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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2006/05/06 08:43:09 (mVj3IrKx)
武司はふとクラスの女子の事を思い出した。
半年前に勇気を出して告ったが、無残にも罵られてフラれた相手、
さやかという女子だ。
武司「そういやさやかを忘れていたよ」
武司は魔法でさやかの部屋に瞬間移動した
さやかは丁度お風呂から上がってバスタオル一枚の格好だった。
さやか「キャッ???何?いったいどこから入ってきたのよ???」
武司「こんばんはさやか、俺は魔法使いだからどこからでも入ってこれる
よ」
さやか「はぁ?何訳わかんないこと言ってんのよ、人呼ぶわよ?」
武司「あの時はよくも俺の心を踏みにじってくれたな?お前みたいな女はこ
うだ♪」
『ムクムクムクムク・・・』
さやか「いやぁ??何?何?どおなってんのぉ???☆」
さやかの身体がムクムクと膨らみだし、みるみる太っていく。
元々巨乳のおっぱいは更にサイズを増し、太腿やお尻も膨らんでいく。
そして可愛い顔もほっぺがムクムク膨らんでさやかはデブになってしまっ
た。
武司「あはは☆さやかがデブになってる」
さやか「…~っ☆何よこれ??元に戻してよ☆!!」
武司「何だその口の利き方は?魔法使いの恐ろしさをまだ分かってない
みたいだな~?」
『ガチャ』その時部屋の戸が開いてさおりの兄が入ってきた。
さやかの兄「さおりどうした?わっ?どうしたんださやか???」
さやか「お兄ちゃん助けて!そいつが…」
武司「なるほどイケメンだな…その上背も高いときている。ナマイキだな」
『ボボン☆』
さやかの兄「うわ?なんだ?どーしたんだ??」
さやか「ひ…お、お兄ちゃん???」
さやかの兄は身長130cmくらいの極端な胴長短足、しかもデブに
変えられてしまった。しかも小指の先くらいの包茎チンコにでかい金玉。
武司「どうさやか?魔法の恐ろしさを思い知ったかい?さやかもこうだ♪」
さやか「キャッ…今度は縮む~☆」
さやかの身体はみるみる縮み10歳くらいの太った女の子になってしまっ
た。
武司「デブな子は得だな、10歳でもおっぱい少しあるじゃん♪」
さやか「…~っ。お願い元に戻して!」
武司「やだね、その身体で屈辱を味わってね♪」
武司はそう言い残すとまたも瞬間移動で去って行った。

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魔法の服屋

投稿者:仕立て屋 ◆3d5NrySiRE
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2006/05/04 17:07:51 (iyZP1JH4)
私は、客が帰って、仕事場に行こうとした時に、彼女に会い、彼女が私の裏の仕事を知った事に気がついた。
「風邪も直ったみたいだね。いつでも、出て行っていいから…。」と、言って、仕事場に向かった。
だが、彼女は出て行かなかった。
私の服作りを、じっと見つめていた。

人づてに聞いた話しなのだが、彼女は、デザイナーに憧れて、田舎から出てきたが、声をかけてきた男の誘いを断れきれずに、高価な物を無理矢理買わされ、闇金融を紹介され、そこから、風俗店を紹介された。
身も心も荒んで、雨の中を歩き、そして、私の古着屋で、倒れたらしい。
私は、彼女に何も聞かなかった。代わりに、仮の名前をつけた。
雨の日だったので、『時雨』にした。
今では、女性のサイズを計る等、やりづらい仕事を担当してもらっている。
292
削除依頼
2006/04/27 11:57:55 (Pegy/4V0)
20XX年1月上旬…偉大なる魔力によりdilemma【ジレンマ】と化したオレは、
世界征服の一環と称して女体満喫計画を企てていた。
記念すべきターゲット第一号は…アヤノ…大嶋綾乃、彼女はオレの初恋の相手であった。
しかも小学一年生の頃に彼女が転校して以来のコンタクトなので、年数にすると20年以上も前の話…なぜ故に今更…と思うかもしれない。
確かに今の時代ひとたび町をふらつけば魅力溢れる女達がウヨウヨしており、
その中から適当にターゲットを見繕ってパコパコやるのは容易である…
だが名前も年も身元も明らかではない女達、若しくは崇拝しているアイドル達を無差別に陵辱するよりも前に、
自分の中で交わりたい対象となる身近な異性が存在することも確かだ。
あいにく初回から身近どころか消息不明級がエントリーされた訳だが…
さて、エロ要素を含まない『アヤノ捜索カテゴリー』は読者様の不愉快指数を上昇させてしまうので敢えて端折るということで……
ドキドキ、つ…遂に見つけたぞ…
アヤノのアパート『コーポ松江202号室』念入りに調べあげた結果、
駅ビル内の飲食店で働いているアヤノが帰宅するまであと10分…
車は疎か人通りさえ少ない郊外をチャリで往復する事が判明した。
嗚呼…待ち遠しい…早く帰って来ないかなぁ…
時の支配者は時に踊らされながら己の能力一覧に早送りの機能が無いことを切実に恨んだ…
『贅沢モンがぁ…』などと自分で自分を野次ったその時!!!
通りの向こうから一台のチャリが煌々とライトを照らしながら走って来るのが見えた
『オレンジ色のチャリだ、間違いない!』…
世界征服女体部門が幕開けであった…
綾乃は昔の面影をそのままに実に可愛らしい佇まいをしていた…職場で何か良いことでもあったのか?少し微笑んでいる様にも見える…清純の証である黒髪を靡かせながら綾乃の乗ったチャリは近づいて来る。オレは高鳴る鼓動を押さえきれずとっさに時間を止めてしまった…
イカン緊張している…そして綾乃に見られぬよう移動を繰り返しつつ綾乃の一挙手一投足を凝視していた…綾乃が鍵を開け鍵穴から鍵を抜いた瞬間、オレは待っていたかの様に時を止めドアの前で一時停止している悲劇のヒロインへと歩み寄った。『久々&お疲れちゃん、今日なんか良いことでもあった?』無反応な綾乃の尻を
軽く撫で、オレは一足先に室内へと足を踏み入れた。僅かな警戒心をも生じさせぬよう靴をぬぎ脱衣場の隅に置いておいた…本当なら綾乃の部屋をじっくりと物色したいところだが、カチカチのチンチンに急かされてやむなく脱衣場に隠れ、時間を動かす事にした。ガチャンと言う音と共に、綾乃が室内へと足を踏み入れた…仕組まれた再会は火蓋を切った…続く
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timemagician

投稿者:ゼルウィガー ◆JIrY3yovU
削除依頼
2006/04/21 06:14:33 (wFcS12VY)
◆◇【序章】◇◆本編に入るまでに軽く自己紹介させて頂こう。オレの名は時聯魔(ジレンマ)20代の一般的な成人男性だ。働き盛りであるにも関わらず定職には就いていない。別に家が裕福というわけでも女性が貢いでくれているわけでもない。かといって、極貧生活を送っているわけでもない。むしろ極めてリッチな暮らしを送っている方だと思う。何故ならオレには類い希なる能力が備わっているからなのだ。その能力と出逢ったのは今年の元旦、特に親しい友人が居るわけでもないオレは、今年一年の無事を祈りに近所にある小規模な神社へと朝方出向いた。適当に金を投げ入れ適当に祈願した後、遊戯がてらに御神籤を引くことにした。八角形の金属容器をシェイクすると、これまた金属の割り箸みたいなのが出てきて先端に番号が書いてある。『11番』だった…1月1日だから11番とは上手いね…などと一人で納得しながら、番号別に区分けされた引き出しの方へと足を運んだ。ちなみにこの神社には巫女や神主といった職員は待機しておらず、御神籤もセルフサービスでとのことだった。その割には御神籤が設置されているカウンター上には100円を入れる為の穴が貯金箱の様にパックリと開いている。馬鹿馬鹿しいとは思いながらも、正月ならではの大盤振る舞いな感覚と、見えざる神の目に脅かされて馬鹿正直に100円玉を投入した。その時だった…100円玉がカウンターに吸い込まれていく『チャリーン』という音が何重にも響き渡り、木々がざわめき小動物が散らされるように退散した。周囲に人影はなく立ち尽くすオレの目前で信じ難い現象が起きた。御神籤『11番』の引き出しが独りでに開いたのだ…生命の危機さえ感じられなかったものの、長時間佇む事に対して『百害あって一利なし』と感じたオレは、引き出しに素早く手を突っ込み一枚抜き取ると、ダッシュで境内を後にした。家に戻り疲労感から仮眠をした。夢の中に現れたのは七福神が全員合体したような得体の知れないキャラクターで、表情こそは穏やかだが発している言葉の意味がよく解らない、注意深く見てみると手の仕草が何やらジェスチャー風だ。再び目覚めると夕方に近かった、正月といっても独り身のオレはこれといってすることも無く、ミカンを食いながら実家からの年賀状に目を通していた。ふと先程の御神籤が頭に浮かんだ。Gパンのポケットから適当に折り畳まれた御神籤を取り出し開いてみる。『天下統一』御神籤にはそう書かれていた…
 
意味不明である…改めて内容文に目をやると『巨万の富と子宝に恵まれ生涯不自由無く……』みたいなことがダラダラと綴られている。まぁ、この時点で鵜呑みにする奴なんてのは超プラス思考派か只のバカだ。オレも当初はそう抱いていた、でも朝の境内での現象といい、先程の縁起が良いのか悪いのかよく解らない初夢といい、安易に疑い辛い状況下に追い込まれていたのも事実だ。とりあえず御神籤を読破してから考えることにした。決して頭はよくないが本を読んだり、歴史を紐解いたりするのが好きなオレは、何気に目を通しただけの御神籤でも読む程に熱中していった。だが結末は些か不可思議なもので『時を操らんとして、その願い叶え難し』と記されていた。そしてその横に空欄マスがあった。『名前を記入すれば天下統一が叶う』…んなわきゃないけれど、暇だし遊び半分で実行することにした。そこで思ったのが、御神籤は通常読み終わったら境内の枝なんかに結び付けておくということ…万が一他人に開封された時『時を操る』などというイタい御神籤に、本名で署名するようなヤバい奴だと思われるのを避ける為、ペンネームを付けることにした。『時間を司る魔法』を意味する時聯魔(ジレンマ)に決定した。やがて日が沈みかける頃、オレは意を決して薄気味悪い無人境内へと足を踏み入れた。誰が電球交換しているのかも解らない提灯が、2~3個無造作に引っ掛けてあり、時折吹く風にバタバタと揺れ動いている。その横では青銅か何かで作られた小さな龍泉から怪しい湧き水が、チョロチョロと音を立てている。これ以上不気味な状況下に佇んでいたくなかったので、足早に御神籤売り場へと向かい近くに植えられた適当な木の枝にお神籤を結びつけ、適当に拝んで家へと帰った。部屋に入るなり外は土砂降りとなった。正月早々にして大雨とは…何にもいいことないなあとボヤきつつ、餅を食ってTVの特番を観ていると急に画像が乱れ始めた。TVを野次りつつ側面を殴打していたオレが、次の瞬間見たものは…初夢に現れた七福神もどきが、画面中央に鎮座している映像だった。音量を上げてみると今度は滑舌の良い日本語で話している。しかも初夢同様ジェスチャー付きだ。オレは反射的にビデオの録画ボタンを押した。先程夕方近くまで寝ていたこともあって、疲れを知らないオレは七福神もどきのビデオを連続で繰り返し観賞しては、15分弱の内容を丸暗記するまでに至った。内容をザッと説明すると…
 
『時間を操る方法、身を守る術』などが己自身の指動作によって習得できると紹介されていた。ただし使用できるのは明朝9:00よりとされている。確かに今の講座内容が実践出来ればスゴいことだけど、現実的に考察してみればまだまだ胡散臭い点は山ほどある。第一にビデオの映像はあくまでも公共の電波によって、オレの所へ届けられたはず…だとしたら今頃、インターネットで鬼カキコされているに違いない。というわけで掲示板にアクセスしてみたんだけど、一切この事には誰も触れていない…オレしか知らない…肩が震え始めた、イヤひょっとすると皆が銘々に自分だけの情報と思い込んで、カキコを抑制しているのかもしれない。案外あの七福神もどきも世間的には名の知れたキャラクターなのかもなぁ…どうせバラエティー番組の一環だろ!そうしているうちにマジに捉えた自分に馬鹿馬鹿しくなり、他のスレを読んでる内に気が付けばオチていた…明朝8:50昨夜の大雨もすっかり止み青空が顔を覗かせてきた頃、オレはPCメールの音で目覚めた。開いてみると『能力封印解除10分前 by璽邊圃繪釜彌拿』とだけ記されてある。最後のハンドルネームらしき単語は読み方がいまいちよく解らないが、つまりは昨夜の追加らしい。いつまで続くのだろうなどと考えながら念の為掲示板を開いてみた。やはり変化は無し、まあいい時間がくれば明確になるさ…とまぁ軽く考えていたのだが…奇跡は偶然にして起こった!TVをつけ、朝飯でも食うかと何気なく席を立ち牛乳片手に鼻をほじくった。ゴミ箱が近くになかったので、一旦指で丸めながら移動した。テーブルまで行き鼻クソを捨てた次の瞬間、TVを始めとする生活音の全てが耳に入ってこなくなった。まさか封印が…と思い顔を上げると、TV画面の映像が一時停止している。チャンネルを変えても同じことだ。携帯を開き数少ない知人に手当たり次第コールしてみる『ツーツーツー』…繋がらない。その他にも部屋の中で色々と試してみた。物理的に有り得ないことだけど、何故だか電気・ガス・水道は通常化しているようだ。落下物はそのまま落ちるし、タバコだって吸える。ようやく事の次第を把握し、自分的に落ち着きを取り戻してきた頃、時を止めたきっかけとなった仕草のことを振り返った。確か牛乳を取りに行って、鼻クソほじくって丸めながら戻って来て、そしたら…止まってて…そうか!確か…

確かあのビデオの解説によると、左手の親指と人差し指を5回擦り合わせると『時空間に壁が立ちはだかって時間は前に進まない』って言ってたな…でもって戻す時は、同じく左手の親指と小指を5回擦り合わせる…だったよな?…こちらも上手くいき、元通りの朝の風景が作動し始めていった。オレは丸暗記したにも関わらず、再度ビデオをお浚いすることにした。部屋の中で使える能力は全て試して、とにかく己自身の潜在能力を発揮するかのように幾度となく実験を試みた。さて次はいよいよ欲望渦巻く屋外での実践ではあるが、ここで気掛かりなことが一つあった。この能力を使えるのは本当にオレだけなのだろうか?もしも他にも使える奴が居て、そいつが時間を止めている間はオレもやはり止まっているのだろうか?若しくはあの七福神もどきが何処かで犯罪を未然に防ぐために、見張りを行っているのではないだろうか?だとしたら『天下統一』自体が犯罪なのではないだろうか…など目的達成には障害が付き物だということを思い知らされた。だが一方で人生という限られた時間の中で、今まで特に取り柄も無く今後も平凡に墓に収まるだけだった自分に与えられた絶好の機会だと解釈したオレは、多少のリスクも顧みず欲望に走ることを決意した。その日からオレは変わっていった。古来より人間の求める代表的な5大欲というものがあって、食欲・睡眠欲・性欲・物欲・独占欲がそれに値する。食べ物に関しては時間の止まったコンビニやスーパーの弁当、レストランの食材などを勝手に拝借する。念の為、防犯カメラもチェックしてみたのだが幸いにして全て映像が止まっている。時間さえ止まれば眠りたいだけ眠ることも可能だが、最近までは眠る間も惜しんで勤しんでいたことがある。それが性欲達成、つまり交尾だ。元々人一倍性欲の強かったオレは、この能力により生きている喜びを何度と無く味わった。彼女とは数年前に別れて以来、エロDVD御用達だったオレがコレクションの全てを廃棄した。今回は敢えて性行為の描写はしないが、時間が止まった世界でヤレナイ女はまずいないだろう。ともすると今度は逆に物欲への願望が薄れてきた。一言で言うと何でも簡単に手に入りすぎて、オシャレしようという気が全く起こらないのである。街を歩けば至る所から金を手に入れる事ができるし、車だって乗り放題。一つだけ手に入らないものがあるとすれば、それは『人の心』…かな…それを手に入れたいっていう気持ちを独占欲…

そういった欲の全てを散々に使い放題満喫できるオレは、もはや世界制服を成し遂げたと言えよう…いつしか莫大な資金と偽りで培った地位により人類史上に名を残す瞬間が来た時、オレは生きた証として過去に交わった女達の詳細を振り返りながら、改めて入手したチカラの強大さに浸りながらノンビリと座椅子にてくつろぎたい…幼少の頃より【努力】というフレーズが何より嫌いだったオレが、何とか楽して儲けたいと常日頃からグータラだったこのオレが…今となっては無敵の有り様だ…しかも無理をしない人生をモットーとしていたオレが女達のデータを作成する為に日々徹夜するようになったとは…とはいえ起床と交尾と食事と睡眠を繰り返し気が向いたら作成する程度ではあるが…まぁ何にせよ時間と金には無限大の融通が聞くことだしボチボチやっていこうと思う。さてここらで魔法開始から今日までの無秩序遍歴を片っ端から披露させて頂くとしよう…くれぐれも抜きすぎ注意★鼻血ブーブーだよo(^-^)o
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魔法の服屋

投稿者:仕立て屋 ◆3d5NrySiRE
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2006/04/16 20:59:45 (koy/9hGV)
私は、裏では、依頼主のいやらしい欲望の為の服を作る、魔法の服屋をしているが、表では、古着屋をしている。
古びたビルの店なので、あまり、客が入ってくる事は、無いのだが、時々、入ってくる。大半が、ひやかしだ。
稀に、思いつめた感じの人が入ってくる事がある。今、アシスタントしている女の子も、そうだ。
その日は雨で、ずぶ濡れで入ってきた。約20分間、古着を眺めていたが、不意に、出ていこうとしたが、店の出口で倒れてしまった。
店の裏に運び、馴染みの医者を呼んだ。ずぶ濡れにより、風邪をひいてしまっていた。医者の話では、手首に多くの傷があるらしい。ここらへんでは、騙されボロボロになる人間は少なくないらしい。
看護士に頼んで、治癒能力のある服を着せてもらった。
気がついた彼女に、倒れた事、服が濡れていたので看護士に頼んで服を着せてもらった事を、告げた。そして、良くなるまで居ていいと、言った。
彼女は、暗く、小声で、
「すいません」と、言った。
彼女の風邪の具合は、段々、良くなっていった。
ある日、彼女は、私と依頼主との話を立ち聞きした。そこで、私の裏の仕事が、依頼主のいやらしい欲望の為の服を、作る事だと、分かったのだ。
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