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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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timemagician

投稿者:ゼルウィガー ◆JIrY3yovU
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2006/04/21 06:14:33 (wFcS12VY)
◆◇【序章】◇◆本編に入るまでに軽く自己紹介させて頂こう。オレの名は時聯魔(ジレンマ)20代の一般的な成人男性だ。働き盛りであるにも関わらず定職には就いていない。別に家が裕福というわけでも女性が貢いでくれているわけでもない。かといって、極貧生活を送っているわけでもない。むしろ極めてリッチな暮らしを送っている方だと思う。何故ならオレには類い希なる能力が備わっているからなのだ。その能力と出逢ったのは今年の元旦、特に親しい友人が居るわけでもないオレは、今年一年の無事を祈りに近所にある小規模な神社へと朝方出向いた。適当に金を投げ入れ適当に祈願した後、遊戯がてらに御神籤を引くことにした。八角形の金属容器をシェイクすると、これまた金属の割り箸みたいなのが出てきて先端に番号が書いてある。『11番』だった…1月1日だから11番とは上手いね…などと一人で納得しながら、番号別に区分けされた引き出しの方へと足を運んだ。ちなみにこの神社には巫女や神主といった職員は待機しておらず、御神籤もセルフサービスでとのことだった。その割には御神籤が設置されているカウンター上には100円を入れる為の穴が貯金箱の様にパックリと開いている。馬鹿馬鹿しいとは思いながらも、正月ならではの大盤振る舞いな感覚と、見えざる神の目に脅かされて馬鹿正直に100円玉を投入した。その時だった…100円玉がカウンターに吸い込まれていく『チャリーン』という音が何重にも響き渡り、木々がざわめき小動物が散らされるように退散した。周囲に人影はなく立ち尽くすオレの目前で信じ難い現象が起きた。御神籤『11番』の引き出しが独りでに開いたのだ…生命の危機さえ感じられなかったものの、長時間佇む事に対して『百害あって一利なし』と感じたオレは、引き出しに素早く手を突っ込み一枚抜き取ると、ダッシュで境内を後にした。家に戻り疲労感から仮眠をした。夢の中に現れたのは七福神が全員合体したような得体の知れないキャラクターで、表情こそは穏やかだが発している言葉の意味がよく解らない、注意深く見てみると手の仕草が何やらジェスチャー風だ。再び目覚めると夕方に近かった、正月といっても独り身のオレはこれといってすることも無く、ミカンを食いながら実家からの年賀状に目を通していた。ふと先程の御神籤が頭に浮かんだ。Gパンのポケットから適当に折り畳まれた御神籤を取り出し開いてみる。『天下統一』御神籤にはそう書かれていた…
 
意味不明である…改めて内容文に目をやると『巨万の富と子宝に恵まれ生涯不自由無く……』みたいなことがダラダラと綴られている。まぁ、この時点で鵜呑みにする奴なんてのは超プラス思考派か只のバカだ。オレも当初はそう抱いていた、でも朝の境内での現象といい、先程の縁起が良いのか悪いのかよく解らない初夢といい、安易に疑い辛い状況下に追い込まれていたのも事実だ。とりあえず御神籤を読破してから考えることにした。決して頭はよくないが本を読んだり、歴史を紐解いたりするのが好きなオレは、何気に目を通しただけの御神籤でも読む程に熱中していった。だが結末は些か不可思議なもので『時を操らんとして、その願い叶え難し』と記されていた。そしてその横に空欄マスがあった。『名前を記入すれば天下統一が叶う』…んなわきゃないけれど、暇だし遊び半分で実行することにした。そこで思ったのが、御神籤は通常読み終わったら境内の枝なんかに結び付けておくということ…万が一他人に開封された時『時を操る』などというイタい御神籤に、本名で署名するようなヤバい奴だと思われるのを避ける為、ペンネームを付けることにした。『時間を司る魔法』を意味する時聯魔(ジレンマ)に決定した。やがて日が沈みかける頃、オレは意を決して薄気味悪い無人境内へと足を踏み入れた。誰が電球交換しているのかも解らない提灯が、2~3個無造作に引っ掛けてあり、時折吹く風にバタバタと揺れ動いている。その横では青銅か何かで作られた小さな龍泉から怪しい湧き水が、チョロチョロと音を立てている。これ以上不気味な状況下に佇んでいたくなかったので、足早に御神籤売り場へと向かい近くに植えられた適当な木の枝にお神籤を結びつけ、適当に拝んで家へと帰った。部屋に入るなり外は土砂降りとなった。正月早々にして大雨とは…何にもいいことないなあとボヤきつつ、餅を食ってTVの特番を観ていると急に画像が乱れ始めた。TVを野次りつつ側面を殴打していたオレが、次の瞬間見たものは…初夢に現れた七福神もどきが、画面中央に鎮座している映像だった。音量を上げてみると今度は滑舌の良い日本語で話している。しかも初夢同様ジェスチャー付きだ。オレは反射的にビデオの録画ボタンを押した。先程夕方近くまで寝ていたこともあって、疲れを知らないオレは七福神もどきのビデオを連続で繰り返し観賞しては、15分弱の内容を丸暗記するまでに至った。内容をザッと説明すると…
 
『時間を操る方法、身を守る術』などが己自身の指動作によって習得できると紹介されていた。ただし使用できるのは明朝9:00よりとされている。確かに今の講座内容が実践出来ればスゴいことだけど、現実的に考察してみればまだまだ胡散臭い点は山ほどある。第一にビデオの映像はあくまでも公共の電波によって、オレの所へ届けられたはず…だとしたら今頃、インターネットで鬼カキコされているに違いない。というわけで掲示板にアクセスしてみたんだけど、一切この事には誰も触れていない…オレしか知らない…肩が震え始めた、イヤひょっとすると皆が銘々に自分だけの情報と思い込んで、カキコを抑制しているのかもしれない。案外あの七福神もどきも世間的には名の知れたキャラクターなのかもなぁ…どうせバラエティー番組の一環だろ!そうしているうちにマジに捉えた自分に馬鹿馬鹿しくなり、他のスレを読んでる内に気が付けばオチていた…明朝8:50昨夜の大雨もすっかり止み青空が顔を覗かせてきた頃、オレはPCメールの音で目覚めた。開いてみると『能力封印解除10分前 by璽邊圃繪釜彌拿』とだけ記されてある。最後のハンドルネームらしき単語は読み方がいまいちよく解らないが、つまりは昨夜の追加らしい。いつまで続くのだろうなどと考えながら念の為掲示板を開いてみた。やはり変化は無し、まあいい時間がくれば明確になるさ…とまぁ軽く考えていたのだが…奇跡は偶然にして起こった!TVをつけ、朝飯でも食うかと何気なく席を立ち牛乳片手に鼻をほじくった。ゴミ箱が近くになかったので、一旦指で丸めながら移動した。テーブルまで行き鼻クソを捨てた次の瞬間、TVを始めとする生活音の全てが耳に入ってこなくなった。まさか封印が…と思い顔を上げると、TV画面の映像が一時停止している。チャンネルを変えても同じことだ。携帯を開き数少ない知人に手当たり次第コールしてみる『ツーツーツー』…繋がらない。その他にも部屋の中で色々と試してみた。物理的に有り得ないことだけど、何故だか電気・ガス・水道は通常化しているようだ。落下物はそのまま落ちるし、タバコだって吸える。ようやく事の次第を把握し、自分的に落ち着きを取り戻してきた頃、時を止めたきっかけとなった仕草のことを振り返った。確か牛乳を取りに行って、鼻クソほじくって丸めながら戻って来て、そしたら…止まってて…そうか!確か…

確かあのビデオの解説によると、左手の親指と人差し指を5回擦り合わせると『時空間に壁が立ちはだかって時間は前に進まない』って言ってたな…でもって戻す時は、同じく左手の親指と小指を5回擦り合わせる…だったよな?…こちらも上手くいき、元通りの朝の風景が作動し始めていった。オレは丸暗記したにも関わらず、再度ビデオをお浚いすることにした。部屋の中で使える能力は全て試して、とにかく己自身の潜在能力を発揮するかのように幾度となく実験を試みた。さて次はいよいよ欲望渦巻く屋外での実践ではあるが、ここで気掛かりなことが一つあった。この能力を使えるのは本当にオレだけなのだろうか?もしも他にも使える奴が居て、そいつが時間を止めている間はオレもやはり止まっているのだろうか?若しくはあの七福神もどきが何処かで犯罪を未然に防ぐために、見張りを行っているのではないだろうか?だとしたら『天下統一』自体が犯罪なのではないだろうか…など目的達成には障害が付き物だということを思い知らされた。だが一方で人生という限られた時間の中で、今まで特に取り柄も無く今後も平凡に墓に収まるだけだった自分に与えられた絶好の機会だと解釈したオレは、多少のリスクも顧みず欲望に走ることを決意した。その日からオレは変わっていった。古来より人間の求める代表的な5大欲というものがあって、食欲・睡眠欲・性欲・物欲・独占欲がそれに値する。食べ物に関しては時間の止まったコンビニやスーパーの弁当、レストランの食材などを勝手に拝借する。念の為、防犯カメラもチェックしてみたのだが幸いにして全て映像が止まっている。時間さえ止まれば眠りたいだけ眠ることも可能だが、最近までは眠る間も惜しんで勤しんでいたことがある。それが性欲達成、つまり交尾だ。元々人一倍性欲の強かったオレは、この能力により生きている喜びを何度と無く味わった。彼女とは数年前に別れて以来、エロDVD御用達だったオレがコレクションの全てを廃棄した。今回は敢えて性行為の描写はしないが、時間が止まった世界でヤレナイ女はまずいないだろう。ともすると今度は逆に物欲への願望が薄れてきた。一言で言うと何でも簡単に手に入りすぎて、オシャレしようという気が全く起こらないのである。街を歩けば至る所から金を手に入れる事ができるし、車だって乗り放題。一つだけ手に入らないものがあるとすれば、それは『人の心』…かな…それを手に入れたいっていう気持ちを独占欲…

そういった欲の全てを散々に使い放題満喫できるオレは、もはや世界制服を成し遂げたと言えよう…いつしか莫大な資金と偽りで培った地位により人類史上に名を残す瞬間が来た時、オレは生きた証として過去に交わった女達の詳細を振り返りながら、改めて入手したチカラの強大さに浸りながらノンビリと座椅子にてくつろぎたい…幼少の頃より【努力】というフレーズが何より嫌いだったオレが、何とか楽して儲けたいと常日頃からグータラだったこのオレが…今となっては無敵の有り様だ…しかも無理をしない人生をモットーとしていたオレが女達のデータを作成する為に日々徹夜するようになったとは…とはいえ起床と交尾と食事と睡眠を繰り返し気が向いたら作成する程度ではあるが…まぁ何にせよ時間と金には無限大の融通が聞くことだしボチボチやっていこうと思う。さてここらで魔法開始から今日までの無秩序遍歴を片っ端から披露させて頂くとしよう…くれぐれも抜きすぎ注意★鼻血ブーブーだよo(^-^)o
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魔法の服屋

投稿者:仕立て屋 ◆3d5NrySiRE
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2006/04/16 20:59:45 (koy/9hGV)
私は、裏では、依頼主のいやらしい欲望の為の服を作る、魔法の服屋をしているが、表では、古着屋をしている。
古びたビルの店なので、あまり、客が入ってくる事は、無いのだが、時々、入ってくる。大半が、ひやかしだ。
稀に、思いつめた感じの人が入ってくる事がある。今、アシスタントしている女の子も、そうだ。
その日は雨で、ずぶ濡れで入ってきた。約20分間、古着を眺めていたが、不意に、出ていこうとしたが、店の出口で倒れてしまった。
店の裏に運び、馴染みの医者を呼んだ。ずぶ濡れにより、風邪をひいてしまっていた。医者の話では、手首に多くの傷があるらしい。ここらへんでは、騙されボロボロになる人間は少なくないらしい。
看護士に頼んで、治癒能力のある服を着せてもらった。
気がついた彼女に、倒れた事、服が濡れていたので看護士に頼んで服を着せてもらった事を、告げた。そして、良くなるまで居ていいと、言った。
彼女は、暗く、小声で、
「すいません」と、言った。
彼女の風邪の具合は、段々、良くなっていった。
ある日、彼女は、私と依頼主との話を立ち聞きした。そこで、私の裏の仕事が、依頼主のいやらしい欲望の為の服を、作る事だと、分かったのだ。
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2006/04/02 13:05:07 (Eu0XBdsd)
これは魔法を手に入れた男の話である。
夕方の電車の中、数人の女子高生が楽しそうに会話をしていて、
少し離れた所で女子高生達を見ている男がいた。
男が指を鳴らすと女子高生達は笑顔のまま全く動かなくなる、
男を除く全ての人や物が動きを止めていた。
男は女子高生達に近付くと1人をじっくりと見ていく、
その女子高生は集団の中でも一際目立つ美少女だった。
「こいつはいい、今日の獲物は決定だな」
男は女子高生の額に指を当てると、女子高生の記憶を読み取っていく。
「槙村 優衣 16歳 処女か…」
男は暫らく何かを考えていたが、考えがまとまると優衣の耳元に顔を近付け
る。
「優衣、君は時間が動きだすとオナニーをしたくなる、そして俺が許可しな
い限りイクことはできない」
男は優衣の耳元で囁くと、指を鳴らし優衣の時間だけを動かした。
「あ、あれ?どうなってるの?やだ…オナニー…したい…」
優衣は時間が動きだすとオナニーしたいという衝動に駆られていき、
右手が紺色のスカートの傍を行ったり来たりしている。
「ダメ、ここ電車の中…みんなもいる…」
「優衣、ガマンしなくていい、オナニーするんだ。いつもより気持ちいい
ぞ」
男の言葉で堕ちた優衣は右手をスカートの中に入れると、
パンティーの上からオマンコやクリトリスを触っていく。
「ん…ふぅ…あっ…ん…」
男の魔力によって数倍も感じるようにされた優衣、
扉に寄り掛かると右手をスカートの中に入れたまま左手は制服の上から胸を
揉んでいく。
「ふわ…気持ち…あん…いいよ…ん…」
優衣のオマンコからは愛液が滲み出てきて、パンティーにはシミが拡がって
いく。
あまりの快感に足の力が入らなくなった優衣は、崩れるように床に座り込ん
でいった。
「くくく…制服姿でオナニーする女子高生か、何度見ても飽きないな」
優衣は床に座り込み、足をM字に開いてオナニーをしている。
左手はブラウスの中に入れて胸を揉んでいて、右手はパンティーの中に入れ
てオマンコをいじっていて、水色のパンティーは愛液で濡れて陰毛が透けて
見えていた。
「あん…はぁ…気持ち…んぁ…いいよ…ん…あっ…ん…」
イケないようにされた優衣は終わることのない快感の虜になっていく、
車両の中には優衣のオマンコが放つ淫猥な音と匂いが充満していった。
「そろそろいいか、立派なオブジェになりそうだな」
男が指を鳴らすと優衣は再び動かなくなる、
床に座り込み足をM字に開き、左手はブラウスの中、右手は水色のパンティ
ーの中に入れ、
黒の長い髪を振り乱し、口から涎を垂らしている姿で固まった。
「こいつは最高なオブジェができたな、仕上げをするとするか」
再び指を鳴らすと優衣は一瞬だけ光に包まれる、
これで時間が動きだしても優衣の時間は止まったままになるのだ。
男が手をかざすと優衣の姿が車内から消える、男は元いた位置に戻ると指を
鳴らし時間を動かした。
「キャア―!」
「優衣が消えた!」
優衣が消えたことで女子高生達が騒ぎになり、車内中がパニックを起こして
いく。
その騒ぎを尻目に男は次の駅で下車すると人混みの中に消えていった…
「今回の作品も良くできたな」
ある屋敷の一室、男が酒を飲みながら今回の作品[制服姿でオナニーする優
衣]を眺めている
。部屋の中には優衣の他にも数人の女の子が飾られている、
仰向けでオナニーしているレオタードの女子中学生、
俯せでお尻を突き上げオナニーしている体操着の女子高生、
オマンコ同士を擦り合っているスクール水着の女子中学生達
、壁に手に着いて立ちバックの体勢で喘いでいるセーラー服の女子高生。
魔力で操られ恥ずかしい姿でオブジェにされた女の子達、
女の子達が元の生活に戻ることは無いだろう…

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魔法の服屋

投稿者:仕立て屋 ◆3d5NrySiRE
削除依頼
2006/04/07 15:02:51 (y4cW5jdZ)
依頼主のバレー部の顧問が、バレー着を取りに来た。
出来上がりに満足していた。
「制服も作れるか?」と、聞かれたので。
「それは、校長や理事長の許可が、無いと作れません。」と、答えた。
前、お嬢様学校で、有名な学校の理事長から、依頼を受けたことがある。が、手作業なので、全生徒は、作れない。そこで、影響力の強い生徒会の分だけ作り、後の生徒達には、同調する糸を縫いつけることにした。
教師に、いつも通りの決まりを話す。
「この服は、お客様が愉しむ為のものですが、他を取り返しのつかない傷をつけた場合、魔法は解けます。そうなった場合、責任を負いかねません。宜しいですか?」
これを話しても、新聞ざたに、よくなる。魔法が解けるので、こちらに、捜査が入ることはないし、被害者が深い傷を負う前に、事件になるので、いいが、悲しくなってしまう。それでも、私は服を作る。
299
2006/03/25 11:31:28 (kKi3sDeX)
武司は沙織の日常も見ていた。
シャワーを浴びながらペッタンコになった胸とお尻を見て
泣きそうになる紗織。
沙織「…~…魔法でこんなひどい身体にされちゃうなんて…」
母親「紗織まだシャワー浴びてるの?あら、そんな身体になっちゃって、
武司さんの魔法のおかげね。もっと喜びなさいよ」
母親は武司の魔法で従順にされたままだ。
紗織「お母さんま何言ってんの?娘がこんな身体にされてるのよ!」
母親「武司さんのする事はみんな正しいのよ」
紗織「…~そんなぁ」
その時2階の向かいの窓から窓をたたく音がした。
『グニョグニョ』
紗織「いやぁ・・見ないで」
母親「あら面白い、紗織の乳首が伸びていくわ、これも魔法ね」
身体が勝手に動き、泣きながら裸のまま2階に向かう紗織。
武司はゲラゲラ笑いながらその様子を見ていた。


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