゲームコーナーに来た。

そこにペットショップの女店員[真理子]が来た。
やはりデカくしたクリが歩くだけで太股に擦れるらしくヒョコヒョコ歩いている。

そのままトイレに入っていった。
恐らく、デカくなったクリを見て驚くはず…

何ごとも無かった様に真理子はトイレから出てきた。

武司「面白くないなぁ… これならどうだ?」

ボンッ!! キュッ!!
真理子「痛い!! え…何?」

真理子は胸に痛みを感じまたトイレに入った。

真理子「…!? 何これ!?」

武司は真理子の胸を右側だけペッタンコにした。
そして左側は自分の顔くらいあるおっぱい…
ブラが大きくなった方のオッパイを締め付けたのだ。
真理子「何よ…クリもデカくなっちゃったし…」

武司「あの女今頃すごいビビってるぜ♪」
優太「あの娘の体も変化させてよ!?」

優太が指差したのは10歳くらいのカワイィ女の子…
武司「…いいけど…どうすんの?」
優太「まず胸を大きく…」
武司「はぃ♪」
ボンッ♪
近くにいた20代前半位の女性より大きくなった。
その女性の彼氏が小学生の胸を見てコーフンしてるようだ。
武司はその女性の胸をペッタンコにし、乳首を真っ黒にしてやった。
このカップルは家に帰りセックスする時に気付くのだ。
そしてフラれるであろう女が滑稽に見えた。
胸をデカくした小学生はTシャツに乳首の膨らみが出来るが、まだブラをしていないため隠しようが無かった。

武司「まだ10歳なのに…Fカップって(笑)」
優太「それってオレのもデカく出来るの?」
武司「出来るよ☆」
ムクムクムク…♪

優太のチンコはぐんぐん伸び…やがて地面についた。
立っているのに…

優太「ぅわぁぁ!!」
武司「どう?」
優太「分かったから元に戻して(汗)」
武司「ははっ♪」
しゅるるるっ…
今度は陰毛に隠れて見えないくらい小さくなった。

優太「うひゃ~お願いしますよ武司様(T_T)」
武司「仕方ないなぁ…」

優太のチンコは元のサイズに戻った。

真理子がトイレから出てきた。
それでも武司は真理子を執拗に痛め付けた。
さっきまでは片思いだっただけに、裏切られたショックは相当つよい(裏切られたってのは武司の誤解だが…)
そこで…
武司は真理子を15cmくらいの大きさに変えた。
すぅ~っ…
真理子「何よ!? 今度は体が…」
武司「あははっ♪ いつもペット売ってるけど… 今日から真理子を飼ってやる♪」
真理子「あ、アンタはたまに店にくる…」
武司「今日からお前のご主人様だ♪」
武司は途中で虫かごを買って家に帰ることにした。

家に帰るとまず虫かごに真理子を入れ、生活用品をいれてやった。
ついでにゴキブリを5匹…

次回に続く。
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魔法の使い道

投稿者: ◆pax7qGzlJ2
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2006/01/25 19:18:12 (oYW1oW0x)
その本を借りて、家へと帰りました。
早速本を読もうと思い、本を手にとりました。
図書館では気付かなかったのですが、本は項目別に色分けしてありました。
最初の項目から、紫、黒、赤、黄色、ピンク、という順番になっています。
1ページめくると…そのページの真ん中に、文字が縦に並んでいました。
『これだけ?』
全部のページが、同じようになっていました。
『な~んだ。つまんない!』
と思った私は、その本を机に置きました。
その時、その本全体から淡い光が出てきました。
『!?』
少し興味が湧いた私は、最初に書かれてあった文字を読むことにしました。
「アンナフレブソート?」
言葉を言い終わった時、本から一筋の光が天井より遥か上に伸びていきました。
『!!?』
驚いた私は、本を投げ捨ててしまいました。
その光は、徐々に光を失い、最後には跡形もなく消え去りました。
その光が消えた後、周りになにか変化が起きたように感じました。
しかしその変化がなんなのかは、まだ私には分かりませんでした。
私は怖くなったので、図書館へ早く返そうと思い、家を出ました。
『なにか違う…』
いつもとはなにかが違うのは分かるのですが、それがなんなのか分かりません。
私は図書館にいつもより早足で向かいました。
『…!?』
大通りへ出た私は、その異変に気付きました。
大通りには、車一台ありません。
繁華街にも人一人いません。
そうなのです。
人がいなのです。
なにかが違うと感じたのは、いつもの工事現場の音がしなかったからです。
「どうなってんの?」
取り合えず私は、家に帰ることにしました。
帰る間も、人は一人もいません。
なんでこんなことになったのかを、帰りながら考えました。
『…この本が原因!?』
私は自分の手にある本を見つめ、思いました。
『そんなことより、これからどうしよう…』
明日は学校です。
『みんな来るかな~……明日になったらみんな戻ってるかも!取り合えず、今を楽しむか☆』
私は寿司屋に行きました。
『作る人はいないだろうけど、作ってあったりするかも☆』
私はこの状況を、楽しむようにしました。
寿司屋につくと、やはり人はいません。
しかし、今までそこに人がいたような雰囲気がありました。
客席には小皿に醤油がたらされており、お茶が注がれてあるのもありました。
寿司が何個もあったので、それを堪能しました。

まだ続きます。
ありがとうございました。
319

魔法使いになったら

投稿者:武司 ◆SIwOk7xrSc
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2006/01/25 19:10:29 (0yKlvAkI)
武司と優太は二回の喫茶店に入った。

優太「何頼もうかな…」
武司「俺コーヒー♪」
優太「じゃ俺も♪」

ウェイトレスは高校生のバイトだった。
黒髪のストレートのキレイめ系の身長160cmくらいの美人だ。
客は他に小学生高学年が3人いた。
子供らしくコーラを飲んでいる。

武司と優太はコーヒーを注文し、今後の悪戯を考える事にした。

武司「あーでもないかーでもない」
優太「あんなことこんなこと」

5分位でコーヒーがきた。

小学生がギャーギャーうるさい…

武司「うるさいな… こーしてやる♪」

小学生は急にモジモジし始めた。
武司が小学生のチンコを起たせたのだ。

優太「あのジャージのヤツ起ってるのバレバレじゃん(笑)」

そこにウェイトレスがやって来た。
起ってるチンコに気付き恥ずかそうに戻っていった。

武司「ははっ♪ 見た目通り処女か…」
優太「どうすんの?」
武司「しばらく小学生で遊んで…その後にウェイトレスだ♪」

小学生はなかなか治まらない勃起に戸惑った。
二人はオナニーをまだ知らないらしかったが一人は解消するためにトイレに向かった。
ジャージの子だ。
そこでオナニーするつもりだ。

武司「そうはさせるか♪」
武司はジャージとパンツを足首までいっきに下ろした。

少年A「ぅわぁ!?」
ドカン!! ガラガラ…

こけてしまい空いていたテーブルにぶつかった。
なんと少年のチンコは大きくて、反り返りヘソにつきそうな程だ。

優太「あのチンコすげぇ!!」
武司「なんだよガキのくせに…こうだ!!」

ぐぐぐっ…!!

なんとチンコが逆に反り返りケツの穴に向かっていった。
例えれば、ふにゃチンを股間に挟む様な感じ。
これではオナニーもしずらい…
覚えたてで、これからという時にこーなってしまうとは…

他の二人の小学生は笑っていたがチンコは起っている。

そこにウェイトレスが来た。
武司が魔法で呼んだのである。
名札で見たウェイトレスの名字は浅野…名前は分からない。

武司「ホントの事言えよ。胸のサイズとカップは?」
浅野「82のAです(なんで答えるの?)」
優太「セックスの経験は?」
浅野「まだです(あれ?喋りたくないのに)」
武司「あそこの小学生…ビンビンだよ♪ヤってきたら?」
浅野「はい(無理だってば!!)」

浅野は小学生の前に行った。
浅野「私とエッチしない?(断れ!!)」
少年B「え…まじで?」
浅野「ぅん♪(ヤバいヤバいよ(泣))」
少年C「どうしよ? お金くれたらいいよ♪なんちゃって(笑)」
浅野「幾ら?(はぁ?金無いからバイトしてるのよ!!」
少年C「1万円~♪」
浅野「ちょっと待って…」財布を開ける浅野。
そして…
浅野「はい…ちょうど… じゃお願いね♪(普通逆でしょ?もらう方じゃん!!)」
小学生二人と浅野はトイレに向かった。

チンコを曲げられたヤツは必死に戻そうとするが無理だ。

10分くらいでトイレから三人が出てきた。
小学生二人はどうやら童貞を卒業したらしい。
喫茶店の制服に微量だが精子がついている。
浅野も処女を卒業だ。

コーヒーを飲んだ武司と優太は喫茶店を出た。
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