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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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露出調教?8

投稿者:DSM ◆XuYU1tsir.
削除依頼
2006/01/28 22:31:42 (HxxPZ1/D)
2時間目の数学の時間、夏美は数学の教師に事情を説明してずっと臭いスク
ール水着を着て授業を受けた。まわりからわ「臭い」など色々な声が聞こえ
ていた。数学の授業が終わると俺は夏美に話かけた。俺「夏美、次の理科は
教室じゃなくて実験室でやるから多分実験室にある準備室で着替えられる
よ」夏美「本当ですか?わかりました」俺は夏美にそう伝えると手を振って
クラスの皆に「理科の授業は普段から俺が教師をしている」という記憶にし
た。普段教えてる本当の教師は今日は急用ということで帰らせた。俺「次の
理科は実験室だから皆移動しろ」そう大声で言うと皆移動し始めた。俺「夏
美、実験室に行こうか」夏美「はい」夏美は制服と下着の入った鞄を持って
移動した。実験室は教室がある4階にあるためさっきの休み時間をどの男達
に見られず移動できた。俺と夏美が実験室に入ると皆は10人づつの3班に
分かれていた。俺「皆少し待ってろ」そう皆に言うと俺と夏美は準備室に入
っていった。夏美「あの、理科の先生は?」俺「今日は俺が先生だよ」夏美
「え?ご主人様がですか?」夏美は少し不安そうだった。俺「そうだよ、そ
れより早く着替えなよ。今日は夏美で実験をしようと思うんだ」夏美
「え!?私でですか?」俺「そうだよ。もし授業中少しでも逆らえば皆がお
前を犯すよう皆に魔法をかけるからな。さ、早く着替えて」夏美「。。。は
い」夏美が着替えると俺は白衣を着て夏美と一緒に出た。俺「ようし、それ
じゃぁ今日は夏美を使って勉強するからな」生徒A「先生どんな授業です
か?」俺「すぐに分かるさ。夏美、この机の上に上がって」夏美「。。。は
い」俺は夏美を黒板の前にある教卓に上がらせた。俺「皆にお尻を向けて四
つん這いになるんだ」夏美「・・・はい」夏美がお尻を向けて四つん這いに
なると水色と白の横線が何本も入ったパンツが皆に丸見えとなった。生徒達
「オォー」俺はもっと良く見えるようにスカートを捲った。生徒B「夏美ちゃ
んはそんことされて嫌じゃないの?」俺「夏美は見てもらいたいんだよ
な?」夏美「はい。。。いっぱい見て欲しいです」生徒C「変態じゃん」俺
「夏美、顔を机につけてお尻を上げて」夏美「はい」夏美がお尻を突き上げ
ると俺は学校の先生達が黒板を指す時にたまに使っている銀色の細長い棒を
取り出した。俺「皆良く見ろこのパンツがプックリと膨れてる部分がマンコ
だ」俺はそう言うとプックリと膨れている部分を棒で押した。夏美「ひぁ
っ」俺「ん?お前濡れてないか?」俺は押しながら棒を上下に動かした。夏
美「や、、あぁ、、んぁ」夏美のマンコは少し「クチュクチュ」と音を立て
始め染みが出来ていた。生徒A「先生、そいつ濡らして感じてるの?」俺「あ
あ、そうみたいだな」生徒D「こんな沢山の人に見られて感じてるんだ」俺
「こういう女を変態女って言うんだぞ、覚えておくように」生徒達「はぁ~
い」俺「夏美、立ち上がってリボン以外全部脱いで」夏美「・・・はい」夏
美は少し反抗しそうになったが皆に犯されると思い素直におおじた。夏美が
立ち上がって服を脱ぎ始めると、生徒達「うお!服脱ぎ始めたぜ」「露出
狂?」と大盛り上がりだった。すべて(リボン以外)脱ぐと夏美のマンコを
見て驚いていた。生徒達「ツルツルじゃん」「俺剃ってる女初めて見た」
「マジで変態だな」夏美は手で隠した。俺「隠しちゃ駄目だよ。皆に良く見
てもらわないと」夏美「。。。はい」俺「それじゃぁ夏美、皆の方向に足をM
字に開いて座って」夏美「は。。。はい」夏美がM字に座ると俺は夏美の後に
回ってマンコに手をやった。俺「皆よ~く見ろきれいなマンコをしてるだろ
う?」俺は夏美のマンコを両手で開いた。夏美「やぁぁ」夏美は目を閉じて
顔を赤くしている。生徒A「本当だぁ、きれいなマンコ」生徒E「でも、その
うち汚くなるって」生徒F「こんな変態だとそれも早いだろうな」俺はマンコ
から手を離して鞄を取り出した。俺「夏美、見てごらん、これから色んなこ
としてあげるからね」鞄の中には沢山のエッチな玩具が入っていた。夏美
「。。。はい」夏美は脅えたように返事をした。俺「ようし、まずはコレ
だ」俺は鞄から吸盤のような物を取り出した。吸盤の中には電動式のハケ
(筆のような物)が付いている。俺「これがなんだか分かる奴いるか?」生
徒A「それって乳首を吸引する奴でしょ?で、中の筆みたいなのが動いて乳首
を刺激するんじゃなかったっけ?」俺「その通り、じゃぁ早速このオモチャ
を着けてみよう」俺は夏美の乳首に近づけた。夏美「ぃやぁぁ」俺「大丈
夫、気持ちいいから」俺はそういって夏美の両方の乳首に着けた。俺「スイ
ッチを入れるぞ(カチッ)」スイッチを入れると早速乳首を吸い始めた。夏
美「いぃ、、ぁああ。。。」俺はさらに強くした。夏美「いぃ!あぁぁ、、
もう、、とめ、、てぇ」夏美は吸引機を取ろうとしたので俺は鞄から手錠を
取り出して手を後に縛った。俺「もう乳首カチカチだろう?もっと気持ちよ
くしてあげるよ」そう言うともう一つのスイッチを押した。すると、中のハ
ケ(筆)が動き出してカチカチの乳首を刺激した。夏美「ふあぁ!もう、、
とめ、、ひあぁぁ」俺「まだ止めないよ、もっと見てもらわないと」皆は食
い入るように見ている。俺「それじゃ夏美次はこっちの方にお尻を突き上げ
て俯いて寝て」俺は机の隅にある蛇口の方にお尻を向かせた。夏美の手を後
に手錠で縛っているから顔が机に付いてお尻を夏美「そ、んん、それじ
ゃ、、このオモチャを、あぁ、、のけて、、くだ、、さい」俺「駄目だ、そ
れは付けたまま」夏美「。。。はい」夏美は手錠で後に手を縛られたままお
尻を突き上げて顔を机に付かせて横になった。俺「夏美、お尻の穴もちゃん
と見えるよ」そう言うと俺は鞄から注射器の形をした100ccの浣腸器を取
り出して夏美に見せた。俺「夏美、次はこれをやってあげるよ」夏美「そ、
それって」俺「そう、浣腸だよ」俺はそう言うと夏美のアナルに浣腸器の先
を挿した。夏美「や、やめてぇ」俺は夏美を無視してゆっくりと入れ始め
た。夏美「ぐ、うぅ、、やめてぇ」俺「夏美どう?苦しい?」1本目を入れ
終わると男が俺に話し書けてきた。生徒A「先生ってもしかしてスカトロマニ
アなの」俺「スカトロマニアってほどじゃないぞ、このくらいでスカトロマ
ニアって言わないだろ?」夏美「あ、ぅ~、、ト、トイレ、に、いかせて
ぇ」俺「まだ駄目2本目を入れ終わったら行かせてあげるよ、この蛇口の所
にならいいよ、皆の前で出しなよ」夏美「そ、そんな、、」俺「なんだ、出
さないの?なら二本目行くよ。」夏美「え、いやぁ」生徒B「あ、先生ちょっ
と待って」俺「なんだ?」生徒B「入れられてる時の表情みたいから顔をこっ
ち向かせてよ。」俺「苦しんでる表情が見たいって夏美。さ、夏美、皆の方
を向いて」夏美「は。。。い」夏美が皆の方を向くと、、、生徒達「やっぱ
り苦しそうだな、でも俺こういうの好きだな」「さっき出せば楽になったの
に」「もう出したら」「早くだしなよ~」皆はやく夏美が浣腸を出すのを楽
しみにしているようだ。俺「まぁ待て、もう1本入れるから」そう言うと浣
腸器の先を挿した。夏美「もう、、、許してぇ」俺は夏美にかまわず2本目
はさっきよりも勢い良く入れ始めた。夏美「も、もう、、ぐぅ、、これ以
上、、わ、、うぅ」生徒達「もう限界なんだじゃないの」「結構苦しそうだ
な、その表情好きだけど」俺「よ~し、終わったぞ夏美」夏美「そ、それじ
ゃ、トイレに。。。」俺「あぁ、あれ嘘、ここでするんだ」夏美「そ、そん
な、、ぐぅ、、、もう、、絶えられない」生徒E「先生俺もっと苦しんでる表
情みたいな」生徒D「お前かなりのSだな」俺「しかたないなぁ」俺はそう言
うと近くに置いてあった実験などでよく使う試験管を手に取った。俺「夏
美、さっさと出さなかったお前が悪いんだぞ?」夏美「え?ぐぅぅ、痛い」
俺は夏美のケツに試験を半分ぐらい突き刺して出せないように栓をした。俺
「どうだ、これでもっと見れるだろ?」そう生徒達に向かって言った時教室
でカメラを持っていたカメラ小僧が目に入った。俺「おい、お前」生徒G(カ
メラ小僧)「ぼ、僕ですか?」俺「そうだ、お前ビデオカメラ持って来てる
か?」生徒G「。。。はい」そういうとカメラを取り出した。俺「前に来てこ
いつ撮ってもいいぞ」生徒G「え、いいんですか?」俺「ああ、好きなだけと
れ」そう言うと早速前に来て乳首の快感とお腹の苦痛に耐えてる表情をビデ
オカメラで撮り始めた。俺「夏美ようく撮ってもらいなよ」そう耳元でささ
やいた。夏美「いやぁ」俺「そんな事言って、皆に見てもらえて嬉しいんだ
ろう?」俺は夏美の少し膨らんだお腹を手の平で擦りながら言った。夏美
「ぐぅ、お腹、、触ら、、ないでぇ」その時俺は夏美の表情を楽しそうに撮
っている生徒Gを呼んだ俺「おい、こっちに来い」生徒G「なんですか?」俺
「これから試験管を抜くから良く撮るんだぞ?」生徒G「はい、任せてくださ
い。それにしても、浣腸れて試験管で栓をされてるこの格好なんだかエロイ
ですね」生徒達「え、もう抜くの?」「もっと見たいな」俺「もう時間がな
いからな。それじゃぁ抜くぞ」夏美「ちょ、ちょっとまってぇ」俺は試験管
を掴んで一機に抜いた。夏美(音)「ブ、ブブ、ブリュリュ、いやぁ、、見
ないでぇ!ブー、ブリュ」生徒G「おぉ、良く出るな~」カメラ小僧はしっか
りと撮っているようだ。生徒達「うわ、本当に出してるよ」「きったねぇ
の」「よくこんな大勢の人前でだせるよな」「つうかクセ~」夏美「ブ!ブ
ブブ、いやぁぁ」夏美が出した中にはウンコも混ざっていた。俺「お前こん
な大勢の人の前でウンコまで出すとは、とんだメス豚だな」夏美「うぅ」俺
は夏美の手錠を外した。俺「そんなメス豚にはお仕置きだよ」俺は机の上に
上がり夏美の突き出したお尻を両手で掴み両手の親指でアナルを広げた。俺
「出した後だからかな?少しユルユルだな」夏美「な、なにをするんです
か?」俺「お仕置きだよ」そう言うと肉棒をズボンから出して肉棒を夏美の
アナルに当てた。夏美「そ、そこは駄目です!」俺「大丈夫だって」そう言
うとゆっくりと入れた。夏美「ぐぎぃ、い、、たぃぃ、、あぁぁ」半分入っ
た所で止めた俺「やっぱり少しキツイなぁ、まぁ初めてにしては入ったほう
かな?じゃぁ後は一機に入れるぞ」夏美「だ、駄目!」俺は一機に突っ込ん
だ。夏美「ぐぅぅ、、あぁ、、んん」俺「夏美、全部入ったぞ」俺はそう言
うと夏美の腰を持ち上げ皆にマンコが良く見えるようにした。俺「どうだ皆
良く見えるか?」夏美「いやあぁ、こんな格好、、あぁ」生徒達「すっげ
~」「根元まで入ってるよ」「先生のデカ!」俺は机から降りた。俺「どう
だ?これでもっと良く見えるだろう?」そう言うと俺は腰を振り始めた。夏
美「ぐぅ、、止め、、てぇ、、あぁ、あ、、う、、あ」生徒達「なんだあい
つ、最初は痛がってたのに感じてるんだねぇの?」「尻の穴で感じるってそ
うとうな変態だな」俺「おい、お前そのスイッチを押して一番強くしろ」生
徒Aに乳首のオモチャのスイッチを押すよう指示した。生徒A「は~い」スイ
ッチを押すと乳首の吸引力も強くなり中のハケ(筆)動きも速くなった。夏
美「ふあぁ、止めてぇ」俺「なに言ってるんださっきよりも感じてるんだ
ろ?締まりよくなったぞ」夏美「そ、、んな、、事、、あぁ」俺「おい、鞄
からバイブを持って来い」生徒G(カメラ小僧)に指示した。生徒Gはすぐに
鞄の中から大きなピンク色のバイブを持って来た。俺「よし、夏美、自分の
両手でマンコを開くんだ」夏美「は、、は、、あぁ、、いぃ」夏美はゆっく
りと自分のマンコを両手で開いた。生徒達「うぉぉ、超興奮する」「淫乱女
だな」俺「よし、そのバイブを入れるんだ」生徒G「はい」生徒Gはゆっくり
とバイブを入れ始めた。夏美「あ、んぁぁ、2本も、、はぁぁん、、む、、
り、ですぅ、、あぁ」俺「そんな事言って、バイブをもう全部飲み込んじゃ
ってるじゃないか、おい、バイブのスイッチを入れろ」生徒G「はい(カチ
ッ)」夏美「ひあぁぁん!止めてぇ、、、んあぁぁ」スイッチを入れるとバ
イブは中でクネクネと動き出した。俺「夏美どうだい?皆の見てる前で乳
首、アナル、マンコを同時にやられて気持ちいいだろ?」夏美「そ、、、ん
な、、、事、、、んはぁ、、はん!」夏美は目を閉じて感じている。俺「そ
れに見てごらん。ちゃんとビデオカメラで撮られてるよ」夏美は目を開いて
下の方を見ると生徒Gが肉棒の突き刺さったアナルとバイブの刺さったマンコ
をジーッと撮っていた。夏美「いやぁぁ、、、んぁぁ、、ふぅぅん」俺
「う!夏美、さっきよりも絞まってるよ、ビデオカメラに撮られてると知っ
て余計感じてきたのかい?」夏美「ちが、、あぁ、、いますぅ、はぁぁぁ
ん」俺は思いっきり腰を振った。夏美「あ!あ!あぁ、、、これ以上、、あ
ぁ強くしないでぇ、、んはぁぁ、、いっちゃうぅ、、、は!はぁ、、んあ
ぁ、、、あ!あ!ああああ!」俺「逝ったようだな、じゃぁ俺も」俺は夏美
のケツの中に出した。夏美「んん!あぁぁ」俺は夏美のアナルから肉棒を抜
いてバイブと乳首に着けていたオモチャものけて机の上に寝かせた。夏美は
ぐったりとしている俺「ようし夏美それじゃぁ最後にもう一度かんばっても
らおうかな?」夏美「な、、はぁはぁ、、なんですか?」俺はビーカーを取
り出した。俺「皆、このなかに思いっきり精子をだすんだ」生徒達「え~な
んでだよ」「嫌だよ絶対」俺は皆に精子を出したくてたまらなくなる魔法を
かけた。すると皆ビーカーの中に一斉に出した。ビーカーの100と書いてある
辺りまで一機に溜まった。精子を出すと皆に架かっていた魔法は消えた。俺
「ようし、皆よくできた」生徒達「な、なんだったんだ今の?」「さ、さ
~」俺「まぁ、いいじゃないか。それじゃ、最後の実験だ皆ようく見てろ
よ」俺は夏美の顔の前にビーカーを持って来た。俺「夏美こいつを全部飲む
んだ」夏美「え!?」俺「これを全部のんだらコイツはメス豚ってことだ、
皆ようく見てろよ」生徒達「は~い」「飲むかな?」「バ~カ、飲むわけな
いだろ」俺「夏美、早く飲むんだ」小声で指示した。夏美「。。。は。。。
はい」夏美はビーカーを掴んでゆっくりと飲み始めた。生徒達「うぉ!マジ
かよ」「信じらんねぇ」夏美「ん、ん、ん、カハ!コホ!コホ!」半分ぐら
い飲んだ所で夏美は咳き込んだ。生徒達「やっぱりな」「だよな~」俺「夏
美、なにしてるの?早く飲みなよ。まだ半分ぐらいあるよ」夏美「。。。は
い」夏美は少し泣きながら飲み始めた。生徒達「また飲み始めたぞ」「もし
かして飲みきっちゃうんじゃねぇの?」夏美「ん、んん」夏美は30人分の
精子を飲みきった。生徒達「マジ?あいつメス豚かよ」「普通飲むか~?」
「きったねぇの」その時チャイムがなった。俺は手を振って皆のこの時間の
記憶を消して理科の勉強をしたという記憶をやって皆を教室に帰した。俺
「夏美、えらいよ、よくやったよ、今日はこれでおしまいだよ、お疲れ様」
夏美「。。。はい。。。ありがとうございました」俺「皆のこの時間の記憶
は消したから安心しなよ」夏美はそれを聞くと少しホッとした表情を見せ
た。しかし、生徒Gの取ったビデオテープは消していない。俺「そうだ、夏美
明日は休みだからデートしよう」夏美「。。。はい」夏美は少し不安そうだ
った。その後の授業は普通に終えて普通に家に帰した。


最後まで読んでくれてありがとうございます。かなりの長文ごめんなさい。
乳首のオモチャどんなのか分かったかな?
それと女の子の服装ってどんなのがいいでしょうか?女の子の服全然詳しく
ないから分かんないぃ^^;よかったら教えてください。またまた、感想・
リクエストあったら書いてくれると嬉しいです。次のはリクエストのあった
デート(校外)にするつもりです。
306

魔法使いになったら

投稿者:武司 ◆SIwOk7xrSc
削除依頼
2006/02/03 06:29:55 (J3LL8gvS)
しばらくして…

ガチャ…
紗織「ただいまぁ…」
紗織母「おかえり♪ 友達部屋で待ってるよ」
紗織「友達?だれだろ?」

紗織は階段を上がった(トントントン…)

紗織「誰~?」
武司「やっ♪」
優太「よぉ♪」
紗織は愕然とした…

武司「彼氏とデート…どうだった?」
紗織「…」
優太「彼氏とエッチしたのかよ!?」
武司「ははっ♪ 実はこいつさ……」

武司はいきさつを優太に説明した。

優太「まじで!? 全然かんしないの!?」
武司「あぁ♪ クリさわってもミミタブ触るくらいのもんだよ♪」

紗織「…っ!! アンタのせいで(怒)」
武司「なに? また魔法でなんかされたいの?」
優太「え? 紗織に何かしたの?」
武司「胸…こいつホントはDカップなんだけどAにしちゃった♪」
優太「ははは♪ 今日は静香の胸馬鹿でかくしたのに」
紗織「私の胸も元に戻してよ(泣)」
武司「じゃ…今日なにがあったか話してよ♪」
紗織「きょ、今日は…朝は買い物で… 昼はマクドナ〇ド… で、映画見て散歩して……」
武司「…で?」
紗織「…彼氏とラブホ行って、服脱いだら胸がないじゃんって言われて…」
武司「ん? 初エッチ」
優太「へ…処女なの?」
紗織「違うよ…中2に上がった時にお祝いで一回…」
武司「そんときは胸あったもんね♪」
紗織「しかも感じないから濡れなくて、痛いから止めるって言ったら彼氏怒っちゃって…」
武司「あはは♪」
紗織「お願いだから戻してよ!!」
武司「はぁ? それが頼む態度かよ? そんなやつはこうだ♪」

ぐにょぐにょ…

紗織のブラの中で変化が。

紗織が急いでブラの中をみると…

紗織「いやぁ!?」

なんと乳首だけがどんどん伸びて行く。
ブラから溢れ、襟元から外へ…
押さえても伸び続けやっと止まった時には部屋の端から端まで届くほど…乳首だけが異様に伸びた。
色はピンクだが、伸びた乳首を武司と優太が弄ぶ。
優太「紗織の乳首長ぇ~♪」
武司「蝶々結びしてあげるよ♪」
優太「自分で吸ってみて♪」
など、紗織を弄っていると隣りの家の二階に明りが点いた。
隣りの家の小学生[大輝]の部屋の様で紗織の部屋から丸見え…
という事は向こうからも丸見え…
紗織「…ちょ、カーテン閉めて!?」
武司「いーじゃん♪ この乳首見てどう思うかな☆」
優太「お~い君ぃ~♪」
大輝「? なぁにぃ?」
優太「良いもの見せたげる♪」

ガバッ!?

紗織「…~ッ!! 見ないで…」

しかし大輝は凝視している。

優太「これ…届くかな?」
武司「もーちょい延ばすよ」

ぐにょ~♪

乳首が隣りの家まで届いた。

武司「今だけ感覚戻してやるよ♪」

大輝「何これ?」
ギユッ!!
紗織「んはっ!?」

久しぶりの快感に声が出る。

大輝「なんか柔らかいなぁ?」

プニプニッ♪

大輝は紗織の乳首をニギニギした。

紗織「ぅん♪はぁ☆」
武司「おいおい。 小学生に感じてるのか?」

紗織の乳首は硬くなり始めた。

武司「君ぃ♪ 先っぽを吸ってみな!! ジュースが出るよ☆」
大輝「ホント!? わぁい♪」

カプッ☆
チューチュー♪

紗織「ぁぁん…ダメェ(泣)」
大輝「出ないよぉ?」
武司「もっと強く!!」

ちゅーちゅーちゅ~!!!

紗織「…~ん!! ヤ…バいよぉ↓↓」

武司は魔法で紗織の乳首からコーラを出した。

大輝「やったぁ♪ もっともっと♪♪」

ちゅーちゅー☆

紗織はイキそうになったが武司が魔法をかけ直した。

武司「やっぱ不感症になぁれ☆」

紗織「アン…アン…ア…、アレ? 気持ち良くならない…」
武司「お楽しみタイム終了!!」
紗織「そんなぁ!? もー少しだけ…」
武司「知らない♪ あ…乳首からコーラ出る様になってるからね♪」
紗織「はぁ?」
大輝「今日はありがとう♪ また飲ましてね!!」
武司「おぅ♪ 飲みたくなったらそこの窓三回叩きな!!」
紗織「私はあげないわよ!!」
武司「ははっ♪ 頭ではそう思うだろうけど…魔法で体は勝手に動くよ♪ 乳首も元に戻しておくけど、あの子が呼んだらまた伸びるから(笑)」
紗織「冗談じゃないわよ!! 絶対そんな魔法かからないから!!」
武司「あの子が吸う時だけ感じさせてやるから♪」
紗織「ん~…↓」

武司「じゃそろそろ帰るから♪」
優太「へ?晩飯食ってかないの?」
武司「あんまり長居したらあのオシッコ飲まされるぞ?」
紗織「オシッコ? なによそれ!?」
武司「出された飲み物は何でも飲め~♪」
紗織「絶対飲まないから!!」
優太「はいはい♪ じゃ帰りますか♪」

武司「さよならぁ♪」

武司と優太は帰路についた…
307

2月13日月曜日

投稿者:彩美 ◆HGBRuSaqmQ
削除依頼
2006/02/13 18:37:16 (MqUNpWKr)
彩美が持って帰ってしまった、Hな本…。
クラスの男子グループが、隠していたものだったみたいです。
あの薮は、彼らの秘密基地だったみたいです。
土曜日に、彩美を見たと言う男子、T君が「おまえだろ、俺達の宝を盗んだのは?」って、詰め寄ってきました。彩美は、一生懸命にシラを切りました。
T君は、納得してくれませんでしたが、今日は、なんとか助かりました。

彩美はとんでもない事をしてしまったのかもしれません。
魔法の力が、どんどん強くなってきている気がします。
308

2月12日日曜日

投稿者:彩美 ◆HGBRuSaqmQ
削除依頼
2006/02/12 23:02:20 (BZwfaliC)
今日は、日記を書かなくていいと思っていました。
スケベな事が起こらなかったからです。
でも、窓の外に雨が降ってきたのを見た時、彩美はとび出してました。
河川敷の薮の中に積まれていた、Hな本が気になったからです。
昨日見た、薮の中のHな本を、もう一度見たいって気持ちが、彩美の頭の中を駆け巡ってました。
こんな気持ちになったのも、きっと魔法のせいだと思います。
でも我慢しました。
彩美は、そんなHな本なんか興味ないはずだから。
でも、持って帰ってきてしまいました。
Hな本を全部。
恐いです。
机の下に隠します。
309

2月11日土曜日

投稿者:彩美 ◆HGBRuSaqmQ
削除依頼
2006/02/11 16:40:17 (qCZ6bNxy)
犬の散歩に、河川敷の公園に行きました。
隅っこの薮の中に、Hな本がいっぱい捨てられていました。
そんなもの、見たいはずなんかないのに、気が付いたら彩美は本を開いていました。
女の人が、男の人にオッパイを揉まれている写真が載っていました。
昨日、N君にオッパイを触られた事を思い出しました。

そして、彩美はHな本をめくりながら自分のオッパイをフニフニと揉んでいました。
彩美は、そんな事はしたくないのに。
きっと魔法のせいだと思います。
服の中に手を入れようとした時、薮の奥で音がしたので慌てて帰って来ました。
310
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