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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2006/09/02 14:13:42 (aKeaeFR2)
僕はわざと大袈裟に驚いてみた

「な、なんですか急に!」

僕の問いに答える様に女性は言った。

「すいません…さっきから変なんです。」

僕は好奇心で「どう変なんですか?」と聞いてみた。すると女性ははこう答えました。

「あの…信じてもらえないなもしれないんですが、さっきから首から下の体が誰かに操られてるみたいなんです。」

「嘘?!」

「本当なんです。手を握ってるのもそうなんです…」

僕は「そんな都合の良い話があってたまるか!、本当にそうなら僕にに抱きついてこいよ!」と思い、女性に話をしようとした時でした。

「もっと真実味のあ…」

「あ、また…キャッ!」

ガバッ
女性は僕の腰を抱えてきた。
僕は思った…この女性の話は嘘ではないと。

続く?
276
2006/09/01 01:14:59 (AdqgmqWg)
話を始める前に…この物語はフィクションです。


最近電車内で変な体験したので報告します。
まず電車内ででいつもみたいに椅子に座って目的地に着くのを待ってました。
座ってから5分してから、次の駅で髪が長くて見た目蝦ちゃんを意識した感じのメイクの白いスーツ姿の20代の綺麗な女性が入ってきました。季節は秋なせいか、ピンク色の手袋をしていました。
見た感じタイプだったのでチラチラ見てました。すると人が多くなってきたせいか、吊革に片手で掴みながら女性は僕の目の前に立ってたんです。
僕は「僕の隣がギリギリ座れるから座れば良いのに」と思いました。
すると女性はいきなり体勢が崩れ、驚きの顔をしてました。

「え、ああっ!」

女性は僕に一度背を向けたと思っていたら、その体勢で僕の隣の席に強引に座ってきました。女性は座ってきた割にそわそわしていて「え、どういう事…」と呟いていた。
でも僕としては特にそんな事は気にもとめず、この幸せが続くと良いなあなんて思っていました。女性は「うっ…うっ…」と言いながら。首を上に上げては下げ上げては下げを繰り返していました。
僕は「変なの…」と思いながら手を見つめました。
手袋をしている手だけど綺麗な手をチラ見してしまいました。
今女性の手は鞄を膝に乗せながら、鞄を両方の手で底を掴んでいる状態なので僕は「手を優しく握ってくれたら僕は幸せだなあ」なんて思ったんです。
するとなんと女性の片手が僕の片手を優しく握ってきました。


277
削除依頼
2006/08/26 18:18:51 (kCxguLiX)
俺は夏美を駅に呼び出した。格好はいつものプリーツのスカートにブラウス
とリボンで来させた。俺「夏美、今日は学校じゃなくて電車で少し移動した
所でするからな」夏美「。。。はい」俺「よし、それじゃぁ、まずはこれを
着けるんだ」俺は人目を気にせずバイブを取り出した。(魔法で人は俺たち
の方を見ないようにしてる)夏美「ちょっ!こんな所で!!」夏美は慌てて
体で隠した。俺「さぁ、早く」夏美「こ、こんな所でですか!?」周りには
沢山の人が歩いてる。俺「なんだ、嫌なのか、しかたないな」俺は夏美の腕
を掴んで駅の男子トイレに連れ込んだ。夏美「こんなに人いると絶対誰かに
見られてますよ!?」俺「じゃぁ、そとでコレいれる?」夏美「。。。」ト
イレに入ると誰もおらず、夏美は個室に入ろうとした。俺「おい、なにやっ
てんだよ!出ろ!」夏美「え、、、だって」俺「ここで入れるんだよ!」夏
美「。。。ごめんなさい」俺「よし、まずは全部脱ぐんだ」夏美
「!!。。。はい」夏美は少し驚いたが逆らえずすぐに従った。俺「よし、
脱いだな。じゃぁコレを着けるんだ」夏美に極太バイブを渡した。夏美
「ひ、、人が来ちゃいます。。。」俺「入れたら服着ていいよ」そういうと
夏美はバイブを入れ始めた。夏美「んぁ。。。んん。。あぁ」俺「もっと奥
まで入れろ!入れないと見えちゃうぞ」夏美「はぁ。。いぃ。。んはぁ」俺
「よし、ブラ以外は着ていいぞ」夏美「はい。。。ありがとうございます。
夏美はブラウス、リボン、を着てパンツを履いた時、俺「もっとパンツを上
げてバイブを深く入れた方がいいぞ」そう言うと俺はパンツの両端を掴んで
一揆に引っ張り上げた。夏美「んあぁ。。。やめ。。。てぇ」俺「なに言っ
てるんだこうした人に見えないだろう。ほら、早くスカートを履け!」夏美
「はい、、、ありがとうございます」夏美がスカートを履くと、俺「それか
ら、これを着けるんだ」俺は夏美に赤い首輪を渡した。夏美「え。。。は
い」夏美は一度俺の方を見たが拒むことなく首輪をつけた。俺「よし。行く
ぞ」夏美「はい。。。はぁはぁ」夏美のパンツはバイブが挿入されてるせい
で不自然に膨らんでいる。もう一目りょうぜんだ。スカートはギリギリ見え
ないように魔法で調整した。見えないと言っても少しでも腰を曲げると見え
てしまう短さだ。俺と夏美はトイレを出て改札に向かった。俺「夏美。あの
改札の横にいる駅員の前を通るんだ」夏美「。。。はい」夏美は歩くたびに
中でバイブが擦れて声を抑えるのに必死だ。俺「ほら、行くんだ」夏美は歩
きだした。夏美「ん。。。んん」夏美は少しいやらしい表情で歩き始めた。
改札を通る時、駅員は夏美のいやらしい表情に少し見とれていた。俺も夏美
が改札を通ったあと、改札を通った。俺「夏美、あの駅員すごい見てたよ」
夏美「。。。」夏美は顔を赤くしてなにも喋らなかった。淫乱な声を抑える
のに必死なのだろう。ホームまで行くと丁度電車が来た。電車の入り口があ
くと少し乗るか迷っているようだった。俺は夏美の背中を「ドン」っと押し
た。夏美「ひぁ!」電車に入ると40代ぐらいのおばさん3人が夏美の方を
見ていた。俺は席に座った。俺「夏美、俺の前に立って」夏美が俺の前に立
つと電車は動きだした。おばさん達はヒソヒソと夏美の方を見て話をしてい
る。おばさん達だけではない。この車両に乗っている沢山の人が夏美を見て
いた。俺「夏美、皆が見てるよ。よかったなぁ」俺はそういうと「カチッ」
っとスイッチを押した。するとバイブがクネクネと振動しながら動きだし
た。「んぁ!。。。はぁ。。いぃ」近くにいた男の股間を見ると、夏美の声
に興奮して勃起していた。
278
2006/08/13 01:59:14 (N71f/Uqi)
ある朝、ユカリは目覚めると自分の下半身に違和感を覚えた。寝返りを打つと、身体の芯にビクリと刺激が走る。

「…んッ…?!」

眠い目を擦りながら、違和感のある場所に手を這わせる。そこには今まで自分にはなかった存在が大きく自己主張をしていた。

(これ……男の子の、だよね…??)

そう。一晩にしてユカリには男性器が生えてしまったのだ。
それは本物の男性器と何ら変わらない、むしろ一般より遥かに大きく、ユカリの女性用ショーツやパジャマには納まりきらずウエスト部分から突き出て、半分程外部に剥き出しにされていた。そこは既に熱く猛り、じゅくじゅくと鬱積した欲望の蜜を滴らせていた。

「アッ…」

不意に先端を強く擦ってしまい、あまりの刺激の強さに声を上げてしまう。

(熱い…おっきい…どうしよう…このままじゃ学校にいけないよぉ…)

とりあえず起き上がって見てみるが確かにユカリの下腹部から生えている。その下には見慣れた女の部分が。

(出せば…治まるかな…)

ユカリは、恐る恐る熱い塊に手を添えた。初めて触れる自分の男性器は、女性器と同じく敏感で、ゆるゆると擦るだけで声が漏れてしまう。

「ふぁ…あぁ…やばぃ…キモチ、イイよぉ…」

まるで女性器のように大量に吐き出す蜜を潤滑剤に、手は淫らな動きを加速していく。
ふと、ユカリはあることに気付く。自分の男性器は、知っているモノとは少し違うことに。
普通は亀頭が出ているはずなのに、ユカリのモノは先端まで皮に被われてしまっているのだ。所謂、『包茎』というやつだ。

「これ…剥けるのかなぁ…?」

ユカリは擦るのを止め、両手でそっと先端の皮を下に引っ張る。抵抗はあるが、蜜で濡れているため少しずつ皮は捲れていく。ピリピリと痛むのにびっくりしながら、ゆっくりと皮を下に手繰り寄せると、中からピンク色の亀頭が確認出来た。

「すごい…キレイ……」

何とか亀頭の半分まで露出させ、よく見てみる。そこはぷっくりと桃色に膨れ、先端の鈴口からは絶え間なく透明な蜜が流れ落ちる。何ともいやらしい光景だ。

「うぁ…!」

露出した亀頭に触れると、それだけで身体が跳ねてしまうくらい強い刺激だった。今まで外気に触れていなかったからか、恐ろしく敏感なようだ。
くりくりと先端だけを指を回転させると、ゆっくり上り詰める快感で開脚した足がガクガク痙攣を起こし始めた。

「アッ…何これ…来る…何か来る………!!」

たまらなくなって先端だけではなく両手で上下に擦る。

「ハァ…うァ…あぁぁぁ!!」

どくん、ぷしゅ、ビュク。

ユカリは射精していた。あふれ出るその量は常人より遥かに多く、ユカリの腹や顔や足を汚した。

「…ハァ…ハァ…」

困惑しつつもこれで何とか学校に行ける、とユカリは意識の片隅で思った。




ふたなりモノです。
気が向いたら学校編も書きたいな、と。
279
2006/08/05 10:11:53 (ikV52fXN)
女子高生のカオリは、現在友達の亜佐ちゃんの子供を妊娠している。子供と言っても、正確には亜佐ちゃんの使い魔。

亜佐ちゃんは‘亜魔’で、女性の子宮に種付けをして使い魔を増やすんだって。そして、私、カオリはその苗床第一号ってわけ。


もうすぐ‘臨月’なんだ。どんな子供が産まれてくるんだろう……?


今日もでっぷりと膨れたお腹を、亜佐ちゃんは嬉しそうに撫で回し、私を世話してくれている。
相変わらず子宮への養分補給と、フェラによる体液飲み、搾乳は毎日の日課だ。

だが今日は、いつもと違っていた。
亜佐ちゃんに養分を貰った後、なかなかお腹の張りが治まらない。いつもはすぐ元に戻るのに………。

「亜佐ちゃん…お腹張ってる…」
「あー、もうじき産まれるのかも知れないわね。時期としては適切だもの」
「そっかぁ…産まれちゃうのかぁ…」
「嫌なの?スッキリするわよ…?また学校にも行けるし」
「私、別に学校にも家にも行かなくていい」
「カオリ……」
「私は、亜佐ちゃんの家で亜佐ちゃんの子供を孕みながら亜佐ちゃんと過ごすのがいいの…」
「私もよ…カオリを孕ませたあの日から、私はとても幸せだもの。カオリがいいのなら…」
「あッ、痛…うぅ~……」
「カオリ?!」
「亜佐ちゃん…痛い…痛ぃぃ…」

私のお腹は、前の時と同じように激しくぼこぼこと蠢いている。前回は差程の痛みはなかったが、しかし今回は衝撃と供に痛みが走る。

「ついに‘融合’だわ…!もう少しで完全体が出てくる…使い魔が…!」
「ゆ、うごう…?」
「胎内で無数に居た幼生が淘汰によって一つの完全体になるのよ…そして、宿主の腹から出てくる…!!」
「えっ…??」

痛みに耐えながら、よくよく衝撃を確かめると、確かに中では複数の生き物がぶつかり合い、大きな塊になっているようだ。
それは今まで沢山の幼生が居た子宮を満たす大きさだ。きっと普通の赤ん坊よりずっと大きい。こんなものが子宮から、どうやって出てくるのか…?

「ぁ……はぁ…はぁ…」

やがてお腹の痛みは治まり、いつもどおりに戻った。
しかし、腹の中ではぐるぐると大きな塊が活発に蠢いている。

「これが…出てくるのね…」
「えぇ…カオリ、もう少ししたら出てくるから、頑張ってね…!」
「う、うん……」

しばらくすると中の生きものは、子宮口を内側から何度もコリッ、コリッと突いてくる。出てくるために抉じ開けようとしているようだ。亜佐ちゃんに、ずっと子宮での快楽を教え込まれた私には、たまらない刺激だった。

「あ…ひィ…!」
「子宮を突かれてるのね?カオリ」
「うん…うん……あぁっ!」

太くて硬い塊が、ゴリッと子宮口を突破してきた。

「ぁ…っ…出る…出るぅ!」

ブジュ、ぷしゃあ、にゅるる…

太くて長い、黒い塊がずるりずるりと子宮口を通り抜け膣を抉りながら外へ這い出てくる。それはまるで生きものとは思いがたい醜悪な塊だった。

「ヒッ…あぐ、ぅぐ…ッ!」

だんだんと塊の太さが増していく。子宮口をぶちぶちと拡げ、粘液に絡まれた塊は時折不規則にのたうちながらゆっくりと全貌を晒していく……。
カオリには何が何だか分からず、強制的に排出されゆく物体が与える奇妙な快感に意識を支配されていた。

「ぁ、アア、だめッだめぇぇぇ…!」

一番太い、胴体と思しき巨体が膣を破らんばかりに突き通ってくる。それは発狂しかねない痛みと快感を伴っていた。

「あぐ…ぎぁぁぁぁぁいぎぃぃぃぃ!」

………じゅぷん。

子宮口と膣を限界まで押し拡げて、半ば強引に引き伸ばしながら、一際大きな水音を立てて、ようやくカオリの胎内から大きな塊がすべて排出された。後にはびしゃびしゃと亜佐が吐き出していた養分や体液やがまじりあった液体が吹き出てきた。ようやくお腹がへこんだ頃、カオリはぐったりとしていたがかろうじて瞳だけは焦点を失わず、不規則な呼吸を繰り返した。

「ハァハァ…ハァ…」
「すごいわカオリ!発狂せずに使い魔を排出出来るなんて!昔からこの痛快感に発狂してしまう女が多いって話なのに!カオリは本当に凄いわ…!」
「亜佐、ちゃ…」
「見て。使い魔よ…カオリの子宮から出てきたのよ!」
「ぅ…あ……?」

そこには大型犬くらいの大きさの獣のような黒い生きものが、今し方生まれてきたばかりとは思いがたい立派ないでだちで、構えていた。醜悪な外見と裏腹に、瞳は紅くぎらつき、濡れそぼった体はくろくぬめり、淫猥な艶めきを見せた。

「さぁ…最後の仕事よ、カオリ」
「ふぇ……?」
「この使い魔と私は、今から血の契約を交わすの。貴女の身体を使ってね」
「ぇ…?」

亜佐ちゃんを見ると、モノはもうはちきれんばかりにギンギンに勃起していて、今までで一番大きかった。

「挿入るわね。カオリ」
「ふ、あぁぁぁぁ…!」

後向きで、獣のように荒々し出し入れをする亜佐ちゃん。その度に亜佐ちゃんのモノは、開きっぱなしの子宮口をめちゃめちゃに犯している。

「亜佐ちゃ…激し、すぎィィ!」

亜佐ちゃんはいきなり、横たわるカオリを抱え起こし、後向きの騎乗位にさせる。すると、さっきからこちらを伺っていた使い魔はその巨体を四つんばいにして乗っかった。

「ひぁ…?ア、ァ…!?」

見ると、使い魔の股間部には亜佐ちゃんと同じくらい大きなモノが、ぬらぬらとそそり立って、今にもカオリの中に侵入しようとしている。

「だ、ダメぇ……!あひィっ」

ぐち、ぎちゅ。

二本の大きなモノが、カオリの膣内にぎちぎちに詰め込まれていく。
ギリギリまで拡がった膣口と子宮口が、出し入れの度引きつれるような痛みと快感を呼び起こす。カオリは、もう何も考えられなくなってしまった。ひっきりなしに喘ぎ、二人の巨根に翻弄される。

「あぁ…いいわ。チンポが奥まで届いて…中で擦れあってる…ふぅッ!」
「ぃぎィィィ!あが…っハァ…っ!」

「アッ…もうとろけちゃう…出る、出るわ、…ア…ッ」

亜佐ちゃんと使い魔は、同じタイミングで私の子宮に欲望を吐き出したようだ。まだびゅるびゅると跳ねながら体液を出し続けている。相変わらず量はとても多く、子宮が再びぷっくりと膨れていく。

「ぅぐ…お腹…熱いよぉ…」
「ハァ…ハァ…すっごぃ…カオリの子宮、どんどん飲み込んで、絞り取られてく、ぅぁ…」

ビクン、ビクンと小刻みにゆれながらようやく全て出し終えたようだ。
ずるりと順番にモノが抜かれ、カオリはふらふらとその場に崩れ落ちた。

「これで…、契約が完了したわ…カオリ、ありがとう」

亜佐ちゃんは朦朧とする私をぎゅっと抱き締めていた。



遅くなりました。読んで下さってありがとうございます。
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