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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2006/07/26 23:30:37 (s6MboIpw)
私は中1の女です。
ある日、小5の弟が変な本を図書館から借りてきました。
それは信じられない事ですが魔法の書だったのです。
弟は最初は面白がって冗談で呪文を唱えてましたが、
それが本物だと分かると、ニヤニヤ笑いながらこちらを向き、
私に向かって呪文を唱えてきたのです。
「○×△☆~・・・お姉ちゃんのオッパイでっかくなれ!」
「な?な?何?」
すると私のオッパイはみるみるうちにむくむく膨らみ続け、
やがてブラウスのボタンをすべて飛ばしてスイカのような
爆乳になってしまったのです。
「も・・元に戻しなさいよ!」
しかし弟は爆乳になった私のオッパイを揉みだし、元に戻す
気配はありません。
なぜこんな事になったのでしょう、ああ、すごくオッパイが敏感になって
る、感じすぎちゃう。
このままもう元に戻してもらえないかもしれない・・・。

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魔法日記

投稿者:ブルー ◆zEtQ7m0jy2
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2006/07/20 00:45:20 (PXElmOs9)
僕の名前は坂東哲平。今年で高1になる。僕は人とはちがう力、魔法を使う力を持っている。その力は、生まれた時から持っていたが今まで使わないようにしていた。しかし高校に上がった時に性について興味を持ち力を使う事にした。
まずは誰に魔法を使おうか考えているとクラス一かわいい佐々木緑が目にはいった。
「そうだ。彼女なら最初の犠牲者にふさわしい」
そう思って僕は緑のブラを消した。
緑「きゃっ、なんで」
緑は、急にノーブラになって顔を真っ赤にしている。僕「おおっ。初めて魔法を使ってみたが上手くいったみたいだな」
僕が一人で自己満足していると教室のドアが開いた。先生「おーい、授業始めるぞ。ん、佐々木顔赤いぞ。熱でもあるのか?」
緑「いえ、なんでもありません。・・」
僕は、この先生と緑の不思議なやりとりを見てかなり興奮していた。
僕「そうだ。授業中もっといろいろな事をしてやろう」
僕はそう思って授業が始まった瞬間、緑のパンツを消した。
緑「えっ、さっきまではいていたのに・・なんで」
緑はノーパンになった事で股間のあたりで手をもじもじそている。
先生「よーし。佐々木、前に来てこの問題を解いてみろ。」
緑「は・・はい、わかりました。」
緑が立ちあがった瞬間、僕は風を操って緑のスカートをめくった。
緑「きゃぁ」
緑は、すぐにスカートを押さえたがまにあうはずがない。
生徒A「いま佐々木ってノーパンじゃぁなかった?」生徒B「ノーパンだったよ。
露出狂なんじゃねえの」
先生「みなさん。静かにしなさい。」
とかいいつちも先生も股間の部分がチンコでふくらんでいる。
緑「せ、先生。私気分が悪いので保健室で休んでいていいですか?」
先生「ああ、いいぞ」
緑の顔はうれたトマトのように真っ赤になっている。
緑が教室を出ていく瞬間僕はもう一度緑のスカートをめくった。
緑「きゃぁ、なんで・・」
生徒A「やっぱりノーパンだぜ」
生徒B「完璧な露出狂だな」
緑がドアを閉めた後僕は、教室の中の全員の記憶を消した。
282
2006/07/21 13:15:28 (KIfabmW/)
あれから3年、息子の武は中学校2年生となった。毎晩息子と一緒に攻めまく
ったジャガーの乳首は88cmで止まった。流石息子も俺も吸いすぎて口疲労
だ。右が55cm、左が33cm。乳首が88cmにもなるとさすがブラにも納まりきら
ず、春夏はネックレスの乳紐として洋服に合わせメタルパーツなどを通し、
秋冬はロングマフラーとして日々巻き方を変え愛用中だ。成コレではない
が、ジャガーの個性的なファッションは皆の注目の的である。

小学生だった息子の吸引力は、まだまだ俺の力には及ばなかったので、中学
に向けて調教し続けた。現代の小学生はませていて、俺が帰宅途中に疲れて
コンビ二の前で少しだけ(-。-)y-゜゜゜していると、「そんなの吸っちゃだ
めだよ。よくないよ。」と小学校高学年の塾帰りの少年に注意されたもの
だ。22時は良い子は寝る時間だろ、と思い最初は無視していたが、その少年
は俺が火を消すまで隣に立ったまま帰ろうとせず粘り続けたので、仕方なく
火を消す羽目となったものだ。なので中学にもなれば、性にも目覚める年
頃、それなりであれば彼女も出来ると思い、性教育も兼ねてジャガーの胸を
拝借しながら、毎晩おっぱいの揉み方と乳首の吸い方を息子に紐解いた。

最近は熟女サイトにハマっている。ロリータエロだと中学生の息子とかぶっ
てしまい、彼女を連れて来た時に俺のanother息子が反応してしまうからだ。
ある晩いつものように熟女サイトを観ていた。ジャガーはすっかり熟睡して
いたので、こっそり夜の街に繰り出してみる事にした。繁華街を歩いている
と、引き込みの男が声を掛けてきた。

「そこのお兄さん。今ストリップショーしているよ。覗いていかない?500円
でいいよ。」

500円のストリップショーか。悪くない話だ。金のない俺には丁度いいな。ち
ょっと覗いていくか。

中に入ると観客は10人程、ひっそりとしていた。良く見ると70歳代の老女が
ブルーのパンティー一枚で踊っていた。胸は腰の辺りまで垂れ下がり、乳輪
は大きく黒ずみ、乳首はまるでヤギのように長かった。ヤギのような長い乳
を観た俺はつい妻ジャガーを連想してしまい、熱くなった股間を目立たない
ように急いで抑えた。

老女は天井まで伸びる長い鉄のパイプに足を絡ませながらセクシーに踊り続
けた。そして最前列に座っていた俺の前に来て、パンティーのクロッチ部分
をずらした。老女のアソコは皺だらけで、数えたら10本程の緋になってい
た。古びた香りがしたが、それが一層俺の性欲を掻き立てた。

「お兄さん、あたしのアソコに入れてみない」

キンキンになったアソコをズボンから取り出し、老女の陰部に当てた。ず
ぶ、ずぶぶぶぶ。

「あたし10人も子供産んでるんだよ。全く感じないよ。穴の大きさは20cmも
あるんだ。」
「すみません、俺短小なもので・・・」

仕方なく俺の頭を入れてみることにした。

老女のあそこは鼻に付くような激臭が漂っていたが、母親を連想させる淫靡
な愛液でたっぷり濡れていたので、俺の頭部をすっぽり包んだ。そして俺の
頭部は老女の子宮口まで到達した。

「あ、あ~ん、気持ちいいよ兄さん~。」
「そうですが、うれしいです。もっと行きますよ。」

感じている老女を見るとついうれしくなって、頭でピストン運動をした。老
女は完全に逝ってしまった様子で、俺の髪は母親から産まれて来た時のよう
に完全にぐっしょり濡れていた。そして老女のアソコから頭をすぽっと抜い
た。

お店を出ると夜が明けていた。家に帰ると会社に間に合わなくなるので、俺
は老女の愛液を髪全体になじませ、櫛で髪をセットした上で出社した。

283
2006/07/18 10:53:19 (LH9ZiK4.)
俺は小滝享41歳。先祖代々短小なので名字は小滝と言う。完全な実名を書く
とイエローカード1枚、いや常識的にはレッドカード即退場になるので、あえ
て書かない。家族構成は最近41歳になった妻ジャガーと5年生になる武であ
る。息子は自分よりイケてる名前にするとムカツクので、無難な武とした。
俺は見た目もスタイルも悪くなく、有名高校出身なので、今までの経歴を知
られたく無く、引っ掛けやすいので、ナンパする時は東京の事情など何も知
らない高校を卒業し就職の為に田舎かから出てきた女か、田舎から短大入学
の為出来てきた女のどちらかと決めていた。

妻のジャガーも山形出身で高校を卒業した後上京した。俺が東京出身で長男
では無い事を知ると目をギラギラさせて来た。以前に山形に行った事があっ
たが、山形に行くと必ず長男か否かを聞かれる。次男だと言うと跡取りにと
目をぎらつかせるのだ。俺は努力という言葉が嫌いで、普通で平凡な人生を
歩んでいたし、山形出身であれば東京の事情など何も知らない、妻の両親と
近所に住むことも無いし、失業しても山形の農家に行けば食いっぱくれが無
く好都合だったので、付き合ってみることにした。ジャガーは積極的で俺を
危険日にホテルに誘い、逝く寸前になってガッチリ俺の腰を押さえて強制中
出しさせた。そして結婚、産まれたのが武である。

最近の趣味は毎晩4時間程エロサイトを見ることである。それ以外にこれとい
って趣味は無い。サッカーのコーチをしているが、息子をプロのサッカー選
手にする為、父親として行っているだけの事である。昔は子供が親と遊ぶ事
は無く、子供は子供同士泥んこになって遊んだものだが、最近は親が子供が
している事に興味を持つようにとご丁寧にPTAが呼びかけを行っている。不思
議な現象だ。

ある晩、いつものようにエロサイトを鑑賞していた。この日はいつもと違っ
て妄想の世界だけでは満足が行かず、援交する程金も無かったので、手っ取
り早く妻のジャガーを襲う事にした。いつもはMの俺だったが、今日に限って
は眠っているジャガーを縛りつけ、パジャマのボタンを引きちぎった。ジャ
ガーの胸にしゃぶりつき、乳首を吸った。息子がいっぱい吸ったジャガーの
乳首は長く既に10cm程あった。さらに吸い付くと5cm程伸び15cmになった。久
しぶりに見た実物の胸に興奮した俺はしゃぶり音を立てすぎてしまい、隣の
部屋で寝ていた息子に気付かれてしまった。

「お父さん何やってるの?」
「お前も母さんのおっぱい吸うか?」
「うん」

俺は息子の返事にたじろいた。普通両親の性行為を子供が見るとキモすぎて
引くものだが、流石俺の息子だ。

「父さんは母さんの右の乳首を長くするから武は左側を攻めろ」
「はい、わかりました」

毎晩同行為を繰り返しているせいか、ジャガーの乳首は今では88cmとなる。
魔法を使わずこの長さになるのは凄い事だ。流石俺の舌技だ。今度はひそか
に実母の乳首を伸ばす計画を企てている。子供の時のように実母の乳首をし
ゃぶってみたくてうずうずしている。息子も中学になれば可愛い彼女の一人
や二人連れてくるだろう。その際は息子のクローゼットに忍び込み、指を加
えながら息子と彼女の性行為を鑑賞し、途中で乱入し可愛い彼女の乳首を長
くする計画である。

284
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2006/03/15 18:42:25 (JQPLPgUu)
今、俺はペットを飼っている。
もちろん動物じゃなくて、人間の女の子、志乃だ。
俺は魔法が使える。出来るのはものを出すことと消すこと、それからものの大
きさを変えることだ。
俺はその魔法で帰宅途中で制服のブレザー姿だった志乃を小さくしてさらい、
犬用のケージに閉じ込めたのだ。
「あなた、何なんですか!出してください!」
ケージの中で気付いた志乃は、俺に向かって怒鳴った。
「小さいから全然迫力ないよ。ていうか俺に歯向かわないほうがいいよ」
俺はむかついて、志乃のパンツだけを消してやった。
途端に志乃の顔色が真っ赤になる。すぐに気付いたらしい。
ケージの隙間から指を入れて志乃のスカートをまくってやる。
当然志乃は抵抗するが、30センチの力じゃたいしたことない。
俺はじっくりと志乃の下半身を見てやった
「志乃ちゃん、ノーパンなんでちゅかー?変態の淫乱でちゅねー」
「これは違…ちょっと、見ないでぇっ…!」
からかってやると、志乃は半泣きで暴れて、こけた。
俺がスカートをめくるまでもなく下半身が露出する。
「そんなに見て欲しいのかよ、変態だな…」
「あなたがからかうからでしょう!」
相変わらず強気な志乃。俺はブラも消してやり、次にスカートも消してやった。
志乃は制服のブラウスとブレザーだけの間抜けでいやらしい格好になった。
慌てて座りこむ志乃。
「しばらくそのままでいろよ」
「ちょっと…戻しなさいよ…!」
俺は志乃を置いて、部屋の外に出て行った。
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