2017/06/16 17:06:17
(oNN/XKSe)
未完の3をすっ飛ばして短編やっちゃいます。
ごめんなさい。
今日もシコシコ、ぶっかけ痴漢氏吉田ヘリコプターです、じゅるじゅる。
応援、クレーム、リクエスト、シチュエーション、
女の子の名前、なんでも受け付けてるぜ!
さぁ、俺の名前は吉田。
俺はとある事件に巻き込まれて…割愛。
気がついたら、魔法の体液とゆースキルを身に付けてしまった。今日もこの魔法で女の子を弄んでやるぜ!
短編~陸上部JK1ゆか~
とくにすることもないから、パチンコを打っていた。
梅雨には入ったものの、日差しも強烈なこの頃、
ボーッとするにはパチンコ屋は最適だ。
激熱を三回はずしたところで店を出る。
時間は午後三時。
むふふ、負けたのにイライラしない。
何故かって?
近くには偏差値は平均よりやや下、スポーツにそこそこ力を入れている都立○○台高校がある。こーゆー高校はずば抜けて顔面偏差値が高いわけではないが、そこそこ可愛い子が原石に近い形で残ってることが多い。
数年前に制服のデザインを一新してから人気校になり、それも顔面偏差値を底上げしている。
俺は魔法を手にいれる前から、この高校の近くでぶっかけ放題していた。
周囲から見えない、待ち伏せる場所がある、逃げやすい、と、条件のいい道があるのだ。
前は部活の朝練の早い時間や、暗くなったあとの遅い時間を狙って活動していたが、今日はそんな必要はない。笑いが止まらない。
さっそく、待機場所に到着。
獲物を狙うハンターのようにひっそりと潜む。
向こうからJKが歩いてくる。褐色に焼けたスポーツ少女だろうか。化粧毛もなく、まだ中学生みたいな顔立ちに体型。もちろん俺には気づいていない。俺を通りすぎる。
ひょいっと、俺はあとをつけ、昔なら射程範囲に入ったら後ろからぶっかけダッシュしていたが、
今日はすみませ~ん!と声をかける。
ほどよく焼けたスポーツ少女は、なにも知らずに振り返る。と、その瞬間、俺のジュニアはまるでスナイパーのライフルのように的確に少女の顔面に情熱をほとばしる。どぴゅってな。
本来ならここで大声を出され、人生ジ、エンド。なんだが、少女の顔に直撃したのは俺の魔法の精液。
『こっちに来なさい!』
「は、はぃっ」
待機場所に停めてるバンに素早く誘導する。
後部シートは倒してあり、広い。そこに乗せ、
『名前と学年と部活、あとは簡単な自己紹介でもしなさい』
俺が耳元でささやくと、
「佐藤ゆか、1年A組、陸上部です。」