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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2006/03/25 11:13:57 (kKi3sDeX)
武司は部屋に戻りテレビに魔法をかけた。
するとチャンネルを変えるごとに今まで魔法をかけてきた相手の
日常が映し出されていた。
武司「みんなその後どんな生活してるのかな?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
健吾「だから何でもないってば!!」
母親「いったいどうしちゃったのよ、部屋に閉じこもっちゃって!」
健吾は鉛筆並の細いチンコを2mに伸ばされ、金玉をソフトボール大に
されてしまっていた。ベッドの上でその変わり果てたチンコと金玉を
見ながら泣いていた。
健吾「一体どうすればいいんだよ・・・マジで」
武司は母親を健吾の部屋に瞬間移動させた。
母親「あれ?いつのまに・・・キャア??健吾??それいったい???」
健吾「うわぁ!?み、見るなー!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少女「グスン・・・本当に急にこんなになっちゃったの・・・」
コンビニで乳と尻を馬鹿でかくしてやった少女だ。
父親「しかし何で急に・・・・」
母親「アナタは部屋に戻ってて、二人でお話するから・・・」
父親は書斎に戻るとチンコがギンギンに勃起していた。
父親「ハアハア・・娘がいきなりあんなエロい身体になるなんて・・・ハア
ハア」
いきなり父親は娘の身体を思い出しながらセンズリを始めてしまった。
武司「最低だな(笑)母親も小学生になっちゃえ」
『しゅる・・・しゅる・・・』
母親「きゃあ!?私の身体がぁ???」
武司「この家庭は今後見ものだな(笑)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
乳輪の女子高生二人は片方の部屋でお互い見せあいながら泣いている。
「マジでどうしよう、このデカさヤバいって・・・」
「アタシの乳輪も虫眼鏡で見ないと見えないし・・・」
武司「こいつらはそのままでいいか・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
静香の家ではもっと悲惨だった。
母親「ちょっと静香、その胸どうしちゃったの、隠しなさい!」
静香「いいじゃない別に、うるさいなぁ!」
父親は目のやり場に困っておろおろしている。
武司「ここもすごいな・・・さて」
301
2006/02/25 15:11:47 (TaZO4V77)
武司と優太は二人で沙織の家を後にした。
帰る間際に沙織の胸を完全にペッタンコにし、お尻も小さくしてやった。
慌てて窓から顔を出して怒る沙織。
沙織「ちょ・・・ちょっと!これ元に戻していってよ☆」
武司「今度来た時に気が向いたらな(笑)」
優太「また魔法で何かしたんだ?」
武司「まあな」

武司と優太は近所のコンビニでジュースを買うことにした。
優太「ねえ武司の魔法ってマジで何でもアリなの?」
武司「ああ、多分ね☆」
武司と優太の目の前を小6くらいの美少女が通り過ぎようとしていた。
武司はニヤリと笑いながら魔法で悪戯をする。
『ムクムクムク・・・・・』
女の子「ん?ひゃあ??何これ???」
女の子の胸とお尻だけが異様にでかくなっていく。
優太「おおっ!?こりゃすごい!!!」
女の子「いやん!どぉなってんの???助けて!?」
とうとう女の子の胸はバスケットボール2個分くらいのサイズになり服を突き
破った
お尻も元の倍以上のサイズになっており、小柄な身体のほとんどが胸とお尻
で出来てるような格好になってしまっている。
女の子「や~ん☆もう学校行けないよぉ(泣)」
女の子は必死におっぱいを抱えながらでかい尻を振って走って帰ってしまっ
た。
優太「はあはあ・・・これはたまんないよ☆」
武司「お前って本当にロリなんだな(笑)」

今度は女子高生が二人並んで話しながら歩いてきた。
女子高生A「・・・でさぁ~・・・・ってワケ~☆」
女子高生B「マジうける~☆」
武司は魔法で貧乳そうな女子高生Aの乳輪を直径10cmくらいにでかくし、
逆に巨乳の女子高生Bの乳輪を直径3mmくらい、乳首にいたっては1mmくらい
に小さくしてやった。
優太「今度は何をしたの?」
武司「まあ見てなって(笑)」
武司は今度は魔法で女子高生2人の服を消し去り、全裸にした。
女子高生A「きゃあ!?服が・・・やだぁ!?何この乳輪?????」
女子高生B「いや~ん!?アタシの乳首と乳輪が???」
お互い自分の変化に気付きパニくる二人。
優太「デカ乳輪の方は着替えのとき隠すの大変そうだな(笑)」
武司「ミニ乳輪&ミニ乳首の方も赤ちゃん産んだとき大変だぞ」
優太「マジで武司の魔法って何でもできるんだな」
武司「まあ明日も楽しみにしてなって☆さて俺は家に帰って真理子で遊ぶと
するか」
二人は帰路に着いた。


302
2006/02/24 19:56:56 (Wf5gMf9h)

首から下の着ている服や下着や靴が突然燃え始めた。
あたしは必死に火を消そうとして叩いたりしていたけどなかなか火は消える気配がない。
でも燃えているのに不思議と熱くはなかった。

「あ…あなた、大丈夫?!…あぁあ…」

その光景を見ていたターゲットにも異変が起こっていた。

「なんか服が勝手にぬげちゃぅ」

そう、彼女の意志に反して着ている服や下着や靴がひとりでに脱げ始めていたの。

「パンツが下がって、ブラも外れちゃう…靴も勝手に」

彼女の着ていた服や下着や靴は脱げるというより吐き出すかの様に彼女から離れた。
着ていた物は宙に浮き、何か伸びたり縮んだりの繰り返しをしていた。
まるで成長するかの様に…そして、あたしの着ていた物は完全に消滅してしまい、あたしは全裸になっていた。

「あぁあ…いやぁああああ」

こんな事が起きているのに何故騒ぎにならないのか、それはひとつを変えるという事は周りも巻き込むという事だから周りは今いわゆる時間が止まっている状態なのである。次第にターゲットの姿が透けてきた。まるで幽霊かの様に…


「やだ…あたしが消えるょぉ…なんであたし悪いコトしてないもん…あれ…あたしは…誰…ここはどこなの…あぁあ…」

彼女は姿が消えつつある中で記憶を無くしていた。
もはや自分が誰なのかわからないまま彼女は姿を消してしまった。
その時、宙に浮いていた服や下着や靴はあたしの方へゆっくり近づいてきた。
あたしは消えた女性の着ていた服や下着を着て、靴を履いた。
なんと全部あたしのサイズになっていて、凄く着やすかった。
だが、それを楽しむ余裕はなかった。

「痛っ!頭が…ああっ!!」

突然頭痛に襲われたのだ。しかもただの頭痛ではない、自分の頭の中に立て続けに情報が入ってきてそれで頭が痛くなっていた。しばらくすると頭痛は治まったのだがあたしは本当なら知らない人の名前や知らない場所の記憶が頭の中にプラスされて、なにがなんだかわからなくなってきていた。
ようやく周りの時間も動きだして、携帯を見たらあたしは登録していない知らない人の名前まで入っていてかなり気持ち悪い思いをした。でもあたしは思った、消えた女性の分の人生も生きなきゃいけないのだと…

303

魔法の本

投稿者:いたずら主義 ◆uzhmisF3OQ
削除依頼
2006/03/04 02:45:52 (awo8pZ4V)
生きていても良い事は何も無い、そう思っていた。あの本を、祖父の家の蔵の隠し部屋で見つけるまで。本の最初には、「一、この本は、持ち主であるあなたしか読めません。一、あなたの求め事にあった言葉が浮かびます。但し、殺傷は出来ません。」馬鹿馬鹿しいと思ったが、実際、俺以外の奴らには、何も書いていないボロボロの本にしか見えないらしい。まあ、持っていても良いだろう。だが、持ち歩くのも、面倒だ。したい事が言葉になるなら、頭の中に入れられないか?すると、言葉が浮かび上がって来た「ローリム」頭に本が入っていく。よし、これなら読まれねえぞ。
街をぶらぶらしていると、OL達が目に入った。中々、かわいい面してるじゃねえか。よし、あいつらで遊んでみるか。『ルゲナモ』OL達のスカートがめくれ上がった。「キャーーー!」「イヤァーーー!」触られる感覚に襲われろ。『メノナ』「な、なに、な~に~?イヤ~、きもちわるい、アァーッ、ウゥーッ、アッン~~~、イヤイヤ、ア~ン」「なっ、嫌ー嫌嫌~ア~アー、アッ、ンーン~~イヤッ」メスらしく可愛く鳴いてやがる。もう、ピンクや真っ赤なブラがあらわになっている。勝手に触れてろ。自然に解けるので、放っておいて、その場から立ち去る。
304
削除依頼
2006/02/12 02:16:20 (K6imdWXc)
俺は独身…最近では昔より性欲が激しくなってしまった。それもそのはず俺は高校で教師をしている。若い生徒や可愛い生徒をみるとムラムラしてきてしまう…。そんなとき俺は朝起きると魔法が使えるようになっていた。原因は不明だが自分が望み心の中で考えると実際に起きてしまうのだ。俺はまず普段より数本はやい電車にのりこみ、念じた―スゲー可愛い女子〇生が一人でのってきて俺と二人きりになればなぁ!!!!―すると次の駅に着いたとたん同じ車両にいた人全員がおり俺だけになった。そしてしまる直前に俺の学校のマドンナまきがのってきたのだ。まきは目がくりっとしていて黒髪が背中のあたりまであった。俺は見とれていたがハッときづくと次に何を念じるか考えた。―まきがノーパンノーブラになればいいのに―…と思った瞬間急にまきが不思議そうにあたりをみまわした。
まき「え…????私のパンティとかブラがなくなっちゃった。なんで?周りに人はいないはずなのに…どうしよう!?」
俺は笑いを堪えるのに必死だった。しかし知らないふりをした。次に―横にきてマンコには透明の巨大バイブをいれクリには透明のローターをセット!!―またまきが飛び跳ねた!!
まき「えッ…ハァハァ…今度は何????わけ分かんないよ(泣)しかもなんでこの人の隣に……ってこれ担任じゃん。気が付かなかったよ。こんなとこみられたらどうしたらいいの?泣」
つづく…
感想とかなおすべき点とか教えてください
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