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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2006/07/18 10:53:19 (LH9ZiK4.)
俺は小滝享41歳。先祖代々短小なので名字は小滝と言う。完全な実名を書く
とイエローカード1枚、いや常識的にはレッドカード即退場になるので、あえ
て書かない。家族構成は最近41歳になった妻ジャガーと5年生になる武であ
る。息子は自分よりイケてる名前にするとムカツクので、無難な武とした。
俺は見た目もスタイルも悪くなく、有名高校出身なので、今までの経歴を知
られたく無く、引っ掛けやすいので、ナンパする時は東京の事情など何も知
らない高校を卒業し就職の為に田舎かから出てきた女か、田舎から短大入学
の為出来てきた女のどちらかと決めていた。

妻のジャガーも山形出身で高校を卒業した後上京した。俺が東京出身で長男
では無い事を知ると目をギラギラさせて来た。以前に山形に行った事があっ
たが、山形に行くと必ず長男か否かを聞かれる。次男だと言うと跡取りにと
目をぎらつかせるのだ。俺は努力という言葉が嫌いで、普通で平凡な人生を
歩んでいたし、山形出身であれば東京の事情など何も知らない、妻の両親と
近所に住むことも無いし、失業しても山形の農家に行けば食いっぱくれが無
く好都合だったので、付き合ってみることにした。ジャガーは積極的で俺を
危険日にホテルに誘い、逝く寸前になってガッチリ俺の腰を押さえて強制中
出しさせた。そして結婚、産まれたのが武である。

最近の趣味は毎晩4時間程エロサイトを見ることである。それ以外にこれとい
って趣味は無い。サッカーのコーチをしているが、息子をプロのサッカー選
手にする為、父親として行っているだけの事である。昔は子供が親と遊ぶ事
は無く、子供は子供同士泥んこになって遊んだものだが、最近は親が子供が
している事に興味を持つようにとご丁寧にPTAが呼びかけを行っている。不思
議な現象だ。

ある晩、いつものようにエロサイトを鑑賞していた。この日はいつもと違っ
て妄想の世界だけでは満足が行かず、援交する程金も無かったので、手っ取
り早く妻のジャガーを襲う事にした。いつもはMの俺だったが、今日に限って
は眠っているジャガーを縛りつけ、パジャマのボタンを引きちぎった。ジャ
ガーの胸にしゃぶりつき、乳首を吸った。息子がいっぱい吸ったジャガーの
乳首は長く既に10cm程あった。さらに吸い付くと5cm程伸び15cmになった。久
しぶりに見た実物の胸に興奮した俺はしゃぶり音を立てすぎてしまい、隣の
部屋で寝ていた息子に気付かれてしまった。

「お父さん何やってるの?」
「お前も母さんのおっぱい吸うか?」
「うん」

俺は息子の返事にたじろいた。普通両親の性行為を子供が見るとキモすぎて
引くものだが、流石俺の息子だ。

「父さんは母さんの右の乳首を長くするから武は左側を攻めろ」
「はい、わかりました」

毎晩同行為を繰り返しているせいか、ジャガーの乳首は今では88cmとなる。
魔法を使わずこの長さになるのは凄い事だ。流石俺の舌技だ。今度はひそか
に実母の乳首を伸ばす計画を企てている。子供の時のように実母の乳首をし
ゃぶってみたくてうずうずしている。息子も中学になれば可愛い彼女の一人
や二人連れてくるだろう。その際は息子のクローゼットに忍び込み、指を加
えながら息子と彼女の性行為を鑑賞し、途中で乱入し可愛い彼女の乳首を長
くする計画である。

286
削除依頼
2006/03/15 18:42:25 (JQPLPgUu)
今、俺はペットを飼っている。
もちろん動物じゃなくて、人間の女の子、志乃だ。
俺は魔法が使える。出来るのはものを出すことと消すこと、それからものの大
きさを変えることだ。
俺はその魔法で帰宅途中で制服のブレザー姿だった志乃を小さくしてさらい、
犬用のケージに閉じ込めたのだ。
「あなた、何なんですか!出してください!」
ケージの中で気付いた志乃は、俺に向かって怒鳴った。
「小さいから全然迫力ないよ。ていうか俺に歯向かわないほうがいいよ」
俺はむかついて、志乃のパンツだけを消してやった。
途端に志乃の顔色が真っ赤になる。すぐに気付いたらしい。
ケージの隙間から指を入れて志乃のスカートをまくってやる。
当然志乃は抵抗するが、30センチの力じゃたいしたことない。
俺はじっくりと志乃の下半身を見てやった
「志乃ちゃん、ノーパンなんでちゅかー?変態の淫乱でちゅねー」
「これは違…ちょっと、見ないでぇっ…!」
からかってやると、志乃は半泣きで暴れて、こけた。
俺がスカートをめくるまでもなく下半身が露出する。
「そんなに見て欲しいのかよ、変態だな…」
「あなたがからかうからでしょう!」
相変わらず強気な志乃。俺はブラも消してやり、次にスカートも消してやった。
志乃は制服のブラウスとブレザーだけの間抜けでいやらしい格好になった。
慌てて座りこむ志乃。
「しばらくそのままでいろよ」
「ちょっと…戻しなさいよ…!」
俺は志乃を置いて、部屋の外に出て行った。
287

エロエロの実

投稿者:エロ人間 ◆/hQW1VG/WE
削除依頼
2006/05/20 23:23:22 (9YD6q0O/)
俺は昔からやる事成す事上手くいかない。恋も仕事も。
生きるのが嫌になり、嵐の海に行き、足を滑らして、海に落ちた。
気がつくと、島に流れついていた。島を見て回ったが、人がいなかったので、無人島なんだろう。
腹が減ったので、食い物を探した。そこで、気持ち悪い色の実をみつけた。普段なら、食べないのだが、その時は、腹が減り過ぎていたので、食べてみた。すると、なんだかSEXをしたくて堪らなくなって来た。
早くしたい。俺は海に飛び込んだ。だが、身体が、重くて、どんどん沈んでいった。
このまま、死ぬのかと、思ったが、通り掛かった漁船に助けられた。


それから俺は、エロの王になった。
288
2006/05/16 18:49:22 (fKvFL.4P)
都内某所の新築大型マンション。
そこに管理人として勤めている俺は簡易的な魔術が使える。
その内容は、『マンション内の人間は管理人の命令・規定を絶対服従するこ
と』。
入居者も俺の好みで選抜したため、このマンションは実に命令し甲斐のある
住民ばかりだ。
しかし、もちろん男もいるわけでそこのところも少しは考慮してあげなくて
はならない。
 
夕方5時、俺の管理人室に誰かが訪ねてきた。
「あのぉ、こんばんわー!407の沢井ですー!」
女子高生の沢井佳織だ。
髪を短髪にしていて活発そうなイメージがあるが、容姿自体はなかなか美人
の子ある。
 
玄関のところで立っている佳織ちゃんの元へ向かう。
「おかえりなさい、今、学校から帰ったんだ」
「はい、昨日預けたのを返しにもらいに来ました」
ぺこりとお辞儀をすると黒髪がさらりと揺れる。
「大丈夫、ちゃんとあるから持っていっていいよ、でもその前に・・・」
「あ、そうですね、今日の分」
佳織ちゃんは言いながら制服のスカートの中に手を入れて両足から色付きの
布を抜き取った。
佳織ちゃんが今日一日はいていたパンティーだ。
 
彼女も学生のため、今朝俺のところで下着のチェックとザーメン飲みをやっ
ている。
そのときにも見た下着で、ナイロン製の薄ピンク色の生地のものだ。
可愛い小さなレースで控えめに飾られている。
しわや色のくすみから、朝見たときよりも使い込んだ感じがした。
「はい、これと交換でお願いします」
ちょっと恥ずかしそうに笑顔で丸めたパンティーを俺に差し出す。
受け取ると彼女の体温でほんのりと暖かかった。
思わずムスコが反応してしまう。
 
このパンティーは明日また佳織ちゃんが帰ってくるまで預かることとなる。
それまでこの下着をどうするのか、というと住民に無料で貸し出すのだ。
もちろん借りるのはもっぱら男性である。
うちのアパートに住む女性の高校生、大学生、OL対象の規則で男の住民への
ちょっとしたサービスのようなものだ。
中学生も対象にしようとしたが、次の日男の体液でぐちょぐちょになった自
分の下着を返されて泣かれてしまったことがあるので止めた。
 
「ベランダにあるからとってきてはいて帰っていいよ」
そうそう、返された下着ははいて帰らなくてはいけない。
若い女性にノーパンで歩かれては風紀が乱れるという、もはや崩壊している
常識を盾に取った理由だが、まぁ理由なんて何でもいい。
どうせ俺の命令には逆らえないのだ。
 
佳織ちゃんはベランダまで入って声を上げた。
「ぇえっ!もしかして私のこれですか?」
いくつもの下着がぶら下がっている中、一つだけ未だ乾かずに白っぽい粘液
をだらりと滴らしているパンティーがある。
「それだよ、ついさっき返却されたからね」
「そんなぁ、こんなのはきたくない・・・」
可愛い顔をしかめながら獣臭を放つ自分のパンティを見つづけた。
「うわ・・・、まだ白いのが残ってるぅ」
佳織ちゃんの言うとおり、股間に直接当たるクロッチ部分には粘り気のある
精液の塊がこびり付いている。
 
こういうことがあるのはそう珍しいわけじゃない。
可愛らしく若い佳織ちゃんにはファンがいて彼女の帰宅の時間を見計らって
下着を返却していく住民がいるのだ。
もちろん他の女性にもそういうファンが付いていたりする。
まぁ、もっともここまで酷いのとなると滅多にないが。
 
「こんなのはいたら、妊娠しちゃうかも・・・」
佳織ちゃんは足をもじもじさせながら中々それを手に取ろうとはしなかっ
た。
無理もない、俺でさえちょっと引いてるくらいの汚し方だ。
しかし、あそこまでドロドロのパンティーが乾くまで待つわけには行かな
い。
俺は佳織ちゃんの後ろにまわりスカートの中に手を差し込んだ。
「あ、管理人さん!ダメです・・・」
佳織ちゃんは突然の行為に驚いて身を捩じらせる。
先ほどはいていたパンティーを俺に渡してしまったため、スカートの下は無
防備な状態だ。
くすぐったい陰毛の生えた恥部を撫でていると割れ目が指にあたった。
「あの汚れたパンティーをはいても大丈夫なように佳織ちゃんのアソコを愛
液でとろとろにしてあげるよ。そうすれば精液も押し流されて入ってこれな
いさ」
もう片方の手で制服とシャツのボタンをはずし、ブラの上から胸を弄る。
 
愛撫しているうちにだんだんと佳織ちゃんのアソコが濡れてきた。
「ほ、ほんとにそれで、大丈夫なんですかぁ・・・?」
「きっと平気だよ。だから佳織ちゃんは気持ちよくなることに集中すればい
い」
指を膣の中に入れてみるとすんなり入った。
すでに十分に愛液が分泌されていて動かすとくちゅくちゅと音を立ててい
る。
 
小ぶりのおっぱいを揉みながら乳首を軽くつねると、ぴくっと腰が反応し
た。
前に触ったときよりも明らかに感じやすくなっている。
「佳織ちゃんのおっぱい柔らかくなったね、きっともう少ししたらもっと大
きくなるんじゃないかな・・・」
「ぇ、そ、そうですかぁ・・・?」
彼女はすでに心ここにあらずで快感を貪っているみたいだ。
だんだんと立っているのが辛くなってきたらしく、窓の縁に手を置いて体を
支えている。
 
俺は仕上げにクリトリスを刺激して彼女を絶頂に追い上げた。
「ぁはっ、・・・く、んんん―――――!」
太ももにきゅっと力が入ったかと思うと続けざまに下半身が痙攣しだす。
どうやらイッてしまったみたいだ。
ぽたぽたとフローリングの床に佳織ちゃんの愛液が垂れた。
 
膣の中がきゅぅっと締まり、一気にとろとろの分泌液が溢れ出して俺の手を
滴っていく。
「はぁっ、はぁっ・・・わ、私、い、イッちゃいましたぁ・・・」
「うん、そうみたいだね。中がひくひくしながら汁を垂らしてるよ」
可愛い女の子の顔の下から性の快楽に悦ぶ女性の表情がのぞいている。
ここに住み始めてから順調に目覚めて行っているようだ。
 
体の力が抜けてしまっている佳織ちゃんの代わりにザーメンまみれのパンテ
ィーをはかしてあげた。
ちょっと汚いけれどこれも仕事の一つだ。
「ぁうっ、つ、冷たい・・・!」
ぴっちり上まで引き上げるとクロッチ部分の精液の塊が押し潰され、佳織ち
ゃんの愛液と混ざりながら太ももをつたっていった。
「やっぱりヌルヌルして気持ち悪ぅい・・・」
少し涙目になっている。
 
佳織ちゃんはしぶしぶ汚れたパンティーをはいて帰ること決め、スカートを
直した。
「部屋に戻ったらすぐに履き替えますっ」
今は開き直ってちょっと拗ねているみたいだ。
「そうすればいい、じゃあね、また明日」
「はーい、お邪魔しましたー」
いそいそと管理人室を去っていく。
俺も佳織ちゃんばかりに時間を割いているわけにもいかない。
管理人の仕事はまだまだ沢山残っているのだから。
289
削除依頼
2006/05/20 21:53:26 (vX5.2yP9)
昨日エロノートを拾った
「このノートに名前を書かれた人間はエロイことをする」
「プレイ内容を書かなければオナニーになる」
さっそく試した
「中西真奈美フェラチオ。目の前にいる男性とトイレに入る。」
同じ大学の友人の名前を書いた
し、信じられない!
声をかけてきてトイレへ…
気持ち良かったです
翌朝聞いてみたら忘れてるんです
さあ、次はどうしようか(笑)
事件として取り上げられることは書かないので捕まりません
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