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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2006/09/04 14:10:02 (JuGkVNAm)
僕はこの幸せを失いたくなかったので更に頭の中で「僕の腕にしがみつけ!」と考えてみる事にした。
女性は抱きついてる状態から解除されて少し安心した顔を見せたがそれも長くは続かないだろう。今のところ女性は僕が考えてる事で動かされてるとは気づきもしない様だ。
僕はまだ猿芝居を続ける事にした。例え気づいたとしても嫌がってる顔を見せていればバレないと思ったからだ。
僕は女性の顔を見て言った。

「あんたね、好きでもない相手にそんな事されても嬉しくないんだよ!」

女性は涙目になって言い返してきた。

「あたしはこんな事したくないの…でもさっきから体が言うこと効かないのよ!あたしの目を見てよ、嘘をついてる目に見えるの!」

僕は少し罪悪感を感じていたが、もう後には退けない。僕は我ながら臭い芝居だなと思いながらも続けた。

「ごめん…泣くなよ、悪かった。でも話が凄く都合が良過ぎる話だと思ってさ。今は半信半疑なんだよ。」

女性は腕にしがみつきながら言った。

「キャッ!また…確かに信じられない話だよね。」

ギウッ

「あ…」

女性の胸が腕に押し付けられると僕の息子はいきなり反応しだした。

僕はもう持ち帰ろうと考え始めていた。

「ところでさ、どこで降りるの?」

僕はおそるおそる聞いてみた。

「もう過ぎたよ…さっきの××。」

「そうかあ…僕は○○駅だよ。」

「そうなんだ。」

会話のノリが悪いなあ…ようし…
僕は○○駅まで女性とたわいもない話をしていた。だが、次なる作戦がもう頭の中には展開し始めていた。

続く…だろうか?
276
2006/09/04 02:38:42 (JuGkVNAm)
僕はきっと変な能力を身につけたに違いない。
しかもその力は女性の衣類を動かす力らしい。
だから僕は完全に知らばっくれる事に決めた。
この力を使わないでいるなんて無理だ!
僕は女性に言った。

「ち、ちょっと困ります!いきなりそんな事言われたからって信じられないよ!」

だが僕は言葉とは裏腹に「頭と肩を片手で抱えて胸に埋めさせろ!」と思った。

「そんな…あたしだってしたくてし…いやあ…動かないで…」

女性の体は衣類を通してわかったが、少々動きがぎこちないのは本体が抵抗をしているからだ。
女性は僕の思った通りに動いていた。頭を抱えて胸に顔が埋まる。香水と女性の着てる衣類の臭いが一度に僕の鼻にきた。
しかし、女性は嫌なのか頭だけが違う方向を向いていた。
だが、表情は申し訳ないのと恥ずかしいのという感情が見るからに解る程であった。

「あふ…だから…やめろって…皆見ているじゃんか。」

ギャラリーは僕らの光景を止めずに見ていた。
そんな中で車内アナウンスが流された。

「次は~××…」

女性はその言葉に反応した。
衣類を通して女性が僕から離れようとしているのがわかった。

続く…(好評なので)


277
2006/09/02 14:13:42 (aKeaeFR2)
僕はわざと大袈裟に驚いてみた

「な、なんですか急に!」

僕の問いに答える様に女性は言った。

「すいません…さっきから変なんです。」

僕は好奇心で「どう変なんですか?」と聞いてみた。すると女性ははこう答えました。

「あの…信じてもらえないなもしれないんですが、さっきから首から下の体が誰かに操られてるみたいなんです。」

「嘘?!」

「本当なんです。手を握ってるのもそうなんです…」

僕は「そんな都合の良い話があってたまるか!、本当にそうなら僕にに抱きついてこいよ!」と思い、女性に話をしようとした時でした。

「もっと真実味のあ…」

「あ、また…キャッ!」

ガバッ
女性は僕の腰を抱えてきた。
僕は思った…この女性の話は嘘ではないと。

続く?
278
2006/09/01 01:14:59 (AdqgmqWg)
話を始める前に…この物語はフィクションです。


最近電車内で変な体験したので報告します。
まず電車内ででいつもみたいに椅子に座って目的地に着くのを待ってました。
座ってから5分してから、次の駅で髪が長くて見た目蝦ちゃんを意識した感じのメイクの白いスーツ姿の20代の綺麗な女性が入ってきました。季節は秋なせいか、ピンク色の手袋をしていました。
見た感じタイプだったのでチラチラ見てました。すると人が多くなってきたせいか、吊革に片手で掴みながら女性は僕の目の前に立ってたんです。
僕は「僕の隣がギリギリ座れるから座れば良いのに」と思いました。
すると女性はいきなり体勢が崩れ、驚きの顔をしてました。

「え、ああっ!」

女性は僕に一度背を向けたと思っていたら、その体勢で僕の隣の席に強引に座ってきました。女性は座ってきた割にそわそわしていて「え、どういう事…」と呟いていた。
でも僕としては特にそんな事は気にもとめず、この幸せが続くと良いなあなんて思っていました。女性は「うっ…うっ…」と言いながら。首を上に上げては下げ上げては下げを繰り返していました。
僕は「変なの…」と思いながら手を見つめました。
手袋をしている手だけど綺麗な手をチラ見してしまいました。
今女性の手は鞄を膝に乗せながら、鞄を両方の手で底を掴んでいる状態なので僕は「手を優しく握ってくれたら僕は幸せだなあ」なんて思ったんです。
するとなんと女性の片手が僕の片手を優しく握ってきました。


279
削除依頼
2006/08/26 18:18:51 (kCxguLiX)
俺は夏美を駅に呼び出した。格好はいつものプリーツのスカートにブラウス
とリボンで来させた。俺「夏美、今日は学校じゃなくて電車で少し移動した
所でするからな」夏美「。。。はい」俺「よし、それじゃぁ、まずはこれを
着けるんだ」俺は人目を気にせずバイブを取り出した。(魔法で人は俺たち
の方を見ないようにしてる)夏美「ちょっ!こんな所で!!」夏美は慌てて
体で隠した。俺「さぁ、早く」夏美「こ、こんな所でですか!?」周りには
沢山の人が歩いてる。俺「なんだ、嫌なのか、しかたないな」俺は夏美の腕
を掴んで駅の男子トイレに連れ込んだ。夏美「こんなに人いると絶対誰かに
見られてますよ!?」俺「じゃぁ、そとでコレいれる?」夏美「。。。」ト
イレに入ると誰もおらず、夏美は個室に入ろうとした。俺「おい、なにやっ
てんだよ!出ろ!」夏美「え、、、だって」俺「ここで入れるんだよ!」夏
美「。。。ごめんなさい」俺「よし、まずは全部脱ぐんだ」夏美
「!!。。。はい」夏美は少し驚いたが逆らえずすぐに従った。俺「よし、
脱いだな。じゃぁコレを着けるんだ」夏美に極太バイブを渡した。夏美
「ひ、、人が来ちゃいます。。。」俺「入れたら服着ていいよ」そういうと
夏美はバイブを入れ始めた。夏美「んぁ。。。んん。。あぁ」俺「もっと奥
まで入れろ!入れないと見えちゃうぞ」夏美「はぁ。。いぃ。。んはぁ」俺
「よし、ブラ以外は着ていいぞ」夏美「はい。。。ありがとうございます。
夏美はブラウス、リボン、を着てパンツを履いた時、俺「もっとパンツを上
げてバイブを深く入れた方がいいぞ」そう言うと俺はパンツの両端を掴んで
一揆に引っ張り上げた。夏美「んあぁ。。。やめ。。。てぇ」俺「なに言っ
てるんだこうした人に見えないだろう。ほら、早くスカートを履け!」夏美
「はい、、、ありがとうございます」夏美がスカートを履くと、俺「それか
ら、これを着けるんだ」俺は夏美に赤い首輪を渡した。夏美「え。。。は
い」夏美は一度俺の方を見たが拒むことなく首輪をつけた。俺「よし。行く
ぞ」夏美「はい。。。はぁはぁ」夏美のパンツはバイブが挿入されてるせい
で不自然に膨らんでいる。もう一目りょうぜんだ。スカートはギリギリ見え
ないように魔法で調整した。見えないと言っても少しでも腰を曲げると見え
てしまう短さだ。俺と夏美はトイレを出て改札に向かった。俺「夏美。あの
改札の横にいる駅員の前を通るんだ」夏美「。。。はい」夏美は歩くたびに
中でバイブが擦れて声を抑えるのに必死だ。俺「ほら、行くんだ」夏美は歩
きだした。夏美「ん。。。んん」夏美は少しいやらしい表情で歩き始めた。
改札を通る時、駅員は夏美のいやらしい表情に少し見とれていた。俺も夏美
が改札を通ったあと、改札を通った。俺「夏美、あの駅員すごい見てたよ」
夏美「。。。」夏美は顔を赤くしてなにも喋らなかった。淫乱な声を抑える
のに必死なのだろう。ホームまで行くと丁度電車が来た。電車の入り口があ
くと少し乗るか迷っているようだった。俺は夏美の背中を「ドン」っと押し
た。夏美「ひぁ!」電車に入ると40代ぐらいのおばさん3人が夏美の方を
見ていた。俺は席に座った。俺「夏美、俺の前に立って」夏美が俺の前に立
つと電車は動きだした。おばさん達はヒソヒソと夏美の方を見て話をしてい
る。おばさん達だけではない。この車両に乗っている沢山の人が夏美を見て
いた。俺「夏美、皆が見てるよ。よかったなぁ」俺はそういうと「カチッ」
っとスイッチを押した。するとバイブがクネクネと振動しながら動きだし
た。「んぁ!。。。はぁ。。いぃ」近くにいた男の股間を見ると、夏美の声
に興奮して勃起していた。
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