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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2017/06/16 17:06:17 (oNN/XKSe)
未完の3をすっ飛ばして短編やっちゃいます。
ごめんなさい。

今日もシコシコ、ぶっかけ痴漢氏吉田ヘリコプターです、じゅるじゅる。

応援、クレーム、リクエスト、シチュエーション、
女の子の名前、なんでも受け付けてるぜ!

さぁ、俺の名前は吉田。
俺はとある事件に巻き込まれて…割愛。
気がついたら、魔法の体液とゆースキルを身に付けてしまった。今日もこの魔法で女の子を弄んでやるぜ!

短編~陸上部JK1ゆか~

とくにすることもないから、パチンコを打っていた。
梅雨には入ったものの、日差しも強烈なこの頃、
ボーッとするにはパチンコ屋は最適だ。

激熱を三回はずしたところで店を出る。
時間は午後三時。

むふふ、負けたのにイライラしない。

何故かって?

近くには偏差値は平均よりやや下、スポーツにそこそこ力を入れている都立○○台高校がある。こーゆー高校はずば抜けて顔面偏差値が高いわけではないが、そこそこ可愛い子が原石に近い形で残ってることが多い。
数年前に制服のデザインを一新してから人気校になり、それも顔面偏差値を底上げしている。

俺は魔法を手にいれる前から、この高校の近くでぶっかけ放題していた。
周囲から見えない、待ち伏せる場所がある、逃げやすい、と、条件のいい道があるのだ。
前は部活の朝練の早い時間や、暗くなったあとの遅い時間を狙って活動していたが、今日はそんな必要はない。笑いが止まらない。

さっそく、待機場所に到着。

獲物を狙うハンターのようにひっそりと潜む。

向こうからJKが歩いてくる。褐色に焼けたスポーツ少女だろうか。化粧毛もなく、まだ中学生みたいな顔立ちに体型。もちろん俺には気づいていない。俺を通りすぎる。
ひょいっと、俺はあとをつけ、昔なら射程範囲に入ったら後ろからぶっかけダッシュしていたが、
今日はすみませ~ん!と声をかける。

ほどよく焼けたスポーツ少女は、なにも知らずに振り返る。と、その瞬間、俺のジュニアはまるでスナイパーのライフルのように的確に少女の顔面に情熱をほとばしる。どぴゅってな。

本来ならここで大声を出され、人生ジ、エンド。なんだが、少女の顔に直撃したのは俺の魔法の精液。

『こっちに来なさい!』
「は、はぃっ」

待機場所に停めてるバンに素早く誘導する。
後部シートは倒してあり、広い。そこに乗せ、
『名前と学年と部活、あとは簡単な自己紹介でもしなさい』
俺が耳元でささやくと、
「佐藤ゆか、1年A組、陸上部です。」








26
2017/05/29 04:29:07 (ZVbvGV4n)
こんばんは。
自画自賛ではありますが、1はそこそこ面白いと思うのよ。
でも、2はダメだね。

気をとりなおして、3話、はじまりはじまりー

第3話、意外とピュア??渋谷ギャル子みゆ。

渋谷でちょこちょこ、暇そうなギャルに声をかける。
だが誰も相手なんかしてくれない。

無視か舌打ちか、睨まれるか…

やな時代だな。昔は大宮のナンパ橋とか楽しかったのになぁ…なんて思い出に浸ってみる。

だがしかし、
仕方ない、おまわりさんに絡まれてもしょーもないから、、、

キャンドゥ(百均)に行ってスプレーボトルを買う。
化粧品用の小さなやつ。
コンビニでいろはす(水)を買う。
これでおくちくちゅくちゅ、ぺっぺっぺー。

さあ、唾液入りスプレーの出来上がり。

前々作、前作を読んでくれたらピンとくるだろう。
読んでいない人のために簡単に説明しよう。

私の体液は魔法の体液。これが皮膚につくと、
催眠催淫効果を発揮する。しかも薬ではなく魔法だ。
ある程度設定に無理を入れることもできるのだ。なんせ魔法だから!!

おわかりいただけるだろうか?

そう、即席魔法の催眠スプレーの出来上がりなのである。

これをポッケにつっこんで、センター街をうろうろ。
パッと目に入った先に、ギャルなんだけど、明らかに幼さの残る、生意気そうな娘を発見。JKくらいだろうか?

声をかける。無視される。
しつこく声をかけて、肩をポンポン。
当然、キレて、振り向き様に何かしら罵声を浴びせようと…そう、俺はこの一瞬を待っていた。
すかさずスプレーをシュッ。


27
2001/08/30 23:55:20 (qtayy6Cz)
今日、俺は音楽スタジオに見学に来ていた。
宇多田ヒカルのレコーディングがあるという情報を手に入れたのだ。
姿を消し、暫くは見学していた。その日のヒカルはジーパンにTシャツというラフ
な格好をしていた。はちきれそうなヒカルの体を見ている内に段々と俺はムラムラ
してきた。俺は当初の予定通りヒカルを犯してやる事にした。
さて、どうやって犯ってやろうかと考えていると、どうもスタジオの様子がおかし
い。スタジオにいるスタッフが全員微動だにしなくなったのだ。ヒカルはその不自
然さに気が付きキョロキョロしている。
「どうしたの? ふざけないでよ」
笑いながら問い掛けたが返事は一向に返って来ない。あまりの不自然さに慌てたヒ
カルが動かない皆の所へ向かおうとしたその時、ヒカルの前に男が現れた。
男は目深に帽子をかぶり顔は見えないが若そうな感じがした。
「こんにちは、ヒカルちゃん」
驚きを隠せず言葉を失うヒカルに向かって男は続けた。
「俺とセックスしようよ。嫌って言っても無理矢理やるけどね」
「ちょっと、何言ってるの?馬鹿じゃない。そこどいてよっ!」
ヒカルは男を突き飛ばそうとした。が男はびくともしない。逆にヒカルを抱きしめ
ると床に投げ飛ばした。
「うるせえなぁ。おとなしく犯らせればいいんだよっ」
そう言いながら男はヒカルの上に覆い被さる。マウントポジションをとった男はヒ
カルの胸を容赦なく揉んでいた。
「ちょっとっ!やめてっ!やめてよっ!」
ヒカルは必死で抵抗し、男の手を振り払う。男は最初のうちはは邪魔そうにしなが
らも胸を揉んでいたが、苛立ちが頂点に達したのかいきなりヒカルの頬を平手で打
った。
「おとなしくしないとずっと叩くからな」
そう言いながらも何発かヒカルの頬に平手打ちをしていた。
段々とヒカルの抵抗が少なくなってきた。そのころにはヒカルの頬は真っ赤に腫れ
てきていた。
「最初っからおとなしくしてれば痛い目に合わなかったのにな」
そう言うとヒカルのTシャツを捲り上げ、ブラジャーをずらした。
「嫌っ!!」
ヒカルは両手で胸を隠す。それを見た男は手を振り上げ叩く格好をした。
「また、叩かれたいのかよっ!」
男が手を振り上げ、脅すとヒカルは静かに両手を床の上に下ろした。普段強気そう
でも、脅し方によっては言うこと聞くようになるもんだな、と俺は感心してしまっ
た。
「思ったとおり結構でかいじゃねえか。どれ楽しませてもらおうか」
男はゆっくりとヒカルの乳房を撫でるように回していた。
段々中心に近づけていき、乳輪の辺りまでくるとまた外から揉みはじめる。そんな
事を繰り返し、じっくりと堪能していた。
「そろそろかな?」
そう言うと男はヒカルの乳首を軽く摘み上げた。「うっ!」という声と共にヒカル
の体がビクッと弾ける。
「硬くなってんじゃねえかよ。気持ちいいなら声出してもいいぞっ!」
「・・・・・・・・・」
「なんだよ、つまんねぇな。セックスの時は派手に喘ぐのかと思って期待してたの
によ。まぁ、いいや」
男は乳首に吸い付き、ヒカルの乳首を舌でころがしたり、歯で軽く噛んだりと執拗
に胸を責めている。
「んっ・・・」
時折、ヒカルの口から喘ぎを我慢しているかの様な声が漏れてくる。
「段々、いい感じになってきたな。そろそろ大事な所見せてもらうぜ」
激しく抵抗するんだろうなという俺の予想を裏切り、ヒカルは殆ど無抵抗のまま男
にジーパンを脱がされてしまった。
ジーパンに続いてパンティを脱がそうとする男にヒカルは小さな声で呟いた。
「お願い、これっきりにして・・・」
「おとなしく言う事聞いてりゃ、今回だけにしてやるよ」
すっかり無抵抗になったヒカルの上から降り、パンティをするっと足から引き抜い
た。男はヒカルのパンティの匂いを嗅ぎながら、命令した。
「じゃあ自分で足を持ち上げろ。よーく見えるようにな」
命令されるがままヒカルは両手で自分の膝の裏を抱えるように足を持ち上げた。
むっちりとしたヒカルの下腹部の下に陰毛がうっそうと茂っていた。陰毛は尻の方
までは生えてはいなかったが意外にも毛深く、ヒカルのお○んこを包み込むように
生えていた。男はヒカルのお○んこに指を入れると荒々しく掻き回した。
「んぁうっ!!」
ヒカルの口から思わず声が漏れる。
「ぐしょぐしょじゃねえか。最近してねえのか?てっきり向こうで毎日ぶっといの
突っ込んでもらってると思ったのによ」
「はぁ・・・うぅ・・・。くっ・・・んっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「これでセックスすんの何回目だ。結構やってんだろ」
「そんなに・・・してない・・・」
「嘘つけっ!知らない男でもこんなに感じてんだ。相当やってる筈だぞ。
それとも只の淫乱女か?お前はっ!」
「くっ・・・ぅんっ・・・んんっ・・・」
必死で声が出ないように耐えるヒカル。だがそれももう限界に近かった。それを察
した男はニヤリと笑いながら言った。
「ほらっ我慢しないで思いっきり声出しちゃえよ!!」
男は指を2本に増やし、ますます激しくヒカルのお○んこを掻き回した。
「いやぁっ!だめぇっ!そん・・・なに・・・」
「なんだぁ、よく聞こえねえぞっ!」
「ああぁ・・・ああんっ!んはぁあっ!」
ヒカルはとうとう恥ずかしげもなく大声で喘ぐようになっていた。
「あぁぁっ!!うっん・・・はうぅっ・・・んはあっ!あああぁっ!!」
一際、声が大きくなった時に男は指を引き抜いた。ヒカルの体はビクッビクッと小
さく波うっている。その動きに合わせてヒカルのお○んこからは潮が吹いていた。
床はヒカルの恥ずかしい潮でびしょびしょに濡れていた。
「おいおい、指だけでイっちゃったのか?まだこれからだぞ。俺のはもっと太い
ぜ」
ヒカルは持ち上げていた足を下ろし、ぐったりとしている。
「休んでる暇はねえぞっ!」
男はヒカルの腕を持ち上げ立たせるとスタジオのガラスに手をつかせ、立ちバック
の態勢にした。
「ほらっ、もっとケツ突き出して足広げろよっ!」
男に言われるがままヒカルは尻を突き出し足を肩幅よりも広く広げた。
男は肉付きの良いヒカルの尻を掴むと、そのままゆっくりと肉棒をヒカルのお○ん
こに埋めていった。
「んぐぅっ……」
ズブズブとヒカルの柔肉を押し広げるように男の肉棒はお○んこの中に姿を消して
いく。
「おっ、結構締め付けるじゃねえか!残りは一気にいくぞ!!」
男はヒカルの尻肉を掴み一気に腰を叩きつける。
「はぐぅっ!…っあぁぁ…はあぁっ!」
「あったけぇなぁ~。すげえ気持ち良いぞ。」
男はリズム良く、ヒカルの尻に腰を打ちつける。その度にヒカルの口からは甘い喘
ぎ声が漏れてくる。
「はぁっ!ああぁっ…んあっ…あっ!んぐぅ…っああぁっ」
「いい声出すな。さすが歌姫って呼ばれるだけあるじゃねえか」
ヒカルのハスキーな声に男はますます興奮してきていた。後ろからヒカルの胸を荒
荒しく掴み、ますます腰の動きを激しくしていった。
「はあぁぁっ!あっ!あっ!はあっ!くぅっ!」
「よしっ!中に出すぞっ!たっぷりいくからなっ!」
「やっ……!お願…あっ…いっ!んはぁっ…ああぁっ!」
ヒカルはなんとか抵抗を試みたが、既に感覚が麻痺しているのか、その抵抗も激し
いものにはならなかった。
「出すぞっ!!」
「ああっ…あっ!だめっ…だめっ…あっ…あああああぁぁあっ!!」
ドクッ! ドクンッ! ドクッ!
射精し終わった男はゆっくりと肉棒をお○んこから引き抜く。よほど大量に出した
のだろう、ヒカルのお○んこからはどろどろと男の精液が溢れてきていた。ヒカル
はがっくりと膝を落とし、その場に崩れ落ちた。
「なかなか良かったぞ。だけどもうゆっくり出来ないんだ。あんまりこの能力なれ
てないからな」
ヒカルは聞いているのかいないのか動こうとしない。
「早く服着ないと、皆に見られるぞ。あと5分で動き出すからな」
男は服をヒカルの側に投げ捨てるとすぐに姿を消した。
俺も、続けてやろうと思えば出来たのだが、男のすぐ後にやる気は起きなかった。
全てをビデオに収めた俺は今度は俺が犯ると、心に近いスタジオを後にした。
28
2017/05/13 03:46:10 (UoDBW/Fl)
どーも、前作は読んでくれたかい?
なるべく読みやすいように、シコシコしやすいように頑張って書くので応援ヨロシク!!
ぶっかけ痴漢歴15年、いつもあなたの後ろで
シコシコ、吉田ヘリコプターことよしへりです。

~あらすじ~
かわいいおたまじゃくしと引き換えに、
ぶっかけた相手を意のままにできる魔法の精液を
手に入れた。
細かい説明は割愛しよう!
今日もとろろでとろとろ、ぶっかけていこう!!

第2話、パパ活生意気ロリJKるり。

ツイッターで#援助と検索し、今日の獲物を探す。
プチ円でもなんでもいいからぶっかけるかくわえさせさえすれば俺の勝ちなので、もはや楽勝である。

ツイッターはすぐに反応があるので便利だ。
ただし最近はスノウのせいで会うまで顔が全くわからないとゆー欠点もある。
吟味しながら何人かとやり取りをしていると、
パパ活中のJKがツイートの感じなどからして、
おもしろい。

なんネット読んでる人がまさかパパ活を知らないとは思うが、簡単に説明しよう。
性的なものをいっさいなくした、デートオンリー援助である。なのでデート円、レンタル彼女、彼女代行などともいう。

さて、話を戻して、パパ活中だとゆー17才、るりちゃんとDMでやりとりをして会うことに。

条件は1h4000、2h以上、個室おさわり、エロ全般は絶対NG。

当初の円光でサクッとぶっかけ、とは少し予定が変わったが、どうせこっちはチートキャラなんだし、
そのへんはおいおいね。


川崎で会うことになった。しゃぶしゃぶが食べたいとリクエストされたので高級しゃぶしゃぶ店へ。
しゃぶしゃぶされる前にしゃぶしゃぶをご馳走するという山田くん座布団1枚!的状況。

待ち合わせは川崎駅前時計広場。

時間にやって来たのは、なんとかわいらしい女の子ではないか。
「吉田さんですか?」
そーだよ、そーだよ。ぶっかけ痴漢師よしへりだよ、グヘヘ。
そんな心のゲス声を我慢して、自己紹介。

「17のるりです、今日はよろしくおねがいします」

化粧のせいと服装のおかげで大人っぽくは見えるが明らかにロリちゃん。
ロリの癖にこなれてる感じが憎たらしい。

「二時間だと、今5時なので七時までですね」

うんうん、なんでもおまかせするよ。どーせ最後はるりちゃん俺の奴隷になるんだから…と思いつつも紳士的な対応で爽やかなオジサンを演じていた。

しゃぶしゃぶ店は高級店の座敷を押さえたので、
シャレた個室に通された。
料亭の座敷ほどしっかりした個室ではないけど、
そのぶんカジュアルで丁度よい。

るりちゃんと楽しく食事をし、会話を弾ませる。
県内の高校に通うJK2で、大好きな彼氏がいて、彼氏と同棲するための資金集めでパパ活しており、
デート円自体はまったく抵抗がないようだ。
そのくせ、いくらでやらせてくれるの?とゆーような
男を毛嫌いしてるようで、
「絶対、そーゆーの(えん、ぷち等)は無理!無理だって言ってるのに交渉してくるのが気持ち悪い!」
だとさ。

本当に今の若い子の感覚はオジサンにはわかりません。パパ活も円光も同じだと思うのだが。

本当、デートだけで時給4000円だと、なめてるな。
と、ふつふつと込み上げてくる。

食事もおわり、そろそろ時間とゆーところで、
ちょっと食後のお茶でもどうかと切り出す。
もちろん、割高な延長料金の諭吉をチラチラさせる。

だが、このあとにもお客?がいるとのこと。

2枚目の諭吉をちらつかせる。

すっかり紳士的な会話で俺のことをいいカモだと思ってるらしく、揺れているのがみてわかる。

『まぁ、でも約束があるなら仕方ないよね。約束は守らないと。』俺はエサを引っ込める…

「…う、うん。あ、あのオプションでハグなら3000円で、、、」

ニヤニヤが止まらない。しょせん17のがきんちょ。ある程度なら魔法に頼らなくても誘導くらいはできる。

でも、これはキッパリと断る。

『それはダメだよ、彼氏おこっちゃうよ。
あ、でも、駅まで手つないで帰ってくれるってゆーならそれはお願いしようかな。』

駅までは5分くらいしかない。
るりちゃんはそれだけでいいの?とゆー顔をして了承した。

しかも、細かいのないからと諭吉さまを1枚渡した。

るりちゃんはとっても嬉しそうだ。この守銭奴め。

しゃぶしゃぶ屋を出ると腕を絡めてきた。彼女なりのサービスなのだろう。

そのまま駅までは腕をくみ
彼女っぽく振る舞ってくれて、
駅でバイバイした。

さぁ、ここからが俺のターン!

ツイッターの別アカウントを開く。
るりちゃんからDMが来てる。
「待ち合わせに5分くらい遅れます、ごめんなさい」
と。

そうだ、次の客?も俺なのだ。あらかじめ別のアカウントでるりちゃんに約束を取り付けてた。しかも、けっこう景気の良い感じでもっとあげるから、的な話も匂わせていた。
だから、さきほど、俺のお茶のお誘いも断って、しまったのだ。

ばかめ、それで別アカウントのほうは完全無視。

15分ほどしたら、るりちゃんがツイートしてた。
「ぶちられた、さいあく!」と。

そのツイートに本アカから、俺もまだ空いてるよとさりげなくコメント。

秒でDMくるよね、
「吉田さんとお茶すればよかったー(>_<)」って。

だから、こっちも秒で返す。
『こっちおいでщ(゜▽゜щ)』って。

と、そんなわけでまた会うことに。
るりちゃんはドタキャンされた愚痴をぐちぐち、言ってる。
まあ、全部予定通りなんだけどね。
次にいくところも予定通り。むしろここがあるから川崎にした。
数少ない痴漢仲間、鬼畜の鬼瓶(キチクノオニヘイ)こと二瓶の経営するカフェバーに連れていく。奴との連携プレイはまたの機会に。

薄暗くて、雰囲気がよくて、シャレオツ空間のカフェバー。

るりちゃんも雰囲気に押されて甘いカクテルを進めるがままに飲みだした。完全に俺のことを安パイのカモと思っているらしく、ドタキャンされた分の回収に走り出した。
ほろ酔いのるかは諭吉をちらつかせるたび、目をキラキラさせて、
はじめは対面に座っていたのにいつのまにか言われるがままにソファの隣にきた。

俺はマスター(二瓶)に目で合図し、店を閉めてもらい、貸し切り状態へ。二瓶も俺の邪魔にならないように、どこかへいってくれた。

るりちゃんの肩に手を回す。嫌がらない。
耳元で囁く、
『30秒キスしたらご褒美あげるよ』
るりちゃんは頷く。

ゆっくりるりの顔をよせてチュウをする。
フレンチキスだが、俺の唾液は徐々にるりちゃんの
口内に侵食する。

10秒ほどしたら、るりちゃんのほうから舌を絡めてきた。

さぁ、ようやく本編のはじまりはじまり。
長いマエセツでした。

ディープなキスで俺の魔法の唾液がどんどんるりちゃんに吸収されていく。

『はい、もうダメ』

俺は突然ストップ。時計はちょうど8時半を指している。
さ、もう帰るよ。高校生なんだから。

と促すと、まだ大丈夫だと、言い張る。
『もう話すことねーし。飽きたわ』

突然俺は豹変する。戸惑うるりちゃん。
『もっと一緒にいてほしいならとりあえず服脱げ』

るりちゃんはビックリするがすぐさま怒りだす。
「は?何言ってんの?意味わかんない、マジキモい。脱げ?脱ぐわけないじゃん、もう帰る!」
るりちゃんはぶちギレして荷物をまとめだす。
立ち上がり、俺のことを睨んで、暴言をいくつか叫んびながら、、、羽織ってたレースのカーディガンを脱ぐ。
まだお怒り中のるりちゃん。

ブラウスのボタンをひとつづつはずす。
ブラウスを脱ぐ。赤と黒の大人びたブラ。たいして胸もないくせに背伸びしたんだろう。

今度はスカートのホックを外す。
ショーツも赤と黒。しっかりそろえてるんだな。

「え、え、え、なにこれ」

そこでようやく自分の行動に気づく。


つづく




29
2017/05/12 19:38:38 (kmXRiabk)
五月に入り暑くなってくれたおかげで薄着のロリちゃんたちが増えた。GWにブックオフや大型モール等でせっせと痴漢行為に精子を出してた吉田ヘリコプター略して、よしヘリです、こんばんわ。
そんな俺だが今年のGWにへまをしたんだ。
そんなに混んでいない電車の中であまりにもタイプのおそらくJCかJK1くらいのショートカットミニスカ(生駒ちゃん似)を見つけてしまって、特効してしまった。
普段は逃げ切れない電車痴漢など絶対やらんのに、連日のぶっかけ運動で感覚が麻痺してたんだな。

案の定、声を出されて周りの正義くんたちに囲まれて俺の人生は終わろうとしていた。もう逃げられないならやけくそだ、電車を降りた瞬間、男どもを振り払い、線路にダイブした。

……その瞬間、世界が一時停止した。もちろん俺も動けない。そして身の丈3メートルはあろうか、化け物が突然現れた……と、このくだりは長くなるしシコネタではないので割愛しよう。ちゃんと設定はあるんだよ。

とにかく、俺は能力を手に入れた。

俺の体液には催眠効果と催婬効果がある。精液が一番強く、次いで唾液、おしっこ。汗にも若干付加されている。
使い方は簡単。相手の皮膚に付けるだけ。もちろんごっくんや中出しは効果はすぐにあらわれ絶大だ。
この能力の代わりに失ったものは繁殖能力。俺の精液に俺のおたまじゃくしたちはいない。

さあ、おわかりいただけただろうか?

ぶっかけ痴漢師のこの俺が魔法の体液を手に入れたのだ。

さぁ、ようやく第一話のはじまりはじまり。

能力についての細かいレクチャーは終わったのだが、いきなり本命素人ロリ達をおもちゃにするのもかわいそうなので、18overからいきたいとおもう。

まずはホテヘル嬢からだ。なんたって簡単に二人きりになれて体液をかけるのも簡単だからな。

五反田48アイドル学園アイドルのたまごたち、とゆう何回かいったことのある店に早速突撃した。

ここのコンセプトは若さとおもてなしだ。

とりあえずお兄さんにメチャメチャすすめられた18才、3月に卒業したての真面目っ子さえちゃん、とゆー子を指名。

ホテルで待つこと20分…さえちゃんが現れた。
さすがに写真通りとは言わないが細身で清楚系のなかなかタイプの女の子だ。

学園コンセプトなので制服に着替えてくれた。うんうんJKに見えるじゃないか。

いつもはそんなことは絶対しないんだけど、(紳士だから)はじめにおもいっきし悪態をついた。

『なんだよ、写真とぜんぜんちがうじゃねーか。ぶっさいくだなぁ、完全ハズレだ。まじありえねぇ』

こんなこと言われていい接客をする女の子なんていない。

『その顔でよくこの仕事しとるな。たたねぇよ』

けっこう強めにゆーと今にも泣きそうだ。

『泣いてんじゃねえよ、早くしゃぶれよ』

こーなるとちょー嫌そうにチロチロ舐め出した。
心のこもったサービスなどする気も更々ない。

が、しかし!

さえちゃんが嫌そうに舐めてる俺の息子からはじんわりと魔法の精液が染み出てる…


つづく

30
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