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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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エロエロの実

投稿者:エロ人間 ◆/hQW1VG/WE
削除依頼
2006/05/20 23:23:22 (9YD6q0O/)
俺は昔からやる事成す事上手くいかない。恋も仕事も。
生きるのが嫌になり、嵐の海に行き、足を滑らして、海に落ちた。
気がつくと、島に流れついていた。島を見て回ったが、人がいなかったので、無人島なんだろう。
腹が減ったので、食い物を探した。そこで、気持ち悪い色の実をみつけた。普段なら、食べないのだが、その時は、腹が減り過ぎていたので、食べてみた。すると、なんだかSEXをしたくて堪らなくなって来た。
早くしたい。俺は海に飛び込んだ。だが、身体が、重くて、どんどん沈んでいった。
このまま、死ぬのかと、思ったが、通り掛かった漁船に助けられた。


それから俺は、エロの王になった。
286
2006/05/16 18:49:22 (fKvFL.4P)
都内某所の新築大型マンション。
そこに管理人として勤めている俺は簡易的な魔術が使える。
その内容は、『マンション内の人間は管理人の命令・規定を絶対服従するこ
と』。
入居者も俺の好みで選抜したため、このマンションは実に命令し甲斐のある
住民ばかりだ。
しかし、もちろん男もいるわけでそこのところも少しは考慮してあげなくて
はならない。
 
夕方5時、俺の管理人室に誰かが訪ねてきた。
「あのぉ、こんばんわー!407の沢井ですー!」
女子高生の沢井佳織だ。
髪を短髪にしていて活発そうなイメージがあるが、容姿自体はなかなか美人
の子ある。
 
玄関のところで立っている佳織ちゃんの元へ向かう。
「おかえりなさい、今、学校から帰ったんだ」
「はい、昨日預けたのを返しにもらいに来ました」
ぺこりとお辞儀をすると黒髪がさらりと揺れる。
「大丈夫、ちゃんとあるから持っていっていいよ、でもその前に・・・」
「あ、そうですね、今日の分」
佳織ちゃんは言いながら制服のスカートの中に手を入れて両足から色付きの
布を抜き取った。
佳織ちゃんが今日一日はいていたパンティーだ。
 
彼女も学生のため、今朝俺のところで下着のチェックとザーメン飲みをやっ
ている。
そのときにも見た下着で、ナイロン製の薄ピンク色の生地のものだ。
可愛い小さなレースで控えめに飾られている。
しわや色のくすみから、朝見たときよりも使い込んだ感じがした。
「はい、これと交換でお願いします」
ちょっと恥ずかしそうに笑顔で丸めたパンティーを俺に差し出す。
受け取ると彼女の体温でほんのりと暖かかった。
思わずムスコが反応してしまう。
 
このパンティーは明日また佳織ちゃんが帰ってくるまで預かることとなる。
それまでこの下着をどうするのか、というと住民に無料で貸し出すのだ。
もちろん借りるのはもっぱら男性である。
うちのアパートに住む女性の高校生、大学生、OL対象の規則で男の住民への
ちょっとしたサービスのようなものだ。
中学生も対象にしようとしたが、次の日男の体液でぐちょぐちょになった自
分の下着を返されて泣かれてしまったことがあるので止めた。
 
「ベランダにあるからとってきてはいて帰っていいよ」
そうそう、返された下着ははいて帰らなくてはいけない。
若い女性にノーパンで歩かれては風紀が乱れるという、もはや崩壊している
常識を盾に取った理由だが、まぁ理由なんて何でもいい。
どうせ俺の命令には逆らえないのだ。
 
佳織ちゃんはベランダまで入って声を上げた。
「ぇえっ!もしかして私のこれですか?」
いくつもの下着がぶら下がっている中、一つだけ未だ乾かずに白っぽい粘液
をだらりと滴らしているパンティーがある。
「それだよ、ついさっき返却されたからね」
「そんなぁ、こんなのはきたくない・・・」
可愛い顔をしかめながら獣臭を放つ自分のパンティを見つづけた。
「うわ・・・、まだ白いのが残ってるぅ」
佳織ちゃんの言うとおり、股間に直接当たるクロッチ部分には粘り気のある
精液の塊がこびり付いている。
 
こういうことがあるのはそう珍しいわけじゃない。
可愛らしく若い佳織ちゃんにはファンがいて彼女の帰宅の時間を見計らって
下着を返却していく住民がいるのだ。
もちろん他の女性にもそういうファンが付いていたりする。
まぁ、もっともここまで酷いのとなると滅多にないが。
 
「こんなのはいたら、妊娠しちゃうかも・・・」
佳織ちゃんは足をもじもじさせながら中々それを手に取ろうとはしなかっ
た。
無理もない、俺でさえちょっと引いてるくらいの汚し方だ。
しかし、あそこまでドロドロのパンティーが乾くまで待つわけには行かな
い。
俺は佳織ちゃんの後ろにまわりスカートの中に手を差し込んだ。
「あ、管理人さん!ダメです・・・」
佳織ちゃんは突然の行為に驚いて身を捩じらせる。
先ほどはいていたパンティーを俺に渡してしまったため、スカートの下は無
防備な状態だ。
くすぐったい陰毛の生えた恥部を撫でていると割れ目が指にあたった。
「あの汚れたパンティーをはいても大丈夫なように佳織ちゃんのアソコを愛
液でとろとろにしてあげるよ。そうすれば精液も押し流されて入ってこれな
いさ」
もう片方の手で制服とシャツのボタンをはずし、ブラの上から胸を弄る。
 
愛撫しているうちにだんだんと佳織ちゃんのアソコが濡れてきた。
「ほ、ほんとにそれで、大丈夫なんですかぁ・・・?」
「きっと平気だよ。だから佳織ちゃんは気持ちよくなることに集中すればい
い」
指を膣の中に入れてみるとすんなり入った。
すでに十分に愛液が分泌されていて動かすとくちゅくちゅと音を立ててい
る。
 
小ぶりのおっぱいを揉みながら乳首を軽くつねると、ぴくっと腰が反応し
た。
前に触ったときよりも明らかに感じやすくなっている。
「佳織ちゃんのおっぱい柔らかくなったね、きっともう少ししたらもっと大
きくなるんじゃないかな・・・」
「ぇ、そ、そうですかぁ・・・?」
彼女はすでに心ここにあらずで快感を貪っているみたいだ。
だんだんと立っているのが辛くなってきたらしく、窓の縁に手を置いて体を
支えている。
 
俺は仕上げにクリトリスを刺激して彼女を絶頂に追い上げた。
「ぁはっ、・・・く、んんん―――――!」
太ももにきゅっと力が入ったかと思うと続けざまに下半身が痙攣しだす。
どうやらイッてしまったみたいだ。
ぽたぽたとフローリングの床に佳織ちゃんの愛液が垂れた。
 
膣の中がきゅぅっと締まり、一気にとろとろの分泌液が溢れ出して俺の手を
滴っていく。
「はぁっ、はぁっ・・・わ、私、い、イッちゃいましたぁ・・・」
「うん、そうみたいだね。中がひくひくしながら汁を垂らしてるよ」
可愛い女の子の顔の下から性の快楽に悦ぶ女性の表情がのぞいている。
ここに住み始めてから順調に目覚めて行っているようだ。
 
体の力が抜けてしまっている佳織ちゃんの代わりにザーメンまみれのパンテ
ィーをはかしてあげた。
ちょっと汚いけれどこれも仕事の一つだ。
「ぁうっ、つ、冷たい・・・!」
ぴっちり上まで引き上げるとクロッチ部分の精液の塊が押し潰され、佳織ち
ゃんの愛液と混ざりながら太ももをつたっていった。
「やっぱりヌルヌルして気持ち悪ぅい・・・」
少し涙目になっている。
 
佳織ちゃんはしぶしぶ汚れたパンティーをはいて帰ること決め、スカートを
直した。
「部屋に戻ったらすぐに履き替えますっ」
今は開き直ってちょっと拗ねているみたいだ。
「そうすればいい、じゃあね、また明日」
「はーい、お邪魔しましたー」
いそいそと管理人室を去っていく。
俺も佳織ちゃんばかりに時間を割いているわけにもいかない。
管理人の仕事はまだまだ沢山残っているのだから。
287
削除依頼
2006/05/20 21:53:26 (vX5.2yP9)
昨日エロノートを拾った
「このノートに名前を書かれた人間はエロイことをする」
「プレイ内容を書かなければオナニーになる」
さっそく試した
「中西真奈美フェラチオ。目の前にいる男性とトイレに入る。」
同じ大学の友人の名前を書いた
し、信じられない!
声をかけてきてトイレへ…
気持ち良かったです
翌朝聞いてみたら忘れてるんです
さあ、次はどうしようか(笑)
事件として取り上げられることは書かないので捕まりません
288
2006/05/12 18:33:20 (yz3.u6ne)
都内にできた新築の大型マンション。
鉄骨鉄筋コンクリート構造の5階建てで総戸数は70戸以上にもわたる。
交通の便がいいためこのマンションの入居を希望するものは多かった。
実際、マンションが建てられたころには全部屋の入居者は決まっていたくら
いだ
 
俺はこのマンションの管理人をやっている。
かつて事業を成功させた成金者の祖父が建てたマンションのため、入居者の
選抜のときから協力していた。
俺の選考基準は『美人であること・可愛いこと』。
要は性の対象になれればOKだ。
実は俺は少し魔術をかじっていて、このマンションにある魔術をかけてい
る。
魔術の内容は単純明確、『住民は管理人の命令を絶対服従すること』。
さすがに心までは影響出来ないが、神経や感覚くらいなら俺の思い通りにす
ることが出来る。
今日はそんなマンションでの俺の働きぶりを少し紹介させてもらう。
 
俺は毎朝6時に起床する。
出勤期間が要らないのにずいぶん早く起きるな、と思うかもしれないがそれ
には理由がある。
朝食を取り今日も一日管理人としてしっかり働こうと気合を入れ終えたとこ
ろで、
ピンポーン
とチャイムが鳴った。
「おはよーございまーす!」
205号室にすむ吉沢姉妹だ。
中学一年生の姉の麻衣ちゃんと小学四年生の妹の芽衣ちゃん。
二人とも将来が楽しみな可愛い女の子で、いつも元気良く挨拶をしてくれ
る。
「今日も管理人さんにチェックしてもらいに来ましたー!」
芽以ちゃんがはきはきと話してくる。
 
うちのマンションに住む小中高の女子生徒は毎朝俺に下着のチェックをして
もらわなければならない。
俺が決めた決まりごとだ。
マンションは俺の魔術がかかっているため常識や倫理は通用しない。
実際、二人はこうやって自分から俺のところに訪ねている。
俺はまず芽以ちゃんのデニムのズボンを下ろした。
白地に青い花柄がいくつもプリントされているパンツだ。
まぁ、年相応といえよう。
「芽以ちゃんはもう毛は生えたのかな?」
その下着をずらして押さない割れ目を露出させる。
きめ細かいつるつるの肌には未だ毛根はなく、股間の筋を露にしていた。
「まだ、生えてないです・・・」
下着のチェックはなれたようだが、流石にこっちのほうは恥ずかしいらし
い。
それもそうだ、実際生えていないのだから本人はどうしようもないことでは
あるし。
 
次は麻衣ちゃんだ。
麻衣ちゃんも毎朝欠かさずにくるのだが、今ひとつ照れが抜けない。
「どう?僕がめくってあげようか」
「大丈夫ですっ、自分でめくりますから・・・」
そういって少し顔を赤くして制服の紺色のスカートをお腹のところまでめく
りあげた。
黄色とオレンジのチェック柄のパンツで妹のよりちょっとだけ鮮やかだ。
姉として少しでも大人びたい心の表れだろうか。
ちなみに麻衣ちゃんはすでに生えているのを確認済みだ。
どれほど生えそろったか見てみたいが、この子は少々敏感なため今やると通
学に差し障ってしまう。
 
「はいOKです」
俺が確認し終えたことを伝えると二人は身繕いを整えた。
「次は管理人さんのミルクお願いします」
そう、彼女たちの朝の日課は下着のチェックだけではない。
俺の“ミルク”を飲むことも含められている。
もちろんこのマンションに住む学生は彼女たちだけではないが、俺はこのマ
ンションの中ならちゃんと栄養さえ取っていればいくらでも射精が可能なの
で問題はない。
 
まず、お姉さんの麻衣ちゃんが口を開けてきた。
最近、男根を口で受け止める喜びに目覚め始めたため麻衣ちゃんの口の中は
すでに涎でヌルヌルしている。
俺のペニスももう少しで根元まで咥えられるようになり、中学生とは思えな
い舌使いでしゃぶってきた。
 
次に芽以ちゃん。
彼女はまだまだ口が小さいから亀頭の部分しか入らない。
それでも一生懸命舌でちろちろと刺激してくれる。
 
最後は姉妹二人仲良く俺のペニスをぺろぺろ舐めあう。
夢中になって口を動かす二人の女の子の、さらさらの髪の毛を撫でながら俺
は射精を急いだ。
なにせ、これからどんどん他の子が来るためゆっくりしていられない。
「そろそろイクよ」
そういうと二人は急いで先っぽに口付けた。
まるでそういうゲームでもしているかのようなはしゃぎようだ。
どくっ、どくっ・・・
二人は口と手で一滴もこぼさないように、朝一番の濃厚なミルクを受け止め
る。
少し多めにお姉ちゃんが貰ってしまったらしく、俺のペニスを妹のほうに向
けて尿道に残った精液を吸わせた。
 
全部飲み終えたと同時にまた、
ピンポーン
とチャイムが鳴った。
次の子が来たみたいだ。
「管理人さん、今日もミルクありがとうございました」
「いってきまーす!」
元気良く靴を履いて出て行く姉妹と入れ違いに他の子が入ってきた。

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女学園

投稿者:理事長 ◆x0vkJYoHxA
削除依頼
2006/05/07 04:38:32 (g7zrV9IU)
この学園は、表向きには、お嬢様学校として知られているが、
この学園には、魔法がかかっている。
決まり(校則)は必ず守るという事である。基本的な決まりは、『学園及び男の人の言う事は、絶対』である。
こんな魔法がかかっていたら、危ないのではないかと、思うかもしれないが、教師や許可がおりた者しか学園に入れない様になっているし、女生徒に、むやみに触ったり、傷つけたり、してはならないと、決められている。
この学園は、お嬢様学校だが、金持ちの娘だけではない。この学園に憧れていたり、可愛いと噂になっている子も、特別入学として、入らせるのである。
皆、この学園に入れば、男性に好まれる淑女になれる。それが学園のうりである。
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