ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 ... 134

2月10日金曜日

投稿者:彩美 ◆HGBRuSaqmQ
削除依頼
2006/02/10 16:49:11 (9Ftzvjry)
今日、ブラジャーを着けている事で、クラスの男子にからかわれました。
彩美は、オッパイが大きいので、ブラジャーを着けなきゃ胸の膨らみが目立ってしまいます。
他の女の子は、まだ誰もブラジャーを着けていないので、ブラジャーの事をからかわれると、とっても恥ずかしいです。
「彩美の巨乳女」とか「でかでかオッパイ」とか酷い事をいっぱい言われました。
N君が、1番酷くて、彩美に後ろから抱き着いてオッパイを触りにきました。
こんな酷い事をされたのに誰も助けてくれませんでした。
これも魔法をかけられたせいだと思います。
311

プレリュード

投稿者:彩美 ◆HGBRuSaqmQ
削除依頼
2006/02/10 15:54:36 (ln4KISJA)
はじめまして彩美といいます。
今、5年生です。
ある理由があって、今日から日記を付けます。
ある理由というのは、私が魔法をかけられてしまったからです。
私にかけられた魔法は、私がスケベな事件に次々と巻き込まれるというものです。
この魔法を解くには、私がスケベな事件にあう度に日記に付けなければいけません。
こんな事になってしまった理由は書けません。
書いたら、魔法が解けなくなってしまうからです。

ともかく、今日から日記を付けます。
312
2006/02/06 19:52:21 (oOwgqD0Q)
亜魔は、一般にずる賢い生きもので、大概は人型で人間社会に溶け込んでいる。
だがほとんどは淫乱、碌でなしと言われるような存在として蔑まれつつも、確かに人間社会で生きている…。


「カオリ、帰ろう」
「あ、亜佐ちゃん、ちょっと待って」

亜佐ちゃんと私は長い付き合いで、高校も一緒。亜佐ちゃんは背も高くてキリッとしてて、女から見ても綺麗で格好いい。すごくモテるのに、地味な私と仲良くしてくれている。

「ねぇ今夜、うちに泊まらない?親がいないから思いっきり遊べるよ!」

亜佐ちゃんの両親は出張が多い仕事をしていて、あまり家には来ない。
淋しいのだろうと思って、私は快く了承した。


亜佐ちゃんの家では、高校生だけど、こっそりお酒を飲んだりしながら楽しくお喋りしていた。
そして話は好きな人の話になった。

「亜佐ちゃんはさ~、何でモテるのに誰とも付き合わないの~?」
「何でって…。興味ないしねぇ」
「勿体ないよぉ、亜佐ちゃん美人なのにさぁ」
「うーん…」
「まさか…好きな人でもいるの?」
「うーん…」
「あっ、いるんだ?!ほらほら、正直にお姉さんに言ってみなさい?」

私は亜佐ちゃんに顔を近づけて笑いかけた。
すると、

「どーなっても知らないよ?」

と言われ、次の瞬間私の世界は反転し、天を仰いでいた。

「ぁ…?」

訳も分からないうちに、私は亜佐ちゃんにキスをされていた。
憧れの亜佐ちゃんに。
抵抗なんて出来ないから、私は暫らく亜佐ちゃんにされるがままにしていた。

亜佐ちゃんは手で私の身体をあちこち探りだした。
まだ誰にも触られたことのない胸の膨らみを揉まれたり、腹部を擽るように撫でられたり……。
やがて亜佐ちゃんの手が秘所へと伸びてきた。

「ぁ…っ亜、佐ちゃん…!」
「カオリ……好きよ」
「私も…亜佐ちゃん…が…好きだよぉ…」
「可愛い、カオリ」

亜佐ちゃんは私の秘所を丁寧に、優しく撫で上げ、私は気持ち良くてたまらなくなってきた。

「ひゃあ…ッ気持ちいいよぉ…」
「カオリ…私が何をしても、私のこと嫌いにならない?」

「え…?何で?」
「嫌いにならないなら、私の秘密、教えてあげるわ」
「嫌いになんてならないよ…私、亜佐ちゃんのためなら何してもいいもん…」
「ありがとう…カオリ。じゃあ見せてあげる」

亜佐ちゃんは着ていた衣服を全て取り払った。
そこに見えるのは、綺麗な引き締まった肉体だが…。

「え………?」

亜佐ちゃんの下肢には男性器のようなものが脈打っていた。
亜佐ちゃんの白い肌からは想像もつかないような赤黒いグロテスクなモノで、すでにかなりの大きさと硬度を持っている。

「私、人間じゃないのよ。‘亜魔’なの…」
「!!そんな…」
「ごめんね、私、こんな身体なのに…カオリのこと好きなの。カオリと一つになりたくて…もう…もう…!」

亜佐ちゃんの大きなモノが私のまだ処女の入り口にあてがわれ、にちにちと音を立てた。

「きゃあ!待って、アッ…あぁ!」
「カオリ…んッ」

少々乱暴に、カオリの中に亜佐のモノが収められた。
カオリは苦痛に呻き、手足をもぞもぞさせている。処女膜を破られ貫かれ、言葉も出ない。
亜佐は腰を前後に振り、更に奥地に侵入を果たした。恐らく先端は子宮口に食い込んでいるだろう。

「カオリの中…あったかいよ…すぐ出ちゃうわ…んッ」

ぶるっと身体を奮わせ、亜佐のモノはびゅくんびゅくんと多量の‘何か’を吐き出している。

「ヒッ…何か出てるよぉ…アッ…!」

それは精液と言うには固く、寒天状の固形物のような感触がした。
圧倒的な体積をしているその‘固形物’…。亜佐の先端からとめどなく溢れてきて、カオリの子宮を満たしていく。瞬く間に腹部は妊婦のように膨れ上がった。

「な…いやぁぁぁ!?何よコレぇ…!」
「‘亜魔’はね、気に入った人間の女に、自分の卵と子種を仕込んで孕ませて使い魔を増やすの。
今は卵を出したの…こんなにいっぱい出るなんて、きっと私がカオリを好きだからだわ…フフ…」

そういうと間髪入れずに腰を振り出した。これが卵ということは、この後精子を吐き出すのだろう…もしこのまま射精されてしまえば、カオリは亜魔の子を身籠ることになってしまう。

「ヒィ…ッやだ!やだよぉ!」

カオリは泣きながら抵抗したが、亜魔の力にかなう筈もなかった。繰り返される出し入れに、次第に意識もそちらに集まってしまう。

「カオリのおま○こ熱くて狭くて最高よ…フフ…やっぱり初めてはカオリでよかった…ハアッ」
「んぁ…やっ…あんまり突かれると…卵が…」

突かれる衝撃で子宮の卵がぐにゅぐにゅと動いてしまうのが、何とも複雑な切ない感覚を生み出す。

「そろそろ…出すわよ…しっかり受け取って、ね…ッ」
「あ、だめッ…アヒィ…!」

亜佐のモノが再び激しく痙攣して、ドクドクと精子を放出している。

「だめだったら…んっ。妊娠しちゃう…亜佐ちゃんの子供妊娠しちゃうよぉ…」
「妊娠しなさいカオリッ!愛してるなら私の子供を妊娠しなさいっ!」

子宮の奥深くにまで染み込むよう充分な量の精液を放出して、亜佐はゆっくりと自らの生殖器を抜いた。

「ふぅ…っ!」
「ぁ…ぁ…ッ」

カオリは自分の胎内で生命が今まさに誕生していると思うと、複雑な気持ちだ。

憧れの亜佐の子供。しかしそれは‘亜魔’の忌むべき使い魔…。それを自分は、亜佐に望まれて孕ませられてしまった。

「カオリ…すごいお腹ね…臨月みたい…」

亜佐が大量に産卵・射精したおかげで、受精卵で満たされた腹部は膨れ上がり見る影もない程になった。
ちょっと腹部を押せば中身が溢れ出てしまいそうな圧迫感と重量感だ。恐らくかなりの重さを伴っているのだろう。カオリは起き上がろうとしたが、ずっしりと重い腹部に、手足をじたばたさせるだけだった。

「…!起き上がれ…ない」
「そりゃあこれだけ出したら重いわね。でもじきに慣れるわよ」

亜佐は、もう普段どおりの美しい顔で微笑み、カオリの腕と背中を支えてカオリの身体を起こした。

「うぁ…ッ…すごく、重いわ…歩くの大変ね……」
「いいのよ、カオリの世話は私がするわ。カオリは産まれてくる私の子供のことだけ心配していればいいのよ」
「亜佐ちゃん…。私、頑張るから。頑張っていっぱい、亜佐ちゃんの子供を産むから」
「ありがとう、カオリ」

二人はまたキスをした。



亜佐ちゃん曰く、卵が孵化するのには2・3ヵ月程かかるらしい。

それからは、学校に行けなくなった私を、亜佐ちゃんが付きっきりで世話してくれる生活が始まった。

それでも試しに制服を着てみると、スカートのファスナーはウエストではしめられず、下腹の少し上でやっととまる感じだった。ブラウスも、胸までしかボタンがとまらず、臨月並の腹部を露出するような格好になってしまった。
今まであった他の洋服もほとんど入らなかったので、とりあえずゆとりのあったワンピースを着ておくことにした。腹部がキツキツで少し締め付けられるが、何とかマトモにきることが出来た。

私と亜佐ちゃんの一日は、亜佐ちゃんが胎内の受精卵に養分を与えることから始まる。
(私の身体はあくまで苗床なので、私の胎盤から栄養を与えることは出来ないのだ)

一日に何度も、あの赤黒い大きな生殖器で私の膣を蹂躙し、妊娠子宮に向かって養分を吐き出す。そのたびに私の腹は卵に栄養が吸収されるまでの間、また一回り大きくなる。

時には栄養を行き渡らせるため、子宮口の更に奥まで入ってきて掻き混ぜることもある。そのたびに私は仰け反り、喘ぎ、禁断の快感に酔い痴れる。


「あッ…ああぁ…亜佐ちゃん、イイ!」
「私もカオリの中、好きよッ」
「何か…出ちゃいそう…あぁッ」
「大丈夫よ…ほらっ」
「きゃあぁ」

亜佐ちゃんの長い長い生殖器の亀頭にあたる部分が、私の子宮口を突破した。
子宮口のキツイ締め付けに、亜佐ちゃんは気持ち良くてたまらない様子だ。

「カオリの子宮、本当にキツくて最高だわ…!出そうよ…」
「あ…っいっぱい下さい!妊娠卵に栄養いっぱい下さいぃぃ!」

どくどくっ、と勢いよく養分が吹き出したのが子宮の中に拡がり、浸透していく。まだ出続けているようで、胎内の体積が増し、お腹が張り詰めてくる…。

「ぁあ…っ」
「いいでしょ…美味しい?」
「美味しいよ…亜佐ちゃんのお汁美味しいから、お腹張っちゃう…」



これを二人きりの家で一日に何度も繰り返す。そのたびに少しずつ私のお腹は張り詰めては大きさを増している。きっと卵が順調に育っているんだ。


何日たったのか?たぶん一ヵ月位は経った頃だと思う。私のお腹は産卵されたての頃の1.5倍くらいになった。

「卵…順調に育ってるみたいね…よかったわ」

亜佐ちゃんはするすると私のお腹を撫で擦った。私はもう自分だけでは満足に歩けなくて、全裸のまま(服はもう着ていない…必要ないから)座っているか、横になっているかしか出来ない。

「この分だと予定より早く産まれるかもしれないわ…カオリ、早く沢山子供を産んでね」

亜佐ちゃんはそっと私を抱き締めた。私も亜佐ちゃんを抱き締めた。幸せだった。亜佐ちゃんの子供を、腹から出したくないくらいに…。

そんな平和も束の間。
カオリは夜中に、自分の胎内で不審な蠢きを感じて目を覚ました。
見ると、腹部がぼこぼこと出っ張っては引っ込み、膨張・伸縮を繰り返している。

「うぁ…!?あぁぁッ!」
「始まったのね…‘寄生’が…」

亜佐ちゃんが微笑みながら私の腹部の蠢きを見ていた。
どうやらこの変化も亜佐ちゃんの卵の成長過程らしい。

「何…これ…ぁぁ!」

お腹の中から、ブチン、ブチンという嫌な音がしては、細長いうねうねしたモノがひっきりなしに蠢いているようだ。

「卵が孵ってカオリの子宮を住みかとして適切か判断してるのよ…大丈夫よ、じきにおさまるわ…」
「そんな…もう卵が…孵化したっていうの…?」
「お腹の中で一度孵化してから外部に出てくるのよ…。もう少し先だと思ってたけど…ちょっと早いわね、カオリの中が居心地がいいのね…」

カオリの暴れる腹部を見つめている亜佐は、恍惚とした表情だ。
やがてお腹の暴走は収まり、私のお腹はいつもどおり平穏を取り戻した。
ただ…大きさは今までとは比べものにならないくらいになった。まるで五つ子でも妊娠したみたいだ。腹の中にはもっとおびただしい数の生命が居るのだから、仕方ないことなのだろうが。

子宮に胃や腸が圧迫されているのだろう…胸焼けや排便感が強まるようになった。
そして…小振りだった私の胸ははちきれんばかりになり、乳首が突出し、ちょっと摘むと刺激で、ぷしゅっと噴乳した。


亜佐ちゃんからの栄養は、今度は私にも与えられるようになった。(拒絶反応を防ぐものらしい)

亜佐ちゃんの大きなモノを口に加えると、白っぽいゲル状の甘い液体が喉の奥に向かって多量に放出され続ける。ソレを、溢さないようにごくごくと何度も飲み込む。

そしてぱんぱんに張り詰めて苦しい胸を、亜佐ちゃんが搾乳してくれる。
亜佐ちゃんに乳首を舌でちろちろと舐められるだけでも、私は堪らずお乳を流してしまう。それを亜佐ちゃんは舐め取り、綺麗にしてくれる。

「あふぅ…ッお乳いっぱい出ちゃうぅ…」
「薄甘くて青臭いお乳ねぇ…美味しいわカオリ…」

ちゅうっと吸われるともうそれだけで、気がおかしくなりそうなくらい噴射していた。
何度も何度も噴乳させられて、へとへとの私のお口に、大きなモノを押し込まれる。亀頭だけでもう口はいっぱいだ。

「ん…、亜佐ちゃんのお汁も、おいひぃよ…」

急いでごくごくっと飲むが飲みきれない液体が口から溢れてくる。

「はぁ…ッ!亜佐ちゃん、私もうお腹いっぱいだよぉ…」
「まだ下のお口は飲んでないわよ?カオリ」
「あヒィ…ッ!子宮入れないでぇぇ…!」

亜佐ちゃんのモノから噴出する養分を求めて、胎内の生物が子宮口に集まってくる。それは今にも排泄してしまいそうな切ない感覚だ。



もうすぐ‘臨月’だ。
ときどきコンコンと胎内から子宮口をこづいている。この亜佐ちゃんの子供が産まれてしまうのが楽しみだが、今は少し淋しい。

ずっとこのままならいいのに。
313

魔法使いになったら

投稿者:武司 ◆SIwOk7xrSc
削除依頼
2006/01/30 18:49:19 (oUCT3Qva)
静香は巨乳をタプンタプン揺らしながら帰路についた…
家に帰れば家族からも見られるだろうが静香は全く気にしないし、注意されてもむしろ反発するくらいに心を操作されている。
帰宅途中でブラウスを脱ぎ自転車で帰って行った…

武司は帰宅する途中で紗織の家に寄って様子を見てやることにした。

武司「紗織~!! 家に入れろ~!!」
紗織母「はぁい♪ 上がって☆ 今日は紗織彼氏とデートするからって学校休んだのよ…」

紗織母は武司に操作され聞いても無いのにペラペラ喋る。
しかも何も警戒心がないのだ。

武司「じゃ部屋で待たせてもらいますね♪(優太も呼ぶか)」
10分くらいで優太が来た。
優太「おっす♪ トイレ行きたいんだけど…」
武司「ちょっと待っててよ♪」
紗織母が部屋にペットボトルを持ってきた。
紗織母「あら優太さん。この中にオシッコ入れてくださる?後で紗織と飲むから♪」
優太「飲むの!? じゃ失敬して…」

じょろろっ…

優太のオシッコがペットボトルに満タンになった。

紗織母はそれを冷蔵庫にしまい晩ご飯を作り出した。
314

魔法使いになったら

投稿者:武司 ◆SIwOk7xrSc
削除依頼
2006/01/30 00:27:36 (oUCT3Qva)
真理子が虫かごの中でゴキブリとの生活を始め二日目…

武司は真理子にお菓子や水などをあげていたがゴキブリには何もあげて無く、真理子の排泄物で生き延びていた…
一応真理子を襲わない様に魔法をかけてあるが、腹が減ったゴキブリに真理子は気が気でない様だ。

武司「じゃ学校行ってくるよ真理子♪ また夜な!!」
真理子「助けてよぉ!! お願い!!」

しかし武司の耳には聞こえない。

武司は学校に着くとクラスのイケ面達のチンコを小さくし始めた。

タッキー似のクラスの人気者の健吾は特に…

細く細くしてやった。
一般的な鉛筆程度の太さだが長さは20cmと長い。
しかし、萎えていても起っても20cmは変わらない。
普段はチンコを巻いてからパンツを履かなければならないこれからの生活に吹き出しそうになった武司だった。

優太「今日はどーするの?」
武司「ん~… 放課後行きたいとこあるんだよね♪」

その日の授業はほとんど寝ていた武司だが、魔法で他の奴を操作したりで遊んでいた。

紗織は今日は休みの様だから仕方なく他の女子に…
クラス委員長の静香。
静香は眼鏡で真面目を絵に書いた様な娘だ。
ちびまる子ちゃんのマルオ君の女版だ。

胸がペッタンコだったので可哀相(?)に見えたので武司が…
武司「ちょっとずつ大きくなれ…」

そう魔法をかけると…

静香「…? あれ?」

すぐ異変に気付いた。
胸が大きくなり始めたのだ。

静香(何なのよ?)

横から静香を観てた武司。

武司「おぉ~ ボタン飛びそう♪」

優太「あれ武司の力か!?」
武司「ぴんぽ~ん♪」

静香(ぅわっヤバい…)

最初は76cmだったバストが今は90を超えた。

そのとき…

男子A「静香胸デカくねぇ!?」

皆の注目を浴びたその瞬間…

ブチッ……ブチチッ!!

ボタンが一つ飛ぶと勢いでもぅ二つ飛び、胸の谷間が強調された。
ブラからはみ出た乳輪、それを見て健吾が勃起したが形が形だけに

健吾「おぉ♪ …い、痛ぇ!! ぅぎゃぁあ!?」

男子B「なんだよ健吾? そんな興奮すんなよ(笑)」

健吾「ち、違うよ(汗) なんか股間が…」
さらに武司が魔法を…

静香「…健吾君… チンコを出して…」
健吾「はい? ちょっとハズいって!!」

静香は健吾の前にひざまづきズボンのチャックに手をかけ健吾のチンコを取り出した。

男子A「…!? なんだよ健吾のチンコ!! すげぇ長いけど…」
男子B「すげぇ細いなぁ(笑)」
健吾「ぅわっ!! なんなのオレのチンコ!?」

健吾の変化したチンコはクラスのみんなに知れ渡り、笑い者にされた。
しかも…
静香「いくよ♪」

2、3回擦っただけで健吾はイッてしまった。

静香の胸はその間も大きくなり続けて今は126cmだ…
身長158cmの痩せ型に不釣り合いな爆乳。
そして胸を隠さなくても平気という意識を埋め込んだ。

その後の授業、静香は胸を隠すどころかブラウスの前もはだけたままだった。
男子からは評判が良かったが他の女子からは「自慢してる」「絶対シリコン」とか陰口を叩かれていた。
武司はイケ面の健吾に囁いた…
武司「お前…これから一生女とセックス出来ないよ♪ チンコのせいもあるけど…オレが魔法かけたから」
健吾「はぁ? このチンコもお前のせいだってのか?」
武司「そうだよ♪」
健吾「馬鹿かお前? 魔法なんか使えるかよ!!」
馬鹿にされた武司はさらに健吾のチンコを長くした。

スルルル…
2メートルくらいになった

健吾「おわっ!? え…マジ?」
武司「マジだよ?」
健吾「あ…あの…すみませんでした。 直してください(泣)」
武司「う~ん…嫌♪」
健吾「そんなぁ… これからどうやって生活してけって言うんだよ!!」
武司「…。 生意気だな…」

ボボォン!!

健吾の金玉がソフトボールサイズになった。

これではパンツもろくに履けない。

それを見ていたクラスの女子達が…

女子A「武司さまぁ♪ 胸を大きくして♪」
女子B「腰にクビレ作って♪」
女子C「目を二重に♪」


とか言って来たので皆性格を変えて無口で陰気な人にした。

このクラスで喋るのは武司、優太、それと先生だけだ。
315
1 ... 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。