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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2006/05/12 18:33:20 (yz3.u6ne)
都内にできた新築の大型マンション。
鉄骨鉄筋コンクリート構造の5階建てで総戸数は70戸以上にもわたる。
交通の便がいいためこのマンションの入居を希望するものは多かった。
実際、マンションが建てられたころには全部屋の入居者は決まっていたくら
いだ
 
俺はこのマンションの管理人をやっている。
かつて事業を成功させた成金者の祖父が建てたマンションのため、入居者の
選抜のときから協力していた。
俺の選考基準は『美人であること・可愛いこと』。
要は性の対象になれればOKだ。
実は俺は少し魔術をかじっていて、このマンションにある魔術をかけてい
る。
魔術の内容は単純明確、『住民は管理人の命令を絶対服従すること』。
さすがに心までは影響出来ないが、神経や感覚くらいなら俺の思い通りにす
ることが出来る。
今日はそんなマンションでの俺の働きぶりを少し紹介させてもらう。
 
俺は毎朝6時に起床する。
出勤期間が要らないのにずいぶん早く起きるな、と思うかもしれないがそれ
には理由がある。
朝食を取り今日も一日管理人としてしっかり働こうと気合を入れ終えたとこ
ろで、
ピンポーン
とチャイムが鳴った。
「おはよーございまーす!」
205号室にすむ吉沢姉妹だ。
中学一年生の姉の麻衣ちゃんと小学四年生の妹の芽衣ちゃん。
二人とも将来が楽しみな可愛い女の子で、いつも元気良く挨拶をしてくれ
る。
「今日も管理人さんにチェックしてもらいに来ましたー!」
芽以ちゃんがはきはきと話してくる。
 
うちのマンションに住む小中高の女子生徒は毎朝俺に下着のチェックをして
もらわなければならない。
俺が決めた決まりごとだ。
マンションは俺の魔術がかかっているため常識や倫理は通用しない。
実際、二人はこうやって自分から俺のところに訪ねている。
俺はまず芽以ちゃんのデニムのズボンを下ろした。
白地に青い花柄がいくつもプリントされているパンツだ。
まぁ、年相応といえよう。
「芽以ちゃんはもう毛は生えたのかな?」
その下着をずらして押さない割れ目を露出させる。
きめ細かいつるつるの肌には未だ毛根はなく、股間の筋を露にしていた。
「まだ、生えてないです・・・」
下着のチェックはなれたようだが、流石にこっちのほうは恥ずかしいらし
い。
それもそうだ、実際生えていないのだから本人はどうしようもないことでは
あるし。
 
次は麻衣ちゃんだ。
麻衣ちゃんも毎朝欠かさずにくるのだが、今ひとつ照れが抜けない。
「どう?僕がめくってあげようか」
「大丈夫ですっ、自分でめくりますから・・・」
そういって少し顔を赤くして制服の紺色のスカートをお腹のところまでめく
りあげた。
黄色とオレンジのチェック柄のパンツで妹のよりちょっとだけ鮮やかだ。
姉として少しでも大人びたい心の表れだろうか。
ちなみに麻衣ちゃんはすでに生えているのを確認済みだ。
どれほど生えそろったか見てみたいが、この子は少々敏感なため今やると通
学に差し障ってしまう。
 
「はいOKです」
俺が確認し終えたことを伝えると二人は身繕いを整えた。
「次は管理人さんのミルクお願いします」
そう、彼女たちの朝の日課は下着のチェックだけではない。
俺の“ミルク”を飲むことも含められている。
もちろんこのマンションに住む学生は彼女たちだけではないが、俺はこのマ
ンションの中ならちゃんと栄養さえ取っていればいくらでも射精が可能なの
で問題はない。
 
まず、お姉さんの麻衣ちゃんが口を開けてきた。
最近、男根を口で受け止める喜びに目覚め始めたため麻衣ちゃんの口の中は
すでに涎でヌルヌルしている。
俺のペニスももう少しで根元まで咥えられるようになり、中学生とは思えな
い舌使いでしゃぶってきた。
 
次に芽以ちゃん。
彼女はまだまだ口が小さいから亀頭の部分しか入らない。
それでも一生懸命舌でちろちろと刺激してくれる。
 
最後は姉妹二人仲良く俺のペニスをぺろぺろ舐めあう。
夢中になって口を動かす二人の女の子の、さらさらの髪の毛を撫でながら俺
は射精を急いだ。
なにせ、これからどんどん他の子が来るためゆっくりしていられない。
「そろそろイクよ」
そういうと二人は急いで先っぽに口付けた。
まるでそういうゲームでもしているかのようなはしゃぎようだ。
どくっ、どくっ・・・
二人は口と手で一滴もこぼさないように、朝一番の濃厚なミルクを受け止め
る。
少し多めにお姉ちゃんが貰ってしまったらしく、俺のペニスを妹のほうに向
けて尿道に残った精液を吸わせた。
 
全部飲み終えたと同時にまた、
ピンポーン
とチャイムが鳴った。
次の子が来たみたいだ。
「管理人さん、今日もミルクありがとうございました」
「いってきまーす!」
元気良く靴を履いて出て行く姉妹と入れ違いに他の子が入ってきた。

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女学園

投稿者:理事長 ◆x0vkJYoHxA
削除依頼
2006/05/07 04:38:32 (g7zrV9IU)
この学園は、表向きには、お嬢様学校として知られているが、
この学園には、魔法がかかっている。
決まり(校則)は必ず守るという事である。基本的な決まりは、『学園及び男の人の言う事は、絶対』である。
こんな魔法がかかっていたら、危ないのではないかと、思うかもしれないが、教師や許可がおりた者しか学園に入れない様になっているし、女生徒に、むやみに触ったり、傷つけたり、してはならないと、決められている。
この学園は、お嬢様学校だが、金持ちの娘だけではない。この学園に憧れていたり、可愛いと噂になっている子も、特別入学として、入らせるのである。
皆、この学園に入れば、男性に好まれる淑女になれる。それが学園のうりである。
292
2006/05/06 08:43:09 (mVj3IrKx)
武司はふとクラスの女子の事を思い出した。
半年前に勇気を出して告ったが、無残にも罵られてフラれた相手、
さやかという女子だ。
武司「そういやさやかを忘れていたよ」
武司は魔法でさやかの部屋に瞬間移動した
さやかは丁度お風呂から上がってバスタオル一枚の格好だった。
さやか「キャッ???何?いったいどこから入ってきたのよ???」
武司「こんばんはさやか、俺は魔法使いだからどこからでも入ってこれる
よ」
さやか「はぁ?何訳わかんないこと言ってんのよ、人呼ぶわよ?」
武司「あの時はよくも俺の心を踏みにじってくれたな?お前みたいな女はこ
うだ♪」
『ムクムクムクムク・・・』
さやか「いやぁ??何?何?どおなってんのぉ???☆」
さやかの身体がムクムクと膨らみだし、みるみる太っていく。
元々巨乳のおっぱいは更にサイズを増し、太腿やお尻も膨らんでいく。
そして可愛い顔もほっぺがムクムク膨らんでさやかはデブになってしまっ
た。
武司「あはは☆さやかがデブになってる」
さやか「…~っ☆何よこれ??元に戻してよ☆!!」
武司「何だその口の利き方は?魔法使いの恐ろしさをまだ分かってない
みたいだな~?」
『ガチャ』その時部屋の戸が開いてさおりの兄が入ってきた。
さやかの兄「さおりどうした?わっ?どうしたんださやか???」
さやか「お兄ちゃん助けて!そいつが…」
武司「なるほどイケメンだな…その上背も高いときている。ナマイキだな」
『ボボン☆』
さやかの兄「うわ?なんだ?どーしたんだ??」
さやか「ひ…お、お兄ちゃん???」
さやかの兄は身長130cmくらいの極端な胴長短足、しかもデブに
変えられてしまった。しかも小指の先くらいの包茎チンコにでかい金玉。
武司「どうさやか?魔法の恐ろしさを思い知ったかい?さやかもこうだ♪」
さやか「キャッ…今度は縮む~☆」
さやかの身体はみるみる縮み10歳くらいの太った女の子になってしまっ
た。
武司「デブな子は得だな、10歳でもおっぱい少しあるじゃん♪」
さやか「…~っ。お願い元に戻して!」
武司「やだね、その身体で屈辱を味わってね♪」
武司はそう言い残すとまたも瞬間移動で去って行った。

293

魔法の服屋

投稿者:仕立て屋 ◆3d5NrySiRE
削除依頼
2006/05/04 17:07:51 (iyZP1JH4)
私は、客が帰って、仕事場に行こうとした時に、彼女に会い、彼女が私の裏の仕事を知った事に気がついた。
「風邪も直ったみたいだね。いつでも、出て行っていいから…。」と、言って、仕事場に向かった。
だが、彼女は出て行かなかった。
私の服作りを、じっと見つめていた。

人づてに聞いた話しなのだが、彼女は、デザイナーに憧れて、田舎から出てきたが、声をかけてきた男の誘いを断れきれずに、高価な物を無理矢理買わされ、闇金融を紹介され、そこから、風俗店を紹介された。
身も心も荒んで、雨の中を歩き、そして、私の古着屋で、倒れたらしい。
私は、彼女に何も聞かなかった。代わりに、仮の名前をつけた。
雨の日だったので、『時雨』にした。
今では、女性のサイズを計る等、やりづらい仕事を担当してもらっている。
294
削除依頼
2006/04/27 11:57:55 (Pegy/4V0)
20XX年1月上旬…偉大なる魔力によりdilemma【ジレンマ】と化したオレは、
世界征服の一環と称して女体満喫計画を企てていた。
記念すべきターゲット第一号は…アヤノ…大嶋綾乃、彼女はオレの初恋の相手であった。
しかも小学一年生の頃に彼女が転校して以来のコンタクトなので、年数にすると20年以上も前の話…なぜ故に今更…と思うかもしれない。
確かに今の時代ひとたび町をふらつけば魅力溢れる女達がウヨウヨしており、
その中から適当にターゲットを見繕ってパコパコやるのは容易である…
だが名前も年も身元も明らかではない女達、若しくは崇拝しているアイドル達を無差別に陵辱するよりも前に、
自分の中で交わりたい対象となる身近な異性が存在することも確かだ。
あいにく初回から身近どころか消息不明級がエントリーされた訳だが…
さて、エロ要素を含まない『アヤノ捜索カテゴリー』は読者様の不愉快指数を上昇させてしまうので敢えて端折るということで……
ドキドキ、つ…遂に見つけたぞ…
アヤノのアパート『コーポ松江202号室』念入りに調べあげた結果、
駅ビル内の飲食店で働いているアヤノが帰宅するまであと10分…
車は疎か人通りさえ少ない郊外をチャリで往復する事が判明した。
嗚呼…待ち遠しい…早く帰って来ないかなぁ…
時の支配者は時に踊らされながら己の能力一覧に早送りの機能が無いことを切実に恨んだ…
『贅沢モンがぁ…』などと自分で自分を野次ったその時!!!
通りの向こうから一台のチャリが煌々とライトを照らしながら走って来るのが見えた
『オレンジ色のチャリだ、間違いない!』…
世界征服女体部門が幕開けであった…
綾乃は昔の面影をそのままに実に可愛らしい佇まいをしていた…職場で何か良いことでもあったのか?少し微笑んでいる様にも見える…清純の証である黒髪を靡かせながら綾乃の乗ったチャリは近づいて来る。オレは高鳴る鼓動を押さえきれずとっさに時間を止めてしまった…
イカン緊張している…そして綾乃に見られぬよう移動を繰り返しつつ綾乃の一挙手一投足を凝視していた…綾乃が鍵を開け鍵穴から鍵を抜いた瞬間、オレは待っていたかの様に時を止めドアの前で一時停止している悲劇のヒロインへと歩み寄った。『久々&お疲れちゃん、今日なんか良いことでもあった?』無反応な綾乃の尻を
軽く撫で、オレは一足先に室内へと足を踏み入れた。僅かな警戒心をも生じさせぬよう靴をぬぎ脱衣場の隅に置いておいた…本当なら綾乃の部屋をじっくりと物色したいところだが、カチカチのチンチンに急かされてやむなく脱衣場に隠れ、時間を動かす事にした。ガチャンと言う音と共に、綾乃が室内へと足を踏み入れた…仕組まれた再会は火蓋を切った…続く
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