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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2017/08/19 10:20:52 (S4ZDaQ4n)
同じ体位でヤってる男女を瞬間的に入れ替えるマホー♪
だいたいの座標をイメージして実行すれば各々の座標の最寄りでヤってた男女が自動的に選ばれ入れ替えられるというかなりテキトーなマホー♪
瞬間移動させられるのが男の方か女の方かはその都度ランダム♪
入れ替え移動後は必ず二組男女とも真っ裸で生ハメ状態になるという余計なサービス?つき♪
着衣と装着コンドームと装着オモチャは全て消滅します♪
たぶん、入れ替わった時のビックリしたショックでマンコキツキツになり興奮した男の猛ピストンが止まらずそのままナカ生出しというオチが殆んどかと♪
事後の男女間でモメるのは必至だけど少子化緩和に少しはお役にたてる、かもね♪
そんな糞マホー♪
26
2017/06/21 16:52:37 (cgWPI3Ls)
おはこんばんちわ。ぶっかけ痴漢師吉田ヘリコプターです。
俺はとあることから魔法の体液とゆー能力をさずかった。詳しくは割愛するが、ようは俺の体液に触れた者を好きにできる魔法と思ってくれ。
精液、だえき、あせ。なんでも使える。
催眠、催婬、なんでもござれ。魔法だからね!

とゆーわけで、ちょいとチートキャラなのだが、
あんまり魔法ばっか使ってると飽きる。

なので、普通に痴漢もする。

今日も満員電車でおとなしそうなJKをねっとりと触っていた。一応本職なので魔法なんか使わずとも楽しく触れる。
リアル痴漢は顔の好みより触れそうな子を選ぶので、上玉ではないが反応は新鮮でよいな。

駅につき、獲物を解放してあげ、次のターゲットを探そうとしたその瞬間、がっと腕を捕まれた。

『あんた、今痴漢してたでしょ!』

金髪ギャル風JKに捲し立てられた。なんだなんだヤンキーの癖に正義ちゃんか?

一瞬周りがざわつく。

『ちょっと、あなた。今痴漢されてたよね?』

俺がねっとりとした痴漢をしてたブサカワJKに、正義ちゃんは

『あたし、見てたし。証言してあげるから!』

にっこりと微笑み、そして俺をにらみつける。勝ち誇ったように。

が、しかし、ブサカワJKはキョトンとしている。
触られてないですよ。

金髪JKの顔が曇る。
「うそ、アタシはっきりみた…」

『おいおい、言いがかりはよしてくれよ。』
もちろん魔法の力でブサカワJKに言わせたのだが、アブナイアブナイ、保険を掛けといてよかった。
被害者本人が触られていないとゆーのだから、どーしようもない。

俺を取り押さえようと集まった駅員は、俺に頭を下げ、戻っていった。

周りのギャラリーも、すぐにいなくなる。

戸惑いを隠せないギャル風金髪ヤンキーJKは納得いかない顔でまだ俺をにらんでいるが、
『本当なら名誉ナンチャラで訴えてもいいけど、許してあげる』
俺がそう言うと、しぶしぶ引き下がり、また電車に乗り込む。

ほう、わざわざ降りて俺を捕まえようとしたのか。
よし、この子に決めた!俺もさっと、同じ電車に乗る。

彼女はイヤホンをつけスマホを見ている。本当なら痴漢を捕まえて脚光を浴びていたはずなのに。
ばつが悪いのか、下を向きスマホを見ている。次の駅で人の流れがあり、俺はしらっと彼女の後ろまで来る。プロだからそこらへんはうまいのよ。

ほどよく混んだ状態で、俺は唾液を手のひらにぺっぺっぺーして、さっと彼女のスカートの中に忍ばせる。

こっちを振り向き、大声を出そうとするが、はい残念。

俺の魔法のほうが早かった。

俺はスカートの中から手を抜き、ニヤニヤと見つめる。

ギャル風正義ちゃんの体と声の自由を奪ってあげた。
異変に気づいたのか、彼女はこっちを睨んでるが戸惑った表情を隠せないでいる。

さぁ、さっきの仕返しだよ。

疑似痴漢モード発動!

彼女はまるで透明な手で痴漢されている状態だ。
明らかに彼女は俺が何かしたことに気づいているが、誰がどう見ても、俺は彼女に触れていない。

さっきまでの威勢はどこへいったのやら、正義ちゃんは涙を浮かべて見えない手による痴漢に耐えている。

ふた駅目で彼女は小刻みに震えて逝ってしまった。
さいわい、俺の魔法で声もでないしからだの自由もきかないから、かろうじて立ってはいるが。

俺は目で合図して、駅をおりる。もちろん彼女もよろけてついてくる。

改札を出て人気のない公園に向かう。その公園の障害者用トイレに彼女を連れ込む。

ここで、少し力を弱める。

『さっきはよくも邪魔してくれたね、お仕置きだよ』

「やっぱり、お前ちかん…ふざけんなし、やめろよ!」

元気があってよろしい。
「おまえアタシになにした!やめろよ!へんたい!ゆるさないからな!」

小さな声しかだせないが、俺のことを罵る。暴れようとするが、まぁ、首を横にふるくらいしかできない。

俺は彼女の荷物を物色。リサちゃんってゆーんだ。









27
2017/06/16 17:06:17 (oNN/XKSe)
未完の3をすっ飛ばして短編やっちゃいます。
ごめんなさい。

今日もシコシコ、ぶっかけ痴漢氏吉田ヘリコプターです、じゅるじゅる。

応援、クレーム、リクエスト、シチュエーション、
女の子の名前、なんでも受け付けてるぜ!

さぁ、俺の名前は吉田。
俺はとある事件に巻き込まれて…割愛。
気がついたら、魔法の体液とゆースキルを身に付けてしまった。今日もこの魔法で女の子を弄んでやるぜ!

短編~陸上部JK1ゆか~

とくにすることもないから、パチンコを打っていた。
梅雨には入ったものの、日差しも強烈なこの頃、
ボーッとするにはパチンコ屋は最適だ。

激熱を三回はずしたところで店を出る。
時間は午後三時。

むふふ、負けたのにイライラしない。

何故かって?

近くには偏差値は平均よりやや下、スポーツにそこそこ力を入れている都立○○台高校がある。こーゆー高校はずば抜けて顔面偏差値が高いわけではないが、そこそこ可愛い子が原石に近い形で残ってることが多い。
数年前に制服のデザインを一新してから人気校になり、それも顔面偏差値を底上げしている。

俺は魔法を手にいれる前から、この高校の近くでぶっかけ放題していた。
周囲から見えない、待ち伏せる場所がある、逃げやすい、と、条件のいい道があるのだ。
前は部活の朝練の早い時間や、暗くなったあとの遅い時間を狙って活動していたが、今日はそんな必要はない。笑いが止まらない。

さっそく、待機場所に到着。

獲物を狙うハンターのようにひっそりと潜む。

向こうからJKが歩いてくる。褐色に焼けたスポーツ少女だろうか。化粧毛もなく、まだ中学生みたいな顔立ちに体型。もちろん俺には気づいていない。俺を通りすぎる。
ひょいっと、俺はあとをつけ、昔なら射程範囲に入ったら後ろからぶっかけダッシュしていたが、
今日はすみませ~ん!と声をかける。

ほどよく焼けたスポーツ少女は、なにも知らずに振り返る。と、その瞬間、俺のジュニアはまるでスナイパーのライフルのように的確に少女の顔面に情熱をほとばしる。どぴゅってな。

本来ならここで大声を出され、人生ジ、エンド。なんだが、少女の顔に直撃したのは俺の魔法の精液。

『こっちに来なさい!』
「は、はぃっ」

待機場所に停めてるバンに素早く誘導する。
後部シートは倒してあり、広い。そこに乗せ、
『名前と学年と部活、あとは簡単な自己紹介でもしなさい』
俺が耳元でささやくと、
「佐藤ゆか、1年A組、陸上部です。」








28
2017/05/29 04:29:07 (ZVbvGV4n)
こんばんは。
自画自賛ではありますが、1はそこそこ面白いと思うのよ。
でも、2はダメだね。

気をとりなおして、3話、はじまりはじまりー

第3話、意外とピュア??渋谷ギャル子みゆ。

渋谷でちょこちょこ、暇そうなギャルに声をかける。
だが誰も相手なんかしてくれない。

無視か舌打ちか、睨まれるか…

やな時代だな。昔は大宮のナンパ橋とか楽しかったのになぁ…なんて思い出に浸ってみる。

だがしかし、
仕方ない、おまわりさんに絡まれてもしょーもないから、、、

キャンドゥ(百均)に行ってスプレーボトルを買う。
化粧品用の小さなやつ。
コンビニでいろはす(水)を買う。
これでおくちくちゅくちゅ、ぺっぺっぺー。

さあ、唾液入りスプレーの出来上がり。

前々作、前作を読んでくれたらピンとくるだろう。
読んでいない人のために簡単に説明しよう。

私の体液は魔法の体液。これが皮膚につくと、
催眠催淫効果を発揮する。しかも薬ではなく魔法だ。
ある程度設定に無理を入れることもできるのだ。なんせ魔法だから!!

おわかりいただけるだろうか?

そう、即席魔法の催眠スプレーの出来上がりなのである。

これをポッケにつっこんで、センター街をうろうろ。
パッと目に入った先に、ギャルなんだけど、明らかに幼さの残る、生意気そうな娘を発見。JKくらいだろうか?

声をかける。無視される。
しつこく声をかけて、肩をポンポン。
当然、キレて、振り向き様に何かしら罵声を浴びせようと…そう、俺はこの一瞬を待っていた。
すかさずスプレーをシュッ。


29
2001/08/30 23:55:20 (qtayy6Cz)
今日、俺は音楽スタジオに見学に来ていた。
宇多田ヒカルのレコーディングがあるという情報を手に入れたのだ。
姿を消し、暫くは見学していた。その日のヒカルはジーパンにTシャツというラフ
な格好をしていた。はちきれそうなヒカルの体を見ている内に段々と俺はムラムラ
してきた。俺は当初の予定通りヒカルを犯してやる事にした。
さて、どうやって犯ってやろうかと考えていると、どうもスタジオの様子がおかし
い。スタジオにいるスタッフが全員微動だにしなくなったのだ。ヒカルはその不自
然さに気が付きキョロキョロしている。
「どうしたの? ふざけないでよ」
笑いながら問い掛けたが返事は一向に返って来ない。あまりの不自然さに慌てたヒ
カルが動かない皆の所へ向かおうとしたその時、ヒカルの前に男が現れた。
男は目深に帽子をかぶり顔は見えないが若そうな感じがした。
「こんにちは、ヒカルちゃん」
驚きを隠せず言葉を失うヒカルに向かって男は続けた。
「俺とセックスしようよ。嫌って言っても無理矢理やるけどね」
「ちょっと、何言ってるの?馬鹿じゃない。そこどいてよっ!」
ヒカルは男を突き飛ばそうとした。が男はびくともしない。逆にヒカルを抱きしめ
ると床に投げ飛ばした。
「うるせえなぁ。おとなしく犯らせればいいんだよっ」
そう言いながら男はヒカルの上に覆い被さる。マウントポジションをとった男はヒ
カルの胸を容赦なく揉んでいた。
「ちょっとっ!やめてっ!やめてよっ!」
ヒカルは必死で抵抗し、男の手を振り払う。男は最初のうちはは邪魔そうにしなが
らも胸を揉んでいたが、苛立ちが頂点に達したのかいきなりヒカルの頬を平手で打
った。
「おとなしくしないとずっと叩くからな」
そう言いながらも何発かヒカルの頬に平手打ちをしていた。
段々とヒカルの抵抗が少なくなってきた。そのころにはヒカルの頬は真っ赤に腫れ
てきていた。
「最初っからおとなしくしてれば痛い目に合わなかったのにな」
そう言うとヒカルのTシャツを捲り上げ、ブラジャーをずらした。
「嫌っ!!」
ヒカルは両手で胸を隠す。それを見た男は手を振り上げ叩く格好をした。
「また、叩かれたいのかよっ!」
男が手を振り上げ、脅すとヒカルは静かに両手を床の上に下ろした。普段強気そう
でも、脅し方によっては言うこと聞くようになるもんだな、と俺は感心してしまっ
た。
「思ったとおり結構でかいじゃねえか。どれ楽しませてもらおうか」
男はゆっくりとヒカルの乳房を撫でるように回していた。
段々中心に近づけていき、乳輪の辺りまでくるとまた外から揉みはじめる。そんな
事を繰り返し、じっくりと堪能していた。
「そろそろかな?」
そう言うと男はヒカルの乳首を軽く摘み上げた。「うっ!」という声と共にヒカル
の体がビクッと弾ける。
「硬くなってんじゃねえかよ。気持ちいいなら声出してもいいぞっ!」
「・・・・・・・・・」
「なんだよ、つまんねぇな。セックスの時は派手に喘ぐのかと思って期待してたの
によ。まぁ、いいや」
男は乳首に吸い付き、ヒカルの乳首を舌でころがしたり、歯で軽く噛んだりと執拗
に胸を責めている。
「んっ・・・」
時折、ヒカルの口から喘ぎを我慢しているかの様な声が漏れてくる。
「段々、いい感じになってきたな。そろそろ大事な所見せてもらうぜ」
激しく抵抗するんだろうなという俺の予想を裏切り、ヒカルは殆ど無抵抗のまま男
にジーパンを脱がされてしまった。
ジーパンに続いてパンティを脱がそうとする男にヒカルは小さな声で呟いた。
「お願い、これっきりにして・・・」
「おとなしく言う事聞いてりゃ、今回だけにしてやるよ」
すっかり無抵抗になったヒカルの上から降り、パンティをするっと足から引き抜い
た。男はヒカルのパンティの匂いを嗅ぎながら、命令した。
「じゃあ自分で足を持ち上げろ。よーく見えるようにな」
命令されるがままヒカルは両手で自分の膝の裏を抱えるように足を持ち上げた。
むっちりとしたヒカルの下腹部の下に陰毛がうっそうと茂っていた。陰毛は尻の方
までは生えてはいなかったが意外にも毛深く、ヒカルのお○んこを包み込むように
生えていた。男はヒカルのお○んこに指を入れると荒々しく掻き回した。
「んぁうっ!!」
ヒカルの口から思わず声が漏れる。
「ぐしょぐしょじゃねえか。最近してねえのか?てっきり向こうで毎日ぶっといの
突っ込んでもらってると思ったのによ」
「はぁ・・・うぅ・・・。くっ・・・んっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「これでセックスすんの何回目だ。結構やってんだろ」
「そんなに・・・してない・・・」
「嘘つけっ!知らない男でもこんなに感じてんだ。相当やってる筈だぞ。
それとも只の淫乱女か?お前はっ!」
「くっ・・・ぅんっ・・・んんっ・・・」
必死で声が出ないように耐えるヒカル。だがそれももう限界に近かった。それを察
した男はニヤリと笑いながら言った。
「ほらっ我慢しないで思いっきり声出しちゃえよ!!」
男は指を2本に増やし、ますます激しくヒカルのお○んこを掻き回した。
「いやぁっ!だめぇっ!そん・・・なに・・・」
「なんだぁ、よく聞こえねえぞっ!」
「ああぁ・・・ああんっ!んはぁあっ!」
ヒカルはとうとう恥ずかしげもなく大声で喘ぐようになっていた。
「あぁぁっ!!うっん・・・はうぅっ・・・んはあっ!あああぁっ!!」
一際、声が大きくなった時に男は指を引き抜いた。ヒカルの体はビクッビクッと小
さく波うっている。その動きに合わせてヒカルのお○んこからは潮が吹いていた。
床はヒカルの恥ずかしい潮でびしょびしょに濡れていた。
「おいおい、指だけでイっちゃったのか?まだこれからだぞ。俺のはもっと太い
ぜ」
ヒカルは持ち上げていた足を下ろし、ぐったりとしている。
「休んでる暇はねえぞっ!」
男はヒカルの腕を持ち上げ立たせるとスタジオのガラスに手をつかせ、立ちバック
の態勢にした。
「ほらっ、もっとケツ突き出して足広げろよっ!」
男に言われるがままヒカルは尻を突き出し足を肩幅よりも広く広げた。
男は肉付きの良いヒカルの尻を掴むと、そのままゆっくりと肉棒をヒカルのお○ん
こに埋めていった。
「んぐぅっ……」
ズブズブとヒカルの柔肉を押し広げるように男の肉棒はお○んこの中に姿を消して
いく。
「おっ、結構締め付けるじゃねえか!残りは一気にいくぞ!!」
男はヒカルの尻肉を掴み一気に腰を叩きつける。
「はぐぅっ!…っあぁぁ…はあぁっ!」
「あったけぇなぁ~。すげえ気持ち良いぞ。」
男はリズム良く、ヒカルの尻に腰を打ちつける。その度にヒカルの口からは甘い喘
ぎ声が漏れてくる。
「はぁっ!ああぁっ…んあっ…あっ!んぐぅ…っああぁっ」
「いい声出すな。さすが歌姫って呼ばれるだけあるじゃねえか」
ヒカルのハスキーな声に男はますます興奮してきていた。後ろからヒカルの胸を荒
荒しく掴み、ますます腰の動きを激しくしていった。
「はあぁぁっ!あっ!あっ!はあっ!くぅっ!」
「よしっ!中に出すぞっ!たっぷりいくからなっ!」
「やっ……!お願…あっ…いっ!んはぁっ…ああぁっ!」
ヒカルはなんとか抵抗を試みたが、既に感覚が麻痺しているのか、その抵抗も激し
いものにはならなかった。
「出すぞっ!!」
「ああっ…あっ!だめっ…だめっ…あっ…あああああぁぁあっ!!」
ドクッ! ドクンッ! ドクッ!
射精し終わった男はゆっくりと肉棒をお○んこから引き抜く。よほど大量に出した
のだろう、ヒカルのお○んこからはどろどろと男の精液が溢れてきていた。ヒカル
はがっくりと膝を落とし、その場に崩れ落ちた。
「なかなか良かったぞ。だけどもうゆっくり出来ないんだ。あんまりこの能力なれ
てないからな」
ヒカルは聞いているのかいないのか動こうとしない。
「早く服着ないと、皆に見られるぞ。あと5分で動き出すからな」
男は服をヒカルの側に投げ捨てるとすぐに姿を消した。
俺も、続けてやろうと思えば出来たのだが、男のすぐ後にやる気は起きなかった。
全てをビデオに収めた俺は今度は俺が犯ると、心に近いスタジオを後にした。
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