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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2006/04/02 13:05:07 (Eu0XBdsd)
これは魔法を手に入れた男の話である。
夕方の電車の中、数人の女子高生が楽しそうに会話をしていて、
少し離れた所で女子高生達を見ている男がいた。
男が指を鳴らすと女子高生達は笑顔のまま全く動かなくなる、
男を除く全ての人や物が動きを止めていた。
男は女子高生達に近付くと1人をじっくりと見ていく、
その女子高生は集団の中でも一際目立つ美少女だった。
「こいつはいい、今日の獲物は決定だな」
男は女子高生の額に指を当てると、女子高生の記憶を読み取っていく。
「槙村 優衣 16歳 処女か…」
男は暫らく何かを考えていたが、考えがまとまると優衣の耳元に顔を近付け
る。
「優衣、君は時間が動きだすとオナニーをしたくなる、そして俺が許可しな
い限りイクことはできない」
男は優衣の耳元で囁くと、指を鳴らし優衣の時間だけを動かした。
「あ、あれ?どうなってるの?やだ…オナニー…したい…」
優衣は時間が動きだすとオナニーしたいという衝動に駆られていき、
右手が紺色のスカートの傍を行ったり来たりしている。
「ダメ、ここ電車の中…みんなもいる…」
「優衣、ガマンしなくていい、オナニーするんだ。いつもより気持ちいい
ぞ」
男の言葉で堕ちた優衣は右手をスカートの中に入れると、
パンティーの上からオマンコやクリトリスを触っていく。
「ん…ふぅ…あっ…ん…」
男の魔力によって数倍も感じるようにされた優衣、
扉に寄り掛かると右手をスカートの中に入れたまま左手は制服の上から胸を
揉んでいく。
「ふわ…気持ち…あん…いいよ…ん…」
優衣のオマンコからは愛液が滲み出てきて、パンティーにはシミが拡がって
いく。
あまりの快感に足の力が入らなくなった優衣は、崩れるように床に座り込ん
でいった。
「くくく…制服姿でオナニーする女子高生か、何度見ても飽きないな」
優衣は床に座り込み、足をM字に開いてオナニーをしている。
左手はブラウスの中に入れて胸を揉んでいて、右手はパンティーの中に入れ
てオマンコをいじっていて、水色のパンティーは愛液で濡れて陰毛が透けて
見えていた。
「あん…はぁ…気持ち…んぁ…いいよ…ん…あっ…ん…」
イケないようにされた優衣は終わることのない快感の虜になっていく、
車両の中には優衣のオマンコが放つ淫猥な音と匂いが充満していった。
「そろそろいいか、立派なオブジェになりそうだな」
男が指を鳴らすと優衣は再び動かなくなる、
床に座り込み足をM字に開き、左手はブラウスの中、右手は水色のパンティ
ーの中に入れ、
黒の長い髪を振り乱し、口から涎を垂らしている姿で固まった。
「こいつは最高なオブジェができたな、仕上げをするとするか」
再び指を鳴らすと優衣は一瞬だけ光に包まれる、
これで時間が動きだしても優衣の時間は止まったままになるのだ。
男が手をかざすと優衣の姿が車内から消える、男は元いた位置に戻ると指を
鳴らし時間を動かした。
「キャア―!」
「優衣が消えた!」
優衣が消えたことで女子高生達が騒ぎになり、車内中がパニックを起こして
いく。
その騒ぎを尻目に男は次の駅で下車すると人混みの中に消えていった…
「今回の作品も良くできたな」
ある屋敷の一室、男が酒を飲みながら今回の作品[制服姿でオナニーする優
衣]を眺めている
。部屋の中には優衣の他にも数人の女の子が飾られている、
仰向けでオナニーしているレオタードの女子中学生、
俯せでお尻を突き上げオナニーしている体操着の女子高生、
オマンコ同士を擦り合っているスクール水着の女子中学生達
、壁に手に着いて立ちバックの体勢で喘いでいるセーラー服の女子高生。
魔力で操られ恥ずかしい姿でオブジェにされた女の子達、
女の子達が元の生活に戻ることは無いだろう…

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魔法の服屋

投稿者:仕立て屋 ◆3d5NrySiRE
削除依頼
2006/04/07 15:02:51 (y4cW5jdZ)
依頼主のバレー部の顧問が、バレー着を取りに来た。
出来上がりに満足していた。
「制服も作れるか?」と、聞かれたので。
「それは、校長や理事長の許可が、無いと作れません。」と、答えた。
前、お嬢様学校で、有名な学校の理事長から、依頼を受けたことがある。が、手作業なので、全生徒は、作れない。そこで、影響力の強い生徒会の分だけ作り、後の生徒達には、同調する糸を縫いつけることにした。
教師に、いつも通りの決まりを話す。
「この服は、お客様が愉しむ為のものですが、他を取り返しのつかない傷をつけた場合、魔法は解けます。そうなった場合、責任を負いかねません。宜しいですか?」
これを話しても、新聞ざたに、よくなる。魔法が解けるので、こちらに、捜査が入ることはないし、被害者が深い傷を負う前に、事件になるので、いいが、悲しくなってしまう。それでも、私は服を作る。
297
2006/03/25 11:31:28 (kKi3sDeX)
武司は沙織の日常も見ていた。
シャワーを浴びながらペッタンコになった胸とお尻を見て
泣きそうになる紗織。
沙織「…~…魔法でこんなひどい身体にされちゃうなんて…」
母親「紗織まだシャワー浴びてるの?あら、そんな身体になっちゃって、
武司さんの魔法のおかげね。もっと喜びなさいよ」
母親は武司の魔法で従順にされたままだ。
紗織「お母さんま何言ってんの?娘がこんな身体にされてるのよ!」
母親「武司さんのする事はみんな正しいのよ」
紗織「…~そんなぁ」
その時2階の向かいの窓から窓をたたく音がした。
『グニョグニョ』
紗織「いやぁ・・見ないで」
母親「あら面白い、紗織の乳首が伸びていくわ、これも魔法ね」
身体が勝手に動き、泣きながら裸のまま2階に向かう紗織。
武司はゲラゲラ笑いながらその様子を見ていた。


298
2006/03/11 20:53:57 (WARKwu.5)
「う~ん、いい眺めだ」
ここは俺が教師をしている中学校の体育館、壇上から見下ろしている俺の視
線の先には新しい制服を着

た女生徒達が整列している。
新しい制服とは紺色のスクール水着にセーラー服(夏服は白、冬服は黒でリ
ボンは水色)の上だけ、そ

れに黒のニーソックスという格好である、普通なら絶対にしないような格好
だが女生徒達は笑顔で整列

している。
女生徒達が笑顔でいるのは精神を支配されて奴隷化されているからだ。
10日程前に事故で頭を打った俺は他人の精神や体を支配し奴隷化すること
ができるようになった、そ

の能力で学校の全員の精神を支配し奴隷化すると、女生徒の制服を俺好みの
物に変えたのだ。
そして今日は新しい制服のお披露目の日なのだ。
(ちなみに新しい制服は学校内だけで、登下校は以前の制服でするようにし
ている)
「今日まで手を出すのをガマンしたかいがあった眺めだな、やっぱ女の子は
10代前半が最高だぜ」
俺はマイクを持つと笑顔で俺を見つめている女生徒達に話し掛けていく。
「今日から女生徒には性奴隷として働いてもらう、俺の性欲が満たされるよ
うに体を使って奉仕するん

だ、いいな」
「はい、ご主人様!」
女生徒達は大きな声を揃えて返事をしてくる、そんな女生徒達を見渡すと次
の命令を出す。
「これから最初の相手をする奴隷を発表する、2年1組の小河智美と藤崎千
代子の2人だ。2人以外は

教室に戻り、指名されるまで授業を受けているんだ」
「はい、ご主人様、指名されるのを心待ちしております」
選ばれた小河と藤崎は喜びに満ちた笑顔をしていて、残りの女生徒達は2人
を羨ましそうに見ながら体

育館から出ていった。
「よし校長室に行くぞ、たっぷりと可愛がってやるからな」
「はい、ご主人様、いっぱい可愛がってください」
歩きながら両腕で小河と藤崎の腰を抱くようにすると、2人は体を俺に擦り
寄せてきて甘い体臭が漂っ

てくる。
さらに腕を下げて柔らかいお尻を触っていくと、2人は潤んだ瞳で俺の顔を
見つめてきた。
(くくく…こないだまで俺を軽蔑の目で見てた2人なのにな、今ではすっか
り俺の虜だ。最高の能力を

手に入れたぜ)
校長室に入ると用意させていたベッドに座り、2人を前に立たせて笑顔で命
令を待っている2人の新し

い制服姿を見ていく。
黒髪をポニーテールにした小河は子供っぽい外見で性格も子供っぽい、ロン
グの黒髪の藤崎は年相応の

外見だが大人っぽい性格をしている。
タイプの違う2人だが学校内では美少女として有名で、街で芸能事務所にス
カウトされた事もあるとい

うほどだ。
「2人とも奴隷として誓いの挨拶をしてみろ」
「はい、ご主人様」
2人は跪くと誓いの挨拶をしていく。
「ご主人様、私達は従順な性欲処理奴隷です、どんなご命令にも従いますの
で私達の体をお使いくださ

い」
俺の服を脱がすように命令すると2人は立ち上がり俺の服を脱がしていき、
最後のトランクスを脱がす

と勃起したチンコをマジマジと見つめている。
「勃起したチンコを見るのは初めてか?」
「はい…」
2人はじっと俺のチンコを見つめてながら頷く、女子中学生がチンコを見て
いるという状況に興奮が増

していく。
「それじゃ見るだけでなく舌と口で味わってみろ、2人でチンコを舐めて奉
仕するんだ」
「はい、ご奉仕させていただきます」
2人は左右からチンコから顔を近付けると舌を出しチンコを舐めていく、根
元から先端まで争うように

舐めていった。
「ご主人様、気持ちいいですか?」
「ご主人様のオチンチン…凄く熱い…」
2人は自分の方を気に入ってもらえるように懸命に舐めているようだ。
「小河と藤崎が俺のチンコを争うように舐めるなんて夢みたいだぜ、さてど
ちらから口でしゃぶっても

らうとするか?」
「ご主人様、千代子のお口を使ってください」
「ダメ~智美が先にご主人様のオチンチンをしゃぶるの~」
藤崎は俺の顔をじっと見つめながら、小河は小さいお尻を可愛く振りながら
訴えてくる。
舐めるのを中断させるとベッドに横たわり小河にフェラするように指示す
る、小河はベッドに飛び乗る

と嬉しそうに俺の股間に顔を近付けていった。
「智美、お姉ちゃんの本でフェラチオの仕方を読んだことあるの、きっと気
持ちいいですよ」
小河はチンコを口に入れると頭を前後に振りながら舌を絡ませてくる、自慢
しているほど気持ち良くは

ないが女子中学生がフェラチオしているというだけで満足な気持ちになる。
横を見ると藤崎が羨ましそうにフェラチオしている小河を見ている、藤崎に
膝立ちで俺の顔を跨ぐよう

に命令すると、藤崎はベッドに上がり俺の顔を膝立ちで跨いでいく。
「ご主人様、これでいいですか?」
女生徒にはサポーター無しでスクール水着を着させているので、藤崎の股間
はスクール水着にオマンコ

の形が浮き上がって見えている。
「オマンコの形が浮き上がってるよ、いい眺めだねぇ」
藤崎の股間に手を延ばすとスクール水着の上からオマンコを触っていき、女
子中学生の未成熟なオマン

コの感触を楽しんでいく。
「あっ…ん…ん~」
藤崎はクリトリスを触られるたびに体を震わせ喘ぎ声を出していく、藤崎の
腰を掴み引っ張ると藤崎の

股間を顔に押し付けた。
「う~ん、この女の子の股間の独特の匂い…たまんないなぁ、藤崎、直にオ
マンコを舐めてやるから水

着をずらすんだ」
「はい、ご主人様、千代子のオマンコをいっぱい舐めてください」
藤崎が水着をずらすとオマンコが俺の唇に触れるので、舌を出しオマンコや
クリトリスを舐め回してい

く。
「ん、ん~、あん、あっ、んあ、ん~」
オマンコやクリトリスを舐めていると藤崎は喘ぎ声を激しくし、オマンコか
らは愛液が溢れだし俺の顔

を汚していく。
藤崎の愛液を味わっていると下半身の刺激が急にしなくなるので、藤崎を持
ち上げて小河を見ると快感

に息を乱している藤崎を羨ましそうに見ている。
「小河、どうした?」
「あのね、智美も千代子ちゃんみたいに気持ち良くしてもらいたい…」
小河は上目遣いの訴えるような視線をして小声で答える、俺は2人に交替す
るように命令した。
2人は交替すると藤崎は俺の股間に顔を埋め、小河は膝立ちで俺の顔を跨い
でいく。
「ご主人様、ご奉仕させていただきます、千代子のお口で気持ち良くなって
ください」
藤崎はチンコに頬摺りすると嬉しそうにフェラチオしていく、頭を振りだす
が小河と同じであまり気持

ち良くない。
「ご主人様、智美をいっぱい可愛がってくださいね」
小河は股間を俺の顔に押し付けると水着をずらしていく、藤崎が感じている
のを見て興奮したのかオマ

ンコは既に愛液で濡れている。
「んあ、ん、ひぁん、あん、ん~」
オマンコやクリトリスを舐めると小河は子供っぽいが女らしい喘ぎ声を出し
ていき、オマンコからも喘

ぎ声に比例するように愛液が溢れだしていく。
「あん、あっ、ご主人様、智美、んっ、気持ちいい…」
「ん、ん、ご主人様、千代子のフェラチオは気持ちいいですか?ん、ん」
美少女中学生2人のオマンコを顔面騎乗位で味わい、交互にフェラチオさせ
る行為に興奮しきっていた

俺は藤崎の口の中に射精した。
藤崎に精液を飲み込まないように命令すると、藤崎はチンコから口を離さず
に全ての精液を受けとめて

いった。
「小河、藤崎から口移しで精液を分けてもらえ」
「はい、ご主人様。千代子ちゃん、ご主人様の精液を智美にも頂戴」
小河は立ち上がると藤崎に近づいていき、チンコから口を離した藤崎と抱き
合いながらキスをしていく

。2人は舌を絡ませながら精液を分け合っていった。
「よし、飲み込んでいいぞ、よく味わえよ」
2人は唇を離すと喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいき、精液を飲み終わ
ると笑顔で俺を見つめてく

る。
「ご主人様の精液を飲ましていただいて千代子は幸せです」
「ご主人様の精液おいしい…智美もっと欲しいなぁ」
「今度は膣内に精液をくれてやる、そこの壁に手を付いて尻を突き出せ、そ
してオマンコをさらすんだ


小河と藤崎は後ろの壁に手を付くとお尻を突き出し立ちバックの姿勢にな
る、そして片手を股間に持っ

ていくと水着をずらしオマンコをさらしていく。
「お前達は処女か?」
「はい、処女です。千代子の処女を貰ってください」
「智美も処女だよ、ご主人様に貰ってほしいな」
2人は指でオマンコを拡げながら俺を見つめてくる、女子中学生の処女のオ
マンコは中まで綺麗なピン

ク色をしている。
「処女か、挿入しやすいようにオナニーで濡れを激しくしろ」
「はい、ご主人様」
2人はオマンコやクリトリスを指で刺激しながらオナニーをしていく、濡れ
が激しくなると喘ぎ声も声

にならないような状態になっていく。
女生徒達は俺が命令しないとイクことができないようにしてあるので、小河
と藤崎は終わることのない

快感に溺れていく。
部屋の中には小河と藤崎のオマンコが放つ淫猥な音と匂いが充満していっ
た。
「まずは藤崎の処女を貰う、処女喪失の痛みは感じなくしてやるからな」
「ありがとうごさいます、ご主人様」
藤崎の腰を掴むと濡れそぼったオマンコにチンコを挿入していき、侵入を阻
止しようとした処女膜も破

っていった。
俺が腰を振ると藤崎は背中をのけぞらしながら喘ぎ声を出していく、快感の
虜になった藤崎は中学生と

は思えない妖艶な顔付きになっている。
「あっ、ん、ご主人様の、あん、奥まで、ん」
中学生の処女のオマンコは濡れていてもキツク締め付けてくる、その締め付
けの強さに俺のチンコは簡

単に限界に達っした。
「藤崎、中に出すぞ、お前も同時にイクんだ、んっ」
藤崎の膣内に射精すると藤崎も叫びながら体を硬直させる、チンコを抜いて
腰を放すと藤崎は床に崩れ

落ちた。
「あまりの快感に気絶したか、さて次は小河だ」
小河はオナニーのせいで意識が朦朧として目の焦点も合っていない、オナニ
ーしている手を退けると腰

を掴みオマンコにチンコを挿入する。
一気に処女膜を突き破ると奥まで挿入していく、小河のオマンコは藤崎以上
にキツク締め付けてくる。

腰を動かしだすと小河は頭や上半身を動かしながら喘ぎ声を出していき、子
供っぽい顔も快感に溺れた

女の顔になっている。
「あん、ん、智美、んあ、ひぁん、こわれちゃう、ん~」
予想以上にキツク締め付けてくる小河のオマンコに、俺のチンコは短時間で
限界になっていく。
「小河、お前も俺と同時にイケ」
膣内に射精すると小河は目を見開き体を硬直させる、チンコを抜くと藤崎と
同じように床に崩れ落ちた


倒れている2人のオマンコからは血と精液が混じったのが溢れだしている、
その光景に満足するとベッ

ドに座り込んだ。
「ふぅ、何度でも射精できるようにしてても疲れるな、それにしても女子中
学生の処女のオマンコは最

高だぜ」
…数時間後…
俺はシャワールームでシャワーを浴びている、もちろん俺の体を洗っている
のは小河と藤崎だ。
2人はソープ嬢のように自分の体を使って、俺の体を洗っている。
「これからも性奴隷として働けよ」
「はい、ご主人様」
今度は誰をどんなふうに犯すかな、新しい校則も決めないとならないし、こ
れからが楽しみだ。

299

魔法の服屋

投稿者:仕立て屋 ◆3d5NrySiRE
削除依頼
2006/03/29 18:51:27 (ipBRxXsh)
私は、魔法の服屋。闇で発注主の希望する服を作っている。普段は、古びたビルの一階で古着屋をしている。
闇の客は、教師、医師、会社の社長、代議士等、地位のある方々が多い。
今、手掛けているのは、高校の女子バレー部の顧問の教師からの依頼で、部員の試合着である。
下はハーフパンツだが、はいて少ししたら、ブルマになるようになっている。そして、この服自体を着た女は、指導者の言う事を聞くようになり、服を脱いでも、この力は続くのだ。
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