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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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魔法使いになったら

投稿者:武司 ◆SIwOk7xrSc
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2006/01/30 18:49:19 (oUCT3Qva)
静香は巨乳をタプンタプン揺らしながら帰路についた…
家に帰れば家族からも見られるだろうが静香は全く気にしないし、注意されてもむしろ反発するくらいに心を操作されている。
帰宅途中でブラウスを脱ぎ自転車で帰って行った…

武司は帰宅する途中で紗織の家に寄って様子を見てやることにした。

武司「紗織~!! 家に入れろ~!!」
紗織母「はぁい♪ 上がって☆ 今日は紗織彼氏とデートするからって学校休んだのよ…」

紗織母は武司に操作され聞いても無いのにペラペラ喋る。
しかも何も警戒心がないのだ。

武司「じゃ部屋で待たせてもらいますね♪(優太も呼ぶか)」
10分くらいで優太が来た。
優太「おっす♪ トイレ行きたいんだけど…」
武司「ちょっと待っててよ♪」
紗織母が部屋にペットボトルを持ってきた。
紗織母「あら優太さん。この中にオシッコ入れてくださる?後で紗織と飲むから♪」
優太「飲むの!? じゃ失敬して…」

じょろろっ…

優太のオシッコがペットボトルに満タンになった。

紗織母はそれを冷蔵庫にしまい晩ご飯を作り出した。
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魔法使いになったら

投稿者:武司 ◆SIwOk7xrSc
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2006/01/30 00:27:36 (oUCT3Qva)
真理子が虫かごの中でゴキブリとの生活を始め二日目…

武司は真理子にお菓子や水などをあげていたがゴキブリには何もあげて無く、真理子の排泄物で生き延びていた…
一応真理子を襲わない様に魔法をかけてあるが、腹が減ったゴキブリに真理子は気が気でない様だ。

武司「じゃ学校行ってくるよ真理子♪ また夜な!!」
真理子「助けてよぉ!! お願い!!」

しかし武司の耳には聞こえない。

武司は学校に着くとクラスのイケ面達のチンコを小さくし始めた。

タッキー似のクラスの人気者の健吾は特に…

細く細くしてやった。
一般的な鉛筆程度の太さだが長さは20cmと長い。
しかし、萎えていても起っても20cmは変わらない。
普段はチンコを巻いてからパンツを履かなければならないこれからの生活に吹き出しそうになった武司だった。

優太「今日はどーするの?」
武司「ん~… 放課後行きたいとこあるんだよね♪」

その日の授業はほとんど寝ていた武司だが、魔法で他の奴を操作したりで遊んでいた。

紗織は今日は休みの様だから仕方なく他の女子に…
クラス委員長の静香。
静香は眼鏡で真面目を絵に書いた様な娘だ。
ちびまる子ちゃんのマルオ君の女版だ。

胸がペッタンコだったので可哀相(?)に見えたので武司が…
武司「ちょっとずつ大きくなれ…」

そう魔法をかけると…

静香「…? あれ?」

すぐ異変に気付いた。
胸が大きくなり始めたのだ。

静香(何なのよ?)

横から静香を観てた武司。

武司「おぉ~ ボタン飛びそう♪」

優太「あれ武司の力か!?」
武司「ぴんぽ~ん♪」

静香(ぅわっヤバい…)

最初は76cmだったバストが今は90を超えた。

そのとき…

男子A「静香胸デカくねぇ!?」

皆の注目を浴びたその瞬間…

ブチッ……ブチチッ!!

ボタンが一つ飛ぶと勢いでもぅ二つ飛び、胸の谷間が強調された。
ブラからはみ出た乳輪、それを見て健吾が勃起したが形が形だけに

健吾「おぉ♪ …い、痛ぇ!! ぅぎゃぁあ!?」

男子B「なんだよ健吾? そんな興奮すんなよ(笑)」

健吾「ち、違うよ(汗) なんか股間が…」
さらに武司が魔法を…

静香「…健吾君… チンコを出して…」
健吾「はい? ちょっとハズいって!!」

静香は健吾の前にひざまづきズボンのチャックに手をかけ健吾のチンコを取り出した。

男子A「…!? なんだよ健吾のチンコ!! すげぇ長いけど…」
男子B「すげぇ細いなぁ(笑)」
健吾「ぅわっ!! なんなのオレのチンコ!?」

健吾の変化したチンコはクラスのみんなに知れ渡り、笑い者にされた。
しかも…
静香「いくよ♪」

2、3回擦っただけで健吾はイッてしまった。

静香の胸はその間も大きくなり続けて今は126cmだ…
身長158cmの痩せ型に不釣り合いな爆乳。
そして胸を隠さなくても平気という意識を埋め込んだ。

その後の授業、静香は胸を隠すどころかブラウスの前もはだけたままだった。
男子からは評判が良かったが他の女子からは「自慢してる」「絶対シリコン」とか陰口を叩かれていた。
武司はイケ面の健吾に囁いた…
武司「お前…これから一生女とセックス出来ないよ♪ チンコのせいもあるけど…オレが魔法かけたから」
健吾「はぁ? このチンコもお前のせいだってのか?」
武司「そうだよ♪」
健吾「馬鹿かお前? 魔法なんか使えるかよ!!」
馬鹿にされた武司はさらに健吾のチンコを長くした。

スルルル…
2メートルくらいになった

健吾「おわっ!? え…マジ?」
武司「マジだよ?」
健吾「あ…あの…すみませんでした。 直してください(泣)」
武司「う~ん…嫌♪」
健吾「そんなぁ… これからどうやって生活してけって言うんだよ!!」
武司「…。 生意気だな…」

ボボォン!!

健吾の金玉がソフトボールサイズになった。

これではパンツもろくに履けない。

それを見ていたクラスの女子達が…

女子A「武司さまぁ♪ 胸を大きくして♪」
女子B「腰にクビレ作って♪」
女子C「目を二重に♪」


とか言って来たので皆性格を変えて無口で陰気な人にした。

このクラスで喋るのは武司、優太、それと先生だけだ。
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2006/01/30 17:53:00 (BcCHGOJ5)
次の日…
いつも通りの登校だが今日は少し違った。俺(明)は魔法が使えるようになったのだ!!!!色々練習した結果パチンとならせばなんでもできるようになっていた!俺がわくわくしながら登校したが俺の高校は男子校……どうしようか?と迷った…。すると駅のホームで可愛い女の子にでくわした!胸ははち切れそうなぐらいでかいが真面目そうなかお、近くの高校だとすぐに分かった。そしてこれは逃すわけにゎいかないと思った…
その日の授業中ずっと考えていた。可愛い可愛いさくらをどうするか……。でもすぐに答えはでた!すぐさま校長の親父のところにいき、無理矢理編入させたのである!
俺「〇〇高校の桜を俺のところに編入させてよ」
親父「はぁ??何をいってるんだ?」
俺は手をパチンとならした!その途端親父が了解した。俺はもともと金持ちだから先生よりも上の地位にいたのだった。
俺「よっしゃぁぁ!」 
大きくガッツポーズをしたのち午後の授業もうけずに帰った。
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2006/01/30 16:16:45 (NVsjqQB7)
俺は魔法が使える…。そうはっきりと確信したのは最近のことだった。愛し続けた彼女に振られ途方も無く歩いていた。急に雨が降りだし足早に歩いている途中俺は雷に打たれた。何時間たったのだろうか…目を覚ますとやはり雨は降り続いていた。俺は「雨が止めばいいのに…。」と思った。すると薄暗い雲がきえ雨もやんだ。びっくりしたがとにかく家に急いで帰った…。

初めましてェムというのはぇすェムのェムじゃなくてイニシャルです。へたですいませんがこれから頑張って書いていこうと思います!今回はまったく下系でゎありませんが好評ならばすぐに続きを書きたいと思います。感想お願いします。長文ごめんなさい
319

魔法使いになったら

投稿者:武司 ◆SIwOk7xrSc
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2006/01/27 00:48:43 (jA4x.0Gj)
〇ャスコの中を一通り回り、ゲームコーナーに来た。

そこにペットショップの女店員[真理子]が来た。
やはりデカくしたクリが歩くだけで太股に擦れるらしくヒョコヒョコ歩いている。

そのままトイレに入っていった。
恐らく、デカくなったクリを見て驚くはず…

何ごとも無かった様に真理子はトイレから出てきた。

武司「面白くないなぁ… これならどうだ?」

ボンッ!! キュッ!!
真理子「痛い!! え…何?」

真理子は胸に痛みを感じまたトイレに入った。

真理子「…!? 何これ!?」

武司は真理子の胸を右側だけペッタンコにした。
そして左側は自分の顔くらいあるおっぱい…
ブラが大きくなった方のオッパイを締め付けたのだ。
真理子「何よ…クリもデカくなっちゃったし…」

武司「あの女今頃すごいビビってるぜ♪」
優太「あの娘の体も変化させてよ!?」

優太が指差したのは10歳くらいのカワイィ女の子…
武司「…いいけど…どうすんの?」
優太「まず胸を大きく…」
武司「はぃ♪」
ボンッ♪
近くにいた20代前半位の女性より大きくなった。
その女性の彼氏が小学生の胸を見てコーフンしてるようだ。
武司はその女性の胸をペッタンコにし、乳首を真っ黒にしてやった。
このカップルは家に帰りセックスする時に気付くのだ。
そしてフラれるであろう女が滑稽に見えた。
胸をデカくした小学生はTシャツに乳首の膨らみが出来るが、まだブラをしていないため隠しようが無かった。

武司「まだ10歳なのに…Fカップって(笑)」
優太「それってオレのもデカく出来るの?」
武司「出来るよ☆」
ムクムクムク…♪

優太のチンコはぐんぐん伸び…やがて地面についた。
立っているのに…

優太「ぅわぁぁ!!」
武司「どう?」
優太「分かったから元に戻して(汗)」
武司「ははっ♪」
しゅるるるっ…
今度は陰毛に隠れて見えないくらい小さくなった。

優太「うひゃ~お願いしますよ武司様(T_T)」
武司「仕方ないなぁ…」

優太のチンコは元のサイズに戻った。

真理子がトイレから出てきた。
それでも武司は真理子を執拗に痛め付けた。
さっきまでは片思いだっただけに、裏切られたショックは相当つよい(裏切られたってのは武司の誤解だが…)
そこで…
武司は真理子を15cmくらいの大きさに変えた。
すぅ~っ…
真理子「何よ!? 今度は体が…」
武司「あははっ♪ いつもペット売ってるけど… 今日から真理子を飼ってやる♪」
真理子「あ、アンタはたまに店にくる…」
武司「今日からお前のご主人様だ♪」
武司は途中で虫かごを買って家に帰ることにした。

家に帰るとまず虫かごに真理子を入れ、生活用品をいれてやった。
ついでにゴキブリを5匹…

次回に続く。
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